高校生活を語る喪女

自分の高校時代を語ってちょうだい
現役JKは今どんな感じか語ってちょうだい

自転車通学
汗だくで漕いだら見知らぬ中学生におえ゛ーって吐く真似された
女子高で男子高の人とメル友になったがデブス過ぎて会えなかった

今よりデリケートな思春期なので、今より細かったけど普通にデブだったけど、
自分の存在が恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなかった
だから表情しんだデブだったよ
同性からも手繋ぐのをためらわれた

男子に蹴られる殴られる舌打ちされる何しても罵倒
女子の派閥に所属していないので仲介に重宝される、あくまで仲介
先生方には好かれてないし嫌われてもない

仲間外れになった子がぼっちが嫌でぼっちの私の所へくる
短期間私で頑張ったあげく仲間に許され帰っていくループ

そんな最後の砦だった

>>4
わかるわ…

家からドアtoドアで一時間半くらいの女子校に通ってた
理由は地元が嫌で小中の同級生に会いたくなかったから。だから特に高偏差値ってわけじゃない
楽しかったっちゃ楽しかったけど、高校卒業したあとも男子高校生を目で追ってしまう
たぶん心残りがあるんだろうなｗ

あるあるｗ
あとリア充寄りだけど少し人見知りがある子がとりあえず
本音は嫌いだけど、ぼっちが嫌で仕方なく喪と紙一重の子をキープ
クラスに溶け込んでくると喪と紙一重の子が突然放流されるってのがよくあった

同時に積極的だけど空気読めなくてうるさくて、癖がある子がリア充軍団と分裂してたな
だんだん本性がわかってきて合わないと察っする時期なのだろう
ちょうど夏休みに入る前くらいの今頃の時期
そういう空気で行う林間学校

女友達と騒ぐだけで3年過ぎた。
冗談抜きに楽しかったけど、道端で見かける高校生カポーを見ると裏山

なんか壮絶だね…

中学の友達がいないから不安だった
一年生のときはリア充にpgrされててつまんねえ糞なクラスに来たみんな死ねと思ってたけど
三年生になった今はそのリア充達とも普通に会話するし可愛い友達もいるし毎日が楽しい
男子と話した記憶は無いけどな

ちなみにクラス変えは三年間ない。だからあえてよかったのかもしれない

一年のときは友達できなくてクラスで孤立してた
女の子たちは優しい子が多かったけど、同中だった男子に気持ち悪いとかいろいろ言われて悲しかった
二年でようやく友達できたけど、男子からの陰口が余計ひどくなって、学校行くの辛かった
嫌われすぎで学年で有名人になってた
三年では陰口は少しましになったけど、陰キャラだから馬鹿にされてた
ムカついたから勉強がんばって、おかげで成績はよかったし、先生にはわりと好かれてたと思う
全体的に辛い思い出が多いな

書き忘れたけどクラスは女子だけしかいないよ
共学なんだけどね

女子校だったけど一緒にお弁当食べるだけの浅い友達しかできず、一緒に買い物とかカラオケ行ったりしてる子達が羨ましかった

あと三年間先生が好きだったな
喋りにいったりとかこわくてできなかったから、靴のサイズとか私物のボールペンみてフフウｗｗｗってなって三年間が終わった

１年は上辺だけの友達と付き合い、
２年は友達に恵まれたけど家庭のトラブルが原因の鬱で学校に行かなくなり、
３年はリア充の集合したクラスで半ぼっち

部活とか入っておけばよかったよ
そうすれば心許す友達とか出来たかもしれない

部活も運動部とか一見硬派に見えて中は泥沼だったよ
女の嫌な部分を凝縮したような陰湿な人が多かった
よく喪女板で意地悪で気が強いいじめっ子のことを
「元バレー部員みたいな」「元テニス部員みたいな」と例えてるけど
本当にそのとおりだった

漫研に入ったけどオタですら輪に入れてくれなかった
殆ど行きませんでした

女はサバサバして男は草食系っぽく、よくも悪くも他人に興味ない学年だったから居心地はよかった
かわいくて気さくな女子が多くて…男子校と女子校の合併並みに男女間の付き合いはなく、青春の思い出はよく思い出せない
楽しかったのは友達と二人で制服でライブに行ったことくらいかな…小中高と腐れ縁の子なんだけど今全然連絡ない
8割誘うの自分ｗ

ゲームとオカルト趣味にどっぷりだった
友達は数少ないけれどいてくれた
たまにしか弁当持ってかなかったけど昼休みもまあまあ楽しかった
授業面倒くさいけどもう一回くらい2年生からをやってみたい

独りの帰り道、羨ましかったこと。

自転車で二人乗りしてる他校のカップル
泣きながら恋に悩む子の姿
ああいいな〜青春だなって思った

>>15
特にその部活内で強い人達って本当にタチ悪いよね
他人を踏みつけてのしあがるのに長けてる

お昼ご飯を食べにみんなが集まってる机に行くも、
みんな他の子にはあ、遅かったねーとかいうのに
私には あ、こいつ来たのか、みたいな目だけ向けて談笑。
席に荷物置いていたらその子が座れるようにどかしたりするのに私にはしない。

