■養護施設女性職員、入所少年に性的関係を強要

　和歌山市の児童養護施設で、２０歳代の女性職員（非常勤）
が２００３年から０５年にかけ、入所していた少年に性的関係
を強要していたことがわかった。施設を運営する社会福祉法人は
職員を０５年４月に懲戒解雇。和歌山県は同年６月に職員の保育
士登録を抹消した。
　県や施設によると、職員は０２年１月に採用され、０３年春
ごろから約２年にわたって、高校生だった１人の少年に施設内
などで性的関係を強要したという。少年と家族が０５年４月に
施設に訴えて発覚。当時の施設長は責任を取って０６年に辞職
した。
　少年は施設に対し「行くところがなく、断れなかった」と
話していたという。


[読売新聞社：2007年03月20日 12時46分]

２初ゲト

女性職員が少年に性的関係強要　和歌山の児童養護施設
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1174310093/l100

この女は過去に別の場所でも同様のことしてる。

↑本当ですか？？詳しくお願いしますm(__)m

僕も強要されたいです＞＜

あまりの臭いマンコで耐えれなかった。（養護厨）

女としては羨ましいかも。中学生と性交したのが。

同感である。
おまいの言うとおりだ。

テレビ見たが、少年の勝手な嫉妬だな

少年が中3の頃から関係強要される
↓
高2まで続く
↓
この頃に保育士が部屋に来る回数が減ってきた
↓
気になって調べてみたら、自分以外の他の子とも関係を持っていたことがわかった
↓
少年が姉に相談、後に事件発覚

テレビでやってた話の通りに取ったら
どうみても自分以外と関係持ってることがわかって、キレて被害者面したとしかみえません。
本当にありがとうございました


被害者が少年だと思ってる香具師はバカだ。
これを見て頭を冷やせ。

ttp://ameblo.jp/doctorfujita/entry-10028594280.html

キモ男藤田が荒らしてますw

思春期の猿ﾏｻｶﾘのｶﾞｷが、ﾊﾀﾁの娘とﾀﾀﾞﾏﾝしてたのに、被害者ﾂﾞﾗしてるのは確かに変だな。

ﾀﾀﾞﾏﾝｾｸｰｽはｳﾗﾔﾏｽｨが、場を弁えないこの女もバカかと…。

犯人の女、訴えられたら何て言い訳するのかね

女の性犯罪者って相当な数らしいね

おい、おまえら目覚ませよ？

性的に満たされてないブス女に決まってんだろ？

キターーー　　異常な性癖の女が多いという　不都合な真実

＜追跡リポート＞和歌山・児童養護施設は氷山の一角
少年の「青い肉体」を弄ぶ「女のレイプ」禁断の手口
「嫌がると噛みつく」「母性愛で圧倒」「酒で酔わす」ほか

女は、無垢な少年の弱さに付け込み、やがて精神を支配して、欲望を満たす。
少年は、拒否の意思を示しつつも、その深みに落ちていく――。
「女のレイプ」事件の詳細をつぶさに見ていくと、女たちの罪深き“業”が浮かび上がってくる。

週間ポスト
ttp://www.weeklypost.com/070420jp/index.html

強姦女

年少者・未成年などの健全な性道徳を破壊すると言う観点からして、
児童買春・児童ポルノなどの行為を嫌がる相手に強要させた者は、
ここ日本国では、5年以下の懲役、若くは、500万円以下の罰金に科せられます。
そして、もちろん例外もあり、その両方を併科する場合も当然あります。
因みに、人身事故として何時でも起こり得る、その業務上過失傷害よりも重い刑罰であり、
養護施設の女性職員が犯した罪は、それだけ重罪差が伺えるものかと思います。

まだ記憶に新しい所では、2006年8月19日に、埼玉県における民間児童養護施設内で、
女性保育士が、10代の入所少年に行った性的暴行事件があります。
また、同施設内の複数の職員が、被害少年に対して、身体的虐待を加えていたとして、
施設側は、女性職員などの3人を懲戒解雇しました。
そして、同時期に入所した、別の10代の少女が、男性指導員から性的暴力を受けたとして、
施設法人は、2005年5月に、男性指導員を懲戒解雇しています。
また、埼玉県は調査を行い、児童養護施設内では、同様の事件が確認されています。
そして、埼玉県「県こども安全課」によれば、女性保育士は、2004年〜2005年に掛けて、
被害少年を自分の自宅に呼び出すなどして、何度も性的関係を持ちました。
また、別の男女職員2人も、女性職員が被害少年と会うのを手助けしました。

そして、2006年6月25日に、少年が女性保育士との関係を拒むと、
彼女から「施設内で何度も蹴られ、さらに体を噛み付かれた」ということで相談し、この事件は発覚しました。
その連絡を受けた主任職員2人は、同日に少年に事実確認しました。
その結果、当時出張中だった施設長は、女性保育士の出勤停止を指示しました。
また、6月26日には、施設長が被害少年に事実確認し、
女性保育士などの3人から事情を聴き、聞き取り調査を行いました。
そして、その3人に出勤停止を命じました。また、27日の午前中に緊急理事会を開き、
午後に施設長が県に事件を報告し、県は被害実態の確認を指示しました。

そして、6月下旬〜7月上旬に掛けて、その施設の心理士2人が、実態調査に乗り出しました。
その結果、職員8人の虐待加害者の名前が挙がり、
埼玉県は、2006年7月12日に、施設内の立ち入り調査を行いました。
また、7月27日付の改善勧告では、少年と性的関係を持った女性保育士の他、
過去10数年間で、男児6人、女児2人に対して、暴力を振るった男性1人、女性7人など、
事件に関連した職員の行為を、正式に「虐待」と認定しました。
また、被害少年は、女性保育士のことを「思い出すのも嫌」と話し、
この事件に関しては、悲しいことに刑事告発は見送られました。

因みに肛門科の医者の先生が、
男女問わずに患者から同意も得ずに、
無理に浣腸しようとしたり、
これは浣腸しないと駄目だと、
何度も言うだけでセクハラになり、
本来としては処罰の対象になります。

カナダはバンクーバーのダウンタウン内に、
さほど大きくないネルソンパークと言う所があり、
朝昼夜は問わずに良く変質者が出没して、
さらに男が男に対して強姦する場所として有名です。
ここの前を通る人は本当に気を付けましょう。

過去にも同様の犯罪歴のある強姦在日女はマジで最悪だね。

ちまたではこの女性職員がエロ職員とと呼ばれ、完全に悪者扱いされているが…もちろん、私が素直に、世間一般の人たちと同じ視線でこの事件を見ることなどあり得ない。この少年が女性を訴えるに至った真実を追究しようと思う。

現在の法律では未成年であれば、少年であっても少女であっても、相手（20歳以上）を訴えることができ、相手を刑務所に放り込むことができ、相手の人生を破壊することができる。性的強要を未成年者が訴えれば、相手の人生は終わる。
これは何を意味するか？　恋愛のもつれがきっかけで、相手の人生が簡単に崩壊することを意味する。

これをもっとわかりやすく言うと、始めは恋人同士としてつきあっていたとしても、自分の気にいらないことをすれば、相手を奈落の底に落とすことができるわけだから、完全に奴隷のような関係にされてしまうということだ。
今回の事件の場合、少年が女性職員を奴隷化することが可能なのだ。これは一般の見解と全く反対である。
一般的には、女性職員が弱者（少年）を支配したと認識されている。本当にそうだろうか？　女性職員は常勤ではなく、非常勤である。
少年を退所に追いやる権力など、これっぽっちも持っていない。それどころか、少年がこの女性職員を訴えたところを見ると、「訴えればこの女性を刑務所に入れてやることができる」ということをしっかり知っていることがわかる。

　少なくとも、この二人がつきあえば、弱者（奴隷）は女性職員で、支配者は少年のほうになる。弱者が本当はどっちなのか？　確かに社会的地位は少年のほうが弱者であるが、
恋愛において、圧倒的に弱者なのは女性職員のほうであって、
女性職員は常に少年の気分を害さないように接しなければならないことがわかる。少しでも気分を害させれば、訴えられて人生が崩壊する。
真実や、事実はむしろ、こちらの方であり、一般的見解はかなり偏見に満ちている。

女性職員は、施設内で、みんなが寝静まった後にセックスをしたことがあるということだが、施設内でセックスをするためには、パートナーの完全なる協力が必要である。
少し、想像してみてほしい。例えば、医師と看護婦が病院内でセックスをするという場合、どちらかが、いやいやするということがあり得るか？
考えよう。お互いの協力がなければ、こういうスリルのあるセックスは絶対に成立しないのだ。
本当に、精神的苦痛を伴うほどの強要されたセックスであれば、施設内でのセックスは不可能に近い。

　しかも、それが1回ではなく、数年間に及ぶのならなおさらである。本当にいやなら、わざと見つかるように振舞うことなどあまりにもたやすい。少年が施設を追い出される可能性があるから、強要されていても黙っていたというが…
女性職員は非常勤なので、そんな権力がないことなど、少年にも見え見えである。

さらに、女性と違い、男性は、本当に嫌悪感を持ったセックスであれば、勃起しない。女性は発情しなくても強姦されるが、男性は勃起しなければ、セックスができないのだ。
さらに、男は、どんな女性とでも、セックスで嫌悪感を持ちにくいように遺伝子にインプットされている。

　一応、ここまでは私の想像などではなく、実情を述べただけである。男と女がセックスを施設内でする。しかも未成年者と成人女性。これらを、本人の立場に立って、実情に近い状態で解説したにすぎない。だからどうだとは言わない。
後は各自、なぜこのようなことが起こったのか？を想像してみてもらえば結構。

　この事件が単なる恋愛のもつれだったとすると、被害者は誰なのだろう？ もちろん、基本的には全て私の空想だ。

性犯罪者には下記の性質があります。

・食欲と性欲の区別がついてない（腹が減るとレイプしたくなる）
・軽いポカと致命的ミスの区別がついてない（たとえば車でひっかき傷をつけた事故と、
人をひき殺した人身事故を同レベルと考える傾向がある。仕事上でも、事務的な
出張報告書の作成忘れ→総務課からのクレームと、発注しないといけない部品の発注忘れ→
工程ストップ、製造課からのクレームというミスの深刻さの違いを理解してない傾向がある）
・人間の感情のレベルの区別がついてない（会社でお昼ご飯を一緒に食べて談笑した→
あの子は俺に好意を持っている→それならセックスするのもＯＫと考える）。また同様に、
言葉のレベルの違いも理解してない傾向がある（付き合っているあいつらが喧嘩して女が
大嫌いだと言っていたが、翌日には仲直りしてセックスしていた。ならあの女は俺のことを
嫌いと言っていたが、翌日にはセックスしていても問題ないと考える）。

性犯罪の対策としては、下記を推奨します。
・バッグなどに飴などを常に携帯しておき、襲われそうになった時には「飴をあげるから許して」と
お願いしてみましょう。性欲と食欲を混同しがちな性犯罪者は、これで納得する可能性があります。
・小中学生を狙った性犯罪は、自宅に侵入されてのものも多く発生しています。玄関前に
鏡を設置し、帰宅時には後ろから人がついてきていないか確かめることができるようにしましょう。

和歌山市の児童養護施設は三つあるの。

こばと学園
〒640-8481 和歌山市直川1437　電話073-461-0072　Fax0734-61-0072
(福)和歌山県社会施設事業会 70名 大舎

旭学園
〒640-0332 和歌山市冬野155　　電話073-479-0080　　Fax0734-79-0797
和歌山市(運営：(福)和歌山社会事業協会） 110名 大舎

