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サッカーの長谷部誠の本を読んで、ミスチルを聴いてみようと思った人って
多いと思うんだけど、自分もその一人で、納得だわ。
他者と群れない、馴れ合わない、同調社会に付和雷同しないということを
基本的なポリシーにしており、そこはブレない軸にしないとできない仕事って
あるでしょ。
日本代表のキャプテンなんかはまさにそうで、そういう人には共感される
歌詞ではないかな。
逆に、そういう異端な人に反感を持つ人には嫌悪される歌詞だと思う。
なので、好きな人からは偏愛され、嫌いな人からはすごく叩かれたり
ミスチル好きな人は変人、みたいな感じで軽蔑されたりするという
そういう感じなんだろうな。
私は好きかもしれない。