まぁ、なんという乙ですの!
喪姉様の功績はこのサロンに長く語り継がれることでしょう。
1喪嬢様に感謝しつつ、このサロンを盛り上げて参りましょうね、皆様方。
3 :
彼氏いない歴774年LR変更議論中@自治スレ:2011/06/05(日) 15:40:50.13 ID:DFMxMX1a
にゃー にゃー
フランソワ!こんな所にいたのね!
ごめんなさいこの子ったらお転婆で…1乙でございますわ!
>>1 乙華麗でございますわ
昨夜は飲み過ぎてイボンヌ・ジーが痛うございますの
それジー・ジー・ジー♪ウィ〜
華麗に乙ですわ
さて、前スレっどぅを埋める作業に戻りますわね
まあなんて素晴らしい!感謝いたします!
1乙ですわ・・・!
お肌に悪い事は分かるのだけれど夜がふけていくにつれ
心が軽やかに躍るのは何故かしら・・・?
なんて完璧なスレターテ……さすが喪姉様!
イティオッツですわ
さて、皆様。暑くなってまいりましたわね。
わたくしは昨日、ニセンエン・セムプキーを出しましたわ
今年はセツデーヌのため、セムプキーがアフォ売れで品薄状態らしいわね。
なんだか、元クゥラー派で今年セムプキーに乗り換えた方々のほうが
たくさん褒められててちょっぴりズルイーヌですわ!
セムプキーとウーティワで20年以上夏を越してきた我が家はスルーって!どうなってるのよ!
ふん……クゥラーに頼りきりだったデンコ様の敵なんて……
汗をかいて涼しくなる、身体にいい爽快感の虜になってしまえばいい!
>>1にオッツの称号を!
>>8様
わたくしもセムプキー派ですわ、
>>8様とは何だか気が合いそう
我が城には元々据付のクゥラーがあるにはあるのですが、一度も使ったことは無くてよ
夏のお供はセムプキー、冬は灯油ストォーヴと決まっているのですわ
ただ、3月のアースクゥエイクで、我がセムプキーは負傷してしまったのよ
カントゥー地方なので、それ以外の被害は無かったのに…愛セムプキーはガムテェプで応急処置していてよ
長年連れ添った愛セムプキーの後任(もちろんセムプキー)を探そうとしていたのに、
やれ節電やらで、クゥラー派が皆セムプキーに飛びついているものだから、何だか迎えづらくて…嗚呼!
さて、今日も公務に出かけなくては、皆様アデュー
まぁ!新しいサロンもなんて素敵ですの!
>>1様乙華麗でございますわ!
ごきげんよう、皆様
今夜も公務で朝まで踊り続けなければなりませんのよ
一人淋しく踊る様はさしずめピエロ
どなたかわたくしと踊ってくださる殿方はいらっしゃらないでしょうか・・・
>>1喪嬢様、素晴らしいスレターテでしたわ。
先ほど急にいらしたセイ=リーツゥ様にしつこく付きまとわれて
彼とお付き合いの長いわたくしも辟易してしまいましたの
だって彼ったらとても激しいんだもの…
少女のころからのお付き合いとはいえ、いい加減彼には節度を持っていただきたいものですわ
デンキユ・タン・ポーゥ様をお呼びしてセイ様を遠ざけてもらおうかしら
カ:ソダ=カ・ソダと思っておりましたゼンヌ・スレ後半から、
何処にいらしたか皆様が、淑やかに集まっての、ウメパーティ!
質素に心踊りましたわ!
こうなったらモリタポーウとやらを取り寄せて、
スレ:エピソード1から、じっくり拝読致したい所存ですわ…
まぁそう言いましてもこの間トショカーヌ宮殿へ赴いて、
簡単に読めそうなショウセッツがなくって結局一冊も借りずに帰ってきた文盲のわたくしは、
多大なカコ・ローグを読むなんて、不可能なのでございますがね
全くわたくしったらほんとニホンゴ=フジユッウですこと
多大なカコログではなく膨大な でしたわ
あーやせたい
15 :
彼氏いない歴774年LR変更議論中@自治スレ:2011/06/08(水) 21:51:17.37 ID:a2q7knom
私、ビリー侯爵のダイエットゥー=プログラムに参加した経験がございますのよ
ビリー侯爵ったらほんとうにお厳しくて私の怠けた根性を叩き直して下さったの
けれども、私のバディをリバウ=ン=ドゥ伯爵がいたくお気に召したようで
ふくよかなバディに戻らざるをえなくなってしまい、残念でなりませんわ
>>13喪姉さま、モリタポーウを取り寄せずとも
カコ・ローグを読める方法がございますわ!
執事のグ・グール氏に「ニ・チャンネッル カコ・ローグ」などとお尋ねくださいませ、
きっとよい方法がみつかりますことよ。
>>12喪嬢様、セイ様はお帰りになって?
わたくしの家庭教師のイヴ=エィ嬢をそちらへ伺わせましょうか?
セイ様は定期的にお越しになるけれど、本当に困った方ですわよね。わたくしは少女の時分はさほど激しい方とは認識してございませんでしたが、最近は痛いくらいの抱擁が度々。心中は嫌ですのに、体は裏腹で胸の膨らみが…まぁわたくしったら。
それより彼がお越しになる前に電報を寄越す侍従のショック・ヨーク、彼の者の魅力といったら…。時にはジュースィーに、時にはスウィートに
深夜の背徳の逢瀬はあまりに甘美ですのに、朝のひばりが鳴く頃にはこちらが泣きたくなってしまいますわ…
>>16喪譲さま!なんてお礼を申したらよいのか…グ・グール氏は実に万能な執事ですのね!
グ・グレ=カース神父やハントゥシロ・ムレ爺やに取りつく縞もなく
門前であしらわれたり、ヤーフゥ・チウェイブ・クロ・リンクから、
飛びまくって結局目当てのカコ・ローグに辿り着けない歴史を持つわたくし、
もうモリタポーウしかないと思っていましたの
カコ・ローグをたしなむ前に、メグスーリを取り寄せますわね
ご厚意に陳謝致しますわ
わたくしったらまたしても…。ごめんあそばせ、喪“嬢”様でしたわ
>>20 取りつく縞とは何ぞ?
おぬし、、、釣りだな?な?
ええい洗いざらい白状いたせ!
あら、嫌だわ爺やったら。
>>19喪嬢様の可愛らしいケアー・レ・スミスじゃないの。
寛容でないのは爺やらしくなくってよ?
>>19喪嬢様、失礼致しましたわ。爺やにはきつく言っておきますわね。
わたくしのもとにはセイ様でなくゲッリー・フク・トゥ男爵がいらっしゃってますの。
あの方もしつこくて…。わたくしは苦手ですわ。
帰ったと思わせてまたひょっこり姿を現わしたり、本当子供っぽい方。
傍若無人に振舞うところも苦手ですわ。お陰で冷や汗が止まりませんもの。
今は腕がたつ剣士ファラ・マーキーに付いていてもらってますけど
いつあの方がまた現れるかと思うと安心できませんわ…。
ググって参りました
>>21様、ブッチャーケ=カクニン・メンドクッセの心得のもと、一か八かで縞を選択したところ、
21様に余計なツッコーミをさせてしまうことになりましたわ
深くお詫びしますの
わたくしこれからの人生を思うと、いい加減、ブッチャーケ=カクニン・メンドクッセ(略称B.K.M)を脱退したい所存です
22様、温かいフォ・ローいたみいりますわ
わたくしはこのサロンには愛馬のクゥエ・イータイを走らせて、お邪魔致しているのですが、
キ・シュであるわたくしが、馬にイゾーンばかりしていてはなりませんわよね
>>23 うむうむ
ググルー・ア・ホーにググラーヌ・ア・ホーといってだな…
ま、ググルーは一時のメンドクッセ、ググラーヌは一生の損だと
>>25 いやですわ何か紛れ込んでおりますわね
ここは喪嬢様のみ優雅な言葉づかいで歓談が許される場・・・どうぞお帰りになってくださいまし
空気も
>>1もお読みいただけない方なんてサロンに出入りする資格はなくってよ
ごきげんよう皆様
皆様のセイ様のお話に深く感じ入っておりましたら
すぐさまわたくしの元にもいらしゃいましたわ…
ところで皆様はセイ・リ・ヨーヒンヌはどのようなものをお使いですの?
わたくしはド・ラークス・トーアのひときわ輝くフロアで優雅に積み上げられたものですの
まぁ
>>27喪嬢様のところへもセイ様が?
私のところから帰られたばっかりだというのに落ち着きがない方ですわね
ところでセイ・リ・ヨーヒンヌの事ですけどわたくしはヌノォー・ナプゥ・キーンヌを使っておりますの
セイ様が毎回あまりにも乱暴なので少しでも気分をよくしたいと思いまして
フカフカでとても気持ちよろしいんですのよ
ただ洗うのがチョー・メ・ンドゥクッセェなのですけれど
ごきげんよう皆様
私はMEGAMIといわれる名前も形状も美しいモノを使っております
初めはその薄さにわずかながら不安を抱いたのですがカ・ブーレンヌで最高ですの
ちょっとお高い感じがしますけれど
セイ様との憂鬱な日々が少しだけ明るいものに変わったきがしますわ
わたくしはセ・ペェ社のゴッド・ナプキーナを使っていましてよ
長方形の分厚いコ・トンをトゥイレッツ・ペーパーでくるんだようなもの、
と申し上げたら想像しやすくなるかしら?
アラーホォの方々が子供のころ使っていたものに近いそうですわよ
現在の一般的なものに比べ、表面がツヤテカしていないから
ハリトゥッカ・ナークテ・ムレモー・ナークテ・ソウカーイなのですわ
カサカサとした感触で、肌につけるとホッとしますの
「新しい技術なんて糞くらえ」「古いものをバカにする者に死を」と思える一品よ
吸収体が無いから、リョォ・オオ族の方にはお勧めしにくいのだけれど
皆様とってもセイ様のあしらいがお上手ですのね
>>28喪嬢様
素敵ですわ!わたくしもマンドゥクッサの称号さえ捨てられるものなら…
>>29喪嬢様
ラグジュアリーですのね!わたくしもせめて公務の際は気品のあるものを携帯したく存じますわ
>>30喪嬢様
ゴッド・ナプキーヌとはせせらぎに放流できるタイプですわね?
よそ様のお城へ寄せていただく時などに良さそうですわね
皆様ごきげんよう
近頃、我が城にベン・デーヌ嬢がおいでになっておりますの
スルット・デ・ルー様との逢瀬を夢見て、
毎朝カワーヤへ通うのですが、そこに立ちはだかるデーヌ嬢…
まったくユー・ウトゥーとはこの事ですのね
毎朝デーヌ嬢と格闘するあまり、
コウ・モンヌももう限界と申しております
ああ、デ・ルー様の清々しいお姿が恋しゅうございます
>>32喪嬢様、ごきげんよう
先日までデーヌ嬢はわたくしのところにご滞在でしたのよ
ところが昨日の宮中晩餐会の後、ハ・ラ・イターの調べと共にゲイリー女史の訪問がありまして
デーヌ嬢が慌てて城から去っていかれましたの
デーヌ嬢とゲイリー女史は太陽と月のようですわね
わたくしの場合、コンニャックを食べた翌日にスルリーナ・ヴェン嬢に会えますわ
ヘーデル・ヤタラガス嬢がオマケでついてくることも。
>>32 デーヌ嬢はダ・ノン・ヨゥーグル=ト司祭と折り合いが悪いそうですわ
わたくしもデーヌ嬢とは古い幼馴染なのですけれど、ヨゥーグル=ト司祭と毎日午後の紅茶をご一緒するようになってから、彼女とはなにかと疎遠ですのよ
極東のゲン・マイ老師やミズーナ女史もセン・イ・シツーに対する価値観の違いからデーヌ嬢と袂を別ったというお話で、
わたくしの大蝶宮殿にお二方をお招きすると、デーヌ嬢はそそくさと立ち去っていかれますの
36 :
32:2011/06/15(水) 18:29:23.87 ID:Npu4BWfB
まあ!
デーヌ嬢のあしらいにこんなにも長けていらっしゃるなんて、
さすが麗しき喪嬢様方ですわ!心強うございます
早速、ミズーナ女史やヨゥーグル=ト司祭への
お目文字の機会を整えなくては!
ばあや、晩餐の折にはコンニャックも忘れずにお願いね
喪嬢のみなさま、ご機嫌いかが?
グェム・パツのことがあるから、土日は外出せずにコモールをしているわたくしですわ。
さすがに飽きてきますわねえ……
なんだか、ホボムケイカーク・ノ・タヴィに出かけたい気分よ!無性に!
ケン・ヌァイを汽車でガタゴトガタゴト……
タンヴォダラケの美しい景色を眺め、気まぐれに下車してサムーポするのですわ
なんて素敵なの!
わたくし、ジョウヴァンセン・クダーリに乗っているときに見える
景色が好きで、たまにふらっと乗りたくなりますのよ。
先日も乗りましたけれど、晴れ渡る空と緑、タウーエの時期のタンヴォ…
とても素敵でしたわ。
夏も良いですけれど、秋や冬、春も大変趣があって目の保養になりますの。
イネカーリの時期の、香ばしいような匂いが漂ってきそうなタンヴォも良いですわね。
ローズキャッスル(イヴァラキィ)は海も山もあって素敵な処ですわよね。
わたくし、サイターマのドイナッカ出身ですので、羨ましく思いますわ。
タンヴォをながめると心が落ち着きますわね。
トゥー・カイード=シン・クワァンセンなど乗りますと
イ・ネーの上を風が渡る様子が美しく、いつまでも見てしまいますわ。
またタンヴォの中に時々レ・ン・コーン用の池などが散見され、
夏は花が咲いていて一層よいものですわ。
オホホホ…わたくしの城の付近はタンヴォだらけですのよ
あの有名なガ=マガーエル交響楽団の演奏もごさいますのよ
夜にはウシガ=エール少年合唱団の聖歌隊も登場しまして
それはそれは見事な調べを奏でてくださいますの
私の城もかつてはそうでしたわ
夏になると裏の広いタンヴォの青々とした稲を眺め、
可愛らしいウォタマジ・アークシを捕まえ
夜にはカウェル楽団の「ゲェコ協奏曲」に耳を傾けたものよ。
でも、わたくしがハイスクールへ入る頃にタンヴォはつぶされて
コーター・ウィッシ様も宿泊するようなホテルが建ったのですわ……。
わたくしはウォタマジ・アークシやカウェル楽団が居てくれたほうが嬉しかったわ。
切ない時の移り変わりですこと‥
一方、もうじきアグレッシヴに連日演奏会を開かれる、
セゥ・ミィ楽団の皆様が、今年もお目見えになりますわね・・
彼等にはわたくしの子爵ヌ・コー×3がいつもお世話になっておりまして、
朝けたたましい音に目覚めると、ヌ・コーが城に招き入れた彼等が、
ガンメンマ・ジカでわたくしの為だけに、独唱されていたりしますの
それどころかオキミ=ヤゲイに、片足やハ・ネを差し出してフ・トンにプレゼントして下さっていたり
ヌ・コー達は興奮するしで、わたくし、彼等にはいつも
マドカラホゥリナゲールを献上させて頂いております
セゥ・ミィ楽団の方がお一人、私の寝間までいらしたことがありましたわ。
夜のことでしたから、それはもう、胸の高鳴りを抑えるのに必死でしたの。
お名前をアウ゛ールァ・ゼミー様とおっしゃったかしら。
マドカラ・ホゥ・リナゲールは定番ですわね。オホホホホ
マドカラ・ホゥ・リナゲール儀式をする時に
楽団の方が最後にこんしんのちからを振り絞って踊る姿
その踊りに参加させていただける時は私もいつも
胸の高鳴りを必死に抑えるのに必死ですの
演出としてサチユ・ザイ様にフィナーレを飾っていただこうか
悩むのですけれどそこまでしてしまうのは・・・と毎回思い悩みますわ
皆様ごきげんよう
ところでマドカラ・ホゥ・リナゲールは定番でございましたの?
わたくしはガラデモ・ナ・イノニィ・ビビリィヌですので
セゥ・ミィ楽団の皆様は城下でお見かけするだけで近づけませんの
あの方達は急に動いたりなさるでしょう?
皆様を見習いたいですわ
わたくし、セゥ・ミィ楽団の方とはお近づきにはなれませんことよ
あまりに高貴すぎてお手に触れることもできずにおりますの
ごきげんよう、親愛なる喪姉さま方。
地域によりけりでしょうけれど、最近ムスィ・ムスィいたしませんこと?
バイ・ウツーユゥ氏の仕業なのかしら?嫌ですわ。
湿度が高くなると、なんだか気分がふさいでしまうのだもの。
アミードゥを開けても、風があまり吹かないからすっきりしないわ。
彼が去ったら去ったで、入れ違いでモスキート夫人のいたずらが始まるのよね
モスキート夫人はハッカ夫人と大喧嘩をしていると聞いたので、
ハッカ夫人の体液を6〜7倍にうすめたものをアミードゥにくまなくレースプしてみましたの。
たまに吹く風が夫人の体液の爽やかな香りを運んでくれて、
気分だけでも爽やかになってなかなかいいわ。
>>46 あれはド・デカーイ・ハエなのですわ
あ、婆や気つけ薬を…
49 :
彼氏いない歴774年:2011/06/23(木) 16:24:21.35 ID:Es0NhDHJ
セゥ・ミィ楽団の方々ときたら、何故ああやって死期が近づくと人の城のバルコニーに飛び込み、断末魔の大暴れをなさるのでしょう・・・
うちの子爵ヌ・コーたちも大騒ぎですの
そっと息絶え、木から枯葉舞い散るように落ちて生まれた土に還ってゆけば、けたたましい彼らのことも
儚いひと夏の風物詩
として慈愛の目で見ることができますのに・・・
けれどもやはりセゥ・ミィ楽団の演奏会は、サマ・タイムのよいヴィ=ジーエ・ムゥですわ
深窓の令嬢ならぬ‘デヴショウノ=モジョー’のわたくしが夏を感じるものは、
彼らの演奏会しかないものですから…オホホ
>>50喪嬢様のおっしゃること、わかりますわ
あの楽団の方々は演奏はともかく、お姿がクォワ・モーテな方ばかりですわね
わたくしも他人事ではありませんけどもホホホ
わたくしの領地ではクマ・ゼ・ミィ楽団が活動しておりますのよ。
数年前に彼ら、ネット・カイセーン用のケィブルに産卵なさって、城下に被害が出たのですわ…
恐ろしいこと!
喪姉様方、ご機嫌よろしくて?
今年はセェ・ミィ楽団の方より先に、とても足の速いお方をお見かけいたしましたの。
夜にこっそりお城を抜け出した日に、三度も。
ロミオ様なのかしら…いえ、ロミオ様はあんなに黒光りする鎧はお召しになりませんわね。
いったいどなたなのかしら…。
ひとまず、すぐにお城中にフォウ=サン・ドゥ・アーンゴを置くようばあやに言いましたわ。
あのお方も喜んでくださるといいけれど…。
>>53 まぁ喪姉様ったら悪戯なお方…!
フォウ=サン・ドゥ・アーンゴと言えば、クロビカーリ王朝ゴーキブ・リー家向けの媚薬…!
喪姉様ったら、媚薬を使って、リー家の方々と幾夜も幾夜もポイ・ゴミバーコされますのね!?
皆様お気を付けあそばせ
夏はビートルズ一族の方々にとってはとても過ごしやすい季節だそうですわ
そうそう、おとといは足が百ほどあるお方をお見かけいたしましてよ
キンチョールで叩き潰して差し上げましたの
>>55 あら喪姉様
わたくしなんてドゥエンワ・チョーをお乗せして
その上で足踏みいたしましたわ オホホ
この数日モゥショ地方のサンジ・ユーハチド様、サンジ・ユークド様のご兄弟と
踊り続けていましたからすっかり忘れておりましたけれど
明日からまたバイ・ウツーユゥ氏がいらっしゃるようですわね
また朝から庭園のニ・ワイシやコン=クリィトにびっしりとナメクージ一族の面々が
ご挨拶にいらっしゃるらしいの
あの方達、わたくしとっても苦手ですのに、おもてなしはしなくてはならないでしょう
ノミノコー・シビールでの接待をしてみようかと思うものの
とりあえずキッチンヌソルト卿にお世話をお願いして、ソルト卿共々午前中には
ゴミシュウ=シュウ・シャでお連れいただくことにしてますのよ
んまぁ…大変ですのね
わたくしのところはニ・ジュード様のお背中すら拝見できず
昨夜はガクゥ・ブールのあまり再びストゥー・ヴゥ伯爵にお越しいただきましたのよ
本日もナイトローブを羽織らずにはいられませんわ
雨が降りそうで降らないこのクラウディな夜・・
わたくしはヒトッパスゥーリー・ジョ・ギンヌ牧師との会瀬に…
でもあの方に逢うと心臓が苦しくて苦しくて。
ずっと一緒にいたいのに、、わたくしすぐに、隠れ家のコウッカガデイルマーエに逃げこんでしまいます。
あの方の、鞭と鞭と鞭と飴の寵愛を享受すれば、あの方がひた隠しにされるリソーウノー=ボッディ様に
お目にかかることもできますのに。。
…ムジークプレイヤー・ノ・ジュウテンヌが済みましたら、わたくし、
逢いにいってきますわ。
モジョーレヌーボを開けましたわよ。私は男でございますがごめんアソばせ。
飲み味はおフランスの情景が浮かびます!モージョ楽団がBGMを奏でて下さいます
さぁ近くのヌコのモジヨと一緒に踊りましょう。
>>59さんのおドレス素敵だわ
そのお鬘があっているザマス!この鬘作ったモージョーさんも来て下すったわよ。
あと今日のお料理のモージョ和えピスタチオ添えも華を飾っているわね!
あらっ!こんなじかん!わたしは南瓜の馬車で夢の中に消えて行くワネ!ばいばい!
まあ!ジョーったらこんなところに!
皆さまごめんあそばせ。
インコを飼い始めたのですけれど、中途半端にわたくしの真似をしますの。
気持ちよくお喋りしていたところにごめんなさいまし。
まあそうでしたの。
道理で喪嬢様にしては立ち振舞いが粗末だと感じましたわ
インコでしたら仕方ありませんわね、ヲホホ…
え、ウンコでしたの?
あらインコ、、、お恥ずかしゅうございますわ
最近目が遠くて オホホ
ごきげんよう、皆さま。
今日は涼しくてようございますわね
一年中こんな気候の国ってないものかしら?
あるなら本気で移住したいわ!
子供のころはサマァ・
モーショ・マンセー派だったけれど
わたくしも年をとったのか、暑さでくたびれるようになってしまったのよね。
あ、そうそう…
おふざけ半分で作った水栽培マシーン(原価62円)にまいたハーブの種が発芽したのよ!
かわいらしい双葉をみせてくれて、わたくしはとっても嬉しいわ。
このままうまく育ってくれたら嬉しいのだけれど…。
>>64 まあ素敵ですこと!
きっと喪嬢様のお心のように健やかに成長することでしょう
>>64 清らかな水で育つハーブ、一体何というお名前のハーブですの?
私の城の庭園にもほのかな林檎の香り漂うカモミールがございますの。
香りに誘われ、優雅なティータイムを楽しもうと手を延ばし掛けたら
何ということでしょう、アブゥ・ラムー氏が一族総出でいらしていたの。
ガーデンパーティーに招待したわけではありませんのに。
あの一族が苦手な私はカ・レーイニ・ス・ルーしておきましたわ。
喪嬢様も招かざるお客様にはお気を付けになって。
まあ、
>>66様のところへもラムー氏の一族の方々が?
わたくしも、毎年ほとほと困っておりますのよ。
あの方達といったら断りも無く庭園へと入り込んでは、自慢の花々をことごとく荒らしておいきになるのですもの。
庭師のジェイムスにはよく言っておいているのですけれど、それもうまくない様子。
わたくしもアブゥ氏お一人ならまだ我慢もできてよ?
だけれど、小さなお子様から御母堂から御祖父様まで、みんな引き連れていらっしゃるのですもの!
しかも一度おいでになるとなかなかお帰りにならないし、もうあの方達の図々しさにはお手上げですわ!
わたくしの育てているハーブはペパー・ミントゥですわ。
喪姉さまのところのカモミールは順調みたいで大変結構なことだけれど
ラムー氏には困ったものね…
わたくしもムー氏一族は苦手だから、今から心配ですわ。
ラムー一族の追っ払いにはウスメッター・ミルク攻撃が効くと、
キンジョーノ・オヴァさんから聞いたのだけれど
やったことないのよね…効き目のほどはどうなのかしら
明日から暑くなると聞いて憂鬱ですわ…
なにせわたくし、かの有名なカジョーナ・ワキアッセ男爵に求愛されていまして…
毎年このシーズンになりますと、どこからともなくいらしては激しい愛を囁かれますの。
薄いグレーや水色のドレスなど着たくなっても夢のまた夢。
気がつくとワキアッセ様がいらしていて、不自然に両脇を締めたポーズしかとれませんわ。
困り果てて、アセワ・キパッド女史に助けを請うたのですけれど、
あまりのワキアッセ様の情熱に、あっという間にキパッド女史も全身ずぶ濡れ。
挙句に、女史の目の届かないところにまでワキアッセ男爵がいらして、
背中や腕や膝裏にまで愛情を注がれる始末…
あぁ、本当に憂鬱だわ。
わたくしが堂々と二の腕を出して歩けるような容姿だったら良かったのですけれど、
ノースリーブのドレスは巷の皆様にとってはもはや公害ですもの…
どうしたらワキアッセ男爵の愛を受けずに済むのか、本当に悩みますわ…
オ・ヤージ・リーマンヌ一族の猟犬オ・スィボリのように事あるごとに
ワキアッセ様を遠ざける事ができたならば…と思いますわよね
か弱いわたくし達にはオ・スィボリを何頭も操ることなど夢のまた夢
キパット女史にはもっと奮起していただきたいものですわ
わたくしの思うところ女史はもう少しふくよかになられたほうがよろしいかと
わたくしが存じ上げる女史は、痩せぎみで背の高いお方ですわ。
ですから、テ・イシャッツ=ノソデからと顔をお覗かせになるの。
ワ・キーゲ卿もなかなか存在感がおありで閉口しておりますけれど。
何度も執事のカ・ミスォーリを遣わしてお断りしておりますのに、懲りずにお見えになりますの。
どうすれば後腐れなく縁を切れるのかしら…。
ダッツ・モ・ウーをされた喪姉様がいらしたらお話を伺いとうございますわ。
あたくし5年ほど前にエ・ステにてダッツ・モ・ウーを行いましたのよ。
おかげさまで夏の間のワキー・ゲ卿様のお相手をする煩わしさから解放されたのですが、
ダッツ・モ・ウーのことなどとうに忘れた今頃になって、
またゲ卿がちらほらと現れるようになりましたの。本当にしつこいお方...!
