1000の寛貴いつもながら天晴れでございます( ´∀`)
>>1dでございます!
>>1 乙彼!
しかし寛貴は毎回すげータイミングでぶっ込んでくるな!!
(・ω・)ノ マッテテネ!
ノ( ヘωヘ
Nの館の続き楽しみに待ってますお☆
すまん、ずっとこのスレ住人なのだが今日聞いてしまった
やっぱり成宮は男もいけるみたいだ
バイかゲイかは分からんがとりあえず男もいける
今ドキドキしすぎて文章変でごめん
でもとりあえずここの皆にはお知らせしたかったんだ!
大丈夫、男もいけるよと!
>>10 なんという素晴らしい情報!ありがとう!!
ど、どういうことなのか詳しく教えてくれ!!
>>10 うおー!君は住人の鑑だぜ!
相当ドキドキしてるのが伝わってくるよ!
一体どういう流れでそんなビッグネタを聞くことになったんだい?
知り合いが成宮と寝たとか?
壁に耳あり障子に目ありな2ちゃんだから
成宮に迷惑かかりそうなネタなら晒さないであげて…
えー・・・せっかくの住人情報なんだからどこかで聞きたいよ
うん、聞きたい!
>>10 住人オンリーにしなきゃヤバそうなネタなら
まとめサイト内のどれかのSSのコメント欄使って書くとかどう?
まとめは検索避けされてるらしいから検索に引っ掛からないし、キャッシュにも残らないし
pcからの書き込みなのでID変わってるかも
つかすまん!
ストレートか男もいけるか、そのミステリアスさに萌えてた人には余計なレスだったね
にちゃんの書き込みなんざ信憑性ないってことで許してくれ
でもここの住人にはどうしても伝えたかったんだ
ほぼ
>>13で間違いないです
>>10 >>ALL
まとめサイトのジャンル一番下「保管庫/その他SS以外」のところに
「地獄住人の内緒話」頁を作ったので
ここに書き込みにくい話があったら
そこのコメント欄をどんどん自由に使っちゃってください
>>17 余計なレスだなんてとんでもない!ありがとう!
>>17 全然構わんよ!むしろマジ有り難い!知り合いから詳しい話とか聞いてない?
乗り遅れてしまったけど、なんかドキドキしてきたwww
管理人さんが特別頁作ってくれたみたいなので(センキュー!)
こっちで無理そうならそこでとか
このスレの住人ではないが、真偽は別にしてもそれ以上はやめろ
別ページで話したところで2ちゃんなんだからすぐ漏れるだろ
それはナリに迷惑だと思わないの?
前スレ1000に笑って新スレ来たら早速凄いネタが!
>>17 その知り合いってどんなルックスの人?
やっぱイケメン?
日本人?
誰に似てる?
若い?
どんな流れで成宮とそういうことになったんだろう?
成宮ってどんな人なんだろう?
成宮ってどんな人が好みなんだろう?
ううううーーーー興奮してきたww
聞きたい事が山ほど出てくる
うわーやっぱあっちの人達にもチェックされてんだねこのスレ
冷や水ぶっかけに来る
白けるね
>>21 すいませんが、このスレの住人でないなら指示しないでください
>>25 もし噂板だったらあんな制止は入らず
ジェシカやマキコの時ように盛り上がってることだろう
(喪女のクセに)ってのが言葉の端々に感じる
いやいやだって考えてみりゃ分かるだろ。
ナリのあの曖昧さが良いのであって、本当のナリを知る必要はない
ナリもそんなこと望んでないだろうし
>>29 知る必要がないのは貴女の判断でしょ?
こっちにまで押し付けないでほしい
>>29 >ナリのあの曖昧さが良いのであって、本当のナリを知る必要はない
それは人それぞれ
しかもスレ住人でもないのに
人それぞれだからこそ
誰でも見られるネットなんかに書き込むなというだけ
本スレだか噂スレだか知らないけどわざわざこっちに出張してきて説教か…
>>32 なんで噂スレは好き放題書いてるのに
ここで同じようなこと書こうとしたら止めるわけ?
噂スレの軽いノリならいいけど
ここのはガチっぽい感じで書きそうだし、それ見て鵜呑みにする人が出ちゃうじゃん
>>34 >噂スレの軽いノリならいいけど
なにその屁理屈
板に限らず2chを鵜呑みにするなんて馬鹿だよ
なんでその馬鹿に基準を合わせなきゃいけないのかな
>>34 嘘を嘘と見抜けない人は2ちゃん使うなって言われてるじゃん
「本当だよ」「ガチだよ」って前置きされてても嘘レスなんて山ほどある
それともあなた自身が『ここはガチっぽいから鵜呑みにしてしまう人』なの?
それならあなたは2ちゃんに向いてない人だよ
>>34 おいおいそれは2ch初心者の理論
半年ROMれとか言われっぞw
軽いノリならいいってんなら、
草いっぱい生やせばいいって言ってんのと同じだぜw
次のスレからスレタイ変えたい…
最初は成宮を全面的に守るわよって感じだったのに
噂スレならいいってハードルを一気に下げ過ぎだろwwwワロス
>>10,17さん、2ちゃんの書き込みなんざ信憑性ないから書いていいよw
だって知り合いが〜って書き込み2ちゃんでいっぱい見るもんw
>>38 スレタイは愛着あるから暴れん坊のせいで変えたくはないなぁ
「成宮」が入ってる限り必ずチェックしに来るだろうし
名前を変えても名前を変えようという議論をチェックしてるから意味ないし
>>34 最初は他スレ住人が土足でズカズカ踏み込んで来て何エラそうに言ってんだ?って思ったけど、書いたらダメな理由が可愛くてちょっと君のこと好きになってきたw
見逃してよw
管理人の素早い対応に吹いた
>>34 このスレがガチっぽいからって鵜呑みにしちゃったらダメだお〜♪
超カワユス (´ε`*)チュッ
最近過疎ってて寂しかったから皆盛り上げてくれてありがとう!ww
やっぱりゲイよりのバイっぽそうだな成宮は
>>17さんの知り合いの容姿だけでも知りたい
六角てww
>>17 もし知り合いがイケメンだとしたら
イケメンと知り合いである
>>17が羨ましい!w
どうも成宮に支障が出るような話じゃなさそうなので是非詳細教えてもらいたい
だって知恵袋()にまで「自分の知人のモデルが成宮さんに〜」って書かれたりしてるほど
成宮vs知人ネタがネット上のあちこち点在してるし、一般的にもゲイ説がかなり浸透してる
だから
>>17が詳細語っても特段ダメージはないと思われ
それよりデリどうのこうのの話のほうがよっぽどダメージ大きいw
ってことで詳細わっふる!
ごめんなさい
こんなにスレが荒れることを想像してなかった…皆スマンかった
こういう話が気に触るかたもやはりいらっしゃるようなので、サラッと概要を書きます
私が成宮が好きなんだと言う話をした時(さっきw)に身内が放してくれたました。
同僚が成○と付き合っていて「彼氏なんだー」と軽く紹介されたらしく成○本人と会釈しあったこともあるとのこと。
華やかな職場で(水系ではない。一応伏せる)芸能人に出くわす機会も多く、
業界的にゲイも多いもんだから皆知ってても誰も気にとめていなかったと。というか公認の仲?みたいなんだったらしいw
彼女は「芸能界なんざ興味ねーよ」って人なので淡々と語ってたんだが
成宮でssとか書いてた私は冷静に聞いていられず、思わず書き込んでしまった次第です。
もっと早くに成宮好きを公言してれば良かった…!!
私も「友人の友人が〜」とかならあんまり信じられないんだが
今回は身内が言ってることなので本当ぽいなあという感じです。
このレス見てる人にとってはそんなので信憑性が上がるわけないことも分かってるんだけど、言わずに居れんかった…!
他スレ住人にはこのスレがそんなにマジメに見えたのか・・・
ふざけたSSとか書かれまくってんのにw
>>48 謝る必要なんて全っっっっっっ然ないぞ!!!!!
アヴァンチュールじゃなくて彼氏なのか
ってか彼氏って紹介されても成宮的には全然おkな仲だったのか
それって時期的には昔の話なのかな?
そういうネタマジで嬉しい!
今CSでララピポやってる
チャラい成宮が女の尻撫で回しててエロい
>>48 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
GJGJGJGJGJG!!!!!
へぇ〜なるほどなぁ
その同僚って日本人?
成宮がイケメン美容師と付き合ってるって話は超昔に聞いたことあるけどその人は日本人だったしな
>>48 トン!トン!あんな流れになったから詳細書いてくれてないかなーって思いながらも気になって来たらkwsk来てたウレヒー!
そうそう、謝ることないよ!気に触る方はお1人様で噂スレならOKって見解をお持ちなので、サラッとじゃなくもっと詳しくかいても大丈夫だお!ww
ありがとうありがとう!
>>49 今はもう別れちゃったみたいだ
ちなみに同僚の容姿に関しては「んーまぁ普通かね」って。
でも中村しどうを超絶イケメンだという奴なので信用ならんw
今度職場の写真を見せてもらいに行ってくるぜ!!
最後にその身内は「あんなにうちの職場では公認だったのに、世間ではまだ疑惑止まりとか皆口固いんだなー」と感心していたw
>>48 >>52 ROMってたけどもう我慢出来んわ
めっちゃ有り難うw
冷静に聞いてられない気持ち理解出来るよっ
タチなのかネコなのかはさすがに外野は知らないよな
中村ガブを超絶イケメンだという身内さんには悪いが
是非信用出来る52さんが行ってチェックして教えてくれ!!w
世間ではゲイ疑惑だよね
ってことは職場ではバイじゃなくゲイという認識なのか
ん〜どっちなんだろうミステリアスだわ
>>53 タチかネコw
彼女との別れ際にさっきの話をしてたからそこまで頭回らんかったww
成宮の印象どうだった?とか初歩的な事ばっかり聞いてた…
まさか自分の血縁者であの成宮と接近した人間が居るとは思わなんだ。
次は井上公造ばりに情報聞き出してくる!
>>54 いやいやディープなこと聞いてすまぬw
そうだよね
もし自分が54さんだったら
やっぱ成宮の印象どうだったか聞きまくると思うわ
きっと感じ良かったんだろうなぁ
井上公造フイタwww
>>17,48,52,54
最高すぐる!!w
なんだか私まで嬉しくなって来た!! (*´▽`*)=3
>>50 すまんレス見逃してた!
同僚さんは日本人だけど、美容師さんではないです
概要はそんな感じでした!とりあえず報告終えまっす!!
>>57 すっげー超超乙デス!深夜まで乙デス!
美容師じゃないのかー、美容師なら聞いたことあるわ
名前忘れたけど水嶋○ロに似てる人だった
>>57 報告してくれた住人さんありがとう♪
ララピポ初めてで食い入るように観てたら話に乗り遅れちまった
リアルタイムで話出来なくて残念だ
ツイ見てたらララピポ実況してる人が結構いた
成宮演技めっさ上手いしカッコイイし映画自体面白かった
やっぱり成宮大好き☆
>>59 ちょ、ナカーマ発見w面白かったネ
おまけにリアル成宮までネタ聞けて充実の土曜深夜でした!57さんありがと!
>>57 わわわスゴイスゴイ!!
前にクラブで成宮を目の前にした住人の友達の電話中継も興奮したけど
今回のは更にスゴイ!元カレかよ!朝っぱらからソワソワする!!
これは続報に期待せざるを得ない!
報告してくれてありがとう!ここの住人にはどうしても伝えたかったっつー心意気も泣ける!
朝起きたらなんという素晴らしい展開だ!
地獄住人で良かったー
ありがとう
>>48さん!
へー、堂々としてるんだな成宮
ますます好感持った
>>62 あとイベントに行った喪のレポにも興奮したな (*゚∀゚*)ムハー
ここで「Nの館」空気読まずに続き投入…
それでも、従うしかなかった。
「足りない」
「もっと開いて」
そう言う彼の表情は、厳しいのに優しい。
喪雪のすべてを受け入れてくれそうな、包容力を感じさせながらも、逆らえない強さがあった。
とうとう喪雪は、これ以上には動かせないほどに開いてしまって…
N様は、満足そうに頷いた。
「そしたら、絶対に閉じないように、その手でしっかり膝を押さえてて。少しでも閉じたら、館から出てってもらうよ?」
そんな脅迫めいたことを言いながら、ゆっくり指が埋めていく。
「あッ…あぁッ…やぁぁだめぇ…」
1本…2本…
「やぁんッ…あぁあん…」
(館から出てくなんて、絶対に嫌っ…)
自分がどうしてそう思っているのか、その理由を考える余裕もなく、必死で震える膝を押さえる。
「あああんッッ…」
3本目の指が埋められ、泣きそうになる。
クチュ…クチュッ…
焦らすようにゆっくりと、そして速く、緩急のある動きで、さらに喪雪を追い詰めていく彼。
「ぁあダメっ…やぁぁッ…ダメですっ…」
あっという間に達しそうになって、足先をバタつかせると、
「まだだめだよ。勝手にイッたら、1ヶ月は会わない」
冷たく、言い放った。
「やだっ…そんなのやだっ…」
会わない…と言われた途端、喪雪の中に、いろんな感情が押し寄せる。
そして、その想いに耐えきれなくなって、喪雪は、いつのまにか、泣き出していた。
もっと知りたい、もっと一緒にいたい、もっと自分を知って欲しい…
まだ出会って間もないけど、N様に愛されたい…できることなら、他の誰よりも…
喪雪の中で、どんどん想いが膨らんで、身体の昂ぶりとともに、コントロールを失っていく。
「N様…わたし…N様のこと好きッにッ…なりました…んぁっ…あッ…お願いです…会わないなんて…言わなッ…い…でッッ…」
そう懇願しながらも、全身の震えと同時に、頂点に達してしまって…
その後はもう、どうしていいのかわからなくなって、号泣した。
人前で、こんなふうに感情を曝け出して泣くなんて、子供の時以来だな、なんて、頭の端で、どうでもいいことを考えながら。
次は第2章に続きます
お〜、乙です!
園子温の作品に成宮出てくれないかなー
バイオレンスな成宮が見たいw
バイオレンスな成宮いいね
昨夜のララピポで、太った男に蹴り入れまくってた成宮に萌えた
自分はドロップで中越典子を平手打ちしてた成宮にハァハァしますたw
>>71 石井隆監督作品でもいいな♪
この監督の「死んでもいい」って映画がすごい好きで
成宮にやってもらいたくてたまらない
<以下、その映画のかなり詳細なネタバレなので知りたくない人はスルー推奨
ネタバレ全然OKだけどググるのは面倒くさいっていう人向けに>
ある雨の日、旅をしていた若い男は駅でぶつかった人妻に一目惚れ
男は人妻の後をつけて、彼女が不動産屋に勤務していることを把握
そしてそのまま不動産屋を訪れて「アパートを借りたい」と言い出す
高齢の不動産屋社長は、人妻に男をアパートへ案内よう指示する
人妻にアパートを案内されながら話すうちに、
彼女があの社長の妻である事を知り、男はショックを受ける
しかし想いを断ち切れない男は、社長に掛け合って不動産屋で働かせてもらうことにする
事務所で客と話をしながらも、お茶汲みなどをする人妻が気になってチラチラ見る男
人妻がトイレから出ると、男は入れ替わるようにすぐ後にトイレに入り
まだ流れ続ける便器の中の水流を見ながら、カチャカチャと自分のベルトを外す
人妻を想って自宅アパートで朝方にオナニーすることもある
ある雨の日、男が客をモデルハウスに案内しに行ったきり帰ってこないので、
社長が呼びに行こうとするが、人妻が「買い物ついでに呼んでくる」と言って呼びに行く
人妻がモデルハウスの綺麗な内装に目を奪われ、リクライニングチェアで遊んでいると
いつの間にか部屋の入り口に男が無言で立っていた
「社長が呼んでるよ♪」と言うが、男は黙って人妻をじっと見たままネクタイを緩めはじめる
危険を察した人妻は部屋中を逃げ回るが、男は執拗に追いかけて床の上で暴力的にレイプ
事後、男は無垢な顔をして「怒ってる?」と人妻に尋ねて微笑むと優しくキスをしてくる
その時、人妻の中で何かが変わる
今度は人妻が自ら二階の寝室へ行き、男とベッドで激しく愛し合う
恋人きどりの男に対して人妻はつれない態度を取るが、
体の相性がピッタリ合ってしまった2人は離れられない
結局社長にバレてしまい、男は不動産屋をクビになる
その後、男を忘れられない人妻が男の新しい職場に会いに行く
「どうして1人じゃないとダメなんだろう、どうして好きな人が2人いちゃいけないのかな…」
と呟く人妻に、
男は「あんたの旦那、俺が殺してやろうか?」と提案するが、人妻は濁す
後日、男は人妻の新しいパート先に会いに行き「次の雨の晩に旦那を殺す」と話す
しかし、そこへ妻を迎えに来た社長が来て男と鉢合わせ
怒り狂った社長と揉み合いになりながら、男は「奥さんを俺にくれ!」と叫ぶ
社長は人妻を強引に車へ乗せると、涙を堪えながら「そんなに若い男がいいのか」と妻を責める
その晩、社長は妻とベッドには入らず、居間の冷たい絨毯の上で身を縮めて横たわって寝た
哀れな夫の姿を見た妻は居たたまれなくなり、毛布をそっと掛けて社長の背中に寄り添った
ある日、昼間に突然天気が悪くなり、雨が降り始めた
妻は慌てて社長に洗濯物を取り込むように頼み、自分は鳴り響く電話に出た
それは新宿の高級ホテルからの電話で、予約してた客がキャンセルしたがどうするか?という内容だった
人妻は不審がりながら電話の件を社長に伝える
「バレちゃしょうがない」とバツが悪そうにする社長を見て、人妻は浮気を疑う
「いいですよ、自分はどうこう言える資格ないですから…」といじける妻に対して社長は
新婚時と同じホテルに泊まって2人でやり直そうと切り出す
安堵した妻は笑いながら社長と抱き合うが、そのとき先日の男の言葉を思い出した
『次の雨の晩に旦那を殺す』
その晩、男は本当に夫を殺しにやって来た
人妻はドアを開けなかったが、
男は人妻の名前を呼びながらドアの新聞受けから必死に手を伸ばしてくる
人妻は思わず手を握り、うっかりホテルに泊まることを漏らしてしまう
それを聞いた瞬間、男の手はピタリと止まり、スーッとドアの向こうへと戻って行った
人妻は社長より一足先にホテルに行きエレベーターに乗った
すると、エレベーターに乗り合わせた客達の中に男がいるのを見つけて焦る
エレベーターから降りると足早に部屋に向かうが、
追いかけて来た男は人妻を押し込むように部屋に入って来た
男は「旦那様はどうしたの〜?」と言って久しぶりに会った人妻にキスしようとするが
人妻に拒否されて「なんで嫌がんだよ?」と不機嫌そうな顔をする
「あんたがこういう機会を作ってくれたんだから」と言ってスパナを見せてくる男に
人妻は「そうじゃない、違う」「お願いだから今日は帰って」と言って
男の腕を引っ張って部屋から出そうとドアノブに手を伸ばした時、ピンポンが鳴った
慌てた人妻はクローゼットを開けて男を押し込むと「絶対に出てこないで」と念を押した
ドアを開けて社長を部屋に入れた人妻は「先に御飯を食べない?」と言って
何とか男を逃がす機会を作ろうとするが、
社長は「色々あったけど今日で仲直り」と言って人妻を抱きしめる
そのままベッドに押し倒されて焦った人妻は「先にシャワー浴びて来て」と言うが夫は聞かない
夫婦がベッドで愛し合う姿を男がクローゼットのルーバーから睨みつけるようにジッと見ている
コトが終わり、シャワーを浴びにバスルームへ行った社長
人妻が急いでクローゼットに駆け寄り「逃げて!」と言って扉を開けた瞬間、バスルームから争う音が聞こえた
人妻がドアを開けると、血しぶきが飛び散ったバスルームで男が倒れ、社長が呆然と立っていた
「何なんだこれは…?」と言って振り返った社長は、
男にスパナで殴られたせいで頭から血がダラダラと流れていた
人妻は発狂したかのような大きな悲鳴を上げる
すると倒れていた男がむっくりと起き上がり、後ろから再び社長に襲いかかって来た
血まみれになりながら激しく掴み合う2人の男を見ながら人妻はただオロオロするだけ
一際大きな音がした後、静まり返ったバスルームでは、社長が倒れ、男が悠然と立っていた
横たわる社長に駆け寄り、頬を摩りながら
「まだ息がある、ねえ救急車呼んで、まだ間に合う」と泣きじゃくる人妻
「駄目だよ!強盗に見せかけるんだろ?」と言って男は人妻をなだめる
その時、地震が起こり部屋全体がユラユラと揺れた
錯乱していた人妻はそれによって少し冷静さを取り戻す
強盗に見せかける為には人妻の体にも傷を作る必要がある
「殴って」と言う人妻に男は勢い良く平手打ちをする
ビンタされてフラついた人妻を男がしっかり抱きとめる
あとは腹部を殴って人妻を気絶させ、その間に男が誰にも見られずに部屋を後にすればいい
翌朝、人妻はベッドの上で目が覚めた
昨夜スリップ一枚だったはずなのに、ちゃんと服を着ている
しかし腹部の痛みが夢ではないことを物語っている
人妻が腹部を押さえながら体を起こすと、
床の上に座った男が朝の光を背にして、穏やかな顔で人妻を見つめている
「どうして…」人妻がたずねると男は「強く殴っちゃったから心配で」と答えた
その男の手に、昨晩彼が殺した自分の夫のライターが握られているのを見て
人妻は弱々しく微笑んだ
随分昔に観ただけだから所々妄想入ってるかもしれないけどこんなの
とにかく男の人妻への愛というか執着が強すぎて不気味で
人妻からすると明らかにこの男はヤバいタイプの人間なのに離れられなくて
でも夫への情も捨てきれず板挟みになる
成宮がこの男を演じたら、きっと狂気っぽいのにとんでもなく魅力的で
誰もがこのまま一緒にいて破滅しても構わない、
本当に「死んでもいい」って気持ちになるんじゃないかなと
しかもそういう表現は成宮の得意分野じゃないかなと
>>66 エロくてイイ!!
>>74 石井監督ならフリーズ・ミーの彼氏役もイイヨ
学生時代3人の男にレイプされた過去を持つ田舎の子が上京して
イケメン彼氏とラブラブなところに3人の男が1人ずつやってくる
1人目の男が輪姦話を彼氏にバラして、彼氏ショック→彼女と疎遠に
彼女ブチキレて家にやってくる男を1人ずつ殺して冷凍庫に保管
何もかも無くした彼女を慰めにきた彼氏に冷凍保管してる3死体を見られてしまう→彼氏も殺す
ちょw
このスレで石井隆の名前見るとは思わなかったww
いいぞもっとやれ
そういやあの「花と蛇」も石井隆だったな
杉本彩が好きで観たら初っ端から度肝抜かれたわ
爽やかな青春ものとか感動的な純愛ものより
息苦しいほどドロドロした人間の欲望丸出しの作品がいい
イノセントラヴの昴が好きだったなー
ジュエリーデザイナーとか超可愛い
阿藤雄馬という多摩市の市議が成宮寛貴にちょっとだけ似てると思った。
誰かわかる人いる?
来年4/2スタートのNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の
1週から3週まで成宮が吉岡役で出る
吉岡って誰だか分からないけどw
>>83 ありがd!
やっぱり似てるよね!
前髪おろすともっと似てるんだよねー。
>>83 ごくせん辺りの頃の成宮を大きくした感じだ
>>84 三週まで毎朝成宮が観れるのか、嬉しい!
原作ないし、吉岡智司っていうのがどんな役なのか分かんないけど
昭和20年終戦直後の話だから学校の先生とかそんな感じかな?
戦争ものの成宮と言ったら
はだしのゲンとかなでしこ隊とかあったけど
観たことないんだよな〜
今年の夏にCSでやってくれるかと期待したが駄目だった
来月にチャンネルNECOでアキハバラ@DEEPがある
成宮ってあんま朝のイメージないよねw
夜の世界の男って感じ
マウントレーニアCMって
朝バージョン爽やかだったけど
夜のオフィスバージョンの方が色っぽくて好きだ
あのCMの朝バージョンから妄想する夜の成宮が良すぎた
あー、いいねぇそれ
朝元気に2人で得意先回って夜のオフィスでオツカレちゃんコーヒー
NHKなら「セカンドバージン」とか今やってるなんか分からんエロいドラマとか
そっちのしっとりした色っぽい役で出て欲しい
弱々しいヘタレ役もキュンキュンするけど
>>87 >父の教え子である軍医の智司とは将来を誓いあった仲だったが、智司が戦死
戦死しちゃう軍医さんらしい
追加、ミムラさん扮する松子(梅子の姉)の婚約者
成宮とミムラ!?うひょー
いま会い夫婦だね〜
ミムラ好き!楽しみだなー!
というとこで
>>66続き
「Nの館」第2章
第2章
館には、女の子が6人暮らしてた。
掃除に洗濯、食事の支度、それらはすべて、6人で分担して行う。
それぞれに自分の部屋もあり、必要な物があれば、N様が用意してくれる。
でも、必要以上の物をねだる人はいなかった。
お互いライバル同士であっても、誰ひとり、争う人もいない。
掃除や洗濯などの雑用だって、みんな率先してやっている。
その理由はもちろん、N様に愛されたいから。
そして、ここを追い出されたくないから。
N様が外出している間も、仲良くとまではいかないけれど、波風を立てることなく、よく働いている。
6人を取りまとめているのが詩織さんで、その補佐をしているのが葉月さん。
2人は、ここに来て、随分経つらしかった。
そんな中、喪雪がちょうど夕食の片付けを終えた時…
ゴーン…ゴーン…ゴーン…
教会の鐘のような音が鳴り響き、彼が帰館したことを告げる。
その途端、誰もが一斉に自室に戻り、待機した。
N様がお部屋に呼んで下さる時に鳴る、部屋のベルを待つためだ。
喪雪はここのところ、帰館のたびに、彼に呼ばれていた。
毎日、幸せでいっぱいだった。
今日もきっと、呼んでもらえるだろう。
期待に胸を膨らませ、急いで部屋に戻ろうとした時…
「喪雪さん!」
珍しく、詩織さんに呼び止められた。
「はい…?」
振り返ると、彼女が足早近付いてくる。
そして、声をひそめてこう聞いた。
「ねぇ喪雪さん、最近いつも寛貴に呼ばれてるって、ほんと?」
「……え…?」
「…わ、私だって、いつも呼んでもらってるけど、でもなんだか他の子たちが、この頃全然呼んでもらえないって悲しんでいたから…一応…聞いておこうかと思って…」
いつも自信たっぷりな感じの詩織さんに、少しだけ焦りが見えた。
喪雪は、内心、それが嬉しかった。
けれど、詩織さんの言葉に、聞き慣れないなにかを感じて、動きが止まる。
「…まぁ…喪雪さんはまだ来たばかりだし、寛貴は新しいもの好きだから、今は仕方ないって、みんなにも言っておいたけど…あんまり独占しないでね?この館のためにも、寛貴のためにも…」
そう言って、彼女は立ち去ろうとした。
けれど喪雪は、詩織の腕を掴んで、行かせなかった。
(寛貴って言った…?寛貴?N様の名前は寛貴なの?どうして詩織さんは名前を知ってるの?どうしてわたしには教えてもらえなかったの?)
数秒前の優越感から、一気に奈落の底に突き落とされた。
いつも6人で会話をする時は、みんな、N様って言ってた。
でも、名前を知らないのは自分だけだったのかもしれない。
みんなは彼に抱かれながら、寛貴、と呼ぶのだろうか…
「わたし…寛貴にいつも呼ばれてますよ?最近、私と寝るのが一番好きだって言ってました。詩織さん、もうずっと呼んでもらってないんじゃないですか?今日あたり、呼んでもらえるといいですね」
胸の中を、ドロドロした黒い嫉妬が渦巻いて、我慢できずに嘘をついた。
詩織さんの顔が、悲しげに歪む。
それを見て、もっと毒を吐きたくなった。
「詩織さん、もう愛されてないんじゃないですか?飽きられてないといいですけどね」
言いながら、マズい、と思った。
(女の子同士、争ったら追い出されちゃう…)
「でも、詩織さん美人だし、きっと寛貴は詩織さんみたいなキレイな人、手放すわけないですよ!だ、大丈夫だと思いますよ?」
急いでそう付け加えたが、詩織は喪雪の手をそっと振り払うと、無言のままで去っていった。
喪雪は、冷たい汗が背中を流れ落ちるのを感じた。
(どうしよう…やばいかな…)
でも、詩織さんは、告げ口するような人ではないようにも思えた。
(それより、「寛貴」なんて呼んでるの、やっぱり許せないよ…)
喪雪は、悔しさで、唇を強く噛み締めた。
フジの新春SPドラマ「もう誘拐なんてしない」決定したね〜
正月から成宮見れるとか最高です
『テキ屋の親分の娘に依頼されて狂言誘拐を企てるというコメディー要素満載のサスペンスか』
主演は嵐の人だけど成宮は何の役だろうな
>>98 ちょ、喪雪w
嫉妬にかられたらかなりの毒を吐くタイプだなw
ドラマも2本決まったしSSも来てるし今日は嬉しい☆
>>97さんわっふる
>>97 乙です!
