(・∀・)今日、喪女がした会話(・∀・)

家族やコンビニ店員とか誰でもおけ

ここ数年挨拶しかしたことない

喪「おはようございます」警備員「おはようございます!」

母「卒業旅行どこ行くの？」
喪「行かないよ」
母「え...」

テレビ見てたら昔流行ってたらしい歌手が出て、
私｢この人だれ？｣
母｢さー？お母さんの知り合いじゃないから分かんない｣
私｢もういい｣

この返し、気に入ってるらしくてよくやる

うぜえ

母「おにぎりのたらこ、生がいい？焼いたのがいい？」
喪「うーん、ちょい焼きで」
母「はいよ」

２つとも梅干しだった…

>>7
ﾜﾛﾀ

クソワロタ
母ちゃん間違えたんだよ多分自分のと

店員「ポンタかっ…ポンタ…ポポ、ポンタカードはお持ちですかっっ！？」
喪「も、持ってますっっ！」

ローソンで。めっちゃ噛んでて同情してしまった。

>>10
店員さんかわいいw
>>10はいい奴だなw

タンポン

私「風邪ひいた」
父「そうか」

>>13
父www

喪「行ってくるね」
サボテン「…」

喪「ただいま」
サボテン「…」

何となく、何となくだけど、話しかけると好意的なオーラを感じる。
本当だよ！

客「ちょっと！ここ寒過ぎるんだけど！ケチらないでもっと暖房かけてよ！さっきから足が冷えてるのよね！！」
喪「申し訳ございませんでした、すぐに空調の温度を上げて参ります」

同時期に
客「あの、もうちょっと冷房効かせてもらえます？汗かいちゃって」
喪「かしこまりました、すぐ温度を変えて参ります」

どーしろってんだ…

？「こんばんは！こんばんはー！！」
喪（うっせ誰だ？部屋の電気つけちゃったから居留守使えねーし）「はい…」
おばちゃん「あーいたの？あのねこれね村のアンケート書いて民生委員に提出ね※○△：＊
喪「あのえっと」
おばちゃん「あーどこまできたんだっけここ喪田さんちだからお隣は＝；☆＞
喪「ちょっとあの私じゃわかんないかも知れないんで」
おばちゃん「だからこれおたくのお婆ちゃんにアンケート高齢見守りの是非をね（以下略
マシンガンのようなおばちゃんだった

村人乙

会社の昼休みに
おばちゃん「今日Aくんがﾜｲﾝﾚｯﾄﾞみたいなｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ着ててBくんが紺のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝだったから『二人で居るとｺﾝﾋﾞみたいね』って言ったのよ」
喪「はい」
おばちゃん「そしたらBくんが『Aが赤ﾚﾝｼﾞｬｰで僕が青ﾚﾝｼﾞｬｰですね！』って言うのよｗ変なｺよねｗｗｗ」
喪「ｗｗｗﾚﾝｼﾞｬｰにしては渋い色合いですね」

自分AさんBさんとそんなに盛り上がったことねぇよ…おばちゃんｳﾗﾔﾏ…

喪「…」
女「チョコシロップももりもりしていーですかっ☆」
喪「ヘイ！」

スタバでホイップもりもり注文したら超かわいい笑顔で聞かれて
動揺してヘイとか言っちゃった。

喪「よっこらしょ。うわー！」ﾒｷﾒｷ
母「どうした」
喪「後ろに寝転ぼうとしたらちょうど頭のところにゴミ箱が…」
母「自ら捨てられにいったｗｗｗ」
喪「ひどいｗｗｗ」

あげてしまった
ごめんなさい

喪「おはようございます　年賀はがきください」
先輩「ない」
喪「ないじゃなくてください10枚」
先輩「欲しい物が全部手に入ると思うなよ」

バイト先にて

テーブルの上に置いてある目薬のパッケージがなぜかカヲルくんの目元イラストだった。
喪「これどないしたん」
母「目が痛いから目薬買ってきたんよ〜」

以下薬局にて店長と母の会話（再現）
母「（カヲルくんパッケの目薬をレジに出しつつ）これ１〜６の番号書いてるけど成分が違うの？」
店長「いえいえ！全部同じですがパッケージが違うんです！あ、このカヲルくんのでいいですか？」
母「あらそうなん？ほんならなんでもええわぁ」
店長「シンジくんとかもありますけど、これでいいんですか？（なぜか執拗にシンジくんプッシュの店長）」
母「そう言えばこの前映画やってたねぇ」
店長「（とたんにテンションが跳ね上がる店長）やってましたね！あの、本当にカヲルくんでいいですか？」
母「はいはい、それでいいですよ〜」

