学習障害(LD)・発達障害(ADHD,ADD,AS)の喪女29

宅間の父親は新潮45の記者が取材に行った時、家まで上げてくれて
色々話してるうちに自分の武勇伝を語り出して、興奮して木刀を振り回し出し
キエーだとかチェストー！だとか言って暴れまわったあと
「あーしんど」ってバタッと倒れ込んで休んだのが
宅間が子供たちを切りつけた後にやった行動と全く一緒で、鳥肌立ったって書いてあった。
この親にしてこの子ありだったんだな。でもどっちにも同情できないわ。

こんなこといいな できたらいいな
あんなゆめこんなゆめ いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
障害者手帳 かなえてくれる
事件不起訴に なりたいな
「ハイ！ 心神耗弱」
アンアンアン とっても悪質 クズ宅間
出頭に裁判 家賃にサラ金
あんなことこんなこと いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
べんりな方法で かなえてくれる
精神病の迷演技
「それ！ 通院」
アンアンアン とっても悪質 クズ宅間
あんな職いいな なれたらいいな
弁護士 医者など いっぱいあるけど
みんなみんなみんな ならせてくれる
インチキ名刺で ならせてくれる
女と親しくなりたいな
「ウフフフ！ お見合いパーティー」
アンアンアン とっても悪質 クズ宅間
アンアンアン とっても悪質 クズ宅間

西の街に剣を持つる聖なる男現れ、裕福な童を地獄に落とすだろう。
その男が死する後、東の都にその男の魂を受け継ぐもの現れ、借り物の車にて技術の街に乗り込み、両刃の剣を振るうだろう

【タク・マ・イズム１章５節】

西の海の国の大統領が凶弾に倒れる時
東の国に聖なる男生まれる。そのなは”mamoru”別名は”gonta”
幼き頃から素質に恵まれ、父とレンガとシャベルで身体を鍛錬する。
恋するときは乙女の弁当に精なる子をふりかけたり、悪徳教師見かけるときはソレを殴る。
のちに空の軍人になりうるも、家出娘を匿いた罪により軍人の職を失う。

【タク・マ・イズム１章１節】

半年後，父親が，ようやく帰ることに同意した母親を連れ戻しに行った時，
宅間守は鉄スコップを持ってやって来て，
路上にいた父親の頭めがけて振り下ろしたそうである。殺人未遂。
しかし，父親がそのまま懐に飛び込み，足をかけて転倒させ，馬乗りになった。
側にあったレンガで宅間守の頭を殴ったら，額をかすめたそうである。
正当防衛。父親の殺意を感じた宅間守は，
「お父ちゃん，殺さんといて，たのむわ，改心するさかい。命助けて」と哀願した。
そこで父親が力を緩めると，するりと逃げ出して２０ｍほど走り，その離れた所から
「バカめ，まんまと引っかかったな。覚えとけ，
地元やくざの○○に言って，お前ら２人むちゃくちゃにしてやるから。
死ぬまで俺様のために苦しめてやる。この請求書は高くつこうぞ」と言ったそうである。
その後，アダルトビデオの請求書はいっぱい送られてくるわ，自宅に投石はされるわ，
電話攻撃はされるわ，ストーカー行為の応対に大変だったそうだが，この殺人未遂現場でのやりとりは，これはもう紛れもないモンスターである。

小学生の頃の宅間守は，検察側冒頭陳述にある
「被告は小・中学生のころから弱い者に対していじめや嫌がらせなどの行動を繰り返し、
しばしば担任教師から指摘を受けるなど自己中心的な思考・行動を取る」
という陳述そのままの小学生であった。
同級生は，次のようなエピソードも伝えている。
「一緒に川で遊んでいて，小銭入れを拾った時のことも忘れられません。」と言い，
百円玉が５０枚くらい入っていたが，宅間は警察に届けもせず，しかも，持って帰りもせず，
「『ここにそのまま隠しておこう』」と言って，
「それから毎日大事そうに一枚ずつ抜き出しては使って」いたそうである。
中学時代のある同級生によれば，宅間守は
「自分より弱そうなクラスメートを集めて遊んでいた」そうである。
そのクラスメートに対し，ひざまずかせて「宅間様」と呼ばせ、
「パンを買ってこい」などと使い走りのように扱っていたといい、
断られるとカッとなってすぐ殴るなどの暴力を振るっていたという。
ニコニコしながら同級生らの腕などを殴ったりするのもしょっちゅうだったそうだ。
非行グループにも「おまえなんかいつでも殺せるんだ」などと挑発的なことを言っていたという。

＞キリスト教も仏教も，人間は生まれながらにして罪深い存在だと言うてるやないか。
なら早めにその芽を取ってしまったほうがええ。ワシはその魂（池田小の子供たち）を救ってやったんや。

＞世間では悪いといわれることでも、自分では正しいと思ってやる人がおるんや。
あのビンラディンかて、テロが正しいと思ってやってるやろ。
世間がどう評価するかわかってやってるんや。
ワシもビンラディンとおんなじや。
わかるヤツにはわかる話なんや

＞８人では足らんかったわ。
(自分の命と比べて)釣り合いが取れん。１００人くらいは殺りたかった