【非少女は中古】価値観の違い【後家は新古】

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1ヤパニ
結婚前に非処女の女は、継承するべき家を持たない庶民の女。
彼女たちは先祖代々、「個」だけを主体に考えているため、
名誉の概念も無ければ、公的意識もない。

だから、あんましいじめるな。非処女の庶民は、同レベルの男とつき合えばよい。
それは別に悪いことではないから、せめるのはやめよう。

士族・(極少数だけど)華族の子孫を持つ女性はちゃんと教育によって貞操を守っています。
恐らく、相手が非処女で苦しむのは名誉の価値観を持った士族の男性。
もう悩むのはやめよう。男を磨いて、士族の娘をゲットしよう。必ず処女だから。
士族の娘は必ずいる。近所で茶道を習っていたり、自民党の後援会でお手伝いをしている場合もある。
そんなに高嶺の花というわけではない。がんばれ、同志諸君
2ヤパニ:04/09/12 16:55:39
おもいっきし タイトル間違えて 無念だ
3ヤパニ:04/09/12 16:59:37
士族の割合は昭和19年の時点で、人口の約4.5%。
これに華族の系譜(分家含む)を加えると、5%以上にもなる。

つまり、男女比率を5.5対4.5と考えても、
45人中、約9人が結婚まで処女を守っている計算になる。
現実味がある数字だろ?
士族の娘は自分のことを「士族だ」なんて意識していないが、
生まれたときから両親に、「結婚前なのにセックスする奴は恥」と
徹底的に植え付けられているから、絶対にしない。
(譲歩して内緒で手コキとかはある場合がある)

もはや、価値観の違う人間との不毛な論議はやめようではないか。
4Ms.名無しさん:04/09/12 17:25:42
>>2
ちょっとワロタ
5Ms.名無しさん:04/09/12 17:32:40
ま、確かに、この手の議論には
「育ちの違い」は、如実に出てくるよね。

それなりの教育やシツケを受けて育ったお坊ちゃん・お嬢さんの考えと
ノラ猫同然に、ほったらかしで育った兄ちゃん・ネエチャンでは、
そりゃあ、話も食い違うわな。
6Ms.名無しさん:04/09/12 17:35:54
>>3
士族って4.5%しかいないの?(疑
うち両親両家とも士族だけど・・・
7Ms.名無しさん:04/09/12 17:37:16
いいから士族の末裔を探してとっとと結婚しろよ。
日曜の夕方にこんなところにいたら結婚出来ないぞ
8Ms.名無しさん:04/09/12 17:42:06
>>6
自分の家は士族だって聞かされてるおうちは多いよ
うちの母方もそう。土佐の下級士族で普段は農地を耕してた超下っ端侍だったらしい
家計図と家紋もあるんだが・・・・・正直信用してない。
だって周りの友達みんな先祖はお侍だったっていうんだもんなあ。
苗字が許される段階で過去を遡って捏造した庶民は多かったろうし
子孫である自分たちは専門の調査会社にでも頼まないとわからないさ
9Ms.名無しさん:04/09/12 17:46:29
2ちゃんは匿名だし、いろいろな人が書き込んでいる。

伝統と格式を重んじる由緒正しき貴族の子弟から、官僚のお嬢様、
金なら確かに持ってる成金社長のバカ息子や、重役の苦労知らずお嬢さん
ささやかな暮らしの中に幸せを見つける平均的な一般庶民、
どこかで、人生に失敗した低所得者や中古女、
この世の果てまで堕ちてしまった借金大王・風俗嬢・犯罪者まで・・・・・・・

どんな人が書いているかわからないもんね。
10Ms.名無しさん:04/09/12 17:54:47
>>8
うちは直近までそこそこ大きい藩の役人やってたからその辺は間違いないと思う。
天皇陛下から勲章をいただいたこともある。
一応専門の調査会社にも調べてもらったらしいけど、源氏の流れみたいだよ。
11Ms.名無しさん:04/09/12 17:56:38
>>10
すごいねえ。うん。
羨ましいです。
12Ms.名無しさん:04/09/12 17:56:55
>>8
家柄の良し悪しは、祖父以上の学歴で、だいたいわかる。

