医者って・・・

かくともてるんだけど。
ほんとだけど。
女の子にききたい。
医者って好き？

おめー頭悪いだろ

>>1
不特定多数の患者を診察すると言うことで、
大概の医者は精神的に病んでる人が多いよ。
それから患者に対して診察しないで、
アドバイスだけだと医師法に反する行為。
世界的に見ても、日本の医療は、かなりレベルは低い。

特に医大生なんて男女問わず馬鹿すぎるね。

あぼーん

例えば、便秘や痔などで肛門の具合が悪く患者が病院へ行ったとします。
そこで、受診時に医者が患者に対して浣腸して検査し治療しますが、
その時に、その患者の同意も得ずに無理にでもしようとした場合、
また、しつこく何度も何度も浣腸を迫るだけで、
実際問題、セクハラ、若しくは、性的虐待行為になるから、
特に肛門科の医者は、本当に気をつけたいところです。

医大生の言い訳

209 名無しさん＠七周年 2007/02/13(火) 14:15:12 ID:9rkx32Ln0
>181
横に突っ込まれれば過失0になるんじゃない？

こないだ家の近くで左右確認せずに駐車場から出ようとした医大生のベンツが、
幼稚園の送迎バスの横っ腹に衝突する事故があったけど
駆けつけた警官はもう最初から医大生を犯人扱いだったし。
医大生は「幼稚園のバスがいきなり現れた」（見通しの良い直線。駐車場からも遮蔽物無し）
「バスが時速100km/s以上で突っ込んできたから間に合わなかった」（↑を指摘されて言い訳。バスのブレーキ痕で嘘と見抜かれる）
とか苦し紛れの言い訳しまくった挙げ句にバスの運転手に掴みかかってパトカーに押し込められてたｗ

☆☆女子医大生の頭ん中☆☆
http://blogs.yahoo.co.jp/tamagocchinahibi

最近の医学生による不祥事について

-----日本の（医学）教育を憂う　1-----

最近、三重大学医学部、慶応大学医学部などで発生した
一連の不祥事について気になることが多いのでこのテーマを取り上げました．
（この事件自体が過去のものとなり記憶の彼方に行ってしまいましたので、関連のページを参照ください。

市民のための医療事故相談室　三重大と慶応大で医学生不祥事により退学処分
または産経新聞ホームページ99.7.31慶大医学生５人逮捕　知人女性を集団暴行　平成12年6月17日追記）

しかし、残念なことに私自身の学生時代は忘却の彼方に行ってしまいましたので、
まず、数人の若手医師にも聞いてみました．

それをまとめてみると、

1 このような不祥事はどこの医学部でも起こりうる
2 医学部に限らず、どこの大学（高校でも）でも起こりうる
3 参加した女性にも問題があるのではないか？

と言う結果になりました．次に今回の事件について私が感じたことを述べてみます．

1 理性の抑制がない（してはいけないことというぐらいの自覚はあるはず）
2 自分自身の名を惜しむ気持ちがない
3 社会人としての自覚がない（大学生は生徒ではない）

まとめると上記の3点になります．

私見ではこれは学生だけではなく一部教授から研修医まですべてに当てはまることと思われます．
人間を人間たらしめているのは理性であり、社会人はその理性を常に働かして行動すべきものです．
それができないならば、今回の学生達はどの学部に入学しても、
就職していても、自分で商売していても同じ結果になっていたと思われます．
大学生になると高校生の時に比べ急に自由になった感覚を味わいます．
すなわち社会人として認められたということです．
自由が大きくなった分、責任も大きくなったということをどれだけの大学生が感じているでしょうか？
私の父は開業医でしたが僕が子供の時から常に言ってきたことがあります．
自分の名前を惜しめ．つまり自分をおとしめる様な行動はするな．
大坂冬の陣か夏の陣かは忘れましたが木村重成という出処進退のあざやかであった青年武将がよく言っていたそうです．
確かに、父は鮮やかに生きています．自分を大切にできない人間が人を大切できるはずがないというのが実感です．
わたしは、今日本の教育にかけているのは、上記のことと考えます．部下をねたんでヒステリックな言動、行動を弄する、
トラブルがおきたとき誰よりも早く逃げる、業者と癒着して自らを恥じない、
博士論文指導権をふりかざして大学院生を振り回す、
下の先生の仕事を奪って自分のものとする輩、いつまでも学生気分の研修医．
象牙の塔には一般の人に説明してもわかってもらえないようなとんでもない住人達が跋扈しているのです．
ただし、立派な人もいます．これについては別稿で触れたいと思います．

