男なんて、すぐにイッちゃう下等生物
>途中までしか読んでないのですが、だんだん読むのが辛くなってきました。
前回レスできず失礼しました。辛くさせてしまい、申し訳ありません。
>何故辛くなったかと言うと、１さんが男性に対して何でも勝ち負けをつけ
>ようとしているからです。私もかつては男性に勝とうとがんばってました。
う〜ん、実を言うと私、男 (女性にも)に勝とうとか、人より立派になろうなどと
そうゆう高い理想とかは持ち合わせていないんですよ(^^;。 勤めてる会社だって
業績悪化しようが、ハゲおやじにセクハラされようが、給料さえ払ってくれりゃ
私は全然構わないし。典型的な給料ドロボウな訳ね。そのくせ同僚に仕事の事で
相談されりゃ「自立がなんだっての? 仕事なんか人生の一部なんだしテキトーに
やろうよ。社会人なんて、みんな大人のフリしてるだけなんだしさ〜。」なんて
偉そうに言ってるわりに、自立してない男は絶対好きにならんし。己や身内には
甘く、自己努力の要らない理想異性像には完璧を求める。そう、私にはプライド
なんて無いのだ!! だが自己欲達成までが合理的に直球で行えるし、何かで人に
負けても全然悔しくないのだ。あぁ〜無向上心って素晴らしい!! ←逝ってよし!
>呪縛から開放されて楽になってほしいなと思ってお節介ババアになりました。
そんなわけで、私に心配は無用なんです(^^)。けど、ありがとうございました。
>ゲーム的に盛り上げようっていうか、ルールを作ってセックスするのって、
>精神的な緊縛プレイみたいじゃないですか。
男の立場からすれば、結局そうゆうことなんだろうね。イカせっこもそうだけど
私とすれば、男が私自身と、私の創り出した世界の中で興奮しちゃってる状況を
観察して楽しんでいるだけだけど。ルールは、そのための小道具ってとこだね。
男にルールを強いると盛り上がるし、男の興奮度だって上がるっしょ。 以前、
自分の早漏を自慢気に話す、開き直り M君がいたのね。いつも 20秒もたなくて
勃起してないフニャチン状態のままイッちゃったこともあった。毎度のことだが
「ゴメン! 出ちゃった。エヘヘッ…」と慣れた様子。私は、もっと我慢した方が
気持ちええんちゃう? って思いながらも、そんなら限界ギリギリまで興奮させて
こいつを射精させてみたい!!って気持ちになっちゃったのね。んで私は考えた。
よしっ!! 3分イクのを我慢出来たら、プレステ 2 を自腹で買っちゃる!! ってな
事になって、早漏君の射精我慢大会が始まった。彼は貧乏なフリーター君で是非
プレステ 2 はゲットしたかったみたい。それでも私は 1分もたないだろうなぁと
よんでいたが、意外にも彼は意地をみせる。プレステ 2、恐るべし!! なんと
ストップウォッチは残り 1分 30を切ってしまった。正直少し焦った。ヤベェ!!
こんなくだらん勝負で早漏君に四万も貢いでる場合じゃねーぞ! と、逆皮算用が
頭をめぐり、いつもの調子で抜きにいけない。 こうなったら私も本気だっ!!
男を直立させ正面切って抱き着き、チンチンを太モモで挟む。腰は引けない様に
手で完全に密着固定する。「我慢したって無駄よ」とゆう表情を、これでもかと
言わんばかりに顔を近づけながら見せ付け、後ろ手で勃起しまくりのチンチンを
押し下げつつ亀頭を容赦なく高速責め。男は何度も腰を後ろに引くが、絶対に
逃さない。「ふふっ…、イッちゃいそうだから腰引くんでしょ。動かないままで
指の刺激に我慢できる自信が無いんでしょう。」私も鬼になる。表情と口調は
あくまで優しく余裕をみせるが、男に見えない後ろの手では、抜きモード全開で
指で亀頭を挟みシゴキまくる。しかし男は目を閉じ視覚をシャットアウトした。
だがそれは、私を少し冷静にもさせた。責め方に、メリハリが無かったと反省。
少しシゴキを緩めて「分かってるよ。もうイキそうなんでょ。だから手を緩めて
あげたの。でも男って我慢したって、どうせイッちゃうんでしょう。私が手加減
したって、これ続けて耐えられた男はいないしね〜、あなたも時間の問題ね。」
男は目を閉じて、聞くまいとしている様子。う〜ん、カワイイッ!!……が、私も
我に返り咄嗟に愛撫を止める。突然の出来事に男は目を開ける。私は手の刺激に
慣れた男のチンチンをいっきに口で咥え込んだ。一瞬愛撫が止まって、油断した
男の虚を付いた口撃の前に、男は成す術無く一瞬で果てた。2分 20秒だったね。
けどまぁ早漏君も、嬲りに耐えて良く頑張った! 感動したっ!! ←小泉総理 談
前回レスできず失礼しました。辛くさせてしまい、申し訳ありません。
>何故辛くなったかと言うと、１さんが男性に対して何でも勝ち負けをつけ
>ようとしているからです。私もかつては男性に勝とうとがんばってました。
う〜ん、実を言うと私、男 (女性にも)に勝とうとか、人より立派になろうなどと
そうゆう高い理想とかは持ち合わせていないんですよ(^^;。 勤めてる会社だって
業績悪化しようが、ハゲおやじにセクハラされようが、給料さえ払ってくれりゃ
私は全然構わないし。典型的な給料ドロボウな訳ね。そのくせ同僚に仕事の事で
相談されりゃ「自立がなんだっての? 仕事なんか人生の一部なんだしテキトーに
やろうよ。社会人なんて、みんな大人のフリしてるだけなんだしさ〜。」なんて
偉そうに言ってるわりに、自立してない男は絶対好きにならんし。己や身内には
甘く、自己努力の要らない理想異性像には完璧を求める。そう、私にはプライド
なんて無いのだ!! だが自己欲達成までが合理的に直球で行えるし、何かで人に
負けても全然悔しくないのだ。あぁ〜無向上心って素晴らしい!! ←逝ってよし!
