前回までのあらすじ

宗教団体「路傍のアメジスト」に潜入したわたしはそこの代表「玉紫蘇鉄」の説法に痛く感銘を受け入信を決意
しかしよくよく考えてみると昨日お母さんが買ってきた自己啓発本と一言一句違わぬ内容だったことに気付き事なきを得る
そんな葛藤を無視して続く冗長な話の中でついに睡魔に襲われたぼくは夢の中で神を名乗る少年に出会う
したり顔で神で在る事の証明を求めると少年は何も言わずに懐からカマキリの卵を取り出し徐にそれをわたしの口へと運ぶのであった

カマキリの卵まで読んだ

なにこのキチガイスレ

なんか知らんがガンバレ

>>2
けっこう読んでるｗｗ

映画化まだー？

ギャグマンガ日和の真似

〜fin〜

スレ立ての天才か

次回予告も頼む

age

ひょんなことから、身の回りの物を一つだけ自分好みのイケメンに変えることのできるふりかけを手に入れた喪子。
悩んだ末に幼い頃から大切にしている熊のぬいぐるみにかけようとしたが手が滑ってしまい…!?


↑こういうのを考えるスレかと思った

しかし昨日寝る前に考えていたことが脳裏をよぎる
カマキリの卵に類似するのは金玉そしてカールみたいなノンフライのスナック菓子である
俺（２８歳♀）は再び潜在意識の深閑、すなわちイデアにアクセスし、そして悟った
それまでは少年が全知全能であるように思えていたのだが
バナナフッシュのやり方は教わってこなかったであろう可能性がわりと結構高いと

醜い顔面故に男にも女にもイジメられつづけて云々みたいなことを書くスレかと

自分のいびきのデカさに驚き、飛び起きたわたしだったが
見渡せばいつものオフィスが、眼前に広がるのみであった。
そんな姿を、物陰から見つめる姿があることに気づかぬまま
わたしは立ち上がり、御手洗いへと立った。
大の方をするため、にである。

半時ほど経っただろうか。悠然と戻るわたしの姿があった。
ついに、黒鳥32回転をマスターしたのだ。

「ま、まさか！」
その声に、振り向いたわたしは・・・

敵対会社が世界のエネルギー資源の約半数を握ることを阻止するべく
敵対会社トップの息子の潜在意識に父親との亀裂を生む感情を植え込むことを考え付く
だが、意識に侵入されることを予見していた息子は意識の武装化を謀っていた
武装化した意識の凶弾によって倒れたサイトー
彼は虚無に落ちることなく現実世界に戻ることができるのか！？

という夢をみたんだ

>>1にすごい才能を感じる

醜い顔面故に男にも女にもイジメられつづけた斎藤マーゴンに
はウチ（←一人称）追いうちの黒鳥32回転の追い打ちをかけた・・という夢を見たんだ
目覚めてからわたしはなんとなく自分の精神状態が心配になりフロイトの夢分析を試みた
しかしそのために自分の内なる声は日付変更線の見せる幻想と共鳴し
僕に現実という名のナッシュ均衡を教えることとなる
次回「ハスケル・カリーよりもうまく水切りが出来るというのか」

オッス！オラ喪空！ふ〜ひっでえ！やっとお局を倒したと思ったら次に現れたのは無能な社長のバカ息子！
あいつが来月から上司になるかと思ったらオラわくわくしてきたぞ！


みたいなのかと思ったら

先生の次回作にご期待ください

>>20
すごい好き

漢字多すぎ！

>>15
仕事しろｗ

ＭＯＳＴ前回までは

作者 急病のため休載させていただきます。

治ったよ

〜前回までのあらすじ〜

プリンセスの幻術にはまり戦意喪失の喪藻子。そんな喪藻子に業を煮やしたモコはついに全喪連との最終決戦に一人で向かったのだった。
全喪連本部はもはやプリンセス自ら破壊済みであることを奴隷女から聞かされたモコは全喪連最強最期の砦・竜宮城の前庭に潜入成功するが
そこに待ち受けていたのは幹部七福神最期の一人毘沙門天その人だった。生死をかけた最後の戦いが今始まる。
そんななか、プリンセス側近の三人官女の最期の一人ヒナは別の思惑をもって行動を開始していた・・。