虎伏学園
〒640-8315 和歌山市津秦3 　　電話073-471-1043　　Fax0734-71-1043
(福)虎伏学園 60名 大舎

週間朝日の記事によると、この施設は、「Ｂ学園では、両親と生活をともにできない子供たちが、
６０人あまり生活している」とある。定員が６０名なのは、虎伏学園（60名）と、こばと学園(70名)が残されるの。
さらに、記事中の職員を「教師」と混同している点については、
STOPの掲示板で、Edwardさんが書いているけど、施設の中に分校があるところがあるのね。
>和歌山市の「虎伏(とらふす)学園」は、元虚弱児施設施設であり、
現在は児童養護施設となっているが、虎伏分校が施設内にあります。
>他の和歌山市の養護施設には、分校はありません。
>http://www.wakayama-wky.ed.jp/w-school/itiran.html
>宮小学校虎伏分校、日進中学校虎伏分校
>施設職員が分校教師を兼任しているのであれば、「教師」という肩書きもあながち間違いではないと思われます。
こばと学園は、岸本周平Blog「和歌山の児童養護施設の実態（2006/6/26）」によると、
>幸い、こばと学園は昨年、建物の改築が完成し、既にすべての子供たちが
>３、４人で１室、二段ベッドと自分の学習机のある部屋で生活しています。
とあり、記事中の「和室６畳二間ほどのスペースに、子供８人が就寝していた」には当てはまらない。
さらに、新築だから、記事の廃墟のような建物とも思えないの。
片や、虎伏学園は、議員さんが県議会で質問するほど、ひどい状況の建物みたい。

一行目の施設は数年前に、職員が子どもを継続して殴って園長などが変わり、
2行目のは去年、所内の暴力的運営について、弁護士会がとりあげたと、報道されたような気がします。
残るのは3行目です。これで、この市内の施設全部、暴力的施設だということが公表されました。

女レイパーは無罪
日本オワター＼(＾O＾)／

>>27
起こるべくして起きたって感じだね

>>22-24
ちまた まで読んだ

>>28
女が男に対して欲情を抑えられずに、
また嫌がる相手に対して性的行為を行った場合は、
公然ワイセツ罪として処罰の対象になる。
その逆に男が女に同様の行為を行った場合は、
強姦罪として処罰の対象になる。
あと、テレビや新聞の冒頭などに、
何々暴行と出ていたら強姦のことである。
因みに強姦罪とは男だけに適用され、
俺みたいな変態男から女を守る為の刑法。

↑と、性犯罪者の女が言っています

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　　　／:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ
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　　i:::::::::ﾉﾉ::ノ,-‐'　 ｰ-､|:::::/
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　i ::::::::／　　 ^　´　ヽ´　　iし/　　　　
　ヾ:::::ゝ　　　　 ﾉ(｀_　_）　/::/
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みなさん、昨日、死去した横山ノックさんですが、
当時１７歳の時に、酒に酔った米軍女性少尉に銃で脅され、
そのまま、強引に押し倒され強姦されています。
近年では、女性からの性犯罪の被害に遭う男性も多く、
この為、強姦犯は女性によって作られているとまで言われ、
現在それらの因果関係の研究が進められています。

ほのぼのレイプされた奴は、
クレープ見るのも嫌だろうし先ず食べれないだろうな。

久々爆笑大爆笑！！

↑と性犯罪者の女が言っています

このような事件だけじゃないか。
異例な事件だろ。
他に逆レイプ事件なんて聞いた事もない。
この事件ですら怪しい、いい歳した男が
女に無理やりやられるなんておかしいだろ。

>>37
女が性犯罪をしたらお前はその度に言い訳して誤魔化してるのかw
クズキチガイ中年女死ねよ

日本人の女の性犯罪は、最近特に本当に多いよ。
ただ女ってだけで、大目に見てもらえてるんだね。

うちらから見れば20代になってしまえば皆オバちゃん。だいたいスーパーなんて高校生がやるバイトじゃん！２０越えたオバちゃんが遊びたい年頃って言ってんのがバカだと思うｗそんなの高校までっしょ。

普通に考えてください。女性職員は少年とたびたびデートをしていた。
すると、食事をおごるのは誰？　お小遣いをくれるのは誰？　
甘えさせてくれるのは誰？　そういう便宜があったはずです。



　つまり、女性職員は少年の金づるでもあったはずです。
もしもそういう事実があったにもかかわらず、何かの感情のもつれで、
彼女を訴えたとすれば、非道なのはどちらでしょうか？　

女性職員が、小遣いをせがむ少年を拒絶しはじめた可能性もあります。
せがむ金額も多額になってきた可能性も…ないと言えますか？
それを拒否した女性職員が訴えられた…
なんてことも高い確率で起こりえたはず。
なにせ、お金にも愛情にも飢えている少年ですから。

そうだとしても、やっぱり子供に職員が手を出すのはよくないことだろう。

>>41
妄想鬼畜女死ね

うちらから見れば20代になってしまえば皆オバちゃん。だいたいスーパーなんて高校生がやるバイトじゃん！２０越えたオバちゃんが遊びたい年頃って言ってんのがバカだと思うｗそんなの高校までっしょ。

>>1
性的虐待、正直これがトラウマになり、何時しか被害者は結婚して子供が出来た時に、
過去に彼女からされたことが原因として、ある日、突然フラッシュバックを起こしてしまい、
自分自身の子供に対して、あるいは、他の子供や動物などに対して、同様のことをするでしょう。
つまり、自分自身が幼少時代に、何らかの形で実親から、あるいは、他の人から虐待された人は、
自分自身が大人になった時に、周囲にいる人に対して、同様のことをするとまで言われています。

少年に手錠して騎乗位を好んでいたらしいし、強姦以外の何者でもない…

こういう女は大勢いる

>>39
司法機関は女性に優しく男性に厳しいのが現状です。

最近特に女性から男性に対しての性犯罪が目に付きます。
また、今回の性的強要した件みたいなものは、
正直に昔から確かに多いことは多いです。
ただ表側に浮上し出てこないだけです。

いつ何時でも泣き寝入りした時点で完全に負けです。
絶対に泣き寝入りせずに最後まで戦うことが、
自分の為にも相手方の為にも良いと思います。

ここで諦めた場合は相手方の思う壺になり、
何時か必ず同様の事件を繰り返すのが落ちです。

少年に手錠して騎乗位を好んでいたらしいし、強姦以外の何者でもない…

養護施設のワイセツ事件は、ズェー多い。
第一職員に資格が必要ない。そこらへんアバズレ女しかやらない

前に日本で被害少年に刺し殺された若い女いたよね
女だから性犯罪者の自覚無しのようだったらしいけど

例えば、ＯＬが好むコンパや会社の同僚との飲み会の席、
そこで、お店の従業員が自由に出入り出来る部屋の中で、
昔から酒癖が悪く、その酒に酔ってしまい、
男性ならば上半身が裸、女性ならば上半身の衣類を全部脱いで、
その下着一枚になり、あるいは、男女ともに衣類を全部脱いで、
そして、全裸になってまでも飲食したとします。

その場にいる周りの人の中でも、人によっては気分を害してしまい、
不快に思い注意する人もいれば、はじめから何も止めさせないで、
大いに喜ぶ人もいますが、それらの周りの意思は関係なしに、
その部屋の中に、１０名、もしくは、１５名以上に限り、
不謹慎なほどに、裸になってまでも飲食した人は、
男女は問わずに、公然ワイセツ罪が適用され逮捕されます。

因みに、１０名以下の場合は、その罪に問われることは限りなく低く、
殆どの場合は、逮捕されずに免れます。そこで、もし警察を呼ばれても厳重注意、
あるいは、入店禁止などになるだけで、犯罪者にならずに済みます。

それにしても女性の性犯罪事件（強姦）が後を絶たないな。

痴漢に関しては９０パー以上の確率で女性の嘘なんだけどな。

>>52の投稿内容の続きになりますが、

そこで貸切による完全個室の場合は、
その利用客の同意を得ずしては、
従業員の独断では勝手に入室は出来ませんので、
その室内で男女ともに子作りに励みながら飲食しても、
日本の法律上では全く問題ないです。
これで罪に問われることは先ずありません。

むしろ逆に公然ワイセツの罪に問われるのは、
>>52の投稿内容みたいな酒の飲み方も知らない非常識な人です。

酒の席での公然ワイセツとしての日本の法律の解釈の仕方です。
これが日本の法律です。日本の法律とは、こう言ったものです。

女子風呂の中へ良く連れて来られた経験のある小さい男児は、
そこで自分が大人になった時に性的犯罪を犯す傾向にあります。

また犬のペニスは人間のペニスに近いものがあり、
その犬と肉体関係を持つ日本人女性も昔から多くいますが、
例え１回にしても動物虐待になりますので、
犬が好きで飼っている日本人女性は、
動物虐待には特に気をつけたほうが良いでしょう。

痴漢冤罪について・・・

教師、警察官、官僚、政党職員、無職、フリーターなど、
毎日のように、痴漢で逮捕されたと言う、ニュースが報じられています。

そこで、ある警視庁幹部に聞いた話になりますが、
東京ターミナル駅（例えば、新宿や渋谷）では、
痴漢容疑として、毎朝のように、４人〜５人が警察に通報されています。
ところが、担当する署員は非常に少なくて、
鑑識が行ってまでは、その事実か如何かは確認しません。
その殆どが逮捕されずに、その場で釈放されます。

しかも、金銭目当てで、その痴漢されたと主張する、
「女子高生による、プロ集団が都内に多い」です。

もし仮に、事実でなくとも、その痴漢として逮捕され認めれば、
直ぐにでも、釈放すると表向きでは言っていますが、
ところが、その事実がニュースともなれば、
その多くの場合は、職場を追われることになります。
あくまでも否認すれば、最低３週間は留置所暮らしで、
ここでも「痴漢逮捕」は、本人は嫌でも報道されてしまいます。
家族も含めた人間関係にも、とうぜん亀裂が入り、社会的に抹殺されます。

そこで、痴漢冤罪を避ける方法はあるのか？

先ず痴漢だと言う、その相手や周りにいる人物に、
名刺を一枚渡した上で、ダッシュで走って逃げます。
後日、弁護士を連れて警察へ行きます。
そして、痴漢だと騒がれた時、あるいは、逃げようがない時には、
直ぐに鑑識員を連れてくるように、相手に要求します。

ちゃんと鑑識すれば、本当に痴漢したか如何かは、判断できると語っていました。
ですが、実際には面倒で人員も不足しているから、
殆どの場合では、その事実確認しません。
痴漢、若しくは、痴漢冤罪に関しては、これが現状かと思います。

痴漢していないのに痴漢だと疑われた場合は、
先ず鑑識員を呼んでもらい指紋採取します。
その指紋により痴漢したかしていないか判断します。
これは日本の警察では全て共通で基本です。

73 ：Ms.名無しさん：2007/07/10(火) 15:16:34 O
すんません
小１の息子を女湯に連れてきてます
もう限界と思いつつ…
お母さんと一緒じゃないと嫌だと言われるし

↑

この話が本当でしたら、
この子供さんは大人になった時に、
性犯罪に目覚める可能性が高いです。

55 ：Ms.名無しさん：2007/06/15(金) 15:17:18 0
小６の夏休みに母と妹小４と、母の会社の同僚とその娘小６（同じクラス）と息子小１とプールに行って、
その後、そこのお風呂に入りましたが、皆女湯に入る中で僕だけが取り残されそうになって、
「まあ、小学生だからいいよね」って感じで自然な感じで女湯に入ってました。
いま、ここのスレッド読んでいて、かなりの違和感を覚えています。

↑

当時の小６では責任能力は言及出来ませんから、
その父親に対して強姦罪が適用されます。
もし肩親の場合は母親に対して公然ワイセツ罪が適用されます。
女風呂に男児が入ることで不快な気持ちになった女性利用客は、
その親を相手に訴えることは可能です。