60半ばのおばちゃんがエヴァ知ってたらそりゃびっくりするわな、店長。
そんなオカンはNARUTOと彩雲国物語のアニメ版が好きです

結婚がどうたらいうテレビ見ながら

私「まぁ私は結婚しないから関係ないけどなｗ」
婆「それじゃお前老後どうするんや、看取ってくれる人もおらんに」
私「孤独死ですかねｗ」
婆「見つけてくれる人もおらんやろ。一人で生きてくなら金貯めな。無理してでも貯めなかんよ、残ったらーじゃあかん」
私「貯めてるって。ちゃんと！」
婆「老後に金ないほど惨めなもんはないぞ」

話題が暗いのが喪女クオリティ、か…

男「喪田〜喪田〜」
喪「はい、何かご注文でしょうか」
男「ほーら熊っぽいだろ！忠熊なんだぞう！ほら、喪田、座り！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
喪「はあ」
女「喪田さんっ！あのねっ！セクハラされたら毅然とした態度を取らないとダメよぉっ！」（鼻を広げ）
男「重い重い重い重い重い」
喪「これセクシャルじゃないですね」
男「重い！」
喪「ガァーップ。あ、失礼」
男Ｂ「野生の熊ですよねｗｗｗ」
喪「あ、はい、よろしくお願いしまーす」
男Ｂ「あっ、はい、そのぉ」
男「おｗｗｗもｗｗｗいｗｗｗｗｗｗ」
女「セクハラっていうのは〜ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ、見てる人の人権まで〜ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ」（唾を飛ばしながら）
喪「この鮭おいしいです」
男Ｂ「……ｗ」
女「……ｗ」

飲み会で
何が言いたいのか知らんけど笑った時点で同罪じゃねえかな、女さん

下がってるのでage
母と食料品を買いにスーパーへ行った。惣菜コーナーで

喪「この唐揚げおいしそう」
母「喪子は本当に唐揚げ好きだねえ」
喪「この衣のカリっとした感じがいい」
母「喪子は野菜ソムリエならぬ唐揚げソムリエだね」
喪「あ、ここ唐揚げだけじゃなくて山賊焼きも置いてるんだ〜。おいしそう」
母「じゃあ晩御飯は山賊焼きにしようか。山賊ソムリエの喪子が一番おいしそうなの選んでよ」
喪「山賊ソムリエってｗ」

ageぴよ〜

婆ちゃん「じゃがいも1年ぶんとれたね〜」
私「うん、そうだね〜」

喪「手提げの袋はご入り用ですか？」
客「あ？何だ？」
喪「袋にお入れしますか？」
客「あ？」
喪「手提げの袋に（略）」
客「ふくろ？ビニール袋か？」
喪「はい…」
客「ったりめーだろ何言ってやがんだ（爆笑）」

疲れた…

袋に入れますかでいいじゃん

>>30
接客業は相手がどんな人でも丁寧な言葉使いで話すのが基本だからねぇ
お客さん一人一人にそれぞれ態度変えるわけにもいかんし

デパートで働いてたとき結構>>29みたいなやりとりしたわw

「うるさい」
「すいません」
「普通の声がうるさい」
「すいません」
「喪子うざい」
「・・・・」

母「あらー、またいっぱい買ってきてー」
私「初売りセールって素敵だよね」
姉「どんなん買ったの？(開封)おー、かわいいー！」
私「これはこっちのキュロットと合わせる」
姉「あんた…、そういうセンスはどこで見つけてくんの？」
母「お姉ちゃんは喪子を見習いなさい」

姉はファッションに興味が薄いので、大体はトップス＋ジーパンしか着ない
姉は母似、私は父似なので服の共有が出来ない(お互いの服が似合わない)
基本、姉は休日は家にいないので、そういう時は「姉を見習え、友達いないの？」と言われる
足して割れたらよかったのに！

