男「告白は罰ゲームでしたw」喪女「」←うまく言え

キャモーン＼(~o~)／

で？

何が、うまく言え だよ偉そうに
うまく言って下さい、お願いしますだろ
言い直せ糞男

私の人生も罰ゲームみたいなもんだから大丈夫だよ

喪女「逆ドッキリだいせいこーーーｗｗｗ」

美人｢そっか・・、も〜ちょっと本気にしたじゃんw｣
男｢(ドキッ)じゃあホントに付き合う？w｣

喪｢あっ・・そうですか・・(ぎゃああぁあ死にてぇええ)｣
男｢うん・・・ははっ(絡み辛え〜)｣

き喪男にはこの世で一番きつい罰ゲーム→ブスに告白

男「告白は罰ゲームでしたーｗ」
喪女「告白は罰ゲームでしたかーｗ」

喪女｢でも、あなたの気持ちは本当なんでしょう｣

>>8
なんかワロタｗ
コントみたい

喪女「こちらとしても罰でしたよ」

だいたい男から告白されたら
付き合うって返事するのか？

仮に付き合わないといった場合スレのタイトルは単なる後だしで負け惜しみを隠すための言い訳にしかならない

という不自然さを一応指摘しとく

喪女「え、もーやだちょっとー！嘘ついてもだーめｗ
ね。だってあなたの声帯および舌および声というツールは件の言葉を真実と告げてしまったしあなたがそう明言する1248秒前には既に大レパラウム宇宙元帥によってあなたと私の結合は覆せざる理として約束されているの。
そもそも偉大なる大レパラウム宇宙元帥がお治めあそばしているこのスペースダイアギニム栄光帝国には嘘という概念は存在しないしつまり帝国に隷属すべき矮小なる第三惑星出身のあなたには逆らう権利など塵ほども無いのよね。無いのよ。
あくまでも帝国の目的は純然たる生殖行為すなわち交尾および繁殖であるけれどもこの惑星の愚鈍な手順に従ってあげましょう式はいつにしましょうかああ偉大なる大レパラウム宇宙元帥が殊の外お喜びになるわね。嬉しいわ。」

長い上につまらん

男「告白は罰ゲームでした〜」
喪女「あれ恋愛映画だと思ったらホラーだったもんね＾＾」

男｢告白は罰ゲームでs
喪女｢ああぁあああ！！！！１｣

男「告白は罰ゲームでしたーｗ」
喪女「そうですか。いい年してくだらないですね」

>>17
普通すぎてワロタｗ

男「告白は罰ゲームでしたーw」
喪女「エェ！！罰ゲームだったのかい！？」

告白された時点で『罰ゲームか賭けだろ?分け前よこせよ』と言うからな〜

つうか中三の時本当にこれあったんだけど…
その時初めて、自分がどれたけ周りから馬鹿にされた存在なのかを認識した

因みに
男「喪山が好きだ！結婚しろー！」

喪女「え、えー…イヤだ…」
くらいしか言えなかったよ！

うん、分かってたよ！ 喪男くんは女の子好きじゃないもんね！！

(男の身内に聞こえる大声で)

>>21
それだけでもダメージ与えられてたと思うｗ
もしそこで嬉しそうな反応見せてたら相手の思うつぼだったよ。

男「告白は罰金ゲームでしたｗｗｗ」

喪「カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク！
灰塵と化せ地獄の賢者！７つの鍵を持て！開け地獄の門！
ハーーーーーローーーーーウィーーーーーーーン！！！！」

男「告白は罰金ゲームでしたｗ」

喪「バルス」

ウイグル獄長の真似して
「聞こえんな〜」

喪女｢ｷｴｪーｯ！許すまじ！！お命頂戴す！！覚悟！(ｸﾜｯ)｣
男｢ﾋｯ！(ﾋﾞｸｯ)｣
喪女｢なぁーんてね。こんな悪ふざけいい加減にしないと…｣
男｢…｣
喪女｢し、死んでる…｣

>>27
殺すなｗｗ

>>27
クソワロタ

男「告白は罰ゲームでした」
喪女「罰ゲーム期間更新か…」

罰金ゲーム・・・

「ｸｽｸｽｗ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「…宝くじ当たったくらい嬉しかったのにな…」
男「何言ってんの？うぜぇｗｗｗ」
喪女「え…だって…」
男「てゆーか、マジなわけなくね？」
喪女「ネックレスくれたのも嘘？」
男「それ、元カノの忘れ物だし」
喪女「しっかり流用したんですね。あなた。」
男「たかだかネックレスくらい、その辺で売ってんじゃん」

喪女「はい、あなたの負け」
男「は？」
喪女「今までの会話は全てしりとりでした。」
男「……あ!?」
喪女「ばーか。しね。」
男「…」

sage書き込むとこ間違えた・・・

男「告白は罰ゲームでしたw」
その瞬間マイケルジャクソンのスリラーが流れ
喪女と通行人が一糸乱れぬゾンビダンスをやりだす
喪女｢フーズバッド！｣
男｢曲ちがうやん｣

喪女｢いや…なんて言うか、こういうゲームって内輪で過程と告白後の余韻みたいなものを楽しむべきであってさ、内輪でない私にそう明るくされても困るんだよね。
しかも私に対する認識の共有が前提なわけでしょ？なら尚更楽しめないっていう。
そもそもさ、普段は軽く省くように扱っていながらこういう時は勝手に巻き込む図々しさ？
告白以上に生きてて恥ずかしくない？ ま、愚鈍だから気づかないようだけど。
でもよく考えてみたら、やっぱり普通はしないよね。
まさか罰ゲームにかこつけて実は本気なんじゃないの？
つまりね、ゲームを利用しあわよくば付き合う。
もし断られた場合はゲームだったと周りと自分をごまかす。
で、そういった浅知恵を駆使し実際に実行したはいいけど、度胸なくて録にこたえも聞かずにばらしちゃった…とかそういうオチでしょ？チキンだねェwwwwww
普段は省いてんじゃなくて、恥ずかしくて話せないってわけだw
……キモいって、マジ。冗談は顔だけにしとけ｣

>>35
ちょっとワロタ

こういう×ゲームって女より男がやるタイプだよね

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「あ、こんなところにデスノートが」

喪｢この告白もバツゲームの続きですね。分かります。｣

喪男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「知ったふうな口を聞くなああああーーーー！！！！！！」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
天の声「ででー！喪男アウトー」
棒を持った喪女が男のケツを打っ叩く

>>42
ケツ叩き役は任せろ！

男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
喪｢昨日無理矢理キスしてきたのも罰ゲーム？｣

ざわ・・・
　　ざわ・・・

リア子｢ちょっ、男くん本気になってたとかウケるんだけどｗ｣
リア男｢幸せになっ、男ｗｗｗ｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「私も罰ゲームであなたに告白されなきゃいけなかったんだ。丁度よかった」

>>44
これはキツイＷ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「ちくしょー！完全体にさえなれば！」

「告白は罰ゲームでした☆ミャンマー」

男「告白は罰ゲームでしたーｗ」
喪女「そうですかーｗ」
男「告白は罰ゲームでしたーｗ」
喪女「参ったーｗ」
男「告白は罰ゲームでしたーｗ」
喪女「ｱﾝｯ」

男子「告白は罰ゲームでしたーｗ」

喪「ドロップアウトですね？￥１０獲得でーす！」

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪女｢またwまたwまたw、しっかり承りました！｣

喪女「その言葉が聞きたかった」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「はい？」
男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「告白？何それ？」
男「え？」
喪女「え？」
男「お前のこと好きっていったじゃん、あれ嘘、罰ゲーム」
喪女「…男君そんなこと言ったっけ？」
男「え？」
喪女「え？」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪「ｷｺｴﾅｲｷｺｴﾅｲ」

喪女「しゃらくせぇっ、天誅ッッ！！

「罰ゲームでした」
「からの？」
「罰ゲームでした」
「そして？」
「罰ゲームでした」
「けれども！？」

>>52
かっこいいｗ

>>52
いただきました
>>56
ｗｗｗｗｗｗｗ

>>19
マスオさんの声で再生されます

当たり前だが罰ゲームだから周りに観衆が大勢いるんだよな

>>44
痛快w

高校の時にこれリアルでやられて
「お前んちに火ィつけるから」と返した後輩（喪女様）がいて伝説になった。
見物人は笑ってたけど、罰ゲーム実行した奴は顔が白くなって引きつってた。

自分も実際やられたことあって、
告白された時点でもうわかってたから
｢罰ゲームか何かでしょ、そうゆうの止めてくれないかな？｣って言ったら
｢あ…ゴメン…｣と素直に謝られた

「罰ゲームでした」
「ついでに付き合ってみれば？」

「罰ゲームでした」
「罰ゲームの黒幕は私でした」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「え？本当の罰ゲームはこれからだよ？」と服を脱ぎだす

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
ｱﾃｸｼ「えっ！何のゲームに負けたの？
は？王様ゲーム？古っ！！pgr」

>>66
優勝

>>66
優勝

>>47告白はセルゲームだったのか

男「告白は罰ゲームでしたwww」
喪女「罰ゲームもGREEで検索、無料です。」

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
　
男｢本当にきつい罰ゲームだな…こりゃ｣
男｢俺のこと置いてきぼりで逝っちまうんだもんなぁ…｣
男｢若い頃にゃあ散々からかってたしな…罰が当たったんだなぁ｣
男｢…うっう…｣

　
喪｢(罰ゲーム告白から始まるってのもアリかも知れん)ﾌﾋｯﾌﾋｯﾌﾋﾋwwﾄﾞｩﾌw｣
男｢何ニヤついてんの？お前マジきめぇわ｣

男「こ…」

喪「告白は罰ゲームでした…と言う(ゴゴゴゴゴゴ)」

>>66
吹いたけど涙も出たｗｗ

>>9
亀だけどこれいい

男「告白は罰ゲームでしたw」


喪女「あなた…私が…見えるの…？」

>>71
ワロタｗｗｗ

>>15
ｗｗｗｗうまいｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたーｗ」
喪女「フッ、かかったな…リバースカードオープン！光の護封剣！」

>>27と>>66が秀逸だった

男「告白は罰ゲームでしたw」

喪女「クルーシオ！」

つまんね
>>1-80
>>82-1000

喪女「んーなかなかいいよ君！私の人生の脇役として良い味出してるよ！ハイじゃあおつかれね！解散！」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「そんなことよりオムライス食べたい」

男「告白は罰ゲームでした〜」
喪女「ハイッ！ハイーッ(宮尾すすむ)」

年寄り発見！

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「歯を食いしばれ！」

男「告白はばつゲームでした〜」
喪「…そんなぬるいばつゲームで大丈夫か？」
男「神は言っている…今この程度でやめるべきではないと…」

男「一番辛いのを頼む」
↓
喪女とカップル成立

お前らホントにゴメン

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「…そう言えば逃げられるとでも思ったの？　フフ…かわいい人ね」

「え？もう式場の予約しちゃったわよ…？」

>>66
ちんこ立った

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾　）」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女｢そいつはヘビーだ｣

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪男｢…もう男でもいいかって思ったのに…｣

>>87
からい？

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「…とりあえず私の部屋で話を聞こうか。」

男「告白は罰ゲームでした〜w」

喪女「罰ゲーム！？終身刑だろ！！私が監視するわ。」
男を連行する。

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪女「あ、良かった〜。脳内彼氏に嫉妬されるとこだったじゃん」

男「告白は罰ゲームでしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

喪「草生やしすぎ」

オイこそが百へと〜

>>11
これ好き

男「告白は罰ゲームでしたｗ」


喪女「ギャッフン！！！」

おまえらギャグのセンスなさ過ぎてワロタ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」


喪女「こっちは存在が罰ゲームですから」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」


喪女「あなたのそういうふざけた所が嫌いなのよ！もう別れよう？」

>>105
いいねｗ

>>65
黒幕ワロタｗ

「私に捨てられるのが恐いんでしょう」

>>105
うまいねｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女｢君は人生自体が罰ゲームみたいなもんだよね。」

それは両刃の剣だなｗ

>>111
罰ゲームさせられてる時点で男たちの集団じゃ、格下のいじられキャラのポジションだろうしね。劣等感爆発させそう。

男「告白は罰ゲームｄ」
喪女「え！？なに！？聞こえない！！！もっと大きい声で！！！！！」
男「告白は罰ゲームでし」
喪女「全っ然聞こえない！！罰ゲームだっていう気持ち伝わってこないよ！！！
　　　もっとお腹に力入れて！！！！！ほら！！大きい声で！！！！！
　　　相手に伝えようとして！！！相手の目を見て！！心の底から！！叫んで！」
男「告白は！！！罰ゲームでした！！！！！！！」
喪女「はい死んだ！今君に対する淡い恋心が死んだよ！！！！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「ああ、そんなこったろうと思って今の会話は録音している。これからこれを引っさげてお前と裁判だ」

>>113
クソわろたｗｗｗｗｗｗ

>>27
なんかすげーﾜﾛﾀw

ここみんな面白いなあ・・

>>56と>>113がいいｗｗ　というか>>113は松岡修造かｗ


男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「・・・後悔させてやるよ、お前ら皆（ゴゴゴゴゴ）」

喪女「え・・・・っと、か、からの？・・・すいません」

噛んでんじゃねーよｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「聞かぬ！！！」

男｢告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「そりゃないわ。で、何のゲームしてたん？」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「貴方が私を好いている状況は未来永劫不変のものよ。そのような言の葉ではまだまだ(ﾌｩ…)」
男「俺が喪女のこと好きなわけねぇだろっ！常識で考えろよ不細工！」
喪女「甘い！甘すぎるのよ貴方、まったく…。確率論的近接を試みれば貴方が私を好きなことは明らかなの。」
男「確率論的…お…俺が…喪女を…好き？」
喪女「ほら、分かってきたじゃない。現実から逃げちゃダメよ。では次のステップに進みましょう…脱ぎなさい。」

「罰ゲームでした」
「そっか…ちょっと本気にしちゃった、ﾊﾊﾊ

…っていうか男くんていじめられてるの？
罰ゲームで喪女に告白っていくらなんでも酷くない!?
それ本当に友達っていうの!?いじめだよね!?もうゲームじゃないよそんなの!!
かわいそう男くん、いじめられて超かわいそう」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「冗談は顔だけにして」

>>124
地味にワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
シンプルでいーねｗ

「そんな照れなくてもいいのにぃ！シャイなのね☆」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「あ、あの、もう少し蔑んだ感じで、あとこの下僕がって言ってもらってもいいですか///」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「しかし君、恋は罪悪だよ」

>>129
先生気取りかよ

「告白は罰ゲームでしたｗ」
「勘違いするなカカロット！本当のセルゲームはこれからだ！」

男「告白は罰ゲームでした〜W」
喪女「ふぅ…今年に入って4度目か…」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「逆ドッキリ大成功」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディガバディ（と近付いて行きながらさりげなくに股間をわしずかむ）」
男「…抱いて////」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「え…？（泣く）」
男「（やべー）」

周りが触れざるをえなくなるまでしくしく泣き続ける。

喪女「ごっ…ごめんねっ…私っ…な…んかがっ…本気にっ…しちゃって…ﾋｯｸｯ…」
周囲「ｻﾞﾜｻﾞﾜ」
喪女「こんなのっ…初めて…ﾋｯｸｯ…でっ…ほっ…本当に嬉しくてっ…」
周囲「ｻﾞﾜﾜﾝｻﾞﾜﾜﾝ」
喪女「ひっ…一時の…ﾋｯｸｯ…夢を…あっ…ありがとう…ﾋｯｸ…」

>>134
ガバディｗｗｗ
カバディじゃないのかよｗｗｗｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでした」

喪「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！」

>>136
男「ヒックッ、ヒックッ」

>>129
先生ワロタｗｗｗ

男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
喪｢生まれてきたのが罰ゲームでしたｗ｣
喪｢そ、そんなこと言うなよ！｣
喪｢だって…｣
喪｢俺みたいに喪女を必要としてる人間だっているんだ！｣
喪｢男くん…｣
喪｢結婚しよう｣
喪｢……はい｣
男｢感動した！｣

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「・・・・ﾂｨｯ(無言で鼻の穴に溜めていた鼻糞を男の唇に付ける）
（実話）

>>142
詳しく聞こうか

>>143
・・・６回目となるともう我慢が出来なったんだ・・
相手や周りは３秒くらい静まり返ってその後ギャーギャー騒いでた。
以来罰ゲームみたいなのは無くなったけど横通る度に悪口叩かれたけどね
何かここに書いてある通りの上手い言葉が出て来なかったんだあよなぁ

６回とか酷いな
年齢分からないけど相当幼稚ないじめじゃないか

ＩＣレコーダーで録音してネットにうｐすればいいんじゃない？

うpしてどうするんだよ

>>141
良い話だが感動するなよw

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「呪ってやる。親子七代呪ってやる。今日から怯えて眠れ。…だから絶対●●は私のものだよ死んでも私のものだよ」
掴みかかって髪の毛むしって、食べる。鳥居みゆき風にワシワシ食べる。

>>147
強請るに決まってんだろ

男「告白は罰ゲームでしたw」

喪女「じゃあ、その目から溢れてるものは何？…素直になりなよぉ」ﾊｸﾞ

「ですよねー。で、話って何？」

喪女「ねえ？あなたの気持ちは本当なんでしょ？本当だって言ってよ…ねえ…？」

喪女｢…肩に乗ってる霊の仕業ね…思ったより怨念が…ウッ…｣

スレタイみたいに、リアルで言われことあるわ
そんときは、マジで好きな男の子だったので「そんなの関係ねぇ！」って叫んだ
まぁ、もちろん翌日からさらにイジメられたけど

男「告白は罰ゲームでした」
喪女「取り敢えずお疲れ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「というのも？」
男「リア男たちになんか面白いことやれって言われて…」
喪女「それでそれで？」
男「いつもこういう役目は俺にくるんだ」
喪女「ほうほう」
男「あいつら俺の事都合いいように使ってばっか」
喪女「確かに」
男「本当は仲間だと思われてないんだよ」
喪女「あー」

ﾁｬﾗ男「本気だと思った？ｗこれ罰ゲームだからｗｗｗｗｗ」

喪女「これは一本取られましたな。」

>>124
元ネタ何だっけ？
気になってムズムズする

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「えー？罰ゲーム？それどこ情報？どこ情報よー」

男「罰ゲームでしたｗｗ」
喪「お前がそう思うならそうなんだろうよ…お前ん中ではな…」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「…からの〜？」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「あなた…私が見えるの…？」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「ソースは？」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「オウフｗｗｗいわゆるストレートな発言キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合告白とは言っても、いわゆるお付き合いを目的とする告白でなく
メタ恋愛作品として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗｗBLコミックの影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗついマニアックな知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあ萌えのメタファーとしての貴方は純粋によく告白できてるなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩引いた見方をするとですねｗｗｗポストイケメンのメタファーと
男根主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねｗｗｗ
貴方の文学性はですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるでオタクみたいｗｗｗ
拙者はオタクではござらんのでｗｗｗコポォ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「そっか…男君もつらかったんだね…」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「絶対に許さない！絶対にだ（｀；ω；´）」

>>159ですが、解決しました

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女 携帯取り出して「もしもし、喪々子?コイツ告ったよ。やった！！私の勝ちだね、今度絶対におごってよ〜」

男「・・」
喪女「あ、アンタありがとね。もう帰っていいよ」

男「告白は罰ゲームでしたw」

喪女「すみません・・・こんな・・・あなたの生涯に汚点をつけてしまうようなことをさせてすみません。
私が悪いんですよね、私みたいなブスで馬鹿でデブがいるからあなたは告白する羽目になった。
これから先きっとあなたは後悔し続けるんでしょうね・・・罰ゲームとはいえなぜ実行してしまったのかと。
きっと毎朝思うんでしょうね、私のようなブスで馬鹿でデブに告白したその言葉を紡いだ唇は汚染されていると、もう二度と綺麗にならないんだと。
いつか心から愛する人が表れた時にもあなたは苦しむんでしょうね・・・私のようなブスで馬鹿でデブに告白した黒歴史を持つ自分が人を好きになる資格があるのかと。
その苦しみを乗り越えて付き合えたとしても、キスをするたびに苦しむんでしょうね・・・愛しい恋人の唇を自分の汚れた唇が犯していく、罪は消えないと・・・。
私なんかに告白したこと、そのことであなたがこれから一生背負う苦しみを思うと申し訳なさ過ぎてどうしたらいいのかわからない。
ごめんなさい・・・私なんかが存在していなければ、あなたは幸せでいられたんですよね。
そうだよ、私なんか生きてるだけで罪深いんだ、生きてる資格なんてない。
ごめんね、これから一生続くあなたの苦しみを取り除くことはできないけれど、次の罰ゲームがあった時に絶対私に告白できないようにすることはできるから。
こんなブスで馬鹿でデブな自分に嘘でも告白してくれてありがとう、ばいばい。」