荒らしてるのは性犯罪の加害経験の有る女だな

オススメ出会いサイト。
http://2212.chimanako.net/

女から批判が出てこないのは、女自身が性犯罪者予備軍だからということでOKだね

全て認めてるってことだよ。

報道被害とは、マスメディアが犯罪など、
その事件や出来事を報道する時に、誤報、行き過ぎの報道により、
被報道者の生活基盤、人間関係、名誉など、
それらを破壊してしまうことを言います。
俗に、メディア・パニッシュメント（報道断罪）と言います。

また、事実に基づく報道であっても、
恣意的な編集や誇張による偏向報道、
それらによる恣意的な社会的制裁によって、
一部を見聞きした人が、誤認してしまう場合もあります。

そこで、特に、週刊誌の広告では目を引かせる為に、
センセーショナルな見出しを付ける場合が多く、
新聞広告や電車の吊り広告を通じて目にした人が、
その本文を読まずに、誤認したままとなるケースも少なくないです。

もし仮に、誤報であったと言うことが判明しても、
何も訂正されなかったり、訂正文が掲載されることになった場合でも、
誤報した本文ほどには、目立たない形で書かれる傾向にあります。
その為に、必ずしも、被害者の不名誉が払拭されるとは言い難いです。

そして、最近では、週刊・月刊誌などで良く見られますが、
その本誌一ページ全てを使い、訂正謝罪文を掲載させる、
損害賠償請求訴訟が起こされ、認容される例が相次いでいます。

また、誤報などにより、報道被害を受けた者が、
その報道の根拠として、情報源の開示を要求する場合もありますが、
取材情報源の秘匿を理由にして、当然のように拒否される場合もあります。
この場合は、報道被害者にとっては誤報であっても、
それを証明する手段がなくなり、その結果的に報道被害のみが残ってしまいます。

年齢　20歳過ぎ　
身長　中学時代推定159cm　
体格　中学時代筋肉質　
髪型　中学時代キノコカット　　
眼鏡　中学時代ブ厚い眼鏡
性格　弱い物イジメ,何人も不登校に追いこむ
病気　自閉症,パーソナリティ障害
性癖　臆病、ロリ好き、おジャ魔女どれみ録画して視聴
出身中学　千葉市立葛城中 　中学1年、担任I,T教師　中学2,3年、担任K,K教師　バスケット部顧問、M,T教師

(千葉市立葛城中在籍当時のＵ・Ｔによる犯罪記録集)
・同級生の顔の眼球辺りを殴る。被害者は泣き崩れる　 (暴行罪,傷害罪)
・廊下ですれ違うたびに生徒を暴行　　(暴行罪,傷害罪)
・マスク忘れても、給食配膳　　　 (校則違反)
・同級生男女全員にエロ本。エロビデオ見るよう強要　 (わいせつ物領付等)
・嫌がる女子生徒のお腹を触り続ける　 (強制わいせつ)
・嫌がる女子生徒の身体を背後から抱きつく　 (強制わいせつ)
・自宅に遊びに来た女子生徒を裸になれと命令して大泣きさせる　 (強制わいせつ未遂,脅迫罪) 　
・風呂に入らず、垢を落とさずに無遅刻無欠席登校　　 (迷惑防止条例)
・図書室で同級生の女子と姦淫。女子生徒の喘ぎ声が外まで漏れ発覚　　 (公然わいせつ)

・廊下で女子生徒の身体を触り、毎日周囲に見せびらかす　　　(公然わいせつ)
・委員会発表の芝居で体育館の床に寝転ぶ生徒のみぞおちを空中飛び膝蹴り。被害者は苦痛で叫び声をあげる　(暴行罪,傷害罪)
・葛城中バスケット部に所属した同級生の腕時計（Ｇ−ＳＨＯＫ)を盗む　 (窃盗罪)
　部室の鍵を人のカバンへ勝手に入れ込むことで、葛城中校則の部活動停部の恐怖を同級生のバスケ部員にさらす。
　U,Tによる窃盗と部室鍵の嫌がらせが原因で、ある被害者は不登校　
・部活動中に自分の短パンズボンをずり下げおち○ちんを露出寸前　 　(公然わいせつ)
・小学二年時にすでに女子生徒とペッティング。 他の女子生徒に見せびらかす　　(不純異性交遊)
・幼稚園の時すでに、女の子のお尻を無理やり触る　　(強制わいせつ)

これまでの少年Ｕ・Ｔによる犯罪歴を数えたら両手の指では足りない。
女子へのセクシャルハラスメント。また、弱い立場の者をイジメ、利用した。
好き放題に千葉市立葛城中学生活を送った人として許しがたい卑劣な犯罪行為を
野放しにした意味では、当時、千葉市立葛城中学にいた教師方の責任は甚大である。

私は、最後まで逃げない。ここまでくれば、一日本男児として節義をまっとうする以外にない。

http://jp.youtube.com/watch?v=yn2K7IsYfL8

アメリカの某自動車メーカーには日本出張用のトラブル防止マニュアルがある。
・日本の女性は”セクハラ”、”痴漢”、”女性差別・蔑視”をネタに金を脅し取ろうとする者が多いので
　できるだけ接触を避け、仕事上必要最小限の言葉を交わすだけにしておいたほうがよい。
・日本人女性は美形の男性には親切だが、自分の好みではない男性は見下して人間扱いしない。
　自分の好みではない男性が話しかけてきただけでも”セクハラ”と言いかねない。
　全ては本人の主観によって決まるのでトラブルを避けるためにはできるだけ接触を避けたほうがよい。

このようなことを書いてあるマニュアルがある。
俺が以前勤めていたメーカーの親会社。

また冤罪事件？「いったい裁判所とは何なのか」
「問題は2つ。一つは捜査段階での自白強要による冤（えん）罪。
もう一つは裁判とは何なのか」（落合恵子）

静岡県御殿場市で01年9月に起きたとされる少年10人による少女（当時15歳）強姦未遂事件。
公判途中に犯行日が変更になるなどナゾが多く、注目されていた事件。控訴審判決は、いよいよ本日8月22日だ。

今朝の『スパモニ』は、キャスターの長野智子が特別取材し、特集した。

事件の発端は、深夜帰宅した少女が「10人の男子に強姦まがいの暴行を受けた」と、親に告白したことから始まった。
警察は10人の男子中高生を逮捕。このうち少年4人は、いったん犯行を自白したが、その後自白を翻す。
犯行を否認したものの、4人は05年に静岡地裁沼津支部で懲役2年の実刑判決を受け、控訴していた。

ところが、この事件は公判当初からナゾだらけだった。もともと犯行日は「9月16日」とされていたが、
少年たちの両親が少女の携帯電話の通話記録を調べたところ、
犯行時間に少女は他の男性とデートをしていたことが分かった。

少女は一転、「実は、犯行日は9月9日だった。デートが親にバレるのでウソをついた」と、犯行日を変更。
裁判所も「少女の心情は納得できる」と、犯行日の変更を認めた。

実は、変更した9月9日の夜は台風15号で御殿場はかなりの雨降り。
なのに少女は「雨に降られた記憶がない」「傘をさした記憶がない」と証言していた。
これも公判では「降雨にバラつきがあった」と判断している。

一方、少年たちは取り調べの警察官から「認めないと一生でれないぞ」と脅されるなど、自白の強要があったと証言している。

警察、家裁、地検、地裁の各段階で担当者が職責を果たし、
緻密にきちんと仕事をやっていれば謎などなかった事件かもしれない。それほど警察の捜査段階から、杜撰が目立つ。

弁護士の石丸幸人は「刑事事件は、警察の捜査を検事や法廷が追認する出来レースになっている」と指摘する。
作家の落合恵子も「自白の強要で冤罪を作り、それを審査するべき裁判所もおかしい。
いったい裁判所とは何なのか」と、司法全体を糾弾する。

最後にジャーナリストの鳥越俊太郎が「今日の判決が有罪なら司法は腐っている」と。

だが番組の後、東京高裁は、少年の捜査段階の自白と少女の被害供述の信用性を認めて、改めて「有罪」判決を下した。
「疑わしきは罰せず」という刑事裁判の鉄則は、この国では有名無実化しているのかもしれない。

円光女なんてやってることもろ性犯罪じゃん

本来は豚箱逝きだよ。

何で逮捕されないのか不思議でならない

>>52
>>54
公然ワイセツとは、相手のいない犯罪です。
自分自身に対しての犯罪です。
周りの人が、どう思うかは、一切関係ないです。

55 ：Ms.名無しさん：2007/06/15(金) 15:17:18 0
小６の夏休みに母と妹小４と、母の会社の同僚とその娘小６（同じクラス）と息子小１とプールに行って、
その後、そこのお風呂に入りましたが、皆女湯に入る中で僕だけが取り残されそうになって、
「まあ、小学生だからいいよね」って感じで自然な感じで女湯に入ってました。
いま、ここのスレッド読んでいて、かなりの違和感を覚えています。

↑

女子風呂の中に人がいなくても、
入り口の所から冗談で覗いただけでも捕まるぞ。

>>75
よく読もうよ婆さん。

あ

>>76

身近にある近親者からの性的侵入

このシリーズのタイトルには「近親相姦／性的虐待」というふうに、
近親相姦という言葉を使いましたが、「相姦」とは言っても、
見かけ上は合意の上であるかのように見えても、
両者の間には、親と子どもという、圧倒的な立場の違いと力の差があることから、
最近では近親「相姦」とは言わずに、近親姦と呼ばれるようになりつつあります。

どのような言葉を使うにしても、肉親の間で行われる性行為というのは、
それを想像しただけで、私たちの心の中に強い感情的な反応を引き起こします。
「近親姦」という言葉を聞いただけで激しい嫌悪感や不快感を抱く人もいれば、
奇妙なあこがれを抱いたり、なかには性的な空想をして興奮を覚える人もいます。
このように、いろいろな反応をするにしても、だいたい普通の生活を送っている人にとっては、
近親姦や性的虐待の世界というのは、まったく別の世界の出来事であり、
実際にそういうことをしている家族があるのだと言っても、にわかには信じられなかったりします。
しかし、このような性的虐待というのは、
別に遠い世界の出来事ではなくて、意外と身近にもあることなのです。
そして、もしかしたら、あなたの家族の中でも、すでに行なわれているかもしれないのです。

>>76

考えてみれば、家族というのは実に不思議なものです。
同じ屋根の下で暮らしていながら、夫婦の寝室では、
性行為そのものが行なわれているのに、
他の家族に対しては、その性行為は厳重に隠されてしまうのです。
そして、性の匂いを拭い去った家族の生活が、延々と続いて行くのです。
このような日常生活の中で、ときとして、親と子の間の性的な境界がゆるみ、
本来なら夫婦の間だけで表現されるべき性欲が、
子供たちに向かって滲み出していくこともあるのです。
そして、それが性的虐待と呼ばれるものへと、少しずつ発展していくこともあるのです。

あれは、真夏の暑い日のことでした。強い日差しを浴びながら、人通りのない住宅街を歩いていると、
アパートの前の道路で、親子が水浴びをしているのに出会いました。
ビニール製の小さなプールを作って、そこに三、四歳くらいの男の子がひとり裸で立っていました。
そして、その周囲を三人の主婦たちが取り囲んでいたのです。
主婦たちは、なにやら男の子のオチンチンに代わる代わる手を伸ばしては、
それをいじくり回しながら、話に夢中になっているようでした。
私が近付いて行くにつれて、その会話も聞き取れるようになってきたのですが、
「将来これで女を泣かせるようになる」というようなことを言っているのが分ったのです。
そして、彼女たちは卑猥な笑い声をたてていたのですが、
途中で私が接近していることに気付くと、一斉に顔を伏せて黙り込んでしまいました。
顔を下に伏せただけではなくて、強い羞恥心に駆られて、
さらに私から顔をそむけるようにしているのです。
真ん中にぽつんと取り残された男の子は、何が起きたのかまったく理解できずに、
私が通り過ぎて行くのをぼんやりと眺めていました。

