>>70 テメーノ カオ ヲ カガミ デ ミテカラ イエ
>>71 縄文人の遺伝的特質を濃厚に受け継いだお目ぱっちりの顔だが。
おまえ、糸クズみたいな細い目つきの鮮人顔だろ?
>>70で紹介してやった鮮人どもとウリ二つの顔だろ?
ガキ作るなよ、日本の次世代にまでおまえの劣った遺伝子を伝えてはならない。
ちなみに姫神ハァハァ(;´Д`)ファンはどいつもこいつも
>>70の鮮人どもみたいな顔をしている(マジ)w。
姫神ハァハァ(;´Д`)ファン諸君、来年は期待しているよ。
もうこれからは遠慮することはない、ネット上で、コンサート会場で、
どんどんハァハァ(;´Д`)してくれたまえ。
それが >ぱっこ〜ん★ のためになるのだから。
が ん ば れ よ 。
>>72 テメーノ カオ ヲ カガミ デ ミテカラ イエ
>>74 ソウダヨ ナ オマエ ノ オモチャ ガ ナクナル ノ イヤーン ダモン ナ
>>76 今日は嬉しそうだな、久しぶりに遊んでもらえたもんな。
感涙にむせぶおまえの糸クズのような細い目が脳裏に思い浮かぶよ。
79 :
名無し音楽放浪の旅:04/12/23 18:20:10 ID:rJo43xln
2004年日本レコード大賞特別功労賞受賞!
TVで演奏はあるかな?
一体どんな功労なんだ?
民謡や郷土芸能を下手にいじくりまわしたことか?
>2004年日本レコード大賞特別功労賞受賞!
ほんと、徒花ってのはこのことだな。
>>77 ガラクタシンセ ト チョーセンジン ハ オマエ ノ トモダチ
>>78 ダカラ テメーノ カオ ヲ カガミ デ ミテカラ イエ
↑超賎人
>>82 相変わらずおうむ返ししか能がないのか?
ま、おまえには鮮人の露払いがお似合いだな。
たまには読書しろよ。これでも読んどけ。
第11次朝鮮通信使節(1763〜1764)の一員だった
金仁謙の日本紀行文「日東壮遊歌」(高島淑郎訳注 平凡社東洋文庫 )より。
大阪を見ての驚き
「三神山の金闕銀台とは まことこの地のことであろう」
「人家が塀や軒をつらね その賑わいの程は我が国の錘絽(ソウルの繁華街)の万倍も上である」
「北京を見たという訳官が一行に加わっているが かの中原の壮麗さもこの地には及ばないという」
名古屋を見ての驚き
「山川広闊にして 人口の多さ 田地の肥沃 家々の贅沢なつくり 遠路随一といえる
中原にも見あたらないであろう 朝鮮の三京も大層立派であるが この地に比べれば寂しい限りである」
江戸を見ての驚き
「楼閣屋敷の贅沢な造り 人々の賑わい 男女の華やかさ 城郭の整然たる様 橋や船にいたるまで
大阪、西京(京都)より三倍は勝って見える」
京都を見ての電波(笑)
「惜しんで余りあることは この豊かな金城湯池が 倭人の所有するところとなり 帝だ皇だと称し
子々孫々に伝えられていることである この犬にも等しい輩を 皆ことごとく掃討し
四百里六十州を 朝鮮の国土とし 朝鮮王の徳をもって 礼節の国にしたいものだ」
昔から日本を妬んでたんだなぁ、鮮人は。
縄文文化とその継承者たる東北人を讃えるのなら、姫神はその返す刀で、
弥生型日本人、鮮人、支那人を批判しなければならない。
支那語の歌詞を支那人歌手が歌う「天空アテルイ」とかいう歌があるが、
これは東北の英雄アテルイを冒涜しきった歌である。
アテルイをたたえる上で、関西弁、鮮語、支那語は、
絶対に使ってはならない汚らしい言語である。
なぜならこれらは縄文文化の迫害者、破壊者が使った言語だからだ。
あんべ某に猛省を促す。
↑リアルで姫神ハァハァ(;´Д`)ファンの画像じゃないの?
ついでにこんな↓のご紹介
朝鮮のことわざ
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」
「家と女房は手入れ次第。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
ホント、民族性が出てるね。