家柄の良い家系は、例外なく教育には熱心で、
華族・士族や素封家・大地主クラスでは、
祖父・曽祖父(明治生まれ)で大卒(旧帝大や私立大)は、
ごくごく、あたりまえ。

逆から言えば、自分の祖父・曽祖父が、
旧制中学程度で終了している場合は、ベタベタの平民・小作人。
一般的にはね。
13Ms.名無しさん:04/09/12 17:57:22
なんか普通にキモチワルイと感じる庶民のワタシ
14Ms.名無しさん:04/09/12 18:03:20
>>12
曽祖父の学歴は知らないけど、議員やってたみたい。
当時から男女平等思想の持ち主で、お祖母ちゃんにも
きちんとした教育を受けさせてた。お祖母ちゃんは津田塾だったかな。
15Ms.名無しさん:04/09/12 18:07:08
でもネットで家柄について滔々と語るのって随分と品性に欠けるよね
聞いててもその先の結論は結局「自分たちは庶民より育ちが良くて
優れているんだ」という選民思想に繋がっていくのかね?

ああ、別に庶民の僻みだと思っていただいて結構ですよ。
16Ms.名無しさん:04/09/12 18:09:54
ちなみに、オレんちの場合、

父方の祖父(最近、90歳突破しました)は東大(帝大)農学部←マジで
母方は祖父(生きてたら同じく90歳ぐらい)は、國學院だったね。
17Ms.名無しさん:04/09/12 18:11:30
で、自分自身は?
1816:04/09/12 18:14:40
結局、処女が良いっていうのは、
>>15のいうように「選民思想」っていうのはあるかもね。

ま、オレの価値観では、
結婚相手には確かに「処女のほうが望ましい」と思うけどね。
でも、オレも今年で30歳、あまり、ぜいたく言ってられません。
19Ms.名無しさん:04/09/12 18:43:32
うちは両祖父祖母も学歴も立派で
両祖父とも会社を持ち、母方の親は多く土地も持ち
江戸時代からの何やら(詳しく聞いた事ない)で
先祖が書きづつられた代々の書物やら何やらで
見るからに良い所。両方本家ってのがあるんだけど
実際そんな孫の私は詳しくしらない。
親戚には某一流大学の教授もいるらしいが会ったの小さい頃だけ
あんま覚えてない。で親の兄弟もまぁ相手は中身聞けば
それなりだけど、まぁ母方はお嬢様ってやつで
父方もボンボンみたいな。そこで処女とかそんなのない
とゆうか私なんて平凡で普通。
教育に熱心だけどアレだね女だから跡取りじゃないし。
結婚まで処女をなんて話はない。とゆうか恋愛をたくさんして
そこで目をやしないなさい。と。家柄でどうこうって中での結婚は
金はあっても幸せとは限らないから自分で探せと。


家柄ってそうとう上に行かないと良い家柄同士の
政略結婚やら親の決めたとかないんじゃないのかな・・と。
でもアレだね。今結婚しようかってなってる彼氏も
此処じゃ知らない人はいないって家柄らしいが。
引っ越してきたから知らなかったけど。

家柄なんて気にしないでいい。てか処女じゃない。
まぁそこまで良い家柄じゃないって事ですかね。
処女だから良い所いけるってのは絶対じゃないでしょ?
とゆうか家を継ぐ守っていくのに童貞や処女関係あるんだろうか?
遊びまくってたら話は別かな。


