SK学会の野望
☆大勢の女性信者を社会に食い入らせるため、女性登用の門戸をこじ開ける
・勤労婦人福祉法
・男女雇用機会均等法
・男女共同参画社会基本法
☆信者特に女性に貧民が多いので、経済的優遇政策実施。
優遇処置は先生のお陰。福利の多くは学会へ財務。
・母子手当て拡大 (父子手当ては存在しない)
・生活保護優遇
・母子公営住宅入居優遇 (父子の場合優遇なし)
・養育権優遇
・慰謝料優遇
☆若者を早い時期から飼いならす
・青少年ネット規正法(情報統制)
・子どもの権利条例(親元から引き離し学会で飼う)
☆洗脳するには他からの情報を閉鎖する必要がある。批判などもってのほか。
カルト、独裁国家での常套政策。
・個人情報保護法(情報の規制)
・著作権保護強化(自由な情報発受信手段の規制)
・児童ポルノ法(対象は先進国で最も広範)
創作物&単純所持禁止改正案 (思想統制、創作物の独占化)←これから
☆在日系団体としては、政治レベルで日本国乗っ取りも目論む。
・国籍改正法(日本国の侵略)←今ここ
・人権擁護法案 (施行後も改正されて年々内容が強化されていく)
・外国人参政権 (最終的には改正し、外国人の公務員・官僚採用、外国人総理大臣の誕生)
価値観・思想統制の王道手口
まず万民の理解を得られやすい分野から規制、そうして徐々に規制を拡大、初めの規制当時では全く問題視されていなかった範囲まで間違ったものという価値・思想を植えつける
・性行為編 目標:18歳未満の異性交際禁止
第一段階
18歳未満との不適切なエッチ行為は違法(高校生以下のガキと円光するあんてスケベ変態だ)
第二段階
18歳未満とのエッチ行為全て違法(高校生以下のガキとエッチするなんてロリコン変態だ)
・この時点で、女子16歳以上で婚姻できるとする民法の規定が無視されている
・メディア編 目標:色気の伴う若者の魅力は全て禁止
第一段階
18歳未満のセックスコンテンツは違法
第二段階
18歳未満のヌードコンテンツは違法(性的虐待ではなく処女性を崇めるのもNG)
第三段階
18歳未満のセミヌードコンテンツは違法(胸すら見えてなくてもNG)
第四段階
18歳未満の色っぽいコンテンツは違法(普通の水着・夏服すらNG)
第五段階
18歳未満に見える者の色っぽいコンテンツは違法(20歳のセーラー服NG)
・二次元編 目標:保守派にとって理解し難い萌え二次元産業の撲滅
第一段階
青少年健全の為の審査団体設立。
コンテンツの推奨対象年齢、内容表記(レイティング)の慣習化。
第二段階
レイティングの法的義務化&販売相手の年齢確認必須
第三段階
性的刺激が強い&著しくは“お上”にとって有害なコンテンツの違法化。製造・販売禁止
第四段階
コンテンツ違法の範囲を拡大。メディア編の第五段階を導入すれば、萌え二次コンテンツのほぼ全てが違法化。