喪女が抱かれたい有名人 20人目
>>703
サッカー詳しくないから前回ってのが2010年のか分からないけど探したら普通に見つかったけどこれ？
2010/07/07(水) 01:30:13 ID:hCdUiBFX
月曜・・・川島選手
会社から帰宅後一人で梅酒を飲んでいる所にお隣さんの川島選手登場。
「これ南アフリカの土産」と渡されたのはペニバン。驚く喪子に向かって川島選手は
「それで俺のゴールポストをガンガン攻めて欲しい」と喪子の耳元で囁く。
初めてのことに戸惑いつつも異常な程盛り上がってしまう。
火曜・・・阿部選手
昨日の頑張りが裏目に出て腰痛になってしまった喪子。
会社を休み家で安静にしていると彼氏の阿部が見舞いにやってくる
「喪子、これ何？」不適な笑みを浮かべながら意地悪そうに質問してくる阿部。
「それは・・・その・・・」と喪子が困っていると
「腰痛になった意味が分かったよ、今度は俺の番」そういうと阿部はペニバンを装着し
喪子に覆いかぶさる。
「あっそこはペナルティエリアっ…！」
「レッドカード出す？俺は構わないよ」
「ううん、このまま…このまま突いてっ！」
二穴同時攻めに目覚めてしまった喪子はこの日一日中阿部とセクロス。
水曜・・・内田選手
腰の痛みが全くひかない中、無理して出勤する喪子。
会社の資料室で密かに休憩していると後輩の内田がやってくる。
「喪子さん大丈夫？」
男らしいながらも綺麗でしなやかな手で喪子の脚をさすってくる内田。
「喪子さん、俺いつもはＤＦなんだけど今日だけはＦＷになっても良い？」
上目遣いで呟きながら喪子の脚の間に顔を埋めてくる。
木曜・・・中沢選手
昨日はほとんど資料室に篭ってしまった喪子。
後輩・内田の愛のマッサージのおかげで腰の痛みはほどんどとれていた。
そんな中、上司中沢に呼び出される。
中沢のオフィスに入るなり「そこに座れ」と乱暴に言われる喪子。
「フッ、ソファに座れと誰が言った？床だよ、床」
床に座るや否や中沢に押し倒されもみくちゃにされる喪子。
「やめて下さい、仕事中ですよ？」
「仕事中に遊んでたのはお前だろ？資料室・・・知らないとでも思ったか？」
喪子は恐怖に戦き、結局中沢の鬼畜攻めを受け入れるしかなかった。
金曜、土曜・・・本田選手
また腰痛をぶり返してしまった喪子は同僚のエリート本田に愚痴を聞いて貰う事に。
本田は喪子の愚痴に何も言わず付き合ってくれる。
「俺んち来いよ、きっと腰痛なんて吹っ飛ぶぜ」
半ば強引に本田の家に連れて行かれた喪子。
本田の家についた喪子は仰天する。
家の床全てが人工芝。壁にはゴールポストが描かれている。
言葉が出ない喪子に向かって本田は
「ほら思う存分やろうぜっ！」と言ってサッカーボールを持ってくる。
喪子は複雑な心境で本田のサッカーに付き合う。
ヘトヘトになり喪子が倒れると
「喪子、何やってんだよ！これからが本番だろ？」
本田と喪子の芝生セクロスは翌日の夕方まで続いた。
日曜・・・岡田監督
パトロンの岡田に会う。
「パパ・・・私今日はムリかも。腰痛めちゃって・・・」
「・・・」
岡田は黙って封筒を差し出す。
中には戦力外通告の紙切れと手切れ金が入ってあった。
サッカー詳しくないから前回ってのが2010年のか分からないけど探したら普通に見つかったけどこれ？
2010/07/07(水) 01:30:13 ID:hCdUiBFX
月曜・・・川島選手
会社から帰宅後一人で梅酒を飲んでいる所にお隣さんの川島選手登場。
「これ南アフリカの土産」と渡されたのはペニバン。驚く喪子に向かって川島選手は
「それで俺のゴールポストをガンガン攻めて欲しい」と喪子の耳元で囁く。
初めてのことに戸惑いつつも異常な程盛り上がってしまう。
火曜・・・阿部選手
昨日の頑張りが裏目に出て腰痛になってしまった喪子。
会社を休み家で安静にしていると彼氏の阿部が見舞いにやってくる
「喪子、これ何？」不適な笑みを浮かべながら意地悪そうに質問してくる阿部。
「それは・・・その・・・」と喪子が困っていると
「腰痛になった意味が分かったよ、今度は俺の番」そういうと阿部はペニバンを装着し
喪子に覆いかぶさる。
「あっそこはペナルティエリアっ…！」
「レッドカード出す？俺は構わないよ」
「ううん、このまま…このまま突いてっ！」
二穴同時攻めに目覚めてしまった喪子はこの日一日中阿部とセクロス。
水曜・・・内田選手
腰の痛みが全くひかない中、無理して出勤する喪子。
会社の資料室で密かに休憩していると後輩の内田がやってくる。
「喪子さん大丈夫？」
男らしいながらも綺麗でしなやかな手で喪子の脚をさすってくる内田。
「喪子さん、俺いつもはＤＦなんだけど今日だけはＦＷになっても良い？」
上目遣いで呟きながら喪子の脚の間に顔を埋めてくる。
木曜・・・中沢選手
昨日はほとんど資料室に篭ってしまった喪子。
後輩・内田の愛のマッサージのおかげで腰の痛みはほどんどとれていた。
そんな中、上司中沢に呼び出される。
中沢のオフィスに入るなり「そこに座れ」と乱暴に言われる喪子。
「フッ、ソファに座れと誰が言った？床だよ、床」
床に座るや否や中沢に押し倒されもみくちゃにされる喪子。
「やめて下さい、仕事中ですよ？」
「仕事中に遊んでたのはお前だろ？資料室・・・知らないとでも思ったか？」
喪子は恐怖に戦き、結局中沢の鬼畜攻めを受け入れるしかなかった。
金曜、土曜・・・本田選手
また腰痛をぶり返してしまった喪子は同僚のエリート本田に愚痴を聞いて貰う事に。
本田は喪子の愚痴に何も言わず付き合ってくれる。
「俺んち来いよ、きっと腰痛なんて吹っ飛ぶぜ」
半ば強引に本田の家に連れて行かれた喪子。
本田の家についた喪子は仰天する。
家の床全てが人工芝。壁にはゴールポストが描かれている。
言葉が出ない喪子に向かって本田は
「ほら思う存分やろうぜっ！」と言ってサッカーボールを持ってくる。
喪子は複雑な心境で本田のサッカーに付き合う。
ヘトヘトになり喪子が倒れると
「喪子、何やってんだよ！これからが本番だろ？」
本田と喪子の芝生セクロスは翌日の夕方まで続いた。
日曜・・・岡田監督
パトロンの岡田に会う。
「パパ・・・私今日はムリかも。腰痛めちゃって・・・」
「・・・」
岡田は黙って封筒を差し出す。
中には戦力外通告の紙切れと手切れ金が入ってあった。
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