スッピンがきもい奴が他人をきもいと言う権利なし

思考盗聴は、する側は、必ずする側の理屈しかなく、仮に誰がする側に立ったとしても、偉そうに人に苛立ってしまって攻撃的になるのが普通。
勿論、今してる側がされた場合にも、苛立たせることになって攻撃される。

思考盗聴は、必ずこういう仕組みになる。人の脳内を無断で見ると、人なんて良いところばかりじゃないのが当然だし、勿論見てる側にもダメな部分は多々あるわけなのに、苛立って攻撃的になってしまう。
こういうのは、なかなか見てるだけの側には気がつきにくい。だから、誰がその仕事を請け負おうが、そういう人格になってしまう。
そういう意味で、思考盗聴は、よっぽど人格的に出来た人でない限り、やめた方がいい。思考盗聴した側の思考盗聴をしてみると分かる事だが、大抵は必ず人格的に崩壊していく。
思考盗聴する機関なんてそもそも要らない。彼らは、正直何の役にも立っていない。思考盗聴する機関を思考盗聴して見れば、実態が分かると思う。
今、思考盗聴する側が絶対的権力を持っているとするなら、思考盗聴する側に同じく立ち、全て止めさせる事は出来るはずだと思う。
思考盗聴、脳内命令されないよう、電波が脳内に届かない格好をして、捕まえる事も可能なはず。仮にそれを指揮する組織が公安警察にあったとしても、絶対的権力によって止めさせるべき。
自殺者も沢山出てるように思う。何で野放しにするのか意味が分からない。この世の誰がその存在をありがたく思うのだろうか…