女=子供産む機械だろwwwwwwwwwwwww

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101Ms.名無しさん
女=便器
102Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 01:39:11 O
そんな事を言うなら男は?男=子供つくる機械ってかそれとも子供ができるきっかけかなぁこれじゃ男も馬鹿って言われても…
103Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 01:41:39 O
女=便器
104Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 01:46:35 O
男は絞り出す機械。
無意味に絞り出して、無駄使いして使えない。
105Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 01:49:03 O
そういう見方もできますよね!
106Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 01:52:32 O
絞り出して女便器に流す
107Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:00:00 O
男は子供をうむことすら出来ない機械。
種さえあれば洋梨です。
108Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:01:34 O
女はやるだけやったら洋梨wwwww
109Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:02:51 O
女性は産む機械

この発言を面白がって、スレを乱立させる男達をどうかと思う。
肉便器とか、馬鹿の一つ覚えのように繰り返して、女を見下す発言ばかり。
他人を自分より下に見る人ほど、かわいそうに思えてくる。
110Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:03:06 O
見方を変えれば男もそんなもんだって事かな!女=子供を産む機械って言う事は男=絞り出す機械だって事を言っている!!
111Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:04:28 O
>>108
気があうじゃんw
そーゆう男ばっかなら楽なのに。。。
112Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:07:20 O
騒いでいる女性政治家ほど、一般女性はなんとも思っていない。
113Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:08:16 O
馬鹿か糞便器ども!www
種植え放題の男>>>>>>>>>>>>>>>>>一年かかってめっちゃ苦しみながら産む女
だろーがwwwww
114Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:11:24 O
>>113はホモしかもモテないと見た。
相手にしないほうが吉
115Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:12:35 O
種植え放題の男=孤独死=人生の負犬

子供産んだ女=母親=人生の勝ち組
116Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:13:53 O
男は子供欲しかったら中だしすりゃいいだけだしなw
気持ちいいだけw
欲しくないのにできちまったら認知しなけりゃいいしなwww

男に生まれてほんとよかったぜww
117Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:13:59 0
>>113
無理して笑ってるの?
118Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:14:42 O
その通り無視しようぜ
119Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:16:18 O
女は苦しみ痛い思いをして子供を産み、胸を張って、
この子は私が産みました!と、生きた証を残せるが、
男は気持ちいい思いをして出すだけ出して、
生きた証を残せるのは、歴史上の人物のみ。
素晴らしい事で名を残せたならいいけど、
性犯罪で歴史上に名を残す程、恥ずかしい生きた証はない。
120Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:16:20 O
>>116
あんたの子かわからんけどねWWW
121Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:16:33 O
女=便器
122Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:16:43 0
そういえば

なんだこのスレは
123Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:20:12 O
確かに女は肉便器だから誰の子かはわからんだろうなww
自分で認めてくれるとはさすが生きる便器だけあるなww
124Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:22:57 O
もし世界が男がいくらいても女が一人しかいなかったら?逆に女がいっぱいいて男が一人だったら?どちらが子孫をたくさん残し繁栄できるのか考えようね
125Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:23:03 O
女=公衆肉便器
126Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:23:31 0
けんかをやめて〜♪
           二人をとめて〜♪
127Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:24:39 0
>>125
さりげなくうるさ〜〜〜い!
128Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:24:56 O
♀は♂が思ってるよりずっとずるい生き物だよ。
それに気付かないから便器なんて言ってられるんだよ。
いかにも女性経験無さそう…童貞くんかな?
129Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:28:38 O
歴史的名スレww

女ってどうしてそんなに便器なの?
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wom/1170938807/



みんな思う事は同じだなwww
130Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:28:39 O
>>116
ただのヤリチンじゃん。
131Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:29:13 O
多分童貞だろうな!!質問だが生物的に見ればほとんどの生物の女は子孫を残すために男より長く生きられるようになっているよねって事は女>男なのだろうかね
132Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:29:45 O
女=生きる便器
133Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:31:04 O
女=長寿便器
134Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:32:21 0
>>129
レス数が少ないね
135Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:32:42 O
お前うぜーよ!頭いかれとんのか
136Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:35:47 0
キレないでほしい・・・        !!!!!!!
137Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:36:55 O
まあ色々悪かったよ
散々言ってきたが俺には女が必要だ













これからも俺の性欲処理として働いてくれ肉便器どもwwwwwwwwwww
138Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:38:31 0
女性板ってのは
便器の住処にふさわしい低俗さだなw
139Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:40:15 O
女=便利な便器
140Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:40:29 0
>>137
うんうんわかります。わかります。

勝ち誇った笑いまでのこして どうぞ安らかにお眠りください。
141Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:41:28 O
>>131
生命力は確かに女>男だけど男がいないと滅亡しちゃうのも事実じゃん…
女=男なんじゃない?