私、来週帰省する。お正月は帰れなかった。
私「お母さんのお雑煮食べたい」
母「作ってあげる」

なんかむちゃ嬉しかった。
お母さんのお雑煮は、下準備に数時間かかる手の混んだものでむちゃ美味しい。
楽しみ！！

ほっこりした。
いいなぁ私もお雑煮食べたい…

>>33
ち ちなみに母親は芸能人だと誰似で父親は誰似ですか…あなたからもお姉さんからも美人臭がする

客「ねぇ、○○（商品名）？」
喪「はい…？申し訳ございません、もう一度おっしゃって頂けますか？
客「だから、○○！」
喪「○○、をお探しでいらっしゃいますか？」
客「うん」
喪「こちらでございます、お色が四種類ございまして、白と黒とpi…」
客「電車の時間あるから早くしてよ」
喪「はい、申し訳ございません…」

男1「マジで喪子来たwwww」
男2「お前wwwなんでwww女子いないのにwww」
喪「えっ、なきそれ聞いてないんだけどwww」
男3「そっかwww喪子男だもんなwww納得www」

カラオケにて。女子いなかったから歌うとき気まずかったwww
美人ならちやほやされんのにwww騙されたわwww
(;_;)

男「袋のまま置いていいの？」
女１「え？なに？聞こえない」
男「袋のまま置いていいの！？」
女１「え？何言ってるか全然聞き取れない」
喪「袋のまま置いていいかだそうです」
女１「えっ」
女２「えっ」
喪「袋のまま置いていいかどうかって聞いてますよ」
女１、２「え？なに？」
男「だーかーらー袋のまま置いてもいいの！？」
女２「ああ、そのまま置いておいていいかだそうですよ」
女１「ああ、いいですよ」
喪「…」

声小さい大人しい喪がでしゃばってすみませんでした消えたい

>>36芸能人が全くわからないのですが、私は峰岸みなみに似ていると言われたことがあります
ググってみたら…まぁ…なんていうか……お察しください(aiko似の女的な意味で)

美人だったら喪女になんかなってねーよ…！

最近喪女板の買ってよかったものスレの影響でスキンケアにニベアを使い始めた

喪「(ニベアぬりぬり)」
母「風呂場に置いてあるおっきい石鹸って喪ちゃんの？」
喪「そうだよ。洗顔に使ってる牛乳石鹸」
母「…牛乳石鹸で洗顔してニベアてwふふwww」
喪「何が言いたい」
母「あたしの若い頃みたいw昭和かwww」
喪「はっ！言われてみれば確かに！スキンケアタイムスリップwww」

安いものばっかりで喪っぽいとは思ってたけどそれ以前に確かに昭和だった

仕事帰りのJR某駅券売機付近

南米系？男性 「チョト スミマセン、○○駅はドコ行くか？」
喪 「○○駅まで行きたいんですか」
南米系男性 「オカネ（500円玉）、ココ 入れる？」
喪 男性と一緒に券売機の前に立ちお金を受け取りながら 「○○駅まで270円です、このボタン押しますよ、お金入れますね、
これ、チケットとお釣りです。向こうへ行ってマシーンにチケット入れる、OK？」
南米系男性 「アリガトネ」
喪 「いえ、どう致しまして」


最寄り駅からの帰り道
スーツ姿のおじさん�@ 「すみません！ △△中学ってどこですか」
喪 「そちらの地図見せてください、このA医院が今目の前にあってBホテルはその先、コンビニは左斜め前にありますね、
地図の向きがこうなので、△△中学の方向は向かって右になります」
スーツ姿のおじさん�A 「どう、見つかった？え、A医院ってここ？、間違えたー」
おじさん�@�A 「どうもどうも」
喪「いえ、どう致しまして」

人蓄無害顔のためか道聞かれることが多いけど一日二回は珍しい。

喪「卵とこんにゃくと、ちくわぶでお願いします」
男1「かしこまりました、えー、卵と…」（おでんをよそう）
男1「……ちくわぶって何すか…？（隣の店員、男2に）」
男2「一番右の、穴の開いたギザギザのモチみたいなやつだよ！」
男1「あ、これっすか〜」
喪「…」