喪嬢様、もしダッツ・モ・ウーをされるならエ・ステよりも、
ビョウゲ・カーの方がレイ・ザーが強力ですから良いかもしれませんことよ。
と言うのも昨年私ビョウゲ・カーのお世話になりまして、
スー・ネゲーを処理させていただきましたの。
おかげさまで快適ですわ。
長文になってしまってごめんあそばせ。
>>72 お優しい喪姉様にお会いできて光栄ですわ。
エ・ステよりビョウゲ・カー…。
でも喪姉様、わたくし何だか恐ろしくてなりませんの。
だって、ビョウゲ・カーには、白装束をお召しになった
殿方が大勢いらっしゃると言うじゃありませんの。
…ゲー族の皆さまとお別れできるなら一時の辛抱ですわね。
>>72 あらっ 私ビョウゲ・カーに参りましたときは
ご婦人の方にダッツ・モ・ウーをご対応いただきましたのよ。
白衣の殿方などおりませんでした。ええ、おりませんでしたとも。
おそらく...ゲー卿に対する憂鬱はご婦人にしかおわかりいただけないからかと。
一度ご相談されるとよろしいかもしれませんわね。
カウン・セ・リングは無償ですのよ。
いやだ、ごめんなさい!
あんまりお勧めすると、ギヨー・シャ・オツーのようですわね...ホホ..
わたくしの弟がスネーゲを気にしておりまして
「どれ、喪姉さまに見せてごらんなさい」と促しましたところ
「喪姉さまだけだよ?」と恥ずかしそうに見せてくれましたの デュホホ
確かに黒々とトグーロを巻いていてこれは思春期のモテー隊所属の青少年としては
悩むところですわね
さらにはケツーゲもボーボーらしいんですの
わたくしそれを聞いた時は卒倒しそうでしたわ…
あの女の子と見紛うばかりに可愛らしかったわたくしのマーチャンが(涙)
とりあえずジョモーヌ・クリームを買ってやりましたの
パテパテと塗っておりましたが「脹脛部分が上手く塗れない〜」と
甘えた声で訴えるので手伝ってやりましたわ
30分後には小奇麗な脛になりましたわよ
え?もちろんケツーゲの方は…そこまでは面倒見きれませんことよw
んまあ、わたくしの弟はスネーゲウススーギ・カコヮ・ルーイで悩んでおりますのに。
よくわからないものですわね。
ちなみにわたくしはチチーゲ・トグロンヌ病を患っておりますの…
みなさまイランヘア家の方々からの熱烈アプローチにお困りですのね
わたくしはイランヘア家とは無縁でしてよ
頭と顔以外は、ウ・ヴゥゲしか生えていませんわ。なぜか。体質かしら?
テ・マイラズ・カミソ・リーラズなのはいいのだけれど
パイパンヌ派閥と勘違いされそうで、公共のお風呂に入れないのが悩みですわ
>>76 なんだかピース・アヤーベ男爵を思い浮かべてしまいましたわ
アヤーベ男爵もご出演の「ピカール=ノッティーリ」という喜劇を毎週ご覧の喪嬢様はいらっしゃる?
数ある演目の中でも、わたくしはあの「シラトゥリ・ミレー」に心打たれますの。
喜劇女優ナオミ・ワッタナーヴェ演じる女学生が
自身の美しさゆえに巻き起こる学友達のいさかいに心を痛める物語ですのよ。
あら、わたくしの家に日本からのお客様がいらしたわ。
神成吾郎さまといって、女性からは「声が大きい」「謎の光を放つから怖い」と嫌われがちな方。
だけどわたくしは彼が大好きよ。
お供のゴウゥ・ザーザー様とウインド・ピューピュー様が、
ジメジーメを取り払ってクールな空気でわたくしを包んでくださるのだもの。
…とかなんとか書いているうちに、もうお帰りになるみたい。
せっかちな方。
>>80 まあ偶然、わたくしも神成さまに憧れておりますの
お声を聞ける日は何故か心が躍って仕方ありませんわ
避暑に赴いたシンシュ・ウでお会いしたときは少しだけ怖く感じてしまいましたけれど
きっと避暑地で羽目を外されておいででしたのね
わたくしは神成さまとの逢瀬なら夜が好ましく思いますわ
お姿を現したとたん周囲が昼のように明るくなりますわよね
ただ、城の召使いであるカ・デェン・セイヒンヌ達が少々気がかりですの
吾郎さまなら今わたくしの城上に…
あっ猟犬のポランスキィったらまた怯えてる…
なにも吾郎さまはあなたをとって食いやしないのに・・・
あら?お声がしなくなってしまったみたい
ちなみにわたくしは真昼や夕刻に彼に逢うのが好きですの
彼のもたらす、五感にクる非現実感ったら、ないわ
>>82 吾郎様が城の付近にいらしただけで
召使い全員が失神したことがございましたわ
そしてテ・レ・ヴィの記録係の者はなぜか記憶を失いましたの
>>84 あら、吾郎様ったら少し過激なところがおありになるから…
とんだ災難ですわね。あなたがご無事で良かったわ。
ところであたくし、以前メイドのカガ・ク・キヨシに教えていただいた、
吾郎様のお使いになっているパフューム、オ=ゾンヌを少しでも
嗅いでみたいと思って彼がいらっしゃるときはいつもお出迎えしているのですけれど…
今回も吾郎様のご同行のユウ・ダーチ公爵のかぐわしき香りに魅了されて
わからずじまいでしたわ
背伸びをして化粧をしたがる子供のようでお恥ずかしいのですけれど、
あたくし、オ=ゾンヌの香りが気になって仕方ないんですの…
喪嬢様方も吾郎様がいらしたときには、お暇つぶしにぜひ嗅いでみてくださいましね。
あてくしその昔電車に乗っておりました時に
無体にもいきなり吾郎様に激しく打たれたことがございますの
ド・グァラ・シャーンという技をかけられましたわ
一瞬目が眩んだ後耳が遠くなり激しい眩暈に襲われましたの
実は近くの電柱に吾郎様が降臨なされたということでございましたが、、、
>>85喪姉さまのおっしゃるオ=ゾンヌの香りを嗅いだかもしれませんわ
あてくし鼻は敏感なんですの
あの時妙な臭いを嗅いだ記憶が鮮明ですのよ
まあ!オ=ゾンヌの香りですって!
わたくし以前、ニシシシ-ンジューク地方から新人召使いを受け入れましたときに
ヨ・ドヴァッシュ=カメィラーなる高給奴隷商人から噂を耳にしましたの
なんでも、オ=ゾンヌを発生することでお城の見えない小人チリホ・コリですとか
ヘャノニォイ・クッサまでもをひと処に集めてしまう能力に長け、
城内を爽やかなアトモスフィアで満たすという召使いを紹介されましたのよ
なんでもそのお仕事をするときの香りといったら魅惑の複製魔術の達人コピーキュ師の
臓物粉ト・ナーの香りだというのです!
そのような悪趣味なお話に衝撃を受けはいたしましたが、その仕事振りにすっかり感心しましたし
ついお城に連れ帰ってしまいましたのよ
そうね、確かにコピーキュ師のト・ナーとよく似た香りがいたしましたけれど
だからといってこれが本当にオ=ゾンヌの香りなのかはよく分かりませんわ
あら?わたくしのところにも吾郎さまがいらっしゃったみたい…
先ほどからゴロゴロと、馬車の音が聞こえてまいりましたわ。
89 :
85:2011/07/04(月) 15:09:09.13 ID:zOg9RHnn
あら…皆様オ=ゾンヌの香りらしきものを嗅いだことがおありなのね!
羨ましい…羨ましいわ…
>>86喪嬢様は恐ろしいくも貴重な体験をなさったのね。
妙な臭いというのはオ=ゾンヌを知っている方が口を揃えて仰ることなの。
だからきっとそれは貴女を抱きしめた吾郎様のパフュームに違いないわ。
そして…ああ、
>>87喪嬢さま!!
なんという貴重なお話を聞かせてくだすったの。貴女は神の御使いなのかしら?
素敵な召使いにヘヤキ・レイ=ニオワ・ナイを献上される上にパフュームまで嗅げるなんて
あたくし、はしたなくも貴女に嫉妬を抱いてしまったのよ。お許しになってね。
ちょうどあたくしの領地にもヨ・ドヴァッシュが召使いを連れてやってきているから
さっそく聞いてみることにするわ!爺や、馬車をお願い!
皆様ごきげんよう
わたくしオ=ゾンヌと吾郎様の関係について、恥ずかしながら全くの無知でしたわ
次の吾郎様のご来訪を恐れていましたが、
途端に待ち遠しくなりましたわ
91 :
86:2011/07/05(火) 00:46:30.04 ID:eMskqv1l
>>86でございますわ
あてくし子供の頃城内を走り回っていてエレキテルのコードを
足に引っかけてぶち切ってしまったことがございますの
少々ノー・タリンヌだったあてくし…
母様に叱られるかもと焦って思わずちぎれたコードを合わせてしまいましたの
くっつくとでも思ったのかしらwア・ホーヌすぎますわね オホホ
火花がド・パーンと!…綺麗でしたわ
なんて危ない子供時代のあてくしなのかしらw
その時の臭いと似ていたような気がしますの
漏電の臭いにいち早く気が付いて火事を未然に防いだこともございますのよ
我が城のガバネス、H・D・D・レクォダの様子がおかしいので
彼女の郷里のパナ・ソニィクからお医者さまを呼び寄せて診察してもらいましたの。
しかし、悲しくもレクォダ女史の臨終が告げられましたのよ…
ディ=スクコ・ウ・カンなる手術をすれば生きかえると言われたのですけれど、
新しくガバネスを雇う支度金ほどかかるとのこと。
仕方がありませんのでお医者さまにはお車代をお渡ししてお帰りいただきましたわ。
93 :
彼氏いない歴774年:2011/07/05(火) 21:35:43.62 ID:WDMCvwzi
いけない!週に一度のロンハア様との御約束を忘れていましたわ!
こうしてはいられない早く執事のテレッヴィを起こさなくてはッ
ああでももうどうでもよくなりそう!
ほんの一時間前に、ロンハァ様との再会を心待ちに
城に帰ってきましたのに、わたくしのバカ!
94 :
彼氏いない歴774年:2011/07/05(火) 21:48:37.51 ID:EItRfdOa
おまえら・・・
しっかりしろ
気を確かに持て
ロンハア様は今宵はもうお休みになられてるのでは?
お会いできるのは来週かしら
96 :
彼氏いない歴774年:2011/07/05(火) 21:57:57.33 ID:EItRfdOa
ロンハアってロンドンハーツかw
おまえら誰をイメージして喪女様してるの?w
喪嬢様方こんばんは、ご機嫌うるわしゅう。
吾郎様のお話で盛り上がっていらっしゃるのね。
恥ずかしながらわたくし、ネムーケ伯爵とスプーリン・グベッド男爵との逢瀬に
夢中で吾郎様に気づきませんでしたわ…はしたないのをお許しになってね。
けれどシッケ子爵とツーユ公爵には困りますわ。ネムーケ伯爵を必ずわたくしと
引き合わせるんですもの。その上わたくし、インモー・アッタマ出身ですから、
この季節は巻き髪のボリュームに困り果てておりますの。遠出から帰ってくると
別人のようなボリュームになりますのよ。シッケ子爵とは同じ空間にいたくありませんわ…
あら、お喋りが過ぎましたわね。ネムーケ伯爵のおかげでレ・ポゥト・カダイ様
と相談するのを忘れておりましたし、そろそろおいとま致しますわ。
皆様ごきげんよう。
>>95様、ありがとう
テレアサーの部屋を訪ねたところ、ロンハァ様の気配はなく、、、
拍子抜け致しましたわ
メ・チャイケ王が御年を召しメイソーウにラナウェイされた今、
精彩を保っておられるのはロンハァ様だけ
少し前のレスにあるピカルーノ・テイーリ王子、
わたくし、いつも彼を見逃してしまいます
二度だけお顔を拝見して、興味を引かれたのですが、
なにか彼とはタ=イミングが合わないみたいですわ
まあ喪嬢様、ロンハー殿やピカル殿と
隠れてそのような逢瀬をなさってるなんて…!
ばあやは王妃様に合わせる顔がございません
どうか目をさまして許嫁のヒトリ・デ・モ・ウソーウ殿と仲直りしてくださいまし…!
>>91 wチョwッヲマ・w・マーティww!でございますわ!
86喪嬢様におかれましてはご幼少の砌より冒険家の素養がおありでしたのね
ローデンヌ公様の香りがお分かりだなんてまた激しく危険なマドモァゼールである何よりの証
でもその香りを嗅ぎ分けられたからこそ今の86喪嬢様が存命されているのだから素晴しい能力ですわ
アタクシなんて誇れる能力はヤミノ=ジャキガンくらいしかありませんことよ
ともかくくれぐれもイノチダ・イジーニをお心がけ遊ばせ
命あっての喪のだねといいますしおすしですわ
毎晩暑いですわね。ご機嫌いかが?
折角チ・デイジィ王子が遊びにいらしたのに幼馴染のテ・レッヴィ・ミネーのせいで
あたくし楽しいヴァング・ミと出会うことが出来ていませんわ…
仕方がないからピーエ=スー2世公爵とロンドを踊る毎日ですの。
巷ではピーエ=スー3世子爵が脚光を浴びて社交界の人気をさらっているようですけど
ビンヴォーカ・ネネー地方出身のあたくしはとても彼に近付けなくって…
でも2世公爵はあたくしのお粗末なダンスに優しく付き合ってくださるのよ。
最近は召使いソフトゥもほとんどいなくなってしまった公爵ですけど、
あたくし達は浮世のことは忘れていつまでもいつまでも踊っているわ。
今度二人でオト・メーゲーの世界の扉を開こうかと思っているんですけど
喪嬢様方、なにか初心者におすすめがあればぜひ教えてくださいまし。
ああ、今夜も公爵がお呼びだわ。それでは失礼…
>>101喪嬢様、
こちらの板にはオト・メーゲーをこよなく愛する喪嬢様方のサロンもございましてよ
そちらでお聞きになるとよろしいかと存じますの
きっと皆様快く答えてくださるはずですわ
>>101喪嬢様のおっしゃる通り、本当に毎日暑くって嫌になりますわね。
私もビンヴォーカ・ネネー出身ですので、クー・ラー伯爵との逢瀬なんてとてもとても……。
あの方との逢瀬はマニィがかかりますから……。
私にはセンプゥ・キィがちょうどよいですわ。
そういえば今年はウ・チワが人気のようですけれど、皆様のお好きな柄って何かしら?
ウ・チワでしたらガイトゥー地区で頂けるものを愛用していますの
沢山種類があって選ぶのも楽しいのですよ
私の手元にあるのはフィットネス・クラブからの招待状を模した柄が多いかしら?
ただ、宮殿の外では使えないのが残念ですわ…
サマンサベガのCMみた
ともちん可愛いな〜
ロンハァ様も素敵ですが、タ=レント=メイ艦の乗組員達も、わたくしを楽しませてくれますわ。
あらっ ゴヴァークのようですわね、お茶目な方...
皆様ごきげんよう。
わたくし最近、少しばかり心苦しい事がございますの。
こちらのサロンの喪嬢様ならご経験もおありかと。
わたくし高校は喪父さまの教育方針で、下々が通う公立学校へ通う毎日でしたの。
当然ですが、妬み僻みからクラス中からムッスィーニされていましたわ…。
そのような事は忘れかけておりましたのに、なんと当時のクラスメィトゥの殿方が
わたくしの公務の場に現れましたの!しかも…わたくしの公務の意見番として!
そして意見番の役目もそこそこに、またもやムッスィーニを 企てましたのよ!
わたくし呆れましたわ…。
学生の折ならまだしも、公務の場でとはなんて破廉恥な!
幸い長年わたくしに仕える兵が大勢おりますので、そう上手くはいきますまい。
お手並み拝見といたしますわ、オホホホホ
>>108 長文ごめんあそばせ
こちらのサロンの喪嬢様、108喪嬢ごきげんよう
まあ…何時までもネに持つなんていけ好かない殿方ですこと!
ミツゥゴノ・タマスィィ・ヒャ・クーまでを地で行く殿方ですのね
公務とプライヴェィトは分けるのが嗜みですのに破廉恥ですわね本当に
108喪嬢さまに忠実に仕える屈強な兵と、ムッスィーニを決め込む殿方の戦いが見ものですわね
出来ましたら後日談教えて頂きたいと思いますわ、よろしくお願い致しますわね
ご機嫌よう、皆様。
本日は七夕ですわね。
七夕と言えば、織姫と彦星が年に一度の逢瀬を楽しむ日。
モジョーヌ国の者としてはなかなかに気が滅入る日ではこざいますが
考えてみれば、結婚したからと言って職務を蔑ろにした愚かなリアージュ国の2人が
本日以外は離れ離れという、364日メ・シウマー状態ですのね…。
特に心奪われる出来事はないわたくしではございますが
公務にはしっかり励むことに致しますわ。
先ほどユー・ビンヌ・キョクゥに参りましたら、
「七夕の贈り物です」とコン・ペイトゥーンなる
星の形に似たお菓子を頂きましたの
マドーグ・チのうら若き姫君から手渡されたその優しい色が、
ショク・サーガ・シーに草臥れた心にやけに染みましたわ…
疲れた時にはやはり甘いものですわね
今日はオヤッツ・タベ・ナーガラ・ゴロネーの日と致します
それでは皆さまごきげんよう
七夕の日なのに、うちの城付近は曇り…これから雨になりそうですわ。
>>110喪姉様のお言葉を借りると今年は365日メ・シウマー気分ですわね。清々しいわ。
私も学府に身を置いている頃はテスト前に仲良くもないリアージュから
ノートなどをせびられましたっけ…丁度この時期ですわね。
もちろんモジョー褒章を頂いている身として言われた通りに差し出しつつも
肝心なページなどは細工をしたりしてコソーリ・デュフフを嗜んだものよ。
ちょっとハラグ・ローな話で御免遊ばせ。
皆様ごきげんよう。
>>108です。
>>109様、ありがたき幸せに存じます。
意見番のヤ・ローは相変わらずのムッスィーニですが、公務に支障はございませんのよ。
ところで、ヤ・ローは一目でヌッサモッサ人とわかりますのに
それは必死で周辺のリアージュ国民や私の兵たちに対し
まるでイクェテール人であるかのように振る舞いますのよ。滑稽ですわ。
なんとなくですがリアージュ国内ではプゲールァの動きもあるようですの。
わたくし達と同じ紋章を堂々と掲げていたほうが、
誇り高くいられるというのに…嘆かわしい限りです。
喪嬢様方、暑い日が続いているけれどごきげんいかがかしら
私最近、朝のレンゾ=クーテ=レビー小説を拝見してから城を出るのが日課なのですけれど
エイタノー=トートですとか、ソバヤーノ=ムスコゥですとか、私の許婚候補ばかりで
朝からムシュー=ムラーム=ラーで困ってしまいますわホホホ…
>>113喪嬢様ごきげんよう
意見番のヤ・ローは、ミノホ・ド・シラーズ族なのですわね
シラーズ族は、あの有名な難病のひとつ、厨二病を引きずっているとか、いないとか…
イクェテール人のように振舞うのも、ムッスィーニを繰り出すのも、症状の一部
他人事ながら滑稽、いいえ、滑稽を通り越して、なんだか悲哀を感じてしまいますわね
ヤ・ローも公務についているという事は、イイ・オトォーナであるはずですのに、ね
じいやが言うには、やはり「触らぬ神に祟りなし」
わたくしの公務の場にも、そのヤ・ローを性転換させたような女史がおりましてよ
女史は、モテ=カワ・スゥィーツ族のブリッコォを装ってますの
エブリディ・エブリタイム、装ってますわ…しかも女史好みのイクェメンの前では、ブリッコォがレヴェルアップ
わたくしのような地味喪族には、容赦ないムッスィーニや、ヤツ・アタリ撃を発射しますわ
さすがに周りのドウ・リョウやジョウースィーには本性がバレバレ、
だんだん自然に、ムラァ・ハチブンヌにされつつある女史ですわ
>>115 うんまあ!なんですの?その湿った屁のような女史は?
そんなブリッコォはデァイコンと煮付けてしまうのがよろしいわ!
長文でごめんあそばせ
皆様暑い中ご機嫌如何かしら?
>>113続報心待ちにしていましたのよ、あたくしったら心根が禍々しいかもしれませんわね
意見番はヌッサモッサ人なのにイクェテール人の振る舞いだなんて流行なのかしら?
リアージュ国では、あまりデッシャ・バラーナ・イの方が何かと便利ですのに…
わたくしもデッシャ・バラーナ・イで同じ紋章を掲げて生きていく方が
プゲールァの攻撃もされず安泰ですのに、意見番は余程のム・テッポウですのね
意見番がこのまま、ジ・メツするのは時間の問題かも知れませんわね
嘆かわしいとお心持って書いて下さることに、意見番も早く気が付いて詫びればよろしいのに…
ごきげんよう、喪嬢様方
此方のサロンには初めてお邪魔いたしますわ。
毎日暑いけど体調などは崩されていないかしら?
リアージュ国の住人はこの暑さを物ともせずにア・ソビーに外出されるそうだけど…正気の沙汰では無いわね。
そうそう、私不覚にもム・シーバを患ってしまって絶え間無い激痛に襲われていますの。
ショク・ゴノ・ハミガーキ様とネル・マエノ・ハミガーキ様に毎日お会いしておりましたのに…。
自分でもハ・イ・シャ様の元でチ・リョーウして頂けば楽になるとは解っておりますが
あの方のお城は何やら不気味な音がするでしょう?
私それがとても恐ろしくて…それに幼少のころに
ハヲ・ムリヤリ・ヌカレータというトラウマが蘇って…ああ!何と恐ろしい!
あら、いけない。
取り乱してしまってごめんなさいね。
皆様もム・シーバにはお気をつけあそばせ。
119 :
彼氏いない歴774年:2011/07/09(土) 14:03:48.23 ID:pv7iMMAp
わたくしもシーバを患っていながら、ハミガキコーノチカラ・デ=ナントーカオナガイシーマス=
ハミガキシテレバシゼンチユキタッコレニナッルハズ
の調べに身を任せ過ぎ、ついぞ激痛に見舞われ、
生まれた時からクチノナーカー王国で共に過ごした、
ハ=ノシンクェイ族の小人と、御別れする羽目になりましたのよ
わたくし、シーバチリョー措置自体は別段痛くなかったのですことよ
ワタクシ、イボーヌも患い易く、液体窒素を当てる治療も経験があるのですが、
その際は、イタギモチイッイの心境に到達できるのですが、
やはり、シーバに限っては、イタイタイタイアイヤー!のレヴェルに
とどまってしまいますわね
>>118喪嬢様、大丈夫ですの?
差し出がましいことを申しますけれど、もしもハ・イ・シャ様に赴かれるのであれば
お子様方も通われているところがお勧めですわ
そちらでは無闇にハヲ・ムリヤリするのは避けるべきこととされているそうで、
かつヨ・ボーウ・チリョウに力を入れているところが多いと聞き及んでおります
もちろんハ・イ・シャ様にもよりますけれど、確率的にそうらしいですわ
すでにご存知でしたらご容赦くださいませね
わたくし最近ふと思いついてお子様の通われないハ・イ・シャ様に
出かけてみましたところ、その違いに驚いてしまいまして、つい…
ごきげんよう
シーバのお話で思いましたが、わたくしのフロントトゥースは実はフェイクトゥースですの
それがフェイクなのにもかかわらず、最近どうにも痛い気がしてなりません
気のせいかもしれませんが、こんなこともあるんですのね
>>119 まあ!ハ=ノシンクェイ族の小人とお別れだなんて災難でしたわね…。
わたくしもイボーヌのチ・リョーウは幼い頃に経験したことがありましてよ。
当時はハ・ナノ・スィータにミッズ・イボーヌが出来たりアッシィノ・ユゥヴィイ=
ノ・ウラグァーワノ・フシィメにイボーヌが出来たりで散々でしたわ。
チ・リョーウにはばあやを連れて行ったのですけれど、泣いて痛みを訴えるわたくしが
可哀想でならなかったと話していましたわ。
わたくしもム・シーバですわ
放っておくと、ハ・イ・シャがバカンスの時期に大変なことになりましてよ…
我ながらアホゥの限りですが、昨年末に「あらいやだわ、ム・シーバかも?チ・リョーウに行かねば…」と思っていたら
いつの間にか年末年始になり、そのとたんに歯茎が腫れて大変な苦痛を味わいましてよ!!
顎が取れるかと思うほどの激痛…おまけに、顔の下半分がオタフクのごとく腫れあがり、うっかり外出もできませんの
わたくしは公務が休みでツウ・イーンする時間はあるのに、ハ・イ・シャも年末年始バカンスの最中!嗚呼…嗚呼…
今は大人しく、ハ・イ・シャに通っております
この際ですから、徹底的にチ・リョーウと、ム・シーバの元になるシ・セキ取りを行っているのよ
>>118様も
>>119様も、どうかお気をつけあそばせ…!