>>170
喪女「ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ…ﾎﾞｿﾎﾞｿ…ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ…」

男「ｷﾓｯ」

喪女「ﾌﾟｩｰﾝ」（蚊の鳴くような声）

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「お行きなさい！」

>>172
ワロタｗ
ナウシカで再生されたｗ

男｢告白は罰げーむでした｣
喪女｢人生は罰げーむでした｣

>>173
普通釈だろ

確かにｗｗｗ

釈由美子のあのセリフ、正しくは「お逝きなさい」だから
>>173が間違えるのも無理はない。

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「いつから罰ゲームだと錯覚していた？」
男「なん…だと…？」
喪女「君が私を好きだと告白したのは本心だよ」
男「喪女……」（チュッ）
男友「…な…何やってんだよ！男！！」

男「告白はばっ」
喪女「断る」

>>164
ワロタｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「何の罰なの？」
男「AC北斗で負けたんよｗ」
喪「懐かし〜何使い？」
男「俺？ｗトキｗ」
喪「それで負けるとか無いわ」
男「あぁ？んだよ！じゃオメーは上手いのかよ！」
喪「あなたごときやわらか聖帝で十分だね」
男「おもしれー…今からやっぞ！負けたら罰ゲームな！」
喪「おうよ！」
―――――
喪「…すいません、さすがに調子こきました」
男「うるせえよ、罰ゲームだ」
喪「はい…」
男「お前の目の前にいるやつに告ってこい」
喪「え…　　それって…」
男「ずっと前から…一度話したくって」
喪「…！」
男「罰ゲームでもきっかけにしなきゃ、俺勇気が出なくて、それで…っ！ごめんな…！」
喪「…」
男「返事…聞かせてくれるかな…？」


喪「愛 な ど い ら ぬ ！」
男「わが生涯に一片の悔いなし！」

>>181
ドリーミーなハッピーエンドかと思いきやｗｗｗｗｗラオウｗｗｗｗｗｗ

>>181
喪女が勝ってたバージョンも読みたい

男「いやー今日も寒いねー」
喪女「そーですね！」
男「一気に真冬になったからね」
喪女「そーですね！」
男「昨日なんか台風が来て大変だったね」
喪女「そーですね！」
男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「えーっ！」

>>165
ｗｗｗｗｗ

>>4はもっと評価されていいと思った

>>160
いいね

男｢告白は… 罰… ゲーム… で… した…ﾎﾞｿ｣

喪｢だよね わかってるから 君も大変だね じゃあ｣

男｢あー くそが マジめんどくせえ！｣

喪｢ﾋﾞｸｯ｣

男｢罰ゲームとかクソ鬱陶しいわ！ てか罰ゲームじゃねえし
正直ずっと前から好きだった お前のこと｣

喪｢まだ私のこと傷つけたいんだ｣

男｢違う。俺は本気だ。お前のこと愛してる｣

男友達｢おい、お前何言って｣

男｢うるせえ！ 俺はこいつが好きなんだ。文句あんのか！｣

興奮した

じーんときた

泣いた

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「そういえば私この前宝くじで６億円当たったんだ。
　　　で、ごめん、なんの話だったっけ？」

濡れた


























































ちんぽの先が

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「あぁｗ知ってるしｗさっきリア男から聞いたよｗドンマイｗ」

そして家に帰って泣く、と

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
女「馬鹿め、それは残像だ！」

↑すまん女じゃなくて喪だ。

みんな上手いなｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪「君は私を傷付けた。故にこれからゲームなどと生ぬるい物ではなく、本物の罰を受けてもらおう…
付き合いたまえ」

or

「うん、そういう役回りって大変だよね。もう帰っていい？」


実際に返した言葉は、
「はいお疲れ様でした」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「たらこ！」
男「コアラ！」
喪「ラッパ！」
男＆喪「パナキでぇーっす！」

ﾜﾛﾀ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「それより、さっき男くんって腐った雑巾の匂いがするねってみんな言ってたよ。でも気にしないで」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「鼻くそ付いてるよ」
男「これは鼻くそじゃない！ホクロだ！！」
喪女「ま〜たまた〜！」

>>198
めっちゃﾜﾛﾀｗ
もう付き合ってるだろこいつらはｗ

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪女
　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　　／　　　　⌒　　⌒　　＼ 　　　　ハハッワロス
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「本日はご来店誠にありがとうございました」
深々とお辞儀しながら。

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「男…恐ろしい子！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「そんなことより野球しようぜ！」
片足をサッカーボールに乗せながら

>>203
なんかツボったｗｗｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「うっふふふふうｗｗ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「ガッ」

男「告白は罰ゲームでしたｗｗ」
喪「恥ずかしがらなくても良いのに…」
喪「えっ」
喪「本当は好きなんでしょ？」
喪「……ち、ちげーよだから罰ゲームだって」
喪「男くん照れてるｗｗ」
喪「誰がお前みたいなブスなんかと…」
喪「そんな私に告白したのは誰だっけ?ｗｗ」
喪「…//////」
男「……」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「嘘でも嬉しかったよ。こんな私にも夢をみさせてくれてありがとう」と３万円渡す

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「いいよ。私一人で産むから・・・」

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪女「どうせならイケメンがよかった…」

糞

>>206
男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「(焦点のずれた眼で)明日のデートどこ行く？」

>>4と>>22が好きだｗ

とにかく「罰ゲーム？そんなのバレバレワロスｗｗｗ」
って態度で返すと全部負け惜しみにしか見えないなｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「そうなんだ…。まぁ私の人生自体が罰ゲームみたいなものだし、別にどうでも良いけどね…。」

喪「私にとっても罰ゲームなんでカミングアウトより先に謝罪してください。
　　そして速やかにこの場を去って下さい、前から思っていましたが貴方から放たれる異臭は尋常ではないのです」

男「告白は、罰ゲーム、でした…」
喪「ヤマザキの、ダブル、ソフト…」

>>219ダブルソフトｗｗｗｗ
でも、ヤマザキの春のパン祭りで
シール集めるの楽しいよね。

>>219
せ、戦場…　カメラマン ですね

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「悪の組織に脅されているのね、大丈夫私は騙されないから！」

>>170好き、こういうの

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ちっ…告白からネタばらしまで１時間２分。小心者ほど早くバラしてくるな。
もっと楽しませてくれないかな？こっちだって慈善事業やってんじゃないんだから」

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪「これこれ、お口が過ぎますぞ」

そっか、残念〜
次は法廷で会いましょう

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「バーローwてめぇの顔が罰ゲームだ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「もう、欲張りなんだから…延長料金はいくら？」

やっぱりねｗｗ
お前に告白されるとか罰ゲーム意外の何物でもないわｗｗｗ
あー気持ち悪かったｗｗｗｗ

で、何の罰ゲームだっけｗ

残像だ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「…ごめんなさい、こんな時、どんな顔をしていいのかわからないの」
男「笑えばいいと思うよ」




男「歯に青のりついてるw笑顔汚っwんじゃお疲れww」
喪「これが涙。泣いているのは私？」

男「告白は罰ゲームでした」
喪「もー！よかったー！かなり妥協してでも付き合ってみたほうがいいのか本気で悩んじゃったじゃん！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
女「やっぱりガチャピンは人の心をもてあそび、裏で嘲笑する最悪な奴ですぞ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「ーーーこの一言が後の人生すら変えてしまう
喪女との恋の始まりだったなんて、あのときの俺は予想もしていなかった」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「それでは罰ゲームを屏風から追い出してください」

>>160
亀レスだけどミサワワロタｗｗｗｗｗｗ

男「告白は罰ゲー 喪「来たれ再誕コルベニクゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ！！！！！」
男 ｢･･･｣
喪 ｢･･･｣
男 ｢こｋ 喪｢コルベニクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ｣

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪「まぁ！早速ドＳの本性丸出しにしたりして…これがツンデレのツンの方なのね！じゃあ次はデレかしら…////」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪女「黙れ小僧ッ！！！」

男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
喪｢ふっ…おもしろい奴だ…。
おばあちゃんが言っていた…。
人を泳がせて騙すような奴には…
鯛を使っても海老すら釣れないってな。
変身！｣

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「ｸｸｯ…確かあんたの父さん○○会社で働いてたよね。私の腕力なら男の1人や2人犯すなんて簡単なんだが？」

男「やっ、やめてくれー！！…父さんに何かするくらいなら…ｺﾞｸｯ、お俺を犯せっ！」

喪女「ﾌﾝ、外道でも親は大切なようだね。わかった。その度胸気に入ったよ、あんたで手を打とうじゃない。ほら、舐めな」

>>240-241
コーヒー吹いたwww

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「……そんなこと言って自分に言い訳するんじゃねぇ！本当は私のこと好きなんでしょ？」
男「え……//」
喪「ためらうな！今！すぐ！一歩踏み出せよ！！」
男「……だ、大好きだ！君が大好きだ！」
喪「！！男…。ありがとう…私だって告白されたとき、愛しくて、切なくて…どうにもできなくて…」
男「君のことがah〜本当は好きだ…」

喪&男「言い訳maybe！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「じゃあ最後に一つギャグやっていいですか？」
男「は？」
喪女「ｼﾞｬｲｹﾝ(ｼﾞｬﾝｹﾝ)は時に凶器となる…!!」
男「！！！！」

ｼﾞｭﾆｱ「あかん…またアイツすべりよったｗｗｗ」
八木「………」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「かわいそうに・・・お前も独りなんだな。」
男「・・・ｸｩ-ﾝ。」

>>235
なんかワロタｗｗｗ

笑いのセンス無し

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪「エリザベス！(ﾋﾞｼｯ)ｸﾔｼｰﾃﾞｽ！」

時々つまんないとか書き込んでるのって孤男？
勝手にネタをパクられたとか思ってるわけ？

>>237
これ好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>249最もつまらない人間を相手しなくていいのよ。才能の無いやつが劣等感剥き出しにして、やっとの思いで捻り出した言葉がソレな哀れな人だからそっとスルーしてあげましょう

>>212
これ好きだｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗｗ」

喪女「わかった。ではここからは私の罰ゲームだ。付き合ってもらうぜ」

｢告白は罰ゲームでし…｢別れよう｣

無職はよっぽど暇なんだな

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「いいでしょう！！（児玉清調で）」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「おい、真似すんなよ」
喪「おい、真似すんなよw」
男「マジふざけんなよお前」
喪「マジwふwざwけwんwなwよwwwお前wwww」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「……これで終わりだと思っているのか?」
男「なに？」
喪「私はまだ40パーセントの力しか出していない」
男「！？」
喪「お見せしよう、60パーセントの私を!」
男「なん…だ…と……」

>>255
喪「次は私のアタックチャーンス！！（児玉清ry）」
喪「告白されてから男君のことが好きになったのに…罰ゲームだなんて……うっ…ひっく…」
男「わ、悪かったよ……つーか、好きな奴に告白しろって罰ゲームだったし…その…」
喪「男君の胸に私が飛び込むっ！！（児玉ry）」
男「喪に抱きつかれて俺もダサくなる！！」（効果音と共に変身）
喪「あ、ごめん。やっぱ違うわ」

辛い、暗い人生でした
ある日、光が射してきました
それもただの幻でした
そんな馬鹿なオンナの歌です
聴いてください、曲名『ぬか喜び』、喪女が心をこめて歌います

まあどんなにオナニーしてなくても『コイツにだけはハメたくない』って女いるよねｗｗ

一週間オナニーしなかったら大抵の女に興奮するけど
そんな状態でも生理的嫌悪感が強いって言うか

食欲で例えるなら
3日間なにも食べなくても、道端に落ちているゲロを食べようとは決してしないようなものだよねｗｗｗｗｗ

そこまでアレな女見た事ないけどｗｗｗｗ

生きてても仕方ないよなｗｗｗｗそんな女ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>256
これいいなｗ
>>257
オサレ師匠乙ｗドン！

うるせー馬鹿！(tanisigeスレ今は無いのか．．．orz)

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「俺の心もてあそぶやん･･･」

>>263
吹いたｗｗ

>>4は地味にくるな

>>263大好きｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪「ロッキンポちょん切ったれ！」

>>263はどうかしてるぜ！

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「こっちはジーコ」
男「…？」
喪「こっちはフィーゴ」
男「…!!」
喪「じゃあこっちは〜？」
男＆喪「ベッケンバウアー♪」

>>269
大沢あかねwww

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「アタタタタタタァ！！オワタァ！！！……私はもう死んでいる。」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ギギギ…くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗ」

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪「な！内定取り消し！」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪「告白＝×ゲームと言う事は告白はゲームじゃない。つまり本気と言う事ね！
　　もー遠回しに「俺はお前を真剣に愛してる」だなんて恥ずかしいよっ。
　　でも嬉しい…この照・れ・屋・さん！」

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪「弁解はｗｗ罪悪とｗｗｗ知りたまえｗｗｗｗ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「！？貴様よくも騙して…ｷｴｴーッ！」
すごい勢いで鬼のような形相の喪女が襲いかかってくる！
そう思った次の瞬間。
「破ぁ！！」
どこからともなく声がして、眩しい閃光が俺の前をかすめた。
恐る恐る目を開けると寺生まれで霊感のあるTさんだった。
「危ないところだったな」
どうやら喪女の正体はもてなさすぎて怨念に取り憑かれた霊だったらしい。
「ありがとうございます！でもどうしてこんなところに…？」
俺がそう聞くと、Tさんは笑いながら答えた。
「そりゃあ好きな奴が違う奴に告白したって聞いたら、いてもたってもいられないだろ」
「えっ…Tさん…///」
寺生まれってスゴイ、俺はいろんな意味でそう思った。

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪女「は・か・た・の・しお！」

>>276
オカ板に帰れｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「ざっけんなよクソ野郎！！」
喪女はＤＳをぶち壊し男は画面から消えた

>>279
なんというクソゲー
ひどすぎwww

>>279
うまいｗ

>>279
新しいｗ

>>279
乙女ゲーオタの私には号泣もんｗｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪「そんな事より>>279の人気に嫉妬」

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪「見たか、皆の衆。この者は既に十分な罰を受けた。この私に免じて許してやってはくれまいか！」

>>285
何キャラだよｗｗｗｗｗ

>>286はやさしいこ
どんなつまらないこともフォローしてあげてるから

男『告白は罰ゲームでしたｗ』

秋山『フクナガァアアアア！』

なんだっけ、それ

ライアーゲーム

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「アタックチャ〜ンス！」

>>285
ｗｗｗｗｗ
なんかジブリっぽいな

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「もう私につきまとわないで！」

「告白は罰ゲームでした」
「うまく言え」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「じゃああの時吹いてくれた尺八は何だったの？」

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪「・・だけど〜？」
男「いや、だから罰ゲームでry」
喪「・・からの〜？」

ｻﾞｷﾔﾏのようなテンションで

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪｢そんな…だって宝石までプレゼントしてくれたじゃない！｣
男｢飴だよwバーカww｣
喪｢とてもクリーミー｣
男｢なぜなら特別な存在だからです｣
喪｢やだもう…／／／びっくりした！｣
　
Happy end

>>279
腹よじれたｗｗ

男「紅白は罰ゲームでした〜w」
喪女「ずんどこ節素敵だったよ」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「そんなことよりパーティー抜け出さない？」

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪女｢ねえ、Schooldaysって知ってる?女の子って怖いよねぇ〜｣
男｢っ……｣

>>296
ｻﾞｷﾔﾏで再生されて吹いたｗｗｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
どこからともなくイントロ（君の瞳に恋してる）
チャーラッチャーラッチャーラチャッチャッチャ
チャーラッチャーラッチャーーー♪
男＆喪「あいらーびゅーべいべ〜〜」
踊りだす二人
二人の距離が徐々に近づきキス
曲が終わるときにはお姫様だっこであさっての方向を見てポーズ

>>299
氷川きよし乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな古いネタで笑うなんて悔しいっｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「しゃらくせえ!!!ギャバババババ」

>>35はもっと評価されるべき

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「干し柿食べる？」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「……そんな、さっ…さ」
男「最低でごめんね〜ww]

喪「さっ…最高！！我々の業界ではご褒美です///あぁっ！！それで？」

男「え……ちょっ、それでって、え？」
喪「あぁん！！あえて続けない、放置プレイ！？何それ、何それ！！素敵！！」

男「ちょっ……まっ！！」

喪「貴方はS界の期待の新星ですね！！ああ、連絡しなきゃ、愚民達一同お待ち申しておりました！！」
（電話を次々とかける）
喪「我が同胞よ！！咽び喜ぶがいい、最高のご主人様が現れたぞ！！」

>>288
ちょっｗｗｗ今普通にライアーゲーム見てたから吹いたわｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「そうか…。すると、喪女に告白した可哀相な男はいなかったんだな？」
男「は？あ、ああ、そうだな」
喪女「そうか。そいつは今週で一番のいい知らせだ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ウ､ウソ！！あんなに優しくしてくれたのに！！」
喪「嘘だよ(笑)喪子ちゃんを試しただけ(笑)」
喪「ちょ、ひどおい！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
喪「怒った顔も可愛いよ、喪子」

―――――ｷｭﾝｯ

つまらん

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「そっか…帰り道にはくれぐれも気を付けてね…ﾌﾌ」

>>310
喪女が男前すぎて吹いたｗｗ

罰ゲーム「好きです。結婚を前提にお付き合いして下さい」
喪「ありがとうございます。喜んでお受け致します」

某板にて
罰ゲーム◆MADGJTPG
喪◆AGADPJ


男「あの告白は確かに、罰ゲームでした―…」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「えっ？何のゲームしたの？…男くんが負けたの？ゲームとか強そうな見た目なのにね！意外な一面もあるんだね〜。」
男「いや…、俺ってゲーム強そうかな？ドゥフフwww」

男｢告白は×ゲームでしたｗ｣
喪｢そうやっていつまで逃げてるつもりですか…？目の前の壁ひとつひとつ壊してかなきゃ進めねぇんだよ！自分さらけ出して本当の気持ち伝えろ！もっと熱くなれよ！｣
男｢告白は×ゲームでした｣

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「………」

そうこれが全ての始まりだった

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「……さっきから一人で何ぶつぶつ言ってるの？」

>>316
ﾜﾛｽｗ
実際男ってびっくりするくらい褒め言葉に弱いしｗ

喪女「なるほど、わからん」

age

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「はぁ？何それぇ〜ちょっとぉ〜美女ちゃんがかわいそうじゃん〜」
美女「喪女ちゃんいいの…わ、私…うっ…ひっく…」
喪女「あ〜美女ちゃん泣いちゃったぁ〜。もぉ〜男くん謝りなさいよ〜」
男「うっ、うるせえよ！俺だって本当は美女のことが…」
美女「えっ？お、男…くん…？」
男「だから！…俺はお前のこと…本当はずっと好きだったんだよ！」
美女「！！」
ジャンッ！ｴﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱ

喪女「ちょっとぉ〜アタシ置いてけぼりぃ〜」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「あぁん… はぁっ… あっ… 大きい… オチンチンかた〜い 」

男のチンポは電車の中からずっと勃起したまんまだったんでかなりカチカチビンビンだった…

ゆっくり腰を振るとその喪女は気持ち良さそうに喘ぐ。
濡れまくってるマンコに男のチンポはマンコの中でまた少し大きくなった気がした…
えぐるように円を書くように腰を動かすと

喪女「ひゃぁ… あん… あっあっ… いゃぁぁん… ひゃぁぁぁぁん… 」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「明日からオメーの席ねえがらあぁ！！！」

