クリスマス「俺が来ると…、迷惑か？」

クリスマス「俺お前のこと好きだし、喜ぶ顔が見たいんだ」

喪女『私たちとは無縁なので、カプ板にでも行ってなさい』

>>1
クリスマスなんて横文字の洒落た名前にしたって結局お前は毛沢東、城田優の誕生日前日でしかない

正月「クリスマスさえ居なければ冬の主役は俺だった」

天皇誕生日「・・・・。」

>>5
クリスマスイブ「何拗ねてんだよ、お前がいるおかげで今年は
三人揃って喪女のそばにいられるんだぜ？」

サタン｢名前がちょっと違うだけでこの扱い…｣

１２月２７日〜２９日「俺たちの存在感のなさ…」

>>8
30日も存在感ねーよ

元旦がアップを始めました！

クリスマスケーキのカタログ見るのはわりと好き

年賀状「(新年)来たらすぐいる？」

>>5
毎年一般参賀に行かせていただいてます。
菊最中と蜂蜜うまうま。

>>6
タツロウ「きっと君は来ないよね…。僕は一人きり(T_T)」

>>8
アレの余韻と年明けに備えるための準備期間です。

スレタイみたいに色んな物を彼氏に設定して、キュンとする言葉を言ってもらうスレってあったよね。
あれ復活してくれないかなー。

12月30日「一緒に掃除しようぜ！」

全てキムタクで脳内再生されました
ごちそうさまでし

>>11
12月26日「残り物には福があるっていうだろ？さ、一緒に食おうぜ」

１２月２４日「寂しくないよ、俺が一緒にいてやるから。」

昔はプレゼントを一まとめにされたからクリスマス君のこと嫌いだったけど……
今は年をとってることを皆から忘れさせてくれるから、昔ほどじゃないよ？

けどやっぱりクリスマス君うざい……。

毎年必ず来るってとこがね…ちょっとね

>>16
文房具とかリップクリームとか缶コーヒーとか色々面白かったね

>>12
これはｗｗ

クリスマスなんか大嫌い

>>25
クリスマス「そんなこと言うなよ…俺、毎年お前と二人きりで過ごすのだけが楽しみなのに…」

ｶﾞﾗｯ）正月「てやんでぇ！」

寝正月「ふとん…行こうか」

夏休み｢今頃、何してるのかなぁ……また会いたいな｣

>>29
幼き頃の私｢ぜ、絶対また会いに来るからねっ。絶対だよ！う…、うぇええぇええん｣

2012年「今年も息子たちが世話になったな」

>>30
夏休みの宿題「ぼくたちも待ってるよ！ぼくたちたくさんいるから、みんなと仲良くしてね！」

>>31
マヤ歴「世紀末が来るぜ」

>>18
クリスマスツリー（趣味の悪い電飾を付けられそうになって）
「ちょ、待てよ」

クリスマス｢何だよ…何でだよ…！昔は、昔はそんなじゃなかった！｣
クリスマス｢お前は俺と会うと、すっげぇ楽しそうにしてくれててさ…｣
クリスマス｢本当、何で……｣

正月｢ほら、さっさとどけよ｣
クリスマス｢！？正月……！｣
正月｢いつまでもチャラチャラしてる様な奴を彼女が求めてる、とでも？｣
クリスマス｢何だとっ！？｣
正月｢はしゃいで楽しいのはガキだけだって事さ｣
クリスマス｢っ！！…畜生…チクショオォっ！｣
正月｢それじゃ…精々遊んでるんだな｣

クリスマス｢許さねぇ…許さねぇぞあいつ…あの女ァッ！！｣
クリスマス｢苦しめてやるっ…！俺の事一生忘れられない様に！｣
クリスマス｢へへ…付き纏ってやるぜ…中止なんてしてやらねェからな｣
クリスマス｢待っててねェ！もうじき君の所へ行くよォッ…！！｣

クリスマス・イヴ「俺やで！」

絶　対　に　負　け　ら　れ　な　い　戦　い　が　うんたらかんたら
「喪女（あなた）を逃がさない〜2012年・冬〜」
このあとすぐ！！

うんたらかんたらｗｗｗｗｗｗ

正月「ワシのケツは黄色じゃーい！」

小正月「もーやめてよお兄ちゃん！恥ずかしいよ……」

>>33
クリスマス「マヤ歴さんこんにちは」

サンタ「喪女よ、、、君にあげられるプレゼントをもうワシは持っていないよ、、、」

>>42
あ、自分で買いますんで、気遣いサーセン

クリスマス「イブの事なんて忘れちまえよ。今日はずっと一緒にいてやるから、だからそんな悲しそうな顔すんなよ。な？お前ずっと泣いてたから鼻赤いぞwwそんなんじゃ皆からトナカイみたいに笑われちまうぞww」
トナカイ「･･･。」

なぜかボーボボで再生された

時間の無駄

トナカイ「オレよりチョッパーがいんだろはいはい」

寒さ「これからもっと強くなってお前のこと(花粉症から)守るから……ずっと一緒にいような」

マフラー、コート「そうはさせん」
手袋「そうはさせんぞ」

冷え症「生姜なんか忘れちまえよ！俺はお前から離れないからな！」

カイロ「俺は、お前を暖められればそれでいいんだ・・・使い捨てだろうとね」

こたつ「今年もまたミカン君との二股ですかそうですか…。」

ハロウィン「クリスマス爆発しろ」

28日・30日「さー、九日飾りと一夜飾りにならないようさっさと注連飾り飾るよー！」

>>1
誰？

イルミネーション｢夜しか会えないけど…待ってるからな｣

>>1から詐欺師の匂いがする

>>1
何故か、ドラクエの王様の「おお、死んでしまうとは情けない」っていう台詞を
言われてるような感覚になった
痛いところ突かれた感となんでお前にんなこと言われなきゃなんねーんだよ的な・・
こっちは真面目にやってんのよ？
うわ、自分でカキコしてて意味不明。
まあ、とにかくフィールドでザコモンスターに全滅させられた気分と似てる

ドラクエ｢今夜も……寝かさない｣

しつこくてスマソ
ボス（クリスマス？）を倒すどころか、中ボスにすら辿り着けずザコモンスターに全滅させられるのと感覚が一緒
自分にとってクリスマスとはそういうもの・・

こんなスレ前にもあったよね
どんなスレタイだったっけ…
もう一度みたい

12月31日「108つの煩悩っつーかよ、・・・頭ん中いつもおめぇでいっぱいだよ///」

大掃除｢今から俺と付き合わねえか？｣

おせち「本当は俺のこと持て余してるんだろ？」

喪「そ、そんなことないよっ！ほら、こうやってアレンジして食べてるよ！」
（う、うぷっ・・・）
おせち「無理すんなよ！いっそ捨てちまえよ！」

喪「まっ、まだ食べられるって！モゴゴゴ・・・」（う゛ぅ〜ぐる゛ぢい゛）

伊達巻栗きんとんなます「ありがとう、もういい、もういいんだ・・・」

>>61
確かこのスレタイだった気が…
「バカだな・・・俺がいるだろう・・・」

>>65
それだ！
教えてくれてありがとうっ……！ありがとう！

クリスマスどうでしょう

クリスマス洋「おい、パイ食わねぇか？」

トナカイ「ほら…僕のソリに乗って……そう、ゆっくり」

>>68
某エクスカリバー思い出した

ﾊﾟｰﾃｨﾊﾞｰﾚﾙ「そう……そのまま飲み込んで。僕のドラム」

　釈迦「いいよなぁイエスクンは…毎年世界中で祝ってもらって。」

鐘「もっと…もっと突いてぇ〜」

福袋「俺を選びな、損はさせないぜ」

七草粥「どうせ僕のこと忘れてたんでしょ…」

成人式『昔は日にちが15日って決まってたけど、最近は第二月曜日。そんなひよりみな俺も許せよ。

…今日…天気悪くてごめんな。』

>>73
私の腹｢安心しな…ちゃんと鶏だしでお粥にして食べたから、今年一年無病息災にしてくれよな！｣

積み本｢買ったなら読めよ…どうせ出掛ける予定もないくせに…。それなら、俺といた方が楽しいだろ？｣
さて。
そろそろ読んでやるか…。

低気圧、雨、雪『俺達も成人式のお祝いに駆けつけて来てやったんだぜ。
人生、晴れの日ばかりじゃないって、成人の門出に経験しとくのも良い思い出だろ？

…太陽よりも激しく抱きしめてやるぜ…』

仕事『なんで逃げんだよ！俺じゃ駄目か!?』

良スレage

図書館「ねぇ。家でパソコンなんかいじってないで、ぼくのところに来て。土曜日は17時までしか会えないんだから。いろんな知識を分けてあげるよ」

2月14日「目をそらすなよ…無理すんな。お前が他の奴見てるの辛いんだよ」

小説「もっと俺に夢中になればいいんだよ　現実がお前に何をしてくれたって言うんだよ？
お前、俺と一緒にいる時間が一番いい顔してんよ？なぁ気付いてるんだろ？」

ダイエット「何そんな物欲しげな顔してんだよ…口が寂しいってお前それで俺のこと誘ってるつもりか？ちゃんと頑張ったら洋服でも何でもご褒美やるよ。だからあと少し、がんばれ、な」

節分「なんだよ！バレンタインの奴ばっかり気にしやがって！…俺の事もちゃんと見ろよ、馬鹿」

センター試験｢なあ…俺、毎年中身が変わっちまうくらい気まぐれだし、２日間で何人も相手するような浮気者だからさ…。もう来年は俺のところに来んなよ。全部忘れてくれてかまわねえから。お前が俺に縛られている限り、お前は幸せになれない…｣

1月20日「あと残り一時間だな…。1月21日、喪子を頼んだぞ」
1月21日「お前、今年も言わないつもりかよ？」
1月20日「…言っても困らせるだけさ、1年に1日しか一緒に居られないんだぜ。頼り無さすぎるだろ」
1月21日「1月20日…」
1月20日「もし泣いてたら、慰めてやってくれ…」

大寒『寒いのキライ？そんな嫌うなよ〜。寒いからこそコタツの幸せも味わえるし、よくね？
朝のキンと冷えた空気の中で独りで寒そうにしてるお前、抱きしめたいくらいカワイイよ』


>>85泣いた！

勝負下着「俺の存在が重荷になっていたんだろ…？」
　「お前…何だかんだ言ってあの小汚い野郎の事が好きなんだろ？」
　「なんでだよ！？どうして俺をもっと必要としてくれないんだよ！？」
喪「…。」

スイーツ「ねえねえ。ダイエット君と別れて僕と付き合ってよ。
絶対君を幸せにするから。ね？…柔らかい君の肌、好きだな（照）」

湯タンポ｢今日もお疲れさん。うわっ足スゲー冷てえじゃん。
今夜も一緒に寝ようぜ♪…え？布団と浮気？ナイナイｗ
俺にはお前だけだよ(^3^)｣

ゆたんぽなんかムカつくｗ

湯たんぽからはmixiやってたかTwitterでプリクラアイコンにしちゃうDQN臭がする

電気毛布『俺んとこへ来いよオラッ。あったまるのにちょっと時間かかるけど最強モードであっためてやるから！！

……電気代さえ貢いでくれれば……

でも、もう俺から離れられない体になってんだろうが！！俺のヌクモリが欲しくてたまんねえんだろ、素直になれよ。
(あっためて)欲しいって言えよ…
夜のお前がどんなかは俺がよく知ってんだからな。
今夜もベッドで待ってるから…
……ってか朝になっても二度寝の罠に誘うぜ(￣ー+￣)ﾆﾔﾘ』

1人用土鍋『喪子のことを体の芯からあっためてあげられるのは俺。
いつか２〜３人用土鍋の奴を囲む日が来たら俺なんて戸棚の隅においやられるか捨てられるのかな？
でも、それが喪子の幸せだから、その時がきたら俺は潔く身を引くから。
それまでは精一杯、一緒にあったまろうな！
…俺はいつだって喪子の身体のこと考えてるし幸せ願ってるからな……』

預金通帳「どんな時でも守れるのは俺ぐらいだろ？
だからお前に何かあったらと思うと不安なんだ…、いつまでもお前の傍にいたい」

閏年「早く会いたいなあ…」

石油ストーブ『熱しやすく冷めやすい俺だけど、誰よりも熱く熱く燃えるぜぇ！
……換気ランプだ換気しろｺﾞﾙｧ
なんだよぅ、めんどくせぇとか言うなよぅ。あったかいだろ。
……あ、石油無くなった。石油いれろやｺﾞﾙｧ』

石油ストーブの奴、DV男だったのか！

重い展開ｗ

ホットカーペット「やめなよ石油くん！喪子ちゃん怯えてるよ。
ごめんね、悪い奴じゃないんだけどすぐカッとなるんだ。
僕がもう少し頼りになれば喪子ちゃんを独り占めできるのにな…」

コタツ『まあまあ、マターリいこうず(´・ω・｀)
つ〇みかん
ぬこも一緒だお。
ﾌﾋﾋ喪子タソはオイラのものだおー(｀・ω・´)
でも、喪子タソ、寝る時はちゃんと布団で寝ないと風邪ひくお(´・ω・｀)』

>>100
こういうこという人ってリアルじゃバリバリ仕事できるタイプだよね
コタツも確かにいい仕事するよねw

お菓子レシピの本「あら？珍しくアタシに何か用なの？」
お菓子レシピの本「あぁ…そういえばもうすぐ２月１４日だったわね」
お菓子レシピの本「モコ、まさか好きなオトコでもできたの？顔がニヤけてるわよ！」
お菓子レシピの本「もちろん協力するけど、それでモコとられちゃったらアタシ…」
お菓子レシピの本「んもう鈍いんだから…アタシだって一応オトコなんだけど？」

>>102
これはｗｗｗｗ

>>81
はうぅっ！

自分チョコ「他のヤツのことなんか気にしてんじゃねーよ
お前は俺のことだけ考えてりゃいいんだよ
年に一度なんてケチくせえこと言わずに
毎日だって甘い時間を過ごそうぜ」

鏡「また夜中に前髪切って…そんなことないよ可愛いよ！ああまたしばらくは目も合わせてくれないんだね…いいよぼくは見守ってるからねﾆｺｯ」

使い捨てカイロ『頑張ったけど、少しの間しかあっためてあげられなくてゴメンな。
もっと喪子のことあっためてあげたかったけど、明日にはもう冷たくなっていると思う俺。

少しの間だったけど……喪子と一緒にいられて楽し…かっ…………た…。』

カイロ！私を置いて逝かないで…！

カイロ・・・泣ける

充電式カイロ「HEY!MOKO!オレの時代？君次第♪お前もオレの鼓動感じてyeah」

湯たんぽ「喪子ちゃんお布団温めておいたよ〜。一緒にぬくぬくしようね！」

生姜焼き「喪っちゃんの血となり肉となる〜！体の中からぽかぽかして眠くしちゃうよ〜」

ふとん『喪子愛してるっ。離したくない。ずぅ〜っと抱きしめていたいから。
二度寝、三度寝、昼寝、もちろん夜も、ずっと一緒にいような…』

このスレ

春「喪子ちゃん。今年ももうすぐで会えるね」
　　冷たい冬なんかよりボクの方が好きって知ってるから」

スギ花粉「僕からの愛、全身で受け取って！」

マスク｢そうはさせまい！この僕が守る！･･･クソッ！そっちまでは守りきれないッ、どうしたら･･･｣

JINS花粉cut｢お呼びかな？｣

夏「あのさぁ、うちサウナあるんだけど、焼いてかない？(迫真)」

2月29日「喪子ちゃん…会いたいよぉ…ひっく」
3月1日「ざまぁｗｗｗｗｗｗｍ９ 喪子！今日は週末だろ！今夜飲みに行こうぜ！」

五人囃子(太鼓)「おいおい、嫁に行き遅れてるのを俺達のせいにしてんじゃねーよｗ
しょうがねえなあ俺が嫁に貰ってやんよｗｗｗ
ほら、あの最上段で結婚式やんぞ」

渡せなかったバレンタインチョコ『いいんだよ、食べちゃって下さい。
あんな奴に渡されるより、喪子に食べてもらえる方が嬉しいよ。
美味しくて形も可愛いだろ。少しの時間でも喪子が癒やされてくれるなら、それが、溶けて消えていく俺の幸せだから。』