>>76

まず、この主婦たちは、人通りがなかったとは言え、
そこが道路という公の場所であるということを忘れるほど、話に夢中になっていたということです。
おそらく、男の子のオチンチンという、まだ未発達ではあるものの、
男性性器の実物を手に取って、それを品定めしながら、
お互いに卑猥な冗談に花を咲かせていたのです。
そして、性的な興奮も手伝って、周囲への警戒がおろそかになっていたのでしょう。
おそらく三人の主婦うちの一人は、その子の母親に違いありません。
自分の息子のオチンチンを、他の主婦たちにもいじらせながら、
卑猥な会話によって性的な高揚感を味わっていたのです。
もちろん、彼女たちは自分のやっていることの意味を理解してたのです。
理解していたからこそ、恥ずかしさのあまりに、私を見るなり一斉に顔を伏せたのです。
まさに文字通りに、人に顔向けのできないようなことをやっていたわけです。

性的な虐待というと、どうしても変質者をイメージしてしまいがちですが、実際にはそんなことはないのです。
加害者で、もっとも多いのは、見ず知らずの他人ではなくて、
子どもの身近にいる、一見普通に見える人たちなのです。
肉親だったり、親戚だったり、近所の人だったり、学校の先生だったりするのです。
そして、加害者のイメージとしては、どうしても男性の加害者を思い浮かべてしまがちですが、
女性がそんなことをするはずがないと言う間違った思いこみが世間にあるために、
女性による虐待が見過ごされていることが多いのではないかと思われます。
それに、男性が女性から性的虐待を受けたとしても、それは虐待であるとは受け取られずに、
逆に「いい思いをしたじゃないか」と羨ましそうに言われたりする風潮があります。
しかし、もしこの場面で性が逆だったらどうなるでしょうか。

>>76

たとえば、三人のオヤジたちが、幼い女の子の股間に指を入れながら、
「将来、男を泣かせるようになるぞ」などと卑猥なことを言って笑っていたらどうなるでしょうか。
これはつまり、大人の性的な興味のために、子どもの体が利用されたということなのです。
体が性的に利用されたということの影響は、女の子も、男の子も同じなのです。
しかし、どうしても世間では、女の子の場合には騒いだりするのに、
男の子の場合には、まともに取り上げようとしない傾向があります。
しかし、最近、まだ少数ではありますが、女性の加害者の問題や、
男性の被害者の問題が取り上げられるようになってきています。

もう一つのケースを紹介しましょう。

これは会社の同僚のことなのですが、この人はたしかに仕事のできる人なのではありますが、
ちょっとプライバシーの境界に曖昧な部分がありまして、
家庭での出来事を、会社に来て冗談のようなつもりで話してしまうのです。
普通なら恥ずかしくて言えないようなことでも、ぺらぺらと話してしまうため、
この人の家庭の状態をみんなが知ってしまうことになるのです。
その話の中で、幼稚園に行っている娘さんのことで、奥さんからひっぱたかれたというのがありました。
幼い娘さんをお風呂に入れているときに、娘さんに自分のペニスを洗わせたというのです。
洗ってもらっているうちに感じてきて、ペニスが勃起してきたのですが、
気持ちがいいのでそのまま洗わせていると、突然、奥さんが浴室に入ってきて、
思いっきり彼の顔をひっぱたいたのだそうです。
こういうことを、会社に来て、みんなに冗談めかして話してしまうのです。

>>76

では、このケースでは浴室でどういうことが行われたのか考えてみましょう。
幼い女の子が、お父さんと一緒にお風呂に入ると、男と女の体の違いに興味を持つようになることがあります。
自分の体にはないオチンチンというものに関心を持つようになるのは自然なことです。
そして、その機会に親が適切な知識を与えてやるのも必要なことなのです。

しかし、子どもの好奇心を利用して、大人が性的な興奮を得るとなると、これはまったく違う話になってしまうのです。
おそらく、彼は性的な興味から、面白半分で娘さんにペニスを洗わせたのでしょう。
親子の間で性的なことが行われる場合には、普通は秘密のこととして隠されて行われるのですが、
彼の場合には、自分のやっていることの意味を理解していないために、
まったく隠そうともせずに、ましてや罪悪感を抱くこともなく、堂々と開けっぴろげにやっていたのでしょう。
子どもは、父親のペニスをいじることで、
妙な高揚感があって、いわゆるはしゃいだような状態になったのではないでしょうか。

そこで、大きな声で「オチンチン」とか「大きくなった」とか、
意味も分からないままに叫んでいたのかもしれません。その声を、台所にいた奥さんが聞きつけて、
普段の夫の言動からして、浴室で不穏な事態が発生していると感じたのでしょう。
そして、浴室のドアを開けてみると、その不穏な事態を目の当たりにすることとなり、
思わず夫の顔を力まかせにひっぱたいてしまったのでしょう。
そして、おそらく子どもをすぐに夫から引き離したことでしょう。

果たして、このような出来事は、この一回だけで終わるのでしょうか。
幼い娘さんは、こういう父親と大人になるまでの間、ずっと一緒に生活していかなければならないのです。
その間に、さらにいろいろな出来事があって、そのたびに性的な境界が少しずつ曖昧にされて行くことでしょうし、
その他にもさまざまな影響を受けていくことになると思われます。

>>76

ここで、性的虐待という言葉の意味をはっきりさせておきましょう。

性的虐待というのは、いま書いた二つのケースのように、親などの立場の強い人が、
子どもなどの弱い立場の人を「性的に利用する」ということなのです。
どうゆうふうに利用するのかというと、大人が性的な刺激を得るために利用するのです。
しかし、子どもを利用するにあたっては、暴力や脅しを使うというパターンもありますが、
近親姦のような性行為にまでは行かないような場合には、
日常的な何気ない行動を装って行われることが多いのです。

たとえば、よくあるのが入浴の時に子供の体を洗ってやる場面です。
まだ幼くて自分で体を洗えないような子どもは、
たしかに親が洗ってやらなければならないのですが、
ここに微妙な状態が発生することがあるのです。

親であるとは言っても、子どもの性器に多少は興味を持つこともあるでしょう。
しかし、中には体を清潔にするという大義名分のもとに、
必要以上に念入りに子どもの性器を洗ったりする人もいるのです。
浴室という、閉ざされた密室の中で、子供の体を清潔にするという言い訳のもとに、
親が性的な刺激を得る目的で、自分の子どもの体を洗うのです。

幼い子どもは、自分がされていることの意味をまだ理解出来ませんし、
親の方も、ちょっとしたイタズラ、あるいはちょっとふざけてみただけ、
というような軽い気持ちでやっているだけなのかもしれません。
しかし、ここには、自分の子どもを、性的に利用しているという「虐待」の一面が顔を覗かせているのです。

その他にも、子どもは成長するのに従って、さまざまな独り立ちを体験していきますが、
それを妨げるような形で行なわれることもあります。
たとえば、子どもが一人で寝るようになるとか、一人でお風呂に入るようになるとか、
そういう自立的な行動が、親の寂しさを埋め合わせるために妨害されてしまうのです。
そして、ときにはそれが性的な色彩を帯びてくることもあるのです。

>>76

子どもが一人で寝るようになってもいい年齢に達しているにもかかわらず、
いつまでも一緒に寝ている親子もいるのです。
たとえば、息子が中学生なっているにもかかわらず、母親と一緒に寝ているようなケースもあるのです。
思春期になれば、当然、性的な意識も目覚めてきますので、
ただ単に一緒に寝ているだけで性的な意味はないのだとは言っても、
息子の心の中には、母親の体から立ち上る「女」の匂いへの関心が少しずつ芽生えていくのです。

親と子の間には、別々に寝るようになる時期というのがあるのですが、
たとえば夫の不在とかの理由で、母親が自分の寂しさを紛らわすために、
子供が成長を無視して一緒に寝ることで、密着感を得ようとすることもあるのです。
こんなふうに、親に利用されて育った子どもは、
自立へのステップをうまくクリアできない可能性が高くなってしまうのです。

一人寝と同じように、一人でお風呂に入るようになるのも、
自立へのひとつのステップとなるわけですが、ここにも自立を妨害をしようとする親がいるのです。
そして、お風呂の場合には、裸になりますので、性的な要素が入りやすくなってきます。
たとえば、小学生の高学年になっているにもかかわらず、
母親が息子と一緒に入浴したり、息子の性器を「清潔にする」という名目で、
母親が必要以上に丁寧に洗ったりするケースもあります。

>>76

このようなことは、父親と娘の間にも時々見られます。
娘と一緒に入浴することを、親子のコミュニケーションを取るためだとか、適当なもっともらしい理由をつけるのです。
もう胸が膨らんできて、父親と一緒に入浴するのが
不適切な年齢に達しているにもかかわらず、うまく言いくるめてしまうのです。
娘の方でも、まだ世間知らずで、中学生や高校生になっているのに、
風呂には父親と入るものだと思っていたりするケースも、ときにはあるのです。

しかし、学校の友達との会話で、お風呂の話題になったときに、
父親と一緒に入浴しているということを、何の疑問も持たずに話してしまい、
その結果、友達から、異常だとか、父親が変態だとか言われて、
強いショックを受けたりすることになるのです。
たしかに、父親との入浴に性的な雰囲気は一切無かったとしても、
父親の方としては、娘の成長してゆく肉体を眺めて、秘かに楽しんでいたわけです。

つまり、自分の楽しみのために、娘をだまして利用していたことになるのです。
一方、娘の方は、世間の常識を知ったことでその異常性に気づき、裏切られたという思いを抱きます。
子どもというのは、親は自分のためになることをしてくれるはずだという期待を持ちますが、
ただ単にそれが裏切られたというだけではなくて、自分の体が親の身勝手な楽しみのために
利用されていたのだということも分かって、二重に裏切られた気持ちになるのです。

>>76

自立心が正常に発達していけば、友達からバカにされるという思いが出てくるようになって、
適当な年齢になれば、自分の方から一人で入浴すると言い出したりもするのですが、
親にうまく利用されている場合には、このような自立心がなかなか育たなかったりします。
それに、自分の体なのに、いつまでも親に洗ってもらっていたりしますと、
自分が自分であるという感覚もあいまいになっていきますし、
成長に伴って発生してくる「性的なプライバシー」も歪められてしまうのです。
この、性的なプライバシーの発達は、自分といものを確立するための重要な要素となってくるのです。

このような性的なプライバシーについても、親から尊重してもらえずに、侵害されてしまうこともあるのです。
よくあるのが、年頃になった娘の裸を見たがる父親が、「つい、うっかりと」浴室のドアを開けてしまうケースです。
そして、「ごめん、ごめん」と言って、笑ってごまかしたりするのです。
父親の方としては、冗談の延長のような軽い気持ちでやったりするのですが、
見られてしまった方としては不愉快な気持ちが残ります。
思春期になれば、そういうわざとらしい行動の意味を理解するようになるからです。

このような性的なプライバシーへの侵害は、娘が部屋で着がえをしているときにも行なわれます。
「つい、うっかり」ノックするのを忘れてドアを開けてしまった、というようなパターンです。
しかも、着がえをする時間を見計らったかのようなタイミングで、ドアを開けるのです。
さらに、もっと侵略的な親になりますと、子どものプライバシーを侵害するために、もっと強力な方法を使ったりします。

家が狭くて収納場所がないという理由で、
子供の部屋の押し入れなどに、親が普段よく使うような品物をしまっておくのです。
そして、それを取りに行くという口実で、頻繁に子供の部屋に出入りするのです。
これは、子どもにとってはたまったものではありません。
こうなると性的なプライバシーだけではなくて、「自我」への侵略を受けることにもなるのです。
このような度重なる侵略は、自分というものの境界を確立できずに、
自他の区別があいまいなまま成長することにもなっていくのです。

