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>上記HPにて、マディルの新作を酷評しています。俺にとってはなかなかの力作
だと思っていたのですが、こういう見解もあるのですね。
そのサイトのオウナーとは色々ありますが、マディルの新作を聴いて「声は年齢に
応じて衰える」という業界の常識を再認識しました。まだChampion du Zaireの
頃の方が良かった。駄作。Joseph Cabillaになってからコンゴ音楽は死んだ。
正直、最近のコンゴ音楽を聴いておもしろいと思ったことはない。第4世代の音楽
のシャープさ、技巧的高さに感心しても「音楽」として感動したことは一度もない。
The Beat/Songlinesなど多くの権威ある雑誌に寄稿しているM.シノックもネット
ラジオなどのトークでは「今のコンゴ音楽は聴くに値しない」と公然と言っている。
一体ウェンゲやオロミデのどこを聴けば良いのか教えていただければ感謝いたします。
マリー・ミザムーやムブタ・リカスの音ならコンゴ音楽は健在だと感じるのですが・・・・