>>319
ワロタｗ
これ実際こういう目にあったら使えるな

↑今までの中で一番ﾂﾏﾝﾈ(ﾟ�听)、ﾍﾟｯ

ごめん、安価つけ忘れた
>>327は>>324へ

男「告白は罰ゲームでしたw」
↓脳内変換
男「デート何処行こうか？＾＾」

喪女「○○君の家がいいな♪・・・ﾌﾋｯ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「そんな…っ」
男「だからもう俺に近付くなよ」
そう言って男は喪に背中を向け歩き出した。
背後から聞こえる押し殺した泣き声に、拳を強く握りしめる。
男（これが…一番いい方法なんだ。
　　身勝手だと分かっている…でも、俺といてあいつが傷つくより
　　何も知らずにもっといい奴と幸せに暮らしてくれる方が…。
　　ごめんな、喪。お前を守れる程強い男じゃなくて。
　　ごめんな、泣かせちまって。どうか…どうか幸せになってくれ）
握り過ぎて震える手のひらに爪が食い込み、血がにじむ。
頬を濡らす水滴を無視して、愛しい女の笑顔と泣き顔を振り切る様に
男はこれから身を投じる過酷な戦いに思いを馳せた。

〜第一部・完〜

ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「…男…くん？」
六年前のあの夏の放課後
陽光がまだらに差し込む体育舘裏で、私達はじっと見つめあった
まるで世界は急に消えてしまったようだ頬をなでるそよ風も頭上から聞こえる鳥のさえずりもけして私を慰めてくはくれない
彼はほんの少し赤くなった目をふっと反らした

もしかするとその時既に彼は気づいていたのかもしれない

お互いけして一緒にいてはいけない
けして結ばれぬ運命だと…

そのとき
頭上から声がした


人形劇屋「長い間ご覧頂いた人形劇今日で最終回となります今までありがとうございます〜次回作お楽しみに〜」
子供「は〜〜い」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「何勘違いしてやがる‥」
男「ひょ？」

>>333
ずっと喪女のターンwww

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「OK牧場」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「今更彼女になに言ってんの？」

男｢告白は罰ゲームでしたw｣

喪｢刑事さん｣

男｢何?｣

喪｢刑事さん｣

男｢なんだこいつ？｣

喪｢刑事さーん！｣

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪女｢またそうやって自分だけ傷つくことを選ぶのね…私だって8年前よりは強くなった！今度は私も連れていってよ…！男っ……！｣
男｢喪女…




だがことわる｣

男「いいともは罰ゲームでした〜w」
小清水「絶対に許さない！」

小清水ェ…

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「…そっか」
男「おぅ…」
喪女「リア子ちゃん可愛いもんね。あんな子に告白されたら、誰だって浮かれちゃうよ」
男「ｸﾞｽﾝ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「それを言っちゃあお仕舞ぇよ」

>>341
これは新しいｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「…知ってたよ」
男「罰ゲームだってバレてたの??ｗｗｗｳﾜｯつまんね〜(爆)」
外野「ｹﾞﾗｹﾞﾗｗｗｗ」
喪女「うん…全部知ってたよ…この告白が罰ゲームだってことも…」
男「？」
喪女「あんたのお父さんがﾘｽﾄﾗされたことも、あんたのお母さんが担任の佐藤と不倫してることも、あんたのお姉さんが援交してることも、あんたの好きなリア子ちゃんが大学生と付き合ってて毎日ヤりまくりってことも…全部知ってたよ。」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「私たち、もう始まってしまったの」

>>339
小清水は何にも悪くないんだ…

>>341
これ結構好き

>>275　ゼロ卿かゼロ卿だな！？

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「何か分かる？これね、ミキプルーンの苗木」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「丸ゲームはいつ始まるの？」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪女「…イマノキオクヲ　ショウキョシマス………ショウキョシマシタ。」

男「！？　(こいつロボだったのか？やだ、カッコイイ！)」

爺「告白は罰ゲームでしたw」
婆「はいはい、嫌ですよおじいさんたら、そんな懐かしい話しちゃって」
爺｢あの時は本当にすまんかったのう…｣
婆｢ふふっ。きっかけは何であれ、今が幸せならそれでいいじゃないですか｣

孫娘｢わーん、おばあちゃーん！お兄ちゃんがぶったぁ〜｣
孫息子｢何だよ〜！お前が俺のおやつ取ったからだろ！｣
婆｢これこれ、仲良くしないと寝る前のお話をしてあげませんよ〜｣
孫娘｢やだやだー｣
孫息子｢ばあちゃーん、ごめんなさーい｣

爺｢ふぉっふぉっふぉっ、二人とも本当にめんこいのぅ〜｣
婆｢おじいさん、私は…私に沢山のものをくれたあの罰ゲームに…感謝…してるんですよ｣
爺｢ばあさん……｣

それから三日後
婆さんは天国に旅立った

爺｢今度はワシが罰ゲームを受ける番…か｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「みなみ、男くんの本当の気持ち、わかってるんだゾ（カンカラコーン）」缶を蹴る

男「告白は罰ゲームでしたーｗ」
喪女「ｵｰｩ！ﾅﾝﾁｭｰｺﾄ！ｽｯｺﾞｲｶﾜｲｿ！」

>>352
ちょっと泣いた(´;ω;｀)

タイトルだけ見て、返し難しそうと思ったけど
スレ読んでみたらこれだけ多種多彩な返しがあるとは…。
さすが喪女、あまり重要でない所でポテンシャル高い。

>354
ロイドさん今日もウザいっすね！

男「俺、喪女さんのことがずっと前から好きだったんです」
喪「ｴ…ｿﾉ…ｿﾝﾅ」
男「だから…」
喪「ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
男「…えーっと」
喪「ﾜｸﾜｸ」
男「ごめん、実は…」
喪「ﾎﾞｧｰ?」
男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ﾓｷﾞｬｰ」
男「なんか…ごめんね？」
喪「ｼﾗﾈ」

>>352で感動してたのに>>354ボーガー乙ｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「男君…」
泣きそうな表情で男を見つめる喪女。向かった先は、職員室だった。
喪女「…先生、男君がいじめられてるみたいなんです…」
先生「…本当か？…教えてくれてありがとな喪子。喪子はやっぱり優しいな…（ナデナデ」
喪女「先生っ！学校じゃ…恥ずかしいよ…」

>>350
何か可愛いｗ
>>352
素晴らしすぎる

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「おまえの情熱的告白はすべて録音してある、今から校内放送で流すか…」
男「！」
喪女「それが嫌なら、わかってるよな？ん？ｗ」
男「くっ…」　
　震える手で服のボタンをゆっくりとはずしていく男
喪女「いい子だ…さぁ、じっくり楽しもうかｗ」

>>352
秀逸

>>362萌えさすなw

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「な、なにいってるの？！しっかりしてよ！
核戦争で人類は滅んで、私達二人きりになってもう二年たつのよ…！一体誰とゲームしたっていうのよ！！
男くん…気をしっかり持ってよ…ねえ！」
男「……ごめ…
でも最近さよく思うんだ。喪女ともっと昔に知り合えてたらって。学校や町や色んな素晴らしい物に囲まれてていた日々に。そんでデートでカラオケいったりしてさ」
喪女「男くん…」 男「……周りを見渡してもなにもない！誰もいない！これじゃ気もおかしくなっ……喪女？！」 （喪女、男にキス）
喪女「男くんのはじめてもらっちゃった…」
男「……」
喪女「……大丈夫だよ…私がずっと男くんのそばにいるから私、男くんが好き」 男「それも罰ゲームだろ…？」
女「ふふっ(笑)」
二人のバックに朝日がのぼる

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「告白は罰ゲームなら、告白は罰ゲームでしたって言う
告白も罰ゲームになるよ」

>>352
胸が切なくなっちまっただよ…
自分はそんな終焉を迎える事は無いんだろうなぁ……
はぁ……

>>365
実はもう1人生き残りがいたという衝撃展開か？

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪女｢はは…ﾃﾞｽﾖﾈ〜。ところで何の勝負で負けたの？｣
男｢この前のトランプW｣
喪女｢え…あれは男君が一番だったじゃない。ビリが私で…｣
男｢だからこれはお前の罰ゲーム｣
喪女｢？｣
男｢拒否権なし。お前は強制的に俺のモノ｣
喪女｢え！？ちょっ｣
男｢何が｢まだ喪女でいたい｣だあ？ふざけんなよ！｣
喪(？)｢あっ…な、何をするの｣
男｢もう一生離さない｣
脱喪｢ｱ〜ﾚ〜｣

>>369
「ｱ〜ﾚ〜」が古くさくて噴いたｗｗｗ
しかしみんなすごいな！文才ある人ばっかり！
ＳＦ仕立てや泣かせるものまで色々、楽しくなってきたｗ

>>368
全くその通りｗ

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪女「告白を喜んで、何が悪い!!!
人として生まれ、女として生まれたからには、誰だって一度は、恋を志すッ
恋など一瞬たりとも夢見たことがないッッ、そんな女は、一人としてこの世に存在しないッッ
それが真理だ!!!
ある者は生まれてすぐにッ―ある者は化粧台の鏡にッ
ある者は近所の男子にッ、ある者はクラスのリア充女にッ
それぞれが現実を突きつけられ、喪女の道を歩んだ
腐女子、底辺ＯＬ、フリーター、ニート、無職、自称漫画家、派遣社員！！
しかしッッッ、今夜あきらめなかった喪女がいるッッ
偉大なバカヤロウ２名!!!
この地上で誰よりもッ誰よりもッ恋を飢望んだ、２名
決勝!!!
両者入場!!!」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女｢なにー！お前がどんな男か私が味見してやろうじゃねぇか。」
男｢手を離してよ、汚らわしい｣
喪女｢お前新顔だからな。今日は勘弁してとやる。今日はな。だが、俺の気が変わらないうちにとっと失せろ。｣
喪女｢怖かったぁ＾＾？｣

>>372
なにが始まるんだｗ

喪子「お兄ちゃん、好きな人にフラれたんだって？」
兄｢告白は罰ゲームでしたｗ」
兄「マジなわけないじゃん・・・・」
そういった兄の目からは大粒の涙が溢れていた

喪子は知っていた。兄が相手を何年も慕っていた事を。

喪子「お兄ちゃんなら、もっといい人見つかるよ」
喪子「元気出せ〜」
そういって兄の肩をポンポンと叩いた

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「う〜ん…」
男「おい、まだ考えつかないのか？」
喪「だって皆うまい事言ってるから自分もって思うと難しくて」
男「お前が『自分も面白いネタ出したい！』って言うから協力してんのに」
喪「ごめんごめん。もう一回言ってみて！」
男「ったくしょうがねえなぁ…」

>>372
バｗｗｗｗｗキｗｗｗｗｗｗ

亀だけど>>13怖すぎワロタｗｗｗｗｗ
なんというサイコさんだ

>>376
そんなことを言い合える２人がすごく羨ましい

男「感想どうよ？さっきのは罰ゲームなんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
喪女「喪女です」
男「･･･え･･･！？」
喪女「彼氏居ない暦＝年齢です。」
男「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
喪女「どうかしましたか？」
男「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
喪女「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと顔が酷いだけですから＾＾」
男「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
喪女「ちなみに腐女子です。」
男「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「ガビ〜ン!!」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「そうだよね…男君みたいにかっこいい人が私なんか…」
男「泣くなよ、俺は喪女の涙が見たくてやらなくてもいい罰ゲームやったんじゃないんだ」
喪女「男君？どういう…」
男「本当は喪男が罰ゲームで告白するはずだったんだ…最初は俺も楽しみにしてた。でも喪男が手紙でお前を呼び出した時、嘘でもお前に告白する喪男が憎いと思った。だから俺が…」
喪女「男…く……」
男「俺は喪女が好きだ、これは罰ゲームじゃない俺の本当の気持ちだ！」
喪女「う…れしい…」
男「さっきも言っただろ？俺は喪女の涙が見たいんじゃないんだ。笑ってくれないか？」
喪女「う…うん…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「結局くっつくのかよ、やっぱ少女漫画はダメだな。ありえない恋愛ばっか」
そう言いつつも何だかんだで少女漫画のような恋をしたいと思う真性喪女であった

男「告白は罰ゲームでした」
喪女「………ふ、ふ〜nがーフンガーフランケンッ♪
ザマスザマスの狼男！

（体を左右に、片足ぶみしながら

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「 ちょっと待って…ほ、ほら聞こえない？！」
男の「え、なにが？」
喪女「つけられてたのよ！もうにげられない！（喪女部屋の扉を開け外にでる。喪女たちの船のまわりにはたくさんの海賊船）」
男「ちっやつらか！完璧に囲まれたな…」

フラボア海賊船船長「ひっひっひお前らはもうフラボア様の手の中だお前らみんなこの海の中に沈めてやんよ！」
男「それはどうかな！！パイレーツ爆弾！！……うわああ！」
喪女「男…！？」

フラボア船長「甘いな我輩のこの鎧はいかなる攻撃もはねかえす！貴様らに勝利はない」
喪女「男…！ヒーール！！きゃあ！！」手下A「そうはさせるかお嬢ちゃんよ…ヒヒ」
喪女「…！！」

つづく
絶対絶命の喪女！！次号、フラボア海賊船の真実
お楽しみに！

男「告白は罰ゲームでした」
喪女「ちょっと、今、>>384がいいとこなんだから邪魔しないで！

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「罰ゲームで私なんかに告白させられて、今どんな気持ち ねえどんな気持ち？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「ガッテン承知の助！！」

>>352
ある意味一番辛い復讐かもね…
泣ける

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女｢私の名前はボッコちゃん！ロボットなの｣

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

それが全ての始まりで、終わりだった
僕らはまだ子供すぎたんだ

2011年、春
感動の全国ロードショー

私たちは１つの愛の形に涙する…

あげ

>>352
はもっと評価されてもいい

>>380
コピペ改変www顔のところでクソワロタwwwwww

あるへやの一室で若い男女が二人
男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「男く… 」
男「悪いけど全部うそだから、罰ゲームでお前とつきあってたわけ」
喪女「冗談…だよね？！」
男「 まじ。つうかこんな簡単にだませるとはおもわなかったわ〜ｗ」
喪女「ひどい…」
男「だから今日限りでお前と別れるから。さっさと彼氏でもみつけろよｗまあお前にできるかわかんねえけど」
喪女「…」
すると電話がなる

女「喪女ちゃん？！？私、男の母なんだけど…今男が車にはねられて今息をひきとったの…あのこ…貴方に会いにいくとこだったみたい…クリスマスプレゼントがリュックに入ってて…」
喪女がとっさに振り返ると男の姿はなくもとの部屋の静けさがあるばかり。

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「…こえ……い…」
男「は？ｗ」
喪「聞こえないって言ってんのよ」
男「いや、だから罰…」
喪「もっと大きな声で、いい声で鳴けないの？虫けら以下の存在ね」
男「……。」
喪「あらあら、元気がなくなっちゃったのねぇｗもっと私を楽しませてちょうだいよ」
男「あの…ば、罰ゲー…」
喪「しょうがない子ね、こっちへいらっしゃい！」
　「ガチャッ！」男にきつく首輪が巻かれた
　　
　　〜数時間後〜

男「ご主人様！ご主人様ぁぁぁ〜〜〜！！！」
喪「うるさいわよ駄犬、いい声で鳴けるようになったけど無駄吠えしちゃダメよ〜」
男「……。」
喪「あら、いい子ねｗよしよしｗｗｗ」

>>394＞あるへやの一室で
まで読んでやめた

>>396
だからなんなんだ



みんなアイディアすごい…

>>394
ちょっと、悲しすぎるんだけど｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「えっ？」
男「あいつはお前が思ってる様な奴じゃねーんだよ。優しく振る舞って裏で仲間と笑ってんだ」
喪「……うっうう…」
男「…あんな最低な奴のどこがいいんだよ」
ギュッ
喪「…！？」
男「俺にしとけよ…。好きだ。お前が好きなんだよ」

告白男「…おい、お前何やってんだよ」
喪「あ…」
男「お前には関係無いだろ。どうせこいつの事何とも思ってねぇンだろ」
告白男「ふざけてんのはお前だろ。喪は俺と付き合ってるんだよ」
男「はっ…どうせ罰ゲームで嫌々なんだろ。もう喪は全部知ってんだよ」
告白男「…確かに初めは罰ゲームだった…でも、今は本気で喪の事が…」
男「勝手な事言ってんじゃねぇ！！」バキッ
喪「きゃあ！！」
男「こいつの事散々馬鹿にしてたくせに今さら何言ってんだ！！」
告白男「うるせぇよ！！関係ねーのはてめぇの方だろ！！」バキッ
喪「やめてえ！！二人とも私の為に争わないで！！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ぇ・・・ぁ・・・そ、そうですよね、ﾄﾞｩﾌﾌｗ」
男「笑ってんじゃねーよブスｗｗｗ向こう池ｗｗｗ」
喪「・・・ぁ・・・はい・・・」
ｸﾗｽ「ｸｽｸｽ・・・なに考えてんのｱｲﾂｗｗｗｷﾓｗｗｗｗ」
喪「・・・」（涙目）
男２「・・・おい、やめろよ！」
男「何だおめーｗｗｗコイツの肩持つのかよｗｗｗ
　　まさか好きなの？ｗｗｗじゃお前に告白させりゃ良かったなぁｗｗｗ」
男２「・・・っ！！お前ら、こんなことやってて楽しいのかよ！
　　　自分がやられたらどうだとか考えねーのか！！喪子にあやｍ

喪「やかましい！！そういうのを・・・豚のひがみと言うのだ！！」

男・男２「！？」

喪「お前らはそうやってすぐ解りやすい悪に飛びつく
いつも誰かに責任をとってもらおうとする
国が、資格が、こんな特許が、親が、信頼する友人が、
こう言ったからすぐ安心し思考を停止する
そのクセ裏切られた時にはブタのように喚きちらす
お前にはまだまだ教育が必要だな
一度自分を見つめ直してみろ
最低な自分をな」
男「とっつぁん・・・」

>>394
泣いた

感動巨編が読めると聞いてきますた

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪「へぇーそれ３年前くらいに流行ってたよね？
　　３年前くらいにやられたわ」

>>403
ミサワｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪「…え（絶句）」
男「あははっ…今日は何日でしょうか」
喪「四月の…あっ！もうやだっ男君ったら！」
男「梅子はだまされやすいな〜」
喪「もうっ…男君のバカっ！」
男「…明日は本気でいくから覚悟しとけよ」
喪「そんなことよりオムライス食べたい」

う、梅子？

>>405
犬神家三女乙

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「愚かものめ！石となり、永遠のときを悔やむがよい！」
男「・・・うっ、、なっ、なんだ・・動かない、体が、ああ、手が、
　 　俺の手が、ああ、助けてくれ、、ああああ・・

　 　・・・私だ。」
喪「お前だったのか」
男「また騙されたな」
喪「全く気付かなかったぞ」

男「暇を持て余した」
喪「神々の」

二人「遊び」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「またそんなこと言って〜！　久しぶりのデートだと思ってお弁当作ってきたのに〜！」
喪「マジで！？　めっちゃ楽しみだわ！　早くお昼になんねーかなー♪」
喪「罰ゲームする男くんになんかあげないモン！」
喪「そんなこと言うなよ〜。罰ゲームとか誤魔化さないと、は、恥ずかしいだろっ……///」
喪「やだもう〜！　そういうこと恥ずかしがらずに言おうねって約束したじゃん！」
喪「そうだったな、俺が悪かったよ。……今度はちゃんと言うぜ」
喪「やだ、こんな人がいるところで……。恥ずかしいっ……///」
喪「なんだよー！　やっぱおまえも恥ずかしいんじゃん〜！！」

男「……一人で何やってんの？」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女｢話変わるけど、最近カメムシ見かける？｣

>>408 このネタすきｗ

>>403
ワロタｗｗｗｗｗ

パターン１
男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「鼻毛出てるしチャック開いてるよ。前歯に青のりもついてる」

パターン２
男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「ちょｗｗｗｗ息臭いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>410
なぜか我が家の台所に居たよ…何年ぶりかに見た

