【猛暑でも】オナニーしたらageルスレ73逝キ目【つゆだく】

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240射精ゲーム
ボク、中1のとき、射精ごっこさせられてました!
男女両方いた陸上部。中2の女子部員に、部をシメてるスケ番グループ3人組みたいのがいて。
部活が終わった夕方、他の部員を追い出して部室を占拠し、中1男子をひとりひとり呼んで、チンコ出さして射精させて楽しむって、タチの悪いイタズラしてました。
ある日、部が終わって帰ろうとしたら、使いっパシリの女子部員が来て、3人組からボクが呼ばれてると知らせが。
その子が警告してくれるには、「○○くん、覚悟して。これからパンツ脱がされるから。精子出すまでされるかも知れないよ。でも断らない方がいいよ。断ったらひどいめにあわされるの。わたしいないけど、うまくやってね!」
部室に入ると部をシメてる3人の女子。体操着から制服に着替え終わってます。
「きたきた」 「ね!パンツ脱いで見せて―」「はーやーく」ためらってると、強い口調で「○○、早くパンツ脱ぎなよ」
ボクは、仕方なく下半身脱いで、チンコ出しました。3人は大笑い。「脱いだよ!脱いだー」「見・え・な・い!」「もっと近寄んなよ」「怖がんなくていいからさ―」そこでチンコがよく見えるように、近づきました。
「上半身も脱いで、マッパになっちゃって…そうそう、いい子だねー○○」3人は笑いながら、ボクのチンコをジッと見つめました。
ちょっと真剣な表情になり、「大きいよね」「フツーに毛、生えてんじゃん」「まっすぐね」 3人が、息を呑んでボクのチンコをガン見。
しばらくして、なんか相談してる。「あれやっちゃおっか?」「あたしやる?」「ううん、あたしがイカせる」 イカせるという言葉が出たことで、射精させられることを予感して身震いがしました!
「○○、いいことしてあげるから、ここに寝て」「すごいきもちいーよ(笑)」 断ったらひどいめにあわされる…さっきの子の言葉が頭をよぎり、ボクは横たわりました。
「あたしがイカせる」って言った女子(ユウコ)が、薄いゴム手袋をつけ、ボクの両脚を割って、マタの間に座り込みました。ほかの2人はボクのまくらもとに回り、しゃがんで興味しんしんで見てます。
これは最初から最後までなんですが、3人ともわりと恥ずかしがらずに、スカート気にせずパンツ見せてました。女どうしはパンツ気にしないし、ボクはチンコまで丸出しだから。
誰かが洗顔用の液体石鹸を渡し、ユウコはゴム手袋に液体石鹸をたらすと、いたずらっぽい表情で、ボクの下半身に手を伸ばしました。握る手つきしたゴム手袋が、ボクのチンコに滑り落ちてきました!
そいでシコシコ!てゆうかシャカシャカ、って感じで、ボクのチンコをしごきます。ものすごいきもちよくて、すぐチンコは天井に向けて直立しました!
「すんごい、ビンビンじゃん!」「なんか息あらくなってるよ…○○、きもちいいんだね」「さすがユウコ、テクあんね」「…そろそろイクかなあ」 数分でドピューと射精しました!
「キャー!でた!」「すんごい量」「すごい飛んだ!こんなとこまで来てるよお」「スッキリした?ねえ!きもちよかったでしょ?」 「精通してるみたいね」「そうそう、精通してない子とかいるからね―」