女は射精の気持ち良さわからんし、男は産みおとす喜びは絶対味わえないし、
お互い無いものねだりだねぇ
142Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:41:39 O
我が家にはヤローしかおらんから女の大切さは理解しとるんじゃ〜てめーは甘やかされすぎてんじゃねーか
143Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:46:38 O
女=短気な便器
144Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:49:42 0
男=・・・なににしようかなあ
145Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:49:43 O
そんな事を言えば言うほど男=短気な絞り出す機械って言っているのと同じ少しは違った見方をしてみれば??
146Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:53:49 O
女=バキューム式便器
147Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:55:05 0
男=ガラス細工
148Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:55:52 O
確かに男がいなければ子供はできないけど男が一人でも女が多いければ子供もたくさん産まれるが女が一人で男が多くいても子供は…と考えると女の方が大事なのでは?
149Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:56:55 O
女=大事な便器
150Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 02:58:12 0
なんでもほどほどがいい
151Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:00:35 O
そーですね。ほどほどですね。極端すぎる事を言ってしまいました
152Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:01:58 0
女=やっぱり便器
153Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:05:36 0
やっぱりって(笑

ひどいんだよ〜!
154Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:09:51 0
ねぇねぇどぉてぃ〜(((*´Д`*)メ(´ー`)))なんだい?べんきぃ
155Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:12:44 0
男=勝負に拘る
156Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:14:14 O
やっぱりとかいっとるけどあいつは何歳だガキと言い合いしてるみたいで
157Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:16:12 0
bwri
158Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:22:27 0
女=・・・
















やっぱり便器
159Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:25:49 O
馬鹿がかってにほざいてろ童貞ヤロー
160Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:27:31 0
今bwri ←これが気になっています。
161Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:29:59 0
>>158-159=ガキっぽい
162Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:32:23 0
bwri  もういいや
163Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:33:35 0
女=ガキでも便器
164Ms.名無しさん :2007/02/10(土) 03:45:12 0
>>148
その理屈でいくと、「男1人の価値 = 女複数人の価値」ってことになる
165Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 03:56:24 O
男100人で女が一人の村と男一人で女100人の村だったらどっちが多くの子孫を残し繁栄するだろう?って言いたいんですよ
166Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 04:05:35 0
>>165
あなたはバカですか?
167Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 04:08:31 O
女=便器











博士の愛した数式
168Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 04:09:09 0
女=低能便器
169Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 04:23:35 0
ゴラァ!!
デテコイヤメスドモォッ!!
170Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 04:28:38 O
女=男子便所
171Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 07:04:14 O
女=携帯便器
172Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 07:35:57 0
女=どこでも便器
173Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 07:59:11 0
男=家畜
174Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 08:04:07 O
どこでも便器wwww

ドラえもーんwwwww
175Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 08:04:30 0
>>131>>141

テストステロン(Testosterone)は、 男性ホルモンの一種。

胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて精巣から大量のテストステロンが分泌される時期があり
これに曝されること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、脳は女性的特徴を失い、男性化する。
なお、男性外生殖器の形成に関係するのは、ジヒドロテストステロン(en:Dihydrotestosterone)という
別の男性ホルモンによるものと言われている。

思春期以降の男性では睾丸からの分泌が顕著に増加し、男性的な身体の特徴が形作られる。
一般に30歳ごろから減少しはじめ、年1〜2%の割合で減少する。
テストステロンの減少は男性更年期と呼ばれるが、女性の更年期ほどには
急激にホルモン分泌は変化せず、身体や精神に与える影響も個人差が大きい。
テストステロンの減少率は個人差が大きく、70代になっても
30代の平均値に匹敵するテストステロン値を維持している男性も多い。

女性の男性ホルモン分泌は副腎からのみで、分泌量は男性の20分の1と言われており
陰毛の発毛に関与する。テストステロンを筋肉増強剤として投与すると
副作用で声が低くなり、毛深くなり、頭髪が抜ける。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3

男の子が乳幼児のころの死亡率が高いのは、このアンドロゲン・シャワーの影響によるものである。
アンドロゲンシャワーも、あまりに多いと暴力的な性格になり、少なければ少ないで男らしさに欠け
男の子というのは、きわめて不安定な状態で生まれてくるものである。
精巣から大量に分泌される「テストステロン」とは簡単に言えばドーピングだ。
アスリートが使い問題にされることがあるドーピングというのは
主に、生体から分泌される男性ホルモンの代表であるテストステロンの構造を
模して合成して作るものである。
アスリートが使い問題にされるドーピングに、男の子は胎生期や乳幼児のころに
晒されているようなものなのだから、死亡率が高くなるのは当たり前。
男の方が寿命が短いのも、この男性ホルモンの影響である。
176Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 08:05:02 0
>>131>>141

