夢小説が好きな喪女21

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>>1
乙

>>1
乙乙

>>1
乙乙乙

季節ネタを書こうとすると自分の引き出しのなさが辛い
ここの人はハロウィン夢とか書いたりするのかな

>>1乙
　
ハロウィン夢はぜひ、夢主が透明人間になっちゃった！みたいな突拍子もないお話とか読んでみたい

ハロウィン夢、思いつかないので素通りしようとしてた。

季節はずれの納涼やる
トリックオアなんとかで振り返ったら悲鳴聞こえてくる感じのやつ

うちのサイトは食欲の秋ネタ一択

ジャンルがホラーや心霊ものだとハードルが上がる季節ですｗ
夏よりはマシか

キャラの困った顔や振り回される姿が好きでついそういう夢ばかり妄想する。
キャラ固有で反応が違うから書きやすいし。でも十中八九ヒロインが嫌な子になってしまって書き直す。
ハロウィンネタはソレが解禁できるいいチャンスかもしれない。

ハロウィンはみんなでワイワイするオール夢を書く






だが時間がない＼(^ω^)／

>>7が今まで見たことないタイプで気になる。読んでみたい
ハロウィンと言わずシーズンネタを書いた事がなかったかも…
卒業式ネタを書いてたけど途中で止めてるし

ハロウィン＝コスプレ！コスプレ祭りだ！

大人キャラが相手の夢なので子どもたちのためにお菓子を用意したがハロウィンなど誰も知らないため待ちぼうけする夢なら書いた
もう長いサイトなので季節ネタはやり尽くした

いいなぁ。自分はまだサイト開設してないからハロウィン夢は書かないけど、こういうの見てると書きたくなってくる。

ハロウィンのために相手キャラとせっせこお菓子作る夢なら書いた
相手キャラが一緒に大騒ぎするよりはしゃぎすぎた連中を一喝するような性格だから、よそ様でみるようなきゃっきゃうふふなやつはどうにも書けん

相手キャラがクールであまり頻繁に名前を呼ぶような感じじゃなくて
必然的に名前変換機能を使う数が少なくなってしまう
一話につき1回は必ず呼ばせるようにしてるけど読む人はつまらないかなあ

相手キャラに呼ばせなきゃいかんの…？
うちも「君」とかばかり使ってる
読み手の時も相手キャラに名前呼ばれなくてもつまらないとか思ったことないぞ

無理して名前呼ばせなくても良いと思うけどなぁ
自分もクールキャラが相手で原作でも普通に「お前」とか使うから
「お前」の方が自然な時は「お前」にするし、それで文句言われたことないよ
自分が読み手になった時も自然な流れの方がキャラらしさが出てて良いと感じる

新作うpした後ってどうしてもソワソワしちゃってひどい時は分単位で細かくサイトの様子を見に行ってしまう・・・あんまカウンター回ってなくて落胆するオチなのは解ってるのに気になって気になってしょうがない
もうちょっと、落ち着け自分

いまからハロウィンネタにとりかかった。
間に合うのか自分！

>>19
なんかわかる
ついでに幸のランキングまで頻繁に見に行ってしまう
アクセスログ見られたら超恥ずかしい

>>8と一緒で食欲の秋一択だったから
ハロウィンとか完全に失念して、芋掘りネタと稲刈りネタ書いてた
今からかぼちゃで何か書いてこよう
冬至には間に合う！

拍手コメに名前いれてた方がいい？
連載のあるサイトさんがあるんだけど、マイナーだから私以外のコメは連載開始直後に三人(今は約1か月立った)
作者を応援したくて感想を送るんだけど、毎回毎回同じ人にコメされるのもプレッシャーになるかな、と何話かに一回まとめた感想を無名でコメしてる(更新のときは拍手だけおす)
でも毎回無名なのも失礼だとも思ってきた
ちなみに最初一回は名前入れたから文の書き方でなんとなくわかってるかもしれない
作者さんはこういうの気になりますか？

米送る側の好き好きで良いと思うけど…
名前なしも嬉しいが
どっちかというと名前ありのほうが有難い
また来てくれたんだとか、この人こういうの好きなんだとか、分かって嬉しい
閲さんが個を知らせてくれることで一方通行じゃないと感じるからかもしれん
同じ人ばっかりでも嬉しいよ
あくまで個人的意見だから、無記名のほうが気楽って人もいるかもだが…

私は無記名の方が気楽かな。
名前ありの方が話は広がるだろうけど、逆にそれがプレッシャーになるって人もいるそうな。

もうキャラと夢が見れればそれでいい
彼氏なんて居なくても、いやキャラが彼氏だわ

ドリは一種の麻薬みたいなもののような気がする。
いろいろあって現実に絶望していたとき、ドリ読みすぎて完全におかしくなった。
ドリ最高です。

個人的にショックな結末の夢を読んで凹み、暫く自家発電しようと書き始めたけど
好みのサイトさんの作品読んでるうちに満足して、創作意欲は消えてしまった
文は残してるけど書きかけだったから複雑な気分…

中毒的に毎日サイト回ったりしてたけどなぜかiPhoneにかえてからブラウザ開くのが面倒になりサイト回ったりすることがなくなってしまった

>>27
麻薬同意
毎晩ベッド入ってから寝落ちするまでずーっと夢サイト漁ってる…
そのせいで就寝時間がどんどん遅くなっていくんだけどやめられない
習慣になってるわ

>>27>>30
一度読みたくなると暫く読み漁っても治まらなくなったりするね
読みたいイメージの作品に辿り着けないからかな
あと公開してもいない自分のとこの夢主を探しそうになっててはっとする事がある

夢にはまると新しく触れたもので次々に脳内妄想が生まれたり
夢を探しに行ったりしない？
年数もあるけど、書いた/書かないを問わずに数えたら33とかになる

>>31
ごめん最後の三行がよくわからない。読解力の無くて申し訳ないけどどういう意味？
面白そうな話だから凄く気になる。

夢を見てるときって大概キャラの新しい魅力にハッとなったり、キャラに萌えられればそれで十分なんだけど
自分で書くとどうしても何かしてる描写だけになってしまう。ただ其処に居るだけで十分なのに

>>32
ん？？
31じゃないけど夢にはまったら例えば寒い中家に帰っていたら
ああ、キャラのコートのポケットに繋いだ手を入れて帰る小説とか萌えるわーってなって
それを書いたり、あるいはそういった話がないかなって探すって事じゃないの？
いまいちいいたとえが浮かばないけど

日常のふと目に入ったものを、脳内で夢ネタに変換してしまうなぁ。

>>32
自分もわからんから気にすんな！
33という数字の意味がわからんくて年齢と考えても意味が通じないからやっぱりわからん

わたしのかんがえたネタの数、じゃないかな
公開していないみたいだけどこれで文章書いてるってのもすごいな

>>36
あぁ、なるほど
ネタの数が年数重ねて33って少ないから思い付かなかった

何か話の流れと繋がりが読めないからわかりにくかったのかな。申し訳ない

書いた時間が時間だし、眠かったんじゃ…と推理してみる

眠くてちぐはぐな文章ってのはよくあるよね。で、真相は>>36でいいのかな。

「新しく触れたもの」が新しい体験(例えばパン屋のバイト初体験)だったら
「次々に妄想」→ここでお客さんが〇〇だったら！とかそういうことかな。
でも「夢を探しにいく」、っていうとバイトの夢？んん？

で、暫く考えたんだけど、これが近いかな？
「新しく触れたもの」＝新ジャンルだった場合、次々に妄想、夢を探しに行く(サイト探し又は開設)
何年も夢にはまってるけど、夢を公開した、してないを問わずに夢に手を出したジャンルが33もあった。

うまくまとめなたｇｊ

ごめん、わたしも眠いみたいだ、寝てくる

>>31です。書き方が悪くて混乱を招いてしまったようでごめんなさい
昼夜逆転気味の生活をしていて、眠かった訳じゃないんだよorz
せっかく擁護してくれた方もいるのに重ねてごめん

>>39が正解です
夢にはまってかなりつ経つのでマンガA→マンガB→小説C→ドラマD…みたいに
際限なく夢を考えたり読んだりするようになるなぁと思って
何か物語があればその世界にいそうな夢主を考えちゃって、それでこれまでの
累計ジャンル数が「33」
「夢を探しに行く」は、そのジャンルにはまったときに夢小説サイトを
探しに行く、の意です

ネタ出した数は数えてないけど33以上は余裕かと
日常とか思い付きとか考えたのをいくつもまとめて一つに書き上げる感じだったし

なるほど、すっきりした。
でもジャンル数が33とは御見それいります。
私は1つのにもう5年以上もハマってるなぁ。

>>42
なるほど、そういう事だったのね
自分も新しく読んだ・見たものが出来るとすぐに夢考えたり探しちゃうや
累計33以上ありそう…でも大体がまだブームがきてないかマイナーで自給自足の道になるｗ

>>39は探偵になれる

謎解きみたいで楽しかったよ！私は見るなら幾つか、書くなら一つ。どっちも増えそうだけど
どんどん節操無くなっていくよねｗｗｗ

子供の頃に見ていたアニメに大人になってから再熱したりして、
夢小説漁り始めると自分汚れてるな、と思う。
でもその背徳感がまたいい。

もうキャラといちゃいちゃラブラブするより
なんかこう、魂的な感じで深く繋がりたい

さて、ネタの宝庫な冬がやってくるね！妄想が膨らむなー

私がそのサイトを知った時はもうサイトの活動が止まっていてブログも動きナシ
でも文章の相性？が良いのか読みやすくて感情移入し易く何より設定が好みで面白かった
長編がメインだったみたいだけれど完結していなくて続きが気になって気になって
動きがないと分かっていても通い詰めて何度も読み返してたんだ
短編もいくつかあってどれも面白くてセリフ覚えるくらい読んだｗ
そしたら先日サイトに動きがああああああ
更新されていたのは違うジャンルの話しだったけれど執筆をやめていたわけではない事が分かっただけでも嬉しくて
思わずパチパチしてテンション高すぎるメッセージ送っちゃった…誤字脱字超ありそうな位の勢いで
管理人さん引いてないといいけどｗ
書く方は気持ちが乗らないとムリだろうし他の気になるジャンルあるならそっち優先だろうなと思うけど
いつか続編読めると良いなあ…泣いたりドキドキしたり本当に入り込めるんだ

おめでとう！待ち望んでたサイトさんが更新されると嬉しいよね

>>47読んで、死に体のサイト(雑記ページも手打ちで作ってた)から
「入院などされているのなら、療養頑張ってください」と
おそらく初めての方からメッセージいただいたのを思い出した
結局更新できずじまいであぼんしちゃって申し訳なさすぎる

>>48
47だけどありがとう！凄く嬉しくて一日ホカホカ幸せだったよｗ我ながらささやかな幸せすぎる
>>49
もう活動やめちゃったんだ？残念だけどお疲れさま〜
執筆している人からするとしつこく待ってる読者って重いかなあ
そういう事考えると拍手やメール送るの躊躇しちゃうんだよねー
何度も送ると鬱陶しいかなとかさｗ

「待っている人がいないのなら更新する意味もない」と感じる人もいるし一概には言えないな

結局はその人の気の向くままだからね
でもやっぱり熱心な読者は書き手にとって嬉しいと思うな
しばらくサイト放置してる時にコメ来てたりすると、ちょっと書こうかなって気になったり

熱心な読者…
以前、大好きだったサイトが名前を変えて復活してるのを発見したことがあって
そのサイトの拍手レスがまじすごかったの思い出した
一日10〜30くらい返してんじゃないの？ってくらいの勢いでお帰りコメが続いてて
人気サイトってこういうのを言うのか、と目からうろこ落ちたよ

結局作品完結しないままそのサイトも無くなってしまったけど
また復活してほしいな、とよく思う

執筆に役立てようと思って、恋愛診断なるものをしてみようとしたけど無理だった
なんだよ告白を待つとか…とか思いながら自然と
「あ、夢小説の中でならそういう経験あるかも？」という発想が出てきたのが悲しい

共感しちゃった自分も悲しいｗ

ただでさえ今日は寒いのに更に寒くなったじゃないか
誰かに温めてもらおう！

夢の中で… (´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

いいじゃない夢の中。楽しいじゃない。

キャー！！って叫びたくなる程の喜びは夢の中にしかない。私の場合は、だけど。

>>53
私のお気に入りサイトも復活してるらしいんだけど発見できてない。
2chに晒されたから消えます宣言の後、どこかのランクに名前を変えて登録してあるとヒントが書き込まれてた。
誰が晒したんじゃ！怨むぞ！

復活いいなぁ
時々覗きに行っては、６年ぐらい更新してないサイトさんを未だにお待ちしてる…
感想とかお送りしたいけど、こんだけ時間たってると逆に迷惑なんじゃと尻込み

>>59
むしろそれだけ時間が経っているとなると読まれる可能性も低いわけだからいっそ書いて送ってしまえ

>>50
度重なるのは催促になってなければ嬉しいかもね
結局は管理人さんの性格やらスタンス(読んでほしいから書くのか、
書いたから公開するのか)によると思うので、その辺は日記やレスで
見極めると良いと思う
私は後者だったのでありがたく励みに思いつつも、だから書けました！
にはならなかった

読めば大抵萌えたりツボだったりするサイトがあるんだけど、誤字やタグのミスとかが酷い
読み始めた頃は指摘しようか迷ってたけど、数が多くて全て挙げると嫌味と取られるかも、と諦めた
更新早いのは嬉しいんだけどもっと推敲お願いしたい…

>>62
そういうのは本人はまったく気づいていないことが多いから、
指摘してもらえると助かることもあるかと。でも全部じゃなくて数個だけとかね。

ところでキャラが腹黒いのが好きで、そういう話をよく書いているのだけど
「こんなの○○じゃない！　改悪！」と本気で怒る人がいるんじゃないかと不安になってきた。
直接そういうコメントをもらったことはないけど、不安すぎて筆が進まないという……。思いきれない　orz

わかる
私もこういうのが好きだからって
惚れるとヘタレ属性をキャラに付けちゃったけど
キャラsageと紙一重なんじゃないかと思ったり思わなかったり…

そういう時はとにかく書き溜めることにしてる
書き溜めてキャラがかっこいいシーンまでひたすら書く
んで、ヘタレだけじゃないんだよ、って自分を納得させてるｗ
あと、通しで読んで「あれ？ここのヘタレパートいらなくね？」ってなったら
そっと消すこともできるし…orz

注意書きしてくれてたらスルーするよ

管理人の嗜好で○○です、って作品ページにちょこっと書いとくといいかもね

優しいキャラが腹黒化とかを読む時、自分はたいてい元とは少し違う別のキャラとして読む
それで面白くなかったら閉じる

キャラが夢主を好き過ぎてヘタレ化してるサイトあるけど
全編それだと正直読むのがしんどい
必然性がほとんどなくて、夢主がメアリにしか見えないからかもしれないけど
斜陽ジャンルで、頻繁に更新してるのがそこしかないから、とりあえず読むって感じ

キャラをヘタレにしたい心理を>>64にちょっと聞いてみたい
前から知りたかったことだから、嫌味じゃなくて単純に知りたい

自ジャンルは複数の学校が登場する学園物なんだけど
このキャラが好きなら、同じ学校の他のキャラもみんな好きですよね！みたいな風潮が根強いのが地味に辛い。
確かにそのキャラは好きだけど同じ学校の他のキャラには全く興味ありません、なんて言い難いし
ともかく何でもかんでも学校単位で区切られるから、キャラ個別で萌えてる身としては肩身が狭い。

>>68
他サイトについては我慢しかないが
自分のサイトで閲覧者さんから振られる話題のことだったら
分かりやすいところに「学校単位ではなくキャラ個別で萌えてます」くらいに
書いておけばいいんじゃないかな

もうやってるんだったらごめん

>>67
私の場合はストーリー上で緩急つけるために入れてる
最愛キャラが万能系なんでそれ以外はビシッとしてるけど
恋愛パートではちょっと可愛い…って感じのアクセント代わりというか

まぁ、一番の理由は萌えるからなんですがｗ

>>70
私もそんな感じかな。
恋愛をしても何をしても、まっすぐと変わらないのもいいけど、
ここはあえて緩くなる…！というようなのが好き。全部が全部そうではないけど。

>>67
二次の○○化なんてやっぱり「（私が）萌えるから」が一番の理由じゃないのかな
それを言ったら夢小説自体だって興味がない・嫌いな人から見れば
「何で原作のキャラ同士でやらずにわざわざ原作に存在しない異物を無理矢理ねじ込んでまで創作したいの？
煽りじゃなく単純にその心理や思考が分からないので教えて欲しいわ」になるかもしれない
BLだったら「何でわざわざ原作でホモじゃない男キャラ同士をホモ化しちゃうの？」とかね

そう聞かれても最終的には「その方が萌えるから」「自由に妄想出来るのが二次の醍醐味だから」になる気がする
自分が好きなキャラ像や作品傾向だってキャラ考察や好みが180度違う人から見たら
「何でＡがあんな風なの？」「（作品傾向）な夢小説を求めてる人って何で？」になりそうだし

>>71
仲間…ここが2chでなry
自分的には本当に小さじ一杯程度のヘタレ成分が好きなんだけど
本当に「あえて緩くしてるんだ」ってことを念頭においておかないと
即キャラsageに繋がるんで、さじ加減が難しい

ヘタレてたけど事件勃発で普段のオールマイティな状態に雰囲気変える瞬間とか
本当に萌える死ぬほど萌える、私病気かも知れん…

レスありがとう

>>70-71の意見はすごくわかる
というか自分もその程度ならヘタレ成分入れる
自分が読んでるのは、ほとんど全編ヘタレなやつなんだよね
奔放な夢主に振り回されてるだけの話

>>73
> ヘタレてたけど事件勃発で普段のオールマイティな状態に雰囲気変える瞬間とか
> 本当に萌える死ぬほど萌える

これはすごいわかるｗ

クリームたっぷりのスイーツを食べるか迷ってる夢を見た
食べる前に起きてしまったので、もう1度夢の中で今度はキャラと一緒にスイーツ食べるネタを書こう

夢って本当に時々思ってもみなかったネタが降りてくるよね
一時期、朝起きたらまず夢ノートにメモとかやってたんだが
あれ読み返すと結構面白いネタ埋もれてたりして楽しい

たまに、○月○日　ワンワワン！　お前は良いよな…
とかマジで意味不明なのあるけどｗ

そういえば自分も膨大な量のメモをとってたなと思って探してみたら
う○こーう○こープッヒヒヒー！って…どうした私…orz
多分その頃何か嫌なことがあったのかもしれないそう思いたい

>>76　>>77
どうしたらそんな事になったｗｗ
特に77は、たまにはしっかり休みなよ…

それはそうと自分の文章が、たまになんちゃって文学って閲に思われてないか少し心配になる
夢小説だから妙に堅苦しくても微妙だし、かといって軽く書きすぎてもなあ
文章二次創作のなかでも夢ってさじ加減難しい気がなんとなくする

結局は好きに書いてるんだけどね

自分の文章についてはいろいろ思うね
自分も硬いというか、情緒がないというか文学的じゃないと思う
比喩とか情景描写とか苦手なんだよね
商業小説読んでても、そのへんがくどいのがいやだというのもあるけど

>>77
ｸｯｿﾜﾛﾀww

十四歳くらいに書いてた夢を読み返してみたけど、あの頃のイマジネーションはすごいなって思った。
所々できゅんきゅんする…

>>80
経験が浅いからこそ目新しく映って、てのもあるよね
単純に感受性が一番鋭敏な頃(良くも悪くも傷つきやすいみたいな)
だったってのもあるし
古いの読み返すと稚拙さも目立つけど、これはこの時にしか
書けなかったものだなと感じる事が多い

恋愛経験は今も浅いという現実

最近ハマるジャンルが高校生ものばかりなんだけど
今までは明らかに年下の人の書く小説はなんとなく避けてたんだよね
でもやっぱり現役の子が書く話は生き生きしてて面白い

年齢が変わると見方は変わると思う。
なんというか年齢を経ると現実的になっているような気がする…。

>>84
それはあるな
昔はトリップものとかガンガン書けたのに、
今書くと生活基盤どうするかとか異世界の治安はとか気になって無駄に設定してしまう
分かってるんだ、読む方は別にそんなん求めてないってことは…

いや、読み専な私は求めてる
生活基盤とか治安とか独自に掘り下げてかかれてるサイト様には、涎垂らして飛びつくよ
　
特に直接キャラのところにトリップ＋原作の世界観が多少荒れてる？の場合、最初はなかなか信用されなかったりするとたまらん
個人的な意見だが

現代物原作のトリップも地味に難度高いと思う
戸籍も住民票も健康保険もない逃亡犯ような生活を強いられるわけだし

>>87
そうそう
トリップものって現実的な問題を突き詰めるほど難易度が上がっていくよね
でもそういう問題をうまい具合に話に盛り込んだり独自の方法でクリアしてる
作品は個性があっておもしろいし、ほかのサイトの作品より頭一つ出てるかんじ

>>88
わかる
萌えじゃなくて、その小説に引き込む力みたいなもんが生まれるよね
まぁ、物語に必須な設定なら…だけど

My神は長編の話の進め方や組み方が上手い上に、まるでこちらが恋をしているような錯覚を与えてくる。
年齢など特に考えた事なんてなかったけど、まだ二十歳になったばかりらしい。
こんなにも若いのに、いったいどうやったらこれほどの素晴らしい夢が書けるんですか。もうダメだ、書く気が失せる。

>>90
年齢って気になるよね。
プロフや日記に年齢が分かるようなことが書いてあると、なんか凹む

長年やってるサイトだと初期に書いた話と最新の話で文章力にめちゃくちゃ差のあったりするよね
そういうのを読むと自分もいつか…と頑張る気になる

文章が今と昔で違いすぎて昔のを晒しておくのが忍びない…恥ずかしい
この羞恥に耐えながら管理人は強くなるのだろうか

>>91
しかも五年くらいかけて書いてる長編があるんだよね。
ということは連載を始めた頃は未成年だったんだよね… 差を感じるわ…

羞恥に耐えられないからたまに見直して
誤字修正がてら話の大筋は変えないで大幅加筆変更とかしてる

ちょっと凹んで久々に夢探索に出たらかなり好みのに行き着いた
はぁぁ幸せ…！と読んでる途中で同ジャンルの友人にも奨めたら、
その後の展開でエロが来てしまって穴掘って埋まりたくなってしまった
いや、素敵だったんだ全話。でも友人に奨めてしまったのは早計だった

それはなんというか気まずいな、ドンマイｗｗ

書くようになってから夢あんまり読まなくなっちゃったなぁ
ネタかぶりとか無意識にやるかもしれないと考えたら怖い

中学の頃は教科書がネタの宝庫だったし鉛筆とか黒板見てるだけでぽんぽん思いついてたのになぁ
頭が堅くなってしまっただけだと信じて脳トレ始めた

ほんとあの時の爆発的な妄想力はどこにいっちゃったの…

新しいジャンルにはまって早速読み始めたら初っ端から神に出会えた
かなりの量があったので全部読むのにこの数日間ずっと入り浸ってたわ…

>>98
ちょっと事情があって漢検をうけなきゃいけなくなった事があったんだけど、
辞書を読むのは楽しいと一部の人にいわれるのがよく分かったよ
知らない単語の意味調べて、同じページにキャラによくあう言葉を見つけるとネタが浮かぶ浮かぶｗ
勉強が手に付かなくなって困ったｗ
語彙も増えるし良い事だらけだよ、是非辞書開いてみてー

>>97
ネタかぶりの心配はしちゃうね。シーズンイベントを書かないのは
そのへんもあるかも

>>98>>110
よくわかる！テスト用紙の裏に書いてた事とかあるわ…
英語の辞書からイメージ書き付けたりしてたな

最愛キャラが愛し過ぎてリアルの異性を愛せる自信がない
愛される自信もない
二次元が至高すぎる…

ほんと二次元最高だよ
万一リアルの男に告白されても二次元とイチャつくのが忙しくて三次元どころじゃない

新しいジャンル開拓したいけどもう出尽くして次々とサイトが閉鎖していくような古いジャンルにばかりはまってしまう
しかもキャラがメインじゃないことが多いから例え流行っててもそうそう見つからないｗ

自給自足しようにも人様からの小説を読んだときの喜びはでないんだよー…

ダメだと思いつつ、最愛が出てる夢は、
毎回夢主との間で同じような会話をはさんでしまう……。
私は楽しんでるけど、閲さんはまたかよって思ってそうでたまに申し訳なくなる。
けどすぐに自分が書きたいものを書けばいいんだしと開き直る。

>>102-103　全面同意ｗ

日が増すごとに頭の中が最愛でいっぱいになる。
しかも最愛はドがつくほどのSキャラだから、なんかもう頭がカオス。
これは現実に帰るのが相当難しくなってきた　orz

一発でジャンルバレしそうだけど、原作が終わってしまって悲しい
既に完結済みの作品ならともかく、自分がまだまだ燃えてる時に
原作終了しちゃうってダメージでかいな・・・
好きだからまだサイト続けるけど、ほかに夢を読み書きしたいほど
ハマってるジャンルもないし、楽しみが一つ減ってしまった
いい加減現実を見ろということだろうか

静かなるドンか…

>>107
逆に考えるんだ、完結した事によって話を書いていて、しまった設定が…とならないわけだし！

確かに一発で分かった。私も昔ドハマリしたわー
そういう作品ってたまに当時好きだった系統の話をある日突然読みたくなる
けど自分が一番好きだったサイトは閉鎖してたりとかして満足できない事が結構あるわ

>>107
その気持ちすっごい分かるわ…原作終了悲しいよね
しかも自ジャンルは映像のほうも終わって続編の見込みもないから悲しい
燃料投下は二次くらいしかないよ…

しかしそんな状況が逆に燃えたりもする
この先どんどん斜陽になっていっても私はずっと書いてやる

原作終了は寂しいね
しかし私は連載中の原作が迷走してジャンルが葬式モードになっていることが悲しい

>>111
それはそれでキツイな…
でもどうだろう、終了もそうだけれど原作に沿った長編とかでなければ
キャラと設定は変わらず魅力的なままなわけだし…とか考えてみるとかorz
原作でキャラが死んじゃったとかのがキツイ気もする
ファンの全てが原作終了と共に作品から離れるって訳ではないだろうし
二次創作続けてくれてるサイトさんとか本当有難いと思うよ
古い作品とかだともう忘れずにいてくれてる人がいるだけでも（´；ω；`）ﾌﾞﾜｯとなるｗ

>>111
凄くわかる。

私は原作が妙に売れ出してからキャラクターの人格の変貌に着いていけなくてそのジャンル抜けた。
そのジャンルは今でも人気らしくって賑わってはいるんだけど、全然違う作品みたいになっちゃった。
原作が売れるってのは嬉しいけれど、子供の頃からずっと見てたから凄く寂しい。

キャラが死んでしまうのは、それを含めてキャラクターだから仕方ないと思うな。
逆に原作が変な方向に行ってまで生かそうとすると悲惨。

既存キャラアンチな夢小説書いてる人って原作嫌いなの？
お前らのお仲間だろ
なんとかしろよ

腐女子さんが「お前らモブ×キャラでキャラ凌辱とか原作嫌いなの？何とかしろよ」と言われても困るように
このスレに書きこまれても何ともかんとも出来ません

以下スルーでお願いします

フリリクとかアンケとかしてみたいけど、やり切れるか不安だし
そもそも閲が参加してくれなさそうだからまさに夢の夢だ

大人しく連載の続き書こう…

フリリクは事前に修行しといたほうが無難だけど、
お礼などを先に準備できるアンケならやってみてもいいんじゃない？
感想とかもらったことあるなら、あまり面倒な質問項目でなければ
（自分でフォーム作るなら打ち込み式でなく選択式を中心にするとか）
参加してくれる人はいると思うよ
少ない人数でも参加してもらえたらやっぱり嬉しかったよ

フリリクじゃなくていくつか書ける話の候補をあげておいて、
これらの話のうちどれ読みたい？ってアンケにした方が無理が無いと思う
そこにフリーコメントで入った書けそうなネタ入れるとか

私は相手だけリクしてもらう形式でやったな
クリスマスは誰と過ごしたいですか？みたいな感じで
>>117見て思ったけど、全部選択式にするのも面白そうだね
相手、シチュ、傾向、キーワード…あんまりガチガチにしちゃうと辛いかな

最近トリップ夢じゃないと感情移入（？）出来ない

ところで夢小説サイトってなんで完結しないサイトが多いん…飽きちゃうのかねー

>>120

原作の展開によって今後考えていたオチが使えなくなって書けなくなった
夢は原作沿い書いてる人も多いからこの理由結構多いと思う

それに完結を望まれるような長い連載だと書くのに何年もかかるから
単純に生活環境の変化によって時間がとれなくなることも多い
読む時間は1話数分でも書く時間は大体その100倍くらいはかかるから（個人差はあるけど）

あと最初から完結させるつもりがないって言う人も居る
設定だけ作って満足したり自分が書きたいところまで書けばそれでいいってタイプ

趣味のサイトなんだから「完結させなきゃ！」とか義務を感じる方が馬鹿馬鹿しいし
読み手は「完結したらラッキー」くらいに考えた方がいいと思うよ

正に「夢は原作沿い書いてる人も多い」からだろうね
原作で彼女出来ちゃったり、夢よりもノマカプに心が動いちゃったり、
書いてるうちに原作なぞってるだけなんじゃって原作沿い自体に疑問を感じ始めちゃったり、
みんな色々あるんだろうねぇ
だからこそ、ローカルで話が完結してからサイトにあげてくれる人は貴重だし安心する

>>120
自分は逆だな
トリップは苦手＆萎えるので一切読めない
やっぱり人の好みはそれぞれだねー

完結に関しては趣味の世界だから仕方ない部分もあると思うな
予め完結させてからＵＰしてくれるような人もいるけど
それをやるならサイト開設前や開設後も相当大量に作品ストックしておかないと
書き上がるまでの間数ヶ月〜年単位で更新ストップしちゃうって事もあるだろうし
原作の展開で矛盾が生じたとか私生活が多忙すぎて創作どころじゃないとか
「〜はこうあるべきだと思います」「ラストは絶対ハッピーエンドにして下さい！それ以外は嫌です！」
みたいな面倒な閲覧者に絡まれて書くのが嫌になるケースもある

単純に飽きる以外にもサイト運営や創作活動には色んな理由があるだろうけど
毎回理由を正直に書いてたら「ネガ意見書くな」「愚痴＆誘い受けウザイ」
って噛み付いてくる閲覧者もいるからわざわざ書かないって人もいるだろうし
本当の部分は本人にしか分からないと思うよ

自分がブクマしたサイトは更新しなくなる気がする
サーチやランキングの新着から行ってるのに…
完璧に思い込みなんだけどねｗｗ

自分もトリップ好きで昔は抵抗なく読めたんだけど
年取ってくると読みながら矛盾点とか不自然なところが
気になってきて駄目になった
上手い人が書けば感情移入出来て面白いんだろうけどね

完結に対しては出来ればしてほしいけどこっちだってジャンルに興味なくなったり
忙しくなったら好きだったサイトも行かなくなるしお互い様だと思ってる

自分は年取ってからの方が矛盾とか気にしなくなったな
今はどうせこれ夢なんだしみたいな感じで割り切ってる
特に原作がファンタジー系だとその傾向が強い
ただ学パロみたいな○○パロは今は読まなくなった

読むと話の矛盾とかトリップの仕組みとかあんまり気にしないけど、書く時にめっちゃ気になる
読む人もそんなに気にしないかな…と思うけどやっぱちょっと気になっちゃう

いつか>>126みたいに吹っ切れる時が来るんだろうか

厨房の頃はエロければなんでもよかった
高校生になってエロいのが嫌になってほのぼのギャグ系にはまって
今は一回りしてエロいのが大好き

自分の場合は、普段夢主=オリキャラ派だけどトリップになるとどうしても夢主=自分の感覚が強くなってしまう
だからトリップ後の夢主の行動が自分とかけ離れていると萎える

今まさにトリップ書いてるけど、
自分の感覚出る出る
ただ夢主の身持ちが堅すぎると言えば聞こえはいいが
異性慣れしてなさすぎて書き手の喪女っぷりが如実に…

身持ちの堅い夢主好きだ
軟派なキャラに対して「いえ、こういうのはちょっと」な状況とか安心する
好きなキャラと二人きりの密室でもラブアクシデント皆無とか地道な一歩一歩感がたまらん
あと、酒は飲んでも飲まれるな！酔ったら甘えだすとか駄目なんだぞ…orz

自分とこは堅すぎて誘い受けの領域に入ってる、たぶん

>>129
わかる気がする！トリップ夢ってオリキャラとして読んでるつもりでも、
あんまりにも自分とかけ離れてるとなんだかな…ってなってきちゃう

>>130-131
同じジャンルならぜひ読みたいなー
ここに書き込む人の書いたの読んでみたいなってよく思う
まぁ最近のジャンルさっぱりわからないから万一実現しても
自分残念な感じになりそうだけども