連投スマーヌの儀を行いますわ
ところで、皆様のお城はチデージカなさってて?
わたくしは真性ビンボーゥ族ですが、やっとの思いでチデージ対応マシンを購入しましたの
ところが、我がテレビジョンの裏側が、まるでイカスミ・スパゲッティーのごとく、多数のコードが絡みあうカオス…
テレビジョン族の、32型ブラウン=カーンを持ち上げて裏へ回り込み、
大量のイカスミ・スパゲッティーを掻き分け、何とかカーンとマシンを接続しましたの
最古参のカーンをリフティングできるとは思っておらず、みずからの秘めたるパワー(腕力と足腰)に唖然としましてよ
わたくし、できればかよわいレディを装っていたいのに、いつの間にやら立派なチカラコ・ブーを生成してしまっていたなんて…
ごきげんよう。今日もムッスィア・ツーイでございますわね。
わたくしの住まいは古いマンスィヨーンヌ式の城なのですけれど
先の冬の間に大規模なチデージ・カ・コウージが行われましたのよ
城のあちこちで壁に穴をあけたりするものですからうるさくてうるさくて…
改修も終えたばかりだというのに休日はヤカマシ・クテネ・ムレナーイを押し付けられましたわ
>>124喪嬢様、あなたのお気持ち、わたくしにもわかりましてよ
ダラケールの呪いをかけられてもう何年も経つのですけれど
握力を測ったらなんと平均31kg…わたくし見間違えたのかと思いましたわ
下々の真似をして雑巾を絞ってみると、どれもパサパーサになる程ですの
孤高で気高く生きていくと決めたわたくしに天使が贈り物をしてくれたと考えているのですけれど
やはり淑女としてこの力はいささか不必要なものですわよね…
>>122様、幼い頃にイボーヌ族に魅入られるとは…涙もチョチョギッレますわね
わたくしは、箇所はブアツイヒッフノカカートゥでしたので、
ニブーイノ・イターサが効いていたのでしょうね
全く彼らには手を焼かされるどころか足もハナノシッタも焼かされたり
厄介ですわ
…あら?ウマイコトイ…エテナーイの従者がこちらに到来したみたい
>>123様ありがとう
わたくしはシーバ・チリョの儀式を終え、ビエーヌチリョの儀式に取り掛かる所存です
何にしろチリョの儀式は楽ではないですが、この儀式、やるしかないですわ
今日ゎお婆さまに縫って頂ぃたドレスで舞踏会へ出席するの♪
もちろん狙い目ゎイケメンの王子、イカシ・テルネー伯爵だょ☆
彼は私と逢った途端、ギュって抱きしめてくれるの☆
プリンセスゎ可愛くて聡明で気が利く。私、モテ・マクリンだからそこ等の
男には雲の上の存在かしら?ふふふ☆☆
Oh!!テルネ伯爵がこっちへ来たゎ!どうしよっ!?あの彼(ひと)長身で恰好
いいゎ!私の可愛さも彼のせいで霞んでしまう程ぉ〜
「お前と踊り明かしたい、このあとメロメロに酔わせて僕の子羊で
いてくれるね?」ってゆわれたぁ〜☆今夜は彼との時間で彼色に染まるゎ☆☆
>>121喪嬢様
もしかしたらフェイク・トゥースの下で、ハ・グゥキ様がエンショーを起こしているのかもしれませんわ…
痛みが強まったり続いたりするようでしたら、ハ・イ・シャへ足を運ばれる事をお勧め致しますわ
あらいやだ、リアージュ国に憧れている従者が、妄想語りを始めてしまいましたわ!
すぐさま撤収させますわね
皆様、お目汚しをお詫びいたしますわ。
ほら、従者宿舎へお帰り
>>127
130 :
彼氏いない歴774年:2011/07/10(日) 00:00:13.83 ID:fPXvJb5Q
毎日お暑うございますわね、喪嬢様方
わたくし、職務でたまたま隣街まで足を伸ばしたのですが、帰り道にショ・ウ・ガーッコウを通りすがり、プー・ルゥで戯れる童子たちを見ましたの
暑くてうだるような熱気をふくんだアスファルト。青く、澄み渡る空に白い雲。
塩素の香り。水しぶき。先生のホイッスルの音・・・
なんだかわたくし、落涙してしまいそうになりましたの
おかしいですわね、あの童子のような子がいてもまったくおかしくないイイト・シクッティー・ルですのに・・・
チデージカ…わたくしの領地ではマロート・サーカ伯爵が革命軍の指揮をとっておりますのよ
ところがア=ナロゥグ派の残党が未だ潜伏中とのことですわ
先日、オンセンヌ妃のご領地へ避暑に赴きましたら
そこは、な…なんとア=ナロゥグ派が牛耳っておりましたのよ!
皆様がシーバのお話をされているところにはしたなくもブッ・タギーリさせていただきますが...
私こんな時刻ですのに夏の闇夜に誘われるままにラ・アメン伯の御宅にお邪魔してしまい、
クウフ・クーでもありませんのにチャ・アシュー・メンをご馳走になりましたの。
アメン伯の御宅には長居するつもりではなかったのですが...
結局ギ・ヨーザ子爵とニンニ・ク・ガッチョリーナ嬢も交えて、
マンプクー・ゲフンゲフンに興じて素敵なひと時を過ごしましたわ。
帰りはハライッパイ卿に付き添っていただいて、私胸がいっぱいで...
今宵は上手く眠りにつけそうもございませんわ。
>>132喪嬢様
まぁ、なんて羨ましい…とっても素敵な宵をお過ごしですわね
ラ・アメン伯、ギ・ヨーザ子爵、わたくしの大好きな方々ですわ!!特に、ミソ=ラ・アメン伯の虜ですのよ
ああ、132喪嬢様がもっと早くに仰っていただければ、わたくしもご一緒したかったですわ…!
宅の近所では、もうラ・アメン伯の舞踏会は終わってますのよ
とっても残念ですこと…
わたくし、日々このサロンにお邪魔していて、馴染むあまり、
ついうっかり、公務中に
「それは苦情の域を超えて、すでにクレーマーですわね。皆様お気をつけあそばせ」的なメールをチーム内に配布してしまいましたの
それ以来、なぜかわたくしの出自を探る者、陰でアントワネットと呼ぶ者が後を絶ちませんのよ
ああ、本当にうっかり、わたくしの育ちがでてしまいましたわ…!喪嬢たるもの、もっと慎重にならねば!
皆様もお気をつけあそばせ!
>>133様
ええ、ええ、ミソ伯も素敵なお方ですわよね!
アメン一族は素晴らしい方ばかりで、いつお会いしても夢心地になってしまいますわ。
とは言え、私昨晩の宴の余韻に浸っていたら、今朝方目が覚めてもイ・モ・ターレで胸がいっぱいでしたわ。
本当に、アメン伯たら罪なお方...
しかしご公務のお話、私も多少の心当たりがありますわ。
時折使い慣れた言葉の使い方が、出てしまいますわよね...
ガッチョリーナ嬢 …
いえ、わたくしも本日夕刻のレス拝読後、
セイユ・ウチッカ城のヤサイーラ・メヌット嬢に久方ぶりに再会しましてよ
何年かぶりの再会でしたが、心なしかオアージ・ウスーク流のメイキャップをされていたみたい
コッショー・ンバッチョリーナ坊っちゃんに参加して頂いて、
オアージコーイノ・クールーのメイクアップをさせてさしあげましたの
その後気付きましたの
わたくしが心底逢いたかったのは、
アンカーケンヌ・ラメン王だったって
チュ・ウモンヌを、間違ったって
なにもかも暑さのせいね
アンカーケンヌ王に会いたければ自ら作ればいいじゃない
そうおっしゃった気高き喪女王がわたくしの故郷に伝わっておりますわ
わたくしは最近メン・ルイ家の方々を城に招待してトロゥリー・アン・カケーするのがお気に入りなんですの。
ソバーヌ子爵夫人や、ウドンナ公爵夫人、そしてラーメンヌ王妃さまがたとお茶会をするときに
カタ・クリコー男爵にご一緒していただくだけでトロゥリー・マジゥマーですわ。
ラーメンヌ王妃を領地にお招きする場合、レイトーショク・ヒン地方から招待状を出して、
男爵と一緒に、オッスー騎士にお手伝い頂くのが王妃を一等輝かしくさせるコツだと心得ております。
カタ・クリコー男爵はどなたでもとろけさせる魔術師のような方ですのよ。
ただ、男爵はソノマーマ・オユニジャポーンがとてもお嫌いなの。
喪嬢さまがた、決してソノマーマ・オユニジャポーンだけはなさらないで下さいね…
ええ、あたくしから切にお願い申し上げますわ…
喪嬢様方ごきげんよう
わたくし最近になってジャ・ニーズ地方の殿方達に夢中になってしまいましたの
昔はジャ・ニオータ・プゲラのサロン仲間と共に日々微笑み合う毎日でしたのに
今ではジャ・ニスキーの皆様とお茶会を開く毎日ですわ!
でも爺やからはクォン=ナトシーなんだからジチーヨウしなさいと言われるのよ...
セツデーン大佐のためにウティーワを買って差し上げようと思っていたのにわたくし悲しいですわ
133喪嬢様
わかりますわ。わたくしにも似た経験がございますの。
家族と団欒しているとき「ですわね」が喉まで出掛かり
慌てて引っ込め、「……だよね!」と言いかえたのですわ
サロンに入り浸りすぎかしら……
わたくしは今のところホカスッレの土壌で、
特にそこそこ険しいレスが飛び交う土壌のスッレに足を踏み入れようとした際、
「わたくし、〜が気に食いませんの。だってあの方〜」云々
と文書を製作し、いざカキコーミボタンプッシュに赴こうとしたところ、
はっと気づき慌てて文書を消したことがあるくらいですわね
>>137 喪譲様のカキコ=ミを拝見しましてわたくし、昔ウティーワを買っていたことを思い出しましたわ
3年ほどジャ・ニーズの殿方にうつつを抜かしていたのですけれど、
気持ちも冷めてしまった今見てみると、とてもプゲーラな心境になりますのよ
けれど盛り上がった気持ちもいつかは冷めてしまうもの、ですから好きなときには好きなだけ
会いに行かれるとよいと、わたくしは思いますわ
そうそう、ウティーワも素敵ですけれど、わたくしはペンラ・イトゥーをおすすめいたしますわ
こちらだけでのお話ですけれども、わたくしも実は
トゥ・フォオ・スィンキ歌唱舞踊団のチャン・ミーン様にお熱ですの
クェン・カーン博士号を持つわたくしですのに、あの方だけはどうにもなりませんの…
>あの方だけはどうにもなりませんの…
なんだか素敵な目眩のする言い回しですわ
あの方、トラヴゥル・ニ・マキコマレィターの受難を経て、
憂い現実を見据え痛手を受けた事で、より一層研きがかかりましたことね
美しい人に受難 は、端から見ていると心を打ち揺さぶられますわ
いえ、トゥ・フォオ・スィンキ歌唱舞踊団のチャン・ミーン様について、
ヤフーニュ・スーでチラヨーミ=シタダーケ派閥の、ニワッカ・ファンヌですらないわたくしなのですけれどね
143 :
彼氏いない歴774年:2011/07/12(火) 12:58:02.44 ID:EHamcO0n
ごきげんよう喪嬢様方
わたくしの地方ではようやく梅雨が明けたようですわ
そろそろハナヴィーを用意しなければなりませんわね
もちろん、喪嬢様にふさわしいあのアンニュイなセンコゥ・ハナヴィでしてよ
>>143 センコゥ・ハナヴィーだなんて素敵ですわ
わたくしは今日クソッタ・レェーイ上司の飲み会をケ・ビョウ・ヌで回避することに成功いたしました
この時期、わたくしの要塞では、納涼の宴が多く催されますの・・・
クタクタですわ・・・
>>142喪嬢様のおっしゃるとおりですのよ!嬉しく存じますわ。
あの方のお顔には苦悩や憂いが見てとれるのです。
わたくしもスィンキ歌唱舞踊団をしかと鑑賞しましたのは、かの諍いの後ですの。
正直申し上げまして、ミーン様にしか興味が…ホホホ。
他の団員の方々は、お名前もよく存じ上げませんのよ。
このようなことではパトロンの喪婆様達に叱られてしまいますわね。
またやっちまったわ!
ロンハァ様との会瀬を……
ア゙ア゙アアアアアーーーーー!!!!!
>>146様
んまぁ…お労しい。あんなにお心待ちにしていらしたのに。
また来週、ええ、きっとまた来週いらっしゃるはずですわ!
さぁ、涙をお拭きになって。
>>144喪嬢様
まぁ、奇遇ですわね
わたくしの公務でも、納涼の宴が複数回開催されますの
ウ=ザーイ部長、セクシャル=ハラス・メントゥーヌ課長、メンドゥー・クセエ先輩など、
納涼とは程遠い、そりゃもう暑苦しい面々ですのよ
彼らが本当に納涼するには、青山霊園か、もしくは南極基地まで足を伸ばす必要がありそうですわ
わたくし、ピンッピンしてますのに、この時期は毎年、
かよわい夏バテーヌを演じることを、自らに課してますの
ため息とともに伏目がちに振舞い、左手のハンカチーフを時折口元にあて、華麗に夏バテーヌ・アッピール、
これで幾度の納涼の宴を回避してきたことか…!
みなさまこんばんわ。
センゴク=ナーヴェ・ティービー劇団様がまだわたくし達を楽しませてくれるようですのね!
わたくしは昨日雑誌「ヒーロー・ヴィジョー・ン」を読んだので少し情報が遅いのですわ。
リョンタ・ム・ラーイ様のご雄姿が美しいのです…
イブ・カ・カツヒィコ様との「遠ざかるネヴァーランドゥ」のディープヴェーゼ、見たかったのですわ…
喪嬢様の中でどなたか身に行った方はいらっしゃって?
いらっしゃいましたら克明にお伝え願うのよ。
ごきげんよう!喪姉様がた。
暑い日が続きますわね。
わたくし、電気を使わず涼しくなる方法を思いつきましたのよ
ガウィシュツェンだったら御免あそばせ。
まずはキリフキーに水を入れ、そこにハッカ油を1〜2滴落としてよくフリフーリし
その液体を、テヌーグイ全体がいい具合に湿るまでふきかけますの
それを首に巻くだけ。
ヒンヤー・リンコ・チョベリグですわよ!
テヌーグイが乾いて涼感がなくなってきたら、
キリフキーのミント・ウォーターを新たにふきかければ復活しますわ。
ハッカ油はとてもクールなので、多すぎると首だけ北極ですわ
お気をつけあそばせ
アイス・クリーム家のジャージィ・ミルク様とフルーツ・シャー・ベット嬢を
昨日邸宅にお招きしたのですけれど。
……あの家の方々って、いつも不思議なんですの。
まだ数日はいらっしゃるかと思ったら、もうどこかに行ってしまわれたのよ。
しかも忘れ物をなさっていて、
木製のシンプルなスティックと透明なお召し物を忘れて行かれるの。
夏になるといつもお会いしたくなるものだから我が家へお招きするのですけれど、
お部屋は涼しいどころか寒いくらいがいいとおっしゃるの。
それどころかそういうお部屋でなければすぐにでも帰るとご立腹で。
……でも夏場はやっぱり邸宅にお招きしたくなるのよね。
皆様涼しげなのに、とろけそうな魅力のある方なの。
不思議よねぇ。
まあ、
>>152喪嬢様邸もですの?
わたくしも、ガリガ・リー家の方をよくお招きするのだけれど、
半日と経たずにお姿をお隠しになっておしまいになるの
後にはやはり、木製のスティックが残るだけ…
本当に不思議なお方ですわ
ところでここだけの話ですけれど、以前は
ソゥダー・ア・ジー様をご贔屓にしていたのだけれど、
近頃お見えになった弟君のナシ・ア・ジー様にすっかり心を
奪われてしまいましたの…!
ああ、浮気なわたくしをどうかお許しになって
明日もコン・ヴィニーのレイトゥー・ケイスーを前に
ナシ様とソゥダー様お二人の魅力に翻弄されてしまうのだわ…
全く罪なお方!
154 :
彼氏いない歴774年:2011/07/15(金) 23:01:59.70 ID:V/Hvzcym
私もガリガ・リー家の方々とは親しくさせていただくのですけど、
あの家の方々って夏は引っ張りだこでさまざまなパーティーでお見かけするのに
冬にはどこかへ隠れてしまうのですよね…
去年の冬どうしてもソーダ様にお会いしたくて城の近くにあるガリガ・リー様の別邸の
チョ・クバイジョーまで足を運んだのにお会いできなくて寂しい思いをしましたの
ガリガ・リー様、やはりいろんな方に愛されているのですね…くやしい。
わたくし、こう見えて独占欲が強いんですの。
>>154喪嬢様がおっしゃるように、彼らは冬にお隠れあそばせますわよね?
ふふっ、ごめんあそばせ。
実は、わたくしの仕業ですのよ。
レ・イ・トーコにある別荘に囲って、どこへも逃げられないようにしておりますの。
罪悪感なんてありませんわ
他の喪嬢様にまで愛を囁く、ガリガ・リー様がいけませんのよ…
まあ、ガリガ・リー家の方々は喪嬢様方に引っ張りだこですわね。
わたくしは東洋の井村家から小豆婆様をよくお迎えしますわ。
お堅いように見えて、あのご婦人もたいそう魅力的な方ですのよ。
始めは取っ付きにくい方ですけれど、次第にまろやかな優しさを見せてくれる素敵な方ですわ。
彼女も城に迎えたと思ったらまるで夜半の月のようにすぐ姿を隠してしまうんですの。
アイス・クリームの方々は慌ただしい方ばかりですわよね。わたくしはもっとお話したいのに…。
ピィ・ノー様の儚さといったら、もう…!
今しかお会いできない一族がいらっしゃると知って、やっとお目文字叶ったと思いましたのに、
目を合わせた瞬間、まるで幻のようにどこかへ行かれてしまうんですの
私のオキーニ・イリーのミーン=トゥアージ様なんて本当に爽やかで、でも冷たくて……
わたくしの家には今スパーカ・プーとハーゲンダッツがいくつかありますわ
割引で安く買えたものだから。
我が家ではハーゲンダッツを「ハゲダ」と略しているのだけれど
外で「ハゲダ売ってるかしらね?」と言ったとき、
ウゥスゲ家のかたに振り返られたことがあるので外では言わないようにしておりますわ
ガリガ・リー家のかたは、お固いイメージがあるので近寄りにくいのだけれど
喪姉様がたに人気と知って、お会いしたくなりましたわ。
>>158喪嬢様
わたくしの家ではハーゲンと略しておりましてよ
めったにお目見えすることはありませんけれども
最近では外で三段アイスをいただいておりますの
キャラメール卿と交わす口づけはいつだってとろけるように甘うございますのよ
まぁ…わたくしのお城ではダッツとお呼びするのが習わしになっております。
ご家庭によって色々な違いがありますのね。ハーゲンダッツ様…
そんなわたくしはクリー=ム・アンニーン侯爵に夢中ですの
もともとアンニーン家の方々とは常々親しくさせていただいていたのですが
ハーゲンダッツ様のお導きによりクリー=ム・アンニーン侯爵と出会った瞬間
稲妻に打たれたように恋に落ちてしまったのですわ
ただ、かの方は高貴な身でいらっしゃるから
カネナースィ・ショミンヌであるわたくしは逢瀬もままならず…
この距離がまた恋の炎を煌々と燃え上がらせるものですわ
ああ、二人の邪魔をする執事のスッカラー・カンノ・オーサイフが憎い!
いえ、彼もわたくしが侯爵に溺れてデブリンヌになるのを心配してくださっているのよね…
現在わたくしの邸宅の貴賓室にロッ・ク・アイス様がいらっしゃるのよ
わたくしはどうも甘いアイス・クリーム一族やカキ・ゴ・オリ一族が苦手ですの
鋭い眼差しで冷たい口づけをしてくださるロッ・ク様に夢中でして…
ああ、ついさっき口づけしたばかりだというのにまた欲しくなってしまいましたわ
まあまあ喪嬢さま方、夜な夜な素敵なアイ・スクルィーム卿との逢瀬を楽しんでいらっしゃいますのね。
何て甘美なのでしょう…羨ましい限りですわ。
かく申しますわたくしめは、スクルィーム卿のような甘く冷酷な方にお会いすると必ずと言ってよいほど
オ・ヌァーカがグェ・リー伯爵をお呼びしてしまいますの…
そうでなくとも、リー伯爵とわたくしは非常に懇意にしているのですけれど。
この方ったら激しすぎて、か弱きわたくしの体力を夜毎奪い取ってしまうくらいなのですわ。
粗野で乱暴なお方だから、わたくしあまりお慕いしてはおりませんのですけれど
とにかく強引な方で、いやよいやよも好きのうちと申しますとか申しませんとか
あら、わたくしったらはしたないですわね。
皆様のレ・スーに興を惹かれ、
ガリガ・リー家のナッシ夫人をつい先程お招きしましたの
・・・・ワタクシとはなかなかどうして合わない方でしたわ
なんだかアジウッスー様に似ていますの
こうなってみてはじめて、ワタクシ自身は、セブーンイレヴン=ノ=ガトゥントミカーンヌ様の虜だったことを、実感しますのよ
果肉に弱いワタクシですの
>>163 わたくしもガトゥントミカーンヌ様の虜ですわ!!!!!!!
けれど妹君は、ナッシ婦人の派なのですの
先日、姉妹でどちらのほうが美味なのか、小競り合いをいたしましてことよ・・・・・・
>>164様、まぁ!気が合いますこと!
カミゴトゥエ、コイーアージ、ノドグォッシ、
口に運ぶまえに、手に持った時のオモサノ・ワクテカカン
凡てに於いて、ガトゥントミカーンヌ様の圧勝でございます
ナッシ夫人は、華奢すぎるのですわ
喪嬢様方、あまりアイスク=リーム伯爵と戯れていてはフク=ツー男爵とゲー=リー男爵に嫉妬されましてよ?
お二人とも今朝から私の側を離れないものだから、たまらずオテア・ライ城に逃げて来ましたの。
おかげで2人は諦めて下さったのだけれど、オテア・ライ城は蒸し暑くて…一張羅のゴム・ノービマクッタ・ジャージーが汗で汚れてしまいましたわ。
エリモト=ユルリッチブランドのドレスに着替えるとしましょう。
>>166 何ということでしょう、フク=ツー男爵とゲー=リー男爵は明け方は私の所へ参りましたのよ。
幸い、オテア・ライ城へ三度ほど登城しただけで撃退致しましたけれど。
私の場合、昨夜眠る前に自制心に負け、モ・ウー・チーズー様と戯れた上に
少々はしたない格好で就寝したために、ネビ・エイ様がいらっしゃって
お二人をお招きしたのが原因のようですわ。
猛暑とは言え、身を慎み、自制をすることを誓いましたわ。
さっそくに、ハラー・マ騎士に護衛を命じましたの。
ネビ・エイ様の代わりにアセーモ様がいらっしゃらないか少し不安ですけれど。
そんな喪嬢様は傭兵のシッカロールパゥ・ダーを沐浴後にお試しになって
湯上がりにタキィ=アッセ国が攻め入ってくる季節には、この傭兵ダーがかなり役に立ちましてよ
後々オロナィン・H・ナン公爵を城内へ招くよう泣きながら婆やに命じることも少なくなりますの
そして湯上りはわたくし、ポッキンアイッスなる双子の兄弟と語り合うことにしておりますが、
とにかくすぐ仲間割れしてしまうので仲裁に入るのが大変ですことよ
そして彼らのやはりすぐに姿を消してしまわれるの…チューチュー
全くアイス一族にはしてやられたりですわ
でも待って、わたくしの幼少時代からの盟友、オロナミンスゥイ博士こそが、
わたくしの最後の命綱なのですの
博士には本当に救われますわ
喉が、生きていてよかった とすら言いますもの わたくしのドクトル・オロナミンスゥイへの愛は、
どんな言葉にしても語り尽くせないのが口惜しいのです
とにかく大好き それしか言えないのだわ
ごきげんよう
濃い方はクセがある場合もあるとはいえ良いものですわよね
アイ・スゥノ・ミ様は口付けを交わすたび様々な一面を見せてくださるの
時に柑橘のように時には葡萄のように・・・まるで1人とは思えない
個性であきさせない魔性のようなお方・・・今宵もお会いしたい
マルゴットー・カ・ジツ一族の皆様も素敵だわ…
あの控えめさ、優しさに惹かれてしようがないのです。
ただ、わたくしの身分ではなかなかお会いできませんのよ。
やはり親しみ易さでは断然、ガリガ・リー様やホー・ムラン婆様ですわね。
ところでムラン婆様ですけれど、最近ふくよかになられたのではなくて?
それに伴って階級も上になられたと聞いたのですけれど…
まぁ!
ムラン婆様はお変わりない親しみやすさが魅力の一つかと思っていましたけれど…。
何か心境の変化がおありだったのかしら。
私が幼い頃からお世話になっているのはアズクィ婆様。
あの硬派さがたまりませんわ…。
そういえばガリガ・リー様も昔はアズクィ様のように硬派だった気が・・・
近頃は見た目は変わらないとはいえ柔らかくなられていらっしゃるのよね
今も充分魅力的だけれど昔の硬派で歯が立たない・・・
ちょっぴり頑固な彼も忘れられませんわ
あら、そうでしたの?
