近年、これ程人をバカにした話はあるまい。フェミニスト上野千鶴子の暴言の数々。
東大大学院の学生諸君は、こんなフェミナチ女に
「東大大学院教授」の肩書きを許して恥ずかしくないのか。
前にも取り上げたフェミニストの2大教祖、
上野千鶴子と大沢真理・東大大学院教授の対談
「男女共同参画社会基本法のめざすもの」
(『ラディカルに語れば…』平凡社所収)のpp.29-30を見よ。
「男女共同参画社会基本法が可決された。しかも全会一致で!
私はこのように思った。この男女共同参画社会基本法が
どのようなものか知っていて通したのかよー、と」(2000/12講演)
「これにより後で保守系オヤジどもを地団駄踏んで悔しがらしてやる」(同上)
「亀井静香(当時、自民党政調会長)のような信念を持った
おやじは死んでもらうだけだ」(同上)
「ジェンダーフリーという言葉を使わなくても、痛くも痒くもない。
使うなと言われたら、『男女平等』という言葉を使って、
置き換えればよいのです。そんなに大騒ぎするほどのことではない」(04/11/08講演)
「ジェンダーフリー・バッシングをする人には、
『それなら、あなた、男女平等には反対ですか、
男尊女卑は好きですか』と畳み掛ければ、言葉がつまります。
彼らは絶対にそうは言いません。選挙に落ちるから」(同上)
「だいたい、男女共同参画法を通したのは、不勉強なおじさんたちです。
不勉強だったんですよ。無知。それで、通ってから、
変革のお嫌いなおじさんたちは、気が付きました。
それで、いまさら攻撃しています。ざまあ、みろ。あはは」(同上)
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