【成　宮　地　獄】寛　貴

成宮寛貴の色気と裏のS的な顔に魅了された喪女が多かったので
「セックスを申し込みたい有名人」から分離しました。

＜前スレ＞
成　宮　寛　貴　にセックスを申し込みたい喪女
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1284478423/



変態淑女さん作、成宮官能小説案内所『地獄の門〜Nの地獄』
http://hellonearth.blog135.fc2.com/


>>2以降に参考画像/動画/その他/関連スレあり

「サブジェクトが長過ぎます」ってエラーが出たから
タイトル削ってたら間違えて作成押しちゃった！！！　ごめん！！！

★参考画像/動画/その他★
ttp://creatore.up.seesaa.net/image/hirokinarimiya-thumb-500x666-20233.jpg
ttp://i.yimg.jp/images/evt/campaign/sub_03_img_01.jpg
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ttp://www.tomocci.com/memo/narimiya/n002.jpg
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http://i117.photobucket.com/albums/o69/msdump/tdm-male/japan/narimiya1.jpg
http://29.media.tumblr.com/tumblr_kzg10pqD7z1qbou5bo3_500.jpg
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ttp://2.bp.blogspot.com/_HJ0o4Zdm0zc/SttLXWTz_5I/AAAAAAAAAjU/yBsTiQyog7s/s320/narimiya_.jpg
ttp://2.bp.blogspot.com/_HJ0o4Zdm0zc/S6i86rTFUHI/AAAAAAAADBo/it3DKT9yToQ/s400/Narimiya1003.jpg
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/23/0000200623/61/img6b7164d2zik7zj.jpeg
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ttp://www.tbs.co.jp/ima-ai/images/bglcast02.jpg
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ttp://iurgnotmis.files.wordpress.com/2008/11/bloody54.jpg
ttp://tyantyan.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/17/capture8.jpg
ttp://tyantyan.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/17/capture9.jpg
ttp://tyantyan.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/17/capture10.jpg　
ttp://stat001.ameba.jp/user_images/20100618/18/casaameba/3a/6e/j/o0439029010597342394.jpg
ttp://2.bp.blogspot.com/_kTkVvDcL8vQ/SyCR7aMCShI/AAAAAAAAA6o/uw0vur7uqkI/s400/nari.jpg
ttp://image.books.rakuten.co.jp/books/img/booking/naka/_h475_9784048950947.jpg
ttp://bcnranking.jp/sys_imgs/news/20100825symantec_4.jpg
ttp://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/389/176/sm06.jpg

乱歩地獄「鏡地獄」（ラブシーンはほぼアドリブ）
ttp://www.youtube.com/watch?v=VjcoeMZaEo8&feature=related

高校教師
ttp://www.youtube.com/watch?v=17mckn_rG74

BeeTV　Sweet Room-ラストラブ-　予告編
ttp://www.youtube.com/watch?v=QKFv5uoK7nE


芸能人・有名人を目撃した喪女4
　638 彼氏いない歴774年 [sage] 2010/08/29(日) 23:47:37 ID:+wIg8DaV Be:
　前に成宮と握手してもらった
　超優しかった！
　かっこよすぎて直視出来なくてうつむき加減になってたら
　「ん？」って感じで覗き込まれてパニックになった


＜関連スレ＞
セックスを申し込みたい有名人 8人目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1284118430/

堺　雅　人　にセックスを申し込みたい喪女 2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1285293664/

スレタイ糞ワロタw

あらら変態淑女さんのリンク貼っちゃったのね

>>974
前は淑女さん「こんなんでよければどんどん載せてもらっておｋですｗ 」って言ってた。
折角の作品が埋もれてしまうのも忍びないし
どんどん1000に近づいていってるのに
コメ閉鎖されて淑女さんと連絡取る術もないから仕方ないか。。。

新スレと前スレ間違えて書き込んだ。。。　orz

>>1
スレタイは気にするな
乙でありんすw

700 彼氏いない歴774年 [sage] 2010/10/01(金) 12:49:02 ID:RYanqklL Be:
流れ読まず、ひっそり投下。
誤字脱字誤表現ご容赦を。
スーパーにて編
----------------------
喪々は、憂鬱な気持ちで事務室のドアをノックした。
「失礼します。」

怜悧なメガネ姿のナレ宮店長は振り返りざま

「喪々山さんー、8回目だね。」と言い放つ。



内定とれず、つなぎのバイト面接も落ち続けようやく採用された中規模スーパーのレジバイトは今日で1ヶ月。
以前にもレジバイト経験あるが、ミス連発にも程がある。
さすがに辞め時かと思っていた。
「喪々山さん、今日残ってくれる？話し合おうよ。以上。
持ち場戻って。」
「・・はい・・失礼します・・」

701 彼氏いない歴774年 [sage] 2010/10/01(金) 12:49:59 ID:RYanqklL Be:
ナレ宮店長は赤字続きのこの店舗を、着任3ヶ月で黒字転換させた。29歳という若さながら、数店舗マネージャーも兼務している。端正な顔立ちは冷たさを際立たせる。
一切妥協許さない厳しい態度ゆえか、近づく女性従業員は皆無だった。


「お疲れ様ー。あら、喪々山さん、残業ー？」
「・・はぁ・・そうなんです。お疲れ様です。」

トントン。事務室ドアをノックする。


「失礼します。喪々山です。」
「入って」ナレ宮店長の声。
最終通告ってこんな気分だろう、とももは思った。

「さて、ここまでミスするのはどうかなと。
店に損害が出ることだからね。」
「・・はい、・・申し訳ありません・・」涙声になる喪々。
「どうしようか、君は勤務続けたい？」
「はい」

702 彼氏いない歴774年 [sage] 2010/10/01(金) 12:53:11 ID:RYanqklL Be:
「わかった。取引しないか。」メガネを外すナレ宮。
冷たい表情からは何も読み取れない。


「誰にもミスの事は言ってない。君の体で支払ってくれれば問題にはしない。」

そう言うとナレ宮は喪々を壁に押し付け、
喪々の汗ばんだＴシャツの中に手をいれると、
胸をまさぐり始めた。
「やっ・・！店長・・、やめ・・」


「辞めたいの？」荒い息遣いで、喪々に囁くナレ宮。

書類が散乱したデスク。ナレ宮は書類を払いのけ、デスクの上に喪々を乗せると
「服脱げよ」　と命じた。

947 700−702 [sage] 2010/10/03(日) 13:49:01 ID:MChdYXmF Be:
流れ読まず、ひっそり投下・・すんません。
------------------

