違う世代間の女の喧嘩の実態

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28Ms.名無しさん
IT企業に勤めるキャリアウーマンの美沙は残業帰りの路地でレディースに絡まれ、
「働きなさいよ」と言ったために袋にされる。3人かかりでロングヘアを掴まれ、
殴る蹴るの暴行を受ける。脱げるパンプス、破れるパンスト。白色の上品な
スーツは見る見る土埃で汚れてゆく。「や、やめなさい」。整った顔立ちで、スレンダーな体。
有名私立大学を卒業した育ちのいい彼女とは、明らかに対照的な裏の世界で生きる女達は、そんな女が
怯えて汚れてゆく姿を満足そうに眺めていた。
29Ms.名無しさん:2006/08/05(土) 11:07:47
「警察を呼ぶわよ!」殴られながらも気丈に振舞う美沙。だがリーダー格の女が拳
を彼女の顔に振り上げると「やッ」といって顔をガードする。そこでがら空きになった
美沙の細いボディに、女のものとは思えない重たいミドルキックが決まる。
ドスッ!  「・・・・!」鋭い衝撃と痛みに脇腹を抱えて膝を付く美沙。
「ぐ・・・う」だが間髪入れずに美沙の整った顔に猛女の右フックが入り、美沙は
吹き飛んで華奢な体を道端の水溜りに沈んだ。バシャァ!濡れた長い髪が美沙の顔に
へばり付き、ハァハァと喘ぎながら水溜りに伏せている。
30Ms.名無しさん:2006/08/05(土) 11:08:37
一回り近くは離れているだろう年下の少女達の前に、美沙はなすすべもなく倒れている。
「まだ寝るのは早いでちゅよ〜お姉さん」「アキ!この女羽交い絞めにして立たせな」
1人の少女が美沙の髪を鷲掴みにして無理やり立たせて、羽交い絞めにしてリーダー格の
大柄な少女の方に向ける。その少女は身動きの取れない美沙の全身を嘗め回すように見てから
こう言った「ふ〜ん、お姉さん顔綺麗だし、スタイルいいし、バリバリ仕事してって感じで
恵まれてるんだね。うちらとは大違いだね。でもどこかで私らのこと見下してたりしてんでしょ?」
「そ、そんなこと」元々気の強い美沙だが、正直否定はできなかった。だが、こんなことになろうとは。
「それで男の前ではアンアン言って腰振ってんだろ!」少女が凄む。汚い罵りに顔が赤くなる美沙。
「そういう女ってさ、うちら大ッキライなんだよね〜」ニタっと笑う大柄の少女に、羽交い絞めの
ままの美沙の脚が次第に震えてくるのが分かった。

31Ms.名無しさん:2006/08/05(土) 11:10:04
「お姉さんのこと、壊してやるよ!」その瞬間、美沙の腹に少女の拳が埋まる。
ドス!「ぐッ!」眉間に皺を寄せて、腹の痛みをこらえようとする美沙。「痛がる
顔も綺麗なんだね〜もっと見たいなァ。オリャ!」再び美沙の腹の同じ場所に拳が
埋まる。「ぐぅ!・・ごほっ、ごほっ」前のめりになる美沙の髪から、いい匂いが
辺りに広がる。「こんなにいい匂いのする美人さんがさァ、ここで夜ご飯全部ぶちまける
とこ見てみたいなァ」(や・・やめて。これ以上)うつむいたまま腹筋に力を入れる美沙。
「おらっ!ちゃんと立てよ!」まっすぐに体を起こされたと思ったら即座に大柄の少女の
パンチが、ドボオッ! 今度は美沙の鳩尾に決まる。「うぐぅっ!」
週に二回のジムで汗を流してるとはいえ、普通の女の腹筋じゃ、少女の拳を防ぐことはできなかった。
「おらいくぞオ!うりゃうりゃうりゃ〜!!」 ドス!ドボッ!ズムゥ!少女の連打が全て、ブラウス
越しの美沙の柔らかい腹に埋まる。「うごっ!おうぁ・・ごふう!・・うげッ」
トーンの高い美沙の美しい声が、獣のような声に変わって暗闇の路地裏に響き渡る。