20Ms.名無しさん:04/09/12 18:45:22
>>19
釣られないぞ!
21Ms.名無しさん:04/09/12 18:55:48
>>19
一生懸命書いてくれたんだろうが
アホっぽさが、にじみ出ていて痛々しいほどだ・・・
22Ms.名無しさん:04/09/12 19:04:50
>>13が可愛く感じる漏れも庶民。
23Ms.名無しさん:04/09/12 19:39:20
>>17
今、具にねぎだけ入った味噌汁でご飯食べてるよ。
24Ms.名無しさん:04/09/12 19:55:34
>>23
おやつはマンゴープリンね。
25Ms.名無しさん:04/09/12 19:56:30
正直、ねぎだけの味噌汁がこんなに美味しいものだとは思わなかった。
26ヤパニ:04/09/13 04:39:28
おはよう諸君。予想していたレス、「私の家は士族だけで非処女よ?」もあったので
非常に嬉しく思う。 じゃあ 順番に考えを述べていきたく思う。
ちなみに、記者職の俺に日曜日なんかないの。日曜の君が羨ましい。

>自分の家は士族だって聞かされてるおうちは多いよ
>うちの母方もそう。土佐の下級士族で普段は農地を耕してた超下っ端侍だったらしい
>家計図と家紋もあるんだが・・・・・正直信用してない。

自分の家の家柄はなんでしょう? という疑問を解決するのに
「学歴」をもってきているようだけど、これは確率論であって正確ではない。
頭の良い者は、士官学校→陸大コースや、近所の富豪地主の援助をうける場合もある。
従って、正確ではない。正確なのは、昭和20年9月より前の埋葬・火葬許可証を探すべし。
昔は結核とかで必ず兄弟が誰か幼くして死んでいるので、仏壇をあさるべし。
そこで各自治体が発行した、埋葬・火葬許可証には「続柄」という項目があって、
そこに「平民」「士族」「華族」のいずれかが書いてあるから。「新平民」でもショックうけるな。
27ヤパニ:04/09/13 04:45:00
>>19
士族というものは、概念であって遺伝的特徴ではない。
ある日、士族の家柄が突然百姓に埋没するし、また百姓の息子が
士族になる場合もある。日本の身分秩序はカースト制ではないのだ。
従って、
>結婚まで処女をなんて話はない。とゆうか恋愛をたくさんして
>そこで目をやしないなさい。と。

・・などというたわけたコトを言っていたアナタの親御様は、確実に平民。
例え祖父が士族でも、その精神性の伝達がうまくいかなかった典型例。
従って、士族のカテゴリーには入らない。
「先祖が勲章もらってた」「祖父が帝大」とかいう条件で士族は定義されない。
士族の定義は、「個人」という枠組みを超越し、家、国家、公的意識を個人の尊重よりも
強く持ち、その概念を矜持としているタイプの人間をさす。
従って、名誉の意識を強く持ち、公共心も強い。戦争になったら、自らの命を捧げるコトが出来る。
「婚前に非処女」などというのは、不名誉きわまりないという意識をもっていれば
絶対に婚前セックスはしません。反対に、男は別にいいんだよ。
不平等だって思うかも知れないけど、これは士族の価値観ではなくて平民全てを含めた
価値観。女の子が誰の子かわからないで妊娠したら、「あーあ」って思う感覚、ありますよね。
けど、男の子が誰かわからない相手と筆卸したって、「やったな!」ってかんじでしょ。
士族以上はその世間の価値観を観察して、不名誉な行動を抑制しているのです。
28ヤパニ:04/09/13 04:51:31
また、>>19は 鴻池家・平野家らの末裔の可能性もある。
この場合、家の概念はあっても士族ではない。商人は名誉をさほど気にしない。
しかし、金だけあるから会社ももっているし、大学にも入れる。
だが、戦争になれば逃げ出すタイプ。

「土地をもっている」「会社がある」「祖父の学歴がよい」というのも
確率論としての条件だが、必須ではない。あくまで確率。
商人は名誉の概念が希薄のため、(金が大切だから)同列に論じることは出来ない。
ちなみにうちの祖父は、大学をでていません。工業高校を卒業した後、すぐに志願して
独立工兵小隊を率いて、戦地の架橋をずっとしていました。(空爆でよく壊れるから)