>>700-702の続き書いてみました。
反モラルアダルト寄りなので、↓にうｐしました。
いちお18歳以上の方対象です。
良かったらみてください。

誤字脱字誤表現ご容赦を。
ttp://000zero0.blog94.fc2.com/

スレタイww

>>1
乙です！！

前スレ>>1000
でかしたぞ！！！
あ、ちょっと待って、寛貴が来た

>>1
乙です
今夜は寛貴と一緒にチームバチスタ観るわ

スレタイは何があったんだぜw

なにこのスレタイww

私のとこにももうすぐ寛貴が来るわ〜　

　　　　　　:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*

>>1
寛貴ワロスw
前スレ最後の方、腹痛てぇわw
今夜は寛貴とめくるめくセクロスを楽しんでやる！

>>1
乙でし！

>>3-5
全部はさすがに貼り切れなかったろうけど、それでも結構貼ったな…w

前スレでの>>1の狼狽ぶりに吹いたw

>>1乙！
成宮地獄あながち間違いじゃないｗスレ内容にぴったりのスレタイだと思う！

少し見ない間に色々あったんだな。
2スレ目まできたとは…すごいや成宮。スレタイすごくイイヨーイイヨー。乙なのヨー。

感謝祭見たが、口角の上がり方がすごいよねー、あんなに上がらないわ。

>>22
この写真の口角の上がり方を見て、成宮のアヒル口は天然ものなんだなと思った
ttp://www.asahicom.jp/showbiz/tv_radio/images/TKY201004230335.jpg

>>23
昨夜は真似して口角上げてたら顔痛くてｗ普段どんだけ仏頂面なんだよ自分ｗｗｗ

ごく普通の状態でもキュッと上がってるんだよね〜。
これで微笑まれたらそりゃもうジュンジュワ〜ですよ。

いつも盛り上がってるの自分含め同じ人達なんだろうと思ってたけど、前スレ見たらけっこう人いたねｗ

ちょっと寛貴とコンビニ行ってくる
あ、もちろん相合い傘で

あたしの寛貴は今お風呂に入ってるよ
いきなり一緒に入ってびっくりさせちゃおうかなーデュフフｗｗｗ

そして誰もいなくなった‥‥

成宮がウルルン出た時の覚えてる人いないかな？
ステイ先の女の子が成宮を好きになっちゃって(うろ覚えだけど多分そう)、別れるときすごい悲しそうだった。

外人まで成宮のとりこか…さすが！
イケメンだから一緒にいるだけで惚れそう
まさに「俺に触る(惚れる)と怪我するぜ」状態

ウルルンはパリの花屋の回は見た事ある
働いてる人がそっち系の人ばかりで凄くなじんでた覚えがあるｗ
腐女子の方は必見ですよｗ

ナリがエロい役やってるオススメの映画とかドラマある？

エロいかわからんけど椿山課長の７日間で
伊東美咲への迫り方がツボだった

>>28
確か中国だったかな？
あれは女の子惚れてたね〜。
成宮が自分でするからいいよ！って言ってるのに、ジーンズ？の裾を捲ってあげてたのはﾜﾛﾀ

寛貴のウルルン滞在記ってＤＶＤ販売してないんだね。
最近寛貴の事しか考えられない自分がどうかしちゃってるぜー！！
さっ、寛貴と一緒におでん作ってこよっと☆

>>28
成宮に会った瞬間、目をキラキラさせて一目惚れしちゃってた
別れる時にずっと抱きついて「あなたのことを毎日思い出すわ」って言って惜しんでてさ
その何年後かにスタッフが再びその家を訪ねたらその女の子は結婚してた
スタッフが成宮の最新写真集（？）を見せると
目をキラキラさせて見ながら「ますますカッコ良くなってる」とか言って顔をぽーっとさせてた
罪な奴だな成宮

>>35
そのコが最初に成宮に会った時
多分一目惚れしてテンパっちゃったんだと思うけど
そのテンパリ方が喪っぽくて
まるでイケメンに話しかけられた時の自分を見てるようで焦った。。

別れ際、そのコが二回目に成宮に抱きついたときに
成宮が囁いた「じゃあね」って言い方に激萌え

>>25
普段ROM専だけどああいう時は参加しちゃうw

朝起きたら寛貴が消えてたおー (T△T) ｳﾜｧｰﾝ!!

成宮が吹き替えする映画のアフレコシーンが公開されたらしい
明日のワイドショーは要チェックだぜ
濃厚なラブシーンもあるらしく、成宮の声が好きな自分としてはウハウハ

この人、色気が半端ない
見つめただけで相手を落とせるタイプだと思う

>>36
>成宮が囁いた「じゃあね」

すごく優しい言い方だったね
当時あそこだけリピートしまくったわw

日曜日　成宮が隣に引っ越して来る
　　　　わざわざ手土産持って挨拶に来て
　　　　その礼儀正しさに感心する

月曜日　昼間、隣から女の喘ぎ声が聞こえる
　　　　予想以上の壁の薄さに唖然とする
　　　　夜、明らかに昼間とは違う女の喘ぎ声が聞こえてくる
　　　　どうやらドSっぽい成宮に関心を持つ

火曜日　「多く作りすぎたんで」と言って
　　　　成宮がペスカトーレを持って来る
　　　　プロ級の味に感心する

水曜日　昨日のペスカトーレのお礼にと
　　　　「成宮ロール」を持って訪ね、成宮の歓心を買う
　　　　『お買い上げありがとうございますw　
　　　　　...一緒に食べませんか？』と言われるが
　　　　　ブラとパンツが別々な事を思い出してやんわりと断る

木曜日　やはり断ったのは失礼だったんじゃないかと一日中考えながら
　　　　またもや隣から聞こえて来る女の喘ぎ声に聞き耳を立てる

金曜日　帰宅し、玄関の鍵を開けていると
　　　　隣の成宮がドアを開けて顔を覗かせる
　　　　『き、昨日はすみません！』と失礼を詫びるが
　　　　突然のことでパニクって日付を間違える
　　　　『僕の方こそ、突然男の部屋に女性を誘うだなんて失礼ですよね。
　　　　　...今晩、どっかで一緒にお食事しませんか？』　
　　　　成宮は私が着替えるのを待ってくれて、1時間後に食事へ行く

