1 :
Ms.名無しさん:
性格が最低な男性ほど好きになってしまう人
ノ
2 :
Ms.名無しさん:03/12/23 22:31
デビュー戦2着も、大丈夫だぁ! お笑いタレント、志村けん(53)が馬主の「アイーンベル」(2歳牝馬)が20日、兵庫県宝塚市の阪神競馬場でデビュー。
中団から鋭い追い込みをみせたが、惜しくもハナ差の2着に終わった。
阪神競馬第6レースに出走した同馬は父サンデーサイレンス、母はフランスの重賞勝ち馬という一流の血統でデビュー前から注目を集めていた1頭。
名手・武豊騎手が騎乗したこともあって、単勝2.2倍の1番人気に推された。
ゲートをスタートよく飛び出した同馬は5、6番手をキープ。
直線に入るとグングン伸びて1頭2頭と交わし、勝ち馬シャイニングアレキに並んで抜き去ろうか、というところでゴール。
写真判定にもつれ込んだが、惜しくもハナ差及ばなかった。
ただ、最後の3ハロン(約600メートル)の推定タイムは35.6秒と勝ち馬をも0.2秒上回る切れ味で、大器の片りんを見せ付けた。
3 :
Ms.名無しさん:03/12/23 22:40
私の彼氏は女をセックスの道具としかみていなくて、
私の他にもセフレが30人いる。
でも、そんなところが彼の良いとこなの。
4 :
Ms.名無しさん:03/12/23 22:43
顔と年収がよけりゃ、性格なんてどうでも良くない?
>>4 ってか、「ルックスが良い+年収が良い+鬼畜」じゃないと好きになれない。
6 :
Ms.名無しさん:03/12/23 22:48
いいよねぇ〜、鬼畜なイケメン。
顔が良くてもいい人だったら友達どまりだわ。
7 :
Ms.名無しさん:03/12/23 22:53
実際、モテる男のほとんどが鬼畜じゃないの?
8 :
Ms.名無しさん:03/12/24 11:24
ようするにマゾなんだね
9 :
Ms.名無しさん:03/12/24 13:43
わたしの彼氏は籍を譲って欲しい老人を蹴っ飛ばす。
女を集団レイプしたあげく、AV送りにする。
そんな彼氏が大好き。
10 :
Ms.名無しさん:03/12/24 14:01
?
実際、私もAV送りにされました。
12 :
Ms.名無しさん:03/12/24 14:33
14 :
Ms.名無しさん:03/12/24 14:59
俺かなり鬼畜だよ。女子高生脅してむりやり家に連れてってやっちゃった。
15 :
Ms.名無しさん:03/12/24 15:11
16 :
Ms.名無しさん:03/12/24 15:16
17 :
Ms.名無しさん:03/12/25 07:32
age
18 :
Ms.名無しさん:03/12/26 19:49
あぼーん
20 :
Ms.名無しさん:03/12/28 21:36
age
21 :
Ms.名無しさん:03/12/31 18:07
宅間守ってカッコイイよね。
>>1 どんな心理なのか教えてくれよ
正月早々こんなスレ見てる俺人間として終わってるが。
23 :
Ms.名無しさん:04/01/07 16:37
あげ
日常ではいつも黙っててたまに生意気なこと喋る。
ネット上では人を罵倒することしかやってない。
こんな俺
25 :
Ms.名無しさん:04/01/07 19:18
もえあが〜れ〜
26 :
Ms.名無しさん:04/02/24 01:59
保守
27 :
Ms.名無しさん:04/03/14 18:44
28 :
Ms.名無しさん:
女ってこういう男が好きなんだね。
↓
■好意逆手に利用、金断られ虐待
殺人容疑で再逮捕された本間容疑者は、交際をしていた小出さんから、さまざまな理由をつけて数百万円にのぼる金を奪い取り、
小出さんを「金づる」として利用していた。
小出さんは、新宿区内の専門学校の同級生を通じ、本間容疑者と知り合った。交際を始めると間もなく、本間容疑者は小出さんに金の無心を始めた。
小出さんに貯金がなくなると、夜間のアルバイトをさせて稼いだ金を巻き上げたうえ、消費者金融からも借金を重ねさせた。
当時、小出さんは「破産を考えている」と友人に相談を持ちかけている。
だが、本間容疑者への好意は消えなかった。その感情を逆手にとった本間容疑者は昨年十二月、
優しい言葉で「金を返す」と言って小出さんを少女のアパートに招き寄せた。
さらに金をむしりとるためだった。
無心を拒否した小出さんに対する本間容疑者らの虐待は、凄惨(せいさん)を極めた。
食事の際、「『いただきます』といわなかった」と因縁をつけて殴ったり、カップ麺などの熱湯を体にかけたりなどの暴行を繰り返した。
小出さんは服も、そして食事や水さえも十分にもらえず、やがて意識障害を起こし、まともに歩けないほどまでに衰弱。
事件前五十三キロあった体重は四十キロにまで減少した。
警視庁によると、本間容疑者と少女は、日に日に傷つき、やせ細る小出さんを見ながら、「死んでも構わない」と考え、
また、「遺体をどのように処理しようか」などと、死後についても相談しあっていたという。
警視庁では、こうした状況から、二人に「殺意」があったと判断、殺人容疑での立件に踏みきった。