東海昼ドラと成宮をこよなく愛する身としてはたまらんドロドロだわw
>>97 女同士の小競り合いシーン好きだw
ドラマ、成宮が出演すると聞いて
他の人が「豪華」「華がある」とか言ってくれてると嬉しくなる
マルイのカタログをずっと取ってる非ファンの友達が
モデルが成宮じゃなくなって
ランクが落ちた感じになった、つまらんと言ってた
インテリヤクザと聞いたら任侠ヘルパーのメガネを思い出す
成宮自体が粗暴というより知的なキャラだもんな
イノラヴとブラマンの掛け持ちしてた時は幸せだった
繊細で優しいジュエリーデザイナーの昴と
色っぽくて人を操るのが上手い知能犯のJ
呉服屋編 続き
骨ばった男の指で中をかき混ぜられると喪風はまた愛液を溢れさせた。
何故こんな事になっているのか、今の状況をまともに考える程の余裕は、もはや喪風は持ち合わせていなかった。
ただ…寛貴に与えられる快楽に呑み込まれていくだけだった。
寛貴の指が奥に当たると、先程達したばかりの喪風には、膝が抜けそうなほどの痺れが走る。
「っはあぁぁ〜っ!ああっ!」
力が抜け崩れそうになると、寛貴の指に腰を落とすかたちになり、さらに奥深くへと招き入れてしまう。
寛貴は構わずにグイグイと攻めあげる。
「あぁぁっ、だ…だめっ…もう…ああっ、あぁぁ…。」
喪風は耐えられずに、寛貴に撓垂れる。
寛貴は仕方ないな、と言うように後ろ手に縛っていた喪風の手の紐をシュルと解くと、鏡の横に重ねらた桐の箪笥に掴まらせ、尻を突き出すような格好にさせた。
「しっかり掴まってろよ。」
そう言って寛貴は後ろから喪風の着物を腰までまくり上げた。
喪風の下半身が丸見えになる。
「あッ!やっ!////」
喪風が恥ずかしさに我にかえるのも束の間、寛貴は間髪いれずにまた指を挿入する。
「んはあぁぁっんっ!!」
寛貴は激しく指を出し入れする。
後ろから挿入され、さっきまでとは全く違う場所を擦られ、喪風は淫らに腰を揺らし喘ぐ。
「こんなにぐちゃぐちゃに濡らして…後ろからされんのがそんなにいいのか?ほらっ、もっと足開けよ!」
こんな寛貴の乱暴な言葉さえも、こうなってしまった喪風には興奮を煽る物になっていた。
無理やりされているとか、淫らなことをしているとか、そんな事を忘れてしまっているかのようだった。
言われるがまま足を開く喪風…太ももにはイヤらしく愛液が伝っていく。
寛貴は二本の指を奥深くまで埋め込むと、今度は激しく揺すった。
「あぁぁぁ!んっ!ダメッ!くるっ!ぅああっ…ああッ!」
足がガクガク震え、崩れそうになる。
「しっかり立ってろよ!!」
寛貴は喪風の尻をパシッと叩く。
「う…あぁっ。」
喪風は必死に箪笥にしがみついて、与えられる攻め苦に足を震わせ耐えた。
けれども、耐えるほど快楽の波は激しく喪風を襲う。
「あぁっ!!んんっ!あっ、いっ!んあぁぁううぅあぁぁぁっっ!!」
喪風はつま先に力をいれて踏ん張り、体を痙攣させながら、二度目の絶頂を迎えた。
(忘れた頃の投下スマソ)
うお、呉服屋久しぶりwwww乙
続きキター(・∀・)
成宮、ヒゲ似合わないなぁ
というか、前よりも濃くなったなぁ
早く成宮をテレビで観たい
>>74 「誰も守れない」だったかな
一目惚れした女医を追いかけ回すちょっと異常な役やってたよ
寝てる間に麻布のクラブで遊んでた友達から「成宮がいる♪」とメールが来てた…
松岡修造と一緒に庭の草抜きしてる夢見てる場合じゃなかった…
>>119 そのドラマ、会うのを拒否られた後に街を歩きながら
「おかしいだろ、おい!」とかデカイ声で独り言いってたシーンが怖すぎた
顔に難がある奴ならただの「ブサメンあるある」で終わるのに
超絶イケメンだから余計に洒落にならんレベルの精神異常者っぽくて不気味だった
ただその女医が事務所先輩の木村佳乃じゃなく別の初共演女優なら
ちゃんとストーリーに入り込んで観られたろうなって思った
誰も守れない見てファンになったよ
良い新人俳優が現れたと感心した
それまで成宮の存在すら知らなかった馬鹿でした
誰も守れないのマジキチ役は怖かったな
この夏にドラマはだしのゲンを観た
うちの地域の方言を喋ってる成宮に萌えた
成宮をペットにしたい
日本の食を応援するサイトだかなんだかそんなやつもそうだけど
地味にいろいろな人を支援してるんだな
毎週ドラマで成宮が見れてた頃が懐かしいなぁ
逆転裁判のプロモーションが始まったらしいから
これからいろんなメディアに出てくるとは思うけど
>>98「Nの館」第2章 続き
その後、部屋に戻った喪雪は、N様からの呼び出しを待ちながら、嫉妬と悲しみと不安に、押し潰されそうになっていた。
(N様…あたしのこと、追い出したりしないよね…?名前とか教えたりして…やっぱり詩織さんのこと、一番大事なのかな…あたしを呼んでくれてたのは、新しいもの好きだからって、ほんとかな…あたしはまだ、愛してもらえてないのかな…)
ベッドの上で、膝を抱えて座りながら、いろんなことを考えているうちに、いつのまにか、喪雪は、泣いていた。
ポロポロと溢れ出した涙は、見つめる先にある呼び出しのベルを、ぐにゃりと歪ませる。
今日は、いっこうに鳴る気配のない、そのベル…
「N様…会いたいよ…」
声に出してそう呟いたら、余計に胸が苦しくなった。
(今…誰と一緒にいるの…?詩織さん…?葉月ちゃん…?今日はもう、あたしは会ってもらえないのかな…)
今まで、いつも呼んでもらえてた。だから、気付かなかった。
N様が帰館しているのに、自分が呼んでもらえなかった時、他の誰かを抱いている彼を想像して、こんなに切なくなるなんて…。
詩織さんが言ってたことが、少しわかった気がした。
(独占しようとしちゃダメなんだ…この館にいる間、幸せな気持ちで過ごしたいなら…)
でも、それがわかっても、苦しさは消えなかった。
「N様…会いたいよ…会いたいよぉっっ!!」
誰もいない部屋に向かって、思い切り叫ぶ。
それでも、ベルは鳴らない。
膝に顔をうずめ、啜り泣く。
その時だった。
ギィーッと、扉の開く音…
驚いて顔を上げた視線の先に、愛しい人の姿…
「N様っっ!」
その姿に一瞬放心状態に陥ったあと、ベッドから半分ずり落ちながら、喪雪は駆け出した。
>>129 続き
「N様っ、来て下さったんですかっ?」
尻尾を振って主人を迎える、従順な仔犬のように、彼にまとわりつく喪雪。
けれど、N様の表情は固い。
「…N…様…?」
その空気を読み取って、彼から離れると、ふと、さっきの詩織さんとのやり取りを思い出す。
スッ…と、背筋が、冷たくなった。
「ご…ごめんなさい…わたし…」
言い訳をしようと、口を開いた喪雪を、彼は、首を横に振って制する。
「喪雪、残念だけど、それがここのルールなんだ」
怖いくらいに穏やかに、N様は喪雪に、そう告げた。
即ちそれは、ここを出て行けということだ。
あまりのショックに、喪雪は、その場にへたり込んだ。
「い…嫌ですっ…嫌…です…」
力無くそう呟くと、彼は喪雪の傍らに腰を落とし、視線を同じ高さに合わせ、そっと額に口付けた。
それが、最後の別れのキスになってしまいそうな気がして、焦って彼にしがみつく。
「だって…だってN様、わたしには、名前、教えてくれなかったじゃないですか…わたし…それが悔しくて…ごめんなさい…2度と争ったりしないから…出て行けなんて…言わ…ないで…」
最後のほうは、涙で、うまく言葉にならなかった。
震える手で、彼のシャツを掴みながら、嗚咽する。
「喪雪…」
N様は、そんな喪雪をしっかりと抱きとめながら、聞き分けのない子供をあやすみたいに、優しく髪を撫でた。
(あんなこと、言わなきゃよかった…どうしてあんな軽率なこと…しちゃったんだろ…)
どんなに後悔しても、もう遅かった。
N様の腕の中で、その温もりを感じながら、これから先、こんなふうに抱きしめてもらえることはないんだと思うと、切なくて悲しくて、どうにもやり切れなかった。
「許して下さい…お願いです…」
何度もそう繰り返し、心変わりを待つ。
泣きじゃくる喪雪を見つめる彼の瞳は、決して厳しいものではなく、愛しいモノを失う悲哀に満ちていた。
「お願いです…なんでもします…ここに…いさせて下さい…」
数十回…あるいは、数百回…謝り続ける喪雪に、小さくひとつ息を吐いて、N様は、ゆっくりと身体を離すと、こう言った。
「それなら…もし、喪雪が、ちゃんと罰を受けられるなら、許してあげる。でも、それができないなら、終わりにしよう。それでいい?」
(……罰…?)
突然耳に飛び込んできた、聞き慣れないフレーズに、一瞬動揺
したものの…
「受けます!受けるから…N様のそばに…いさせて下さいっ…」
その意味を理解するより先に、喪雪は前のめりに承諾していた。
ここにいられるなら、なんだってする。
罰でも、なんでも。
キター(・∀・)
罰ってなんだ
きたきた
どーなんの
>>130 乙乙!
罰
たとえば刺身にタンポポを載せつづけたり、あんぱんにケシの実を延々乗せ続けたり・・・
>>135 それいいねw
いきなりコメディなSSに急展開しちゃうけどいいかな
「N様…あといくつタンポポ載せたら許して下さいますか…」ww
>>136 実は館の運営資金はスーパーだったりパン工場だったりして、現代の野麦峠状態
って冗談に乗るんかい!w
ここは136さんのステキな罰でよろしくお願いします・・・
参考資料
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ 今日もまた、刺身の上に
| (__人__) | タンポポのせる
\ ` ⌒´ / 仕事が始まるお…
さっきAA探して個人的にツボったのは肉まんのさきっちょをねじる仕事でしたw
ねじる仕事ワラタw
成宮のフィリップスのヒゲって
どうやらCGじゃなくて実際につけて撮影したっぽいな
HDD整理しながらこれまでネットで成宮のことが書かれた魚拓を読み返してた
既に元が削除されてるっぽいので一応魚拓晒しはやめとくが
デリ嬢の証言みたいなのが出て来て、クンニが上手いと書かれてた
成宮エロくて最高すぎるぜ!
>>140 クンニする成宮が何故か余裕で脳内再生出来た
えええろいいあいいい!
>>141 ね、ね、エロいよねえええええええ〜〜〜
その日限りの相手にでも
慈しむように優しく丁寧に舐めそう…エロ杉
>>140 さっきまでSweet Room観てたおかげで
シーツの覆いを取り去った素っ裸状態でのク○ニプレイが脳内再生出来ました
やだやだ恥ずかしい☆とか言ってモジモジする女の両足を
グイッと引っ張って自分のところに引き寄せて
両脚開かせると、下着越しに軽くチュッチュッてキスしはじめて…
うわーーー脳内がR指定ww
>>145 「やだ!そんなとこ舐めないで…!」
成宮は固く膝を閉じた喪子を前に小さく溜め息を付いた
「だってお風呂も入ってないし…そうだ!せめてシャワー…」
「だめ。いいから力抜いて?」
「…いやっ!それだけは無理だって!!はずかしいどころじゃない!!」
顔を真っ赤にしている喪子のおでこに優しくキスをする
「大丈夫。俺、喪子ちゃんの全部を知りたいんだけなんだよ…。
体温も香りも味も…全部おしえて?」
「そんな…ッ!」
成宮は喪子を黙らせるように深く舌に吸い付いた。
「ん…ぁふ…」
ねっとりと絡み付くようなキスに全身の力が抜けてゆく
上顎を責められながら人差し指で下腹を撫でられると全身が痙攣した。
成宮は僅かに開いた喪子の膝の間から割って入った
「あぁッ…!だめぇっ!」
垂れた前髪の隙間から見える成宮の表情はしてやったりといった様子だ。
「あーぁ。こんなに嫌がってるのに凄いな。
触らなくても中まで見えちゃうぐらいに開いてるよ?」
(ry
ああああ自重自重うわあああ
妄想がノンストップウウウア!!!!
やべえSSきたjf;いr;えlりあ;りうえ;じゃいj;!
>>146 ののの、自重すんな!ノンストップなら続きを続きを!!!!
ありがとじゃああと少しトリップするおwwwww
「やだ!!そんなにじっと見ないで…!」
「んー?いや、喪子ちゃんって毛薄いんだなぁと思って。
髪は真っ黒でつやつやだからココもてっきり…
なのにぜーんぶ丸見えだしw」
「!!
なっ…!!そんなっ!知らないよ!!私だって自分の見たことないから分からないし…っ!!もうやだ!」
喪子は涙目になりながら脚を閉じようとするが、
生憎成宮に両膝をガッチリと抱え込まれている。
「なんで?褒めてんだよ?w
見たことないなら教えてあげよっか。
トロトロ垂れ流しながら真っ赤になってて…すげー可愛い」
成宮がその愛液を溢さぬようゆっくりと舌で掬うと、喪子は僅かに舌先がクリトリスに当たるのを感じた。
「あぁん…ッ!!!」
触れられたのは僅かな点に過ぎなかったのだが、
その感覚は瞬く間に全身に広がった
ふぅふぅふぅ!!ヒャッフーーー!!妄想たのしい\(^o^)/
>>150 乙乙!!!もっとくれーwwww
生憎成宮が小僧成宮に見えてちょっとワロタ
深夜にやべーのが投下されてる・・・
すっごいネットリした愛のある舐め方しそうだぬ
てか「舐め方」てw
エッロw
>>111 呉服屋編 続き
寛貴の指で二度も達してしまった喪風は、髪も乱れ…着物も殆ど肌を露出した霰もない姿で力無くその場に、がくんと膝をつくように崩れた。
「っあ…ふぅ…はぁ、はぁ…。」
屈辱的な事をされたにも関わらず、反応してしまった自分の体…。
溢れた愛液があちこちを濡らしべっとりと肌に張り付き、否が応でも、喪風にそれを知らしめる。
寛貴の方に目を向けると、相変わらず見下げるような鋭い、それでいて艶っぽい目でこちらを見ている。
その顔に何故か嫌悪感を感じなくなっている自分…。
もしかしたら、本当に自分はこの人の言うように、好色な女なのかも知れないという思いが、僅かながら喪風の心の隅に宿っていた。
その時、スーッと音がして襖が開いた。
「きゃ!!」
喪風は慌てて着物で隠すように身を縮めたが、普通の状態でないことは一目瞭然だ。
「兄さん…。」
現れたのは、店主…
寛貴の兄だった。
(´д`)
呉服屋キテター!
>>156 これから本番っていうのに絶妙なバッドタイミングで来やがる寛貴の兄
>>150 イイ!もっと書いてくれえ
>>156 兄に見つかった時の寛貴の様子が気になる
多分不敵な笑みを浮かべてそうだがw
邪魔しやがってコノヤロウ!! ( ゚∀゚)=◯)`Д゚)・;' ←寛貴の兄貴
ク○ニ上手いとかイメージ通りエロいやっちゃなw
>>156 呉服屋編 続き
喪風は我に帰った。
「あ、あ、あのっ!助けてくださいっ!私、寛貴さんに、寛貴さんに着物を見せて貰ってて…そしたら、そしたら…無理やり…こ、こんな…。」
喪風はいつも優しく接してくれた店主が現れた事への安堵と、こんな格好を見られてしまったという羞恥との両方で涙を流しながらも、救いを求めた。
店主は驚きと、戸惑いの瞳を喪風に向けた。
「寛貴…お前…。」
店主は寛貴に歩み寄る。
「ん?あぁ、これ?ごめんごめん。」
寛貴は全く悪びれる様子もなく軽く鼻で笑ってかわしている。
「喪風さんを…こ、こんな目に…。」
今度は喪風のもとに歩み寄ると、優しく肩を抱く。
「寛貴…、ここまでしていいなんて頼んでないんだけどなぁ…。待ちきれなくて来ちゃったよ。」
(…!?…な、何…なに言って…?)
「だあってさー、喪風さん俺を気に入っちゃったみたいでさ、本気で抵抗しないんだよ、見てたろ?」
飄々とした顔で話す寛貴。
喪風は、二人の会話に軽い眩暈を覚える。
「あぁ…鏡の裏からしっかりとね。友達にいい鏡職人がいてね…あの鏡、表からは普通の鏡のように見えるけど、裏からは窓ガラスのようにこちら側が透けてみえるんだよ…。」
店主はそう言って笑みを浮かべながら、喪風の髪を指で梳く。
(イヤ!…なにがどうなってるの…。)
目の前の二人の兄弟…に、いったい自分は何をされたの?
喪風はカタカタと震えだした。
>>163 呉服屋編 続き
「俺たち、本当は凄く仲が良いんだよ…兄が喪風さんを気に入っちゃったって言って俺に頼んで来たんだよ。兄は欲しいものは、必ず手に入れたい人だからね…俺を恨むなよ、喪風さん。」
寛貴は今までしたことにそぐわぬ爽やかな笑顔をみせる。
まるで、自分は全く関係ないと言わんばかりの口振りだ。
「寛貴…それにしても僕より先に喪風にあんなことして…それは許せないなぁ、喪風は僕の物なんだから…。」
店主は喪風をグッと引き寄せ、頬に触れた。
「…あ、あ、や、や…め…さ、触らないでーっ!!」
喪風は真実を知り、今度は激しく抵抗しめした。
「ごめん…。兄さん、喪風さん、俺を気に入っちゃったのかも?さっきはスゲー乱れてくれたし…。ねぇ、喪風さん。クククッ…。」
寛貴は喪風に近寄り笑いかけた。
そしてさらにこう言った。
「今度は俺が目の前で見ててやるから、兄さんに良くしてもらえよ…。」
寛貴は射るような眼差しを喪風に向けた。
喪風はゾクッとする何かを感じた。
エッロ!
いいぞもっとくれ!
わっふるわっふる
こういうのって何ていうの、姉妹丼じゃなくて兄弟丼?
>>150 寝られないのでまた続きを\(^o^)/
「あれぇ?喪子ちゃんってこういう事全くしたことないって言ってたよね。
その割りにはすげー敏感じゃない?」
「!?
初めてだから…びっくりしただけで…っ」
ニヤリと口角を上げた成宮は、喪子の耳元で責め立てるように言葉を続ける。
「そうかなー…さっきの声なんか初めてとは思えない感じだったけど…
真似してみていい?w」
「ちょ!!やめてー!!」
「『あぁんっ!!』って…」
「やめてやめて!恥ずかしいから…っ!!」
「いつもの喪子ちゃんからは想像つかない程のイヤラシイ声だったw
あ…もしかして。いつも一人で触ったりしてるの?ここ…」
「!?」
きゃーーーーー!!!!
朝からなんというwwww
あー、ホントに真似しそうw
>>164 乙!
寛貴が後ろから喪風を羽交い締めにして脚広げさせて
「さぁ、兄さん」とかやりそうだなw
それぞれのSSがディープな展開になっててワロス
>>167 成宮がいたずらっ子のような顔して
面白がって喪子のマネするシーンが易々と脳内再生されました
>>170 四つんばいにさせて、喪風のケツ開くのもなかなか乙かと・・・//
「さぁ、兄さん」www
寛貴が後ろから喪風を羽交い締めにして脚広げさせて「さぁ、兄さん」
四つんばいにさせて喪風のケツを開いて「さぁ、兄さん」
www
優秀な右腕だなぁ〜
>>170 個人的にはその状態で
本当は寛貴にされたいと思いながら兄から突っ込まれるもどかしさの中で
背後から寛貴に耳を甘噛みされたりSっぽいこと囁かれたりしたい
顎をグイッとされて後ろからチューもいい
このスレのせいで脳内成宮が暴れまくって仕方ない
萌えまくるけど現実に触れられないのがとても辛いよ
今日はエロssこないのかなw
>>176 自分はやりたくない男とさせられて
寛貴は目の前で他の女、自分より可愛くて綺麗な身体した女を抱いてるとかいいな
そして最後までそのままお預けとかいいな
ネトラレ属性あんのかw
ブサイクゆえに成宮に相手にされず、
成宮の幸せの為に自ら犠牲になる道を選んで不幸になるというバッドエンドシチュに萌える
基本、ここの喪女ってMだよねw
そうだね、Mだね(キリッ
昨日のラッシュアワー3じゃないけど
美人と喪が落下しそうになって
成宮が両腕でそれぞれ支えてるんだけど腕力がそろそろ限界
どっちか選んで捨てないとそのうち3人とも落ちてしまう状況だけど
どちらも切り捨てられない優しい成宮
捨てるとしたら私だろjk wwwwと察した喪が自分から手を離して落下、とか
身分相応って感じでいいねえw
>>185 なにそれ素敵。
それでとりあえず美女を救出すると「喪子!いま助けるから!」と言って飛び降りてほしい
もし崖なら飛び降りたら死ぬwww
>>187 成宮がスパイダーマンじゃない限り無理だなw
そこは美女と成宮の明るい未来の為に喪に犠牲になってもらうしかないw
そっか…死んじゃ意味ねぇな
いっそラピュタみたいに飛行石で助かる案はどうだろうか
ラピュタw
成宮と生き残るより、成宮と死ぬ方がいいかも
あでもやっぱり成宮には生きてて欲しい気もする
何故か知らんがクリゴハンガーを思い出した
喪子は死んで成宮の心の中でいつまでも生きるのだお♪
犠牲になって成宮の心の中で生きる系なら
臓器移植が必要な身体で、発作が起きたらいつ死ぬか分からないという成宮に
喪子が告るが「好きな女性がいる」と言われて撃沈
だったら成宮が好きな女性と幸せに暮らしていけるようにと
喪子はブラックジャックみたいな奴に頼んで
自分の臓器を成宮に提供しようと自殺
手術成功後「どこの誰だか分からないけどありがとう」と感謝する成宮に
ピノコがうっかり「それ喪子の臓器だお☆」などとバラしてしまって
成宮号泣みたいなのもいい
>>195 おぞましい!今すぐ取り出せと懇願する成宮が脳内再生されて泣いた。
成宮が夢に出てきた。
なぜか成宮がすごく根暗そうな青年だったww
エロくて最高だった…
SS風にして書いちゃおうかと思うんだけど根暗成宮は需要あるかな
>>198 あるあるヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノあるある
>>197 どんだけ嫌われてんだよww悲しすぎるわww
>>195 その後、成宮の身体が徐々に喪子の臓器に影響されていって
そのせいで成宮の嗜好もどんどん生前の喪子のように変わりはじめ、
とうとう人格まで生前の喪子のようなイケてなさに変わっていき、
最後に喪男になるとかだったらホラーだなww
喪子「一心同体だよぉ〜☆」
ありがとう!書かせていただきます。
私は母からリア充の姉のところにおつかいを頼まれ、姉が独り暮らししているアパートに出向いた。
リア充の姉に会うと自分の喪っぷりが際立って悲しくなるので、あまり会いたくなかったが、母の頼みだからしょうがない。
姉の部屋のインターフォンを押したが、反応がない。ドアノブに手をかけると、鍵が開いているようで、ドアが開いた。
不用心だなーと思いつつ中に入る。
ねえちゃーん、と呼び掛けようと口を開くと同時にギシッという音がした。
続いて男の声がして、姉であろう女の喘ぎ声が聞こえてくる。
どうやら取り込み中だったようです…。こないだ、姉に彼氏の写真を見せてもらったことを思い出した。
さすがに最中に踏み込むことはできず、私はとりあえず外に出て、ドアの前に座り込んだ。あと30分も時間をつぶせば行為終わってるよね。
ぼーっと考え事をしていたら、アパートのちょうどお向かいの部屋から誰かが出てきた。
ぱちっと目が合った。なんだか暗い感じの男の人だ。きれいな顔をしているんだけど、雰囲気で損してる感じ。
って私なに偉そうに。自分なんか歩いてるだけで花枯らしちゃう不幸オーラだしてるのにドゥフ…
ふっと男の人が目をそらし、「何してるんですか…そんなとこで。」と聞き取れないくらい小さい声で言った。
不審者扱いされていることに気づき、慌てて立ち上がる。
私はここの部屋に住んでいる姉の妹だということと、姉と姉の彼氏がいるので部屋に入れなくて待っていたということを必死に説明した。
なんとか分かってもらえたようだ。
「あの、もし良かったら俺の部屋で待ちますか?寒いですし。」
前置き長くてすみません。ここからが…
ここからなんです…
イイヨイイヨー
オオオオオオウフ!!!
あちきも部屋で待たせてくだせぇ!!
さむい
はやく
恋する梅干しっていうドラマで
成宮が女の子と梅干しを舌で移ししててビックリした
さすがとしか言いようが無い
梅干しエロかったね
自分は高校教師の紅子になりたい
ぶん殴られて鼻血出したいなあ
「ババアになるまで稼いでくれよ」か
今週の日曜日の昼2時からBSジャパンで尾崎ドラマの再放送あるよー
>>202 玉木がやってた映画「変身」思い出したわ
凶悪犯罪者の脳を移植されて性格が凶暴になっていくってやつ
あれ成宮で連ドラ化してくんないかなぁ〜
優しかった成宮がどんどん別人のようになっていくさまとか
いい演技すると思うんだけどなぁ
>>210 「ババァになるまでいっしょにいれるんだね!」って歓喜しちゃうな
おっ、久々の画像部隊!
>>217 一枚目、右の白いシャツの男は小栗だなw
二枚目、Jかっけー
>>218 一枚目、気を抜いてるのにイケメンすぎで悔しい
二枚目、足が可愛い、足のサイズ何センチなんだろう?
いいね〜画像
マッサージの顔がエロ過ぎ
久々にこのスレ来てみた
前に成宮がジョニーデップみたいな格好でワイドショーに出てたのでちょっと笑った
成宮って昔ジョニーデップが好きって言ってたけど
今でも好きなんだなーって思った
雑誌整理してたら成宮の記事が出て来たので報告
好きな女の子のタイプはサバサバしてるコ
ボーイッシュというか、男の前で強がっちゃうような、
負けず嫌いでどんなことも手を抜かず一生懸命なコ
そんな女の子が頑張ってる姿を見るとドキッとする
母親については「(母の)男勝りな性格が大好きだった」と書いてあった
やっぱり男って母親と同じ女性のタイプを好むんだねえ
好きなんていってたっけ?
だいぶ昔からファンだったが知らなかったww
よし、私も好きになるおww
憧れの俳優を聞かれてジョニー・デップとビンセント・ギャロって答えてたね
持ってる色と雰囲気が好きって言ってた
>>224 昨日ショムニを一挙見したせいで
「行くよ!!」って仲間を引き連れて歩く江角マキコしか思い浮かばないw
>>222 BeeTVにDVD化希望のリクエストをしつこく送った甲斐があった
前にSweet Roomのレンタル用DVDが
オクで3万くらい行ってるのを見たことある
その人はきっと涙目だろうなぁ
>>226さん詳しくありがトン
ジョニーデップの映画みてみるw
さっき成宮寛貴からメールが来ててビックリした
明らかに成宮の名前を騙った迷惑メールだった
お前らも気をつけろwwww
>>232 サンクス。
ちょっと丸ッコくなったなw
それにしてもテレ朝の写真、ホワイトバランスの調整に失敗したんだろうなw
大富豪が飼ってる猫みたいだ
髪型のせいか若く見える
可愛いお
ジョニデ時代から考えたら随分スッキリした感じ
明日のワイドショーは要チェックだな
今日のファッションショー
成宮がトップバッターで出て来たよ!
杏さんとデートした事あるかしら
お互いタイプじゃなさそうw
木村佳乃さんがラストに出て来たから
明日は確実に各局ワイドショーに取り上げられると思う
チェケラ!
ddddd(*´∀`*)
口元かわいw
あのベストエロいなー
明朝ワイドショーはテレ東以外全局録画しとくぜ!
いつも思うんだけど成宮ってパンツを腰で履き過ぎだよな
足が短く見えるのに
>>250 ちょっとふっくらしたかなとも思うが
動いてると相変わらず超絶イケメンだな
杏はベラで注目されてる真っ最中だし、絶対やるよね
WSが楽しみだー!
とりあえずテレ朝やじうまではやったぞ
ZIPでは成宮のショーの様子が流れてた
ショーの時がめちゃくちゃイケメンだった
歌ってるときはダルダル君な感じでワラタw
めざましでは歌ってる映像流れたよ!
でもアナウンサーの説明つきで歌声はなし
おっと説明不足だな
歌ってるって言っても最後に全員で歌ってる映像は各局やってたけど
めざましは成宮単独でI LOVE YOU歌ってる時の映像もやってくれてた
木村佳乃のお陰で全局話題に取り上げてるね
みのもんたの朝ズバは知らないがw
ノーン,゜.:。+゜←涙
ファッションショーの見て無いーー
ドヤ顔だった?(・ω・)
キリッとしたキメ顔でカッコ良かったよー
ショーで歩いてるナリに手を伸ばして触ってる客席の女の子がいたな
記者会見の時の映像は成宮ふっくらしたかな?と思ったけど
ショーの映像ではいつもの成宮だった
角度とか気合いで随分顔つきが変わるんだな
>>264 ショーの最中、喪子が座ってる横を通った時に
成宮が他の人達にバレないようにジャケットを靡かせて隠れるようにして
スッと喪子の指を撫でるという妄想が一瞬で再生された
見落とした〜もうやらないかな?あととりあげてくれそうなワイドショーってあったっけ?