アフリカ象よりも、アジア象の方が寿命は長い。
大型犬よりも小型犬のほうが、寿命は長い。
象やライオンも体の小さいメスのほうが寿命は長い。
白人や黒人よりも黄色人種の方が寿命は長い。
基本的に、同じ種類の動物の場合、体の小さい方が寿命は長くなる。
新陳代謝が良い生き物は早死にする。
新陳代謝が良いと、活性酸素という毒性のある酸素を取り込む量が多くなる。
それによって、老化を早め、ガンなどといった病気になりやすくなる。
177Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 08:08:57 0

「女性は子供を産める」というのが女の生きる権利の根拠なら、
子供を産まない女、産めない女は生きる権利がないということだな。
女の生殖可能期間は45歳まで、男の生殖可能期間は75歳。
女は45歳まで生殖可能とは言っても、40歳にもなればもうかなり危険性は高まる。
女性が卵子を排卵することが可能なのは15歳から45歳くらいまでなのに対し、
男性は15歳から75歳くらいまで精子を製産することが可能である。
つまり、女性は男性より約30年、生殖可能期間が終わるのが早いということだ。
つまり、女は45歳を過ぎれば価値無しになるから、どんどん死んでもらおうってことだね。
178Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 08:10:29 0

世界の一番の資産家がビルゲイツと2番目は忘れたけど男。ほとんど男。
世界企業のTOP1000に入る企業の社長はほとんど男。
歴史上の人物はほとんど男。歴史上の芸術家もほとんど男。
テレビや電話や電化製品、車や飛行機やコンピューターを作ったのは男。
科学を発達させ、文明を発達させたのは男。
芸術、宗教、哲学、物理学、数学、発明などの分野はほぼ男の独壇場。
この長い歴史の間、女が革命を起こしたり、革新的なものを発明したことなど極わずかしかない。
女は時には男同士の権力や縄張り争いにより起こる戦争に巻き込まれ
それを止めるだけの力も権力も無く、
女性の社会進出も、結局は今まで、男が飽きるほどしてきたことを
今やっと女ができるようになっただけであり、男が作り上げたものの上でいい気になっているだけ。


女は子供が産めるから、普通に暮らしていられる。
女は男の性欲が強いからこそ、普通に暮らしていられる。
男に性欲がなくなったとしたら、女なんてまともに暮らしていけないから。
もしくは、男の性欲が女並みになったとしてもね。

実際、男は射精をすると、一気に性欲が無くなる。
そして、性欲が無くなると同時に女への興味も一気に失われる。
男にとって性欲と、女を好きだ、という感情は密接に関係している。
つまり女は、男の性欲でもっているようなものだな。

裸でマンコおっぴろげておっぱい丸出しにしてライオンに近づいて、顔におっぱいでも押しつけてみ。
噛み殺されるだけだから。

女が美しいから男が目をくらますのではない。
男は自分自身が持つ刹那的な性欲によって盲目になるのだ。
179:2007/02/10(土) 08:11:05 0

男の脳は女の脳よりも一般的に約15%容積が大きい。
前世紀以来、大きさや神経細胞の数が詳細に研究されているが、
最近の信頼される研究(1997)でも、大脳新皮質の神経細胞は女で
平均1900万個、男性で2300万個あると算定されている。
女は単脳であり、少脳である。
脳は進化するに連れて、機能の特化・分化が進む。
脳の機能の特化、分化が進むことで、言語を左脳に担当させることができるため
右脳における高度な空間認識能力や、抽象的思考力を獲得することができる。
つまり、男の脳のほうがより進化している、ということだ(複脳)。
女脳とは、大脳新皮質の細胞が男の80%程度しかなく、脳のニューロン数も
男より50億も少ない、右脳と左脳の機能が未分化で機能特化もなく平均的で単純
15歳で脳の成長が止まる。