>>76

性的なプライバシーへの侵害は、親が自分の性的な部分を露出するという形で行なわれることもよくあります。
たとえば父親が風呂上がりに、腰に巻いていたタオルが「偶然」落ちてしまい、
年頃の娘にペニスを見られてしまうというようなケースです。たしかに、偶然そうなることもあるでしょう。
しかし、親が性的な刺激を得るためにわざとそうしたのなら、意味は違ってくるのです。

ここには、隠された露出症的な意味合いが含まれてくるのです。
他にも、たとえば、母親が湯上がりの着がえを持ってくるのを忘れたと言う口実のもとに、
あらわな姿で思春期の息子の前を行ったり来たりするとか、あるいは、父親が湯船につかってから、
石鹸を忘れたとか、タオルを忘れたとか言って、娘に持ってきてもらい、
ドアを開けたときに、自分の股間をさらけ出したりするのです。

このような行為は、すべて正当な言い訳のものとに実行されるのです。
実際に石鹸を忘れることもあるでしょうが、たとえ意図的に忘れたとしても、
いくらでも偶然を装うことが出来るのです。しかし、ときには冷静になって考えてみれば、
その不自然さが浮かび上がってくるようなこともあります。

たとえば母親が着替えをするときに、息子にスカートのジッパーをしめてもらうとか、
ブラのホックを留めてもらうような場合です。急いでいたからとか、いろいろな口実もあるでしょうが、
急いでいるのなら自分でやった方が早いでしょう。あるいは、父親が腰痛になって娘に湿布薬を貼ってもらうときに、
必要以上にお尻を露出させるとかいうケースでは、果たして自分で鏡を見ながら貼ることが出来ないのかとか、
そんなにお尻の方まで露出必要があるのかとかいう疑問も出てきます。

>>76

これらの露出症的な行為に共通しているのは、性的な誘惑の存在です。
しかし、親としてもあまり大胆な行動に出るにはためらいがあるのです。
親子間の性的なタブーを犯そうなどという、そんな大それた考えはないのです。
ですから、何気ないような日常の行動を装うのです。
そうすればいくらでも言い訳が出来ますし、罪の意識も持たなくて済むのです。

ですから、たとえば息子にブラのホックを留めてもらっても、
息子が母親の体をじっと見つめていたりしますと、
「いやらしい目で見ている」と言って、冷たく突き放してしまうことも出来るのです。

こうすることで、ただ単に着替えを手伝ってもらってただけなんだという、正当な言い訳が成立するのです。
しかし、息子の方としては、誘惑を受けながら同時に禁止されるという、
非常に矛盾したメッセージを同時に受けとることになり、
このようなことが繰り返されるに従って、徐々に根の深い性的な葛藤を抱え込むようになっていくのです。

このような、もっともらしい言い訳というのは、立場を逆転するために使われることもよくあります。
たとえば、父親が幼い娘とプロレスごっこをして遊んでいるときに、
父親の手が妙に娘の性的な部分ばかり触っているのを、母親が不自然に思ってとがめたりしたしても、
「これはただの遊びであって、お前がいやらしい目で見るから、そういうふうに見えるんだ」と言いくるめるのです。
そして、さらに、「いやらしい目で見ているお前の方が、おかしいのだ」と反撃するのです。

>>76

このような、反撃は、たとえば、「偶然」裸を覗かれて不愉快になっている娘に対しても、
「裸は自然で美しいものなんだ。見られて恥ずかしがったり、
不愉快になったりするのは、お前の方がいやらしいことを考えているからなんだ」と、逆に強引に押し切ったりするのです。
そして、性的なプライバシーの侵害が行なわれているにもかかわらず、
まるでなんでもないような自然なことにしてしまうのです。

このようなやり方は、イジメのやり方と同じなのです。
あくまでもふざけているだけなんだ、ということにするのです。
もしも、イジメではないのかと抗議しても、冗談の分からないヤツだと言うことで、ごまかしてしまうのです。
性的な虐待も、これと同じようにして行なわれることが多いのです。
こういう状態にさらされ続けていますと、性的な境界が混沌としたものになって行くのです。

もちろん、このような性的な侵略は、言葉によるカラカイという形で行なわれることもあります。
生理が始まった娘に、卑猥な冗談を言ってみたり、成熟していく肉体に対して
「色気付きやがって」などというひどい言葉を浴びせたりするのです。
このような言葉によって、自分の体に対する嫌悪感を植えつけられていくのです。

それから、性的な露出で、子どもに非常に大きな影響を与えるものに、
夫婦の性生活をそれとなく露出するというパターンがあります。
寝室のドアを「うっかりと」閉め忘れたことにして、
子どもたちに覗き見をする機会を与えるとか、自分達のセックスの声が聞こえるようにしたりするのです。
このようにして、覗かれたり、あえぎ声を聞かれたりすることで、自分たちの性的な興奮を高めようとするのです。

日本の住宅事情を考えてみれば、たとえ意図的ではなくても、
子どもたちへの配慮がおろそかになると、性行為の気配に気付かれてしまうこともあるでしょう。
このような性行為の露出は、子どもに非常に大きな影響を与えます。
たとえば性に対する嫌悪感や、羨望、嫉妬、恐怖、
あるいは自分だけが除け者にされて見捨てられたような感情などをあおったりするのです。
そして、こういう強烈な感情が、子どもの性的な方向性をゆがめてしまうのです。

>>76

しかし、こういったこととは逆に、表面的には性的な要素が
まったく無いような形で子供が利用されることもよくあるのです。

たとえば、父親が娘に接するときに、まるで妻であるかのようにして接するのです。
親子ではなくて、夫婦のような心の親密さを娘に求めて来るのです。
娘の方でも、父親の求めに応じて、まるで妻にでもなったかのように振る舞うことで、

父親との間に、ある種の一体感のようなものを感じることが出来るのです。
別に性的なことをするわけではありません。
親と子の立場の違いをなくして、まるで夫婦のような対等な口のききかたをしたり、
あるいは、妻ように父親の身の回りの面倒を見てやったりするのです。

しかし、妻であるかのように振る舞ったとしても、現実には、父親には本物の妻がいるのです。
父親が娘の方に寄りかかっているときはいいのですが、本物の妻の方へ寄りかかって行ったときには、
娘はまるで見捨てられてしまったかのような寂しさと、母親への激しい嫉妬を覚えるようになるのです。
そして、このような三角関係は、やがて性的な色彩を帯びてくることもあるのです。

こうなると、親子の役割や境界が混乱したものになってくるのです。
このような混乱は、娘を妻の代用品として利用しようとした父親によってもたらされるのです。
娘はこのような混乱の中で、本来の子どもとしての自分を失ってしまうのです。

>>76

このような関係は、母親と息子の間にもよく見られます。
仕事などで父親の不在が長引いたり、夫婦関係が希薄なものだったりしますと、
母親が自分の寂しさ紛らわすために、まるで夫に接するかのようにして息子に接していくのです。
つまり、息子を夫の精神的な代用品として利用するのです。

もし、息子が母親の期待に応えようとしても、
本物の夫が帰ってくれば、代用品の夫はもう不要になってしまうのです。
息子はその時、以前のような本来の息子の役に戻ることも出来ずに、
自分が何者なのかという問題に直面することになります。
そして、息子は母親との濃厚な一体感を失うこととなり、見捨てられたような喪失感を味わうのです。

息子は、やがて父親に対して、「あいつさえいなければ」という思いを抱くようになっていくのです。
父親さえ帰ってこなければ、いつまでも母親との、まるで夫婦であるかのような、
密着した精神的な一体感を持ち続けることが出来るのです。
さらに、母親が夫に対する愚痴や不満をこぼしたりしますと、
息子にとっては、それが自分への誘惑に聞こえてきたりするのです。

しかし、現実には父親が帰ってきて、母親を独り占めしたうえに、
さらに性的な関係まで持ってしまうのです。そして、息子は激しい嫉妬を抱くのです。
息子の心の中で、母親を独り占めにしたいという願望が次第に大きくなっていくのですが、
このような願望は、父親との関係を危険なものにしてしまいますので、心の中に深く抑圧されることになるのです。

>>76

このような、代用品としての夫や、代用品としての妻の役をやらされて、
ずっと親から利用され続けていますと、やがて自分が何者なのか分からなくなっていきます。
親としては、子どもを利用しているなどという意識はなくて、
ただ寂しかったり、話し相手が欲しくて、子どもにべったりと寄りかかって行くだけなのです。
子どもの方は、薄々自分が利用されているという持つこともありますが、
何とか親の期待に応えようとして、代用品ではなくて、本当の夫や妻になりたいという願望を抱くのです。
そして、現実にはかなうはずのないこのような願望が、さまざまな葛藤を作り出して行くのです。

このように、性的な出来事が無くても、少しずつ「近親相姦」的な感情が、植えつけられていくのです。
ですから、もしも、子どもの方から親に性行為を仕掛けていったとしても、
それ以前の段階で、親からの長期間にわたる刷り込みが行なわれているのです。
日々の暮らしの中で、境界が少しずつ緩んでいって、
親に対して性的な願望を抱くようにと仕向けられて行くのです。
表面的には「相姦」のように見えても、そこに至るまでの、
代用品として利用され続けていた、長い長い日々の積み重ねがあるのです。

このような、親からの性的な接近には、ほかにもさまざまなパターンがあります。
親からだけではなくても、きょうだいの間でも、たとえば、お医者さんごっこなどがエスカレートしていって、
性的な虐待になったりすることもあります。いずれにしても、性行為に至らなくても、
家族内での役割が混乱したり、性的な境界があいまいなものになったりしますと、
それがさまざまな影響を子どもに与えることになるのです。
そして、もし実際に性行為にまで進んでしまった場合には、さらに複雑で強烈な影響を与えることになるのです。

いままで数々のダイエット法に失敗しダイエットをあきらめていた
日本人モニター３６名全員が食事の時にちょっとした工夫をしただけで、
３週間で平均６．８ｋｇ痩せる事ができその結果、目がハッキリ大きくなり
顔の表情まで明るくなった。

■ハリウッド女性が愛用している究極のダイエット！

　http://go.2ch2.net/u/ol7V9Q

アメリカは御存知肥満大国である。
そのアメリカで数々の成功を収めている究極の技。

茨城県つくば市の児童養護施設「筑波愛児園」で、
1990年頃から2000年頃までに掛けて、退職者を含む延べ、
11人の職員が、園生に対して、日常的に「体罰」や虐待を、
加えていたことが、2002年10月に発覚した。

同園は、住所地である茨城県の認可施設だが、
入所者は、東京都の児童相談所で、保護された児童を受け入れ、
費用助成などは、東京都が行っていると言う。

虐待の内容としては、水を張った浴槽に入れて蓋をする、
「愛の鞭」と称し、カレンダーの金具数本を束ねて、
新聞紙で巻いた棒や、バットで尻を叩く、頭を拳で殴る、
生の玉葱を丸齧りさせる、床下に数時間、閉じこめるなど、32件が確認された。

2000年に、茨城県に虐待の情報が寄せられた。しかし、社会福祉法に基づく茨城県の調査や、
入所児童を措置している東京都の調査では、虐待は確認されなかったと言う。

2002年、同園のボランティアが、東京弁護士会子どもの人権救済センターに、
人権救済申し立てをしたことから、虐待が発覚。
東京都は、2002年10月、施設側に改善を指導。
また、茨城県と東京都が合同で、立ち入り調査を行った。

当時の理事長は引責辞任。施設は、2002年11月、虐待に係わった職員2人を懲戒解雇、
職員3人を戒告処分にした。戒告処分を受けた職員は、3人とも依願退職。

施設側は「体罰」、虐待事件発覚後、2003年に新理事会を選出するなど、
園の体制を一新し、事件再発防止に努めていると言う。

茨城県警つくば北署は、2005年11月、当時の虐待事件の内、
1件について、懲戒解雇された元職員(51)を書類送検した。
この元職員は、2000年7月、当時14歳だった女子園生に対して、
包丁の柄で殴って怪我をさせたとされる。