昔は苦手だったガリガ様を最近愛おしく思ってしまうのは、そのためなのかもしれませんわね。
わたくし、硬派より軟派な方のほうが好みですの。
はしたないかしら…
175 :
540:2011/07/19(火) 09:55:24.48 ID:hZAc3MUD
喪嬢様方御機嫌よう
皆様アイスク=リーム伯爵と戯れてるいらっしゃるのね、私は空気を読まずにジャガ=リーコ公爵のポン・酢味を城にお招きしたわ
皆の者
わたくしはマリーアでございますの
わたくしの記憶に残る最古の氷菓は一本5イェンのアイスキャンデーですわ
白と黒がございましたの
オッパイキャンデーという面妖なシロモノも懐かしいですわ
ティクビを切ってチウチウ吸いましたのよ
マリモヨーカンヌもそのようにして食すのが我が一族の流儀でしたわ
ムリュムリュとトグロを巻かせるのもまた一興
まあ、マリア様!お会いできて大変光栄ですわ!
わたくしにも喪加護がありますように御手にキスをさせて頂けるかしら…
わたくし、師団では4日後に二等兵になる若輩のペェペェなのですけれども
オパーイ・アイスについては幼少のころに食べた思い出がありますの
白いゴムに入っていて、半分を過ぎた頃にいきなり縮んでビッ・チャピッチャーになるのよね。
わたくしは最近ズン・ダー一族との舞踏会に毎日明け暮れていますの
それというのも先ごろセンダーイ領へ少し行楽へ参りまして…
ズン・ダー=モチ公主様や、ズン・ダー=プリンヌ婦人を城にご招待いたしましたのよ
センダーイ領へ行く前に、わたくし自らズン・ダー家の名産アンを作ってみたのですけれど
とても簡単に作り出すことができましたわ。
エ・ダマーメとサトゥとチョピリ・シオの3人だけでホンバー=ノアジウメェになりますのよ。
スリツブゥーシンが少し大変なのですけれど、エ・ダマーメをお召しになったときは
ぜひ喪嬢様方もお試しになってね。
アラサ4888(しわババア)隊への入隊が近いわたくしも
オパーイ・アイスは存じていますわ
食べ始めにオパーイ表面のゴムを鋭い歯でかじってしまい、ゴムが破れて一気に縮んで
中のアイスがディラリッ!と全部露出したことがありましたわ
ウフ
そうそう、シニターイの出来事をおしゃべりしていいかしら
先日、あまりの強風で窓際の植物が入れ物ごと倒れたようですの
そのことに今日気づいて、見てみたら植物がうっすら干からびていましたのよ
せっかく大きくなったのに……
完全にカランカランになっていた訳ではないけれど、今から水をやっても遅いかしら……
ああ……一ヶ月を共にすごしたラ・ヴェンダーちゃん……
わたくしの心はゼツ棒でいっぱいよ
今思い馳せますといささか破廉恥ですわね…ほほ
女性的なものと思っておりましたけど、今では殿方を連想してしまいますわ
私は5〜6人ほどで長い楊枝を携えた
小柄なアイス=キャンデリーヌ一族をお慕いしておりましたわ
あの方々もオ・パーイ様と同じフターバのお家柄じゃありませんでしたこと?
>>180喪嬢様、その方達でしたら最近もシャトレーゼ城でお見かけした事がありましてよ
機会がございましたら一度ご覧あそばせ
シャトレーゼ城ではメ・ロンヌのお召し物をまとったあの方とも、久しぶりの再会を果たせましたわ
>>178喪嬢様
まあそれはお可哀相なことね
でもあきらめないで!と伝説の最強まじないマ・ヤーミキを唱えて御覧なさいな
ラ・ヴェンダ族の生態には詳しくないのだけれど、
干乾びレヴェルがウッスーラなら大抵のカンヨ=ウショクブッツの根は生きてるものですわ
ジョウロ・デジャ・ブジャーブよりもツチカラットの衣装の方が健やかに成長される種族も多いようですの
ググール博士やエン・ゲーイタの面々にお訊ねになれば、きっと詳しいご教示も得られましてよ
喪嬢様方、ご機嫌よう。
みなさまの語彙力や素晴らしいセンスにはいつも驚かされておりますの。
なにかレッスンなどしてらして?
どなたかお手本にしている方などいらっしゃるなら、ぜひ教えていただきたいわ。
>>183喪嬢様、ご機嫌よう
わたくしも驚かされているうちの一人ですのよ
きっと皆様のお育ちとお人柄がにじみ出てこのような華やかかつ和やかな雰囲気になっているのですわ
昨日はタイフーンのせいで公務もお休みでしたの
おかげさまで久しぶりにゆったりと過ごせましたわ
しかし・・・ヴェランダに佇んでいた十年勤続召使のセンタク・キーが雨風のせいか永眠してしまい途方に暮れておりますのよ
新しい召使を雇わねばなりませんわ・・・恥ずかしながらわたくしの城は財政難の憂き目にあっております
ヤッスイ・アパートゥですからね、ヴェランダに置くと傷みやすいのはわかっているのですが
わたくしイ・オン家が経営するマックス=ヴァリュ百貨店よりお越しになったフローズン=ヨゥグルトゥ子爵に夢中ですの
甘すぎずやわらかな口当たり・・・あの方との逢瀬が忘れられませんわ
それにお手頃な価格でビンボゥヌのわたくしとも頻繁にお会いしてくれる気さくな方ですのよ
素敵な方だわ
>>186喪嬢様、なんて親切なお方でしょう
さっそくポチって・・・の前に、召使を探さなくてはなりませんわね
喪嬢様のご助言通り、明日にでもリサイクル・ショップに召使募集の張り紙をしてまいりますわ
188 :
彼氏いない歴774年:2011/07/21(木) 00:14:53.35 ID:SXOiZhev
>>185 フローズン=ヨゥグルトゥ子爵?
聞き捨てなりませんわね。わたくし、フローズン系の男性に目がありませんの
同じくビンボウヌな私でも、ブル・べ・リィー・ジャムゥにもこだわってみたりすると素敵な逢瀬が楽しめてよ
マックス=ヴァリュ百貨店・・・明日にでも馬車を走らせてみますわ
ご近辺の皆様には申し訳ありませんが、カイシメーてしまうかもしれませんわ
つかぬ事をお伺いいたしますが、フローズン子爵はもしや
あの由緒正しきト・プ・ヴァーリュ勲章をつけていらっしゃる方ですの?
まあ、皆様方フローズン子爵に夢中ですのね…
残念ながらわたくし、まだお会いしたことがありませんの。
皆様が羨ましゅうございますわ。
お名前こそ良く耳にしますけれど、お姿を遠くから眺めることすら未だ…
嗚呼、一目見たいわ。どんな素敵な方なのかしら
子爵の御気に召しましたら、我が庭園にお招きして涼しげなひと時を楽しみたいんですの。
皆様は何処でお逢いになられまして?
屋敷はマックス=ヴァリュ百貨店から遠くて、イ・オン家までしか馬車を走らせられないわ。
イ・オン家敷地内のレイトゥーの園でお逢い出来ますかしら…
まあすずしげなお話
素敵
わたくしは夏でもカーラ・ムウティオ女史に夢中ですわ……
彼女の暑苦しさやピリピリとした雰囲気ってなんだかクセになるの
キンジョノス・ウパー・カイドック様の御宅にいらしたから、連れてきてしまいましたわ。
でも女史、せっかちだから3日もしないでお帰りになるの
もっとゆっくり泊まってらっしゃったらいいのに……
>>189 その通りですわ
ト・プ・ヴァーリュ勲章をお持ちの方は見た目は質素で華美な服装を好まないものの優れた方が多いですことね
フローズン子爵にはイ・オン家かマックス・ヴァリュ百貨店でならお会いできると思ったのですが、わたくしはマックス・ヴァリュ百貨店でしかお目にかかったことがないですの
クールな方ですしあまり人前にお出にならないのかしら?
>>191喪嬢様ごきげんよう、カーラ様はお元気でして?
私はカローリェ先生にお叱りを受けて、最近お逢いできませんの…。
でもまだまだピリッとした雰囲気をお持ちな様で何よりですわ。
彼女の通り過ぎた後のかぐわしくスパイシーなフレグランスもまた、素敵ですわよね。
私はフローズン子爵に憧れを抱いてますものの、
実を申しますとね、夏でもかのキムーティ・ナヴェール様を求めてしまいますの。
傍にそっと寄り添うだけで、真夏の熱気にも似た情熱を肌で感じてうっとりしますの。
真紅のお召し物が良くお似合いで、触れ合う度、私の身も心も染まってしまう心地ですわ。
ただ彼もせっかちなのが玉に瑕…。本当、もっとゆっくりなさったらよろしいのに…寂しいわ。
喪姉様方ごきげんよう、長文よろしくて?
喪姉様達は色んな方との、夏の逢瀬を楽しんでおられて羨ましいこと…
わたくしったら、オッ・チュウゲェン地方の東方ナ・マブシィ男爵がいらしてね
中途半端な関係を結んで後悔しておりますの…
ナ・マブシィ男爵とは楽しく過ごしてしていると、喋りすぎるのか喉がよく乾きますのよね…
ばあやにム・ギーチャを頻繁に頂かないと喉が詰まってしまうのが難点ですわ
喉を詰めるほど自分では気持ちは高ぶっては居ないハズなのに…
喪姉さま方ではナ・マブシィ男爵を知らない方もいると思いますが
結構浅い付き合いですと楽しい方ですのよ、深くのめり込むと喉が渇く位の毒のある方ですけど…
喪嬢様がたこんばんは。
ご機嫌はいかがでしょう?
今日のわたくしはカイムォノ・クソ・ツカレータですので
カウチに寝そべったままで失礼致しますわね
夜食にと用意させた明治卿のバニ・ラ・バーをくわえて
ケータィ・ポチポチーヌ中ですわ…お行儀が悪くて恥ずかしい…ドゥヒヒ
10ポーン・イリ198ィエンがさらに10パー・オ・フーで
キンジョノ・スゥパー・カミコ・ウリンですわ!
わたくしすっかりヤスモノゥ・クサーイ味の虜になってしまいました
>>194 まあ喪嬢様おうらやましいですこと!
ナ・マブシィ様はシーチキング・ダイッスキーの病にとりつかれてしまった
わたくしの憧れの方なのです
マヨネィゼ嬢とご一緒にいらっしゃってお話になるとそれはそれはもう…
筆舌尽くしがたい絶妙のハーモニーを奏でて下さいますのよ
わたくしマブシィ様とマヨネイゼ嬢がおいで下さる際には
ム・ギーチャ・ニ・リットールを作らせてお迎え致しますの
わたくしの屋敷では、来客の際にばあやを何度も呼び付けるのは可哀相だから
ポットのままお出しするようにしていますわ。
わたくしも久しぶりにフローズン子爵にお会いしたいですわ。
彼の方とはショウガクォウのキュウショクーンヌ・パーティーでお目にかかったきりですの
涼しげなお召し物で爽やかな佇まいのあの方の姿を見ると胸が躍ったものですわ
あら…喪嬢様方におやすみのご挨拶に参りましたのに
ついつい皆様の楽しそうなお話を聞いていたら、急にハッルァ・へリーノ男爵がわたくしをお呼びに…
男爵ったらわたくしが一息ついているといつも強引にお抱きになるのよ
こんな時間にお呼びになるなんて、今夜も寝かさないおつもりなのだわ…
男爵ったらわたくしに乱暴をして、気が済んだらさっさとわたくしを放って行くの
帰りにわたくしの体にヨヴンヌァ=シーヴォウだけをお掛けになって。酷い方よ
あの方に抱かれ残されたヨヴンヌァ=シーヴォウを見つめながら
何度絶望の夜をすごしたことか・・・
そして朝を迎えると同時にハッルァ・へリーノ男爵の事を忘れたいあまり
チョウ・シ・ヨク様の事を考えてしまい・・・もう戻れませんわ
喪嬢様方、夜分ご機嫌麗しゅうございます。長文ですわよ?
わたくしの屋敷にも、ハッルァ・へリーノ男爵が強引に屋敷の呼び鈴を鳴らしましたわ…
あの方って本当に強引で口がよく回る方ですわねぇ
ついつい薄いジャァ・ジィの上に上着を纏いて馬車を走らせてしまいましたの…
ハッルァ・へリーノ男爵に導かれるまま
城下のコンビニィでポティイトウ・ティップスなる田舎臭い庶民と軽い火遊びしてきたの
イ・モ臭い庶民と軽い火遊びしてしまってはしたない事と後悔しているわ
ハッルァ・へリーノ男爵ったら、傍観した後にヨヴンヌァ=シーヴォウをわたくしにお掛けになるのよ
夜更けに軽い火遊びは慎まないといけませんわ
200 :
彼氏いない歴774年:2011/07/22(金) 12:52:16.16 ID:d4je05sh
>>199 ティップスの農民達は危険ですわ!お気をつけあそばせ!
わたくしも以前、屈強な3男坊のカタアーグェ・ティップスに手込めにされるところでしたのよ。
それにしても彼らの色香ときたら、パ=ネェの極みですわよね。
ごきげんよう
私も喪嬢様方のお話に出てくるティップスの民達に夢中になってしまったの。
特にその民の一員、ナ・ツーポ・テト三兄弟と不貞な関係を結んでしまって…。
次男のウメー様に最近話題のワサ・ビー様…とても危険な魅力をお持ちなのよ。
ああ、でもやっぱり長男のウ・スシ・オ様の飾り気の無い魅力には敵いませんわ。
皆様、喪嬢でありながらはしたないとお笑いになるかしら?
けれど一夏の間の儚い逢瀬ですもの。
私、後悔などしませんわ。
皆様、私の様にはならないようにティップスの民達にはお気をつけあそばせ。
202 :
彼氏いない歴774年:2011/07/22(金) 15:49:57.15 ID:Nw9kTbsh
皆様ご機嫌麗しゅう
最近はヘリーノ男爵がいらしたら、無理せずベジタボゥ・イチニーチ=コゥレイッポン女史をわたくしのイブクロゥにお招きいたしておりますのよ
彼女は本当にヘリーノ男爵をあしらうことにかけては素晴らしい技術をお持ちですの
なんだか健康にもよい気がしてまいりますしね
203 :
彼氏いない歴774年:2011/07/22(金) 17:41:14.42 ID:4R1V8ZI7
ほんとに危険よね……ティップスの者たちって!
みなさまもお気をつけあそばせ
かれらはデブ市出身よ
彼らのとりこになるとデブ市に連れていかれてしまうわ……!
>キュウショクーンヌ・パーティー
このレッスゥに目が留まった際、
心の本当の底に閉じ込めるようにお慕いしていた方のことを思い出しましたの
ええ、レイトゥー・ミカーンヌ様です
真夏にヒンヤリと、氷の鎧を纏って冷涼に現れるあのお方のことを、
わたくしったら何故忘れていられたのでしょう
あの方の瑞々しい感触の前では、わたくし、為す術もない
まだ避暑地のスゥ・パァに滞在されてるのかしら
押し掛けてみようかしら
あの方のことを想うと、 なんだか夢心地になってしまいますわ
あら、レイトーゥ・ミッカーンヌ様ならそれこそ最近
トプー=ヴァリュー家に鎧を捨ててお仕えされてらっしゃるのをお見かけした気がいたしますわ…
あの方々、まだお小さいのにあんな極寒の地に、おいたわしい……
喪嬢様方ごきげんよう
わたくし、実は悩み事を抱えておりますの…
先日、友人からプゥ・ルー離宮へ来るようにという手紙が届きまして
こういう時、どうすれば良いのか解らないのです
何を隠そう一度はティップスの民達のとりこになってしまった身…
今でこそなんとかデブ市からは逃げて参りましたけれど
ハッルァ・へリーノ男爵の爪痕はヨヴンヌァ=シーヴォウとして
未だにこの身体へ纏わり付いておりますのよ
どなたにもお見せできるようなものではございませんから、
皆様のお話にもっと早く出会っていれたなら、と涙を禁じ得ませんわ
何はともあれ、明日の朝からオ・ルブラン教授に指示を仰ごうと思っておりますが
どうなる事やらと溜息も尽きませんの
皆様、くれぐれもハッルァ・へリーノ男爵の誘惑にはご注意下さいまし…っ!!
そういえば最近、城下町で魔法の靴が流行ってるようなのですけれど
持っている方いらっしゃるかしら?
なんでもその魔法の靴はヨヴンヌァ=シーヴォウの呪いを解くための儀式
ウォーキングの補助になるというなんとも素晴らしいものらしいのですが・・・
呪いを解くための基礎的な儀式ウンドゥがとても苦手な喪嬢様は私以外にいらっしゃるのかしら
>>207 まさに私のことですわ
基礎儀式ウンドゥの祭祀官であるタ・イイク・カィケー達には少女のころ悩まされたことですのよ
彼らったら儀式のときは異様に張り切るのですもの、苦手な私たちも巻き込まれていましたわ
それにリアージュ国の者とも親交があるようで……信用なりませんでしたわ
あら、ちょっとお口が過ぎたかしら
>>207様のおっしゃる魔法の靴というのは存じ上げませんが(お分かりの方いらっしゃいましたら教えてくださいまし)、
ウンドゥをする際は水分とともに塩分もお忘れなく……
おそらくイー・ジィ・トォーンヌのことではありませんこと?
やや値がはりますが普段歩きで消費クァロー・リーが減らせるとのお噂。
目をつけられるとはさすが喪嬢さまですわ。
とはいえわたくしもウンドゥがとても苦手ですのよ……
ですが最近、カゥヴィ・ダヌスという新しい社交ダンスを教えていただいたの。
レッツ・クビレーヌ!レッツ・ビューティ・フォールムですわ!
恥ずかしがってはいけませんことよ!
>>206 わたくし、206喪嬢様のおかけで一つ知識が増えましたわ。
喪嬢様が被っていらっしゃる『マロンの冠』を恥ずかしながら初めて見掛けまして
調べさせましたところ、『漫画サロンの冠』でしたのね。
206喪嬢様ったら、ここ以外にそんな素敵なサロンにお通いだなんて。
>>209 まぁ!消費クァロー・リーが減ってしまっては大変ですわよ、209喪嬢様。
無粋なトゥッ・コミかとは存じますが、消費クァロー・リーが
減らせるのでなく増やせるのではないかしら。
減らしたいのはヨヴンヌァ=シーヴォウ…。
皆様、熱中症には呉々も注意の上で、かの者を追い落としましょうね。
211 :
彼氏いない歴774年:2011/07/23(土) 17:17:59.49 ID:SeGj+/s3
御機嫌よう
シーヴォウを追い落とすために、わたくし最近ウォーク・イングを嗜んでおりますの
一時間半ほどイナカンヌのナチュラルガーデンを散歩しております
が、昨日は散々でしたわ
油断しておりました・・・
途中で急にスコー・ルに見舞われて、わたくし水の滴る喪嬢になりましてよ
それはもう道行く方々にドンヴィキされておりました
皆様、雨にはお気を付けあそばせ
わたくし只今からジョッキング伯爵と…フフ
抜け駆けごめんあそばせ
一時間ほど留守にしますわ
ではアディオスですの
セイ・ヤー!
今日からスト・レッチ様、カー・ヴィ・ダンス嬢と一緒にウンドゥの儀式を始めますわ。
毎日この儀式を続けるとタ・イジュー卿様から素敵なものが頂けるそうよ。
嗚呼…ベッドのシーツが私の脚に美しく絡まり、離さないわ…
私はそう、まるで囚われの眠り姫…
あら?何やら扉を叩く音が。ばあや、どなたがいらしたの?
ミニクィ=シ・ヴォンヌ様?初耳ですわ
喪嬢様方、このお方を宮城へお招きしてもよろしいのかしら?お教えあそばせ
喪嬢様方、ごきげんよう
今日もセ・ミィ楽団の方がいらしてますわね
>>214 214喪嬢様、ミニクィ=シ・ヴォンヌ様は丁重にお断りされた方が宜しくてよ。
最初は気になりませんけれど、そのうちにまるでご自分の宮城であるかのように振舞われて…
挙句の果てにはご自分のお荷物を沢山運び込んで、
喪嬢様の宮城を奪ってしまおうとするやも知れませんわ。
少なくとも、眠り姫を起こしてくれる王子様ではなくってよ…っ!
シ・ヴォンヌ様に城から出て頂く為に今もわたくし、汗を流しておりますもの…
214喪嬢様には、こんなつらい汗など流して欲しくはありませんわ。
喪嬢さま方、ご機嫌よう。
わたくし先日、東のタニー・タ国よりタイ・ジヴォウ・ケイ医師を呼び寄せましたのよ。
そしたらケイ医師ったら、わたくしの体内年齢が19歳だと診断なさったの!
わたくしったらはしたなくも喜びのク・レィズィー・ダンスを踊り出す勢いだったのですけど
齢32の喪嬢どころか喪婦人のわたくし、いくら中身がティーン・ヌ・エイジャーだったところで
痛くもかゆくもありませんわ…
代謝が非常に良いことだけが自慢ですわ…
あら羨ましい
わたくし、ニデュダイ・ゼーハンヌのころは17歳だったのだけれど
コーハンヌの称号を得てからは23歳前後ですのよ……
ああ……懐かしいセブンティーン……わたくしのところへ戻ってきて!
いつぞやトプー=ヴァリュー家にミカンヌ様が仕えていらっしゃる一報を
お伝えくださった喪嬢様ありがとう
わたくしまだ馬車を向かわせてはいないのですが先に簡単なお礼まで
先のタイフーンの影響か、このところとても涼しいですわね
喪嬢樣方ごきげんよう。
わたくし、恥ずかしながらスウィッツ一族の方々とお会いできない日は、とても苦しくて身悶えしてしまいますの。
近頃はウンドゥの儀式から遠ざかり、シ・ヴォンヌ様が頻繁にお越しになって少々手を焼いていたのですが、
アイ・スクリィマ博士のご紹介でフローズン=ヨゥグルトゥ子爵とお会いしてからは、
不思議とシ・ヴォンヌ様を見かけなくなりましたわ。
普段はレイトー湖にお住まいの博士のもとに、
シボズィロウ=ヨゥグルトゥ男爵とカロリズィロウ=カンヌミリョゥ夫人をお連れすると、
フローズン=ヨゥグルトゥ子爵がお出でなさりますの。
博士にそっとジャムゥやリンゴスゥをお渡しすると、子爵は素敵な香りとお色の服をお召しになられますのよ。
長文なので心してくださいましてよ↓
東のタニー・タ国よりタイ・ジヴォウ・ケイ医師を召致しましたら
わたくし齢70サーイと出ましたわよ…現在ですわ、恐ろしい事!
喪婦人から、数年以前病気を拗らせてデゥ・ブになったのを
エ・アロゥバィクなる固定式騎馬マ・スィーンで痩せましたのにねぇ
シ・ヴォンヌ様・ハッルァ・へリーノ男爵さまと毎晩乱れるように交遊をした事悔やまれますのよ…
またリバ・ウゥンドゥしてしまった事を血を流すように悔やめばなりませんのなんて…
痩せるのは難題ですのに、増えるのは容易いなんて大罪ですわ!!!
我が身を包むシーヴォウの羽衣、いつになったら軽く空に飛ばせるようになるかしら…ね
今の季節もこのシーヴォウの羽衣纏っておりますと
他の貴族方・民衆にお脱ぎになりなさいと窘められますわ
脱ぎたいのですが、呪いで脱げませんし、ダイ・エットゥ大神官さまの神殿で禊の儀式をしないといけないわ
魔法の靴も持っておりまして、足元に5キロ重りが付いていましたわね、わたくしの場合
ウォーキン・グゥの際腰を痛めてからあの魔法の靴は納屋に放置させておりますのよ?
今は毎朝城下近辺まで、護衛犬を引き連れ庶民の朝を観察していますの
>>215喪姉様!大変ですわ!
あの後、シ・ヴォンヌ様を城へうっかり招き入れてしまって…
あの方の甘い囁きに魅入られてしまいましたの…
「さぁ踊りましょう」と差し出された手を、跳ね返す事が出来ませんでしたわ
鏡を見ても、私の身体にはシ・ヴォンヌ様の熱いキッスが爪痕のように残り消えてくださらないの
まあ
>>221喪姉様!
わたくしもシ・ヴォンヌ様の熱いベーゼが太もも、胸、ふくらはぎ、お尻に
残って消えて下さいませんの
太ももはもう白い爪痕として残ってるのですわ…
ヴァセ=リン様をお呼びして日夜痕を消すのに頑張っているのですが…
消えるかどうか心配で
喪嬢様方、ごきげんよう。
毎夜お越しくださるネ・ムーケ子爵が
今宵はまだお越しになりませんの…。
彼を想って鬱々としておりましたら、
なんとショ・クヨック男爵のお姿がバルコニーに…!
なんということでしょう、最近は彼の誘惑を拒んで参りましたのに
ムーケ子爵のいらっしゃらない寂しさから、彼の甘い言葉に
勝てそうもありませんわ…。
でも彼ったら、お戻りになるときに必ずシ・ヴォンヌ様を
お残しになるのですもの、困りますわ…。
ヴォンヌ様は居座ってしまわれるんですもの、お帰り頂くのに
毎回苦労いたしますのよ。
あら奇遇ですわ
>>223喪嬢様、夜更けに御機嫌よう。
明日は月の曜日、お辛くはなくって?
ムーケ子爵は今頃何処にいらっしゃるのでしょうね…
今宵もわたくしの枕元へと、優しい眠りの一編をそっと置いて行ってくださると思ってましたのに。
ささやかな裏切りに、私もついクヨック男爵のお姿を想ってしまいますのよ。
いけないこととわかっていながら…
あら!ムーケ男爵ならわたくしの屋敷に逗留中でしてよ!