土曜日　昨夜の優しくて紳士的な成宮を思い出して自慰する
　　　　途中、隣の成宮から壁越しに『声、聞こえてるよ？』と言われる
　　　　あまりの恥ずかしさに自慰を止め、息を殺して佇む
　　　　すぐにピンポンが鳴り、更にドアをノックされる
　　　『あの、成宮だけど...』

なんというレオパレス

レオパレスw

>>39
バンパイアとかはまり過ぎる…！
声だけなんてもったいない
上戸彩と実写でやればいいのにねえ
けっこうお似合いだしｗ
日本の映像関係者は何やってんだ

まぁ、日本の映像関係者がヴァンパイアとかやっても
クオリティ的に『恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜』みたいなのになるような気が

>>46
あれはヒドいドラマだったな

明日のズームインSUPERにVTR出演するよ〜

>>39の動画来たよー

http://www.youtube.com/watch?v=B8Ww5Jgyjto

>>48
成宮「結婚しよう」か
セリフでもやっぱいいもんだなw

日曜日　成宮と道ですれ違う　

>>50
>>42の続き？リレー形式？

連載中作品は

スーパー編
新婚編
喪美編

の三つ？続き楽しみ！！

>>51
PCから変えたんで
ID変わったけど42＝50です
みんなが曜日リレー形式で
物語を作って行くってのも面白いかも！
負担も分散されるし
もし良かったら続きお好きにドゾー

>>52
スーパー編　→　過激なので作者が自重してこちらへ投下　ttp://000zero0.blog94.fc2.com/
新婚編　→　作者が半年ROM宣言、前スレ最後に「戻って来て」との声多し。
喪美編　→　作者が「次また誰かよろしくー 」とバトンタッチを希望。

>>48
声もイケメンだよねｗ燃えたｗｗ

最近ファンになったから知らなかったんだけど、
イノセントラブってゲイ？の役だったんだな････
なるほど、逆手にとってるｗ
数分しか動画で見れてないけど、いい演技してたわ
ツタヤで借りて見る価値あるかな？

>>53
リレー形式なら気軽に参加しちゃおっかなw
>>50の続きでいいんだよね。
なんか創作交換日記みたいw


＜2週目＞
月曜日　今日も無言の成宮とマンションの通路ですれ違う。
　　　　先週の土曜日、成宮の訪問を居留守を使ってスルーして以来、
　　　　成宮がよそよそしくなってしまった。
　　　　親密になれるチャンスを自ら潰してしまって後悔。
　　　　でもさっきすれ違った時、心なしか成宮の右口角が上がってたような気が・・・
　　　　帰宅後しばらくして壁をトントンと軽く叩かれる。
　　　　『喪子ちゃんそこにいる？』
　　　　「・・・う、うん・・・いる」
　　　　『土曜日のこと、ごめんね』
　　　　「いや、いいです、大丈夫です、すみません」
　　　　『よかった、怒ってるかと思った。じゃあね、おやすみ』
　　　　成宮との糸が切れたわけじゃなかったんだと安心して、就寝。


上手く書けねーw　書き手さん達ってすげーなッ
誰か続きよろしこ

>>55
自分も見たことなくて借りようと思ったんだけど
なかったんで、ここのリンクの中からどれか選んで観た

ttp://videonavi.blog66.fc2.com/blog-entry-1609.html

あと、マウントレーニア/ダブルエスプレッソの新CMが出来てたよ
上司：米倉涼子との掛け合いも健在

ttp://www.mt-rainier-cl.com/#/cm02/doubleespresso

>>54

スーパー編→過激
って、今まで過激じゃないやつあったっけ？ｗ

新婚編→え、未完のままドロン？

喪美編→そうか楽しみなのに

>>59
新婚編の作家さんと住人の間でちょっと色々あったみたいだよ。
批判を要約すると「一生懸命お話を書いてくれてるとはいえ
（住人に対して）上から目線で、反感買うような言い方は如何なものか」みたいに言われて
それで作家さんが「打ち切りにして半年ROMります」って言っちゃってこの状態。
最後らへんではこの寛貴スレタイの影響で変態淑女さんと新婚作家さんに
「戻ってきなよ」コールが起きていい感じで終わったけど、今のところは音沙汰なし。

>>58
前回CMの成宮に比べて、仕事に慣れた風な爽やかキャラになったな
カッコイイな

>>56
＜２週目＞
火曜日　朝。玄関を出ると成宮と遭遇
　　　　「おはよう！」と元気に声をかけられる
　　　　
　　　　夕方。ポストに入った紙切れに気づく


　　　　「明日の夜8時　うちに来て　成宮」


　　　　すぐに勝負下着を買いに行く

>>60
そうなんだ
そのくだり見てなかったわ
そんなに上から目線だったのか

にしてもぶん投げることなかったのにねえ、楽しみにしてたのに

しかしこの寛貴スレタイ影響ぱねぇなｗ

>>57
ありがとう！早速一話少し見たよ〜
ラストフレンズの脚本の人なんだね
毎日の楽しみが増えたｗ

上から目線というか・・・新婚作家さんの投稿が目に見えて多すぎたせいで
反感買ってたってのもあったね

いずれにしても成宮は女を狂わせるね

>>63
画像を貼った人には毎回「見れない、イメピタで」
作家さんが興味を示した画像をわざわざ探して貼ってくれた人には
「せっかく探してくれたのに気持ち悪い、すまんw 」
「これでも見て目を清めてくれ 」「責めないでくれたまえ」
言葉だけ抜き取ったらそんな大した事なさそうだけど
あの流れの中で見たら確かに少し反感買うかも〜って感じだった

>>56
リレー形式でいいのかな？バトンタッチ？

あ、ごめん。>>62に向けてです

せっかく新スレになったことだし
住人自由参加型の成宮リレー日記も始まってるし
また盛り上がろうぜ！

>>67
リレー形式だからバトンタッチ表記がなくても続き書いてOKだとオモ

>>67
書いて書いて〜
もう寝ようかと思ってたけど
wktkしながら待ってみることにする！

>>65-66
遭難だ...
ROMるって言ったからには続きももう梨かこりゃ

喪美編とスーパー編とリレーに期待！

>>72
何気にスーパー編っていいよねw
今日スーパーに行って後ろ姿の店長らしき男性を見て
これが成宮だったらどうするか少し立ち止まって考えてしまったわww

>>73
ああ、自分もスーパーでパートしてるけどミスの度に成宮店長になぶられたいわ。

しかし喪喪も気になるが喪花が公園でどうなったのか気になる
公園だぞ公園
あと喪美とホスト成宮

しかし、自分も誤字しちゃったけど三連投はちょっと興奮しすぎだぞｗ

>>69-71
サンクス！今日も盛り上がっちゃうぜー

＜２週目＞
水曜日　「来てくれてありがとう」
　　　　緊張する喪子。せめてもの想いが伝わればと、手作りクッキーを渡す。
　　　　世間話をしながら二人で食べる。心はうわの空。
　　　　クッキーに手を伸ばした瞬間、手と手が触れ合う。ベタ。
　　　　
　　　　しばしの間。