身持ち堅い系いいよね！
キャラからの積極的なアプローチに戸惑う夢主とか可愛くて好き

喪ゆえか、普通、平凡ぽい夢主が軽く肉体関係とか持ってると
どうにももやもやして感情移入できない
しかしリア充ってそういうものなのかもしれないと考えて落ち込む

でも、私ビッチですけど何か？って開き直りならそういうタイプだと理解出来て読める不思議

まあ、実際並み以下の人間が消極的だったり出し惜しみしてたらそれこそ喪道一直線だからなｗ
平凡だからこそチャンスがあれば積極的にというのはリアルと言えばリアル

>>133
まあ世の中大多数を占めているのが普通とか平凡（平均）クラスだからねえ
美男美女や並以上の人間しか恋愛も結婚もセックスも出来ないなら
こんなに多くのカップルや家庭、子供なんて存在しない訳だし
周り見てもリア充＝全てが中の上〜の人だけ、って訳でもないからね
リアルでも『普通』クラスで恋愛してセックスして結婚して…って人のが多いと思うよ

好みの話が出てたけど自分は年を重ねる毎に苦手な物が増えてきた
夢主設定でもシチュでもキャラでも作品傾向でも何でも読めていた頃が懐かしい
今では逆に限られたサイトの夢しか読めない

>>133
ぶっちゃけリアルだと見た目も発言もいかにもなビッチ系より
一見普通系やむしろ清純そうに見える方が経験人数多かったりする
ビッチ系は体目当て以外では「コイツ遊んでそう」って警戒する男もいるけど
普通〜清純系だと警戒心が薄れるし普通系は美女系より気軽に声かけやすいので
そういう女子の方が意外と付き合った人数多かったりもする
自分の身近にも美人なのに「男の人に誘われない」って悩んでる子がいるけど
男子に聞くと、高嶺の花すぎて迂闊に声かけられないんだそうだ
（「彼氏いない」は嘘で、絶対にいると思い込んでいるらしい）

男でもいかにもな遊び人系より普通系や誠実そうなタイプの方が
よくよく話を聞いてみると遊んでるケースが結構ある

>>128
それは根っこから足が生えてくるって言ったほうがいいよ！
嘘じゃないし

>>137
ごめん誤爆です

>>138
どんなレスだよｗｗｗ

誤爆は気になるのが常だけどこれはまた特に…なぜか足生えた大根を想像したｗ

>>136
夢にはそこまでリアルに傾向がどうのとか求めない
むしろそういうの生々しくなりすぎて考えたくない
夢主のキャラとして破綻してなければいいかな…
まぁ受け入れられるかどうかは個々人によるし別問題なんだけども

今日もうちのこ(夢主＝オリキャラ)がかわいいけど、
考えてると世界観と元々の設定のせいで割と不幸な展開になる

リアルではありえなくてもいい
私は外見が並み（それ以下も）で喪な子が言い寄られてアワアワするのが好きだ
少女漫画的王道だし、好きな人も多いはず
まあ少女漫画だと地味にしてるだけで実は可愛いって設定があることが多いけど…

平凡好きな人って思ってたより多いんだなぁ
　
そんな私は平凡かそれ以下な夢主がキャラから近寄られてアワアワしてるのに、キャラ側は一切意識してないのが好き
キャラ→←夢主でもキャラ→夢主でもなく、キャラ←←←夢主(平凡)な片想いがツボ
愛されるよりも愛したいマジで

そもそも容姿について言及したことないわ

>>143
容姿について言及されていない＝平均系（乙女ゲームみたいな）って受けとめる人間もいるからね
明らかに小説内で顔面偏差値がこれくらいって書いてあるサイトだけじゃなく
何も書いてないからこそ「普通の子で想像してみよう」「美女夢主で読んでみようかな」ってのもあるだろうし

>>142
キャラ←←←夢主(平凡)な片想いがツボ

ツボだ〜
でもずっと片思いじゃなくって最後は報われてほしい
そういうのばかり読んだり書いたりしてるんだけど、今書いてる長編が展開上
ひたすら夢主片思いの期間が続いてて自分でも欲求不満になって、
先々のラブイチャ話書いては自分1人でニヤニヤしてる
閲さんにはつまんない話を延々読ませてるみたいで申し訳ないけど

>>145
わ〜いいなー
いつ、いつ報われるんだ！って思いながら読み進めていくのもまた一興
サイト通ってる人ウラヤマだわ

>>142>>145
自分もキャラ←←←夢主な片想いがツボだー
でも最後は報われる系じゃなくてずっと片思いのままが好きだな
元々両思いやハッピーエンド系よりも永遠の両片思いとか擦れ違い、
悲恋、シリアス、切ないの、バッドエンド系がツボだっていうのもあるかもしれない
商業でも同人でも最終的にくっついちゃうとそこで満足しちゃって読むのやめるけど
くっつかないままだと余計にヤキモキしてあれこれ妄想してしまう

>>145
＞ひたすら夢主片思いの期間が続いてて
＞閲さんにはつまんない話を延々読ませてるみたいで申し訳ないけど
自分みたいな人間にとってはつまらないどころかまさしくツボ

自分も、愛され夢主より愛する夢主がツボ
好きキャラを一途に想い続け、他キャラとの交流も必要以上にイチャイチャせず
節度わきまえていて、好きキャラだけを見ている子が好き
だから>>145みたいな話もすごく好み。両想いになる直前が一番楽しいわ

>>147
自分もまさにそれだ！
両片思いや永遠の擦れ違いみたいなのが一番好きなんだけど
長編サイトさんだと最初は良くても最後は結ばれちゃうパターンが多いから
基本的には両片思いのままで終わりそうな短編ばっかり読んでる
たまに「両片思い（のままが）好きです」「くっつく前の状態がずっと続くのが萌えます」
っていうのをサイト上で公言してくれている管理人さんもたまにいるので
そういう場合だけ安心して（？）長編も読んでる

自分もそういうの好きだけど、やっぱり最後にはくっついてほしい派だ
ずっともだもだするのが好きな人も居るんだね、確かにそれはそれでおいしいかも

お互いの立場とかを思いやって決定的な言葉は言えない…とか
距離が近づいたと思ったらちょっとしたことで離れちゃう、とか
妄想するだけで色々捗るわ

両片思いは自分も凄く好き
もどかしくて切なくて足ジンジンしてきたｗみたいなの
でも最終的にハッピーエンドになるのがやっぱりいいな
喪だから現実とは違う夢を見たいんだよねえ…

最近お気に入りのサイトさんで読んだ長編がまさかの報われない悲恋で
しかも物凄いシリアスで引きずりまくってリアルでちょっとの期間凹んでたｗ
状況が浮かぶような、物語に引き込まれるような文章を書かれるので
逆にそれが仇となってダメージ喰らったよ
こんなにダメージ受ける程キャラの事好きだったんだなあと思うと同時に
やっぱここの管理人さん凄いなともっと好きになったよ
ダメージ中はサイトニ足運べなかったけどｗ

>>145
すごい読みたいわｗ
確実に楽しんでる読者いるから頑張れ！いや頑張ってください応援してます
>>148
同意
好きなキャラ１人だけに一途で、他キャラへは節度わきまえてる子好きだわ

キャラにストーカーされる夢主はいろんなジャンルで見るけど
キャラにストーカーする夢主はあまり見ないのはなんでだろう
ギャグっぽいのだとたまにあるけど、シリアスというかガチストーカーっぽい
夢主ってまだ見たことないな

>>147>>149
同志がいた…！そういうのいいよね！好きすぎる
両片思いでも、完全な片思いでも「くっつかないまま」が一番好きだ
終わった後に自分なりに今後の展開想像するのもまた楽しいんだよね
両思いやハッピーエンド系のサイトはいくらでもあるけど（書く人が多いしね）
くっつかないまま・悲恋END・前向きなお別れEND（トリップなど）・バッドエンドは
書いてくれる人少ないから見つけたら猛烈に拍手＆感想送りまくってる

>>151の後半みたいな話はまさに自分にしてみたら涎モノだｗ
いつも思うんだけど自分みたいな人間ほどそういうサイトさんに出会いたいし
両思い好きの人はそういう作品だけに出会えるといいのに難しいね
両片思い好き→長編ラストで結ばれるサイトだった→しょぼーん
ハッピーエンド好き→長編ラストが悲恋だった→しょぼーんとかさ

両片思いの状態が好きってよく分からないんだけど
結末があやふやなままが良いってことでいいのかな？
例えば恋愛長編の「好きです！」と告白するところまで読んで窓閉じれば
くっつく前に終われてしょぼーんしなくなると思うんだけど
そういうのとはやっぱり違うもんなの？

>>155
自分は恋愛的な面でいうなら結末が曖昧なまま終わるのが好き
「好きです！」って言う前に読むのをやめればいいと言われても
え！？ここで告白するのか！みたいに予測に反して間に合わない時もあるし
だったら最初から「くっつかないままです」と書かれてるサイト以外は読むのやめるか
曖昧なままで終わりそうなＳＳや短編ばかり選んで読む感じかな

ラスト両思いの話を読むのを途中でやめるのと、くっつかない話を最後まで読み切った後で
「切ない終わり方で良かったな〜」と余韻に浸るのは全然別物だと思ってる
前者は作者が結末を決定してるけど、後者はあくまでも読者の想像に任せてくれてる気がするから

「一緒にいると心地いい」くらいの感情が長く続くのが好き。
恋愛して盛り上がり告白！みたいなのより、本人達の自覚が無いままの微妙なやりとりに読んでるこちらがドキドキしたい。

>>156だけどごめん読み間違えた
自分は両片思いやすれ違いのままの状態が好きだから
そもそも互いの思いが分からなくてモダモダしている段階が一番燃えるので
「好きです！」って告白する以前の話を読むのが好きなんだ
なので告白した時点で読むのをやめるっていうのはちょっと違う
もっと言えばお互いの立場や身分とかで「告白したくても出来ない」シチュとかが好き

my神の長編は三角関係だな。
メインキャラが夢主に片思い。しかし夢主は昔好きだったキャラA（すでに亡くなっている設定）を未だ引きずっている様子。
メインキャラが夢主のことを気にかけるも、夢主はことあるたびにキャラAを思い出したりするから、もう辛くてみていられない。
しかも読みやすく、恋なんてしたことないのに泣けてくる泣けてくる。
まるで自分が恋しているような錯覚を与えてくれる。
メインキャラの思いがようやく届きそうなのに、夢主はメインキャラの思いに気づいていない、
または気づきたくないみたいでもうもどかしいったらありゃしない。
「お前らさっさとくっつけよ！お願いだから！！」とついつい応援してしまう。
その長編も最終更新からすでに数ヶ月経ってるけど私いつまでも待ってますからｧｧｧ

>>155
>>154だけど>>156>>157に全文同意
＞前者は作者が結末を決定してるけど、後者はあくまでも読者の想像に任せてくれてる気がするから
＞恋愛して盛り上がり告白！みたいなのより、本人達の自覚が無いままの微妙なやりとりに読んでるこちらがドキドキしたい。
には特に共感する

ラストに関しては自分で自由にあれこれ想像出来る楽しさがあるし
結末を提示されていないので両思いverとそのままver.悲恋ver.全部考える事も出来て三度美味しい
あと、恋愛して盛り上がり告白！や完全両思い・両思い後の恋人や夫婦関係と違って
自覚無しのやりとりや好きなのに伝えられないみたいなのに一喜一憂するのが好き

ものすごい回ってるね

>>153
私のジャンルだと時々ストーカーする夢主いるけど、ガチストーカーは
確かに今のとこ見たことないなぁ
メインキャラが近寄りがたいかつ名の知れた人物なので、て感じで

自分で書いてたのは友情と言うか単なるクラスメイトみたいなのだったけど、
夢である以上最終的にはくっつけなきゃかなーどうやってくっつけようって
ずっと考えてた
まだ書いてないけど、浮かんだのはキャラが不本意ながら「好きですよ
(見てて飽きないところが)」みたいな感じ。夢主の方が寧ろ「え？！」て言う
これでもいいのねー

>>161
＞夢である以上最終的にはくっつけなきゃかなー

夢でもそれ以外のBLNLGLみたいなCP物でもそうだけど
別に二次だからって必ずしもくっつけないと・ラブラブじゃないとダメとか
最終的には結ばれないと！って決まっている訳でもないと思うし
切ないのや両片思い・完全な片思い・すれ違い・悲恋・別離萌えの人も一定層いるし
普段ラブラブ派でもたまには切ないのや恋愛要素皆無なのも見たいな〜って思う時もあるので
思いつかない＆無理にくっつけるくらいならそのままの方がいい
むしろそういうのをどんどん量産して下さいお願いしますな閲も結構いると思うよー

無理にくっつけて流れが不自然になるくらいならくっつけなくてもいいんじゃないかな。

そして個人的にはくっつく前の方が好き。別にくっつかなくてもいい。
>>160の一番最後の行と同じかな。
それから
穏やかな関係がじわじわ続いていて、関係の名称が変わった後も今までとそう変わらない、っていう関係が好き。

お互い好きなのにくっつかないまま終わるというようなのも確かに切なくていいけど
自分はそれはたまのスパイスでいいな
子供の頃から小説も含め長年のラブコメ好きだから（一次）、基本はやっぱりハッピーエンドがいい
ハッピーエンドは悲恋エンドに比べて記憶には残らないって意見を誰か書いてて
自分もその通りだと思うんだけど、記憶に残らなくても読んだときのうきうき感が
自分（の脳ｗｗ）にいい影響を与えてる気がする

>>164
＞記憶に残らなくても読んだときのうきうき感が
＞自分（の脳ｗｗ）にいい影響を与えてる気がする
これわかる
自分も読み終わった後の幸福感パネエｗｗ頭の中お花畑だよー
悲恋や鬱エンドの方が覚えてるんだけど、
逆に言えば何度でも同じハッピーエンドで萌えられる
問題は私の好きなキャラで話を書いてくれる書き手さんがほとんどいないって事だ…
頼む、自分が書いた話以外も読みたいんだよー！！

>>165メ欄ごめん

両片思いや片思い、悲恋、BADEND萌えの人間にとっては
HAPPYEND好きの人がそれを見て何度もドキドキ出来るように
切ない終わり方のは何度見ても同じようにドキドキするし切ない思いで満たされる
子供心に一番切なくて大好きだったのは童話の人魚姫だなあ
二次なんだからラブラブやハッピーな終わり方の話が見たいって人もいるだろうけど
逆に二次なんだからハッピーだけでなく読み手の想像に任せるもの・バッド全部含めて
「原作では見られないタイプの色んな展開や結末の話」が見たいと思う事もある
そういうのも全てが二次の醍醐味だと思うから

>>167
> 二次の醍醐味
そうよねー。二次創作って結局隙間産業なんだよね
商業絡んで規模が大きくなりすぎてるだけで、基本はそこだと思う

>>161はその夢主を思いついた時のコンセプト(そもそもコンセプトがあったのか)
を覚えていなくて、でもキャラがオカン気質のあるタイプなので結果的に
キャラ＋夢主からキャラ→夢主になった感じ
夢主は普通のクラスメイトよりは話すし独特で気になるけど、
それが恋愛かって言われたら首を捻る…要はお子ちゃまなのか
でもこの二人はそのまま続いていくんだろうなーと何となく思う

明確なエンドマークがない話ってプロアマ問わず作者の逃げのように
感じてた時期があったのだけど、この二人を考えてるとそうじゃないんだなぁ
と思える

長編はハッピーエンドにしないとスッキリしないからハッピーエンドにしてる
色々あったけど最後はみんな笑って大団円！みたいなラスト好き
ただ全部ハッピーエンドで終わるからオチが限られてるなぁとも思う

ハッピーじゃないまま終わるのは短編のエロSSとかだけだ

悲恋エンドもおいしいけど、キャラに幸せになってほしいんだよね
長編書いてるうちにどんどん愛着が出てきて結果ハッピーエンドになる

でも心中とか大好き、離別も大好き

自分の周りはラブラブやハッピーエンド好きな人ばかりで
「二次なのになんでハッピーエンドにしないのか理解出来ない」
「ラブラブ＆ハッピーエンドを書かない（読まない）人は作品やキャラに対する愛がない！」
って人が多いから切ないのや悲恋好きな自分は肩身が狭い思いをしてたけど
ここ見たら結構同じ好みの人がいるんだなあと思って嬉しかった

悲恋の方が萌えるってだけでハッピーエンドなんて嫌い！って訳じゃないんだけど
必読や注意書きにも「悲恋や片思いばかりです」ってちゃんと書いてるのに
「次は幸せな二人を書いて下さい！」
「どうせならきちんと結ばれる話も読みたいな〜なんて…」
とコメントしてくる閲覧者がちらほらいるのが正直辛い
ハッピーエンド好きなら最初からそういうサイトに行ってくれればいいと思うのだが
なんでわざわざうちみたいな悲恋メインのサイトにも「○○にして！」って言ってくるんだろう

>>171
それは話の組み立てがすごく上手くて、感情移入もできる書き手さんだからこそお願いされてるんじゃないかなあ。
拍手はしてもコメまではしない作品も多いことだし。

バッドエンドは技術がいるから難しい
ヘタレが書くと出来の悪いブラックコメディもどきになってしまう

>>172
そもそも悲恋書きにハピエンのお願いすること自体が失礼極まりないわけで

>>171
>>172さんの言うように読みやすいし好きな文章だからってのもあるけど、
閲の中に低年齢(かつ礼儀がなってない)層がいるっていうのもあるんじゃないかなぁ
注意書きをしてるなら、気持ちは穏やかじゃないだろうけど無理に応えようとせずに
スルーでいいと思うよ。あなたが書きたい話を書くのが一番だと思う

学生の頃にキャラが中学生のジャンルを扱ってたら、エロをリクエストされて
正直に「書けませんし書くつもりはありません」と雑記で返答したことがある
一度きりだったけど、ちょっと困った
あと、「きっと素敵な恋愛をされてるんでしょうね」みたいな感想も
「…なんかごめんなさい」ってなったわ

書けたら書けますねーでスルーしても、言われまくるとへこむかも
まあ、○○書いてください！とか勝手にリクしてくるのは大体失礼な人だし
耐えられなくなったら注意書きとか返信スルーしてもいい

>>172
>>174に同意
いくら好意から出た言葉でも「リク受け付けてません」と書いてあるサイトに
「○○書いて！」とお願いするのが失礼＆迷惑行為に当たるように
ハピエンばかりのサイトに「バッドエンド＆グロ書いて下さい」や
健全オンリーサイトに「エロ読みたい！」と要求するくらい失礼な事だと思う
スルーし続けていてもサイトに届く度に「またかよ…」とウンザリする事もあるし
気にするなと言われても日に日に鬱憤が溜まっていく気持ちも分かるような気もする

>>171
乙
今まで見た中での個人的な感覚だけど、ハピエン好きの中には悪気なくリクする人が多い気がする
バッドエンドや悲恋、死ネタ、グロ萌えの人は自分が少数派（？）だという自覚がある人が多いのか
ハピエンサイトに「次は是非欝ENDか死ネタでお願いします！」ってリクする人はあんまり見ないけど
（絶対いないとは言わないけど、あくまでも少ないという印象）
「ハピエン嫌いな人なんていません」「二次で幸せな姿を見たいのは当然、何も悪い事ではない」とばかりに
それ系のリクを送って悲恋好きサイトさんが困ってたり凹んでたりする現場は結構見かけるんだよな

「あなたの作品が大好きだからこそあなたの書く○○な話が見たいんです！」と言っても
書く気がない＆苦手＆リク受け付けてない人にとっては単に迷惑なだけの話なんだけど
そういうのが分からず好意の押し付けみたいにしてくる他管や閲は対処に困るよね
相手が無邪気な分、余計に……

まぁ、悲恋だったりバッドエンドだったりは
そういう話として作品仕上げて終了した作品だしなぁ…
それを後から、幸せな話も見たい言われても
自分としてはもう手を加えたくない感じだったりする

そういうコメ送ってくる閲さんとしては
「管も幸せな二人が見たいけど、あえて悲恋にしてるんだろう」
って感覚だと思うけど

昔のサイトだけど、自分の好きな作者さんは、一番書きたかったのは悲恋です
と言いつつ、マルチエンディングっていうかハッピーエンドも一緒に書いてた
悲恋はほんと切ない話だったけど、ハッピーエンドもあって救われたというか
いろいろ書き分けられてすごいなーといつも感心してた

>>179
＞管も幸せな二人が見たいけど

この辺の感覚がもう全然違うんだよね
「管も不幸な二人が見たいけど、あえてハッピーエンドにしてるんだろう」
「管も本当はドエロが見たいけど、あえてプラトニックにしてるんだろう」
みたいな感じで勝手な思い込みと想像なんだよなあ
自分を基準にして他人もそうだと思っちゃいけないのは管も閲も一緒って事だね

>>171さんは
＞必読や注意書きにも「悲恋や片思いばかりです」ってちゃんと書いてるのに
…だったんだけど、はっきりと「悲恋BADEND以外は書きませんのでご了承ください」と朱書きしてあれば、諦める閲さんもいると思う

>>180
結末分岐型の小説も嫌いじゃないけど
分岐にしちゃうと、どうしたって
「これ！」と決めて書いたラストじゃなくなるから
せっかく書いた小説の結末がぼやけてもったいない感じになる
そういう意味でも「幸せな結末も読みたい」は無理だなぁ、と思うんだが…

もともと分岐を意識して、それを目的に枝葉広げたものなら話は違ってくるけど

>>182
いやでもさ、普通に考えて「そればっかり書いている」人に逆シチュをリクエストするのはおかしいだろ
自衛の意味ではっきり書けというのはわかるけど、何か「諦めてくれる」というのは違う気がするなー。ニュアンスなんだけど

「悲恋じゃなきゃ嫌、それしか書きたくない」なのか
「悲恋を書くのが何となく好き」とか「思いつくネタに悲恋が多い」なのかは
判断つかないからじゃない？

たしかにリクエストってのは非常識だけど
「幸せな話も（管理人さんの気が向いたら）書いてみてほしいと思ってる」みたいな
ニュアンスだと思うし、悪気はないんだろうね

リクエストもらって書いてみても、結果的に自分の気に入らない
作品になっちゃったら悲しいと思うなぁ

分岐夢は読んだことあるけど何となく自分の中で上手く消化できない感じだった
自分でも実際に一人の夢主で分岐とかifで考えたりはするんだけどね

今後エンドの種類を問わずリクエストを避けたいというならその旨を
フォームなりの近くに記載しておくだけかな
「リクエストはお受けできませんのでごめんなさい」という風に
「更新催促はご遠慮下さい」とかもたまに見掛けるね
スルーできるのが一番良いんだろうけど、目を通すまでは見分け付かないし
目を通したら悪気の有無は関係なく気にしちゃうからね…
こういうのは反面教師にするしかないな

>>184同意
>>185
判断が付かないっていうけど、そればっかり扱ってる時点でお察しって感じだと思う
しかも>>171の場合は注意書きにわざわざ書いてあるんだし

そればかりのサイトや「○○ばかりです」「ご遠慮下さい」って書いてあるのにリクする人は
極端な話夢小説サイトにBLNLGLや特定CPオンリーサイトに
取り扱い以外のCPを「見たいです！」とリクする人と同レベルだと思う
>>185の理屈で言うなら「○○しか書きたくないのかなんて分からないからリクしちゃえ！」って事になるし
○○以外もＯＫ＆リク歓迎！って明らかに書いてあるサイト以外でやるのはやっぱり無神経だと思う

管理人さんの性格にもよると思うけど、それメインサイトでそれ以外をリクする事は
最悪「悲恋よりもハピエンの方が見たいです」って自分の萌え嗜好を否定されているように感じる人もいるしさ…
それで管理人さんの創作意欲が削がれたら、○○好きで通ってる他の閲覧者から見ても大迷惑

>>187だけど今見るとちょっと言い方がきつかったかな
実際にそれが原因で更新停滞＆コメントツール全撤去して休止状態になっちゃった好きサイトさんが
つい最近複数ジャンルにまたがっていくつもあって悲しかったからさ……ごめん
（ちなみにちゃんと悲恋やバッドエンドオンリー＆リク一切受け付けませんと書いてある所ばかりだった）

確かに乙だけど
閲に>>171が作るハッピーエンドも読んでみたい！と思わせた>>171の力量に自分嫉妬乙

179で菅も幸せな二人が見たいけど、あえて悲恋にしてるんだろうってあるけど
そんな考えの人本当にいるの？

houstonのlove me downを聞いてたんだけど、
歌詞がすっごく良くって、「僕の大切な人だから」って映画を思い出した
恋愛小説ですごく良いのは何点かあるんだけど、ドラマにするとイマイチなんだよね
最近の女優、俳優さんがあまりにもカラッとしちゃったせいなのかな？
本当にもっと良い女優さんとかいると思うんだけど
クライマックスの時にこの曲を流されたらたまらないわ
仕方ないから想像の中で好きなように遊んでる

私の中のキャストは
鈴木京香（年増女）
年下男（若い頃の安藤君）
年上男（佐藤浩一）
どう？最強でしょ？

love you downだったわ
すっごくいい曲

すごく好きな人が出来たら言葉が出なくなると思うの
だけど目線だけは相手を追ってるみたいなね
どれだけ恋愛に慣れていても、初恋の頃と変わらないと思うんだよね

よく他人にペラペラ話せる人がいるけど、本気だからこそ、
誰にも付き合ってる事を言えなくなると思うんだよね
だから内側でもっと燃え上がるんだと思う

流す涙も全て自分のものだから、これほど甘苦いものはないと思うの

事後報告が正解
だけどそれだと一生続かなかったりね

だけど確実な恋愛って、既に恋愛じゃないと思うんだよね
いつか終わるのが恋愛だと思う

だから一秒たりとも見逃したくないし、どの食事も丁寧に作るでしょう？
ずっと続くのも素晴らしいけど、そういう思い出があるというのは
辛くっても贅沢だなと思うんだよね

死ぬ時には何も持って行けないものね
形のあるものなんて何も残らないんだなって思う

そういう事に必要以上にしがみついてても人生を味わってないと思ったり

最後に亡くなる時に、
「心から大切に出来たものがあった」って誰にも知られなくっても
自分の中にあれば、後悔なくお迎えがきても、未練なく逝けると思う

時々どうしてこんなにキレイなんだろうとか、
どうしてこんなにhoustonみたいにキレイな声をしているんだろうとか、
そういう美しさがあるけれど、そういう事に何も気づかない暮らしは
したくないんだよね

どの人も神様が作ったんだと思ったり、すごくキレイだなと思ったり、
恋愛なんかは本当に芸術だと思う
自分の気持ちと相手の気持ちが行き交う訳だからね

そこからすごくステキな詩が生まれたり、絵が生まれたり、
感情が生まれたりするわけでしょう

早朝に見る暗闇の中から出てくる太陽とか、
相手の掌の温もりとか、
柔らかい唇とか、ミントの香りとか、セブンスターの匂いとか、
そういう些細なところを一生忘れたくないと思うんだろうね

一瞬スレ間違えたかと思ってびびった

>>190
>>179ではないけどロミジュリような身分違い、永遠に結ばれることのない二人。という設定で長編書いてたときはそんな気持ちで書いてたよ。

>>200
えっ

一人で酔っ払ってたら気持ちが燃え上がっちゃんですね、喪ゆえの過ちですよね
すごく江國香織を思い出した

>>188
リクは非常識って自分も思ってるし、>>185にもそう書いてるよ

ただ、閲覧者としては「幸せな話も読んでみたい」って言葉の中にリクエストとか
催促の意味を含めたつもりはないんじゃないかって言いたいんだ
感想の一部みたいな感覚かな？
管理人さんに「書いてくれ」と言ってるつもりは無いんじゃないか
と言いたかった

いや、「こういう話を読んでみたい」って望みを伝えてるんだから
催促ではないにしても、まさしくリクエストだと思うよ

>>203
わかるよ
私はまさに「思いつくネタが悲恋が多い」ってタイプでそればっかり書いちゃうけど
感想に交えてほのぼのなお話も読んでみたいですってコメをもらったときは嬉しかった
注意書きあるのに強引にリク、ってのは論外として
こういうのはメッセージの書き方と受け取り手次第だと思う

受け取り方…なの？
すまん、ちょっと教えてほしいんだけど
「〜な話も読んでみたいです」ってコメントきたらレスなんてしますか？

私はいつも「書けそうだったら書きます」「ちょっと無理です」とかになるんだけど
リクじゃなく感想として受け取っている人はどう返すのかちょっと知りたい

>>203
>>204に同意
「読んでみたい」＝「見てみたい」だからリクエストの部類には入ると思う
これに限った事ではないけど「○○書いて」「次は○○でお願いします」
って直接的な言い方でなければ催促じゃない、リクじゃないからOKって
思って送りつけてる人は一定数いるような気がする
単なる誤解や悪気のない思い込みでやってる人もいるだろうけど
中にはリク不可のサイトに対して「これなら直接的じゃないからいいよね！」と
分かった上でわざとボカして送ってるような小狡いのもいるから
（それで様子を見て運良く書いてくれれば儲けもの、みたいな）
「管理人さんが本当に書きたくないのか分からないし…」なんていう閲がいるのと同じで
管から見ても悪気がないのか分かってて無視してるのかなんて分からない

「○○嫌いだけどこのサイトの○○は好きです！」みたいに
人によって嬉しい＆不愉快と受け止め方に幅がある言葉だと思うので
少なくとも更新停止されたら困る程度に好きだと思ってるサイトなら
明らかに「リク歓迎！」って書いてあるサイト以外書かない方が無難だと思う

肉体労働の男が好きでたまらないんだけど
ゴミの清掃員とか
特にアメリカ人の海兵隊がすごく好き

「返信不要」という言葉の中にも単なる気遣いでそうしてる人と
本気で返信イラネだからこそわざわざそう付け加えている人がいるのに
「返信不要の人は表面上そう書いてるだけで本音は全員返信欲しいんでしょ？」
と勝手に全ての不要者が同じ気持ちだと思い込まれても困るように
「〜のみです」「〜しかありません」「〜はご遠慮下さい」とか
特定の傾向ばかり選んで書いているようなサイトが全部
「管も本当は〜な話が書きたいけど、あえて××にしてるんだろう」
って勝手に想像した前提の上でコメント送って来られるのも困ると思う

>>205はたまたまそういうタイプの管理人だったって事だけど
サイトに書かれていない部分まで「書いてないけどきっとこうだろう」って
自分の想像だけで突っ走るのはリスクが高い気がするよ

私がちょっとハイソなんだけど、ああいう野蛮な男に惹かれてしまう
すごくキレイだなと思って…日焼けとか
とにかくすごく好き
ワイルドなのがたまらないんだよね

こういう気持ちって周りに言ったら、色々と言われるから黙ってるけど
すごく好きなのは変わりないんだよね
グレてしまった人というのは嫌いだけど、すごく真直ぐな男が好き

浅野忠信の祖父母の恋愛話をテレビで見て大泣きしたわ
あれこそ究極の恋愛だなって思う

30代の喪には色々と理想と現実のギャップがありすぎるわ
20代からあったけれど

せめて小説の中で美しい恋愛小説を読みたい

米軍基地が近くにあるんだけど、夕方にドライブしてたら
古いキャデラックにたくましい黒人が乗ってたんだけど、すごく絵になったんだよね
夕日がきれいにあたって、本当にギリシア神話みたいだった
雄雄しい神様が舞い降りてきたみたいな感じがした
一生忘れない

>>206
「いいのが思いついたらチャレンジしますね」くらいにしとく
実際、触発されて取り扱ってなかったキャラを書いたこともある
「○○も見てみたい」程度のコメなら自分語りだと思ってスルーすればいいと思うよ
へえ、この人は○○も好きなんだーみたいな
絶対に書かない物だった場合は「読むのはいいけど書くのは無理なんです」とはっきり断る

総じて思うのは、気にしすぎな人が多いということだよ
うちのサイトは○○しかないのに××好きがなんで見てるの？ショック…と思う必要なんてない
リクが来たら書かないといけないってわけでもないし、その人はどっちも好きなだけだ
まあ私は地雷がないから言えるのかもしれないけど

みんな優しいけどあえて言う
ID:Vy/axU3z はスレチだからチラ裏あたりでやってくれ

>>213
「書かなきゃいけない」って思ってるわけでも「××好きはこっちくんな」って思ってるわけでもない
「言うこと自体が微妙に思える」ってだけ。わざわざ言う必要ないよね、な感じかな
自分が言われる時は「機会があれば〜」で返してるけど

>>214
優しでもなんでもなく単なるスルー対象

>>213
レスありがと
>>203と>>205が「リクじゃないよね？」的な方向に行ってたから
どう受け取ればそうなるのか気になって聞いてみたんだけど
>>213も拒否か検討かをレスしてるぽいし、リクと受け取ってると見てokかな

