女の子は韓国の男性にメロメロ

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35日本の女の子は韓国男にメロメロ
武田美通([筆者(65)は東京近郊で暮らす鉄材彫刻家兼前職TVジャーナリスト])
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“隣の国韓国を愛するようになりました”

韓国人婿合った東京の老夫婦、その間の偏見をきれいに洗う契機になった.
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今年2月私娘は中国儒学生活中に会った韓国青年と結婚した。もう二人はソウル近郊に新家庭を整えて新婚の甘い夢に濡れている。1年前までは想像も出来なかったことだ。妻と私に韓国はこれ以上単純な隣の国ではない。もう私の家族が在住する国になったのだ。

娘は“韓国男と結婚したい”と宣した時私の妻は激烈に反対した。妻も多くの日本人達のように韓国人に対する間違った先入観を持っていた。韓国人が日本人より劣等だという全然根拠のない偏見だった。けれども去る5か月間妻の反対は韓国のすべてのことに対する愛情で代わった。もう妻はソウルにまた訪れようと絞める。

何が妻の心を動かしたのでしょう?もうは私の婿になったその韓国青年は先ず結婚を許してつけろとの感動的な手紙を私たちに送った。“も国の不幸な歴史のため、私は日本人がすきではないと思いました。けれども彼女に惚れました。もう彼女の存在は私の生命より大切です。”真率で熱情の手紙だった。私たちが反対したら、娘は妻の意を見捨てて韓国に逃げるかも知れなかった。

私の友達は妻に直接韓国を訪れてそこがどういう所であり、どういう人達が暮らしているか見てくると誘った。私たちはソウルで娘に求婚した韓国青年に会った。彼は私の妻に大きい百合の花束をプレゼントした。それから結婚の後、在住する家に私たちを案内した。家は高尚な色相で塗られかえていた。何日の間、家の全体を直接塗ったといった。台所には新しい家電製品と筋道器具が完璧にそなわっていた。部屋の床面は韓国の伝統的なオンドル方式で暖かく暖めるになっていた。妻は底を撫でて、満足だった。青年はまじめで多情な微笑を見せたし娘も非常に喜んだ。

日本若者達とは異なるように、韓国青年は最後まで例を備えた。彼は私たちをほかのお部屋に連れて行って、韓国式で女性最敬のお辞儀をしながら監査の心を伝えた。その瞬間妻の韓国に対する偏見は雪がとけるが如く消えた。イトゥッフ、私たちは青年の父母の家に招待された。着くから、彼の家族が寒い天気にもかかわらず門の外に並んで私たちを待っていた。日本では見られない歓待だった。妻はだれでもなくそんな韓国人の温かさに惚れ込んだ、
数日前私は東京郊外にいる小さな食堂に入った。壁を見回した私は有名な金言が書かれたカレンダーを長い間眺めた。‘人は苦難で鍛錬されて怠惰で亡びる。’

韓国の歴史は苦難の歴史だ。日本植民統治で解放されてからには南北分断の悲劇を体験した。対照的で日本人達は経済成長の奇跡と泡経済の幸福感に酔っていた。日本人達は破滅に行く道を歩いている怠惰な人達だ。未来の私の孫が生い立って韓国と日本二つの中で国籍を決めなければならない時さすがにどの国を選択するか知りたい。
http://www.msnbc.com/news/552936.asp