女は議論に弱い。     
言葉数を多くまくしたてても、結局男に、矛盾点や非論理性を指摘されて敗退する。  
実はこれは女の脳が左右の機能分化が遅れている理由による。        
男は言語を左脳に担当させることにより、右脳における高度な空間認識能力   
をはじめとする非言語的思考を獲得した。                 
議論においては各概念を頭の中で、あたかも将棋の駒を配置するがごとくに   
配置して、各概念を関係づけるのである。          
空間認識能力に劣る女はこの作業ができないため、正しく各概念の関係を  
把握することができないのである。               
このため、自分の非論理性や矛盾に気がつかないのである。    
これが、男の目からみて女の議論が稚拙で幼稚に思える理由であり、  
女が議論に弱い理由である
180Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 08:11:53 O
1の名ゼリフに涙w
181:2007/02/10(土) 08:13:30 0
>>131>>141

白人や黒人よりも黄色人種は長生きだから、黄色人種>>>白人黒人ってことか?
(別に黄色人種が白人や黒人よりも下だと言ってるわけではない。)
182:2007/02/10(土) 08:19:22 0
>>131>>141
もともと人間なんて生物学的に見れば最弱だ。
生命力の強さで見れば、人間はゴキブリやネズミなどの下等生物には全く敵わない。
人間など足元にも及ばない。
183:2007/02/10(土) 08:20:03 0
>>131>>141


女は繊細でパニックになりやすい。
女はうつ病やパニック障害になりやすい。
精神障害であるうつ病や感情障害の発症は、女性は男性の1.6倍である。
代表的な不安障害であるパニック障害の発症頻度は、実に女性は男性の3倍に達する。

女性が情緒的に細やかなのは、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く
右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で脳梁の後ろの方にある膨大部が
男性よりも大きいためで、情緒的に繊細で感受性が強く、
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすい。
女性が泣きやすいのも、このためだ。
精神障害であるうつ病やパニック障害は、女性は男性の3倍近くなりやすい。

不安障害の生涯有病率は男性では19.2%、女性では30.5%であり
感情障害のそれは男性では14.7%、女性では23.9%と両障害とも
女性の発症は男性の1.6倍である。
男女それぞれ2000人についての全国的な健康調査によれば、
代表的な不安障害であるパニック障害の発症頻度は
男性1.7%、女性5.1%で実に女性の発症頻度は男性の3倍に達した
参照
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28.htm
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28f1.htm
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28t1.htm
184:2007/02/10(土) 08:21:56 0
>>131>>141


自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
が、自殺を試みる割合自体は(自殺未遂も含めると)、女性は男性の2〜3倍である。
(自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍はいると言われている)

銃や首つり、飛び降りなどの方法を用いるとほぼ確実に死に至るため
自殺未遂に占める割合はあまり多くは無い。
米国における自殺既遂者の中では、銃による自殺が最もよく用いられる方法で
圧倒的に男性に多い手段である。
女性の場合は、服毒、服薬、入水などの、暴力的でない方法を選ぶ傾向がみられる。
男性は銃や首吊り、飛び降りなど、より暴力的な自殺を試みる傾向が強いため
死にいたる割合が高くなる。
自殺未遂とは、自殺行為を行ったが死には至らなかった場合をいう。
自殺行為で死に至る可能性があるとは思われない場合は、自殺演技という。
このような行動(たとえば、アセトアミノフェンを6錠服用するなど)を取る人は
本気で死のうと考えているのではなく、助けを求め自分に注意を向けさせようとしている。
(自殺演技も含めたら、女の割合は3倍以上になるだろうと言われている。)
参照
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch102/ch102a.html
つまり女は、精神的に追い込まれ自殺したがる人は多いが
結局死にきる度胸も無く、どっちつかずってことですね。


男性ホルモンであるテストステロンは興奮作用のあるドーパミンの分泌を増加させ
新奇追求性を強める。英語ではNovelty-seekingである。
新し物好きでスリルを求める性質といってもよい。
そのためテストステロンは、度胸を高める。
185:2007/02/10(土) 08:22:55 0
>>131>>141


男に比べ、女の方が圧倒的に自殺経験者自体は多い。
が、女は大半が未遂で終わる。
その訳として、男は首吊りなど、自殺を完遂させる方法を用いることが多い一方で
度胸がない女性達は薬物を用い、痛みも無く、体を傷つけるようなこともない方法を試みようとするからだ。
自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍いると言われ
自殺未遂者において女性は男性の三倍以上にもなる。
つまり女というのは、都合の悪いことがあればすぐに死にたがるが、
死ぬにしても死にきれない大変デリケートな生き物だったんですね。
186:2007/02/10(土) 08:26:13 0
>>131>>141

うつ病の生涯有病率は男性15%、女性25%と言われている。
(感情(気分)障害全体での生涯有病率は男性で14.7%、女性では23.9%)
代表的な不安障害であるパニック発作やパニック障害は女性に多く、男性の2〜3倍の割合で発症します。
(不安障害全体での生涯有病率は男性では19.2%、女性では30.5%)