〜前回までの粗筋〜

ゆり子の策略で失明と流産させられ、父母弟を殺され、さらに男にレイプされそれを見た妹は記憶喪失、
婚約破棄＆会社もクビで家土地と金を奪われた挙句に横領罪に仕立てられ刑務所に入れられた喪子。
そんななか、看守や先輩にいびられながらも５年の刑を模範囚として３年に縮めることに成功した喪子の出所の日が近づいていた。

age

- 先週のお話 -


本番中にスタッフを怒鳴りつけているところを流されてしまったイケメンエリートアナ恭一はまさかの現場レポーター降格となった。
メインスタジオで仕切っているポジションのはずが体をはったレポートをやらされる恭一の元にまさかの小笠原諸島ロケの指令が。
照りつける日差しの下嫌と言い出せずとうとう彼は盆踊りまで踊ってしまったのだった。

☆前回までのあらすじ★

モコムーンの奮闘に慌てたテルルは自らのパワーを10倍にするためにアナログテレビの中にフュージョンした。
大画面に映し出され増幅した圧倒的なパワーで勝ち誇るテルル。だがしかしそのときアナログ放送終了のお知らせが迫っていた。

保守

保守保守

文章力の試されるスレ

（僕たちのドラマらんど☆『大人ぢゃないけど子どもぢゃない』　前回のあらすじ「青い果実」）

「誰にも僕の裸をみる権利なんてないからね」雑誌でそう言い放っていたアイドルの良平。その良平が私がエキストラで参加した
銭湯ロケで肌を露出することになった。これまでガードが固く脱ぎは一切なかった良平の上半身裸がみられると密かにﾄﾞｷﾄﾞｷしていた私。
ところがあろうことかバスタオルを放り投げるシーンでお尻まで見える可能性が発覚！そしてさらにリアリティ追及のため監督の指示で
前バリ使用禁止になりあのトップアイドルの隠すもののない裸身がみられるかもという状態に！一生に一度あるかの眼福が迫る。
「よーいはじめ！」あれほど嫌がっていた良平がついに控室から現れ全身を覆っていたバスタオルを放り投げた。

何度も見てしまう…

（前回までのあらすじ）

僕の住む街、銀河のメジャーゾーンのはしっこに位置するブルームーン惑星５大州のうち最大の州であるメガラニカの首都であるラッキータウン。
ここは一見すると銀河超文明の典型的な都市に見えるけど、あえて人類発祥の惑星アースの文化を趣味として一部にとりいれてて、中華風の様々な建物や宮殿があつまった
ビッグチャイナタウン、ギリシア風の神殿のパルテノン街区やローマ風の浴場のエリア、ジャポニズム趣味のエド・タウン、首里城をもした琉球タウンなどなんかが
自然な形で広大な緑の森で区切られた区画ごとに作られてて、皆もその空間ではあえて高機能服ではなく、チャイナ風、キモノ風、中世風などそれぞれの装いを
楽しんでるんだ。特に最近では少年趣味・少女趣味というのがはやってる。まあみんな長年の進化で容姿はとても優れてて遠い過去の人類のようにとしとることもない
んだけど。
僕らギャマンと呼ばれる年齢層のこどもたちにこの夏流行ってるのはセーラー仕立てのトップスやハーフパンツ、ハイソックス、サスペンダーや宝石で可愛く
飾り立てたループタイなんか。女のコたちは春まではエド風にかんざしだのキモノだのがちょっとした流行だったけど。
　そんな感じで思い思いのカッコを楽しんだり、みんな森のカフェで談笑したり好きな習い事などをしながら楽しく暮らしてるのがこの街なんだ。
エネルギーや食物、材料はぜんぶ簡単に作れるし、仕事もアンドロイドたちが担当しているから、胎児学習の社会科で習った労働＝賃金という形態の
経済の仕組みはずっと昔に姿をけしているしね。だから皆思い思いに時間を過ごすことができて、仕事をしたければしていいし、飽きたひとたちは消滅機械に入る
ひともいるけど。
（過去の人類のように老いることがないここの人々は法で決められた時間を生きた後に消滅機械に入るという形で存在を閉じるんだ）