士族は華族(←は金持ち)と違って、必ずしも大きな財産があるわけではない。
ただし、心の矜持、命よりも名誉と公共心、国家への忠誠心を尊ぶ姿勢は世代を越えて踏襲される。
従って、俺だって悪いけど、非処女は絶対無理。妾にするなら全く問題ないけどネ。
或いは、その非処女の初体験の相手が皇族とかなら、我慢できますね。
29Ms.名無しさん:04/09/13 08:07:59
>>28
>その非処女の初体験の相手が皇族とかなら、我慢できますね。
ええ!!?
皇太子さんですよ?
30Ms.名無しさん:04/09/13 08:45:58
同和教育に引っ掛かりそうな人達ですね。
31Ms.名無しさん:04/09/13 15:58:54
>>28

言っちゃ悪いが・・・
士族ってさ、ホント、例外なく、教育には力を入れたんだけどなあ。
何を差し置いても、衣食住はゼイタクできなくとも、子どもの教育には金かけたんだよね。
そのへんが「志が高い」というか、質素倹約・質実剛健を旨とする
士族たる誇り・向上心なんだろうね。農家や商家との意識の違うところだね。

戦前は、商家の場合、経済的に裕福でもさ、
「勉強なんて大学でするもんじゃない」とか言って、小学校でも出たら、
とっとと他所に修行に出して「他人の釜のメシ」を食わせたんだよね。
そーやって、商人として、お金の大切さや、世間の厳しさを身をもって勉強させたんだよ。

むしろ、有力な地主とか富農の方が、多少は教育に熱心で、長男は跡継ぎで進学しなくとも
次男、三男になると大学(それこそ早稲田、慶應、優秀なら帝大)に行かせて
官僚や、当時の財閥系に就職なんてケースも多いよな。

士族の場合、その地域で血統・家柄ともに一目置かれているわけで
その子息のほとんどは、大学ぐらいは進学したと思うよ。
んで、官僚、政府系金融機関、あとは学者なんかも多い。
旧郵政省の幹部職員には、士族なんてゴロゴロいたよ。

職業軍人の場合、東条英機も、石原莞爾も、板垣征四郎も、みんな士族だったけど、
全員、幼年学校→士官学校→陸軍大学校のエリートコースだったよ。
32Ms.名無しさん:04/09/13 19:42:24
ま、うちも士族(やってたことは地主)だったんだけど、
戦争に負けたおかげで、なーんにもなくなっちゃったね。
地位も土地も財産も。

ただ、士族だったからかどーかはわからないけど、
たしかに貞操観念や礼儀、恥の感覚は、成長していく過程で、
自然と教えてもらったと思う。特に母親から。
33Ms.名無しさん:04/09/13 20:33:39
自分が士族だなんていうことは、自分の胸の内に秘めておけばいいことだと思います。
ここで士族とは何か、その定義を話し合っても、何になるというのでしょうか。
自分の日々の生活の中で、
  ・嘘をつかず
  ・人を裏切らず
  ・礼儀正しくし
  ・人には思いやりを持ち
  ・文武両道に励み
そして、いざという時、自分が「主人」と決めた人物のために身を投げ出す。
これらを実践していれば、家柄がどうあれ、士族と言えるのではないでしょうか。
少なくとも私はそう思います。
34Ms.名無しさん:04/09/13 21:56:59
別に隠すことではないだろう?


>>33
>自分の日々の生活の中で、
  ・嘘をつかず
  ・人を裏切らず
  ・礼儀正しくし
  ・人には思いやりを持ち
  ・文武両道に励み


そのとおりで、すべて同意するが、
プラス・品格を重んじる・・・・・ってところか。

人間が人間たる所以(ゆえん)は、やはり品格。
品性と人格を失ったら、言葉をしゃべれる、ただの猿

ちなみに「士族」とは、戦前の日本政府が認めた、れっきとした家柄で、
まぎれもなく「身分制度における地位」のことだよ。
別に、侍っぽい意気込みだとか、そういう精神的な概念ではない。
わかる・・・かな?