別に神経質になってるつもりはないんだけど
「〜も読みたい」リク送られると、検討するにしても拒否するにしても
どうしても応えを要求される形になっちゃうから
そこがなんとも言えん気持ちにさせられるんだよなぁ…

似たような願いコメでも
「二人にはくっついてほしいです」とかなら感想として受け取れるんだけどね

>>206
「〜な話も萌えますね！いいお話が思い浮かんだら書くかもしれません〜」みたいな感じ
微妙なやつだったら萌えるとかは書かないけど
213が言ってる自分語りに近いけど、私は萌え語りの一種として受け止めるかな

>>206

書けそうだったらなんらかの形で挑戦してみたりする。
自分の作風に的はずれではないものならですが。

>>217
萌え語りというと、イメージ的にはツイみたいなものかな
「アニメ見てはまった、○○夢読みたい！」とかたまに見かけるし
管個人に当てた呟きに、レスもレスと言うよりは呟き返す方向にもってく感じ？
何か微妙に閲と噛み合ってないような気持ちにもなるけど
確かにそう受け取るとリクだと感じないかもしれん、なるほど納得

>>218
尊敬する
自分は自分の萌えを消化する方向ばっかに目が行っちゃうんで
挑戦しようかなって気持ちがあまり沸いてこない…orz

レスありがとう

>>213
＞うちのサイトは○○しかないのに××好きがなんで見てるの？ショック…と思う必要なんてない
ショックというより○○しかないのにわざわざ言ってくるなよという感じだと思う
その人が夢もBLもNLもGLも全部好きで全部興味ある人間だろうが
夢小説しか扱ってないようなサイトに「是非今度は管理人さんの書くBLも見てみたいです！」と送るのが
催促ではなく単なる感想にすぎなかろうが「住み分けしろよ」と思う人間もいるように
悲恋サイトにハピエン、健全サイトにエロ希望を送ったら「よそ行けよ」と思う人がいても仕方ない、って話じゃないのかな
特に注意書きで傾向説明やリクについて書いてあるサイトなら余計に

>>216
＞「二人にはくっついてほしいです」とかなら感想として受け取れるんだけどね

作品傾向やサイトの雰囲気にもよるかなあ
ラブラブやハッピーエンドメインサイトや「ラストはハッピーエンドです！」って書いてある作品なら
作品傾向や管理人のスタイルに沿った好意的な感想だと思えるけど
悲恋メインサイトや「ラストはバッドエンドです」って予告説明してある作品でそれをやられると
サイト（作品）傾向に反する要望（リク）→ごめんなさい他行って下さいって感じになる

>>206
ここ見てるとリクじゃなくて感想として受けとめるって人は
元々リクＯＫの所か「リク受け付けません」と書いてあるサイトじゃない気がする
そもそもリク一切受け付けませんって方針のサイトだったら
「機会があったら書いてみますね」「書けそうなら挑戦しますね」系のレスは出てこないと思う
（応じるケースもあるよってほのめかす事になっちゃうから）
そういうサイトは大体「必読にあるようにリク受けてません、ごめんなさい」で
それ系コメントに一律コピペ返信しているような所を多く見かけるので

もうそろそろリクエストとして受け取るか感想として受け取るかは
人それぞれでいいんじゃないでしょうかね
言い方一つで受け取る側の印象は違うってことでしょ
〜と受け取ってると見てokかなとか自分側の意見に近づけようとしたり
〜に受け取る人は〜な人なんだと思うって分析まで出てくるとうざい

いきなり話をまとめておいてうざいって…一言おおくね？
話題が嫌なら他の話題に誘導すれば良いよ

恋愛小説で好きなのは、すごくストイックな作品
イギリス、ロシア、フランス文学の恋愛小説から、日本文学まで、
一流と言われる恋愛小説はストイックｓと悲哀に溢れていると思う

最近多くって全く理解できないのは不倫もの。アンナ・カレーニナは
良かったけれど、ちゃんちゃんとハッピーエンドになる不倫は納得がいかない
すごく色々と脚色されてるけど、無理がありすぎて、どうも醒めた気持ちで読んでしまう

気になるから色々と読んでみたけれど、物語になるのは、すごく純粋なカップルだけだけど、
不倫に純粋もクソもあるものかと思う気持ちもある。実際は男が女にウソをついてる事が
ほとんどなんだろうなと思う。それなら、そういう汚れた女を追う男の方が純粋だと思う

ただ壊れた家庭を維持していかないといけない男にはそういう事があってもおかしくはないと思ったり
だけどそういうオーラの漂っている男に近づきたいと思う魅力的な女がいるのか、って事もあるし
家庭で何もかも搾り取られている男に魅力を感じる女なんているのかなって思ったりするんだよね

そもそも条件で相手を選ぶから長期的に見て失敗するんであって、
夫婦でコツコツと頑張ってきたって言うカップルの方が感動する

作家は分裂ぎみの人が多いのか、ハッピーエンドがあまりないけれど、
今からはこういう小説がいいんじゃないかなと思ったりする
というより、私が読みたい！

家庭を描けば、ナル満々で面白くないけれど、そういうところを
醒めた目で突き放せば良い小説が出来るんじゃないかな？

今は仲の良い夫婦ほど非日常な感じがする
あまりにも変な夫婦が増えすぎたんだなと思う

http://id24.fm-p.jp/319/umetosakura/?guid=on

>>223
>>224に同意
〜な人はどうしてるの？って質問も出てるからそこからさらに話が続いていただけだと思う
そもそも何でも「人それぞれ」で済むなら夢小説に関する全てがそうだしこのスレの存在自体が不要な訳で

ここに限った事じゃないけど興味のない話題ならスレ見るのやめるか話題変えればいいだけの話
自分から違う話題を振るならまだしも「うざい」「しつこい」「どうでもいい」
とか自分は何もせず文句しか言わないようなレスは他スレでも批判受ける事あるよ

ジャンルやPCサイトか携帯サイトかによって流行りが違うっていうけど
話の内容だけじゃなくサイトデザインやサイト名もそうな気がする
最近似たような名前のサイト多過ぎてごっちゃになる

特に同じジャンルだと似たような傾向のタイトルとかデザインになりがちだよね。
逆に片っ端から手を出してそうなサイトも共通点があるような
同じ二次夢の活動をしてるわけだし、ある程度似てるんじゃないかな

どんなのであれ感想が来ただけで私は喜ぶけど、世の中はそうでないのかな・・・。

>>229
サイトデザインは流行があるよね。
一時は縦長サイトをよく見た。

オシャレ系の携帯サイトはトップページに動物を飼ってるとこが多い印象

メインやインフォアイコンが１ ２ ３みたいなオサレサイトは、一々カーソル当てて確認すんのめんどい

動物飼ってるワロタ
確かに動物飼ってるね。鹿とかうさぎとか

最近は作品ページも一つ一つ凝ってるよね
「このデザインかっこいい！かわいい！素敵！」
そして肝心の作品の内容が頭に入らないまま、デザインだけを見に行くようになる

topに加工うさぎか黒い２値線で書かれたシンプルな女の子のイラスト
コンテンツはcoco.やhaco.
サーチサイトのコメント欄がポエム

最近123見なくなったな
代わりにfictionをよく見る

続きはこっちでやれ

オサレサイトにありがちなこと
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1321538374/

動物飼ってるに笑った
最近誰かが書いた夢小説見たいなーと思うもののマンガ読まなくなったから結局見ないで終わってしまう
たまに中二全快なのが恋しくなるわ

皆さんは名前変換が一つしかないと不便だと思ったりしますか？

今まで長編一本しかなかったんですが
最近もう一つ長編を書き始めて、読む小説毎に名前変える人がいるなら
変換フォームが一つだと交互に更新の場合は不便かもと思うようになりました
長編ごとに名前変換あったほうがいい、特に気にならない等
アドバイスもらえたらと思います
よろしくお願いします

この流れに乗じて質問させてほしいんだけど、
皆サイト名ってどうやって決めた

ごめん、途中で送信しちゃった

この流れに乗じて質問させてほしいんだけど、
皆サイト名ってどうやって決めた？
自分は４文字５文字程度が良いのかと思ってよくありそうなのにしちゃったんだけど
「今日もめしがうまい」みたいな感じでもいいんだろうか…

>>241
良いと思う
私は好きな歌の歌詞を一部訳してサイト名にしたけど
決める時はグーグル先生とかで検索かけてもなるべく引っかからない
あまり特徴的になり過ぎない名前にすることを重視した覚えがある

>>241
他サイトとは絶対に被らない・読める名前にもしようと思った。
んで242と同じだけど好きな歌の歌詞の一部を借りた。

>>239
私は名前変換はひとつだけの方がいいと思う(短編は短編でひとくくりとかはありかなとも思う)
夢小説をオリキャラとキャラで見てる人は不便に思わないかもしれないけどそうじゃない人は不便だろうし
それにいいサイトないかな〜ってめぐってる時に一々長編ごとに名前変換めんどくさって思う人いると思う
極端な事言えば短編一個一個、長編は一話一話名前変換とかめんどくさくて余程面白くないと見なかったりするでしょ？

人に見てもらいたいならいかにマウスだけで楽に操作できるかな気がする

>239
だいたいデフォ名で読んでるからあんまり参考にならない意見だけども…
長編単体で目次ページを設けるなら別でも良いと思うよ
同じジャンルなら一つでも可、別ジャンル(特に洋ものと和ものみたいな場合)なら
二つがいいんじゃないかな
私が最近見た中では、長編複数のサイトは長編ごとに単体目次＋専用変換って
感じだった

私自身は一つの名前で同ジャンルの全キャラを読んでたしサイトも
単一ジャンルだったからキャラごとの中編連載形式でそうしてた

>>244>>245
確かに手間を考えたら「長編ごとに名前入力してね」よりは
一括で変えてもらうほうがいいのかな、と思いました
自サイトは単一ジャンルなので
名前一つで両方の連載を読んでもらうことは可能な感じです
すごく参考になりました、ありがとうございました

>>240
某迷探偵アニメの、特に好きでもない曲のタイトルがなんかカタカナで可愛かったからそれにした
調べるとちゃんと意味はあるんだけど、もっとちゃんと考えてつけたらよかったとすごく後悔してる
しかも自ジャンル迷探偵じゃないのに…

変えてもいいんだけど、ランキングからの常連さんが困ったり相互さんに手間かけさせるのも嫌でそのまんま

ＩＤ変わっちゃったかな？
>>242-243 >>247　レスありがとう

皆好きな曲からとってるんだね
自分を次はそうしようかな…

でもあんまりにも酷い出来の夢小説サイトで歌詞の引用が激しいとムカつくこともある。
>>242みたいに特長的過ぎない引用なら問題ないと思うけど

夢は基本携帯向けサイトが好きでよく読むのだけど、スマホに変えて閲覧したらレイアウト崩れる？
管理の面でも読む面でも、ガラケー→スマホにしたら携帯向けサイトは諦めなくちゃだめなのかな

ガラケーからスマホに変えた運営者とかいますか
サイトはどうしました？

自分はスマホに変えてないけど、よくスマホの閲さんもいらっしゃる
結構見ていってるみたいだからそんなに崩れてないと思う
ただ携帯サイトはPC閲覧禁止のとこもあるから、それ関係で見れなくなることもあるかも？

>>250
ぶっちゃけそのサイトの管理人さんがどこまで手を凝らせているかに尽きる＞見やすい見辛い

そして自分はガラケーだけど、スマフォにしても更新が通常通りな人もいるし別に平気なんじゃないかな。曖昧ですまん
まぁ更新はPCでやってたりするのかもしれないけど

>>250
safariにパソコンでiPhone画面のレイアウト表示できる機能あるよ

素敵なサイト様の長編を、涙と鼻水垂らしながら読み終えた
こんなに泣いたの久しぶりだけど、良かったわ…
こういう出会いがあるから夢小説は止められん

>>250
読む分にはPCサイトも見れて、行くサイトは増えたかな
幸い今まで通っていたところも問題なく見れたし
管理する分にはちょっと不便と思った
今はパソコンで管理してる

>>250
自ジャンルの場合、PCサイトは普通に閲覧出来るところが多かったけど
通ってた携帯サイトは８割くらいが閲覧不可だった
PC閲覧禁止にしてる訳じゃなく、許可してるサイトでも（PCなら見られる）
アクセス規制を施してるサイトだと個体識別番号管理の為か
専用のWEB閲覧アプリ（無料）をダウンロードして下さいって表示されるサーバーがあった
それがなくても閲覧出来るサーバーもあるので、レンタルサーバーの種類によるのかも

サイト編集は個人的にはガラケーより格段にやりにくくなったと思うので
小説書くのもサイト編集も全部PCからやってる

感想が来ないので
メールフォームが壊れてるんじゃないかと
昨日自分で送ったメッセージを
今し方「きたああああああああ！！」
とリアルに声を出しながらクリックした時の絶望感…

元気出せよ…
257の頑張りを閲さんはちゃんと見てるよ、きっと…

夢が書きたい！んだけど何一つネタが思い付かない
みんなネタは考えて出してる？降りてくることが多い？

友いな引きこもりだから実体験やキッカケ（人から聞いた話とか）もなくて
困ってまーす でもがんばりまーす

好きな映像作品観てる時とか、ぼーっと考えてる時に浮かぶ
ネタ出てこない時は無理しないでインプットに専念

自分もぼっちヒキーだけど、やっぱり色んな人と喋って外でまくったほうがいいかも、と最近思う

軽妙な会話だけで話が進んでく夢を読むとさ、管さんはリアルでもこんなテンポで頭回転してるのか…と自分の喪っぷりにため息

１日のアクセス数が４桁の夢サイトを見つけて衝撃だった･･･。
くそう羨ましい･･･！

>>254
その気持ちすごいよく分かる
自分もひさしぶりに夢で泣いた
まだ未完結の長編だったけど、割と終わりに近づいているから最後まで楽しみ
更新が月1回以下だけど、それでも待ってます

自分も一度1日四桁とかすげえなとか思ったことあるんだけど
したら悪い意味で有名なサイトだった。深入りせんでよかったなと思う
たまにリンクして交流した時にうわあ……ってなるとリンクした事物凄く後悔する
でも交流して超楽しいとかキャッキャウフフできたりするしリンクするって結構ドキドキ

旬ジャンルの夢幸を巡ってみるとものすごい流行りように羨ましくなってしまう
感想とか多いんだろうなー…
書いてみようかな、とか思ったりするけど書けるジャンルと書けないジャンルがなんかある

>>265
感想やリンク報告くれてサイトにお邪魔していた方が恋人ができて
サイトが疎かになっていった時のことを思い出したわ…
あれは悲しいというか、残念だったなぁ

>>265
あんまり唐突に旬に手を出されると、何となく流行ってるからやってんの？
ってなる時がある。私がひねくれてるからだろうけど
でも流行ばっかりやってるサイトってあまりいい気がしない
書けるかどうかはやっぱり自分の経験じゃないかなぁ

>>265すごい良く分かる！
いろんなジャンルに手を出してみた結果
私はどうやら戦国とかの時代系が向いているみたいだ
しかし現代のものはまったく書けないし話が思い浮かばん
現パロという事を意識したらなんとか書ける、遅筆だけど…
問題は現代を舞台にしたジャンルにはまってしまったことorz
辛いよ〜書けないよ〜でもジャンル充実してて幸せ

まさに今旬のジャンルにどハマりしてる
ローカルで書いてる状態だから公開はしてないけど、萌えが滾ってとにかく書きたいネタがたくさん浮かぶ
たまに公開しようかなと思うも、やっぱり流行りだから書いてるのかよって思われるのが怖くていまいち踏み切れない
幸に書かずにこそ〜り公開するのが無難だろうか

ごめん一つ目のアンカ、ミスってた。正しくは>>264さん宛

>>268
ちゃんとキャラ像を確立して書けてる(名前置き換えたら別キャラでいける、
というのではない)とか、旬ジャンル揃い踏みとかでない限りは
流行ってるからやってんだろとは思わないよ
夢に限らず同人の方でそういう人がいたりするからつい
書き方悪くなってしまってごめんね

あと>>267さん見て思ったけど、戦国物とかだったら経験云々ではくくれないね
やっぱり合う合わないとしか言いようがないのか

>>266=269
反応ありがとう
キャラありきの二次創作って感じでやってるからキャラらしさや個性は大事にしてるつもり
ただ、旬ジャンル満載ではやってない
逆に斜陽とかマイナーでやってるから
「こいつ人呼び込みたさに旬ジャンルに手を出しやがったな」
って取られるかなって思っただけなんだ
単に自分の考えすぎかもしれないけど、二次創作で何かを新しく始めるってすごく勇気がいるなぁと実感してる
いつか堂々と公開できるように、萌えに素直に従って書きたいものをいっぱい書いていこうと思う

うちのサイトは単一だからこそちょっと悩むんだよね
でも色んなジャンルたくさん書いてる人にも憧れる

今まで書けないジャンルがあるのは読み専で居たいのが理由だと思ってたんだけど、
なるほど知識の浅いせいだったのかも
サイトに上げるかは置いといてまずは書いてみようかな

>>267
自分とは正反対だなあ羨ましい
現代モノを書くときは、身近な場所や物から妄想膨らませてくと楽しいよ！

夢小説書いてるんだけどひょんなことから職場の人に
バレてしまって気まずい…
しかも内容も読まれてしまったようで更に気まずい…

ちょっとつってくる

>>272
早まるんじゃない！
まずは落ち着いてサイトを改装などにして読めなくするんだ
身バレはほんとキツいよね…オタ友でも結構キツかった
ひょんなことってどんなこと？メアドとか？

>>273
私は携帯の未送信メールをネタ帳にしててですね
そこには推敲前の小説とかもあるんですよ
それでですね、携帯故かボタンの連打に慣れきってまして
いつもの癖で連打をしていると間違えて宛先を押してしまい
止まることなど知らぬ私の親指はそのまま送信ボタンを押し……
送信先がばあちゃんだったのが救いかな

メールの下書きは便利だけどそういう事故が怖くて使えない
経験談を聞くだけでドキドキする…のでぜひポメラを買う事をお勧めする

>>272
職場の人は夢小説の存在も知ってるのかな？
ごく一般の人ならもしかして、自作小説を書いてるだけと思ってくれたりしないかな…

私は携帯に最初から入ってたメモ帳機能使ってるから送信事故は無いな
けど見られたら私も吊りたくなるわ・・・頑張って生きろ

>>275
メジャーなジャンルだったらきつそうだなぁ・・・

>>274
同じようにメールで下書きしてるから、誤送信がいつも恐怖だ
別の方法を考えたほうがいいかな

>>275
携帯で下書きとかアイデア書いて、PCに送って仕上げ
って感じだけど、ポメラってそれできる？

携帯の未送信メールでのメモも本書きも両方するわ…
そのまま読んでもらおうと夢読みの友人に宛てて送る事もあるし

サイトのメアドでばれたのはかく言う私だよ！
好きな音楽とメアド列記してたらサーチから来たので見付かってしまった。迂闊

そういや未送信で4通分=4万字書いてたのがいつの間にか無くなってたことあったな
古い携帯で容量かっつかつだったんだよね…PCに送ったかと思ったら違ってさ
あれは痛かった

携帯のメモ帳容量少ないから未送信メールに書きためてるけど、うっかり修理に出したら悲惨だよね(経験済)

タイムリーな流れに便乗して
完結してから作品ページにリンク張ろうと思って、ナノに書きためてた長編があるんだけど、確認したら本文長すぎたのか所々途中から消えてる話があって泣いた
しかもノリにノって書いた部分、ワロタ…ワロタ
書き直してるけど何か納得行かないわ

やっぱちゃんとログ的なもの取っとかないと駄目だよな…

Yah○oのメール使うとかはどう？

>>280
ナノって何文字でも平気かと勝手に思ってた
違うんだね、どんまい…

>>279
容量かつかつで消えたんじゃなくて、押し出されて消えたんじゃないの

連レスすまん

>>282
25000字までってヘルプに書いてあるよ
というかau携帯だと消えることがあるし、分割設定にしてないとよりその可能性は高まる

PCでのネット上でならkamicopiが一番なんだけどなー

>>277
もちろん出来る。方法はｇｇってくれ

ポメラはネットに繋ぐことが出来ないから誘惑少なくて集中出来るよ
自分もパソコンで書いてるんだけど
途中で詰まるとすぐネットやゲームに逃げてしまうからそこらへんほんと便利

>>283
いや、容量かつかつの結果押し出されたらしいんだ
普通は送信済みから消えるし未送信は消えないんだけど
受信メールから消えてくれよと思ったわ

ところで皆さんの夢主さんはどんな人？
私たくさんいるけど、最近ずっと考えてるのは女装男子と男主だよ…
どうしてこうなった

やってまった
絶対こんなフレンドリーじゃない、笑ったりもしない相手キャラを
声をあげて笑わせた上に破顔させまくってしまった
うおお、楽しい…あかん、これは萌える

原作イメージを壊さないように、なんて思ってたけど
気づいたらネクストステージに降り立ってたわ

>>286
顔偏差値高い女夢主ばっかりだ
夢がいっぱい詰まった夢小説書いてるYO！

>>286
男主はお調子者、女主は巻き込まれツッコミキャラが目立つかな
顔偏差値はどちらも高くて基本愛されてる

格好いい・可愛い夢主が書けない…

>>286
無口ではないけど口調は硬い。一見冷めてるように見えるけど熱くなっちゃう時もたびたび。
どう見ても男みたいな女夢主です本当にありがとう状態だわ＼(^o^)／
まだサイト開設してないからいいけど人様に見せるのはちょっと抵抗があるね…

>>272 です。
みんなありがとう…
隅の席だから仕事中とかにふと思いついたネタとか会話とか
カギ付きのワードに記して保存したりしてて…
その時たまたま夢中になっちゃって大分長い文を書いてしまい…
さらにそれを保存せずに最小化して開いたままお昼に行ってしまい…
いつもは使われないはずの私のパソコンを職場の人がこれまたたまたま使ってしまい…
ジャンルはメジャーだったので「〜の小説書いてるでしょ」って当てられてしまいましたよ…

自業自得なのはわかってるけど辛いorz

自分が思ってるほど相手は気にしてないからもう忘れろ
もし次話振られたら「暇な時は書いてるんですよ〜エヘヘ」とか軽くいっときゃいい

>>291
ショックなのはわかるし恥ずかしかったんだろうけど三点リーダー多用はうざい
じめじめしたって仕方ないだろうに

いやむしろそれ夢書いていることがバレたことより、
仕事中に他のことをしているのがバレたほうがまずいんじゃなかろうか
ゆるゆる職場なのかもしれないけどさ

そうですよね、すいません
もう忘れることにします！

やっぱり誹謗中傷とかあったりするのかな？
私のサイトはまだまだ訪問者さん少ないし
３ヵ月に一回くらいコメントとかもらえたりするけれど
いつか何か言われるんじゃないかとびくびくすることある…
だから違う意味で拍手コメ見るとどきどきするｗ

>>296
来てないもんを今から気にしてどうするの
それにそんな心構えはコメントくれてる人に対して失礼じゃないか。一回来たことがあるならともかくさー
あと大してイタいこととかしてなかったら誹謗中傷確率なんか低いよ。町中で変人に絡まれるのとおんなじ
絡まれやすいなら申し訳ない

というか夢関係ないね

>>296
誹謗中傷のメッセージが送られてくるかはジャンルやサイト、作品の雰囲気に寄るんじゃないかな？

六年ほどサイト運営しているけど、一度も誹謗中傷もらったことないや
それでも、いつか荒らしや誹謗中傷の被害に遭うんじゃないかと、未だにサイトからのメールが開くときにどきどきする

複数ジャンルでサイト運営してるけど、ジャンルやサイト、作品の雰囲気以外に
サイトのアクセス数が増えれば増えるほど変なコメント貰う確率は増える気がする
他サイトの管理人さんと話してても似たような事言ってた
単純に閲覧者が増える＝母数が増えるので困ったちゃんも混ざってくる感じ
あと画像メアドより拍手の方が匿名性高いせいか荒らしもコメント送りやすかったりとかね

たまにマイナージャンルのマイナー傾向取り扱いサイトとか
どこにもリンクしてない画像メアドの完全ヒキサイトでも
どこにこんな大物が潜んでたんだ？ってのが釣れる場合もあるけど

厨ジャンルはやっぱ多いよね
特筆して叩くところなくても粗さがしされるっていうか
〜の文が痛いからやめたほうがいいですよ、って来たときちょっとへこんだの思い出した

低年齢層の多い厨ジャンルだけど変な人は来たことないな

厨が好きそうなオサレなデザインのサイトじゃないからかもしれないけどｗ

>>301
厨＝オサレデザイン好きって訳でもないと思うよ

夢主についてレス下さった方ありがとう！
私は女主だと黒長髪の本好きにしがちでしたそう言えば

>>287
そのキャラを壊してなければ大丈夫だと思うよー
考え方とかそういうところで
表情筋壊れてて全く笑わないとかだとキツイけどそうじゃないだろうし

10年近く前に、某ジャンル夢サーチに登録されてたサイトが絨毯爆撃された事があったな……
複数の腐女子がドリームとかキモい！801の方が素晴らしい！なんて米だのメールだの掲示板で大暴れ
半年足らずの間にお気に入りサイトさんが次々消えるわサーチも消えるわで悪夢を見ているようだった。
最近のBL夢サイトの多さを見るにつけ、時代は変わったなぁと思う。

>>304
うん、BLだらけだよね…
最近好きになったキャラは、個別のランキングまであってすごく嬉しかったのに、開いてみると
紹介文が〇×□、□×〇、〇□、△〇等の記号で占められていた…orz

>>305
別に元レスはBLの多さを嘆いてるわけでもないし
夢好きがBL嫌いって訳でもないんだし
よくわからないレスだな

BL夢が多かった上にNL夢がなくてBLも一緒にやってるサイトだった
ってことじゃないの？
BL＋男主って形態のを見たこともある

それとも一般サーチで夢を探そうと思ったらBLばっかだったってことかな
そっちなら探し方が悪かったんじゃないとしか言えないけども

>>307
キャラランキング（≒携帯サイト）でBLカテゴリ登録サイトが多かったってことじゃないか
夢が多いジャンルってそうそうない気がするけど、キャラランク＝単体＝BLは絡みだから夢多い？！、と勘違いした可能性も無きにしもあらずか

>>308
キャラランクでBL登録が多かっただと思う

確かに304の言うように夢ジャンルでも男主のBLもの増えたよね

女主の同性友情モノが好きだけど、めったにないんだよなぁ…
いっそ自分で書いてしまおうか

ここに同性友情モノ書いてる人居ないかな？

>>310
ﾉ　書いてるよ
扱ってるサイトが少ないからか結構需要あるみたいだよ
でもうちのサイト、メインはその女の子が片想いしてるキャラＡなんだよな

ごめんageちゃった

このジャンルでまだ書いてるんだ！凄い！(笑)
的なコメントってとても返信し辛い

ジャンル名は不滅です、とでも答えておくべし

それか届いてなかったことにする

http://id12.fm-p.jp/332/soratoriku36/?guid=on

>>280
夢小説関係なくて申し訳ないんだけど、修理に出すと中身見られるの？
今携帯修理に出してるんだけど…

>>308-309
キャラランクのとこ読み落としてた。ありがとう
何となくだけどBLと夢って7:3か6:4のイメージ
もっと少ないかな

>>310
友情が行きすぎた感じの思春期疑似レズな
夢主片想いなら考えてたことはある…未だに書きたいんだけど

>>313
一見さんっぽいしスルーでもいい気がする

>>317
280ではないけど、修理しなきゃいけない携帯が何台もある中で、
一台ずつ中身を見る手間を考えてみると分かると思うよ！

神の拍手返信を読んでたらかなり辛辣なコメントが来たっぽい
めげずに頑張ってほしいな

>>317
私は修理に出す時電話帳含め全てのデータが消えますのでって言われたよ
幸いあぶねと思って直前に小説はパソコンに送ったし画像はパソコンに移し済みだから問題なかったけど

だからそういう意味もあるかと

携帯修理関係の話ってここか難民の前スレ辺りで出てなかったっけ？

>>320
拍手とか一言フォームがあるなら
最後の一文送ってあげたらどうだろう

半年前くらいに閉鎖してしまったサイト様の気持ちをまだひきずっている…
突然だったし、消えてしまった後に気付いたから後悔がひかない
試行錯誤した結果、メールを送ってみたが当然返信は来ない

心にぽっかり穴が開いたようだよ……木枯らしが身に染みる

わかるよ
私も閉鎖サイトを未練がましく思い返しては探してる
数時間前まで普通に日記で面白おかしく語ってたのに
いきなり「思いついたから閉鎖するわ今までサンクス(要約)」ときたよ
ガチで心臓ばくばくして指震えたわ
神サイトに限ってあの引き際の良さは何なの
未だにサーチ巡回しちゃうよ

みんな短編ってどんな風に書いてる？
1000字以内の掌編ならいくらでも書けるんだけど
いざ短編を書こうとしたらあれもこれもと想像が膨らみ過ぎて
結局仕上がりが長編or中編になってしまって
短編書く練習にならなくて困ってる

短編のテーマを1個だけ決めてそれにしたがって書いてるよ
色々アイディアが浮かぶ時もあるけど、いつかの為にメモするだけでその短編では書かないか、
あんな事もあったねって感じで回想程度に収めてる

自分はもともと短編ばっかり書いてたからむしろ長編書ける人がうらやましいよ

三万字とか行っても一つに収めないと意味わからん場合はそのまま短編であげてるなー

１０万文字以下程度？の話なら全部短編に置いてる
普段書いてるのがそれより長いからかもしれないけど
２万〜３万文字程度で１Ｐ〜２Ｐで収まるような物ならＳＳに置いてるな

短編を書くぞ！と最初からボリュームを決めるよりはとりあえず自由に書いてみて
自分の中で（サイトに置いてある既存作品と比べて？）
短めだと思えば短編とかＳＳって名前を付けて置いてみたらどうだろうか
最初から長さを決めてしまうとそっちが気になって書けないけど
何も考えず書いてみたら意外と短めですっきり終わった、みたいな事もあるし

まて、2万〜3万字を1ページに置かれたら読みづらいんじゃないのか？

短編長編はそれぞれの区切りで良いと思うし、どうしてもこの長さになるっていうのがあるのなら多分それがその人の魅力のひとつなんだと思う
その人のいつもの長さが一番読みやすい気がするし

ぶっちゃけ文字数気にするのは書いてる本人だけじゃない？
「これで長編？これで短編？」って人に思われてもその心の声が自分に届くわけじゃなし
わざわざ言ってくる閲覧者がもしいたら、性格悪いだけだと思う

長くなればいいってもんでもないしな
書き慣れるにつれて細かい描写が増えて長くなる傾向があるけど（自分比）
勢いなくなってるのか萌えが減ったのか感想も減った・・・
まあ好きに書かせてもらうけど

レス読んでたら短編と長編の区別が分からなくなってきた
自分が書いてたやつデータが飛んで数えられないけど、
1万行ったら十分長いんじゃないだろうか

個人的な意見ですが
3000以下：ポエム
3000〜2,3万：短編（SSとの区別はあまりしてないが、あえていうなら5000までがSS）
その間：中編
6万〜：長編（上記短編×20話程度以上のイメージ）

あんまり厳密ではないけどそんな感じにとらえてる
これは主に読む側としてだから、書く側は好きに決めればいいんじゃないかと思う

ポエムって詩のことだぞ…詩が字数増えようが詩は詩だぞ
大丈夫か？

最新ジャンルので調べてみたら>>333基準だとポエム＞SS＞短編だった
携帯で書く事が増えたからかな…
短くても綺麗に、到達点に向かっていくように纏まってる方が好きだ

>>326
シリーズ化してるかとかでも変わってくるだろうけど、>>327さんが
書いてるように大きなネタ1つを決めて、あとは取捨選択(ネタストック化)かなぁ
私はシリーズだったからこれは次の話に盛り込もう、ってしてた
話があっちこっちいくと読み返してて自分で疲れちゃうんだ

>>335
よく調べたね、乙
携帯サイトは確かに短いのが多いよね

何にせよ、文章は長けりゃいいってもんじゃないと思う
むしろ、推敲を重ねると不要部分が削られてどんどん短くなっていく
別にこの描写やこの会話はストーリー的には不要じゃね？　って丸々消すこともあるし

>>334
自分基準だから
3000（ぐらい）以下だと、小説としてはちょっと読めない
ポエム的なものとしてなら楽しめる

>>330
>>329だけどああごめん書き間違えた
１Ｐ一万として２〜３Ｐで終わるものって計算だ

自ジャンルではそれくらいで終わるものならＳＳカテに置いてる人も多い
多分右にならえみたいな感じで周りの雰囲気に合わせてるんじゃないだろうか
携帯サイトでも超短文の所とＰＣサイト並みの文章置いてる所と幅が広いので
「携帯サイトならこれくらいでも○編だよね」っていうのがない