埼玉県内の県立養護学校で、2001年から2004年に掛けて、
男性教諭(51)が担任するクラスの生徒に対し、「体罰」や暴力的な指導を繰り返していた。

2001年10月、座り込んで動かなくなった、女子生徒・Aさんに対し、
頬を引っ張ったり、首根っこを掴んで、立たせようとしたり、足で蹴るなどした。

2003年5月頃、後ろ向きに歩くことの多い、男子生徒・B君に背中を押しながら、
まっすぐ歩くように指導していた際、B君が立ち止まる度に、
後ろから突き飛ばすような形で、強く背中を押した。

2004年4月20日、校舎のトイレ内で、トイレットペーパーで遊んでいた、
男子生徒・C君に対し、トイレットペーパーで、遊ぶのを止めさせようと、
腕を引っ張ったり、ひっかくなどして、蚯蚓腫れの怪我をさせた。

2004年4月中旬、男子生徒・D君に「早く着替えをしろ」などと怒鳴りながら、D君の手を叩いた。
その際、逃げようとしたD君は、座っていた椅子ごと、ひっくり返った。

2004年4月下旬、校内の体育小屋付近で、男子生徒・D君が動かなくなったので、
教諭は「早く動け」などと怒鳴りながら、D君の体を体育小屋の壁に押しつけた。

2004年5月24日、女子生徒・Eさんに、
教室に戻るように指示した際、突き飛ばしたり、尻を叩くなどした。

2004年9月中旬、男子生徒・D君が、給食の片づけをせず、
持っていたトレイを投げ捨てて、床に寝ころんだので、
教諭は怒鳴りながら、首根っこを掴んで、トレイを拾わせようとした。

2005年1月6日、埼玉県教育委員会は、
この教諭を、停職6ヶ月の懲戒処分にした。
教諭は、1月6日付で依願退職した。

また、埼玉県教育委員会は、「教諭が、Eさんを突き飛ばした事件（2004年5月24日）に関して、
教諭が保護者に対して、虚偽の説明をしたが、校長は、その場に同席しながら、
教諭の虚偽の説明を訂正しなかった」「『体罰』事件の県教委への報告を怠った」などとして、
校長の管理責任を問い、校長に対しても、減給3ヶ月の懲戒処分にした。

埼玉県江南町の児童養護施設「とちの実の郷」で、
入所児童への虐待や、男性施設長(64)による、
不適切な施設運営が、繰り返されていたことが、
関係機関への複数の告発で、2005年に発覚した。

●劣悪な条件のプレハブに、2年間隔離
2002年9月、当時定時制高校に通っていた、入所者の男性は、
女性の主任児童指導員から「『プレハブに移ってもらう。2週間ほどで出られる』と、
施設長が言っていた」と告げられて、施設内のプレハブ小屋に移った。

男性は当初、「個室が与えられた」と思って、プレハブでの生活を承諾した。
しかし、プレハブは、畳が汚れている、雨漏りがする、
冬は、ストーブ使用禁止、入浴は、屋外の簡易風呂を、冬でも使用させられるなど、
通常の生活環境とは著しく、異なる劣悪な条件だった。

男性は、プレハブでの生活を、2004年9月までの2年間に亘って強いられた。
この男性は、既に施設を退所していると言う。

●施設長による入所児童への暴行・虐待が発覚
埼玉県は、2005年、「とちの実の郷」に対する、立ち入り検査を行った。
調査の過程で、施設長による、入所児童への暴行が発覚した。

2005年5月には、施設内でテレビを見ていたとして、
施設長が小学生の男子児童の股間を蹴り上げた。
また、2004年には、施設内で入所児童同士の喧嘩があったとして、
施設長が、高校生の男子生徒を殴った。

また、施設長は、入所する小学生に対して、
学校の登校時に、クラクションを鳴らしながら、車で後を追い立てた行為、
男子の髪型を丸刈りに強制する、学校のクラブ活動で、文化部入部を認めない、
挨拶や、マラソンの強制などの虐待行為を、行っていたことも判明。

埼玉県は、2005年12月、施設長をはじめ、役員全員の解任命令を出す方針を決め、
施設を運営する、社会福祉法人「とちの実会」に、改善勧告を出した。
また、埼玉県は、2005年12月28日には、「とちの実会」に対して、
社会福祉法に基づく、措置命令を出し、全法人役員の責任を、明確化するよう求めた。

「とちの実会」は、2006年1月31日、埼玉県の勧告・命令に従い、
虐待を加えた施設長など、理事4人を解任した。

東京都武蔵村山市の東京都立村山養護学校で、2002年、男性教諭(45)が、
担任するクラスの高等部の男子生徒に対して、嫌がらせ行為を繰り返していた。

被害にあった男子生徒は、重度の肢体障害があり、また、呼吸器にも障害を持っていると言う。
2002年9月、男性教諭は、調理実習の際、生徒の唇にワインを塗った。
また、2002年12月には、校内で行われたクリスマス会で、この生徒に対して、黒縁の写真立てを贈った。

これらの教諭の行為に対して、生徒の家族は「障害を抱えていて、
抵抗できない子どもに対して、酷い仕打ちだ」などと学校に抗議した。

学校側は、2003年1月から、この教諭を担任から外し、職員室で研修させる措置をとった。
この学校の校長は、約8ヶ月後の2003年9月、「授業の中で教諭の改善を求める」などとして、
この教諭を「授業参観」と言う形で、教室に復帰させることを決めた。

しかし、校長の方針に対して、保護者らから「子どもが顔を見るのも嫌がっている」などと強い反発があり、
教諭の「復帰」初日の2003年9月11日には、全校生徒の約半数が、抗議欠席する騒ぎになった。
生徒や保護者の強い抗議の態度に接した学校側は、9月11日夕方には再び、この教諭を研修措置に戻した。
東京都教育委員会は、2003年10月、この教諭を停職6ヶ月の処分にした。

愛知県豊田市立豊田養護学校で、2005年5月28日、校庭で運動会が行われていた。
その際、男性教諭(54)が担任していた、女子生徒(15)の車椅子を、足で蹴りつけるなどした。

被害にあった生徒は、知的障害と身体障害があり、日常的に車椅子を使用していると言う。
生徒に怪我はなかったが、生徒の保護者が暴行現場を目撃し、学校側に抗議。

学校側は「足で車椅子を操作するのは不適切」として、
全教職員に、再発防止を指導したと言う。
加害教諭は、事件の翌年度2006年度に、別の学校に異動した。

しかし、学校側と保護者の間の話し合いで、和解できなかったとして、
保護者は、2006年2月には、愛知県警豊田署に被害届を出した。
警察の調べに対し、教諭は、「退屈そうにしていた生徒に、
構おうと足で動かしただけで、暴行ではない」と釈明したと言う。

一方で、警察側は「車椅子は、体と一体となっており、
教諭の行為は暴行に当たる」と判断し、2006年8月までに、教諭を暴行容疑で書類送検。

静岡市駿河区の静岡県立静岡南部養護学校の中等部で、
男性教諭(46)が担当生徒に対して、
乱暴な言動を繰り返していたことが、2006年3月までに発覚した。

教諭は生徒に対して、「死ね。バカ」などの暴言を吐いたり、
大声を出したり、机を叩くなどの行為を繰り返したと言う。
また、教諭は、雨の日に生徒を、屋根のない屋外に出すなどした。

教諭の言動について、2005年6月頃から、複数の保護者が、学校に相談していた。
学校側は、2005年11月、教諭を授業の担当から外した。
また、生徒への配慮と、指導力向上を目的に、教諭は、2006年1月から3月まで、
静岡市内の知的障害者更生施設で、研修措置に付された。

問題の教諭は、静岡市立中学校からの交流人事で、2004年度に赴任したが、
この教諭は、2006年4月からは、別の中学校に異動すると言う。
小中高校と、養護学校との交流人事の任期は、
原則3年だが、任期を残して異動させる、まれなケースとなった。

大阪府立養護学校の男性教諭(56)は、2007年6月7日、午後1時半頃、
「知的障害と身体障害を持つ、高等部の男子生徒が、
音楽室の機器を操作しようとした。注意したが止めなかった」として、
生徒の顔や手を叩いた上、床に押し倒して、
生徒の顔を床に擦り付けるなどの「体罰」を加えた。生徒は顔に擦り傷を負った。

大阪府教育委員会は、2007年7月20日、この教諭を戒告処分にした。

また、大阪府立養護学校で、2007年5月11日の給食時間中、
中等部3年生を担任する男性教諭(52)が、受け持ちの生徒の介助中、男子生徒が、
情緒不安定になったのを宥めようとした。 その際に生徒の手が教諭の体に当たった。
その際に、教諭のメガネが落ちた。そのことに立腹した教諭は、
手に持っていた牛乳瓶で、生徒の頭部を殴りつけた。衝撃で牛乳瓶が割れ、生徒は軽傷を負った。

教諭は当初、学校に対して「生徒が暴れて自分でやった」などと説明していたが、
その後、自分が殴ったことを告白した。大阪府教委は「重大な人権侵害行為。
虚偽報告をしたことも重大」として、事実関係を調査。

大阪府教育委員会は、2007年6月21日、この教諭を停職6ヶ月の懲戒処分にした。

兵庫県稲美町の兵庫県立いなみ野養護学校に通っていた、重度の知的障害を持つ男性は、
小学部3年生だった、1995年から6年生だった、1998年に掛けて、
長年に亘って、男性教諭から、殴られるなどの暴行・虐待を、継続的に受け続けた。

男性が学校から帰ってきた時に、青痣や瘤ができていたことが、
何度もあったことから、両親が不審に思って調査し、暴行・虐待が発覚。
両親は、学校や兵庫県教育委員会に対して、事実関係の調査を、行うように申し入れたが、
学校や県教委は「事実は確認できない」と言う態度に終始した。

しかし、加害教諭が、男性に暴行を加えていたことなどは、同僚の教員に目撃されていた。

男性と両親は、学校を管理する兵庫県を相手に、損害賠償訴訟を提訴。
神戸地裁は、2007年2月23日、加害教諭が男性に対して、
継続的に暴行を加えていたことを認定し、この行為は「体罰」と判断した。
また、鋏を上手く使えない男性に対して、加害教諭が、嘲笑うような行為があったことも認定。
兵庫県に対して、165万円の損害賠償を命じる判決を下した。

兵庫県は「教諭の暴行はなかった」などとして、判決を不満として、控訴する方針を固めた。

滋賀県東近江市の滋賀県立八日市養護学校で、
高等部2年を担任する男性教諭(43)は、2007年度に複数回に亘り、
担任クラスの男子生徒に対し、生徒指導室に呼び出した上で、
頭を数回殴ったり、脇腹を蹴りつけるなどした上、パイプ椅子を投げつけるなどした。
何れの事件の際にも、現場には他の教員はいなかったと言う。

被害生徒は、暴行のショックで体調を崩し、学校に登校できなくなった。
2007年6月に事件が発覚し、滋賀県教委が事実関係を調査している。

また、福岡市東区の児童養護施設「福岡育児院」で、職員らが入所児童に対して、
日常的に「体罰」を繰り返していたことが、2007年に発覚した。

職員3人が、日常的に入所児童の顔を殴ったり、足を蹴ったりしていた。
また、「態度が悪い」などと難癖を付けて、1年以上の外出禁止を強要するなどもした。

2007年8月に福岡市に対して「体罰」の情報が寄せられ、福岡市が調査に入った。
調査に逆恨みしたと見られる職員らは、調査の後、入所児童らに対して、
「お前らが、福岡市に密告したのだろう」と難癖を付けて、吊るし上げるなどした。
身の危険を感じた児童ら6人が、児童相談所に助けを求め、保護されたと言う。