さて、若手医師の意見ですが、していけないことぐらいわからなかったのか？医学部だからと言われたくない．
女性一人が多数の男性がいる部屋にのこのこ行けばどうなるのか少しは警戒するべき．というものでした．
たしかに、海外旅行でレイプされたりする日本人女性、
イエローキャブといわれる日本人女性がいることはよく知られていますが、
その驚くべき幼児性にあきれてしまいます．今回の女性も被害者であることは間違いないのですが、
もし私に年ごろの娘がいたとして、その娘が、夜に、たとえ同級生としても男性ばかりの所に
一人で飲み会に出かけると言えば、絶対に許さないと思います．
これは当たり前のことでしょう．各新聞をチェックしてみましたが、
どの紙も、名門の慶応医学部学生が集団レイプ事件を起こしたという言うならば話題性のみで取り上げているばかりで、
このことを教訓として女性に警告を発するといった観点から書かれた記事は見られませんでした．
残念なことですので敢て書かせていただきました．

8月21日
早速、ご意見をいただきました．そのまま掲載します．

Subject: 暴行は猿もやらないのでやめましょう

こんいちは。こういう類いの件は、所謂世間的に認められてると思っている人々には多々あることだと思います。

女の子も責任があると思いますが、「医大生と付き合いたい」「芸能人と付き合いたい」など
若い娘にはありがちな希望？計算？なので、責める気にもなりません。
男の子も、つい調子に乗ってしまうのも「そうだろうな」と思います。
世間のモラルもその程度-きれいごとで表面上すましているだけの事というのは極論ですか？
3才児の男の子の母ですが、年頃になったら、「暴行はかっこわるい」というでしょうし、
娘がいたら「医学生にあこがれるなら自分が医者になればいい」と、いうと思います。
医者、学校の先生、保育士、看護士、〜神ではないのに神を求められる職業〜の人はその資格のある人物に、
自然淘汰されるシステムになるべきとおもいます。
例えば、世間に出て違う仕事をしてきてその職に就く人がもっと増えれればいいと思います。
その人の資質にもよりますが、その世界しか知らないというのは、天狗になりやすい。
正直に言って、2０才の子の暴行事件より３０代４０代のハレンチマスコミ関係者のほうが恥ずかしです。

今回のテーマで私が最後に言っていることについて言い足りないことがあるので、付け加えさせていただきます．

わたしは、モラルや打算について論じているのではありません．
また、男子元医大生を弁護しているのでもありません．
数人の女性にも聞いてみました．みんな口々に男性が悪いと言っていました．
そして、その女の子が彼らについていった理由は、20歳で下宿していたのよとか、
男達の中に彼がいたんじゃない、とかであり、聞き直すとついていくのは仕方がないというものでした．
あなたも『「医大生と付き合いたい」「芸能人と付き合いたい」など
若い娘にはありがちな希望？計算？なので、責める気にもなりません。』と言っておられます．

しかし、彼女達に次にこう質問してみたのです．

あなたなら行きますか？あなたの娘ならいかせますか？ワタシ行ってしまうかもしれない．
という人が１人いましたがその人以外私は絶対行かない．といいます．
そして全員、娘がいたら絶対いかせない．（ほとんどの人が子供が5歳までの20歳代後半から30代前半）といいました．
つまり総論（一般論）と各論（具体的対象を念頭に置いた議論）が対立しているのです．
これは、建前と本音といえるものであり、
結局本音ではその女の子の行動が軽率なものであることを認めていると考えられます．

わたしが憂えているのは、このような事件のターゲットとなる女性が次から次に現れることであり、
本音として好ましい行動様式ではないにもかかわらず、
社会がそのような女性の行動について釘を刺すこともせず放置していることです．
今回の事件はあってはならないものですが、社会的にも個人的にも、
注意を喚起しておれば、少なくとも防ぐことが可能であったと考えられます．
その女性に隙があったから女性が悪いと言っているのではありません．
自分の身を自分で守るという当たり前のことをもっと新聞は啓発するべきと考えるのです．
私が意見を聞いたある女性は男女同権の世の中だから
女性だけ早く家に帰るべきなどというのは差別だといった人がいました．
しかし、その彼女でさえ娘にはいかせないと行っているのです．
少なくとも報道機関には自分の身を守るために女性にもっと慎重さかつ注意力を喚起する義務があると思いますが、
会社的（社会的ではない．マスコミはすべて営利企業であることに注意）建前を優先してしまうのでしょう．

話は変わりますが、『医者、学校の先生、保育士、看護士、
〜神ではないのに神を求められる職業〜の人』とかかれていますが、
また、よくそのような感覚を持っている人に出会いますが、それは、間違いと思います．
病気は医者が治すのではありません．本人がだめだと思っている場合、治療がうまくすすまないものです．
また、先生がいくら笛を吹いても子供たちにする気が無ければ踊りません．
今ここにあなたがかかれた職業はすべて相手が存在しその相手に信用されて初めて成り立つ商売です、
いや、どの商売でも相手が存在しそれなりに相手との信頼関係が無いと成り立たないはずです．
人間は信頼を寄せられてその付託に応えようとするものです．
神は完全性を持った存在というニュアンスをあなたの文から感じますがとすれば神はその存在自体で完結しており、
神にとって人との関係など本来なんの意味もないのではないでしょうか？