僕はもう５つの宇宙共通語をすべてマスターして今は政治学を専攻してるんだけど、ある日公園でひなたぼっこをしているときに市長のミスター・Ｋが狙撃
されそうになるのを見てしまったんだ。楽園のような世界ではじめて悪意に接して衝撃を受ける僕。独自に調査を開始した僕にとうとう指導役のマイケルが
おしえてくれたんだ。
ミスター・Ｋには遠い先祖の何かのひみつがあるってことと、あとそれから彼にアースの先祖時代からのうらみを持ってる人たちがいるってこと。
それからその組織の名前がティーグル・ブロンシュってことをね・・。

…前回までのあらすじ…

不摂生のため余命三年と告げられた喪波は歌手になりたい夢を捨てきれず上京する。
入った事務所に薦められて喪波が向かったのは無差別級格闘カラオケ大会。
なんと事務所の社長岡麻は喪波の意志に反して、歌う格闘レスラーとしてデビューさせる意向だったのだ。喪波はハトのヨーガポーズで『魅せられて』を披露し一次予選は難無く突破したが、二次予選で待ち構えていたのはクレイジー一族の秘蔵っ子、ギャッツビーだった！
彼の必殺技『猿まわしラブミードゥ』に、選曲すら決まっていない喪波はどう立ち向かうのか？！

保守

（前回までのあらすじ）
名家の子女の通う名門セミナリヨ学園に入学した私はいけないとは思いつつ学園の王子様ニッキーの家を突き止めるべく尾行を決行。
そこで彼が長屋に病気の母親と幼い弟妹と住んでおり裕福な年配女性相手にデートサービスまがいのことをして家計を支えている裏の顔を知ってしまう。
やがてニッキーを含む上級生は進路を決める季節となり他の仲間たちが海外の大学に進学するなか周りに驚かれながらもニッキー一人は警備会社に就職を選択した。
そして２年後に父の関連会社の社長に就任した私は満を持して憧れの王子様を私の社長秘書としてヘッドハント採用したのだった。

前回までのあらすじ


教室のカーテンを体に巻き付けて遊んでいた喪子。
度が過ぎて、棚に展示されていたクラスメートの粘土細工を床に落としてしまう。しかもその作品は喪子を目の敵にしているリア子のものだった！

（前回のお話）

「あ・・あれでしょ。いまの若い女の子たちは韓流がウケてんでしょ？」
「いいえ全然？　アレ、おばちゃんたちがメインユーザでしょ？」
「あたしたちは若い子がてっきり・・。じゃあオカマさんたち？」
「やだーｗｗ　アタシらは興味ないわよーｗｗ　またノンケ男どもがアイドル狂いなんでしょー？？」
「俺ら興味ねーし。」
「じゃあいったい・・。あのＣＤ売上だのファンの映像だのはなんだっていうの・・？！」

全日本層別会において実際にはどの層も韓国プロダクトに興味がないと発覚し
日本全体に、執拗に韓国age番組を流すウリテレビに対するあらゆる形での疑惑がうずまきはじめていた。

実験中に偶然見た、レイとゲンドウの不思議な仲のよさに、軽い嫉妬と興味を覚えるシンジ。
リツコに新しいセキュリティカードを渡すように頼まれ、レイの自宅を訪ねるシンジだが、裸のレイを見て、ドギマギ。その後、零号機の再起動実験中に、新たな使徒襲来。
出撃した初号機は、出花に、使徒の放つ加粒子砲に打たれ、致命的なダメージを受けてしまう。

(･`ω･´ ≡ ･`ω･´）

(*　゜∀ ゜*)ﾊﾟｧｧ

>>16
インセプションwww

☆前回までのあらすじ☆
身長が伸びるサプリを日舞会で買ったユウスケ。しかし、身長は全く伸びなかった。
腹を立てたユウスケは日舞会に乗り込むが、なんとそこは謎の宗教団体「放課後電磁波クラブ」の
総本山だったのだ。捕らえられたユウスケは、教祖のはからいにより、ビンのファンタ(ピーチ味)を
献上することを条件になんとか解放されたものの、なかなか見つけることができず途方に暮れていたが、 ある日引きこもりの兄の部屋からエヴァの缶コーヒーを発見。これで手を打とうと
画策するのであった。

　　／⌒ヽ
　く/･��　⌒ヽ 　
　 |　3　(∪￣]
　く､･�� (∩￣]