ちくわぶを知らない地方の人だろうか
自分も大きくなるまでちくわぶの存在を知らなかった

喪「あ、猫」
猫「ニャー」(こっちに走ってくる)
喪「こんばんは、寒いですね」
猫「ニャー」(寝転んで自慢げに腹を見せる)
喪「ﾌﾞﾌｫｗｗちょ、結構でぶいなｗｗ」
猫「ニャー」
喪「寒いから早くおうちに帰りましょう、じゃあねバイバイ」
猫「ニャー」(ついてきてまた腹を見せる)
喪「え、ちょ、なになに、寒いから早くうちに帰れよバイバイ」
猫「ニャー」

しばらく私の横を一緒に歩いた後彼はどこかへ行った

人「…」
喪「…」
人「…」
喪「…」
犬「ﾊｯﾊｯ」
喪「やあ」
犬「ﾜﾝ！」
喪「ｳﾍﾍ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
犬（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ）尻尾振る

今日久しぶりに昔からの仲間で飲み会してきて今タクシーで帰宅したんだけど

飲み会でお酒が入るにつれてある男性に
「ずっと好きだったんだけど俺には自信が無くて告白出来なかった」って言われたのよ

それどころはこっちは彼氏なんかいたことないのに
「○○は可愛いし優しいし賢いし、ずっと絶対に付き合ってる男がいると思ってた」とも言われた
むしろ彼の方が素敵で私なんかじゃ釣り合わないと私も思ってたし

やっぱり自分の思い込みによるすれ違いってあると思うんだよね
私がもてないのはやっぱり自分のせいなんだって痛感したね
皆も自分では気付かないけど好いてくれてる男って周りにいるんじゃないの？

スレ確認した？

板確認した？

釣りコピペだよ

>>45-46
和む・・・

>>45
猫可愛い
触ってほしかったみたいだね

姪が家族のイメージとプリキュアを当てはめていた。

姪「姪子がキュアハッピーで、ママがキュアピース、おばあちゃんがキュアマーチで…」
喪「喪子さんは？」
姪「のび太くん！」
喪「！？」

確かに眼鏡だけれども

私「ただいま！」
父「おかえり」
私「何しとるんや！」
父「仕事の資料や」
私「それ証明写真か！」
父「そうや」
私「なんでちょっと笑ってるん！」
父「にやけ親父やからな」
私「私に似てるな！」
父「馬鹿にしてんのか」

母「もしもし…喪子？何、元気なの」
喪「うん。」

>>55
なんか泣いた

>>55
喪子が元気なら私も嬉しい

こんなCMあったな…

最近みんな誰とも話してないのか…

私「ジョジョッ」
猫「にゃあん」
私「ジョジョッ」
猫「にゃあん」
私「………」
猫「………」
私「ジョジョッ」
猫「………」
私「うわぁーん！」

私「ねーこっ！まっくろねーこ、だーれっのっもっのー(ヤクルトジョアのCMソングで)」
猫「ぷすー(鼻息)」
私「ねーこっ、ねーこっ、ねーこっのっもっのー！」

名前ちゃんとあるんだけど最近ねこって呼んでる。
ねこでも名前でもどっちでも(尻尾で)返事くれる優しい猫です。

ぷすーかわいい

小学生の女の子「おはようございまーす」
私「あっ、おはようございますー」
通報されなくてよかった

私「コレが欲しいのか？」(猫缶ちらちら)
猫「にゃあんっ！」
私「欲しいなら欲しいって言ってみろ！」
猫「にゃんっ！」
私「全く貪欲なやつめ…にゃんじゃ分からないなあ…」(ニヤニヤ)
猫「にゃあ！」
私「そんなに泣いたんじゃ仕方ないなぁ……ほら、あげるからっ…ていたたたっ！爪！爪食い込んでるっ！」
猫「……」
私「ほらっ食べな…全くお前は可愛いなぁ」

動物との会話書いてる人は面白いと思って書いてるの？

私も思ってた
癒やしかもしんないけど会話とはまた違うし

今日じゃなくて昨日だけど、スーパーのレジバイトにて

喪「来週、第二駐車場にてイベントしますー。よかったらお越しくださーい」(チラシ渡す)
客「ふーん」(チラ見した後とりあえずカゴに入れる)

