●ドイツ エロスセンターで世界の娼婦巡り
金融都市・フランクフルトの中央駅前に広がるカイザー通りには、世界中の娼婦が巣くう通称「エロスセンター」が、500メートル四方に20軒ほど乱立する。
外観は5階建ての洋館風で、階ごとに異なる人種の娼婦が10人ほど待機する。1階は地元・ゲルマン系で、モデルのようなスタイルと抜群の美貌が売り。
2階はキュートな東欧系、3階は東南アジア系、4階は中南米系。最上階には決まって、自称アフリカ出身の黒人娼婦がたむろする。
界隈にはピンク映画館、ストリップ劇場、ポルノショップなどが軒を連ね、さながら東京・歌舞伎町のような巨大歓楽街を形成している。
センター内の廊下は赤色灯の明かりだけで、昼間でも薄暗く下卑た香水臭が充満していた。内部は階段でしか上り下りできない。
プレーは“ちょんの間式”で、料金は1階のゲルマン娘だと、日本円にして30分6000円程度。階が上がるごとに1000円ほど安くなり、
最上階の黒人娼婦は3Pプレーでも5000円という差別的なシステムである
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_manners_customs_wor__20090802_3/story/02gendainet05019970/ わかるか
あっちでも黒人女は人気がないんだよ(もち供給しすぎというのもあるだろうが)
黒人女一人が三十分 二千五百円だぞ どこの指圧屋だよというぐらい安い
黒人女を欲しがるのはそれこそどうしようもない底辺男、もしくは性的倒錯者だけなんだ
いくら人柄がよかろうが、テクがよかろうが、黒人であることは性的対象から外れると同義だ