わたくし明日のカイ・ギ謁見式典におきまして下々の前で演説することになっておりますが
内容が全く決まっておらず未だ白紙でございますの。
他にも明日に期限が迫った公務がございまして一刻の猶予も許されないというのに、
ムーケ男爵がショ・クヨック様を伴って屋敷においでになったものですから、
代わる代わるお相手させていただきましたところ
ナニモテ・ニツカズの呪いにかかってしまいましたわ
早くムーケ様をお求めの喪嬢様のもとに行って下さらないと…
わたくし困ってしまいます…
あらいやだ…うつらうつら…
昨日わたくし、ヘロゥ=ワークという場所へ初めて訪れましたの
噂通り、多くの民が行列をなしていましたわ
馬車も沢山並んでいて…わたくしいつも通り優雅に馬車を降りましたところ、
「オレガ=サキニ・ナラン=デタン・ダ・フザケェルナ」
と見知らぬ殿方にいきなり熱く告白されてしまいましたのよ
けれど私はシ・ヴォンヌ様に囚われた身…真摯に謝りお断り致しましたわ
ヘロゥ=ワーク城の中に入りますと、そこはまるで宝石箱のよう
ダンスフロアで大小様々な石が己を研く様子は圧巻でしたわ
わたくしも早速ショー・カイ嬢様の手を取って踊り狂いましたのよ
リズミカルなダンスミュージックが今でも耳に残っていますわ
…SAY!シャイ〜ン…SAY!シャイ〜ン……
>>226 あら奇遇ですわ喪嬢様
わたくしもそちらへ先週初めて参りましたのよ
素敵な殿方に求愛されるなんて羨ましいですわ
こんな時間にハッルァ・ヘリーノ男爵がいらっしゃったわ。
もうっ、いつも唐突に現れてなかなか帰らない困ったお方なんだから。
あら?なんだか足が勝手にコンヴィーニへ向かってしまうみたい……?
いえ違いますのよ。わたくしは、ツハーンの支払いに行きますの。
それだけですわよ。ええ、それだけ……
229 :
彼氏いない歴774年:2011/07/26(火) 23:49:52.96 ID:yq50esnh
わたくしもツハーンの支払いに出向かわなくては
運命の出会いをしてしまった、ワレ・チョ・コレートゥ・ツメアワーセ・1キロ子爵様との逢瀬のために、シ・ヴォンヌ様に居座られて何をするのもおっくうですわ
せめてスイーツ王国、アルコール共和国の殿方の掛け持ち恋愛は控えなければ・・・と思っているのですが、どちらも魅力的な方が多くていらっしゃるのですもの
我ながら節操がないとわかってはいるのですけど・・・ねえ?ふふふ
御機嫌よう 喪姉様がた
まぁ、228喪姉様のところにもハッルァ・ヘリーノ男爵さまが?
わたくしの城にも先ほどいらしましたのよ。
どうしてもわが城お抱えのポ・テチーノ料理長の作ったクォン・ソーメ・アジとアンコゥ・ノ・ナニーカ
が食べたいと仰ったのですけれどあいにくわが城にはクォン・ソーメ・アジの材料しかなくて…
とりあえず今回はそれで我慢していただきましたけど次はきっとノゥリ・シーオ・アジかシンップル・ニ・シオ・アジ
を食べたいと仰るはずだわ…
あぁ、わたくしもコンヴィーニを訪れなくては…
でもあちらにお邪魔するとたくさんの殿方がわたくしを誘うんですの…
皆様もお気をつけあそばせ…
ごきげんいかがあそばせ。「のどが痛い」とお中の人が申しておりますの。お紅茶でも召そうかしら。
チ・デーズィという、お病気の感染が下々の者の間では広まっているそうですわよ。
おテレヴィジョンが突然「スーナ・アラースィ」になるんですって。みなさま知っていらして?
わたくしコンヴィーニにお使いに行くよう、ご公務中の兄様から
ケィ・タイニメールが届いていたことを思い出しましたわ!
ヒキコモ・リー様なる方がわたくしを誘惑して離して下さらないので
すっかり忘れておりましたの…中華系の方は積極的でいらっしゃるのね…
兄様はヤキーン・デ・テツーヤ様と朝までご一緒にいらっしゃるそうなので
お戻りになる前に済ませておかなくては…
兄様ったら、ご自分はテツーヤ様と朝までお戯れになっておきながら
たくさんの殿方がわたくしをデ・ヴーの国へお誘いになる魔境、
コンヴィーニへこんな時間に行けとおっしゃるなんてひどいわ…
両の手でも数えられないほどたくさんの殿方をお連れして帰ってもよいのかしら?
クソマン・ド・クセ・テ・メーデイクェしたいのですが臍を曲げられては面倒ですし
兄様はいつもお土産のお飲み物とご公務での楽しいお話を携えてお帰りになるので
今日はアニーキノ・カネ・デ・オカーシカ・イマクーリの宴を開きましょうね
ばあやはもう床についてしまって起こすのも忍びないですし
随員を伴わず愛馬チャーリー・ンコに跨がって一人で行って参ります。
皆様はどうか楽しいお話をお続けになってね。
初めまして、喪姉様方
いつもは喪姉様方を見ているだけなのですけれど、どうしても誰かにお話ししとうことがございますの…。
わたくしの姉がダイ・エットゥ伯爵とのダンスがとても楽しいと申しますのよ。
あまりに楽しくって、しつこいシ・ヴォンヌ様を捨ててきたんですって。
姉は人が変わったようになってしまいましたわ。
わたくし、もうどうしたらいいのか…。
あら、こんな時間。ちょっとゲンジーツトゥーヒに行って参りますわ。
突然ごめんあそばせ、初めて喪姉様方に話しかけるなんて御作法が間違っていないか不安ですわ。
234 :
彼氏いない歴774年:2011/07/27(水) 00:59:38.28 ID:cLpdjZRA
ええ、ええ!
私の城にもやって参りましたわ!あの忌まわしきスーナ・アラースィ…
一刻も早く、チデヂ=テレヴィジョンヌ医師にお越し頂かなければ…
ところで、大変な知らせが舞い込んできましたわ!
喪嬢様方なら、きっとご存知なはずのあのお方…
ガラースノ・カメンヌ王国の紫の王子こと、マスミ=ハヤミィ様がマヤ様と結ばれたと…
ああもうわたくし、さきほどから気が動転しておりますのよ
このロマンスが報じられるまで、十年以上掛かったんですもの!待ち焦がれましたわ!
>>234様!
んまぁ!本当ですの?
お恥ずかしながら、私、幼少の頃よりあのお二人を見守って参りましたの。
初めはマヤ様より遥かに年下だった私が、いつの間にかマスミ様より…オホホ。
あのお二人に心をときめかせた頃も過ぎたとはいえ、そう聞けばやはり胸が騒ぎますわ。
43の書は手元にあれど、サク・ラコージ・キメェ病で手が止まっておりました。
早速、続刊を密林の使者に届けさせねば。
併せて、久々にハナ・ユメの書でもめくってみようかしら。
少々伺った所によれば、以前はお茶をお弁当の蓋で飲んでいたというのに、
あっと言う間にスマートフォンまでお持ちになったそうですわねw
楽しみですわ。
>>233喪嬢様、サロンへようこそ。歓迎致しますわ!
けれどもごめんあそばせ、わたくしあなたのお姉様のことが信じられないの…
かの有名なダイ・エットゥ伯爵と仲がよろしいなんて!!
あの方は非常に厳格でかたくなで、こちらが少し目移りしただけで罵倒して出て行かれるようなお方…
それにめげずにわたくしも何年もお慕いしておりますのに、それは拷問のように思えるのよ。
わたくしも貴女とゲンジーツトゥーヒへご一緒したいくらいなのですけれど、
執事のハラノアタルィ・ノニック=マズィデヤベーが許さないのよ…
ね、もしよろしければお姉様へエットゥ伯爵と仲良くするコツを聞いて頂けないかしら?
今年こそこのワガママバーディとお別れしたいの!
>>234様、素敵なお知らせですのね。
わたくしもカメンヌ王国のお二人のことは以前より気にかかっておりましたの。
でも
>>234様、畏れながら申し上げますけれど、そのお知らせをご自分の眼で
初めてお知りになりたかった喪嬢様方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そういった話題についてはそれぞれの喪嬢様でご意見が異なりますから、
お話になるサロンをお選びになったほうがよろしいと存じます。
差し出がましいことを申しましたけれど、お許しくださいませ。
>>237様
もっともでございます!喪嬢様方、本当に申し訳ございません。
わたくし大変浅はかでした…
今日は一日城へ篭りますわ
ありがとうございますわ、
>>236様。
やはりエットゥ伯爵は魅力的ですわね。わたくしも何年もお慕いしておりますわ。
でも伯爵は困った御方で、わたくしがお世話係にお付けした執事のニクアツィーノ・フットモーモを無視して侍女のアリエン・ヒンヌーばかり呼びつけるのですわ。
えぇ、エットゥ伯爵と仲良くするコツならゲンジーツトゥーヒの後すぐに聞きましたわ!
けれど、申し訳ありませんけれど姉のアドバイスはまったく参考にならない可能性もありますのよ…。
かの忌まわしきウン=ドゥを楽しむと申しますの!
それができたら苦労しませんわ…。
けれどわたくしが今まで伯爵のためにしてきたショック・ジ・セイゲーンの儀式は間違っていたということは確かみたいですの。
あとはオルェ・セン=グラフでエットゥ伯爵とどこまで行ったか記録するのも重要と申しておりましてよ。
長くなってごめんあそばせ。
姉の意見が少しでも参考になればよいのですけれど…。
皆さまエットゥ伯爵に夢中ですわね
もちろん私もお仲間なんですが…
私の場合は肉割矢兵衞という東国からの用心棒を雇っておりますの
彼はあまり容姿が良くなくてお別れしたいんですが、これがなかなか…。
ところで、私の友人にもオルェ・セン=グラフでエットゥ伯爵と仲良くなさってた方がいるんですが、なんと半年で12キロリーヌもお痩せになったそうですのよ!
なんでも国営放送のホー・ムページ卿をお訪ねするとそれ専用のオルェ・セン=グラフがいただけるとか。
よろしかったらご覧になってはいかがかしら
241 :
彼氏いない歴774年:2011/07/27(水) 17:37:47.20 ID:qBwbEihX
皆様ご機嫌麗しゅう
エットゥ伯爵の話題で皆様がそこはかとない盛り上がりを見せていらっしゃる中、わたくしはアル=コォール王国のショー・チュー侯爵と踊るお約束を果たしてまいります
ヘベレケェ・ヨッパラインヌ状態ではわたくし楽しくて、どうやらもう一人のわたくしでありますワライ=ジョーゴを召喚してしまうらしいんですの
・・・いえ、まったく記憶にございませんけれどねオホホホホ
それではごめんあそばせ
喪嬢様方、ごきげんよう。
まあまあ、みなさまエットゥ伯爵に夢中でいらっしゃるのね。
私も長年お慕い申し上げているのですけれど、エットゥ伯爵は
わたくしが何度城にご招待しても、ちょっとしたことで機嫌を損ねて
お姿を隠しておしまいになりますの。
現に今も、ポテトゥ=チップ共和国のノ・リスィオ殿下が我が城に
おいでくださったのですが、リスィオ様のお姿をご覧になるなり
エットゥ伯爵はご機嫌を悪くなさって、お姿が見えなくなりましたのよ。
やきもちを妬いていらっしゃるのかしら。
なんて、ホホホはしたないことを申しましたわね。
わたくし、エットゥ伯爵はどうにも苦手ですわ。
だってわたくしは、由緒正しきデーブ王朝の喪嬢なんですもの。
ポチャ・リー家やチョイデ・ブー家とは格が違いますの。
エットゥ伯爵に夢中の皆様は、ハタカーラ・ミタラヤ・セテールの方々なのでしょう?
あら、そんなことありませんわよ
>>243様
私身長170センティメートル、体重70キロ
リーヌの正真正銘デーブ王朝のガ・チムチ家出身ですわよ
お仲間同士仲良くいたしましょうね
喪姉様方、ご機嫌よう。
わたくし、かねてより
喪姉様達の楽しそうな語らいを眺めていましたが
今宵初めてレ・スーさせていただきますわ。
今日、サー・ティワン城にてユキダ・ルマ伯爵とお会いしましたのよ。
ルマ伯ったらキングサ・イーズを頼むと可愛らしいキッズサ・イーズをくださるのよ
それはまるで雄々しいユキダ・ルマ伯爵のお姿をあらわしているようでしたわ。
>>243>>244 んまっ!わたくしなんてド・ブース王朝の末裔デ・ラ・ゴツー家の出身ですのよ
いっそ熊と格闘しとうございますわw
私のもとには連夜トックヨゥチー=タ・ラー様がお訪ねになりますのよ
今年の夏もエットゥ爵には申し訳ないのですけれどお引き取り願っていてよ
だって喪嬢たるもの、世間が浮かれる夏とて己磨きを怠ってはいけないんじゃなくて…?
ごきげんよう
わたくしもかねてよりダイ・エットゥ伯爵とお近づきになりたいのですけれど
シ・ヴォーンヌ婦人があの方をお嫌いみたいでいつも追い払ってしまうんですの…
最近ドクダッシ・シヴォン・ネンショー・スープなるものを聞きまして
料理長に作ってもらおうかと考えていたのですけれど
わたくしは今海外のシャトーに居る身…
懐かしきコンッブ男爵やカトゥオ・ブッシー子爵に会えなくて枕を濡らしているんですの…
あぁ、いつの日かお会いできたのなら…料理長、ドクダッシ・シヴォン・ネンショー・スープを作ってちょうだい
それか喪穣様がた、だれかコンッブ男爵やカトゥオ・ブッシー子爵に似ている方をご存知かしら?
もしお知り合いでしたらぜひ紹介していただきたく存じます
>>248 私も以前は海外にシャトーを構えて、ドクダッシ・シヴォン・ネンショー・スープを専属シェフのセルーフに作らせておりましたわ
セルーフは顆粒のスープベース(コンソメだったと記憶しておりますわ)で代用したようですわよ
セルーフはコンソメを東国のものが手に入る市場で購入していたと申しております
参考になれば良いのですが…
喪嬢様方、ごきげんよう。
今宵は公務が長引いてしまって、
こんな時間ですが帰城する前にジョナサン・ファミーレス家に立ち寄りましたの。
おかげで今夜もエットゥ伯とはお会いできませんでしたわ。
代わりにと言っちゃあはしたのうございますけど、
ドン・ブーリメシ様にお相手して頂きましたわ...
>248 様、
海の向こうのシャトーだなんて、羨ましい限りですわ。
どこのお国に滞在されてるかは存じませんし、
もしかしたら喪嬢様のご希望と少々異なるかもしれませんが、
ジンジャー侯爵がもしかすると、ドクダッシ・シヴォン・ネンショーのヒントになるかもしれませんことよ。
エットゥ伯につれなくされている私がこんなことを申しましても信憑性に欠けるかもしれませんが、
ジンジャー侯とお会いした後は確かに肉体が熱を持ったようになりますわよ。
わたくしはガリホーネ王朝ジョーダンヌ・キーニ・オパ・イマナイータ家出身ですわ
別名を、ヴラージャナ・ニーソレ・ウマイノ家といいますの
一年のうち358日をノヴーラで過ごすしきたりがあって、
よく「ツケナイト・ターレル」の呪文をかけられるのだけれど
トリプ・ルェーカプにも満たないガチマ・ナイタなんてどうなったってかまいませんのよ
ごきげんよう
249喪穣様、250喪穣様ありがとうございます
>249喪穣様
まぁ、コンソメでもよろしいんですの?
グー・ダイエ・トサイト先生はコンッブ男爵やカトゥオ・ブッシー子爵に手伝っていただくようにと仰られたものですから
そうしなくてはと思っておりましたわ
早速コンソメで作ってもらいましょう
>250喪穣様
ジンジャー公爵様とは一応スープが出来た頃にお会いする予定ですの
でも確かにあの方にお会いした後は体が熱くなりますわね
お招きすると女性の大敵のヒッエ・ショウ子爵やカタコ・リー子爵とも相性が悪くて
追い返してくださるそうですから
ぜひお会いしたいですわ
まぁ、奇遇ですこと
わたくしはガリホーネ王朝ではありませんが、オパ・イマナイータ家の血筋ですわ!
>>251様と遠縁かもしれませんわね!
家の者は否定しますけれど…。わたくしの胸元に、紛れも無いイマナイータ家の証が!
どうやら祖先の一人が、オパーイ・タワワ族と決闘の末に非業の最期を遂げた、という史実があるとか無いとか…やっぱ無いとか
その者の呪いと申しますか… 嗚呼、オパーイ・タワワ族と近しいヴラジャア家にも嫌われ、
わたくしが稀に身に着ける時は、パカ・パッカ=ブ・カブカ、パッド・イレーロの二人がしつこく付きまとうのですわ
わたくし、ヴーラよりも、いざという時はバンソ・コーデ・ポッチカクスで良くってよ
>>251 まあ…!わたくし夢を見ているのかしら?まさか同じ血を引く方にお会いできるなんて!
ナイチッチの血を引く者の宗家がガリホーネ、分家がチチダーケ・ニックナイ…
わたくし、分家の出身ですの。
ケツノ・ニ=クー家、ニノーウデ・ユレスギーヌ家の方々と交流がありますわ。
最近はチクヴィーニ・バン=ソウコ・ハッテオケバ・インジャネーノ伯爵との
真剣な交際を考えておりますの…どうもヴラジャーヌ伯爵とは話が合わなくて。
あの方、わたくしを束縛しようとするなんて無意味なことばかり…。
ですから、最近は屋敷に入れないように頼んでいますのよ。ふふ。
レントゥー失礼致しますわ。
なんてこと…
>>453様にとても近しいものを感じますわ。
やはりナイチッチの血族は世界に広がっているのですね。心強い限りですわ。
>>251喪嬢様!実はわたくしも、幼少の頃よりガチマ・ナイタを持っておりますのよ
ただ、わたくしは皆様より少々奇特でございますの…
タイシーボウ=リッツの値は30を越えている立派なデーヴですのに、
ガチマ・ナイタだなんて、皆様もお笑いになられるんじゃないかしら?
>>254様
もしや、貴方は、わたくしの生き別れの妹じゃなくって?!
生き別れてないのだけれど
そう、ガリホーネ王朝ではない、分家ですわよね
ケツ・フットモモ・ニノウーデなどの豊満な肉が、チチになれば良かったのに、不思議なこと
>>256様にも、とてもシンパシーを感じますわ
>252 様
まあ、私ったら差し出がましい真似を...お恥ずかしいわ。
大変失礼いたしました、ジンジャー侯爵も後に控えておいでだったのですね。
私も249喪嬢様の仰ったように、コンソメで作るようにしていただきます。
今宵も皆様の素敵なお話を聞けて大変有意義な時間を過ごせましたわ!
今宵もこのサロンの陽気はよりクオリティタッカスの気候になりましておいでね
わたくし現在ムキリョクー卿と真夜中のランデヴーのさなかですの
ウフフ。
先ほどから城のバルコニーにて四肢を投げ出して
卿とサイト・ハイカイのサバトを行っておりますのよ
既に、脛やら腿やら腕に、ヤブカゥのベーゼを浴びせられていますのに、
ムキリョクー卿ったら、わたくしを捉えて離してくれませんの
ドコモカシコ=モカユーイ・ワロスハッキョウになってさえ、
わたくしバルコニーで、ヤヴカゥにされるがままなのです
せめて足の小指だけは、死守しているのですが、ベーゼをうけるのも時間の問題のようです
>>259喪嬢様は足の小指を死守できたのかしら…
とても他人事とは思えませんわ
あぁ、なんてこと!
わたくしの執事であるパソコーニがキセーイの呪いにかけられてしまいましたわ。
幸い側近のモバイルーゼは無事で、こうして喪嬢様方とのお喋りに参加出来ているのだけど。
いつ呪いが解けるのかしら、わたくしのパソコーニ…。
ほほほ、わたくしの城はキセーイの呪いに対抗して
ニッツァン・ネル・ビュゥワアの白魔法をかけさせておりますのよ。
ただ、高額な対価を請求されますけれど…。
ニツァンヌはわたくしの大切な癒しの場ですもの、死守いたしますわ。
ただ、キセーイの呪いについて語るサロンに出掛けますと、なぜだか
…カ・ネカケーテ・マデ・ニツァン・シトゥエ・ルーノカヨ…と呪いの文言を唱えてくる
御方が必ずいらっしゃいますの…。
耳と、時によっては胸のあたりが痛みますの。早くヒラクィ・ナオリンヌの魔法を
唱えられる呪術師を探さなくては…!
>>260様、ご心配ありがとう 小指を仕留められては歯痒くてインソムニアになりますし、
レッスゥ後しばらく後、寝台に戻りましたわ
それでもムッヒー侯爵が留守になさっていたので、
少なからず絶望しましたわ
260様はご無事ですこと?カゥ一族の接吻は本当に猛毒がありますもの
>>261-262、まぁまぁ!魔法付いておいでね喪嬢様方!
わたくしが呪いにかかった際にはいつも、ピンクゥナンミン・サロン城下町の、
モンド・ムヨウ・de・レスダイコウシマスーサロンで、
親切な従者に用件と想いを託しますの
彼らはシゴトガーハヤイ族の皆ですし
※ピンクイータはキセーイの呪いに強いバリアを持っているので…
>>263様、御無事で何よりですわ。
わたくし、カゥ一族すらも避けて行くフケーンコゥの呪いがかかっておりますので、
カゥ一族の方は大丈夫ですわ。
ただ、タン・スノ・カード様だけはどんなわたくしでも仲良くしてくださいますの。
カード様の足の小指への接吻ときたら激しくって困ってしまいますわね。
レッスゥの前にも…うふふ、はしたないですわね、わたくしったら。
カゥ一族の接吻も似ておりますから、とても他人事とは思えなかったのでございますわ。
>>264喪嬢様
分かりますわ!
タン・スノ・カード様の接吻は痛いほどですわよね
しかしながらダンサー、デ・グキリンの唐突の接吻も激しいものですわ
舞いながら足首やら足甲に吸引痕を残していかれるんですもの…
その後わたくしを無理やりハクリ・コッセツ様に押し付けていかれましたのよ
愛のない方!
>>265喪嬢様
まあ・・・それは洒落にならないほどの痛みでございましたでしょう?
お見舞い申し上げますわ
みなさまお気を付けあそばせ
皆さま、ごきげんよう
わたくし、ヒンニュ王子からの求婚に何てお返事をしたものか迷っていますの……
彼、とてもコンパクトで持ち運びに適した方なのだけれど見栄えがちょっとね……。
王子よりホーキョ様のほうが気になってますわ。
彼とお近づきになるには、ナットゥ様やトニュ様など
マーメルイ家の方々を味方につけるといいとよく聞くけれど、実際どうなのかしら?
わたくしの住むローズキャッスルにはナットゥ様の城があって
家族全員彼と親しく、一日一回は彼にお会いしているのに
母も妹もホーキョ様とは仲が悪いの……どういうことなのかしら?
わたくし一足飛びに、ジョゼーホルモンヌ
の接種に赴こうかと考えておりますの
こんなとき、優しく柔らかなニュ・ハーフ国の仲良しさんがいてくれたらな…なんて
切なく思いますわ
だって彼らに、モジョーヶ原の伝説・オンナラシーサについてお訊きできますでしょう?
コミュニケーションスキル氷点下の国家に生まれついたわたくしには、
高望みな願いですわ
今わたくしが一番ほしいもの・・他でもない、ジョゼーホルモンヌ。
ああ……
ジョセー・ホルモンヌ…何て麗しき、妖艶な響き…
けれどそれは、わたくし達喪嬢様が頂いてもよろしいものなのかしら?
御機嫌よう、皆さま。
ホーキョ様はツボ=オシの儀式をするとジョゼーホルモンヌの介添えあってお近づきになれる可能性もあると聞きますわ。
もしホーキョ様に逢えたら彼を放さないように筋肉をつけておくのも、高貴な喪嬢とはいえ必要なことですわよ。
>>265喪嬢様、その後お加減はいかが?
わたくし、コッセツ家の皆さまとはとんとご縁がありませんもので、想像しただけで恐ろしいですわ。
コッセツ家の方って無慈悲で冷淡、生活に支障が出るほど恐ろしいと聞き及んでおりますもの…。
お見舞い申し上げますわ。
まぁ! 夏場のギプエス伯爵様は、必ずムレール夫人をお連れだとお聞きしますわ。
ムレール夫人は嫉妬のお方、
>>265喪嬢様はさぞやご苦労されていることでしょう……。
心からのお見舞い申し上げますわ。
喪嬢様方ごきげんよう魔法の靴を求めていた
>>207ですの
色々とご意見きけて名前までお聞きでき本当に助かりますわ・・・!
恥ずかしながら少し長めの異国の言葉を含んだ名前を最近覚えるのが苦手でして・・・
ウンドゥをたしなむ喪嬢様たちのお話を聞けて私もなにかしてみようかと
勇気付けられましたわ。
そんな事をいいながら今宵もハッルァ・へリーノ男爵が
妖艶な甘い香りや危険なスパイスの香りをまとってやってきたら・・・
逃げれる気がしませんの・・・
どこまでも乱暴なのに嫌いになれないのがなさけないですわ
ごきげんいかが?喪嬢樣がた。こんな時間に失礼致しますわ!
乳母のグッスリーナがやってこなくて手持ち無沙汰なんですの。
ネムルァナイト=アスヤバーイなのですけれども、
ムダーニ公国イミモナーク・チチダーケデカス家の者として
ホーキョ様に関するお話が喪嬢樣方のお力になれるのではないかと
こうしてサロンへお邪魔した次第ですのよ。
わたくし、ヴタニシンジューのEクラス褒章を掲げている者なのですけれども
個人的にはマーメルイ家の評判はそれほどあてにならないと思いますの
実際わたくしがホーキョ様と仲良くなっていた頃は
ほとんどマーメルイ家の方はお呼びしておりませんでしたわ。
その代わり、ニークルイ家の方々とはそれはもう仲良くさせて頂いたの。
特にカーラァゲ伯爵を呼び詰めていた時期がありましたのよ。
さらにニークルイ家の方々に加えてヤサインヌ派、キャベーツ騎士も…
昔はわたくし、お恥ずかしいことにヤサインヌ派の方々を嫌っておりましたの。
それが、彼らとニークルイ家の方々を両方お呼びするようになってから
何故かホーキョ様が我が城を訪れるようになりましたわ。
また、わたくしの母上様はヒンヌ王子に寵愛されしトリプルエー褒章を持ちなの。
ホーキョ様に愛されるかヒンヌ王子に愛されるかは、血筋は関係ないようですわ。
ただ、ホーキョ様に愛されてもただ受け身でいるだけでは
将来タレーヌ男爵がやってくるという噂…
やはり筋肉を鍛えておくというのも喪嬢としてのたしなみですわね。
では、わたくしのタダデカーイ・イミハナーイが皆様のお力になれることを祈って…
まあ、まあ!