喪「来週、第二駐車場で餅投げしまーす」(チラシ渡す)
客「あらっ、餅投げするのー！」(チラシガン見)
喪「よかったらお越しくださーい」

お客さんはどっちも60半くらいのおばあちゃん
お年寄りって餅投げ好きだよね、イベントって言うより餅投げって言った時の食いつきすげぇ
果物はたしかに、うちの婆ちゃんもバナナ好きだわ

自分は店員
相手は何度か喋ったことのあるひょうきん老紳士（多分60歳くらい？）

老「僕は子供がいたのに離婚してしまったんだ」
私「そうだったんですね」
老「子供にも奥さんにも悪いことをしたよ。理由は浮気とかではないけど
　　僕が悪かったんだ。」
私「そうでしたか」
老「そんなこんなで子供ももうかなり大きくなって普通に会ってるんだけどこの前、
　　前妻とあった時に言われたんだ。」
私「何をです？」
老「子供も手を離れました。離婚は私にも至らなかった点がありました。家政婦としてでもいいから
　　そばに置いてください、と。」
私「前妻さんもお客さん同様淋しかったんですかねぇ」
老「そうだろうなぁ」
老「でもね」

老「僕は前妻にそんな事言って欲しくなかった」
私（・・・？）

老「もう一度、恋をしたかったんだよ」

よく聞いてみるともう何十年も昔、そのお客さんと前妻さんは大恋愛の末に結婚したそう。
日々の生活の中ですれ違っていき、お互い離婚を決めたらしい。
そんな相手だったからこそ子供が巣立って過去は水に流して
もう一度恋が芽生えたら、その時は。と思ったらしいが、前妻さんは家政婦という単語を出してしまった。
もともと凛とした強い女性でそんなところに惹かれたお客さんはその言葉を聞いて残念だ、と言っていた。

いつもはほんとオヤジギャグばっかり言って明るく朗らかであんまりこんな話
しない人だからびっくりしたよ・・・
でも少し素敵だなぁと思ってしまった。

なるほど…切ないね

>>69
私が今日お客とした会話とは天地の差がある…
以外下ネタ注意
おじいさんと、連れのアジア人女性


爺「このあたりに車屋あるか」
私「タイヤとか車関係の部品の販売店ですか？それなら〜を真っ直ぐ進んで左手にオートバックスさんがありますよ」
爺「ええ？オートセックスゥ！？ﾋｯﾋﾋ」
ア「oh…ヤダ、オトウサン…ﾌﾌﾌ」
爺「セックスセックス！ﾌﾋﾋﾋ」
私「・・・・・・」
爺「○○さん(私の名前)も若いうちになぁ、アレだぞぉ〜、年取るとなかなか↑こうなんねーからよぉ〜ﾌｯﾍﾍﾍ(股で指ｸｲｸｲ上に向けるｼﾞｪｽﾁｬｰしながら)」
爺「穴までが大変だよお〜」
ア「ヤダァ!!!ｳｯﾌﾌﾌﾌﾌ!!」
私「・・・・・・」

(その他とても書けないような事を小声で言われた気もするけど、よく聞こえなかった)

爺「さんきゅーべりまっち！」
ア「ドウモアリガトウ」
私「・・・・どうも致しませんで。さようなら」

>>71
すみません
(誤)以外
(正)以下

>>71
セクハラで訴えられるレベルの会話だなw
ドンマイ…

私「私もともと地理疎いけど、昔北葛飾郡のことも東京だって思ってたよ」
母「馬鹿だねーｗ」
私「馬鹿だよねーｗ」

私「葛飾だけど埼玉なのにね」
母「葛飾だけど千葉なのよね」

私「えっ」
母「えっ」
私「えっ、埼玉だよ。だから初めて知ったときびっくりしたっていう話なんだけど」
母「何言ってるの、千葉だよ！埼玉に葛飾なんかないよ！」
私「えっ、私また間違って覚えてる？」
母「（スマホいじりながら）ほーら、検索でもちｂ…………うん…ごめんね」

>>74
ふたりとも
（ ﾟдﾟ ）「えっ」
ってなってるの想像してわろた

なお、二人とも埼玉に住み始めて20年の模様