以上、付け加えと一部意見を述べました．

最後に『３０代４０代のハレンチマスコミ関係者』とありますが、それに関して次のように考えております．

最近マスコミ各社でも不祥事が連発していますが自社の記者が行った事件について
他社が報道しているほどはっきりと報道しているのを見たことがありません．
というより自社の不祥事をニュースで述べているのを見たことがありません．
トカゲのしっぽきりといわれても仕方がないように思います．
終戦まで国民を煽り非常に好戦的であった新聞が終戦後新聞紙上で
読者になんの反省も表明せず180度態度を変えたのと同じ体質です．
というよりもマスコミというのは人民国民をある方向に誘導するための存在と考えてもよいと思われます．
極端な例を挙げると、マスコミはすべて私企業であるから、
儲かるとわかれば、昨日まで戦争反対であった新聞社が翌日急に戦争をしろと煽る可能性があります．
とすれば、マスコミの関係者はその媒体を信用している読者の信頼を裏切ることになるのです．
我々の商売は相手の顔が見えるので具体的な信頼関係を認識することができますが、
マスコミの人は不特定多数の人が相手で読者の信頼というものを実感しにくく、
結局独善におちいっているのではないかと思われます．そのような人が結局今回の不祥事を起こしたのでしょう．

このスレ見て　いかに医者より底辺階級が馬鹿かわかった！リーマンの息子どもは医者を叩くことでしかコンプを投影できないらしいね。

アトピースレのアトピー叩きを見たら、医者のほうがマシ！医者はアトピー擁護だから。つーか弱者には優しい。

身近に医師妻いますか？
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1184077846/

恋愛板の医者に恋したスレ既婚女も含めて一日で４００越してるぞ
危ないよなー

そんなこと如何でも良くてほっといて、
医者が偉いと思ったらマジで大間違い。
そんな医者より患者のほうが立場は上。
はっきり言って患者のほうが確実に偉いのさ。

山田光敏と言う創価学会信者の低学歴な奴が別スレにいるんだけど、
これと言って別に何もせずに苦労しなくても楽して遊びながらでも、
誰でも博士号は実際に取れるんだよな。これぐらい皆しってるか。

↑そこは間もなく摘発されるであろう。

朝青龍は鬱状態でもストレス障害でも何でもなし。
朝青龍は心身ともに健康体で良好である。
周りの人間関係・環境に問題があり障害なんだな。
朝青龍が過去に犯してきた過ちが尾を引き、
その日本の相撲界から追放する為の陰謀に過ぎない。
朝青龍自身が精神病患者を演じることで何とでもなる。
それを見抜けない担当医師もマスゴミも馬鹿で間抜け。
精神科医は昔から診察自体に怪しいものがある上に、
適当に診断を下すことで偽り国に申請する。

そんなんで鬱状態やストレス障害などど、
適当に簡単に診断を下すようでは、
偏頭痛（片頭痛）持ちの日本人女性は、
みんな鬱病であり精神病患者になる。

結婚するなら医者がいい
金持ってる

両耳朶の付け根の所が腫れている場合は糖尿病。
若しくは、その一歩手前である。
２０代・３０代などの若者に最近特に多い病気。
早めに気がつき処置をすること。
そうでないと何れ死を招き入れる。

アトピーや乾燥肌（アレルギー）で悩んでいる人は、
プロパデルム軟膏が肌に優しくて良いだろう。
乾燥肌（アレルギー）で悩んでいる人は、
蘇葉湯を温服したり湯舟に浮かべて入浴すること。
女性の人を対象に化粧をすることで、
肌が白くカサカサして痒くなり悩んでいる人も多いが、
それは正直にアレルギーが原因である。
そこで病院へ逝き薬を貰って飲んでも治りが悪い場合は、
蘇葉湯を温服する、若しくは、その湯舟に浸かることで、
これで治りが早くなる。長引く場合は後は知らない。