>呪縛から開放されて楽になってほしいなと思ってお節介ババアになりました。
そんなわけで、私に心配は無用なんです(^^)。けど、ありがとうございました。
>ゲーム的に盛り上げようっていうか、ルールを作ってセックスするのって、
>精神的な緊縛プレイみたいじゃないですか。
男の立場からすれば、結局そうゆうことなんだろうね。イカせっこもそうだけど
私とすれば、男が私自身と、私の創り出した世界の中で興奮しちゃってる状況を
観察して楽しんでいるだけだけど。ルールは、そのための小道具ってとこだね。
男にルールを強いると盛り上がるし、男の興奮度だって上がるっしょ。 以前、
自分の早漏を自慢気に話す、開き直り M君がいたのね。いつも 20秒もたなくて
勃起してないフニャチン状態のままイッちゃったこともあった。毎度のことだが
「ゴメン! 出ちゃった。エヘヘッ…」と慣れた様子。私は、もっと我慢した方が
気持ちええんちゃう? って思いながらも、そんなら限界ギリギリまで興奮させて
こいつを射精させてみたい!!って気持ちになっちゃったのね。んで私は考えた。
よしっ!! 3分イクのを我慢出来たら、プレステ 2 を自腹で買っちゃる!! ってな
事になって、早漏君の射精我慢大会が始まった。彼は貧乏なフリーター君で是非
プレステ 2 はゲットしたかったみたい。それでも私は 1分もたないだろうなぁと
よんでいたが、意外にも彼は意地をみせる。プレステ 2、恐るべし!! なんと
ストップウォッチは残り 1分 30を切ってしまった。正直少し焦った。ヤベェ!!
こんなくだらん勝負で早漏君に四万も貢いでる場合じゃねーぞ! と、逆皮算用が
頭をめぐり、いつもの調子で抜きにいけない。 こうなったら私も本気だっ!!
男を直立させ正面切って抱き着き、チンチンを太モモで挟む。腰は引けない様に
手で完全に密着固定する。「我慢したって無駄よ」とゆう表情を、これでもかと
言わんばかりに顔を近づけながら見せ付け、後ろ手で勃起しまくりのチンチンを
押し下げつつ亀頭を容赦なく高速責め。男は何度も腰を後ろに引くが、絶対に
逃さない。「ふふっ…、イッちゃいそうだから腰引くんでしょ。動かないままで
指の刺激に我慢できる自信が無いんでしょう。」私も鬼になる。表情と口調は
あくまで優しく余裕をみせるが、男に見えない後ろの手では、抜きモード全開で
指で亀頭を挟みシゴキまくる。しかし男は目を閉じ視覚をシャットアウトした。
だがそれは、私を少し冷静にもさせた。責め方に、メリハリが無かったと反省。
少しシゴキを緩めて「分かってるよ。もうイキそうなんでょ。だから手を緩めて
あげたの。でも男って我慢したって、どうせイッちゃうんでしょう。私が手加減
したって、これ続けて耐えられた男はいないしね〜、あなたも時間の問題ね。」
男は目を閉じて、聞くまいとしている様子。う〜ん、カワイイッ!!……が、私も
我に返り咄嗟に愛撫を止める。突然の出来事に男は目を開ける。私は手の刺激に
慣れた男のチンチンをいっきに口で咥え込んだ。一瞬愛撫が止まって、油断した
男の虚を付いた口撃の前に、男は成す術無く一瞬で果てた。2分 20秒だったね。
けどまぁ早漏君も、嬲りに耐えて良く頑張った! 感動したっ!! ←小泉総理 談
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