けいおん!のアホ平沢唯について

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70Ms.名無しさん
唯は憂が切れたときの激しい暴力に恐れていた。
しかし、池沼の唯には、動物の様に叩いて覚えこませる他は無い。

唯もぶたれるのが嫌なので止めて、憂にぶたないように懇願する。

憂「そう、新しいアイスを買うんだからね。そうしたら、食べられるから」
唯「うー」

唯は泣き止んで、起き上がった。

憂「またご迷惑をお掛けして済みません。せめて、アイス代だけでも払わせて下さい」

店員はもう係わりたく無いという思いで、憂の言われるままにお金を受け取り、アイスを渡した。
今度はきちんとアイスを受け取って、店を出てから唯の分を渡した。

憂「はい、新しいアイスだよ!」
唯「わーい♪あいすー(^q^)」

憂「綺麗な方が食べやすいしおいしいでしょ?」
 「だから、床に落ちたのなんか食べちゃダメよ!わかった?」
唯「あぅー」

唯は一応は返事をしたようだが、もうアイスを食べることに夢中だった。