陣痛促進剤は国では認可していない違法薬。
この違法薬を使用して子供を出産した場合は、
例えば死産や脳障害さらに片足片腕がない奇形児など、
そのような状態での何かしら障害を持って、
その子供は生まれてくる可能性は極めて非常に高い。
もちろん妊婦さんも障害が残ったり死ぬことも当然ある。
この違法薬を軽々しく口に出し使用する医師は、
そこの産婦人科医は必ず裏があり悪事を働いているから、
そんな医師・産婦人科医は先ず妊婦さんは避けたいところ。
また出産は医師の都合で何とでも操作可能である。
殆どの産婦人科医では自分達の都合で操作している。
そこで陣痛促進剤は国では認可していないものの、
もし仮に妊婦さんに対して違法薬を使用する場合は、
慎重さを計らいながら危険リスクも承知の上で、
どうしようもない最悪時の場合のみに使用する。
また妊婦さんや家族の同意も得ずに違法薬を使用する、
そのような非常識・悪質極まりない医師・産婦人科医も多い。
この陣痛促進剤を正しく理解していない医師もいて、
妊婦さんや家族が質問しても説明が出来ない医師も多い。
普通に常識的に考えても陣痛促進剤は原則使用しない。
危険な違法薬つき使用しないのが一番望ましいものと思う。

このスレ、殆どが頭おかしい人間の妄想

これはヤバイ・・・

>>30
なんだ、お前のことか。

季節の変わり目に、頭痛になり易いと言う話を良く聞きますが、
その季節が、梅雨時から夏に変わる時期が、特に要注意です。
また、市販の薬を飲んでも、その頭痛が治らないばかりか、
余計に酷くなることもあります。それは、何故なのでしょうか？

そこで、その頭痛は、一次性と二次性に分けられます。
前者は、片頭痛（頭の片側のコメカミが、ズキズキする）や、
拡張型頭痛、そして、薬物乱用頭痛などになります。
先ず検査しても、明らかな異常は見つかりません。
その頭痛の大部分は、この一次性頭痛になります。
後者は、クモ膜下出血や脳梗塞など、その他の病気によるものです。

その痛みの原因は、片頭痛の場合、血液中のセロトニンと言う、
物質が減ることで血管が広がり、三叉神経を刺激すると言う説が有力ですが、
正直、本当のところは、未だに良く分かっていません。
ただ、セロトニンが多いと、その頭痛になり難いと言われていて、
日本人女性に片頭痛が多いのは、男性に比べて、それが少ないからです。

その頭痛の中で最も多いのは、拡張型頭痛になります。
また、日本では、約2200万人もの患者がいます。
そして、心身のストレスによって、首や肩の筋肉が緊張して起こるもので、
その薬で治す方法もありますが、先ずは、リラックスして、ストレスを取り除くことです。
また、その薬の量や回数を勝手に増やすと、逆に頭痛が酷くなることがあります。
これを、薬物乱用頭痛と言います。なので、その薬の服用には、十分ご注意して下さい。

車の運転中に起こる頭痛は、その多くが緊張型頭痛です。
また、運転中は常に神経を使いますから、
それが、ストレスになって頭痛が起こります。
それを防ぐには、頻繁に休憩し、ストレッチをして、
肩や首の筋肉を解すほうが良いでしょう。
薬なら、眠くなる成分を含む痛み止めよりも、
その筋肉を解す作用のある薬を、お勧めします。

そして、頭痛の中で一番怖いのは、
クモ膜下出血による二次性頭痛ですが、
これは、家族的遺伝が非常に強いです。
また、親にクモ膜下出血があった人は4倍、
兄弟の場合は、6倍も危険性が高くなります。
該当する人、あるいは、なかなか頭痛が治らない人は、
早めに頭痛専門病院を訪ね、必ず精密検査を受けて下さい。

てか、男性と女性の違いわかってますか？
いい加減にした方がいいと思います。

>>30
>>35
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
＞ こいつアホっす！
＞ アホっす！アホっす！
＞ 真性のアホっす！！！
＞ 真性のアホが現れたっす！
＞ 大変っす！こんなアホ見たことないっす！
＞ 驚きっす！驚愕っす！愕然っす！呆然っす！大ニュースっす！
＞ このスレッドにこんなアホがカキコするなんて驚きっす！
＞ 信じられないっす！
＞ ビックリっす！お笑いっす！
＞ 人間国宝級のアホっす！世界遺産級のアホっす！
＞ アホの坂田もビックリっす！ジミー大西もビックリっす！
＞ えらいことっす！大変っす！騒然っす！
＞ アホっす！
＞ 真性のアホっす！！！
＞ アンビリーバボーっす！アメージィングっす！ファンタスティックっす！
＞ みんなを呼んでくるっす！他の板のみんなも呼んでくるっす！

>>35
何が言いたいの？

朝青龍の事件だけど、
なんでこんなに騒いでいるの？
朝青龍は、ただ嘘がバレテふて腐れてるだけでしょ？
つまり強さと人格とは比例していないっていうことでしょ。
そんなことははじまからわかっていること。
モンゴル人はどうだか知らないけど、
チョンなんてみんな大嘘つきだし。
朝青龍を責めるんだったら、チョンどもを
もっと責めるべき。