まさかニー速のスレだったとは

保守

京都市 南区西九条南田町1

前回までのあらすじ

バスガイドとして働く傍らＢＢＳとしての活動をはじめた芳枝。
初の担当は少年院から退所したての荒くれ者トモユキだった。
トモユキの乱暴もいなしながらともに時間を過ごし徐々に心を開かせることに成功した
芳枝だったが、同時にトモユキに心ひかれ始める自分に気づく。
そんな折、みなででかけた海水浴で芳枝はトモユキがガールフレンドとキスしているところを
目撃してしまった。幼い弟の目を手で多いながら気丈に振舞う芳枝の姿があった。

保守保守

前回までのあらすじ

親類の紹介で就職面接にまででかけたトモユキだったが断って帰ってきてしまう。
そしてついに暴力事件を起こしてしまった。ＢＢＳの会合で弾劾を受ける芳枝の姿がった。

前回までのあらすじ

謎の秘密結社「インド人を右に」の裏の実態を知ってしまったヒロユキは、
近所に住んでいる女子高生に夢中であった。一方その頃、後期高齢者のノリジは、
ガムを喉に詰まらせ三途の川を渡りかけていたのだった。

前回までのあらすじ

渋川ノリゑが茶碗蒸しを食べていると、中から小さな仏様が現れた。
たいそう仰天したが、これを誰かに吹聴したとて、
やれ「キチガイばあさん」だ「嘘つきババア」と嫁のマス子に罵られるに相場は決まっておる。
案を巡らしたノリゑは仏様をそっとズック袋に入れ戸棚にしまった。
友人のバンダレ・いつみ(寡婦)と書道教室へ出掛け、帰宅すると、仏様が姿を消していた。
「おのれ…バンダレめ…」ノリゑはなぜかバンダレの仕業だと思い込む。
怒りに燃えたノリゑの復讐劇が幕を開ける―――――

前回までのあらすじ

中学時代の黒歴史を捨て新たな気持ちで地元の底辺高校へ進学した喪川
しかし入学早々リア本に「喪川女子力増幅計画」と卒業アルバムを見られてしまう
リア本に弱みを握られ脅されているところを底辺高校には不釣り合いなハンサム無海里に助けられるが
自分の黒歴史を知られたくない喪川は無海里に失礼な態度をとってしまい…

前回までのあらすぢ

壊滅したかと思えたコックローチ団。しかし喪波は大将級と思われるＧと中堅Ｇに
一度に遭遇ししかもどちらも取り逃がすという痛恨の状態を経験する。
生存確認された二人のＧに警戒しながら同じ場所を訪れた喪波の前に5人のベビーＧが
立ちふさがる。どん底に突き落とされた喪波。ベビーＧがいるということはゴキ江がそばに
来ているということ・・。ショックに青ざめる喪波。しかし気を取り直して立ち上がった。

「フッ・・また果てしない戦いが始まるのね・・

さぁ対決よ！ゴキ江さん出てきなさい！！ 」

そんななか喪波はドクトルジバゴに様々な星々でコックローチ団を殲滅してきたという
最強の部隊である中央特殊機器防護隊、通称ブラックキャップの存在を聞かされた・・・

さぁ対決よ！ゴキ江さん出てきなさい！！


まで読んだ

ほら＾＾；喪っちゃん＾＾；おにいちゃんの＾＾；あつい＾＾；バナナを＾＾；なめてごらん＾＾；

★

保守

前回までのあらすじ

秘密結社「孤独な少年の放課後の天界遊戯」への潜入操作に失敗した天使マル喪はアークエンジェルの呼び出しを受けるが
約束の大天使の間に現れたのは最上級天使セラフィムその人であった。動揺するも対決を選んだマル喪はデッキに
片恋の伝道師を特殊召喚、愛のさざなみを発動したが..。

はぁ

丁度上にゴキブリとカマドウマ先輩とカエルの三者面談スレがあるのがこれまたカオスを引き立てる

保守

◆前回までのあらすじ◇

母を亡くした７歳のアキラがついに語りはじめた。
僕、ちいさいときから具合悪いこと多くて、お父さんもいなかったし
ずっとお母さんと一緒だったんだ。
友達はいなかったけど、お母さんとずっと一緒で、お母さんと日本中を旅行したんだ・・。
夜中にバッグつめて急にでかけることも多かった。いっつも急に決まるんだよ。

