明石屋秋刀魚:「今から菅原の道真の物真似やる」
村上ショーヂ:「え、そんなのできるの?」
明石屋秋刀魚:「わしゃあ、菅原の道真じゃあ」
村上ショーヂ:「どこが菅原の道真なんだよ」
明石屋秋刀魚:「おまえ、菅原の道真の声聞いたことあんのか」
村上ショーヂ:「いや、ない」
明石屋秋刀魚:「だったら、文句言うな」
姫神が使う”縄文語”なんて
この程度のことでしかないんじゃないの?
俺、あの人がさほど深くものを考えるタイプとは
思えないんだよ。バカにしてるわけじゃないよ。
右脳思考的というか感覚的というか…。
タイトルなりコンセプトなりっていうのは、
実はあとから適当に付けてるんじゃないの?
作ってる時、縄文なんて脳裏に無かったんじゃないの?