薬事法違反：腎臓疾患に血糖降下剤処方し患者死亡　千葉

千葉県柏市で０５年８月、女性薬剤師（６１）が処方せんと異なる薬を患者に処方し、
重大な健康被害を与えたとして、県は３０日、この薬剤師が経営する市内の薬局に対し、
薬事法に基づく薬局管理者の変更命令を出した。患者は０６年９月に死亡しており、
薬剤師は今年４月、業務上過失傷害罪で松戸簡易裁判所から罰金５０万円の略式命令を受けている。

県薬務課によると、死亡した患者は腎臓疾患で同市内の診療所に通院していた。
０５年８月１３日、薬剤師は透析治療のために飲む低血圧治療薬
「リズミック錠１０ミリグラム」の処方を記載した処方せんを受け取ったが、
誤って劇薬指定されている血糖降下剤「グリミクロン錠４０ミリグラム」を処方した。
患者は同２３日、低血糖性脳障害によるこん睡状態に陥り、
同県船橋市の病院に搬送されたが、意識を取り戻さないまま０６年９月２７日に死亡した。

この薬局では、劇薬と他の医薬品を区別せず管理。
００年と０３年に県が改善を指導したが、是正しなかった。
県はこうしたずさんさが重大な結果を招いたとして、薬事法違反で処分した。

薬剤師は取材に対し、「複数の調剤を一度に行い、間違えてしまった。薬局は廃業する」と説明した。

毎日新聞　2007年8月30日　20時34分

アトピービジネスによる健康被害の責任を認める初の民事訴訟の判決が22日出されたことは、
泣き寝入りしてきた患者の救済や被害の拡大防止に向けて、大きな意義がある。
アトピー性皮膚炎は、遺伝的な体質に外的な要因が加わって起きる慢性の湿しんで、
乳幼児の3分の1に発症しているとされる。
成人の重症例も目立ち、副作用の恐れも強いステロイド治療の混乱から、
患者心理につけ込んだ民間療法などのアトピービジネスの被害が問題化している。
原告の千葉県の女性(23)は、通常の治療を受けないまま、エステサロンに1年7ヶ月通いつづけ、
学校や仕事もやめざるを得ないほど顔面や全身の皮膚の症状が悪化、
耐えられないかゆみに悩まされ、エステ業者を相手取り、総額2500万円の損害賠償を求めた。
これに対して、22日の東京地裁の判決では｢アトピーについての誤った理解に基づきエステを続け、
医師の診療を勧めるなどの注意義務も怠った｣として、慰謝料など約440万円の支払いを命じた。
原告側弁護士によると、アトピービジネスを正面から取り上げた判決は初めてだ。
被告のエステサロンは、客が自分自身で美容器具を使う方式による美顔が売り物で、
アトピー改善を看板に掲げているわけではない。
だが判決では、現実には、客である原告に｢ステロイド剤は使わない方がいい｣とか、
「いったん悪化するリバウンド症状がでないと治らない｣などと医学的に根拠のない言葉を繰り返したり、
｢還元水｣と称する水を勧めたりして13万5千円の家庭用の水製造器購入させていたことを認めた。

こういった手法について、日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎治療問題委員会の竹原和彦委員長（金沢大皮膚科教授)は、
｢ステロイドへの恐怖心を煽り、標準治療から遠ざけることによって、
心理的に依存せざるを得なくするアトピービジネスの典型的なやり口｣と非難する。
また判決の中で、｢体内に蓄積されたステロイド剤がリバウンドで皮膚に出てくる｣といった、
アトピービジネスがよく用いる主張について、｢医学的根拠のない誤った理解｣と明言した。
｢これは今後の被害拡大の防止にも意義は大きい｣と、
アトピービジネス被害者弁護団団長、で原告側代理人を務める福岡真之介弁護士は強調する。
日本皮膚科学会の全国調査では、アトピー性皮膚炎で入院が必要なほど重症化した患者のうちの44%が、
根拠のない療法が原因。また同弁護団が昨年実施した電話110番には、一日で130件の相談が殺到した。
これまでアトピービジネスに対する損害賠償請求は、因果関係の立証が困難と予想されることや、
勧誘に応じた被害者側の゛負い目"から、表面化しにくかった。
今回の判決はアトピービジネスとアトピー性皮膚炎の因果関係を認定したことで、
｢被害者の救済に希望を与える｣(福岡弁護士)といえる。
勝訴した原告の女性は、弁護士を通じて次のようなコメントを発表した。
｢一人でも多くのアトピービジネス被害者を減らしてほしい。
今悩んで苦しんでいる人たちは、自分の殻に閉じこもらずに、勇気を出してください｣