淑女の憧れ、ホーキョ様と懇ろな喪嬢様が光臨なさるなんて!
しかも、オメェ・タダ・ノ・デゥブダロの憂き目に遭わずに
Eクラス褒章をお持ちとは…!
そしてホーキョ様とお近づきになれる秘訣までお伝えくださるなんて
なんて心の豊かな喪嬢様でいらっしゃるのでしょう!
それにしても不思議ですわ、わたくしもカーラァゲ伯爵とは
懇意にさせていただいてますのよ。
そしてマーメルイ家の方々は、めったに城にお招きすることはございませんわ…。
ですのにわたくしはタダノ・デゥブの憂き目に遭い、しかも
ヨセテ・ギリタヌィマどまり…
喪嬢様が羨ましゅうございますわ!
きっとヤサインヌ派の方々へのご招待が足りませんのね。
さっそくヤオーヤ城へに従者を向かわせますわ!
背の高い者はたいして牛乳を飲んでおらず、
オパーイ・タワワ族はマーメルイ家との親交は特になく
やせている者はこれといったダイエトゥーをしておらず…。
よくある話ですわね。
恵まれぬ者や、それをカモォに商売しようとする者が言う
「コレガ・キーク」はアテにならないのが世の常…。ホホホ
アタシーチイサクテー、チョー・ナヤンデルんだ〜と
殿方の前で恥ずかしげもなく寧ろそれを売りにするかの如く
語るちょっと個性的な女性に以前であった事を思い出しましたわ
嬉々としながら ヒンヌ王子にすかれるのはステータス なんていう方をみて
何度戦を起そうとおもったか・・・
爺やがいなければ今頃我が家は焼け野原になっていたと考えると恐ろしい事ですわ
わたくしはオパーイ・ヨリ・ケガヤッヴェー家の血を引いておりますの。
ええ。かの有名なオメェー・クマ・ジャネエノ王朝由来の名門ですわ。
この季節になるとどうしてもアンニュイな気持ちになってしまうんですの。
本当、ジェンシーン・ケマミーレの呪いに溜息が出るばかりですわ。
ああ…ジョゼーホルモンヌはどうしたら手に入るのかしら…。
私に仕えているミギティ・ヴーサとヒダリティ・ヴーサ兄弟は
あまり仲が良くないんですの…どうやら
ティー=ティバ・ナーレの呪いにかかっているようで…おお恐ろしいこと!
ブラ国のワイヤー卿のお力添えがなければ私、外出もままならない身…
私もブラ国の、特にホセイブラの街の方々にはひとかたならぬお世話になっておりますわ
あの腕前の為ならば、重臣ユキーチを遣わしても惜しくはないとさえ思えてしまいます
サイ府の貴重な人材を手放すなど、普段は考えもしませんけれど
戴いた薔薇を、戯れに土へ挿してみたら、なんとまぁ根付きましたの!
気難しい植物だと聞いておりましたのに、意外にもたくましいものなのですね
また新しい庭師を密林から手配しなくては
>>266>>270>>271 喪嬢様方ありがとうございます
まさかこのわたくしがコッセー・トゥなんて
わたくし自身が一番驚いておりますのよ
デ・ラ・ゴッツー家の名が泣きますわ
幸いギプエス伯爵様とムレール夫人のご訪問は回避できましたの
ハクリ・コッセツ様とはいえ一ヶ月のご滞在は
ここだけの話迷惑至極でございますわ
皆様もどうぞお気をつけあそばされて、、、
ご機嫌麗しゅう喪嬢様方
なにやらオパーイの話題が盛り上がっておりますのね
こちらのサロンのよいところは様々なことを上品にお話できることですわね
わたくし、ヒンヌー家の方々とは幸いにも疎遠にさせていただいておりますが、結局のところオメェ・タダ・ノ・デゥブダロなのですわ
趣味のウォーク・イングのときにジョウハンシン・ヒッネルの魔法を用いて改善をはかっておりますの
効果があるようでしたらまたこちらのサロンにご報告に参りますわね
>>281喪嬢様
えぇ、えぇ。本当にそう思いますわ。
わたくしサロンの外ではろくに発言できませんもの…。
よいお話をお待ちしておりますわ。
>>279 まあ。バラを育てるなんて、優雅な御趣味ですわね!
なんて喪姉さま達に似合うお花なのでしょう……素敵。
モジョール国の国花にピッタリなのではなくって?
(現在は何故か長芋の花だけれど)
クイージ国出身のわたくしは、ミントとコマートナを育てていますわ。
決して、観葉植物や花に興味がないわけではないのだけれど
幼いころより親しんできたクイージ語の国歌
「クェナイ・モーノ・ハザッソーニヒ・トースィ(訳:腹減った)」が邪魔をして……。
>>281様
わたくしも、オメェ・タダ・ノ・デゥブダロだったのですわ
しかも、ド・ブースの称号も持つ身…
デゥブダロ&ド・ブースで、デ・ブースという、喪界でもそこそこのダブル階級だったのです
でも、ウォーキング様をお慕いしていたところ(そう、ウォー国の王であらせられるあの方ですわ!)、
約一年でデゥブダロが姿を消しましたの
長い道のりでしたわ…嗚呼、色々な意味で※毎日5km
デゥブダロから、アレ・ポッチャリ・ジャネーノ、そしてオキャーク=サマ・ソレハLサイーズ・コッチノMヲドゥーゾに変化したのです
今はとにかく、デゥブダロの再来(リ・バウンドゥーの呪い)を回避するために、まだキング様をお慕いしていますの
>>281様、ガンガーレですわ、きっと努力は実りましてよ
わたくしは、残ったド・ブースの称号に恥じない喪ライフを邁進しますわ
わたくしもガーデニングが趣味でございますの
多種多様なプランターに、春夏秋冬様々な花を育てていましたのよ
ええ、過去形です
我が家の子爵ネッコス達が、プランターの土に嬉々として
ウンコール・トゥ・オシコールの儀を繰り返すものですから、
ツン・トニオーウ現象が起きましたの!
いえ、ハナバカー宗派のわたくしは気にならないのですが、
やはりデリケートな方はそうもいかないと慮り、泣く泣くマイ・ガーデンを空想世界に戻しましたの
今では我が城のヴェランダには、かつての美しかった花の面影
なぞないエタイノシレナイ・エダーが風に棚引くばかりですわ…
ガーデニングとは素敵なご趣味(でしたわね)。
わたくし、最近まで邸宅で専属エステティシャンに髪と肌をケアさせるのが趣味でしたの。えぇ、私も過去系ですわ。
最近東洋のブッダの教えに傾倒致しておりまして、諸行無常曰わく「ナニシテモ・ブース」が日課のお祈りですの。
現在はケアナ・パッカリーノ卿とカクシツ・タマリーナ女史と懇意にしております。ジョセイ・ホルモンヌがニルヴァーナ寸前ですわ。
部屋の隅にいらしたパック王子がソロソロ・ヤッヴェーダロと無言の熱い眼差しをお送りになるので、仕方ないわ…今日はお相手して差し上げなければ。王子ったらたまに口も鼻も塞ぐほど抱擁なさるから、窒息してしまいそう。
しかも無口な上15分も抱擁なさるから、少々飽きてしまいますわ
我が城にやってくるパック一族の方はこちらに向かう途中
レイズゥ湖で身を清めているようでとてもヒンヤリしていらっしゃるの
彼らを城に招く経費が馬鹿にならない!と執事のサィフの機嫌を損ねてしまうのが
唯一の悩み・・・
彼らよりも経費がかからず素晴らしいエステの腕を持った一族っているのかしら?
あら、パック一族のお話?
私、最近コスメデコルテ王国から一族の末裔である
ホワイト・リフト・マスク子爵をお招きしたの。
子爵ったらプライドがお高いみたいで、お招きするのに召使いのノ=グチ・ゴロウ8人がかり…。
でも子爵からの冷酷な視線、そして冷ややかな包容に、
私は顔を白くしてしまうけど、もう離れられそうにないわ…。
あら!聞き捨てなりませんわ
わたくし北の国の喪嬢の割に、ホ=ワイトスキン様に、
なかなか歩み寄れませんの
ワイトスキン様のシチナンカ・クスの魔術がどうにも必要なのです…
ところで喪嬢様、ノ=グチの者は、ソーセキね
ゴロウ男爵はカ・イサツに
赴かれていますことよ
…洒落たツッコーミが出来ずごめんあさーせですわ…
あら私ったら…顔から火がでそうですわ。
ええ、ヒデヨですわ。んもう!
喪姉様、お許しくださいませ。
子爵との逢瀬に浮き足立ち過ぎましたわ…。
わたくしこそキャリー・モビクーリのガンメン・ハッカいたしますわ
ノグチヒデヨですわね
ソーセキってどなたのお名前だったかしら
ああ、
>>289の時点ではナツメとノグチが混じっておりましたわ
それではイナカモーノ湖畔へ、ジョギング伯爵との逢瀬に参ります
先ほど伯爵の使いのタイジュ・ケイからニキロゾーウの電報が届きました次第なの
ごきげんよう
婆や、一時のレディオには間に合うように帰ってきますわ
キャリー・モビクーリではなくチャーリーモビクーリでしたわ
その昔炎の少女チャーリーという映画がありましたのよ(観たことないのですが
わたくし先ほどから禁断のスレヨ・グォシンと化してしまっていますわね
タイジュ・ケイからの知らせに動揺しておりますわ
それではオルヴォアールにて‥
>>288-291の流れ、
ハラー・カカエッテ・ワロタですわ
喪嬢様方、ウカーリ協会の家庭教師を個別レッスンに招いていらっしゃるのかしら?
皆様ご機嫌よう。流れにメッチャ・ワロタ致しました。
さてニルヴァーナ寸前と書いた者ですが、タンサン・ガスパック王国とアモーレパシフィック・ノ・パック公国(こちらはマガズィンのオマーケ)から王子をお招きして、立て続けに逢瀬を重ねましたの。わたくしったら不実ですわね。
タンサン・ガスパックの王子は少々刺激的なお方ですが、逢瀬の後はオハダ・トゥルトゥルの魔法に!その後優しいアモーレパシフィックの王子に抱かれる幸せ…。
コスメデコルテ王国も気になりますわ。従者を増やさなければ…
喪姉様方、ごきげんよう。
パック一族のお話、とても気になりますわ。
わたくしとしたことが、マナツノ・ヒザーシ様の情熱的すぎる視線を無防備に受けて、
すっかりガン・グーロになってしまいましたの。
ここだけの話、「あの」シュミ・ソ・ヴァカス家に目を付けられてしまいそうですのよ……
ヒザーシ様とのひと夏のアバンチュールは刺激的ですけれど、ソ・ヴァカス家と縁づくのはいただけませんわ。
遅まきながらビ=ハクの称号をもつエステティシャン達をドラッグ・ストーア地方から呼び集めたのですけれど、
コスメデコルテ王国の者は居なかったようですわ……
先日いらしたボゥヌス卿もまだ滞在していらっしゃいますし、執事のサィフに言ってお招きしようかしら
シミ・ソ・ヴァカス家の方々は、お呼びしてもいないのにいらっしゃるわよね。
この頃はハイツィオール・スィー大尉とお食事をご一緒しているのですけれど、寡黙な方なのでヴァカス家の方をただ睨むだけ。何か策は練っておいでなのかしら?武勇伝はよく拝聴するんですけれど。
ド・キュン族とリアジュール国の方はヴァカス家も恐れずオヒ様とお戯れね
ご機嫌いかが喪嬢様方
皆様ヴィ・ハクの魔法の話題で盛り上がっておられるようですわね
有名な術者といえば、ヴィタミン・スィー卿…
なんとかお近付きになろうとサプリィ・メント嬢を介してみたりしたのですが
最近になってテン・カヴツとしてスィー卿はどこにでもいらっしゃったことを知りましたの
ペッ・トボ・トル製のカップにグリーンティー一本で、半日分のスィー卿が補給できますのね
皆様、現代人は思ったよりもスィー卿とお会いしているようですわ
スィー卿は女性皆に愛されていますわね…
そういえばスィー卿の御親戚にいらっしゃいますローズ・ヒップ嬢も大層魅力的で刺激のあるお方だそうですね。
彼女と身近になるとみな肌も気持ちもいきいきしてくるとの評判をお聞きしましたの
明日にもル・ピ・シアに使いを出し、彼女とレ・モングラース伯をお迎えしてみようかと思っていますわ
きっと甘酸っぱく刺激ある会話に口ごもってしまうと思いますが、それも一興ですわね
ではお休みなさいませ喪嬢様方、喪嬢様方のお肌が明日も綺麗でありますよう…
ご機嫌よう、喪嬢様方。
ヴィ・ハクの魔法のお話、皆様とても知識が豊富でいらして興味深く拝聴してしまいましたわ。
そんな博識で教養高い喪嬢様方に、ヘア・ケアの魔法についてお尋ねしても宜しいかしら。
実は、私の元にイン・モゥ・ク=セーゲ小国の方々が滞在されるようになり、チ・ヂーレ男爵やウ・ネリー子爵が私の御髪を悪戯に弄び、はしたなく乱すようになってしまいましたの。
私は日々翻弄され、侍女のアィローンや従僕のワック・スーを呼び寄せて彼等をなだめさせたり、時にはシュー・クモゥ・キョ・セーイ大公にお縋りする日々…。
同じお悩みを持つ喪嬢様、いらっしゃいましたら彼等の帰国の為にどの様な魔法を試しておられるのか、教えて頂けると幸いですわ。
今日は久しぶりにチュー・ペート氏にお会いしたわ
彼は昔と変わらず、素朴な方だったけれど
わたくしの体はもう彼では満足できない体になっていたみたい。
わたくしも大人になったということかしら?
ノーコー・ヴァニーラ様が恋しいのよ…
喪嬢様方、かならず一人は侍らせている執事のサィフがいると思うのですけれども
宅のサィフはどんな姿をされておりますの?
サィフ一族にも小柄で動きの良いオリタ・タ・ミ・サィフ一族、包容力のあるナガ・サィフ一族などおりますけど
私は地図柄を纏ったナガ・サィフ一族のプリマーク=ラッセを雇ってしておりましたのよ
ワリービキの祭りの時期、ラクテーン地方からクロネコ馬車に乗って我が家にやってきましたの
あまり流行の顔かたちはしていないのですけれど、その独特の地図柄ファッションや頑丈さ、
ド・ラ・エィモン公もびっくりの何でも入るポケットがとても気に入っていたのです
でも…激務にすっかりくたびれてしまったと……今日たくさんのコッゼーニを零しながら私に訴えてきましたの
使いの荒い、私の不徳の致すところですわ……とても悲しくて。
流石にサィフのいない生活には戻れません
溢れだすカードニ・コッゼーニ…あああ…想像しただけで震えが止まりませんわ!
名残惜しくはありますけれど早々に新しいサィフを雇わねばなりません
皆様、お勧めのナガ・サィフをご存じございませんか…?
ヴィッ=トンは私の財産で雇うには荷が重すぎますし、何より並んだときミスマッチですし
グッチーは前雇っていたのですけれど包容力を感じませんでした
ヴァー・ヴァーリも視野に入れてみましたが、やはり小柄にまとまったリアージュが持った方が似合いそうなサィフかしらと…
喪嬢様方は蝶柄の印章をつけたアナ・スーイを好まれると聞きましたが
アナ・スーイは良い働きをしてくれるのかしら…?
すっかり話が長くなってしまって、ごめんあそばせ
皆様ご機嫌麗しゅうございましてよ、長文ごめんあそばせ↓
>>301喪嬢さま、わたくしのサィフはナガ・サィフ一族のフ・ルラですのよ
フ・ルラったらわたくしが無理難題押し付けるからと言うので暇を出そうかと思っておりますわ
次の執事を任すのは、ナガ・サィフ一族のプリマーク=ラッセにしようと思ってますの
ツウ・ハーンで召致しましたのよ、プリマーク=ラッセは地図柄の一族らしい衣装が印象的ですわね
あのプリマーク=ラッセ一族でも、同じ衣装は作られないという衣装がわたくしのこころ動かしましたの
流行の顔かたちは確かにしてませんが、独特のファッションは昔から評価高いですし
ド・ラ・エィモン公驚きの、収納上手に惹かれますわねホントに
ヴィッ=トンのモノグラム衣装は庶民ですら持つものが多いですし
人によってはフ・ツ=リアーイになります故
ケ・イト=スペードかフ・ルラをナガ・サィフ一族候補にあげておきますわ
ヴィッ=トンよりも荷が重くないですし彼は偶にス・テッィキーなる病になりますこと注意なさってね
>>302 早速小間使いのヴァイオに『フ・ルラ サィフ』で検索させましたところ…
フ・ルラは適度にシックで素敵なサィフでございますわね
ケ・イト=スペードもたくさん入りそうなポケットが…ああ素敵!
お勧め下さった一族の中から呼び寄せようと今目星をつけているところですのよ!
喪嬢様もプリマーク=ラッセの魅力をわかっておられるなんて、大変嬉しゅうございますわ…!
ツウ・ハーンで招致するとなかなか衣装の柄が選べないのが難点ですけれど
きちんとひとりひとりの執事をカタログを載せてくれている斡旋所なら助かりますわよね
前回ラッセを雇った時は衣装がわからないと言われて、賭けをしましたの
好みの衣装をまとったサィフが到着して、とても幸せだった事を思い出しましたわ…!
>>302嬢の所にも素敵なサィフが届きますよう、心よりお祈りいたしますわ!
>>299喪嬢様、ご機嫌よう
ご参考になるかはわかりませんが、アィローンは解雇なさったほうがよろしいのではなくて?
聞くところによると、イターミ侯爵が彼女とただならぬ関係だとか・・・
イターミ侯爵もイン・モゥ・ク=セーゲ小国の方々との縁深きお方ですから
かといって彼女なしでは収まりつかないときもありますし・・・ジレンマですわね
従者のシャン・プーをジハッダ・キレ・イの魔術が得意な者に変えられてはいかがでしょう
根気よくトゥヒク・レンジングの儀式を繰り返せば多少は違いましてよ
土があまりに固すぎると樹木がまっすぐ生えてこないのと一緒ですわ
>>299様
東洋のフラワー・キング・カンパニー(あちらではカオウと言うそう)に使いを出させたところ、御髪内部のコルテックス細胞が原因だとか。かのカンパニーのセ=グレタという商品に含まれる有機酸はうねりにも宜しいらしいんですの。
連投、はしたないですがお許し下さいね
癖のある御髪は静電気が起きやすく傷んでしまうので、アイロンをお使いならマイナスイオンが出るものがお勧めです(お持ちでしたらすみません)。また髪を結われたりよく乾かさずお休みになられると、細胞が変形して新たに癖がつくのですって。お気をつけて
わたくしもク・セーゲ小国の方々のあしらい方について口を挟み‥たいところですが、
セーゲ小国に気に入られたら最後、いやがおうにも
カミシーツモ・ウコンウネルデ=ゴザール卿と固い契りを結ぶ羽目になり、
ゴザール卿と縁を切るにはボーウズの儀式によって
身を清めねばならないらしいの
けれどボーウズニ・スルトカミシツ=カワールに一卓の望みを託し、
儀を行った人はいるのか不確かだし、
わたくしの知る限りではクセーゲからのストレイトク・ルー現象が起きた方は
皆無
なんだかニホンゴメチャクチャールですわね
ごめんなさい、只今オッナラーガ・マンノカンキョウに在りますもので、
冷や汗のなか、気を紛らわす為にこちらのサロンに立ち寄った次第ですが、
ゲンカイがきそうなアアア・・・
>>299でごさいます。一夜の間にご親身なアドヴァイスを幾つも頂き、心から感謝申し上げますわ。
アィローンについてですが、彼女はマイナス・イオンも備えた優秀な侍女。しかしながら仕事に対する熱がイターミ侯爵の目にとまり、関係を持ってしまった様子なのです…。
彼女はアフォウゲ・バックハーツ祭のナントゥカ・シィタイムでのみ侍らせる事に致しますわ。
それにしても、小国の方々にご帰国願う為には、トゥヒク・レンジングの儀式が重要でしたのね。
早速、フラワーキンダムカンパニーが輩出したセ=グレタの称号を持つシャン・プーを呼び寄せたいと思います。彼のジハッダ・キ・レイの魔術が私に調和すると良いのですが。
これまでフロァ・ガーリの際、ヘア・ドライもそこそこにネムーケ様に導かれるままオフ・トーンに赴いていましたが、それも小国の方々を引き留める要因となっていたなんて…。
多少の窮屈さは感じますけれど、淑女の命とも言える髪を守るため努力してゆきますわ。
まぁ、私ったらつい長文を。そろそろ失礼しないといけませんわね。では、皆様ご機嫌よう。
吸血鬼か不死鳥フェニックスか セングーク・ナ・ヴェティッヴィ様ったら
いつの間にやら復活されていましたの
ヒマトゥヴ・スィ爺やのお相手に難儀しておりますわたくしには
ラックィチャ・チャチャな出来事
ああ毎夜この時刻はコバラガスキマシタワ様が訪ねてきますの
あしらうべきか受け入れるべきか
ヴァニラ家クッキー女史にご相談に行きましょうかしら
ああ、その方にコバラガスキマシタワ様のことをおっしゃってはいけませんわ!
クッキー女史の見当違いな深い嫉妬は、それはそれは恐ろしうございます
コバラ(ry様との仲を邪推されて、あの呪わしい大使ボウ殿を差し向けてきますのよ!
310喪女様、でしたらコーンフレイク騎士にご相談しに向かってもよろしいかしら?
なーんてね、フフ…
昨夜からスサマージ・ショクヨークー大使達が我が城に滞在していますの
セイリィの儀の下準備に見えていて、正直わたくしは
彼らと鉢合わせしないように、避けておりますの
けれども彼らったらあの流し目でしょう?
わたくし、つい、つい、誘惑に‥‥
許して!ダイエトゥ様今夜だけは、今夜だけは貴方を裏切ります
喪嬢様、ご機嫌よう
恥ずかしながら今宵もロンリー・スリー・プ大佐に添い寝していただくわたくしです
一度でいいから他の殿方に抱かれ甘いお言葉を囁いていただきとうございます
いえ、喪嬢であるわたくしには夢をみることしかできません
意中のあのお方にはカノジョンヌ嬢がいらっしゃいますので、わたくしの願いなど叶うはずもないのですが…
それでも…あぁ、ロンリー様と早くお別れしとうございます
ロンリー様がいながら他の殿方が愛おしいだなんて、
>>312喪嬢様は罪な方ですこと。
なんだか私、胸の鼓動が高まってきましてよ。
これが噂に聞くテ・ラ・セツナスというものなのかしら。
かくいう私も、あれだけ頻繁に逢瀬を重ねたノーナイ=カレーシー様が御無沙汰の状態。
きっとニジゲンヌに夢中になっているからですわ。
まあ、私も今宵もヒトー・リネー様に深く愛されてしまって
なかなか眠りにつくことができませんわ。
明日は大事な公務があるというのになんということでしょう...
このままでは日中ネムース・ギ・イッソコローセに捕らわれてしまいますのに...
ネムース・ギ・イッソコローセ…嫌ですわ、リストランテ・モス・ヴァーグァーではしたなく笑ってしまいました。かくいうわたくしもドクシン・ヒトリミ国の喪嬢ですからこちらで食事を頂いているのですが。
最近はどなたにもご迷惑をかけないのだしと、アンダーウェアに凝っております。ラヴィジュールという国でしつらえさせたものは非常に官能的でしてよ。
>>315喪嬢様
んまぁ(黒柳セトゥコ風に)セクスィですわね
わたくしのサンドゥアン・ヴァラではとてもではございませんが着こなせる自信がございませんわ
私は米国のヴィクトリア嬢が秘密でわけてくださるアンダーウェアを愛用しておりますわ。
私もサンドゥアン・ヴァラですけれど、米国はサイズに寛容ですので
エラ・ヴィ=フォダーイですわ。
ただ、ヴィクトリア嬢の元より荷物が来る際、
クワァン・ゼイがしっかり荷物にくっついてきてしまうことがありますの。
悪口はいけませんが、あの方お金を差し出さねば帰ってくださらないから困りますわ。
皆様、ご機嫌よう
私、喪嬢のたしなみとでも言いますか、庶民がおよそしないことを今しておりまして
この時期にキセーツの外れからナトゥカ=ゼー様をお呼びして過ごしておりますの
ヘーン=トゥ・シェーンハレルヤのレッスンは辛いですわよね…コホン
更に私を悩ませておりますのは、クスーリの飲用によるベン・P閣下のご滞在
ハラー・ニンプ・ミティですとか、へー・バッカ・デールといった何ともおぞましい試練をお与えになるんですのよ
早くお客仁にはお帰り願いたいのですけれど、あの方々、私の言うことに耳を傾けて下さるかしら…?