それ以下の数百や数千時程度の物も書いてるけど自分の場合は
作品ページではなく小ネタやポエムとして日記に置いてる
これもジャンルの雰囲気に合わせた感じなので絶対ではないと思うし
書き手は好きにカテゴリ分けして置いてくれればいいと思う
（さすがに少ない文章のを長編カテに登録してあったりすると「えっ」と思う閲がいるかもしれないが）

SS・短編・中編・長編とかはそれこそジャンルや人によるとしか言えないよね
さっきサイト巡りして確認してみたら自ジャンルでは〜2万文字程度ならSS表記が多かった
5万くらいが短編、〜10万くらいが中編、10万〜が長編かなあ
PCなら1P10000文字が10P以上、携帯なら1P5000文字が20P以上が長編って感じ

携帯でもボリューム多いジャンルもあればPCでも数千文字程度がメインのジャンルもあるし
数千文字でも作品としてカウントされてるジャンルもあれば
小ネタ扱いや日記logとしてまとめて展示してあるだけが主流のジャンルもあった
こういう話をすると「長ければいいってもんじゃないし〜」って人もいるけど
別に長い方がいいとか短い方が云々って話をしてるんじゃなくて、単に感じ方の違いだと思う

小ネタはわかるけどポエムって言い方初めて聞いた　掌編じゃ駄目なの？

自分が見てきたジャンルだと
1話完結〜3話（前中後）までだと　掌編　短編　SS
4話以上〜15話（もしくは20話）以内　中編
それ以上〜　長編　ってとこが多かった　中編以上はまとめて連載って表記してることもあるけど

1ページの文字数はそんなに気にしないな
1000字でも5000字でも10000字でも　萌えれば読むよ
Aさんが10000字かけて書いたのと同じ内容をBさんは1000字で書けるってこともあるし

ポエム（調小説）って極端に短い小説＝ポエムなんじゃなくて
キャラや夢主が哲学（みたいなもの）をただ語るだけの独白？を指すんだと思ってた

私は携帯サイトのリアがよく書くような文字通りポエムっぽい内容の物をポエムって言ってるのかと思った
情景描写がほとんどない感じの

晒しじゃないけどURL晒された。怖い
アク解見る限りそんなに人来てないけど怖い。サイト消したい
弾いたはずなのに弾けないし、ツィッターとかID持ってないから消してくれとも言えない
二次知らない人に見られたらどうすんだよ…何がｵｽｽﾒだ馬鹿野郎…
お腹痛くなってきた。喪臭漂う妄想しか置いてないから勘弁して欲しい。しにそう

>>340
「文字数の多い少ないに関わらず萌えればいい」ってのは大前提として
文字数の少ない物に対して小ネタやポエムとして置いてあるならそれはそれで楽しむが
「小説」としてカウントされているともにょる・萎えるっていう意見は
自ジャンル呟きや同人版の管閲系スレ、チラシスレでもちょくちょく見る
他の例だと台本書きや記号多用、会話文オンリー文章でも面白ければ読むけど
それを「小説」って書いてあるとモヤモヤする、みたいな

それで3000程度の短い文章は「小説」とは呼べないだろ、ポエムなら分かるけど
的な主張をする人がいて、それが広がっている所では広がっている感じ
何度も言うけど長ければいいとかそういう話をしているのではなくて
>>337みたいに「小説とは別カテ」という認識の人も中にはいるという感じ
物によると思うけど、どうしても文章量的に情景描写がほとんどない感じの物も多いしね

>>343
災難だったね
取り敢えず目に付きやすい所(インデックスよりトップとか)に
「悪意のない場合においても、インターネット上での紹介はご自分の
管理サイトのリンク以外からはご遠慮下さい」みたいに書いておくのは
どうだろう
消える場合は「URLを○○に掲載されてしまい自分の本意ではなかったため」
みたいに書いといたほうがいいと思うよ
荒らしが心配なら一時的にフォームや拍手外しておいてもいいかも

>>343
ちょっとしばらく閲覧不可にしたらどうだろうか
理由も書いておけば他の人も自分のコメントが原因で…とかそういう心配せずに済むし

ポエムはモノローグしかないものなんじゃないのかね。
文字数が少なくても、一場面切り取ったようなのなら掌編かSSでいいと思われる

>>336
超同意。
特にWEBで見る時って、読みやすさやリズムを大事にしたいから、
文章も短く完結に、見やすく、この会話いらなくね？　……って意識して手直しすると、
出来上がったあとに思いっきり文章削ったりするよね。
もったいないけどその方が良くなるなら仕方ないな、と思いながら泣く泣く消してる。

私が書いてるのはポエムだったのかー(棒)

≪名前固定やネームレスの話も面白い話が沢山あると思うし
普通に好きで読むけど名前変換がない以上『夢小説』とは思ってない
それとは全く別物だと思ってそういう楽しみ方で読んでる≫

小ネタやポエムって↑みたいな人と同じような認識の人もいるんじゃないかな？
別に馬鹿にしてるとか嫌いだとかじゃなくて単に小説とは別物として読んでるって感じで
「短い話はつまらない」だの「短文書きはヘタレ」なんて言ってる人は一人もいないのに
「長ければいいってもんじゃないし〜」「短くても読みやすい（萌える）物は〜」
的な返しをしてる人はなんかちょっと論点がズレてる気がする
単にこの程度の長さなら●編だと思う、その認識は人それぞれってだけの話だと思うし

ぶっちゃけ個人の認識の違いなんてどうしようもないもんね
ラフな鉛筆落書きでも萌える物は沢山あるし普段から好んで見るけど
完成された作品とは思わないな、サイトの絵コーナーにあるとちょっと…って思う層が一定数いるように
文の長さも「短すぎ」「普通じゃない？」「長い」って思う基準はバラバラな訳で
ここでいくら「〜ならポエムじゃない」「SSだ」って言っても仕方ない気がする
管理人が自分の裁量で自由に作品の分類をしてもいいように
読んだ人がどう感じるかも読んだ人の自由なんだし、書き手は好きに置いちゃえばいいよ

Wikiから抜粋

長編小説
戦前にはだいたい原稿用紙100枚以上、現在では大体200枚から300枚以上程度を以て長編の名を用いることが多い。
中編小説
おおよそ原稿用紙100枚を超えるが、長編小説ほど長くはない作品。
短編小説
一般的には原稿用紙10枚に満たない作品を指す。
ショートショート
一般的には原稿用紙10枚に満たない作品を指す。
掌編
300字、400字、500字、600字、800字などの形式が提唱されているが長さに制限を設けない場合も多い。

×短編小説
一般的には原稿用紙10枚に満たない作品を指す。

○短編小説
一般に原稿用紙10枚から80枚程度の作品が該当する。

後書きって書いてる？
書いてる人はどこに書いてるか、閲の反応とか教えてほしい

>>353
後書きは作品の後ろに「→後書き」のようにリンク張って
同ページ内ではなく次ページに分けて置いてる
「後書き読みました！」「後書き好きです！」ってコメントも結構貰う
次ページ以降にしてあれば苦手な人は最初から見なくて済むので

>>351
自分もそれ知ってるけどそれはあくまで「一般的に」であってWEB小説とは違うからなあ
それより全然文字数足りなくても○編名乗ってるサイトもあれば
倍以上の文字数あるのに○編としてサイトに置いてある所もあるし
その基準でいったらほとんどのサイトが表記書きなおさなきゃならないジャンルもある

「この文章量なら○編に該当するのであなたは間違ってます、表記書きなおして下さい」
的なコメントが来たならさすがにメンドイし不快になるのも分かるけど
閲が心の中でどう思ってるかまでは管には口出し出来ないしどうしようもない

>>353
書いてない作品もあるけど書いてるのは
同じページだけどクリックで開閉式にしてる
354と同じく苦手な人もいるだろうから読みたい人だけ読めればいいかなって感じ

>>353
短編は書いてない
長編は最終話の最後のところに後書きリンクつけてる
長く書きたいし、読みたくない人もいるだろうしてな感じ

反応はぼちぼちかな。長文感想くれる人は後書きにも触れて書いてくれる

普段考えてる夢主のパロで俳優という設定にしている
そんで、番宣(普段考えてる夢がドラマという設定)のために愛エプみたいな
料理番組に出演し、手料理を作ると言うのを考えながらニヤニヤ料理している
ここ最近の一人遊びなんだけどこれが結構楽しい

自分のサイトには後書きは載せてないけど、読むのは好き
後書きって分かりやすくしてあるなら同じページにそのまま載せてもいいと思う
わざわざ後書きだけまとめた別ページ作る人もいるけど、あれは分かりづらくて好きじゃないな

>>359
あとがきだけ集めたページのサイトはわかりにくいよね
小説ページのトップに『後書き』ってリンクがあったときは（物理的に皮肉含まず）意味がわからなかった

無駄に長いところもあるね＞あとがき
こういう風に書きましたっていうのは創作過程裏側みたいな感じで
楽しいは楽しいんだけど

後書きは書いた人の人格が出るから当たり外れがあるな…
大体面白いんだけど、時々地雷が出てきて読まなきゃ良かったってなる難しい

自分は短いのより読み応えのある後書きの方が好きだから
長くても気にならないしむしろそっちの方が嬉しいよ
きちんと次ページに分けて置いてくれてるなら苦手な人は避けられるし
一回読んでみて苦手なタイプだと思ったら以後読むのを避ける事も出来るんだから
内容も長さも管理人さんは好きなように書いて欲しいと思う
同じ物でも苦手な人もいれば平気な人、むしろ好きだって人もいるんだからさ
作品でも何でも閲の反応を無駄に気にしてやめたりして欲しくない

最近自分も含め管向けの話題が多いね
ここって前からそんな感じ？
閲だとやっぱ個人的な萌え、しかもジャンルをぼかした感じだから
続けにくいのかな

>>364
だいぶ前からこんな感じだよ
閲の人も居るみたいだけど、やっぱりどうしても管向けの話題が多くなるね

たまにジャンル出して話してみたくなるけど、したらばのほう動いてないみたいだしなあ

>>365
したらばは書き込めば反応来るからそれなりに人はいるよ

今日見たサイトで注意書きのページにはとわを間違えているかもしれませんって書いてあって衝撃的だった
怖くて小説読まずに戻っちゃったけど、高校生がそんなので大丈夫なのかな

>>367
一口に高校生と言っても都道府県下最低ランクの高校とかだと
下手な外国人よりも日本語が不自由な子も珍しくなかったりするからな

>>367「は」と「わ」ね。その管さんは自覚はあるんだ。
完璧は求めないけど、漢字の変換間違いが１頁に三つ四つあるとスルーもできずサヨナラするかな。
コメで指摘されると嫌だろうと思うし、失礼にならない書き方にも悩む。
たまに内容が素晴らしいサイトもあるので、専属でチェック屋に使って欲しいと思う。

内容がしょぼいけど、チェック屋さんﾎｽｨ・・・
何度見直しても、間違いがあるから　orz

>>369
最後の一文がよく分からない
チェックして報告するのが趣味な人がいるってこと？

誤字は指摘して下さいって書いてるとこは内容好きだったら報告するかなぁ
特に書いてないときは感想送りたければそのときついでに、という感じ
あくまで下手に出てだけども

(自分の書いてる文章の)内容はしょぼい(誤字チェックするほどのものでもない)けど、チェッカー欲しい
って意味かとオモた

>>371
>>369の最後の一文は「内容が素晴らしいサイトがあるけど、誤字脱字がよくある。それがもったいないから自分のことを専属で誤字脱字チェッカーとして使ってほしい」って意味かと。

本当に物語が素晴らしいのに慣用句の取り違えや誤字脱字誤用が一話につき
５ヶ所はあるサイトさんに、20話分の指摘に全力の感想添えてメールで送った事ある。
意外と喜んでもらえて手早く修正してもらえてその後ミスが減ったので思い切って送ってよかった。

>>374
そりゃありがたい閲さんだよ
自分でも超感謝すると思う
自分も今までミスしてくれた閲さんにはめちゃ感謝してる

指摘ってなかなかみんなしてくれないんだよね
半年前に上げた話にミスがあるのに気付いてすごいへこんだことがある

指摘してくれる閲はとてもありがたいと思う

>>373
そういう事か、ありがとう

>>374
20話分まとめてはすごいね
全力の感想付きだったから粗探しじゃないって事もまっすぐに伝わって
嬉しかったんだと思うよ

>>374
すごく良い事したなぁ

この流れで自分も誤字脱字ミスがないか気になってきた
けど昔の読み返すのってかなり勇気いるんだよなぁ…

指摘ってなんかしにくいよね
指摘したあとにサイト閉鎖してすごいトラウマ

最愛キャラが無口すぎて夢が書けない、夢が無いｗｗしぬｗｗｗｗ
ボソボソ喋り系の無口だったら三点リーダ多用でいけるのに
喉に何らかの病気とかなくて普通の学生なのに
なんで喋らないんだよ！そこが良いんだけどさ！！！！

>>379
無口系キャラはそれはそれで夢としておいしいよ！

何考えてるのかわからなくて最初苦手だったけどだんだん…とか
言葉にして貰わないと不安になっちゃう…とか妄想

そういうキャラは行動で愛を示すんだよきっと
がんばって！

自分の書いてるのが夢といえるのかわからなくなってきた
地の文で彼氏彼女とか付き合ってるとか書くのさえ気恥ずかしくてできない
キスとか書けないしたことない
喪を拗らせすぎた……

サイト初めて半年足らずだけど、シリアスでコメントとかこなくて、
いっそ馬鹿馬鹿しく、キャラの欠点をデフォルメして、
夢主を忠臣呼ばわりして追い回す馬鹿話書いたら
一気に「阿呆かわいいです！」「究極のツンデレ！」
とか一気にコメが…真剣にかいてるシリアスはコメントほぼなしwわからない。
初心者にはシリアスはむいてないのか

後、自分は恋愛小説読んだことなくてミステリばかり読んでいたせいか
三人称で、さらに文がかたい(彼はあらぬ方を眺めやり-みたいな)
んだが、やはり夢は夢主視点が読みやすいかな？
格好いいキャラが書けず、そのキャラにある欠点をパワーアップしたような話ばかりかいてしまう

>＞381
自分は裏も書いたり、逆にただ顔を見合わせて笑った。
みたいのも書いてるけど
そういうつきあわないひねくれた愛情表現のキャラ→夢主みたいな話のほうが評判いいよ
甘いのとかイチャイチャしてるのとかは恥ずかしいから書けない

個人的にはデロデロ甘いのじゃなく普通の子のギャグチックなのを読みたいんだが、中々少ないんだよな

>>383

自分は甘いのも裏も書くけど、
キャラ→夢主って方が恥ずかしくて絶対に書けない！
特にキャラ一人称なんて超恥ずかしい……

自分もキャラ視点ラブラブは、よっぽど上手い人じゃないと
キャラ崩壊っぽくて、その作者のキャラって感じで楽しめない
夢主視点は独白が多いとなかなか入り込めない

>>385
> キャラ→夢主って方が恥ずかしくて絶対に書けない！

なんかわかるｗ

あんまり暗い話とか切ない話が書けない
別れるとかでも相手を思い合って別れる感じのが多くて
一方的なのはないなあと読み返してみて思ったｗ

やっぱりキャラに凄く感情移入しちゃって
切ない話とか自分で書いたものなのに泣きたくなってくるｗ

>>379
好きキャラが完結した作品内で五文字しか喋っていない私を呼んだかい

なん…だと？！
でもチームプレイのスポーツものだったりするとそういうのあるよね

キャラ→夢主のキャラ視点は3本くらい書いたかなぁ…
思ってた以上に難しかった、主に口調が

自分の好きなキャラは口調に特徴あるから書きやすいのかキャラ視点の作品多いよ
キャラ視点って、口調は合ってても思考回路が難しい気がする
口調は同じでも全然別の人になるときもある

383だがキャラ→夢主って少ないんだね！
自分は恋する女の子の心情とかが恥ずかしすぎてかけなくて、
甘いというより、キャラは戦いとかがあくまで第一で
その間の時間だけは夢主とのためにつかいたい、
みたいなあまあまではない話ばかりだ
まさに鈍感な普通の女の子の逆チックな話

連投ごめん
自分は昔から戦争ものとか刑事物の本ばかり読んでいたから、三人称で
情景を書いたり、男の心情を書く方が恥ずかしくない
夢主視点だと、心臓がうるさい…とかやだ、顔が熱い！とか読んで
うああああ私にこんな女らしい感情ねえと発狂する
夢主視点で女らしい思考がかける人が羨ましい。憧れる

去年のクリスマスは企画っぽいことしたけど、今年のこのモチベの低さ
毎年やってる人の引き出しすごいな

夢主＝オリキャラ派だけど苦手なタイプの思考＆行動パターンの女子っているので
夢主視点だと夢主と考え方が違うと読んでても全然共感出来ない事があるし
キャラ視点でキャラ→夢主でキャラが夢主への思いを語っていると
「キャラをこんな気持ちにさせるモテモテ夢主ちゃん☆」な感じで
なんか自サイトの夢主マンセーしてるみたいに思えて恥ずかしさが先に出て書けない
キャラ視点でも夢主に全く恋愛感情なかったり、珍獣扱いしてただ観察してるだけみたいなのは平気なんだけど…

なので大体第三者視点か神視点の物しか書けないし読めない
唯一読める神サイトは夢主視点→夢主の性格も言動も全て好みでパーフェクト
キャラ視点→恋愛物だがイチャラブじゃなくて基本ダークやシリアスや悲恋、死ネタメイン
好き嫌いがもっと少なければ色んな話が楽しめるのになあといつも思う

「なぁお前、平助と同じくらいの年なんじゃないか？」
と原田さん。
「え？いや･･･藤堂さんは私よりお若いかと思いますよ？」
「藤堂さんなんて他人行儀は嫌いなんだよなぁ。平助って呼んでくれよ」「･･･平助君でいいかな？」
ここは雪村千鶴と同じ展開だな･･･
だが千鶴ちゃんと違うところは･･･ね。
「おう、じゃあ俺もｹﾞﾛｲﾝﾀﾝって呼んでいいか？」
「構いませんよ
･･･皆さんはおいくつなんでしょうか？まだお若いですよね。私、藤堂さんと同じくらいに見えましたか？」

私は隊士たちに尋ねてみる。
「ん？まぁ皆２０代ってとこかな。平助と一が２０くらいで
･･･土方さんなんて３０近いか？」
原田の言葉に土方はちょっとムッとした声で答えた。
「俺は･･･２９だ」
「俺も今のところは２９だが、トシより一つ上かな」
土方のぶっきらぼうな言い方をフォローするかのように近藤さんまでもが答えてくれた。
「・・・・・・じゃあ私が一番年上なのかも」
「え･･･？？」
「私３２ですから･･･」「えええええええええええええええええええええええええええええっ！！！！！！！！！！！！！！」
隊士一同が度肝を抜かされたという反応をしてくれた。
「ってことは･･･山南さんと同じくらい？！嘘だ、そんな年には見えない！！」
「土方さんより年上･･･こりゃ面白そうだねｗｗ」
「１５０年後の女は年取っても若いのか？」
口々に感想を述べている。
「・・・・・・人とは分からぬものだな」
なんて斉藤一までもが目を見開いて驚いているようだ。

私が考えを巡らせている隣から二人の喧嘩に青ざめた顔をし、土方さんと同じ部屋なんて･･･と私を睨みつけている千鶴の視線に気づかない振りをしていた。


やっぱり千鶴は土方さんを好きなようだ。

島原の芸子さんに嫉妬し、土方さんと一緒の部屋になった私に嫉妬してるってか。

面倒だな。

「あっ･･･あの･･･ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんは私の部屋にきて頂いてはいかがでしょうか？女同士ですしその方がいいかと」
意を決したかのように提案してきた千鶴。
ああ･･･貴方って人は本当にどこまでも邪魔をしてきますね。
まぁ同性同士で部屋を組ませるのが間違いが起こりにくい普通の考えかもしれませんが。
だが、アンタは本当にお子ちゃまだよ。ちょっと頭が緩いんじゃない？
何で貴方と一緒の部屋にしないか分からないわけ？
「千鶴ちゃん。残念ながらそれは出来ないことですよ。」
私はにこやかに彼女に忠告する。
「どうしてですか？男の人と一緒の部屋の方が問題だと思いますが？」
土方にホの字の千鶴は必死で問うてくる。
「流石だね･･･君、自分の立場よく理解してるんだ」
沖田が茶々を入れるように遠巻きに回答してきたが、当の千鶴には全く伝わってない。
この子には単刀直入で言わないと通じないよ？
「もし私が敵だったらどうするの？私、千鶴ちゃんを殺しちゃうかもよ？なんてね、冗談だけど。でも得体の知れない女が何仕出かすか分からないでしょ？
だから監視も込めて私が下手なことしたらその場で斬り殺しちゃおって話よ。分かった？」
男女の関係になるんじゃないかって疚しいことばかり考えてるから本質を見失ってるのよ。
「・・・そんな斬り殺すなんて」
そんな理由があったのかと千鶴は嫉妬の感情抱いた自分に後ろめたさを感じたのか俯いた。
「ハッキリ言ってくれるじゃねぇか」
土方は心内を読まれていたことに少し驚いている。
「その時は僕が斬っちゃおうと思ってたのに」

沖田が嬉しそうに私を見ている。
「・・・・・・結構頭キレるんだね、君。ますます気に入っちゃったな」気に入られても困るんだけど、ごめんね、タイプじゃなくて。
私は沖田に微笑み返した。

「・・・・・・これは」

私は土方の部屋を見て唖然とした。書類だの文だので散乱しているのだ。


「汚ねぇ部屋で悪いな」

一体小姓の千鶴は何をしているのだろう。土方の部屋くらい掃除してないのだろうか。

土方が必要な時以外部屋に入る事を嫌っているのかもしれない。
彼女は重要書類とか分からなくて捨てそうだからなぁ･･･。


「片付けしておきましょうか？
でもどれが重要書類か分からないので全部一つに纏めておくくらいしか出来ませんが」

そうしなければ、二つ布団を敷くのも難しい。

「昨晩のが、もしｹﾞﾛｲﾝﾀﾝちゃんじゃなくて千鶴ちゃんだったら･･･やめてくださいって怯えて泣いてただろうね。
ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝちゃんがいくら気丈だからってやっぱりあのやり方は鬼畜ですよ、土方さん」

「鬼畜鬼畜ってうるせーんだよ、おめぇは。俺のどこが鬼畜なんだよ？！」

「声は出すなよ･･･とか、攻めてるくせにそんな事を強いってるし、１回だけじゃ終わらなかったし？
鬼畜の何者でもないじゃないですか」

「細かいヤツだな、おめぇは･･･って、何で知っていやがる！」

怒っているのと恥ずかしさとで、流石の土方も顔が紅潮していた。

確かに･･･千鶴だったら、怯えて泣いてただろうね。

まだ男性知らない純潔だろうし、初めてであんなことされたら･･･やっぱり土方さんは鬼畜だ。

だけどその鬼畜に鬼畜でこたえた私も鬼畜なんだろう。お互い様ってことか。

「手薄になった新選組の屯所が何者かに狙われないとも限りません。
君たちは私の目が届く範囲にいてください。非常時には適宜私から指示を出します」
「はい」

私たちは指示に従う。
ここで千鶴が余計な事を口にする。
「それって山南さんが守ってくれるって言うことですか？」
うわーっ･･･千鶴ちゃん。

怪我で剣の腕が落ちた山南さんにそれは言ってはいけない台詞でしょう。地雷を踏んだよ、貴方。。。
そりゃ守ってくれるだろうけど、守ってもらおうなんて思う考え方自体が甘すぎる。

私が生きてる男女平等の時代では通用しない。

たとえ戦力にならずとも一緒に戦うくらいの気持ちでなくてはね。
山南はおかしそうに笑った。
「腹痛で寝込んでいる平隊士よりは、私の方がまだ使い物になりますから」
ああ･･･そうですね。もう追い込んでるわ。

千鶴ちゃん、素直に喜んじゃダメだからね。

ほら山南さん、悲しそうに笑ってるじゃないか。

「千鶴ちゃん、狙われてるのは貴方だからね。山崎さん・・・彼女を」


先程渡された銃を手に私は千鶴の隣で身構えた。

不知火が銃を武器にしていることくらい承知している。

山崎さんが現れる。

「副長の命だ。君はこのまま俺が屯所へ連れて行く」

「・・・・・・私はこの場に残ります」

山崎が苛立って彼女に説得するが千鶴は言う事をきかない。





・・・・・・そうだろうね。

本当に・・・疫病神だね。

私は頭が痛くなってきた。

「・・・・・・千鶴ちゃんも食べる？おいしいよ、焼きたてホヤホヤで」私は彼女に焼き芋を勧めたが千鶴はただジッと睨んでいる。
彼女が言いたい事は聞かずともよく分かる。
さっきのキスの事だろうか。
「どうしたの？千鶴ちゃん怖い顔して」
沖田もそれに気が付いているのだろう。
わざと素知らぬふりをして彼女に尋ねている。
「・・・・・・ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんは土方さんのことが好きなんじゃないんですか？
それなのにどうして・・・そんなことが出来るんですか？！」
千鶴は怒りに任せて感情をぶつけてきた。
「そんなことって何の事かな？」
沖田が千鶴に攻め寄った。
「お二人は先程・・・口付けしてたじゃないですか！それって土方さんを裏切る事だとは思わないんですか？」
「ふーん、見てたんだ。だから何？ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝちゃんを責めるのは間違ってるよ。
勝手にｹﾞﾛｲﾝﾀﾝちゃんの唇を奪ったのは僕なんだから。ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝちゃんは悪くない。
ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝちゃんから責められるなら分かるけど・・・千鶴ちゃんから責められる覚えはないね」
「・・・・・・？！」
千鶴は何も言い返せないようだ。
沖田の言った事は正論だ。
でも千鶴の意見もよく理解できる。
若くてまだ・・・純粋な男を知らない小娘なら私もそう思って非難してたろうね。
「でも・・・私は納得出来ません」
千鶴は下を向いて涙目に告げる。
「それじゃあ、まるで私が貞操観念がないように聞こえるからやめてくれない？」
私も冷たくあしらう。
「千鶴ちゃん、もし土方さんが君に口づけをしてきたら・・・君はどうしたの？
拒絶した？それともｹﾞﾛｲﾝﾀﾝちゃんという恋人がいると分かっていてもその口づけを受けた？」
沖田が分かりやすい例えを彼女に突きつけてきた。
「・・・・・・それは・・・っ」
「君もまだ土方さんのこと諦めてないよね？もしそういう場に出くわしたら・・・
これ以上にないきっかけだと思うよ？」
「・・・・・・でも、私はｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんを裏切れなかったと思います」
「ふーん、そうかな？そんなの偽善じゃない？今なら何とでも言えるしね」
沖田が鼻で笑っている。「千鶴ちゃんはまだ純粋で若いってことだよ。
私みたいに穢れたオトナはそれだけで割り切れないものがあるということよ。
今の貴方には私が言っている意味が分からないと思うけど。年を重ねれば嫌でも分かる時がくるだろうけどね」
私は空を見上げた。
「・・・土方さんならきっとこう言ったと思うの。
『ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝ、すまねぇが、総司に口づけの一つしてやってくれねぇか』ってね」
「どうしてですか？！」意味の分からない千鶴は必死に問うてくる。
「最期に好きな人との思い出を胸に秘めて逝きたい・・・でしょ？ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝちゃん」
沖田がハッキリと口にした。
「・・・・・・」
千鶴が吃驚して呆然と立ち尽くす。
何となく、分かってきたようだ。
「千鶴ちゃんも僕の病知ってるでしょ。今更驚く事ないよ」
「土方さんだってとっくの昔に労咳だって気づいているのを知らない顔してたんだから」

「土方さん、ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさん、お茶を持ってきましたけど・・・」
千鶴の声に私の身体はビクッと反応した。
広間へお茶を運んだのだろうけど土方と私がいなくなっていたため、わざわざ部屋にもってきてくれたということですか！元々土方さん(←ココ強く強調！)のために淹れてきたお茶だもんね・・・・・・。
「・・・・・・」
土方は何も返事もしない。
完全無視して私の胸の頂をむしゃぶりついている・・・
「トシさん・・・千鶴ちゃんが・・・」

私は土方の耳元で囁いた。
何も言うな！そう言いたいのか土方は私の唇を再び塞いだ。
「・・・・・・あの・・・おられますか？開けますよ？」
まさか部屋でこんなことをしているとは気付かないんだろうね・・・
普通、男と女がいる部屋なんだし気を使ってほしいんだけど。
それとも見たかったのかしら？
千鶴は襖を開けてしまった！
「・・・？！」
千鶴が呆然と立ち尽くして固まっているが仰天しているのは分かる。

「ああっ・・・はぁっ・・・だ・・・ダメ・・・・・・トシ・・・さんっ・・・千鶴ちゃんがっ・・・見て・・・やぁっ」悶えながら土方に必死に訴えたが、土方は全くやめようとはしない。
・・・・・・ワザと私を乱れさせて言わせてるな？情事を見せ付けてるんだ。
「ああ？てめぇはいつまで見てんだ？襖閉めろ！」
けだるそうに私から顔を上げ土方は千鶴に向かって言い放った。
「・・・ご・・・ごめんなさいっ」
千鶴は土方の声にビビッて青い顔をして慌てて襖を閉めたが・・・あまりの動揺にお茶をひっくり返して落としたらしい。「ガシャン！！」
廊下で湯飲みの割れる音が響く。
「・・・やっちゃったね」
私は囁くと、土方はニヤリと笑っている。
「情事をきかれながらやるのも燃えるだろ？」
不敵な笑みを浮かべながら土方は愛液が溢れ出している蜜壷にそっと指を挿しいれた。

そこに広間にいた平助が割れる音に反応して駆けつけて来る。
「どうした？千鶴、大丈夫か！？」
何だか・・・わかりやすい展開じゃない？
「湯呑み落としちゃって・・・・・・」
「ん？ここ土方さんたちの部屋の前じゃねぇか・・・まだ届けてなかったのかよ？」
「・・・いや・・・持っていったんだけど・・・いらないって・・・」
何だか動揺して必死で言い訳しているようにしかきこえない千鶴の言葉に平助が怪訝な顔をする。「何かあったのかよ？」平助が千鶴に尋ねたこの言葉をサインとして土方が私の蜜壷に自身のモノを挿入した。
「あああああんっ・・・トシ・・・さんのっ・・・大きいっ」
いつもにないほどの喘ぎ声を出した。
「そうだろ？俺はｹﾞﾛｲﾝﾀﾝのココでなきゃ満足しねぇんだよっ」
土方が言葉で攻める。
まるで廊下にいる千鶴に聞かせているようだ。
「分かってねぇ連中らにお前の声をきかせてやれっ！」
土方が愉しんでいる。
こういうところが鬼畜だよね・・・トシさんは・・・私は心の中で呟いた。
平助は悟って「あっ」と固まり千鶴に目をやる・・・
すると千鶴は顔を真っ赤にさせて慌てて欠片を拾い集めると「何でもない！」と小走りに去っていく。

「・・・それにしてもよかったの？千鶴ちゃんにあんなことして」
布団の中で土方に腕まくらされて私は惚けながら尋ねた。
「あんな事って何だよ？」
土方は意地悪く私に聞き返した。
「わざと見せ付けたんでしょう？私たちの情事を」
「ああ、そうだ。あいつは勘違いしてんだよ。ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝがいなかった間、千鶴は自分がｹﾞﾛｲﾝﾀﾝの代わりになろうとしてた」
土方は眉をひそめ不愉快そうな表情をする。
「それはトシさんのことを好きだからでしょう。特別に見てもらいたって誰だって思うんじゃない？」
私は別に千鶴を擁護したつもりはないが、恋する気持ちは分からなくもないからだ。
「・・・・・・ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝの代わりなんて誰にも出来ねぇ！ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝはこの世にお前一人しかいねぇんだよ。
それが分かってない自惚れたヤツなんざ・・・身を持ってお仕置きしてやったんだ」
土方はニヤリと口角を上げて清々した顔を私に向けた。
「そんな事言いながら、私がいない間に千鶴ちゃんと仲良くなってたりして・・・？」
私は土方を試すように問いかけた。
「千鶴は餓鬼だ。まだよく世間の事も男と女の事も何もかも理解しちゃいねぇし鬱陶しいだけだ。俺の趣味じゃねぇ」
「どちらかといえば彼女は鈍感だからね・・・物事の先手の更に先を読むことは出来ないだろうね」
「それに比べてお前は違う・・・物事の結論まで見えてんだろ？
未来から来たから知っているとかそれだけじゃねぇ。元々勘が鋭い。
しかも俺が思いつかない意外な事をしてくれる。楽しいたらねぇよ。ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝと一緒にいたら飽きねぇ」

「ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんって誰にでも色目使うんですね」「・・・・・・」
なんて言いやがった？この小娘は？！
土方と私の情事を見られてからというもの千鶴は私に嫌悪感を抱いているのは感じ取っていた。
だが、アンタに言われたくないわ！アンタの方が色目使いまくりだろう！！
私なんて男並に戦う姿勢を見せてきたと思うよ？アンタみたいにただジッと見てて守られているだけのか弱い女を見せ続けてる化けモンに言われたかないわ！
「・・・てめぇ、今、何て言った？」
私はドスの利いた声で千鶴に聞き返した。
「・・・・・・？！」
回りの隊士たちが私の殺気に押しやられている。「色目だぁ？そんなもんどこに使ったって？！・・・モテナイ女の言う台詞だな」
私は鼻で笑ってやった。「・・・ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんは土方さんだけじゃなく、沖田さんや山南さんや・・・今だって斎藤さんにもそうやって・・・」
千鶴が怯える目で必死に私に立ち向かう。
私の迫力に千鶴は回りの隊士たちに助け舟を出してほしいとチラ見して懇願しているが、誰も助けようとしない。
「そうやって？何？！」私は更に問いただす。 「だから・・・あの・・・触ったりして」
千鶴が口ごもる。
「触る？間違いを直しただけだけど？」
「その仕草が・・・殿方の心を惑わすんです！」千鶴はキリッと睨んで言い放った。開き直ったのだろう。
「そんなの。私の知った事ではないね。惚れるのも惚れられるのも相手が勝手にしていることなんじゃないの？」
「でもそういう気のある態度を取られると相手は勘違いします」
「じゃあ貴方はどうなの？必死に土方さんに取り入っているみたいじゃないの。
私のいない間、土方さんに色目使ってたのはどこのどいつよ！」
「・・・っ・・・・・・１年もいなかったのはｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんじゃないですか！その間土方さんがどんな思いで過ごしてきたか！
どうして戻ってくるの・・・どうしてｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんなの！私じゃどうしてダメなの・・・・・・」大きな瞳に涙をぽろぽろ流しながら私に食って掛かってくる千鶴。
「私のせいだと・・・？何が私のせいなの？アンタが土方さんと恋人になれないのが私のせいだと言いたい訳？
そういう１年の間、アンタこそ何してたの？奪い取る事もできなかったくせに偉そうに！
・・・土方さんがどんな思いでいたかって・・・私も望んでいなくなった訳じゃないんだからどうしようもないでしょう。どうしてダメなのかってことは私じゃなくて土方さんに聞けっ！」
私は千鶴に自分の意見を述べた。
千鶴の醜い嫉妬心があふれ出てきて修羅場になってしまった。

「・・・・・・おい、よく本人を目の前にしてそんなこと言えたもんだな」
土方が呆れて眉間にしわを寄せている。
「今から戦場へ向かうってぇのに何ほざいてやがる！
千鶴てめぇに言っておく、俺はｹﾞﾛｲﾝﾀﾝに惚れている。
他にもｹﾞﾛｲﾝﾀﾝに惚れている奴がいるだろう。しょうがねぇだろ？それだけｹﾞﾛｲﾝﾀﾝは魅力のある女なんだよ。
そうだろ？」
土方は他の隊士にも問いかける。
「ああ・・・何故か惹き付けられるものがある・・・名刀を見たときのような吸い寄せられる感覚に似ている」
「おっ斉藤！いい事言うじゃねぇか。それ何だか分かるな。俺もそう思うぜ」
「・・・だな。こればかりはどうしようもないものだもんな」
斉藤と永倉、原田がそう答えた。
「だからｹﾞﾛｲﾝﾀﾝを責めるのはお門違いだ！分かったかっ！てめぇの嫉妬をｹﾞﾛｲﾝﾀﾝに向けんじゃねぇ！！」
土方の怒号が木霊した。千鶴が土方の怒鳴り声に震えながら嗚咽を上げている。
その千鶴に私は冷たい視線を送りながら言った。「貴方は土方さんをそんなに好きなら、どうして命がけで土方さんを守ろうとしなかったの？」 千鶴は黙ったまま泣きながら俯いていた。

土方が千鶴に「お前は江戸まで落ちろ。ここは戦場になる。安全な場所に逃げろ」と指示を出すが・・・
きくような彼女ではない。
千鶴は「近藤さんと一緒にここにいて土方さんが戻ってくるまで近藤さんを守ってみせます」なんて言う。
きっと私から言われたあの言葉が悔しかったのだろう。
どうして命がけで土方さんを守ろうとしなかったのと言われた事が・・・・・・。
そこで土方さんの一番大切な近藤さんを守ろうってわけね。
だからってここでそれを発揮しなくてもいいじゃない。
貴方がここにいれば貴方の命を狙って天霧が来るじゃないの！
「千鶴ちゃん、ここは土方さんの指示に従うべきだよ」
私は説得するが、彼女は絶対に曲げない。
「ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんが言ったんじゃないですか！土方さんを命がけで守ろうとしなかったのかって！
だから今度は私が盾になって近藤さんを守りきります」
土方が露骨に顔を顰めた。
「どうやって守るつもりだ？刀も持てない、人も殺せない、おめぇが・・・何の戦力にもならねぇじゃねぇか！」
「私は怪我の治りも早いですし、盾くらいにはなります」
千鶴も一歩も引かない。「誰もそんな命令下しちゃいねぇじゃねぇか」
「守られるだけじゃなく、皆さんのお役に立ちたいんです」
「・・・それが迷惑なのよ！アンタがここにいたらアンタを狙って鬼が来る。
逆に近藤さんを危険にさらす事になる。どうしてそれが分からないの？！」
私は千鶴に怒鳴りつけた。
「そんなの関係ありません！敵は鬼だろうが何だろうが変わりはないじゃないですか！」
「何だろうがって新政府軍のこと？鬼より絶対に新政府軍の方がマシだけどね・・・」
何か・・・総司くんみたいな言い方になってる？私。

それを見ていた千鶴が納得いかないと思ったらしい。
「ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんは私たちと一緒じゃないんですか？」
と土方に尋ねてきた。
「何で共にする必要がある。ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝも剣術はあまり使えねぇ。ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝを守るのは俺の仕事だ。お前には近藤さんの護衛を命令したはずだ。何かあったら斉藤と一緒に近藤さんを逃がせ。いいな！」
「それって土方さんはｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんの護衛みたいじゃないですか？！」
千鶴が私を凝視する。 そんな千鶴を無視して土方は私に言う。
「ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝ、その小太刀を持て」
私は小姓姿になると土方から一応持たされていた小太刀を出し抜いた。
土方は自分の和泉守兼定を抜き、むき出しになった刀の峰同士をぶつけた。
「カシャン」
金属音が心地よく響く。「金打を打つといってな、武士が誓いを立てる時はこうするもんなんだと。
もっとも俺もお前も正式な武士じゃねぇから所詮真似事だが・・・これは証だ」

「・・・・・・化け物ね。その化け物に土方さんも入るのね」
私は千鶴の方へ向き返ると厳しい口調で言い放った。
「・・・・・・っ」
千鶴が目を見開いて・・・何も言い返せず黙った。
「どうしたの？これから新選組の人達はどんどん羅刹になっていくのよ・・・一君も総司君も・・・新選組を守る為に。
羅刹になった人達を救ってあげたいとは考えないわけ？」
「・・・・・・それは」「吸血症状に苦しんでる彼らを見殺しにしろとアンタは言うわけ？
それとも何・・・自分の好きな男には血をあげるけど他の人はどうでもいいとそういうこと？」
「・・・・・・そんなことありません」
「いいや、アンタは土方さんが吸血症状で苦しんでいたら喜んで血を差し上げるはずだ。
なのに今、山南さんが血を分けてほしいと言っても嫌だと拒否している・・・それが証拠じゃない！」
「・・・・・・っ」
千鶴は痛いところを突かれて下を向いて唇を噛んでいる。
「アンタが言っている事は単なる綺麗事なんだよ！本当は自分が痛い目に遭うのが嫌なだけじゃない。
アンタは鬼なんだから・・・すぐ痛みも傷もすぐ治るんでしょう？だったら協力したって罰は当たらないわよ。
人間はそうはいかないのよ・・・回復遅いんだからね」
私の言葉に千鶴は何も答えない・・・いや答えられるはずがないよね。 「それでも私は彼らのために何かしてあげたい・・・だから協力するの。分かった？」
皮肉だよね・・・いつも皆さんのお役に立ちたいと言っているのは千鶴の方なのにね。
結局アンタがやっている事は表面上だけの舌先三寸ってことよ。

すっかり千鶴がいることを忘れてた私は彼女を凝視した。
「近藤さんが亡くなったとは誰からも聞いてないんだし・・・ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんの記憶が正しいとは限らないでしょうし」
現実から目を背けたいという気持ちからなのか、土方への慰めからか千鶴は無い希望を口にする。「・・・俺には分かる。近藤さんが逝っちまったことくらいな」
土方は悲しく笑いながら・・・千鶴の言葉を打ち消した。
「土方さんっ」
千鶴が土方に縋りつくように布団に縋りついて泣き出した。
そんな彼女の姿を見て私は妙に冷めてしまう。
土方は鬱陶しいと思ったのか露骨に眉間を顰めていて・・・ふと私を見ると二人で失笑してしまった。

土方はもの足りないと・・・僅かな私の唇の隙間に舌を絡めてくる。
「ん・・・・・・っ」
どちらともいえない甘い息が漏れ、土方が私の口内を貪っている。
砂漠で水を欲しているかのように私の唾液を奪う・・・。
「・・・・・・二人とも何してるんですか！土方さんは具合が悪いというのにそんなことしたら・・・お体に障ります！」千鶴が赤面しながら私たちを引き離すように声を上げる。
まだいたのか・・・いい加減、立ち去るかと思っていたのだけれども。
土方は千鶴の方を鋭い眼光で睨みつける。
「う・・・・・・っ」
怖い形相の土方に千鶴は慄いて慌てて部屋から出て行った。
「ああああっ・・・鬱陶しい奴だな。察しが悪すぎてイライラしちまう」私よりもむしろ土方の方が嫌悪感を抱いているようだ。

「土方さんダメじゃないですか！起き上がったりして・・・ちゃんと寝てないと身体に障ります！！」
千鶴は起き上がっている土方に注意し、何で止めないんだ？！という怒りの表情を私に向けると
「ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさん。包帯を替えるのは私がいたしますから」
と強い口調で言い放つ。他の事で土方の世話が出来ないのでここぞとばかり言ってくる。
「いいえ。大丈夫よ。傷の手当も、包帯を替える事くらい私にも出来るから」
医者が土方に施しているのを見ていたし、薬を塗って湿布のようにつけていたのも知っている。
私も引きたくはなかった。
「私は医者の娘です。こういうことは心得ています。ですから、私がやります」
「私も応急処置くらい出来るわよ。警察官は常に何が起こるか分からない職業ですからね」
「しかし、傷の手当は私の方が慣れてますから」「確かに江戸時代の手当の方法は私もよく知らないわね。
でも１５０年後の技術の方が医療的に優れているのよ。素人とはいえ何となくでも分かるわ」
ここはどうしても引きたくなかった。
傷の手当とはいえ、トシさんの裸に触れるって事でしょう？
トシさんだって自分の裸体なるべく見せたくないと嫌がるに決まってる。それによく考えると私は義務教育でも理科で人体の勉強もしている。
心臓だの色んな臓器も当然知ってるし・・・江戸時代の蘭学でも知らない人体の事とか意外に知ってるかもしれない。
いくら医者の娘だからって千鶴にそんな知識があるとも思えない。
「千鶴、ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝが俺の傷の手当てをしてくれるからお前は下がってくれねぇか」
「土方さんといえども、これは従えません！」
「・・・てめぇどういうつもりだ？！」
土方が眉を顰めて本気モードで怒り出した。
「私にも土方さんのお世話をさせてください！」涙目で訴える千鶴。
「・・・だが、俺にも事情ってぇもんがあるんだ。他人にあまり見られたくねぇ・・・」
やっぱり土方は自分の身体をさらしたくないようだ。

「・・・でも、ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんは土方さんの行動を止める事なんてしないじゃないですか。
しかも土方さんが一人で不便にしているのを見てるだけで手伝う訳でもないし・・・。
大体、安静にしているように皆さんから土方さんを見張るように言われてるんですよ。
ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんは・・・土方さんの事を本当に思っているんですか！」
千鶴は泣きながら私に文句を言ってきた。
「・・・・・・黙ってみているだけが辛い事は・・・考えたことないでしょう」
私の言っている意味が分からず、千鶴は声を上げる。
「何を言っているのか分かりません！」
「そうでしょうね・・・例え痛くとも辛くとも早く身体を治すには自分で動くしかないのよ。
リハビリなんて言葉全く分からないでしょうけど・・・自力で動かせるようになるには自分で頑張ってしないといけないの。
本当はトシさんを支えてあげたい・・・だけどそうすることはトシさんのためにならないの」
「そんなの言い訳じゃないですか！」
「・・・貴方、本当に医者の娘なの？」
「え・・・・・・っ」
「それにある程度動かないと癒着しちゃうわよ？」
「ゆ・・・ちゃく？」
「癒着も知らないの？臓器とかが傷の炎症によってくっついてしまうことよ」
「・・・・・・」
千鶴は固まったまま目を見開いて私を見ている。「トシさんは羅刹だし、人より回復力は確かに早い。
臓器に傷を負っていたかもしれないけどそこは回復しているのか、ちゃんと食べ物が消化器を通っているみたいで問題なく食事は出来てる。
あとは外傷でしょう。
抗生剤や解熱鎮痛剤とかがあればもっと早く回復するんだろうけど・・・それがこの時代にはないからそういう効果のある薬湯を飲んでいるんでしょう。
まぁ、医者じゃないからど素人の判断だけど・・・」
「・・・・・・それだけ俺の傷の事を理解してるとは正直思ってなかったが、やっぱりｹﾞﾛｲﾝﾀﾝ、お前は大した女だな」
土方が私に微笑を浮かべている。
「そういうことだ、千鶴。俺の世話はｹﾞﾛｲﾝﾀﾝに任せる。いいな？」
土方の一声で千鶴は黙って俯いて部屋から出て行った。

そのやり取りを柱の陰から羨望の眼差しで見ている人物がいる。

「どうして・・・いつもｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんばかりなの・・・？どうしてあの人だけが土方さんに愛されるの・・・？
私だって一生懸命してるのに！！」

「もう・・・やめてください！仲間同士で戦うなんて！」
千鶴が思わず叫んで止めようとする。
「うるさい！」
私は一言彼女に言った。分かってる・・・こうでもしないと土方が引かずに療養しない事くらい。流石、一君だなと私は思った。
「うるさいって・・・どういうつもりなんですか！いつもｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんはそうです。どうして止めないんですか！！
私は貴方が許せない！！近藤さんの事も、これから起こる事も本当は全部知ってるくせに何も出来てないのはｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんの方じゃないですか！
なのに貴方は私に・・・どうして命がけで土方さんを守ろうとしなかったのかって言うじゃないですか。
今、まさに止めるべき状態でしょう！怪我しているんですよ、土方さんに死なれたら私・・・・・・っ」
千鶴が半狂乱になって日ごろの感情が爆発したようだ。
反旗をひるがえすってこういう感じなのかね・・・
あの・・・本気で一君がトシさんを殺すなんて思ってんのかね。
これから起こること知っていて何も出来ないところは確かに痛い所だけど、何も出来ないから・・・トシさんを守るんじゃない。
土方は冷徹な瞳を千鶴に一瞬向ける。
「お前が口を挟むんじゃねぇ！それに黙って聞いてりゃ・・・ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝを責めるのはやめろ！俺が選んだ道だ。
泥舟だと分かっていて乗ってんだ！嫌なら千鶴、お前はここで降りやがれ！！誰も止めねぇ！！」「あっ土方さん！いけませんって」

千鶴は心配のあまり反論する。
「てめぇは五月蝿いって言われただろうがよ！！黙れ！！」
土方の拒絶に千鶴はビクッと体を振るわせた。

土方が千鶴へ話しかけた。
「千鶴・・・お前はここに残れ」
「えっ」
唐突に告げられた言葉に千鶴は呆気に取られている。
「お前は戦いから離れろ。俺たちに付き合う必要はねぇだろ？」
「あります！」
千鶴は声を張り上げて主張する。
「蝦夷地への同行は許さん」
「何故ですか？」
「これ以上俺たちに縛られるな。お前はお前の未来を探せ。そして生き延びろ」
「そんな・・・どうして私だけなんですか！ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんはどうして同行を許されるんですか？！」
千鶴は私まで道連れにしようとしているのか・・・納得いかず食い下がる。
「ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝ。お前もここに残ってもいいんだぞ？」
土方は試すように私にも言ってきた。
「何言ってんの！私はこの時代を生きる人間じゃないんですよ・・・
この時代に私の居場所も・・・戸籍も何も無い。まるで幽霊か幻の人間ですよ。
私は本来・・・この時代にいてはいけない人間なんですよ。でも千鶴ちゃんはこの時代を生きる人なのよ。
私とは違うの。千鶴ちゃんには幸せに生きる権利があるの！」
私は千鶴との立場の違いを説明する。
「そんなの・・・土方さんと一緒に行く理由になってません・・・」
「私はこの時代で私にしか出来ない事をやり遂げなければならないの。
それを実行出来るのは土方さんの側にいなければ出来ない事なの・・・だから蝦夷地へ行きます」何だか私までが駄々をこねているように聞こえるのは気のせいか。
「ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝ・・・お前は大事な俺の戦力だ。銃撃の腕が優れている事は、この俺だけじゃねぇ、皆が認めている。
ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝは俺と一緒に蝦夷地へ来い」
「はい」
私は返事をした。

「千鶴、風間は俺を狙ってくるはずだ。ちゃんと返り討ちにしてやるから心配すんな」
「違います！私、風間さんから守ってほしくて土方さんと一緒にいたいんじゃありません」
千鶴は声を荒げる。
「俺はお前に他の男と幸せになってほしいんだよ・・・お前は女として生きろ。
・・・ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝも幸せに生きる権利があるって言っただろ」
土方も私もそれは偽りのない本心だ。
「これは新選組局長としての命令だ。千鶴、蝦夷地への同行は許さん。
お前の存在は俺たちの邪魔になる！」
土方は千鶴を突き放した。
確かに・・・邪魔になるね・・・
もう守ってあげられるほどの余裕が私たちにもないのだ。
それだけ・・・土方も死の覚悟をしているという事だ。
そんなところへ連れて行ける道理がない。
本音はそれだけじゃないんだけど・・・私たちの間に入ってくるのが嫌なんだよね？トシさん。
「そんな土方さん・・・待ってください、土方さん！」
千鶴を振り払うように背を向けたまま土方は冷たく去っていく。
私もその後を追う。

「失礼します。雪村千鶴、本日付で大鳥陸軍奉行から辞令を頂き、土方陸軍奉行並の小姓に配属されました。
こちらは辞令です」
千鶴は深々とお辞儀をする。
「持って帰れ！辞令は認めねぇ！！」
土方はチラリと冷ややか瞳を向け、当然のように言い放った。
「・・・分かりました」千鶴は辞令を破り捨てる。
「何してんだ、お前」
辞令を破った千鶴に冷徹に見ている土方。
「受け取って頂けなくても構いません。私は自分の意志でここに着ました。土方さんの側においてほしいんです」
「だったら、迷惑だ。帰りやがれ！！」
「仰りたい事はそれだけですか？」
「ん？」
怪訝そうに土方は答えた。
「土方さんはいつもそうです。一人で苦労を背負い込んで自分ばかり辛い思いをして」
「それが俺の役割だ。俺に出来る問題なら俺が苦労すればいい」
「そんな土方さんだから皆さんも心配されているんです。私一人の我侭なら追いかけられませんでした。
でも皆から託されたものがあるんです。新選組の一員として私は少しでもそれに応えないといけないんです」
千鶴は必死に託されたと主張する。
それは大鳥が辞令を出したことで勘違いしているのだろう。
「お前はいつまた新選組の一員になったんだ？
隊士でもねぇ、もはや小姓でもねぇお前はもう新選組の一員ではないだろう。それに俺の側にはｹﾞﾛｲﾝﾀﾝがいる。
お前は必要ない」
土方が鼻で笑って部屋から出て行けと促す。

「待ってください、ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんはあの時みたいにいなくなるかもしれないんですよ？
いつｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんがご自分が生きている時代に戻られるか分からないじゃないですか！」
「戻ったっていいじゃねぇか。だからってお前を側におこうとは思わねぇからな」
「でも・・・」
「そうだな・・・いい事を教えてやる」
土方は私の側へ近づくとニヤリと笑みを浮かべて断言した。
「俺の妻を紹介する。ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝだ」
紹介された私は微笑んで千鶴に一礼した。
「え・・・っ」
千鶴はショックで唖然となってつっ立っている。「ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝは俺の妻だ。妻は側にいて当然だろ？」
そう言った土方は嬉しそうな顔をした。
「・・・・・・そんな」千鶴は言葉すら出なくなっていた。
タイミングを見計らったかのように大鳥が部屋へ入ってきた。
「雪村君、土方君はｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんと結婚するんだ。だから、すまない。君は僕の小姓になって貰いたい。
これは命令だ。聞けないのなら・・・残念だが帰ってもらう」
「・・・あんまりです」泣きながら千鶴は大鳥に連れて行かれた。

「ご結婚おめでとうございます」
千鶴が私たちに祝福の言葉を述べる。
「・・・私、感動しました。ｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんのドレス姿とても綺麗です。
土方さんのお相手はｹﾞﾛｲﾝﾀﾝさんしかいないと思いました」
彼女は瞳をうるうると涙を浮かべていたが、その言葉に偽りはなさそうだった。
「千鶴ちゃんも幸せになってよ」
「はい・・・私もそういう方を見つけられるように頑張ります」
意外と素直に答えた千鶴ちゃん。
最近、大鳥の小姓になって大鳥に興味を持ち始めたようだ。
大鳥も千鶴を気に入っているようだし、意外といいカップルかもしれないよ？
今まで全く考えた事がなかったけれども・・・・・・大鳥さんは素直だし、確か彼も医者の息子だったと思うし。
そして・・・生き延びるしね。
千鶴ちゃんを幸せにしてくれるんじゃないかって。

>>394
> 「キャラをこんな気持ちにさせるモテモテ夢主ちゃん☆」な感じで
> なんか自サイトの夢主マンセーしてるみたいに思えて恥ずかしさが先に出て書けない

わかる
っていうか、夢主マンセーと感じる作品けっこうある
さじ加減が難しいと思う

http://id52.fm-p.jp/499/llxmiyuxll/?guid=on

キャラ視点でも夢主視点でのキャラ片想いでも
夢主の可愛いさにノックアウト☆みたいなのは書いたことないな
ジャンル的に思春期の恋だからかな
キャラ片想いの夢主視点だとむしろどこを好かれたのかわからんみたいな

今クリスマスに向けてキャラクター９人＋夢主が入り乱れる話書いてるけど、
人数多くなると楽しい反面誰が何話してるかぱっとわかるように
するのが大変だ。

>>426
キャラ達＋夢主だけならまだしも、夢主の友人ABCとかオリキャラが混ざってわけわかんなくなってるのをよく見かける。
よほどの力量が無いとオリキャラ混合の会話文はﾑｽﾞｲ。

>>393
丁度連載が十二月になったからクリスマス書いてたー
別に現実と合わせて書いてるわけでもないけど何となくリンクすると嬉しいね

>>427
>>426は別にオリキャラとか書いてないような気がした

自分の力量じゃ同じ場面で喋らすのは5人が今のところ限界だったよ
大勢でワイワイとかやる機会ないからどうやって書けばいいんだろう
自分はリアルだとそういう場で黙っちゃうタイプだし難しいなあ

かっこいいお兄さんだなと思ってたキャラが年下でしかも未成年だったあああ
すっかり先輩とかさん付けで呼ぶつもりで妄想を繰り広げてたのにってのと
十代の頃から精神年齢に進歩のない自分とに二重にショック……

別に年下でも「さん」付とかしてもいいと思うけど…
自己投影の人って現在の自分の年齢が気になるもんなんだろうか

>>425
上手く言えないけど「夢主の可愛さにノックアウト☆」な分かりやすい書き方じゃなくても
「あの原作キャラＡの心を動かした女」「Ａが愛した女」
の時点ですでに外から見れば十分なマンセー描写に感じる人もいると思うんだよね
特に原作で魅力的な女キャラが複数存在してるならそんな彼女達を差し置いて夢主が…？って感じだし
「私の考えたオリキャラはＡにも惚れられる程の特別な魅力の持ち主なんです」って事だと思うから

なのでキャラ←夢主の一方的な片思いや実らぬ恋とかならまだしも
キャラ→夢主だと↑のような匂いを感じさせずに嫌味なく書くのは難しいと思うので
自分には書けないし、読者の立場になった時に読める夢も極端に少ないと思った

そういう嫌味やマンセー臭が上手い事隠されてるように感じるのが神なんだけど
じゃあそれってどういうのだよって考えると上手く説明出来ない

>>432
「隠されてるように感じる」というのは「誰しもそういう感情を持って書いている」と受け取っているんだから
そんな432が「嫌味やマンセー臭をなくしたキャラ片想い話」を書くのはそもそも難しいだろう

>>432の言ってることにすごく同意。
だから、自分もキャラ視点の話が苦手なんだなぁと思った

もともと、夢ジャンルって主人公視点が多かったし
キャラ視点作品が増えて来たのって、キャラからのラブメールとか、
乙女ゲーぽいものが増えたせいとも思う

>>432
いいたいことよくわかるなー
キャラ視点ってそこが一番のリスクっていうか罠だと思う
でも自分的にはその匂いがきついなと思う作品でもそこそこ人気だったりするので
（それを匂わせない神の人気には当然及ばないが）
平気な人も一定数いるんだろうとは思う

キャラ視点は難しいよね
自分はしかし夢主視点のほうが書けなくて
神視点が一番書きやすい
その表情を、瞳を、どれほど貴重に思ったことだろう。
とかだとマンセーにならない気がして
というか三人称でしか書けない
ヒロインはいつも普通の子だなあ

後、夢主視点だとラノベっぽいのが自分は…あくまで個人的に
夢主がどうも、○です、とかやっぱこうなるよね！うん。とかやばいよ私！みたいな
一人語りしてるのがメジャーなジャンルだとランキング上とかで衝撃だった
自分がメインで書いてるのはかなりマイナーなせいか三人称で神多くて
コメントもすごい丁寧だったりする
もちろん夢主視点に文句つけてるんじゃないよ
自分は夢主視点で書く文才まったくないし

「キャラ視点は夢主マンセーにみえて苦手」っていうこの流れ読んでて思ったんだけど、
夢主の片想いならいざ知らず、もし両思い話を書いている上でそう考えるのはちょっとなぁと感じてしまった
いや別に苦手な人がいるのはいいんだけど「好きな女の子はかわいく見える（自分が）好きなキャラ」を否定するわけだよね
（好きキャラじゃなくても書く人はいるだろうし、友情夢はとりあえずおいておく）

キャラがかわいいとも思うことすらマンセーに感じるような夢主をキャラと恋愛させてるのかな、って
それはある意味キャラにたいして失礼になるんじゃないのかなどうなのかな、って疑問が沸いたんだけどどうなんだろう

もちろん「オリキャラをかわいいとキャラに言わせる」抵抗はわからんでもないけど、
好きあってる同士でポジティブな感情を持たないのは別の意味で歪なんじゃないかと

キャラ視点じゃなかったら夢主を好きだって言ってる描写はOKってのもよくわからない

>>438
自分はokとかじゃなく、単にキャラ視点より三人称で好きと
書いた方が書きやすいと言ったつもり
両思いの場合は、キャラ視点で夢主を想わせるよ
私は夢主=読み手様という考えなので、普通の女の子っぽく
マンセーしすぎず、ただキャラは信じた女はただ一人風に書いてる
夢主に個性づけないからか、「鈍感なヒロインがいい」というありがたいコメントいただく

>>438
みんなが苦手って言ってるのはつまり、
「過剰に夢主マンセーしすぎでキャラらしさがないキャラ視点」って事じゃないの？
見当違いだったら申し訳ない

>>440
自分もそう思った
なんというか、ただ好き好き言ってて恋愛脳なキャラになったら
もはやキャラではないというか
キャラの性格がベースにあって、好きという気持ちがあるなら
問題ないとおもう
例えば戦もののキャラでひたすら夢主マンセーなキャラは違う気がするし

この流れで相談なんだが、二人で甘くイチャイチャじゃない夢でも需要はありかな？
野心がある奴が、夢主を好きと言えなくて盾やら忠臣呼ばわりして追い回すアホ話、とか
戦いこそ本懐なり、なキャラが悪人を返り討ちにしてぶん殴ろうとした時
夢主との思い出の欠片が脳裏を乱舞して思いとどまるとか
え…夢…？みたいな阿呆話や死にかけ話ばかり
ただ、キャラ崩壊みたいな好き好き！なのが違和感あって
そもそも夢に向いてない気がしてきた

典型的なヒドイン＆ヒードー

絶世の美少女か美少年（笑）
暗い過去を持っている（笑）
文武両道、容姿端麗、完璧超人♪天から何物も与えられまくり（笑）
暴言暴力なんでもやっても皆が許してくれるの☆
上から目線で原作のお偉いさんでさえもあたしに頭が上がらないの♪
筋金入りのお嬢様かお坊ちゃま（笑）
「〜姫」「〜の女神」等の異名を持ってるのyo☆
キャラが勝ったりするのは皆あたしのお・か・げ（笑）
オッドアイかアルビノ、もしくは人間的に有り得ない神秘的な見た目（笑）
普段は皆の可愛い甘えん坊な妹、でも怒ると毒舌マシンガントークなの、怒らせたら潰しちゃうぞミ☆
（もしくは）お姉様なあたしの素顔は寂しがりや（笑）
男も女も皆あたしを見て顔を赤くしてる〜！はわわ？どうしちゃったの〜？風邪ですか〜？
空を飛べる、回復能力などの特殊能力有り（笑）
気に入らない女は既存キャラオリキャラ問わず皆あたしが潰してあげるor働き蜂にしてあげるわ（暗黒微笑）
あたしの笑顔は皆を癒しちゃう☆でも敵には残酷なの☆えへ♪
ものすごい巨乳or幼児体型だけどちっちゃくて可愛いの（笑）
セリフは「うみゅ」「ふええ」「にゃう〜」「はわわ〜」「えう〜」
大人や先輩にもタメ口暴言、でも誰も叱らないの☆
多重人格で、人格ごとに能力が違うんだ♪サブ人格もあたしが大好き（笑）
あんたの彼氏や旦那を寝とってもいいでしょ？その代わりあたしの男には一切手出ししないでよ？（邪悪微笑）
此れから起こる（原作では既に起きていた）出来事を予測してキャラに教えちゃうの♪あたしって親切でしょ？
原作キャラの台詞やポジションも奪っちゃう☆
苛めやリンチ、家族離散等の暗い過去。でもあたし負けないゾ☆
身長146cm、体重21kg、バスト100、ウエスト50☆
最強にして最悪の血族か遺伝子所有者で、総合的に最強☆
感情や能力によって髪の色目の色が変わるんだ（笑）
若くて健康的なイケメンキャラ大好物♪おっさんや空気属性や病弱キャラやキモメンは論外（笑）
CVまであるんだよ☆勿論萌え萌えボイス（笑）
世界中の男はあたしのものだ！！

>>442
需要ないよって言われたらどうするの？やめちゃうの？誰かの為に書いてるの？
あなたと同じで、読み手にも色々好き嫌いがあるよ
キャラ崩壊話が好きな人もいればキャラの性格を大事に書く442の話が好きな人も居る

>>442
ここにあるよ！ハイハイ！
ベッタリ恋愛モノも嫌いではないんだが、442のような内容の方が好きだ

>>433
>>432だけど「隠されてるように感じる」っていうのは読み手に「そう感じさせない文章」って意味
「誰しもそういう感情を持って書いてるって思って〜」ってあるけど
キャラに夢主を思わせるって事は「その対象に値する女」「考えるとしたらこんな感じ」と想像しながら書く訳でしょ？
「こんな女、キャラが好きになる可能性なんて０パーセントｗ」って認識ならそもそも恋愛物なんて書けないと思うし
（ギャグ話や嫌がらせレベルなら別として）
だからこそその好きになった理由とか流れとかを読者に説明する必要が出てくるんだろうし
読み手も夢主の見た目や性格や口調、文章の書き方で共感したり萎えたりするんだと思う
で、上手い人はそれが嫌味なく自然な感じで書けるのが凄いなあって言いたかった

途中で切れた

>>438
>>439>>440が言ってくれてるみたいに単純に書きやすさの話をしたつもり
キャラ視点だけが駄目って訳じゃなく、夢主視点でも神視点でもマンセー臭がきつい物については全部一緒だよ
ただ、キャラ視点でなおかつキャラ→夢主で書こうとすると
どうしてもキャラが夢主への愛を台詞や心の中で語る描写が他より多く入るから
よほど上手く書かないと「キャラにこんなにも愛される魅力的な夢主ちゃん☆」とか
「原作女キャラを差し置いてキャラに一筋に愛されるただ一人のヒロインちゃん☆」
のように思われる可能性やイラッとくる閲覧者も他の書き方に比べて多いと思うから
余計に書き手の技術が問われるし難しいよねって思っただけ

