女子小学生とセックスがしたい

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報告遅くなってしまってスイマセン
昨日は>>590のあと、隣に寝たんですが、疲れてたので5分もしないうちに寝ちゃいました。おしまい。

てな具合に行けば、どんな今日があったのかなぁ?とかいろいろ考えてしまう今日は一人のオレです。
帰っちゃいましたよ。予定通りなんですけどね。ハハ、なんでこんな気分なんだろ?オレ?

夕方帰ったんですが、そのあと飯食ってるときに母親に変なこと聞かれました。
説明しづらいんで、会話をそのまま書いておきます。

母親:「あなた、ゆうちゃん(仮名)のこと、....ゆうちゃんの年頃の女の子、....恋愛の対象になるの?」
オレ:「はぁ??何??....何て?....なるわけねぇべや。小学生っしょ。」
母親:「...そうだよね。....あのね、昨日の夜、ゆうちゃんがあなたのこと好きだって言ったの。で....。」
オレ:「....。」
母親:「あの年頃の女の子って、年上のお兄さんに憧れたりするから、....そんな風に説明したんだけど....。」
オレ:「....ふーん。」
母親:「....。」
オレ:「なついてたから。....お父さんもお母さんもいなかったし。一人で。....寂しかったんっしょ。」
母親:「....。」
オレ:「ごちそうさま。」

こんな感じでした。
もっといろいろ聞きたいこととかあったんだろうけど、こんなとき親子って不便なんだ。って思います。

別れ際も思ってたより平気でした。
一緒にやったネットが気に入ったらしく、今度PCを買って欲しいって迎えに来たお父さんにねだってました。
今日も朝からずっとオレの隣にひっついてたのが、お父さんとお母さんが迎えに来てからは、少し離れて座ってました。
みんなの前で、今度はアパートに行ってもいいか聞かれ、一人で来られるようになったら、と何となくはぐらかしました。
最後の言葉は普通に、「じゃあ。また遊ぼうね。」って言いました。
ゆうこは「お兄ちゃんもゲームボーイとテニスの王子様(ゲームボーイのソフト)買って特訓しときなよ。」って言いました。

朝から今日はずっと家でぼーっとしてました。隣にはゆうこがいました。昨日の夜のことを考えてました
587保存用:02/09/07 17:01
>>590のあと、昨日みたく拗ねられるとウザィんでオレはすぐゆうこの隣に寝転がりました。
ゆうこはゲームボーイをやめて、引っ付いてきました。引っ付かれることにもすっかり慣れて、猫を抱くように、
ごく自然に腕枕なんてしながら、ゆうこの話をぼんやり聞いてました。
うちの母親にここで寝ちゃダメって言われたこと。一人じゃ眠れないから嫌だって言ったこと。もうすぐ夏休みが終わるから
嫌だってこと。うちのご飯がおいしいってこと。
一緒に生活してると、二十歳と小学生でも案外共通の話題ってあるもんなんだ、とか思いながら。
それから、好きな人がいるってこと。

最初のヒントですぐ分かりました。っていうか、すでに分かってたんですが、赤くなるのが妙にかわいく思えて。
名前の最初に「た」が付く、って聞いた瞬間、抱きしめてました。おまいらのありがたい忠告もスカーリ忘れて。
けど、そのあと一体どうしたらよいのかわからなくて、そのまま、しばらくじっとしてました。
オレの心臓のドキドキしてるのがバレると嫌だなぁ、とか、くだらないこと考えてました。
ゆうこの顔をみてると、何て説明すればいいんだろ、やりてぇとかそんなんじゃなくて、もっと抱きしめたい?やりてぇと
一緒かな??けど違うんだ。そんな感情が湧き上がってきて、上に乗って抱きしめました。耳のあたりの石鹸の香りが
妙に心地よく、心臓はさらにバクバク状態で、何度も抜いてるのに、ティムポも昨日の夜と同じような暴発寸前のやヴぁい状態でした。
ただ、昨日のような罪悪感はありませんでした。ゆうこの太腿の間にオレの腰の辺りが入り、こうしてることが、普通のセクースより
も全然気持ちよく思えました。

588保存用:02/09/07 17:02
797 名前:ギリギリ真人間 ◆fgNDHowA [ ] 投稿日:02/08/27 22:07 ID:z7oi847/
そして、ほっぺたに軽くキスをしました。ゆうこの胸のに手を置き、Tシャツの上から乳首の辺りにキスをしました。
心臓が口から飛び出るんじゃないかと思うほどバクバクしました。そのとき鼻の奥のほうで火薬のような臭いがしたと思います。
もう堪えきれなくなり、いきなりゆうこのTシャツを捲くり上げ、露出した裸体に顔をうずめようとしたその瞬間、オレの頭の中を
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル (((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル (((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブルがmaqueeのように右から左へ流れ、
オレはゆうこにちょっと待っててと言い残し、トイレで思いっきり抜きました。
戻ってきて再びゆうこの隣に寝転がりましたが、さっきのような衝動はすっかり消えてました。
ゆうこのほうは抱きしめてキスをしたことで、オレの気持ちを確認できたことがうれしかったようで妙にはしゃいでました。

2時半頃、ゆうこが眠りました。オレはゆうこの寝顔を見ながら、オレはこの2日間、炉になったわけではなくて、この子のこと
が好きになってたんだと。そんな風に思えました。おまいらはぜったい炉だと言うと思うがな。炉じゃねぇんだよ。
なんかホッとして、そのまま眠れました。

こんな感じで、嵐のような3日間も終わりました。もうすぐアパートでまた一人暮らしが始まります。彼女とも会うでしょう。
今まで通りうまく付き合えるのか心配ですわ、正直。
今はただ明日にでもゲームボーイとテニスの王子様、買ってこようと思ってます。