成宮見るとまた一気に妄想湧き出てくるから見たい
フジ→成宮単独で歌ってる映像(音声無し)、
記者会見「気がつけば(事務所で)古い人、ヤバイ!」という記者会見時の単独コメント映像
日テレ→ファッションショーの映像、スッキリはまだ内容見てない
テレ朝→やじうま、あまり映らなかった、モーニングバードはまだ内容見てない
みのもんた→「大人になるとちゃんと怒ってくれる人がなかなかいない」みたいな内容の
記者会見時の単独コメント映像、
最後にみんなで歌う映像も他局より成宮がかなり映ってた
チェック済んだので報告
スッキリ、モーニングバード、ひるおび、ワイドスクランブル→なし
やっぱ午前中のワイドショーが中心だったなぁ
今日は事業仕分け大王製紙古川さんとかニュース盛り沢山だったからな
>>268 あるとしたら週末の一週間まとめ番組みたいなのかな
今日取り上げなかった番組がもしかしたら明日取り上げてくれるかもしれないから
一応明日も録画してみようと思うけど、ないだろうなぁ…
>>155 そのGIF素晴らしい!
抱かれたいスレに転載してもいいですか!!
どぞどぞ
記者会見の時、隣に杏がいたから更に黒く見えたな成宮
肩あたりがガッシリしてて良かった
熱唱してるの見て思わず笑っちゃったけど
どんな仕事でも一生懸命でえらいな成宮は
熱唱可愛いww
カラオケで気持ち良さそうに歌ってる成宮が浮かんだ
>>278 多分その人はヘイセイの「せいこ」のつもりで書いたんだろうけど
もうあれにしか読めないw
久々に成宮を見たらやっぱりテンション上がるな!
ファッションショーの成宮カッコ良すぎる
前のショーの時よりも痩せたっぽいね
>>285 今日のショー中もそこに目がいってしまったw
実際もちょい目立ってたよーなw
ナリお鼻大きいもんね!
ちょw向きwwww
なにに興奮したんだ
ちょwおまえらww
さすが成宮下ネタ専用スレw
下ネタ流れを変えてすまない
石田ゆり子のインタビュー読んでたら
成宮について
「絶対に否定的なことを言わない人。いつも『大丈夫ですよ』って言ってくれる」
って言ってた
なんだかキュンと来た
成宮がよく女の子から相談を受けるっていうのも納得だな
馬鹿にせずちゃんと真剣に聞いてくれて
柔らかい表現で的確なアドバイスしてくれそうな感じがする
>>291 やばい相談したい。
あなたが好きすぎるんですがどうしたらいいですか
>>293 「大丈夫だよ」と言ってフワッと抱きしめてくれる
>>294 超優しい目でニッコリして「そのうちもっと好きな人が出来るよ」
とか言いそう
そんな目で見られたらますます惚れてまうやろー!ってことを平気でする罪な男
全然関係ないけど、かたせりののヌード画像を見てたら
成宮とやってる姿がリアルに想像できてしまった。
かたせ梨乃のヌード見たさに「肉体の門」というタイトルの映画をレンタルしてしまったことがある
爆乳だった
かたせの乳輪は大きかった?
おっぱいも乳輪も乳首も綺麗だね(・∀・)
『やったね!!
今まではおっぱいが大きいと言われてきましたが
今ではそのお蔭で大役を果たせたこと、親に感謝してます」
なんだこれワロタwww
かたせ梨乃も若い頃は雑誌の面白インタビューとか受けてたんだろうなw
抱かれたいスレで成宮のスイートルームと乱歩地獄の動画見た
今日からここの住人の仲間入りさせて頂きます
よろしくwww
よろ♪
その二つエロかったよな
それ観て成宮はHの時に指を相手にくわえさせてんだろうなと思った
尻好宣言してるし、バックで突きながら耳舐め+口の中に指入れてきそう
(・ω・)ノヨロチクビ!
ノ( ヘωヘ
>>299 小向美奈子の乳に似てるね
おっぱいで仕事が取れたよ!やったね梨乃ちゃん♪
>>307 風邪ひくなよ
>>304 その状態で後ろから首を掴まれたい
首というか喉を押さえられたい
我ながらMだなぁ
皆をここまで悩殺する成宮が実は童貞…有り得ないな。
4連投ワロタww
>>315 女にモテまくる成宮に
「今日綺麗な人と楽しそうに喋ってたでしょ!知ってるんだからね!!」
とか嫉妬丸出しで喚いてるところを
2枚目のように有無を言わせぬキスで黙らせて欲しい
椿山係長キター
男にしては脇毛少ないな
私が伸ばした時の方がもっと多いぞ
>>319 このキスシーン好きだったなー
>>322 腕毛も少ないよね成宮
すね毛はちゃんとあるけどそれも少なめ
今夜も画像乙乙
>>164 呉服屋編 続き
「喪風…さっきは凄く感じていたよね?凄く綺麗だったよ、今度は僕の腕の中で乱れてくれる?」
そう言うと、店主は喪風の唇を塞ぐ。
イヤイヤと首を振って抗うも、頭をしっかり固定されてしまう。
「っん…んん…。」
店主は強引に唇を割り、舌を進入させる。店主の舌はいやらしく喪風の口内を犯してゆく。
そのまま、床に押し倒されそうになるが、必死に抵抗する。
先程までさんざん寛貴に弄ばれていたために、すっかりと紐は解け、着物はパサリと落ち、喪風は白肌をすべて晒してしまった。
「あぁ…想像通り、なめらかな肌だ。」
店主は喪風の胸元に手を伸ばす。
「っ…、やっ…さわらないでっ!」
喪風は逃げるように後退りした。
が、後ろには寛貴がいた。
「喪風さん…今更だろ?素直に楽しもうよ、大人しくしてたら気持ち良くなれるんだからさ…。」
寛貴は笑みを浮かべて楽しそうに喪風を見下ろしていたが、両脇から腕入れ羽交い締めした。
「やっ、も、もうこんなこと、やめて…。」
喪風はそう言葉にしていたが、何故か隠せない高揚を感じていた。
寛貴は喪風の首筋を舐めあげる。
「んっっ!」
店主はその隙にすかさず胸に手を伸ばし、強く揉みあげた。
急に与えられた刺激に喪風は、つい声をあげる。
「んあぁっ!」
「あぁ…いいよ、その声を聞きたかったよ、喪風…。」
店主はその様子に高揚している。
「喪風さん、やっぱり淫乱だな…。乱れっぷりしっかり見ててやるよ。」
寛貴に耳を甘噛みされながら囁かれ、喪風はまた下半身に疼きを感じ始めていた。
「ほら、兄さん…下が物欲しげに泣いてるみたいだよ、ククッ。」
寛貴は兄にそう促した。
(空気読まずいきなり投稿スマソ)
ssも来てた(・∀・)!ヤッホー
>>325 平日の朝からけしからん、もっとやれ
兄弟系(呉服屋)で、
私立高校に通う双子の成宮兄弟
・兄タカヒロ:成績優秀・優等生な生徒会長・ブラコンぎみ
・弟タカキ:幼少期の高熱で脳にハンデを持ち、小学生のような性格。しかし美術の才能がずば抜けている
な話で妄想したりする
タカキのクラスの副担任をしている新米教師喪子は、タカキに気に入られる。
しかし喪子は兄タカヒロのほうが好き。
でも教師な上に自分に自信のない喪子は、自分を慕うタカキを美術室で性的イタズラをしてしまう(not挿入)
タカキは受験のために居残り勉強をしたあとに迎えに来てくれるタカヒロを美術室で待っている
兄弟二人は毎日二人で登下校している
ある日、喪子が仕事を終えて車に乗って帰ろうとすると、校門でタカキがひとりで待っていた
タカキは兄のタカヒロが用事で先に帰ったから帰れない、ともぞもぞ言っている
しょうがないのでタカキを車に乗せるが、運転中にタカキの愚息にイタズラをして楽しむSな喪子がいた
そうして家に着くも「せんせい・・・」と幼顔でうるうる発情するタカキにとうとう喪子のリビドー(性衝動)爆発
両親が地方勤務で、兄弟ふたりで住む部屋へタカキと喪子は向かい・・・
みたいな。
>>325 キターーーーー!!
>>327 ヒロキじゃなくてタカキかよw
ヒロキにすると兄貴がヒロヒロになっちまうかw
>>328 そっかw
兄貴はヒロキで弟がヒロタカのほうがいいかも
>>325 お約束の後ろから羽交い締めktkrww
>>329 どっちかっつったら弟の方がメインぽいから
兄貴がヒロタカで弟がヒロキのほうがいいと思うぞ
>>325 悪い兄弟だなあw
その悪っぷり嫌いじゃないぜw
>>329 兄が寛貴(ヒロキ)で弟が寛貴(ヒロタカ)か
ブラコンってのもリアル入ってていいね
続きが読みたいぞ
そっか双子で実際のブラコンと設定兼ねてるのか
なるほど、じゃあ
>>330はナシでw
SS乙!嬉しいっ♪
嵐ヲタの妹が持ってた2000年かそのくらいのアイドル雑誌に
めっさ若い成宮が載ってた
赤ちゃんの時の写真とか、小さい頃の写真、学生時代の写真とか
小さいけどカラーで載っててウヒョー!ってテンション上がった
赤ちゃんの時、太って丸々してて可愛いww
小学生入学式?の制服着た写真、既に美男児だった
学生時代の写真は卒業アルバムの髪型と同じだけど
私服でリア充臭が半端無いイケメンだった
>>335 そういうの見るとやっぱり成宮も人間なんだなーって思うね
そんなの当然なんだけど
なんだか時々別次元の人みたいに感じることがあるのでw
フライデーに店員さんと写ってる写真もイケ面くんだったな
当時流行ってたロン毛で「あずみ」の時みたく鋭い眼差しでニヤッとしてんの
どこ行ったかなーあの記事・・・ちゃんと買って見たはずなんだけど行方不明
>>130 「Nの館」第2章 続き
「じゃあ、行こうか?」
すがりつく喪雪の背中をポンポンと叩いて、彼がゆっくり身体を離す。
どこへ?と聞く間もなく、差し伸べられた掌に掴まって立ち上がると、そのまま部屋の外へと連れて行かれた。
長い廊下を抜け、螺旋階段を降りていく。
そして、今まで行ったことのなかった通路を曲がり、知らない部屋の前に立った。
(罰って…なんだろう… )
少し気持ちが落ち着いてくるのと同時に、内容のわからない「罰」というものへの不安が、急に湧き上がってくる。
(この部屋の中に…何があるの?)
踏み入れてはいけない場所に入ってきてしまったような気がして、胸がざわついた。
けれど…
N様が開けた扉の向こうには、特に変わったところのない、ベッドとソファとテーブルの置かれた部屋…
(え…?ここで…なにを…?)
思わず彼の横顔を見上げる。
その視線に気付いて、喪雪に目を向けると、N様は優しい笑みを浮かべながらこう言った。
「今から、少し泣いてもらうよ?」
「………??」
意味がわからずにボーッとしている喪雪を、一旦ソファーに座らせると、右奥にあったクローゼットの扉を開ける。
何気なくその中を覗き込んだ喪雪は、これから起こることに気付いて、絶句した。
その扉の前に立つN様は、とても穏やかな顔をしているのに、全く似つかわしくないその中身は、形や、大小、長短が様々に異なる、数々の懲罰道具だったのだ。
そして、その中から、細長い棒状のものを取り出すと、ビュンッと空を切る鋭い音をたてながらそれを振って見せ、「これでいい?」とでも言いたげな無邪気な笑顔で、喪雪のほうに振り返った。
※ここから先は、好き嫌いの好みがわかれるかも
こういうの大丈夫?みんな苦手じゃないかな
>>339 イイヨイイヨー!
さしみタンポポじゃなくてよかったw
>>327 イイ!(・∀・)
早くそっちのSSも読みたい!
呉服屋!3P!?
キャーwktk
Nの館!SM?調教?
キャーwktk
すごすぎるーw
(風邪の為高熱でお送りいたします)
…んイイッ!
お二方共の執筆病床でお待ちしております
12月のCS 成宮出演作放送一覧
12/3 「ララピポ」
12/5 「ばかもの」(←初めて観るので嬉しい!!)
12/6 「アキハバラ@DEEP」「Sweet Room」
12/7 「イノセント・ラヴ」「The CODE/暗号」
12/9 「ハルフウェイ」
12/10 「椿山課長の七日間」
12/27 「孤高のメス」
12/28 「高瀬舟」
各作品リピート放送あり
ってか、需要あんのかな、この報告
こんなの買うのはおろか、立ち読みすら出来ない
そういえば喪専用雑誌ってないな
喪専用雑誌ww
成宮のイベントに行くための服を買いに行ったら
>>347みたいな店員ばっかでトラウマになったことがあるわ
私の声が小さかったせいもあるけど「あん?」とか聞き返されて怖かった
>>339 みんな大丈夫ってことで
「Nの館」第2章続き
ソファーの上で、固まっている喪雪に、彼が歩み寄っていく。
喪雪は、後ずさりした。
「さっきね、詩音にも、同じことをしたんだ。喪雪みたいに、ここに残ることを望んでたから」
そう言って、手にした棒を、もう一度振る。
「ど…どうして詩音さんが?悪いのは、あたしなのに…」
彼女を庇う必要なんて、ないのかもしれない。
けれど、驚いた喪雪は、思わずそう口にしていた。
彼は、そんな喪雪に、小さな笑みを投げかけると、
「ほんとにそう思う?詩音はね、喪雪を追い出すために、わざと嫉妬させるようなことを言って、挑発したんだよ。《寛貴》って名前を知らない喪雪に、あんな言い方をしたら、どうなるかわかってたんだ。だから罰した。でも、挑発に乗った喪雪にも、お仕置きしないとね」
と言って、喪雪の手を取った。
(詩音さんが…そんなことを…?)
なんだか信じられなくて、呆然としているうちに、手を引かれて立ち上がる。
それから、テーブルの前へと連れて行かれ、そこに手をつくように言われた。
わけもわからず素直に従った喪雪の、ドレスの裾を掴むと、彼はそれを、一気に背中のあたりまで捲り上げた。
「やっ…」
急に、お尻に冷たい空気を感じる。
やっと状況に気付いた喪雪は、身体を引き気味にしながら、
「お尻…叩かれるんですか…?」
と、返事のわかっている質問をした。
「そうだよ」
と、怖いくらいに優しい声音で答えると、N様は、喪雪の下着に手をかける。
そして、それをゆっくりと引き下げた。
いまから始まる痛みが、どれほどのものなのか想像もつかなくて、されるがままにじっとしていた。
きっと、N様は優しいから、そんなにヒドいことはされないだろう…。
喪雪の中には、そんな打算があった。
けれど、露わになったお尻に、細長い棒が、ヒタヒタと当てられると、さすがに、ゾクッと身震いがした。
「喪雪、2つだけ約束して?
罰が終わるまで、絶対にテーブルから手を離さないこと。
それから、僕が姿勢を正すように言ったら、すぐに従うこと。わかった?」
真剣な目で覗き込まれて、喪雪はハッキリと、
「はい」
と答えた。
その約束を破ることは、ここを出て行くことなのだ。
すぐにそう理解した。
「そうだ、ひとつ、先に教えてあげる。
喪雪は、僕の名前を知らなかったことがショックだったみたいだけど、みんなが名前を知ってるのは、僕が教えたからじゃないんだ。
みんな、初めから、知ってたんだよ」
棒の先で、コツコツと床を突つきながら、よくわからないことを言う。
>>352 続き
「知ってた…?」
不思議そうに振り返る喪雪に、N様は、当たり前だというように頷いた。
「そうだよ。会った瞬間に、みんな、気付いたんだ。
僕が寛貴ってことに。
喪雪はメディアに疎いみたいだから、知らなかったみたいだけど…
僕は、actorなんだ。成宮って…聞いたことない?」
(成宮…?…寛貴?actorって…俳優さん?TVや映画館に出てる人…?)
芸能人に全く興味がなかった喪雪には、いまいちピンとこなかった。
けれど、みんなが名前を知っていた理由がわかって、なんとなくホッとした。
「喪雪もこれから、2人でいる時は、寛貴って呼んでもいいよ」
そう言われて、胸が高鳴ったのもつかの間、
「でも…どうして今まで教えてくれなかったんですか…?」
すぐに湧いたそんな疑問に、思わず口を尖らす。
すると、再びお尻に棒が当てがわれた。
「僕の素性をなにも知らない喪雪といるのは、他の誰といる時よりも自然な自分でいられる気がしてたんだ。
だから、詩音と喪雪との言い争いでこんなことになって、ちょっとがっかりしたんだよ?
女の子同士で争うことはしないでって、あんなに言っておいたのに…。
お尻、厳しくお仕置きするからね?」
言葉の最後のほうで、ピシピシと、棒がお尻の上を跳ねた。
「い…痛……」
それだけでも痛みを感じて、腰が引ける。
「罰の痛みは、こんなもんじゃないよ?」
グイッと、上から背中を押されて、上半身が低くくなる。
お尻が突き出たような体勢になった。
それから、脚を少し開くように言われた。
「体勢戻せって言ったら、この状態に戻るようにね。
それより、なるべく動かないで。始めるよ?」
うほほほほおおおほほおキタキタ
今、この同じ時間に成宮がまだ起きてるんだと知ると一気に親近感が沸く
深夜のテンションで成宮になんて会ったら
その後三日くらいアドレナリン出まくって眠れないだろうな
何より成宮と会ったことが夢だと思いたくないから眠りたくない
>>357 りきっどるーむ…居るだけで目眩しそうなとこだな。
リア充ってのは毎週末こんなとこ行ってんのか!
卒業しても就職出来ず、ずっとフリーター
安いボロアパートで何年もド貧乏生活
ブスで結婚してる女だって世の中いっぱいいるのに自分は喪のまま
こんな人生糞すぎると思って道歩いてたら
トドメに頭上から鉢植えが落ちて来て気絶
気がつくと、倒れた喪子を超絶イケメン・成宮が覗き込んでる
実は成宮は貧乏神で、
喪子は頭を打った衝撃から本来目に見えないモノが見えるようになってた
「ごめんね、多分、何もかも俺のせいだと思う」
どうやら喪子が今までウンコみたいな人生を送って来たのも
産まれた時からこのイケメン貧乏神の成宮がくっついてることが原因らしい
(でもこんなイケメンがずっと自分の側にいてくれてるってのが判明したなら
もう糞人生じゃない気がするぅ〜☆)
喪子は、その後出会ったブサメン福の神の
「俺と一緒にいたら金持ちモテまくリア充になれるよ〜ん?」という誘惑にも靡かず
傍から見るとド貧乏で哀れな喪女生活のままだが
実はイケメン貧乏神と仲良くセクロスしたりイチャついたりする充実ライフを送りましたとさ
深夜観た映画が面白かったので色々変換して妄想
>>353 世間に疎すぎwww
引き続き支援!
>>362 その福の神、フットボールアワーの岩尾似じゃなかった?
じゃあ私がもらっておくね^^
これで巨万の富もリアル成宮も私のもの♪
男女6〜7人のグループで目撃されてるけど
昨夜はそいつらと騒ぎまくったのかな
オフは極力ネジを外してバカみたいな生活がしたいって言ってたのを思い出した
>>363 リアル成宮は気が多いから浮気されそうだぬーん( ^ω^)
幾ら巨万の富を得られても
その代償が岩尾と定期的セックスってのはキツいな
自身に既にレイザーラモンRG似の貧乏神がついていることに全く気づいていない
>>363であった…
今BSジャパンで尾崎やってるけど
成宮しっかりした顔してるな
>>367 やめて、ガチで。
今しゃれにならない、本当に。
でも貧乏神でも神様だからなぁ・・・
370 :
彼氏いない歴774年:2011/11/27(日) 14:15:05.61 ID:bFiNLU3V
あまりに下にあるんでageとくぜ
>>346 >ってか、需要あんのかな、この報告
ここで需要がなさそうなら次回からは是非本スレに書き込みに来てくださいw
>>346が本スレに転載されてるほど需要があるので
346じゃないけど
ここのレスが本スレに転載されてるとか聞くとビビるなw
そっとしといておくんなせ〜
>>371 貧乏神「俺もっとかわいい子のほうがよかった・・・」
喪でごめんね
いや、レイザーラモンRG似ならお互い様だろw
>>362 喪すぎて貧乏神相手に貢ぎそうだなw
「貧乏なの俺のせいだから気を遣わなくていいのに」
「いや、こんなブスですいません」みたいな遜り合い合戦になりそうだ
そこにオラオラぶっ飛ばすぞ系の福の神成宮も出て来て欲しいところだ
>>379 いいね。
「名誉もお金もいりません。ただあなたがずっと側にいてくれれば…」と告白したいな
「はぁ?俺といたら名誉も金も思いのままだっつーの、何言ってんの」とか言われたい
>>382 う〜〜〜〜これは迷うな
繊細で儚げな成宮も好きだし、オラオラぶっ飛ばすぞの成宮も好きだし
朝ー昼は儚げ、夜はオラオラが攻守共に最強かと
貧乏神と福の神が両方ついてたら
やっぱプラマイゼロになるのかな
良かったら
>>335さん
ブックオフ♪で探してみたいから雑誌名と何年何月号か教えてたもれ(・ω・)
>>385 確か貧乏神か福神かどっちか1人しか付けないんじゃなかったかな
あっ、いや別に神様業界ルールブック持ってるわけじゃないけど
なんとなくw
だったら
>>382の両方持ってる二重人格とかいいな〜
昔多重人格者のドキュメント観たことあるけど
人格が変わったら視力まで変わるらしくて
人格交代した途端「ゲッ、なんだこのメガネ!度がキツすぎて頭痛てぇ!」
とか言ってメガネをゴミ箱に放ってて凄いなと思った
高橋克典と仲間由紀恵が共演したドラマで確かそんなんがあった
FACE〜見知らぬ恋人 だったかな
しかし高橋克典って作品に恵まれてるよなぁ
>>381 想像したら萌えた!
冴えない喪子が福の神に気に入られる話いいね
「俺と離れたら幸せになれないよ?」とか脅されたい
>>390 いいねいいねいいねいねね
思わず喪子が現実の男に惹かれそうになったら、
「俺から離れたらお前不幸になるんだぞ…っ!?別に俺はそれでもいいけど…お前はそれでいいのかよ?」って脅されたい。
何だかんだで嫉妬心と独占欲で成宮の方が離れられなくなってくれると良い。
>>391 といいつつ、本人は弁才天や吉祥天とキャッキャウフフするんだろ?
七福神なのかよw
まさか
>>362の貧乏神福の神話がここまで広がるとはw
貧乏神と福の神がまとめに載っててワロタ
>>395 喪子が福の神とイチャコラしてんのを見て
僕なんて…僕なんて…と半泣きしながら体育座りでうずくまる貧乏神w
しかも395の画像
イチャコラを羨ましそうに見てる様子と言われれば見えなくもない
おまいらオハヨー♪
>>380 どう考えてもそのセリフは貧乏神に向けてだよなw
通りすがりが400get
>>397 福の神「ったく、辛気くせぇなー!お前なんか出てけよ!」と横にあった雑誌を蹴飛ばす
貧乏神「ごめんなさい!」と言って部屋を飛び出し、雨の中を泣きながら走り去る
ていうか喪子自体貧乏神みたいなもんだからなぁ
そんなわけで、貧乏神の喪子を哀れに思った福の神の成宮があれこれ世話しだすうちに互いに惹かれあう
しかし、二人は交われば消えてしまうという皮肉な運命が待っていた
果たして二人はどんな結末を迎えるのか・・・
>>402 わー辛ぇ。ある意味腹上死か。
周りから見たらテクノブレイクに過ぎないんだろうけどww
>>403 腹上死とかテクノブレイクとか夢のない言葉使うな
ふたりは結ばれると、人魚姫みたく泡となって消えんだよ
言わせんな恥ずかしい//
>>362としては福の神とくっついて何もかも手に入れた生活送るよりも
貧乏神とくっついて慎ましい生活を送って欲しいのですが
皆さんの妄想が爆走してますね…
オラオラの乱暴系は好きじゃないから
喪子には泣きながら出て行った貧乏神を追いかけてあげてもらいたい
>>402 普通に神とセックス出来るという最初の設定どこいったww
貧乏神なんてイラネーwww
貧乏神が成宮で喪子が「お金も名誉もいらない〜」ってくっつく設定もいいし
福の神が成宮で喪子に罵詈雑言浴びせながらも一緒に居って金持ちになってく設定もいいし
喪子が貧乏神で成宮にくっついて「寄るな!」とか言って足蹴にされるって設定もいいし
要するに妄想楽しいな♪
やーーーーん!ウチに来てぇぇぇぇぇ゜゜(´□`。)°゜
>>405 それぞれが思い描くシチュに徐々に変わって来てますw
>>411 「あいつのものになるんなら…っ!」って言って力ずくで犯されたい
それも終始泣きながら切なそうな顔だと尚更良い。
あ〜いいねぇ〜w
興奮して気づかなかったが
>>402は喪子が貧乏神設定だったんだな失敬
お互い真逆の神様で禁断のセクロスってのもいいねw
>>423 成宮臨也は定説だな(・ω・)
でも改めて見るとやっぱりかなりハマる!
デュラララ!!って聞いたことないマンガだけど
仮に実写化するとなるとタイトルがちょっとアレな気がするw
なんだよデュラララてw
デュラララ知らないからwiki見てみた
「5月4日生まれ、O型、175センチメートル、58キログラム。
眉目秀麗という言葉を具現化したような痩身の美青年。」
なるほど
>>417の泣いてる成宮の画像見て
2chで読んだ障害者の彼と付き合ってた時の話を思い出した
その話に出てくる彼は、
秀才くんだから障害者というか自閉症なんだろうけど
勉強といった不変的なことに関しては滅法強いけど
答えのない、人とのコミュニケーションってのが全く出来なくて
感情が高ぶるとすぐ泣いちゃう
この話、読んだら2週間くらいずっと頭から離れなかった
>>427 アスペルガーかな?
「プロチチ」というアスペルガーの主夫の子育てを題材にしたマンガがあるんだけど、実写化ならぜひ成宮でw
>>427 それ読んだわ
頭は凄くいいけどコミュ力なくて今まで友達が1人もいなくてずっとぼっちだったとか
お弁当や家族構成の話とかラストとかもう彼の境遇が何もかも泣けてしかたなかった
今までいろんな芸能人好きになってきたけど
成宮ほど妄想を掻き立てる人はいなかったなー
>>431 どのシチュエーションでもハマるよね
ファンタジーでもいけるんだ
貧乏神福の神の妄想もよかったけど今は成宮が死に神だったらという妄想で楽しんでるw
過去であがってる妄想かもしれんが
「あの世でデートしてやる」と(脳内で)言われてニタニタしてる
その画像くると思ったぜー!サンキュー!!
あ、マッチョ死神のことじゃないよ?念のためw
もしマッチョ死神のことだったら膝から崩れ落ちるとこだったw
>>433 よく分かんないけどメル・ギブソンの映画に出てきそうなマッチョだな
ランボー画像の躍動感に吹いた
死神ネタも考えたなー
夜な夜なやってくる謎の美しい青年と極上セクロス
そして日に日にやつれる喪子
しかし、ある日を堺に青年は現れなくなく
失意の中、昼間の渋谷の交差点でぼんやりとしていると、交差点の向こうに青年が居た
喪子は信号が変わると走って青年の元へ向かった
青年はその場に留まったまま、にこっと喪子に笑いかける
そして、青年が右手をかざして指を鳴らすと、喪子の心臓の鼓動が止まった
喪子は交差点の真ん中で息途絶える
青年は喪子の魂を持って去っていくのだった
みたいな
いいねぇ!
インキュバス(淫魔)設定もよくね?
女性の夢の中にその人が思う一番美しい男性の姿で現れて
女性を誘惑し性交を行って精液を女性へ注ぎ込み悪魔の子供を産ませるという悪魔
>>443 一応SSにあるよ
ギャグ・RPG・会話のみのSSだけど
>>444 RPG?
「女魔導師喪子と代理魔王寛貴」のことかな?
RPGしないから設定がよく分かんないw
専門用語みたいなのが多めで全然やらない人はちょっと分かりづらいかもしれないね
自分はめっちゃ面白く読ませてもらったけど
前はオラオラ系のS成宮の妄想にハマってたけど
最近はナヨナヨ頼りなくておとなしくて泣き虫で病弱な成宮にハマってる
文才がないのでみんなのようにSS書けないけど
毎晩眠りにつくまで脳内映画が上映されてる
>>449 そっちは服脱いでるけど福の神のほう?