その夜アキラは熱をだして寝込んだ。うわごとでお母さん、お母さんと呼び続けながら。

「アキラ今日からわたしがお姉ちゃんだよ。アキラがお母さんと行ったところ、みんな一緒に行こうね」

できない約束をアキラの寝顔に語り続けてしまう喪子であった・・。

〜前回までのあらすじ〜

みかんを箱買いした喪子は底の方に緑になったみかんを発見するがそれはまりもっこりのぬいぐるみだった。
不思議に思った喪子はそのぬいぐるみをとりあえずテーブルに置いたまま眠りにつくとなんとまりもっこりが話しかけてきた！？

次回！
「まり喪っこりと同居！？」
お楽しみに！

喪女先生の時改作にご期待ください！！！！

〜前回までのあらすじ〜

「闇姫、わちはあいつが許せん。多くの人らを殺し苦しめてきたその罪は消えんわい」

「喪桜、それは違う。
　それは・・闇姫様自らお選びになった道ではないのです。
　姫様は赤子の時分にマドーにさらわれ、十より以降年をとらぬよう
　魔術で時をとめられ、巫女の力を与えられ、闇一族の頭目を演じる人形（くぐつ）として
　操られておいでなのです。姫様もまた闇の被害者なのでございます。
　おいたわしや、姫様・・。」

　ついに闇姫の秘密をしった喪桜であった。

>>71
テンペスト？

保守

うん

前回までのあらすじ

学校帰りに拾ったLOVE NOTEで名前を書いた人間は誰でも自分に恋させる
ことができるようになった喪子。恋神の力を利用し、世界の名探偵のＨ
さえも恋させることに成功し陥落させたのだった。新世界で恋愛の教祖として
君臨する喪子。そんななかとある国の孤児院に'Ｈ fell in love'のメッセージが
とどけられ、Ｈの後継者と名乗るの少年は怒りにまかせてミルクパズルをぶちまけるのだった。

☆

前回までのあらすじ…
父親の人形焼きを守るべく人形焼き職人になる事を決意する喪子
しかし斜め前にライバルの若い人形焼き屋の夫婦があの手この手で邪魔をしてくる。
喪な自分を嘆く喪子、人形焼きに涙が落ち奇跡が起こる…！

前回までのあらすじ
焼きたてのパンをラップに包んで数日置いて生えてきたカビが好きなことで一躍有名になった喪子
近所に住むメジャーリーガーケンイチから大量のパンのプレゼントをもらうも保存料が大量に入っていたのでカビが生えなかった
激怒した喪子はほうきに乗って地球を飛び出す
果たして火星の王子と喪子のめくるめくラブストーリーが展開されることになるのか…！

過去の自分と決別するため思い切って肉食系女子短期大学に進学した喪子
まさにライオンの群れに迷い込んだ羊、ピラニアの水槽に放り込まれた金魚
ガラス、いやアメ細工のハートを持つ喪子は耐えることができるのか！？
そして今度こそ変わることはできるのか！？

　　 ,,,.-‐‐‐-..,,,
　 /　:　:　:　:　:ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　l::;;-‐‐-:;;　:　: ヽ/／-‐,,__ ／:　:　:　　　ヽ
　l:l　　　　ヽ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　 ヽ
　ヽ　　 ／　　　:　:　:　:　:　:　:　:　;-'^~~^'‐; l
　　~ヽ/　　　　　　:　:　:　:　:　:　: ヽミ　　　 ll
　　　/　／て^ヽ　　　:　:　:　:;;;;;;;　: ヽ　　,.ノ
　　 /　 |o ゝ,_ノ|　　　　　::／^'ヽヽ:　:l'^~
　‐/-,,　ヽ( )_,,ノ　　　　　 |ゝ.,_ノ o.|　:l
　 l　　~^''　　　　　`‐'　　 ヽ..,,_( )ノ　 :l 　　　もっとお話しして☆
　'''l^^~~~　　 （　　　　　　　　 -‐‐‐--l-
　　ヽ、　,,,,　　 `'''''^''''~　　　　~^'‐..,,_/　　　
　　　/ （:::::｝　　　　　　　　　,,,,　　 イ~''
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>>78
なんかすごい笑ったｗ

