金蹴りしたい女と金蹴りされたい男の掲示板 part2

このエントリーをはてなブックマークに追加
70お姉様の下僕
Miss名無し様、ご質問があります。
このあいだ、近所のマクドナルド行ったんです。マクドナルド。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱい並んでるんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、平日半額、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、半額如きで普段来てないマクドナルドに来てんじゃねーよ、ボケが。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でマクドナルドか。おめでてーな。
よーしパパチキンナゲットも頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
で、俺の前にいた奴が、スマイルください、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、スマイルなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、スマイルください、だ。
マクドナルド通の俺から言わせてもらえば今、通の間での最新流行はやっぱり、
スマイルS、これだね。
スマイルSってのは、口元はほほえんでる。でも目が笑ってない。これ。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、>>1は、フィレオフィッシュでも食ってなさいってこった。
71お姉様の下僕:2006/05/15(月) 15:15:00
Miss名無し様、ご質問があります。
このあいだ、森行ったんです。まんがの森。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか看板出てて、「ラブひな12巻入荷」、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ラブひな如きで普段文句言ってるまんがの森に来てんじゃねーよ、ボケが。
ラブひなだよラブひな。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でまんがの森か。おめでてーな。
よーしパパちょびっツも買っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、トレカやるからその道空けろと。
まんがの森ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
店内Uの字ゾーンの列に並んだ奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、花右京メイド隊を、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、もりしげなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、花右京、だ。
お前は本当に花右京を読みたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、もりしげの鬼畜エロ漫画が読みたいだけちゃうんかと。
まんがの森通の俺から言わせてもらえば今、まんがの森通の間での最新流行はやっぱり、
射矢ガール。
これだね。
すべてに射矢ガール2巻ポスター付き。これが通の頼み方。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
72お姉様の下僕:2006/05/15(月) 15:15:41
Miss名無し様、ご質問があります。
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決する
ため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」思わず口に出てしまった
言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は
改めて農村の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは
老いた母親一人。我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い 訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた
73お姉様の下僕:2006/05/15(月) 15:16:24
Miss名無し様、ご質問があります。
うんこかー思い出すなーあの夏休み・・・
夏休みになると朝早くに起きてラジオ体操に行くのが俺の仕事だった
その当時住んでいたマンションの近くに小さな公園があって
いつもスタンプを押してもらう為に眠い目こすって行ったもんだ
近所の幼なじみと誰が一番早くスタンプを押してもらうか、
なんて競争もしてて夏休みも朝から大忙し・・・
今考えると良く起きれたもんだって我ながら関心するよ

そんなある日の事だった、俺はいつものようにラジオ体操に行った
友達におはようって挨拶してペチャクチャ喋っていたら、
いつものようにあの音楽が流れて来た。
深呼吸から屈伸運動などなにげにメニューをこなしていたそのとき!
俺のお腹がぎゅ〜るぎゅるぎゅる〜と大きな音を立てて泣き出した
やばい!幼い俺でもわかったよもうダメだってことをな・・・
そ〜と俺は小股で群れから抜け出そうとカニ歩行をしていた時
おーい!どこ行くんだーXX君!爺会のババアが叫びやがった!
Doki!!!その瞬間「どぴいどばぢゅるどっば〜ん!!!」
俺は蟻んこみたいお尻が大きくなった・・・え!
パッと後ろを振り向いたらみんな体操をやめてこっちを見てた。
その間2〜3秒だと思うがみんなが又体操をはじめた。
俺もまたカニ歩行をはじめた・・・もう後ろは振り向けなかった
なぜって?俺は半ズボンだったんだ!
家に着いたころには俺のお尻はだいぶ小さくなってたよ・・・