身の回りのものをこのスレに倣ってイケメンで想像してたら生きるのが楽しくなった
ありがとう

ハンカチ「喪子の手って柔らかい…」

自転車｢しっかりつかまってろ！その手離すんじゃねーぞ！｣

尻のできもの「毎日嫁さんの尻に敷かれてるんすよ〜」
「でも僕なんだかんだ喪子ちゃんの側を離れられないみたいだ」

かれこれ２年近くあるんだけどほんと痛いわ…

喪女板「お前また他の奴(板で)にいじめられたのかよｗ
本当に懲りねえなｗ
俺のそばにずっと居れば楽なのによ…
知ってる…お前が俺の不器量さを毛嫌いしてるのも、お前が浮気性なのも
でも、何だかんだいって、最終的に戻ってきてくれりゃいいから…
お前多分、一生ぐだぐだ言いながらも俺のそばから離れられないと思うぜ」

腹巻型パンツ「俺と外歩きたくない？ごめん・・
そんな風に思ってるなんて気がつかなくて・・」
腹巻型パンツ「ちょっと待って・・洗濯終わったらな？
朝の喪子と夜の喪子どっちも好きだよ・・」

喪こ喪こ腹巻パンツ、だった

傘『俺はどんなに濡れても、喪子のこと雨から守るから……あ、ごめん肩とか足とか守れてなかったorz。でも俺、頑張るから、風の強い日に裏返っても頑張るから。
お願いだから電車の中に忘れていかないで〜。・゜゜(つд< )゜゜・。』

ちんこ「私はあなたに出逢う日を首を長くして待っています」

>>129
かわいいw

>>124
自転車通勤だからきゅんとした

>>125
お医者さんに行きましょう

折りたたみ傘「かさの奴には負けるけど俺を忘れるなんてないよな
ずっと一緒にいようぜ！」

>>1
はい

マヨネーズ｢ぅわっ…あ、あんま強く握んなよ…出ちゃうだろ…｣

枕「お前の髪…シャンプーのいい香り…」
枕「おい布団…！あんまり喪子にくっつくなよ…！」

布団「枕君、うるさいよ。僕は喪子ちゃんの全身の匂いがかげるもんね。
　　　　喪子ちゃん、もっとくっつこ？」

エコバッグ『今日も喪子タソとお買い物〜
---ドサッ
エコバッグ『またカップ麺ですか。俺は一応……雑誌の付録だけど……
---ガサッ
エコバッグ『季節限定のポテチは外さないあたりは、やっぱり喪子タソ。
でも喪子タソ、少しは健康に……
---ズボッ
『ゼロカロリーコーラもいつもだよね。
あっ！持ち手がちぎれかけてきた！…
---グイッ
『季節限定のチョコレート菓子も忘れてないね。やっぱり少しは健康に…
---グリグリ
『芋けんぴもいきますか……
あぁっ！わきの縫い目がぁっ！ほころびてきちゃったよ！……
うわ〜んっ捨てられちゃう〜。
。・゜゜(´；Д；)゜゜・。
ちぎれそうでも頑張ってきたけど捨てられちゃう……
さよなら喪子タソ
新しい付録のヤツと仲良くね……

---ヨイショッ
----------------------------------------------しかし、捨てずに使い続ける喪子なのであった。

良スレ

>>138ワロタw・・・
ちょっと泣いた
いろんなモノを捨てられなくなりそうでヤバいw

>>129
なんか「けなげ組」みたいｗ

亀田柿の種「喪子！やっぱオレがいっちいよな？」
三幸柿の種「亀田さん最近落ち目じゃないですか。僕こそが喪子さんに相応しい」
でん六柿の種「もこは質より量でしょ？もこが食いしん坊だって知ってるんだから☆」
ブルボン柿の種「喪子ちゃんはフツーの柿の種なんか飽きたよな？おいらにしときなって♪」
浪花屋柿の種「いいですよ、今は私を選ばなくても。私の味を知れば、貴女は一生私から離れられなくなりますから…」

>>142
私は亀田一択

南風『喪子お待たせっ！喪子に逢えるのが嬉しくて、俺、ちょっと暴れちゃうかも。ﾃﾍﾍﾟﾛ』

酒『朝から飲んじゃいますか。
休みの日は一緒にまったりしようぜ』

>>142
やっぱ亀田ﾀﾞﾅｰ

>>142
実は浪速屋の柿の種って値段が手ごろだよね
缶入りのやつは、それなりにサマにもなるし
手土産にも向いている

布団｢月曜日なんか来なきゃ良いのに。…俺さ、喪子の事、すーげ好き…ずっとこうしてたい。｣
月曜日｢却下だ。｣
布団｢…なっ?!｣
月曜日｢私は兄(日曜)から彼女を任されている。…ただ甘やかすだけしか出来ないくせに、愛だの恋だのと、全くナンセンス極まりない。｣
布団｢な、なんだとっ｣
月曜日｢喪子、早く起きなさい。君に拒否権は無い。私と共に来たまえ。｣
布団｢まてよ…何でだよ、喪子…何で…｣

>>148秀作w

花粉「笑顔のお前に会いたい」

桜「1年ぶりだなｗお前の顔が見たかったぞ」

夜桜「昼とは違う夜の姿、お前に見てほしかった」

花冷えの雨『桜の奴なんか散らしてやる。
どうせ嫉妬乙って言われるのわかってる。
そうだよ嫉妬だよ。
俺だって喪子に会うために・・・』

梅「ぼくともお花見しようよお…ぐす…」

花筏「乗れよ。川下り連れてってやるよ」

>>155
三途の川くだりになるww

花嵐
「今日で最後だな。俺のこと忘れんなよ。
みすぼらしい姿、お前には見せたくないからさ。
この俺の姿お前の心に焼き付けておいてくれ。
狂おしいほど愛してる．．．」

会社の椅子『いつでも喪子の(体重の)全て受けとめてるよ。
会ったことは無いが、ウィークデーは布団君より長く一緒にいるはずだし、
僕が一番喪子の肌のぬくもりを知ってるはず。
残業多いね。僕は一緒にいられて嬉しいけど、喪子の身体が心配だから、無理はすんなよ。
いつでも僕がそばにいるからね。』

生理「少しだけでもいいんだ。付き合ってくれないかな」

豪雪地域の自転車｢…!!!ぁあ!?…ちょｗｗなんだ喪子かよー！ビックリしたｗ久しぶり〜！｣
喪｢チャリ埃だらけだ〜…あーあ、カバーかけてたのに…｣
自転車｢え〜いいじゃん別に〜それより肩慣らしにどっか行こーぜ｣
喪｢おかーさん！ホースどこー？｣
自転車｢はいはいまずは洗車ねｗｗｗ相変わらず潔癖症の喪子萌え〜ｗ｣
喪｢おかーさんこのブラシチャリ洗うのに使っていい？｣
自転車｢え〜？水かけるだけでよくね？ぶあっ!!こらっいきなり顔にかけんなｗ｣
喪｢はぁ…だる…ケルヒャー欲しい…｣
自転車｢いや待て、あんな水圧でかけられたら俺なんか吹っ飛んでくから｣
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
自転車｢うわっ、微妙なとこに洗剤ｼｭｯｼｭすんなｗｗｗ｣
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
喪｢あ…｣
自転車｢〜♪｣
喪｢(うわ〜…気付かなかった…ここの裏側とか錆と泥だらけじゃん…もう新しいの買おっかな…)｣
自転車｢喪子、ありがとな、毎年春になると俺のこと迎えにきてくれて｣
喪｢(…でもな〜なんか…)｣
自転車｢俺さ、喪子と走ってるときが一番幸せなんだ｣
喪｢(こいつじゃなきゃダメだって気がするんだよね〜ｗ)よし、もっと本格的にやるぞ〜｣
自転車｢ん？なに？うわっ！ちょ、喪子？喪子？やめっ…どこさわってんだよ!!｣
喪｢これじゃ大きすぎてダメだな〜、おかーさん！いらない歯ブラシない〜？｣
自転車｢はあ!?歯ブラシ!?歯ブラシでなにする気!?喪子？…喪子ちゃん？やめっ…｣
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
自転車｢うわぁぁぁああああ！！喪子！喪子ぉぉおお!!!｣

>>160
北国住みだからキュンとした。

携帯｢お嬢様、本日のスケジュールは午前中はご自宅でまったり、午後はご自宅でまったりとなっております｣

カレンダー｢お嬢様、今年上半期のスケジュールはご自宅でまったり、下半期は(ry｣

喪女「酒でも飲むか〜」
ｺｯﾌﾟ「俺を使ってくれよな！」
喪女「お酒はグラスに入れる派なんだよね〜」
ｺｯﾌﾟ「そんな事言わないでさ、俺ｎ･･･」
<ｶﾞｼｯ>
喪女「分かってるって。この前グラス割っちゃってさ」
コポコポ･･･
喪女「それじゃ乾杯！」
ｽｯ
ｺｯﾌﾟ「ち、ちょっと喪子･･･！！」
喪女「ん？お酒飲めないんだけど」
ｺｯﾌﾟ「いや･･･何のサービスだよ･･･キスしてくれるって//」
喪女「は？」

鳥インフル「あなたと合体したい」

液晶「見てるのは僕だけど、でもそうじゃないんだよなあ…」

>>165
可愛いけど、そこはやはり
液晶｢俺を見るフリして、本当は俺の向こうに誰を見てるんだよ。｣
くらいでどうだろうか。

液晶｢…なんてな…訊かなくても知ってるよ。俺を通してあいつを見てるお前を、俺はずっと見てきたから。いいよ、利用しろよ。いくらでも夢みせてやる。だから……俺の傍に、居ろよ。｣

YouTube｢こらこら。そんな必死で探してもうちにはエロ動画なんて無いからｗ｣
私｢やたっ！エロ動画発見！！｣
YouTube｢やべっ！運営仕事しろ！削除削除ー！｣
私｢……ちっ！削除済みか…｣

YouTube｢お嬢様。次にこのような動画は如何でしょうか？」
喪「げ、これグロ動画じゃねえかあああああ」
YouTube｢ククッ……。いつもは強がっていても
　　　　　　この程度の罠に騙されるとは可愛らしいところがおありだ。」

バレンタインデー「おい喪子､お前誰にチョコあげるつもりなんだよ。
2年連続で振られてたアイツにまたしつこく渡すつもりじゃねえだろうな？
何？今年もアイツに渡すつもりなのかよ！ふざけんなよおい。
･･･ちょっとは俺の気持ちも考えやがれよ鈍感野郎が･･･」

Wiifit｢ご主人様最近乗ってくれないなあ…｣
腹筋ﾛｰﾗｰ｢うちのご主人様飽きっぽいからね｣
ﾚｯｸﾞﾏｼﾞｯｸ｢ああホントに…短い幸せだったな…｣
体重計｢よし、見てろお前ら。…フンッ！｣
Wiifit｢うわあ…ご主人様がこっちをチラチラ見てる！体重計さん何したんだよ？｣
体重計｢いや実はさ、ご主人様がお前らをかまわなくなったのは俺のせいなんだ。
俺はな、ご主人様可愛さで今まで体重を軽くごまかしてたのさ。ご主人様の笑顔が見たくてね。
でもやはりそれじゃご主人様のためにはならない。だからメモリを本来の位置に戻したのさ｣
スカート｢なあんだ。体重計さんも同じことしてたんだ。じゃあ私も。…えいっ！｣
腹筋ﾛｰﾗｰ｢あああ！ご主人様が僕を見てる！お久しぶりですご主人様！スカートさん、まさか…ｗ｣
スカート｢はいはい、私もご主人様と沢山ご一緒したいから今までウエストサイズ太めにしてたのよｗ｣
ジーパン｢やれやれ…俺様も潮時か…そいやっ！｣
ﾚｯｸﾞﾏｼﾞｯｸ｢まさかジーパンさんまでとはｗｗｗｗ｣
ジーパン｢太ももの生地元に戻してやったぜ。ご主人様が俺様たちに戻ってくるかどうかは
お前ら次第ってわけ。…切ねえ…｣
スカート｢あら、私は心配なんかしてないわよ？｣
体重計｢ああ、お前らを信じているからな。スカートとジーパンがまたご主人様と
ご一緒できるようにお前ら頑張るんだぞ｣
Wiifit、腹筋ﾛｰﾗｰ、ﾚｯｸﾞﾏｼﾞｯｸ｢はい！！頑張ります！｣

喪女｢ﾊｧﾊｧ…くっそお！なんで急に太った！？痩せてやる！痩せてやるー！｣

ゴールデンウィーク『一年ぶりに喪子っちに逢いにいくぜぇ〜。
喪子っち、また、なんの予定も無くってヒキって寝て過ごすのかな。
まあ、喪子っちと一緒にマターリ過ごすのが楽しみだせぇ〜。』

スギちゃん？スギちゃんなの？

　スギ花粉「喪子は、マスクしてた方がカワイイぜぇ〜！
うるんだ目がたまんないんだぜぇ！アレルギーだろぉ？」

>>1
ぜひイケボでお願いします

紫外線『俺を浴びて、俺のしるしを肌に刻んでいけばいい。
シミもシワも、その年齢ごと愛していくよ喪子・・・』


喪『お断りします。』

絆創膏「この傷が治らなけばずっと喪子と一緒だ…」
喪女「なんか全然治らないなあ〜？仕方ない、当分付けとこ」
絆創膏「(計画通り)」

２ch『今日も遊んでくれてthx
喪子が来てくれて嬉しい
何気に過疎ってる連休
真喪は喪子だけかもよ？


二人っきりだね』

喪『・・・』

ここ読むと、目に映る森羅万象すべてが私の恋人に見えてくる。

>>178
谷川俊太郎の詩「なんでもおま○こ」状態だね！

ＧＷ｢よーっす！喪子っち久しぶりぃ！今年も来たよー！……って、何布団に戻ってんのキミ。えーなんでー、もーなんでーねぇー。
…そんな嫌そうな顔しなくってもいーじゃん。俺すっげ楽しみにしてたのに。
(小声→)…まーべつに、出掛けたりせんくても、喪子一緒に居ればそれでいーけどさ。 うし、俺も寝ーよう、おやすみ喪子っち。｣

こどもの日「よっ！　今年も柏餅もって来てやったぜ！　入れて！」

こどもの日「ほらほらチマキも持ってきてやったぜ！　好きなんだろ？　開・け・ろ・よ！」

こどもの日「おい喪子、とっとと服脱いで裸になれよ！
　　　　　　　ガキじゃあるまいし分かってるんだろ？
　　　　　　　俺と2人きりになったなら、こういうシチュもありだってこと……。
　　　　　　　
　　　　　　　そうだよ、お前の大好きな菖蒲湯だよ！！
　　　　　　　とっとと入って無病息災願おうぜ！」

振替休日「よっ、喪子！日曜は親戚の子供が邪魔して悪かったな
　　　　　 今日は1日喪子と一緒にいれるからゆっくりしようぜ」

GW｢ん？なーに、喪子っち。え、行くなって？…そ、そーいう訳にはいかないでしょ、キミ明日からまたお仕事なんだから。
(あー珍しくデレたから焦ったー)
ちょ、嫌だっつったってさぁ…喪子〜…。
(俺だって離したくねぇよバカ、判れよ)
喪子ーっち。ね、俺また絶対来るから！来年また遊ぼ？
ん、そーそー、笑って。おやすみ、喪子っち。……またね。｣

