【猛暑でも】オナニーしたらageルスレ73逝キ目【つゆだく】

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229実話小説・後半を大幅改訂
ボクは壁やゆかに飛び散った精子を拭こうと、精子まみれのままウロウロしました。
すると女の一人が「あたしが拭いてあげる!」て叫んで、ボクのところまで来てティッシュをわたしてくれました。
でもそのさい女は、ボクの、精子をたらした半立ちのチンコに目を止めて、しばらく至近距離から眺めました。
それから片手をのばし、遠慮なくいじくりはじめました。ほかの女ふたりは、それを見て、「またマユミが始まったよ、ああやっていじくんの好きだから」「病気だよね」とか話してます。
射精したばっかしの敏感になってるチンコをくちゃくちゃといじくるから、ボク、なんかぞくぞくして、ハーってため息をつきました。
そうしたら、「感じるの、○○?」て言って、もう片方な手をボクの胸に押し当て、「心臓ドキドキなんじゃない?」て言って、胸の鼓動を確かめようとしました。
しばらくはその態勢でした。上体を起こしてゆかに座ってるボクのチンコを片手でいじくりながら、もう片方の手で心臓のあたりを押さえて胸の鼓動を確かめようとしてます。
いつのまにか上半身も脱がされて、ボク、真っ裸でした。
「また射精させられる」って、ボクは思いました。今度はしごくというよりは、たらした精子でしめったチンコを指で好きなようにいじくる感じ。
ハーハーなったら、女(マユミ)は、「息あらいよ、○○、感じてんの?」て言って、指の動きを、シコシコする上下運動に変えました。
今度はじか摩擦。結局女の子の手のなかで射精しちゃいました。
女は、手をかざして「見て!あたしん手、精子まみれ!」て叫んで、手をペロリとなめて、「おいしー」って言いました。
「やだあ、マユミ、もう、病気」とか言われてます。
そんなこんなで、射精ごっこは終わりました。ボクは汗びっしょりで、女たちもひたいに汗をかいてました。
「○○、がんばったね!恥ずかしかったでしょ?ごめんね」「パンツはいて、気をつけて帰るんだよ〜」
ボクはそそくさと学ランを着て、制帽をかぶり、少しふらつきながら部室をあとにしました。後ろから誰かが、「○○、ステキ〜」「愛してるわ〜」(爆笑)
部室を出るとさっきの使いっパシリ女が寄ってきて、「○○くん、大丈夫だった?たいへんだったでしょ?」「射精までやったよ」「シャセイ…あ、セイシ出したのね?じゃ、あなた気に入られたのよ。
あの子たち、気に入った男の子にしか、それ、やんないから。でも、気をつけなよ、あの子たちに気に入られたって、ロクなことないんだから!」