　　　　その手を握る成宮。赤面する喪子。手汗。
　　　　見詰め合ったその瞬間、成宮の携帯から着信音。
　　　　手を握りしめたまま、電話に出る成宮。
　　　　「･････もしもし？」
　　　　携帯から女の声。

　　　　悲しくなって、その手を払いのけ部屋に戻る喪子。


ごめん焦らしたｗｗｗｗ
誰か次よろ〜

>>74
>三連投

ごめんごめんww
プチ祭りの気配を感じたもので興奮してついw

>>75
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ) !!!!!
ついに触れ合っちゃった／／
恋しさと切なさが混じってて(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>75
最高！

駄菓子菓子自分だと鬼畜で変態成宮な続きしか思い浮かばねえ

偶然手と手が触れ合ったと見せかけて、わざとかもよｗ
鬼畜変態どんとこい！

>>75

＜2週目＞
木曜日　　玄関のドアの向こうに成宮がいる。
　　　　「喪子ちゃん？俺、成宮。
　　　　　昨日の電話、あれ何でもないんだよ。ホントに。
　　　　　顔…見せてくれないかな？…喪子ちゃん、お願い」

　　　　　静かにドアを開ける
　　　　　喪子を見て安堵の表情を浮かべる成宮

　　　　「…気にしてないですから、大丈夫です」
　　　　　喪子は下を向いたまま消え入るような声で精一杯強がった
　　　　　成宮は少し身を屈めて喪子の顔を覗き込む
　　　　　喪子の目は明らかに腫れていた

　　　　「…やっぱり…ごめんね、いっぱい泣いたんでしょ」
　　　　　成宮は俯いた喪子の頬に優しく触れ、
　　　　　ゆっくりと顔を上げさせようとする
　　　　　
　　（こんなに腫れてドブスになった顔見られたら絶対嫌われる！）

　　　　　「本当に気にしてませんから！」
　　　　　　またも成宮の手を払いのけてドアを閉める喪子
　
　　　　　「ごめんなさい、こんな顔見られたくなくて…」
　　　　　「大丈夫、また明日来るね」
　　　　　
　　　（あそこで抱きついて甘えられるのがリア充なんだろうなー）と
　　　　　　空を見上げながら思う喪子だった



話全然進んでねえwwwwww
yoroshiku

>>78
では…お言葉に甘えて

二週目の木曜日

女の電話がショックで逃げ帰り、落ち込む喪子。
成宮がやって来て玄関ごしに話す

「喪子さん？どうして昨日帰っちゃったんですか？」
「だって何か女の人から電話きててお邪魔かなって…」
「仕事関係の人だよ…」
「でも…すごい仲良いかんじで…」
「…わかった、もういい」

成宮は帰ってしまう
続きよろ

あああ〜やっちゃった！ごめんなさい！

続き書く方は>>79からでお願いします！
>>79さん本当にすいません！

うわーごめん（><）
文才ないから書くのに時間かかりまくって
しかもリロードし忘れて>>78を見てなくて
完全にタイミング誤っちまったー！
>>80さん御免なさい！

>>82
あ、なるほど
いや、私こそすいません
時間も>>79の方が先だし
>>79の続きからでいいと思います！

>>83
自分ホントにリアルでも空気読めない奴なんでごめんなさい
あ、でも、最終的にどっちも成宮が帰って終わりになってるんで
普通に金曜日に続いても大丈夫そうじゃないですか？w

どっちもいいねぇ〜！
優しさを見せる成宮と、Sの成宮･･･究極の選択だよこれは
>>80は金曜日にすればいいんじゃない？
二日間へこみ続けて成宮も苛立った、みたいな

うわ！ごめんあげちゃった！すまん･･･

>>84
そうですね！

>>85
分かりました、では金曜日改訂版書いた方がいいですか？

>>85
お〜それナイスです！
じゃあ次は2週目の土曜日ですね？

>>88
お願いしやす！
2連投ごめんなさい

まさかのアンカーミス　orz　
チクショウ…また3連投かよ

なんか和んだｗ
リロードのタイミングって案外難しいよね

>>89
了解です


二週目の金曜日

やっぱり気になって落ち込む喪子。

成宮が再びやって来て玄関の扉ごしに話す。

「喪子さん？いつまで落ち込んでるんですか？」
「別に落ち込んでないです…ただ邪魔しちゃ悪いかなって…」

「だからあれは仕事関係の人だってば…」
「でもその割りに仲良さそうだったし…」

「…わかった、もういい。」

成宮は帰ってしまう。

それでは土曜日から続きお願いします！

>>91
実はこのスレ立てたの自分なんです
真性バカっぷりが分かって頂けますでしょうか

>>92
ありがとう！
成宮怒っちゃった…のか？（><）

>>93
>>1さんだったんだ！
天然で可愛いですよ！

成宮が怒ったのか、傷ついたのかは続き書く人に任せましょう！

なんかいいな〜！この濃厚な約二週間ｗ
デートして喧嘩してエロい出来事あって･･･うらやま

>>93
自分が立てたスレなら何連投でもしちゃいなよ！気にすんな〜
スレタイのおかげで和やかムードなのは確かだよ

>>94
>>95
ありがとう！なんて優しい人達なんだー
スレタイ失敗して絶対怒られると思ってたから
みんなの優しさに泣きそうでした、ホント嬉しかった！ありがとう！