>>447
分かるよ、というか全文同意
そもそも夢小説自体が原作にいない異物を無理矢理ねじ込む訳だし
それでキャラとの恋愛話を書くなら尚更捏造に捏造を重ねる訳で
だからこそ書き方によっては「キャラに愛される夢主」の描写が鼻についたり
「私の考えた凄い女の子」がやりたいだけなら他人のキャラ使わずに一次でやれよ
って思う人間もいる訳だから、他の二次以上に好みが激しく分かれるジャンルだと思う

>>442
夢小説に限らず、そもそも二次創作好きでもCP物に全く興味がなかったり
恋愛要素イラネ、キャラ単体萌え・世界観萌えの人も一定数存在するので
二次＝誰もが皆CP物や恋愛要素だけを見たいと思っている訳ではないと思うよ

皆いろいろ考えてるんだねえ
何も考えずただ妄想のままにヒヤッホウしてたわ
夢見るだけなら何でもアリ☆状態だった
そろそろ大人になる時が来たのかもしれないな

いや、それでいいと思う。楽しみ方は人それぞれ
結局は（自分にとっての）神は面白く、下手はつまらんということなんだよ
だから>>444が言うようにあまり気にせず、好きな人だけ読んでくれたらいいし、好きな人だけが書けばいいだけ

過去設定だけはないと話が進まないから許して〜と443みたいなコピペ見るたびに思う
原作キャラも不幸設定だらけだし
ダメかのう

>>1447-448
同意する
夢主マンセーにならないキャラ視点とかキャラの内面描写ってほんと難しいと思う

>>451
厨設定を許してもらうのは簡単だ、神になればいいのだ

あと1447に期待

>>442です
アドバイスや優しい後押しありがとう！
サイトはじめて半年、最初はただひたすら楽しく書いていたんだが
最近、拍手やコメが気になり読み手の方の反応ばかりびくびく気にしてて
色々大事なこと忘れてた。
そんな話好きと言ってくれる人もいて泣いた。
少しでも自分なりに面白く楽しくかけるよう頑張るよ

連投ごめん。複数ジャンル書いてる人にお聞きしたい
ジャンルで読む人も違うからコメントや喜ばれる内容変わったりする？
二つ書いてて、私が書くキャラは原作の性格の欠点をデフォルメしたり
パワーアップしたりと若干お祭り騒ぎみたいなあまり甘くはないんだが、
マイナーなほうは「こちらの○が一番好きです」とあたたかいコメントが来て
かなり昔の漫画だが、マイナーなほうに比べたらメジャーなほうは
「好きです。傍観者としてですが」「暴君…!」みたいなわりとえぐられるコメントいただく
同じ人間が書いてるから文は似たようなものだと思うのだが
やはりメジャーは数が多いから、初心者な自分には高い壁かもしれない
でもアクセスは当然メジャーが多いんだよね

不敏なる自分にどうかアドバイスを…!
はじめてキリバン踏んでコメントくれた方が、童話パロディを読みたいです、とリクエストくれた
恥ずかしながら本は昔から好きだったんだが、冒険者たちとかバトル系ばかり読んでて
そもそもリアルタイム子供時代にほんわかした童話は読んだことがない。
はじめて数ヵ月、文才もろくにない。
夢でお勧めの童話パロディってありますか？
リクエストいただいた元の夢の傾向は、
夢主好きだが愛情表現が斜め上ひねくれてるツンデレ暴君と哀れな鈍い主人公

私のありがたいお告げは赤ずきんちゃんにしとけと出ている

童話と聞いて真っ先にシンデレラや白雪姫が出てきたけど
赤ずきんいいね、ツンデレ狼と気づかない夢主
ラストをどう持って行くかだねーギャグが良さそうだけど

>>456
>>457
ありがとう！赤ずきんはまったく思い付かなかったよ！
たぶんいつもシティーハンターとかうるせえやつらみたいなノリだから
おっしゃる通りギャグになりそう
夢落ちで、鈍感な夢主が夢のせいで暴君を意識しちゃい
逃げ回るラストかなあ…と思うが童話のラストが難しいね
狼になっても、多分猟師に蹴り入れてるわ…

「カエルの王子様」とかどう？
夢主に恩を売り、お友達になったことをいいことに あれやこれやと斜め上の要求をする暴君
原作では、カエルを壁に叩きつけるそれこそ暴君のようなお姫様だけどねｗ
まあカエルにキスするverもあるしそっちなら話はまとまりそう！

夢の傾向とは違うけど
ある程度キャラがたくさん出てくる夢なら「親指姫」の逆ハーを閲としては読みとうございますｗｗ

>>459
カエルの王子さまって恥ずかしながら知らなくて、
調べてみたら物語としても面白そうだね！
しかもネタまでありがとう…!面白そうな話w
カエルを夢主にしてもいいかなとかひどいこと考えた(暴君は通行人が振り返るくらい美形設定だから
さすが先輩方、アイデアがすらすら出て本当にすごい…
始めて数ヵ月の自分はまだまだだと痛感させられたよ
ひたすら固い本ばかり読んでいたから、文章の書き方で
ほめられるくらいで中身はないんだわ

スレチだったらごめんなさい。ちょっと皆さんに質問したいんだけど
「サイト」ではなく小説や絵だけのページを作ってSNS等に貼りたいんだけど…おかしいかな？ちゃんとしたサイトを作って作品を上げた方がいいのか迷う…。

>>461
もし二次の話をしてるなら個人的には夢小説関連の作品を
某お絵描きSNSや呟きなどに投稿してる人にはそれだけでかなり引いてしまう
オープン形式ではなくマイピクやフォロワー限定にして
夢小説好きな人間のみに絞って他の人が検索しても見られないように対策してるなら別だけど

>>461が言ってるのが二次じゃなくて完全オリジナルの夢小説や
夢絵・夢主絵・キャライラストとかなら別にいいかなと思う

>>461
二次じゃなくても夢ってだけで敬遠する人も居るから、その辺も踏まえるといいよ
きちんとすみわけして楽しい夢ライフを送ろう

>>462>>461
レスありがとう！オリジナルではなく二次夢なんだ。そのSNSでは完全に壁打ち状態だから検索やらで見付けた人が適当に見てたらいいかなーくらいに思ってたけど、嫌に感じる人も居るだろうしちゃんと場を弁えなきゃね。サイト作成をのんびり検討してみます！貴重な意見感謝！

うわっちゃアンカー間違ってたorz
>>462>>463です。重ね重ねすみません。

書こうと思ってたネタがいくつかあるけど気付けばもう今年も終わりそう
ローカルで書きためてるだけだけど、なんとなく持ち越ししたくない
でも書くぞ！て気にもならず他を優先してしまいダラダラ
そう言えば自分の中の夢妄想がぴたりとやんでる

インプットのみ、アウトプットのみの時期ってある？
私は今インプットの方に入ってるらしい

>>466
今はインプットに専念したいなーって時期あるある
そういう時はネタ考えたりもしないでひたすらぼけっとするかインプット

1回ぴたっとやめると、また書きたいって波が自然とじわじわ来る
とはいえ持ち越したくない気持ちもわかるなー
自分も今年中に書いておきたいネタがまだまだ…

>>466
自分はインプットに専念する日がないと書けないから、
週の前半はひたすら小説読んでるよ
書きたくなったら、自然にかける
皆はやはり恋愛小説を読む？
自分は恋愛ものは読まなくて、かたい創作戦争ものばかり
生死とか、人を殺すとはどういうことかとか考えさせられる
バトル漫画だとわりとそのあたり曖昧だからかな

>>468
商業恋愛小説は読んだことないよ。興味持てないし

>>468
恋愛小説読みたいんだけど、どれもこれも自分には合わないものばかりなんだよね、オススメのあったら教えてほしいくらい。
最近はア○ジ//ャーノ//ン読んでる。自分の文はつい動きばかりの描写になるから、これ読んでると心理描写とか細かく書いてあったり、なるほどなーってなる。
今はひたすら読みたい時期だ、マイナージャンルでもあるから萌えも足りないっていう…

>>469
>>470
レスありがとう
意外と読まないものなんだね。
では夢の恋愛は完全なるオリジナルかすごい！
自分は思いつかないから尊大なツンデレ野郎が
夢主を肘かけにしたり枕にしたり耳引っ張ったり虐待してばっかだわ
恋愛小説なら、マディソン郡の橋とか泣けたよ。純愛な不倫だけど
本好きな友人は、海の底が恋愛しすぎずよかったといってた
図書館戦争書いてる人のやつね

恋愛ものというより自分がこう書きたい!とイメージしている文体の作家さんのを読んでる
語彙や言い回しがわりと身につくから

逆に、ラノベや携帯小説調のは癖が移るのが怖いので避けてる。

>>472
確かに！自分もそうだからか、三人称でわりとかたい文章の小説しか読まないな
ラノベは立ち読みしてみて、あの自分ツッコミみたいな文に耐えきれずそっと閉じた
でも夢だとラノベっぽいのがランキング上だったりするから人気なんだね
アラサー喪には無理だった…

>>472
自分も同じタイプだ
どのカテゴリの小説でも参考になるんだけど、目指すものが違うとね
癖がうつると怖いってのはちょっと分かるわｗ

>>473
年齢層低いジャンルだとなぜかすごい人気を誇るよね

自分は携帯サイトしか見ないんだけど、PCサイトでもラノベ調って多いのかな？

後で読み返したときに
その時読んでた本にちょっと影響うけてるなって思うのはあるある
逆に、人の作品読んでて
ここの管理人さんどんな本読んでるんだろうとか気になったりする

商業の恋愛小説はほとんど読まないんだけど、BL含めマンガの恋愛物や
夢、二次での恋愛ものは読む
多分商業小説以外で恋愛要素を満たしてるから手が伸びてないんじゃないかしら

書き手がどんなの読んでるか気になるのはあるねー
上手い人と感じるや自分にはない語彙のある人のだと思うわ

>>476
あるある
やっぱどんな作家のどんな本を読んでるかで語彙や表現の幅が変わってくるから
自分が思いつかないような文章書く人の本棚は見てみたいと思う

たくさん単語が並んで情景描写も丁寧できれいなんだけど、
さっぱり頭に入ってこない文章ってあるよね
ざっと一通りスクロールして、見た目にも整然としてるのに「…？」ってなるような
逆に特別な言い回しを使ってなくても、キャラがキャラらしく動いてると嬉しい
この人この作品とキャラが好きなんだなってわかるやつ

原作でそこまで出てきてないキャラをバッチリ書けてる所に行ったときは
なんかもううわあぁ理想が！理想が！ってなった
原作とアニメとドラマCDを研究し倒したと書いてあったけど、
同じことをしても同じように書ける気がしない…
他のジャンルも上手いしなんか呆然するわ
それとは別で、一番好きなキャラも逆に上手く書けなかったりする

キャラがキャラがらしく書ける人ってすごいよね
自分は好きキャラとかではなくて、頭のなかで勝手に暴れだすキャラを
書いてるだけだから愛とかそこまでないし、
原作の性格はベースだけどなんかオリジナル入ってしまう
だから原作好きな方には土下座しながら書いているが
「こちらのサイトを読んで、本編の謎がとけました」
と、妄想に共感してもらえると嬉しい

>>479
自分は一番好きなキャラほどかけないよ
変に思い入れとか理想強すぎるからかも
無理矢理かいてみたけど反応なくて、
勝手に暴れだすキャラほど反応がいいという悲しさ

バトル漫画夢書いてて、原作沿いは沢山あるから
オリジナルバトル(他のキャラが活躍する場面もすべて相手キャラが敵を倒したり、
夢主が共闘させられたりする)書いてるんだが
戦略や戦術をたてるのは楽しいんだが、とにかく文章化が難しい！
左に跳躍した、とか長い脚を高々と跳ねあげて-とかキャパがつきそう
アクションシーンがある小説とかないかな？
とにかくバトルは描写が難しすぎる
だが、もろ原作沿いは自分らしくないかなと思い書けない

>>482
原作はアクションはないけど事件は起きる
事件を盛り込もうとするとすげー大変
いつもしょうもない事件になる

>>482
「小説」っていう同じ媒体で探すんじゃなくて、
アクションシーンから自分で色々考えた方がいいよ
まるまる引用してくるわけにもいかないわけだし

>>483
自分も事件自体は馬鹿馬鹿しくしてる
主人公が夢主を盾にしたり…
>>484
確かにそうだよね。まるまる引用するわけにもいかないし、
映像を見たりして色々考えるしかないね
アクション自体は思い付くんだが、なにせ表現力がない
アクションシーンて下手するとただの説明みたいになって
かなりつまらなくなるから難しいわ

ラノベとかならバトルシーンよくあるんじゃないかな
個人的に中二全開で楽しいバトルシーンは茄子茸

自分も茄子茸好きだ
中二全開だけどすごいわくわくする

ごめん、あげてしまった

>>482
読み手としての個人的な印象だと、アクションシーンの描写は
熟語が少ない方がイメージが湧く。
左に跳躍した、より左に飛んだ、の方が勢いを感じるというか

>>482だけどアドバイスくれた方ありがとう！
中二ならぬ真剣なギャグバトルだから、
相手が剣の使い手だったら仲間が買っていた浅草土産の木刀で対抗するとか
唐辛子スプレー噴射して相手に股間に蹴りを食らわせるとか
本当にくだらない…中二書きたいけど読んだことないから書くスキルがないんだ
熟語が少ない方が読みやすいんだね！ありがとう
好きな作家さんが固い文書くから(傲然と見下した、とか)
影響受けて固くなりがちだから、シンプルに少ない熟語で書いてみるよ

ここは書き手さん主体のスレみたいだね…

もう何年も前に連載終了したジャンルで細々と夢書いてたけど
久しぶりに今が旬のジャンルにハマったひゃっほーこれならサイトいっぱいって思ってたのに
旬ジャンルだからって別にいっぱい夢があるってわけじゃないな
メインのイケメンキャラのサイトしかない
久しぶりに味わうこの疎外感
ないなら書かなきゃな

>>492
言い出しっぺの法則ってやつだね
上でもちょっと出たけど好きなキャラ程書きにくいって事もある
私のジャンルもそうで、書いてる人がいてもなかなか自分の中の
キャラ像と一致しない

>>491
ちょっと前にその話題も出たけど、やっぱり読み手の話だとジャンル
ぼかしたりする分盛り上がりにくいのかなって印象はあるよ
でも書き手は読み手でもある場合が多いし、最近は書き手の話題が
多いってだけかなーと思ってる

>>491
なんか話したい事があるならネタ振ってくれていいのよ

>>492
そういうことあるんだねえ
自分は二つ書いてるがどちらも10年以上前に終わってるわ
旬なジャンルなら、492さん好きなキャラ夢探してる人沢山いるよ！

>>491
自分は書き手だが、読み手の方の話も面白いし
勉強にもなるからどんどん話してほしい

何か話題があっても書き手目線での話に寄っちゃうねってことじゃないかな
書き手が多いなら仕方ないし悪いことだとは思わないけど

んじゃあ読み手からの意見をいわせてもらおう
文字数とか気にしないし夢主のスペックも気にしません
最強だろうがトリップだろうが何でも美味しくいただきます
ギャグでは腹がよじれるほど笑い、甘々では呼吸が止まるほど胸キュンします
死ネタでは涙を流し、片想いは全力応援
滾る思いを感想という名の言葉に変えて贈らせていただきます
だからもっと読ませてえ！

これはよい読み手さん

なんて素晴らしい読み手さま…!
自分は(あくまで、自分個人的には)ラノベバリバリというか
うん、○○だ、私。とかみたいな自分ツッコミだけは…!
高齢だからかなﾊﾊﾊ
自分は週一、二ペースで更新してるから暇なのがばれてるな
夜勤の合間に暇だから更新しまくり
しかし困ったことに、意識して話を考えたり組み立てたりできなくて
頭にお告げのように浮かんだ映像を文にするくらいしかできない
読み手としては、ほのぼのが大好きだ！
エロやキスにたよらず、胸を熱くさせる話大好きだ

なんでも美味しく頂ける能力ってすごい羨ましい
絶対食わず嫌いしてるジャンル・サイトがある筈なんだよ…

伝えたいけど怖い、もじもじうだうだ切ない系かーらーのー？両想いイチャイチャが好きすぎる
書いても悶えるし人様のを読んでも悶える
頼むからもっと増えろ！増えろ…！！
こういうのばっかり書いちゃって閲さんが飽きてこないか心配なくらいだ

しかし切なく終わるものもたまらなく好き
数年後にやっとお互いの気持ちが分かって…とかイイ

両想いイチャイチャ書けるの本当に羨ましい！
自分は鈍感夢主←暴走系、ツンデレ系、ドタバタ系とかは書けるが
結ばれたら脳内でめでたしめでたしで完結してしまう
コメントで「また○シリーズ書いてください！」とかありがたいんだが、喪だから
イチャイチャとかあまあまとか恥ずかしくて書けないんた…!
くっついた二人の場合皆どんなのが読みたい？
あ、後童話アドバイスくれた方ありがとう
赤ずきん←ギリギリ裏ぽいギャグ
カエル←ドタバタギャグ
シンデレラ←魔法使いならぬ魔王と共に、意地悪な姉たち中年のキャラを倒していく下克上
三本書いてみたわ

自分もイチャラブ書けないから書ける人うらやましいぜ
書いてるうちにどうしても気恥ずかしくなってしまう
読むのは大好きなんだけど

最近現実逃避したくて夢を書きまくっていて
そればっかりに時間をさいている
せめて何かしらに応募できるような小説を書けばいいんだろうけど
自分の好きなキャラの出てくる夢を書くことでしか癒されない…

>>502
童話書き上げ乙でした
3本も頑張ったんだ、すごいね

付き合い始めた後ってなんとなく非日常が徐々に日常に近付いていくような
イメージがあって、だから書いてもあんまり面白くないか現実離れかに
なるような気がして書けたことがない
非日常的なのがやっぱり考えてて楽しい。7年越しの再会とかね！

>>504
ありがとう
そうなんだよね、日常感が出てしまい淡々となりそうというか
だからといっていつもい無理矢理好き好き言い合ってるのも
わざわざこのキャラじゃなくても誰でもいいよなとなっちゃう
自分が両想いを書こうとすると、そのキャラらしさ、個性がなくなる気がする
七年ごしの再会とかいいなあ！読んだら泣いてしまいそうだ
非日常感か、なるほど…勉強になるわ

読んでる時は恥ずかしくてなかなかコメントできないけど、
コメント来ると本当に嬉しいものだね
ただ自分は甘いどころか夢主が盾にされたり
バトルに気合いを入れすぎて、来るコメントコメント
「○は素手で○を倒したのでしょうか」「○と○が戦ったらどちらが勝つのでしょうか」
「○は一人で全部敵を倒してしまいそうですね」
とかもはや夢の片鱗もないとても冷静なご意見が…
キュンキュンしましたとか言われてみたい…が、無理…！

盾にされた夢主が対処しきれず怪我or気絶→介抱
というようなパターンをがんばってみるくらいしか浮かばなかったよ

最近考える夢主はみんなどこかキャラには自分じゃダメだって
思い込んでるタイプだから妄想しながら泣くとかいう気持ち悪いパターンに

>>507
そういうぐずぐずした夢主好きだよ！

喪女だからか『モテる』とか『男子から人気がある』というキーワードに敏感だ
もっと喪心を刺激しない遠回しな表現はないものか…

>>507
>>506とほぼ同じ状況にあったんだけど
介抱って手があったか！と気付かされた
ガーディアンタイプの夢主がキャラをかばう→怪我→夢主一時離脱と言う名の放置
の繰り返しだったから、介抱されれば良いのか！
新たなネタが生まれた
これなら恋愛モノも書けるかもしれない
ありがとう！！

意外に好評だった！嬉しい

>>508
求めてる表現が今ひとつわからないのだけど、『』内の表現の類義語
ってことでいいのかな？
人当たりが良くて好かれるとか…しか浮かばないなちょっと違うよねこれ

>>508
（誰もが）目を惹く、はどうだろう
表現って難しいよね…類語辞典にお世話になりまくりだわ

連投ごめん
>>509
あと、一時離脱の夢主の内心に焦点を当てるのどうだろう？
歯痒い思いとか、そういうのがあるなら恋愛噛ませやすくないかな

>>508
・彼女はいつも人の中心にいた
・彼女に想いを寄せる男子は少なくなかった
・男女問わず友人が多い、最も男友達は友情以上の物を抱いている者ばかりだったが
・美人というわけではないが不思議と異性の視線を惹きつける、そんな魅力を持っていた
・彼女の笑顔には特別な力がある、というのが彼らの共通見解だった

……とか考えてみた

>>512
ID変わってるけど>>509です
内心って言っても、怪我したら自力で町まで行くし
怪我が治るまで食って飲んで筋トレして寝るってネタを初期にやってしまって
明らかに済んだことに対してより、未来に向かって突っ走る系だし
騎士道ってほど忠義心がある訳でもなくｗ
最初は飲んで食ってだったけど、旅が進むに連れて心境の変化が
あったことにしてしまえば、どうにかなるかな？
でも、一度介抱されるほどの死の恐怖を覚えてから
性格変わる方が自然かなとか、とにかく一度介抱されてからまた考える！
重ね重ねありがとう！

あったかいの読みたい

冬だし鍋食べる話とか

喪女板以外の夢小説スレってなくなっちゃったのかな？
久々に見ようと思ったら見当たらない…

>>517
難民にあるよー

文体がどうしてもラノベみたいな文体になってしまって直らない
好んで読む本がそういう傾向だからかもしれんが、
自分で書いてて萌えられる気がしない
シチュエーションは萌えるはずなんだけど……！

誰か、おすすめのほんわかラブとかイチャラブとかの描写が上手いと思う本教えてくれさい
既出だったらすまん

もういいじゃんそれならそれで
シチュエーションで萌えてくれるって
つかこの前から他人に頼りすぎな奴ら多すぎじゃね
「書けないｗｗお前ら教えろｗｗｗ」って空気が痛い

まぁ確かに「該当スレ探して訊けよ」ってのは多いねー
2chだし喪女スレだからある程度仕方なかろうとは思うけども

ファイル整理してたら昔書いたのでてきた
朝起きても寝るギリギリの時もそのジャンルのことばっか考えてたようなやつは
熱が冷めて読み返しても「我ながら上出来じゃない」って思っちゃうな
他に書いてる人が全然いなくてこのジャンルは私だけだー！独占だー！って思ってたのも懐かしい
ハーレムっぽいのにハーレムじゃないのとかよく書けたな私

なんかそれわかるなあ
文章としては確実に今の方がいいんだけど内容は四六時中ジャンルのこと考えてた時のもののが面白い
なんていうか四六時中考えてた時の作品は、そうそう、このキャラでこういうことするのが萌えるよねってなるんだけど
冷めてるつもりなくても冷め気味の時はなんか違う
同じネタで別のキャラで書けっていったら似たようなのできそうなというか

>>522
自分もpc（win98)を処分しようとデータ消去前に立ち上げたら
リア小のころに書いた作品出てきた
びくびくしながら読んだら見事なまでの黒歴史orz
ストーリーや設定が壊滅的で突っ込みどころ満載
囲碁漫画なのに夢主オッドアイで腰までの銀髪、集中すると髪が赤くなるとか囲碁の神様の申し子とか
なにこの無意味な設定ファンタジーでやれよって感じ
しかも文章の最後にはお約束のキャラと管理人の絡みまででてきてなんかもうしょっぱいもんがこみ上げてきたわ
唯一の救いは知識がなくて公開出来なかったことだけ
小６の思い出として残すか抹殺するか現在思案中
同じ過去作品でも>>552とはえらい違いだわorzorz

>>524
残すことをお勧めする
必ずいつか楽しめる日がくるｗ

>>524
自分も気づけば人生の半分以上夢小説書いてるｗ
今まで犠牲になったキャラは数知れず、自分の設定がいろんな意味でうわあああああってなる
例→黒髪、低身長、巨乳、色白、頭脳明晰（）、口悪い、基本的にハーレム設定、など
18禁描写（）とか痛々しすぎて腹の中がちくちくする
久々に読み返してみたら居たたまれなくなったけど全部読んでやったぜｗ吐きそうｗｗ
消したいけどもったいなくて消せない

>>524
そういうのは絶対に書けないから残しておけｗｗｗ

この流れで自作読んで来たけど今も昔も大体はまるのファンタジーだったからまぁ銀髪赤目が多いのはいいとして、
何でか斜に構えた傍観者的な立ち位置を取りたがる夢主ばっかり書いてあった
どんだけ厭世主義でいたかったのｗｗｗｗ。厨二ｗｗｗｗ

キャラと管理人の絡み私も昔やってたなあｗ
懐かしい

あとがき

ど、どうでしたでしょうか、○○様。
キャラ「お前○○に馴れ馴れしすぎんだよ」
管理人「はいっ、すみませんでしたあああ！(土下座)」


みたいな？
懐かしいなｗｗｗ

あとがき
最近は書かなくなったけど昔は書いてたなぁ 懐かしいｗｗ
自サイトに古い作品も残ってるから久しぶりに見たらちょっと噴いたｗｗｗ

おいやめろ古傷が疼く…

でも、若いうちに書いたものってそれはそれで面白いよね
今では絶対書けないなあと思う展開や発想とか
あの感覚を取り戻したいなあ

どうして私の黒歴史が書かれてるんだよ…
いろいろと思い出して胸が痛いじゃないか…
でもあれほど活き活きと書いてたのも不思議だ。本当にただ楽しくて書いてたんだなぁって思う。
リク夢は酷すぎて消したいけどできない…ゴミ箱が受け付けてくれない＼(^o^)／

ゲームの夢小説書こうと思うけどいざ書こうとするとストーリーが思い出せなくなる
こんな感じで何ヶ月も過ぎていってる

漫画はともかくゲームはすぐに知りたいお話が出せない

昔の勢いのある夢って何に勢い感じてるんだろうなぁ
稚拙だと勢いを感じるのかツッコミやキャラ設定に迷いがないまま痛いのか
考察したいけど対象を直視出来ない

>>534
技術がない分萌えや気持ちがわかりやすく伝わるから、とか？
直視できないよねー分かるわ…

ああなるほど
調理が加えられてないから素材の味が生きてる　みたいなもんか

確かに昔の夢書いた夢の方が「この台詞が書きたかったんだろうなあ」とか
「この設定気に入ってたんだろうなあ」とかわかりやすい
書いてる自分のドヤ顔が文章から透けて見えて死にたくなるけど

昔ならではの話があるなら、つまり今ならではの話があるんだよ
昔は昔で勢いがあって面白いかもしれないけど、今書いたものだって面白いと思う
そうでなかったら書き手でなんかいられない

今年のクリスマスも彼氏と一緒で幸せ
夢の中でだけどな

上の流れを見て、自分の書いた夢小説を思い出した
思い出しただけで求心飲みたくなった…すげーよ恋とか緊張とか生命の危機以外で動悸って激しくなるんだね

自分の場合にわか知識で書いた歴史系夢がひどい
そんな食べもんねーよ、そんな風習ねーよ、つーかもうそれ江戸時代じゃん
と突っ込みどころ満載
一度こっそり下げたんだけど
ありがたい閲さんが「あの小説どこいった？また読みたい」言ってくださったんで
再うｐして下げる機会を見失ったまま…orz

夢小説にハマった頃は自己投影しやすい平凡夢主が流行ってたけど、
最近は個性が強かったり過去設定があったりキャラとの初めましてが終わってる状態のばかりで辛い…
そういうのも面白いけど、この時期は平凡でしたが〜系が読みたくなる

今日凄まじいほど素晴らしい混合夢に出会った！
今まで出会った混合夢は風呂敷畳めてない人が多かった中、自分の混合へのイメージが変わった
オリキャラとかも苦手だったけど嫌じゃなかった。
こうやって時々神に出会えるから夢読むのはやめられない。
苦手だと思ってたのも食わず嫌いだったりするんだろうなか…

>>542
世に神は何人おられるのだと驚くことしきり
神のサイトを探検することにより他の作品・ジャンルへ興味が広がっていく

新しく知った作品にハマって新規開拓への興奮がすごい
今まで好きな作品はもちろん好きなままだけど、
新サイトも出なくなって久しいし、更新もゆっくりで読み尽くした
パソコンではもちろん携帯のランキングも豊富で嬉しい
未読の作品があるというのは素晴らしいね

キャラと恋愛する話を書きたいのに、原作が冒険アクション物でお使い要素のあるものだからなのか思いつく話がみんなキャラと水戸黄門ごっこする話だ……どうしてこうなった

結婚して子育ても一段落して、会社に復帰し地味に頑張る夢主の話を上げたら
「頑張るチュプ様は健気ですねｗ
旦那さんとお子さんに、このサイトが知られないと良いですねｗｗｗｗ」
とコメが来た
気にするな、そんな人はいない……

キャラとわいわい迎える正月夢書こう
普通、おせちって1月1日に食べるんだよな？
気の早い自分の地方は31日から飲み食いするんだが
少数派なんだろうな

そういうコメしたくなる気持ちがわかる
どうして一足飛びにそんなハードル上げた夢主にたどり着いたんだｗ

>>546乙
たまにいるよね作品と管理人を勝手に結び付ける想像力の乏しい人

うちの地方の正月は元旦に雑煮食べてからおせちだわ
ちなみに雑煮の汁はしょうゆ味
自分も定番だけどみんなでわいわい初詣行って帰ってきて雑煮とおせち食べる夢でも書こうかな

>>546
その夢主とキャラとの関係が気になる

>>547
なんで？
夢サイトの作品と管理人を結び付けて考えるタイプの人間ってこと？

>>547
経験した事すらない告白シーン
経験した事すらないデート
経験した事すらない恋人同士
経験した事すらないキス
経験した事すらないセックス
経験した事すらない結婚
経験した事すらない夫婦像

喪女にとっては想像するしかなくてハードルが高い物ばかりでも
頑張って書いてる＆読んでる喪女仲間は一杯いると思うぞ…

なんだか心をえぐられる話題だな…ぐふっ

>>546
難儀だったね

おせち31日に食べるってもしかして北海道の喪女さん？
元旦に食べるところが多いんじゃないかな

>>548
しょうゆ味か〜
うちはあご出汁で具に鰤が入ってるよ
雑煮っていろいろ地域柄が出てて面白いよね

置いてある作品を管理人に結び付ける人って、
殺人推理小説を書く作家は全員人を殺した事があると思う人なのかな？

>>546
おせちは大体一日だね
ほのぼのしてそうでいいなあ、そういう夢読んでみたい

恋愛結婚はまだしも、子育て一段落がハードル高いっての
なんとなくわかるけどねー
コメの気持ちはわからんが

子育て一段落の主婦とキャラが不倫するとかいう話なんだろうか
バレないとイイですね的なコメが来たってことは

自分もリクで妊娠シチュ書いたけど
喪過ぎて想像のハードルが高かったよ……

このうえ出産とか育児とか妄想しろとか自分には無理だ

>>555
内容がどうとかじゃなくて普通に「夢小説なんて書いてる事が身内にバレないといいですね？ｗ」って意味かと思ったが
主婦にもなって夢小説なんて〜って意味で送ってきたのかもしれないし
中には「大人になってまで〜」って考えの人もいるみたいだしね

夢小説が好きなリア充ってどういう心境なんだろうか？
単純に小説を書いたり読んだりすることが好きなのかな？

>>558
いや、二次元と三次元は別物でしょう
喪の自分も二次で夢中なキャラがいても三次で好きな相手が出来たりするし
夢も含めたフィクションはあくまでファンタジーで現実とは混同はしない

マイジャンルは、ランキング上位管理人がこぞってﾁｭﾌﾟらしい
文章レベルはそこそこ高くていいが
ツイッターが子供や旦那話すぎてついていけない

リアル日記が妬ましくて読めないorz

>>560
ﾁｭﾌﾟって主婦って意味じゃなくて厨＋主婦だよ

サイトもある程度年数経ってくると、
当たり前だけど自分らも歳食うのと一緒で
管理人さんもそれだけ歳重ねるもんね
だからこそ現実逃避して読んじゃうんだけどさ

>>550
「社会に復帰し地味に頑張る」これが夢主の押しポイントだと思うと
作品としてこれを表現したい＝そういう層に向けての話
って感じで受け止めることもあるんで

>>546の作品がどうこうってわけじゃないけど
たまにいるよ、ゲスパーする気がなくても作品から作者透けて見えるタイプの小説書く人…
小説展開に関係ないのに○○の描写やけに細かい説教臭い、とかさ〜