32Ms.名無しさん:2006/08/05(土) 11:10:53
羽交い絞めしている少女の腕の中でぐったりとうなだれる美沙。(お、お願い
もうやめてぇ)懇願するような表情で正面に仁王立ちしている凶暴な大柄女を見つめる。
「綺麗な人はどんな表情でも綺麗なんだねぇ」美沙のアゴをグイッと上に上げて獲物を
睨みつける。「彼氏が見てもわかんねーようにしてやろうか!」伸びきった彼女の鳩尾に、
少女の懇親の一撃が決まる。ズボオッッ!!美沙の内臓が潰される音が聞こえる。その瞬間・・
「ブゥッ・・オウェェェェ!」美沙の小さな口から大量の嘔吐物が吐き出される。それはまるで
弧を描くかのように遠くまで噴出された。「げぼぉぉッ・・おげッ、おふっ、うえェェェ、げェ」
口からさらにブクブクと黄色い泡のようなものを吹き、白目をぐるりと剥き、美沙は美貌の面影もないような表情を
しながら、全身の力が抜けていった。
33Ms.名無しさん:2006/08/05(土) 11:11:50
羽交い絞めにした少女は、力なもたれ掛かる美沙を支えきれず、手を離した。
白い上品なスーツに身を包んだスレンダーな体は、膝から崩れ落ち、そのまま
前のめりになって、ゆっくりとスローモーションのように自らが胃の中から出した
未消化の食べ物の中に顔から落ちていった。ベチャァ!!
「あははァ!この女自分のゲロ食ってるよ!はは!」処刑のパンチを繰り出した
少女が近寄り、美沙の髪をぐいっと引っ張って持ち上げる。「おい、自分のゲロの
お味はどうでちゅか〜!きゃははッ」美沙の色白で美しい顔は、美沙が残業中に食べた
コンビニのパスタと思われる未消化の粘った液体で汚れていた。口は半開きで、目がうつろの彼女。
時折「げふ」っというゲップのような空気が美沙の口から漏れる。「あァ〜綺麗な顔も
スーツも台無しだねこりゃ、ふふ」
「サチ〜ちょっとやりすぎたんじゃねーのwそいつ完全にグロッキーじゃん」
白いスカートが捲くれ上がって、破れたパンストに包まれた細くて長い脚のつま先
がピクピクと痙攣している。「こいつ足ちっちぇ〜なァ」リーダー格の少女が美沙の
脚を上に持ち上げて観察する。そのまま美沙のつま先を鼻に近づける。「うわ、くっせー足」
半失神状態の美沙をからかうように罵声を浴びせる。「パンツもくせーんじゃねーのw」
「こいつの身包み剥いでそこらのオヤジに売っちゃう?」「いいんじゃんもうw好きにしろってw」
1人の少女がうつ伏せで倒れている美沙のタイトスカートを捲くり上げる。
34Ms.名無しさん:2006/08/05(土) 11:12:36
その時、スカートを捲くった少女が、美沙の股座がビショビショに濡れていることに
気がつく。美沙は激しい暴力にさらされたショックで失禁していた。水色のパンティは
完全に濡れており、そこから異臭を放っていた。「くっせーこいつ」「おい、起きろって」
美沙の顔を踏みつける少女。半失神状態だった美沙が次第に意識を取り戻す。だが、すぐに
また恐怖に変わる。「漏らしてんじゃねーよ社会人にもなって」「う・・うう」ボロボロと
涙と鼻水を出しながら泣きじゃくる美沙。「た・すけ・・て。も、もうゆるじてェ」誰に言われた
わけでもなく、美沙は力を振り絞って少し起き上がり、何の罪も無い自分をいたぶった少女達の方に
向かって土下座を始めた。「ぎゃはは〜土下座してんよこの女、情けね〜」
「おい、テメーの作った水溜り全部吸えよ」 「は・はい・やります。やりますからもう帰してェェ」
美沙は自分の失禁の跡に自ら顔を近づけ、その部分をペロペロと舐め出した。

35Ms.名無しさん:2006/08/05(土) 11:13:25
その光景は少女達のカメラ付き携帯でパシャパシャと撮られていた。「うける〜
この女wでもさーそろそろうちらケンジのとこ行かなきゃだからさ。こいつトドメ
でも刺しとく?w」「そうするか〜もうなんか飽きたし、澄ましてる女ぶっ潰したの
久しぶりだからマジすっきりしたわ〜」「身包み剥いで捨てとこうぜ」「あ、ちょっと待った
これ入れてやんねw」少女が持ってきたのは捨てられた自転車のサドルだった。
それを見上げた美沙は全身を震わせて後ろに貼って逃げて行った。
「お姉さん、これで最後にしてやるよ。前と後ろどっちに入れて欲しい?」
何をされるのか想像した彼女は激しく抵抗した。「いやァァァ!やめてェェ」
「アキ〜、カナ。両足押さえて広げてくんない?」「おっけー」細長い美沙の足が
不恰好に両サイドに広げられる。びしょ濡れになったパンティを剥ぎ取られ、局部を
丸出しにされた美沙。「お姉さんなら入るってwどうせヤリマンなんだろ?」
恐怖に目を見開く美沙。少女はサドルの鉄パイプの部分を美沙の股間に近づけて、そのまま
無理やり左右に広げるようにねじ込んだ。「ギャァァァァ!!」
路地裏一体に響き渡る獣のような美沙の断末魔。

「さ、いこっか」「こいつ放置?」「あたりめーじゃん。野良犬にでもマンコなめてもらえってのw」
「うちらマジ悪魔なんだけど〜w」ケラケラ笑いながら去ってゆく3人の少女達。
路地裏には、つい2時間ほど前までオフィスで仕事をしていたとは思えない美沙が、もの言わぬ物体
と化して横たわっていた。M字に足を広げたままの格好で完全に失神している華奢な半裸体。
その股間には少女にねじ込まれたサドルが奥深くまで突き刺さっており、そこからゴボゴボと鮮血と小便を垂れ流していた。
美沙の体から流れた血、汗、嘔吐物、小便の臭いとは対照的に、夜風になびく動かぬ美沙の髪から、シャンプーの香りが何事もなかった
ように漂っていた。