続き、楽しみだなぁ

ちょww 深夜にスレ伸びすぎだろww
曜日ごとにリレー形式って新鮮だな
続きを書いてもらう際、
前日に当るレスにアンカー振ってもらえたら分かりやすくて有難いっす

>>81-84
ダチョウ倶楽部を彷彿させるやりとりwww


＞成宮リレー日記
即エロじゃなく時間をかけて距離を縮めていってる感じが純愛っぽくていいねえ

成宮とかキモイわー
あの作ってるキメ顔のキモサは半端じゃない
男のくせに変なアヒル口もやめろ

>>97
ダチョウ倶楽部ｗ

現時点ではすごく純愛っぽいが、成宮を怒らせたor傷つけてしまった喪子…
さぁどうなる！？

「俺が」
「いやいや俺が」
「いやいやいや俺が」

このスレ楽しそうでワロスw

>>48>>58
成宮カッケー
公開アフレコはドラマと映画と吹き替えの掛け持ちでちょいお疲れ気味？
忙しいのにきっちり吹替台本をボロボロになるまで読み込んでて偉いね

っつーか>>1のおっちょこちょい振りがすごいw

今さっきめざましテレビで成宮出てたよ

フジで公開アフレコの成宮
テレ朝でマウントレーニアの成宮
日テレで成宮VTR

今朝は成宮祭りじゃないか

ネットで昔のモスバーガーの記者会見を見たら
成宮が「朝クレープを焼いたりする」って言っててビックリした
「カスタードは簡単に作れますね」って
さすが弟の弁当をずっと作ってただけあるな

レスありがとうございます。
続き5〜9をうｐしてみました。
よかったら見てください。

＞前ｽﾚ　なぜナレ宮か？
（ら）　な（り）宮　な（る）宮　な（れ）宮　と
連想してみました。意味はありません＾＾；
女の子は喪〜で統一していきます。

前スレのレスでもありましたが、表現語句設定が被りって（前スレ全て
みてなくてすみません）いたら、すみません。読み飛ばしてください。

流れ読まず投下・・すんません。お目汚しごめんね。
----------------------
ttp://000zero0.blog94.fc2.com/blog-category-1.html

（私信すみません。
変態淑女さん、ご訪問ありがとうございます。ブログ初めてなので非礼あったら
すみません。）

>>105
続きｷﾀ――――！！
命令形ｲｲ！！

…ってコラコラ
伝言板じゃないんだぞｗ

>>105
スーパー編の続き来た〜！
すごいS店長だなw

>>92
＜２週目＞　　土曜日　

「…わかった、もういい。」
昨日の成宮の最後の言葉が一晩中頭から離れなかった。

自分は歩み寄ってくれようとした成宮から逃げてしまった。
喪子は自身のネガティブ思考と
いい歳して男慣れもしてない情けなさ
そして成宮に対する申し訳なさに打ちのめされていた。
（ここで私から動かなきゃこのまま終わってしまう！）
夜、入浴を済ませてルームウェアに着替えた喪子は成宮側の壁を軽く叩いてみる。

「成宮くん？」

返事は無い。

喪子は成宮がかつてそうしたように
成宮のドアを軽くノックし、ドア越しに話す。

「成宮くん、ごめんなさい。私、いつもこうなんです
　男の人とどうやって接すればいいか分からなくて
　それで相手を不快にさせちゃって。。」

やはり返事は無い。まだ帰宅してないのかもしれない。

喪子は空振りにガックリと肩を落とし部屋へ戻ろうとすると
成宮のドアがゆっくりと開いた。成宮の姿はまだ見えない。
喪子は成宮の反応を見ようと、開いたドアの暗闇に目を凝らす。
玄関脇の壁にもたれ掛かってこっちを見ている成宮に気づく喪子。
しかし暗くて成宮の表情を伺うことが出来ない。
怒ってる・・・！　
咄嗟にそう感じた喪子は焦って先ほどの言い訳を繰り返そうとする。

「…成宮くん、あの、、」
「いいから…おいで」
成宮に腕を引っ張られ部屋に引きずり込まれる。

暗闇で何も見えない中、成宮は喪子の身体を引き寄せてキスをしてきた。
突然のことに驚いて開いた喪子の口の隙間に成宮は素早く舌を差し込み、
音を立てながら喪子の舌にねっとりと絡ませる。
成宮は反射的に逃げようとする喪子の身体を、身動きできないほど力強く抱きしめた。
蛇のような成宮の舌がいやらしく喪子の上顎を愛撫する。
喪子は身体がとけていくような感覚に陥った。
（ずっとこうしてたい）
喪子がそう思った矢先、成宮は唇を離して喪子に愛おしそうに頬ずりをした。

「もっと早くこうしたかったのに…」
成宮は喪子の耳元で囁き、耳の端を舌でなぞって耳の穴に舌を入れて来た。
「うわあっ！！！！」
喪子は初めてそんなところに舌を入れられて飛び上がって驚いた。
「ごめんごめんw」
成宮は笑いながら、離れた喪子の身体を再び引き寄せる。
「…でもちょっと気持ちよかったでしょ」
そう囁きながら成宮は今度は耳たぶを甘噛みし、首筋へとキスの雨を振らせた。
「…ねえ、今晩ずっと一緒に居たい」

（ついにその時が来た！）
成宮の言葉を聞いて、喪子は心の中でガッツポーズをする。
念の為に先日買った勝負下着を身に着けておいて良かった、と。

成宮は喪子を軽々と抱きかかえて、フットライトでほんのり照らされた寝室へと運び
ダブルサイズのベッドに優しく寝かせた。
ふわっと甘い柔軟剤の香りが喪子を包みこむ。

成宮は喪子に腕枕をして頭を撫でながら軽くキスをした。
（いよいよだ！）
しかし成宮の口から出た言葉は意外なものだった。

「…おやすみ」

喪子はこんな夢のような状況に居ながらも
物足りなさを感じる自分自身の欲深さに驚きながら
既に静かに寝息を立てている成宮の腕の中で眠りについた。



注：喪子はとても用心深いので、すぐ隣の成宮宅へ訪れる際にも
　　きちんと室内及び玄関施錠をして行きますw

>>105
出た生田
ナレ宮がだんだん遠藤憲一のように思えて来たw

>>109-110
ちょっとやっては焦らす成宮
そうやって女が自分からヨダレ垂らしてやって来るように仕向けるんだな？

変態さん戻ってきて

>>112
宣言して戻ってはこないと思うよ
戻るならこっそりと住人に紛れて戻って来る

なりてんさんもね
半年たったら復活するんか？

スーパー編だけでも続き読めて幸せ！ありがとう！

>>113
そして流れ読まずに変態ってバレバレの文章うｐして怒られる→落ち込む→帰ってきてコール
のループｗ

成宮リレー日記に参加してみる

>>109-110

＜3週目＞
日曜日　　　朝、成宮のベッドで目を覚ます喪子
　　　　　　成宮の姿は消えていた
　　　　　　朝の光で照らされた成宮の部屋を見回す
　　　　　　モノトーンで統一された部屋
　　　　　　掃除が行き届いて清潔感があったが
　　　　　　モデルルームのように無機質で生活感には欠けていた