>>318嬢
まぁ、ゼー様…ゼー一族の方々は本当に困りますわね
早くお帰りいただけるよう祈っておりますわ
ゼー様と言えば私先日イ・チョウエン様をお迎えして、それはそれは後悔いたしましたわ
眠れぬ程の熱い愛撫と、共にいらしたゲイ=リー様の頻繁なお呼び出し…食事もまともにできぬ程のたくさんの遊戯は少し酷でしたわ
どうやらイ・チョウエン様、私がパンイーチ・デ・オフィルネの儀を行ったと聞いてわざわざゲイ=リー様を連れていらしたらしいんですの…
お帰りいただくのが大変でしたので、聞き付けられぬようスィマムーラ国よりハーラマッキなる布を取り寄せましたわ
少々はしたないですけど、パンイーチ・デ・オフィルネの儀は私のお気に入りですのよ。
>>316 わたくしビー・ルッパラーの称号を代々継ぐハラ=マジ・タルジャネー家の生まれ。ですが
>>317様のご友人であるヴィクトリア嬢様とも是非交遊させて頂きたいわ。早速侍女のヴィ=エラを使いに出します
>>318様、お加減はいかが?
この際です、月の満ち欠けのようにお姿を変える不実なハラ・マワーリ様にお心を乱す事なきよう…ヴォン・ヴァケーションまでにはきっと良くなりますわ!
>>319-320様、温かいアドゥ・ヴァイス有り難う存じます
皆様の優しさに私、涙で頬を濡らしておりますわ
クスーリの飲用を拒みましたところ、今度は私の内からほとばしるハナーミッズゥが煌めき始め、
公務に差し支えてしまい、側近のティシューとノードゥアメーを常時控えさせておる次第ですの
ベン・P閣下は今日も私が苦しむ姿を嘲笑って楽しまれるご様子
嗚呼!カイ=ヴェンヌ様の爽やかな笑顔にお会いしたい!
あの御方は今何処で誰と快楽を共にしていらっしゃるの――――――?
ヴェンヌ嬢ならわたくしのお側にいらっしゃいますわ
けれども、正直ゆきすぎたヴェンヌ嬢の熱意が辛うございます
ことにトゥレインという名の馬車の中では
かの秘密倶楽部‘パントゥサ・エ・ハカドゥニ=マッパ・Dネル
シッカモ=フロオルィング・D ’
に入会しておりますわたくし、ものすごい開放感ですわ
どなたかに入会を勧めたいのですが、
入会にはオンナス・テテイルの称号が必要なのですの
こちらの喪嬢様方は‥‥ううん、まだまだね
ウエカラメセーヌごめんあそばしですのよ
まあ素敵
いきなりマッパーニに挑戦するのは危険かもしれないけれど、
少しずつ慣らしたらとても快適なものになりそうですわ
マッパーニ健康法なんてものもございましたわね……あら歳がバレちゃうオホッ
夏場はヒンヤーリして、寝心地がいいのではないかしら
是非やってみとうございますわ
ただ、現在のオベヤンヌ様式の部屋を少し改造する必要がありそうね……
先日テレビジオン国のメガテントコロ公が、マッパー二は暑さ対策としてはさほど効果がないと仰ってましたわ。
むしろ湿気がうまく逃げてくださらず、不快なんですって。
でもあの開放感には代えられませんわね。
明日も暑くなりそうですわ。
みなさま体調にはお気をつけくださいましね。
この暑さのただ中、我が国をケアーナ・パックァーン公国とユ・デン共和国が脅かしております。同盟など結ぶべくもない敵国ですので、先ほどK=ショウ・イタ国に援軍の要請を出したものの、あちらも内紛の絶えない情勢。
あぁでも事態は急を要するのです!我が国の騎士団「ファンデ=ケアナオチ・カネカエセテメーコラ」の戦力も残り少なく…
無力なわたくしは、喪嬢様方のカキコーミを拝読しテラ・ワロスしながら執事のクゥラーとマッパーニで祈る事しかできません…
でもこの穏やかな心情、きっと極東ジャポンの「禅」なのですね。このまま情報戦とデパートゥ合衆国の偵察を計したいと思います
わたくしダーミン・ムサボール様と懇意にしておりますが
あの方は暑すぎるとおいでになってくれませんのよ
わたくし一計を案じて麻のシーツと枕カバーをご用意いたしましたの
以来ダーミン様は我が家に入りびたりですわ
そろそろへローワー君の城に出向かなければ、、、おほほ
328 :
彼氏いない歴774年:2011/08/10(水) 09:39:02.25 ID:htKnVU9S
ついでにアゲポニョの呪文をかけていきますわね
>>326 喪嬢様
ケアーナ・パックァーン公国とユ・デン共和国が本当に憎むべき存在ですわよね...
私もかつてかの国に攻め入られ、残虐の限りを尽くされたのですが、
ホシッツ公国と同盟を結びまして、ユ・デン共和国を撤退に追い込みましたの。
ケアーナの兵力も大分勢力を削ぎ落とせたものの、やはり大国、未だに諍いは止みませんわ。
ただ、「ファンデ=ケアナオチ・カネカエセテメーコラ」騎士団には
ベィビ・パウダー村の魔導士の力から魔法の粉を授けてもらい、
その粉をふりかけると兵力の復活が見込めるかもしれませんことよ。
手順はいろいろとございますけど、ベ・ビパスッレから喪嬢様のお国に最適なものをお探しになられたらよいですわ。
すでに手を尽くされていたらごめんなさいね。
喪嬢様のお国にご武運を!
魔導士の力ではなく、魔導士の方ですわね。
大変失礼いたしました。
ただこんなことレントーしてまでわざわざ申し上げなくてもよかったかもしれませんが...
公務でトゥーンダ・ブタヤ・ローとお話したせいで
少々取り乱してしまいましたわ...重ねてお詫び申し上げます。
わたくしは一年中マッパーニを敢行する、いわゆるL'azouqですの。
一番の敵は突然前触れもなく面会を求めてくるピン・ポンナ=ニヤッツですわ!
でもこの夏、お針子のユニ・クーロにカップつきドレスをあつらえさせまして
控えの間に置いておき、謁見の際さっとはおっておもむろに姿を現すようにしてますの。
これでニヤッツ卿対策は万全ですわ!
こんど、43歳の女性とデートするのだが、
エッチのとき面倒くさいから、
いきなりチンポぶち込んでそのまま突きまくってフィニッシュしたいんだが。
面倒だし、キモいじゃん、ババアの喘ぎ声なんて。
チンポが萎えないうちに終わりたいのよ。
多分裸とかじっくり眺めたら完全に逝けないからさ。
どうせ、膣の筋肉は緩んでるわけだから、少々乱暴に扱っても問題なのかな。
まさか、赤チンを弁当とかに付属の醤油注しに仕込んで、
エッチする直前に膣に移すなんて小細工ないだろうし
それで「痛い」とかいったらぶん殴ってやりたいんだけど。
若い娘と違ってお尻も一度思いっきりスパンキングしてみたいし、
乳首にも鰐口クリップ挟んで思いっきり引っ張ってみたいし。
若い娘には出来ないことをしてみたいな。どうせその場限りだから・・・。
痛くされると却って感じて濡れてくる高齢の女性もいるっていうしw
本当のところどうなんだろう。
わたくし、L'azouqの血を半分だけ受け継ぐハーフですの
この血がやっかいもので、、わたくし自身の意識と無関係にその本性を現しますの
わたくし確かにナイトウェアを纏って寝台についたはずなのに、
明け方に目を醒ますと、マッパーニでキッチンヌに倒れていたりしますの
いえわたしはアルクォオルもたしなみません
血のせいだからどうしようもありませんわ
ああでも今日はL'azouqの血に支配されたままで、
ヤーボ・ヨー氏らとのお約束を
反古にしてしまいましたの…
1日中城に閉じ籠もっておりました
馬のチャーリーもパンクゥ症により脚を傷めていますから、骨休めの日となりましたわ
>>329-330 素敵なアドヴァイス嬉しいですわ!
ベィビ・パウダー村の魔導士のお噂はかねがねお聞きしていたのですが、まだご訪問せずにいましたの。何やらマエガーミ・ベッタリdeワカメ国の進撃すら抑えるとか…。早速調査致します。もちろん凛と…マッパーニで。
ところで
>>329様、トゥーンダ・ブタヤ・ローとお会いに?実はわたくしのところにもいらっしゃいますの。おもてなしは別荘・ノウナイにて、我が国の舞踊フル=ボッコのお相手になって頂き、フィニッシュはメトゥブシのポーズ
みなさまごきげんよう
キオン・タカスギ中将はまだまだお帰りになりませんのね。困ったことですわ。
先日わたくし、ボーウズニ・スルトカミシツ=カワールの伝説が本当かどうか、
諮問機関キンジョーノ・ビヨウ院に問い合わせてみましたの。
カリス=マビヨウ師の弟子達が口をそろえて申しますには、
根拠の無い風説にすぎぬのだそうです。
おそらく、幼児期から少年期にかけてセイチョーニ・ツレテカミシツ=カワールの奇跡を
体感した人々の中に、たまたまヤ・キューブ地方等のボウーズの儀式に参加した者がいた
ことから、このような誤解が生まれたのではないか、とのことでございました。
基本の祈祷カミニハリトコシーをまずは堅持すべし、と諭され、城へ戻りましたわ…
336 :
329:2011/08/12(金) 03:00:30.10 ID:7SNCrpI2
>>334 マエガーミ・ベッタリdeワカメ国の進撃を抑えることもお耳に入ってらっしゃるなら話が早いですわ!
ワカメ国の迎撃と併せてトーヒベッタベタの呪いも跳ね返すことができますわ。
マッパーニに粉をふりかけますとアセーモを封印することも...
ところで私、トゥーンダ・ブタヤ・ローとの謁見の後はハゲーロの祈りの儀式を行うのですが、
次回は喪嬢様の仰るフル=ボッコの舞踏を体得しておもてなしさせていただきたいですわ。
フィニッシュはメトゥブシですわね!ホホ...
皆さま、キオン・タカスギ中将にはくれぐれも気を許さぬことですわよ。
わたくし、タカスギ中将のあまりにも熱い眼差しに
クラクラしてしまい、ポ=カリス=エット女史が傍らにいたにも関わらず
目眩をおこしてしまいましたの。
キュー=キュゥ大尉に真っ白な馬車に載せられ連れてかれました
白堊の城でド・クトル翁にten-tequiの教えを説かれ、
事なきを得ましたわ。
皆さまにおかれましても、どうぞお気をつけて下さいまし。
皆様ごきげんよう
タカスギ中将には困ったものですわね
喪姉様のおっしゃる通り、用心しなければなりませんわ。
わたくし、今年からア・スェ・カーキに転職いたしましたもので
着ているものをすべてジャビジャビ・ア・スェマミーレにする作業を毎日行っていますの
魔除けにミーズを飲んで、中将に狙われないようにしないと……。
しかし、エット女史がいらしたのになぜ喪姉様はお倒れになってしまったのかしら
女史は、スウィーブンはもちろん、
エンヴン・トーヴン・ミーネラッルの資格をお持ちのはずですわよね
他に何か、中将を遠ざけるのに必要なものがあるのかしら……?
喪嬢様方、ご機嫌いかが?
話題のタカスギ中将はレイボゥ中隊と折り合いが悪いとの噂ですけれど、常に連れ歩くわけにもいきませんものね。
それに中隊は、デンリョーク・セッツデン条約により活動の自粛を命じられたみたいですし。
他に思いつくものと言えばペットのヒエピッタぐらいかしら。
それはそうと最近、叔母様から米国のスパム大臣の話を聞きましたわ。
叔母様は大層気に入ってる様で、是非私達にも紹介したいと馬車のヤマートに乗せて我が城へ向かわせて下さったのよ。
そして今日、ついに昼食をご一緒出来たのだけど…。
大臣ったら、私の苦手なハーライッタ候を急に呼び出しましたの。
おかげで昼食もそこそこに自室に逃げてしまいましたわ。
叔母様には悪いけれど、今後我が城にスパム大臣を招く事は無さそうですわね。
タカスギ様対策といたしまして、ポ=カリス=エット女史は欠かせませんわね。
ですが主治医に言わせますと、エット女史は2.7〜3倍に薄めないと意味が無いのですって…
糖度が高くて体内に吸収されにくいのだそうよ
それはそれは、まるで風が吹き抜けるがごとくの薄味になってしまいます
しかし喪嬢さま方のデリケートなお体のためならばいたしかたございませんわね…
皆様聞いてくださいまし…!
わたくし、先ほどゼンラァ・デ・ラーメソクウの儀式をアグぅラをかいてしておりました
途中、手が滑ってしまいなんとコクァンにぶちまけ…ひっくり返してしまったのです
とにかくいまはヤクェドが痛くて痛くて
位置が位置なだけに医師に見せるのもためらわれますし
今はひたすらコクァンに冷たいシャワーを浴びせております
痛い痛い痛い痛い痛い痛い…
あらあら大変
ドヨーノ・アサッカラ・ゼンラァの儀だなんて喪嬢の鑑ですけれど
ヤクェド、とても心配ですわ
コーリーやアウィスノーン達を総動員なさってみては?
もちろんドクターに見せるのが一番ですけれど、コクァンはね…。
わたくしも、「ココニホークルォ・アルト・ヤヴァイ・ヒフカ・イケ」
と言われる位置にホークルォがありますの。(てのひら、足のひら、コクァンなどが挙げられていますわね)
気になっているとはいえ、ヒフカで「コクァンにホークルォがあるのです」なんて言えませんもの…
>>341喪嬢様、
その後お加減いかが?コクァンの火照りは治まりまして?
ご先祖様にお祈りしてみるのもいいかも知れませんわね、オゥ=ヴォーンの日ですもの
私共が喪嬢でいられることを感謝して、ばぁやに育てさせたスウィーカをレイズー湖に運ぶことにいたしますわ
>>341 お気持ちはわかりますけれど、ご無理なさらず、侍医をお呼びになってくださいませ。
喪嬢様のお体が心配ですわ。
わたくしの兄も幼少の頃、同じ目に遭いましたが、マッパーニでなかったことで
熱湯が布に留まり、却って重傷を負いましたの。
けれど、侍医のおかげで早く回復しましてよ。
侍医が幾ら優秀でも、マッパーニもアグゥラもラーメソも見破られることはございませんし
座った状態でのそこへの負傷はままあることかと思われますので安心なさって。
お早いご回復をお祈りしておりますわ。
>>342喪嬢様、人には言えぬ場所のホクールォ、お辛いかと存じますわ…
しかし、ヤヴァイに属する場所であれば、一度診て頂いたほうがよろしいのではなかしら
わたくしもホクールォではないのですが、この前シュヨー・セツージョの儀を行いましたの
メンドゥクセー・キズイテー公爵に付きまとわれましたが、今は自由の身になれましたわ
ドクターとは一時の付き合いで済みますが、コクァン殿とは一生のお付き合い…
ぜひお考えくださいましね
先程アン・カケンヌ=ラゥメーヌ王子を、レイズゥ湖にお呼び立てしましたの。
逢瀬の時にはやはりマッパーニが礼儀というもの。
でしょ、喪嬢様方。
では、行って参りますわ。
341喪嬢でございます
皆様ご心配くださりありがとうございます
まだ痛みが引きませんので明日ヒフ・カに参りますわ
>>346喪嬢様、フラグゥが立っておりましてよ
お気を付けあそばせ
皆様ご機嫌よう。いかがお過ごし?
私の領地では今、蝉の鳴き声と一緒に徒党を組んだド・キュン族の若者が集会をしているみたいなの。
風に乗って何やら音楽が聞こえてくるわ…。
こんなのどかな町で騒ぐのは止めて華やかな街で騒げばいいのに。彼らの民族音楽のショウナ・ンノカゼーも高らかに響くでしょうに…
すっかり目が覚めてしまいましたわ。
今日いらっしゃったモリ=ナガ家のアイス嬢のところへ行って来ようかしら。
皆様ご機嫌麗しゅういかがお過ごしかしら?
わたくしは気長に夏の優雅な夜更けを楽しんでおりますわ
夜更かしはビ・ヨウの大敵と知っていながら
パソコン家の一族テ・レビィ子爵と逢瀬を楽しんでいますわよ
ばあやに隠れて、チョ・コレートウ伯爵とささやかな接吻をしてしまいましたわ…
わたくしったらいつからはしたないモ・ジョレーヌになったのかしらね
ご機嫌よう。先程、こちらに立ち寄るつもりが、
フーミーヌ=ショウ・サロンへ迷いこんでしまいましたわ。
どちらかと言えばカーミーヌ=ショウなわたくしです。
けれど、キ・ソクッタ=ダーシィ侯爵にはすっかり愛想をつかされていますの。
彼に見放されてから、わたくしの目付け役、タイーナ・イドー・Kったら、
すっかり機嫌を損ねて、わたくしを翻弄してうさを晴らすの。
明け方に、ナーン・ダカネグルッシという悪魔の者を寝室に招き入れたり、
ヤッブェ・ジンジョージャネ=ネムッケ・イマチャリコイデンノーニィ
という妖精…夢魔というのかしら
こういった類いの、人在らざる者をわたくしにまとわりつかせてくるのです。
…やはりわたくし、フーミヌ・小サロンにもお邪魔してみようかしら
スイーミン・ヨク様を一心に慕っておりますわたくしです。
ごきげんよう、喪嬢様方
明日からまた公務の日々…マジー=チョウマンド・クッスェイ様が
私をベッドに組み敷いて、朝まで放して下さいませんわフフ…
352 :
彼氏いない歴774年:2011/08/17(水) 20:05:29.80 ID:0lXmgBmU
皆様、ご機嫌よう。
今日私物の整理を致しましたの。心の汚れは部屋の汚れとは良く言ったものね。
処分したかったものが処分出来て嬉しかったのだけど…、私の心にクロレ・キシと言う名の悪魔が大きな爪痕を残していったの。
奴の強さは異常ね。大の大人の頭を抱えさせてジタバタさせて…。奴の餌食になった喪嬢様も多いんじゃないかしら?
同じく困らせるものにマンガー男爵、ソツ・アルー氏、ザッシ坊やがいるらしいわ。
お掃除なさる方、気をつけてね。
>>352喪嬢様
わたくしも覚えがありましてよ。
つい先日、友人の喪嬢が屋敷に逗留する折、
クロレ・キシを封印していた書斎を整理したのだけれど、
やはりあの悪魔が暴れて大変でしたわ。
ソツ・アルー氏には困りますわよね。格式あるアルー家の方ですから、
おいそれとお引き取り願う訳にもまいりませんし……
結局、屋敷の奥の間に御逗留いただきましたけれど、
お見かけするたびに悪魔を召還なさるのですもの、身がもちませんわ。
皆様ごきげんよう
喪嬢様方達ったら、様々な魔界の使者まで召喚なさって素晴らしいこと!
…わたくしもフク=ヌ・ギチラカシー魔大使がいらっしゃいまして散々でありますわよ
我が城のピィ・シー執事が8月の熱気に一時体調を崩してからは
セッ・ツデェンは出来なくなりましたの…早く寒波のような寒さが欲しくなりますわ
暑い中皆様くれぐれも体調には気をつけてくださいましてよ
ホホッホホホ、夜も深まってまいりましたわね。
私はこの地区で一番のイケメンのイケ・メンですこと。おホホホホホ。
皆も一緒に(ホホホホ)
ディナーパーティーが終ってお散歩中。仲間のカッコ・イイも先ほど首脳会談から帰って来たと・こ。
これからドンペリで乾杯をしようと思っているの。50年もののおフランスよ。(ホホホ)
あら、隣のモジョーが自転車でさっそうとやってきたわ。前に捨てた女…いやだわ。
冷たくあしらおっと!「バイバイ、モジョー」
まあ、うちの下男がとんだ粗相を…!無礼をお許しください
喪嬢様方におかれましては、さすがのカレード・ヌルースキルをお持ちでいらっしゃいますわ
もってお生れになった高貴なオーラが違いますもの、下々の者が近寄り難いのもうなずけるというもの
ウフフ…
>>60の輩がまた来たのかしら
相変わらず文章がお粗末ですこと
ピイエ=スピー嬢のお話を聞いていたら、もうこんな時間だなんて。
朝から公務があるから2時間程度で止めなくては…と思ったのは日付が変わる頃だったかしら。
あの方のお話はとてもバラエティに富んでおりまして、ある時は猫を連れて狩りに挑む者、ある時は牧場経営者、またある時は自分の店を開いた錬金術士の物語を聞かせて下さいましたわ。
それでは喪嬢様方、おやすみなさいませ。
1242キロッカ・ロリー教会で、バムー・クーヘン神父のお話を伺ってまいりました。
教会で1人、クーヘン神父と向き合い、一心に耳を傾けておりました。
ところがお話が終わる頃、クーヘン神父の姿が何処にも見当たらなく…
まるでアイスゥ一族の皆様のように、神隠しのように、
いなくなってしまわれたの
もう御目にかかれないのかしらと思うと、胸というか、何故だかお腹が苦しいのです
いずれも苦しいことには変わりないのですから、明日はマドレーヌ神父のお話にこの淋しさを埋めていただこうかと
彼も神隠しに遭わなければいいのだけど……
>>359 まさかとは思いますけれど…
カン=ショーク=ト=マラナイ族に魅入られてませんこと?
きゃつらは神の使いに化けると伝え聞いておりますわ。
と言いますのも、わたくし自身がそうでしたの。
カン=ショークry族のお陰でヨナカ=ノラー=メンウマーにまで取り憑かれる始末でしたわ。
彼らに関わると、必ずクイス=ギカナの思考が頭をよぎりますわ。
ダイ=エットア=シタカーラ公爵にもそそのかされっぱなしですし、全くわたくしったら…
城の近隣でジョギィングゥでもしようかしら?
でもドレスじゃ走れないし…やっぱり室内でフミダイショゥコゥかしら。
>>360喪嬢様、心配ご無用ですわ
教会にてラッカターシ=アト・エ・イーダの聖水を浴びて参りましたし、
神父様、なんでも御自身はイナラマット=クーヨ神官の末梢だとかおっしゃっていましたの
どうかご安心なさって
驚きましたわ、ジャポネー=ゼデオケーの病にかかったのかと思いましたわ
逆から読むなんて、なんと粋な計らいなんでしょう!
まぁ本当!!魔術を嗜む喪嬢様に機密文書を暗号化する喪嬢様……確かこの喪の世界、モ・イタには帝国のヴァーズィン軍がございましたわよね?やはり皆様帝国のミッション遂行のために様々なスキルを身に付けておいでなのね!
眼から喪・ビームとチカヨン=ナーのヴァリアしか出せない自分はお恥ずかしい限り。
でも母なる自然の前では無駄なようですわね。森の愉快な仲間達(コヴァエやハム・シー)は今日もわたくしのヴァルコニーで夜の挨拶に訪れていますわ
はあ……皆様ごきげんよう。
やっとキッセー留置所から戻れましたわ。
今回はプ・ラーラ・グループに属している者が全員強制連行でしたのよ。
巻き添えはやめていただきたいですわ。
しかもアラースィ罪が起きたのは、ジュンジョ・ルェン・I・イータ国……。
高貴な我がモジョーナ王国には何ら関係のない、くだらないアラースィのせいで
このサロンにも来られず……もうっ!
お初にお目にかかりますわ。
喪姉様方におかれましては、ご機嫌麗しくお過ごしであらせられましょうか。
どうか私もサロンのお仲間に加えて頂きとう存じますわ。
先日、お忍びで都下の町に遊びに行こうとした折に、いつもお供の一人にしている宮廷楽師のイ・ヤ・フォーンがどうやらア・ヴォーンしてしまったようですの。
このうだるような暑さのせいかしら。
ということでまた新しく宮廷楽師を雇いたいのだけれど、喪姉様方オススメの楽師をどなたか教えてくださりません?
ちなみに先日ア・ヴォーンした楽師はソ・ニー家の者でしたわ。
みなさま、御機嫌よう。
私、朝からお供のアイ・ポッドゥの調子が悪くて、アイ・チューン様に診ていただいているのですけど、
なかなか調子が戻りませんの。困りましたわ…
>>365喪嬢様
どうぞお楽しみくださいまし
ソ・ニー家の者はとても繊細だと申しますわ
そのかわりに、クオリティはとてもようございますからね
わたくしも愛用しておりましてよ
ヘッドフォーンが意外と丈夫で重宝しておりますわ
368 :
彼氏いない歴774年:2011/08/26(金) 16:02:10.47 ID:kBORvbZq
>>365嬢様
私、先日ヤ・マーダ・デンキを視察したのですけれど、その際
オゥディオ・テクニッカ一家を紹介されましたわ。バリトンが強めの演奏がお好きなら、お気に召されるかもしれませんわ。
>>365喪嬢様、御機嫌よう。
わたくしはシュ・アー楽団の者を召し寄せておりますわ。
わたくしの財をもってしても少々お高いと感じてしまうのですが、あの美しい声には変えられませんの。
でも、ソ・ニー家の者がお気に入りでしたのなら少々物足りないかもしれませんわ。
ソ・ニー家は特にバスとソプラノを強く出す、いわゆるドン・シャ・リー奏法ですけど、
シュ・アー楽団はフラットゥー奏法が得意ですので…
わたくしもトゥハーン経由でヘ・ドゥフォーヌ男爵に招待状を送ろうかしら
それよりも直接お顔を拝見しに、久方ぶりに公務以外で城から外出しましょうかしら
それには先ず使用人のオフゥーロにセイクゥエッツ:ボーディを用意させて
クエッタ・イジュデーヌの儀を行って
ドレスを選んで・・・
ああ…考えるだけでくたびれてしまいますわ
もう少しティータイムを愉しんでからにしましょう…
いやだわ眠気がきましたの……
さっき目を醒ましたばかりだというのにネム…
今日も魔術師ヒキコモーリィがわたくしに催眠術をかけているのでしょうね・・
ごきげんよう。
イ・ヤ・フォーン様といえば……
ノーズホール城にこの方をお招きすると、面白いことになるというお噂を耳にしましてよ
といっても、わたくしは現在ヘ・ドゥフォーヌ男爵によく似たイ・ヤ・フォーン様しか知り合いにいないので
ノーズホール城に招くことはできず、このお噂は実践できないのでごさいますけれど……。
ごきげんよう喪嬢さま方。
ちょっと聞いて下さらない?