貧乏神は家庭的で献身的で働き者だけど、やるうことなすこと裏目に出てさらに喪子が貧乏になるって設定が浮かんだw
>>449 そういや前にその画像をネタにした「ウザ子」っていうSSがあったなw
背中をツツーッと指でなぞって
成宮が「ん?」って気づいたら手を止めて
成宮がまた眠ったら背中をツツーッと、そのループw
服すら着てない貧乏神ってのもいいね
上に設定案があったけど、喪子が貧乏神に服とかを貢ぐという
>>454 成宮はウザ子がやってることに気づいてるのに
起きる度にクスッと笑ってまた寝たふりをしてくれるってのが良かったw
貧・福SS
貧「ねぇ、福の神さん、喪子ちゃんのためにロ○6買いにいきませんか?」
福「あん?かったりぃ。それにおめーのせいで喪子が貧乏になってんのちゃんと自覚してんの?」
貧「(ビクッ)す、、すいません・・・。だから、福の神さんが買ってくれたらきっと大丈夫なんじゃないかなーって・・・。」
福「やだよ、めんどくさい」
貧「そこをなんとかお願いします(土下座)」
福「しゃーねーなー・・・・。じゃあ喪子、ちっとばっかしそのロ○6とかいうやつ買いに行くか。」
貧「福の神さん、服!服!」
福「えーどうせ凡人には見えねぇんだから着なくてもいいだろ」
貧「お願いですから着てください」
福「ったく・・・」
------宝くじ売り場にて---------
福「あーなんかめんどくせーなー。これとこれとこれでいいか。」
貧「昨日一晩宝くじ必勝法の本やサイトをあさって研究したんだ!きっとこの数字で間違いない!」
福「って、お前も買うのかよ!」
貧「い、いくら貧乏神でも宝くじマイナスにするなんてできないじゃないですか。それに僕だって神様だし、
きっとちょっとくらいは当たりますよ」
福「(あー、なんかやな予感がするなぁ・・・)」
------当選日---------
福「ロ○6、1千万当たったけど、ヤクザの車に自転車で傷つけて修理代ふっかけられたり、宝くじ必勝法のサイトから
高額請求されたり、会社の社長の大事にしてる壷割ったり・・・。しめて被害額1千300万か・・・。
貧乏神、お前確か『僕は神様だから宝くじマイナスにするなんてありえないよ』とか言ってたな(貧乏神を凄みながら)」
貧乏神福の神設定、大人気だなww
>>457 もうそうなると漫才が出来るよな
拍手しながら舞台袖から出て来て「チワー、『貧乏神・福の神』でーす」みたいな
>>459 聖☆おにいさんの「パンチとロン毛」(ブッダとキリストの漫才のコンビ名)みたいw
んじゃもう1コ
貧「福の神さん、福の神さん、喪子ちゃんが僕らを主人公にしたマンガ描いてくれたんですよー!(大喜びしながら)」
福「へー、なになに。俺がツンデレ受けでお前がヘタレ攻め・・・?へー、よくできてるねー。あ、そうだ。喪子もこんな
素敵な漫画描いてすげー疲れてるだろうなー。お前、お礼にマッサージしてきてやれよ。」
貧「え?いいんですか?いつもやめとけって福の神さん言うのに@@;」
福「いいからいいから、行ってこい」
------翌日---------
貧「も、喪子ちゃんがひき逃げにあって複雑骨折で入院しちゃったよー(大泣き)」
福「あーそりゃ大変だったなー(棒読み)」
貧乏神はやっぱり格上の福の神に対して敬語なんだなw
ギャグ路線にシフトチェンジわろす
>>460のその後
・喪子が入院し、隣のベットの患者がたまたま弁護士だった
・その弁護士がたまたま喪子の漫画を見たとき、お互いに成宮寛貴のファンと分かり、喪子と意気投合
・その後ひき逃げ犯が見つかったが、実はひき逃げ犯は以前喪子にインネンつけたヤクザ
・しかも喪子が割った壷は、喪子をひき逃げしたヤクザが会社の社長に高額で売りつけた贋作だった
貧「喪子ちゃんが事故に遭うってわかって僕にわざとマッサージさせたんだね!この人でなし!(うわーん)」
福「てか俺神様だし。それにお前も憑いた人間貧乏にするのが仕事だろ?いい仕事したじゃねーか。
まぁそれにしてもお前のおかげで、喪子が弁護士と仲良くなって、弁護士さんのおかげでヤクザやバカ社長から
金ふんだくるだけふんだくって、前の1千万+αになったじゃねーか。
こいういうの、人間界では『禍福はあざなえる(よりあわせた)縄のごとし』っていうらしいじゃん。
ところで、喪子は?」
貧「あのお金全部つぎ込んで漫画自費出版して一儲けするって♪」
福「あのバカ・・・。」
おあとがよろしいようで。
成宮の画像ググってたら
成宮画像がいっぱいある中国のサイトが出て来て
知らない写真がいっぱいあるう〜♪ってwktkしながらクリックして拡大したら
誰だお前!?って感じの中国人の画像ばっかだったw
なんなんだよ、成宮似の中国人を集めたサイトなのか?しかも似てないしw
>>464 成宮っていう名字の違う人の写真まで載ってることとかあるね
キリッとした男前な成宮画像がずらっと並ぶ中で
突然プロレスの技を決めてガッツポーズしてる成宮真希さんの画像が出て来て吹いた
いや確かに成宮ではあるけどさ、それ寛貴じゃねえよw
成宮の画像ググってノンスタイル井上が出てきた時は腹立った事があります
それは雄叫びあげたくなるなw
ハライチの坊主じゃない方の髪型って成宮ヘアらしいな
3枚目、期待して開いてガッカリ感が半端ない
>>469 いま会いの時の成宮の髪型意識してんのかな
3枚目、これがまた微妙な表情してんだよなw
いまあいと言うか森田さんww
↓アンアンで成宮と仕事した人がブログに書いてた
成宮寛貴さんはキレイな顔に男性らしい体、
そしておちゃめな一面もあり会話が面白くて頭の回転が速い
と、なるほどステキな方でした。
綺麗な顔に男らしい身体って表現がなんともいえずイイネ
やべぇ
今日は成宮に抱かれてくるわ。
今日はNHK FMの上地のラジオのゲストが成宮だぞ!
おまいらチェケラ!
>>479 なんだと!?
すまんが番組名を教えてくださらんか…
ぐぐったけど分からなかった…
>>480 >>479のレスから1分しか経ってないのにホントにググッたのかよ?w
しかもググったら一番最初に出てくるのにw
ありがとう!!
たのしみ。
>>482 すまん、何を勘違いしたのか「上島のラジオ」とぐぐってた
上地だったんだな!
ダチョウかよ!
今日成宮の夢を見た
自分はドラマのエキストラだった
ドラマでは全く関わりがなかったので
打ち上げのときに一言くらいは成宮と話せるかもとwktkしたが
まるでそこに私が存在してないかのようにガン無視されてしまった
夢の中の自分は悲しくて悲しくて うあぁぁぁ orz って感じになって
目が覚めたときポロポロ涙流して泣いてたww
ちょ、自分どんだけ〜w
ナイナイ岡村の足裏角質を掃除する夢を見て嫌な気分だったけど
成宮に無視されるよりはマシだと思った
成宮、今日は表参道を英語で喋りながらオーラ全開で歩いてたらしいw
耳で覚えた英語なら結構発音いいんじゃないかな
成宮の英会話を聞いてみたい
いつかバリバリの実業家の役で
外国人と英語でミーティングみたいなシーンがあるといいな
スワンの馬鹿では外国人の方が日本語喋ってたから
ラジオ楽しみだ〜♪
録音だからライブ感はないけど楽しみ
>>489 昨日か一昨日に美容院で
成宮と隣になったって人がいたね
順番待ってる時に
成宮が真ん中を陣取って足広げてるから
端に座るはめになったみたいなこと書かれててワロタ
いま流れてる曲良い曲でわろた
かなり昔からあの曲好きって言い続けてるね
よっぽど気に入ってるんだろう
って、レス時間みたら違う曲かよwwww
上地とすごく楽しそうだったね〜
なんで仲がいいんだろう?って不思議だったけど会話を聞いて納得した
役者友達とは仕事の話はしないって言ってたけど
上地は特別なんだな
上地があんなに長く喋ってるの初めて聞いたが
根がいい奴そうで成宮が好きになるのも分かる
>>496 それww良い曲でした
上地のいいとこ10個のとこで、
「いつも同じ鞄だから安心する」ってのにわろた
あと真っ赤なシャンデリアの部屋に招いてほしい
成宮が上地のいいとこを聞かれて挙げた「バッグがいつも一緒」に吹いたw
赤いシャンデリアって、偶然中島美嘉もショップで目付けてて
成宮が先にゲットしたというフルーツのシャンデリアとはまた別なんだろうな
成宮がまだ若い頃、狭い四畳くらいの部屋でシャンデリア付けてたって
宮本亜門が証言してるんを見たような記憶がある
成宮って特徴のある声質してるね
上地は割とフラットで落ち着いた声、成宮は低いけど声質キンキンしてるかも
>>500,501
シンクロワロタw
成宮の声ってよく掠れるよね
10代からタバコ吸ってるからそろそろ喉やられてんのか
元々そういうタイプなのか知らんけども
>>505 朝イチとスッキリで部屋の写真を映してたけど、あの天井にはシャンデリアがあるのかな?
ラジオ楽しかった!!!
成宮がめっちゃリラックスして大笑いしてるのが良かった!!
>>508 あの掠れ方がたまらんんん!!
あの声で囁かれたらもうね…
>>511 何のドラマか映画か忘れたけど、めちゃSっぽいことをあの掠れっぷりで囁いててフォーッ!ってテンション上がった
成宮がすげー楽しそうでニヤニヤした
声だけでイケる…やばい男だ…
ノートン詐欺師CMの
「あたりまえだろ、何言ってんの」って掠れ声セリフは萌えた
今日も同じイケメン男と一緒に買い物してたそうだなw
ミステリアスでいいわ〜
>>516 銀座の横断歩道写メで喋ってた人かな
リア充だぬー
掠れた笑い声がセクシーすぐる
その声で笑いながらどSな言葉攻めして欲しい
成宮があんな馬鹿笑いすんの初めて聴いたw
大きなお口を開けて
のけぞって足バタバタさせて笑ってる成宮が脳内再生された
明日成宮のトークショー行ける人ウラヤマ
(・ω・)『ああ…今すぐだよ。ここで舐めろよ』
かすれ声!いいね!
>>523 トイレか路地に連れ込まれて言われたい一言だな!
>>523 せっかくイイ台詞なのに
とぼけた顔文字が妄想の邪魔をするww
>>521 >>523 いいね。掠れ声で言われたいセリフ書いていこう
「もっと脚開けよ。そんなんじゃ入れてやんねーぞ」
いいね、いい大会だね
「あ?俺のこと好きなんだろ?だったらヤラせろよ、ほら」
(・ω・)『何お前も舐めて欲しいの?……おい!ペス!(犬登場)………じゅうぶんじゃん?ククク…』
いいね!
なんか1人あきらかにタイプが違うのがいるなwww
「ノコノコ付いて来といて今更もったいぶってんじゃねぇよ」
「まだだっつってんだろ、勝手にイったら張り倒すぞ」
ホント、みんなドMだよなぁw
「目開けてこっち見ろよ」
>>531 さてはお前チンコ丸出しのいつものアイツだな?
なぜか成宮の妄想すると、どMになる…
「もっとケツ上げろよ」
「声だすなよ」
「「好き」って言ってみろよ、すげー良くなるから」
どっかで見たセリフだが
「すげー濡れてる。ククク…そんなに俺とヤりたいの?」
やっぱり定番の
「挿れてくださいって言ってみろよ ククク」だな
(・ω・)『はーい。ちゅーもーく!今日からお前ヤプーな!…口開けて座れよ』
い…いいね!
ほんとだ
>>539ごめんw
致す前には
「セックスしたら俺のこと忘れられなくなると思うけど…いいの?」
って言われたい掠れ声で場所は場末のラブホテルで
前から思ってたんだけど「場末のホテル」ってここの住人に大好評じゃね?
寂れた感が何ともいえずイイ>場末のホテル
後ろから耳の輪郭をツツーッと舐められて「感じた?w」って意地悪っぽく言われたい
>>545 (・ω・)『家畜人ヤプー。読んでみな♪』
>>545 ヤプーとな!
そんなことだと逆に成宮ががががが
石の森版読みたいなー
小説のほうは読む気が起きない・・・
スレチゴメソ
んじゃ私も
「何勝手にひとりでイきまくってんの?」
(・ω・)ノ おならプー
ノ( ヘωヘ
「そんなんじゃイケねえだろ、もっと締めろよ」
「俺がイクまでやめねーからな」とか
成宮流俺様セックスいいねw
成宮って松たか子や竹内結子と共演したことあるっけ?
ああいう業界は共演してなくてもパーティーとかで会って知り合うんだろうけど
松潤の舞台を観に来てた成宮が隣の席の松と竹と喋ってたっていうから
なんか意外な組み合わせだなーと
松と竹
ww
「逃がさねーよ。」
壁際に追い込まれ荒々しくキス!
「オレのモノになれよ。」
そしてそのままなぶられたいww
気がつくと成宮の姿がなかったので逃げようとしたら
暗闇から声「どこ行くのかな〜?」
今日足利でトークショーだったんだよね
ここの住人で行った人いるのかな
でも結婚式場だよね
>>558 不覚にもムスカのセリフ思い出したorz
1月は成宮が載った雑誌がいっぱい出るし
映画の宣伝でバラエティにもいっぱい出る
ウレヒー!!!!
金が金が金がない!!
テレビは録画出来るけど
雑誌は自分好みの写真の時だけしか買えないかもしんねえ
>>558 そこからゆっくり歩きながら姿を表し、
バタフライナイフを何度も開いたり閉じたりしながらニッコリ優しく微笑むと尚良し
>>564 「逃げられるとでも思った?は〜い、ざんね〜ん!」
ニヤリと笑って服を切る。
そして露わになったブラの谷間をブツリと切る。
スカートはあえて切らずに捲り上げ、パンティーにナイフを引っ掛けて切る。
「いい眺めだな。」
いいねえw
流れぶったぎってスマソ
今夜7:20からNHK第一で上地ラジオの再放送あるので一応連絡しとく
>>567 dd!
聞き逃したのにすっかり忘れてた〜
元気だなぁ
前回PCでラジオ録音ミスったから
今回頑張るぞー!って張り切ってたら
ラジオ途中でフリーズとかワロえない…
保険としてアナログでテープ録音しといて正解だった
成宮、今日も外人といた
ありゃ恋人だなw
丸子か?
最近同じ外人とばっかいる、みたいな書き込みあったけど
銀座の彼がその人なら丸子ではなさそう
丸子ってめっさ身長190くらいなかったっけ
んーどうだろ?
成宮の周り外国人ばっかだからなあ
モデルにDJが主だけどイケメンばっかw
銀座の彼は成宮よりちょっと高い程度だったね>身長
DJといえばDJケオリしか思い浮かばないw
東京23区ごとに彼がいるのか・・・
前に「東京23区の女」っていう深夜ドラマがあったけど
「東京23区の男(イケメン)」もいいなww
おっ、鯖復活したか
実はこのローソク、吹いても消えないんですよ
SM用ですか?
何で知ってるんですか?
ってやつ、何回見ても面白い
ナリ様はホントにいつも誰にでも優しくて、何やっても可愛いヤツだ
バッチコーイ!と言われたときの表情が何とも言えないw
>>582 SM用のロウソクなんて、やってる人くらいしか知らないよね!?
成宮さすがエロ師匠
なんとなく男なら知ってそう
しかもあの格好の相手に向かってなら、成宮ぢゃなくともそれ位の言葉は言いそうだ
SM用ろうそくという存在をあの番組で初めて知った
SMロウソクは低温なので熱くなく、吹いても消えにくいと書いてあった
↓蝋燭プレイのwikiワロタ
熱い蝋が無防備な肌に触れると、かなり熱さを感じるとともに蝋が固まるまでその熱さがじんわりと続く。
特に市販の洋ろうそくは融点が高くかなり熱い。
一般的にはお腹や腕、太ももなどの部位に垂らすことで深刻な火傷を避ける配慮が必要。
肉体に火が近づくことで本能的な恐怖も演出できるために、暗い中で行なうと効果的である。
蝋は冷えるのも早いために、高い位置から落とせば落下中に冷えて、熱さはセーブできる。
また融点の低い和ろうそくが入手できた場合は乳首や陰部など敏感な部分への責めも可能である。
垂らす場所を一点に集中することでそこの部分に蝋の層ができ、熱さを和らげてくれる。
じわじわと蝋の層を広げることによって広範囲に広がった蝋をはがすと、
うぶ毛(あるいは陰毛)が一緒にはがれるために別のプレイともなる。
色付きの蝋で白い肉体にさまざまな装飾を施したり、何らかの文字を書くのもプレイのバリエーションである。
また付着した蝋を落とすのに鞭でもって払いのける、として鞭打ちに移行する場合も多い。
真面目な文章なのがじわじわくるんだよね
乱歩地獄で使ってるよね
低温の蝋燭なのに
それでも相手に怪我をさせないように気遣いをしてた成宮が素敵
>色付きの蝋で白い肉体に
>何らかの文字を書くのもプレイのバリエーションである。
この時期だったら「メリークリスマス」って書くのもいいな
正月休みにプレイするなら「賀正」「謹賀新年」とか目出たい感が出ていい
背中には「今年もよろしく」とかさ、親しき仲にも礼儀ありだよね
>>593 賀正のスタンプみたいに成宮の陰部のスタンプを押して欲しい
成宮ロールの「成」スタンプか
よく読んだら陰部か
>>593 それが写メで送られてきたら普通に困るな・・・
しかも本人ご満悦の顔も載ってたらなお更・・・
久しぶりにルームシェアSS
「あ、字書く練習したいから背中貸してくれね?ちょっと熱いかもしれねーけど、すぐに慣れっから^^」
今、スカパーで「ばかもの」初めて観てきた
成宮っていい役者だなぁ
いつもと違って全然クセのない演技でストーリーに入り込めた
ルームシェア久々すぎてワロタw
>>599 自分も観たよー!
おそろしいくらいに男前だった
アル中で髪ボッサボサで顔色悪くても凄まじい男前っぷりだったな…
濡れ場は予想してたのよりもアッサリだった
すごくいい映画だったけど
成宮が作った拳へズームアップに吹いたw
なんだあのカメラワークww
いや、いい映画だったけどさ
この深夜にまだロケやってんだな成宮
偉いな
この前あったトップコートコレクションに行ったという友達と晩ご飯食べて来た
友達は友達の付き添いで行ってて、お目当ての人が特に居なかったので
私が成宮ファンなこと知ってることもあって成宮を注意深く見ててくれたそうだ
エンディングの時に成宮が感極まったみたいで、ツツーッと涙流して泣いてたらしい
成宮って感受性が強そうだから
これまでの道のりを思い出して感慨深かったんだろう
生理だからって言われたときの
じゃあお風呂でしようよ。みたいな成宮のセリフが
まさにエロまっしぐらって感じで良かった
どうした?過疎ってる?
こないだは成宮に言われたい、どSな台詞だったけど、今夜は、言われたい甘い台詞やろうよ
下から潤んだ目で見上げられながら
「…キス…してもいい…?」
「なんだよ。舐めるの、うまいじゃん」ニッコリ
>>606 少し他に浮気心が働いていたが
ちゃんといるよー
しかし過疎。
このスレは後半になると何らかの燃料投下でレスが爆発的に伸びる
嵐の前の静けさなのでしばし待たれよ
規制でかきこめないので会社のpcからこっそり
ツイでこのスレのこと書いてる人を見つけた
大したことは書かれてないけどいきなり名前出てきてちょっとビビった
「もう少し脚を開いて。うん、そう。もっと気持ちよくなったでしょ」
>>606,607,611
いいねえ!!
成宮が私の部屋に来た状況で
「ずっとここに居てもいい?」 がいい
2ch無くなるかもしんないってニュー即で見た
もしここがなくなったらどうしよう…好きなのにココ
えぇぇっ!やだ!ここなくなるのは無理!
成宮とここの住人が大好きなのに!どうしよう!
しょせんニュー即ネタだから(週刊朝日の記事がソース)
信憑性は疑問だが嫌だなぁ
そうなったらこれからは管理人さんのサイトにカキコ・・・
一応管理人さんのサイトには住人専用の掲示板があるんだぜ!知ってたか?
オーイエーッス!
掲示板あるんだね!助かった…
じゃあ気をとりなおして…
風邪をひいて寝込んでるとこに来てくれた成宮に、手を繋がれながら、穏やかな笑顔で言われたい…
「弱ってる喪子って、かわいいね」
ばかものでイク時とFされてる時の成宮の声がヤバいなw
あと、何度もある額子とエロシーンよりも
翔子との朝のベッドでのキスシーンの方が生々しくてエロかった
そのものの映像はないけど、成宮の演技で察してねって感じだったな>Fシーン
パーティーは終わったみたぜー
芸術家の成宮さんとあんな風にイチャコラしたいです
このスレ見てるからか、ばかものやパーティーは〜を見ても割とあっさりだなぁと思うようになってしまったw
>>624 ここの住人はみんな、脳内妄想映画のほうが、よっぽどエロいことしちゃってるもんね。わかるわかる
>>624 分かるw
ばかものは前半はセクロスシーンだらけだと聞いてたけど
これっぽっちかよ!って拍子ぬけしてしまった
もうどっぷりここの地獄に浸かっちまってるw
住人のエロ脳を凝縮したような映画にでてほしい
そうなるとレイティングは当然R18+(成人映画)だな!w
ボカシなしじゃないと嫌!
CSの東映チャンネルで
>>299の「やったね!」リノちゃんの映画やってて釘付けです
>>629 初の男性芸能人MUTEKI進出かよwww
イノセントラヴでゆずがキヨカーの爪を切ったり体を拭いてあげたりしてるのを見て
生理の時はどうしてんだろう?としょうもないことを考えた
それにしても成宮がカッコよすぎる
女性用AVみたいなところがあるとテレビでみたゾw
ドラマ仕立てらしい
トーク・トゥ・ハーっていう、
植物状態になってる女性を男性看護師が妊娠させる映画を思い出した
>>633 それ知ってるかもしんねえww
普通に充実したストーリーのドラマなのに
濡れ場はAVのように濃厚なやつw
>>635 たぶんそれだと思う。私が見たのにはココア男というイケメン?集団がでてた。
この兄ちゃんがテンション上がりすぎて演技は下手だし萌えられなかったが 残念
女芸人がプロデュースみたいなのでも面白いかも。
家事ができて優しく慰めてくれるヒモ体質の成宮がみたい
氷の微笑やキリングミーソフトリーのような濃厚なラブサスペンスがいいな
>ココア男
ちょw もう名前が既にwww
「絶対彼氏」のもこロボをを何度成宮で再現したことか…
AVで萎えるのが突然セクロスが始まるとこなんだよね〜
男はあれでいいんだろうけどさ
やっぱドラマで感情移入してから行為に及ぶってのがいい
ココア男なんぞ まだまだ成宮の色気の足下にも及ばないな
可愛いだけの男ではもの足りぬ 致すところを想像させるところまでになれば
一人前とか勝手に思ってるw
キリングミーソフトリーのリボンで首絞めるところ良かったな
セレクタリーというのも良かった 関係性が感じられないと入り込みにくいです
セクレタリー良かったよね
さっきアメトークで不動前駅通り商店街やってたけど
確か成宮がバイトしてたファミマってそこだった気がする
間違ってた 訂正ありがとう
>>639 そうなんだよねー
成宮ならいきなりセクロスでもいいんだけど、じわじわ段階を踏んでからセクロスの方がドキドキ感が全然違う
個人的にはそれに至るまでの流れが重要
背景のあるなしで
キスひとつとってもエロさが全然違うよね
「ばかもの」ようやく観たが、持前の清潔感のせいか
どんなに成宮が頭ボサボサでヨレヨレの服を着てようが
周囲から「風呂入ってんのか?」とか聞かれるほど汚くて臭そうには見えなかった
今週のアンアンの成宮
ヒゲあるけどかっこいいな
蜜の味ってドラマのノリスギくん役は成宮にやってほしかった!!!!
あの猟奇的なヤンデレは似合うに決まってる!!
セクレタリーといい、トークトゥハーといい、ここの住人と好きな映画かぶる
みんな好きだ
>>649 友達からそれと同じ内容のメールが昨夜きたよww
やっぱり成宮のイメージはそんなんだよな!
逆転裁判の公式サイトに新しい予告編が来てた
今度は画面が明るくて見やすいな
成宮の髪型に見慣れてしまった
見慣れると意外とクセになる
見慣れると結構カッコ良いかもなんて思えてくるから不思議だな
私はシャドウの桐谷を成宮で観たかったと思った
桐谷はもちろん素敵なんだけど
やっぱり地獄住人のサガで、成宮に脳内変換してしまう
今日の、キスして「隙あり〜w」とか
「お前襲うぞヴァカッ!…じゃあな」とか
そりゃもう萌えまくりさ
ananの髭成宮、いいね!久々にテンション上がるほどいい男っぷり発揮してる!
なんかまた妄想したくなってきた〜誰かSSくれよ〜
前にも髭伸ばしたことあるけど
今回は割とがっつり生やしてるね
フィリップスの写真も特殊メイクで作った不自然な髭じゃなくて
こういう自前の髭のときに撮影すればよかったのに
>>656 それも思ってた!
今期ドラマは成宮にやってほしい役が多すぎる
ツイッター見てたら「隣で成宮が呑んでる」って写メが貼ってあったぞ!
今までの写メ関係で一番イケメンだから非公開にされる前に急げ!
>>660 見てきた!偶然隣の席なんて、うらやましすぎる…
成宮、頬杖のつき方が、ちょっとオネエ系にも見えるんだが…いや気のせいか…
>オネエ系
それいっちゃらめえええw
ツイはさっきから見つけてるが写メが見れない…なぜ?
自分はまだ見られるけど、なんでだ??
PCにキャッシュされてんのかな?
注意されて削除したみたいだね
まぁ、プライベートだからね…見ることができてラッキーだった
教えてくれてありがとう
>>660さん
普通に生活してるんだなあ〜って改めて感じた
当たり前だけど、どうしてもなんだか別次元の人みたいなイメージがあるんで
>>660を見なかったら写メ見れなかったとこだった
地獄住人でよかったw
>>662 >頬杖のつき方が、ちょっとオネエ系
わろたwwでもわかる
成宮は気を抜いてるとああいう頬杖の付き方するんだな
ananの連載終わっちゃうんだね
最後に超イケメンの大きな写真を載せてほしいな
蜜の味も私はシャドウもすごい分かる!!
これがもし成宮なら〜って置き換えて観てしまうね
ばかものでキュンときたのは
成宮がネユキにH求められて「そういうんじゃない」って断って泊ったけど
翌朝ベッドで眠ったままのネユキの頬にそっとキスして立ち去るシーン
愛情を感じた
anan終わるの!?買った事はないけどたまに立読みするの楽しかったのになぁ
うん、終わっちゃうらしい
成宮が表紙のMen's Jorker立ち読みしてきて
「成宮くんの恋人」の「喪子のドイツ旅行記」のSS思い出した
ベルリンの世界最大のクラブとか本当に行ってたんだね
あと「ヒロキ・ナリミヤ?」って外国人ファンから声掛けられたらしい
でも外国人がアジア人俳優を見てよく見分けがつくなぁと思った
もし自分ならジャック・ニコルソンとジョディ・フォスターと
キャメロンディアスとジャックバウアー以外の役者は区別がつかん
その外国人ファンは成宮の大ファンだったのかな?
ブルース・ウィリスを見たことあるけどすぐ分かったよ
成宮は手もいっつもその位置に置いたりするよなw
無意識に狙ってるとしか思えないぞ!!w
成宮「サービスしといたw」
>>675 とても跨がりたい。んで首元クンカクンカしてぇ
なんて座位したくなる格好なんだ…
はだけたシャツの胸元のエロさがヤベー
でもそれを「計算してやってますw」なんて正直に言っちゃう成宮が可愛い
>>678 跨るとかえろすぎるw
座位ってもちろん対面だよね?
でも背面でもドンと来いだぜw
自分なら、跪いてパクッとしちゃうw
パックンチョww
>>681 そう、
成宮の膝の上に座らされて体をがっちり抱き込まれつつ挿入。
「やぁぁ!!アタマ…ッ!!おかしくなりそう…ッ離してぇ!!」
「ダメ。もっとブッ壊れろよ…!」ギシギシ
「ああぁんッッ!!!」
的なwww
深夜になんていうレスをww
成宮と繋がるなんて頭がフットーしそうだよおっ
椿山課長の七日間を観たんだけど
上着の内ポケットから携帯を出して片手で素早く開く動作が素晴らしい
交渉人映画でもライター点ける動作がかっこよかったし
何から何まで上手いなチクショー
交渉人、最後に彼女の肩抱くとこ、やばいセクシーだったなぁ
どこまでいい男なんだ成宮
>>689 機体が揺れて乗客がパニくってるシーンだよね、カコよす
でも最後、機内でひとり黄昏てるシーンワロタ
あれだけくっついてた彼女は先にさっさと降りたのかw
ぐぐってたら昔の2chのスレが出てきたので興味深く読んでた
個人的に面白かったレスをここにメモっとくw
125 :学生さんは名前がない:2008/11/23(日) 10:11:02 ID:ppw7f3eAO
BODY WILDの画像見る限りじゃ成宮寛貴はデカ珍に見えますが
126 :学生さんは名前がない:2008/11/23(日) 15:01:24 ID:MPAKEAr8O
>>125 そういや本人も冗談っぽく自信アリと言ってたな。
よほど美形の巨チンなんだろ
128 :学生さんは名前がない:2008/11/23(日) 17:45:03 ID:ppw7f3eAO
>>126 チソコに自信なきゃ下着のイメキャラになんかならないもんなw
129 :学生さんは名前がない:2008/11/23(日) 18:05:42 ID:x8beP8I5O
売りで稼いでたぐらいだからそりゃ御立派なナニをお持ちなんでしょう
130 :学生さんは名前がない:2008/11/23(日) 23:48:45 ID:MPAKEAr8O
食わず嫌いに出た時「よく弟に自分のLサイズのコンドーム貸します」とか発言してスタジオが変な空気なってたな。
135 :学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 09:14:46 ID:3wPuwG2DO
ナリは去年学祭のトークショーで「Hは気持ちいいから好き」と
139 :学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 14:56:13 ID:YuaMzk4vO
セフレたくさんいたとかテレビで言ってたな
部屋に女の子を呼んでヤることはあるが付き合った事があまりないみたいな感じで
Lサイズのコンドームかw具体的にどんな感じがLサイズか分からんけど立派なんだろう(・ω・`*)
セフレのひとりに是非まぜてくれ
ググる自分も暇人だなw
Lサイズ(目安)
直径 38〜42mm(円周 11.9〜13.1cm)
ゴムで有名なO社のQ&Aでは
当社の天然ゴム製コンドームの基準サイズは直径32oを基準にしています。
それよりも小さい「スマートボーイ」直径31o、
大きい「スーパービッグボーイ」直径37o、
さらに大きい「メガビッグボーイ」最大径46o
と、豊富なバリエーションを用意しています。
「北斗の拳」コンドームなんてもんがあるらしくてラインナップにワロタw
先端ゆったりめのフリーサイズ(ケンシロウ仕様)
ゆったりした太め型ラージサイズ(トキ仕様)
最大&最長サイズ44mmというウルトラサイズ(ラオウ仕様)
>>692 これを読むと今の成宮はやっぱり大人になったんだな
え?なにどういう意味で?