　　　　　　喪子はテーブルに置いてある合鍵と
　　　　　　電話番号が書かれたメモを見つける
　　　　　　部屋を施錠し、ドアの新聞受けから
　　　　　　鍵をそっと室内に落として自室へ戻った

　　　　　　さっきまで成宮の部屋に居たことは確かなのに
　　　　　　昨夜の出来事が夢だったように思えて来る喪子
　　　　　　ふとメモを思い出し、携帯でその番号へ掛けてみる
　　　　　　「・・・はい」
　　　　　　「あ・・・喪子です」
　　　　　　「あぁ、喪子ちゃん。おはよう。
　　　　　　　気持ち良さそうに眠ってたから起こさなかった
　　　　　　　・・・あっ、打ち合わせ始まるから、ごめんね」（ツー・・ツー・・）
　　　　　　
　　　　　　欲求不満の喪子は昔実家に居た頃に全話ビデオ録画しておいた
　　　　　　川島なお美のドラマ「失楽園」を観て一日を過ごした
　　　　　　

>>115
良くも悪くも個性的なんだよね＞変態さん
文体に特徴あるし、吉川とかS四天王とかいうフレーズも
他の人は使わないもんなw
かなーり気をつけないとすぐ正体バレちゃうぞ

ひっそり続いているリレー日記にワロタ
本軸とは別次元でマイペースに進んでる感じがして何だかイイw

＞リレー日記

焦らしまくって
いよいよ次は本格的にセクロスに突入っぽい段階だな
期待

今朝のズームインに成宮出てたけど
インタビュアーが上戸彩の恋愛観ばかり聞いてて
成宮は隣で空気のような状態になってて残念

セックスの細かい事が分かんないから
自分が書けるのは所詮キス止まりだw
セックス描写が得意な人が居たら
是非続きリレー書いてくれ

今年初めに放送された「Ｗの悲劇」は既出かな？？
http://www.tbs.co.jp/w-higeki/
個人的にこれに出てた頭の弱いボンボン役の成宮がすごいツボだったんだよねぇ。
相変わらずお洒落で、特にコート姿が好きだ。
いとこのマコ(冬村美月)に惚れてるっぽい？設定で「マコちゃんっ♪」とキラキラした目で呼びかけるシーンが可愛い。
２分２０秒以降の成宮の表情がｲｲ！！
http://www.youtube.com/watch?v=J2wsbcWLMHw&feature=related

この設定で。以下妄想。
一族の勝手な決定でマコ(私)は無理やり成宮と結婚させられる。
成宮はマコが好きでたまらず、新婚生活を心から楽しむ。
頭が弱いものの、そこはお金持ちなので生活の心配は一切なく、
後継ぎのため嫌々ナリの子を産んで、でも最終的には何だかんだでナリを愛するようになる。

ようつべ見てたら見つけた
どっかのブラマンファンが作ったみたいなんだけど
ブラッディ・マンデイの成宮がこんなにカッコイイんだったら
裏番組みないでこっち見ればよかったなあ
特に二番目動画、女心を巧みに操る成宮の演技がヤバい

ttp://www.youtube.com/watch?v=e52dQy9e_0o&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=dYzBtbSvPOc

「椿山課長の七日間」より、成宮と伊東美咲
伊東の中身が西田敏行って設定だからコミカルだけどw
エレベーター内で伊東の頬に音を立ててキスする成宮がエロい
>>110の「音を立ててキス」を連想させる

ttp://www.youtube.com/watch?v=Le1hGGxLpqQ&NR=1

>>123
なんなの、このこなれてる感ってかエロい身のこなし！
ほっぺにチューをこんだけエロく演じられるのは成宮さんだけだ！

>>116
失楽園で喪子も脳内予習は完璧だな
あとは成宮が夜這いをかけるのみ

>>122
こうして改めて見たら
成宮ってものすごい美形だな！

>>116
失楽園で腹筋崩壊したw

>>121
その妄想は私には無理だなw
金持ちな上、悪意がなく心底自分を好いてくれる美形の成宮相手に嫌々というイメージすら出来ない
最初からウハウハだ

>>128
つ結婚前に好きな人（俳優）がいたのに…！！って妄想

>>129
なるほど、それなら分かりやすいな
>>123で伊東をベッドに押し倒して首筋にキスするシーン
口開けて舌を微妙に出してキスしてんだな
成宮エッロ

>>128
もちろん自分も成宮みたいな許嫁がいたら、ｳｯﾋｮｰと飛び付くw
ただドラマのマコは金持ちに生まれても一族のドロドロした関係にうんざりしてて、
主人公(菅野美穂。マコのバイト先の先輩)の生き方(貧乏でも自由に逞しく生きる)に憧れている。
なので、マコはボンボンの成宮には何の関心もないかな〜と思った。

>>116
＜三週目＞　　月曜日　

早朝、成宮の部屋から聞こえる女の声で目を覚ます
『いや！寛貴やめて！』
『ホントに止めちゃっていいの？』
『・・・』
『止めて欲しいのに、なんでココこんなに濡れてんの？』
『・・・違う、それは』
『もっと気持ちよくしてあげる・・ほら・・』
その後2時間、女の喘ぎ声が続いた。

