「安倍壷三」改め「アパ壺三」襲名披露でござんす。
「新興宗教慧光塾と安倍家のただならぬ関係」
神がかりなパワーで北朝鮮問題を占う
この詐欺話よりもっとあきれるのが、週刊朝日11月3日号の、
「新興宗教慧光塾と安倍家のただならぬ関係」という記事である。
「私は毎年光永さんの誕生会にお邪魔させていただいております。
父の代からの長い長い付き合いでございます」
その上、自分の成功も
「本当に光永さんのご指導のおかげだなと感謝しているところで
ございます」
とお礼を述べている。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061026_ichizoku/index3.html _______
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渡辺亨と松山、小野島、萩原、今野、ホモとか
面白い評論家多いね
湯川れい子とどっちが偉いの?
湯川れい子って今でも音楽評論やってんの?
ただのミーハー女がそのままババアになったみたいな
気色悪い文しか見たことないからなあ。
湯川はお昼のワイドショーで草野や有田と一緒に
コメンテーターとしてでてるよね
とうようも出たらおもしろいんじゃない
やめてくれよーwwww
とうようって地上波TVに出たことあります?
萩原、バラカン、渋谷はみたことあるけど湯川さんも
とうようはあくまで裏方で、
自分から表に出るようなことはしないタイプだと思う。
だけど裏でとりしきっている
そんな奴らが怖い
音楽評論家で一番はとうよう、渋谷でもなく
立川直樹だね
立川は自分のサイト持ってるが面白いしね
昔TBSで、しばたはつみとインドネシアに音楽探訪?かなんかで
行ってた番組があった。(内容忘れたけど。)
あとテレビ朝日の深夜番組でも、なんかラテン特集で出てた。
自分でもちょっとコンガか何か叩いたりしてた。
まあどちらも20年近く前だと思うが・・・。
「音楽の旅はるか」ですね。もしかしたら、はるか2というのかもしらんが。
>インドネシア
2週に渡って放映された秀作番組ですな。再放送をVに録ったから何度も見たな。
埋もれていてもう探せないがw
そ、そうでしたな!
当時オレもあのクロンチョンのLP買って聞いてました。
はつみは、とうようを”先生”って呼んでましたね。
いや懐かしい。
TVにも出てたんだねえ
ワールドミュージックブームの頃にもっと啓蒙活動してくれたら
一過性のブームじゃなく定着したのにね
ブルガリア合唱にしても、今頃もてはやされてるけど
俺は20年も前から愛聴していた、なんて嫌みなこと言ってたから白けたね。
確か4ADからでた最初の盤は、話題となりすぐに売り切れてしまって、
入荷待ち状態が多かったな。>ブルガリアン・ボイス
私は発売当初に買い逃してしまったので、以前からあるノンサッチ盤を買うきっかけになった。
正直こっちがぶっ飛び盤でした。
>>952 > 正直こっちがぶっ飛び盤でした。
同意です。
2年ぐらい前、4ADのをリマスターしたCDを買ったらとうよう氏がライナー書いてました。
あの頃の新しい録音よりもそのナンサッチのフィリップクーテフ世界デビュー(?)盤の事を
読んでいるような感じで、違和感ありました。
あと「音楽リスナーは、これを聴いたことのある人とない人に分けられる」みたいなことを
書いていましたがやっぱりこれも同じ感想。
4ADといえばスコット・ウォーカーのいい
とうよう死亡
オイ
なんか芸術新潮にも連載もってたんだねえ。
たまたま今年の10月号で見たんだけど、それで連載9回目だそうで・・・
ヌスラットの記事だった。
どんな事書いてあるの。
>>958 大変レスが遅れましたが、ヌスラットの晩年、ライス・レコードから
出た二枚のアルバムの紹介をしています。
ホントにヌスラットが好きなんだねえ。まあオレも興味はあるんだけど。
>>960 サンクス
マガジンとか読んでた人には特に必要なさそうな感じでしょうか?
それはそうと、
>>959に誰も何の反応もないのは寂しいですね。
とうよう先生も感涙のようつべ動画 第二弾
・・・はヌスラト様スレに貼ります。
最近のとうよう氏はもう世の中に絶望してるようだな。
彼にとって世界はもはや暗黒らしい。
そろそろ極楽へ行かれるときが近づいてるのかな。
>>961 まあそんな感じですね。
ところでスッブラクシュミはオレもビデオCDで
歌っているのを見ましたが・・・
まあインド古典音楽は難しいイメージがあるんですが、
なんか惹かれるものがありますなあ。
>>964 自分は動画見たのは初めてなので、ビックリして貼ってしまいました。
でもネットで検索したら発売されてるDVDからのようです。
この曲はガンジーが生前、スッブラクシュミにリクエストしていた曲だそう。
収集百珍なんか見てると、本当にこの人はコレクターなんだなあ、と思う。
けれど、とうようの作った雑誌であるレココレなんか、まるでリイシューガイド
みたいな感じで、全然つまらないんだよね。業界の後追いみたいで。
MMにしたって、レココレみたいな路線になっちゃってるし。
もう全く買ってない。立ち読みでざっと見てお終い。
自分がとうよう氏と趣味が合わないのは、インドネシアポップス(ダンドゥット、クロンチョン)、
ルイ・ジョーダン等のジャンプ、ジャイブ系、ユパンキのフォルクローレ、
このあたりは、とうよう氏の絶賛に釣られて聴いてみても、イマイチピンと来なかった音楽。
ワールドミュージック専門誌「ノイズ」は良かったのにね。
パイが縮小しちゃってネタを集めるのは難しかろうけど、
年刊でも良いから続けて欲しかったよ。
同意。ちょっと難しい記事も多かったけど(汗
昔のレコ・コレクターみたいな連載ものやって欲しかったな。
ところでスッブラクシュミで思い出すのが藤井ケン子さんという
民謡歌手なのですが、、、秋田民謡のアルバムが欲しいんです。
図書館かどこかにないですかね。
>>965 はじめてみました。貼ってくれてありがとう。
スッブラクシュミはとうようさんが80年代最高とか言ってた
カーネギーホールの3枚組をLPで持ってますよ。
>>970 > カーネギーホールの3枚組をLPで持ってますよ。
うわあ。どこで手に入れたのですか?
