男の子にエッチな恥ずかしい思いさせた事ある人

俺が小六の時に初体験した相手は中二の姉と姉の友達だった。
家は両親共働きで深夜まで両親が居ない事が多かった、姉は活発な性格で不良だったから
両親が居ないのを良い事に友達を家に連れて来てはタバコを吸ったりシンナー吸ったりもしてた。

或る日の事、姉が部屋から俺を呼ぶのでまたパシリに使われるのかと思いながら部屋へ入ると
部屋では姉と姉の友達が、散らかりっぱなしの部屋の中央にある万年床の上にあぐらをかいて座っている。
姉は「良いもの見せてやる」と言って俺を姉と姉の友達の間に座らせて、ビデオを再生して見せた。
生まれて初めて見る裏ビデオだった。画像は何度もダビングを繰り返したテープ特有の焦点の合わないもの
だったが、ビデオから流れる女の声だけでチンボはビンビンになっていた。

俺が食い入るようにビデオに夢中になっていると、姉と姉の友達が俺の股間のテントに注目しながら、
「立ってる〜立ってる〜」などと笑いながら言い出した。
急に我に帰った俺は言い様のない恥ずかしさで部屋から逃げ出そうとした。
ところが姉と姉の友達に布団に押し付けるように捕まってしまった。
逆らおうとする俺に姉は「ビデオ見たことお母さんに言うわよ」と脅してきた。

・・・・・つづく

姉の「ビデオ見たことお母さんに言うわよ」という一言が俺から戦意を消失させた。
俺は実は昔からこの姉には虐められていて、心のより所は母親だったから、母親に軽蔑される事が
何より怖かったからだった。
今ならこんな理不尽な脅しに屈する訳も無いが、当時は姉に従うしかなかった。

姉の友達が俺を後ろから羽交い絞めにして、姉が前から俺のズボンを引き降ろした。
「何だこいつもう小さくなってる」姉はブリーフの前から俺のチンボを出してそう言った。
汚い物でも触るかのように直接チンボに手が当たらないようにブリーフの前を広げて身長に取り出していた。
姉は俺にビデオを見るように命令した。姉の友達が俺の顔を無理やりテレビの方へと向けた。
眼を閉じる俺に姉は輪ゴムを取り出してきてチンボに向けて弾くと脅した。
この時点で「もうどうにでもなれ！」と切れてしまった俺は姉の言うなりにビデオを見た。

かなりキツイ裏ビデオで女がマンコとアナルに火のついたロウソクを入れて、
「もっと、もっと」とよがり声を出していた。そのうち男のチンボを女が口に入れていた。

姉と姉の友達は「銀杏」とか言いながら俺のチンボを向いて観察していた。
次第に俺は密接した姉と姉の友達に女というもの、女性ホルモンを感じて来ていた。
ビデオの女の喘ぎ声を聞きながら、はだけた姉のスカートから見える太股や、背中に押し付けられた
姉の友達の胸のやわらかさに神経がむいていった。
俺の右手はなりゆきで姉の友達の両股に挟まれていた。柔らかくて暖かかった。

ビデオの喘ぎを聞きながら、俺は正面の姉の胸元にも目が入った、姉が俺のチンボを覗き込む程に胸が上から
見え隠れしていた。少し目線を帰ると太股の奥も見えそうだった。
さりげなくというより本能的に俺は姉の友人の股に挟まったままの右手を少しずつ動かした。
太股をそっと揉むように動かしていた。
姉の友達は特に反応はしなかったが、俺の耳には後ろから密接した姉の友達の吐息がかかっていた。
俺は右手の動きを少しづつ強めていった。
姉の友達は明らかに感じていながら、止めようとしなかった。
だんだんと締めていた太股を開き始めた。
丁度俺の背中の下、姉からは見えない部分での淫らな挑戦だった。
姉の方は俺のチンボがどんどん大きくなる様を不思議そうに見つめていた。

･･････つづくか？