喪子は双眼鏡片手にベランダに出て成宮の部屋を覗こうとするが
ミラーカーテンのせいで見えなかった
ミスドのドーナツを大量に買って来てヤケ食いする

スーパー編のドＳ店長たまらんなぁ
まさに成宮地獄ｗ
お隣さんのじらしプレイもいいなぁ
どんな状況もしっくりくる！

喪子にはキスしかしてこなくて
他の女にはあんなエロやこんなエロをヤリまくりかよ成宮

>>132
壁をドーン！とやって「自分も混ぜろ！」って言えよ喪子w

>>134
好きすぎて抱けないとかいう設定だったりして。
そんであまりに成宮が手出してこないもんだから、とうとう喪子が泣きながら
成宮を襲うｗｗｗ

>>134
喪女が経験なし＆積極的じゃないってことを知ってるから、
我慢できなくなって自分のこと求めるように仕向けてるんじゃないだろうか

>>136
泣きながら成宮を襲うwww
「全裸の喪女が奇声を発しつつ家に押しかけるサービス」ってスレを思い出したww

じゃあ思いついたから参加してみる
>>132
〈三週目〉火曜日
合鍵もらったものの進展がないので成宮のうちに鍵を返しに行く喪子。
「あ、喪子ちゃん。」
いつもの口角キュッ☆の成宮スマイルで成宮がお出迎え。
成宮スマイルの可愛さに赤面してうつむく喪子。
トトロに出てきた傘を貸す男のように、ぶしつけに鍵を返そうとする喪子。
「ん！（鍵を返すしぐさ）って言われても＾＾；」
自分の気もしらないではぐらかす成宮に喪子はガマンの限界で成宮の腰に抱きついて
玄関に押し倒す。喪子のタックルを食らった成宮は尻餅をつく。
「もう成宮くんのバカ！！」
涙＆鼻水の顔を成宮くんの腹に押し付ける喪子。
そんな喪子をよしよしする成宮。
「じゃあ喪子ちゃんの好きにしていいよ。」
そう言って喪子を挑発しながら仰向けになる成宮。
でも経験もなければＢＬの受けのほうしか見てない喪子には、攻めの知識が
まったくなし。
「そんなこといわれてもわかんないよー！」
喪子はお尻からぺたんと座って子供みたいに泣く。
成宮は喪子の頭をなでなでして、それからベッドへ連れて行く。
あまりのベッドの心地よさ＆泣き疲れで喪子就寝。

連投ごめん、傘を貸す男じゃなくて、男の子ねorz
かんた君のことだけど漢字思い出せなかった、ゴメソ

>>139
おーい！合鍵は貰わずに成宮の新聞受けに戻してるぞー！！！

でも、面白いからいっかw
BL好きかよ喪子w

>>141
ああ、ちゃんと見てなかった（；ω；）ありがとう！
じゃあ、合鍵を成宮が懲りずに喪子んちのポストか新聞受けに入れる
↓
喪子が同じように返す
のやりとりをしばらく繰り返してたって設定でどうですか？

>>143
「どこの鍵だよ、イラネ」と言って金属ゴミに捨てる鈍感な喪子、
ゴミ収集場所に鍵が捨てられているのを見つけて
涙目で拾って帰る成宮の姿がなぜか再生されてしまったw

>>139
ついにシビレを切らして押し掛けたか
しかもまたしても頭を撫でるだけで何もしない成宮！
喪子押し掛け損ww
もう１度なお美の失楽園を見て勉強し直す必要があるなww

>>144
って、成宮かわいそうだけど、何気に喪子の出したゴミあさってないかい？

>>146
そこまでリアルに細部まで考えるなおw
これから続きどーなんのー＞リレー日記
せっかく押し掛けたのに何もしてもらえなくて
このままじゃ次は本当に
全裸の喪子が奇声を発しつつ成宮に押しかけそうw
でも成宮も落ち着き払って笑顔で「いらっしゃい♪」とか言いそうだけど

また純潔を守ったのか！ｗ

喪子の頭の中はセックスのことでいっぱいになってそうだな

リレー日記新作ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━！

>>132
ミスドわろたw
ちょうど100円セール中だしね

>>139
感情の出し方が分からない子って、爆発したら
泣きながら腕ぶんぶん振り回して突進してくるよねw
百戦錬磨の成宮からすれば
そんな喪子をコントロールするのは
赤子の手を捻るくらい容易いな

>>146>>147
必ず漁って、領収書等を詳細にチェック
ミスド好きなのも、午後の紅茶が好きなのも
家からちょっと離れたお気に入りのカフェも
どんな本が好きなのかも、全部お見通しなはず

複数の女を連れ込んではセックス奴隷化
喪子の嗜好チェックも欠かさず
そして昼間は仕事
気力体力ありすぎ

ゴミ漁り設定だけはいやあああああ！！！

喪女が友達と電話してる内容を盗み聞きとか？
壁の薄さを利用して

「ん！って言われても^^;」
が凄いツボだ…ハァハァ

>>139
＜3週目＞　水曜日

夜、まだ帰宅してない筈の成宮の部屋から物音がする
空き巣ではないかと考えた喪子は
フライパン片手に成宮の部屋へ合鍵で侵入
すると、そこには手足を縛られた白いスリップ姿の女が！！
よほど激しいプレイをされたのか、レースのスリップは所々破れている
「んー！！んー！！！」
女は必死に何かを訴えかける
驚いた喪子は慌てて彼女の猿ぐつわのタオルを外す
「助けて！！寛貴が帰って来る前にここから出して！早く！！！！」
ワケワカメ状態の喪子は彼女に言われるがまま、
急いで自分が着ていた服を脱いで彼女に着せ、靴を与えて部屋から逃がした

下着姿になった喪子はしばしの間、呆然と立ち尽くした
（今のは一体.....成宮くん、彼女に何したの....？....てか、あの人誰？
ちょっと待って、成宮くんが帰って来たら、この姿をどう言い訳すればいい？
　これじゃ淫乱女のお出迎えじゃない！）

そんなことを考えているうちにドッと疲れが出た喪子は
成宮のベッドに横たわり、ゆっくりと眠りについたのだった

何やら身体にゾワゾワする違和感を感じて喪子が目を覚ますと
なんと上半身裸の成宮が喪子に覆いかぶさっていた
ブラは外され、ショーツは右脚に引っ掛けられた状態だった
成宮は喪子の左胸の硬くなった乳首を時々摘みながら揉みしだき
右胸の乳首を舌で甘噛みしたり、転がして吸ったりしながら
音を立てて丹念に舐めあげていた
成宮の右手は喪子の柔らかな腹部をなぞりながら
既に十分過ぎるほど濡れたあの部分へと伸びて行く

