448 :
417:2009/04/16(木) 11:02:20 ID:???
>>436は違うぜ。
まあでも、ここの住人はトーキングヘッズ好きなんじゃないか?
449 :
447:2009/04/16(木) 11:10:15 ID:???
トーキングヘッズ
トーキングヘッズ
入門的なアルバムって何?
リメイン・イン・ライト
これで本当にやめる。
>>445 ごめんなさい。「原始」だったんだね恥ずかしいわ。
まあ、それでもじゃあロックは電子なのか?とか、
原始時代には電子は存在しなかったのか?とか、、
ピンとこないものはありますけどね。
なんとなくでもわかってもらえて良かったです。
>>446 むしろ俺(
>>418)が酔っ払って変な事書いたのが発端みたいなもんだから、
気にしないで良いよ。
>>453 「リメイン〜」は、クラフトワークみたいな所謂「電子音楽」ではないけど、まぁ近いっちゃ近いよね。
アフリカ音楽は、ジャズやブルース等の黒人音楽のルーツ的なものという意味では、まぁ「原始」かなと。
意味というよりは、ほとんどニュアンスだね。
そこを真正面に「意味」と捉えれば、議論の余地があるだろうけど、
あまり深く考えすぎない方がよいのかも。
荒れた原因の一端を担ってしまった俺が言うのもなんだけど、
まぁみなさん穏やかになって、よかったよかったw
>>454 そういう意味だとトーキングヘッズじゃなくて50年代のロックのほうが「原始と原子の出会い」にぴったり当てはまるね。
トーキングヘッズってリメイン・イン・ライトだけで充分じゃね?
リメイン〜の時にはアフリカ音楽ではとっくに電気楽器使ってたし
ロックに影響された音楽だってあったでしょうに。
ヘッズ自身、植民地主義的な人たちではないと思うんだけれど、
「原始と電子の出会い」なんて事をライナーに書くのは残念な事ですね。
このアルバムがあるからこそ、トーキングヘッズは同期のテレビジョンやラモーンズやパティ・スミスよりも評価されているんだぜ
ええ話やな
>>461 この流れがね
トーキングヘッズファンっていい奴が多そうだな。
いい奴というか、トーキングヘッズのファンをやってるのはヲタ系が大半だからw
トーキングヘッズってルックス的にヲタな感じ
パンクムーブメント(ニューヨーク、ロンドン両方)一番の功績はデヴィッド・バーンを発掘したことと思うよ。
個人的に好きなのはテレヴィジョンだったりクラッシュだったりジャムだったりするけど、トーキングヘッズおよびデヴィッド・バーンほど後世に残すべき音楽を創造したものは他にいないね。
ラモーンズなんかは今聴くと糞だよなw
「ニコニコ生討論会」に出演した民主党・鳩山幹事長
「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」「日本は恥ずかしい国」
4:58頃「定住外国人の参政権ぐらい 当然、付与されるべき」
6:32頃「日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから」
8:30頃「今の日本でほんとに居心地がいいんですかね、私は必ずしもそうは思わない」
「オバマ大統領を生んだアメリカはすごい、絶対に日本では起こりえない」
9:20頃「韓国だって参政権を与えてる、日本は恥ずかしい」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6775700 じゃあ、朝鮮は日本のものでもあるの?←朝鮮人が認めるわけが無いw
つまり、、、日本が朝鮮の植民地にされてしまうんです!><
無知なのでスレ違いの話題しか出せないのが、この馬鹿の特徴
↑日本植民地化をもくろむチョン乙
>>470 俺は誰のこととも言ってないのに食いついてくるところを見ると
お前は「無知なのでスレ違いの話題しか出せない馬鹿」だなw
わざわざ自己申告乙
チョンと言っただけで、何も話題出してませんが。わざわざ食いつくチョン自己申告乙。