>>695 DQN友達が「おめえモテないからこれやるよwwww」と言って
クリスマスプレゼントにくれたディルドを押入れの奥から出して測ったら
見事そのサイズに該当してたwww
今度からそいつを成宮と呼ぶことにしようw
ここのスレで日本人男性の平均チン長・径は、トイレットペーパーの芯ぐらいって話があったなー
あとは径でいえば栄養ドリンクあたりがLくらいになるのかな?
知り合いの付き合う男がなぜか7割以上Lで(本人もなぜLばかり当たるのか謎と言ってた)、自分の手首くらい
太ければ大体Lだと言ってた
ちなみにLサイズのゴムの存在を知らないor自分はそんなに大きくないと思って、間違って普通サイズを付けてる
男の人は多いらしい(知人も7割をM→Lに更正させた)
小さいサイズのゴムを付けてると、外れたり破れたりするし、お互い気持ちよくないらしい。これ豆な。
手首!!!
そんなものをあんなとこに挿入するのか…(((;゚Д゚)))ガクブル
赤ちゃんが出てくるくらいだから広がるとはいうけど、こえー
手首、よく見りゃこのディルドもそれくらいありそうだな
使ったことないからわかんねえw
そんなビッグなものを持ってるから
成宮は周りからナルシストと呼ばれたりするほど自信たっぷりなんだな
そりゃ待ち受けを自分の写真にもするわ(昔の話だけど)
いやいや、自分けっこう華奢な腕してると思うけど、
経験少ないとも思うけど、
手首ほどでかい人には出会ったことないぞ
さすがに一般人そんなないだろ
成宮がでかすぎなんだって、絶対
確かに2chで見かけたチ◎コ画像一覧で
手首くらいある奴はそんなにいなかったな
それよりなんであんなに顔出しチ○コ出しして写真撮ってる奴らがいるのか疑問だが
>手首ほどでかい人には出会ったことないぞ
(゚Д゚)y─┛~~
( ゚д゚)ハッ!
(# ゚Д゚) リア充警報発令!!
いやいや…決してリア充じゃないんだ
見逃してくれぇ
>>704 >経験少ないとも思うけど
貴様は既に喪女ではない・・・
アタタタタタタタタタタ
今度から知人談にするといいと思うよ
>>708 先端ゆったりめのフリーサイズのケンシロウ (n'∀')ηキタワ〜
自分も華奢で手首ほそーって言われるけど
今思わず手首周り計ってしまったぞww
いない、いない!手首なんて恐ろしい!
>>700 今手首計ってみたら17cmあった
サイズ表でいうと手首くらい太いとLサイズじゃなくてLLサイズだぞ
喪川豚木「着飾っても痩せても 我が暮らしリア充にならざり じっと手首を見る」@前スレ
Lサイズなのかー
そうだよなー、じゃないと下着CMのオファーなんて受けないよなー
すげーなー
外国人男性と付き合ってたことがあるってことは
外国人をも満足させられるような成宮だってことだよな!
さすがだぜ!!
移転おわったのかな?
みんなエロ妄想すごくて安心した
自分の書き込みが全然反映されないと思ったら
移転前のスレに必死に書き込みしてたwwwwバカス
一般人の子が番組観覧が終わってスタジオから出たら
目の前で「さみー」とか言いながら大きく足開いて座ってるイケメンがいて
よく見たら成宮だったと書いてた
前に美容室の待合ソファの真ん中で成宮が大きく足開いて座ってるから
自分は端にしか座れなかったと言ってる子がいたけど
上の流れを読んで(あぁ、Lサイズだから邪魔になるんだろうなー)と納得した私は馬鹿なんだろうな
成宮にクラブで抱きつかれたという男のツイを発見してワラタ
ほっぺ真っ赤にしてキャイキャイしながら男に抱きつく成宮が瞬時に脳内再生された
女の人格が出た時の多重人格者という設定で禿萌えた
百戦錬磨なはずなのに
「ばかもの」での童貞演技は上手かった
プロの役者なんだなーとオモタ
スカパーでイノセントラヴ終わったー
好きな人の為に一生キヨカの面倒を見ようとする昴が男前すぎる
( ∵) <キヨカー
昴いいよね!
Jと同時進行かつエクステだったなんてとても思えないわ
すごく自然だったね
蜜の味のARATAとエイクラのウィッグの酷さを見て
成宮のビジュアルへのこだわりは素晴らしいと思った
今は現代の設定だから二人とも地毛だけど
最初の方はエイクラはロングのウィッグだったんだ
ドラマスレでも二人のウィッグの不自然さが気になって話に集中できないと書かれてたw
むしろARATAの現在の髪型が気になってドラマに集中できない
わろたw確かにw
>>724 そうだったんか
全く気付かんかったわw
あーノリスギみたいなヤンデレ役早く来ないかなー
ノリスギ役いいよね〜w
なんだか分かんないけど悔しいw
自分はヒカルゲンジが未だに悔やまれるww
>>729 だよねぇ!
生田君もいいけど
成宮の妖術のようにも思える色気は時代物に凄く合うはずなのに。
灯篭にぼんやり照らされたエロい顔とか見たかったw
正装して秀吉に忠告しに行った時の秀次は麗しかったなぁ
魔界転生を再々映画化してほしいな
舞台でやってたけど映画だとまた表現方法も広がるし
>成宮の妖術のようにも思える色気
これすごく良い表現!
時代劇いいねえ
遠山の金さんより大岡越前のほうが色気があると思う
>>735 金髪成宮だと北町奉行、黒髪成宮だと南町奉行って感じだね
町奉行でwwワロス
時代劇なら大奥も捨て難いなー
性豪と言われた11代将軍家斉がいい
名前もナリだしw
ググったら結構優しそうな人っぽい
おおお鯖移転だったのか
成宮は着物好きだから時代劇に出て欲しいね
男がスソを捲り上げて走る姿は足丸出しでセクシーなんだよなぁ
着物の裾を捲りあげて走る男といったら
「親分!親分!」と言って駆け回ってる岡っ引きしか思い付かないw
成宮なら崩し座りで裾をチラリと上げるのも有りだと思うんだ
遊廓に入り浸る男w
まさにニナミカワールドの居座り男子的なのがいいw
遊郭にいるヤクザみたいな見張り男もいいかも
遊女が嫌がることをしようとする客や
逃げ出そうとする遊女をとっ捕まえる人
>>744 成宮が遊郭の用心棒なら、遊郭の遊女全員が脱走なんて考えなさそうwww
ヤンメガみたいなオラオラな遊郭の用心棒いいね
逃げようとした遊女はとっ捕まえて、
もう逃げようなんて思わせないようにエロい手ほどきを・・・
吉原炎上で遊郭から脱走を図ろうとした名取裕子を
二宮さよ子が説教した後、「こうやってやるんだよ」ってテクを伝授しながらレズってたシーン、
あの二宮を成宮にチェンジでお願いしますww
宮チェンジ入りましたー
「待ちな!喪花…。」
「はっ!」
手首をつかまれる。
「まさか此処から逃げられるとでも?」
男はニヤリと笑うとぐいと腕を引いた。
「やっ、離してくんなんし!成重…。」
「離さねーよ。」
強引に抱き寄せて唇を奪う。
「お前は此処から逃がさない、俺からも。」
みたいなwwww
誰か続きをーヨロ!
遊郭ww
ここは成宮地獄でありんすwwwww
最後は相思相愛になって
手に手を取って遊郭から逃げ出して駆け落ちでありんすね
用心棒成宮
「おや、おまいさん行っちまうのかい?
あんたの花道みたかったね・・・
そんでついでに花魁になったあんたを一晩でもいいから抱きたいと思ったんだよ・・・
まぁ、行くなら早く行っといで
え?行かない?おまいさん行くんじゃなかったのかい?」
たぶん乱暴にしなくてもこうやって懐柔してそう
「ここ噛んでええええええ!!!!!」って血を吐きながら叫ぶ西川峰子で頭がいっぱいになるww
噂板で迷子になってた住人さんちゃんと辿りつけるかなぁ…
ちなみに向こうでは書かなかったけど
たまたま同じタイミングに噂スレを見てた地獄住人ですw
移転知らなくて、ずっと移転前スレで書き込みできずに困ってた
噂スレに、モスレに入れないって助け求めたら、親切な人が教えてくれた
噂スレの人、ありがとう
喪に優しくしてくれる人がいてくれて良かった
っていうか、移転知らないとかアホだった…
遊廓とか最高 戻ってこれてホッとした
>>755 あ!!
こっちの住人さんだったんだ?
助かったよぅありがとう!
迷子になってたNの人です…続きまた書くからね
>>757 しかもNの書き手さんでしたか!!
いつもお世話になってますw(土下座)
>>759 いえいえこちらこそありがとうございました(土下座)w
Nさんキター!
サバ移転知らずに迷ってる住人さん他にも居そうな気配だな
自分も知らなかったから移転前のスレにレス書いて
なんで反映されないんだ?って3日くらい思ってた
てす
ノートPCがうんともすんとも動かなくなって修理に出した
業者から電話がかかってきて「成宮くんが寝てる壁紙ですよね?」と確認された
複数の成宮壁紙がランダムに出てくるように設定してあって
どうやら業者がPC直して開いたときによりによってアンアンのヌードの成宮が出てきたっぽい
うああああ(><)
あーイケメン厨かと思われるだけじゃね?
デスクトップに細かく分類された成宮フォルダがいっぱいあるので
完全に成宮ヲタだと思われただろうな
恥ずかしいわけではないけど、熱狂過ぎてコイツきめぇと思われたかな
素っ裸でお尻を強調するようにうつ伏せに寝てカメラ目線の成宮の壁紙
デスクトップには↓これらのフォルダ
成宮/画像、成宮/DVD、成宮/キャプチャ、成宮/CM、成宮/歌、成宮/未分類
だとしたら完全だな
成宮/SSとかいうフォルダに自作エロ小説でもあった日にゃもうw
ssバレが一番辛いなww
濡れ場MAXのSSなんて見られたらもう発狂しそうだなw
あんなSS書いといて冷静に業者と修理についてやり取りするとかキツイw
みんなお気に入りのSSあったらフォルダに落とす派?
まとめサイトがあるからフォルダには落とさないけど
自作のSSがいっぱいある
構想程度とか下書きとか、ここに載せてない書きかけのSSとか
SSというか過去スレをhtmlで保存してる
SSだけじゃなく住人同士のやりとりも面白いしw
>>771 万一PCが故障した時のためのバックアップ代わりにここ使うといいと思うよ
ささ、早く早く
そういえば成宮昔月光音楽団でスパンキング系アートが家に有るって言ってたなあー
いいなあスパンキング…(・ω・)ノペチン
>>773 ここが一番危険すぎるだろw
永遠にグーグル先生のインデックスに載るんだからw
>>776 自分の名前まで載せるわけじゃないからバレないバレないw
ささ、遠慮なさらずに
別件でググッてて自分の書き込みがヒットした時の恥ずかしさを知ってる人間ならそんなこと出来ませんてw
久しぶりのS宮氏
(・ω・)ノ『ハア…お前さあ…なんでココこんな臭いなの?舐めるもんも舐められないんだけど?』
とか言って欲しいね!
>>779 ちょwwひどすぐるwww
「なんでこんな匂いなの?
逆に興奮するじゃん‥」ぐらいで頼む!
掛け持ちしてた当時は観てなかったのでイノラヴとブラマン1を交互に観てみた
ブラマンでファルコン達の前で悪ぶってるJは
家に帰ったらアクセサリーを作りながら殉也のことを想い、
キヨカのことを迷惑がりながらも諦めの境地で世話してて
(こんな人生嫌だ!)とばかりに
「ブラッディ・マンデイ…」と呟きながらテロ画策してると想定したらすごく楽しめた
フランスに行って帰ってこない予定だったっていうのも
東京を壊滅させてトンズラする為と考えたらいいね
フランスにはキヨカも連れて行く予定だと殉也には言ったけど
本当は空港に置き去りする予定だったとしてもいいw
優しそうに見えて意外と冷めてる昴、クールに見えて意外と妹想いなJ
当時はまだ成宮のファンじゃなかったから
「おっ、成宮どっちにも出てるじゃんw」って思って観てたなー
まさかその後のブラマン2でその人にハマるとは・・・
ちなみにプラダの公式サイトでショーの動画で
ランウェイ横の椅子に座ってる成宮が観れるよ
暗いけどファンなら絶対あの背格好で分かるぞw
三連投スマソw
プラダ動画が幾つかあるうち「@PRADA」だと分かりにくいかもしれないけど
「@BLOGGER'S CAMERAS」だと4分割されたマルチアングルで
右上のカメラの初っ端に
「ん?始まった?」みたいな顔をしてランウェイの入り口を振り返る成宮が映るので
ちゃっちゃと済ませたい人はおススメですw
ツイッターで成宮がプラダの中継に映ってたと書いてあるのを見て
すぐに公式サイトで動画を観てチェックした
背格好から多分これが成宮だろうなと思える人を見つけたけれど
何しろ照明が暗い&画像が小さすぎて100%の自信は持てなかった
でも
>>785のファッションを見て
やはりあれは成宮で間違いなかったと確信した!うひょひょーい!
>>353 Nの館 第2章 続き
今回は試験的に、自分が妄想した画像も挿入してみました
ビュンッ…と、背後で棒の振られる音がした。
その音の勢いに、喪雪が身体を震わせる。
そんな様子を見て、彼がニコリと微笑んだ。
さも、楽しくて仕方がないというみたいに。
でもそれは、喪雪からは見えてはいなかった。
喪雪はただ純粋に、自分の罪を償って、N様に許してもらえることだけを願っていた。
彼がどうやって詩音さんとの諍いを知ったのか、それすら疑問に思ってはいない。
ましてや、彼が今から始めることを、楽しんでいるだなんてことは、知るよしもなかった。
「いい眺めだな」
なかなか罰を始めようとせず、壁際の本棚に寄りかかって、N様が呟いた。
ttp://voi.0101.co.jp/voi/webshop/narimiya_09autumn/img/p_main_09.jpg かろうじてその声が耳に届いた喪雪は、ハッと我に返って赤面した。
(やだ…明るいとこで、こんな格好でいるのを見られるなんて…)
けれど、そんなことを心配するような心の余裕は、振り下ろされた1打によって奪われてしまった。
ーービシッッ……
なんの前触れもなく、歩み寄ったN様にお尻を打たれて、直ぐさま喪雪の白い肌に、真っ赤な線が浮かび上がる。
「ぅ………」
想像していたより何倍も強い、肌が裂かれるような鋭い痛み。
頭の中が、一瞬にして、真っ白になった。
呼吸することも忘れ、何秒かたって、ようやく息を吸い込んだ頃には、痛みは、ズキズキと脈打つような痛みに変わっていた。
(どうしよう…こんな痛いの耐えられない…)
そう思ったのと同時に、
ーービシィッ…
「………ッ」
再び激痛が喪雪を襲う。
1打目のすぐ下に、2つ目の赤い筋が、ゆっくりと浮かび上がり、堪えきれずに、喪雪は目に涙を滲ませた。
「N様…痛いです…」
フルフルとお尻を揺らしながら、すがるように後ろを振り返って彼を見上げる。
けれど、N様の手は止まらなかった。
ーービシィッッ…
「…ッッ!!!」
3打目が振り下ろされ、
ーービシィッ…
ほとんど間も置かずにさらに4打目が続き…
(どうしよう…どうしよう…どうしよう…)
考えても、どうにかなるわけじゃないのに、どうにかしてこの痛みから逃れたくて、脳内が半ばパニックになる。
そして…
ーービシィィッ…
「やぁぁっ…!」
5打目が振り下ろされた瞬間、あまりの痛みに、喪雪の中で、何かがパチンと弾けた。
「やぁぁ…もぅ…いやぁ…」
ボロボロとこぼれ落ちる涙を止めようともせず、その場に泣き崩れる喪雪。
「ひっく…ひぃぃっく…ひっ…く…」
約束だけは破るまいと、テーブルに両手を乗せたまま、しゃがみ込む。
喪雪のお尻には、真っ赤な蚯蚓腫れが、等間隔にキレイに5本、並んでいた。
打たれた場所の1本1本の筋が、どんどん熱を帯びて、肌の中に浸み込んでいくみたいに痛み続けている。
「…N様……」
泣きじゃくる喪雪の頭の上に、温かな掌がそっと置かれ、思わず見上げると、彼の目は、悲しくなるくらいに優しくて…
ttp://blog.television.co.jp/information/homme/images/htv812_05005.jpg 「…大丈夫?」
そんなこと言って、ニコッと笑かけてきて…
(こんな時なのに、罰の最中なのに、あんなに酷く叩くに、どうしてそんなに優しくするの…?)
なんとも言えない熱い想いが、喪雪の中に込み上げる。
>>785 これはいい写真
修正無しでこのクオリティ、そしてこの色気
とか言ってたらNの続きキター!
N
キター
>>791 続き
「っく…ひっく…N様ぁ…」
その目に、どうしようもなく甘えたくなった。
きっとまだ、罰は終わってなんかいないのに、今すぐ抱きしめて欲しいと思ってしまう。
そしてたぶん、そんな喪雪の想いは、彼に伝わっているのだろうけれど…やっぱりまだ許してはもらえないようだった。
「喪雪、立てる?体勢、戻して?」
始める前の威圧的な感じとは違う、気遣いを感じさせるような柔らかな声音で、そう促される。
辛くても、抗うことなんてできずに、命ぜられるまま立ち上がった。
すると彼は、テーブルを回って、そんな喪雪の正面に立つと、
「大丈夫、ちゃんと加減してるから、怪我はさせない。少しは腫れるけど、それ以上のことはしない。約束する」
喪雪の目を見ながら、そう言った。
ttp://www.oricon.co.jp/music/special/images/090128_narimiya/pic_l_04.jpg それでも、安心するなんてことはできないけれど…。
(信じて、頑張ろう…)
さっきまでより強く、そう思うことはできた。
とりあえず今夜はここまでです。
執筆遅くなってすいませんです。
キテター(・∀・)
Nの続き来てる!フォー!!!
飴と鞭の使い分けさすがN宮様
大掃除がてら2000年頃の雑誌をパラパラ見てたら
占い師が注目の若手俳優を占う企画で成宮が載ってて
「彼は23歳の時に大きな結婚の星が巡ってきてチャンスが到来する。
彼は23歳で凄く年下の可愛い女性と恋愛結婚する、間違いない!」と断言してた
間違ってるぞプゲラww
>>795 乙乙!!
PC修理に出してたのでコメントに気づかなくてごめんなさい!
ちなみに自分
>>755ですw
>>795 心優しい755さん、おはようございます
館はまだまだ続きます 長くてすいません
>>799 Nまだまだ続くのね!!ウレヒー
あ、798さんではなく、単なる横レスですw
↓他スレにあったこれを読んで成宮くんのファンになりました。宜しくお願いします。
518:彼氏いない歴774年:sage:2011/12/11(日) 15:14:37.72 ID:ww8k9e6C
>>256 昔知人のバイト先のレストランにきた事あったって。
店員が間違えてオーダーとって、成宮君の注文したものと違う料理を出しちゃったらしいんだけど
文句を言うどころか喜んでそれを食べてくれたらしい。
もうイケメンだわ優しいわで店員みんな成宮ファンになったって言ってた。
>>795 まとめサイトの管理人さんand住人の皆さんへ
Nの館第2章途中から、詩織さんが詩音さんになっちゃってました、すいません
>>795 続き
それから、泣いたり座り込んだりして、何度も中断させながらも、合計20打の罰を受けた。
「もう罰は終わりだよ」
N様はそう告げると、指先で蚯蚓腫れの上をなぞっていく。
喪雪は、終わったという安堵感の中でも、すぐには泣き止むことができずに、肩を震わせていた。
そして、
「ここ…痛かったよね…」
と、太腿の裏の辺りに触れられた時、思わず再び悲鳴をあげた。
N様の罰は、お尻の上部から始まった。
そして、1打1打が重ならないように配慮されながら、打たれる場所が、だんだん下へと降りていった。
最後のほうの数発は、太腿の裏側を打たれた。
それが、気が遠くなるくらいに、本当に痛かったのだ。
「喪雪、よく頑張ったね」
そんな労いの言葉をかけられると、なぜだか余計に涙が止まらなくなる。
痛みは全く和らぐことなく、時間が経つにつれ、逆に酷さが増していくようにすら思えた。
けれど…
少し気持ちが落ち着き始めた頃、蚯蚓腫れをなぞられていることに、どことなく今までとは違う感覚をおぼえた。
(……あれ…?)
それは、とても不思議な感覚だった。
自分がこんなに欲したことはないってくらいに、身体が疼いてどうしようもなくなってきたのだ。
そして、その証拠に、流れ落ちてしまいそうなほどに、愛液が満ちてくるのを感じていた。
「ねぇ、喪雪、罰を受けたのに、どうしてこんなに濡れてるの?」
N様がそれを見過ごすはずもなく、疼いている場所の真ん中に、指を差し入れる。
「やぁぁ…ぅあ…ん…」
欲していた刺激を与えられて、喪雪は腰をくねらせた。
今日もちょっと執筆。やっぱりこっちの展開w
今日も続きキター!
20打(( ;゚Д゚))ブルブル
容赦ないN様w
>>806 乙〜♪
さっきまでブラマン見てたからJの口調で再生された>「もう罰は終わりだよ」
>>806 いいねぇ!わっふるわっふる
>>812 言いそうw
呉服屋編の書き手さんは鯖移転したこと知ってるかな・・・
管理人様のサイトに移転先のアドレス載せてもらうのはどうだろう?
パスワード知らないと入れないからいいと思うんだが・・・
管理人様、ご迷惑おかけしますorz
>>814 なるほど、その手があったか!
うおー、気づかなかった orz
ありがとうございます!早速新着欄と掲示板両方に書いときました
>>815 管理人様キター!!
お手数おかけしますがよろしくおながいします
(・ω・)ノベレー帽じゃ無いよ!髪の毛だよ!
表情と髪型のギャップに未だ慣れないw
鏡地獄を思い出すな
アンフェアの時の髪型に似てる
髪型に恵まれない役が最近多いね・・・
>>817 それだと普通にかっこいいな
きっと大正時代の文豪のような丸メガネが伴うと駄目なんだと思うw
823 :
彼氏いない歴774年:2011/12/22(木) 23:02:00.49 ID:DIuFKV5M
成宮くん、素敵だよね
最近目撃されてるとき、いつもデコ出しなのが気になってたけど、そのドラマのせいなのかなぁ?
はやくいつもの成宮くんに戻って欲しいなぁ
>>823 ここはsage進行スレなので次回からはsageで宜しくおねがい
>>819 自分は鏡地獄で嵌ってしまった奴なのでデコ出してる方が好きだわ
黒髪の鏡地獄と東京DOGSの髪型が大好き
色々あって全てを捨て田舎に逃げてきた成宮に「今の俺じゃ不満か?」って言われたい
>>806 Nの館 第2章 続き
それを見て、彼がククッと喉を鳴らして笑う。
「やっぱりね…」
そう呟いた小さな声は、喪雪の耳には届かなかった。
《やっぱり喪雪は、Mの素質充分だな…》
N様は、そんな確信を持って、喪雪の内側をかき混ぜていく。
「あぁッ……」
切なげに声を出すと、痛々しい打ち跡の上が、平手でピシャリと叩かれた。
「いッ…痛ぁ……」
快感と痛みの狭間で悶える。
「罰を与えたつもりだったのに、こんなに濡らして喘いで…そんなんで、許してもらえると思ってる?」
そう言いながらも、喪雪の身体を知り尽くした彼が、一番弱い部分を攻め上げる。
「ぅああぁんっ…」
また声を上げると、お尻もまた、ピシャリと叩かれた。
「声出したら叩くよ?」
耳元で、そう言われた。
何故だかわからないけど、その言葉で、また濡れた。
(わたしの身体…どうなってるの…?)
さっきは、罰の痛みで泣いていたのに、今は痛いっていう感覚が、なにか別のものになったみたいに、喪雪を昂ぶらせる。
「…っ……ッ…んんッんぁんッ…」
激しい指の動きに、唇を噛んで堪えていても、声が洩れ出る。
喘ぐ度にお尻をぶたれ、
バチンッ…バシッ…
その強さも、だんだんと厳しいものになっていく。
痛くて、喪雪の目に、再び涙が滲んだ。
けれど、それと同時に、今まで感じたことのないくらいの大きな波が、喪雪の中に打ち寄せていた。
「ぁあダメ…ぁああんッッ…」
その波は、喪雪を何度も一番高い場所へと押し上げる。
一度味わってしまったら、もう二度と引き返せないような、最上の高みだった。
喪雪の中に、なにかが開花したことは明らかだった。
それが、始めから仕組まれていたなんてことを、喪雪はこれから先もずっと、知らずに過ごすのだろう。
館でのことは、全てがN様の采配通りに進められているのだ。
第3章へ続きますです。
>>829 乙乙!
喪雪のお尻にオロナインH軟膏を塗ってあげたい
>>829 おおっ、続き来てる
第三章wktkっす
成宮はクリスマス何してるんだろう
またホームパーティーでもするのかな?
まさか自分の身に起こるとは思わなかった事12
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1321682151/419 @喪女板
419 彼氏いない歴774年 sage 2011/12/22(木) 17:20:39.04 ID:coNqxEZw
土曜の昼頃にピンポーンと来訪者
おっ!宅配かな〜(ネット購入物と思った)と玄関を開けると残念ながら予想はハズレ
そこに居たのは30代前半と思われる身綺麗な女性で宗教勧誘かチッと残念がっていると
その女性が
「突然申し訳ありません。率直に言います。私はあなたの夫の不倫相手です。」
え?夫の不倫相手ってあなたも成宮寛貴の……と思うわけもなく私はただポカーン
その女性は続けて「離婚して下さい。私たちは愛し合っています。略〜」
途中でこの人は部屋を間違えてしまったんだな〜と気付いたけど話は止めなかった
最後まで話し終えたあとに私の名字はご存知ですか?と尋ねて誤解をといて解決
ちなみに夕方頃に荷物は届いた
>>842 上かわいいなwwww
ハニカミ笑顔なところがツボだわ
>>829 Nの館 第3章
部屋の中に、香水のいい香りが漂っている。
指先に、今日プレゼントされたネイルを塗りながら、チラリと時計に目をやった。
あれから2時間が経っている。
今頃2人は、どうしているだろうか。
彼の頼みとはいえ、やっぱり少し、淋しかった。
相手ができるのは、自分だけだと思っていたのに…。
部屋の空気を、大きく吸い込んだ。
香水の香り…寛貴がいつもつけている匂い…
ひとりの時も、この香水があれば、心が落ち着いた。
大丈夫、明日にはきっと、会えるはず…
そう思った時、ベッドの上で、携帯が鳴った。
急いで手に取ると、「部屋に来る?」と、受信メール…
「行きます」
すぐにそう返信し、詩織は立ち上がった。
そして、ネイルが乾いたことを確認したあと、部屋を出た。
「やっぱり、思ったとおりだったよ」
ソファに座って、赤ワインのボトルを開けながら、寛貴が言った。
「喪雪には、絶対素質あると思ってたんだ。罰っていうのは、いい手段だったよね。詩織さんの演技もたいしたもんだよ」
そう言って、2つのグラスにワインを注ぐ。
嬉しそうな寛貴の横顔を見ていると、協力してよかったなと、詩織は思う。
「喪雪がこのアート見たらどう思うかな。騙されたって、怒るかな。この、貴族の娘がお尻叩かれてるアート、最高に好きなんだよなー」
今日の寛貴はよく喋る。
きっと、喪雪さんとのことを私に頼んだことに、罪悪感があるのだと思う。
朝まで喪雪さんと2人でいるかと思ったのに、私のところに帰って来た。
それもきっと、そういう配慮のせいだ。
他の子は入れないというこの部屋の壁にかかった、スパンキングがモチーフの絵画を見ながら、詩織はワインを口にした。
本当の寛貴を知っているのは、私だけ…
私は、寛貴にとって、特別な存在…
いつか彼がそう言ってくれた。
それが詩織の、誇りだった。
しばらくして、だいぶ酔いの回り始めた寛貴が、
詩織の手を引いた。
「行こっか」と、ベッドに移動しようとする。
「今日はもう、喪雪さんと、してきたのでしょう?」
ちょっとだけ、意地悪したくて、そう言うと、彼は子供みたいに、口を尖がらせた。
「そんなこと言っていいの?詩織さんのお尻も、泣くまで叩いてあげよっか?」
お尻を叩いたくらいじゃ、私が泣かないこと、わかってるくせに。
「はいはい、ごめんなさい」
笑って立ちあがると、寛貴も笑った。
「喪雪はさ、すぐ泣くし、本気で痛がってくれたよ?でも、詩織さんはいつも、全然平気そうなんだもんなー。たまには泣かせてみたいのに…」
悪戯っぽい目をして言う。
それはきっと、寛貴の本心だ。
(さっきは喪雪さんと、すごく楽しんだんだろうな…)
私だって、素直に泣いてみたいと、思ったこともある。
でもできなかった。
「年下に泣かされるのは嫌なの。寛貴の前で泣くのも嫌。仕方ないでしょう?」
かわいくないと思いながらも、そんなふうに答えてしまう。
拗ねたような顔をしながらも、寛貴はまた笑った。
そして、一緒にベッドへと移動する。
いつもそうなのだけど、ベッドの上では、2人の関係は、それまでとは違うものになった。
一瞬にして、漂う空気感が変わる。
その瞬間が、結構好きだった。
「ほんとに、泣かせてあげようか?」
さっきとは違うトーンで、もう一度、寛貴が言う。
その言葉に、ドクンと身体が反応した。
ここで言われることは、さっき言われたのとは違う凄みがある。
「お尻、出して?」
促がされるままに、四つん這いになる。
詩織は喪原詩織です。館に来る前は喪だったです。という設定でお願いしますw
>>842 今年はきっと成宮's クリスマスパーティーには入れてくれるだろうけど
間違いなくプロレス要員にされると思うw
>>844 N様キター!