>>396　ずつうがいたい　みたいなもんだね

>>410
喪女、強いなｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪「なぜその暗号を・・・？」

>>11
なんかワロタ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「よかった〜。あんたの顔も罰ゲームだもんねｗ」

パターン１
男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「気持ちいいからYeahアンコールもっかい！」

パターン２
男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「浴びたら忘れらんないっしょ、喝采！｣

パターン３
男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「まだまだいけるはずでしょ、実際！」

後半ラップ調でしか再生されないｗｗｗｗ

>>410
相手の話全く聞かずにカメムシの事考えてたんだろうなｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「　　 /　 /　/　　　 | 　　　/| 　　/:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::
　　　　　/　 〃　i 　 　 .::|　　 /:.:.|　　|::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
　　　　 ,ﾞ　 /| 　 |　　　.:::|. ＼|:.:.:.:| 　 |::l::|/:.:.:.:.:.:ｊ／::
　　　　 !　,'　!　 ::|　 　 ::::|!. ,ｨ|≧ゝl､_.;|::ｨ|/_:._／ｨllヘ
　　　　 ｌ ,'　│　::|:..　　::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllﾘ::
　　　　 ヾ　　'､　 |＼　 ::::|:.＼＼こｿ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､､＼こｿ　　　嘘だッ！！！
　　　　　　　　 '､ :|　 ＼ :::＼:.:._,､__彡　_'　-─ ､`ﾞー=
　　　　　　　　　 ヾ､／.::＞:､:;ヽ､__　 /ｰｧ''"´￣ ヽ
　　　　　　　　　 ／ .::::::::::::::::ﾍ￣ 　 {|::/ 　 　 　　}
　　　　　　　　／...::::::::::::::::::::::::::＼　　V　　　　　　ｊ}　」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「倍プッシュだ・・・」

リア充「ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ…」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
私「えっ…そ、そんなんわかってたよ(涙目)」
リアルにされたらこうだな…
きっとひたすら涙目でﾃﾞｭﾌﾃﾞｭﾌ薄ら笑いを浮かべるんだ

http://1play.net/ec/aws/B003TQL9AC.php

男「告白は罰ゲームでした〜ｗｗｗｗ」
喪「でっていう」

襲いかかる喪女

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「 おかしくない？あんたの罰なのになんであたしが悲しくならないとだめなの？おかしくない？」

男｢告白は罰ゲームでしたw｣

天の声｢なーんでも吸いこむ〜♪｣

喪女｢ズゴオオォォォッ！！｣
男｢ギャアアァァ！吸われる吸われる！助けてえっ｣

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「…嘘でしょ？嘘って言ってよ！」
男「残念ながら本当でーすｗ」
喪女「そんな…じゃあリア子は何のために自殺したっていうの…？」
男「リア子ちゃんが自殺？何でだよ？！」
喪女「私男君に告白したこと話したの…そうしたらリア子、男君のことが好きだったみたいで…」
男「俺だってリア子ちゃんが好きだった……お前、リア子ちゃんに何て言ったんだ？！」
喪女「もちろん私は付き合う気はないって言ったよ、だけどこんなメールを…」
『私に遠慮しないで男君の気持ちに答えてあげてください
私が死んじゃったら二人が本当に幸せなカップルになれないかもしれない……けど、幸せな二人を見ていられるほど私は強くないの、ごめんなさい
大好きな喪子へ、リア子より』
喪女「これを読んだすぐ後だった…リア子のお母さんからリア子が死んだって電話がかかってきたのは…」
男「そんな…嘘だろ……俺のせいで…」
喪女「男君のせいじゃないよ…罰ゲーム、だったんでしょ？」
男「あいつらぁ……」
喪女「そう、悪いのは全部あいつら。一緒に復讐しよう？だって、私は大切な親友を」
男「俺は愛する女性を」
二人「…奪われたのだから…」


復讐の鬼と化し旅に出た二人──果たして復讐の先にあるものは──

序章・完

2010年12月24日ロードショー

いや、男も悪いだろそれｗ

まったく読む気がしない

>>430
コントになっとるｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「 …⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」
喪女、男にタックル。

>>428

正論w

男「罰ゲームでしたw」
喪「・・・」無言で立ち去る
喪 鉄パイプを持って再登場
「罰ゲームはまだ終わってねえんだよ！」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪「貴様の容貌の醜き様はまさに生き地獄である」
男「俺イケメンですし!!」
喪「不細工風情が何を寝惚けたことを…ﾊｯ」
男「う…うるさいっ!!俺だって…俺だって…!!」
喪「口足らずな方だ…早う言え」
男「俺だってイケメンだったらこんな回りくどいことしねぇよ!!」
喪「まあ！！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女｢ウィーウィールウィーウィールロックユー！｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「なっ！何をするだァーーーッ ゆるさんッ！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「よろしい、ならば戦争だ」

>>439　ロッキュー！！

実際の現実では罰ゲームを受けて男がブスに告白した時点でブスは身分を弁えずに断る
その時点で罰ゲームは完結する


なぜブスが男の告白を断るのかという理由として考えられることは

１．頭が悪いせいで自分の容姿をまったく把握しておらず誇大妄想狂的な勘違いによるプライどの高さから

２．１以外の理由として、容姿のせいで散散周囲から言われてきたせいで世の中を恨みいじけた性格になり人間を一切信用しないようになることから

３．以前にも同様なこと（罰ゲーム告白）をされて慣れたから


など

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

　　(　ﾟ∀ﾟ)
　　(　 　　）　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　 　|　ωつ――――ノヽノ |
　 　し ⌒Ｊ　 　　　　　 <　<
　　　 _, ,_
　　(　ﾟДﾟ)
　　(　 　　）　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　 　|　ω＝＝≠つ――――ノヽノ |
　 　し ⌒Ｊ　 　　　　　　　　　 <　<
　　　 _, ,_
　　(　ﾟДﾟ) 　 　　　ﾌﾞﾁｯ!!
　　(　 　　）　　 ∴:;　　　　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　 　|　ω＝＝ゝ”ヽ＝つ――――ノヽノ |
　 　し ⌒Ｊ　 　　　　　　　　　　　　 <　<


　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ﾟдﾟ )　喪「傷つくわ〜」
　　　　　　　∴:;　　　　　　　　　　ノヽノ |
⊂（｡Д｡⊂⌒｀つ　　　　.；つ＿＿j　<　<

男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
藻「一つの微細な罪悪は百の善行に償われる」
男｢ええ…百回も……｣

ブスに告白した時点で罰ゲームは完結する

理由は>>443

男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
女｢男君に告白された私が罰ゲーム状態なんだけど｣

男の立場から言わせて貰うと

ブスに告白したことで既に罰ゲームとして完結してる


故にその後の展開とかないから

悪しからず

妙に男が涌いとるのう

>>441
少佐ｗｗ
面白いの多いなｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「まだ罰ゲームは終わってないぜ」
男「いやーーっっっ！…あ…あっ…あぁぁ……」

喪「最後までやれという依頼だったんでな。罰ゲームだ、恨むなよ」

元ネタ知りたいのばっかりw
みんなすげぇなー

>>444
ちぎっといて被害者ぶんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

男『告白は罰ゲームでしたw』
喪「思い出した…？」
男「ま、待て！！まさかあの喪がお前…？はは…なんの冗談だよ」
喪「私はアレ以来毎日夢に見たわ。そしてそんな自分が嫌で死ぬ気で努力して変わった。
　　でもいくら変わっても憎しみは消えないの。
　　解放されるには…私を笑って馬鹿にした奴らをこの世から消すしかないんだって思った。
　　でも、もうおしまいね。もっと早く…こうしていれば良かったのかしら」
探偵「だめ！！」
喪「…うっ！」
探偵「喪さん！！…なんて事を！！」
喪「探偵さん…私を…解放してくれて……ありが…と…」

こうして、奇怪な連続殺人事件は幕を閉じた。底知れぬ怨念を感じさせた一連の殺人劇。
その幕開けは１０年も前の悪意あるいたずらだった。
探偵「喪さん、私は同情しませんよ。…ただ、悲しいとは思います」
美しい景色が臨む岡の上の小さな墓地。探偵はその一つにそっと花束を添えた。
探偵「どうか…安らかに眠って下さい」

探偵・喪山喪女子の事件簿〜喪の黒の殺意〜　完

男「告白は罰ゲームですたｗ」
女「いじめ…られてるの？大丈夫？」

暴露より前に告白の時点で
「誰との罰ゲーム？」と毎回聞いてた自分勝ち組！

人生でされた告白の回数は年齢×2ですが、すべて罰ゲームです＼(^o^)／

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「トラップカード発動！罰ゲームをうけるのはあなたの方デース、海馬ボーイ」

デュエルわろたｗ
それ誰だっけ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「うんざりなんだよっ…お前へのイジメに巻き込まれるなんてそんなことはもうっ…！
そんなことをやればやるほど お前は浅ましく 醜く 這い回っている……そのグループカーストの底を……！
わかんねえのか…！その姿…そして そんな姿を見て リーダー男Aは喜ぶ……
お前が……ゲームに負けたことも 私に告白してこいなんていう罰ゲームも
そのゲス野郎の思う壺…意のまま……！悔しくねえかっ…！悔しくねえのかよっ…！！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「このアンドロイドも失敗作か……」

男「告白は罰ゲームでした」
喪「またしてもフェイク」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「今回が15499回目に該当する」

男 ｢･･･?｣

喪「15,499回中、罰ゲームを行わなかったパターンが

2,391回目と11,054回目の2回ある

またゲーム行ったが、罰ゲームをしなかったパターンが437回ある

ゲームを行ったのが9,026回であるが、その内容は6つ・・・」

喪2「15,499回×2週間で・・・
約594年分だ・・・それだけの時間をただ1人しっかり記憶を持ったまま、

何度も何度もやり返してきたってのか・・・喪・・・
お前はいったい今までどんな気持ちで過ごしてきたんだ？」

喪｢結局・・・この後の人生も今までと変わらず・・・運命の出会いを終えます・・｣

>>461

男「告白は罰ゲームでした」
喪「そのすべて真実」

男「告白は罰ゲームでしたーｗ」
喪女「うん」

>>464
これ好きだwwww

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「……そっか」

またいつもの夢をみた。目が覚めるといつも汗をかいている 。
毎日のように夢にみてしまうせいで、もう3年も前の事なのにまるで昨日の事のように鮮明に思い出せてしまう

あの子の驚いた表情、諦めてすぐに伏せた悲しげな瞳
「どうして私がえらばれたの？」

何も言えなかった ほんの子供の悪戯心だったのだから

喪女さんが転校したのはあれから3日後。僕の中にはじめて罪悪感というものが生まれた もしかしたら前々から決まっていた転校かもしれない 罰ゲームと関係ないのかもしれない…

いやちがう。そんな事じゃない僕はほんとうに後悔してるんだ。どうして一言ごめんと言えなかったのか…

もしいつか君に会うことがあれば、もし僕の言葉を聞いてくれるのであればあやまりたい。 君を傷つけたこと
そして伝えたい
あの日から僕は君に恋をしたこと…

男「告白は罰ゲームでしたーｗ」
喪女「…そうか。ならば、私は明日からも喪女を続けるだけだ」
男「…一片の澱みもなく己が道を貫く…
簡単なようでなんとむずかしいことよ
喪子…お前はこれから…脱喪していく友人の中で…どこまで喪に行き…ブス・デブ・悲惨を貫けるかな 」
喪女「無論、死ぬまで。」

>467
鼻水ふいたｗｗ 意思かたすぎｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女｢パパパポーカーフェイス！パパパポーカーフェイス！｣

>>467
感動した

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女｢おめでとうございます！貴方は私に罰ゲームで告白した記念すべき100人目の男です！記念品のストラップをどうぞ！｣

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪「誰がうまい事を言えとｗｗ」

>>408
仲良しじゃねえかｗｗｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪「フフフ…罰ゲームに負けて告白とは…何という凡庸…浅はか…愚行…ッ！！」
男「な、なんだと…！？」
喪「お前は王なんかではない…ただの、卑小で脆弱な、一人の男っ！」
男「ぐぐぐっっ！」
喪「さあ、アンタの番だぜ…」
男「小癪なッッ！オレは王だぞっ！何をしているっ！早く引いてしまえっ！」

…が、ダメッッ…！！

男「くそっ！！」

ピシィッ！

喪「それだ！」

バラッ！

男「ぐがっ…！！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「君がそんなこと言うのはマリオカートで最下位になったせいかな？
　　　それとも私がシャブやってるからかな？」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「はいっ！おちんちんがでっかいでーす！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「うっそー嘘だと言ってよ涙」
男「馬鹿いってんじゃねーよｗｗｗ」
喪女「！！！」
喪女「♪よくいうわ、いつもだましてばかりで私が何んにも知らないとでも思っているのね！」
男「３回目の罰ゲームくらい大目に見ろよｗｗｗ」
喪女「♪ひらきなおるその態度が気に入らないのよ」
男「だからｗ３回目の罰ゲームくらい大目に見ろよｗｗｗ」
喪女「♪両手をついてあやまっても許してあげない」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「まさか私とのゲームでお前が負けるとはな」

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪女｢背徳的な行いに魅力を感じているのね。何故だと思う？｣
男｢な、何だよ｣
喪女｢それは自律の目覚めでもあるのです。｣
男｢は？じりつ？｣　
喪女｢今回、貴方は予め定められた道徳を敢えて無視した｣
喪女｢既存の価値観を把握しながらも縛られず、自分達で新しい価値を判断する為に｣
男｢小難しい御託並べやがって…要は悔しいんだろw｣
喪女｢けれどそんなことをしても、貴方は古い規律に縛られたまま｣
喪女｢何故ならあなたは無知の自覚すらしていないから｣
男｢な…｣
喪女｢そう、貴方は少し無知過ぎる｣
男｢…｣
喪女｢無知は罪悪。それを改善しようとすらしないのは極悪で劣悪｣
喪女｢貴方はこのままでは地獄へ落ちるでしょう｣
男｢ひっ…そんなのは嫌だ！どうしたら良い？謝れば許してくれるのか？｣
喪女｢まず保身の為の形だけの謝罪がいかに無意味か、思い知る必要があるようね！｣

喪女｢学んだ知識をよく咀嚼すること。これが今の貴方が積める善行よ｣

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「無様ね」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女
「11月15日に告白した○○君ね、はいお疲れ様ー
…やれやれ、あと…三人来るのか。早くしてよー」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「あ…(涙を流す)」
男「え、あっごめん…でも！でもオレ…」

〜ふたりしばらく黙ってうつむく〜

―喪女涙を拭いて勢い良く顔を上げる
喪女「いーわ！許してあげる！」
喪女「その代わり！騙した罰として私と付き合いなさいっ！」
喪女「喪子ちゃん…？」
喪女「三日！三日でいいわ！その後いやなら振ってくれて…構わないから…(涙目)」
喪女「喪子ちゃん…今度は罰ゲームなんかじゃない！もう一度オレから告白させて欲

「告白はばつゲームでしたｗ」 「あそうなの…いっぺん死んでみる？」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「もぢょっと楽しい事して遊ぼうよ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「知っています。千年前から解っていました。」

>>477ツボすぎる…ｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「…このカミングアウトも罰ゲームに含まれてるの？」
男「違ぇけど本気にされちゃ困るからよーｗ」
喪女「そう…ルールにはないんだ…」
突然笑みを浮かべる喪女
男「何笑ってんだよｗマジキメェｗｗｗ」
喪女「普通のゲームと同じでね、罰ゲームにもルールがあるんだ」
男「な…何言って…」
喪女「男君がやった告白の罰ゲームはね、『決められていないことを勝手にやった場合は何があっても自己責任』なんだよ」
言いながらゆっくりと男に近づく喪女
男「な、何だよ！こっち来んな！！ひっ…うわああぁぁぁ」
暗転
♪たららららんたららららんたららららんらんたららららん（世にも奇妙な物語のテーマ曲）

>>477
キーボー？

>>429
カービー？

仮面「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「えっ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「ではこちらからは闇のゲームを提案させてもらおうか……」

男「喪子さん、ずっと隙でした」
喪女「えっ、隙・・・？」
男「はい、ずっと隙でした」
喪女「隙・・・？あの、私そんなにぼんやりしてますか？」
男「えっ」
喪女「えっ」
男「いや、ぼんやりはしてないと思いますけど」
喪女「でも隙って・・・そういう部分があるんですよね？」
男「別に、ぼんやりと隙は関係ないんじゃないですか」
喪女「えっ」
男「えっ」
喪女「じゃ、何が隙になったんですか？」
男「あー・・・優しい所、とか」
喪女「なにそれかっこいい」
男「えっ」
喪女「えっ」
男「あ、いや・・・。それで、僕と突きあってくれませんか？」
喪女「突き合う・・・！？隙がどこにあるか、男くんが身体で教えてくれるってこと？」
男「え、話進みすぎじゃね？」
喪女「えっ」
男「えっ」
男「ま、まぁ、いずれはそうなるかもしれないけど・・・。とりあえず今は、心で考えて欲しい」
喪女「考えるな、感じろ！ってやつ？・・・うーん・・・難しそうだけど・・・まぁＯＫ。やってみる」
男「よくわかんねーけど引っかかったｗｗｗこれ罰ゲームだからｗｗｗ」
男Ｂ・男Ｃ「ﾌﾟｷﾞｬｰ！！ブスの分際で調子乗ってんじゃねーよｗｗｗｗ」
喪女「やっぱり突き合う気なんだ！痛いのはやだ！」
男「えっ」
男Ｂ・男Ｃ「えっ」
喪女「えっ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「やらせはせん！やらせはせんぞおおおおおおお！！」

>>491
喪女｢きたねぇ手で私に触るな、クソガキ｣

男「罰ゲームでしたｗ」
喪女「・・・・・」
男「・・・あっ・・こんな所で・・だめっ・・・・」

喪男「こ……告白はごにょごにょデュフフフ」
喪女「え、あっはいすみません」

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「ぱーどぅん?!」

男「告白は罰ゲームでしたw」
女「見事！この一騎打ち貴様の勝ちだ！噂に違わぬ、いやそれ以上の超戦士よ！だがこれより先は我が主がため光の鷹の使徒としてお相手つかまつる！」
男「きめぇwwwww」

その１
男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
喪｢♪やっぱりね〜そうだよね〜しんどいね〜ったら未練だね〜｣
男｢氷川きよしｗｗ｣

その２
男｢告白は罰ゲームでした｣喪｢…やっぱり､そうなんだ｣
男｢じゃーねえｗｗ｣
男が立ち去ろうとした時
喪｢(指をならす)｣
どこからともなくガタイの良いサングラス姿の男が現れる
男｢なんだコイツ…。｣
喪｢好きにやっちゃって〜｣男｢アッーー｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「そんな…じゃあどうすれば良いんですか!?」
男「慌てるな、このゲームには必勝法がある」
喪女「さすが秋山さん！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「ならば私は貴方に最もヘビー級な罰ゲームを希望するわ！さあ抱け！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「そう・・・それがあなたの答えなのね」
そう言うと喪女は静かに引き金を引いた。

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「なに言ってるのお兄ちゃん」

男「告白はバッドばつ丸でしたｗ」
喪女「な…懐かしい…」

>>504
っくそｗｗｗ

>>500
ライアーゲームｗｗｗ
その必勝法が知りたいよｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
テロップ『←うまく言え』
喪「えっ？えぇ〜！！」
ナレーション「生まれてこのかた異性とまともに喋った事すら無い喪女。しかしある日突然
接点の無い男からの告白！戸惑いつつOKした矢先に告白は罰ゲームだったと知らされる。
そして突然下された指令『←うまく言え』！！さあ！喪女はどう返すのか！？続きはWebで！」

>>507
節子、ここwebや

>>496>>504くそわろたｗｗｗｗ
こういう自由なのたまらんｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「ぐわははははガラガラガラ！！
小僧、中々小癪な真似をしおる！！気に入ったぞ」

>>464
地味にいいなww

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「惚れてまうやろー。気ーつけなはれや。」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「ジョニー・デップに激似でも？」

男「告白は…」
喪「♪かのじょ〜^のゆうぅーきぃーわたしぃがぁ〜^もぉてぇなかぁったぁ〜ゆぅうきぃいいい━━━━━━♪」(半笑いでステップを踏みながら去って行く)

男「告白は罰ゲームでした〜w」
喪女「ちょっとプーチン呼んでくるわ」

>>513
そこは｢私がおっぱい大きくても？｣にしてほしいぜ。

>>514
ドリカムだね。懐かしっw

>>492さん隙ｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「あっうん、別にいいんだけどさぁ、宗教に興味ない？」

>>469
にやにやしたｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「・・そっ、そうだったんだ。でも罰ゲームなのにプレゼントくれたり
　手繋いでデートしてくれたり、キスしてくれたりしてくれて・・・
　ほんとありがとうね・・・うん、ぜんぜん平気っ！
　・・・楽しかっ・・たよ・・」

周囲「ざわ・・・ざわ・・」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「♪一万年と二千年前から？」
男「♪あーいーしーてーるぅー」
喪「やっぱり私のこと好きなんだね」
↓
ゴールイン

男「告白は罰ゲームでしたｗｗ」
喪「この島にはもうずっと私とあなたしかいないじゃない」
男「ば…つ、ゲー…」
喪「現実受け入れよう、なっ？」
男「罰ゲーム受けてんのは俺だよおおあがあああああ！！！」
喪「明日を信じて子を成そう、なっ？」

男「告白は罰ゲームでしたｗｗ」
喪「いいよ別に！先生に言うから！あんたの親にも私のお母さんから電話行くからね！
もしそれをされたくなかったら誰がこれを言い出したか言って！そしたら許してあげる！」

男「罰ゲームでしたｗ」
喪女「ああこの前私が大貧民になったあれね」

男「罰ゲームでしたｗｗｗ」
喪女「嘘でも嬉しいよ。ありがとう。一生忘れない。」

こええええｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「そんなこと言う前に、まず服着ろよ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ふーん、まぁ、なんでもいいや。脱げ」
男「ｱｯー!」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
女「（…喪女板に書き込むネタがまたひとつ…）」と、すぐさま文章を考え出す

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「誰？」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「…そのミニスカナース服に亀甲縛りも罰ゲーム？」

男「告白は罰・・・・」
ズドオオオオオン
ドク「喪女来てくれ！大変なんだ！」
喪女「どこに？」
ドク「未来にだ！」
喪女「じゃあ私たちうまくいかないわけ？」
ドク「君たちはうまくいってる 大変なのは君たちの子供だ」
男「嘘だろ・・ 罰ゲームなのに・・」
ドク「男くんも一緒に来てくれ」
喪女「88マイルに加速するには道が足りないよ」
ドク「今からいくところには道路は必要ないのさ！」

>>533
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>533
ちょっとバック・トゥ・ザ・フューチャー借りてくる

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「ささやき−えいしょう−いのり−ねんじろ！」

こいごころ　は　まいそうされます。

>>533
優勝

>>536
何だったっけ？wiz?

