★★女の旬は２５まで★★

私ゆきと同い年だけど見てて恥ずかしいよ







ネカマ丸出しで。

１は意見は理解できるところもあるなあ。
自分がまだ若いってのもあるけど、
３０ぐらいの負け犬さんはちょっと卑屈になってるように感じる。
自分の身の回りの人だけど。

煽りはスルーでお願いします。あとsage進行でお願いします。
ネカマとかわけわかんないから。

２０代後半の女性へ、素敵な恋愛をし素敵な結婚しましょう！
それを１に見せつけ悔しがらせよう！
１はどんな顔するだろうな。
その様子は滑稽だろう。

俺の彼女は３０過ぎてるけど、ｶﾜｲｰぞ。

〜までに〜しなきゃならないって　大事なこと。
だけどそれが人に圧迫かけてるだけなら、ただ苦しいだけ。
完璧に無くなっちゃケジメが無くなっていけないだろうけど
それが世間に偏見として蔓延ったら人間に余裕が無くなってしまう。
余裕が無くなると人間の魅力が減ってしまう。だから１に出てくる
意地悪な上司が出てきてもおかしくはない。
私から見ると、〜歳だから〜歳だからって騒いでる人は正直かっこ悪い。
やるときはやるって自信があるからなんだけど。
>>61

>>69
なかには素敵な２０代後半女性もいるでしょう。
そうゆう女性は心から祝福しますよ。自分の周りにはいませんが。
女性社員が５０人近くいる会社でですよ。
ここまでの流れを見てて、
２ちゃんの２０台後半女性？も正直怪しく感じてきました。
男性のレスなのかな？

私は２０代前半の女だ。
他にもいくつか女のレスはあるのでは？>>72

私も前半の女性。>>72

もう何人もの人からレスされてるから見分けはつかないです。
同じ人かもしれないし、男が女のフリしてるかもしれないし。

それになんか２０台後半の女性を擁護するレスばかりで、してほしいレスが全然ありません。
素敵な歳の取り方ってないの？ってかんじです。

ネカマってどれ？

>>76
>>1

女の魅力がなくなっても自分で稼げば問題ない。
美味い飯も食えるし、ファッションも揃えられるし、オトコとも遊べる。

女性は老いを恐れてはいけない

物事におおらかであることと、自分の好きなことを少しずつゆっくりと長く続けている
人はいい年の取り方をしていると思う。
流行に左右されず自分の好きなことしている人は、他人をそんなに否定しない。>>75

>>75
ゆきさんへ
そりゃあもうフジコチャン的に生きることさ！あたしの理想形態。
がんばろ？

>>78
それは嫌です。上司はみんなその考えで生きています。
>>79
なるほど。他人の否定をしてしまう自分はまだまだってことですね。

あの〜sageで進めてください。あおりうざいんで。

>>60
＞容姿はもちろんだけど、性格まで捻じれてる。
＞身近に存在する２０台後半女性はみんなそうです。
>>61
＞正直、素敵な結婚は無理だと思ってます。
＞取り繕った彼氏と半ば強引に結婚したんだなぁと思うぐらいです。

>>1は年齢的な衰え以前に心が歪んでる。
25歳を待つまでも無い。すでに終わってるよ。

>>75
広い視野をもつこと。

それだけで、自分の行き方や考え方が変わる。
ステキな年のとり方なんて、人それぞれ。
だいたい「ステキ」の基準も人それぞれなんだからな。

>>81
俺男ですけど・・・ゆきさんて、まれにみる、いい女性だわ・・・

>>84
いい女は年齢で同性を貶めたりしない

>>82
あなたは何歳ですか？
人の事を終わったとか言ってるあなたはどうなの？

>>75
＞それになんか２０台後半の女性を擁護するレスばかりで、してほしいレスが全然ありません。
他の女性は20代後半に悪意を持っていないって事なんじゃないの？

あちゃー、ランニングの時間忘れてたぁ･･･
とゆうことでこれで失礼します。では。

ランニング・・

・・・おじさんが着てる下着？

>>87
ゆきは高齢毒女叩きのネカマ

同性に厳しくなるのは女の本能だからな〜
新人がはいれば当然男の目はそっちにむく。
まあイジメは仕方ないんじゃないかと。
いじめられてる側からすれば鬼に見えてしまうだろう。
それがたまたま売れ残り女だったってことだろう。