医道審：ヤブ医師・ヤブ歯科医師6人免許取り消し、61人停止処分

厚生労働省は27日、刑事事件で有罪が確定したた医師5人と
歯科医師1人を免許取り消しとし、医師48人と歯科医師13人を
3年から1カ月の医業停止処分にした。医師5人と歯科医師5人については、
医業停止はせず再教育だけを課す「戒告」とした。
厚労相の諮問機関・医道審議会が同日答申したのを受けた措置。10月15日から発効する。

医師法などの改正により、今回の医道審から処分を受けた全員に
倫理や技術の再教育研修が義務づけられる。戒告処分は今回から新設された。
77人の処分は1回の医道審では過去最多。また、免許取り消しの6人も02年6月と並び最多となった。

処分者の中で、診察中に患者を殴ってけがをさせた傷害罪などで有罪が確定した
東京クリニック（東京都新宿区）の伊澤純医師（37）が医業停止2年となった。
同クリニックは依存性の高い向精神薬「リタリン」を巡り、適応症でない患者に処方していたとして、
今月18、19両日、医療法違反（不適切な医療の提供）の疑いで
東京都などの立ち入り検査を受けたが、今回の処分内容に医療法違反は含まれていない。
また、99年に横浜市立大付属病院で起きた患者取り違え事故で、医師4人が3カ月の医業停止となった。

毎日新聞　2007年9月27日

３２歳のニセ医者、３年半で計２億円超の収入　岐阜県北方町　2007.10.4 16:53

医師免許を偽造し、岐阜県北方町で診療行為を繰り返したとして
医師法違反容疑で逮捕された無職、河口哲也容疑者（３２）が、
診療報酬などから約３年半の間に総額２億円を超える収入を得ていたことが４日、分かった。

岐阜社会保険事務局と県によると、河口容疑者は平成１４年８月〜１６年８月の間、
偽造免許で開設した岐阜県関市の診療所で、県社会保険診療報酬基金などから
患者延べ約２万６０００人分の診療報酬約１億１７００万円を受領。
これに患者の自己負担分、少なくとも約４０００万円を合わせ、
２年間で約１億５７００万円以上の収入があったとみられる。

逮捕容疑となった１７年１２月〜１９年７月には、
北方町の診療所で診療報酬と患者負担分合わせて約５５００万円の収入があった。
２カ所の診療所で約３年半の間に得た収入は総額２億円以上に上った。

県警によると、河口容疑者はインターネットのホームページに掲載された
医師免許を参考に免許を偽造する手口で、関市と北方町で診療所を開設。
県も偽造を見抜けず、本巣市の小中学校では学校医として眼科検診までしていた。

濃度１０倍の強心剤　調剤ミスで男児死亡　2007.10.3 23:14

兵庫県警尼崎東署は３日、１０倍の濃度の強心剤を調剤して
生後５カ月の男児を薬物中毒で死亡させたとして、
県立尼崎病院の女性薬剤師２人を業務上過失致死容疑で書類送検した。

調べでは、調剤担当の薬剤師（３７）は平成１５年１０月、
先天的な心臓病があった生後５カ月の男児が退院する際、
強心剤の「ジゴシン」（ジギタリス製剤）を１万倍薄めて
処方するよう医師から指示されたが、誤って１０００倍で調剤。
間違いがないかチェックする確認担当の別の薬剤師（５５）は調剤ミスを見逃し、
服用した男児をジギタリス中毒で死なせた疑い。

ジゴシンは１０００倍と１万倍に薄めた２種類が
大きさの違う瓶に別々に保管されていたが、調剤担当の薬剤師はうっかり取り違えた。
確認担当の薬剤師は、瓶をバーコード読み取り機にかざして
薬品名と処方箋（せん）が合っているか照合したが、ミスに気付かず見逃した。

父親・吉川元祥(47)　岡波総合病院部長　泌尿器科医師
母親・吉川民香(38)　高齢者保健施設サンライフ田原本施設長　神経内科医師
長男・吉川雄太(16)　東大寺学園高1年E組
二男・吉川祥貴（7）　町立田原本小2年
長女・吉川優民（5）　私立宮森保育園児

調書漏えい、鑑定医逮捕に発展 「真相解明に必要」と、奈良地検 (似非医師通信)

奈良県田原本町の医師、吉川元祥(47)宅、
放火殺人の供述調書漏えい事件で、
東大寺学園高1年、長男・吉川雄太（17）を鑑定した、
京都市の精神科医、崎浜盛三容疑者（49）が、14日、本の著者で、
フリージャーナリスト草薙厚子さんに、調書などを見せたとして、
秘密漏示容疑で、奈良地検に逮捕された。容疑を認めたという。
事件は、取材源とされる医師の逮捕に発展。
地検は、「逮捕は真相解明のため必要だった」と説明、
草薙さんについては、慎重に捜査を続ける。

[ 2007年10月14日16時53分 ]