サイトの管理人様乙です
Xmas仕様になってて素晴らしいww
>>845 乙です!詩織視点でも話が展開されるとは素晴らしい!
>>847 おーっ、気づいてくれた!ありがとう!
>>ALL
管理人です
仕様的にPC使いさんオンリーになるみたいなので
携帯使いさんには凄く申し訳ないのですが
まとめサイトのジャンル一番下・保管庫に
持ってた動画を幾つかと、新しく作った3つの画像まとめサイトのリンクを追加しました
少しずつになると思うけど地味に更新していく予定なので宜しくお願いします
携帯使いさんホントにごめんなさい
>>850のレス後サイト見て、また今見てみたらアクセス数が伸びてたのに
ここには1レスしかないというのがちょっと不気味だと思った
ROM専結構いるだろうからねえ
メリークリスマスですお♪
新しい画像サイトと動画
管理人さんから地獄住人へのクリスマスプレゼントだな(´∀`)
>>850 PC&ガラケー使い住人です
携帯だと動画はやはり見れなかったけど
画像サイトは文字化けしまくりだけど何とか見れた
>>850 管理人さんありがとー!一番嬉しいクリスマスプレゼントだぉ♪
皆さんメリークリスマース♪
>>845 N面白れーw
成宮は最近クラブ活動じゃなく家でデリバリーとってゆっくりするのが好きらしいから
今日明日はホームパーティーやってそうだな〜
そういや昨日成宮の家にデリバリー届けたって人が居たな
成宮は現在友達が飼ってる犬にメロメロになってるらしいなw
ずっと抱っこしてたとか裏山
その犬になりたいぞ!
(・ω・)ノ管理人様クリスマスプレゼントありがとうございます☆彡
先日のあのツ…いや何でも無いよ…
ツ…て、なんだ!?
気になるよぉー
先日のあのツーブロック、か?
地元で逆転裁判の試写会プレゼントやってる
成宮と監督が舞台挨拶に来るそうだ
>>866 成宮が地元にいる?
成宮が吐いた二酸化炭素がその辺に漂ってるのか?
裏山
>>867 よく読むんだw
成宮が地元に「くる」んだw
来るのかw
うちの地元の映画館も来年の試写会募集してた
やはり成宮が舞台挨拶で来ると言ってた
来年は成宮は全国行脚で大忙しなんだな
どもども、管理人です
画像サイトのリンク先をミスってたのに全然気づかずに
クリスマスをのほほんと過ごしてました!
訪問してくれた住人の方々混乱させてしまってスイマセン
修正したので宜しくです
>>869 高嶋wwwww
新春のあれはもしかしてギャグドラマなのか?
尾崎ドラマで高嶋と共演したばっかの成宮が
高嶋のビジュアルを見て笑い転げてる様が容易に想像出来るw
>>845 Nのやつはケイン打ちってことでok?
18歳未満は見ちゃだめだけどF○2動画でケインで検索して観てみたらやたら萌えた〜
あの打ってる人をひたすら成宮に置きかえて妄想して〜あ〜もうたまらん〜誰かあれ見てきて〜
観て来たがミミズ腫れになった尻のアップばかりでよく分からなかったぞ
観てるものが違うのかな?
>>876 クロウって人が投稿してるやつで15分くらいの動画。
ケイン打ちが30回で途中姿勢崩したせいで追加2回とかされてて萌えた。
そゆの好きな人にしかわからないだろうけどw
久々に成宮がテレビで観れる1/3が待ち遠しいな
成宮が夢に出てきた
自転車の後ろに乗っけてくれた
お礼に、自販機で缶コーヒーでも買おうと思ったら、
水しか置いてなかったので、近くの甘味処に入ってクリームあんみつ一緒に食べた
終始笑顔が煌めいていたよ成宮
うちの地方で「華麗なる一族」の年末集中再放送が始まった
成宮が出てると聞いてたので観た
随分金が掛かったドラマだなーと思ってたら
キムタクがいる製鋼所でいきなり事故が起こって作業員が火だるまになってハラハラしてたら
その火だるまが成宮だった
成宮の声ってちょっと中居に似てるよね
昨晩の成宮はクラブかー
元気だなあ(・ω・)ノ
>>887 久々だね
最近は家でまったりするのにハマってるって言ってたから
>>887 セクシーヨジャと絡んでた、って
セクシーヨジャって一体なんだろう?w
>>889 セクシーヨジャとは韓国語でセクシーな女w
ヨジャ=女
>>890 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
セクシーな女と絡んでたのか
成宮なりの年末の過ごし方だなぁ
>>890 同じく ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェー
クラブでセクシー女と絡むとか色っぽい年末をお過ごしだな成宮
セクシーヨジャってそういう意味だったのか
ハリケーンアダみたいにその界隈での有名人かと思ったw
なんだかんだいっても成宮もセクシーなのがいいのかww
orz
>>894 (・ω・)ノ全てのおんにゃのひとに俺は優しいぜ
と(・ω・)←が言ってます
>>894 でもセクシーなのより清楚な方が好みだってことあるごとに言ってるぞ
>>895 いつ見てもその顔は和むなぁw
成宮って基本的に誰にでも優しそうだ
強気でゴリゴリ押してくる人間は苦手らしいけど
そういや昨夜のロンハーで六本木のつるとんたんで飲み会してた映像があった
成宮がよくそこへ行くらしいので
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーココカー と思いながら観てた
友達と話てたんだが成宮が好きだと言うと皆同意してくれて
尚且つ口を揃えて「よく分からんがエロオーラがすごい」と言っていた。
あのフェロモンは万人に通じてしまうのか‥
ツイッター見てても
「成宮くんってエロいオーラ漂ってる」とか
「なんかエロい」とかよく書かれてるねw
華麗なる一族の再放送を家族で観てたらエンドロールの時に父親が
「この『成宮』っていう役者はどの役だ?」と聞いてきたので教えたら
「次女の彼氏」って教えたら「あぁ、あの男前か」と言ってた
なんだか嬉しかった
おっと二回も教えたことになってるスマソw
久々にMの悲劇が観たいな
警備員姿キリッとして似合ってた
自分、制服フェチかもしれないw
成宮と年越しセックスがしたい。
カウントダウンで発射とかいいね
粋だね
成宮、今年の年越しはカナダで過ごすんだね
外国で成宮にばったり会ったらそりゃびっくりするよなぁw
枯れ木に雪が積もる外国で成宮と逢えたら素敵だなぁ
そんなところで握手してもらえたら
温もりがずっと手に残りそうな気がする
>>907 あんな広い海外で成宮と同じ場所にたまたま居た、なんて運命感じそうだな
もし年越しでも何でもない時期に
成宮とパプアニューギニアかスリジャヤワルダナプラコッテで会ったりしたらもう
>>910 >スリジャヤワルダナプラコッテ
ダメだ、言えん。
(・ω・)ノバンクーバーでしっぽり年越しかあ
エロいな(`・ω・´)!
成宮は世界のどこに行こうがエロい事をしに行ってるはず
やっぱり旅行に行く時はアレを二箱くらい持って行くのかな
そんなの使わないんじゃないのかなぁ…
だって、ないほうが気持ちいいじゃん、絶対。
と、友達が言ってた、よ。
でも成宮って結構その辺しっかりガードしてそうな気がする
相手が男か女か分からないけど病気やら妊娠やらセクロスには不安要素がいっぱいだし
男相手だと尿道炎になりやすかったりするらしいからねぇ
さて、ガキ使始まる前に勝手にエロ納めでもしようかな
以前あらすじ書いた「双子の成宮」改め「遠くて近くて(双子の成宮)」
新米教師の喪里喪子は、進学科〜デザイン科まである私立高校の教師として働くことになった。
喪子はデザイン科3年の副担任を任された。
デザイン科は美大を目指す生徒もいれば専門学校へ進む生徒も居たりと、進路や就職にばらつきのあるクラスだった。
その中でも科の主任から言われたことは、くれぐれも『ヒロタカ君』の扱いに気をつけるように、とのことだった。
確かにヒロタカという生徒は他の生徒に比べて学力や性格的に幼く内向的なところが多いのだが、美術方面では
コンクールやコンテストに出せば入選常連の才能の持ち主だった。
ヒロタカは、いつもふしめがちで、双子の兄から貰った小さなクマのぬいぐるみのストラップを持ちながら、
クラスの中でひとり肩身を狭そうにしていた。
そんなある日、急にヒロタカが喪子のいる職員室を訪れた。
「も、喪里せんせい、あの・・・。」
そう言って、授業で使った国語の教科書を持ってきた。どうやらわからない漢字があったらしい。
ヒロタカはもう有名美大に推薦が決まっているも同然なのに、なぜ今自分が受け持つ国語の授業を熱心に学ぼうと
しているのか不思議だった。
喪子がヒロタカのために教科書の漢字を声に出して読みながらふり仮名を書いた。
「またわからないところがあったらいつでも来ていいからね。」
喪子がそう言うと、ヒロタカは頬を染めた後にクマのストラップを強く握りしめて、ふしめがちに震えながら礼を言って
去って行った。
ヒロタカが去ったあと、ふと喪子は双子の兄のヒロキに聞けば済む話じゃないだろうかと思っていた。
校庭からサッカーをする生徒たちの声が聞こえる。
きっとあの輪の中にヒロタカの兄のヒロキがいるのだろうと耳を澄ませた。
この高校にはヒロタカの兄のヒロキも通っている。
ヒロキは進学科3年で学業、スポーツ共に優秀で、生徒会長も務めている。
喪子が初めて兄のヒロキを見たのは校庭だった。
最初は弟のヒロタカがサッカーをしているのかと思い、珍しく思って声を掛けたのだった。
「あ、ヒロタカのクラスの先生ですね。俺、ヒロタカの兄のヒロキって言います。」
少し息は荒かったが、とても若者らしく爽やかにあいさつをした。
その時の爛々と輝く瞳や、笑った時にキュっと上がる口角、そして土と汗の匂い・・・。
喪子は昔から縁遠かった「青春」というものに今めぐり合えたかのような気持ちになり、胸が熱くなるのを感じた。
---------------------
こんな感じですが続けていいかな?
スレ、もう900台でしたねorz
スレの空気読まずにSS投稿してごめんなさい
みなさまよいお年をー
>>918 イイヨイイヨー!
来年また続きヨロピク
>>920 ありがとう(つд;)
今書きためしてるけどどうしましょう・・・
結構長くなってきたので次のスレに載せるか、こっそり管理人様にお願いしてブログに直に載せてもらったほうが
いいかなーとは思うんですが・・・
どっちがいいですかね?
>>919 全然OKっすw
続き楽しみにしてるお〜♪
>>921 残り77レス全部使う長さじゃなければここでもいいと思うぞw
じゃあお言葉に甘えて書きためてるやつを投下します。
規制に引っかからないといいけど・・・。
あ、管理人様、お手数おかけしますが、
>>918の一章のタイトルは「1、双子」でお願いします。
では
>>918の続きを・・・
-------------------------------------
2、青春
学業一筋で、必死に教師を目指してきた喪子には「青春」は縁遠いものであった。そして、教師になる妨げになると
思い、自分からそういった類のものを意図的に遠ざけていた。
しかし、目標を達成した今、慣れない仕事で慌しいながら、どこか心の中にぽっかりと穴が開いたように思えた。
その開いた穴の正体は遠い昔に置いてきた「青春」というパズルのピースで、ヒロキとあったその時に、そのピースは
ぴったりと喪子の胸に収まった。
大学受験のために机に噛り付いて勉強しながら、ふとノートの白い余白に何度も少女マンガのような青春を夢想した
ものだった。だが、自分には縁遠いものと思い、頭を振って忘れようと努めたものだった。
そして今まるで、あの時の夢想が現実になったように喪子は感じた。
それからと言うもの、喪子はヒロキのことが気になってしょうがなかった。
喪子はヒロキのクラスの授業を受け持てない分、職員室での教師たちの話に注意深く耳を澄ませ、ヒロキの情報を
必死でかき集めた。
教師たちの話を聞けば聞くほど、まるで絵に描いたような素晴しい少年だった。
頭脳明析、スポーツ万能、生徒会長、おまけにあの美しい面立ちで、ヒロキを慕う生徒も当然多いと聞いた。
だが当のヒロキ本人はそういったことを気にもしていないようで、今は受験と弟のことで精一杯だと笑っていたと
教師たちは言っていた。
兄の噂もそうだが、弟のヒロタカも職員室では何かと噂の種になりやすかった。
兄はともかく、弟のヒロタカは、教育委員会にいる親類のツテで高校進学できたとか、彼らの両親や教育委員会の
親類の圧力があって、ヒロタカに関しては教師は皆神経質になっていた。
「まぁご両親が学校に貢献してくださってるからアレなんだよねぇ・・・。彼も兄貴と同じならもうちょっとアレなのになぁ・・・。」
デザイン科の主任はヒロタカに関してそうぽつりともらしていた。
ヒロキとヒロタカという双子になぜこれだけの差があるのかと言えば、幼い頃にヒロタカが重い病気にかかったせいと
いうことらしい。
それでもヒロタカには美術という才能があり、優秀な兄の支えあってこそだと教師たちはこぞって最後には兄のヒロキを
讃えた。
喪子もあまりそういったことに賛同はしたくなかったが、ヒロキに心奪われてしまった今となってはどんな情報でも、
どんな短い時間でもいいからヒロキに少しでも関わりたいと思っていた。
きっと今、ヒロキたちは明るい校庭の中で同級生たちとサッカーに興じているのだろう。
ヒロキがその瞳を輝かせながら皆とボールを追いかけて楽しく走っているのを思うだけで、喪子の胸は甘く切なく
締め付けられた。
仮にも教師と生徒、そして未青年の相手に惹かれることを頭で否定すればするほど、心は強くヒロキに惹かれていった。
初めて感じるとめどない思いに喪子は戸惑っていた。
喪子は深いため息をつきながら、次の授業に向けての準備をしぶしぶ始めた。
>>924 3、恋慕
そんな日々を過ごすうち、次第にヒロタカが何かと喪子の元へ訪れることが多くなってきた。
毎日昼休みには授業で使った教科書の漢字にふり仮名を書いていった。あまりに毎日ちまちまとふり仮名を振っていくことに煩わしさを感じはじめ
「先生が教科書に全部ふり仮名書こうか?」
と喪子が提案すると、ヒロタカはふいに顔を上げて瞳を大きく見開いた。ヒロキと同じ顔をした少年の瞳は、涙を溜めながら悲しげに輝いている。
その姿に思わず喪子は息を飲んだ。喪子の心の黒い場所が甘くうずき、その悲しみをたたえた姿を美しいと思ってしまった。
そんな喪子の思いにも気づかず、ヒロタカは頭を垂れて小さく震えていた。
喪子はようやく自分がとんでもないことをしたことに気が付き、周囲を見回した。案の定、教師たちは困惑した表情で喪子たちを見ていた。
ヒロタカは胸元でクマのストラップを強く握り締めて、職員室から無言で走り去った。
残されたヒロタカの教科書と、教師たちの冷ややかな空気が喪子の気持ちを重くした。
その後、デザイン科の主任にこっぴどく注意された。
「ヒロタカ君のことあれほど気をつけてって言ったのに!本当にもう・・・!」
主任はヒロタカの両親と教育委員会に恐れているようだった。当の喪子といえば、事の重大さにあまりピンとこないようで、どこかぼんやりとしていた。
「とにかく、ヒロタカ君に謝ってきなさい!」
小声で強く指示する主任の声で、喪子はようやく我に帰り、ヒロタカが置いていった教科書を持ってヒロタカを探しにいった。
ヒロタカのクラスにいくも、そこにはおらず、同じ科の生徒たちに聞いても行方が分からなかった。
喪子は慌てふためきながらヒロタカの行きそうな場所を考えた。美術室にも行ってみるが、そこにもヒロタカは居なかった。
国語の教科書を持って髪を振り乱しながら喪子が必死でヒロタカを探していると、廊下の門で生徒とぶつかった。
喪子と生徒は勢い良くぶつかったせいで、生徒は尻餅をつき、喪子がその上にまたがる形となって倒れこんだ。
「あたた・・・、ご、ごめんね。」
そう言って喪子は顔を上げたが、急に大きな声を上げた。
「ヒロタカ君?ヒロタカ君、探したのよー、もうどこ行ってたのー!。」
喪子は生徒の腕にすがりついて、大きな安堵のため息をついて生徒の上にどっかりと腰を据えた。
「え・・・俺ヒロタカじゃないんですけど・・・。」
喪子にヒロタカと間違えられたヒロキは目を丸くして困惑していた。ヒロタカとヒロキを間違えた上に、憧れのヒロキに
こんなにも触れてしまったことに、喪子の頭は真っ白になった。
「先生・・・、重いんですけど。」
ヒロキがそう苦笑いしながら注意すると、喪子は慌てて顔を真っ赤にしてヒロキの上から降りて膝を着いて座った。
「あ、ご、ごめんね。」
喪子はヒロタカを探し焦る気持ちと、ヒロキとこんなにも近い距離にいることに緊張して、息が荒くなっていた。
「先生、どうかしたんですか?」
不思議そうに喪子を見つめるヒロキの言葉にようやく喪子は我に返り、ヒロタカが居なくなったことを伝えた。
ヒロキは少し考え、ゆっくりと立ち上がった。
「あー、もしかしたらあそこにいるかも。」
「あそこ?」
喪子はヒロキを見上げるように言った。
「実は視聴覚室準備室を生徒会の資料置き場にしてるんですけど、そこでいつもヒロタカと俺、待ち合わせしてるんです。」
「待ち合わせ?」
喪子もゆっくりと立ち上がり、スカートのホコリを叩いた。
「とりあえずそこ行って見ましょう。」
いつもにこやかなヒロキの顔がこわばっているのを見て、喪子は背筋に冷たいものが走った。ヒロタカがいないことより、
ヒロキに嫌われてしまうほうが喪子は恐かった。
>>925 4、秘密基地
早足で進むヒロキの背中を見ながら、喪子は背中を丸くして静々と怯えながら着いて行った。
ふいにヒロキが振り返り、喪子は怯えながら教科書を胸に強く抱いて立ち止まった。
「先生どうしたんですか?」
振り返ったヒロキの顔はいつものにこやかな顔に戻っていたが、瞳の奥が笑っていないことに気が付いた。
喪子はヒロキの機嫌を取るように恐る恐る話しかけた。
「あの・・・ヒロタカ君と準備室でいつも何の待ち合わせしてるの?」
ヒロキは廊下をもどかしげに歩きしながら、さも何も気にしてなさげに答えた。
「デザイン科の教室は5時で閉まるし、美術室は6時で閉まるんです。でも俺のいるクラスって9時くらいまで勉強してるから、
それまでヒロタカには準備室で待ってもらってるんです。」
「そ、そうなんだ・・・。」
「ええ、ひとりでヒロタカを帰らせて危ない目にあったことがあったんで、それ以来準備室で待つように言ってるんです。
だからきっとひとりで帰ることはないと思います。」
ヒロキ自身、物腰柔らかく話しているつもりなのだろうが、ところどころ顔が引きつり焦っているのが見て取れた。
あんなに穏やかなヒロキがこんなにも心を乱しているところを見て、喪子は改めてヒロタカの機嫌を損ねてしまったことに
ひどく悔やんだ。
「ご、ごめんなさい、私のせいで・・・。」
喪子はヒロキの顔を直視することが出来なかった。ヒロキは一瞬唇を噛んで眉を寄せた。
「あいつがスネただけだから気にしないでください。」
ヒロキは先ほどの苦い表情を隠すように明るく言って、立ち止まった。
立ち止まった先には視聴覚準備室があった。そして、準備室の引き戸は少し空いていた。
ヒロキが引き戸を開けると、四畳半ほどの狭い部屋の奥のソファーでヒロタカが膝を抱えてうずくまっていた。
大きな安堵のため息をついたのはヒロキだった。
「ヒロタカ・・・、喪里先生が探してたぞ。」
そう言いながら、ヒロキはヒロタカの側で力なく膝まずいて、ヒロタカの腕にすがりついた。
喪子はヒロキの背中を見ながら、初めて見せたヒロキのこんなにも弱い姿に不覚にも胸がときめいた。
ヒロタカは虚ろな表情で悲しそうに膝を抱えたままだった。
「どうしたの・・・ヒロタカ?」
か弱い声でヒロキがヒロタカに尋ねる。しかし、ヒロタカは無言だった。
------------------------------------------------------
4続きます
>>926 4、秘密基地の続き
喪子は自分のしでかしたことを早く謝らなければと思い、慌てて頭を深く下げた。
「ヒロタカ君、ごめんなさい。」
喪子がそう大きな声をあげて謝ったとたん、ヒロタカは顔を上げ、その瞳に明るい光りが灯った。
そしてふいにバツが悪そうに耳まで真っ赤にしてまた顔を伏せた。
ヒロキはヒロタカの様子をけげんそうに見つめていたが、何かに気が付いたかのように軽いため息をついてクスリと
笑った。そして立ち上がって弟の頭を撫でた。
ヒロキが振り返り、喪子を見て苦笑いしながら眉を掻いた。そして、喪子の元に近づいて自然に喪子の背中に片手を
回し、ヒロタカに背を見せるような形で喪子を小脇に抱き寄せた。
その女性慣れしている仕草に、喪子は思わず甘く熱い目まいを感じた。
しかし、ヒロキ自身そういった思惑ではなく、ただ単にヒロタカに聞こえないよう耳打ちするために事務的にやった行為だった。
「あいつ、喪里先生のこと気に入ってるみたいですね。」
ヒロキはどこか寂しげに耳打ちしたが、喪子はそれどころではなく、全身の血液が沸騰しているような感覚に襲われ、
毛穴という毛穴から汗が吹き出るのを感じた。
「え?あ、そ、そうなの・・・?」
喪子は乱れたままの髪を手ぐしで直しながら、自分が興奮するのをさとられまいとした。そして後ろを振り返ると、
喪子のことを顔を真っ赤にしてチラチラと盗み見するヒロタカの姿があった。
ヒロキは喪子の背中に回した手を外した。喪子は少し名残惜しげに離れるヒロキを見つめた。
「まぁ・・・俺からちゃんと言っておきますから、先生は心配しないで。」
そう言ってヒロキはヒロタカの元に向かおうとしたが、ヒロタカはソファーから立ち上がってヒロキとすれ違い、
喪子の腕を取った。
「喪里せんせい、ここ、ぼくとお兄ちゃんのヒミツきちなんだ。みんなにはナイショだよ。」
ヒロタカは目を輝かせて、唇を噛んではにかんだ。初めて喪子はヒロタカと真正面から向きあった。
その無垢で無邪気な表情と、その無垢さに不釣合いな艶やかな唇を噛む姿に胸がときめいた。
『そうよね・・・。双子なんだもんね・・・。』
喪子はヒロタカにもときめいてしまう自分に戸惑っていた。だが、そのときめきはヒロキに対してとヒロタカに対しては
違うということを薄々喪子は感じていた。
>>927 5、準備室
数日後、喪子はデザイン科の主任から、ヒロタカのお守りをするよう言われた。
「ほら、ヒロタカ君ちのご両親、今地方赴任中で兄弟二人だけだし、彼がアレだし、ひとりでヒロキ君待たせるのも
心配だから、アレしながらアレしといてよ。」
要はヒロキの授業や復習が終わるまでの間、仕事しながらヒロタカのお守りをしろということらしい。
ヒロタカの機嫌を一度損ねた手前、また同じ失態を繰り返して叱責されたくもないし、なにせ憧れのヒロキと会う
時間が増えると思えば、さほど悪い条件ではなかった。
夕方になり、喪子は仕事の書類を小脇に抱えて視聴覚準備室に向かった。準備室の扉から灯りが漏れている。
喪子が準備室の扉を開けると、準備室のソファーに体育座りしながらデッサン帳に一心不乱に書き込んでいる
ヒロタカが居た。いつもは所在なさげにハの字に下がった眉がキリリと上がり、まさに男らしい顔をしていた。
そんなヒロタカの意外な一面を呆然と見つめていると、喪子の姿にようやく気づいたのかヒロタカが顔を上げて、
心底嬉しそうな笑顔で喪子を出迎えた。
3人掛けのソファーを陣取っていたヒロタカは耳を赤くして眉を掻きながら、ソファーの端へ詰めた。どうやら喪子の
座る場所を開けてくれたらしい。デッサン帳と喪子をチラチラと見ながら、喪子の様子を見ていた。
喪子はヒロタカの無言の要求を呑んで、ヒロタカの横に座った。
するとヒロタカは無邪気な顔で微笑み、それから唇を噛んではにかんでデッサンに向かった。
「ヒロキ君が来るまで、先生も一緒に居ることになったからよろしくね。」
そう喪子が言うと、ヒロタカは無言で小刻みに頷いた。その横顔はとても嬉しげにしていた。
そうして、喪子とヒロタカは、ヒロキが来るまで視聴覚準備室で待つことになった。
最初は互いに距離をとりながら各々の用事に勤しんでいたが、少しずつではあるが会話らしきものが成立しはじめた。
そして、ヒロタカのおぼつかない会話から、彼ら双子の置かれている状況を知ることができた。
今、父親が大手銀行の地方支店の支店長を任されたため、母も一緒に父と地方に赴任して、家は兄のヒロキと弟の
ヒロタカだけということ。家事はヒロキがしていて、しかも料理が上手だということ。そして今でも兄弟でお風呂に入っているということ。
ただでさえ勉強や生徒会で忙しいヒロキと、手のかかるヒロタカを置いて両親が赴任するということに、喪子は言葉を
失った。さらに、家のことまで一手に引き受けているヒロキの健気さに、喪子は胸を締め付けられた。
-----------------------------
5、準備室続きます
>>928 5、準備室のつづき
できることなら喪子自身がヒロキの家へ手伝いに行きたい思いでいっぱいだったが、その気持ちを抑えながら、
家政婦は雇わなかったのかと聞いてみた。すると
「お兄ちゃんが、かせいふさんキライっていったの。」
と当たり前のように言った。どうやらヒロキは完璧主義で、他人に世話してもらうくらいなら自分でどうにかするという
タイプなのではないかと喪子は考えた。しかし、いくらなんでも母親が年頃の大変な子供たちを置いて行くなんて
無神経すぎると喪子は憤っていた。
だが、そんな無神経な両親のおかげで、喪子はヒロキと近づける機会を得られたことに感謝もしていた。
夜9時ごろになってヒロキがヒロタカを迎えに来るときの満面の笑みが一日の疲れを癒してくれた。
ヒロキのご機嫌で満足そうな笑みを側で見られるだけで喪子は幸せだった。
たまに雨のひどい日は、喪子は二人を自分の車に乗せて彼らの家まで送り届けた。
ある雨の日、喪子は車で二人を自宅に送る際、家政婦のことをそれとなく聞いた。バックミラー越しにヒロキを
覗き見た。それまでご機嫌でヒロタカと話していたヒロキの顔が一瞬曇った。
「うーん・・・。ちょっと問題のある人だったので・・・。」
ヒロキがそう言葉を濁したので、喪子はそれ以上何も聞かなかった。
ヒロキとヒロタカを送り届けたあと、喪子は自宅の駐車場に車を止めた。そしておもむろに後部座席へ向かうと、
ヒロキが座っていたところに膝まづいて、シートに頬を寄せるのだった。
目をつぶって、初めてヒロキと視聴覚準備室へ向かったことを思い出した。あの時抱き寄せられたことが今でも
忘れられず、体が熱くほてるのを感じた。
「こんなにも近いのに、こんなにも遠い・・・。」
喪子は寂しくひとりごちた。憧れのヒロキとこんなにも距離を縮められたのに、それでも遠く感じてしまう。
やはりヒロキが教師と生徒であることを意識して距離を置いているのか、それともやはり自分には女としての魅力がないのかと悶々と考えることが増えた。
こんなにもヒロタカのために時間を割いてお守りをして、雨の日は送って帰っているのに、ヒロキはどこか心を開いて
くれていないように思えた。そんなヒロキのどこかつれないところも喪子の心をもどかしくくすぐった。
「ヒロタカ君に好かれてもねぇ・・・。」
同じ顔、同じ姿なのに、どうしてこうも違うのだろうと、喪子は神様のイタズラを恨んだ。
-------------------------------
ここまでで書きため終わりです。
また貯まってきたらまとめて載せますね〜
てか年末最後にスレ汚しスマソ
こんなんでも大丈夫ですか?
