究極の選択！！！　　　　　　

以下の3人のうち一人と付き合わねばならないなら、誰と付き合う？
�@クソガリ
　特徴：街中を歩くだけで浮くほど高身長
　顔：頬ゲソコケ、乾燥肌、流行の髪型
　性格：チャラ男、ナルシスト、キレやすい
　肉体：女よりひ弱
　収入：一般的
　ファッション：流行ファッション
　彼女への対応：基本やさしい。キレると暴力。
　デートの場所：流行の場所
　趣味：彼女の趣味に合わせる
�Aクソデブ
　特徴：とにかくうるさいくらいよく喋る。ハーバード出のエリート
　顔：丸顔、三重アゴ、脂性、脂髪、ハゲ、バーコード七三分け、成金丸渕メガネ
　性格：エリートを何かにつけて自慢する、ロリコン
　肉体：松村、内山、伊集院、ホリエモン体形
　収入：年収500億
　ファッション：年中ブランド品
　彼女への対応：いちいち鼻につく。キレると説教。何でも買ってくれる。
　デートの場所：完全予約制超高級フレンチＶＩＰ席
　趣味：ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄｼｱﾀｰで裏ＡＶ見て抜く、ロリ系同人誌収集
�Bリアルマッチョ
　特徴：寡黙、一度思い立ったら極限までやる
　顔：日焼け、スキンヘッド
　性格：職人肌、純粋に肉体作りに没頭している（ホモやナルシスではない）
　肉体：全日本ボディビル大会出場クラス
　収入：一般的
　ファッション：年中、黒のピチＴ＆金ブレスレッド
　彼女への対応：会話は少ないがやさしい。
　デートの場所：ジム（しかも超ハードコアなボディビル系の）
　趣味：ボディビル

俺は男だが女性の立場で考えると�Bが妥当だろうと予想する。
�Aは金目当てだったら付き合う人もいるんじゃん？
�@だけは何もメリットがないと思うのだがこれ如何に？

�@だな。痩せててもどうにかしれば大丈夫でしょ。

あぁ。�@だ。

どれも最悪

�C付き合わない

�Dイケメソ

マッチョキモいしなー
チャラいのも嫌だしな
デブ過ぎても痩せないだろしなー

>>3>>4おまえら俺に反発したいだけとちゃうんか？ああ？

お前ら暴力の恐ろしさ知らなさ杉。
下手したら病院送りだよ。

�@な･･うん。でも、ブサイクに越したことがないと思うのだが。

マッチョにとっての優先順位はこうなります。

�@ボディビル
�A仕事（ボディビルを続けるために収入が必要だから）
�B彼女

>>11
憶測で物を言うな
我々が偏見持たれるだろうが

by通りすがりのマッチョマン

とりあえず>>1は男か女か？

�@と付き合った場合のシチュエーション…

ざわざわ…ざわざわ…
群集「おい、なんだよあの細長えーの」
群集「きんもー☆」
群集「あれで髪型もこみちってヤバイだろ」

クソガリ「やぁ、ごめん待たせちゃったね。」
女「うぅん、大丈夫。」
クソガリ「じゃ、行こっか。」

ざわざわ…ざわざわ…
群集「うっわ……あいつ彼女いんのかよ。」
群集「あの女趣味悪ぃなあ…」

クソガリ「今日、どうする？おめーの行きたい場所でいーよ、俺は。」
女「そう？じゃあ、ディズニーランドでも行く？」
クソガリ「おっけーおっけー」

〜〜到着〜〜

ざわざわ…ざわざわ…
群集「なにあれ？ビックリ人間？」

クソガリ「じゃー乗ろっか。」
係員「申し訳ございませんお客様。こちらのアトラクション、身長制限2mとなっておりまして」
クソガリ「あ？なにてめー舐めてんの？あ？ボコるよ？」

（,,・３・）＜エェー　�@だけは勘弁願いたいものですわ

>>14ワロた。

どうせ>>1がリアルで�Bみたいな奴なんだろ
はいはいわろすわろす

>>17リアルで�Bワロス。
K1に熱狂的そうでワロス。

�Aと付き合った場合のシチュエーション…

女「はぁはぁ…すいません。遅れました。」
クソデブ「君また、遅刻かね？はぁ、まったく君という女性はモラルというか、社会的常識ができていないというか。
そもそも、今時の女性はね…（説教5分）」
女「す…すいません（金の為…金の為…）」
クソデブ「今日のランチはヒルズ○階の○○に既に予約してある。そこに行くぞ。おい、お前はやく車を出さんか。」
執事「す…すいません。」

〜〜到着〜〜

クソデブ「さて、私はこのコースを選ぶとするか。君も同じでいいね。」
女「えっ…その…今、ダイエット中なんで脂っこいものはちょっと…」
クソデブ「じゃあ何がいいんだね？早く決めたまえ。全くダイエット中なら事前にそう連絡をするというのが、人付き合いのマナーというものだろう。
そもそもダイエットなどと…（説教5分）」
女「す…すいません（こいつ、高脂血症か糖尿でとっとと氏んでくんねーかな）」
クソデブ「話をしたら、腹が減った。シェフに調理時間の短縮を伝えたまえ。」
執事「はい、ただいま（お前、吉野家でも行けよ）」