【精神障害の生涯発症率】
大うつ病       男性12.7% 女性21.3%
躁エピソード    男性1.6% 女性1.7%
気分変調症     男性4.8% 女性8.0%   
全般性不安障害  男性3.6% 女性6.6%
社会不安障害   男性11.1% 女性15.5%
広場恐怖症     男性3.5% 女性7.0%
特定の恐怖症 男性6.7% 女性15.7%
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28t1.htm
http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=15/s189.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100d.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85
尚その他代表的な精神疾患である、心気症、総合失調症(精神分裂症)の発症率に男女差は見られない。
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07.html

明らかに女の方が社会的に保護されてるのは明確。
女は男ほど、競争社会を生き抜く必要も無く
義務や責任を男ほど背負う必要も無く、男みたいに家族を養うことを義務付けられてるわけでも無く
男のクセに、男なんだからと我慢をしいられることも無い。
男は、女の子には優しくしなきゃダメと、子供のころから言われながら育ち
男が女に攻撃的、暴力的な態度を取ることは許されない。
逆に女が男に攻撃的、暴力的になることは、男が女に対してよりもかなり肯定される。

それにも関わらず、女は精神病になりやすいんだよ。
どんだけ精神弱いんだ。
187:2007/02/10(土) 08:27:02 0

全般性不安障害とは、さまざまな活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、
女性の発症率は男性の約2倍となっています。

特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。
恐怖の対象は大きく4つに分けられています。
状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症などがあります。
動物型は、蛇やクモなどの虫、さまざまな動物に対する恐怖、
血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖です。
自然環境型は、嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。
特定の恐怖症をもつ人は、その恐怖感が非現実的であることに気づいていますが、
大部分の人は日常生活のなかでそれに接触しないように行動しています。
最近の調査では恐怖症をもつ人は、全人口の約4割前後であることが報告されています。
女性のほうが男性の2〜3倍多いこともわかっています。

ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2〜3倍多いことが分かっていますが、
社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。
社会恐怖症は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが
社会恐怖症の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、
男性の方が女性よりも高いことが示されています。
社会恐怖症とは、特定の社会的状況や人前に出る状況に対して著しい不安を抱くことを特徴とし、
そうした状況をしばしば避けようとします。
全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、
社会恐怖症に男女で大きな差が見られないのは、
女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えられます。
http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html
188:2007/02/10(土) 08:30:12 0

気分障害は一生の間に女性の20%および男性の12%でみられる。
双極性障害の発現率は2%未満と推定されるが,新しい推定では4〜5%により近づいている。
うつ病は女性では男性の2倍の発現率である。
双極性障害とは,うつ病と躁病が交互に出てくる気分障害で男女同等に見られるが,
女性はうつ症状が強く出やすく,男性は躁症状が強く出やすい。

感情障害のエピソードを引き起こすストレッサーは心理的,あるいは生物学的である。
心的外傷性の生活事象,特に別離は,うつ病および躁病エピソードによく先行する。
しかし,そのような事件が気分障害の原因というより,むしろその前駆的徴候であることがある
(例,感情疾患をもつ人々は,しばしば愛する人々を遠ざける)。

どんな人格のタイプでも,臨床的うつ病を発現するが,気分変調および循環気質を
来しやすい気質を有する人においてより多くみられる。
単極型は,内向性格と不安神経症傾向を背景に起こりやすい。そのような人々は,
重大な生活の圧力に順応するために不可欠な社会的技量をしばしば欠いており,
抑うつエピソードから回復するのが難しい。双極性障害を有する人は,
外向的で,また達成志向である傾向が強い。彼らはうつ病と闘うために精力を費やす。

・・・続く
189:2007/02/10(土) 08:30:53 0

・・・続き

うつ病の危険因子である女性は,ホルモンの問題,
女性のより密接な関係をもちたがる性質,依存的性質,
および男性志向社会において自分の宿命をコントロールする際の無力さによって通常説明される。
しかし,生物学的に傷つきやすいことも関係している。

2つのX染色体を保有することは,優性X連鎖が関与している場合は,双極性障害において重要となる。
男性と比較すると,女性は高レベルのモノアミン酸化酵素を有している。
(モノアミン酸化酵素とは、気分にとって重要であると考えられる神経伝達物質を分解する酵素。)
甲状腺機能は,女性でより多くの調整障害がみられる。
女性は抑うつ薬の1つと考えられているプロゲステロンを含有する経口避妊薬を使用することがあり,
月経前および月経後の内分泌系の変化を受ける。
抑うつ的な女性は,うつ病に典型的な,内向的で,くよくよし/抑制的な性格スタイルを示すことが多い。
その一方で,抑うつ的な男性は、躁病に典型的な外向的で,
行動志向的な性格スタイルを示すことが多い。
http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=15/s189.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BA%81%E7%97%85
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch101/ch101b.html
190:2007/02/10(土) 08:32:15 0
>>131>>141