何でみんな喪女なのにこんな上手いのwwww

>>183巧い！
>>185切ない・・・

母の日『別に、特別なことしなくていいんだよ。喪子がいてくれるだけで、逢えただけで嬉しいからね。』

父の日『母の日に比べたら地味な俺だけど、喪子は覚えててくれるかな？

……覚えててくれてなくても、ま、良いんだよ……
俺だって喪子に逢えるだけで嬉しいんだからさ……


喪子、もうすぐ逢いに行くよ！』

海の日『俺のことが待ち遠しいだろ。夏は近い。俺も早く会いたいよ喪子。』

６月「喪子さんは、どうせボクのことなんて嫌いですよね？
梅雨でじめじめするし、梅雨冷えで寒かったり、ムシムシしたりさ‥‥
どうせボクのことなんて‥‥(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

ジューンブライドとかもあんま‥‥(゜ロ゜;ﾊｯ
‥‥‥‥‥‥‥

そーですよね そーですよね
ボクのこんなジメジメしたところもキライですよね‥‥

ねえ、無視しないでよ。
祝日も無い６月だけど、雨降ってばっかりの６月、カビが生えそうな、物が腐りそうな６月だけどさ‥‥
こんな存在のボクだけど‥‥ボクを好きにさせたのは‥‥
喪子さんなんですからね！」

191に便乗
梅雨「ベタベタ暑苦しい？ウザいから早く消えろ？よく言うよ。お前には俺がお似合いだって
　　　ほんとは自分が一番よく分かってんだろ？
　　　そんなことより見てみろよ、このキノコ。こいつをd(ry

湿気「じわじわ喪子ちゃんにまとわりつける〜う、嬉しいな〜。」

５月『もうすぐで、喪子ともお別れだね。今年ももうあと半分だね。
喪子は喪子で相変わらずで、そんな喪子が好きだよ。
会えない時も、ちゃんと愛してるからね。』

今年２月にコンビニでパクられたけど先週奪い返した(同じコンビニに放置されてたｗ)
私が５年間愛用してる傘｢ひっさしぶり〜！喪子元気だったか！？ちょｗ泣くなよｗおいっｗ
つーかこんな姿(私の名前シール汚く剥がされてた)になっちゃってゴメンなーｗ
なんか錆とか付きまくってるしｗまー、俺は誰とどこにいようが喪子のモノだからさ、
喪子と再会できただけで超ハッピーだし？あとはどうなってもいいかなｗ煮るなり焼くなり
好きにし…喪子…(また『こいつは喪子のモノです』シールくれるのか？ウソだろ…？)
あ、あはは、ま、喪子がどうしてもって言うならまたそばにいてやってもいいけど！？
穴あいてちょっと雨漏りとかするけど我慢しろよなーｗ文句言ったらまたどっか行っちゃうぞ？ｗｗｗ｣

このスレ読むと、目に映るもの何もかもが愛おしくなる。

化粧水(兄)「俺らが喪子のこと、ぜってぇ守ってやるから。
　　　　　　乾燥やシワのヤツらなんかに怯えんなよ。なぁ？」
乳液　(弟)「うん。ぼくだって全力で喪子ちゃんを守れるよ。
　　　　　　あんなヤツ簡単に撃退してあげるから安心してっ」

セフィロス｢クラウド、お前の一番大切な喪子はどれだ？私にそれを奪う喜びをくれないか？｣

クラウド｢セフィロス、あんたは何も分かってない、大切じゃない喪子なんかいない…！｣

枕「俺…口下手だし、気の利いたこといえねぇし…喪子のこと喜ばせられねぇかもしれねぇ。
でもっ…お前のことっ大切にできるのは俺しかいないって自信はあるんだっ…だってそうだろ？俺がどれだけお前の涙を受け止めてきたとおもってんだよっ…！
ずっと…一緒にいてくれよ…だからたまには天日に干してくれよな…」

地震｢あっ･･･！ごめ･･！ごめんなさあい！我慢できないよぉおお！喪子逃げてー！｣ゴゴゴゴゴゴ

>>199
いつもスマン　梅雨が来る前に一度干すわｗｗ

喪板
「喪子、帰ってきたんだな。おかえり。
　・・・・なあ喪子、どこ行ってたんだ。俺、待ちくたびれたよ。
　どうせあのチャラ男（VIP）やインテリ眼鏡（ニュー速）のところだろ？

　・・・・喪子。あいつらとは遊びだってのはわかってる。
　喪子は最後には俺のところに帰ってきてくれるって。分かってるさ。
　でもな、いつ俺が俺から離れていいって許可した？
　喪子が見ていいのは俺だけだ。触れていいのも、全部。
　なんだ、ニヤついて。お前も分かってるんだろ。やっぱり俺が1番だってこと」

睡魔「フヒヒ、襲いに来てやったぜ♪」
喪　「ダメよ、こんなところで…上司だって見てるのに」
睡魔「でも体は正直だな？こんなに濡れて…(よだれ的な意味で)だらしない女だなｗ」
喪　「くっ…でも逆らえない…助け…て…」
目薬「大丈夫か喪子!?目を覚ませ！クソッ、こいつめっ喪子から離れろ！」
睡魔「おっと、邪魔が入ったようだな。だが俺は何度でも戻ってくるぜ？ケケケケ…」(立ち去る)
喪　「ああ、助けてくれてありがとう…」
目薬「また危なくなったらいつでも呼んでくれよ？俺の命が続く限り俺が喪子のこと守るから…」
以下10分おきにループ

>>200地震さえも可愛いとさえ錯覚してしまいそうw
>>203スゲー、IDも "喪ゥｊ B作"ってwww

エロ漫画の広告｢お前がいつもチラチラ俺のこと見てるの…気付いてたぜ。
今なら誰も見てないから、早くこっち来いよ･･･｣

>>203
名作

梅干し「オイラが喪子のお弁当守ってあげる！」
わさびシート「おいおいそれは俺のセリフだぜ。」
保冷剤「何言ってるの。君らだけじゃ頼りないから僕が必要な訳。
要するに喪子が求めてるのは僕☆」



食中毒「喪子たん…ヒドイよ…一緒にいたいだけなのに…。」

旅行鞄『次のお出かけはいつ？(ﾜｸﾜｸ
1人旅の喪子タソの唯一の御伴がボクだよ。
また一緒に旅をしようね。想い出いっぱい作ろうね。』

>>208
なぜかヤンデレ臭を感じたｗ

このスレの一部転載されてたね・・・・

　旅行先にて。

デジカメ「ほら喪子ぉ。あそこになかなかのイケメンがいるわよ〜。
　　　　　　彼の後ろの風景撮るついでに、こっそりフレームに入れて撮っちゃいなさいよ」
旅行鞄「ちょっとやめなよデジカメ姐さん。ボクの喪子ﾀｿにそんな卑怯なことはさせないんだから！」
デジカメ「あら、アンタったら嫉妬いてんの？　可愛いわねウフフ。
　　　　　　アタシもアンタのそういう萌えるところ撮ってみたいわあ〜」
旅行鞄「なに言ってんだ！　ボクにそっちの趣味はないよっ！
　　　　　ノーマルなんだし！　だいたい喪子ﾀｿ一筋なんだし！！」
デジカメ「あらら言ってくれるわね……って、ちょっとヤダ！
　　　　　　彼の友だちっぽい男の子が戻ってきたわよ！　これでダブルイケメン写真撮れちゃうわね」
旅行鞄「もういい加減これ以上、喪子ﾀｿに不純なこと奨めないでよ〜。
　　　　　まあ……間違ってはいないんだけど。この間もPCの旅行写真一人でみて『ﾃﾞｭﾌﾌﾌ』とか呟いてたし」


　喪の一人旅は続く。

櫛で髪とかしながらここ見てたらヨシヨシしてもらってる気分になったぜｗ

櫛「喪嬢様、今日もお可愛らしいですね…フフフ…」
喪「(櫛に絡まった抜け毛を見て)キッタネ…たまには掃除してやるか」
櫛「あっ、ちょ、何をなさいます！折角集めた喪嬢様の髪の毛を！
　　こら、お止しなさい！離しませんよ！死んでも離すものかぁぁあ!!」
喪「クソが！とれねぇ！もうメンドクセ。明日100均で買ってこよう」
櫛「喪嬢様ったら。そんなこと仰ったって本当は私でないと駄目なのでしょう？
　　新人を連れてきても相性が悪いとか何とか言って結局はいつも私のところに戻っていらっしゃるのですから…」
翌日
喪「クソが。この100均櫛軽くて使いづれえ。しょうがないからまだ使っててやる。」
櫛「そんなツンデレな喪嬢様が私は愛おしくてなりません…(ﾖｼﾖｼ)」

理想｢いいね…喪子のそのウットリした表情…ほら、もっとこっちに来いよ…｣

現実｢行くな喪子！ちゃんと俺を見ろ！いつどんなときだって！これからもずっと！
喪子のそばにいるのは俺だ！俺はお前を離さないからな！｣

朝『喪子さん、もう朝ですよ。寝起きのぼーっとした喪子さんも好きですよ。
今日もお仕事頑張っていってらっしゃいませ。』

まいったなあ、私モテモテやん。

コンドーム｢きみに会いたいよ喪子。喪子をいろんなものから守りたい。俺はそのために生まれてきたんだ｣

みんな上手だなぁ

真夜中「待ってたよ。二人でゆっくりしようね。」

>>212
秀逸！

>>212が素晴らしい…見ない振りしてごめんね、現実。今後はもっと向き合うよ…。

カミソリ(シェーバー)｢さあ喪子さん、綺麗にしましょうね。そんなに怖がらないで…大丈夫、貴女に傷は付けません。優しくしますから…。
ああ、ほら、喪子さんの肌、綺麗だ。……もっと…もっと触らせて。
恥ずかしい…？本当は気持ちいいんでしょう？
ね、もっと色んな所にキスをさせて。ああ、喪子さん…｣

>>219
や、やめろぉぉぉぉ

いや、もっとぉぉぉぉ

マウス｢お前ら、知ってるか？喪子は俺が居なきゃ何もできないんだぜ…？ｸｽｸｽ｣
パソコン｢喪子無しじゃ何もできないのはお前だろ｣
キーボード｢猫にソファーの下まで転がされて…どうすんだよお前。喪子そろそろ帰ってくるぞ｣
猫｢俺知ってる。お前居なくても喪子はピコピコできる｣
パソコン｢ていうか喪子もうじき給料日だしな｣
キーボード｢あれ〜？あいつどこ行ったんだろ？まいっか、amazonで買お〜っと♪｣
猫｢ほお…お前、喪子の声真似うまいな｣
マウス｢すみませんでした。誰か助けて下さい｣

>>221スゴいドラマが！キャラもストーリー展開も落ちまで！
プロですね素晴らしい

扇風機『そろそろボクの出番だよね。ﾜｸﾜｸ』

クーラー
「フッ、おい扇風機。お前は風を起こすだけだろ？
　俺なんか同時に冷気を作り出すことができるんだぜ。
　喪子の火照った身体を落ち着かせてやれるのは俺くらいだ・・・・。
　そういやあいつ、いつも夜は熱くて眠れないというな。
　夜は長いからな。ゆっくりじっくり、時間をかけて喪子を介抱してやるさ、ククッ」

夏用掛け布団｢クッ…！また今年もこの季節がきたか。冷房厨どもがアップをし始めたようだ。
俺が毎晩身体をはって寝冷えから喪子を守るぜ！｣

>>221
続きが知りたい

猫｢この辺でいいか？｣
パソコン｢うんいいね、そこなら喪子が帰ってきたらすぐ気付くよ｣
キーボード｢やれやれだぜ、猫おつかれ｣
マウス｢フン、なにがおつかれだ。お前が俺で遊ばなきゃこんなことにならなかったんだ、反省しろ駄猫｣
猫｢……｣
マウス｢なにキョロキョロしてんだよ｣
猫｢物が無くなったとき喪子が探そうとしない場所はどこだ…？｣
マウス｢おいやめろ｣
キーボード｢ベッドの下はヤバそうだよな｣
パソコン｢あと洗濯機の裏とか｣
猫｢俺知ってる。喪子がナイナイって騒いでたモシモシのストラップ、いま冷蔵庫の裏にいる｣
パソコン｢おいおいｗあれの犯人もお前かよ｣
マウス｢出してあげて！今すぐ出してあげて！｣

七夕『願い事・・・叶えてやるぜ』

海の日『喪子！いっしょに遊ぼ！

・・・一緒にマターリでも
いいよ！』

>>228
喪子｢彼氏が欲しい！｣

海の日『喪子の願い事
叶えてやれよな』
七夕『俺の気持ち考えろよ。俺は一途に喪子の事を・・・
オマエとは違うんだよ』
海の日『ちょっっ、人を遊び人みたいに言うなｗ
俺だって喪子のこと大好きだせ。だからこそ、喪子の幸せ考えたら・・・』
七夕『俺は考えているよ、喪子の本当の幸せってなんだろう？って』
海の日『考え過ぎｗ
素直に喪子が短冊に書いた願い事叶えりゃ良いんじゃね？』
七夕『・・・』

みずがめ座δ流星群『願い事は俺にたくしてみないか？』
山羊座流星群『俺もいくぜ』
ペルセウス座流星群『８月には俺も極大を迎えるぜ』

カレンダー｢そんなにマジマジ見るなよ…///｣

>>233
日曜日｢べ、別に喪子に見つめられて照れてるんじゃないからな！｣
祝日｢そうそう、俺ら顔が赤いのは元々だしっ｣
月曜日｢ふん、未熟者どもがｗ｣
火曜日｢プッｗｗｗ月曜日がなんか言ってるよｗｗｗ｣
水曜日｢平日のクセに月曜日の顔赤い率は異常だと思います｣

>>234ごめん訂正

日曜日｢べ、別に喪子に見つめられて照れてるんじゃないからな！｣
祝日｢そうそう、俺ら顔が赤いのは元々だしっ｣
月曜日｢ふん、未熟者どもがｗ｣
土曜日｢プッｗｗｗ月曜日がなんか言ってるよｗｗｗ｣
金曜日｢平日のクセに月曜日の顔赤い率は異常だと思います｣
火曜日｢ア、アハハ…(クソッ！クソッ！俺を見るときの喪子のあの悲しそうな目！)｣
水曜日｢ですよね〜…(ギギギ…あ〜まだ水曜日か〜みたいな喪子のあのウンザリした顔！)｣
木曜日｢げ、月曜日さんたら〜ｗ(ざけんなリア充ども！)｣

冷蔵庫『喪子、俺を開けて涼むなよー（￣Д￣；）
俺、頑張ると背中の熱が上がっちゃうんだよ！
ゴメンな・・・古いからさ（ｐ＿；）
使い続けてくれてるのは嬉しいけどさ（T¬T）


(ﾎﾞｿｯ)愛し過ぎて・・・
えっ、いや、その・・・
アイス買いすぎーって！。』

>>236
す、す、好きですー！！

ビニ傘｢あ、喪子おかえり。買い物終わった？
ね、見てみ、ほら雨上がったよー。良かったじゃん、喪子。今日珍しく髪頑張ってたもんな。

え…あれ、何処行くんだよ喪子…俺ここだよ。
喪子…嫌だよ、待って置いてかないで、俺の事忘れない…で…。

(ああ、喪子…お前まで…俺を置いてっちゃうのか。)
(いや、最初から判ってた。喪子にとって俺は、｢手頃な間に合わせ｣だったって事。)
(判ってて、でも俺を選んでくれたのが嬉しくて。一緒に歩けるのが嬉しくて、忘れてた。)