北京ではガーターは駄目？
国際ティーンファッションショー中断
先月28日に北京で開かれた第７回国際ティーンファッションショーで一部の衣服が猥褻で
あるとして中国当局がショーを中断させていた事が明らかになった。問題の衣服は冬向け
の黒いミニスカートで対象年齢が12〜15歳。モデルが発表した時には同色のガーターベルトや
下着の一部が露出していた(写真：ロイター)。中国当局は「扇情的過ぎる」としてこの衣服を
着たモデルが出てきた直後にショーを中断。約２時間後にこの作品に関わったメーカー
のスタッフ全員を外した形で再開した。このミニスカートを参考出品したフランスのアパレル
メーカーは「大人風の格好をさせる事で可愛さが強調される作品。理解されなくて残念だ」
とし、「中国には依然閉鎖的な部分がある」と非難している。
(滋賀スポ)


パンチラというか、よく見るとパンツが食い込んでメコスジが…
これが引っ掛かった真の原因じゃまいかｗｗ
モデルは多分ロシア系少女だね

【ﾐﾆｽｶ】美少女のパンチラ画像集め【ﾊﾟﾝﾂ】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/auto/1190506874/

鉄分過多にご用心、内臓にたまり糖尿病など発症も (夕刊フジ)

健康意識の高まりから今やマルチビタミンやサプリはサラリーマンの“常備食”。
だが、過ぎたるは及ばざるが如し、で過剰摂取はやはり問題だ。

例えば重要なミネラルとして人気が高い鉄分。
必要以上に体内に蓄積されると、糖尿病や神経障害を起こす危険もあるという。

鉄分の過剰摂取でおきるのは「続発性ヘモクロトーシス」。
摂取した鉄分が体内で正しく分解されずに、肝臓や膵臓（すいぞう）などの臓器に蓄積して組織沈着する病気で、
やがて肝機能障害、さらに悪化すると糖尿病や神経障害などを発症することもある。

「鉄を含むマルチビタミンを毎日飲んでいる場合、女性は毎月の生理時に余分な鉄を排出できます。
しかし、男性は鉄が体内にたまりやすい」と話すのは東海大学医学部付属東京病院の西崎泰弘副院長。

同病院では昨年６月、「抗加齢ドック」を開設（http://www.tokai.ac.jp/tokyohosp）し
現在までに約３００人が受診しているが、男性受診者の中に、鉄分やフェリチン（鉄たんぱく）値の高い人が目立つという。

そもそもこの抗加齢ドック、人間ドックとは異なり、
動脈硬化や血管の老化度などによる未病を発見するのを目的にしたもので、
受診者の約６割以上が「サプリメントを日常的に摂取している」など、健康意識の高い人が多い。
それだけに、こうしたサプリの落とし穴も発見しやすいともいえる。

過剰摂取が問題なのは何も鉄分だけではなく、「ビタミンＡやＥなどの脂溶性ビタミンの過剰摂取も、
健康被害に結びつくことがある」（西崎副院長）。適切なサプリの利用を今一度見直してみてはいかがだろう。

[ 2007年10月17日16時37分 ]

町医者はけっこう貧乏なんでしょ？

そうだね、日本は、>>30のやつ見たいに、ヤブ医者で貧乏ばかりだよ。

【恋人は】別れたいけど別れられない2【床上手】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1191992755/

「顔面手術でしびれ」　山形の女性、聖マリ医大を提訴　2007.11.5 13:43

顔面の形成手術のために骨をとる手術で
右足にしびれが残ったのは医師に過失があったためとして、
山形市に住む２０代の女性が、聖マリアンナ医科大（川崎市）に
約７７００万円の損害賠償を求める訴訟を山形地裁に起こした。

訴状によると、女性は平成１６年２月、横浜市にある同大の付属病院で、
腰から骨をとって鼻に移植する手術を受けたが、
手術後に右足にしびれが残り、現在も日常生活に不自由する状態が続いている。

原告側は、右足のしびれは神経を傷つけた手術ミスによるもので、
手術前に危険性について十分な説明がなかったなどと主張している。

聖マリアンナ医科大は取材に対し
「訴状を精査中でコメントを差し控えます」としている。

医者じゃなくて医者の持ってる権力と金が強いんだろ常考

リタリンの違法処方で捜索 東京・歌舞伎町の診療所 (共同通信)

向精神薬「リタリン」を医師の診察なしに処方したとして、
警視庁は１６日、医師法違反（無資格医業）の疑いで
東京都新宿区歌舞伎町の診療所「東京クリニック」を家宅捜索した。
リタリンは若者の間で乱用が問題になっており、
都などに「診察せずにリタリンを処方している」といった苦情が寄せられていた。
前院長の医師は女性患者に対する傷害で有罪判決を受け、
１０月から医業停止２年の行政処分を受けた。

