【猛暑でも】オナニーしたらageルスレ73逝キ目【つゆだく】
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続・実話小説(完成版):
誰かが洗顔用の液体石鹸を渡し、女はゴム手袋に液体石鹸をたらすと、いたずらっぽい表情で、ボクの下半身に手を伸ばしました。
ほかの2人は、楽しそうに眺めてます。
握る手つきをしたゴム手袋が、ボクのチンコに滑り落ちてきました!そいでシコシコ!てゆうかシャカシャカて感じで、ボクのチンコをしごきます。
ものすごいきもちよくて、すぐチンコは天井に向けて直立しました!「すんごい、ビンビンじゃん!」「なんか息あらくなってるよ…○○、きもちいいんだね」「さすがユウコ、テクあんね」「…そろそろイクかなあ」
数分でドピューと射精しました!「キャー!でた!」「すんごい量」「すごい飛んだ!こんなとこまで来てるよ」「スッキリした?ねえ!きもちよかったでしょ?」
ちょっと精子が女にかかってたけど、気にしてないようでした。ボクは壁やゆかに飛び散った精子を拭こうと精子まみれでウロウロしました。女はなんかやさしくなってて、「拭くのあたしやる」
ティッシュを渡してくれ、「○○、がんばったね!恥ずかしかったでしょ?ごめんね」「パンツはいて、気をつけて帰るんだよ〜」
ボクはそそくさと学ランを着て、制帽をかぶり、少しふらつきながら部室をあとにしました。後ろから誰かが、「○○、ステキ〜」「愛してるわ〜」(爆笑)
部室を出るとさっきの使いっパシリ女が寄ってきて、「○○くん、大丈夫だった?たいへんだったでしょ?」「射精までやったよ」「シャセイ…あ、セイシ出したのね?じゃ、あなた気に入られたのよ。
あの子たち、気に入った男の子にしか、それ、やんないから。でも、気をつけなよ、あの子たちに気に入られたって、ロクなことないんだから!」