657 :
Ms.名無しさん:
私は童貞で結婚しました。
勿論、妻には婚前交渉を迫りませんでした。
彼女が処女だと信じ、純愛を押し通したかったからです。
しかし、新婚初夜で私は奈落の底に突き落とされました。
新婚初夜・・・私は、愛し合った二人がいよいよ結ばれるという
激しい高揚感の中、彼女と床を共にしました。
怖がらせないよう、丁寧にやさしくバスローブを脱がせようとしました。
ところが、私のそんな思いとは裏腹に、彼女はいきなり服を肌蹴たのです。
露わになった乳房や下の茂みをまったく隠そうとはしません。
それどころか、私に微笑みかけ、「いらっしゃいませ」状態だったのです。
私が期待していたのは、乙女のように恥らう仕草だったのに・・・。
しかし、私はなんとか冷静さを取り戻しつつ、AVでの事前学習を生かそうと
コトを行おうとしました。
ところが、そんな私を嘲るかのように彼女は言いました。
愚息を握り締めたかと思うと、こう言ったのです。
「口でしてほしい?」
私の人生最大の楽しみが、脆くも崩れ去った瞬間でした。