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪１「愛してるって！」
喪２「言ったじゃない！」
喪３「嘘だったの！？」
喪４「永遠に！」
喪５「お前だけだって言うのは！！」
喪１〜５「イエ〜イ！フゥー！」パンッパンッ

>>539
仲間呼び過ぎだろwww

>>539
これ好きだｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「な…何ィーこのワシを愚弄するか！成敗してくれるわ！」
男「ひいいー守護霊が！」

真喪

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪「へ〜そうなんだ〜
あっそうだ…そう言えば男くんの好きな○○さんね、
男くんの事だけは生理的に嫌で絶対に無理だって言ってたよ〜」

男「…」

喪「おまけにこういう罰ゲームしちゃうだなんて…
顔だけじゃなく性格も最低なんだねえ〜
私もこの告白が本気じゃなくてよかったぁ
今日一日で一番ラッキーな出来事だったよ
告白していきなり失恋しちゃったっぽいけど…
そのポークビッツの使い道、早く見つかるといいね〜」

男「告白は罰ｒｙ

喪「息臭っ！！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「そう…」
男「こんなのが最期の言葉だなんて…。本当はずっと好きだったのに」
喪「相手はなんて？」
男「何も言わなかった。でも、傷ついた顔してた」
喪「そう…。その後すぐ…？」
男「そうだ…すごく後悔して、謝ろうと引き返した瞬間に…車がすぐそこに迫ってた」
喪「それで悔いが残ってしまって、あなたは未だ成仏できないのね」
男「ああ…」
喪「分かったわ。あなたが伝えたかった事、私が彼女に伝えてみせる」
男「ありがとう…っ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「ぽーーーーーーーーーーーーんっんっ！！！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
真矢「あきらめないで！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
ZARD「負けないで」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
西野「せつなくて震える」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「え、そんな…男くんに告白されるなんて思わなかったから本気で嬉しかったのに…




って言えば満足＾＾？」

喪女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「えっまだ罰ゲーム始まってなかったの？」

男「告白は罰ゲームでしたｗｗ」
喪女「This way...」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「え？まだ壷買ってないよ？」

男｢告白は罰ｹﾞｰﾑでしたw｣
喪女｢あんた・・・孫までいて死ぬ間際にそんなこと言われても｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「ﾄﾞﾄﾞｽｺｽｺｽｺｽｺ ラブ注入☆」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
YUKI「やさしくしないでもうやだ」

女「…そうでしたか。
まぁ立ち話もあれだから上がって、お茶でも飲んでいってください。
ほんとに、日が暮れるのも早くなりましたねぇぇ。田中さんちのお宅のね…」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「だが断る！」
男「反省はしている、だが後悔はしていない」
↓
ゴールイン

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女｢うううううう・・・・・・｣
喪女が気を失って倒れる
男｢喪山さん大丈夫？！喪山さん。。。喪山さん｣
周りで笑っていた男の仲間のリア充、通行人が集まってくる
周り｢喪山さん大丈夫？　ちょっとやりすぎたな・・・・こんなことしなければ良かったのに｣
男｢救急車よぼう｣
５分後遠くからサイレンが聞こえ救急車がこちらに向かってくるのがわかった
その瞬間も喪女が起きて、走って姿を消した
救急隊員｢気絶した女性の方はどちらですか？｣
男｢あの。。。。それが居なくなったんです｣
救急隊員｢いたずらはやめてください、、、困りますよ　こっちも遊びで来てる訳じゃないんだよ！（怒｣
救急隊員の説教が１５分ほど続いた
その様子を木陰に隠れながら眺めている喪山は・・・・・
｢ﾌﾋﾋ　私の演技力を見たか・・・｣

ドクが出始めた当たりから別の出演者が続出になっとるwwwww

「告白は罰ゲームでしたｗ」

「え？じゃあ息子（満２０）はどうするの？」

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪女｢私堕ろさないよ？｣

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ごめんね、私が断ったからＡ君たちから、またカツアゲされちゃうよね。助けてあげたいんだけど、私もＡ君たち怖いから。ごめんね」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「……」
男「あれは罰ゲームだったんだよ！『私を見つけられたら付き合うよ☆』つって
今日で丸５年だぞ！！いつまで隠れ続けてんだよ！！」
喪「……」サッ
男「暖かいジンジャーティーが置かれてるしぃぃ！！隠れてるだけならまだしも
ちょこちょこ俺の世話すんなよぉおお！！もう許してくれよぉ！！」

男「告白は罰ゲームでしたーw」
喪女「だったーらセックス！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
Mojo「Huh?…Please speak English」

男「告白は罰ゲームでしたーw」
喪女「は？ああｗｗｗ二年前から知ってたし？ｗっし余裕ー！余裕！あぶ余裕！」

>>568
ミサワ乙

男「告白は罰ゲームでしたw」
Mollo(a)「¡Hable en español!」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「こっちも、あんたからの告白を真面目に聞くという罰ゲームでしたｗ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「きもい」

>>553
ゴンさんｗｗｗ

男「告白は罰ゲームですたｗ」

喪女「ああああん//もっと罵ってえ//」

男「こりゃ末期だな」

>>570
ちょ、なんつってんのなんつってんのｗｗ

>>575
スペイン語でおｋ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「罰？君の罪は何？僕の罪は君を愛してしまった事・・・。
　　　　そう、今の僕は黒い十字架を背負った堕天使さ
　　　　この赤い血は君への絆、そして月の雫は僕の涙
　　　　くっ・・・どうやら魂に刻まれた記憶という呪いが暴れ出したようだっ！
　　　　もう時間が無い！世界が壊れる前に口付けの契約をっ！




　　　　・・・あれ？いない？男ぉぉぉおおどこだぁぁああああ」

男1「告白は罰ゲームでしたｗｗバーカ」
喪華「えっ…―」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
男2「うはっｗ喪華釣られちゃってんのｗｗ」
リア子「男釣り乙ｗｗｗってかさぁ、喪華って名前負けじゃね？」
男12「だよなｗｗpgrｗｗ」

ナレーション「以上、再現VTRでした。」

喪華「ｳｳｯ……綺麗になって、あいつらを…み、見返してやりたいです！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女｢許さんけんね！　わかっとーと？｣
男｢どこの田舎訛りだよｗｗｗｗおまえどこ出身だ？田舎だろｗ？｣
喪女｢ﾆｭｰﾖｰｸやけど？｣
男｢うそつけｗｗｗｗ｣

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
ﾐｯﾌｨｰ「……」

男「………」

男「喪子さんが好きで…」
喪女１「この告白は罰ゲームということで大丈夫か？」
喪女２「大丈夫だ、問題ない」

男「告白は罰ゲームでしたｗｗ」

喪女「はぁ？許さない」
と言って男の股間５００発蹴る

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「録音した。オナネタサンクス」

男A「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪女「…うざ…。」


ねぇ、あの時ほんとはあなたの目に涙が浮かんでるの
わかってたの

全部きいてたの…あの日の話を…


男B「喪子ってさぁ、ほんとキモいよなｗｗｗｗ」

男A「…そうかな…」

男C「あれ？Aお前まさかｗｗｗｗ」

男A「……んなはずねぇだろ…。」

男B「だよな…ｗｗｗｗなぁ、今度の数学一番低かった奴喪子にこくろうぜｗｗｗｗ」



A君は友達に合わせて私への気持ちを押し殺して罰ゲームを実行したんだ

あの日に戻れるなら
無理にでもあなたに私の気持ちを伝えてしまえば良かった。
こんな日が来るなんて思わなかったから…。

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪『何か言った？』
男「…いいや」
喪『そう』
喪『ねえ、私はもう今の自分に慣れたし一人でも生きていけるんだよ。
男くんはやっぱり普通の、可愛い女の子と…』
男「あいしてるよ」
喪「！！」
男「好きです。結婚しよう」
喪「…っ」コクコク
喪『わたし、わたし、最後にきいた言葉が、あなたからの告白でよかった』
男「うん…うん…」ギュッ
喪「うっ…うっ…」ポロポロ
喪『ほんとうに、私で良いの？何も、聞こえないんだよ』
男『あいしてる。あいしてる』ギュウッ
喪『私も、愛してる、愛してる、愛してる』
男「お前には嘘つき続けたく無いから、打ち明けようと思ったけど…
ごめんな。必要ないよな。絶対に墓場まで持ってくから。愛してるよ…」ポロポロ
喪「？」『なんて言ったの？』
男「絶対に、幸せにするよ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「そうか…。では、私をコケにした代償を
その身体で払って貰おうか…」
と男を押し倒し、男を恐怖の底へ突き落とす。

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「私をふってはいけません。私は悪くないのです。私は二十四になります。二十四年間、私は親孝行いたしました。
父と母に、大事に大事に仕えて来ました。私は、何が悪いのです。私は、ひとさまから、うしろ指ひとつさされたことがございません。
男くんは、立派なかたです。いまに、きっとお偉くなるおかたなのです。それは、私に、わかって居ります。
私は、あなたに恥をかかせたくなかったのです。お友達と罰ゲームをする約束があったのです。
人並みの支度をさせて、罰ゲームをやらせようと思ったんだ。
それがなぜ悪いことなのです。私は、ばかです。ばかなんだけれど、それでも、私は立派に男くんを仕立ててごらんにいれます。
男くんは、上品な生れの人なのです。他の人とは、ちがうのです。
私はどうなってもいいんだ、男くんさえ、立派に世の中へ出られたら、それでもう、私はいいんだ、私には仕事があるのです。
私をふっては、いけません。私は二十四になるまで、何ひとつ悪いことはしなかった。弱い両親を一生懸命いたわって来たんじゃないか。
いやです。いやです、私をふっては、いけません。私はふられるわけはない。
二十四年間努めて努めて、そうしてたった一瞬、ふっと間違って首が動いたからって、それだけのことで、二十四年間、いいえ、私の一生をめちゃめちゃにするのは、いけないことです。
まちがっています。私には、不思議でなりません。一生のうち、たったいちど、思わず首が一尺うごいたからって、それがふられた証拠になるのでしょうか。
あんまりです、あんまりです。たったいちど、ほんのニ、三秒の事件じゃないか。私はまだ若いのです。これからの命です。
私は、いままでと同じようにつらい貧乏ぐらしを辛抱して生きて行くのです。
それだけのことなんだ。私は、なんにも変っていやしない。きのうのままの、喪子です。

続き)

罰ゲームひとつで、DQN集団に、どんな迷惑がかかるのか。
人をだまして一人二人の喪女をコケにしても、いいえ、一身代つぶしてやって、それで、みんなにほめられてる人さえあるじゃございませんか。
罰ゲームは一体誰のためにあるのです。喪女ばかり罰ゲームに利用されています。
私は、強盗にだって同情できるんだ。あの人たちは、きっと他人をだますことの出来ない弱い正直な性質なんだ。
人をだましていい生活をするほど悪がしこくないから、だんだん追いつめられて、
あんなばかげたことをして、ニ円、三円を強奪して、そうして五年も十年も牢へはいっていなければいけない。
はははは、おかしい、おかしい、なんてこった、ああ、ばかばかしいのねえ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「じゃあちゃんと罰ゲームしなきゃね
　　イージーとノーマルとベリーハードがあるけど、どれがいい？」

男　「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「…ふふ、あはは良かった」
男　「何余裕こいてんだよｗ本当は泣きそうなんだろ？ｗ」
喪女「あんたみたいなゴミクズに好かれたらかわいそうだもん」
男　「あ？」
喪女「喪女ちゃんみたいな、いい子がね」

そう言い喪女は顔に手をやり特殊メイクを剥がす

男　「！…美、美女さん…？」
美女「でも喪女ちゃんを卑しめた罪はとてつもなく重い…」

美女はどこからともなく鉈を取り出し振り上げる

美女「償え」
男　「ヒイィッ！」

大作が続いてるなぁ

喪「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「でも気持ちまでそうじゃないんでしょ？」
喪「！・・・な、何言ってｎ」
喪「男さ・・・うちのこと好きでしょ？分かるよ」
喪「そんなわけねーだろ！これは罰ゲームで・・・」
喪「ううん、分かるよ。男はうちのことが好き。だってうちもそうだから」
喪「・・・ずっと、知ってたのか？喪子」
喪「うん。ずっと知ってたし待ってたよ」
喪「そんな・・・」
喪「男くんは怖がりなんだよね。誰にも嫌われたくないから、そうやってみんなに合わせて・・・」
喪「・・・」
喪「どんなに嫌でも、必死で自分を隠して・・・。
　　うちのエプロンがラクガキだらけになってたあの日も、体育から帰ってきて鞄がゴミ箱に入ってたあの日も
　　みんなに合わせて、男くんは笑ってたよね」
喪「・・・もういい」
喪「男が罰ゲームでうちに告白するって噂を聞いたときね。すごく嬉しかったんだぁ・・・」
喪「・・・もういいよ、喪子」
喪「おままごとでも何でも、男君に好きって言ってもらえたから。うちはそれだけでもう・・・」
喪「もういい！もう何も言うなっ！」ｷﾞｭｯ
喪「・・・ごめんね。大好き（´；ω；）」
医者「じゃあ、またお薬一週間分出しておきますね。何かあったら連絡下さい」
姉「どうもすみません。ありがとうございました」
喪「ありがとうございました」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「ぶるぁあああああああああああ！
我こそは第六天より来たりし魔王なぁりぃい〜。天下布武ぅ。
人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなぁりぃい。
おのれぇい！！光秀！許すまぁじぃ！」
男「え？俺、明智光秀？」

喪女２「も、申し上げます！明智光秀様、ご謀反でございます！」
ザワザワ……
喪女３「明智様のご謀反！」
喪女４「ご謀反！ご謀反でござる！」
喪女５「明智様ご謀反でござる！！！」

>>587
ちょｗ長すぎるｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女｢ﾗｲｸｱﾊﾞｰｼﾞﾝ！へい！｣

>>592
衝撃のラスト

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「…ふっ」
男「？」
喪「そんな事は知ってたさ…」
ざわ…ざわ…
男「な、何を！？お前が知るはずがない！！」
喪「知るはずがない？くく…何を根拠に言ってるんだ？」
男「くっ…」
喪「ばればれなんだよ。アンタの魂胆は…！」
男「う…うう…」ぐにゃぁ〜

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「ブルータス！おまえもか！」

男「告白は罰ゲームでしたw」

喪「何？ゲーム？？？DSで出てるの？？」

『みんなで牧場物語』オープンサービス開始のご案内 2010/11/25

『みんなで牧場物語』は、本日よりオープンサービスを開始いたします！
オープンサービスでは、お友達同士で協力して牧場を発展させるような新しい要素や、
新しく育てられる動物や植物も加わり、より本格的な牧場の発展を楽しむ事ができます。

また、オープンサービスからはあの「ハンゲーム」からも
『みんなで牧場物語』がお楽しみいただけます！
ぜひほのぼの牧場ライフをお楽しみください！

【オープンサービス開始日程】
　2010年11月25日(木) 15:00（予定）
　※MooG Games版公式サイトでは、14:00〜 新規会員登録が可能です。

ttp://pc.bokumono.com/

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「付き合うまでが罰ゲーム。付き合わないならキャンセル料」

勝手に巻き込まれた分は金で回収する。

>>474
ｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「そんな…っ」
男「じゃあな、付きまとうなよーw」
喪「…どうしよう」
喪「…男、顔を知ってる女の中で一番ブスに友達とのゲームで負けた
罰ゲームとして告白。２４時間後に告白した相手に罰ゲームだと明かす。
そのまま相手を置き去りにその場を立ち去る。
その帰り道、人気の無い道で音楽を聴いていたせいで近付いてくる
トラックに気付かず車道を渡ろうとして轢かれて死亡…」
喪「まさか、あのノートが本物だなんてこと……偶然よね？」

>>603
実に計画どうりwww

>>592
最後辺り読むまで気付かなかったｗｗ

>>592
ちょっとぞくっとしたｗ

男「告白は罰ゲームでしたー」
喪「成程、成程
そうか　全く以って、どうしようもない連中だ
罰ゲームだったのか
ならばこの私が相手してやらねばいけないのは全く自然だ」
男「………！」


喪「一度亡ぼされた位では　何もわからんか」

>>605
ハゲドｗｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ」
喪「私が三人目なんでしょ？私の代わりはいるんでしょ？」
男「それなんてｴｳﾞｧ」

男「告白は罰ゲームでした〜ｗ｣
喪女｢ブラックモンブランで１０００円当たったのに！｣

晒しage

男「告白は罰ゲームでした」
喪女「ご苦労様でした」

男｢告白は罰ゲームでしたーｗ｣
喪｢んまっ！やーだアンタそういう事は早く言いなさいよ〜アタシったらアンタの実家に電話で挨拶までしちゃったじゃないの〜｣
男｢はぁ!?お前、何…｣
喪｢ああそうそう、今晩お宅の夕食にお呼ばれしちゃってねぇ。まぁ〜お断りするのもアレだし、取り敢えず行きましょホラ｣

男｢一番喪女に生まれて恥ずかしかったやつが優勝｣
喪｢ちっ今日も罰ゲームか！マジ告とかされたいのに！おれは喪女に生まれてはずかしい！｣

男「告白は罰ゲームでしたｗｗｗｗ」

喪「グループでこんなこと言わせられる立場の人間って、大体が下っぱでいつも使いパシリとか、いじられキャラが多いよね。
本人に自覚はないのか、あるのか分からないけどその程度の人間って事は確かよね。

何か問題になった時はグループに真っ先に全責任を負わされる言わば捨て駒くんだ。
その後はグループ全員のシカトとハブコース行きだろうね。

お前はそれでいいのか？満足してるのか？
私みたいのに噛み付いてつかの間の優越感を味わいたいだけでしょ。
そんな気分はどう？」

男「…………。」

〜そして男は不登校に〜

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「そうそう」
男「おい待てよ。『告白は罰ゲームでしたｗ』と言えってどういう事だよ」
喪「どうもこうも、そういう事よ。貴方の告白はナシにしたいの」
男「マジ意味わかんねぇ。俺の事振るのかよ」
喪「振るとかじゃなくて、私は告白なんてされなかった事にしたいの」
男「だから何で！？」
喪「まだまだ喪女板にいたいのよ。ネ喪になんかなりたくないの」
男「…俺の気持ちはどうなるんだ」
喪「知らない。ゴミ箱にでも捨てておけば？」

>>616
かっこいいわろたｗｗ

俺が告白してからずっと喪女が「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。

最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので「告白は罰ゲームでしたｗ」って言ったら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「・・・・どちらさまですか？」

実話。マジで誰だったんだろう

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「まだゲームは終わっちゃいないんだぜ？」

男「いやぁあああ！らめえええ！！」

男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
喪｢私の人生罰ゲームはまだ終わらねえ！｣

応援ありがとうございました！次の喪女の人生にご期待ください！

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「あ、そう」
男２「それなら俺が喪女に告白するよ」
男３「俺も喪女に告白するわ」
喪「私も告白する」
男「じゃあ俺も告白するよ…」
男２、３＆喪「どうぞどうぞ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「うらやましいな・・・ヒマそうで・・・」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「昨日6億円の宝くじに当たってな・・・
ラッキーとアンラッキーは交互にやってくるな」

ああ・・・ありえそうすぎて余計恋愛とかどうでも良くなる・・・

喪「私そのゲーム参加してないはずなんだけど･･･君からの告白とか悪ふざけにしちゃあひどすぎるよね!」

>>624
う〜むww

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「怯えていたんだね。でももう大丈夫。」

男『告白は罰ゲームでしたーｗ』

喪『おじきをするのだ男ッター!!』

>>629
悔しい…！AAが頭に浮かぶ…！

男「告白は罰ゲームでした！」
喪女「善意の第三者には、それは通用しない。それが社会のルール（法律）。」

喪女「つまり、罰ゲームはまだまだ続くんだよ。」

喪女「因みに、告白から今の会話に至るまで、全て録音されている。訴訟を起こされるか、私と付き合うか、選びたまえ。」

>>607
アーカー喪…

>>631
美女「だが、Aが脅迫されてやらざるを得なかったらどうかな？」

>>629
喪ルデモート郷…!