カラオケ行こうよ！とグループの子がみんなを誘う中、私だけぽつん。ハブられる。

いじめについて、作文を書こう！という時間、
とりあえず適当に書いていると隣の席にいたギャルが
喪山って絶対中学の頃虐められてるよなｗｗ作文に書こｗｗｗ

廊下を歩いていると見知らぬ子が私を見て「怖っ！」

単位制の高校だったので授業は各々自分で決められる。
みんな友達と一緒にこの授業取ろうよ〜ｗとか話してる中、一人黙々と授業のコマを埋めて行く作業。

リア充にバカにされネタにされイジられ続けたけど
終わって何年も経つとなぜか思い出補正でそこまで悪くなかった気がしてくる不思議

うちの部は同好会みたいなもんだったからなあ
でもプライドの高い人が多いから、弱小チームが恥ずかしいというプライドの高い人が多かった
私は下手の横好きでやってたからそっちの方が性に合ってたけど
試合で負けると私が個人的に勝とうが負けようが私のせいになってた
私が体調不良で一日休んだだけで「ズル休みするくらいなら辞めろ」と言われてた
他の部員が堂々とズル休みしても咎められないのに
当時家庭の事情で親が家にいなくて、必要なラケットとかウエアとか買うお金もらえなくて
学校のを借りてたら、「喪山さんいつになったら自分の買うの？いつまでも学校の使うとか非常識でしょ？」って
他の部員数名に詰め寄られたことは今思い出しても腹立つ
他にもいつまでも学校のを借りてる子いたけど、その子に関しては
「○○さんは今家が物いりだから仕方がないけど、問題は喪山さんあなただよ！」って責められた
何度も言い返したけど、結局関係ない人まで巻き込んで悪者にされてた
底辺喪は部活でもそういった扱いなんだよな

みんな苦労されてるのね

入学早々実力テストの順位をクラスのみんなの前でばらされた
中学のときも超人数少なくて１クラスしかなくて黙っててもみんなにテストの順位知られちゃって、
漢字の小テストで１０回平均１００点じゃないだけで頭がおかしくなったとか馬鹿にされるから、
プレッシャー？とかあって、親に勉強できる以外いいところないと言われて自覚もあったのもあって、必死で勉強してたんだ
高校に入ってやっと誰にも順位とか知られることなくプレッシャーもなく開放されたと思ったのに、担任にばらされた

高２になって進路が絡んでくると学費が高いけど行きたい私大か先生にごり押しされる国立大（学費は安い）かで迷って、
どっちにも転べるように、いざとなったら国立行けるようにもっと勉強しなきゃと思いつめすぎて頭おかしくなった
家族とも険悪になり親しい友もおらず気持ちに余裕がなくなり拒食症になり死にそうになりながら狂ったように勉強した

学校ではあいつうつ病だよと指差されて悪口を言われて１日中誰とも話さない
家では姉や母とヒステリーを起こして怒鳴りあいのけんかの日々（母と姉は普通の親子みたいな感じ、父と祖母は関わらない）
母にはお前はおかしいんだ頭がおかしいんだ入院でもしてろ高校卒業したら出て行けと言われ、
進路の相談になんか一度も乗ってくれなかったのに大学（学費が高いけど行きたかった私大）に合格してから大学なんか行くのやめろ、
（取りたい資格を取ってそれを活かして就職する感じの大学だったから）自分の好きなことやって生きてる奴なんかいないんだ、
みんなやりたくもない仕事しょうがなしやって生きてるんだとかいわれて、じゃあ何で受験させたんだとか
お前が行きたいって行ったからだろとか、最初から生まなきゃよかったんだとか、どうせ大学行っても友達なんかできねえんだからとか
毎晩怒鳴りあいのけんかして泣いた
１つ上の姉が就職決まるまでは心から心配し就職決まったら心から喜んでいたのに、何で私のときはと思った
進路指導主任の先生の所に合格の報告に行かなきゃだからと行っても目も合わさずあっそうと言われるだけだった

私は中学では中１のとき不登校で中２のとき保健室登校で中３から普通に通ったのだけど、
中１のときの償いは、その後学校に戻って高校も合格して（高校では入院した以外一度も休まなかった）
その高校も卒業を迎えることで少しはできていると思っていたのだけど、↑の大学合格後の喧嘩のなかで不登校のときの話題を母が持ち出して、
私が「中１の時の不登校だったけど云々･･･それでもまだ許してくれないの」と言ったら「許さねえよ一生な！」と言われた

これが私の高校生活

うちの親と重なる

中学時代はホント毎日つらかったなあ ぼっちだった
それでも休まず学校行ったけど
高校時代は、一年生のときは中学時代の延長で、ああ人生そうそう変わらないよなと感じた
二年生三年生は文系の進学クラスで似たタイプの友達がたくさんできて幸せだった
中学高校と男子と話した記憶は皆無だけど

あんたら全員が幸せになりますように

８クラス３００人くらいの男女共学だったけど、３年の終わりの頃になると
男女の垣根、クラスの垣根を越えてリア充達がものすごく仲良くなっていた
卒業の寄せ書きやら卒業パーティーの計画やら色々していた。
人気者の先生とかもそのリア充達と仲良くしててうちらとは態度が違う。
でもそいつらの一部は地味めの人達の悪口言ったり悪態ついたり
していたので、何が俺達仲間だ、綺麗事言って良い子ぶりやがってと
思っていた。喪女な私はもちろん仲間に入れてもらえず地味に卒業を迎えました。
そして１０年後そのリア充の一人のフェイスブックを発見
どうやら今現在もリア充グループは連絡とりあっていて、会ったりしている
みたいで友達リストがたくさんあった・・・。悲しくなった。

片親が毒親で週一で喧嘩してた
姉弟はニートと不登校で、毎日朝起きて学校行くのも無性に辛かった
学校の思い出は特にないな…好きな人はいたけど殆ど話したことなくて片思いで終わり
高校卒業してアニメメディアにはまり、オタク間では高校生が一番輝かしい時期として扱われてるのに愕然とした