やめなよ。
どっちにしろスレ違い。
自分の好まない音楽を糞だと言うのはやめろよ…
トーキングヘッズ
トーキングヘッズ
いろんな音楽を取り入れてその都度成功を収めている人といえばスティーヴ・ウィンウッドを思い出すな
ミュージックマガジンという雑誌に80年代アルバムのランキングが掲載されていた。
なんとトーキングヘッズのリメイン・イン・ライトが1位。
ここまで評価が高いとは知らなかったw
今なら本屋に置いてあるぜ。
>>480 >という雑誌
なんというか‥‥君は若いな。
一応、このスレは中村とうようの本を読んでいることが前提になってると思うんだが、
その様子じゃ読んでなさそうだね‥‥。
24才だからねぇ
ちょw21だ。
来月22になる。
見苦しいな
485 :
名無し音楽放浪の旅:2009/05/07(木) 21:37:45 ID:1DMeY5Lx
つーかね、なんか小学生演歌歌手のスレが立って、
それ見てて思ったんだけど。
演歌としてのワールドミュージックというかさ、
(西洋音楽を取り込んだ)世界のポップスというのはどれも
ある種、演歌みたいな持ち味を感じるんだ。
一流のミュージシャンはどの大陸であってもそういう味がある。
最初は若者向けの音楽ばかり興味があったが、
段々とそういう「世界ルール」が見えてきてなお面白くなってきた。
だから正に演歌こそ日本のワールドミュージックだと今は思う。
ワールドミュージック好きです、なんて口では言うけど
そういう味をひたすら嫌って、綺麗に洗練されすぎたのや、
現代音楽がらみ、面白くも無い素朴な民俗音楽、
なんかを好む奴って多いんだよね。
俺からするとそんなのはワールドミュージックではない。
「知的」に味わってるつもりらしいんだが俗物根性丸出しなんだよ。
それこそ「音楽的植民地主義」の奴隷だ。
ミニマルだエレクトロニカだノイズだ、反吐が出るわ。
あいつ等は何もわかっちゃいない。
戦後に生まれた演歌は、もともとが朝鮮半島の俗謡をベースに作られたものなので、
西洋音楽を取り込んだアフリカやアジアのポピュラー音楽などとは性質が異なる。
もちろん広義の意味で言えば「ワールドミュージック」と呼べると思うが、
それを言ったら歌謡曲やJ-Pop全般がワールドミュージックだ。
そういうこと言ってるんじゃないんだけど。
ていうか、中村の本読んだこと無い人?
別に中村が絶対に正しいというわけではないのだから、
音楽観強いるわけではないのだが、文脈を捉えずに反論されても困る。
朝鮮の俗謡もそうだけど、演歌は日本の民謡・俗謡だってベースになってるだろ。
楽器編成やバックのアレンジなどの具体的な手法としては西洋音楽を取り入れてる。
そういう意味では性質は他の地域の大衆音楽と大して違わないと思うが。
民衆に伝わった音楽文化が、外からの影響を咀嚼して新しい音楽が出来あがる。
そういう音楽に共通して見出せる味わいを見出し、楽しむのが「ワールドミュージックを聴く」という事。
中村は大衆音楽の真実というコンピレーションアルバムと本を昔出していたが、
そういう事を主張というか、音楽の聴き方として提案するものであった。
ひとまず、ここまでは音楽観を共有していなければ話にならないと思うんだ。
このスレッド的には。放置されてきた問題だと思うけど。
489 :
名無し音楽放浪の旅:2009/05/27(水) 08:43:49 ID:Vhhxl80Q
中村とうようの著作を読んだことある香具師なんかそんなにいないだろw
test
492 :
名無し音楽放浪の旅:2011/07/21(木) 20:38:54.90 ID:nqN8PdgF
ご冥福をお祈りします
ああまだ落ちてなかったのか このスレ
オチそうで落ちない良スレだと思ったんで一番新しいガンダム!
495 :
名無し音楽放浪の旅:2013/11/02(土) 18:51:17.40 ID:8YUo8+Jt
東洋一
496 :
名無し音楽放浪の旅:
日本はアメリカの植民地