【人格障害】
人格障害の原因のほとんどは、自我の形成期における乱れた家庭内環境によるもので、
母親の過保護、父親の不在、もしくは親による虐待などによって、
生まれ持った気質と相俟って一般には思春期以降に表面化する。

演技性人格障害の9割は女性、反社会性人格障害の9割は男性であり、
生涯有病率が同程度であり、似たような病象も見受けられることから、
同じ疾患が性差として現れた物であるという解釈もある。
他に境界性人格障害や依存性人格障害は女性に多く、
自己愛性人格障害や回避性人格障害は男性に多いとされる。

ただし、全ての人格障害の中で最も多いのは境界性人格障害であり、
精神科を受診する患者で「人格障害」と診断された患者のうちの半数が、
境界性人格障害であると言われている。
つまり人格障害患者の約5割を境界性人格障害が占めているということだ。

境界性人格障害は明らかに女性に多く約75%を占め、入院患者ではさらに男性の4倍に達する。
また、境界性人格障害の回復期には、一過性の自己愛性人格障害を経るケースが多い
という報告もあり、逆に、自己愛型防衛に失敗した自己愛性人格障害の患者が、
境界性人格障害の状態を呈した例も報告されているため、
自己愛性人格障害は境界性人格障害が安定した状態であるとも考えられている。
境界性人格障害の原因としては「幼少期のトラウマ体験」か「生理学的な脳の脆弱性」
の二つの原因が重視されている。
http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm
http://www.deborder.com/
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch105/ch105a.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%8A%80%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%83%E7%95%8C%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3
191Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 08:33:23 0
女は15歳で脳の成長が止まる、というソースは
いつまでたっても男は出せないんだよな
ただ言葉でいってるだけじゃんw


男という生き物はデータを心底信じ込み、その上都合よく物事を自分で偽造して語りだすんだよな
ここまでくるとまじ怖え・・・
だから男はキチガイが多く犯罪犯すのか
192:2007/02/10(土) 08:34:06 0
>>131>>141

身体表現性障害である身体化障害、転換性障害も女に多く見られる。

「身体化障害」は重度の慢性障害で、さまざまな身体症状(主に痛み、胃腸症状、性的症状、
神経症状など複数の症状)が繰り返し発生し、原因となる体の異常が見あたらないのが特徴。
この障害で見れれる特徴的な性格としては、依存的で自己中心的。賞賛や賛美を渇望している。
身体化障害の患者には、人格障害や他者への極端な依存も多くみられる。
身体化障害の患者にみられる身体症状は、助けてほしい、気にかけてほしいと訴える
コミュニケーション手段と考えられる。
また、大人としての責任から逃れたいなど、その他の目的から症状が現れることもある。
不快な症状が続くため、患者は楽しいことへ目が向かず、
自分には価値がないと思ったり、罪悪感に苦しんだりする。

「転換性障害」はヒステリーと呼ばれていたもので、精神的心理的なストレスや葛藤が原因で起こる。
内的な葛藤の抑圧により、不安が身体症状へと転換したものである。
患者はそうしたストレスや葛藤を、無意識のうちに身体症状へ転換する。
転換性障害は青年期から成人期初期にかけて起こる傾向にあるが、初回の発症はどの年齢でも起こることがある。

症状は多くの場合、社会的または精神的につらい出来事が引き金になって発症する。
転換性障害とはいわゆるヒステリーのことであるが、現在ではヒステリーという言葉は使われない。
昔ヒステリーと言われていた言葉には3つの意味があり、
ヒステリー性格、ヒステリー症状、ヒステリー神経症と言うものです。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
転換性障害で最もよく見られる症状として、突然動けなくなる、手が動かない、
声が出ないなどの「運動麻痺」そして、手足や顔の感覚がなくなるという「感覚麻痺」です。
尚、身体醜形障害の発症率には男女差は見られない。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099b.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099c.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099e.html
193:2007/02/10(土) 08:35:04 0
>>131>>141