鹿児島県の児童養護施設の女子寮で、生活指導を担当する女性職員(40)が、
2003年秋頃から、小学6年生から、高校3年生までの入所者6人に対し、
2時間、正座させたり、肩揉みを強要したり、
「ペチャパイ」などと、暴言を吐いたりなど、イジメ紛いの行為を繰り返した。

2004年3月に事件が発覚し、施設では、苦情解決委員会を設置して調査を進めた。
問題の職員は、出勤停止処分を受けた後、依願退職したと言う。

また、大阪市天王寺区の児童養護施設で、
入所している児童12人が、複数の職員から「体罰」や暴言を受けていたことが、
2006年11月までに、大阪市の調査で明らかになった。

調査によると、5人の職員が暴力に関与。職員らは「期日までに宿題を提出しなかった」
「外出時間外に外出していた」などとして、頭や胸を殴ったりしていたと言う。
また、指導に従わないとして、児童の首を絞めた職員もいた。
直接的な暴力の他にも、暴言の被害もあったと、児童が証言している。

大阪市の調査に対し、暴力に関与した指導員は「指導の一環だった」と主張。

大阪市は調査を進め、2006年12月26日付で、問題となった行為の内、
7件を「不適切」として、施設に対して改善を指導した。
しかし、大阪市は「指導の範囲内」などとして、
不適切行為とされた内容について「体罰」や暴力とは認めなかった。

赤ちゃんポストや、それらを受け入れさせる土壌をつくったり、
なにかあったら、養護学校へ入れればいいんだみたいな、丸投げ論を繰り返してきた
世間知らずなのか無責任なのかしらないが、そういう議論を繰り返してきたマスゴミについては
どうおもう？ｗ

院内保育士ら乳幼児の頭叩く、メタボなどと罵る暴言も…兵庫県立淡路病院 (読売新聞)

兵庫県立淡路病院（同県洲本市）の院内保育室で、女性保育士の３人が、
預かった乳幼児を、日常的に叩いていたことが、同病院の調査などで分かった。
怪我の報告はないが、県は同病院に、２２日までに、改善策を提出するよう通知した。
保育室は、１９７５年に開設され、現在は看護師らが、０歳〜４歳の子ども約２０人を、
午前８時から、午後６時まで預けている。保育士は、２０歳代〜５０歳代の女性５人。

同病院によると、今年８月ごろ、保護者から「幼児を何度も叩くのを見た」と訴えがあった為、
９月に、ビデオカメラを設置した。その結果、９月３日の昼食時に、女性保育士の１人が、
食べない女児（１）の頭を、何度も平手で叩き、両脇を抱えて、椅子から板敷きの床に、
倒す場面などが映っていたと言う。女性保育士の２人に関しては、現在詳しく調査中とのこと。

[ 2007年11月4日3時51分 ]

認可外保育施設に香川県が閉鎖命令 (毎日新聞)

施設長が子どもへの虐待を繰り返したとして香川県は６日、同県宇多津町浜八番丁の認可外保育施設
「モンドバンビーニ」＝安藤聡志施設長（３２）＝に対し、児童福祉法に基づく施設閉鎖命令を出した。
安藤施設長は「冗談や遊びでやった。虐待の認識はなかった」と話しているという。
厚生労働省によると、同法は０２年、児童福祉審議会に諮らず
都道府県独自で閉鎖命令が出せるよう改正されたが、命令が出たのは法改正後初めて。

県によると、施設は０５年１０月にオープンし、現在は０〜５歳の子ども３６人が在籍。
安藤施設長は今年８〜１１月、子ども６人に対し、▽頭を掃除機で吸い込む▽本で殴る▽平手でたたく
▽積み木を投げつける――などの虐待行為を繰り返した。子どもに大きなけがはなかったという。

職員は安藤施設長を含め５人。先月３１日、施設関係者らから同町に
「施設長が児童を虐待している」と通報があり、県が今月５日に立ち入り調査した。
県は、施設長自ら虐待行為をしており、今後も同様の行為が繰り返された場合、
子どもの生命に危険が及ぶことが予想されることから、最も重い閉鎖命令に踏み切った。【南文枝】

［毎日新聞１１月６日］ [ 2007年11月6日13時27分 ]

民間ネットワークが相談ダイヤルスタート　 (毎日新聞)

虐待を防ぎ、子育ての悩みを受け止めようと、
各地の児童虐待防止団体で作る「日本子どもの虐待防止民間ネットワーク」は５日から、
全国共通の相談電話をスタートさせた。児童虐待防止推進月間に合わせ、
１９日までは２５団体で毎日、相談を受ける。
２０日以後も、２０団体で共通ダイヤルへの電話を受ける。

[ 2007年11月5日21時44分 ]

児童虐待の相談２０％増 市町村窓口に４万５千件、０６年度 (共同通信)

０６年度に全国の市町村が受け付けた児童虐待に関する相談は
計４万５９０１件で、前年度と比べ７７１８件（約２０％）増加したことが
厚生労働省の調査で３１日、分かった。虐待の相談窓口が市町村にも設置されたのは
０５年度からで、調査は昨年に続き２回目。厚労省は「児童虐待に対する関心が高まり
情報が集まりやすくなった結果」としており、件数の増加が実態を直ちに反映するとはみていない。

[ 2007年10月31日21時22分 ]

通報や警察との連携の徹底を 高齢者虐待で厚労省が通知 (共同通信)

家庭内の高齢者虐待が０６年度で約１万２０００件にも上り、
見過ごすことができないとして、厚生労働省は、１１日までに、
各都道府県と政令市や中核市に対し、虐待を発見した介護職員らの自治体への通報義務の周知、
地域包括支援センターや警察との連携など、早期発見や緊急時への対応を徹底するよう通知した。
虐待の減少を図るとともに、隠れた被害者を見つけ、保護につなげたい考えだ。

[ 2007年10月12日7時49分 ]

虫歯や障害でも受診させず 保育園で２年生活の姉妹 (共同通信)

北九州市は９日、小倉北区の砂津保育園が親に置き去りにされた園児姉妹を
関係機関に報告せず園内で２年間生活させていた問題に絡み、
虫歯や歩行障害のある姉妹を医療機関で診察させなかったとして
児童虐待防止法に基づき立ち入り調査した。診察の結果、姉には虫歯が１２本あり、
妹は両足のまたやひざの関節が変形して歩行に障害があることが判明。
医師は「早期に受診させていれば悪化しなかった」と説明した。

[ 2007年10月9日17時18分 ]

福祉関係の施設や重度患者のいる病院や重度の子供がいる養護学校では
虐待があるのは当たり前と考えた方が自然です。神様のような人間ばかり
ではないので、ストレスもたまりやすく、そのはけ口にされてしまいます。
（うちもそうですが・・・）事件発覚や内部告発で表に出るのは氷山の一部
だと思います。大きな公立の病院などは個室にはカメラを設置しているところも
多いと聞きました。
前に書いたところでは法律で設置義務をもうけないといけないかなと思います。
そうしないとこのような事件は減らないと思います。

介護浴槽で７２歳の女性死亡 職員目を離しおぼれる？ (共同通信)

２０日午前１１時ごろ、堺市西区鳳南町５ノ５７５ノ１、
介護老人福祉施設「朗友館」（山本鉄也館長）の１階浴室で、
ストレッチャーに乗った状態で入浴していた入所者の女性（７２）が顔まで湯につかり、
意識を失っているのを職員が発見、１１９番した。女性は間もなく死亡した。
入浴させていた３０代の女性職員２人が目を離したすきに、
体がストレッチャーからずり落ちおぼれた可能性がある。

[ 2007年11月20日21時24分 ]

酷い男性差別だな

女性が男性を強姦しても、強姦罪としてでは、被害男性は告訴は出来ません。
刑法第177条により、強姦罪の客体（被害者）は「婦女」で、
主体は「姦淫したる者」（無理矢理セックスした者）です。
被害者は女性で、加害者は男性でなければ、強姦罪は成立しないのです。
セックスを強要した加害者を、強姦罪で裁くことは出来ないのです。
行為そのものは違法でも、罰則規定がないので、
責任を問われないと言う場合があるんです。
法律とは人間が考えて作ったものですが、実は欠陥が多いのです。
強姦罪が成立しないだけであって、
刑法17条の定めるところによって「強制猥褻罪」が適用されます。

42歳女教師と16歳元教え子の性関係　ネット上での不思議な反応 (J-CAST)

佐賀市立中学女性教師の下村紀子容疑者（42）が、16歳の元教え子の男子高校生と猥褻な行為をしたとして、
佐賀県警は07年9月27日に下村紀子容疑者を逮捕した。教え子への猥褻な行為といえば男性教師の事件が多く、
こうした場合のバッシングはすさまじい。しかし今回の場合、ネットでは「けしからん！」という怒りより、
「なんてステキな構図っ」といった反応が上回っているから不思議だ。

性的関係は07年3月から続いていた？
今回の事件を時系列で整理すると、下村紀子容疑者は07年9月20日の午後に体調不良を理由に早退。
以降、自宅に戻らず、学校も欠勤し続けた。自宅に戻らない妻を心配した下村紀子容疑者の夫が、
07年9月25日に捜索願を佐賀県警に提出。同26日夕刻、武雄市内をドライブ中の2人は交通検問で見つかった。
下村紀子容疑者は唐津市のホテルで、高校１年の男子生徒にみだらな行為をしたことを認め、
県青少年健全育成条例違反で逮捕。もともとこの2人の関係は中学3年のときの担任と生徒。
07年3月に生徒は中学を卒業し、下村紀子容疑者は07年4月に現在の中学に赴任して、
離れ離れになったが、2人の性的関係は07年3月から続いていたのだという。

07年9月29日付けの夕刊紙はこの事件を、「中学女子教諭　禁断の有休　元教え子とH」(夕刊フジ)、
「元教え子の高校生と湯布院へ逃避行」(日刊ゲンダイ)という見出しで報じた。
「日刊ゲンダイ」の記事によれば、8年前に放送された松島奈々子さんが女教師を演じた、
「魔女の条件」を例に出し、このドラマでも最終的に教師と生徒は駆け落ちしたとして、
今回の事件も、「生徒とは金銭的なやりとりはなく、
純粋な恋愛感情だったようです」という、マスコミ関係者のコメントを掲載している。

ネットのブログや掲示板を検索すると、多くの人が驚いているのが42歳と16歳という親子ほどの年齢差だ。
だから、「よほどその教師が魅力的だったのだろうなあ」「どんなテクニックで男子生徒を虜にしたのだろうか」
などという意見が出て、さらに、Hなマンガや、エロ小説を連想させる、としながらも、
「私のルールではセーフ」「いいわ〜そのシチュエーション!」といった、まるでドラマの感想でも言っているようなものも存在する。

「2ちゃんねる」では「うらやましい」「いい先生だなー」
「2ちゃんねる」にもスレッドが立っていて、マスコミが報じた「美人教師」に反応してか、
「実にうらやましい」「(いろんなことを教えてくれるから)いい先生だなー」などのカキコミが出ている。
さらに、どんな顔をしている女教師なのか、に話は移り、
「小泉今日子も42歳」など42歳以上のタレントの名前が列挙され、
「女教師の写真、まだぁ〜」といった催促も出る始末だ。

実際、この女教師はどういった人物なのか。勤務する中学にJ-CASTニュースが取材すると、
同校の教頭は、「クラブの顧問もしていて、熱心に教えてくれる先生として評判は悪くなかった」と話した。
しかし、赴任してきたのが07年4月で、元教え子も別の中学を卒業していたこともあり、
2人はどんな関係なのか、なぜ無断欠勤し高校生と宿泊したのかは、現在のところ分からないとしている。