Yahooの辞書で検索すれば一発で出るよ。
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%bb%ce%c2%b2&stype=0
35Ms.名無しさん:04/09/13 22:08:20
家柄自慢のどこに品格が(ry
36Ms.名無しさん:04/09/13 22:14:18
自分の家系で学歴のある人はいない。
両親の年齢(51歳)で高校行かない人が男子が1/3、女子が1/2いたらしい。
都会だったらもっと高校への進学率高かっただろう。
私の母の兄弟は当時にしてはめずらしく(田舎だけかもしれないけど)みんな高校へ進学できた。
高校は最高の学校という思いこみが強いようで私や弟が高校より上の学校行くことを反対された。
できる限りお金を使えず勉強していい所を目指せ!という感じ。
私も弟も高卒で公務員目指すように言われてきた。
でも弟の時は、男は学歴が必要と少し分かったようで国公立の大学ならOKしてもらっていた。
高校より上の学校進学するのがアパート借りたりなどしないとできないような田舎は最悪。
向上心ない人間が多い。
だから私の家系は武士でないのだろうな。
でも、母方の祖父は12代まで続いた家系でお城があるほどだったらしい。
祖父の兄が死亡したためその家系は滅亡した。
37Ms.名無しさん:04/09/13 22:18:34
>>34
私が真の士族と認めるのはこのような人だという意味です。
38Ms.名無しさん:04/09/13 22:22:47
>>30
紙一重
39Ms.名無しさん:04/09/13 22:23:41
>>37
士族に真もヘッタクレもない。
士族かどうか、認める権利があったのは、あなたではなく明治政府だ。
40Ms.名無しさん:04/09/13 22:29:24
認められた人間とおっしゃる人達の集まりなのね。
ほんとに品格も何もあったもんじゃないですね。キモチワルー!
41Ms.名無しさん:04/09/13 22:32:20
>>39
家柄がどうあれ、士族の血がそうさせる。わかりませんか?
42Ms.名無しさん:04/09/13 22:36:22
>>39

はあ?

家柄がどうあれ・・・って、家柄が士族じゃないなら、
士族の血は流れていないでしょう??

え?なに言ってんの?あなた?
43Ms.名無しさん:04/09/13 22:39:41
あ、>>41のまちがい
44Ms.名無しさん:04/09/13 22:41:44
>>40
別に優秀だとか言ってるつもりはありませんよ。
猿が猿を、アリがアリを同属と認める。それだけ。

>>42
認知されていない非嫡出子の場合や、身分を捨てた場合は、
身分的には「士族」とはならないでしょう。
45Ms.名無しさん:04/09/13 22:51:17
>>44
じゃあ何?あなたは士族の私生児なの?
46Ms.名無しさん:04/09/13 22:54:26
「血」についてはもういいです。所詮私の脳内ってことですね。
妄想女の戯言と思って忘れて頂いて結構です。
「もしかしたらわかる人もいるかも」と思って書き込んでみたんですが・・・。
47Ms.名無しさん:04/09/13 22:59:35
>>46
う〜ん、わかんない。さっぱり。

士族は身分制度における地位なのね。まぎれもない家柄なのよ。

一方、「武士道」とかになると、それは精神的な理念であったり、
信念であったり、概念的な要素があるんだけどね。
だから、そのへんをごっちゃにすると話がおかしくなるんじゃない?
48Ms.名無しさん:04/09/13 23:01:26
ここの人たちの事はなんて言うの?
血ヲタは血液型ヲタクだから
血スジヲタ?
家柄厨?
49Ms.名無しさん:04/09/13 23:05:29
>>48
家柄厨に一票
50Ms.名無しさん:04/09/13 23:11:06
おまえらさ、なんにでも厨やヲタを付けないと気がすまないのか?
そーいう、おまえらは「厨ヲタ」ということだな。「ヲタ厨」でもいいや。

オヤスミ〜〜
51ヤパニ:04/09/13 23:14:41
>>31

「教育に力を入れている」のと、「学歴がある」のは全く違う。
当時の大学というものは、頭の善し悪し以前に、金のあるなしによって進退が決まる。

アナタのいう通り、士族が尋常卒ということはない。絶対高等はいく。
そこまでなら、金が必要ないからだ。そこで、高校にいくことができる。
ただし、金がなければ(家族を扶養する必要性が生じたら)、手に職をつける。
アナタの例示した、石原・東條の進学いずれも明治期の話であり、昭和初期の話しではない。
世界恐慌の煽りをうけた状態で、息子を海兵・陸士にいれることができる家は
「ゆとりのある家」。つまり、息子がしばらくの間、働かなくても良い状態の家のみ。
昭和初期と民政党の経済を状態を理解してから語るべし。
(従って、515の海兵卒は姉がほぼ売春等の形で家族を養っている)