>>929 6、光と陰
そうして喪子とヒロタカは時間を共にすることが多くなり、喪子もようやくヒロタカとの会話のコツが掴めるようになった。
大体はヒロタカが今日あった出来事を喪子に報告し、喪子が相槌を打って聴き手に回るような形だった。
時には校庭へ出て、喪子が花に懐中電灯を当てながらヒロタカがデッサンするということもあった。花を手折って
準備室で描けばいいと言う喪子の提案に対して、ヒロタカはこのままじゃなきゃダメだと自分なりのこだわり
(というかダダ)を伝えた。
そうしてヒロタカの機嫌を損ねないよう、できるだけヒロタカの要求を呑んで従った。
校庭の花に懐中電灯を当てながら、ふと背後の校舎を振り返った。
校舎の中に小さな明かりが灯っている。そこがヒロキのいる教室だった。暗闇の中に小さな光りが煌々と灯っている。
『憧れのヒロキはあの遠くて明るい光の中にいる。でも、私はこの子と同じように暗い世界にいる・・・。』
喪子は暗い闇の中で背中を小さく丸めてデッサンするヒロタカの姿に、自分の惨めな姿を重ね、そしてヒロキの居る
教室の明かりを見てほんの少し涙ぐんだ。
ヒロタカはそんな喪子の気持ちもつゆ知らず、ひたすらデッサンに勤しんでいた。
あの日、初めてヒロキと出会って、喪子は自分が作った暗い陰から救われたと感じていた。しかし、未だに自分は
背中を丸めて人目を忍んで陰の中にいる。しかも今度はヒロタカという重荷も抱えて・・・。
「遠いなぁ・・・。」
喪子は肩をがっくりと落として深いため息をついた。
そうしてヒロタカと距離が縮まったと思った矢先、再びヒロタカが話さなくなり始めた。
昔のように、喪子とデッサンを見比べては黙ってもじもじするだけだった。
せっかくここまでヒロタカとの距離も縮まったのに、また振り出しに戻ったことに喪子はひどい疲れを覚えた。
『何か機嫌を損ねるようなこと言ったっけ・・・?』
そんな疑問が喪子の頭の中を渦巻いた。だが、自分で考えていても思い当たる節が見当たらなかった。
ここは思い切って尋ねてみて、何か気に障るようなことがあったのなら謝ろうと決意いし、ヒロタカに聞いた。
「ヒロタカ君、最近あんまりお話してくれないね。どうしたの、何かあったの?」
喪子は、ヒロタカの顔を覗き込んだ。ヒロタカはちらりと喪子を見ると、怯えたように顔を背け、太ももに手を挟んで
もぞもぞしていた。
もしかしたらイジメでもあるのだろうかと背筋に冷たいものが喪子の背中を伝う。
しばらくの沈黙のあと、小さな声でヒロタカが呟いた。
「ん?どうしたの?」
喪子がそう尋ねると、ヒロタカは顔を真っ赤にして口をパクパクと動かした。
「何かあったの?先生、ヒロタカ君が言ったこと、誰にも言わないから言ってごらん?」
そう言って喪子は自然とヒロタカの太ももに手を置いていた。ヒロタカはその手を避けるようにソファーの端へ寄った。
喪子が困惑しているのを見て、ヒロタカはようやく決心したのか重い口を開いた。
「せんせい・・・本当にだれにもいわない?」
「うん、言わないから。」
喪子は顔を真っ赤にして大きな瞳を潤ませるヒロタカを安心させようと精一杯微笑んでみせた。
ヒロタカは喪子の顔を見て、それから自分の太ももに視線を落として呟いた。
「も、喪里せんせい、ぼくのことキライにならない?」
「うん、キライにならないから・・・。」
喪子はヒロタカの太ももに挟まれた手に、自分の手を添えた。ヒロタカは一瞬身じろぎしたが、意を決して言った。
「せんせいといると、おち○ち○がもぞもぞするの。」
「へ?」
喪子はヒロタカの言うことが一瞬理解できなかった。だが、しばらくして自分の手に熱くて固いものが
当たっているのと、さらにヒロタカがせわしなくなっている姿を見て、ようやくヒロタカが自分に欲情していることを理解した。
喪子は頭が真っ白になった。喪子はヒロタカが教師としての喪子が好きなのだと思っていた。
だが、本当はヒロタカが喪子を異性として好きだということに今さらながら気が付いたのだった。
喪子は初めて異性に求められることに困惑し、そしてヒロタカの機嫌を損ねない方法を考えた。
ダイジョブだお〜〜〜!乙乙!
>>930 7、罪
「ヒロタカ君・・・、あたし、どうしたらいいの?」
男性と付き合ったこともなければ、男性と体の関係も持ったことのない喪子は戸惑っていた。くわえて、ヒロタカの
機嫌を取らねばならないので、なおのことどうしていいものか困っていた。
ヒロタカは瞳を潤ませながら、震える手で喪子の手を取り、自分の固い自身にあてがった。
喪子は初めて服の上から触る男の性の猛りに驚いた。
「せんせい、キライにならない。」
ヒロタカは喪子に嫌われたくないことと、自分の本能の狭間で揺れ動いていた。
「うん、キライにならないから、大丈夫!」
喪子はヒロタカの股間に手を当てながら力強くヒロタカに言った。
ヒロタカは一瞬安堵の表情を浮かべたかと思うと、急にソファーに背を預けて仰け反った。そして喪子の服の袖を
ひっぱりながら、眉根を寄せて切なげにあえぎはじめた。
「あっ、せんせい、で、でちゃう。」
ヒロタカは瞳に涙を溜めながら喪子に訴えかける。喪子はどうやらヒロタカが射精しかけていることに気が付き、
ヒロタカの下着を汚すまいと急いでベルトやチャックを外してズボンと下着を脱がせようとした。
「あっ・・・!」
ヒロタカの服が脱げると同時にヒロタカが短い嬌声を上げた。その瞬間にいきり立ったヒロタカ自身から喪子めがけて
白くて熱い粘液が噴出した。喪子は顔に熱く生臭いものを感じ、視界が真っ白になった。
やがてその液体は喪子の顔を伝って喪子の服を汚した。
喪子もヒロタカも、ただ呆然とした。
ヒロタカは下半身を露出したままソファーに力なく体を預け、短い呼吸を繰り返している。
喪子は顔を伝う粘液と、徐々にヒロタカの黒い茂みに向かって小さくしぼんでいくヒロタカ自身を見つめたままだった。
「せんせい、ごめんなさい、ごめんなさい。」
呆然と固まる喪子を見て、ヒロタカはとうとう堪えきれず大粒の涙を流した。
「せんせいごめんなさい。せんせいに白いおしっこかけちゃってごめんなさい。」
ヒロタカはそのもともとの丹精な面立ちを崩して子供のように泣きじゃくった。
喪子はようやく我に返り、ヒロタカの腕を掴んでなだめた。
「大丈夫、大丈夫よ。先生大丈夫だから泣かないで。」
喪子は顔にべったりと張り付いたヒロタカの精液も気にせず、とにかくヒロタカをあやすことに必死だった。
「せんせい、ごめんね、ごめんね・・・。」
ヒロタカの生臭い精液の臭いが喪子の鼻腔を刺激し、口にヒロタカの精液の味が広がった。なまなましく、
粘りを持った精液が舌を伝い、飲み込んだとき、喪子の中で何かが弾けた。
「・・・大丈夫よ。もう泣かないで。」
喪子は静かに優しくヒロタカの頭を撫でた。そして、持っていたハンカチでヒロタカの涙でぐしゃぐしゃになった顔を拭き、
ハンカチで鼻も拭かせた。
「せんせい・・・せんせい・・・。」
瞳も鼻も真っ赤にし、喪子のことを泣きながらヒロタカは心配していた。
「大丈夫だから・・・。その代わり、誰にも内緒ね。みんなにも、お兄ちゃんにも。」
喪子がそう言うと、ヒロタカは一瞬困惑したが、素直に首を縦に振った。
ヒロタカの弱みを握った瞬間、喪子の心の奥にどす黒い愛情が沸きあがるのを感じた。
---------------
ようやくエロ来ました
長々とスイマセン・・・
>>932 大晦日大量SS投下ワロタwww
まさかお主SS書きながら年越しするつもりかw
まさか久々にSS書くのにこんなに時間かかると思わなかった・・・。
ガチで年越し煩悩SSになりそうな予感(泣
>>932 8、おもちゃ
『こんなに遠いのなら、いっそ・・・。』
喪子はこうして、手に入らない遠い存在のヒロキの代わりに、自分に惚れて従順なヒロタカを自分のオモチャに
しようと考えた。
それからというもの、喪子はネットで性に関してむさぼるように調べた。
そして、ヒロキを待つ間、ヒロタカでその知識を実践した。
始めはヒロタカの熱く固いものを素手で上下に擦って射精させるだけの簡単な『遊び』だった。
それから徐々に『遊び』は過激さを増していった。
ある時は喪子がヒロタカ自身に唾液をたらしてすべりの良い状態にして、それからいきり立った血管の浮き出た
竿の部分を上下に少し強めに締めて擦り、さらには充血したむき出しの部分を手の平でスナップを利かせながら回して、
ヒロタカが悲鳴を上げながら喜ぶ姿を楽しんだ。
「せんせい、だめ、だめ、へんになる!」
泣きながら喪子の袖を掴むヒロタカの顔を見ながら、喪子はヒロキの感じる姿を容易に連想することができた。
「だめ、静かにしないと聞こえるよ?」
喪子は熱く囁きながら、自分の下で悶えるヒロタカをじっくりと観察した。
眉根をよせて、妖艶な唇をだらしなく半開きにして、熱に浮かされてあえぎ続けるヒロタカの姿はこの上もなく喪子の
黒い愛情を燃やした。
『ああ、ヒロキもこんな風に感じるんだ!』
そう思うと、ヒロキに対する愛情と、自分の愛情に応えてくれないつれないヒロキへの憎しみがヒロタカへ向かっていく。
そしてヒロタカがあえぎ、悶えるだびに喪子の下腹部は燃えるように熱く蜜をたらしていた。
やがてヒロタカは唇を噛み、それから大きく口を開けて顔を真っ赤にした。
「せんせい、いく、いく!」
その瞬間、喪子の手のひらにヒロタカの熱い精液が噴出した。喪子の手はヒロタカの精液でべったりと濡れていた。
喪子の頬もいつの間にか紅潮していた。喪子はヒロタカの精液の付いた手を恍惚としながら舐め、自分の下で小さく
息をするヒロタカの姿を見て満足した。
ある時は、喪子がヒロタカの上にまたがって、胸を吸わせながら、自分の熟れた果実をヒロタカにいじらせた。
「ほら、先生のもおしっこでぬるぬるしてるでしょ?」
ヒロタカは喪子の乳首を口に含んで頬を紅潮させ、言われるがまま喪子の下着の中へ指を忍ばせた。喪子はヒロタカの
指にまたがり、思うがままに自分の腰を淫らに振った。
『ああ、ヒロキの口が、ヒロキの指が私を犯してる!』
そんな妄想を抱きながら恍惚としていた。やがて喪子は体が熱く燃え盛り、太ももに甘い電流が走るのを感じた。
喪子はヒロタカの頭を強く抱いて、甘く黒い快楽に震えた。
事のあと、いつもヒロタカは喪子の胸に顔を埋めるように甘えた。
「ねぇ、せんせい・・・。」
「なあに?」
ふたりは甘くけだるい時間の中に居た。
「せんせいのこと・・・、モコちゃんって、よんでいい?」
大きな瞳を潤ませて自分に願い乞うヒロタカの姿に、喪子は満足していた。
「いいよ。でもここで遊ぶときだけね。わかった。」
ヒロタカの髪を優しく梳きながら、喪子はまるでヒロキを支配したような気分に浸っていた。
こうして濃密な時間を過ごすも、喪子は前戯だけで留めていた。自分の心のどこかに、やはりヒロタカ
ではダメなのだという思いがあった。
準備室に初めて来たときにヒロキに肩を抱かれたように、ヒロキから抱かれたいという淡く叶わぬ思いが、
喪子に最後の一線を越えることを思いとどまらせていた。
「おしっこ行ってくる・・・。」
ヒロタカの声で、喪子はふと我に返った。
ぼんやりと満足げに虚ろな目をしたまま、ヒロタカはトイレへと向かった。射精し、しばらく喪子の胸で満足すると、
トイレへ行って用を足すのがヒロタカの癖だった。
喪子は服装を素早く整えながらヒロタカを見送った。
>>935 無理して正月に書かなくてもゆっくりでいいよww
おおっ、あけましておめでとー!!
SS読みながら年越しましたw
今年もよろしくお願いします。Nの人です。
みんなにあけおめ言いに来た〜w
あけおめ〜ことよろ〜♪
>>935 大量SS乙ですw
>>938 Nさんも乙です!
まとめサイトが大晦日仕様になってたから見てたら
さっき0時キッカリに正月仕様に変わってビックリしたww
あけましておめでとー!
みんな今年もよろしく〜
年越しSSが大量すぎてワロタw わっふるですw
あけましておめでとう☆ことよろ♪
>>935 ちょ、正月にそんなに急いで書かなくてもいいよwww
管理人様・・・大晦日の遅い時間までリアルタイムで更新してくださってありがとうございます!
てかもう年明けた。みなさん明けましておめでとうございます。
>>935 9、餌
こうして3年生たちの各々の進路が確定し、校内は卒業式の準備で慌しくなっていた。
ヒロキは有名大学へ進学が決まり、ヒロタカも美大へ進むことが決まった。
校内にはもうほとんど生徒たちが遅く残ることもなくなった。
ヒロタカと喪子の蜜月も、ヒロキの進学が決まってあっさりと終わってしまった。
ヒロキの進学が決まり、そんなに遅くない時間に兄弟仲良く帰る生活へ変わっていった。
「先生、ヒロタカの面倒見てくださってありがとうございました。」
そう言ってヒロキは深々と頭を下げて喪子に礼を言った。そのヒロキの後ろでヒロタカが寂しげに喪子を見つめていた。
だが喪子の目に映るのはヒロキだけだった。
結局最後はお礼とお礼の折り菓子だけだった。
自分の人生、所詮こんなものだと思いながら、喪子はぽっかりと空いた時間をぼんやりと過ごしていた。
卒業式の準備を終え、車で帰宅しようと校門へ向かうと、生徒がひとりぽつんと立っていた。
喪子を見て、それから満面の笑みを浮かべてはにかむその姿はヒロタカのものだった。
「あれ、ヒロタカ君どうしたの?」
喪子はヒロタカのほうへ駆け寄った。
「お兄ちゃんが、ちゃんとせんせいにサイゴのあいさつしてきなさいって・・・。」
おそらくヒロキの計らいなのだろう。どこまで気を使う子なのだろうと喪子は微笑みながら軽くため息をついた。
「そっか・・・。ありがとう。そして、卒業おめでとう。」
喪子は自分でヒロタカにそう言っておきながら、胸の奥が切なく寂しくなり、視界がぼんやりと涙でにじんだ。
ヒロタカはマフラーに顔を埋めながら耳を真っ赤にしてうつむいていた。
「ところで、ヒロキ君は?」
「きょうは、おともだちのいえにいくって。」
「そっか・・・。」
喪子は校門前にヒロタカをひとりで置いていき、さらには家でヒロタカをひとりぼっちにさせるなんて、普段のヒロキ
らしくない行動だった。
もしかしたら大学も決まって、一日くらいはハメを外したいのかもしれないと喪子は思った。
「ひとりで帰ると危ないだろうし、先生が送って行こうか。」
そう喪子が言うと、ヒロタカは小さく頷いた。
いつものように喪子が運転席へ乗り込むと、ヒロタカは後部座席へ乗った。
「ヒロタカ君、今日はこっち。」
喪子はそう言うと、助手席をポンポンと叩いた。ヒロタカは後部座席のシートベルトを慌てて外すと助手席へ向かい、
緊張した面持ちで助手席に座った。
「緊張しなくていいし、いつものヒロタカ君でいいよ。」
喪子はヒロタカの緊張をほぐすように頭を撫でた。ヒロタカは満足げに微笑んでシートベルトをした。
ヒロタカの家へ向かう道すがら、喪子にイタズラ心が沸いた。
喪子は運転しながら、服の上からヒロタカの股間をなでさすった。
「モコちゃん、あっ、ダメ、ダメ。」
服の上からいつのもようにヒロタカ自身が隆起し、ヒロタカの情熱が伝わってくるのがわかると喪子の頬が暗くゆるんだ。
やがて家の近くの暗く人けのない道路の脇に車を止めて、ヒロタカのチャックを下ろそうとしたときだった。
ヒロタカが喪子の腕を強く掴み、大きなその潤んだ瞳で喪子を見つめた。
「モコちゃん・・・・。」
喪子は、今日家にヒロタカひとりなのを思い出した。
「ヒロタカ君・・・、お兄ちゃんが帰ってくるまで一緒に待っててあげようか?」
そう喪子が言った瞬間、ヒロタカの目が大きく爛々と光り、とても嬉しそうに口角を上げて微笑んだ。
『もういいや・・・。最後だし。』
喪子はとうとう堪えきれなくなり、ヒロタカと一夜限りの夢を見ようと決意した。
管理人様のブログが豪華になっててワロタ
成様素敵・・・//
>>943の続きはあけおめレスが落ち着いた頃にでも・・・
では一旦ですが長い間お付き合いありがとうございました&スレ汚しスマソ
地獄住人にとって今年も幸多い年でありますように
>>944 正月休みのせいでここでの反応も薄いかもしれんけど
気にせずゆっくり正月過ごしてくれ
>>944 正月早々なんというSSを…GJ…おそるべし成宮地獄w
住人の皆さんあけおめ!
>>943 くっそー、いいところで to be continued!w
期待してるぜ!
あけましておめでとーん
本日の読売新聞(正月別刷)に成宮載ってるからチェケラ♪
>>943 やばい、すごく好きなシチュかも(照
ヒロタカが超カワユス
頭ナデナデしたい
あけおめ♪ことよろ♪
>>943 わっふるわっふる
ヒロタカ可愛いw
これからどうヒロキが絡んでくるのか楽しみだ
>>949 うち読売じゃないから朝イチでコンビニ行って買って来た
ちょこっとだけど成宮の写真とインタビューが載ってたー!
952 :
【大吉】 :2012/01/01(日) 08:32:45.70 ID:xE/OeMr2
SSで年末年始をまたぐマイペースな地獄スレ大好きw
今年も宜しくね!
953 :
【小吉】 :2012/01/01(日) 11:28:13.88 ID:GeYNoGfs
>>953 あれ?成宮おでこ狭くなってない?
前に見たときにびっくりするくらい広くて
成宮本人が「元から広いんです!キテるわけじゃないです!」とか言ってて
微笑ましく思った覚えがあるんだが…
何回かデコ出しを見たから、もう見慣れてるのかな?
それとも成宮の前に更にデコ広の北大路欣也がいるからそう見えるだけかな?
光源氏役、似合うだろうな
華もあるし色気もあるし
956 :
!omikuji!dama:2012/01/02(月) 04:01:57.48 ID:2Qtokkj5
正月age
おみくじ失敗した・・・
まとめサイトのアクセス数スゴw
とりあえず新年最初のエロ始めに
>>943の続き置いておきますね
>>943 10、罠
とうとう喪子は自分の性衝動のタガが外れてしまい、ヒロタカの家へ向かうことにした。
エアコンの効いた車内から出ると、早春の夜風は一層喪子を心もとなくさせた。
喪子自身、まだ一線を越えた経験もなく、相手のヒロタカも同じなのだ。果たしてネット動画やマンガのように満足いく
結果になるのだろうかと不安でもあった。
マフラーに半分顔をうずめるヒロタカの顔を見つめると、喪子は思わずヒロタカの手を握った。
ヒロタカは始めのうちは目を丸くしていたが、はにかみながら喪子の手を握り返した。ふたりは無言のまま手を繋いで
歩いた。
喪子はふと、こうして年頃の異性と手を繋いだことがなかったことに気づいた。さらには思っていたよりヒロタカの手は
大きくて、改めて喪子は自分の手の小ささに、「女」なのだと気づかされた。
やがてふたりは玄関へたどり着き、ヒロタカは喪子の手を離れて玄関の鍵を開けた。
喪子は緊張と興奮で頬が紅潮するのを感じた。手もじっとりと汗ばんでいる。
扉が開き、喪子が先に玄関に入り、その後をヒロタカがついて行った。
暗い玄関の中で喪子が靴を脱ごうとしたとき、ふいに大きな手が背後から忍び寄り、喪子の口を塞いで後ろに引き寄
せた。
喪子は驚いて目を丸くしながら後ろの人物に背中を預けた。そして自分の口をふさぐ相手の手を離そうと、相手の腕を
掴んだ時だった。
「しっ!大きな声出さないで、ヒロタカが起きる。」
喪子の背後から囁く声が聞こえる。喪子は何が起きたのか理解できず、目を白黒させていた。
やがて背後の人物は慣れた手つきで玄関の明りを灯した。喪子は急に眩しくなって目をしばたかせていると、その
目の前に一枚の写真がかざされた。
それはまぎれもなくヒロタカと喪子が準備室で睦みあっていた時の写真だった。
「喪里先生、俺の大事な弟に何教えてくれてたのかな?」
まるで歌うように軽やかな囁き声だが、その中には激しい怒りが含まれていた。
喪子は相手の手の中で短い悲鳴を上げた。
喪子はようやく気が付いたのだった。
校門からここまで一緒に来たのは、弟のヒロタカではなく、ヒロタカのふりをした兄のヒロキだということを。
喪子はヒロキに醜態を気づかれたことと、ヒロキに騙されたことに恐怖を覚え、音を立てて血の気が引くのを感じた。
ヒロキは怯えて膝が笑う喪子を自分の体で支えながら写真を自分の制服のポケットに仕舞った。
「準備室がすんげぇナマ臭いの気づいてなかった?お前らがナニしてたのか普通に分かったんだけど。」
喪子はまったくヒロキに気づかれていないと思っていたし、ヒロキもそんなことまったく気づいていないように喪子には
見えた。けれど、ヒロキ本人は気づかないふりをしてこの時を淡々と待っていたのだった。
「それに最近ヒロタカが俺に体洗わせたがらないんだよ。なんでだろうな・・・。」
ヒロキのつぶやきは寂しさと怒りがない交ぜになっていた。
「こんな日が来ることわかってたけど、なんでお前みたいな奴なんだよ!」
ヒロキは静かに怒りながら、強く喪子の口を塞いだ。喪子は息が苦しく顔を真っ赤にしていた。
まさか、自分が愛したヒロキがこんなに乱暴で狂気に満ちた人物だと気づき、喪子は失意で目に涙を浮かべた。
「なぁ先生・・・、この写真バラまかれたくなかったら、俺の言うこと聞いてくれる?」
喪子は自分が聖職者としてあるまじき行いをしたことに改めて気がつき、真っ青な顔で無言で頷いた。
>>959 11、プレゼント
ヒロタカ眠る部屋に明りが灯った。ヒロタカはまぶしさで目を覚ました。ヒロタカの部屋の扉の側には兄のヒロキがいた。
「お兄ちゃんおかえり。」
ヒロタカは目をこすりながら寝ぼけ眼で兄のヒロキを迎えた。
ヒロキはヒロタカのベッドに座ると、ヒロタカの寝癖のついた髪を優しく梳いた。
「起こしてごめんな。」
ヒロキは優しい眼差しでまだ眠たげなヒロタカを見つめて微笑んだ。ヒロタカは無言で首を横に振った。
「なぁヒロタカ、前俺が卒業プレゼントあげるって約束したよな?覚えてる?」
「うん。」
ヒロタカはヒロキの問いかけに無邪気に頷いた。そのヒロタカの姿に、ヒロキは喜びながらも嫉妬で顔が引きつるのを
感じていたが、それを悟られまいと努めた。
「今日、ちょっと早いけどプレゼント持ってきたから。」
「ほんとに?!」
目を丸くして子供のように興奮するヒロタカに、ヒロキは無言で頷いた。
ヒロタカはどんなプレゼントがもらえるのか夢想していると、ヒロタカたちの部屋に人影が忍び寄ってきた。
ヒロタカのベットに傍らで、喪子は震えながら立ち止まった。
「喪里・・・せんせい?」
ヒロタカは思いもよらないプレゼントに目を丸くして驚いていた。そして顔を真っ赤にしながら俯いて、兄のヒロキの制服
の袖をつかんだ。
「お前、欲しかったんだろ、喪里先生のこと。」
ヒロタカはヒロキに言われ、さらに顔を真っ赤にして黙ると、猛り始めた自身の姿を悟られまいと体育座りになってうずく
まった。
「え、遠慮しなくていいのよ、ヒロタカ君。い、いつもみたいに・・・遊びましょ。」
喪子は目に涙を浮かべ、震えながら自分のスーツのボタンに手をかけた。ヒロタカはその姿を見て口をパクパクをさせて
言葉を失っていた。
「ほら、先生がそう言ってんだから素直に受け取れよ。」
ヒロキはまるでオモチャをプレゼントするかのように平然と言って、ヒロタカの頭をなでた。
「あの・・・ヒロキ君はここに居るの?」
ブラウスのボタンを外しながら喪子がヒロキに尋ねると、ヒロキは黙って喪子をにらみつけた。喪子の背中に冷たい汗
が伝う。それなのに、自分の恐怖心に反して体の芯が濡れて溶けはじめるのを感じた。
ふたりの前で喪子は唇を噛み、俯きながら全てを脱ぎ去った。だが、あまりに心もとなく、思わず胸と黒い茂みを腕と
手で隠した。
喪子が俯いていると、ヒロキが立ち上がり、喪子の背後に回って喪子の手を掴んで恥部を露にさせた。
「先生、そんなんじゃヒロタカに大切な部分が見せらんないじゃん。」
ヒロキに乱暴に腕を取られ、耳元で囁かれた喪子は思わず太ももを擦り合わせた。
「ほら、ヒロタカが待ってるだろ。」
そうヒロキは言うと、喪子の背中を押してヒロタカのベットへ喪子を押し倒した。そして、まだ状況をつかめないヒロタカは
喪子とヒロキを訳もわからず見つめていた。
ヒロキはベッドの側にあったイスの背もたれに上半身を預けるように逆向きに座った。
喪子はベッドに倒れこんだあと、ヒロタカの顔を覗きこんだ。
ヒロタカは戸惑いながらも喪子の姿をチラチラと盗み見ていた。
「ヒロタカ、わからないことがあったらお兄ちゃんが教えてやるからな。」
ヒロキが妖しくヒロタカに微笑みかける。ヒロタカはヒロキの思惑にも気が付かず無邪気に微笑んで頷き返した。
「ほら、先生もちゃんと教えてやれよ。」
喪子はヒロキにそう言われ、初めてヒロキに怒りを感じた。
「あ・・・あたし・・・その・・・。」
喪子は男性経験がないことや、ここで陵辱されることに改めて怯え、自分の肩を抱きながらヒロタカたちに背を向けて
ベットの縁に座った。
「ここでやめんの?やめてもいいけど?」
喪子の肩は震えていた。ヒロキの言わんとすることはわかっている。
「ヒロタカ、喪里先生寒がってんぞ。」
ヒロタカはヒロキにそう言われ、思わず喪子の体を抱きしめた。喪子は耳元で荒く呼吸をするヒロタカの熱い吐息に思わず
甘い目まいを感じた。
「ほら、俺のことはいいから、いつもみたいに遊べよ。」
ヒロキの言葉に、ヒロタカは恐る恐る喪子の腕の下に自分の手を忍ばせ、喪子が隠していた乳房に触れた。
わっふるわっふる!
なんか逆向きに座って背もたれに抱きつくみたいにして、Jみたいな表情で見くだしてくる成宮…
すごいリアルに脳内再生できた〜!やりそうやりそう!