とうとうわたくし、城にスムァー・トゥ・フォン様をお迎え致しましたの!
でも、初めから身分違いの恋だということは知っておりましたわ…
フォン様の博識ぶりや見聞の広さ、行動力の高さ…
どれもこれも、城の中の小鳥であるわたくしには眩しすぎましてよ。
本当なら、フォン様に手を引かれこのサロンにお邪魔させて頂きたかったのですけど
今日もお供はじいやのノゥ・パッソですわ。
じいやとなら以心伝心ですのに。
フォン様とは語らい合うにも一苦労ですの。
それもこれも、わたくしの指がゴン・ヴートなのがいけませんのね…。
>>372 ごきげんよう喪嬢さま。
スムァー・トゥ・フォン様のお迎えおめでとう!
私はフォン様をお迎えして以来フォン様の虜ですわ。今もフォン様と一緒ですのよ
ここがサロンでなければフォン様の素敵なところを372嬢にお教えして差し上げたいのに…
でもグー・グル博士にお尋ねになれば、いずれフォン様とのサロンも楽しくなると思いますわ!
今ではわたくし、フォン様がいないとどこにも行けず困ってしまいますの。ふふふ…
ご機嫌麗しゅう喪嬢様方
わたくしもフォン様をお迎えしてもう半年が過ぎようとしております
ようやく、わたくしのおつむがフォン様との会話に慣れて参りました
ただ、いまでも「まぁ、このような一面がおありなのね」などと日々フォン様の御機能に驚かされてしまうことがありましてよ
>>372喪嬢様もどうぞ存分にフォン様の虜になられてくださいまし
ご機嫌いかが?
今日もお暑うございますわね。
ハイツィオール氏と共にありながら、わたくしサン・ヴァーン様に身を焦がしておりますの…。全て太陽のせいですわ。かのテノール、ヒロミ=ゴォウのアリアにもありますもの。
でもそろそろ新しいドレスの仕立てをさせなくては。喪嬢様方はどのようなお召し物になさる予定ですの?
暴風雨の中から御機嫌よう、皆様
今日は台風のせいか肌寒いくらいですわね
新しいドレスなど必要ございませんことよ
一昨年去年と流行関係なく着回してこそ喪嬢ですわ
ドゥ・イーいたしますわ
わたくしのスカートなんて、気がついたら8年穿いていましたわよ
378 :
彼氏いない歴774年:2011/09/02(金) 22:18:39.78 ID:fyQpJXgO
あら、わたくしドレスには煩いですわよ
ユ・ニクーロ、シマミューラ、イ=モウトゥノゥオサガーリ、
トゥヴ・ストッア、、
勿論城内ではマッパーニに落ち着きますわ
アスェッカクゥイットの血筋のわたくしでしてよ
>>369 あらこちらのサロンでシュ・アー楽団のお名前をお目にかけるとは思ってもみませんでしたわ
遅くなりましたけどク・リプシュ家やウェス・トン楽団もよろしくてよ
わたくしは禅楽団の者達を召してるわ
彼らの奏でるハーモニーは中々他の楽団には変え難くってよ
380 :
355:2011/09/03(土) 09:37:01.22 ID:wFUXjA66
>>378 イ=モウトノオサガーリ!これは英国の代々伝わるオレハ=イケメーン伯爵の
コーデネートされたもの。ボクの友達ときたもんだ。驚きだ。
使い古しとはいえどシャネルやアルマーニよりは価値があるからな。
ボクも下男からついに伯爵の秘書になりましてね。午前中は小鹿を追って狩りにいくわ。
さて午後はアフタヌーンティで>>375さんのヒロミ=ゴォウのアチチ=アチチ
を聞こうと思ってるの!あらシカがこちらを向いたわ!スレ汚し失礼。さらば。
まぁ…!!喪嬢様方、大変申し訳ございません!
喪領主様のお優しい計らいで城下の下郎マッズィ=ヴサィクに食料を恵んだばかりに
恥知らずな下郎がのうのうとこちらのサロンへ紛れ込むなんて…!!
わたくしども喪メイドの不徳の致すところでございます。
このような事、二度と起こらぬよう厳しく監視致ますわ…
ええ、決して喪嬢様に下郎など近付けさせません!
さぁさ喪嬢様はご安心なさってご歓談を続けられませ。
ばあや様がプィザポテーィトを作ってくださいましたわ。
今夜は嵐、暴風雨を眺めながらのお茶はきっと喪嬢様のお気に召しましてございますわ
382 :
彼氏いない歴774年:2011/09/03(土) 11:27:58.39 ID:GwoSbJWQ
夕べはティー・ッキ・アーツの影響かしら、一日中ズ・ツーがいたしましたの
起き上がるのも辛くせっかくの休日だったというのに、こちらのサロンにも来ることができませんでしたわ
わたくしの住むエリアはまだ暴風雨もさほど勢いがないようですし、今のうちにマック・ドゥ・ナルード城まで馬車を出して、かの
ツキーミ・バー・グゥアー子爵との逢瀬を・・・と思っておりますの
年に一度、たった数週間だけしか城にいらっしゃらないあの方
わたくし、心を囚われてから何年の月日がたつかしら・・・
どうか、どこにも行かないで。とすがってみるのですがどうにもなりませんの
殿方というのは押しなべてそういうものですわね
そういえば、初恋の方もそんな方でしたわ
何物にもとらわれず、風のように自由な方
今もどこかの遠い地を旅していらっしゃるのかしら
ス・ナッフ・キーン様・・・
真昼に御逢いした、晴れ国と雨国のハーフ、天気雨=豪雨・ヴァージョンヌ様も、
刹那のあいだにとどまることなく去って行かれてしまいましたわ
憎らしいことですわ…
この真夜中はスズムッシュ楽団の音色が秋の訪れを知らせますわ
わたくしの城のバルコニーには、セゥ・ミィ楽団だった演者のヌケガーラーがお二人程、
横たわってらっしゃるままにいますのに・・・
明日ゼミノ・ハッピョーウ様とコウギノ・レポート様にお会いしなくてはなりませんの。
しかしわたくし、お二方への贈り物が用意できてませんでしたの。
ゼミノ・ハッピョーウ様への贈り物はちょっと用意できていますが、コウギノ・レポート様へ贈り物は何一つできていませんの。
白い服のD・S様と、紅い服の3・D・S様と一緒に下僕の悪魔とサバイバルに興じていたせいですわ……。
ゼミノ・ハッピョーウ様も生半可な贈り物じゃ満足していただけない方ですわ。
もし中途半端なものを贈ってしまったら、贈り物と交換でいただけるタンーイをもらえませんの。
今日は徹夜をしてご用意しなければなりませんわ……。
わたくしの国はゲィム国との架け橋だったファミコーヌ橋が取り壊されて以降、
ゲィム国との繋がりを無くしてしまいました
もう13年あまり昔の話です
マリオ王子や伝説ドラクーエに纏わる夢物語、
テトゥリスールの媚薬、プヨプーヨの生き物たち、
全てが懐かしい
あの国ではわたくしの知らない未知の美しき宴が
終わることなく続いているのでしょうね
ヘソックリの気球に乗れば、あの国へ再び行けるのでしょう
けれども今のわたくしがあの国へ入国したなら、
二度とかえってこれないでしょう
あの国で夢うつつのまま魂を喪うでしょう
だから行きませんわ
キモイレスー失礼しましたわ
ごきげんよう。
あら、ゲィム国のお話?わたくし、かの国への移住を考えていましてよ。
特にオトゥメゲ州は素敵
最近、ラヴプ・ラースGSシティが作られるかもしれないという噂を聞いて興奮していますわ。
そんな市が出来たら、すぐゲンジ・ツヴァイ・ヴァイ空港へ向かってしまいそう!
まぁ、ゲンジ・ツヴァイ・ヴァイ空港への道をご存知ですの!?
わたくし、もうずっとずっと探しておりましたのよ。
だってあの空港ときたら、道筋を記したパンフ=レットのひとつもないのですもの…
ネッコ公爵のお肌に触れているときや、マンーガ先生とお話ししているときにだけ、
その片鱗を見せるばかり…わたくし、もう、切なくて。
よろしければ、今度是非わたくしに、そこへの行き方を教えてくださいな。
ゲンジ・ツヴァイ・ヴァイ空港とは
現実こそが充実した時にのみ姿を現す空港
つまり現実を充足させると現実から離れられる
という アンビバレンスというのかしら
わたくしの拙い感覚のこの説明、喪嬢様方なら汲み取って下さるでしょう
さて、わたくしもヴァイ空港に向かう為に、夜汽車マンガアサーリィに乗車致します
ボニュニュイ。
>>386 まあ、ラヴプ・ラースGSシティですって!
コ・ナミ卿の手にかかれば美しく整備された素敵な市になること間違いなしですわ!
メグァネダン・シのお店もできるのかしら…ああ、楽しみ
敬愛するスクェニ翁がネ・トゲーに魅入られていると知って沈んでいた心がパッと明るくなりました
>>386喪嬢様、素敵な噂を教えてくださったこと、お礼申し上げますわ
ゲンジ・ツヴァイ・ヴァイ空港へわたくしも参りたいですわ。皆様ご趣味に充実したアフタァ・ファイヴで羨ましい。
何か公務のあと心を満たすものはないものかしら。
とりあえず今日はトゥデイズ・モゥスト・シャイニングレスポンス・グランプリを観戦して参りましたの。
どの方にも勝利の女神がテラワロースしておりましたわ。
わたくしも敬意を込めて、賛歌(ボッチ=デ=コエダシテワロタ〜カナシス〜)をお贈りしました
ゲンジ・ツヴァイ・ヴァイ空港…なんて甘美な響きなの…わたくしも探しておりますけれど、なかなかご縁がないようですわ
ときに喪嬢様方、クロレ騎士様の方々とのお付き合いは如何なさっておいでですの?
クロレ騎士団といえば攻撃に於いては最強のエリートですから、身分違いとはいえ騎士の方に見初められて悪い気はいたしません
いたしませんけれど…
実はね、わたくしまだ年端も行かぬ頃からしつこいほどの求愛を受け続けているのです
だのに何故だか、彼に心惹かれることがないのです
それどころかお傍にいるだけでたまらなく辛く苦しく、叫び逃げ出したくなることも多々ございましてよ
最近は騎士様との逢瀬には門番のカイーヌ=ザ・シキーヌを同席させてひたすら気を逸らせているのですが、わたくしの苦しみ様に
カイーヌも困惑するようで、それもまた心苦しく思うようになり
ああ、騎士様を愛せればこのような苦しみからも解放されるのでしょうか…
392 :
彼氏いない歴774年:2011/09/11(日) 00:24:27.93 ID:bTweEWke
上げますわ
所で皆さんノゥ・センをご存知?
独特の芳香を纏って現れる物ですの…
まだ中にいらっしゃる感じがしまして…グリーンティーでも飲もうかしら
>>392喪姉様、詳しくは存じませんがノゥ・センってお鼻の病かしら?
もしそうでしたらわたくし知っておりますわよ
好きな殿方がその病を患っておりまして独特の芳香には抵抗ありませんのよ
あの芳香が逆にイイ…になっているのかしら
394 :
421:2011/09/11(日) 03:12:33.81 ID:AVb3Ntj4
あら
大変失礼をいたしました、私としたことがトチューデソ・ウシンの儀を行ってしまいましたわ
私が知っているノゥ・センは喉にいらっしゃる方だったはず
私もたまにお会いするのですが、グリーンティーが効くのでしたら試してみようかしら
お鼻では無いとの事でグゥグル公爵にお伺いを立てたところ解りましたの
ヘ・ントウスェン辺りに出来る病なのですのね
わたくしよく熱を出すのでダァ・イガァククリニック神殿にてセ・ツジョした覚えがありますわ
しばらくダァ・イガァククリニック神殿でノ・ゥトPC使用人と静養暮らしした事忘れられません
除去した後は熱の病がめっきり減り、サボタージュ不可能で
なんだかセ・ツジョしてよかったのか解りませんでしたわ
グリーンティでうがいをするとよろしいと誰か言っておられたわ確かに
軽いノゥ・センならグリーンティよろしいのでなくて?
まあ!
>>391喪嬢様もあのブラック・ヒストゥウ・リーの異名を持つクロレ騎士様に見初められているのですか?
実は私もクロレ騎士様と離れられないんですの
騎士様を思い出すたびに胸は締め付けられるように苦しく、顔は赤くほてり、思わずベッドの上に身を投げ出したくなってしまうのです。
そればかりか喪嬢にあるまじき雄叫びのような声を出してしまうことも・・・
ああ、これが俗に言うジャーキー・ガンマ・ジイィッテェなのかしら
クロレ騎士様は私のところにも…
あれは先日、わたくしの部屋で清めの儀式を行っていた時ですわ
不意に呪われた古文書「マンガー・ド・ムカッシー」がわたくしの前に現れたかと思うと
クロレ騎士様が颯爽とわたくしの前に現れ…ああ、それからのことは思い出したくありません
毎年焚書を行っているはずなのに、古文書はひょっこり出てきますの…
ご歓談中失礼致しますわ
私、たびたびヒダリカ・フク・ブニドゥンツゥ男爵に求愛されるのに困り果ててしまって…
フゥ・ジン家の者に相談しようかと考えてるのですけど、
あまりご縁の無い所ですからスゥィ・リゴミィしてしまって
その上ゴ・ゼンチュウニウ・ケツケのマンドクッセ病に、
二重の意味での生来のデブ症まで発症してしまって、なかなか足を向けられずにいるんですの
近々相談しなくてはいけないのは私自身でも分かってるのですけど喪嬢様方に勇気を頂きたくて…
何方かこんな私を叱咤激励して下さらないかしら…?
ごきげんよう
フゥ・ジン家のことを思うと、ケーツが重くなり、根っこまで生えてきますわよね。
カゼーやズッツを診てもらうのとは訳が違うもの。
わたくしも、行くのに2年くらいかかりましたわ…。
喪嬢様方、私も二重の意味でのデブ症でケーツに根が生えるのタイプでしたが、フゥ・ジン家に関してはなるべく早急にお訪ねした方がよろしいと思いますの
20歳を過ぎてからセ・イリツー様が私に酷く辛くあたるようになってしまって、しまいにはレバーの様なカタマリーヌ嬢とご一緒になって私を苛んでいたのです
耐えられずにフゥ・ジン家の門を叩いたらシキュ・ウキンシュとのマリアージュ寸前だと言われましたわ
オペをせずに薬で何となかなったので良かったのですが、意に沿わないマリアージュをさせられる前に皆様はケーツの根っこを断ち切ってフゥ・ジン家を訪れてくださいませね
402 :
彼氏いない歴774年:2011/09/14(水) 19:25:46.66 ID:+KOsHSz7
ヒダリカ・フク・ブといえば雲古の気配を感じるのですが、ベン・ピーなどの症状は出てらっしゃらないのでしょうか?
セ・イリツーやフュー・ジュンなどの症状が出ていなければダイ・チョー検査の必要も・・・
いえ、あんまり脅かしてはいけませんわね
399様の健康をお祈りしておりますわ
ビョウイン家の帰りに、素敵なカ・フェーでもありましたら、
そこへ立ち寄るのを愉しみにできますのにね
わたくしもビョウイン家にて催されるスァイケンスァー・パーティーに
参じなければならない身です、、
先ずビョウイン家周辺の地理を執事のグ・グールに尋ねて、
拠り所になりそうなザッカーヤの庭を探しあてようかと考えます
考えるだけで、はやふた月が過ぎてしまいましてよおほほ
わかりますわ。わたくしが行く病院は、中にコーヒーヤが入っているので
そこのコーヒーを買って帰るのを楽しみにしていましてよ
近所にも同じコーヒーヤがあるけれど、ふだんは絶対に行きませんの。
自慢ではないけれど、誇り高きヤッスモン・マンセー家では
専属のバリスタ「セルーフ・ブルックス」氏を雇っていますので。ホホッ
ごきげんよう、喪嬢様方
少々グッチーンヌごめんあそばせ
わたくしは今シュウショク・アッキラメータの呪文を唱えてまいりましたわ
様々なキギョーヌ様からのお祈りをささげられすぎて、わたくしそのうち女神になれそうでしてよ
喪姉様方のように公務をこなせるようになる日がわたくしにも来るのでしょうか・・・
>>405 喪姉様、参考になるかわかりませんけれど、わたくしなどは
ジ・タックケイビーンヌという公務をしておりますの。
エレガントでシャイなわたくしにピッタリですのよ。
ご機嫌よう皆様。
悪名高い暴君、タイ・フー15世が各領地に出没なさっているようですわね。今日はイースト・ノース地方の喪嬢様方の領地にいらっしゃるとか。どうぞお気をつけ下さいませね!
わたくしはシュトーケン地方で公務をしているのですけども、
昨日はフー15世様の熱烈なアプローチを受けましたわ。
デンシャトマリーヌ、タクシーナラビマクリンヌの呪文でほとほと困りましたのよ
イーストノース地方の喪姉様方はご無事なのかしら?
409 :
彼氏いない歴774年:2011/09/26(月) 16:53:25.17 ID:qMCS2Rp/
アゲーですわ
ヒエ少尉様のアプローチには寒気が止まりませんわ。
手足などレイズー湖の中に入れていたように血の気が引きますのよ。どこかに行って頂きたいもの…。
執事にホッカイ炉の火を絶やさぬよう命じているのですが、火力が足りないわ。
増設しようかしら
<●><●>!!
大変申し訳ございませんでした喪嬢様方
私としたことが、ついつい他の地方のスレッドゥールと間違えてゴバ=クスマソの呪文を唱えてしまいましたわ。
何だか恥ずかしいので、クビ=ツッテクル島へのバカンスへ出掛けようかしら
まああ!喪ねえさまお待ちになって!
クビ=ツッテクル島へ行かれてはなりませんわ!
ぜひイキ楼へおいでになってくださいまし!
413 :
彼氏いない歴774年:2011/09/30(金) 01:53:42.29 ID:0fFqAyXE
あげますわよ
皆さまご趣味はお持ちで?
私は今夜もハナ・クゥソをカヴェになすり付けて素敵な壁画を制作中ですの
この前は寝台の縁の琥珀と臙脂の混ざり合ったモニュメントをお姉様に見せたら
今までにない斬新な感性だと誉めてもらいましたの
やはり秋は才能を伸ばすのに最適な季節ですわ
ご機嫌麗しゅう、喪嬢様方。
わたくし先日深夜の舞踏会に招待されておりましたの。
ニュー・ヨークのフローヴァ嬢が、アッセ・マミールェなわたくしを
丁重にもてなして下さって、大変心地よい時を過ごさせて頂きましたわ。
その後の事ですの。ダッツ・イージォ卿邸に場を移し、
ゼン・ラ・ブランドのドレスのままハミ楽器を演奏しておりましたら、
ハラ=ウェスト伯がわたくしのリズムに乗せて
見事なワルツを披露して下さったの!
10キロと言う辛い道のりを、保母ゼイ・ニックに付き添われたこの一年。
上等のセルー・ライトを携えたカハン・シンデブー卿に引き続き、
ウェスト伯にも振り向いて頂けて感無量ですわ!
ただ、母上や父上にはそろそろダ・イェット城に籠るよう
言い渡されつつありますの。年頃の娘なのだから、
いい加減保母離れして浮わついた生活も改めるように、と…。
わたくしとしては、もう少しジダー・ラックに生きたいのですけれど。
長文、御免遊ばせ。
皆様ごきげんよう。だんだんと秋めいてきましたわね。
わたくし、最近アキハヴァラーへ出向いて、スゥ・ファミを手に入れましたの。
この秋はまったりとテレヴィゲームに興じようと思いますわ
ありし日のマリオ様にお会いできるのがとっても楽しみ!
それにしてもアキハヴァラーのゲーム・ショップの品揃えは凄いですわね
片隅に置いてあったネオズィーオ・シーディーや名機セガ・サ・トゥアーンヌなど
目と心を奪われてしまいましたわ
なんだか、わたくしのふるさとのジッカ城を思い出してしまうわ…
スゥ・ファミを手に入れるに至ったのも、無意識にジッカ城が恋しくなっているせいかしら?
秋はセンチメンタルになってしまう季節ですわね。オホホ…
亀ですが
>>413喪嬢さまと以前同じ趣味を持ち合わせておりましたわよ
ですけど、ある日何故か殿方を招かねばいけない事があって
殿方はその壁画の素晴らしさに、無言だった事がありましたのよ…orz
それ以来モニュメント製作を壁画よりもコンパクトなノートにまとめる事にしましたわ
ソレでしたらいつでも手元から取り出して製作出来る手軽さですからね
アキハヴァラーのアニィ・メイトゥ城、わたくしよく招待されますわ
けれどいつも、いくらお待ちになっても…エレ・ヴェイター様、お姿を見せてくださらないわ…こんなにお慕いしているのに!
このままだとわたくし、カイ・ダン様に心も体も奪われてしまいます…
418 :
彼氏いない歴774年:2011/10/04(火) 21:05:54.86 ID:dA+RezR/
アゲますわ
今日は寒さで目覚めましたわ
ダァ・キマクラは毛布から外れて冷たくなっていたの…
今年もジンジャーティーが手放せない季節になって来ましたわ
皆様ご機嫌よう
胸がときめくことがありましたので聞いて下さるかしら…
昨日、モ・ジョーの身分を隠して街のサロンに行ってみましたの
大きなサロンですと、私がモ・ジョーであることが周囲に知られてしまうでしょう?
ですから小さなサロンを選びましたわ
そこは、いらっしゃる人々を店主一人でもてなすサロンでしたので
私も安心して入ることができましたの
普段、モ・ジョーである私に対して人々は一定の距離感を持って接してきますが
彼はとても気さくに楽しげに話しかけてくれました
それを新鮮に感じていると、椅子から立ち上がる際には
『滑らないように』と肘や肩にそっと手を添えてくださったのですわ
みなさまどう思われます?
彼はナッカミーモ・イ・ケメン階級の方と考えてよろしいのでしょうか。
この方々とお会いする機会がなかなか無かったものですから、
私には判断が出来ないのです
>>419喪嬢様
御機嫌ようございますわ。
とても素敵な出会いがございましたのね、うらやましゅうございますわ。
ナッカミーモ・イ・ケメン階級かもしれませんわね、
けれどあの方々は同時にハッポーゥ・ビジンの呪いがかかっている可能性もあると思いますの。
早合点は危のうございますわ。
まずは何回かお会いしてみてはいかがかしら?
次回に
>>419様のお名前と昨日のお話を覚えていらしたらナッカミーモ・イ・ケメン階級の可能性は高まると思いますわ。
もう北風の吹き付ける時期ですわね。
ファ・ミリィ・マァト地方の別宅で、
オ・デン家の方々とお会いしましたの。
皆さん東洋のダシィを麗しく纏ってらして
あまりの魅力に
白く霞んで見えましたわ…。
中でもハン・ペーン様は輝くように白いお肌の、淡雪のように儚くお美しい方なのですが
キスの感触といったら…ああ!
私ったらはしたない…ごめんあそばせ。
くちびるで噛みしめる度に
私何度もその甘さに…夢中にさせられてしまいましたの。
みなさまはオ・デン家の方にはお会いしました?
皆様素敵な方ばかりですわね。
わたくしもオ・デン家の皆様お慕いしておりますの
コンヴィニエンス・ストゥアに行く際は、必ずツ=ミレ様に会いにゆくほどですわ
チュウ・カ・マン一族の皆様も素敵ですわよね
ふんわりと暖かな雰囲気ながらも、中身はしっかりとしていて…
こんな素敵な皆様に気軽にお会いできることが本当に幸せですわ
よく公務の帰りについつい会いに行ってしまんですけれど
その帰り道はとても幸せな気持ちに包まれますわ…
あら、大変。
>>421喪嬢様と
>>422喪嬢様のお話を拝聴していましたら、
こんな時間にナンカ・ハ・ラヘッタ男爵がおいでになりましたわ。
わたくし、寝てしまって男爵をやり過ごすことが年々できなくなってきましたのよ。
男爵ったら最初は寝たフリとはいえ、寝ているわたくしにも激しく…いえ、この先は申し上げませんわ。
本当にどうしたものかしら…。
ご機嫌よう、喪姉様方。
少し相談してもよろしくて?
わたくし、ガックセーの身分で公務を免除されていたのですけれど、
そろそろ公務のことも考えなければなりませんの。
公務に就かせていただくためのシケーンの儀も頭痛の種ですわ。
この鬱屈とした気持ち、どうしたらいいのかしら…。
喪姉様方は公務に就くまでどのように心を落ち着けていらっしゃったの?
わたくし、とても悩んでしまって最近は夜しか眠れませんのよ…。
>>424喪嬢様、ご心配なさるお気持ちもわかりますけれど
あまり深刻に考えなさっても致し方ないことですわ
最善を尽くしても意にそぐわない結果が出るだってありますもの。
公務に就かれて初めて分かることなどもございますしね。
それから蛇足かもしれませんけど御心労を癒すためとはいえ、
ス・イーツ男爵やアール・コール伯爵との御交流にはご注意なさってね
嫉妬深いデ・ヴーパ・ツパツ公爵婦人がお見えになりますわ
>>425様、素敵なレッスゥーありがとうございますわ。
そうですわね、前向きに儀式までの時を待つことにしますわ。
まぁ、わたくしス・イーツ男爵もアール・コール伯爵もよく城にお招きしてしまいますわ。
お二人と一緒に甘美な時を過ごすのってとってもクセになりますもの。
えぇ、でもご忠告ありがとうございます。
彼女の嫉妬は本当に恐ろしいですわね…。
以前、彼女が散々騒いだあとスト=レ=スヤセとヒンヌゥニナールの呪いをかけて帰っていきましたのよ。今でも夢に見ますわ…。
気温が不安定な日々が続いておりますから、喪姉様もお体にお気をつけあそばせ。