ばいばい、喪子…楽しかっ……
(バカ、泣くな、俺)
っ…嫌だよ…一人にすんなよぉ、喪子…っ｣

>>238泣けた！

ごめんもう忘れない

>>238
全私が泣いた

>>238せ、切ない‥‥

喪子｢今年も熱帯夜か〜エアコンつけよ｣
エアコン｢よっしゃ！喪子！涼しくなってくれ！俺頑張る！｣
喪子｢涼しい〜♪｣
自然の風｢はあ？夏ってのは暑いもんなんだよ。熱風攻撃だ！強くなれ喪子！｣
喪子｢…暑い〜｣
エアコン｢喪子…可哀想に！更に涼しくするぜ！｣
自然の風｢いや、冷やしすぎは身体によくないって！超熱風攻撃！｣
喪子｢あ、冷えないと思ったら窓開いてる。閉めよ｣
自然の風｢あっ…｣
エアコン｢邪魔者は消えたな喪子、朝まで二人で楽しもうぜ、俺もっと頑張るから！｣
喪子｢…寒っ！！28度設定にしてんのになんでこんなに冷えてんの！？｣
エアコン｢暑がりの喪子のためさ！｣
喪子｢！！なにこれ！電源OFFにしても止まらない！寒い〜！！…毛布あったかい…｣
毛布｢喪子、いつもは俺を邪魔だってすみに追いやるくせに。でも今日は俺が朝まで守ってやるから｣
毛布｢エアコンさんありがとう｣
エアコン｢…｣

＞電源OFFにしても止まらない
ちょっとホラーｗ
涼しさをありがとう

扇子『僕のことも思い出して。たたんで持ち運びにも便利でしょ。』
団扇『浴衣には俺だよな。粋だろ。』
風鈴『実際に涼しくは出来ないけど、涼しげな音で風流な気分をお届け〜。』
打ち水『意外と実際効果あるよ俺は。涼しくするぜぇ〜。エコロジーだろぉ〜。』
簾『オイラは日射しをやわらげるし、風は通すよ〜。』
蚊取り線香『喪子の身体を蚊から守るぜ、日本の夏！』

クリスマスまでもう半年切ってるのか

世間はもう夏休み！
みなさん、誰かと一緒に海とかプールに行きますよね？

喪子「あっち〜。さすがにアラサーには猛暑こたえるわ〜」
---7万の大枚をはたいてエアコン設置---
エアコン「やっと出会えたな…。
お前が痩せ我慢して扇風機野郎の元を離れようとしなかったもんな。
どんだけドＭなんだよ(呆れつつも微笑む)」
喪子「西日は射し込むし、あせもになるわで大変だったよ！」
エアコン「俺ならお前をずっと綺麗なままでいさせてあげるぜ。
あいつが何をしてくれたって言うんだ？
不細工だし、うるさいし、ダサいしよぉ…」
喪子「電気代気になるけど、もうエアコン無しの生活なんてありえない！」
エアコン「喪子!!(ギュッ…冷風が優しく包み込む)
夏だけとは言わずクリスマスも正月(冬)もよろしくな！
金(電気代)のことは気にするな！金は後からついてくるからよ。
二人だけの思い出…作ろうな…///」

扇風機「」

喪子｢クリスマス？ホールケーキを一人で食べるイベントでしょ？」

>>248
クーラー病に罹ってまさかの扇風機との復縁？！

扇子『扇風機、頑張れ』
団扇『クーラーより自然の風だよな』
風鈴『そうだよ、自然の風だよ』
かき氷器『夏は夏らしく‥‥な』

クーラー『無理すんなよ。やっぱ俺が必要‥だろ？』

集中豪雨『ヒーハー！暑いか喪子ォー！俺様が涼しくしてやるぜーーー！』ｻﾞｧｧｱｱｱｱｱアアアア

ニュースキャスター｢今回の大雨による被害は……避難勧告が出され……○人がいまだ行方不明……｣

集中豪雨『お、俺、こここんなつもりじゃ…』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ニュースキャスター『と、集中豪雨は意味不明な発言を繰り返し、反省や後悔の色は見られない様子です。では、現場の様子ですが、結野アナどうぞ』

布団「お前最近素っ気ないよな」

タオルケット「布団さんは暑苦しくて愛が重いって喪子さん、愚痴ってましたよ…ふふ」

面白い

ムダ毛「あぁっまたお別れなんですね
喪子さんの肌をお守りしたいだけなのに…
大丈夫ですよ、僕らは何度でも喪子さんの元に駆けつけますから。
だからその日まで…さようなら」

喪子「イチイチ剃るの面倒クセー。よっしゃ永久脱毛すっか！」

鏡「俺が怖いのか？・・・俺だけを見つめてくれよ」

蝉｢ﾐﾞｰﾝﾐﾞﾝﾐﾞﾝﾐﾞﾝ!!ﾐﾞｰﾝﾐﾞﾝﾐﾞﾝﾐﾞﾝ!!(残り少ないこの命!!喪子に捧げるぜ!!)｣

>>260
全ホタルが泣いた

梅雨｢喪子…ごめんね…ごめん。俺、ただ喪子の笑顔が見たかっただけなのに。
いつも喪子を怒らせたり、泣かせたり、うんざりした顔ばっかりさせてたよな。…こんな事言ったらまた、鬱陶しいって言われそうだけど。
もういいよ、解放してあげる。
さよなら、喪子、愛して……愛してた。だい…すき…だ、よ…｣

梅雨が終わりかけです。

貧乳｢おねえちゃん、ごめんね。わたしずっと小さいままで…｣

>>263
泣ける

　マン○「喪子ちゃん、私のせいで下着とか布団汚したり、
お金かかって頭の痛い思いさせてごめん。
　私もまさか、喪子ちゃんがこの年まで本来の目的に使えない運命になるなんて
思ってもみなかったよ。
　おしっこ出すしか役にたたないけど、見捨てないで…。」

実際おしっこでるのマン○からじゃないけどね

きっとリアル女性器をご存じない御仁が・・・
男性は出るところ一緒だから、女性もそうだと思ったのだろう

　マン○ってチン○の対義語だから尿道口も含まれると思ってたよ…。

顔｢喪子の純潔は俺が守る！！｣

>>269
守らないでーーーー（号泣

食欲＆贅肉＆骨太な骨格『俺達も喪子を外敵(ナンパ等)から守るぜぇ〜』

｢赤面症レッド！｣
｢コミュ障ブルー！｣
｢エロ妄想ピーチ！｣
｢鉢植えと会話できるグリーン！｣
｢常時KEEP OUTイエロー！｣

『５人揃って喪子の貞操守り隊！』

ペルセウス座流星群『逢いにいくぜぇ〜！今夜、最高に派手にやらかすぜ！
次に今夜並みの好条件で遇えるのは2021年。
願い事を用意して待ってな！』

月『スピカを隠してやる〜‥‥
スピカ食も忘れんなよ』

そういえばあと４ヶ月でクリスマスか

>>272うま

>>274
クリスマス｢喪子はあと４ヶ月しかないと思ってるんだね。俺にはそのたった４ヶ月が
永遠に感じるよ。ああ喪子に早く会いたいよ。今年もまた、俺と二人だけで過ごしてくれるんだろ？｣

蚊「急にキスしちゃって…ごめん
　赤い印がついちゃったね」

ダニ「おい！！俺の喪子になんて事を…！」

>>277
同性愛ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

血を吸うのはメスの蚊だけだもんね

>>280訂正すまぬ。
蚊の中では、血を吸うのはメスだけだもんね

夏の太陽『喪子のことを想うと、熱く熱く燃えてしまうんだよ‥‥‥暑くてゴメン。』

ここは面白いな

大器晩成「喪子、俺お前のこと信じて待ってるからな！」

クリスマス｢今年もお前を一人占めしてやるぜ！｣

黒歴史｢オッス！また今夜も俺様の参上だぜ〜！二人きりで朝まで語り明かそう！｣ﾆﾔﾆﾔ

黒歴史｢そういやあこんなこともあったよな〜ｗあ、ついでにあの時のことも思い出しちゃったよ〜｣

喪｢あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！やﾞめﾞで！もﾞうﾞやﾞめﾞでーーー！！忘れざぜでーーー！！｣

黒歴史(…枕に顔埋めてバタバタする喪子可愛いすぎｗ俺はこれを見るために生まれてきたんだ…)

もうやめて！喪子のライフは０よ！

おでん＆中華まん『ふふふ、そろそろ涼しさをたまに感じたら、俺達が目につくだろ。
コンビニで待ってるぜ』

線香花火「ああ、俺もうすぐこの世から消えてなくなるんだな…。こんな頼りない男でごめん、喪子…」

ねずみ花火「お前だけをひたすら追い続けてやるから覚悟しとけよなｗｗｗｗ」

打ち上げ花火「喪子ーーー！俺だ！！今年もお前の視線を俺だけに釘付けにしてやる！！周りにうじゃうじゃいる浴衣に甚平のリア充カップルなんかより毎年たった一人で俺を見つめ続けてくれるお前の為に！！全力で燃え尽きてやるぜえええええええ！！！！」

蚊「お願い…一日でいいから私より長生きして。もう一人では秋まで生きていけそうにないから…」

どこでもベープ「いいんだ、喪子が打ち上げ花火の方ばかり見ていても。俺はお前を付け狙うレズのモスキート野郎からお前をずっと影で守っているよ」

>>289
やばい全てツボった

●｢ごめん喪子…そんな顔しないでくれ…俺はただ…喪子が俺を使って
どんな風に気持ちよくなってるのか、みんなに自慢したかっただけなんだ…、
それだけなのに…クソッこんな大事件になるなんて…！思ってもみなかったよ！
反省してる！俺を見捨てないで！！喪子！目をそらさないでくれ！
これからの俺を見て！もう同じ過ちは犯さない！俺は喪子とずっと一緒にいたいんだ！！｣

NHK総合31日夜11：30から｢無機物ヒューマンドラマ｣があるらしいw主人公は首都高51歳
｢生まれた理由(ﾜｹ)､叶えたかった夢とは｣ヤバい見たい


ハイボール｢ｸｽ…。っとに、やっと元気出たな。朝まで付き合わせやがって｣
水｢さぁ、もう休むぞ。いつだってお前の体を満たすのは俺だ｣
ハイボール｢喪子はまだ俺に酔っていたいんだよ｣
水｢お前が与えられるの偽りの現実だけだ｣
ハイボール｢わかってる。俺は快楽と逃避のためだけの存在だってこと。でも…それでも今は喪子には俺が必要なんだ。水、俺は浮気相手でいい。お前は喪子の毎日を支えてやってくれ。でも今だけは…頼む｣
水｢ハイボール……｣

現実
「なぁ…いい加減向き合おうぜ？お前は今年32だ。
32！俺から逃げても王子様なんて見つからないぜ？」

妄想
「二人でいれば何にも怖くない。幸せだよな」

>>291
悪いのはあなたじゃないわ、●・・・
もっと背後にいる別の何かよ

>>293
妄想と駆け落ちしたい

　顔が「現実」になってる人が追っかけてるコピペＡＡ思い出した。ｗ

喪子｢ピアス片方無いなぁ……｣
ピアス兄｢喪子、弟なら洗面台の下だ｣
ピアス弟｢喪子ちゃーん！兄ちゃーん！助けてよー！｣
ピアス兄｢おい、喪子！そこじゃない！弟はその下だ！ったく､俺達にドライヤーの風を直撃させるから…｣
ピアス弟｢兄ちゃんごめん…。僕がいないと兄ちゃんまで捨てられちゃう…｣
ピアス兄｢心配するな。また喪子と一緒に出掛けたいだろ？｣
ピアス弟｢うん。喪子ちゃんと一緒にいたい。柔らかいお耳に触れてたいよ…｣
ピアス兄｢大丈夫だ。喪子は絶対見つけてくれる。店で初めて会った日の笑顔でな｣
ピアス弟｢うん！信じてるよ、喪子ちゃん｣

ピアスよく失くすから泣いた

秋｢やあ喪子、久しぶり。ふふ…何その顔。驚いちゃった？
ん？なに？…今年はやけに早いって？それは、僕が早く会いたかったからに決まってるじゃない。すごく楽しみにしてたんだよー。｣

秋｢もー、今度はなぁに。知りたがりのお嬢様？
……え、残暑が何処に行ったか…？｣


秋(ちっ…喪子の奴、勘づいたか…)

秋｢あはは、何それ。何でそんなに気になるの？…ねえ…何でだよ。
駄目だなぁ、喪子。俺がもう目の前に居るのに、他の奴なんか気にしてー。
あ？寒い？最初だけだ、すーぐ気持ちよくなるよ。
俺で一杯にしてやるからな、喪子。ここ(頭)も…ここ(筋肉)も…、それから…ココ(腹)も…。
ああ、いいねソノ顔。(台風と長雨で)ぐっちゃぐちゃにしてやる…さあ、夜は長いよ、沢山遊ぼうね、喪子｣

>>299秋ってば、紳士の顔してドＳキャラ‥‥‥
はうぅっ(*´д`*)
夜は長いね‥‥艸

喪子は自然や物に沢山愛されてるんだね

人間にも愛されたい

夏「クッ……俺はあと1ヶ月ももたない……。　まもなく長い眠りに就くことになる。
だがな、喪子。　俺の代わりに弟の秋がお前を大事にしてくれるだろう。
奴なら俺と違って優しくお前を愛してくれるはずだ。

不器用な俺はお前に厳しく接することしかできなかった。
猛暑とか湿気とかカップル御用達イベント満載とか……。
本当に悪かった。　

そうだ、最後に一つ……。
冷凍庫にまだ食べ残しのアイスがあったぞ。　
今月中に食べておかないと来年まで眠ったままになるかも知れんから気をつけろ。
いいか、これは絶対に実話じゃないからな。　そこんとこキッチリ念を押しておくぞ。


じゃあ……な（ｶﾞｸ

夏が嫌いだからあばよ！という清々しい気持ちで読んでしまった
ごめんよ夏…

壁と床で誰か作ってくれ
身近だから辛い時慰められると思うんだ

こういうのが好きで、英語が分かる喪女なら"When Five Fell"ってyoutube動画見たら幸せになれるよ

〜自分の部屋〜

床｢おかえり喪子！どうした？座り込んで…。俺は嬉しいけどさ……｣
壁｢元気が無いな。大丈夫。外の嫌なものは俺が遮断してやる。寒かったろ？ここには冷たい風も雨も通さない。俺が守るよ｣
床｢今日も歩き疲れたでしょ？俺の前ではそんな気取った靴はかないでいいよ。ほら、早く素足でくつろいで｣
壁｢おい床、暖房くらい身につけろ｣
床｢お前ももっと防音しろ｣
天井｢喧嘩はやめなさい。私は喪子に触れる事も出来ないが……壁と床と一緒に喪子を包んでいるよ。例え気付かれなくても｣
壁｢…そうだな。俺と天井は、喜んでお前の楯になるよ…喪子｣
床｢俺は君の大地になるよ。歩き疲れた君が、回りなんか気にせずしゃがみこめる大地に｣

壁床天井｢だから安心して泣いていいんだよ、喪子｣

ドア(壁と床と天井は、喪子を守ってる…)
ドア｢俺は、喪子に｢いってらっしゃい｣と｢おかえりなさい｣しかしてやれない…｣

ドア｢本当は、喪子にいってらっしゃいなんか言いたくない。何で毎朝、俺の前で溜め息つくんだよ…。俺だって行かせたくねぇよ…。お前のこと閉じこめちまえたらいいのにな。｣

ドア｢でも明日も行くんだろ？俺はまた｢いってらっしゃい｣って言うから。お前が返事くれなくても言うから｣

ドア｢だから、また｢おかえり｣って言わせてくれ。たぶん俺、お前に｢おかえり｣って言うために生まれてきたんだよ｣

>>307>>308泣いた・・・！

ガラケー「本当はアイツに喪子を譲るべきなのはわかってる」
「今はまだ俺を好きだって傍で大切に思ってくれているけど、喪子だって
アイツの事が嫌いなわけじゃない
気になっているはずなんだ。」
「俺だってプライドがないわけじゃない。これだけ喪子の傍にいたんだ。
誰にも渡したくないと思うし、本当はずっと喪子の傍にいたい。でもそれは喪子の為にはならない
だって俺はそう遠くはないいつか、元気で喪子の傍にいる事が出来なくなる」