>>551
いろいろ経験できる夢って素敵だよね
どれもこれも書き手の萌えポイントなら良いと思うんだが
その他諸々のイベントを飛び越えた子育て一段落は自分にはハードル高すぎやｗ

恋愛、結婚、子育てが思い付かなかったから、全部飛ばしてみたｗ
不倫とかは想像力が及ばなかったから書いてない
プロジェクトの一員に選ばれて、キャラたちと試行錯誤しつつ
キャラの機転で成功して、打ち上げで酔いつぶれてオリキャラ旦那に
担がれて帰る話なんだけど、どこで勘違いされたのか

自分は新潟だけど、北海道も31日か
雑煮も地域差あって、面白いな
あんこの入った餅を雑煮に入れる地域があると聞いて
味噌汁に豆大福入れて、大惨事になった小学生時代の思い出……
今思えば無謀すぎるのに、なにを思って挑んだのかわからない

私も新潟だけど31日に食べるなんて聞いたことないな
県内でもいろいろなんだなぁ
まぁ、元々私の家がまともにおせち作ったり買ったりして
食べる家じゃないからなぁ・・・

あーつい書き込んでしまったけど、スレチだった
ごめん

キャラと恋愛する若くて可愛い夢主も好きだけど、
おばさん夢主とかお爺ちゃん夢主やペット夢主もみんないい
最近読んで良かったのは、黒幕のじいさんの奥さん夢主だな
もちろん主役級キャラとは年離れたおばさんだ
長年連れ添った妻を大切にする黒幕のじいさんの思いに感動したよ
いい具合に悪事の裏に秘められた妻への愛や罪悪感が書かれててさ
じじいシネよマジでクソがと思ってだけど見る目変わったよ
夢小説ってだからやめられないんだよな

クリスマス前後なぜかいつもよりアクセス数多くて仲間意識を感じてしまった
中にはリア充も多いんだろうけど、なんか嬉しかったよ…

クリスマス前後はクリスマス夢が更新されるのではないかと思って
何度も行きましたごめんなさい

>>542
遅レスだけどちょっと気になったので
混合夢で完結してる話を見たことないんだけど
終わりってどんな感じなのかな
やっぱりトリップと一緒で元の世界に戻るか戻らないかとか？
>>542に聞くのも変だけど、完結作品を読んだことがなくてずっと気になってるんだよね

「副長、申し訳ありません…。夢豚さんを守る任を受けていたのに…果たすことが出来ませんでした」
山崎が畳に額をつけて謝る。
「顔を上げろ、山崎。話を聞くまで俺は何も言えねぇよ。
だから、お前が知ってる事を全部、話してくれ」
山崎はゆっくり顔を上げると俺と視線を合せた。
「俺と夢豚さん、雪村君の三人は夕餉の片付けをしていたんです。
片付けが終わり夢豚さんはお茶を淹れるからと台所に残り、俺は雪村君を部屋に連れて行き、部屋から出ないように言いました。
その時、雪村君からお茶請けにと饅頭を貰い、台所に戻り夢豚さんを部屋におくりました」
「そこまでは問題ねぇな。んで、その後は？」
「雪村君から貰った饅頭を一つ、夢豚さんに渡して、俺は部屋に戻りました。
お茶を飲んで、饅頭を食べて‥
…沖田さんたちが騒ぐまで…俺は…俺は…部屋で、寝てしまったんです」
山崎が膝の上で拳を握る。
「山崎、おかしくねぇか？」
俺の言葉の意味が分からねぇのか、山崎は呆けている。
「お前は…寝不足、だったのか？それとも、疲れが溜まってたのか？」
「いえ、そんなことはありません。ここ数日は任務もありませんでしたから」
「だとしたら、饅頭を食って騒がしくなるまで、お前が気付かなかったのは変だろ？」
やっと俺の言わんとすることが分かったのか、山崎の目が開かれる。
「饅頭…に、細工がされていたのか…」
「そう考えるのが妥当だな。微量の眠り薬でも仕込んであったんだろう。千鶴が首謀者だってことだな。だが、まだ証拠が足りねぇな」
千鶴が素直に罪を認めるとは思えねぇ…となると、確たる証拠が必要だ。
「山崎、朝から夕刻までの千鶴の行動を探ってくれ、頼んだぞ」
「御意」

「俺に睡眠薬を飲ませ、土佐の浪士に手助けを依頼してまで、君は何をしようとしたんですか、雪村君」
私が冷や汗を流しながら考えていると、襖の外から声が聞こえてきた。
斎藤さんが襖を開けば、山崎さんが縄で縛られた数人の浪士と立っていた。
「あーーっ！！ソイツら、昨日の夜に屯所を襲おうとしてた浪士じゃん！！」
平助君が外を指差して叫ぶ。
「間違いないか、平助、新八？」
「…あぁ……間違い、ねぇよ」
斎藤さんの問いに永倉さんが私を見ながら答える。
「山崎、ソイツらの尋問はしたのか？」
土方さんが山崎さんに聞く。
「はい、終わっています。が、本人から聞くのが良いと思い連れて来ました。
おいっ、俺に話したことをもう一度言え！！」
山崎さんが浪士の縄を引っ張る。
「ぅぅっ…アイツに雇われたんだよっ。
昨日の晩なら幹部は誰もいなくなる。
屯所を襲うなら丁度いいってな！！！」
浪士の言葉に皆が私を見るけど、私には身に覚えがなかった。だから…
「私は知りません!!信じてください!!!私は…浪士なんて雇ってない!!」
隣にいた沖田さんに縋り付いた。
「ﾌｯ…誰も君を信じないよ。残念だったね。
君は自分で居場所を壊したんだよ、千鶴ちゃん。はははっ」
沖田さんの笑い声を聞いて私は絶望に飲み込まれた。
「山崎、ソイツらを奉行所に連れて行け」
浪士たちは山崎さんと隊士たちが連れて行った。
「さて、雪村千鶴。勝手に夢豚に嫉妬して、アイツを傷付けた罪は重い。
俺個人としては、今すぐ斬り捨てたいとこだが…」
土方さんが近藤さんに視線を向けた。
近藤さんはとても辛そうな表情をしていた。
「雪村君…君を新選組に置いたことが間違いだったのかもしれないなぁ…。
君には、すまないことをしたと思う。
だが、今回のことは…すまんが、俺も許すことはできない。
夢豚は俺にとって、妹のように大事な家族の一人だ。
家族を傷付けられて黙っていられるほど、俺もお人よしではない。
しかし…無闇な殺生もしたくないのだ…。
雪村千鶴、君には…牢に入ってもらう。
トシ、皆もそれでいいか？」
近藤さんが広間を見回した。
「オレは…近藤さんに従うよ」
「俺も…異論はないぜ」
平助君、永倉さんが賛成した。
「牢にいれば、これ以上手を出すことはできないだろう。俺は局長に従います」
「本当なら僕が殺したかったけど…。近藤さんが決めたなら…諦めますよ」
斎藤さんと沖田さんも賛成…。
「私も異論はありません。雪村君…君が私を騙すとは思っていませんでしたが。
牢で自分の罪を詫びてください」
山南さんは冷ややかに笑っている。
「斎藤、総司。雪村を連れて行け」
土方さんは、もう…私を見てもくれなかった。
私は来たときのように、斎藤さんに担がれて広間を出た。
「私は悪くない！！私は…何も知りません！！」
私の叫びは虚しく木霊した。

私は牢に幽閉された…。

｢千鶴、私…アナタのしたことは許せない。でもね…憎むことはしたくない。
正直に言うとね…少しだけ感謝してるのよ｣
私の言葉に千鶴は怪訝な顔をして首を傾げる。
｢意味が分からないって顔ね。私ね…今回のことで死にたいと思った。
…ううん、死のうとした」
「じゃぁ何で生きてるの？」
「…それは新選組のみんなが生きる事を望んでくれたから…。
みんな…私を心配して、何もできなかったと自分を責めた。
みんなのためにも…私のためにも生きなきゃって思った…。みんなが私の事を大切に思ってるって教えてくれた。
私もみんなが大切だと気付く事ができた。ありがとう…千鶴｣
静かに聞いていた千鶴が声を上げて笑い出す。
「あははははっ…それは良かったですね。
…それで、何をしにきたんですか？閉じ込められてる私に自慢でもする気ですか？
夢豚ちゃんはみんなに愛されてて、私は嫌われてるって言いに来たんですか？」
千鶴は私を思いっきり睨む。
「千鶴…あなたは新選組から離れた方がいい。
松本先生のところに行きなさい。ね？」
格子を握っている千鶴の手に自分の手を重ねた。
「ふふっ。同情ですか？いい加減にしてください!!そうやって優しくされたって私は…謝りませんよ。だって…私は悪くないもん!!後から来たくせに夢豚ちゃんが私の居場所を取ったりするから悪いのよ!!」
千鶴が私の腕を掴む。
「千鶴!!痛い…離して…っ」
どこにそんな力があるのか…千鶴に握られた腕の骨が軋む。
「私、鬼なんですよね。人間より力は強いんです。夢豚ちゃんの腕を折るくらい簡単なんですよ？前は遠慮して失敗しちゃったけど…ふふふっ」
千鶴の表情に狂気が混じり、私の背に冷たい汗が流れた。
「離して!!」
腕を思いっきり引いて何とか千鶴から離れることができた。
千鶴に握られていたところが紫に変色していた。
「…もう何を言っても無理ね。…さよなら千鶴」
私は千鶴に背を向けて外にでた。

「…雪村君が自害しました。土方君たちは遺体の処理のために残ります。
我々は部屋に戻りましょう」

口を閉ざす近藤に代わり山南が答える。

「千鶴が…そんな…」

夢豚はその場に座り込んで涙を流した。

「私のせいだ…私さえ…」

「お前のせいじゃねぇよ。…お前のせいじゃ、な。とりあえず‥俺たちは部屋に戻るぞ」

原田は牢に向かって手を合わせると泣き続ける夢豚を抱き上げた。

（そう…千鶴を追い詰めたのは俺たちだ。
アレさえ見なかったら…アイツがここに閉じ込められることもなかった。
すまなかったな…千鶴）

原田は輝き始めた星空を仰ぎ瞳を閉じた。

千鶴の冥福を祈った原田は瞳を開けると歩き出す。

「夢豚、千鶴の分も…俺たちは生きような」

原田の呟きに嗚咽を漏らしながら小さく頷く夢豚だった。


千鶴は壬生寺の奥で永遠の眠りについた。

「千鶴、私…今幸せだよ。大好きな人が傍にいる。
守りたい仲間がいる。
見守っててね…これからの私たちを…千鶴」


（夢豚ちゃん…ゴメンね。それから…ありがとう）

花弁が空に吸い込まれた時、千鶴の声が聞こえた気がした。
初めて逢った時のような…優しい笑顔と声が…。


「夢豚、体冷えちまうぜ」

左之さんに肩を抱かれ歩き出す。

「左之さん…千鶴の声が聞こえたの」

私は足を止めて桜の木を振り返る。左之さんも振り返って桜の木を見つめる。

「アイツも幸せになれるといいな」

そう呟いた左之さん。

「きっと‥幸せになれるよ…」

肩に置かれた左之さんの手に自分の手を重ねる。

「夢豚、俺たちも幸せ…だよな？」

私の返事は…近付いてきた左之さんの口付けに吸い込まれた。

（夢豚ちゃん…原田さんと幸せになってね）

http://id24.fm-p.jp/319/umetosakura/?guid=on

http://id24.fm-p.jp/319/umetosakura/?guid=on

夢豚が土方、原田、斎藤から監視されるようになり千鶴は喜んだ。
「ふふふっ嬉しいなぁ。あれから平助君は優しくしてくれるし。
永倉さんも平助君と一緒に手伝ってくれるし。
土方さん達も夢豚さんを見る目は冷たくなってる。
あとは沖田さんだなぁ…」
自然と綻ぶ頬。
「何が僕だけなの？千鶴ちゃん」
「きゃぁあ…沖田さん！！」
突然、声を掛けられ持っていた雑巾を落とす千鶴。
「ごめん…そんなに驚かれると傷付くなぁ…。はい、雑巾」
沖田は肩を竦めて落ち込んだ。
「ごめんなさい。ちょっと考え事をしていたので…すいません」
雑巾を受取り頭を下げる千鶴。
「何？僕の事でも考えてくれてたの？」
千鶴の腕を掴んで背中を壁に押し付ける沖田。
千鶴の顔が痛みに歪んだ。
「沖田さん？痛いです。離してください」
掴まれた腕を強く握られ骨が軋む音が聞こえてくる。
沖田は千鶴の耳元に唇を寄せ低く冷たい声で囁く。
「夢豚にはもっと酷い事したんでしょ？
平助と新八さんは上手く騙せたみたいだけど僕は違うよ。
次、君が夢豚に何かしたら僕は君を許さない。
近藤さんが止めたって君を殺す。
覚えておいてね、千鶴ちゃん」
体を離した沖田は口端を上げ微笑んでいるが、目はまったく笑っていなかった。
千鶴は自分のしていたことが沖田に知られたことに驚愕して身を固めていた。

「夢豚さん、監視がいなくて残念だったわね。
どう、人に嫌われる気分は？
私がどんな思いだったか少しは分かってくれたかしら？
前は皆があなたの味方だった。でも今はどうかしらね…」

千鶴は手にした包丁で夢豚の頬を撫でる。

「雪村さん、もう止めて。これ以上は貴女だって辛くなる…」

夢豚は必死で千鶴を止めようとするが、千鶴には耳障りな声でしかなかった。

「辛くなんてないわ。
夢豚さんの顔が苦痛に歪むのを見ると嬉しいの。
貴女を奈落に落としてあげるわ。あははっ」

その顔は狂気に染まっていた。


千鶴が包丁を振り上げ己の腕に突き刺す。

痛みに顔を顰める千鶴は包丁を抜き、夢豚の手首を縛っていた紐を切った。

「後は私が悲鳴を上げればいいの。さよなら、夢豚さん」

千鶴は言葉を切って息を吸った。

「きゃぁ…んぐっ…ぅん…」

千鶴の口を山崎が塞ぐ。
悲鳴は響く事なく消えた。

山崎に拘束される千鶴。

「怪我はないな夢豚。
…縛られた所も痕にはなっていない。良かった」

斎藤は夢豚を抱き締め頭を撫でた。

体を離し夢豚を背に庇うと千鶴を見下ろす。

「浅はかな奴だな。
俺たちが夢豚を嫌う訳がないだろう。
山崎、ソイツを縛って広間に連れて行ってくれ。
俺は副長を呼んでくる。夢豚、行くぞ」
斎藤は夢豚の手を引いて台所を出て行った。

年末はカウントダウン更新するんだ
この機を逃したら連載がストップしそうだ

カウントダウン更新とかすげえな
でも誰も見ないんじゃないかなー

ごめん、上げてしまった

見てくれる人がいなきゃ更新しないなんておこがましいサイトじゃないからなー
来てくれる人がそれぞれ幸せな年越しして年明けのバタバタが落ち着いた頃に
ちょっと寄ってくれて読んでいってくれただけでありがたいよ！

カウントダウン更新とかすげー！
忙しい年末なのに頑張ったなぁ

今長編書こうとしているんだけど、夢主の大体の年齢設定で悩んでる
ついつい年上設定のばかり書いてしまうからたまには同年齢にしようかとも思ってるんだけど、
皆はいくつ位の夢主書いてる？

>>585
そもそも夢主の年齢設定自体設けてないなあ
年齢や外見・育ちや背景描写等ないいわゆるのっぺら系の夢主ばかり書いてるや
なので閲覧者さんは脳内で好きなように年上・タメ・年下設定してくれてるようだ

学園モノなら同じ学校内にいられる年齢
社会人ならおおまかに若手なら20代、中間管理職で40・50代、そろそろ引退で60代
老後なら60代とか70代
あんまり年齢について考えたことなかったな……

>>585
原作が学園物だからほとんど同い年か離れてたとしてもせいぜい2、3歳差だな
それ以上離れてると上でも下でも犯罪っぽくなってしまう

ジャンルも相手の年齢も問わず夢主は女子高生。
女子高生とか好きだから

>>586
自分も夢主の年齢は短編でも長編でも毎回の如く決めてないし
周りのサイト見ると>>586みたいに夢主の年齢どころか
見た目や背景などいわゆる夢主プロフみたいなのも一切置いてない所が多い
なので夢主の年齢が決まってるっていうのがピンとこないんだけど
こういうのはやっぱりジャンルによるのかな

書く話によるなあ
そもそも自分が書く大半の話の夢主がモブに近いから
（キャラが住んでる街のカフェの店長とか、探偵業やってるキャラの原作に出てない数ある依頼人の中の一人とか）
話に応じて夢主に年齢が必要ならつけてるし必要ないならつけてない
外見も夢主の背景も同じ
そのせいで地の文やキャラが夢主のことを名前じゃなくて店長、先生、お客さん、彼女等
しか呼ばなくなって名前変換すらなくなることも多々あったりするｗ

>>589
ナカーマ
あのいう年頃って色々書きやすい
あまりカッチリ女子高生ですって書いたりはしてないけど、
自分のイメージでは大体女子高生

自分は設定年齢、裏設定などはけっこうしっかり作るけど、
一切サイトには出さないなぁ
自由に読んで貰える方がいいし

あと、のっぺら夢主って書き手の中で設定が決まっていない
って意味じゃないと思うんだが、どうなんだろ

>>593
自分もそう思う
のっぺらっていうのは書き手の中にあるイメージの話じゃなくて
あくまでも読者から見たものだと思ってた
勿論書き手自身も「細かい事全然決めてないんで」って場合もあるだろうけど
脳内設定はあっても作品の中で一切そういうの出さない方式なら
読み手から見れば「このサイトはのっぺら系だな」になるだろうし

結構年齢を出さない人も居るんだね
夢主がどの年代でもおかしくないジャンルなので思い切って出さないでやってみる

読者のお好きな想像でな夢主をのっぺら夢主って言うのか！
知らなかった…勉強になりました

そういうわけでもないと思うけど

書くときに、ある程度の設定もしないで書くと、
魅力的なキャラが書けない気もしてしまう……

自分は設定なしで特徴をつけずに書いてしまうから
どの話も似たような性格の夢主になってしまう
職業とかが違うだけで

誰が何と言おうと妹
私が妹萌えなんで
妹しかいません
妹万歳

謎の生命体Xが好きだ
SFものだから、変な形の夢主と人間キャラとの交流とかが基本
人間対人間の恋愛もの、最近書いてないし
書き方忘れた……

>>597
人にもよるんじゃないかな？
自分の好きサイトはのっぺら系の夢主だけどキャラよりでしゃばらない程度の
丁度いい存在感もあるし読んでてとても魅力的だよ
話し方とか振る舞いとかキャラとの接し方とか同性から見てても好感抱くし
自分が男だったらこんな女性が好きになるだろうなあって納得する

きっちり設定決めていても夢主に魅力がないサイトだってあるし勿論その逆もあるし
設定のあるなしだけが夢主の魅力に繋がる訳じゃないと思うよ
結局そういうのって書き手の技術と読者の好みによる気がする

>>597
ごめん言い忘れた
>>593も言ってるけど書く時にある程度の設定を決めているのと
それを夢小説の中で実際に出すor一切出さないっていうのはまた別だと思う

>>601-602
すみません、593=597です

>>603
ありがとう、承知してます

>>597
自分も同意
作品がのっぺらなのは好き好きだろうけれど
書き手が何も決めない主人公とか
キャラぶれしまくりだと思う

>>605
それは人によるんじゃない？
>>601も言ってるけど設定決めてたってキャラブレブレのサイトはあるし
設定決めてない＝全部がブレブレって訳でもないと思うけどな

それに夢主の年齢・外見・背景等を決めていないというのと
夢主の方向性を全く決めていないというのは全然別の話だと思う
「夢主プロフがない」と「夢主の行動パターンが決まってない」のは違う問題だし

>>591のように夢主がほぼモブって設定の話なら
最低限夢主の行動パターンと職業、キャラとの関係性があれば話は書ける訳で
そこがきちんとしていれば別に詳細プロフや過剰な個性はなくてもブレないと思う
ブレる、ブレないは設定の濃い薄いでなくやっぱり書き手の技術じゃないかな

夢主の設定は細かく決めなくても自分の中にイメージが出来上がってるから
ブレないんだけど、進行役とかのために仕方なく投入するプラスアルファの
オリキャラとかがブレまくるｗ

>>607
あるある
原作キャラだけで話を転がせればこんな事にはならなかったのに……
と自分の力不足に泣く

明らかな矛盾でない限りは多少のブレには目を瞑る。
女子校の生徒という設定なのに男子のクラスメイトが出てきたりとか
一人暮らしという設定なのに普通に家族と同居してたりとか
目が悪くて眼鏡が手放せない言ってたのにいつの間にか裸眼で生活してるとかは流石に引っかかった。

>>609
さすがにそこまでは行かないけど
話が詰まると、ついオリキャラに頼って話を進めてしまう
原作キャラでそれやると、強引すぎるなーと思って
そして総合するとオリキャラが超ハイスペックになっている……
スムーズに話をすすめる技術がほしい
原作に某こんにゃくとかあれば、だいたい解決するんだけどな

眼鏡で思い出したけど、本読む時だけ眼鏡かけるのって
遠視の人だけかな？
自分は近視で普段生活用の眼鏡と
本やネットする時だけ使う眼鏡あるんだけど
それは掛け替える、だよね

つ老眼

遠視もあるけど老眼の方が多いような

老眼鏡の存在忘れてたわ……
ありがとう

今更だけど、自分はヒロインの外見や特徴はあまり書かずに
読み手の方に好きに想像してもらってる
個性ないはずだったがコメントで「ヒロインの不憫系突込みがいい」とか「鈍感」
とか教えてもらい、読み手の方がヒロインの性格を作ってくれている気がする

後オリキャラ登場させられる人すごいね
自分はどうしても魅力的なオリキャラはかけないから、
何もかもキャラが強引に解決。原作に沿わないｗそれもまあ個性かな、と

自分で書く話は妄想を形にするのが楽しいから色々設定つけたいけど
他人が書いた話は自由に想像しながら読みたいから無個性のっぺらがいい
身勝手だとはわかってるけどぶっちゃけこれが偽らざる本音

平凡だと思って読んでいたら周りから可愛いと評判でしたオチが多くて多くて…
なら最初から美女設定って書いてくれや！と叫びたいこのごろ

わかるけどね、そりゃキャラだって可愛い子選びますよね…

平凡って逆に難しいような気がする
周りの人間とどんぐりの背比べなのに、その中から夢主が選ばれた理由
恋とはするものではなく、落ちるものだ。とか言うけど
落ちた理由が、なにかしらキャラの心を惹く具体的なものなら簡単なんだけど
なにか知らないけど、落ちた。だと凄く書きにくい
これも恋に落ちたことのない喪女故の悩みか

そう言えば、一目惚れパターン書いたことないや……

平凡という名の奇人変人夢主が世に溢れかえってるのもそのせいかもね
凡人が美人に勝つためには奇行に走ってキャラの興味を引くくらいしか手立てがない

やっぱり恋に落ちる過程はシチュの積み重ねとかがいいな

「平凡」って平均値なのか中央値なのかで大きく変わるよね

自分はのっぺら夢主こじらせ過ぎて夢主の台詞一切ないや
特定逃れで伏せるけど特殊な書き方して一切省いてる
喋り方ってかなり個性出ると思うからどうしても削りたかった
夢主＝自分の読み手さんに好評で嬉しい

>>619
＞凡人が美人に勝つためには奇行に走ってキャラの興味を引くくらいしか手立てがない

そうかな？
それを言ったら世の中は圧倒的に選ばれた美人よりも普通の人の方が多いんだし
美人じゃなくても彼氏がいたり結婚してる人達も沢山いると思うけど
>>619の理屈で言えばそういう人達は全員奇行に走って男の興味引いてる人ばかりってなっちゃうよｗ

>>620の言う通り普段の積み重ねとか段々相手を好きになっていくシチュは色々あると思うよ
少なくとも自分が好きで通ってる平凡系サイトさんはそんな主人公一人もいない

今書いてみて思ったけど、そういうサイトは夢小説の中で「平凡な育ち」「平凡な顔」とわざわざ書いたり
「私は平凡なの！」って夢主に自分から言わせたりしてる所も皆無だった
逆に平凡じゃないのにそれを謡ってるサイトはやたらと話の中で平凡平凡強調してるイメージ

>>622
いや、現実と混同しちゃいかんでしょ
618の言ってる事はなんとなく分かる。例えば学園モノなら先生等除き友達何人かしか基本的には出てこないけど
他にも生徒はいるわけでそれがモブってやつじゃん。ほんとに平々凡々なら夢主はそのモブの中の1人に過ぎないわけで
だから物語に夢主を入れる為にそんなモブにはないものを持ってないと目立たないじゃん
勿論平々凡々でもキャラと恋愛発展させられる人もいるけどそれってなかなか難しい

冒険ものやバトルものなら上司と部下とか同じ仲間とかで
戦っていくうちに絆を深めて、とかありそうだよね。平凡
自分は夢主は平凡で特に個性ないけど
周りのキャラが阿呆とか暴君とか我儘とかアクが強すぎるから
その暴君にこきつかわれながらも恐れを知らぬテンションで生きてるから惚れてる設定
でもおれの女だとか愛してるとかは恥ずかしすぎるから忠臣よばわり
甘いのやいちゃいちゃで素敵なサイトはたくさんあるから
あえてどたばたしているのが珍しいのかマニアな方には喜んでいただけてる

外見から好きになる人も、内面から好きになる人も、様々だから極端に言えば平凡だからって奇行に走らないと好きになってもらえないわけじゃないと思う
普段は友達と思ってたのに気付いたさり気ない優しさから好きになることも、やだあの人イッケメーン！といった具合にミーハー心から好きになることもあるのでは

>>622
自分は平凡設定だけど、平凡な顔、とか平凡な性格とかはわざわざ書かないし
キャラにも語らせないなあ
それこそ「平凡」という印象を読み手に植え付けてしまうから
表情や心理描写は書くけど、外見には書かないからむしろ美人でもその逆でも
お好きに想像してくださいというスタンス
男キャラは端麗だの秀麗さの周りの女性が感嘆の眼差しを注いでくるだの書きまくってるｗ

>>622
いや、平凡主人公にしたいけどキャラから存在を認識されるきっかけや
親しくなっていく過程が難しくて書けないから奇人化させるんじゃないかってこと
容姿や能力でその他大勢との差別化が図れないなら突飛な行動させるのが一番手っ取り早い

と書こうとしたら>>623に先に書かれてた

>>623
現実と一緒にしちゃいかんって言うけど
実際にそういう例は山ほどある＝普通に有り得る事って意味だし
実際にそういう部分をきちんと丁寧に描写出来ていて
ごく自然な感じで書ける人もプロ・アマ問わず沢山いる訳でしょ
技術的な面でいうのなら創作に関する話題になる訳だから
現実・リアルの両方で「そういう方法しか有り得ない」に対する反論になる

>>623>>627も言ってるけど「手っ取り早い」って事は
言い換えれば要は『省略』にも取れる方法だと思うんだよね
心の底からキャラが奇人変人に惚れるシチュ自体が好きだから！
って思ってるなら単なる嗜好の問題だからいいと思うけど
そうじゃなくて○○化や一目惚れは一番手っ取り早いから
って理由なら単に文章力がないヘタレなんだろうなという印象

>>628だけどごめん
別に手っ取り早い方法を取るのが良くないとか
過程を省略する事自体を否定してる訳じゃないよ

でも世の中にはそれ以外でもきちんと書ける人も沢山いるし
良い意味・悪い意味問わず夢主にわざわざ余計な個性を与えたり
必要以上に悪目立ちさせなくても十分同性から見ても魅力的で
キャラとの遣り取りも自然な形に書けてるサイトもあるから
それと比較した時に単純にこう感じる、って意味です

普段は丁寧描写なサイトがギャグとかで稀にイタタ夢主書いたり
SSで１本だけお手軽系書いて見たとかはまた別の話だと思うしね

>>618は誤解を招く表現だったな
×凡人が美人に勝つためには
○筆力のない書き手の平凡夢主が他の女を出し抜いてキャラに選ばれるためには
に訂正

キャラが完全に惚れている状態とか両片思いとかは書きやすそうだけど
最初は興味なかったのに、だんだん惹かれていく、とかは本当に難しいだろうね
>>628
自分は文章力ないヘタレなんだろうけど、単に書くのが難しいからとかではなく、
古いんだがうるせえやつらとかシティーハンターやイタズラなキスみたいな
最初にキャラががっつり主人公に惚れていてわかりやすいが伝わらない愛情をぶつけまくる、
主人公逃げまくり。
キャラが夢主を好きな理由は徐々に明らかになり、夢主もだんだん惹かれていく
みたいなシチュが好きという理由だから最初はすっとばして書いている
たぶん自分のサイトに来てくれる人もそういうのを知ってて読んでてくれると思うので

どの話でも基本いきなり夢主がキャラに追いかけ回されるホラー映画みたいな話だからｗ
もちろん万人受けはしないと自覚しているけど

冒険とかバトルもので、平凡は生き残れるのか、そっちが気になってしまった

現実だと女性が一目惚れする確率が0.7％、男性が9.5％
男性の方が見た目で女性を選別している確率のほうが高い
また男性の中の一定ラインに達していない女性は、異性として認識されにくい

キャラAにとって夢主がそのラインに達していなくても
キャラBにとってはライン超えの場合もある訳で
周囲から美人だという賛同がなければ
平凡と銘打っても、キャラBにとっては美人夢主という可能性も……
平凡とはどこの視点からどう計るのか、に行き詰って諦めたｗ

>>628
現実と一緒にしちゃいけないっていうのはイケメンが美人でない人をっていうんじゃなくて
現実にはモブなんていないからそう言ったんだよ？
勿論何の特徴もない平凡っことでも恋愛を成立させられる人はいるけどね

一度夢から離れたがまた最近ハマって私生活がとんでもない事になりつつある
でもやっぱ書くにしても読むにしても楽しいわ

何でも平凡普通ってのが１番難しいと思う今日この頃だよ

そうかな？
夢主の性格が可もなく不可もなくな良い子ちゃん反応だったら
低スペだろうがハイスペだろうが平凡に感じるわｗ

>>633
＞現実にはモブなんていないからそう言ったんだよ？

これの意味が分からないんだけどどういう事？
現実ではだったら芸能人とか大企業の社長とか
よほど社会的に見てピラミッドの上層部みたいな
ごく限られたハイクラスの人達でない限り
逆にその他大多数の人間達は所謂「モブ」になると思うんだが
（勿論自分みたいな人間も含めて）

皆自分の人生の主役だ！的な…？

>>631
>>628も言ってるように元々そういうシチュが好きで書いてる人はいいと思う
こういうパターンが一番書いてて楽しい！っていうのはあるしね
技術的な面とは全く別の問題で

でも総合スレだったかどこかで見たような気がするんだけど
キャラの方が夢主にぞっこんだったり、キャラ→→→夢主のベタ惚れ描写が多すぎると
夢主の個性「原作キャラにモテモテのヒロインちゃん☆」でメアリーに見える
ってレスが続いてた気がするのでキャラ→夢主系は書き方が難しいなと思った
美形やハイスペ夢主だったら余計に総合点でメアリー認定率が高まる気がするし…

キャラが夢主を熱烈に恋い焦がれて追い回してるとか変な薬を飲まされて一時的に…や
「尻の形が超好き」とか半ばフェチ的なパターンでギャグ夢なら面白おかしくなりそうだけど
うる星みたいに原作キャラ同士の場合はよくても夢主でやられるのは別って人もいるから
夢小説ってその辺難しいよね、自分もあれこれ書いてみたいけど

>>637
そういう事なのかな？
でも結局それはある意味精神論に基づく考え方で
普通に生活している分には世の中モブだらけだよね
電車の中、教室の中、職場、街の中、色んな所で色んな人間が過ごしていて
自分だって赤の他人から見れば「その辺を歩いてるただの人」だしなあ

>>635
それは平凡と言うより常識人では
平凡というと性格よりも見た目とか能力とか出自とかのスペックについて指すことが多いと思う

モブの定義として、セリフがないってのがあるから
なにか発言した時点で、通行人や生徒Aにクラスチェンジするらしい
三次元で一言も喋らない、意思表示をしない人は
いないという意味……とか？
身体上できないという場合は除いて

>>640
うん、そうなんだけどさ
平凡反応だともうそれだけでスペとかあまり気にしなくなるんだ、自分
変な例えだけど某児童書の「生き残った男の子」設定でも
騒ぎ起こさない、まじめに授業受けるだけ、適当に恋して普通に卒業なら
あー平凡だなぁって感じると思う…というか

逆に、何の特色もない平々凡々設定でも性格が妙にハイテンションだったりすると
平凡だと感じられなかったり

平凡夢主って言葉が流行ってるけど、厳密には平凡ではなくて
特殊な能力や家系など、ヤンデレツンデレとかの分かりやすいキャラ設定がないものが
すべて平凡と称されていると思ってる