〜〜帰宅後、ｼｱﾀｰﾙｰﾑにて〜〜
ＡＶ「あっああああ！！」
クソデブ（シコリながら無言で真剣に見つめる。傍らにはロリ系同人誌）
女（あ〜毒盛りてぇ…）
クソデブ「なんだ君いたのかね？何か言いたいことでもあるのかね？」
女「（チャンス!!）あの〜私今この時計欲しいんですけど」
クソデブ「なんだ？300万程度でいいのか？くだらない。こんなものをつけるくらいならこれを持っていきなさい。（推定1億のアクセサリー）」
女「はいっ！ありがとうございます！（ケッケッ我慢したかいがあったぜ）」

�Bのリアルマッチョがいちばんダメージは少ないだろうな。
でもぜったい嫌だ、デブ脂マンやヒョロヒョロ人間の方がマシという女性も多いだろう。

>>19素でワロた。

�Bの場合早く汁!!

口数は少なくても優しくて マジメで浮気しなさそうだし こっちから服とかプレゼントすればソレ着てくれそうだから�B

�Bと付き合った場合のシチュエーション…

女「ねぇ！今晩、私カレー作ったの！」
マッチョ「…いや、今日もササミだけでいい……」
女「…本当にそれだけでいいの？」
マッチョ「……あぁ、これも勝つためだ……!!」
〜〜休日〜〜
女「休日だし、今日どっか行こうよ！」
マッチョ「……よし、分かった。」
〜〜ゴールドジム到着〜〜
マッチョ、バックからサプリメント大量に取り出す。
女「……あのさ、それってクス…」
マッチョ「それ以上は言うな。俺はナチュラルビルダーだ。純粋に自分の持つポテンシャルの中でレベルアップし、そして勝つ。俺を信じてくれ。」
女「…分かった。今日も補助すればいいの？」
マッチョ「……あぁ…頼む。」
〜〜トレーニング後〜〜
女「ねぇ！どっか外でない？」
マッチョ「駄目だ。トレーニング後1時間以内は体内のアナボリック環境が最も活発になっている時間帯だ。
この時間帯に何を摂取したかが、勝者と敗者の差なんだ。これも勝つためだ。許してくれ。」
女「…分かった…。」
〜〜大会当日〜〜
女「うわぁ…こういうとこ来てるの知ってる人に見られたくないなぁ…」
マッチョ「…俺はこの日のために時間・金・生活の全てを捧げてきた…。必ず勝って帰ってくる。」
〜〜しかしマッチョ、惜しくも2位〜〜
マッチョ「クソッ!!なにが足りなかった!!?ここまで肉体を追い込んだのに!!」
女「…しょうがないよ、2位でも大金星だよ！」
マッチョ「……ありがとう。よーし、今日は焼肉でも行こう。」
女「えっ…いいの？」
マッチョ「あぁ、これからは増量期間に入るからな。しっかり食べてレベルアップして来年また挑戦だ!!」
女（来年も出るのね……）

>>23
当方５Ｌなんで、米国製のものしか入りません。

>>24喪前ウケる!!もっと見たかった!!
腹が痛いー

ttp://www.aiful.co.jp/ecashing/f/common/movie/bodybuilding30.mpg
ttp://198.65.157.77/uhotlink645ncuntv6:)sk/1127167586.wmv

２＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞３＞＞＞１

>>28
ハゲドー

>>28
それが真理ﾀﾞﾅ

まず�Aと付き合ってガンガン金儲けたあとに、�@と�Bを戦わせ勝ったほうとつきあう。
ってのはダメ？

私なら�@だな。
趣味はこっちに合わせてくれるんだから、上手くおだてて、
丸めこんで、自分好みのタイプに変えればいいんだよ。
流行に合わせる奴って自我が弱いんだしね。
どう改良、調教するか楽しみが満載だねｗ

イケメソ慶応生マッチョの俺が到着
妄想オナニーしてるクモの巣マンコの腐女子で溢れてる板はここですか？

女よりひ弱な肉体のくせに暴力ってｗｗ
女が勝つだろｗｗ

それぞれのメリット

�@
・ファッション、デートの場所、髪型：流行を追い求める
・趣味：彼女の趣味に合わせる
�A
・収入：年収500億
・彼女への対応：何でも買ってくれる。
�B
・特徴：寡黙、一度思い立ったら極限までやる
・彼女への対応：会話は少ないがやさしい。

それぞれに共通するデメリット
・イケメンじゃない

馬鹿やろう！
ウェイト板から飛ばされて来てみたらなんて惨状だ！
�@と�Aを選んだ奴らは大和撫子ではない！
どうやらこの流れは俺の過去の経験について語る必要がありそうだな