「俺がうまく動けなくなって喪子の笑顔も記憶できなくなる頃には、きっとアイツが喪子の不安で困っている心につけ込む。喪子もきっとそんなアイツには抵抗できない…
はやくアイツに慣れて俺を忘れようと、喪子なりに必死になるんだろう。」

「認めたくないけど俺よりもアイツに出来ることは沢山あるから、喪子のことは心配いらない。
それに、俺のせいで周りが喪子を馬鹿にしてるのを見るのは正直ツライんだ」


「いつか喪子が俺を忘れても俺の記憶にはずっと喪子がいるから、だから俺はきっとずっと幸せだ。

というわけで喪子のことは頼んだぞ、スマホ」

スマホ「ちょww待てｺﾗwwwwいや、お前の喪子にオレ様を買う金ねぇからwww
つか買っても使いこなせねぇしwwお前のあとって
お前の２代目にかわるだけだrwwwwwwwww」

>>307-308
私も泣いた
壁床作ってくれてありがとう
天井は盲点だったしドアにドキドキした。

長袖「3ヶ月ぶりだな、喪子。この3か月間ずっと喪子に逢いたかった。
髪切ったんだ、相変わらず喪子は可愛いな。
これからの9か月間はずっとお前を離さないからな。朝も、昼も、夜も。（ギュッ）

半袖「嫌だ！!嫌だよ喪子お姉ちゃん!!また離ればなれになるの嫌だよ！!
僕、喪子お姉ちゃんのために頑張るから！!
だからぼっ・・僕のことタンスにやらないでっっ・・
ずっと喪子お姉ちゃんと一緒にいたいよう！!(グスッツッツヒックッ)」

長袖「・・泣くなよ・・半袖・・お前が頑張るっつったって限界があるんだ。
本当に相手のことが好きならまず一番に相手のことを考えることが大事なんだ。
わかるよな?半袖なら・・・」

半袖「長袖お兄ちゃん・・わかったよ、僕、喪子お姉ちゃんのために身を引く。
それでまた、9か月後、喪子お姉ちゃんの笑顔に会いに来る。
喪子お姉ちゃん・・僕は生まれつき、喪子お姉ちゃんのこと、長袖お兄ちゃんより支えてあげれない。
それが凄く、悔しい。ただ、これだけは覚えといて。
喪子お姉ちゃんを思う気持ち、それだけはきっと長袖お兄ちゃんに負けない。
喪子お姉ちゃん、大好き。必ず僕を迎えにきてね（チュッ）」

春夏秋冬半そで＋長そでを着てる私に死角はない

>>313
肌に直に触れられない方は嫉妬してしまうなｗ

イヤホン「喪子の耳の穴の中、すっげえいい…」

>>315
わろたwwww

>>315
キムタクで再生されましたｗ

雑巾｢お久しぶりです喪子様……わたくし、放置プレイは耐えられなっ……あっ…冷た…！そんないきなり…！？｣

雑巾｢はぁはぁ、ビショビショです喪子様……うあっ！くっ！そんなっ…強く絞っ…｣

雑巾｢あああっ！もっと！もっとこすって下さい！喪子様！あああっ！もっとぉ！もっと強くこすって下さい……っ！あっ！わたくしを…あなたで汚して…！あなたに汚されたい！喪子様…！ああああああ｣

バケツ ｢見て､俺の中……いっぱい出たね…｣

ドMｗｗ

たくさん汚された後は、雑巾は捨てられちゃうんだぜ･･･
使い捨てのその場限りの悲しい関係だなんて

保守(下がってるな…)

保守｢喪子ー？上げておくね。どうか俺のサインに気付いて？ここ開いたら、きっと笑顔になれるから｣
保守｢……あ！見つけてくれたんだね。ありがとう｣

遮光カーテン「誰にもお前を見せたくない」

夜「最近、喪子と過ごせる時間が長くなって嬉しいよ。
　　お前が1人で寂しい思いをしないよう、今日もお前の顔を見に行くから。
　　それとさ、寒いと人恋しいっていうだろ？
　　だからこれから少しずつ、お前との時間を増やして行くよ」

肌｢見守ってくれ！曲がり角はドリフトで一気に攻める！｣

1本だけある白髪「ククク・・・。誰もボクに気付いていない。
　　　　　　　　　　　喪子、いつもこっそり見守っているよ」

月『いろんな表情を見せる俺を見てくれ。秋の夜長を酒でも飲みながら俺が昇るのを待ってろよ』

枕｢こんなに濡らして…(涙的な意味で)ほら、俺までびしょびしょだよ。ったく…仕方ないな…。……嫌なことがあったんだろ？俺が気付かないとでも思ってたか…？
もう寝ろ…あんなに鳴いて(泣いて)…疲れただろ？朝までここにいてやるから、安心して眠れよ。喪子…おやすみ。｣

タオルケット「喪子、ごめんな。もう俺の力では、君を守れない。
　　　　　　　　 お別れだ。……俺と過ごした暑い夏、忘れるなよ。」

鈴虫『俺の恋の唄を聞け』

ファブリーズ「悔しいが俺ではこれ以上力になれないみたいだ。後は洗濯機の野郎にまかせるぜ…」

ダニ「ごめん、喪子…
また痕つけちゃった…
喪子の肌柔らかそうで美味しそうで我慢出来なかったんだ…」

クリスマスの私へ

今年も私は一人ですか？
それとも誰か素敵な人がそばにいますか？

夏
「喪子が俺がいなくなって寂しそうにしてたから、
　俺、やっぱりもうちょっと喪子の隣にいることにしたよ。
　え？暑い？あはは･･･喪子にちょっとくっつきすぎたかな。
　でもお願いだ、もう少しだけそばにいさせて」

秋
「夏のやつ、いつまで居座るつもりなんだよ･･･
　僕はとっとと喪子と２人きりになりたいのに」

夏が終わりそうで終わらないねぇ

>>332
サンタの弟子「はぁ・・・今年も貴方は彼氏を望むのですね
それだけは駄目です、それだけは・・・」

サンタの弟子の後輩「先輩・・・そろそろクリスマスの準備しないと・・・
また、>>332の事ばかり・・・
(・・・先に目をつけたのはボクなのに・・・)」

サンタ「>>332の欲しいプレゼントは彼氏かぁ、ふぉっふぉっふぉ、毎年毎年プレゼント用意してるのに・・・おかしいぞ。きちんと届けてる・・・よな？」

サンタの弟子「え、えぇ勿論です」

サンタの弟子の後輩「ボク知ってる・・・先輩・・・>>332にだけプレゼント配ってない・・・」

サンタ「なん・・・じゃと・・」

サンタの弟子「・・・・・・
分かってます、彼女は凄くいい子だって事・・・
いい子の家にはプレゼントを届けないといけない事・・・
彼氏以外のプレゼントなら私だって届けました！！
私は、私は・・・」

サンタ 「・・・お前はクビじゃ」

サンタの弟子の後輩「これで邪魔者はいなくなる・・・」

サンタ「・・・今年はお前を>>332のプレゼントの彼氏にする
今年は>>332にはわしが届けよう・・・
幸せにな・・・」

サンタの弟子の後輩「・・・チッ」

クリスマス当日
サンタ「ふむ、あの子>>が332かぁ
・・・可愛い」

プレゼントBOX「え！？だ、駄目ですよ！きちんと届けてくれないと・・・って、あっ、ちょ！！」

ポイ捨て

サンタ「まだまだ喪でいてもらうとしよう
ふぉーっふぉっふぉっほぅ」シャンシャンシャン・・・(鈴の音)

これは傑作ｗｗｗ
和んだ

>>334どんでん返しｗ、更にどんでん返しｗ面白いｗ

クリスマス『今年も喪子と二人っきりで過ごしたいな^^』

イイハナシダナーと思ってたのに
これはｗｗｗ

氷菓「喪子ぉ！頼むからおれから離れないでくれー！」
アイスクリーム「ふふ…僕はこれからの季節も喪子と一緒さ。喪子、今年も僕と一緒にこたつの中に入ろうね」

梨･葡萄･柿『僕達を食べてー！季節限定だお(*´▽｀*)』
蜜柑･林檎『ふふふ、冬はまかせろ♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪』
バナナ『年中 愛してるし(*'∀'*)』

クリスマスまでに彼氏作るんだと宣言して、何年経過したんだろう。
今年のクリスマスは何してるかな

>>340このスレはネタスレです。
話しかけてくるはずの無いものが話しかけてくるという【架空】のネタを楽しむためのスレです。

※リアルなクリスマス対策については
クリスマス対策スレ へ逝って下さいませ。
↓
【get the】クリスマス対策スレ【chance】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1378829900/

※チラ裏はチラシの裏スレへ逝って下さい。

>>341は何を言ってるんだ

ハロウィン『クリスマスの奴ばっかり気にすんなよ！
俺がいるだろ。
リア充イベントなクリスマスと違って、
喪子にも優しくできるし、絶対に喪子を楽しくさせてあげるからね…。



…それでも喪子は、やっぱりクリスマスの奴のことばっかり気にしてんのか……？俺がこんなに喪子のことを……
想っているのに…。』

酒｢俺のとこに来るなんて、なにか嫌なことがあったんだろ？迷惑なんて、そんなわけないだろ？もっとこっちおいで。はやくお前の可愛い口に入りたい…｣

もうこのスレネタも飽きた

今まさに嫌なことがあって酒のもうとしてたから癒された
いつも受け止めてくれてありがとう…！

苺のショートケーキ｢雪なんかより、もっとロマンチックに、君を甘やかすよ｣

モンブラン｢秋は、僕無しじゃ過ごせないだろう？｣

ＶＨＳ「よう喪子！久しぶりだな。
忘れちまったとは言わせねえぞ。
おっちゃんはなぁオメエが小さい頃から見守ってきたんだ。
なのに最近はDVDだかBlu-rayだか知らねえけど
薄っぺらなインテリ野郎にとって変わられてよぉ
おっちゃんはもうお役御免ってわけよｗ
これからは若い奴らに任せておっちゃんは隠居するからな
アバヨ喪子。」

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>348
おっちゃああん！
あんたのこと…忘れないよ、ああ、忘れるもんか！
あんたは…あたいが泣いて帰ってきた日も、ふさぎこんでる日も、擦り切れるまであたいを楽しませてくれたんだ…

忘れるわけ…ないよ…！

私の家ではバリバリ現役だよおっさん

レーザーディスク、
MD「昔は人気あったんだぜおっちゃん達も」

カセットテープ
「わしを除け者にせんといてくれ。需要は少ないがまだまだ現役じゃわい
　といっても、喪子ちゃんや若い子には見向きもされなくなったがのぉ」

（涙が止まらない）

ベータ「俺のこと覚えてる？」

ここ擬人スレなのね

ハロウィン「また来年(；▽；)／」

クリスマス「街は既に俺が貰った！(￣ー+￣)」

「喪子さん…」
「24日、あ、あの来月なんだけど、さ。」
「ちょっと、あの夜ふかししててくれないかな」
「毎年来てるけど、あの…」

「ち、ちがうよ、笑顔が見たいとかじゃなくて」
「その、ホントは大事な人の誕生日だから、日付が変わるのを一緒に過ごせたらなぁっておもって…」
「また、今年も早く寝ちゃうのかなぁ…喪子さん…」

>>358可愛い‥‥なんかイイ！

クリスマス「俺が来ると…、迷惑か？」スレッド

「喪子、また僕以外の声を聞いて笑ってる…
　僕はいつだってここにいるのに、喪子はいつも僕を見てくれるけど、
　それは僕に書かれた、僕じゃない誰かの声なんだ…
　ねぇ喪子、いつになったら本当の僕を見てくれるの？
　偽りの僕じゃなくて、本当の僕を見てよ。

　…あぁ、ダメだ。
　今日も喪子は、やっぱり僕に書かれた違う誰かの言葉しか見てない」

ケーキのカタログ見ながら一人でﾆﾔﾆﾔしています
12cmで\3,500とか高過ぎｗｗでも食べたいｗｗｗとか
ロフト等に行って自分用雑貨なのにクリスマス包装して貰って
ご褒美買った気分でウキウキ帰宅するのも好きです

悲しいのは当日だけです

今年もケーキ食べて、オナニーして過ごすだけ
何も悲しいことなんてないよ

↑TVかパソコンのモニターあたりが言ったセリフかな？

リアルのクリスマスなら↓へ逝ってね！
【get the】クリスマス対策スレ【chance】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1378829900/

いや…あなたが来るまでの間は楽しいのだけれど
滞在中だけは何故か激しい虚無感に襲われるのと言いたかった

冬『少しずつ喪子に近づいたり、離れたり・・・
早く喪子を全力で抱きしめたいよ！』
秋『まてまて、まだ俺の喪子だぞ！お前には渡さんっ！！
味覚の秋とか読書の秋とかスポーツの秋とか、
天高く馬肥ゆる秋とか・・・
俺をもっと堪能してからだ。』

電気ポット『喪子ちゃん、疲れてない？
ちょっと一息、お茶が飲みたくなったらいつでもすぐに沸かすからね！
夜はあったかいハーブティーでリラックスして。あったまってよく眠れるようにね。』

手袋「ごめんな、喪子。お前の手を包んでやることしか、俺には出来ない」

「喪子…どうした？またそんなに辛そうな顔して。
またハブにされたのか？目が腫れてるじゃないか。」
「ほら、早くこっち来いよ、俺のぬくもりで喪子の心も身体も温めてやる。」
「ほら、早く脱げよ、俺とお前の間なんだ。服なんて邪魔なだけだろ？」
「…そうだ、今はお前と俺の2人だけだ。思い切り泣けばいい。喪子。
お前の涙なんて、俺がいくらでも受け止めてやるよ。」
「また明日な。辛くなったらいつでも…な？」


…風呂より

エアコン「俺はリモコン一つで、すぐに喪子を暖めてやることが出来るぜ。
誰よりもスマートにな」
石油ストーブ「馬力ねぇ癖に偉そうなこと言ってんじゃねぇよ！ 設定温度になるたび
休憩しやがって！ このゆとりが！！」
エアコン「…くっ！ いちいち灯油入れなきゃならないおっさんは黙ってろ！」
コタツ「ふーんだ。僕なんか喪子ちゃんを直にあっためられるもんね。
それに僕と一緒に寝てくれることだって増えたんだから、どう見たって僕が本命でしょ？」
布団「…（コタツで寝落ちして風邪引かないでくれよ…？）」

>>369　なんですかコレ最高ですね

ここ楽しい！みなさん最高です
もっと読みたい

365に便乗。

冬「少しずつ…と思ったけど、喪子にもっと近づきたくて
会いに来ちゃったよ。ごめん…どうしても我慢出来なかった…」
秋「いやいや、喪子はまだお前には渡さんと言っただろうが！！
くそっ、俺はまだ引き下がらねーからなっ」

更に>>372の続きを考えた
冬「今年は夏の猛暑のおかげで早く喪子に会う事ができそうだ」
秋「なん・・・だと・・・夏！俺に恨みでもあるのか！？」
夏「私は職務を全うしただけです。私は目標を持って仕事しているのです
毎年、去年の最高気温を越すという目標を
秋はただ時期が来たら自分の出番が来るとか思ってるいるのではないですか？
いいですか、仕事というものはー・・・(中略)・・・とにかく貴方は甘いです」
猛暑「まったくだ！！お前は甘い！激甘だ！！！そもそもお前、仕事したいんじゃなくて喪子に会いたいだけなんだろ！？」
夏「まったく・・・きつい言い方ですが秋、このままでは貴方消えますよ？」