イジメてる間に自分磨きでもしろっていいたい。。

イジメられてる間に自分磨きしなきゃ上司と同じになるよ

>>53
ダサいとか、そんなくだらない話してるんじゃないと思いますよ。
反論したいなら、ダサいとか単にそれだけではなく、こういう理由でっていう
説得力のある反論をするべきでは？
>>54
結婚適齢期が上がってる事は関係ないですよ。
世間の流行廃りがどうであれ、女は２４ぐらいで劣化します。
歳のいった女に商品価値はないのです。
あがきたいのは分かりますけどね。

>>95
劣化って何だ？
肌か？
肌の劣化は最近は紫外線と化粧品の影響で、２０歳くらいから劣化が始まっているらしいぞ。
それに商品価値って何だ？
お前は女を「買う」のか？
女は自分を｢売る」のか？
そしてその価値は「外見」にしかないのか？
そんなくだんねー価値観だったら、四万十川の魚の餌にでもしてしまえ。

だからなんなんでしょう・・？
私の知り合いで年齢だけに固執している方で素敵な方はいません。
女は商品・・だと思ってる時点でたかが知れた教養の方だと
思ってしまう訳ですが。
>>95

ネカマスレあきたよ

若い女性は確かに魅力的です。
でも上手に年を重ねていくことでしか生まれない魅力っていうものもあるんですけどね。
>>95

何なの？女の旬って
ふざけるな＞ゆき

>>100は偽物です。
本物はジョギングに行ってます。

>>96
何で四万十川なんや？
ぎゃはははは！

>>97
私の知り合いで年齢だけに固執している方で素敵な方はいません

そんな知り合いがいるのか？
結局お前がくだらない奴だからだよ。

すいません…女性に告白されないので焦ってしました

やはり偽者が出てきましたね。
トリップつける気もないのでご自由にやってください。
２０台後半の女性はそんなもんなんですか？ってことですよ。
寝ます。では。

素敵な年のとり方は自分次第では？まず自分がどう生きたいのか考えたほうがいいのでは？女が終わるまで、後四年しかないんだし？20代後半を擁護するような意見が多いようには感じないです。それはｽﾚﾀｲがな〜あんなだから…

834 pon 04/10/13 22:37:36
負け犬の敗者復活戦について
＜結論＞
売れ残った負け犬たちの敗者復活戦は、壮絶な大激戦である。結婚を望む女性
にとって早い段階での対応に勝る手段はない。

（１）負け犬の特徴
負け犬になりそうな女性の特徴として「要求水準が高いこと」が挙げられる。
例えばもう30を超えて女性としての魅力も低下しつつあるというのに、結婚相
手には年収800万円以上という条件をつけるなど。

結婚の条件に経済的な豊かさを求めるのは悪いことではない。自活できる能力
が無く、且つ「お金なんて関係ない」なんていう現実感覚のない人は、将来、
生活が破綻する。生活を成立させる条件を事前に値踏みすることも必要である。
だが、一方的に相手に条件を要求していては、いつまでたっても結婚できずに
負け犬のままであろう。

(２）女性の期待と現実とのギャップ
25〜34歳の未婚女性がどれぐらいの収入を結婚相手に望んでいるのか、そして
未婚男性が現実にどれだけ収入を得ているのか、データを見てみよう。
未婚女性のうち、39.2％が年収600万円以上を期待しており、26.8％が400万円
以上を期待している。6割を超える未婚女性が、男性には少なくとも400万円以
上を期待していることになる。