常に流行のファッションを追い求め、全身ドルガバのブランドできめていた俺は、
体がやせすぎていることにコンプレックスを持っていた。
その弱点を克服すべく俺は近くのスポーツジムに通うことにしたのだ。
ジムに入るとシュワルツネッガー風のムキムキマッチョがベンチプレスをやっている。

　デヤァァァァー！！

分厚い俺の胸板の2倍はあろうかという胸板と丸太のような腕が140ｋｇのバーベルを上下する。
俺はマッチョのほうを指差し、スタッフに言った。

　俺「マッチョになりすぎないようなＫ1のマサトぐらいのマッチョにメニューを作ってくれ。
　　　間違ってもあそこまでマッチョにならないようにしてくれ。
　　　あそこまでいくとかっこ悪すぎるからなあ、ガハハ！」

ベンチプレスがカッコよさそうだったので
ベンチプレスのバーベルに100ｋｇをセットし、持ち上げようとした。

　ヌォォォォ−！！

不安定にバーベルがラックから外れたのだがバランスを崩してしまったのである。
そのバーベルは近くで腹筋をしていたさっきのムキムキマッチョに直撃する。
誰もがその惨状から目をそむけた。
だが次の瞬間、ムキムキマッチョをみると、100ｋｇのバーベルをマッチョの大胸筋が
完全に跳ね返していたのだ。
マッチョが起き上がり俺に近づいてきた。
おれは思った。

　殺される・・こんな丸太のような太い腕で殴られたら、おそらく俺の体は宙を舞い、
　5ｍ先の壁に叩きつけられ気を失うだろう
だが、マッチョは俺に向かってこう言った。

　マッチョ「だいじょうぶか？初心者なら40ｋｇぐらいで試しにやってみるといい。」

100ｋｇのバーベルを直撃させた俺を叱るのではなくむしろ俺の身を案じているのか
そしてマッチョは自分が初心者だったころの話や筋肉とトレーニングのことについてを俺に語ってくれた。
　筋肉はトレーニングをしても1年に3ｋｇほどしか増えないらしい。
　だが、彼もまた初心者のころは俺と同じような体格だったということだ。
　だが、いかに過酷なトレーニングに直面しようとも心は折れなかった。
俺はマッチョ＝かっこ悪いと思っていた自分を恥じた。
彼らがすごいのはけしてその筋肉がすごいのではない。
筋肉がバルクアップされると同時に精神面もバルクアップされており、
そのバルクアップされた広い心こそ彼らの最大の魅力なのだ。

�@

>>28>>35
ここはお前らのようなブサイクが来る所であるし、
この３つの選択もブサイクな男が前提だからいいが、
�Bが当たり前。

それで、能力があり、実力もある、顔も良い、などの要素が揃えば
男は最強なのである。

>>1はクソスレ立てるな。自殺しろ。

私は３番がいいです。
　
１番は最悪。男じゃない。
２番も無理、こんなのに媚びてる暇あったら自分で稼ぐ。
３番は自分の中ではデメリットという程のものが何もない。
幸せになれそう。

>>36 37
ええ話や・・・

マッチョ嫌いぃ(｀^´)

>>36-37
禿ﾜﾗ
そして感動ヘ

デブと結婚して金だけもらってガリと浮気ってのが現実的じゃない？
マッチョは飲み友達にはイイかも

紅顔の美少年
と
美少年の睾丸
とかな

はっきり言っておく。
ビルダーにとっちゃ彼女なんて

・トレーニングの補助をしてくれる人
・うまいビルダー料理を作ってくれる人

くらいにしか思ってない。

それと、ビルダーは射精をすると筋発達に悪影響が出るからといって、オナニーもセックスもしない。
夜の営みも何もあったもんじゃないぞ。

どうでもええけど、ジェイカトラーはイイ！

マッチョ嫌いの女って多いけど、コンテストビルダーのレベルまで行って
初めて気持ち悪がられる。普通のトレーニーでデカイ程度のマッチョは
イコールそれがモテるとは言わないけど、すごいなあと軽く尊敬されこそすれ、
迫害はされないもんだ。

マッチョ嫌いな女は現実にはマッチョを目にしてないだけ。
マッチョ男の裸ってコンテストビルダーの写真とか
格闘技の試合をテレビでくらいしか目にする機会がないからね。



マッチョ嫌い＝コンテストビルダーはやりすぎ。
マッチョ＝コンテストビルダー。
ウェートトレーニング＝即コンテスト出場クラスのボディゲット。

女はこのくらいの認識しかもってないと思う。

ウェイト板の兄さんの話しは心にしみるなぁ・・・・俺も初心者だったころ、がむしゃらにダンベルやってたら。優しいマッチョな兄さんが正しいフォーム教えてくれた。今は俺も初心者に教えてやってるのだ。客同士で助け合うのってなんかいいね。

マッチョ嫌いぃ(｀^´)

>>46
それをわかっているから、好きな人は
ビルダーだけど、いまだ、告ってない。
今後、告る気もない。

ビルダーに料理なんざ作る必要ない。
味付けなしのゆでただけのササミと、油なしで焼いただけの卵白焼き出してやりゃ大喜びするぞ。