そんな373に便乗。

秋「夏…お前の言うことは確かに正論だ。
お前の仕事ぶりや強引に季節を引き延ばす手腕には正直…やられた。
だけどな、春夏秋冬の中で誰よりも喪子のことを想っているのは、俺なんだ！
春は花粉症で喪子を苦しめるし、夏（特に猛暑、テメーだ。）は暑さやカップルイベントで
喪子を苦しめてる。冬野郎に至ってはクリスマス、年越し、バレンタインって
どんだけリア充だよ…！！
俺はお前らと違って喪子につらい思いなど、させんっ！！」

じゃあ便乗する

夏「言いますね。
　ですが、あなたは喪子さんに何をしてあげられるというのですか？
　春は可憐な花々を喪子さんに見せてあげることができます、
　冬は雪の美しさ、町を彩るイルミネーションが喪子さんの心を照らすでしょう
　私はきっと、山や海といった自然の素晴らしさを再認識させられたはずです
　喪子さんに一番の休みをあげられるのも、夏である私でしょうね。
　では、あなたは？何をしてあげられるというのですか」

秋「そ、それは･･･！
　それでも俺は喪子と居たい。
　何もしてあげられなくても、そばにいるだけで十分な存在だと、
　俺は、喪子にとってそんな季節でありたい･･･！！」

秋分の日「秋、お前そこまで喪子のことを･･･」

　みんなスゴイ！で便乗。

秋「俺は銀杏並木や紅葉といった風物詩を見せる事ができるし、
暑苦しい夏や冷酷な冬と違って、喪子を優しい空気で包んでやれるんだ。
それになんといっても、ブドウや秋刀魚やカキやクリといった
秋の味覚で、喪子がおいしいおいしいって、喜ぶ顔が好きなんだよ！」

銀杏くっさー

秋の健気さに泣いた｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

悪ノリに付き合ってくれた方ありがとう。
リレー小説みたいで楽しかったｗ

仕事で疲れきってる私に誰か勤労感謝の日で
書いてくれたら嬉しい。

ちょwww
まさかリレー小説化してるとは思わなかったw

この板が一年近くスレ継続できるとは知らなかった

クリスマス「クリスマスケーキの予約やクリスマスグッズが店にならぶようになった。もうすぐ喪子に会える
でも俺が近づくと喪子は悲しそうな顔をするから、今年もまた遠くから見守るしかないみたいだ
そもそもいつから嫌われるようになったんだろ
喪子が子供の時は俺が近づくと凄く喜んでくれた。笑顔だった
喪子の笑顔可愛かった。俺はそんな喪子に恋をした

あれから時は流れて、今じゃあ嫌われ者だ

叶わない恋・・・
喪子とデートをしたり素敵な夜を過ごして、そしていつかプロポーズ
なんて想像してさ
でも、無理なんだよな
俺の事を好きになってもらうには、喪子に彼氏ができなくちゃ
そしたら俺の事、また笑顔で出迎えてくれる。俺の事待ち遠しいって思ってくれる
なんて事だ、こんなにも好きなのに

クリスマスイブ「クリスマス…お前、チャラチャラした奴だと思ってたけど、
ちゃんと喪子のこと大切に想ってたんだな。なんか俺、お前のこと誤解してたわ。
つーかさ、マジで俺たちいつから喪子に避けられるようになったんだろうな？
なんつうか…自分の存在意義を見失うよな」

クリスマスまでもうあと一か月ちょいなのか
24日、25日は街中がカップルだらけになるから精神衛生上きついｗ
仕事が終わったらさっさと家に帰ろうっと

>>383
クリスマス「うわぁっ！イブ、ちょっ、居たの！？
俺の独り言、聞こえてた！？

・・・そう、俺は喪子が好きだ

普段はチャラチャラして気を紛らわしてるけど
いつも喪子を思ってる

まぁ、喪子は俺の事そもそもクリスマスとして見てくれてないかもしれない
年賀状の締め切りの日だと思われてるかもしれない
はぁ・・・」

月曜｢来たぜ。…なんだその顔は？
あぁ、日曜か？俺に任せてもう行っちまったぜ？お前、日曜が大好きだもんなぁ？
でも、今からは俺との時間だ、逃げるな。
来いよ。お前が俺を嫌いでも、俺はお前がだーい好きだからな？｣

金曜「おい月曜、そうやってあんまり喪子をビビらすなよ。
　あー、俺が次に喪子に会えるのは4日後かぁ。
　楽しみだな、喪子の俺と会った時に見せてくれるホッとした顔を見るの。
　月曜、お前は知らないだろうなぁ、ククッ
　喪子のああいう顔を見られるのは、平日最後の曜日である俺だけなんだぜ？」

水曜「はぁ・・・週の真ん中って一番キツイよねーだなんて・・・」
木曜「は？水曜、貴方はレディースデーという愛されポイントがあるじゃないですか」
火曜「そうだよねー、それに比べて俺達微妙じゃない？」
木曜「・・・」
土曜「おや？君達、そんな暗い顔してどうしたのかな？ボクと一緒に一杯どうだい？クスッ」
月曜「フン、喪子のやつ、やっと一日目が終わったって顔してやがる」
土曜「ほらほら、そこ！ボクは楽しい事が好きなのさ
そんな恐い顔してないで楽しく一杯やろうじゃないか
皆仲間じゃないか
ほら、外を見てごらん
星が綺麗だねぇ、イルミネーションも綺麗だ・・・」
日曜「そうだよぉ、喧嘩はよくないよ！
楽しくやろうよ、ね？アハハハハ」
金曜「だよな。さぁ、ばぁーっとやろうぜ！」
火曜「俺も週末組に入りたい・・・」
月曜「フン、他人は他人だ。そろそろ引継ぎをはじめっぞ」
火曜「へーい。俺も好きで火曜やってるんじゃないっつの・・・ブツブツ」

木曜「喪子さん・・・私の事なんて眼中に無いんですよね。分かってますよ
早く金曜になればいいと思っているのでしょう
はぁ・・・私は金曜の引き立て役ですか」
金曜「おいおい、俺も昔は土曜の引き立て役だったんだぜ」
木曜「えぇ、分かっていますよ。仲間だと思っていたのに」
金曜「ゆとり様様だぜ」
木曜「本当ズルいですよ。嫉妬しちゃいますよ」

曜日シリーズいいねｗ

日曜　「おい、月曜、ちょっと来いや」
月曜　「は？」
日曜　「おめー、喪子泣かしてんだろ？図に乗るのもいい加減にしろよ？」
月曜　「そんな…ぼくただ会いたいだけでs」
日曜　「っざけんなよ？俺にあった時の喪子、笑顔だぞ？それをお前って奴は、何考えてんだっ！」
月曜　「…ぼ…僕だって喪子さんの事…嫌われてるかも知れないけど、大好きなんだっ！だから。だから会いたいんだよっ！あわせてよっ！

…会わせて…お願いだから。会ってしまえば、そんなに嫌われること、してないって、わかってもらえるから…」

日曜「ああ、もう月がでている。喪子との別れの時間が近づいている。」
月曜「そうですね、もうすぐ喪子は私のものとなるのですよ。」
日曜「……嫌だ。渡さないよ。こうして抱きしめていれば、ずっと一緒だ。
　　　　喪子も、僕と一緒がいいよね？月曜が近づくと、君はいつもため息をついているもの。」
月曜「あなたが何をしても、無駄ですよ。さあ喪子、こちらにいらっしゃい。」
日曜「喪子？？どうしたの？なぜ、……笑っているの？
　　　　そっちは月曜だよ？待って、行かないで！」
月曜「待っていましたよ、喪子。今日はどうしましょうか。」
日曜「喪子！どうして！」」
月曜「あなたのおかげで、いつもとは違う笑顔の喪子を迎える事ができましたよ。」
日曜「僕の、おかげ……？」
月曜「そうですよ。気づいていなかったのですか？今日は振り替え休日ですよ。」

曜日シリーズ多いなぁ
っておもってたけど振替休日でﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

今年の11/24「ごめんね…ごめんね…グスン」

月曜さんに惚れそうになった>>392
頭おかしくなったスレ逝ってくる

私は>>387金曜一択！
そこはかとなく腹黒っぽくてたまらん。
なんか（計画通りっ！！）のあの人で脳内再生されたし。

クリスマス「ちょ、待てよ！」
喪女「いや！来ないで！やめてってば！！」

月曜大嫌いだけどサド>>386にはうっかりキュンとした

曜日は盛り上がるね

深夜のテンションで投下

11月「もうそろそろで…喪子ともお別れか…」
12月「ああ、やっと僕の出番か。待ちくたびれたよ」
11月「おい、テメエ分かってんだろうな？毎年毎年浮かれたイベントとやらで喪子を悲しませやがって…今年こそは泣かせるんじゃねえぞ」
12月「…何言ってんの。君なんて大したイベントも無いし安定しない気候で喪子を困らせるだけの癖して」
11月「な…っ！？」
12月「それにねえ…僕は喪子の悲しんでる顔も好きなんだ。僕の24日が近づくに連れて悲しみに染まっていく喪子の表情、可愛くて愛しくてしょうがないよ」
11月「テメエ…ッ!!ふざけんじゃ…」
12月「黙っててよ。僕だって…本当は喪子の笑顔が一番好きだよ。でもさ…」
「僕が喪子に近づいたときに彼女が笑顔になるってことは、喪子が誰かのものになるってことなんだよ」
11月「12月…お前…」

12月「だからさ、僕に笑顔を向けてくれることはなくても…せめてその他の表情ぜんぶ、僕のものにしたいんだ」
「喪子が笑って僕を迎えてくれるその瞬間、喪子は僕のものじゃなくなるけど…それまでは、せめて」

11月「…悪かったよ…お前がそんな気持ちでいたなんてオレ…」
12月「いいんだ、僕も言いすぎた。寒がりな喪子は僕のことを好きではないから、日中過ごしやすい気候の君に嫉妬してたんだ。11月、君は喪子を笑顔でいさせてよ。僕にはできないことだから」
11月「任せとけよ。オレは残り僅かな時間、あいつが毎日笑顔で過ごせるように頑張るからさ…だから」
「お前は、お前のやり方で喪子を笑わせてやれよ」
12月「…そうだね。僕にもできるかな」
11月「お前ならできるさ、喪子のこと心から大事に思ってるお前なら…きっと」

冬「俺達、今年は早めにきちゃったな」
雪「そうですね、僕もそう思います」
冬「喪子、毎日寒がってる」
雪「そうですね、僕もそう思います」
冬「今年はホワイトクリスマスかな」
雪「そうなりそうな気はしています」

冬「ホワイトクリスマスなんて、一気にリア充達のテンション上がりそうだな」
雪「僕、その日はお留守番してようかな」
冬「降らせないのか？クリスマスにお前が降れば、喜ぶ人のが多そうなのに」
雪「大勢の人が笑顔になれることより、僕には優先したいことがありますから。
　　まぁ、･･･といっても、天気のコントロールは難しいので、
　　その日になってみないと分からないですが」

冬「知ってる。･･･はぁ、今日も寒い日になってごめんな喪子
　　でも、喪子が寒がってるの知ってるのに、
　　まだまだ喪子と過ごしたいと思ってる俺って、ダメなんだろうなぁ」
雪「季節柄、仕方のないことですよ。そう思っているだけで、
　　冬さんはちゃんと喪子さんの事考えてるって、僕には分かります」
冬「ありがとう、雪。
　　･･･喪子、俺こんなでごめんな、でも、もうちょっと一緒にいさせてくれ」

最近面白いｗｗｗ

クリスマスへの対抗かもしれんｗ

面白い！ドラマ化してほしい(笑)

ここに書き込みする人たち、文才あるよ。
面白いし。まとめて本出して欲しい。笑

月曜日(祝日)「僕のこと、嫌い？」
喪女「だいしゅき！」

火曜日(祝日)「遅れてすまない…」
喪女「そ、そんなこと…！(なんで金か月じゃないんだよ…無いよりマシか)」

水曜日(祝日)「今日は僕と映画観まくろうね！」
喪女「うん！(水曜日たんprpr)」

木曜日(祝日)「無理は禁物です。休憩しましょう？」
喪女「はいっ(なんで金か月じゃないんだよ…無いよりマシか)」

金曜日(祝日)「もうお前のことを離さない」
喪女「き、金曜日様…////」

土曜日(祝日)「あ、あの「死ね」

金曜日様はただでさえイケメンなのに、祝日バージョンになるとは…

C（喪子さん、おはようございます。）
C「お帰りなさい、喪子さん。今日は、あの」（行ってしまわれた……）
C（おはようございます、喪子さん。）
　（そろそろ月末ですし、来て下さらないでしょうか。）
　（もう、私なぞ飽きてしまわれたのでしょうか。それとも、ここはブレンドを変えるべきしょうか。）

C「こんばんは、喪子さん。お疲れ様」（……今日も空振りの様ですね。）
C（おはようございます、喪子さん。もう12月ですね。）
C「あっ、喪子さん！いらっしゃいませ。私、今日からこの赤い服を着ているのです。」
　「よかった、こうしてあなたに気づいて頂けて。」
　「それでは、ごゆっくりなさって下さいね。パイもございますよ。」

C「ああ、良かった。秘伝のスパイスを守り続けてきて。」
　「これからは、あなたの笑顔も一緒に守らせて下さいね。」

12月13日の金曜日
「ククク、久しぶりだぜえええ！！！
　来週！久しぶりに！喪子に会える！
　クククッ！喪子ぉ、もちろんお前も楽しみにしてくれてるよなぁ？」

ただの金曜日
「くそっ！来週を13日の金曜日に乗っ取られてしまった･･･！
　このままじゃ喪子が危険だ！どうか無事でいてくれ･･･」

14日
「心配するな、金曜日。喪子は俺が守る。
　翌日ちゃんと俺に会いに来てくれるよう、しっかり守ってみせるさ」

ただの金曜日
「お前に会いにきてくれるようってのが引っかかるが、
　お前しか頼れるやつがいねぇ、来週末、喪子のこと頼んだぞ･･･！」

続けてごめん

喪女は真喪間近でクリスマスの姿が見えないという設定で
〜クリスマス一週間前〜
クリスマス「おいブス来てやったぞ」
喪女「(リア充にあらずんばクリスマスの声聞こえず)」PCカッターン
クリスマス「ちっ今年もかよ…」
クリスマス「(PCを覗き込み)…はぁ？誕生日に漫画のキャラクターのモチーフのケーキ作るのか？ありえないだろ…(さぶいぼ)」
クリスマス「変わったよな、お前」
クリスマス「昔は俺のこと見えたのに」
クリスマス「ははっ何言ってんだ俺」
クリスマス「………暇だからまた着てやるよ」ドアバタン
喪女「！？独りでにドアが開いて閉まった？！」

〜クリスマス４日前〜
クリスマス「おーい喪女」
喪女「…え？」
クリスマス「お、俺の声が聞こえるのか？！」
喪女「気のせいか…」
クリスマス「…」
喪女「なんか、懐かしい声が聞こえた気がしたんだけど……………な、何言ってんの自分ｗｗｗｗｗ」
クリスマス「…っ」

sage忘れごめん

〜クリスマス３日前〜
喪女「クリスマス…オフ会することになったんだけど…こわすぎ…」ガクブル
クリスマス「オフ会ってなんだ？」
喪女「け、ケーキうまく作れるかな…」
クリスマス「オフ会ってなんだ？」
喪女「うるさいなぁネット上の知り合いとリアルに会うことだってば」
「「……えっ？」」

〜イヴ当日〜
喪女「最近の私どうしたんだろ…」
クリスマス「お前は昔からおかしかったぞ」
喪女「聞こえない筈の声が聞こえて…でも、怖くない、嫌じゃない…！」
「「………」」
喪女「け、ケーキの材料の確認しなきゃ！」
クリスマス「お、おぅ、頑張れよ！」