かの有名な瀬島龍三とて、富豪地主の援助をうけている。はっきりいって、
アナタの言い分は、「東大には頭良い者が多くて、日大にはバカが多い」の論理。
確率論であって、「100%確実」の論拠ではない。確実なのは戸籍ですよ。
第一、大杉栄とて陸軍幼年学校に入っています。全く関係ないでしょ?
明治期の状態と、一ドル五円の変動為替相場時代(かつオタワ会議のブロック経済)を混ぜれて
語ることは出来ないよ。


>たしかに貞操観念や礼儀、恥の感覚は、成長していく過程で、
>自然と教えてもらったと思う。特に母親から。

・・・ということだと思います。イチバンの確実な証拠は
「両親からどういった教育をうけてきたか」というコトですね。
52ヤパニ:04/09/13 23:19:21
あと、
>>33
  ・嘘をつかず (関係有りません。人間として当たり前)
  ・人を裏切らず (関係有りません。人間とてし当たり前)
  ・礼儀正しくし (当たり前)
  ・人には思いやりを持ち (当たり前)
  ・文武両道に励み (近代以降は趣味の問題)
>そして、いざという時、自分が「主人」と決めた人物のために身を投げ出す。
>これらを実践していれば、家柄がどうあれ、士族と言えるのではないでしょうか。
>少なくとも私はそう思います。

当たり前です。士族の条件はとにかく「名誉」の概念を尊ぶこと。
人に優しくしないで、周囲からバカにされたら「恥」でしょう。
だから、恥にリンクするような行動はとにかく抑制し、
また名誉に関係するような行動はとにかく奨励する。それが士族以上の定義。
そして、それを子に伝えることに成功している場合ね。

形骸化している士族は、周囲の尊敬を博することが出来ないため、士族と価しない。
従って、よくこの板でみかける「非処女は中古」論理は、
名誉を尊ばない庶民層の女と恋愛をしてしまい、「世の中平等」の教育をうけたために
理解に苦しむ士族層の男性の心の葛藤を表したものだと思う。
だから、士族層は士族層の娘とくっつけばイチバン良い。そんなに少ないわけじゃないから。
そうすれば、「非処女は中古」なんて不毛な議論は終わると思う。
また、中古呼ばわりされて、庶民の女が不愉快に思うコトもない。
53ヤパニ:04/09/13 23:26:04
っていうか、身分概念の話をしているわけではない。俺は。
「私の家って士族だからー」なんて選民意識を持つ奴はその時点で士族ではない。
俺の学校には、旧華族の息子がいたが、やはり立派な奴だった。
曾祖父はガダルカナル戦で活躍した武将であるし、祖父も官僚のトップであるし、
父親も、製薬会社の取締役だった。そして、そいつも立派な奴だった。
このようにして、肩書きや血筋に関係なく踏襲される「周囲からの尊敬」を
持つ奴が貴族なのだろうな、と心から思った。
よって、周囲の尊敬を得るために、(次の世代へとそれを踏襲されるために)
には、処女の女が必要というわけ。つまり、「名誉」と「時間軸」の概念をもっている女。
ちゃんと教育をうけた女でないと、良い息子が育たない。
このことを懸念して、軽薄な非処女は敬遠される。意識的に。
この精神性の差違によって生じる、「非処女」への不満は、そもそも価値観が違うのだから
議論をしても意味がない。第一、スレを建てている奴は大学生くらいだろう。
それまで、「貴族」しかいない環境の中に育って、いきなり大学というプールに投げ込まれ
その価値観の著しい差違に困惑して、こんなスレをたてているのでしょう。
54ヤパニ:04/09/13 23:28:03
>>46