男「告白は罰ゲームでした！」
女「ちょｗｗｗ実行委員なのに罰ゲーム受けちゃったよｗｗｗ飯塚ー！飯塚ーｗｗｗおい飯塚ーｗｗｗｗｗ」

男「告白は罰ゲームでした！」
喪「もっとお父さんっぽく言ってくれ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「？(上目遣い)」

喪「告白は罰ゲームでした！」
喪「ふぇ？(首をかしげる)」
喪「告白は罰ゲームでしたっ！！」
喪「にゅー…(涙目)」
喪「告白は罰ゲームで…」
喪「ごめん！嘘だよ！(抱き締める)」

喪「ドュフフ…www」
男「あ、じゃあ、失礼しまーす…」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「うむ！！嘘をついたと正直に言う事は良い事だ！見直したぞ、男。
　　これでまた一つ立派な男に近付いたな！！がはははははは！！」
男「喪さん…！ありがとうございます！！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「そうかいｗ残念だがおまえの名字はもらったぜ、あばよ男っつぁん」

男「ルパンだと！？」

リア充男「告白は罰ゲームでしたｗ」
リア充女「ウケるんだけどwwwwwwww」
リア充男「ざまぁwwwwwwwww」
リア充女「だまれwwwwwwwww」

男「告白は罰ゲームでした！」
喪「ひどい…」

〜〜

男「これで良かったんすか？」
謎の男「ああ…あの女は未来でとんでもない怠け者になるぞ 家事はしない浮気はする…未来から来た俺、すなわちお前がいうんだから間違いないさ」
男「そうすか」
男「さて俺は未来に帰るか」


未来へ戻る途中俺は思わず笑った
喪女が家事はしない怠け者か…
それどころか喪女は病気の俺にかいがいしく世話をしてくれる最高の女だ
だから後寿命が三年しかない俺といるより…

>>279
ｗｗｗｗ

　

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪「中二時代の青春、友人内でのふざけあい…楽しく笑う仲間達。
卿は常に王道をゆく。俺にはできぬことだ。
俺にできることは…」

そう言うと喪女は通信を切った
男「まて、もう少しでいい、俺の話を聞け！」

男「喪女の大ばか野郎！」

>>641
カッコよすぎるだろう……。

>>641
泣いた

>>641
惚れた

>>641
何このセンス…
映画撮ってくれ

>>618
ファービーｗｗクソワロタｗｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「一回でも告白されたら喪じゃなくなるの！ＬＲ違反で喪板出ていかないといけないのよ！あんたどう責任とってくれんの？！」

男「告白は罰ゲームでしたｗみなさんガッテンしていただけたでしょうか？」

喪女「ガッテン！ガッテン！」

>>618
クッソワロタWWW

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪｢わたくしのデリケートな感受性、こんなショックには堪えられない…｣
紅緒「喪女…っ！！！」

花村ｗ

>>372
本気で吹いたww

>>641
(｀;ω;´)ﾌﾞﾜｯ

良い話になってる(｀;ω;´)ﾌﾞﾜｯ >>641

>>641
なんか世にも奇妙な物語でよく最後に1話だけ
盛り込まれてる感動系の話みたい

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「そんなことよりサッカーやろうぜ!!」

>>650
喪女の鏡だ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「朱然部隊に伝令!!火計の準備を!!今より男宅を紅蓮の炎で焼き尽くします!!」

>>659
円堂乙ｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「ヘイ諸君、任務ご苦労さようなら」

男　「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「パーティは終わりだガキども! 何故なら…
　　　何故なら、銃に弾丸をこめたからだ!」
男　「弾丸を何??」

男　「♪Dont shoot me Mojo
　　　Ive been a clean living boy
　　　i promise you」

男「告白は罰ゲームでした」
喪「だ、だと思ったよ！気にしないでー本当にーぜーんぜん気にしてないから！全然！」
男「待てよ！罰ゲームでしたって…言っただろ？」
喪「男k
男「はい今お前一瞬今は本気ってやつだと思ったろ！」
喪「」
男「そんなわけありませんー！罰ゲームですー！」
喪「」

喪女は後ろを向き腰に提げた刀を一瞬浮かし鞘にかちっとぶつけた
途端に男は崩れ落ち、血を噴き出して断末魔の叫び声をあげた

喪「またつまらぬものを斬ってしまった…安心せい…主を斬った私への罰…そう我が人生そのものが罰ゲームじゃ…」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「新しいねぇ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「は？うぜえ、おい佐藤ふざけんな」
男「え？　いや、俺小林っていいます。ごめんね…」
喪女「え？ああごめん…」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「生まれてこの方私の人生は罰ゲームばかりでした。
　　そんな人生の中でほんの一瞬でも幸福に浸ることができた。
　　この思い出があればこれから先どんな罰ゲームにも耐えていける気がします。
　　これ以上に過酷な罰ゲームは他に有り得ないのだから」

>>661
陸遜かｗ



男「告白は罰ゲームでした」
喪「馬鹿めが…馬鹿めが!!兵法も知らぬ凡愚め!!今に見よ!!」
↑こうすると男が諸葛亮に見えて来る不思議。

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女｢ひどいよー｣

ウォーキートーキーを手に持つ少年｢ねえドク！父さんが母さんを振ったよどうしよ！｣
ドク｢なんてことだ！！君の両親がくっつかないと君は生まれて来なくなるんだ！どうにかするんだ！｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「罰…ゲーム…？」

ある日目覚めると僕の前に少女が立っていた
彼女は未来からきたアンドロイドだった
喪女「 男はいっつも一人だね〜私がずっと一緒にいてあげる」
男「……別にいいよ未来にかえれよ」

しかし次第に惹かれあっていく僕ら。
男「喪女ずっとここ（現在）いろよ」
喪女「…」

物事はいつもうまくいかない
男「なんで…アンドロイドなんだよ…」喪女「…ごめんね」
これが運命なんだ そして二人の別れは近づいていく

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「罰…ゲーム…？」

やがて明らかになる喪女の使命
男と喪女の運命は…？


2011秋公開

>>671は番宣のイメージだったので勝手にＣＭっぽく短縮ｗ


男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「罰…ゲーム…？」

なんでもない日常に飛び込んできた謎のアンドロイドナンバーＭＯＫＯ
次第に惹かれあってゆく人間とアンドロイドの運命は果たして――

男「喪女、ずっとここ（現在）にいろよ」
喪女「……」

全米が震撼したアンドロイドラブストーリ

男「なんで…なんでアンドロイドなんだよー！！！！！！！！！」

2011秋、公開

喪女「…ごめんね」

指名が今、明らかになる

男「喪子ーーーーーー！！！！！」

>>603
デス喪ートか

男「出会いは運命でした。
　　
　　別れは突然でした。
　　
　　再会は必然でした。
　　
　　貴女はあの頃よりきれいでした。

　　季節は秋でした。

　　僕は臆病でした。

　　友人はせっかちな上におせっかいでした。

　　きっかけは奴との賭けでした。」

男「…」

男「告白は、罰ゲームでした。」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「何…だと…」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「嘘…だろ…」

>>675
男「一体いつから俺が本気で告白をしていると錯覚していた？」

と続くんですね、わかります

男「あなたがスキだから、」
喪女「そんな告白で大丈夫か？」
男「罰ゲームだ問題ない。」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「ぎょぎょーっ！ドジョウのように掴みにくい冗談ですぅ！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「河村隆一」

男「告発は罰ゲームでした」
喪女「シャバともオサラバか」

>>679
意味が解った途端ワロタｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「男と女の罰ゲーム♪」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「嘘…ついたのね」
男「悪く思うなよｗ」
喪女「嘘つきは泥棒の始まりっていうの、知らないの？あ、あなたは始まりじゃなくて、もう立派な泥棒さんね」
男「は？」
喪女「私のハート、盗んじゃった、ド・ロ・ボ・ウ・さんっ♪ぐふふ」
男「俺が悪かった」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「……ゆるさない」
男「えw」
喪「……地獄の果てまで追いかけてやるわ」
男「(曾)」
喪「……乳首と三段腹？」
男「今のうちだっ！」
喪「はっ！待ちやがれぇぇええ！」

全然関係ないけど曾の字って困り顔で眼鏡かけたタラコ唇の人に見える

>>685
私も同じこと思ったｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「さえずるな」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「貴様には地獄すらなまぬるい」

ポッケ「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「逝ってみよう！殺ってみよう！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「お前をロウ人形にしてやろう」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
女「もしも君に出会っていなければ
　　こんなに苦しくて
　　こんなに悲しくて
　　こんなに切なくて
　　こんなに涙が溢れるような想いはしなかったと思う。
　　けれど君に出会っていなければ
　　こんなに嬉しくて
　　こんなに優しくて
　　こんなに愛しくて
　　こんなに温かくて
　　こんなに幸せな気持ちを知ることもできなかったよ…。
　　ねぇ、
　　私は今でも
　　恋してるんだ。
　　空に…
　　恋してるんだ。
　　恋してるんだ。」
男「恋空…」

>>685
もうその顔にしか見えなくなった

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「ハッハー、元気がいいねえ。何かいいことでもあったのかい?」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「おうよ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「あ、明けましておめでとう。」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「私、ゲームから始まる本当の恋ってあると思うの。私、あなたが好きよ」
男「え、勘弁してくれよ…」
喪女「あなたに告白された瞬間、私の中で何かが目覚めたの。
　　　たとえ罰ゲームだったと言われても私のこの気持ちは本物。もう誰にも止められない」
男「いや、マジで本当やめてくれ」
喪女「あなたが好き。あなたが好き。あなたが大好き。
　　　長年錆びて固まり、私の中で眠っていた人を愛する気持ち。あなたが呼び覚ましたのよ。
　　　あなたに好きと言われて私の中の時が動き出したの」
男「だから罰ゲームで…」
喪女「そんなの関係ないわ。あなたはあなた、私は私。これは私の気持ち。
　　　あなたにとっては罰ゲームでも、私にとっては紛れもない本物だった。
　　　もう何を言われてもこの気持ちは消えない。
　　　私、あなたについていく。どこまでもどこまでも、地の果てまでも。
　　　あなたを追い、あなたに恋焦がれ、あなたのためだけに行き続ける。
　　　ゲームとか、そんなの関係ない。
　　　私の本気をあなたに見せてあげる」
男「意味分かんねーよ」
喪女「今は分からなくても、きっとすぐに分かるわ。あなたが私に好きと言った瞬間から
　　　私とあなたの運命は繋がれてしまったの。私はあなたのもの。
　　　私の一生はあなたと共にある」
男「…き、気持ち悪い！付き合ってらんねーよ！」
喪女「愛しい人よ、また後で会いましょう」




〜男アパート玄関前〜
男「はー、なんだったんだ、あのクソ女。マジ頭いっちゃってんじゃねーの？」
ガチャ…
男「あれ？鍵が開いてる、なんだ？」
キィー…　（ドアを開く）

喪女「お帰りなさい、あ・な・た！」
男「！！！な、なんでテメーがいるんだよ！」
部屋の奥から
男母「こら、自分の婚約者に向かってなんて口の聞き方してるのアンタ」
男「オフクロ？どうして…！」
男母「どうしてもこうしてもないよ。全く、プロポーズまでした彼女の存在を、今まで親に隠してなんて」
男「プロポーズ？彼女？」
男母「しかもあんた、浮気がばれて彼女と酷く喧嘩したからって最近冷たくしてるんだって？
　　　こんな良い子なのに、可哀相じゃない。男らしくないわよ」
男「はあ？」
喪女「いいんです、お母様。私も悪かったんです。男さんの話、もっとちゃんと聞いてあげていれば…」
男母「喪女ちゃん、本当なんて健気なの。ごめんねえ、うちのバカ息子が」
男「おい、これは一体どういう事だよ、おい！」
喪女「男さん、今思えば浮気されるなんて、私にも原因があったのよね。ごめんなさい。
　　　でも大丈夫よ。結婚しない！って言ってしまったの、取り消すわ。
　　　式場も、式の日取りもお母様が決めてくれるそうよ。
　　　私達、幸せになりましょうね」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「私がその告白を受けることは罰ゲームじゃないのねｳﾌ」

>>467吹いたｗ

>>618
ファービーネタは反則すぎるｗｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「そんな・・・酷い・・・！」
男２「おい男、どういう事だよ・・・お前あんなに喪女ちゃんの事大好きだ
付き合いって言ってたんじゃねえのか・・・」
喪女「！」
男「・・・お前っ・・・」
男２「今更怖気づくな。素直になれよ」
男「・・・っ・・・ご、ごめんな、喪女。好きだよ・・・」

・・・むなしいな・・・

男「告白は罰ゲームでしたｗｗ」
喪女「うぅっ・・・ひどい・・・」

喪女「さてブログ更新するか」

やってて良かったイジメられて辛いけど健気に頑張る私ブログ。
告白が罰ゲームなんて最初からわかってたつーのｗｗ
でもブログには「ちゃんと見ててくれた人がいたんだ！生きてて良かった！」
なんて健気に書いたおｗコメントも祝福ムードｗｗ

「あの告白が罰ゲームだったなんて・・・私って本当に馬鹿だ・・・
　もう頑張れない・・・さようなら・・・」

さて適度に男を特定する情報も盛り込んだし一週間くらい失踪するか。
失踪して大騒ぎ→ニュースになる→ブログが晒される→
２ちゃんで祭り（男が特定される）→生き地獄

フヒヒッ！あんたには一生をかけて償いをしてもらうよ。
ネットで全国に名前も顔も知られて検索すれば過去の悪行がすぐわかるからね。
私は死に物狂いで勉強してダイエットして絶対アンタより幸せになってやる。
そして就職も結婚も失敗したアンタをゴミを見るような目つきで見下して
「何この汚い人きもーいｗ」って言ってやるんだ！
覚悟しておけ！！！

さて適度に男を特定する情報も盛り込んだし一週間くらい失踪するか。
失踪して大騒ぎ→見つかる→親に怒られる

が精いっぱいかな……

失踪して大騒ぎ→男に見つけられる→結婚

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「あ？・・・ああ、ごめん。話を続けて。」
男「え・・・っ？」
喪「え？」
男「あの、ごめん・・・」
ダッ（ダッシュで逃げる男）
喪「・・・？何なんだろうあの人。何でズボン履いてなかったんだろう・・・もしかして・・・！」

喪「先生！！」
先「ん？どうしたんだ？喪林」
喪「この校内にパン1の男が！」
先「何！？それは本当か喪林！！」
喪「はい！」


―――――そうして告白男は全校中の晒し者となった。――――――



喪「計画通り（ニヤリ）」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「マン毛ボーボーでした」

>>389
星さん乙

男「告白は罰ゲームでしたw」

喪女「むむむ」

男「何がむむむだ！」

むむむ、じわじわくるｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「フザケんなッ！こっちは遊びでやってんじゃないんだよッ!!」

男「告白は罰ゲームでしたw…」

ｺﾞﾄﾘ

喪女「ふん、人間はもろいな」

新一「ミギーは、ぼ、防御を頼む」

ミギー「新一！待て！！」

寄生獣ネタｗｗ

>>707
元ネタなんだっけ
どらえもん？横山三国志？

男「告白は罰ｹﾞｰﾑでしたｗ」
KC「歳なんぼでアンタ・・・３０でこうじ！」
男「わかっとるがな！！」
トシ「ぜったい分かってないだろｗｗｗｗ」

喪女ってホント気持ち悪いな

>>712
後者っす
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/s/u/p/supertzar/101130mumumu.jpg

>>715
ありがと、馬超さんだったか

>>25
ワロタww

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「喪女は激怒した。
　　　必ず、かの邪智暴虐のリア充男を除かなければならぬと決意した。
　　　喪女には恋愛がわからぬ。
　　　けれども屈辱に対しては、人一倍に敏感であった。」

アベシ

「ちんちんぶらぶらソーセージ♪」

↑君は実に馬鹿だな。

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「はしゃいでんじゃねーよ」
喪女「たわけが」

男「告白は罰ゲームでした♪」
喪「告白！告白！罰ゲーム！フッフー！」
男「告白は♪」
喪「ヒュー！」
男「罰ゲーム♪」
喪「ヒュヒューー！」
(〜間奏〜)
喪「おーとこ！(ジャンプ)おーーとこ！(ジャンプ)」
喪「一度でいいから恋したい！(ジャンプ)」(×２回繰り返し)

男「告白は罰ゲームでしたw」喪女「そんなことよりやらないか？」

喪「ﾊﾋﾟｰｾｯ!!!!」
男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「うぁぁぁ！！！しゃべったぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
男「は？え？」
喪「またしゃべったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
喪「きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
喪「ｱｲﾑﾗﾋﾞﾆｯ!!!!」

>>725
脳内再生余裕でした

>>725
発狂セットｗｗｗｗ

>>725
ずるいぞww

喪「人生は罰ゲームでした」

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪｢そっか。でも嬉しかった。ありがとう｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「免罪符いるか？」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「THIS WAY…」

男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
喪女｢勘違いするなカカロット｣

クロロホルムか何かで気絶させて、岐阜県庁近くの公園においてくるわ。
喪女「続きはよろしく。」

岐阜県庁？

男「告白はバツゲームでしたーｗ」
喪「まぁーたあんたはしょーもない事ゆうてーそんなんどーでもええからこっち来てお茶飲みよしーおまめもあるよー」

男「告白は罰ゲームでしたーｗ」
喪女「いいぜ てめぇが告白を罰ゲームに出来るってなら まずはそのふざけた幻想をぶち殺す｣

男「告白は罰ゲームでしたｗｗ」
喪女「えー？せめてキスくらいしないと罰ゲームにならないでしょｗ」
喪女２「そーだそーだ！それ！キッス！キッス！」
喪女３「セックス！セックス！」
喪女４「けっこん！けっこん！」