あと一つ続きます

〜クリスマス当日〜
喪女「あ、あなたは」
クリスマス「お、おうブス、久しいな。…俺が見えるのか」
喪女「う、うん。久しぶり…」
クリスマス「……早くしないと遅刻するぞ」
喪女「あっ………い、行ってきます！」
クリスマス「いってらっしゃい。(メリークリスマス喪女…)」

喪女「く、クリスマスさん！」
クリスマス「ななんでここにいるんだよ？！オフ会は…」
喪女「行ってきたよ。とても楽しかった！あなたのおかげだね。」
クリスマス「喪女…」
喪女「！？クリスマスさん身体が透けて…」
クリスマス「ああもうそんな時間か…」
喪女「や、やだなんで…まだ…そんな…」
クリスマス「来年もまた頑張って俺が見えるくらいにレベル上げろよ」
喪女「く、クリスマスさん！」
クリスマス「なんだ？」
喪女「ハッピーメリークリスマス！」
クリスマス「…ハッピーメリークリスマス！」

クリスマスー！！うわぁあぁぁぁ！！

いやああああああ！行かないでクリスマスさああああああああん！！
ハッピーメリークリスマス！ハッピーメリークリスマス！！

>>412 曜日の件も面白かったしGJ！超GJ！！

今までは何ともなかったのに、君に触れた瞬間、電気が走ったんだ
それで僕は、目が覚めたのかな
おはよう、いってらっしゃい、ただいま、おかえり
君と接する時間はわずかだけど、こうした毎日が長く続くといいな

今日の僕は、どう？君が選んでくれたこれ、似合うかな
クリスマスまでだけど、付けておくね
じゃあ、いってらっしゃい。うん、ちゃんとお留守番しているよ
だから早く帰ってきて。僕の鍵を開けるのは、喪子だけなんだから

>>416
イルミネーションさんですか？

>>417
おそらくドアノブさんだろう

>>418
私は鍵だと思った。ドアノブか…

確かに電気走るね、これからの季節、静電気で。巧いなあ。

静電気防止用のブレスレットつけて帰ったらドアノブさん寝たままかな

クリスマス「よう喪子！もーじき俺様に会えるなっ！
なんだよ、んなあからさまにメーワクそうな顔してんじゃねぇよ。
俺様だって別に…お前に会いたいとか…思ってなんかないんだからなっ！？
ばっ、ばか！ちげぇよ！！カレンダーに毎日バツ印つけてんのに
深い意味はねぇって！！！！！」

>>418
あ。帰るの楽しみになってきた。ドアノブさんか。そんなとこにいてくれたとはね。

クリスマス「お前を独占したい。この先もずっと離さないからな」

スタッドレスタイヤ
「俺様の出番だなそろそろ！
　お前を危険な目には合わせないさ
　さ、ドライブに出かけようぜ
　冬の景色は殺風景だが、それはそれで味があるんだ
　2人きりで新しい冬を探しにいこうぜ」

>>424
１日しかいないのはどういうつもり？

それは言わない約束よ

　　　　　　　　　　　 _∧＿∧
　　　　　　　_＿＿（ （ ´･ω･)＿__
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支援

仕方

布団｢お前のこと、離したくない…｣
喪子｢だめっ…もう起きなきゃ…///｣

起きるのが辛い季節になりました。

恋人がサンタクロース

クリスマスケーキ「喪子は毎年25日夜に、僕を求めてスーパーに来るよね。
　　　　　　　　　　　君にとって、僕が半値の価値しかないことは悲しいけど、いいんだ。
　　　　　　　　　　　毎年忘れないで買いに来てくれるだけで幸せだよ。
　　　　　　　　　　　喪子が自分へのプレゼントを開けながらお酒を飲んでる顔、
　　　　　　　　　　　僕は、じっと見つめてるんだよ。喪子、僕を食べる前に気づいてよ。
　　　　　　　　　　　世界中の誰よりも、僕が君を見てること」

喪子「は？クリスマス？ケーキ？買いに行かなきゃ買えないし、しゃべんないし、
　　　見てるだけでキモいし、ゴキブリわきまくりだし、
　　　存在自体が迷惑なの。潰れてね」

布団「喪子、そろそろ寝よう？」
布団「喪ー子ー。まだ〜？早く寝ようよ〜」

布団「遅かったですね。冷たいからくっつくなですって？嫌ですよ。離れません
　　　　せっかく乾燥機で温めておいたのに、あなたが遅いから冷めてしまったのですよ
　　　　いつも私があなたを温めているのですから、今はあなたが私を温めなさい」

布団「あ〜、やっと温まった。こうして一緒にいると暖かいね
　　　　喪子、寝ちゃったか。今日はいつもよりも夜更かしだったものね
　　　　じゃあ僕は、この温もりが逃げないように朝までぎゅっとしていてあげよう
　　　　……ふぁ、何だか僕も眠くなってきちゃった。おやすみ、喪子また明日」

>>435布団、愛してる。

月曜日「喪子、来たよ。早く仕事行こう」
喪「ヒィっ」

ガラッ

天皇誕生日「月曜、邪魔だ…ひれ伏せ。さぁ喪子、陛下の誕生を祝いつつゆっくり休もう」

老化：
「毎日毎日お前の事を思っておる、誰にもとられないように毎日毎日…。
わしの努力の成果が表れてきてるな…
そのまま誰にもとられずゆっくり一緒に死のうぞよ…ｲﾋﾋ」

>>437
ひれ伏せ、にやられたカッコイイ

マスク「喪子、君の唇は僕だけのものだ。
　　　　そっとそっとやさしく触れてあげるからね。
　　　　冷たい風からも悪いウイルス達からも僕が守ってあげるよ。」

お、沈黙が続いたようだが、また復活してきたね

ｸﾘｽﾏｽｹｰｷ「喪子、そんなに睨むなよ…俺なんか悪ことしたか？」

お年玉「もう何年も喪子と会ってないな…
俺みたいな子供だましな奴、もう嫌いになっちまったのか…？
クソッ、俺はいつだって、お前を笑顔にしてやれる自信があるのに…！」

クリスマス｢ヒャッホー！喜べよぉ、みんなで祝いに来たんだぜ、喪子ぉ！｣
シャンメリー｢喪子はボクが一番だよね！今年も騒ごう！｣
シャンパン｢子どもはもうおやすみの時間ですよ、ここからは大人だけの時間…さあ、喪子、楽しみましょう？｣
チキン｢腹の足しにもならない飲み物より、俺が好きだよね？今日の俺は脂も気分もノリに乗ってるぜ？｣
寿司｢今日だけは特上の私を貴女に捧げましょう｣
ケーキ｢君を甘やかす権利は僕にある、さあ、白く染まって？｣
プレゼント｢お前の喜ぶ顔が見たくてさ、一日早く来ちまったぜ｣
ツリー｢私の一番星は貴女のために輝くのです…では皆さん、いきますよ？｣
みんな｢喪子、MerryChristmas！｣

今日、クリスマスを祝う人も多いから、今日書いてみた。
皆さん、MerryChristmas！

>>444
クリスマスのはしゃぎっぷりがなんか可愛いわ

ついに・・・ついに今年もやってきたか！
クリスマスのハイテンションっぷりが突き刺さるが、まあ良し！

>>435
(結婚しよ)

見習いサンタ(美青年)｢皆さん…僕はプレゼントもうまく配れない未熟者ですけど…今夜だけはいい夢を見てくださいね…喪女の皆さん、MerryChristmas！｣

電マ「喪子、人間の男より断然俺がいいよな？
今夜もイイ声聴かせろよ・・・
お前のためなら何時間でも頑張るぜ？」

バイブ「喪子の汚れない身体は誰にも渡さないよ。処女はこの私がいただく！」

電マ「なにっ・・・！
喪子、こんなやつに抱かれるなんて考え直すんだ！」

バイブ「人間の男にとられるよりかはマシでしょう」

電マ「くっ・・・！長年愛用されてきた俺がこんなイボだらけの奴に負けるわけがねぇ。
喪子は痛いのが嫌いだ。俺のほうがイイに決まってる！」

バイブ「では、どちらがより彼女を満足させられるか勝負しましょう」

正月「俺が来ると…、迷惑か？」

お年玉「正月さん、僕が一緒の方が喪子も喜ぶと思うんです。
　だから一緒に喪子に会いに行きましょう？」
　（2人っきりにさせてたまるかってんだ）

親戚「俺らが来ると…、迷惑か？」

午「我を拒むというのか」

>>453
はい、とっても。

>>452
ウェルカム、ウェルカム〜

>>452
正月「ああ、いいぜ？（ﾁｯ…！）」

巳年「さよなら…喪子…」

甲午「喪子に逢えるのを60年間 待ってたぜ！早く逢いてえなあ」

>>459
むしろ喪子がいつくだよ！

>>460　餅つき給え

>>460
甲午「喪子が生まれる前から 待っていたのさ！
前世、前前世、その前から、何度も喪子と出逢っているよ。」

>>462
ファンタジーラブストーリー

2013「あと2日でお別れですね・・喪子さんと会った当初は正直喪子さんが一年
上手くやっていけるか不安に思うこともありました。
でも嫌なことがあったとしても喪子さんは落ち込みながらも挫けず、
日々努力していましたね。
この一年、喪子さんが私に見せてくれた表情、笑顔も泣き顔も
そして沢山の思い出も決して忘れはしません。

喪子さん・・?もしかして、泣いてるんですか?
やめてくださいよ・・私と喪子さんは一年きりの関係だとはじめから決まっていたじゃないですか・・・
一年無事に過ごせたことに感謝して年越しは笑顔で迎えないと・・
っっっつ・・っ・・私だって本当はずっとあなたのそばにいたい・・ずっと喪子のそばに・・
でも、私の命は、あと2日で絶えてしまいます・・
その宿命に抗うことは、決してできないでしょう。
ただ・・もし良ければ一つだけお願いしたいことがあります。
私のことを、忘れないで下さい。ほんのたまにでいいから、思い出してほしいのです。
そして私と過ごした日々を、あなたの糧にして頂きたい。
この一年で会った嬉しいことも悲しいこともちゃんと全部あなたの実になっていますから。
それだけで、私は本当にあなたの側にいれてよかったと思えます。
喪子さん・・返事は？はい、ほら。涙を拭いて。
最後ぐらい心配させないで下さいよ、もう。あなたは本当にほっとけない人だ・・

・・ぎゅうっ・・すいません・・しばらくこうさせていただけませんか？
すいません、絶対に最後まで泣かないと決めていたのですが・・っつうっ・・っつ・・
・・・最後の我が儘です・・明後日には笑ってあなたを送り出せるように、
しばらくこうさせて下さい・・」

うわあぁあ。泣いた。行かないでぇ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

うああああああんっっ2013！忘れないよ2013！。*・゜*゜ヽ(｡> д <｡ )ノ゜*☆・。*。

最後の最後でハグとか反則だろうがよおおお｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

2013大好きだよ・・・・
もう涙が・・・・

残念なことに、つぅ…の当たりで、痛がるようにしか見えなかったｗ
でも、年を擬人化すると、なんだか切ないね。

〜スレ番外編(年女の私と巳年)〜
巳年｢よぉ、喪子、ついに今日で俺と一緒にいるのも最後だな｣
私｢そうだね、来年は午だ｣
巳年｢今年は年女になったってのに、散々だったな｣
私｢ホントだよ、ブラック企業に転職しかけるし、最後の最後で風邪引いたし、今も熱あるし、咳出るし｣
巳年｢風邪は今年最後の俺からのプレゼントだ、ありがたく受け取っときなｗ｣
私｢嬉しくないんだけど｣
巳年｢でもよ……その風邪が治ったときは、もう俺とはおさらばしてんだぜ？｣
私｢巳年……｣
巳年｢また12年後……36歳になったお前は、どうなってるかな｣
私｢そんな先のことなんてわかんないよ｣
巳年｢12年前……12歳の時のお前も、頑張ってたな。あの頃のお前は、夢に溢れていた｣
私｢そうだったっけ？｣
巳年｢そうだ。それは今もだ。24にもなって夢見がちなお前を、今年、12年ぶりに見守ってたよ。時に夢に破れ、散々挫折してきたお前をな｣
私｢……わかってるよ、私の見通しが甘いのは｣
巳年｢でもな、お前はコケた分だけ立ち上がってきただろう？だから、その分、味のある大人の女になれるさ。俺はそう祈ってる｣
私｢ありがとう……そうかな……そうだといいな｣
巳年｢でも、その頃にはおばさんになってんだから、早めに婚活しとけよｗ｣
私｢余計なお世話だよ！｣
巳年｢さて……そろそろお別れの時間だな、喪子、寂しいか？｣
私｢寂しくなんてないし……でも、次までに、きっと素敵な大人になって、あんたを迎えるんだからね！｣
巳年｢おう！楽しみにしてるぜ。じゃあな、喪子……また12年後に会おう！｣
私｢(なんだか寂しいけど)うん……またねー！｣

今年は散々だったけど、こうやって振り返るとすごくいい年に感じる不思議。
巳年……12年後には私はどうなってるのかな。

敬語執事もツンデレも捨てがたいな
2013年、個人的には嫌なことの方が多かったけど今日でお別れか

>>470
喪〜子ちゃん、後一日なんだけど待ちきれなくて会いに来ちゃった2014年だよ

明日から一緒に居られるなんて嬉しいな
来年の今日、喪子ちゃんがいい一年だったって笑えるように思い出沢山作ろうね

2030年「熟女喪子さんのことは私にお任せください」

おせち料理「どうせ俺に飽きてんだろ？無理しなくていいよ……(ﾁﾗｯ」

伊達巻様が居ないのにもう興味はございません…

カレー｢あ…喪子！良く来たね！わぁー、会えて嬉しいなぁ。
…実はさ、もうそろそろ来てくれるんじゃないかなー、って思ってたんだよね。豪華でキラキラしたのも良いけどさ、やっぱ飽きちゃうよね。
うん、帰って来るの知ってたから、寂しくなんかなかったよ。

………嘘。ごめん、今の嘘。本当は、もう暫く来てくれないんじゃないかって、すっげ不安で…。
だって、喪子を甘やかしたり(ケーキ)、大事な時傍に居てやれたり(年越し蕎麦)、豪華に楽しませたり(おせち)…そんな度量、俺には無いからさ…。
ははっ、情けねぇよな。でも良い、また会えたから。
…なぁ喪子…俺、しばらくお前のこと離してやれそうにないけど…いいか？｣

コタツ「なぜ1月1日から3日までカキコが無かったかって？
　　　　フ・・・。喪子が俺の熱い肉体を貪るのに夢中になっていたからだ。
　　　　ほら、もっと暖めてやるから全身で来いよ！」

七草粥『ゆっくりとあなたの中へ入っていきますよ。
やさしく、やさしくね。
ほら、こんなに熱くなっている。
わたしの温度であなたの中を熱くしてあげますよ。』

クリスマスがクリトリスをいじる日だったら良かったのに。

>>477
いい加減にお餅さんと喧嘩するのはやめてください

>>475カレーも>>476こたつもいいなあ( *´д｀*)

みかん『あとは、ボクがそばにいれば何もいらないよね』

七草粥エロい

なめらかプリン「どう?僕の味は？お姉ちゃん、・・あれ？固まっちゃったw
大丈夫？もしかしてはじめてだった・・?ごめん。聞いとけばよかったな。
でも、身体は正直だなあ。だって目がトローンとなってるよ。
それにほら、もう僕の方に手が伸びてる。お姉ちゃんて、意外に我慢がきかないんだねー。
じゃ、もう一度・・」

なめらかプリン‥‥‥たまらん食べたくなるじゃないか

ホットワイン『夜のお供はおまかせあれ。
貴女を芯から暖めるのは僕ですよね、喪子さん。
ほら喪子さんの唇から・・・
貴女の中へ。
頬を染めていく貴女は可愛いいですね。鼓動も少し高くなってますよ。僕のせいだけですか？
さあ、素直になって全てをさらけ出していいんですよ。
貴女が眠りに堕ちても一緒ですよ。朝まで、側にいますよ。

ポタージュスープ『おはよう。
もう朝だよ。

ワインの奴っ、俺の喪子をむちゃくちゃにしやがって・・・。
俺が喪子を一番あっためてやれるのにっ！。ヤケドするなよっ！。ほらこんなに熱く、たぎらせたのは喪子、オマエなんだぜ。こんなにトロトロに・・・
熱いだろっ。
朝から欲しがりなんだよな喪子は。
ほらっ！欲しいって言えよ。
目を覚まさせてやる。

喪子の今日1日の元気を注入しちゃうからな！』

萌えた……寒いしポタージュ飲みたくなるなぁ

2月14日
「なぁ、ちょっとはこっち見ろや。」

スープ「うっ、ぐすっぐすっ。え、ひっく。喪子……。」
　　　　　やっと僕の番になって、喪子に会えたのに
　　　　　半分も飲まずに置いていくなんて、ひどいよ
　　　　　僕は冷めたらおいしくないんだよ？」


スープ「くっ、体が冷たく固まってきて、う、動けない
　　　　　喪子を　　　ちゃんと、温めてあげ　たか　った　　　な……　　」

>>487
すぅぅぷぅぅぅ!!