わかるよ。「士族」は精神的な要素も大切だ、ということ。
百姓の家に生まれたって、養子に入れば士族なんだから。
石原完爾も、山本五十六も養子によって士族になった人達。
つまり、百姓→士族へのランクアップは、その「精神性」を認められること。
反対に士族の家に生まれても、「失敗」は感動されて士族じゃなくなるんだから。
そういった意味で、>>46のいっているコトは正しい。
初期の士族身分は明治政府が決めたことでも、後の士族身分は精神性によって評価されるのだから。
55Ms.名無しさん:04/09/13 23:35:35
>>53
>第一、スレを建てている奴は大学生くらいだろう。
それまで、「貴族」しかいない環境の中に育って、いきなり大学というプールに投げ込まれ
その価値観の著しい差違に困惑して、こんなスレをたてているのでしょう。


いやいやいやw
ちょっとちょっと!!

このスレ立てたの  あ ん た だ ろ う ?


おーい!!!大丈夫か?
56ヤパニ:04/09/13 23:36:48
>>55
「こんな」じゃなくて「これら」。ごめんね。
沢山たってるでしょ? 「非処女は中古」って。女性板や独身女性板に。
ああゆうの建ててるのは、恐らく価値観の相違に苦しむ層だという意味。
57Ms.名無しさん:04/09/13 23:37:05
>>55
ハゲ藁!
ちゃんと読んでたあんたは偉い!
58Ms.名無しさん:04/09/13 23:42:59
もうね、びっくりしたぜ。
神、光臨したかと思った。

>>57
ヤパニ氏が来るまで、士族のオレ様が孤軍奮闘してたんだから、
そりゃ、ちゃんと読んでるぜ。
59ヤパニ:04/09/13 23:48:51
そんな揚げ足とらんでください。悪かったですから・・。

けどね、平民の女の子は別に「次の世代」なんて考えなくて良いから
性行為も自由意思で行って良いと思う。
「結婚なんてしないし」とのたまう女性は、やはり100%平民の女性。

今の社会は精神性が違う層の人達を全て混ぜているから、
別に非処女の問題に限らず、様々なところでトラブルがおきているのだと思う。
「浮気」とかいうのも考えられないよ。
どうしても別の女が欲しかったら、正妻に許可をとるだろ。「妾にしていいか」と。
それで「子供をつくらないのならば良い」とか、「ダメ」とか裁可をもらってからするだろ。
離婚というのもそもそも考えられん。離婚するくらいなら、自決するべきだと思う。
というか、「氏」の概念がないから離婚ができるのだと思うが・・。
普通に認知制度を整えて、平民は好きなように子を産み、好きなように育てればよいと思う。
別に役所に届けなくてよいのではないか。生まれた子供が福祉を享受できるシステムを整えさえすれば。
60Ms.名無しさん:04/09/14 00:02:55
こんな差別スレあっていいのか?
61Ms.名無しさん:04/09/14 00:13:54
メシ喰ってんのか?
腐乱小僧
62Ms.名無しさん:04/09/14 20:30:01
967 ヤパニ New! 04/09/13 23:42:14
偏見覚悟でいうが、巨乳の女性ってバカしか見たことないんだが・・。
学校でも巨乳の女は、「言われたことしかできない女」だった。
(つまり、規定された試験しかできない)
常に新しい知識を探求し、自主的に論文をかき、創作をしている女は
全員胸が小さかった。
やはり、脳が養分を使うのだろうと思った。

972 Ms.名無しさん New! 04/09/14 20:19:41
>>967
ということは、あなたは出会う女性全ての胸のサイズを観察しているわけですね。

63Ms.名無しさん:04/09/14 20:37:32
糞スレだな。スレタイで分かる。
64Ms.名無しさん:04/09/14 20:47:24
男の性欲処理で精子まみれになった女を。
そんな中古しか愛せない男がかわいそうだとは思いませんか?
負け犬として経験なんてあって当然と思いこもうと努力する。
それなのに、中古のことを中古だからこそ心から信じられない。
なぜならすでに中古だからだ。