こうして私は彼と結ばれたのでした。
めでたしめでたし。

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「続きはwebで！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ノンノンノン♪」
男「・・・え？」
喪「君かっこうぃーね！」
男「え！？ちょｗｗ」
喪「ＷＡＯ！」
喪男「「ぽいぽいぽい　ぽ　ぽいぽいぽぴー！」」

ﾜﾛﾀｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「…して……かな？」
男「は？」
喪女「どうして嘘をつくのかな？かな？」
男「いや、本当に罰ゲームだし」
喪女「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ」
男「ちょっ…頭大丈夫か？」
喪女「ぶちまけられてぇか！」
男「え……」
喪女「死ね、死ね、みんな死ねぇぇぇぇぇ」

喪女「また…惨劇を繰り返してしまうのね」

　　　　　　　 /　 /　/　　　 | 　　　/| 　　/:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::　　　　　　　　　
　　　　　 　/　 〃　i 　 　 .::|　　 /:.:.|　　|::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
　　　　　　,ﾞ　 /| 　 |　　　.:::|. ＼|:.:.:.:| 　 |::l::|/:.:.:.:.:.:ｊ／::　　　
　　　　　　!　,'　!　 ::|　 　 ::::|!. ,ｨ|≧ゝl､_.;|::ｨ|/_:._／ｨllヘ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ｌ ,'　│　::|:..　　::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllﾘ::　　嘘だッ！！！
　　　　　　ヾ　　'､　 |＼　 ::::|:.＼＼こｿ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､､＼こｿ　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　'､ :|　 ＼ :::＼:.:._,､__彡　_'　-─ ､`ﾞー=　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ヾ､／.::＞:､:;ヽ､__　 /ｰｧ''"´￣ ヽ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　／ .::::::::::::::::ﾍ￣ 　 {|::/ 　 　 　　}　　　　
　　　 　 　 　 　 ／...::::::::::::::::::::::::::＼　　V　　　　　　ｊ}　　

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「バスケットは…お好きですか？」
男「大好きです、今度は嘘じゃないです」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「告白って何のこと?」
男「いや、この前言ったやつwww」
喪「何か話したっけ?」
男「えっ…」
喪「何ていったの?」
男「…」

なかなか現実的でいい返しだｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「http://userimg.teacup.com/userimg/9321.teacup.com/sinpo/img/bbs/0000147_2M.jpg」
男「……えっと……聞いてる？」
喪「http://diarynote.jp/data/blogs/l/20090604/60769_200906042340268872_1.jpg」

>>744
は、花道ィイイイイイイ！！！

>>738
増えるなｗｗｗ

>>747
２枚目ﾜﾛﾀｗ

>>747
破壊力すげーｗｗ

画太郎先生の絵はどれもインパクトあるからなｗ

>>747
一枚目の表情ｗｗ

あげあげ

これほど悲しいネタスレは見たことが無い。

喪男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「おまえも大変なんだな…」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「サンタ・マリアの名に誓い
全ての不義に鉄槌を！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「ひゃっほ〜〜〜〜〜〜い！！やっとDQNから解放されるぜ〜〜〜〜〜！！！」

喪「残念だけど、私も罰ゲームでこの顔なんだよね」
ﾍﾟﾘﾍﾟﾘｯ
喪「な、なんという美女なんだあああ！！！(失禁)」ｶﾞｸｶﾞｸ
喪「ごめんなさいね、私美女すぎて政府や組織から狙われてて」



男「おーいおまえら終わったからマック寄って帰ろうぜー」

男「告白は罰ゲームでした」
喪「喪のストーンを使った黒魔術の破壊力ご存知?・・嫌なら一生養え、結婚抜きで」

喪「ば〜あちゃんの〜くっちぐせ〜ｗｗば〜あちゃんのくっちぐせ〜ｗｗ」
男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！ｗｗｗ」
男「」
喪「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！ｗｗｗ」
男「」
喪「ばあちゃんのっ言うとおりｗｗｗｗ」

>>757
おまえ頭大丈夫か

>>761
吹いたｗｗｗｗｗ

男「告白はバツゲームでしたーｗ」
喪「ハイハイハイ、ハクコクが、ツーバームーゲーたーでし、と。ケーオツです」

バシッ（平手）

男｢告白は罰ゲームでした｣
喪１｢それなら20万は返してもらいたいです｣
喪２｢や、八百長だ！｣

男「告白は罰ゲームでした〜」
喪「どうかしてるぜっ!!」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「ゲームは一日一時間までって言ってるでしょ！
いいからはやく宿題やっちゃいなさい！」

>>761
声出してワロタｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「…というお話だったとさ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「私に告白？」
男「昨日しただろ」
喪女「ばっかもーん！そいつがルパンだ！」

>>770
おまえら仲いいなｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「そっか…罰ゲームだったんだ。…でも、ありがとう。少しの間、嘘だとしても…幸せな夢が見れたから。思い出は、きれいだよ。」








男「…(きゅん)」

男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
喪女｢結婚するまでが罰ゲームです。｣

男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
女「フラれたからって見苦しいよ？だからモテないってわかってる？」

男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
喪女「よかった……私を好きになるかわいそうな人はいなかったんだね」

男「告白は罰ゲームでしたw」

喪「…あれが男くんの最後の言葉になろうとはその時には思ってもいませんでした。私があの時うまく返していれば…或は彼を救えたのかもしれません。(都合により一部音声を変えております)」

男「告白は罰ゲームでしたw」

喪「あー良かった嘘だったんだ！私彼氏(脳内)いるからさ〜」

男「!?」

喪「どうやって断れば男君傷付けないか悩んでたんだけど
　　その悩みからも開放されたわー」

男「ぐぬぬ」

>>740
チャラメガネｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「あらかたパターンが出尽くしてもう何も言えない…悔しい…悔しいからあんたのメガネちょうだい」
男「いや、何でだよ嫌だよ 俺の予備メガネすげーダセーもん」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「お前のやったことは！」
男「！？」
山田「全部全てまるっとごりっとお見通しだっ！」
男「・・・」
貧乳「決まった・・・！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「紅白はバスルームで見た？淋しい年越しだね」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
男「…告白は罰…ゲー…ム」
喪「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
男「罰ゲームだってば！」
喪「はい今死んだ！今私の気持ち死んだよ！」

男「告白は罰ゲームでしたw」

喪女「ttp://blog-imgs-45.fc2.com/g/a/z/gazotalk/kussa-0.jpg」

男「告白は罰ゲームでしたw」

喪女「ばかめ、そっちは分身だ」

男「なに？ぐぬぬ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「そっか……そういうことする人だったんだ……」
男「…」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「もう、何も怖くない」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「何勘違いしているんだ！」
男「ひょ？」
喪「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ！速効魔法発動！バーサーカーソウル！！」
男「バーサーカーソウルｯ！？」
喪「手札を全て捨て、効果発動！！ドロー！モンスターカードｯ！！」
男「うわあああああっ！！！！！！」
喪「二枚目ドローｯ！モンスターカード！！」
男「ぐわあああああああーーーーー！！！！！！」
喪「三枚目！モンスターカード！！」
男「うわあああああああーーーーー！！！！！！」
喪「ドロー！モンスターカードｯ！ドロー！モンスターカードｯ！ドロー！モンスターカードｯ！！」
喪友「もうやめてぇ遊戯ぃｯ！！！とっくに羽蛾のライフは０よ！！！」
喪「ハァー・・・ハァー・・・」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「あ！待って、もう一回言って！大声でね。録音して目覚ましにするから」
男「あ…う、うん」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「う・・・酷い・・・リア男君・・・」
男「ま・・・待ってくれ！！喪子！！」
（俺の馬鹿野郎！！、何で、心にも思ってない事を！！）
喪子を必死に追いかける、リア男・・・
しかし、その思いも空しく、喪子は飲酒運転で暴走している車に跳ねられ
帰らぬ人となってしまった。
喪子の病室で、泣き崩れるリア男・・・
そんなリア男に、喪子の友人、喪利がそっとウェルダースオリジナルを差し出す
それから・・・５０年後

リア男は喪莉と結婚し、孫まで出来ていた

リア男「私の伴侶がくれた、初めてのキャンディー、それは失恋の味で、私は当時
１６歳でした。その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーを
貰える私は、きっと特別な存在なのだと感じました。今では、私はお爺さん。
孫に上げるのはのは、勿論ヴェルタースオリジナル。何故なら彼もまた、特別な存在
だからです」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「・・ツンデレ」
男「は？」
喪「(ここは攻略せねば)ありがとう・・、うれしいよ」
男「はっ！ちっ、ちがうから；」
喪「実は・・前からわたしも男君て・・
周りの男の子よりかっこいいなって思ってたの」
喪女は顔を赤らめている。
男「しねよブスッッ！」
喪「大丈夫・・男君のことわかってるから」
男「うっせーし！おまえなんて学校中でキモい奴っていわれてんだからな！！
近寄んなバイキン」
逃げようとする男。喪女は男の手をしっかりとつかんで離さない。
喪「ま・・って・・」
男「っ・・・・・・・・!」
喪女は男の手を触った。
喪「ふっ・・きれいな手え・・//」
男「(ビクン)・・うあああっ、ブスキモ・・いやだあああ」



手を振りほどき、男は泣きながらその場を立ち去った。
次の日からその喪女は変態というあだ名がついたそうだ。

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「つづいては2月15日発売の最新アルバムから“デートは墓参り”です」

>>789です
孫に上げるのはのはではなく
孫にあげるのは　です。

喪女「あ・・そう。じゃ、急ぎますんで」

orZ

おっすオラ悟飯

>>791
ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>791
すげー自然ｗしかも選曲ｗ

>>740
ﾜﾛﾀｗｗ

>>789
まさかのウェルタースオリジナルｗｗ
久しぶりに食べたくなっちまったじゃねーか！

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　男ｱｳﾄｰ」
喪「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　全員ｱｳﾄｰ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「なん・・・だと！？」
男「ははっ！お前、信じたのかよ！マジありえねーｗｗｗ」
喪「・・・ひどい」
男「はぁ？きこえねーｗ」


喪「私がっ・・・！私がお前に一体何をしたというのか！！」
男「は！？・・・え〜っと（え、なんか喪女の目がマジだ）」
喪「私は！あなたに愛されたくて・・・色々やってきた！美容に気をつかったり、ダイエットもした！」
男「え・・・（そういえばこいつ・・・最近きれいになってきた気が・・・）」
喪「それなのに！その苦労までも蔑にすると言うのか！！」
男「（こいつ、そんなに俺のことを・・・！）」

喪「取り乱しちゃったけど、私は・・・男くんが好きです」
男「・・・うん」
喪「付き合ってくれますか・・・？」
男「・・・あぁ！」

喪「ｍ９プギャーｗｗｗｗｗｗ告白は罰ゲームでしたｗｗ」
男「解せぬ！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「男ェ・・・」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「やれやれ…そんなものを罰ゲームと思って得意気になってるようじゃ、まだまだだな」
男「な、なにぃ！？」
喪「明日、もう一度この場所に来て下さい。本物の罰ゲームをご覧にいれて見せますよ」

>>やおい
解せぬクソワロタｗｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「はい、わかりました」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「え？私告白されてないけど……」
男「昨日告白したじゃねーか、俺のことが好きだったって嬉しそうにニヤニヤ…マジでキモかったｗ」
喪「そう…またなのね、またあの子がいい思いをして私が嫌な思いをする…いつもそう」
男「は？」
喪「あなたが告白したのは…もう一人の私よ…」
その場を立ち去る喪子

男「何なんだよあいつ、厨二病かよ？マジきめぇ」
喪「男きゅーん、こんな所にいたー」
男「おまっ、今向こうに行ったんじゃ…」
喪「え……もしかして喪子…？ううん、そんなはずは…」
男「な、何だよ、喪子って誰だよ」
喪「喪江の双子のお姉ちゃん、でもね、去年死んじゃったの」
男「な……」
喪「そっかぁ、男君に見えたんだぁ…喪子ったら面識もないのに男君のこと好きだったのかなぁ、いつも喪江が男君の話してたから」
喪「喪子が死んでからね、喪江のお気に入りが目を離してる間に消えちゃうんだ……男君は………消えないでね？」
男「……い…一緒に暮らそう、俺、お前と離れたくない」
喪「やだーｗ男君ったらだいたーんｗ嬉しいけど高校卒業するまで待ってね？」
喪江宅にて


喪江「喪子、ありがとう。おかげで男君と付き合えることになったよー」
喪子「月に一回、入れ替わってデートさせてよ？私を殺したんだから」
喪江「わかってまーす、ごめんね？話の中とはいえ殺しちゃって」
喪子「いいわよ、私も男君と付き合えるんだから」
「「罰ゲームで告白するから…悪いのよねぇ……」」

>>803
至高の罰ゲーム対究極の罰ゲームｗｗｗ

男｢告白は罰ゲームでしたーｗ｣
喪｢……｣
男｢お前みたいなブサキモ相手にするわけねぇだろｗ｣
喪｢いいわ、その調子よ。もっと言って｣
男｢……はぁ？とりあえず、二度とそのツラ見たくねえわ！｣
喪｢テレレレッテレー！ウソ８００(エイトオーオー)！！
これを飲んで喋ると、喋ったことがみんなウソになるんだ。｣
男｢……お前、それをいつ！｣
喪｢さっき、君のお茶の中にいれておいたのさ！う〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜｣

男｢告白は罰ゲームでしたーｗ｣
喪「この罰ゲームを提案したのは誰だ！？」
男「ひィい！私です！！」
喪「罰ゲームのイロハも解らん奴が、女をからかうとは・・・
貴様は首だ！出て行け！！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「おんやまぁ。これが、いま若い人達の間ではやっとる”げぇむ”ちゅうもんかえ？
　　ええのう。わしの若いころは娯楽なんか無かったからのう。で、これはどこらへんが
　　面白いんかのう？」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「でも男、人生は電源オフにできないわ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「か〜ら〜の？？」
男「本当はマジで好きだよ。」
喪「抱いて。」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「問題無い」

喪「フるの！？これ、フるの！？ねぇ！喪女！喪女フる！？」
男「あぁ、フるよ」
喪「本当！？大丈夫なの！？嘘じゃない！？」
男「あぁ、告白は罰ゲームだったから大丈夫だよ」
喪「そうかぁ！私モテないから！モテないからフラグわかんないから！」
男「そうだね。わからないね」
喪「うん！でも嘘なんだ！そうなんだぁ！じゃぁフられていいんだよね！」
男「そうだよ。フラれていいんだよ」
喪「よかったぁ！じゃぁフってね！喪女フろう！」
男「うん、フるね」
喪「あぁ！告白は罰ゲームだから喪女フられるね！ね、男くん！」
男「うん。教室の皆に見られてるよ」
喪「あぁー男くんに私はフられてるよー！罰ゲームには気をつけようねぇー！」

>>814
なんだろう、喪女だと少しイラッとするｗ

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「うん…少しイラッとするね」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「…じゃあ今度はもっと面白いゲームしよ」

bad end

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「…じゃあ今度はもっと面白いゲームしよ」

bed end

男「告白は罰ゲームでした」
喪「えっ」
男「えっ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「明日の日の出を拝めると思うでないぞっ！」
男「えっ」
喪「ふははははｯ！！人間風情が調子に乗るでないわァァァア！」
男「うぎゃぁぁぁあ！！！」

男「告白は罰ゲームでしたw」

喪女「私がお前の告白を信じたと思っているのか。

ビリビリビリッ(顔をはがす)






私だ。」
男「お前だったのか」
喪女「暇を持て余す」
男「神々の」
喪女「遊び」

男「告白は、罰ゲームでしたｗ」
喪女「日本語でおK」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪子「ゆるさんッ！このままッ！！親指を！こいつの！
目の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ」
男「ひ・・・ひイ！！やめてくれ！！」
喪女２「さすが喪子！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！」
男「謝りますから・・・やめて下さい！」
喪「君がッ、泣くまで、殴るのをやめないッ！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「あなた・・男くんじゃないわね？男くんはそんなこと言わない」
男「何を言う！」
喪「あたしが騙されるわけないじゃない。正体を現しなさい」
男「ふっ、気づかれたならしょうがない、ッフゥー。久しぶりだな、喪。」
喪「お前は！いや・・・ありえない。あいつがここにいるわけがない。」
男「あんときはよくも俺をコケにしてくれたなあ」
喪「嘘よ・・・何故ここに！！」
男「答える義理はねえ。お前も本当の表せ。あんときの借りを返してやる。そしてアレを返してもらう」
喪「どいつもこいつも嫌ね。なんであたしって、戦わなければならない運命なのかしら・・・」
男「ブツブツいってんじゃねえ！オラぁ！」
喪「キャッッ！不意打ちなんて相変わらず卑怯ね。なんだか懐かしい。よし。モーンプリズムパワーメークアップ！！！」

戦闘→浄化

男「うっ・・・」
喪「男くん・・・大丈夫？」
男「喪・・・俺は何を・・・」
喪「夢でも見てたのよ」
男「そっか・・・体が痛い」
喪「ゆっくり休んで。私飲み物でも買ってくる」
男「喪・・・」
喪「ん？どうしたの？」
男「ありがとう・・・(ちゅっ)」
喪「男くんったら！///」
男「へへっ////」
喪「じゃあ買ってくる。・・・男くん？」
男「・・・」
喪「男くん！！？？男くん！！！」
男「・・・」

ピーポーピーポー

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「そんな…リア子ちゃんが可哀想…」

>>791
これ大好きｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「それにしてもこの男、ノリノリである」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「男くんは童貞？」
男「童貞じゃないです」
喪「今彼女いるの？」
男「今はいません」
喪「じゃあ一人でしてるんだw」
男「え、いや…」
喪「いいじゃん、みんなやってることなんだから。
　　オナニーは悪いことじゃないよ。男くんもオナニーしてるんでしょ」
男「うーん…することもありますけど…」
喪「みんなー男くんはオナニーしまくりですよーーw」
男「しまくりじゃないですー」

>>808
ドラえもんｗ
後半大山のぶ代で再生された

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「ドラえもん…懐かしい。大山のぶ代から声優が変わって全然見なくなったと思ったけど前からそんな見てなかったわ。声は変わったけど絵はレトロになったよね、あの変化は嫌いじゃない
見てないけど」
男「アンチは去れ」

男｢告白は罰ゲームでしたーw｣

喪女｢・・信じてなかったよ｣

男｢ならそんなに泣くことねーだろ｣

喪女｢３年間ずっと好きだった。告白された時は夢かと思った。夢だ夢だ夢だと思って、信じられなくて、でもすごく幸せだった｣

男｢・・・｣

喪女｢やっぱり夢だった。幸せな夢をありがとう｣

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪｢私もだからいいよ！｣

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪「は〜い、一旦ＣＭです」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「チッ……またゲームオーバーなの？！」

>>832
なにげにワロタｗ

男｢告白は罰ゲームでした｣
喪｢残像だ！｣

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「あ、私実は男なんだ」
喪女は制服を脱ぎ捨てると、あら不思議、青いツナギに包まれた
ガッチリとした身体が。
男「な・・・何！？」
喪「その証拠に、俺の金玉を見てくれ、コイツを見てどう思う？」
男「すごく・・・大きいです」
喪「や　ら　な　い　か　？」
男「アッー！」

男「告白は罰ゲームでした」

女「そんな告白はいらない」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「…」
男「俺がお前と付きあうわけねーだろバーロw」
女「…」
男「ん？」
女「…」
男「死 ん で い る」

ﾌｲﾀｗ

男「告白は罰ゲームでしたのよw」
喪女「あらそうですのwまあご冗談がお好きねww」

男「告白は罰ゲームでした」
女「実は、貴方の牛乳の中にエイズに感染した人間の血を混入させておきました」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「何それ？わたし聞いてない！」
男「俺に質問するな！」
喪女「……さぁ、おまえの罪を数えろ」

>>843
絶望がお前の…ゴールだ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「痛みを知らない子供が嫌い。心を失くしたが大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「ワン・モア・セット！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「ならばよし！」

男『告白は罰ゲームでしたｗ』
喪『よくみるとアゴ割れてるね』

>>848
にやけた

男「コクハァクーは？バトゥgameデーシータw」
喪女「アーハン？」

coke how cool what but you game day shit ah!