CDなら持っているのですが。
俺はインド古典音楽とかダメだな
おんなじような音調が延々と続いて退屈してくる
シタールとかタブラとかインド楽器使った60年代サイケロックの方が聴いて面白い
こんなことをとうように言ったら大目玉食らうだろうな・・・
大目玉ってw 別に好みの問題だし。
>>971 今は亡き六本木WAVEです。ちなみに再発盤じゃなくてオリジナル盤なんですよ。
持っている人はほとんどいないらしいレアものですね。
今ではCDで聞いてますけど、入手した当時は毎晩聞いてたなぁ。
>>974 964ですが、実はオレも昔六本木WAVEで3枚組LPを買ったんですよ。
なんか緑っぽいジャケットで、タイトルが”Concert Album"って
なってたのですが・・・。今ちょっと現物が出せなくて、ググっても
良く判りませんでした。
なんかCarnegie Hallと違う気がするのですが、貴方の持ってるのも
緑のジャケットの箱に入ったヤツですか?
976 :
971:2006/12/21(木) 00:33:30 ID:???
>>974 なるほど。その頃はまだこの人に興味なかったので仕方ないかなぁ。
あのインド音楽特有の柔らかい高音はLPと較べてCDでは出てますか?
オーディオがチープなせいもあって、LPの方が耳当りがいい場合が多くて、
大衆音楽の真実に入っているヌール・ジェハーンなんかも楽器の音がかなり
違って聴こえるもので気になってます。
977 :
971:2006/12/21(木) 00:36:07 ID:???
>>975 その箱はわたしも持っていますが、別物です。
カーネギーのは普通の2枚組見開きジャケットに無理やり3枚入れた安っぽい造りです。
>>976 そりゃもうLPの方がいいですよ。eBayのは再発の方みたいですね。
↑そうでしたか。有難うございます。
> そりゃもうLPの方がいいですよ。
やっぱり。
SACDに期待することにしましょう^^
とうようさんって極端だよね。
マイルスの「ビッチ〜」〜「アガルタ」あたりを最高の黒人音楽といっておきながら、
復帰後のマイルスをケチョンケチョンに貶して、虚飾の低王、なんて言うんだから。
982 :
名無し音楽放浪の旅:2006/12/25(月) 21:06:02 ID:CkcSMqSw
とうようは『ビッチズブルー』以降のいわゆる電化期のマイルズを概ね
評価していたが、「現代黒人音楽の最高峰」という熱烈な賛辞を送った
のは『アガルタ』と『パンゲア』の2枚に対してじゃなかったっけ。
それはともかく復帰後のマイルズへの酷評は個人的に納得行くけどなあ。
たしかに極端な人だとは思うが。
ところで賛辞といえば、「ビートルズ以来の真の国際的スター」と称賛
し広め屋の役を買って出たにも関わらず、僅か数年で国際的舞台から姿
を消してしまったサニーアデに対して、とうようはどう思ってんだろ。
彼はその後も活動を継続しているのだが、とっくに忘れちゃったかな。
そういや、やはりとうようが大いに絶賛していたキッドクリオールこと
オーガストダーネルは今なにやってんのかね。
ジェームズ・ブラウンさん死去 ソウル音楽の大御所
2006.12.25 Web posted at: 17:20 JST - CNN
米ジョージア州アトランタ──
米ソウルミュージックの大御所ジェームズ・ブラウンさんが25日未明、
合併症のため当地で死去した。73歳だった。
ブラウンさんは歯医者で定期診察を受けるため当地を訪れていた24日、
心不全とみられる異常が判明し、
当地のエモリー・クロフォード・ロング病院に入院していた。
ブラウンさんは今週、コネティカット州ウォーターバリーと
ニュージャージー州イーグルウッドで予定されていた公演を中止した。
週末にはニュージャージー州レッドバンクの
カウント・ベイシー劇場で公演を行う意向だった。
大みそかから新年にかけても、
CNNの特別番組を含めた各種の出演スケジュールが入っていた。
CNN:
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200612250014.html
マイルスを「虚飾の低王」と言ったのは、たしかフェラ・クティのレビューの中で、
マイルスに比べて、フェラは真のブラック・プレジデントだ、みたいな言い方だった。
でも、ハードバップ期のマイルスも、モード期のマイルスも、高く評価してるんだよね。
複雑な人だ。
まぁ、復帰後のマイルス批判は普通だな。
エレクトリック時代の評価も当たり前か。
そつなくこなしてるんじゃないの?
987 :
名無し音楽放浪の旅:
とうようがマイルスより?評価したのがオーネット・コールマン。
しかしその後の歩みはどうかなあ。
ジェイムス・ブラッド・ウルマーのやってるブルースあたりも
生きてる間に論評してほしいです。