>>78
続きが読みたい

保守あげ

保守

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　　　　　,r''^~^''ヽ''~::::::::~ヽ、　　　
　　　 ,r'　　　　　　ヽ-‐‐‐-..,,_　　　　　　　　 _,,,,,,_
　　　 l ,r'^~^ヽ　　　　 :::::::::::::::~''-,　　　　 ,r'~:::::::::ヽ_,,,,,,_
　　　 ll'　　　ミ　　　　　　 :::::::::::::::::ヽ-‐'''''゜'‐-..,,,,ｒ'~::::::::::ヽ
　　　 ゝ、,／　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　l:...　　　　　 ｒi=ir,,　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::'^~＾'ヽ:l　
　　　　 ,l::::::::..　　 ,,,,,__　　 ~+,　　　　...:::lr=r,,::::::::::::::::ヽ、　/
　　　　/::::::::::::::　　　　~''　　　　　　::::::::l'　 ::::::::::::::::::::::::::イ
　　　,/::::::::::::::::　　-‐''^~　　　　　　 ::::/ヽ、　 ::::::::::::::::::::::::ヽ　　　こんばんは。
　　 /　　''''''''　　　　　　　　　 ‐-..,,_／　　　　　　　　::::::::::::ヽ
　r-l::::....　　　　　　　　　　　　　　:ノ^~　　　　　　　　　　　　 l-７
　ゝl::::::::::::::::　　　　　　　　　　　l'~ゝ,,,_　　　　　　　　　　　　 l/
　　ゝ::::::::::::::::::::　　　　　　　　　 l　　 l　　　　　　　　　　　::::/
　　　~''=‐-:;;;;;;;:::::......　　　　　,/ 、　 ,.ゝ、　　　__,,,..-‐‐=‐''~
　　　　　＼,ノ　~'''''''‐---‐‐=',,__,)　 ゝ--‐''^~~　 ゝ,／

保守

程

あらすじ

今週のテーマ： 季節を先取り！

　　寒いからこたつのまま移動

　　　　　　 (ｰ ｰ *))_
　　　 　／￣￣￣／ヽ;;;⌒｀)　　　
　　　／＿＿＿／ ※/）≡=-;;;⌒｀)⌒｀)　　　
　　/ ※ ※ ※ ※　// ≡≡≡≡= -;;;⌒｀)⌒｀)
　 (ー―――――_,ノ ≡=⌒｀);;;⌒｀)≡=-⌒｀)
　　￣￣￣￣￣￣　　　ｽﾞｻﾞｰ―――

ほんの数分間、光速の99.9%で走る飛行機で旅行をしてきて帰ってみると、もう１２月だった

　|　　　　| .::| .::| .::| .::| .::| .::|　　　　|12　:|
　|　　　　| .::| .::| .::| .::| .::| .::|　　　　|:.::::::::|
　|　　　　'〜 〜〜〜〜'(⌒─⌒)　￣￣
　|　,-､ 　 　　 　 　 　　（´･д･｀ ）_||
　　(⌒;ｸ･―――／￣￣旦￣￣／＼,,――――――――――――
／|￣|.H'|　　　／＿＿＿＿＿／# * / ／⌒ヽ 　　☆　　　　　　　　　　　　
　 |＿|／　　 / # # ﾊ_ﾊ # # # ヽ# ／ ( 　　　‘)　彡゜.ﾐo　∧ ∧　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ､_＿_(‐д‐),,)＿＿ノ"　／　　、 つ彡ﾟ.ﾉ.;ミ (‘ω‘*)　　　　　　　　　　　　　　
　　 ＿＿_　 ＿_(＞＜；)ノ 　　　　　（_(__ ⌒)ﾉ ,彡ノ。ﾟ。ミ⊂、　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 /＿＿/| | ＼ ￣＼_O　(;;ﾟ;;)　　　　 ∪ (ノ 　.o｀`|i!| 　 　 し'^ヽ,)　o　　　　　　
　 |=￣=| .| |_ 　￣￣　 　　　　　　　　 　　o　　　　~~~　　 　o
／ヽ＿_ヽ／／ｌ 　　　　　　;;;"~゛;; ﾊ,,ﾊ 　 　 　 　 　 ,..,,_　　　　　　o.. 。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|￣￣￣￣ |　 | 　　　　　　ﾐ;,,_,,;('(*ﾞ０ﾟ)');;;"~゛;;　　/･e･ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　~(o,,,,,っ ﾐ;,,_,,;;ﾐ 　 'ｰ--‐´　　