>>638
自分もキャラ→夢主が過剰なのは好みじゃない
徐々に盛り上がった結果ならまだありだけど、でもそれ書くの難しいよね

>>643
自分の平凡のイメージは乙女ゲームとか少女漫画の主人公
強い個性はないけどかわいらしさがあって万人受けするタイプ
だからリアルでそこらへんにいる平凡な女の子とは全然違うとは思う

平凡主にする場合はキャラの隣の席とか同じ委員会とかにして、なんとか繋がりを作るようにしてるなあ
設定はモブ同然の子だし

友人から借りてやったゲームの、いい香りがするって言うキャラに対しての選択肢に
トイレの芳香剤ですってのがあったのを見てから
案外、乙女ゲームの主人公は普通じゃないな、と思うようになった
あれはもしかしたら、厳密には乙女ゲームじゃなかったのかも知れないし
他の乙女ゲームではもっと普通の選択肢ばかりなのかも知れないけど
インパクトが強すぎた……
こんな感じで、なにかしら自分の中の固定概念があるから
一言で表そうとすると難しいのか

>>638
うん、自分もモテモテイケメンにちやほやされる夢主★
みたいなのは苦手だし全然そんなのじゃないんだ。
ドタバタ系で、美形なんだけど正確に問題がありすぎる悪魔に
家臣とかお供呼ばわりされて、周りには子分として見られているとか
悪魔の生贄にされているという風にみられている
モテモテのヒロインちゃ、とかは全然ないよ
主君と臣下みたいな関係の話にしてる。
だから萌えました！とかはなくて、面白いですとかコメントが来る
つまり夢だけど、夢じゃなかった誰得サイト…

>>646
乙女ゲーム好きだが
一昔前の乙女ゲームはわりと普通のいい子ちゃん主人公が多かったが
なんかここ数年、攻略対象が個性的すぎるからか
ツッコミ系ヒロインとかブラフみたいな選択肢出してくるヒロインとか増えた気がするよ

夢主が普通か、個性的かは結局書く側のセンスと読む側の好みだよね
自分は夢主普通、いちゃこらしない、歪んでいたりアホ話ありとかなりマニアックでセンスのない文サイトだと思いつつ半年書いていたら
更新するとたまにあたたかいコメントもらえたりするから、好みもあるのかなと思う

平凡夢主改め万人受夢主って言葉ができそうな流れじゃの

論点がちょっと違うかもだけど、自分の場合は平凡な夢主しか書けない
ファンタジーな世界観のジャンルで能力ありな夢主を書きたいと思った時には
そんな夢主が何を考えてどう行動するとかがめっちゃ悩まないと書けなかった
自己投影してるつもりはないんだけど、自分と違いすぎる性格は書けないという
感性想像力妄想力が足りないのか…

とにかく自分が書くのは夢小説にありがちな美人がニコポで惚れられるわけじゃない、
平凡でありつつも他サイトとは違う視点を大切にした物語です〜
って主張したいんでしょ書き手はみんな
お疲れさんこれからも頑張って

見えない敵と戦って大変だね

>>650
自分もファンタジーや戦いがあるものだから、わかる
結局オリジナル展開の戦いとかになると、どう考えて行動するかは
自分の考えになるよね、というかそれしか思いつかない
自分と違いすぎる夢主も書いてみたいけど、原作のキャラに暴言吐くタイプだけはかけないな…
でも個性的なヒロインのサイトはすげー！と感動する
夢小説というより、小説を読んでいる気分になる
喪女だから魅力あふれる女を書く文才がないだけなんだよな。自分の場合

>>653
原作キャラに暴言吐く夢主なんか読みたくないから今のままでいいと思うｗｗ

>>654
本当そうだよねｗ血迷ったレスごめん
たまに若い人が書いている夢とかでキャラに蹴りを入れるとかアホとかあったから
ほう…これが若い女子の流行り…？とか迷走したわ
趣味のサイトなんだから、自分が書きたいように書けばよいよね
とかいいつつコメント来たらものすごいうれしくなる自分がいる

>>648
自分がゲームしたのは10年以上前だ
時代の最先端行き過ぎてたのか、あのゲーム

バトルものだと、とにかく武力で押し切る、魔法で吹っ飛ばす
Lレンジで味方が来るまで姑息に対抗、逃げる……
いくつかパターンあると思うけど、自分だったら逃げるな
と思いつつ書いてる
血みどろになりつつ、ヒャッハーしてる夢主と自分はさすがにかけ離れていると思いたいｗ
暴言は言うのも言わせるのも、心が折れるよね
口の悪いキャラがいると、原作で言ってる言葉の類語を探す旅が始まる

>>651
美人ニコポでも面白ければ一向に構わない
自分が夢小説の中で一番気に入ってる話は美人夢主でお互い一目惚れから始まってるけど
一目惚れであることも夢主が美人であることにもちゃんとストーリー的に
必然性があったから陳腐にならずむしろ話に深みを持たせてた

ただ、並みの人間が面白く書くのは難しいシチュエーションなのも事実だから
やっぱり※ただし神に限るなんだろうな

＞暴言夢主
あとで膝抱えて「何であんなこと言っちゃったんだろ」と
ドヨーンとしてたら結構可愛いかも、と思ってしまった
キャラからも「うざい」言われて暴言吐いて
またドヨーンのループ…
ベタだけど暴言吐きつつ下手糞にキャラ励ます夢主書いてくる

暴言は吐いてないけど河川敷で決闘のすえに友情が芽生える夢なら書いたことがあるｗ

>>659
拳から生まれる友情ってあると思うし
自分も河川敷じゃないけど、そのシチュは何度かやった
暴力振るうキャラも夢主も、現実的に見るとどうなんだと思うけど
そう言う一昔前の青春もの？も好きだな
>>658みたいな、ツンデレっぽ話しも良いかも知れない
ただ、暴言のバリエーションが少ないのが悩みどころ
自分が言われて嫌なことを言わせれば良いのか？
部屋の隅で体育座りして落ち込む夢主と
暴言吐かれて落ち込むキャラは想像できた

喪こじらせたのか、キャラに「おい、ブス」とか言われると嬉しくなる
文字の小説が、途端に現実で起きてることみたいに錯覚できて胸が高鳴る
その後、ブスじゃないし！と憤慨する夢主と、
俺何言ってんだろ…と自己嫌悪に陥るキャラを見て、
ああこれは夢主の物語で私の物語ではなかったんだな…と落ち込む
期待させるような暴言は謹んで欲しい

>>661
自分の神サイトはどのキャラの夢もいわゆるのっぺら系夢主なんだけど
原作で美形だけど凄く口の悪いキャラに「うるさい、黙ってろこのドブス！」とか言わせてて
夢主は「なんでそんな言い方するの！酷いよ！」と悲しんでいる

でものっぺら系なので夢主の容姿自体が美人〜ブスまで全て読者の自由に想像出来る上に
そのキャラの性格上夢主の顔面偏差値に関係なく平気でその手の事を言いそうなので
その辺も含めて全部自由に脳内想像して楽しめるから二度も三度も美味しいｗ

江戸っ子調のしゃべりを意識すると
暴言も結構すらすらと出てくる
「塩まいとくれ」を「何でこんなヤツの呼んだの？」とか
「相変わらず辛気臭い面だねぇ」を「あんたがいるとイライラする」とか
そんなふうに適当にアレンジすれば暴言になるんじゃないかと

>>661
こじらせすぎやで
期待が持てない暴言はただのイｊ…orz

ぉぅ…私のIDもこじらせ過ぎてた
筋トレでもしてくるわ

DO SEXｗｗｗｗ

冷たい言葉とか厳しい言葉とかは大好物だけど暴言は微妙だな
好み的にもジャンル的にも「このブス」とかはない
でも人それぞれなんだなと思う

暴言で思い出したけど、
キャラが夢主でもモブに対してでも
ブスとかデブとかそういう言葉を使われるのってなんか抵抗がある
原作でブスだの豚ちゃんだの言っていた場合とか口が悪いキャラは別として、
例え柔らかい表現でも人に気遣いが（それなりにでも）出来るキャラが言うと急に冷めちゃう

＞暴言で思い出したけど、
消し忘れた…oh…

>>>666
＞原作でブスだの豚ちゃんだの言っていた場合とか口が悪いキャラは別として、
＞例え柔らかい表現でも人に気遣いが（それなりにでも）出来るキャラが言うと急に冷めちゃう

それはキャラが使うと抵抗があるっていう全体的な意味じゃなくて
原作で優しいキャラを腹黒にされると云々みたいな感じで
単にキャラ崩壊的な意味で萎えるっていう事なのでは

>>666
自分は>>662の例みたいに原作で言いそうなキャラなら平気だな
むしろ「ああ〜このキャラってそうだよねｗ」と共感するし萌える
紳士系キャラしかいないような原作なら違和感あると思うけど
原作によっては不良キャラとか原作からして毒舌・口悪いのがデフォな場合もあるし

もし原作で普段から態度や口が悪いようなキャラだとしたら
むしろ夢主に対してだけ暴言吐かないとかの方が違和感がある
段々好きになって徐々に夢主に対する暴言も減っていくとかならまだしも
まだ親しくない場合は夢主に対してもポンポン言うのがそのキャラだろうと思うし
キャラのそういう面も全部含めて自分はそのキャラの事が好きなので
そのキャラの特徴を殺されたというか、悪人キャラを勝手に善人化にされたみたいな淋しさを抱く

>>668
言われて気付いた、こういうキャラじゃないのにって意味で萎えてたんだ私ｗ
わかりやすいキャラ崩壊は平気だから「抵抗が…」って捉えてたのかも
地味に改悪はやめてほしいやｗ

平凡の容姿としては普段地味だけどお化粧したら可愛かったくらいが納得できるしベストかなと思う

それも美人って直球で言われるよりは「化粧映えする顔だな」ってくらいがいいなー
私の好みの話だけどさ

普段化粧しない夢主が化粧する→キャラ「！誰かと思った…（か、可愛い）」みたいなのが好き

夢主の容姿はキャラとの釣り合いからいっても、美形とまでいかなくても
普通の中でもかわいいほうにいてほしいとは思う
あと個人的な趣味としては化粧映えより素顔がかわいいほうが好みｗｗ

美人とか可愛いって形容だけがついた夢主にキャラが惚れるのは
萌え豚化みたいで好きじゃない。

かといって平凡平凡強調されすぎも萎える。

そう考えると夢小説内でそういった描写がないのっぺら系は最強だな
普通がいい・普通より少し上がいい・美人がいいなどの要望に応える必要もないし
どんな顔立ちでどんな髪型でどんな体型でも読者が自由に想像出来るから
俗にいう昔の乙女ゲームの主人公みたいな感じか

化粧して普段と雰囲気が違うことにドキドキする程度がいいなー
化粧して可愛い人は多分素顔も可愛いに違いないという喪女な自分の偏見

素顔もいいけど、化粧したのも良いねってのも良いし
化粧して、お前誰！？可愛い！ってのも良いし
ところにより、それは化粧というか……女装っぽいなｗｗｗなのも良いし
素顔と化粧後で同一人物と認識されないのも良いし
なんか化粧に凄く憧れがあるんだろうなと思う

ハウルは夢的になかなかおいしい設定だな

>>677
分かる分かるｗ
>>673みたいに化粧する→キャラ「！誰かと思った…（か、可愛い）」
だと元もそれなりにいい夢主設定なんだなと思っちゃうので
平凡系夢主を想像しながら読んでいた時に萎えてしまう事がある

あと、美形夢主を想定しながら読んでいる時も同じ美形と言っても
大人っぽい、童顔、美人系、可愛い系と色んなパターンがあるので
「か、可愛い…！」だと近寄りがたい大人系美女夢主想定の時に
「え…？」と思って脳内イメージとの相異に萎える事もあるので
自分も「化粧して普段と雰囲気が違うことにドキドキする」程度が一番いい

夢主が化粧する話とか斬新過ぎる…
思いついた事すらなかった…

ていうか職業柄とか校則とかで出来ない設定があるならまだしも
日常生活で普通に化粧をしてない夢主は常識的にちょっと嫌なんだが…

この流れはもちろん、
「普段ナチュラルメイクしかしない夢主がバッチリメイクをしてみる→覚醒」
って事なんだよね？

>>682
えっ

現代社会を舞台にした原作ばかりではないことをお忘れなきよう

中学や高校が舞台なら化粧なんてしてなくていいと思うけどなー
実際自分が中学の時は化粧とか興味なかったし高校の時は校則でだめだったし
まあ高校くらいなら出かける時に少しだけ化粧してても不思議ではないけど、化粧してなくてもいいよね

逆に、ごく一般的な現代の社会人や大学生は化粧してるのが普通だよね
まあ私の中の常識でしかないけれども

個人的には
化粧する→かわいいじゃん
よりも、
化粧してるときの自分しか知らない相手の前ですっぴん晒す→かわいいじゃん
みたいなのが好き。相手や設定にもよるけど。

普通は化粧するよねの人、
化粧話になるとだいたい湧くよね

世の中には化粧しちゃいけない職業も、たまーにある
肌に合う化粧品を見つけられずに四苦八苦している人もいる

素肌美人も良いと思うんですよ
あと、化粧して（化粧落として）同一人物に見られないシチュも好き

読むジャンルがジャンルだからか、化粧描写がない場合夢主は皆素肌なイメージだった
美人なライバルっ子系の子は化粧バシバシなイメージ

一昔前に比べて最近は身なりに気を遣ってる描写がある夢主がかなり増えたと思う
以前は本当に化粧っ気なくてお洒落にも興味ないナチュラルな夢主一辺倒だった

この流れで気づいてしまった
神の小説の夢主は可愛いし一途だし完璧じゃないけど組織の一員として激しい戦いをしたりしてる
どこにも容姿や武器の描写がないのに可愛いし戦ってる様子がはっきり想像できる
友達とかもよく出てくるのに友達の名前が一度も出てこない
その場にいない友達の話でも頑なに名前が出てこない、でも話は通じる
これがのっぺら夢主ってことか

そしてそれが神

>>687
いや、そういう人がいるのは分かってるけど
そんなマイノリティ出されてもなあ…

というか現代社会を舞台にした原作で、話の中で肌が弱いとか化粧NGの職業とか
そういう説明がされた上で化粧出来ないってのなら分かるけど
そうじゃない極一般的な成人した社会人夢主が
化粧？なにそれおいしいの？なのはちょっとどうかなと思う

OLやってるなら一般常識としてそりゃあ大多数は化粧してるだろうけど、中高生の夢主が学校に化粧していってたらだめでしょ
高校も校則によりけりだけど自分の知っている限りでは校則の緩さと偏差値の低さは比例する
休日なら少女だろうが女性だろうが化粧しようとしまいと自由

>>693
え、高偏差値のとこほど校則って緩くないか？
頭良い奴らはわざわざ校則で縛らなくても最低限の常識は弁えてるし
馬鹿校はいくら校則が厳しくても守らない奴だらけだからあんまり意味はないけど

>>693
社会人夢主が化粧しないのはどうかと思うって言っただけなのに
なんでそこで中高生夢主が出てくるの？
中高生夢主なんて私一言も言ってないんだけど

学生も社会人も化粧する人もいれば化粧しない人もいる
色んな人がいていいじょない

この流れで思い出したんだけど、書き手が嫌いなものをキャラにdisらせるのやめてほしい
キャラに派手な女の子叩かせるパターン多くてうんざりするぜ

キャラと夢主と世界観に合ってればどっちでもいい
原作が時代ものだったり海外作品だったりすると、当時の風俗調べてみるの好きだなー

>>695
別に>>693は>>692に対してだけ言ってるわけじゃないかと…
>>692の前に中高生の話題出てるよ
ちゃんとスレの流れ見ようね。


自分は読み手でしかないので、書き手の方々の好きなように書いてほしいな。
中高生だったら、「化粧してる！かわいい！」よりも「滅多に見れない私服姿！かわいい！」とかの方が自然かもね。

>>679
遅レスだが
ソフィーがいる時点でおいしくはない！たぶん！

>>697
＞キャラに派手な女の子叩かせるパターン

これがっくりくるよね
書き手の学生時代にギャル系の女子に抱いてたコンプレックスとか透けて見える

>>700
管理人がまだ学生とかだとあー…ってなるｗ
自分が読んで一番嫌だったのは、派手な子を、キャラと夢主が影でpgrする夢だった
管理人の主張をキャラとか夢主に言わせるのってがっかりだよね

そりゃ素直で真面目な子とか明るくて優しい子より
見た目が派手とかギャルみたいな方がライバル役とか
対立要素にしやすいからじゃないの？＞化粧派手＆ギャル叩き

化粧派手＆ギャルだからって叩かれ役になりやすいのは嫌だなとか
個人的にそういうシチュが苦手っていうなら自分も同意だけど
「書き手の主張をキャラや夢主に言わせないで欲しい」とか
「管理人のコンプレックスが透けて見える」っていうのも何だかなあ

前に原作からして食い設定のキャラに「世の中顔だろ」って言わせたら
「管理人さんがそんな考えの人だったなんて幻滅しました！」
「ご自身の見た目にコンプレックスでもあるんですか？」
なんてコメント送ってきた閲覧者がいたんだけど
リアルと創作・創作と管理人の価値観？を一緒くたにされたのは本気で困った
管理人が日記や後書きで明らかにそういう話をしているならまだしも
○○な話を書いてる＆台詞を言わせてる＝管理人もそうなんだ！ってのは一概には言えないと思うよ

>>702
ごめん文字が消えてた
原作からして面食い設定のキャラです

自分は違う！って言いたいのはわかるけど
一概に言えないなんてことはわかった上でみんな話してると思うよ

熱弁に笑った
サイト運営頑張って

女「男はなんでぶりっこに騙されるの？」
男「ぶりっこだって気づいてるけどかわいいからおk」
っていう会話をテレビのバラエティでたまに見るけど本当なんだろうか
夢主の相手役のキャラって、俺はぶりっこなんかに騙されないぜって男が多いよね

オタクのギャル嫌悪は根深いからしょうがないと言えばしょうがない
夢を含めた女性向けは勿論、男性向けでも憎まれ役を振られることが多いしね

でもギャル系の子を夢主の友達に配置しておくと話の上で何かと便利だったりする
ともかく人脈と行動力が抜群だから困ったときの橋渡し役に打ってつけ

>>704
そうなの？>>700と>>701の文章だけ見るとまるで
「全員そうだ」と言わんばかりの口調に感じてしまうけどな
>>700なんて不確定な事を「透けて見える」とまで言っちゃってるし

管理人が日記で夢小説の内容と同じような主張を語ってたり
後書きで「実体験です☆」とか言ってるならあれだけど
そうじゃないのに一々作品と管理人を同一視されるのは自分も嫌だな
キャラとの新婚夢を書いたら「チュプ管理人乙ｗ」とかさ
創作とリアルを切り離して考えられない人なのかなと思う

作品だけで管理人の人間性とか価値観とかを判断するのはちょっとねぇ…
あまりにも危ない内容なのに注意書きもないとかだったら明らかにアウトだけど。

私は普段サイト巡ってても管理人さんのことはあまり気にならないんだけど、神サイトを見つけた時に「うおーすげー！管理人さんどういう人なんだろー！うおー！」って気になって日記とかのぞいたりする

でも原作ではどんな女の子にも優しかったりキャラ自身チャラめのリア充ってキャラが
ギャル叩きしてたら管理人の主張透けてるなーって思うな

ていうか上でされてる「管理人の思考が透けて見える」という会話は
原作でギャルを叩くなんてしなさそうなキャラなのに、
そのキャラを使って不自然に管理人の思考を喋らせてるから嫌がられてる

キャラがもともとギャル嫌いの設定が原作であるのなら、
夢の中でギャル叩きしてても管理人の思考とは思わない

それに「主婦夢主の作品書いたら管理人も主婦」なんて感じのことは誰も言ってないしその主張はズレてると思う

この手の話になると、かならず作家と作品の主張は違うって人が出てくるけど
それはそうとわかった上で、さらに透けて見えるって話だよね

本スレでもこの話題になると、作家と作品は決して重ならないという意見のほうが
多かったり強かったりして違和感あった
まあ向こうはID出ないから多いといってもあやしいわけだけど

作品には、しかも素人の作品にはその人の考えってやっぱ滲み出ると思う

キャラらしさがあるかどうかにもよるよね
普段から問題児キャラなら暴言ではなくて、憎まれ口くらいはたたかせてる
ただやたらとライバルに悪口いうとかは書いていてブルーになるから書かないけど

作品にはやっぱり考えというか価値観みたいのは出てしまう気がするね
自分のサイトは暗いのからバカバカしいのまで落差がすごいけど、ヒロインが
どれもこれも似たような性格だから魅力がない…

後前にちらりと夢主がキャラに愛されてる系だとヒロインちゃんマンセーみたいになるとあったが、
自分はキャラが皆ツンデレや生意気傾向でかつシチュ的にヒロインが恋したり悩むより
鈍感な話がすきだから書いているんだが、やはりマンセーと感じる人もいるのかな
でもヒロインに思い入れはないし、コメントにも不憫なヒロインというコメントがくるから
やはり書き手の考えが透けて見えるのかも…

自分というよりオリキャラとして人のを読むから自分で書く時もオリキャラとして書くけど
好きなものとか嫌いなものは自分とかぶってる事が多い
嫌いなものは特にそう。なんで嫌いなのかが自分が嫌いなものでないと書けない

他にも気づいてないだけでやっぱ多少は自分の考えが見えるんだろうなあ

>>714
確かに、自分の場合は好きなものがかぶる
やはり好きなものは知識があるから、それについて台詞をひねり出しやすい
決して自己投影とかはしていないけど、やはり透けるよね
そして自分が絶対かけないのは強気系と、かわいらしい子犬系
喪だから…喪だから…いや文才がないからか
特に愛され子犬系はそんなかわいい子の思考回路や気持ちがまったくわからないから書けない…
オリキャラ色々描ける人ってすごい。
キャラならば勝手に暴れだすんだけどな

>>711
それも結局は読み手の主観によるんじゃないの？
同じAというキャラでもAは誠実！と思う人もいれば
「ああいうタイプに限って実は腹黒な部分もあるかも」と思う人もいる
〜しなさそうなキャラなのにって思うのも自分がそう思うだけであって
中には「あのキャラなら言いそう！」と同意する人もいるかもしれない

「自分の中にあるキャライメージと違うから嫌い」っていうのと
あの管理人は自分の考えをキャラに言わせてるんだ
きっと管理人も本当はそんな事を考えているに違いない！
っていうのは全然別次元の問題だと思うよ

>>714
自分は特にそういうのはないかなあ
料理が大好きな夢主も書いてるけど私自身は料理大嫌いなタイプで
ネットで調べた最低限の知識だけで料理シーンを書いてる
自分自身は虫とか別に平気だし昆虫系のペットも飼ってた事あるけど
虫が大の苦手な夢主書いた事もある

でも「管理人さんはお料理上手な人なんでしょうね」ってコメントとか来るから
やっぱり作品と管理人を結び付けたがる人は結構いるのかもしれない

>>711
作品内容とリアル管理人を結び付けてるんだから一緒じゃない？

>>712
吐き捨てスレとか見るとよく分かると思うけど
作品と書き手を同一視する閲覧者に絡まれて不快な思いをしたとか
勝手に「そうだ」と決め付けられて困った、迷惑みたいな愚痴は
今までにも何度も書き込まれているような内容だから
その手のレス見ると過去に変なコメント貰った記憶が蘇ったり
嫌な事を思い出してモヤモヤしてる管もいたのかもしれないなと思う

作品に書き手の考えが一切出ないというのはさすがにないと思うけど
このキャラならこんな風に動きそう＝書き手の思考なら分かるけど
キャラ（夢主）の台詞・行動＝リアル管理人っていうのはちょっと違う気がする

作品の全体像を見ると自分の恋愛観とか結構にじみ出てたりするけどな
恋愛矢印は極力シンプルにしたかったり
喪ゆえに恋愛に夢を見すぎなのか、一途に思えばいつか振り向いてくれる、みたいな
好みが詰まってたり

>>717
そういう特徴的な意味だったら
幼女じゃないけど幼女夢主書くよ、と変わりなくね？

でも確かに特定の分野についてあまりにも詳しくてわかりやすい描写ができてたら、
「得意なのかな？得意じゃなかったら調べたってことかな？よくここまで細かく書けるなぁすごいなぁ」
くらいの深読みはするかも。

そういえば、キャラと関係の深い地域に一緒に旅行をするという話を書いたら
「自分は地元民ですがもしかして管理人さんも○県住みですか？」
なんてコメントで言われたことがある
実際には行ったことなんてなくて、ただ地名や施設は現実にあるものだから
ネットで色々調べて書いたんだけど、あんまり詳しいから地元の人だと思ったらしい

でも行ってみたいと思ってたのは確かだったから、そういう思い入れが強いものは
解釈の違いはあれどやっぱり何らかのかたちで透けて見えるものなんだと思う

原作で優しい設定のキャラが腹黒にされてたりしたら、
この管理人はキャラにこうであってほしかったんだろうなって透けて見えるからそれが苦手なんだ
原作キャラの性格を否定されたように思える

他人の書くものだからしょうがないよね
むしろ他人が書いてるのに自分の好みやイメージに合うことが奇跡

管理人が透けて見えてもいいじゃん
閲覧者が作品＝管理人と思ってもいいじゃん

好きなキャラが生き生きしてれば良いんですよ
夢主なんて飾りです

>>718
> キャラ（夢主）の台詞・行動＝リアル管理人

712だけどこんなことはどこでも言ってないよ
実際、自分とまったく違うタイプの夢主書いてるし、言動、趣味、行動パターン全部違う
キャラと合うと思うかわいらしい女の子を書きたくなるから

言いたかったのはそういうことじゃなく、>>719さんのレスを引用させてもらうと
恋愛観とか価値観とかそういう部分
本スレのほうではひたすら作家は作品と一致しない、と主張されてこのへんが伝わらない

>>701だけど、全部が全部管理人の主張＝夢主、作品だって感じる訳じゃないよ
ただキャラの性格上関係なかったり、ストーリー展開に必要ないのに、叩かせたり、管理人のマイナス感情の主張をキャラに正論みたいに代弁させることが嫌だなって思っただけ

嫌な気持ちにさせた人ごめんね

キャラの趣味が○○だから挑戦してみましたーとかも
気になる人多そうだ
○○はじめてみましたーだけでも、○○好きなキャラがいると
ゲスパーされるんだろうか
それとも夢主だけなのかな

>>722
わかる＞キャラにこうであってほしかった

原作でできる男がへたれとかダメ男にされてるのがいやだ
たまにならいいけどすべての作品がその傾向だと
管がダメ男好きなんじゃないかと思う

自分の価値観、趣味嗜好を基準に書き手が自分に好ましいように書いてる
ってことではないかな
敢えて真逆にするとかしない限りはニアイコールとか、某かの共通点が
あるようになると思う

叩き云々とかは結局(公式/私のイメージしてるキャラ像からの)
キャラ崩壊さすなっていうとこの亜種みたいなものなんじゃないかなと思う

暫く見てなくて纏めてレス見たけど、ちょっとヒートアップしすぎな人が
いるように感じた

ここちょくちょく覗きにくるけど「え、そこ？そんなこと気にする？」ってとこで言い争い？が起こることが多い気がする
何故なのか

>>726
その恋愛観とか価値観とやらももちろん含めての事ではないのかな？
自サイトの夢主はキャラに対しても根っからの一途系なんだけど
分は一途な愛情とか重たくて正直苦手でたまらない方なんだけど
自分は正直言って一途な愛情とか重たくて苦手で仕方ないタイプ
自分が大好きでたまらない物でもこのキャラは根本的に苦手そうと思ったら
「正直あれのどこがいいのか分からない」「金の無駄遣いに思える」と書く事もある

なのでそういう好きとか嫌いとかキャラや夢主の恋愛観や価値観までも
管理人のリアル思考パターンと思われてしまうとなんだかなあと思う
でも、管理人がどれだけ言っても「透けて見える」って思ってる人はどうしようもないよね

>>732
ごめん「苦手〜」の同じような文章が二回も繰り返してた
申し訳ない

>>731
個人的に繊細で神経質気味というか
周りを気にしすぎる人が多い印象を受けるな、ここ見てると
定期的にこの話題になるけど、そうそう話題がないからそれはしょうがないのかも

正直作品から管理人が透けて見えようが見えまいが
相手に好きに思わせておけばいいじゃんって思うけどな
そういうのにうだうだ気を揉んで時間と力を使うくらいなら話を書く方に使いたいし
創作とリアルを同一視したような反応もらったら、上手く躱しつつ
裏で「うわーこの人切り離して考えられないんだ幼稚でかわいそう」とか
「へえーこの人わざわざ労力使ってこんなコメントをくれるくらい
私や作品に関心持ってくれてるんだかわいいな」みたいに
どうせ顔も知らない相手だし、相手もこっちの顔なんて知らないんだから
こっちも好きに思っときゃいいんだよ

>>731喪だからじゃない?化粧の辺りとかくだらなすぎ

学生はしなくても、社会人として人と接するなら最低でもファンデーションくらいは身嗜みじゃん

それを肌が弱くて化粧出来ない人や〜…とか極稀なケース出して当たり前の様に語られてもね…

性格や考え方がひん曲がり過ぎ

>>735は喪じゃないの？
まるで自分は違うみたいな見下し方だけど

でも化粧だキャラが違うだであんまり文句言っても仕方ないとは思うよ
他人に期待して愚痴るくらいなら自分で書いたほうが早い

すっぴんが恥ずかしいなら化粧をすればいいし
少しでも可愛く見られたくて化粧をするのもいいと思う

だが、世の中特殊事情以外全員化粧しろみたいな主張なら、
ぜひ美容板に移動してやってくれ

すっぴん夢主は別にいいんだけど
もう妙齢の設定なのに「夢主はすっぴんのままでも可愛い」とか
「あんな香水くさい女より夢主の方がいい」とかキャラが言ってるともにょるな
夢小説の中ではなぜすっぴんと厚化粧の2択しかないのがすごい不思議

ナチュラルなままでも可愛いのはごく一部の特権階級の女子だけだと思うし
「今はスッピンだけど化粧したら周りなんかより可愛い」も大体は幻想だよね

ナチュラルのままでも可愛いごく一部の特権階級な美人夢主ってことなんじゃないの
自分は美人設定が好きだからそういうのでも別に気にならないけど

社会人だからだの妙齢だのしつこいよ
ナチュラルメイクでも厚化粧でもスッピンでもいい女はいい女なんだよ

私は何をしても喪顔だけどね！

作品に書き手の思考が出るなんて絶対ありえない！って人も居るんだね
趣味でやってるんだから大なり小なり
色んな好き嫌いや考えをを作品に反映させるくらい普通かと思ってたけど

好きでもない設定の夢主や好きでもないシチュとか書いてて楽しい人って多いのかあ

化粧もまあしょせん夢だからあんまり細かすぎることは気にしないほうが楽しめるけど
ここまで化粧嫌いな人が居るなんて知らなかったな

>>741
「絶対ありえない」じゃなくて単に「全部がそうじゃない」って話だと思う
勿論作品に自分の価値観や思想・経験を目一杯詰め込むのも一つの書き方だけど
完全に「創作は創作」として切り離すスタイルも一つの書き方だから
〜してる人は全部が〜のはずだって言わんばかりの言い方されたら
そりゃどちらの立場でも「いや違う人もいるしやめてよ」ってなるんじゃないかな

嫌いな物を書いていて楽しいの？って言うよりも
それが話の展開やシチュに必要だと思うから書くだけだよ
化粧だって話に必要だと思ったらさせる（させない）だけという感じ

>>742
今まで話されてたことは「全部がそうじゃないけど」が前提の上でだよ
全部が全部そうだとか言ってる人が居たのかは知らないけど
少なくともそんなレスは見かけなかった気がするなあ

その「前提」が伝わっていなかったっぽい人が作品に書き手は関係ないって否定レスをしていたから
絶対ありえないって言ってるのかと勘違いしたよ

色々と誤解させてしまったようでごめんね

喪をこじらせすぎた
男キャラよりそいつが従えてるペットの番になる動物夢主を想像するほうが萌える
動物いいよね、癒されるね…でもちょっとマニアックすぎて表に出せそうにない

>>743
前提が伝わるも何も「全部がそうじゃないけど」と前置きした上でなく
>>700>>701みたいに何の補足もなく書いてるようなレス見たら
全部がそうだと決め付けのように感じる人がいても仕方ないと思うけどな

例：「夢小説ってキャラ×自分だから書き手の恋愛観が透けて見える」
→「えっ、夢の全てがキャラ×自分や恋愛でもないと思うけど…」
→「別に全部がそうだと言ってる訳じゃないのに」（後出し）
→あの書き方じゃ勘違いされてもおかしくないだろ後出し乙というか
別にそれは今回の事だけじゃなく他の事でもだけどね