解離性障害とは、何かしらの強いショックやストレスを受けた時に、記憶が飛んでしまったり、
普通のままでいたのではとうてい耐えられず、かつ強い恐怖のために、
自分の心を防衛しようとして別人格が生まれてしまったりするものです。
解離性障害には、解離性健忘、解離性とん走、解離性同一性障害、離人症などがあります。

通常、解離性障害は極度のストレスが引き金となって突発的に発症します。
ストレスは、衝撃的な出来事、事故、災害などを体験したり目撃することで
引き起こされることがあります。あるいは、あまりにも耐えがたい心理的な葛藤から、
相いれない情報や受け入れがたい感情を意識的な思考から
切り離さざるをえなくなったため発症する場合もあります。

解離性同一性障害とは、俗に言う「多重人格」のことです。
離人症の女性の発症率は男性の約2倍と言われ、
解離性同一性障害の女性の発症率に至っては、男性の5倍にもなります。
参照
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/4875/bunrui/kairi.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch106/ch106a.html   http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm    http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/DID.htm

解離反応を起こしやすくする上で性の違いが仮にあるとしても、これを評価するのは難しい。
解離性同一性障害の症例集はどれも女性の有病率の懸命な高さを示しています。
この差は報告例が多くなるにつれて着実に減少しています。
しかし、「女性対男性の比は8対1ないし9対1」と見られてきました。
経験の豊富な何人かの治療者は「4対1から2対1」というずっと低い比率を報告するものもあります。
女性の解離性障害の有病率が高く現れる理由は、これまで多くの臨床家が憶測しているけれども、
理由が少なくとも一部はサンプルのとり方に優位の偏りがあるせいでしょう。
女性の解離性同一性障害疾患者は自殺企図や自傷行為のように
自分に暴力を向ける傾向があるので、精神保健の場に現れることが男性に比べて多く、
男性の解離性同一性障害疾患者は暴力を外部に向ける傾向があるため、
刑事裁判所の場で出会う事が多くあります。
http://dissociation.xrea.jp/disorder/dissociation/index.html
194:2007/02/10(土) 08:35:48 0
>>131>>141

大きくわけて5つある神経症のうち、
不安障害、恐怖症、身体表現性障害、解離性障害の4つは女性に多く見られるが、
強迫神経症(強迫性障害)は男女同等か、
思春期では男性の方が若干発生しやすいと言われている。
ただ、強迫症状には自分で確認している「自己完結型」と、
確認のために他人も巻き込む「他者巻き込み型」の二つのタイプに分けられ
他者巻き込み型は女性に多く、より重症感があります。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm
195:2007/02/10(土) 08:36:50 0
>>131>>141

神経症は、心の病気の中では最もポピュラーなものです。
不安障害や身体表現性障害を総称したものを「神経症」と言います。
神経症またの名を「ノイローゼ」とも言いますが、もともとは「末梢神経の病気」
と言う意味で使われていました。
昔の精神科の大きな疾患のひとつに「ヒステリー」というものがありました。
ヒステリーというのは「突然歩けなくなる」「声が出ない」「手の感覚がおかしい」などの
末梢の神経がやられたのではないのか??と思わせるような症状となることが多く、
この病気を「神経症」と命名したのです。

しかし、実際に麻痺を起こす本当の原因は「心の中の不安」なのです。
つまり、末梢神経の病気ではないのです。
そこで、最近は医学的には神経症という言葉自体が使われにくくなってきています。

神経症とは「主に心因性に起きる心身の機能障害」と定義されます。
「主に」とあるのは、心因(心理的要因)以外にも、その人の素質や性格も関与してくるからです。
「機能障害」とは、身体の形が変わってしまうような形態的変化のある器質障害ではなく、
元に戻ることのできる病態という意味です。

神経症には大人に見られる普通の神経症によく出現する神経質傾向と、
ヒステリー傾向があり、子供の神経症はヒステリーの形をとることが多く、
女性の神経症も男性に比べてヒステリー性格が強い。
昔は女性だけがなるものだと思われていたが、当然そういうことはなく男性もなる。
なぜ女性に多いのかというと、物事を解決するのに男性は理性や理屈で
解決しようとするのに対して、女性は感情的に対処しようとする傾向が強いからである。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
これらの個体側の準備状態に心因が加わって生じるのが神経症です。
そして、その根底には「不安」というものがあります。

・・・続く
196Ms.名無しさん:2007/02/10(土) 08:37:36 O
なんかすごいコテがいるなぁ
おまい女にそんな事語ってもどうせ理解できないってw
もっと簡単に罵ってやれよ


