【猛暑でも】オナニーしたらageルスレ73逝キ目【つゆだく】

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241射精ゲーム2
ちょっと精子が女子にかかってたけど、気にしてないようでした。ボクは壁やゆかに飛び散った精子を拭こうと、チンコや脚や陰毛が精子まみれのままウロウロしました。
すると女の一人が「あたしが拭いてあげる!」て叫んで、ボクのところまで来てティッシュをわたしてくれました。
でもそのさい女子は、ボクの、精子たらした半立ちのチンコに目を止めて、しばらく至近距離から眺めました。それから片手をのばし、遠慮なくいじくりはじめました。
ほかの女ふたりは、それ見て、「またマユミが始まったよ、ああやっていじくんの好きだから」「病気だよね」とか話してます。
射精したばっかしの敏感になってるチンコをくちゃくちゃといじくるから、ボク、なんかぞくぞくして、ハーってため息をつきました。
そうしたら、「感じるの、○○?」て言って、もう片方の手をボクの胸に押し当て、「心臓ドキドキなんじゃない?」て、胸の鼓動を確かめようとしました。
しばらくはその態勢でした。上体を起こしてゆかに座ってるボクのチンコを片手でいじくりながら、もう片方の手で心臓のあたりを押さえて胸の鼓動を確かめようと。
「また射精させられる」って、ボクは思いました。今度はしごくというよりは、精子でしめったチンコを指で好きなようにいじくる感じ。
ハーハーなったら、女(マユミ)は、「息あらいよ、○○、感じてんの?」て言って、指の動きを、くちゃくちゃからシコシコする上下運動に変えました。
ゴム手袋使わないジカ摩擦。結局女の子の手のなかで射精しちゃいました!マユミは、両手で射精を受け止め、手をかざして「見て!あたしん手、精子まみれ!」手から精子がポタポタ垂れて紺のスカートに落ちるのも気にせず誇示します。
そいでほかの2人(ユウコとアキ)に精子をつけちゃおうと追いかけはじめました。ユウコとアキは、「制服につけないで!家かえれなくなっちゃうう!」とか言ってキャーキャー騒ぎながら逃げ回ります。
そんなこんなで、「射精ごっこ」は終わりました。ボクは汗びっしょり!女たちもひたいに汗をかいてました。
「○○、がんばったね!恥ずかしかったでしょ?ごめんね」「あたしたちすごく楽しかったの。今日のこと、許してね」「パンツはいて、気をつけて帰るんだよ〜」
ボクはそそくさと学ラン着て、制帽をかぶり、少しふらつきながら部室をあとにしました。後ろから誰かが、「○○、ステキ〜」「愛してるわ〜」(爆笑)
部室を出るとさっきの使いっパシリ女が寄ってきて、「○○くん、たいへんだったでしょ?…あの…精子出すまでした?じゃ、あなた気に入られたよ。あの子たち、気に入った男の子にしか、それ、やんないから。
でも、気をつけなよ、あの子たちに気に入られたからって、ロクなことないんだから!」