警察がなぜ事件が起こると元犯罪者を調べる?
人は簡単には変わる事が出来ない。
刑務所に入ってすら変わる事がなかなか出来ないのだ。
中古になるような貞操観念が無い女は将来においても、
同じ過ちを繰り返す可能性が高い。

好きだからSEXがしたいと中古は言う。
しかし、好きだからこそSEXをしないと言う事が男は出来る。
大事にしたいという気持ちより抱きたいと言う自分の欲求がまさる。
そんな男に良いように利用されていた自分に気が付いても目をそらす。

セックスをして子供が出来る。
この当然の事を考えられない人間が多すぎ。
当然の事と言えば中古より新品が良い。
非処女より処女の方が良いということである。
分かっているのに認められない。
65ヤパニ:04/09/15 09:03:25
>>63

平民の嫉妬だと思う。けど、自分の主張に反論がないことをみると、
一定の納得を得られていることだと思う。自分の理論が正しくて良かった。

ただし、今は名誉と不名誉の概念逆転がおきているから、
1990年代初期までに限って言えば、「非処女」のほうが
珍しく、名誉になる印象があったので、長期的な視点ではなく
短期的視点をもった女が、そうしてしまった場合もあるようですね。
この場合は、例外といえるかな。

けど、本音をいえば
>中古になるような貞操観念が無い女は将来においても、
>同じ過ちを繰り返す可能性が高い。

つまり、こういった理由で、名誉の観点から士族以上からは敬遠される、
違和感をもたれる・・ということだと思いますよ。
66Ms.名無しさん:04/09/15 10:26:18
だーかーらー、お前は、高貴な処女と結婚すればいいだろ。
平民は平民で楽しく恋愛してんだから、ほっといたれや。
67Ms.名無しさん:04/09/15 11:44:51
近い未来に食糧問題、エネルギー問題が露呈してくると予測されるので
水面下で愚民粛清計画が進行しています。
68Ms.名無しさん:04/09/15 13:11:52
まあ最終的には、マムコが醜く破壊されていたり、妊娠出来ない
身体になっていない限りは処女じゃなくても絶望することはありま
せん。

しかしながら、もしも結婚を約束した男性が直前になって、「もう
完治してるんだけど、以前に梅毒になった事がある」と白状したら
女性としてどんな気分ですか?ですから、中古車を購入する時と同じ
に事故車である事を正直に言わない中古車屋が多いように、非処女は
このような危険性を孕んでいる可能性が高いのです。

過去の彼氏が
どんなに素敵であったとしても、所詮は赤の他人です。どんな病気
を持っていたか知れたもんじゃありません。
結局、配偶者以外の男性と婚前交渉をもった経験のある女性は、ど
んなに言い逃れしようが、事故車の可能性を孕んだ「中古車」なのです。
69Ms.名無しさん:04/09/15 16:03:25
どこの板にも妖精さんはいるんだね
70ヤパニ:04/09/16 07:49:09
>>age
71Ms.名無しさん:04/09/21 09:59:38
>>68
彼氏も童貞じゃなきゃダメってことですね。
72Ms.名無しさん:04/09/21 21:33:12
つうか後家っていうのは非処女だから新古品ではないだろうに。
73Ms.名無しさん:04/09/22 21:26:13
とりあえず>>1はいいこと言った。
確かにそれは正しい
74Ms.名無しさん:04/09/23 15:05:53
ハゲドウ
75Ms.名無しさん:04/09/23 23:03:10
75
76Ms.名無しさん:04/10/02 20:26:32
保守
77Ms.名無しさん:04/10/04 22:23:10
でもやっぱし中古はやだね。
結婚できなくて当たり前w
78Ms.名無しさん:04/10/10 11:25:03
>>8
土佐は一両具足制度のせいで
農民は大体郷士扱い
郷士は士族
79Ms.名無しさん:04/10/10 11:34:40
処女は、結婚したらきっと
「他の男性も知りたい」と思うよ。
そこんとこよろしく!
80Ms.名無しさん
>>79
中古乙