児童ポルノ法改悪案の問題点

ネオテニが進んで背が低く体毛が薄く童顔で
「子どものように見える」東アジア系女性などは、
成人であっても国際標準でロリ扱い
彼女らが欧米で酒類を買うのは未成年と
見なされるため（半ば嫌がらせだが）非常に困難だし、
日本発の成人AVの監視も強化されている。
欧米の一部のマニアの間で、
日本や中国人のフィギュアや新体操の映像が
出回っている
欧州の一部白人至上主義極右政党は、“児童買春・
ポルノ廃絶”を口実に、欧米人と、「子どものように
見える」日本人、中国人、黒人との結婚を児童買春
して扱い禁止すべきであると主張している。

「（年齢で定めた）児童の出演するAV」という明確な基準があったのに
主観でどうにでもなる曖昧な法律により
定義を拡大すれば、日本人の存在そのものが
否定されることにつながる。人権擁護法どころではない。
日本人は児童ポルノ規制の真の目的を知る必要がある。