66 :
Ms.名無しさん:
2人はコンビニに入る。
日曜日の昼間のコンビニは空いていた。
しかし、店員は池沼の唯が来て、また一騒動起きないかとヒヤヒヤしている。
憂「お姉ちゃん、何がいい?」
唯「いちごー(^q^)」
憂「じゃぁ、私もお姉ちゃんと一緒のにするわ」
憂「いちごアイス2つ下さい」
店員「分かりました」
店員はコーンにいちごアイスをのせるが、一方で唯が気がかりで少し手が震えてる。
しかし、今日の唯はいつもと違って騒がない。
定員はこのまま、このまま、と念じながら、コーンに乗せたアイスを憂に渡す。
憂「お金払うから、お姉ちゃんちょっと持ってて」
唯「あう」
唯に2人分のアイスを渡して、お金を定員に払おうとした瞬間、
なんと、唯はアイスを落として仕舞った!
唯「うぇーーん!!」
唯のいつもの甲高い鳴き声が、店内に響く。
店員「(またか……)orz」