[ 2007年9月28日19時54分 ]

age

逮捕されないんだね・・・

犯罪から女性を守る女性専用車両（憲法違反）が、
女性の犯罪者を守る事になっている現状、
女性の犯罪者を増やすのが女性専用車両であると言える。

県内の私立高・女性教諭、生徒にキス迫る　生徒けが、ショックで休学

県内の私立高校の２年生のクラスで昨年１１月、５０歳代の女性教諭が自習の監督中、
男子生徒（１７）にキスを迫ったうえ、首に約１週間のけがを負わせていたことが分かった。
生徒は登校すると重い頭痛などに悩まされるようになり、適応障害と診断された。
１月から休学している。教諭は問題が起きる１か月前まで約５か月間、
うつ病で休職しており、問題発覚後に辞職した。

学校などによると、男子生徒が廊下の棚に置いていた教科書を取って教室に戻ったところ、
女性教諭が「何で何も言わずに出て行くの」などと詰問。
男子生徒の首に両手を回してしがみつき、キスを迫った。
ふりほどこうとする生徒と床に倒れ、もみ合いになった際に生徒の眼鏡が壊れ、上着のボタンも取れた。
生徒は約１０分後に手をほどかれたが、首をねんざした。

生徒の保護者は説明を求めたが、学校は当初、「女性教諭は小柄で、
男子生徒にけがを負わせられるはずがない」などとしていた。
同年１２月、双方が弁護士を立てて協議を始め、学校側は大筋で事実関係を認めた。
女性教諭は同月、辞表を提出し、受理された。

保護者は「学校が早く事実を認め、謝罪してくれれば、息子はここまで苦しまなかった」と憤っている。
校長は「女性教諭が精神的に不安定だったことが原因。
生徒には非常に申し訳ないが、謝罪の仕方は弁護士などと話し合って決める。
早く学校に戻れるような状況をつくりたい」と話している。

（2008年2月17日 読売新聞）

男、女に関わらず、どこの学校でもあるよ。
うちの養護学校でも妊娠しちゃった。
もちろん、話は付いてうらむやに
１年休学だ。
お金かな、話は漏れてこない・・

http://lijil.com/bbs/mild/

無理矢理、臭いまんこを舐めさせてみました。

中学生3人、施設抜け出す＝「退屈、外で遊びたい」−高校生恐喝で逮捕・警視庁

2008/02/12-12:46

埼玉市にある児童自立支援施設を抜け出し、高校生から現金を脅し取ったとして、
警視庁少年事件課などは、12日までに恐喝容疑で、中学生2人を逮捕し、1人を同施設に引き渡した。
3人は同施設に入所する1〜3年の男子生徒で、「施設は退屈。外に出て遊びたい」と計画。
1日午後、隙を見て、高さ約2メートルの金網柵を乗り越えた。
その後、電車に無賃乗車し、地元の埼玉県深谷市と東京都国立市に行き、
「カラオケをしたい。金がいるので恐喝しよう」と話し合った。
調べによると、3人は2日午後1時5分ごろ、
国立市中の路上で、帰宅途中の私立高校2年の男子生徒（17）＝同市＝を取り囲み、
「金持っているか」と言い、4500円入りの財布を脅し取った疑い。
3人は自転車で逃走し、カラオケボックスに入ったところを見つかり、立川署員に逮捕された。
何れも「パーッと遊べれば、それでいい。次はどうせ少年院でしょ」と述べ、反省していないという。
3人は傷害や窃盗事件で施設に入っていた。
中心人物の中2生徒（14）の地元の大阪まで、行く計画を立てていたという。

横須賀丈とあのババアを思い出した

なんだ、そういうことか

この被害者の男子は、あの和歌山毒カレー事件の首謀者、林ますみ被告の長男なんだよね

職員が障害者に暴力＝更生施設を特別監査−大阪府

2008年03月17日19時01分

大阪府柏原市の知的障害者更生施設「高井田苑」で、
職員らが入所者に、日常的に暴力を振るっていたことが、17日、分かった。
府は既に、同施設と運営する社会福祉法人「武田塾」に対して、特別監査を実施。
4月末までに改善計画を作成し、報告するよう求めた。

監査結果によると、昨年9月17日、コーヒーカップを割った男性入所者に対し、
職員の1人が故意に遣ったと思い、この利用者を押し倒し、大腿骨を骨折させた。
2005年2月28日には、パニックを起こした入所者を制止する為、施設長が頭部を平手打ちした。

＜知的障害児施設＞入所児６割で自己負担　自立支援法に伴い (毎日新聞)

全国の知的障害児施設の入所児の６割以上が、
公費負担で施設を利用できる措置制度の対象外とされていることが、
「日本知的障害者福祉協会」（小板孫次会長）の調査で分かった。
障害者自立支援法施行で、都道府県の審査で
保護者に負担を求めることが可能になったためだが、
負担を嫌う親が子どもを独断で退所させるケースも出ている。
他の児童施設は措置制度だけで運用されており、
障害児施設の子どもだけが不安定な状況に置かれている実態が浮かんだ。

児童施設は従来、すべてが措置制度の対象だった。
０６年１０月の自立支援法の本格施行で、障害児施設だけが、
措置か「契約」かを都道府県が審査して決める制度になった。
契約と判定されれば、施設利用料の原則１割のほか、
子どもの医療費や学校教材費も保護者負担となる。
入所児や親への児童相談所のケアも義務でないとされ、対応が手薄になる。

調査は１月、全国２５５カ所の知的障害児施設に調査用紙を送付し、
１８０施設（入所児計６７８９人、一部１８歳以上も含む）から回答があった。

その結果、契約と判定された入所児は、６５％に当たる４４２１人に達した。
また、都道府県によって契約の割合が大きく違うことも判明。
山形、愛媛両県が１００％の一方、愛知県が１割台、岡山、静岡両県も２割台だった。

厚生労働省は、障害児の保護者が（１）不在（２）精神疾患等（３）虐待等――
のいずれかに該当すれば、措置になるとの見解を示しているが、判断はあくまで都道府県任せだ。
例えば契約率が高い東京都は「障害児は原則契約。措置は例外」としているのに対し、
入所児が多い大都市圏の中でも契約率が低い千葉県は、
３要件の順守を担保するため、具体的な独自基準を設けている。

同協会児童施設分科会の田中斎（ひとし）座長は
「どんな子どもも家庭で暮らせない事情があるから施設に入所している。
障害の有無で分けるのは障害児への差別」と批判している。

［毎日新聞４月１１日］

「デートDV」意外な真実　男の30％女性から暴力受ける

5月7日19時35分配信 J-CASTニュース

交際相手から暴力を受ける「デートDV(ドメスティック・バイオレンス)」の被害者といえば女性、のはずだった。
ところが最近は少々変わってきたようで、あるアンケート調査では、高校、大学の男子の30％近くが交際相手の女性から暴力を受けていた。
ドラマ「猟奇的な彼女」では田中麗奈さんが草なぎ剛さんを殴り、
人気アニメ「ゼロの使い魔」ではルイズが平賀才人を鞭で叩く。こんな光景はテレビの中だけではないのだ。

■「恋愛で束縛できる」という考えは男女とも強い
「DV」は配偶者や内縁関係など親密な関係にある人からの暴力だが、
「デートDV」は、若い世代を中心とした恋人からの身体的、精神的、性的な暴力を指す。
将来、夫婦間のDVに発展する心配もある。「デートDV」の深刻さをキャッチした横浜市が、
2007年6月から12月にかけて市内の高校・大学に通う男女922人にアンケートしたところ、
交際経験がある人の中で「デートDV」の被害に遭ったのは、女性371人中144人で38・8％。男性は204人中56人の27・5％だった。

神戸市が07年10月から12月にかけ、市内の公立高校の男女生徒3020人を対象に行った調査では、
「デートDV」を受けたことがある、と回答したのは女子が38％で、男子が28.7％だった。
このうち、「なぐられたり、けられたりする」（男性3.9％・22 人、女性3.3％・21 人）、
「命の危険を感じるほどの暴力をされる」（男性1.4％・8人、女性1.3％・8人）となっていて、
「デートDV」を受けるのは女生徒が多いが、直接的な暴力を振るわれるのは男子生徒がやや多いことがわかった。

これまで「DV」といえば、夫から妻へ、男性から女性への一方的な暴力、というイメージだった。

■暴力の被害者が逆に加害者になる
沖縄タイムスの08年3月5日付けには、数時間にわたって殴られる「デートDV」を受けた女性(19)の記事が載っている。
「デートDV」を受けた男と別れ、新しい恋人ができたときに、「自分がされたように相手をコントロールしようとしてしまった。
気付かぬうちため込んだ怒りがふいに爆発したり、フラッシュバックを起こし苦しんだ」と、被害者が逆に加害者になる様子が書かれている。

日本での「デートDV」命名者で、「『愛する、愛される−デートDVをなくす・若者のためのレッスン7』などの著書がある
アウェア(aware)代表の山口のり子さんは、J-CASTニュースの取材に対し、
日本の若者の間で「デートDV」が増えているのは、セックスの低年齢化に関係していると話した。
セックスすることによって、相手を自分の所有物のように思い、「支配」が始まるのだという。
そして、相手を独占することが愛することだと勘違いし、「DV」だと気付かず、行為がエスカレートしていくことが多いのだという。

さらに、「格差社会」が不安を生み出し、残虐性が増しているというのだ。
山口代表は、男女共に「デートDV」が増えているが、女性と体格差がある男性に比べ、深刻なのはやはり暴力を受ける女性。
精神的、身体的後遺症が強く残る場合が多いと指摘している。

>>135
暴力的度は男も女も変わらないって事だな。体格が違うから大事になりやすいのが男→女ってだけで。女の方がやや暴力的って結果だし。

性的関係の強要に関する欲望も男も女も変わらない。ただ女は力が無いから、立場的なものを使うか、集団でしかやれないから数が少ないだけで欲望的には同じってこと。
男女共に危険なヤツは一定数いる。取り締まりは男女共にされなければヤバい事になる。

>>１テラワロス

test

女の性犯罪者って相当増えてるらしいね

同情します

犯罪者一歩手前
○阪府 渡○望 27歳女
・嘘つきまくり
・隠し事いっぱい
・約束守らない
・周囲は敵だらけ
・関われば必ずトラブル

女でもレイプ好きがいるのか・・・

ほむ

実際、よくあるよ。
なぜか女→男児の場合は女が自主退職させられるだけで終了になる。

女のレイプ

でも女性はいいよね
レイプしても無実とか・・・（哀）

この女性の画像、一時で回っていたよね
真贋は不明だけど

画像もってるひといない？

あれって偽者って聞いたけどね

売れ残りババアがおっさん化してるんだろう。
最近は三十代後半で生理が上がる人も多いらしいしな｡

画像は真偽不明だけど
エプロンしてていかのもって感じだったけどね〜
画像はもうないけど

やっぱさ、定期異動とか必要だよね
ずっと同じ職場にいるとこういうことある

http://ja.wikipedia.org/wiki/和歌山少年暴行事件

【神奈川】知的障害のある２０代女性入所者に性的暴行「関係ばらせば殺す」施設元当直員（６７）を逮捕　厚木市
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233167283/

【社会】 「ばらせば俺は死ぬ」と２０代知的障害女性が当直員に性的暴行された事件で、支援員もわいせつ行為をしていたことが判明
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233211858/

酷い話ね

周りの責任だろう
絶対気付いてるはずだし

>>78〜　のレス

ありがとうございました
自分がそういうことをされていると、改めて気づきました
もう家を出ます

少年の顔がもうちょいな〜
でもうらやましいと思う女は山程いるわ

義理でも兄弟とやるとか鬼畜だな

パンティの裏はドブ

まったくだ

いや違う

身近にある近親者からの性的侵入

多いらしいね

ゆるせん！

男って強要されて立つもんなん？