[ 2007年11月16日12時2分 ]

医師が患者情報入りパソコン紛失、同じ病院で１月にも (読売新聞)

国立精神・神経センター武蔵病院（東京都小平市）は３０日、
男性内科医（３０）が、患者延べ４７人分の個人情報の入った、
私用パソコンを紛失したと発表した。

同病院では、今年１月にもリハビリテーション部長が、
患者１６８８人分の個人情報が入ったパソコンを紛失しており、
情報管理のずさんさが改めて明らかになった。

同病院によると、パソコンに入っていたのは、
患者４２人分の脳などの磁気共鳴画像（ＭＲＩ）と、
１３人分の身体症状を記録したビデオ画像。
このうち、ＭＲＩ画像は３５人分が、
ビデオは１２人分が氏名などの個人情報も入っていた。
一部には生年月日や住所、病名なども記録されていた。

[ 2007年11月30日20時6分 ]

“子どもの病気”に大人がかかると重症化する理由とは?

麻疹やおたふく風邪などは、一般的に子どもの病気だと思われている。
確かに患者のほとんどは子どもだが、
例えば麻疹は、昨年から今年にかけて全国の大学を中心に大流行するなど、
最近は大人にも猛威をふるうことがあるのだ。
予防接種を受けているはずなのに、なぜ成人になって子どもの病気にかかってしまうのだろう？

「麻疹に関していえば日本で長い間、流行が起こっていなかったからでしょうね。
本来、ワクチンの接種によって得た免疫は、どんどん効力が落ちていってしまうものです。
ウイルスと戦い、抗体を上げる機会が定期的にあれば、
そのたびに免疫は強化されるのですが、最近流行することが少なかったために、
高い免疫を維持できなかったのでは、と考えられます」（東京医科大学病院・小児科講師・河島尚志先生）

日本で麻疹ワクチンの定期接種が始まったのは昭和53年のこと。
それ以前はたびたび麻疹が流行し、子どもが一度はかかる病気のひとつだった。
そのため強い抗体を持っている人も多かった。
しかし、予防接種が普及したことで、麻疹の流行頻度が大幅に減少。
そのためワクチン未接種の人に加え、
20代以下の世代は、感染を予防できる抗体を持っていない人が多いのだ。

さらに注目すべきは、麻疹やおたふく風邪などに成人がかかると、重症化するケースが多いということ。
でも病気に対する免疫って子どもよりも、長年生きてきた大人の方があるんじゃないの？

「体の中に侵入してきたウイルスをやっつけようと激しく抵抗するので、
小児期よりも高熱が出たり、発疹がひどくなってしまうのです。
また大人の場合、体のどこかに疾患を抱えていて、それと合併して重症化するケースもあります。
子どもなら軽く済む病気でも、大人がかかると命の危険さえあるのです」（同）

水疱瘡にいたっては、死亡率は子どもの数十倍とか。子どもの病気だと思ってなめてはいけないのだ。

[ 2007年12月20日11時00分 ]

やせ薬不正販売　きょう強制捜査　「メディカルサロン」　1月8日8時1分　産経新聞

診療所やエステ店を全国展開する東京の「メディカルサロン」グループ（代表・風本真吾医師）で、
肥満治療に使われる向精神薬「マジンドール」が医師の処方なしに販売されていた疑いが強まり、
大阪地検公安部は、医師法違反容疑で８日にも強制捜査に乗り出す方針を固めた。
同グループは、麻薬取締法違反容疑で、近畿厚生局麻薬取締部の捜索を受けていた。

「リタリン」だまし取ろうとした女子大生逮捕　01/04 22:45

偽造した処方箋（せん）を使い、依存性の強い向精神薬「リタリン」を、
川崎市内の薬局からだまし取ろうとしたとして、神奈川県警幸署が詐欺未遂容疑で、
東京都内に住む大学生の女（２１）を逮捕していたことが４日、分かった。
東京や埼玉など首都圏では、昨年１１月以降、同様の事件が少なくとも、
６件発生、計５００錠以上がだまし取られている。
提出された処方箋の筆跡や手口などから、若い女と都内の薬局を訪れていた、
渋谷区の男性歯科医師が関与した疑いがあるとみて調べている。
調べでは、女は昨年１２月１７日午後８時ごろ、川崎市幸区の調剤薬局で、
偽造した処方箋を使い、リタリン１８０錠をだまし取ろうとした疑い。
事件の約１時間前、目黒区に実在する診療所の医師を名乗る男から、
リタリンの在庫を確認する電話があり、処方量が多すぎることを、
不審に思った薬局側が幸署に通報。駆けつけた署員が、偽造処方箋を出して、
リタリンを受け取ろうとした女を逮捕した。電話の男は偽名を使っており、
同診療所には同名の医師はいなかったという。