742 :
恭子 32歳:
暇な日曜日です。
私は痴女をしに街にでました。どこかにカッコイイかもが・・・と思い、街を歩き回りました。
ナンパされてエッチをするのは飽きたし、おもしろくないので、
真面目そうで奥手な子をエッチな言葉で責めるのが好きなんです。
一時間くらいぶらぶらして、結局たどり着いたのが、街ではなく人気の少ない公園です。
その公園にちょうど犬の散歩をしていた高校生くらいの子がいたんです。
迷わず「この子だ!」と思い何気なくその子に近づき、
「かわいい犬だねぇ、なんて言う犬なの?」と聞きました。
少年は、「太郎」といいました。「ありふれた名前〜」と思いながら、
「私が聞きたかったのは犬の種類なのにぃ」と思いました。
私は、「じゃあ、男の子なのね」と言いました。
少年は「ちがうよ雌だよ」と言いました。
ますます変わった子・・・・まあいいか、と思い、
少年の犬の前に座り犬の頭をなぜなぜしてあげました。
もちろんミニスカートで、その子によく見えるようにまたを開いて座りました。
少年は、恥ずかしそうにちらちら私の股間に目をやっていました。
私は、「どうしたの?」「どこを見てるの?」
と少年に早速責めにいきました。
少年は、「えっ、どこも・・・」と言っていたけど、
やっぱり私のスカートから覗く丸見えのパンティーが気になるようで、落ち着いていませんでした。
私は嬉しくなり、お兄さんは高校生?と聞くと、少年は「違うよ中学3年」といいました。
「えっ!! 中学生」中学生相手は初体験・・・と思い、余計に嬉しくなってきました。
私は続けて「じゃあ、セックスはしたことある?」と聞きました。
内心は中学生でもやることはやっているだろうと思ったけど、
少年は、「・・・・・・・・・・」黙っていました。「まだしたことないの?」と聞くと、
「・・・・・うん」ラッキー!!私は、「じゃあ犬をそこにつないで」といい、ブランコの柱に犬をつながせました。
そして少年のそばに寄っていき、いきなりキスをしました。
少年は、さすがにビックリして逃げるように顔をはなしたけれど、
私は「キスもしたことないんでしょう?」と言い、「私がおしえてあげる」と言って、
もう一度顔を近づけ無理矢理キスをして、
舌を入れぐちゃぐちゃしてあげました。
そして次に、「どう? おねえさんの舌は?」と言い少年の手を掴んで私の胸を触らせました。
「おちんちんおっきくなってきた?」と聞くと少年は、
「・・・・・うん」 じゃあ、こっちに来てと言い木の陰に連れていきました。
そこで私は、彼のチャックをおろしながら
「ちんちんしゃぶってほしい?」と聞くと、
「えっ・・・・・うん・・・」恥ずかしそうに首を縦に振るんです
私は、彼のちんちんを出し、パクッとくわえ込んでしゃぶってあげました。
すると一分もしない間に「ドピュッ」ものすごい量の精液が私の口の中に入ってきました。
私は、よく味わって全部飲んでしまいました。
そして彼のちんちんもお口できれいにしてあげました。
彼はすごく恥ずかしそうにしていました。「またしてほしかったら、この公園に毎日きなさいね!
お姉さんがしに来てあげるから」と言い、私はその公園をあとにしました。