>>842
松たか子乙

男「告白は罰ゲームにござ候」
喪「うむ、致し方なし。」

男「告白は罰ゲームですんで、それじゃ本番入りまーす！10秒前！」
喪「うむ、致し方なし。いざ参る」

「ねぇ、心裡留保ってしってる・・・かな？かな？」

男｢告白は罰ゲームでしたw｣

喪女｢おいおい…これからが本当の罰ゲームだろ？｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「ちょっと傷ついたけど、許す　あっち行け」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「近くで見るとスゴい……男君は全方位死角なしの不細工だね！」
男「そ……そこまで言わなくったっていいだろっ？！」
喪「これで少しは言葉の重みを理解できたかしら？」

喪女「私の愛を受けろ」

男「告白は罰ゲームでした」
喪女「ほんとぉー？あーよかったーもうマジびっくりだし！○○くんの顔立てなきゃとか思っちゃって･･･いやでもマジで安心したwwwもうやめなよーこういうのwww」

男「告白は罰ゲームでした」
喪「唇くらい奪えよッ！この意気地なしッ」

男｢ごめんねwww告白は罰ゲームでしたwww｣
喪｢あら…では貴方のオティンポーヌがどうしてこんなにエレクティオンしてるのかしら？｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「あら、私に振られるのがそんなに怖いの？可愛いわね」
男「だから罰ゲームだってw」
喪女「逃げなくていいのよ？返事はOKなんだから」
男「だから罰ゲームだ…」
喪女「…ふふっ、キスは初めてだった？」
男「唇と一緒に心も奪われた……責任とれよな」
喪女「喜んで」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「テイク２」

>>864
テイク２ｗｗｗ

>>863
それ、最後の一行を、
喪女「キスは罰ゲームでしたw」
ってどう？

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「オーゥ、オーマイガーッ！ジーザスクライスト！oh，shit！FUCK！ファッキン○○○！！！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「うるせぇ！行こう！！」

ルフィ乙

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「油断せずに行こう」

>>870手塚?!

喪女プリ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「私が怖くないのか」
男「こわくないよ」
喪女「心か」

>>873
男｢なん．．．だと．．．｣ﾄﾞﾝｯ

男「告白は罰ゲームでしたw」
吉田栄作「マネー不成立です」
喪「ぐぬぬ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「マジで？･･･よっしゃ！100円儲かった！○○ー？賭けはあたしの勝ちだからねー！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「えげつねぇ」

>>867
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ！


男「ﾌｧｯｷﾝｼﾞｬｯﾌﾟくらいわかるよ馬鹿やろう」

>>875
マネーの虎ｗｗｗ懐かしい

男「告白は罰ゲームでした」
喪「人生が罰ゲームですよ…」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「そっか・・そうだよね、でも、そう言ってくれて、うれしかった。
わたし、男くんのこと、好きだったから・・」
男「えっ・・なんか、ごめんな」
喪「告白はバツゲームでしたｗｗｗｗｗｗｗ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「ひどいよ誠！自分だけ桂さんと幸せになろうなんてッ！！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪「そうじゃないかと思ってた」

半年後

喪「あれ？男君まだいたんだ？卒業生はもう帰らないと…」
男「…あの時の告白…本当は罰ゲームじゃなかったんだ」
喪「え…？」
男「あんたに好きな奴がいるって噂聞いて慌てて告白したけど、冷静になって気付いちまった…俺とあんたの関係に」
喪「男君…」
男「でも俺は今日この学校を卒業した、だからもう一度言う。俺…せんせ…喪子のことが好」
喪「ごめん、私年下に興味ないの」

男｢告白は罰ゲームでしたｗｗｗ｣
喪｢えっ、どうしよう。うちのパパ、男君に是非会いたいって言ってて、そこまで来てるの。｣
男｢え？知らねえよそんな…｣
喪｢でね、言っておかないと…うちのパパ、仁義とか任侠とかにすごくこだわるタイプで…｣
男｢……まさか!!｣
喪｢そのまさか…私、カタギの女じゃないのよ。あっ！パパと舎弟だわ。パパ〜！こっちこっち〜☆｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「男君が短小包茎なことバラすから」
男「ぅぇっ？！……えっ？！」
喪「一日三回オナニーを日課としていることもバラすから」
男「やだぁぁぁん」
喪「お気に入りのＡＶタイトルが【爆乳大作戦〜マシュマロパイパイ〜】なことも明日には知れ渡ってるから」
男「ぁあああんっ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「あなたは疲れてるのよ 喪ルダー」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「私にとってはね。」

男「告白は罰ゲームでした」
うんこ「そ…そうだよね…あたし…ちょっと本気にしちゃって…馬鹿みたい…あは…あははは…ふふ…ふ…ふ…

ふぉぉおおぉぉぉおおおぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉおおおおお！！！！！！！！！！！！
オホ？！オホホ？？！！オホホホ？？？！！！オホホホホ？？？？！！！！
オホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホ・・・
フォォオオォォォオオオォォォォオオオオォォォォォオオオオオ！！！！！！！！！！！

あたしの行きつけのＢＡＲ「日本ちんぼセンター」
そこには全世界数千万のありとあらゆるちんぼが所狭しとチン列されてるの
（モ、モチロン精巧に出来た蝋燭の作り物よｵｯﾎｵﾎｵｯﾎｵﾎ汗）

祖チンで皮の被ったちんぼもあれば垂涎ものの巨根で亀頭がはち切れそうなものまで多種多様！！

更にはリアルを追求する為にちんぼ臭さも再現してあるの
お気に入りのちんぼを見ながら悩ましげな表情で鼻くそ穿りながら酒を飲むの・・・

店内は薄暗くてムーディ
ＢＧＭはポルノ男優のあえぎ声が延々と流れてるわﾎﾌ!ﾎﾌﾎﾌﾎﾌ!!

マスターの名は「ペニス太田」
なぎら健壱をもっと濃くした感じの人

あたしが行くといつもオススメのちんぼや新入荷したちんぼを勧めてくれるの

そんな日本ちんぼセンターとの出会いは今から２０年以上前だったわ・・・ﾎﾟｽﾎﾟｽﾎﾟｽﾎﾟｽ!!

当時あたしは逆ナンをすべく名古屋駅前で片っ端から男に声をかけていたの
ほぼ全裸に近いスタイルでその時はまだウンコのついたパンツもかぶってなかったし、ケツの穴に割り箸も挿入していなかった・・・

右手に今したばかりのウンコを、左手にマン汁の入った容器を握り締めてあたしは声をかけまくったわ

「ﾌｫｫｵｵｫｫｫｵｵｵｫｫｫｫｵｵｵｵｫｫｫｫｫｵｵｵｵｵ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちんぼ募集！ちんぼ募集！！あたしのマンコに・・腐ったマンカスがこびりついた超臭いマンコに
ペニスインサートプリーズ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

と叫んでたらあたしの前に一人の中東系外国人が立ちはだかったの！！
その外国人は大きく振りかぶってあたしの顔面に右ストレートを炸裂させたわ
ふぉぉおおぉぉぉおおおぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉおおおおお！！！！！！！！！！！！
オホ？！オホホ？？！！オホホホ？？？！！！オホホホホ？？？？！！！！
オホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホオホ・・・
フォォオオォォォオオオォォォォオオオオォォォォォオオオオオ！！！！！！！！！！！

顔の８２％を占める鼻に直撃
あたしあまりの痛さに鼻血鼻水鼻くそ髄液マン汁ウンコ垂れ流して転げまわったわ
その外国人はすぐさま次の攻撃をするべく大きく振りかぶってたの汗

あたしは逃げたわダッシュ
ｵｯﾎｵﾎｵｯﾎｵﾎﾎﾟｽﾎﾟｽﾎﾟｽﾎﾟｽﾌｫｰﾌｫｰﾌｫｰﾌｫｰいいながら妖艶に逃げ惑ったわ・・・
もうパニックでどこをどう走ったかなんて覚えていなかった・・・
気が付いたら一軒の店の中に逃げ込んでたわぴかぴか

今でもはっきり覚えてる・・・店に入った瞬間イカのような生臭い臭いと店中所狭しと並べられているちんぼのような物・・・なんなのここは！？

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「お前みたいな不細工に告白されたことが罰ゲームだよ」

>>888
長ぇよｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪｢ガァァァァァァァ………　　ゲボッ!!!」　
客「出た、喪子さんの悪魔玉だ!!!」

>>888
それでなんか一冊本書けよｗｗｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「

　　　　　 　 　 ハ　 　 　 　 _
　　　 ＿＿_　　 　 　 　 ‖ヾ　　　　　ハ
　　/　　　　 ヽ　　　 　 ‖::::|l　　　　‖:||.
　/　聞　え　　|　　　　 ||:::::::||　　　　||:::||
　|　 こ　？　　|　　　　 |{:::::‖.　　.　.||:::||
　|　 え　 　 　 |　 　 　_｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
　|　 な　何 　 |　　／　　　__　　　　　 `'〈
　|　 い　？ 　 ! /´　　　/´ ●　　　 __　 ヽ
　ヽ　　　　　 / /　　　　 ゝ....ノ　　 /´● 　 i
　　｀ ー―＜　{　　　　　　　　　　　ゝ- ′　|
　　　　　　　 厶-―　　　　r　 l＞　 　 　 　 |
　　　　　 ∠ヽ ゝ-― 　 　 `r-ﾄ､_,) 　 　　　|
　　　　　 ﾚ^ヾ ヽ>'￣ 　 　　LL/　　、　 　/
　　 　 　.l　　 ヾ:ヽ `　､_　　　　　　＼＼ '
　　　　　l　　　 ヾ:ヽ　 　ト`ｰ-r-;;y‐T^
　　　 　 |　　　　ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /‖. j

」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「ああ、あの映画化されたあの小説の話ね。
見た見た見た見た。なかなか面白かったよね。松たか子の演技が凄まじいっていうね。
てか、それを罰ゲーム呼ばわりとか失礼っしょー。湊かなえに失礼っしょー。ッショーイ！｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「あーあたしも○○君に告られるってゆー罰ゲームやってたのぉ。」

>>888おいしっかりしろｗ

>>888
センターなのかBARなのかどっちｗ

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪女｢デュフフｗｗ喪女アウトーｗｗｗｗ｣

>>718←これが一番好き

怒れ喪ロス

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「お前の顔見るのがすでに罰ゲームだよ」

男｢告白は罰ゲームでしたw｣
喪女｢私の財産が目的ではなかったのか。｣

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「胴元だれ？」
男「何で？」
喪「告白して終了の何が罰ゲか。
噂になるか一夜を共にするくらいやってこそでしょうが。
…って提案してくる」
男「やめて悪ノリさせないで」

男「告白は罰ゲームでしたｗｗｗ」
喪女「…よかった本当によかった…実は私たち腹違いのきょうだいなのよ。」
男「えええ？嘘つけ！」
喪女「ええ最初は私も半信半疑だったんだけど父が男君の…ね…ゴニョゴニョ」
〜その夜〜
男「…かぁちゃん正直に答えてくれ！喪女山のとーちゃんと浮気したのか？？」
かーちゃん「き・ん・に・くバスター！！！！」
男「へぶしっっ(腰椎ゴリンッッ)」
かーちゃん「そんな訳ないだろ！」
男「なんだやっぱり嘘か…いてぇよかぁちゃん」

〜喪女山の家〜
喪女「ウフフ…今頃、男く…お兄ちゃんどうなってるかな…私の本当のパパは男君の…」

真実は闇の中…

男「告白は罰ゲームでしたｗｗｗ」
喪子「酷い！先生に言いつけてやる！」

その後、喪子は自分の両親と担任に、先程の出来事を話す
怒った両親は、担任と一緒にその男子生徒の家に向かった

しかし・・・
男子生徒の母「うちの子がそんな事する筈ありません！！虫一匹殺せない
　　　　　　　優しい子なんです！大体目撃者は居るんですか！？」
すると、喪子は人差し指を天井に向けて
喪子「天だ！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「不細工が……しゃべっ……た？」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「こんなの絶対おかしいよ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「うわあああああああああああああワキガが喋ったあああああああああああ」

＞話す

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「馬鹿め、大人しく我が婿となっていればいいものの！ あの世で後悔するといいわ！」
〜効果音〜
喪女のしもべAが現れた！喪女が現れた！
喪女のしもべBが現れた！

>>908
喋ってごめん

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「罰ゲームといえども私に告白したんだから、最後まで責任とって私とセックスしてよ！」
男「ここからが真の罰ゲームだと…」



同級生「m9（＾Д＾）プギャー」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」


女「見ましたか？これがチャラ男です。
相手に対する気遣いなど一切なく、ただその場で笑えさえすればいい…
そういう軽薄さがあなたには足りないのよ、喪ヤ！」
北島喪ヤ「月影先生…！！わたし…わたしは…！」
(本番まであと５日…なんとしても掴まなければ…！
いいえ、必ず被ってみせる！チャラ男の仮面を！！)

│Дﾟ;)＜喪ヤ…おそろしい子…！

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女｢知ってるよ｣
男｢騙されてたくせにｗ｣
喪女｢いや最初から知ってた｣
男｢うそつけｗ知らなかったくせに｣
喪女｢知ってた！｣
男｢知らなかった！｣
喪女｢知ってた！｣
男｢知らなかった！｣
喪女｢知ってた！｣
男｢知ってた！｣

男「告白は罰ゲームでしたー」
喪女「うん、私の友達はみんな断る方に賭けているよ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「じゃあここは？」
男「くるぶし」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「そう残念だわ…実は私も賭けをしていたの…
貴方が私に本気になって、その言葉を言わないでくれたら…」
男「どうだったって言うんだよ？」
喪女「さっき飲んだ飲み物の中には毒が入っていたの。これが解毒剤よ。」

(ガラスビンに入った薬剤を床に全て垂らす。)

男「や・やめろー！！！」
(這いつくばり床を舐める男)
喪女「フフフ…アーハハハハハおかしいわ男君！その間抜けな格好すごく…すごくお似合いよ。」

男「う…うああああぁぁぁぁ喉が焼ける焼けるぅぅぇ」
喪女「あら…ごめんなさいね。私ったら薬を取り違えていたみたい。本当にドジねウフフ
まぁ！原液で摂取すると即効性があるのね。すごく苦しそう。」

男「………ガクリ」
喪女「次に生まれて来るときは、もう二度と罰ゲームなんかしないことね…ウフフフフフ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「男君の彼女……実は罰ゲームで付き合ってるの知ってた？」
男「え？嘘もたいがいにしろよな〜」
喪「その彼女は私の友達なの。毎日男君のグチ聞かされてさ〜……心底気持ち悪いって……言ってたよ？」
男「き……キモチワルイ？」
喪「生理的に受け付けないタイプだけど金は持ってるから搾り取るだけ巻き上げたらポイしちゃうんだって」
男「ちょっ……え……」
喪「はんっ！……無様な」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「抜毛笑む？」
男「www」
喪「それってなんですか」
男「えっ」
喪「えっ」
男「罰ゲームは罰ゲームだけど」
喪「なんか痛そうだけどそうでもないんですか」
男「俺は痛くないけど」
喪「どんなくらい抜けるんですか」
男「えっ」
喪「えっ」
男「抜くわけないだろ。気持ち悪いよ」
喪「気持ち悪いけど笑ってるんですか。えらいですね」
男「えらい？俺が？」
喪「すごいと思います」
男「お前…なんかわかんねーけど、案外いい奴だな」
喪「えっ」
男「えっ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「そうか！で、どうしろと？」

>>905
天の眼はあざむけぬ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「えっ何のこと？そんなことより男君！
全国餅つき大会男女混合ペアの部申し込みしといたわよ」(ｂ｀ー°)
男「は？」
喪女「さぁ(餅を)つき合うわよ！まずは杵素振り1000回！始め！！」
男「なぁぁにぃ〜やっちまったな！」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「そんな！」
山岡「ちょっと待ってくれ、この罰ゲームは出来損ないだよ」
栗田「ちょっと山岡さんっ！」
山岡「一週間後、本物の罰ゲームをお見せしますよ」
雄山「よろしい、ならば対決だ」
栗田「喪女を使って対決なんて……海原雄山は一体どんな罰ゲームを容易してくるのかしら……」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「コクハクハバツゲームデシタ」
男「うまいうまい良く言えたね。次はね…」
喪女「ウマイウマイヨクイエタネ」
男「それは言わなくていいんだよ」
喪女「ソレハイワナクテイインダヨ」
男「もー喪子w」
ガチャリ
先生「どうですか様子は？」
男「はい、結構喋れるようになってきたんですけど記憶が…俺が変なイタズラしたばっかりに、
泣いて帰って…きっと涙で前がよく見えなかったんでしょう。まさか車に追突されるなんて…」
先生「君も毎日リハビリの手伝いをしてることだし、少しずつ償いをしていくんだね。」
男「はい…何とか記憶が戻るように、事故直前の会話をしていますが…辛くて。」
先生「じゃあ彼女が喜びそうなことを言ってあげなさい」
男「はい…そうします。」
先生「では失礼するよ。」
ガチャリ
男「喪子…すきだよ。」
喪女「モコ　スキダヨ」
男「ごめん…ごめんね…」
喪女「ゴメン　ゴメンネ」
男「うわああああぁぁぁぁ僕は何てことを何てことをっっぅぅぅぅぇ」
喪女「…(ナカナイデ　モコ　シアワセ　ズットイッショ　シアワセ)」

ファービー？

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「よろしい、ならば戦争だ」

喪「今日エイプリルフールだよね///こんな告白の仕方もリアくんらしくてステキ///」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」

喪「ベロン…これは嘘をついている「味」だぜ…!」

男「…！」ﾎﾞｷｰﾝ

汗が舐められるほど至近距離にいれる時点で……ねぇ
畜生スタンドも使えて告白もされて汗で嘘が暴ける喪女なんて……！

女「テッテレー」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「えーでは次の罰ゲームに移りたいと思いまーす」
男「え？何何？」
喪女「男君の卒業文集朗読コーナー」
男「らめぇー☆」

>>922
ワロタｗ究極の罰ゲーム対決ｗ

何この良スレage

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「ひどい…。人を騙すなんて酷すぎますっ！でも、私は諦めない！必勝法があるはずです！秋山さん！」
秋山｢ああぁ。｣

男｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
喪｢オ、オラ、ちょっと信じちゃったゾ…｣
男｢ご、ごめんな…周りがやれって…｣
喪｢オラ、男君が人の心を弄ぶヒドいプレイボールだとは知らなかったゾ…｣
男｢それを言うならプレイボーイだ！｣

>>922クソワロタｗｗ今日も頑張れる

.

｢なーんだ(´･ω･｀)」

キ喪男「告白は罰ゲームでしたー」


喪女「し…信じてなんかなかったんだからね！



あんたの顔　が　罰　ゲ　ー　ム　だ」


罰ゲームでさえ告白されたことないし('A`)

男「告白は罰ゲームでしたｗ」


喪女「よろしい。ならば戦争だ！！」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「私にとってこの状態は昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏なものだ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「その罰ゲームが世間が許しても私は許しません」
男「・・・」
喪「その罰ゲームを考えた人を犯人Aそして犯人Bと呼びます」
男「罰ゲームで告白するのが悪だなんて誰も教えてくれなかった」
喪(こいつの命は重いですか？いや、軽いで〜す。なーんてねっ)

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「そうでしたw」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「お疲れサンボ」（窪塚洋介風に）

>>941 告白違いｗ

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪女「そうかそうか、アーメン･ハレルヤ･ピーナッツバターだ」

男「告白は罰ゲームでしたｗ」
喪女「そんなことよりイルカの話しよーぜ」

男「告白は罰ゲームでしたw」
喪「・・・」
男「あれ？おかしいなぁ・・・。」
男は気が付いた。
ビタミンウォーターを飲み忘れ存在感が薄くなっていたのを・・・。

>>945
ダッチｗｗｗなんてハードボイルドな断り方ｗｗ