保守

てす

保守

☆

前回までのあらすじ

難関をかいくぐり町の女子の憧れ花形職である超高級百貨店デラクシアの
エレベーターガールに採用された喪子。
研修を終えて意気揚々と初日勤務についた。
土曜の昼下がり、ビロードのジャケットを着た少年人形のような端正な顔立ちの
美男子客が乗り込んできて気を取られる喪子が「ご利用を階をお申し付けください」と促すと
客は「天国に一番近い階をお願いします」と告げた。

（*´･ω･｀ ）今話題の「宇宙エレベーター」か

前回までのあらすじ

美佐江の通う人形教室にこの教室にはあまりそぐわないほどに若い美人、ヒトミが入会した。
オバサン連中がお昼に連れ立っていくも、部屋に残るヒトミとお弁当を一緒に食べる仲になる美佐江。
そしていつしか教室が終わった後も喫茶店でおしゃべりをするのが二人の習慣になっていた。
「今度の休みに湖に私の友達とドライブ旅行に行きません？　こんな光の季節に旅に出れば、私も
美佐江さんも少しは気が晴れるんじゃないかと思って。」と誘うヒトミ。

新宿での待ち合わせに現れた友人というのは男だった。
「友達と聞いた時から女だと思い込んでいた・・。それでも、絵に描いたような好青年。
爽やかな季節の旅にふさわしい同伴者だわ」と思う美佐江だった。

前回までのあらすじ

不思議な顔をした女性・・30代後半くらいだろうか・・
平日の昼下がり・・白茶けた都会の昼下がり・・
僕はお母さんに手をひかれ町を歩いていたけど、いくつもの路地が走る
異空間のような一角でその女の人をみたんだ。
向こうから歩いてくる・・笑っている・・と最初は思ったのだけど
そうじゃない。顔の各パーツが少しずづバラバラに配置されている・・
そう・・まるで・・福笑いの・・失敗した福笑いのような顔・・
まだ暑さの残る９月の・・白茶けた昼下がり・・
あの女の人は・・きちんとスーツを着て、どこに向かっていたんだろう・・
どこに行こうとしていただんろう・・きちんとスーツを着込んで・・
遠い記憶・・・。

前回までのあらすじ

ユーラシア大陸の奥の奥、この地で生き抜く一族がいた。
砂漠に近い乾いた土地で食料もあまり豊かでないなかで生き抜く。
夜がきて朝がきて夜がきて朝がきて、こうして変化にとぼしいながらも
生命の営みは続けられていく。いつの日か人類の文明がより進歩し豊かで変化に富んだ
時代がくるそのときまで生命の鎖をつなぐのが彼らの役目なのである。
そしてまた朝が来る・・。

？前回までのあらすじ？

生まれながらに心臓に重病をもつ巧未。その巧未を可愛がり半分いじめ半分で
構っていた幼馴染で大柄＆健康が服を着て歩いているような美人の愛菜。
「僕・・、いつもこの公園にいるんだ。でも１時間しか外にいちゃいけないってお医者様が言うんだ。
　でもこうして愛菜と過ごせる時間が僕の楽しみなんだ」
「何めそめそしてやがる！　医者のいうことなんざおとなしくききやがってこのガキが！
　あたしがお前をおぶってでも色んな体験さしてやるから覚悟しとけよ！」
だが、巧未は医師に余命１年と告げられ、愛菜は荒れて夜の町に繰り出すようになる。

しかし最後になって巧未はアメリカで心臓手術を受けられさえすれば助かるかもしれない
ことが判明。愛菜は密かに手術代を稼ぐため夜の町で体を売り巧未の後見人に届けたのだ。
手術代を酒と競馬に使ってしまう後見人。無理をかさねて金を作り続ける愛菜。
そして無理を続け過ぎて病に冒された愛菜はクリスマスイブの晩に路上でかつては
客であった男たちが汚いものでも避けるように通り過ぎるなか息を引き取った。

〜３年後〜

愛菜の墓の前でうずくまっていが影が立ち上がった。そこには誰でも目にすれば振り返ってみないでは
おられないよう金髪にピアスでダークスーツをまとった美しさと若さ溢れる青年の姿があった。
「僕は生かされてしまった..。」
巧未の物語（ストーリー）がいま始まる！