では、その期待はどれだけ叶うのだろうか。
未婚男性の現実を見てみよう。未婚男性のうち、600万円以上の年収があるのは、
東京でもわずか3.5％にすぎない。400〜600万円の層でも、19.5％にすぎない。
つまり都会在住未婚男性のうち、2割しか400万円を超えていないのである。
さらに青森の場合だと400万円以上はたった2.6%と壊滅的な数値である。地方都
市では独身男性の実に97%以上が年収399万円以下なのである。

つまり独身女性が思い描くささやかな要求水準である年収400万円以上の独身男
性でさえ現実世界では極めて狭き門なのである。

（３）分析
では何故、こんな結果になるのであろうか？
理由は、
　・男性だからといってそれほど稼いでいるわけではない
　・女性の期待が世情に照らすとまだまだ高い
　・収入のある男性の多くはすでに結婚している
などである。
そのうちもっとも大きな理由は収入のある男性はもう相手をみつけていて結婚
しているためである。 調査結果では年収が高いほど婚姻率は高いからである。

経済面で女性の期待に沿うような男性は実はわずかしかいない。それゆえ出会
える確率が小さい。さらに、相手側に「結婚を考えているような恋人がいない
こと」「価値観が合うこと」「協調的であること」「容姿が好みにあう」等の
条件を加えていったら、確率はゼロにどんどん近づいていく。

（４）敗者復活戦
30歳前後で相手を見つけていない負け犬女性の多くは、その先の5年、10年後
も負け続ける。なんとなれば敗者復活戦のフィールドに立っている男性の絶対
数が絶望的に少ないからである。

そして――これがもっとも重要な条件なのだが――男性が自分を選択してくれ
ることを条件にくわえたら、確率はゼロに限りなく等しくなるのではないだろ
うか。

批判を覚悟の上ではっきり書くと、負け犬になっている、あるいは負け犬にな
りそうな時点で、実のところ、結婚市場においてはそれほど価値ある人間では
ないのだ。そしてそれに気が付いていないのは本人だけという笑い話のような
状況が現在の日本で生じているのである。

負け犬女性がどうしても結婚相手を探したいのであれば自身の市場価値を精確
に再評価する必要があるだろう。そして負け犬の敗者復活戦は、極めて辛く厳
しい戦いになる。（私的には結婚しなければいいだけだと思うのだが。）

（５）教訓とまとめ
女性の場合、若さに勝る武器はない。残念ながら負け犬となりそうな女性は、
なるべく早い段階での柔軟な対応を考えた方が良い。結婚しない選択肢も有り
得る。

情報ソース
厚生労働省　科学研究費補助金　総合研究報告書　平成14-15年度版

20までだろ

(・∀・)ｲｲ

結論から言いますと、売れ残ってるのは男です。

男は自分に合わせてくれる女と結婚しようとします。
30代以上の独身男女を見ると、
毒男は、自分に合わせてくれる女が誰もいなかった人、
毒女は、男に合わせるのが嫌な人、
そういう人たちが独身者として残っています。

比較的高収入・高学歴の女性が男に合わせるのを嫌がり、
独身者として残っている現象は、まさに売れ残りが男だと
いう事実を裏付けています。
また、女は若くて相手を選ばなければ、まず結婚相手には
困らないというのも、売れ残りが男だという事実を裏付けています。
「売れ残り女」というのは、女が男に合わせるのが
親が子供を育てるのと同様の「義務」だった時代の言葉で
女が男に合わせるのも合わせないのも自由になった現代では
完全な「死語」です。

要すれば、女に無視され続け、これからも無視され続ける
可哀相な男、それが中年毒男なのです。

コピペか

>>113
だね。
あちこちで見かけるよ。
言っとくけど、このコピペは女皆が思ってることじゃないよ。
でも、もしこのコピペでムカついた人がいたら、ｺﾞﾒﾝﾈとだけ言っとく。
多分ホントに女の書いたヤツだと思うからさ…同性としてね…(´・ω・`)　

＞１１４
ネカマの常套句
「同性としてね」ｳﾌっ