>>960 12、手の上
ヒロタカは喪子との準備室の蜜月で、いやおうなく喪子の感じる部分を教えられた。ヒロタカは怯える喪子の体をほぐす
ように、慣れた手つきで喪子の体に触れ始めた。
ヒロタカの大きな手が喪子の胸を包んでもみしだき、喪子の乳房の丘の固い部分を指で繊細につまんでいじった。
喪子はヒロキの目の前でヒロタカに感じさせられていることを皮肉に思いながら、徐々に熱い吐息を吐き始めた。
ヒロタカと言えば、正確に喪子をいじめ上げる手とは裏腹に、本能のまま鼻息もあらく喪子の首筋に鼻を埋めたり首筋を
舐めまわしていた。
「モコちゃん・・・、モコちゃん・・・。」
ヒロタカは熱に浮かされて思わず喪子の名前を耳元で囁いた。喪子の体のこわばりが徐々に解け、ヒロタカに自分の
背中を預けて短くあえいだ。
「先生、ヒロタカの服、脱がせてやってよ。」
ヒロキの冷静で冷ややかな声に、ふたりは我に返った。ヒロタカは喪子から離れ、ベッドにちょこんと正座し、顔を真っ赤
にして俯いた。
喪子はヒロタカの愛撫で目が熱くうつろになり、とうとう自分の性に負け、ヒロキのことも構わずヒロタカの服を脱がせ始めた。
ヒロタカの上半身を脱がせると、喪子はヒロタカの肩に手を置いて、ヒロタカを優しくベットに押し倒した。そして、下半身も
静かに脱がせると、赤黒く血管を浮き立たせたヒロタカ自身が現れた。すでにヒロタカ自身は先端からよだれをたらし、
喪子を待ち受けていた。
喪子は見慣れたヒロタカの姿のはずなのに、これで自分の花を散らすことに恐怖を覚えた。
「モコちゃん・・・。」
ヒロタカも不安なのか、大きな瞳を潤ませながら喪子を見つめる。
「ほら、先生、いつもみたいにやってくれよ。」
ヒロキは冷やかしながら妖しく笑っている。喪子はその何かを含むヒロキの言い方に言い知れぬ恐ろしさを感じた。
「いつもみたいにって・・・。私・・・、その・・・まだ男の人とそういうことしたことないから・・・。」
喪子はヒロタカの下半身の傍らで俯きながら処女であることを言った。するとヒロキは驚いて目を丸くし、それから
大きな声で笑った。艶やで赤い唇が喪子をあざ笑っている。
「あー!そういうことだったんだ。前戯うまいのになんでヤらないのかわかったわかった!」
そう楽しげにヒロキが笑いながら無邪気に手を叩いた。喪子の背中に冷たいものが伝う。
>>962 12の続き
「先生、なっかなか上手だったから、全然わかんなかったわー。」
ヒロキはその艶やかな唇を喪子に舐めてみせ、そして、自分の人差し指を手前に差し出してみせた。喪子は正座して
いた足を崩して尻餅をついた。
喪子はヒロキの言う意味も、ヒロキの人差し指の意味も理解した。
「たまに俺がヒロタカ迎えに行くのが早い日があっただろ。あんとき俺がヒロタカの代わりに遊んであげてたんだよ。」
いつか幼い頃に読んだ不思議の国のアリスで見たチェシャ猫のような、いじの悪い笑みをヒロキが浮かべていた。
喪子は図らずしもヒロタカのふりをしたヒロキと睦みあい、愛して憧れた人にその醜態を晒してしまっていたことにようやく
気が付いた。
喪子はヒロキの冷血な裏切りと、ヒロキに触れられていたという喜びで頭の中が混乱し、目の前が真っ白になっていた。
ヒロタカはふたりの会話が理解できず、不安げにしていた。
「おいおい、ヒロタカのが元気なくなっただろ。ちゃんといつもみたいにしゃぶれよ。」
喪子は失意の中、操り人形のようにヒロキの言葉に従った。結局喪子はヒロキの手の上で踊らされていたのだ。
喪子は目を閉じて、力なくうなだれ始めたヒロタカ自身を口に咥えた。ヒロタカが短いあえぎ声を出し始めると、徐々に
喪子の口の中でヒロタカ自身に力がみなぎり膨張するのを感じた。それに呼応するように、喪子の性が燃え盛り、花弁に
蜜をたたえはじめた。喪子は強く目を瞑り、頭を上げ下げしながら、ほんの一滴涙を流した。
「んっ、ああっ、モコちゃん・・・。」
ヒロタカは甘く熱い吐息を吐き、ベッドの上で身もだえしていた。喪子も吐息を吐きながら必死でヒロタカを高みへ上げよう
としていた。
「もうそろそろいいんじゃね?」
喪子は目を開けて頭を上げた。熱に浮かされたように虚ろな目で喪子はヒロキを見た。ヒロタカは不安そうにヒロキを
見つめている。
「ヒロタカ、前にお兄ちゃんとパソコンで勉強したよな。ちゃんとできるか?」
「え・・・。あんなのモコちゃんについてないよ・・・。」
ヒロキは困惑しながら眉を掻いた。喪子は二人のやりとりの意図がわからず呆然としていた。
「まぁ・・・先生とりあえず横になってよ。」
そのなげやりなヒロキの言葉に、ようやく自分の花が散らされる時が訪れたことを知った。
パソコンで勉強したというのは、おそらく無修正のAVなのだろう。確かに喪子自身、ヒロタカに花弁を見せたことがなかった
ことを思い出した。そして、ヒロタカが女性器があんなにもグロテスクなものだと未だに信じていないのだろう。
喪子は、自分の花弁を見てヒロタカが情熱を失ってくれることを祈った。
---------------------
支援ありがとー!&長々とサーセン・・・
>>963 13、餌食
喪子は大人しくヒロタカの横に仰向けに寝そべった。部屋の蛍光灯が眩しくて思わず目をつぶった。
ヒロタカは上半身を起こし、横に寝そべる喪子を爛々とした目で見つめていた。そして大きな手で恐る恐る喪子の脇の
下から腰までの体の輪郭を優しくなで擦った。
「モコちゃん・・・きれい。」
ヒロタカは熱のこもった声でぽつりと呟いた。喪子は初めてそう褒められたことに不覚にも嬉しくなり、恥ずかしさで
顔を赤くした。
やがてヒロタカは起き上がり、喪子の足の間に割り入って、おぼつかない手つきで喪子の太ももを割った。
喪子は思わず両手で黒い花園を隠した。
「はっ、やっぱりダメ・・・。」
喪子は頭を振って、それからヒロキに無言で懇願した。
ふいにヒロキが眉根を寄せて立ち上がったかと思うと、ヒロタカのパジャマを片手に持ち、もう片方の手で喪子の頬を
平手で叩いた。喪子は驚きと痛みで目を白黒させていたが、やがて悲しみを瞳にたたえ、太ももを閉じて大声で泣いた。
「お兄ちゃん、モコちゃんをいじめないで!」
ヒロタカはベットの側で怒りに目を吊り上げながら喪子を見つめるヒロキの腕を掴んで揺さぶった。
ヒロキはヒロタカの腕を払い、もくもくと喪子の手とベットをヒロタカのパジャマで結んだ。そして、てきぱきと喪子の両膝
の裏を両手で抱えて持ち上げると、喪子の閉ざされた花園が再び開かれた。喪子は初めて人前に晒されたことに短い
悲鳴を上げた。
ヒロキは喪子に背中を向ける形で上半身を喪子の上へ乗り上げ、それから喪子の太ももの外側から両手を伸ばして
喪子の肉の門を開いて見せた。
ヒロタカは驚いて目をしばたかせていた。
「な、お兄ちゃんの言うとおりだろ?」
ヒロタカに女の醜い部分を見せて満足げにしているヒロキに対し、ヒロタカは膝立ちのまま、呆然と喪子の花弁を見つめて
いる。そして、ヒロタカはおもむろに中指を差し出して震えながら喪子の中へ侵入した。
喪子は初めて侵入してきた物に違和感を覚えて飛び跳ねた。しかし、ヒロキは体重を乗せて喪子の身動きを完全に
封じた。
ヒロタカは好奇心と男の性で興奮しながら、喪子の花弁に指を出し入れした。ヒロタカから熱い吐息がもれる。
「わかんないよ・・・、わかんないけどオ○ン○ンがすごくもぞもぞする・・・。」
ヒロタカの目が興奮で妖しく眩んで虚ろになっている。ヒロタカの指が喪子の体をかき回すたび、喪子の体から蜜が
溢れ、ヒロタカの指をヌラヌラと妖しく塗らしていく。喪子は徐々にヒロタカの指に慣れ始め、足をもぞもぞとさせながら
短く熱い吐息を吐きはじめた。
ヒロタカの指が図らずしも喪子の浅い部分の性感帯を刺激し、喪子は体の奥の芯が熱く燃え盛り溶け始めるのを
感じた。
「ヒロタカ、お兄ちゃんが開いててやるから挿れてみろよ。」
ヒロキは喪子の花弁が潤い始めたのを見ると、ヒロタカに挿入を促した。ヒロタカは熱に浮かされた虚ろな瞳で、頬を
紅潮させながら短く頷いた。
そして、ヒロタカはヒロキが見守るなか、猛る自身を握って喪子の花弁へあてがった。
初めて感じる男の性の熱さに、喪子は思わず身震いし、胸が急に熱くなるのを感じた。
「ん、ふぁ、熱い・・・。」
そのヒロタカの言葉と共に、ヒロタカの先端が喪子の花弁の奥へすっぽり収まった。ヒロタカは喪子の入り口ですでに
熱く虚ろな眼差しで身もだえしていた。喪子もヒロタカの先端が浅い部分の性感帯を刺激するため、思わず腰を浮かして
短い嬌声をあげていた。
>>964 14、手本
「ヒロタカ・・・その調子で全部挿れてごらん。」
いつの間にかヒロキの声にも妖しげな熱がこもっていた。
ヒロタカはヒロキの言葉に答えようと、腰に力を入れてさらに喪子の奥へ進もうとした。
「い、痛い、痛い!」
喪子はヒロタカが進むたび、花弁に痛みを感じ、足をばたばたとさせた。すると、ヒロキが振り向き、喪子をにらみつけ
て何か言おうとした瞬間、ヒロタカが嗚咽を漏らして泣き始めた。
「も、モコちゃんがケガしてる!いっぱい血が出てるよ!お兄ちゃんどうしよう!」
喪子の処女膜がとうとう破れ、花弁からうっすら血が流れていることにヒロタカは気が付いて思わず泣きはじめたよう
だった。
ヒロタカが泣けば泣くほどその自身は力を失くしてしぼみ始めた。喪子も痛みで涙していた。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。」
とうとうヒロタカ自身は力を失い喪子の肉の門から頭をうな垂れて戻ってきた。
ヒロキはヒロタカが喪子の破瓜で泣いてしまうとは思っても見ず、立ち上がってベッドの二人を見比べた。
「ヒロタカ・・・ごめん。処女だと血が出るってちゃんと教えてなかったな・・・。」
ヒロキは喪子に背を向け肩を落としていた。それから頭を掻いてしばらく何かを思案しているようだった。
「ヒロタカ・・・ダメそうか?」
ヒロタカはヒロキの問いに泣きながら頷いた。ヒロキはため息をつき、それから背後の喪子をちらりと横目で見ると、
おもむろにヒロキが制服を脱ぎ出した。
「ヒロタカ、お兄ちゃんがお手本見せてやるから、お前は先生励ましてやれ。」
ヒロキが服を脱ぎながらしぶしぶ言うと、ヒロタカは顔を上げて泣くのをやめた。
「うん!」
ヒロタカは疑うこともなく、素直に喪子の太ももの間から立ち上がってベッドを降り、ベッドの横に膝まづいて無邪気に
正座した。
喪子はこの狂気の沙汰に、ひどい目まいを感じた。まさか初めてで二人に輪姦されるなどと思ってもみなかったのだ。
そして今から、憧れていたのにひどく裏切った相手から犯されようとしている。予期せず本望を遂げられることに、今の
喪子は喜びを見出せなかった。
ヒロキは愛する弟のために喪子を犯すのだ。ヒロタカは喪子とヒロキの想いも知らず、無邪気に喪子を見つめて元気
づけようとしている。まるで動物の出産に立ち会うように・・・。
「モコちゃん、がんばって!」
ヒロタカのそんな無知で無邪気な言葉に、喪子は思わず胸に暖かいものを感じて涙した。
ヒロキは全裸になり、ベッドへ上がって喪子の太ももの間に慣れた手つきで割って入った。
ヒロタカと比べ、ヒロキはスポーツをしてきた分、胸元が厚く、腕も逞しかった。美しく分割された腹筋のその下の黒い
茂みから、赤黒く充血したヒロキ自身が猛り立っていた。
以前、喪子はこのヒロキの姿にどれだけ胸を焦がしたことかわからない。けれど今はヒロタカのために抱かれることに
悲しみを禁じえなかった。
「これから挿れるから、よく見とけよ。」
そうヒロキが言って自身を握って喪子の入り口にあてがうと、ヒロタカは強く頷いた。
「一気に入れるからな。」
ヒロキはそう言いながら喪子の口を手で塞いだ。
「お、お兄ちゃん、先生いじめないで!」
喪子の口を塞いだヒロキに対して、ヒロタカは心配そうに見ていた。
「大丈夫・・・、ヒロタカは心配しなくていいから・・・。」
ヒロタカは不安げにしていたが、ヒロキの言葉に従った。
そして、ヒロキは喪子の腰を両手で掴むと一気に自分の腰を密着させた。ヒロキ自身が喪子の中を一気に貫き、喪子は
ヒロキの手の中で悲鳴をあげた。
フォー!続き来たー!
>>958 急に上がったからどっかに晒されてるんじゃないかと心配>管理人です(・ω・)ノドモドモ
住人さん方、もしそういうの見つけたら即パスを変えるのですぐ教えてください
三ヶ日はずっとサイトを正月仕様にしてるので暇な時にでもチラ見しに来てちょ♪
>>965 イイヨイイヨー(・∀・)
>>965 14の修正
×>ヒロキはそう言いながら喪子の口を手で塞いだ。
○>ヒロキはそう言いながら、脱ぎ捨てた自分のシャツを拾って喪子の口に咥えさせた。
最後の一文も>喪子は悲鳴を上げるが、咥えたシャツに声を殺された。
でお願いしますorz
14の続き
喪子とヒロキはぴったりと密着した。喪子の花弁から血と愛液が溢れている。
「ほら、ヒロタカ、ちゃんとここまで全部入れるんだぞ。」
心なしかヒロキの吐息が荒い。ヒロタカは喪子とヒロキの接合部を見てまた泣き始めた。
「モコちゃん!がんばって!」
喪子はシャツを噛みしめ、痛みを堪えながら天井を見つめた。
『あんなにも憧れて、恋焦がれた人と一つになれたのに、心がすごく遠い・・・。』
やがてヒロキが動き始めた。喪子は悲しく虚ろな目で痛みに耐えながらヒロキを受け入れた。両目から涙があふれて
止まらない。
すると、ヒロタカがハンカチで喪子の涙を拭きはじめた。ヒロタカもうっすら目に涙している。
あんなに弄ばれてきたというのに、それでも喪子のことを心配するヒロタカの優しさに、喪子は自らの浅はかさを心で
詫びた。
ヒロキは自身で喪子の体の中をほぐしながら、ふたりの様子を見ていた。喪子が痛みに慣れだしたとわかると、喪子に
咥えさせていたシャツを離した。
喪子は荒く呼吸をしながらヒロタカにただひたすら詫びた。
「ヒロタカ君、ごめんね・・・ごめんね・・・ごめんなさい・・・。」
ヒロタカは喪子が謝る理由も分からず不思議そうに見つめていたが、喪子の溢れる涙を拭きながら純粋で慈悲に満ちた
優しい瞳で
「モコちゃん・・・泣かないで・・・。」
と言った。
やがて喪子の花園は柔らかくほぐれはじめた。血も止まり、愛液が徐々に溢れ出すようになった。それと同時に、ヒロキが
喪子の深いところを探り、刺激することで喪子は何かを感じ始めた。
愛撫の時には感じ得なかった、深く激しい快楽の波が喪子を翻弄しはじめた。喪子の吐息が苦しみから短く熱い嬌声に
変わり始めた。
その姿にヒロタカは息を飲み、言葉を失い頬を紅潮させた。それと同時に、ヒロタカ自身も再び力を取り戻した。
「先生・・・、ヒロタカのをきれいにしてやってよ。ほら、ヒロタカ、先生に咥えてもらえ。」
ヒロタカは不安そうにおずおずと立ち上がると、ベッドに膝まづいて喪子の口先に力を取り戻しつつ自身をあてがった。
ヒロキは喪子が抵抗しなくなったことがわかると、喪子の手かせを外した。
喪子の鼻腔に血生臭い臭いが満ちる。喪子はヒロタカの方へ顔を向け、血に塗れたヒロタカ自身の猛り立った竿を
優しく撫で擦りながら、むき出しで敏感な部分を口に咥えて舌で舐めまわした。
喪子の唇から唾液が溢れ、ヒロタカ自身は完全に力を取り戻した。
「んんっ、ああ!モコちゃん、きもちいいよぉ。」
ヒロタカは熱く虚ろな目で喪子を見下ろしながら身もだえししていた。そのヒロタカの姿に呼応するように、一層ヒロキ自身
が喪子の中で固く熱くなっていくのを感じた。
喪子はふたりに抱かれる背徳感に、次第に支配されていた。頭が妖しい熱で浮かされ、ヒロキに花園をかき乱される
度に、喪子の体の奥底が燃え上がり、全身の細胞が喜びで満ち溢れるのを感じた。
おお、管理人様ドォーモ!
そして夜遅くまで付き合ってくださってる住人様ありがとうございます。
ところで管理人様が上がるとヤバいとおっしゃっているので今日はもうお開きにしたほうがいいですか?
>>969 いや、そういう「上がるとやばい」んじゃないから大丈夫ですw
別の場所に晒されてた場合の話なのでダイジョブダイジョブ♪
>>969 まとめサイトのアクセス数が急に上がる=どっかに晒されてる可能性もガクブルって意味だから平気だと思う
ではお言葉に甘えて・・・//
それにしても思った以上にずいぶん長くなってごめんなさい
あ、あともうちょっとで終わらせます!(汗
>>968 15、贖罪
ふいにヒロキの動きが止まった。
「ヒロタカ・・・交代。」
そうぽつりと呟いて、ヒロキは喪子から自身を抜いた。ヒロキが喪子から離れる瞬間、喪子はヒロキが花園から去る
寂しさに胸を一瞬甘く焦がした。
ヒロキはベッドから降りて下着と制服のスラックスを履いて、喪子に背を向け肩を落としながらイスに腰かけた。
喪子は未だに体の奥がうずいていた。
「ヒロタカ君・・・きて・・・。」
喪子は自然と自分でも聞いたことのない艶のある声でヒロタカを誘っていた。ヒロタカは背を向けるヒロキと喪子を見比べ、
それから再び喪子の太ももの間へ膝まづいた。まだほんのり血で染まる喪子の花園にヒロタカは自身を進めた。
喪子はヒロタカの全てが自分の花園へ収まると、その固さと熱さに甘く身もだえだ。
「モコちゃん・・・痛い?」
ヒロタカは不安そうに喪子に尋ねた。喪子はヒロタカの停滞する情熱にたまらなくなってヒロタカの腕を掴んで
妖しく腰をうねらせた。
「すごく、気持ちいいよ・・・。」
喪子は慈悲と淫らさの入り混じった声でヒロタカに応えた。
「んんっ、モコちゃん・・・モコちゃん・・・ああああああっ」
ヒロタカはたまらなくなりとうとう喪子に覆いかぶさり、喪子の背中を強く抱きながら本能の赴くままに腰を激しく振った。
ヒロキに比べ、まだヒロタカの動きはぎこちないものの、それでも喪子の奥の情熱を燃やすのに十分だった。
喪子は目をつぶり、集中してヒロタカを感じた。喪子の花園はヒロタカを優しくうねって締め付け、奥へ奥へと誘導する。
そのたび、二人は熱い吐息と嬌声を上げて強く抱きしめあった。
ふたりが感じあえば感じあうほど、ヒロタカの吐息や声は雄雄しくなり、喪子の嬌声は高く艶かしくなっていく。その互いの
声のコントラストがさらにふたりを燃え上がらせた。
「モコちゃん・・・大好き、大好きっ・・・。」
ヒロタカは熱に浮かされながら、喪子の首筋を甘がみし、荒々しく胸をもみしだいた。今はそんな荒々しいヒロタカの
手つきでさえ、喪子の体は喜びを感じていた。
やがてヒロタカの動きが止まった。喪子の花園でかすかに振動を感じた。
静かにヒロタカが上半身を起こすと、ヒロタカ自身が喪子の愛液と自分の白い情念にまみれながら現れた。その瞬間、
喪子の花弁から熱いものがゆっくりとあふれ出すのを感じた。おそらくヒロタカが花園の奥に撒いた情念なのだろう。
喪子はヒロタカの残した情念に熱い震えを覚えた。
ヒロタカは喪子の横へ体を横たえると、いつものように喪子の胸へ顔を埋めたがっていた。その乞う瞳を見つめながら
喪子はヒロタカを抱き寄せて胸に抱いた。
ヒロタカはずっと愛おしげに喪子の名を呼んだ。喪子も優しくヒロタカの髪を梳いた。
やがていつものように甘い余韻がふたりを包んだ。
ふと、喪子はヒロキがいなくなっていることに気が付いた。ヒロキが居たイスの上には写真とSDカードが置かれていた。
ふたりが激しく愛し合ってる最中に静かにヒロタカの部屋から抜け出したのだろう。
そう喪子が思っているとヒロタカが乳房をもみながら、乳房の丘の固い部分を口に咥えて舌で転がし始めた。
喪子は短い嬌声を上げながらヒロタカの髪を強くなでた。
やがてヒロタカは顔を上げ、喪子の唇を奪った。互いの唇がよだれで濡れて、妖しい音をたてている。
『そういえば、ファーストキス、まだだった。』
喪子はその事に気づいたが、さして気にもとめず、ヒロタカとむさぼりあった。
やがて、喪子の下腹部近くでヒロタカが力をみなぎらせ始めたのに気が付いた。
喪子は自分の罪を償うように、ヒロタカ自身を優しく撫でて、三度自分の花園へ導いた。
スゲー大作になったな!乙乙
>>972 16、罰
ヒロタカが寝静まったのを見計らい、喪子はヒロタカたちの家を後にした。
家へ帰り、朝日が昇る中、喪子は写真とSDカードの中身を確かめた。
おそらくヒロキが隠しカメラを仕込んで取り溜めたものだろう。睦みあう写真のなかで、相手がヒロキなのかヒロタカなの
か区別はつかなかった。
しかし、純粋無垢なヒロタカを自分の邪な思いで汚してしまったことに変わりはなかった。喪子は自分の情けなさに大声で
泣いた。
そして、写真とSDカードは自宅のガスコンロで燃やしたのだった。
やがて卒業式を迎えた。
デザイン科の主任から、ヒロタカが風邪で式を欠席すると聞いて、喪子は一瞬自分のせいで風邪をひいたのではないか
と思いをめぐらせていた。
それでも式は滞りなくはじまり、校長が祝辞を述べはじめた。すると、校長の背後の壁になにやらプロジェクターで動画が
流されていた。
どうやら男女が視聴覚準備室で睦みあってる動画のようだった。相手の男性の声と顔は加工されていてわからないが、
男の上で淫らに腰を振っているのはまぎれもなく喪子自身だった。そして体育館のスピーカーから喪子の嬌声が
大音量で流れた。
喪子は血の気を失い、髪を振り乱しながら壇上へ上がって必死に動画の邪魔をした。
「お願い!やめて!見ないでぇー!」
会場が騒然とする中、喪子は錯乱しながら必死で動画の映る壁を引っかいたり、自分の体で覆い隠そうとした。
それでも永遠に喪子の罪は会場を流れ続けた。
とうとう喪子は壇上で泣き崩れた。
『先生、残念でした。写真だけじゃなかったんだなー。』
ヒロキは卒業生たちの中で、崩れ落ちる喪子の姿を見て満足そうにほくそ笑んだ。
投影室に教師たちがたどり着き、動画は止められた。
喪子は静まりかえった会場を真っ青な顔で目を赤くしながら見回した。
そして何度も壇上の床に額をこすりつけながら叫び続けた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃー。」
やがて喪子の額から血がにじみはじめた。
お前は先生励ましてやれ
うん!
糞ワロタw
ヒロキが悪魔すぎるww
>>974 ひえー!すげーな!!
ドンデン返しに次ぐドンデン返し
大好きな弟を取られたとはいえ、どんだけw
>>974 17、遠くて近くて
ヒロタカの寝顔をベッドに腰かけて喪子は見つめていた。あどけない寝顔は喪子の心を癒してくれた。
喪子は時間が近づいたことに気が付くと、ヒロタカの部屋を出てダイニングへ向かった。
喪子がダイニングへ着くと、ほどなくして玄関のドアが開き、ヒロキが帰ってきた。
「終わったんだろ。」
ヒロキは不機嫌そうな表情を隠そうともせず喪子に言った。
「はい・・・。」
喪子はそういうと下着を脱いでダイニングテーブルに上半身を預けてうつぶせになった。そして、スカートを腰まで
たくしあげて、尻をむきだしにした。喪子の黒い花園からは、先ほどまで愛し合ったヒロタカの精液があふれ出し始めた。
ヒロキは慌てて喪子の肉の門を両手で開き、ヒロタカの精子を必死で口ですくって吸い始めた。
「ああ・・・ヒロタカ・・・ヒロタカ・・・。」
ヒロキは恍惚としながら喪子の花弁からヒロタカの精液を舐めて味わっていた。
卒業式の最中に起きた椿事で喪子は警察に捕まったが、被害者が被害届を出さないままだったので、数日後釈放
された。だが教員免許を剥奪され、喪子は教師の道を絶たれた。
喪子が別の土地で暮らそうと部屋を引き払い、引越しの準備をしているときだった。
ヒロキが喪子の家を訪れた。喪子はヒロキが仕組んだ卒業式の動画を責めることもなく、ただ深々と土下座した。
するとヒロキは婚姻届を喪子に渡した。相手の名前の欄にはヒロタカの名前が載っている。
「どうしてもヒロタカがアンタと一緒に居たいんだとさ。まぁ俺もヒロタカも別々の大学に行くし、俺もヒロタカのことを全部
見てやれるわけじゃないからさ、とりあえずヒロタカと結婚してくれない?」
喪子は黙って婚姻届に判を押した。
ヒロタカたちの両親は、ヒロタカの扱いに手を焼いていたが、喪子と結婚して喪子がヒロタカの面倒を見るということに
安心したようで手放しで喜んでいたとのことだった。
ヒロキはヒロタカがああなってしまったのは、幼い頃に両親が留守中にヒロタカの具合が悪くなったのを放っておいて
遊びに出かけたせいだと語った。両親が帰った時にはヒロタカは重篤な状態で、生死の境を何度もさまよったとの
ことだった。それからヒロキは心を入れ替え、ヒロタカに献身的に尽くすことを自分に架したのだった。
ヒロキの献身的な愛はやがて歪んだ愛欲へ変わっていったのだろうと喪子は思った。ヒロキは自分が褒められること
より、ヒロタカが両親に疎んじられ始めたのが気に食わず、父親が地方赴任をいいことに母親も追い出し、ふたりきりで
生活することを望み、家政婦すら近寄らせたがらなかったようだ。
ヒロキはこのままヒロタカとずっとふたりだけで添い遂げようと覚悟していたが、喪子という想定外の人物によって双子の
生活は終止符を迎えた。
それでもヒロキはヒロタカを愛し続け、新たなヒロタカとの愛し方を見出したのだった。
それは、ヒロキがヒロタカを抱けない代わり、ヒロタカが抱いた喪子を抱くというものだった。
>>974 17の続き
「ああ・・・ヒロタカ、ヒロタカ、お兄ちゃん女に生まれてお前の赤ちゃん産みたかったなぁ・・・。」
ヒロキは喪子の花弁をかき回しながらヒロタカの精液を必死で吸い続けた。喪子は感じても声には出さないように必死で
我慢した。
やがてヒロキはスラックスのチャックを下ろして自身をむき出しにすると、喪子の花園の奥をかき回した。
「ああ、ヒロタカ、ヒロタカがいっぱい絡まってお兄ちゃん気持ちいいよ。」
ヒロキは狂気に満ちた声でひたすら喪子の体内を激しく穿った。
「いつか・・・いつかふたりの子供、産もうな・・・。」
ヒロキは喪子にではなく寝ているヒロタカに語りかけていた。だが、ヒロキは分かっている。その愛情も気持ちも、ヒロタカ
には届かないことを。
一番近くに居るのに一番遠い思いをしているのは、自分ではなくヒロキのほうなのだと、彼らと暮らしはじめて喪子は気が
ついた。
今は喪子はピルを飲んでいるが、ヒロキが働き始めて収入が安定すれば、人工授精でヒロキとヒロタカの二卵性双生児
を産む計画になっている。
やがて事が終わり、ヒロキは真っ先に風呂場へ向かった。
喪子は下着を履いてソファーに腰かけて泣いた。喪子は、事が終わるとヒロキが泣きながら体を洗っているのを知って
いた。
みんな遠くて近い。それなのに本当に交わることができない。狂気に満ちて、切ない三人だけの暗い世界だった。
それでも喪子は逃げ出せなかった。ヒロタカと愛し合うことも、ヒロキに乱暴に抱かれることも、どちらも喪子にはなくては
ならなくなってしまった。
喪子はヒロキとヒロタカの情念が混ざり合う花園へそっと手を忍ばせた。
終
-----------------------------------------------------------------
長い間お付き合いありがとうございました&長々とスレ汚しごめんなさい・・・。
これからも地獄住人の皆様に幸多い一年でありますように。
乙乙!
まさか続きの凄い展開になったけど、切なくて良かった!
また何か思いついたらSS書いてください!
>>979 うおー、映像化したい
最高のお年玉ありがとう
大作SS乙彼でした
>>979 超乙♪先の読めない展開で面白かったおー
>>979 スレ汚しだなんてトンデモナイ!
すごく良かったです
>>979 まずはマンガ化だ!
絵師さん頼んだぞ!
神社で年頭祈願してもらったら宮司さんが凄い若い上、
まとめトップの成宮画像みたいな格好してたのでドキドキしてしもた
(・ω・)ノベレー帽だけど褒めていいよ!
マジレスするとドラマはそんなにベレー帽じゃないよね?
あんまり気にならないな>髪型
スレ立て、乙です!
今日のドラマ、舞台やったせいか、演技のクサさが倍増してたけど、なんかいつもとひと味違う感じがして、かこよす。
そして、やっぱりオーラがエロい。
頬が痩けてたけど、これって長期オフ明けでふっくらしてるって言われてる時に撮った作品じゃないっけ?
撮影前に急激にダイエットしたのかな?
かっこよかった!
東京DOGSの犯人みたいだった!
やっぱりかっこいいにも程がある!!!
ドラマのドタバタ具合がバカバカしくて脱落しそうだったけど
成宮がかっこよかったお陰で何とか最後まで観れた
お嬢との気持ちのすれ違いが切なかったな
お嬢との部分だけもっと詳しく観たかった
エピソードゼロみたいな感じでそこだけドラマ化してもらいたいくらい
後半あたり主役を差し置いて、おいしいとこを全部かっさらってった感があったw
皆さん1000のヒロキ待ち(・ω・)ノ
かっっけえよ成宮
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。