83 :
名無し音楽放浪の旅:
友人がリンガラのレコードを大量に売りたがっています。
どこに掲示したら良いのでしょうか?
やっぱりオークションですか。
84 :
名無し音楽放浪の旅:02/12/08 13:48 ID:K6nxslb8
Tip-02 を300円なら買ってあげるョ
でも、むこうは友人とは思ってないと(略
85 :
Tip-02 :02/12/08 16:01 ID:Q5mF8I78
12/8 火 くもり
オレの最近の突然襲ってくる心の闇だが、原因はいろいろあるがオカン資金に経済を依存しているってことがやはりかなりの精神的な負担になっていると思うようになった。
何をやっても責任感を余り感じず達成感も希薄。
経済的にもっと追い詰められてでも断ち切らなければだめだ。
でないとこのまま生きていたってなにやっても中途半端なままだろう。
それにいくら経済的に追い詰められてもこうして精神的に追い詰められるのよりはずっといい。
開店休業状態のグレ寅さんとの旅の集結がもうすこし延びるんだとしても、そのほうがいい。
だってあの「お金は落ち着くための資金として渡した」とか暗い顔して言われたら、好きに使っても後ろめたいし、なんだか掌で遊ばれているだけのような気がする。
もしオレのやっていることに全面的に賛同してくれていて、「出世ばらいや」とか言われるんならいいんだけど、そうでもないもんな。
早くはねのけて自立しろよって、簡単にいう人は多い。
笠原真澄というエッセイストと以前親交があってこのことを相談したことがある。
「そんなんつっぱねたらええやん」って当時不思議がっていたのを思い出す。
でその後オレの知らないところで彼女の著書「フツーなのにサエない男たち」とかいう本で「キタノくん」として連絡もなく勝手に描かれていた。
86 :
Tip-02 (続き):02/12/08 16:03 ID:Q5mF8I78
それはいいとして、とにかく、この仕事を始めてというもの依存体質がだんだんと顕著になってしまっていて、初期の段階で断れなかったオレが悪いんだが、今ではもうなかなか断れない体質になってしまっている。
観光地で猿や鹿に餌をやり、依存体質になり、人間を襲うようになるのと似ているのかもしれない。
そういうケモノって見ていていい気がしないが、人ごとではない。
それにしてもこの旅を始めたのはオカン資金から離れるきっかけにしようという、意味もあったんだと思う。
もしそのまま断ち切っていたらもっと違った旅になっただろうし、旅そのものの重みが増しただろうし、「俺の空」程でないにしてもオネーチャンとのラブロマンスがもっとあったのかもしれない。
だが現状では、「人に飼い馴らされたケモノ状態の自分」ということに気付き、人に頼まれなくてもこのように長く書く癖がついたということ、テーマで動く旅、動くのを人任せにするのと自分で動くのにそれぞれ長所があるということ。
それらのことは収穫だと思うが、はっきり言ってもっとライブ感のこもった生の旅、生の人生が送れたはずだ。
そんなこと言ってもしかたないんだけど。
そういうことなんだよな。
オレが弱いってことだ。
でも初めから強い人は弱い自分に対するコンプレックスというものをまあ理解できないだろうし、この今の弱さっていうものの感覚をもしオレが強くなれたとしても逆に忘れずにおきたい気もする。
コンプレックスというものがあるからこそ、誰が読むのかとか深刻に考える前にこうして長文をズラズラ書けてしまうんだし、これはこれでオレの宝にもなりうると思う。
だが、ずっと死ぬまで依存するのも芸がないし、こうして書こうと言う衝動もそのうちなくなっていくだろうから、そのうちに断ち切ろう。
もちろん今すぐのほうがいいんだろうけどそうことは簡単でないし、だったらとっくに抜け出しているはずだ。
オレが書くことで、またはそれ以外でもがんがん稼げばいいのだが、自力がない。
それに会社にさえ行ってれば給料がもらえるって仕事でもない。
だったら別に仕事を持てばいいんだが、精神的にメチャメチャ弱い状態になっているから、そう簡単に跳ね返せないような気がする。
ま、とにかく、来年の前半には、グレ寅さんとの旅を区切りを付けよう。
87 :
名無し音楽放浪の旅:02/12/08 20:12 ID:oO7mK5Zj
>Tip-02
コピペ荒しにしても悪質すぎませんか?何が不満なのかな?
粘着具合も病的すぎですぜ。
まあ漏れが、pass-01を500円なら買ってあげるよ。(藁
88 :
名無し音楽放浪の旅:02/12/08 21:00 ID:Q5mF8I78
あぁ〜ん!!
↑ただの基地外。放置すべし!
90 :
名無し音楽放浪の旅:02/12/09 02:45 ID:Vsu1XEos
>まあ漏れが、pass-01を500円なら買ってあげるよ。(藁
497円で売るそうです!
水曜日にVI○で待ち合わせしませんか。