女=公衆便器

分かりやすいだろw
197:2007/02/10(土) 08:37:48 0
>>131>>141

・・・続き

神経症は、表面にでてくる症状(前景症状)によってさらにタイプが分けられます。
不安が前景に立つ不安障害、対象に対する不安が前提に立つ恐怖症、
身体症状が前景に立つ身体表現性障害、離人症状が前景に立つ解離性障害、
強迫観念が前景に立つ強迫性障害などです。
ただし神経症は不安障害に限らず「不安が症状の中心」になることに変わりありません。
特に不安障害ではその度合いが大きいということです。
また、精神病(特に精神分裂病)でないことを確認することも必要となってきます。

神経症の発生要因には、個体側の要因(性格や素質)と、
環境側の要因(ストレス状況)の二つを考えないといけません。

一つは「心理的ショック」が原因のときです。ストレスといってもよいでしょう。
これには、大惨事に出会うといった圧倒的ショックから、
きわめて個人的な、失恋とか社会的名誉を失うといったショックまで、いろいろあります。
もう一つの場合は、遺伝的な脆弱性が、家族生活、社会生活、
または職場における何らかのストレス要因と相互作用することにより、
精神疾患の発作が引き起こされることがよくあります。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm  http://www.mental-health.org/mh13-20.html#sinkeisho
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch098/ch098b.html

多くのこころの病気では何らかのストレスが引き金となって、発症することが多いようです。
逆にストレスがまったく影響しないこころの病気もありません。
多くの精神科関連病が「ストレスと素質」によって発症することが分かっています。
素質とはその人の遺伝や性格などです。 ストレスに強い人もいればそうでない方もいます。
ストレスによって発症する人もいればそうでない人もいます。
http://akatan.cool.ne.jp/stress.htm
198:2007/02/10(土) 08:38:59 0
>>131>>141

男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。

ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。

脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。
そのため、優柔不断になりやすい。

決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
199:2007/02/10(土) 08:39:53 0
>>131>>141

扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、などの
判断を下すことに関係している部位である。女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で
処理される情動情報が、男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多い。
「前交連の繊維が左右に連結している部位の中に、情動反応に関連する
臭内野や扁桃体などが含まれていることである。女性が男性に比べて情動的細やかなのは
前交連による情報交換の度合いが多いからかもしれない」と述べている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_4.html

事故や災害が起こった時の映像なんかを見ても
いざとなった時にキャーキャーピーピー言ったり泣いたりしているのは
圧倒的に女のほうが多い。事故現場災害現場で活躍してるのはほとんど男。

映画とかでキャーキャーいって、パニくる役は女の方が多い。
これはきちんとした科学的根拠に基づかれているものである。


阪神大震災の時、父親が留守の家庭の死亡率は父親が在宅の家庭の二倍。
http://51kanojo.com/backnumber07.html
この前の列車事故、女は被害者意識丸出しで座り込んでいたが
男は自分が怪我をしていても、他の人を救助していたのが印象的だった。
パニックになったときこそ、男女差がはっきりと分かれる瞬間だ。
消防士に女が少ないとニューヨークでフェミニストが叫び女性消防士が増えたが、
9.11の時に危険な救助を一切行わず、結局誰1人女性消防士は犠牲にならなかった。
役に立たない女の救助隊員ではなく、男の救助隊員の数を増やしていればもっと人が助かった事だろう。
安全便利な世界になった今、女は権利を叫ぶが、結局その安全が乱れた時に脆さを露呈する。


女はパニックに陥りやすいが、危険や不安に対する反応は強いため、
男よりも早く危険に気付ける。
どちらの方が良いのかは、その状況による。
200:2007/02/10(土) 08:40:34 0
>>131>>141

カリフォルニア大学ロスアンゼルス学校のL・Sアレンらは
左右の大脳半球をつなぐ神経組織の脳梁が、女性を丸みを帯びて大きく
男性が筒状で細い傾向を発見した。
それによる男女の思考法の違い
男性は「集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考」
女性は「網の目のようなたくさんの情報を一度に処理し、全文の文脈の中で意味を把握するウェブ思考」
女性が「ウェブ思考」を得意とするのは、前頭葉の一部が女性のほうが大きいことと
脳梁の違いを上げている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_3.html
何か一つのことに集中する、没頭する、極める、ということは男に分がある場合が多い。

女は周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
男は周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。

仕事ばっかりして家庭を疎かにする、というようなことが起こるのは
この男性特有の思考法によるものが大きいと思われる。

男っていうのは、例えば野球が好きな人ならば、その野球に多くの時間を費やし
野球の中に様々な楽しみや情熱を見出していこうとする
集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考の生き物である。