ポテチ｢あ？なんだ、また来たのか。…くすっ。あんたも懲りねぇなぁ、俺に近付くの良くないって判ってンだろうに。
悪いコトって判ってても止められない？
ヒトのせいにすんなよ、欲しがってんのはあんただろ。
素直になれよ、俺が欲しくてたまんないんだろ？
…いい子だ。望み通り、あんたのココ(口)、俺で一杯にしてやる。
……ほら、味わえよ、喪子…｣

>>489
うおおおおおおポテチ様ぁぁぁああぁぁああ

>>488

---チン♪
スープ「ヒャッハー！待ったかい、子猫ちゃん☆
　　　　俺に触れると火傷するぜ？
　　　　一緒にローリングして、Hotになろうぜ」

冷めかけになると徐々に病んでいくんだろうかスープ君は

>>489ポテチ様ヤバスｗｗｗ

休み明け｢なんだ…浮かない顔をして…そんなに仕事に行くのが嫌なのか？…そうか、まあ、辛いこともあるだろう。だが、君が一生懸命作り笑いしてでも働く姿は、美しい。何度でも見たくなる…だから、今日からまた頑張ってくれ｣
平日たち｢俺達も、お前を応援してる！｣
休日｢疲れたら、僕が癒すからね、安心して！休み明けさんや、平日くんたちと頑張ってね｣
休み明け｢彼は私の友人だ…たまに現れては君を癒すだろう…私は嫌われ者でいいんだ。ただ、頑張る君の姿は、とても美しいのだということを心の片隅にでも留めておいてくれ…では｣

それでも私は休日と結婚して墓までいきたい

>>495
私も連れて行ってくれ。

>>495
第３夫人で構わないから私も一緒の墓へ…

ホワイトロリータ「ふえぇぇん、ぼく、男の子だよぉお・・」

>>498
エリーゼ、チョコリエール「僕たちもだよぉお」
ルマンド「ふっ、俺もいるぜ」

メイク落とし
｢ちょっ……喪ー子？喪ー子ちゃーん？メイクしたまま寝ちゃダーメ？ね？はいはい、こっちおいでー。…こら。ゴネないのｗほーら？うん。よし、偉い偉い。(喪子の外での顔……か。早く素顔になって、俺を安心させろよ。アホ)｣

>>501ええなあメイク落とし･･･そんな風に優しくされたいわ

>>500
毎日メイク落とすの本当にだるいからこれ思い出してがんばる

>>501
うわ、メイク落としいけめんすぎる
優しい言葉と心の中の男っぽさのギャップやばい惚れた

＜自販機の前＞
○あたたか〜い組
おしるこ｢よお…お前、甘ったるいのは嫌いか？｣
コーンポタージュ｢飲み物も人生も塩気のある方がいいですよね…？｣
果糖コーヒー｢甘さも苦さも欲しいワガママな君のために、僕はいるよ｣
無糖コーヒー｢甘さは要らない、か…俺はストイックなお前の味方だ｣
お茶｢馴染みの私とほっと一息、つきませんか？｣
ミルクティー｢寒いときにはマイルドなボクが必要だよね？｣

○つめた〜い組
サイダー｢冬だからって関係ないぜ！俺様とストレス弾け飛ばそうぜえ！｣
天然水｢…喉にいいし、嗽にも何でも使っていいから傍にいてよ…お願い…｣
紅茶｢わたくしとお上品に休憩しませんか？｣
果物ジュース｢疲れているときには果糖が必要だからドンドン俺を頼りな！｣
さて、あなたはどれを買いますか？

>>504訂正
＜自販機の前＞
○あたたか〜い組
おしるこ｢よお…お前、甘ったるいのは嫌いか？｣
コーンポタージュ｢飲み物も人生も塩気のある方がいいですよね…？｣
加糖コーヒー｢甘さもほろ苦さも欲しいワガママな君のために、僕はいるよ｣
無糖コーヒー｢甘さは要らない、か…俺はストイックなお前の味方だ｣
カフェオレ｢何事も中庸が一番だよね、ほら、僕を選んで？｣
お茶｢馴染みの私とほっと一息、つきませんか？｣
ミルクティー｢寒いときにはマイルドなボクが必要だよね？｣

○つめた〜い組
サイダー｢冬だからって関係ないぜ！俺様とストレス弾け飛ばそうぜえ！｣
天然水｢…喉にいいし、嗽にも何でも使っていいから傍にいてよ…お願い…｣
紅茶｢わたくしとお上品に休憩しませんか？｣
果物ジュース｢疲れているときには果糖が必要だからドンドン俺を頼りな！｣
さて、あなたはどれを買いますか？

>>505やべえ自販機楽しいおｗｗｗ

車乗らない人ごめんｗしかもうまく妄想できねえｗｗ

ABS
「もう喪子ちゃんったら、またすぐ飛び出そうとして。
　どれだけ喪子ちゃんがきちんと左右を確認しても、どこに危ない人がいるかわからないんだよ？僕、いつも心配だなぁ。
　あ、僕がついてるから大丈夫だけどね。喪子ちゃんが暴走しないように、ちゃんと抑えていてあげる。」

エアバッグ
「あなたがそそっかしいのは、ちゃんと分かっていますよ。
　もし誰かと衝突しても、あなたのことは私が命がけでお守りします。
　正面からでも、横からでも…私があなたを受け止めて差し上げます。だから安心して進みなさい、喪子さん。」

シートベルト
「ABSのクソガキもエアバッグの野郎も、なーに保護者ぶってやがんだよ。おい喪子、俺がいなきゃあいつらも役立たずだぞ。
　お前のいちばん近くで、どんな危ない奴からも守ってやるから心配すんじゃねえ。
　元々は俺がいたから喪子が守られてきたんだ、そこんとこ忘れんなよ。」

ガソリン・バッテリー
「あーあ、俺らのことは完全無視ですかい、そうですかい。悲しいねー兄貴」
「…俺達は気づかれなくてもいいさ。何も言わずに喪子を支えてやらないとな」

ドライヤー
｢喪子ー？濡れたままじゃ風邪ひくって何度言わせりゃ……ったくしょうがねーなー！いいからもうTV見てなさい！俺が乾かしてやるから！ちょ、うーごーくーな！ｗ子供か！(ｺﾞｫｫｫ…)はい、喪子ちゃんは良い子だねー。…ﾌﾞﾊｯｗスネんなよｗ俺がいなきゃ困る癖に｣

髪の毛を乾かすのって、面倒くさいよね　
でもこんなドライヤー氏がいれば……

>>506シートベルトさんの乱暴なのに優しい台詞がたまんねぇ！
>>507のドライヤーも凄く好きだ
こういうちょっと強引なのに弱い

空気清浄機
「喪子、ちゃんと換気はしていますか？え、していない？
　･･･はぁ。そうでしょうね、分かってました。
　しょうがないですね、今日も僕が一肌脱ぎましょうかね
　まぁ僕としてはあなたがちょっとした風邪くらいひいても構わないんですがね
　だって、そうすれば会社休めるでしょう？
　僕と一日中一緒にいられるじゃないですか（にこにこ」

　>>506

アクセル「オラッいくぜ喪子！エンジン全開だ！俺が目的地まで
お前を運んでやるぜ！」
ブレーキ「アクセル君だけじゃ危なっかしいなぁ。大丈夫、いざとなったら
僕もついてるから。」

体重計｢…目ぇ逸らすなよ、俺を見ろ｣

服・下着
｢>>511と会う時は、いつも俺達は捨てられる。ならどうして怯えた顔で脱ぐんだ、喪子…！あの鬼畜>>511め…！｣

メジャー「苦しい？でも、きつく抱きしめてほしいと望んだのは君だよ」

エクササイズDVD
｢久しぶりだな…俺のとこ来るなんて(会いたかった。でもわかってるよ。君が俺を見つめるこの瞬間すら、心は>>511の事だけってこと…。)｣

着ない服｢俺を、捨てないで…。喪子、愛してる。……愛してるんだ…｣

太ったせいで着れなくなった服「あの頃の喪子に逢いたいな‥‥‥
もう、俺と一緒に街を歩いたりは二度と出来ないのかな？悲しいよ‥‥‥
いや、希望は捨てていないぞ！喪子！俺のこと気に入ってくれてただろ。俺のために痩せてくれないか‥‥やっぱ無理かな？‥‥いや希望は捨てたくない〜(以下ループ)」

「ハッ！これってもしかしてゴミ袋に入れられてる？ちょっ！待てよ！
なんだよ〜喪子、希望と努力を棄てるなよ！あの頃を思い出せよ。あんなに楽しく一緒に過ごしただろ。俺のこと想い出として捨てるのかよ！ちょっ！待てってば‥‥









あっ、希望を取り戻してくれたのか？未練なのか？箪笥に戻してくれたんだな。
でも、またいつか本当に捨てられちゃう日が来るのかな？
それとも？また俺を着て一緒に歩ける日が来るのだろうか？

喪子、ダイエットがんがれ」

立春「立春とは言え、寒さはまだこれから。
風邪ひくなよ、喪子ちゃん。
あったかくしておやすみ。」

掛け布団 「俺が包みこんで温めてやるよ」

ガスの元栓「そんなとこ触ったら出ちゃうよ。俺に触ると危険だぜ」

シャワー「おい、いつまでそいつ(こたつ)といちゃついてる気だ？
ま、夜中に震えながら俺を求める喪子を見るのも嫌いじゃないけどな。
だが、今夜はいつにも増して寒いんだ…俺の気が変わる前に来いよ？
お前の泣き顔なんか見たくねーからな」

ジャム「喪子！久しぶり！今日は何で食べる？トースト？紅茶？ビスケット？もちろんそのままでもOKさ！早く一緒になりたいなぁ」

・・・たった一日で半分以下になってしまう

鞄｢準備できたか？ぃよっし！出掛っぞー喪子っち！｣
布団｢だめ。今日は…喪子は俺と一緒…｣
鞄｢だーっ、うるせえ！喪子っち、聞くな！行くぞ！｣
布団｢喪子…休みの日はずっと一緒って言った｣
鞄｢喪子っち、俺と行こうぜ｣
布団｢喪子……だめ…？｣
鞄・布団｢選んで｣

なんてスレだよ選べないよ

保守あげ

バレンタイン｢こっち来んなって、おまっ…。何不貞腐れてんだよ。おかげで遅くなったじゃねーかよ。

あ？チョコ渡す奴も居ないのに意味無い？
…あー…そか。わり、愚問だったわ。
まーあれだ、自分用の可愛いチョコ買ったんだろ？それ食べて落ち着けや。

……喪子にチョコ渡す相手が出来たら、逆に俺来たくねーもん…。
笑顔で応援できるなら苦労しねんだよ。

…何でもねーよ、いーから食え。紅茶、淹れとくから、ほら。｣

なごんだ 良いスレ

　「喪子、だーれだ？
　　君が見たくないものは、隠してあげる
　　聞きたくない音は遮ってあげる
　　君をそっと包んで、僕の色に染めてみようかな
　　さあ、顔を上げて空を見て？僕の心がゆっくりと、君に舞い落ちるかな」

>>525
凍死フラグ？連れてってくれるの？

>>525>>526
眼から液体があふれたじゃないか…！

クリスマスがクリトリスをいじる日だったら良かったのに。

喪子に会いたくて、風に乗って早く来ちゃった
あれ、メガネをかけてるんだ。イメチェンかな
マスクなんて、どうしたの？そんなのしてたら、俺がキスできないじゃない
さあ両方とも外して、んーっ

ダメ？どうして。カフンショウ……そう、花粉症ね。ふーん
君も俺を拒むんだね
そうやって拒絶されると、ますます俺のものにしたくなるね
覚悟しなよ

花粉 怖ぇえｗ
ヤンデレ？

>>529
空気清浄機「賑やかなお方ですね。貴方はもうちょっと大人しくしてるくらいがちょうどいいです」
マスク「ああそうさ、喪子が困ってるだろ」
ゴーグル「喪子、喪子、安心してね、僕たちがちゃんと守ってあげるからね」

風「花粉先輩、オイラは先輩の応援してるっス！喪子さんのところに送り届けるっス！」

>>531
マスクさん・・・！いつもありがとうございます・・・！

>>531
　花粉「なんだい、みんなでぞろぞろと。俺とハニーの甘い時間を邪魔しないでもらいたいね
　　　　　まあいいか。愛は障害があるほど、燃えるというしね
　　　　　喪子。その潤んだ瞳もかわいいくしゃみも、俺だけのものだよ
　　　　　また、来るからね。　　風、行くぞ」

>>533あれ？なんだか、花粉の悪の魅力みたいなものを感じてしまった;ヤベえ
辛くなるのわかってるのに気持ちが揺れるというか、キュンとした‥‥‥ドＭかな？;

花粉ってＳ男だったのか。
いいかもｗｗｗ

花粉は精子ぶっかけてくる鬼畜だから嫌い

花粉のキャラけっこう好きだ

雛祭り「さっさとしまわないと…
一生、俺だけのものになるか？」

いらない　クリスマスプレゼント
http://www.youtube.com/watch?v=jgNSb1dAP_s

春「喪子が気がついていないだけで、すぐ近くまで来てるよ。
早く喪子を抱きしめたいな。」

なごり雪「喪子…春のヤツなら喪子を暖かく包んでくれるから…俺は身を引こうと思ってた
でももう一度だけ喪子を…抱きしめさせて…」

なごり雪ぃぃ。゜*｡☆*｡+(つд<｡)゜+☆*。*+゜*。

春の嵐『ぬおぉおぉぉぉぉぉぉぉっ！
喪子タソ！喪子タソ！喪子タソ！喪子タソぉお！！！
来たよ！来たよ！来たよぉお〜！！！
春を連れて来たよぉお〜！
喪子タソに逢えるの嬉しくて暴れちゃうよぉおぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉ！！！！！！１！！1！

ひゃは〜！！！1！！！！1！！1！！
いぃいやっふぅぅうぅぅぅうぅぅ！！！1！！！1！1！1！！！』

春風って毎年いきなりやってきては
はしゃぎすぎるよなｗｗｗ

梅の花『喪子！見て見て！咲いたよー！写真も撮ってよ！ツーショットでね、ﾃﾍ。
もーっ！喪子は照れ屋さんだなあ。いつもツーショットは撮ってくれないね。ﾌﾟﾝ』

桜『喪子、もう少し待ってて。今つぼみを膨らませ中。』