深夜0時.....日付が変わった


---------------------
エロ描写、やっぱ自分にゃ無理だ！誰かバトンタッチ！

>>156
この後、「怖い？止める？」って展開が欲しい！

>>156
喪子はこの状況で何でそのままそこで寝ちゃうんだｗ睡眠薬？

ゴミ漁り成宮…ｲｲ！

>>156
＞喪子は彼女に言われるがまま、
＞急いで自分が着ていた服を脱いで彼女に着せ、靴を与えて

まるで追い剥ぎ


>>158
喪子たんはちょっと天然の匂いがするねw

>>156
なんでみんな肝心なところは逃げるのかね・・・

>>160
だったら君が続き書いてやれ
経験のない喪女に書けっていうのは酷な気がする
官能小説読みまくってる人や
慣れてる書き手じゃなきゃ無理だろ

>>160
じゃあ160さん書いて

経験してるんじゃないかと思うほど
詳細なセクロス描写が書ける喪女のほうが特殊なんだよ。
だからこそ貴重なわけだ。

こういう時はSEX描写を得意とする変態さんに参加してもらいたい

ごめん・・・
確かにそうだね
私にも無理ですorz

でもこういう焦らされっぱなしもいいよね
隣のセクロス聞かされたり、キス＋添い寝までしたのに、全裸で突入しなかった
喪子のほうがすごいわ・・・。
私だったら絶対裸で土下座して三つ指ついてお願いしてるレベル
どんだけ自制心強いんだ、この喪子は！

>>164
>>165です
「私にも無理」ってのは、「（喪女の）私にも」ってことです（´д｀）

ここで変態さん登場→非難される→変態さんいじける→また支援の声
のスパイラル・・・
てか本人自体見てるのかわからないけど

＞絶対裸で土下座して三つ指ついてお願い

「これから調教宜しくお願いします」って？
変態すぐるww

しかしこれからどうなるんだろ
いいとこで寸止めされてる気分なんだが
あっ、もしかしてこれが喪子の気持ち？
そりゃ三つ指つくわw

理想の中では大胆な私☆だけど
あんな美形を目の前にしたら何も話せんｗｗｗ

>>156
＞深夜0時.....日付が変わった

こういうバトンタッチの仕方もあったとはw
縛られて監禁されてた女は何者なんだろう
寛貴って言ってるから>>132の女なんだるうか
ついに成宮の裏の顔が出てきたようだな、フッフッフ

このスレのお陰で今のところ二夜連続で成宮が夢に出て来てくれてます。
どうもありがとう。

>>160と166です
わかった！！ここは変態さんが来るまで私がなんとかする！！
＜3週目＞　日付変わって木曜日
固く目をつぶり、明らかに緊張して体をこわばらせる喪子。
急に成宮は顔を上げてどこかへ行った。
しばらくしてシャワーの音が聞こえたので、喪子はチャンスとばかりにベッドの
シーツで体を覆って成宮の部屋から脱出。

そういえば自分のうちの鍵は例の女の子の服のポケットの中に入れっぱなしだった
ので、部屋に帰ろうにも部屋に帰れなくなる喪子。
とりあえず１階ロビーの管理室の温水さんに怪訝な顔をされながらもマスターキーで
自分の家に帰る。

その１時間後、逃げた喪子に追い討ちをかけるように隣の成宮の部屋から別の
女とのセクロスの声が・・・。
喪子は逃げて安心した反面、最後まで寝たふりしてやられときゃよかったと後悔し、
一晩目がギンギンして眠れなくなる。

すいません、生意気言ってすいませんでした・・・。

書ける人みんないなくなっちゃったけどね…

>>170
ところでどんな夢ですか？ｋｗｓｋおながいします！

>>171
まーた逃げやがったな喪子w
しかしすぐに代わりの女を調達出来るという
成宮の性奴隷ネットワークが凄いな

>>172
悲しい…
批判してたのは多分一部の人なのに
もう戻って来てくれないのかな…

>>171
＜3週目＞　木曜日
「もぅゃだょ・・・。」
シーツで体を包んで耳を塞いでも、隣の成宮たちのセクロスが聞こえるような気がして
半ばノイローゼ気味な喪子。
だけど、あったかい朝日に体が温まってくると次第に睡魔に襲われて寝てしまう。

そして木曜日は一日寝て終わる。

171
変態さんじゃないけどちょっと書いてみたくなったから参加させて！
［３週間目］木曜日
喪子は結局一睡も出来ず朝を向かえた。
出社する際に成宮と出会しそうになり、昨晩のことをどう言い訳すればいいかもわからず逃げるように駅まで急いだ。
仕事中も少し気を許すと成宮の顔や昨晩の事が思い出され、成宮を欲しがる自分といつもフラグを踏み倒す自分、そして今まで成宮に抱かれていた女達に対する嫉妬が胸の中で絡みついて苦しかった。
帰宅するとコンコンと薄い壁を叩く音が聞こえた。
｢喪子ちゃん、ビーフシチュー作ったんだけど一緒に食べない？｣
喪子は戸惑ったが、この胸の苦しさから解放されたくて成宮の部屋へ向かった。
｢あっ…あの、昨日…｣
喪子がうつむきながら喋りだすと成宮はクスクス笑い
｢喪子ちゃんが戸惑ってるとこかわいい。いじめたくなっちゃうね｣
とサンシャインスマイルで微笑み喪子の肩を優しく抱いた。

あー携帯から長文かいちゃったゴメン。

>>175
かぶってゴメン！
>>171
アンカーちゃんとつけてなくてゴメン
あぁぁぁぁ喪子並にパニック

>>175-176
ちょwおまいらww

あんな風に逃げられてもちっとも怒らない成宮が素敵

>>176

>>175です
176さんのほうが断然イイｗｗｗ

あのさ、今まで変態さんの「月光」って不倫ものだったから正直すごく嫌だったんだけど
今はあの女の人の気持ちが痛いくらいわかるｗｗｗ

＞リレー日記
おう、いいじゃん、いいじゃん！いい感じじゃん！

つまり＜3週目＞木曜日は
シーツで体を包んで半ノイローゼ気味で一睡も出来なかった喪子は
朝日の温かさで昼近くまで寝て、遅れて出社→>>176ってことでいいんじゃない？

>>180
ありがとう！優しくて泣ける(´;ω;`)
>>181
それでお願いします。

てか会社から帰ってビーフシチュー煮込む時間ねぇーよ って今更考えちゃったよ。
書き慣れてないと焦る。今までの書き手さんスゴいよホント

皆が頑張ってるので自分も短いけどいっちょ投下

>>175-176

＜3週目＞　金曜日

　夜、成宮から携帯に電話がかかってくる

『明日早速デートしようよ』
「・・うん（嬉しそう）」
『じゃあ明日朝10時に。玄関のポストに入ってるやつ履いて来て』
「え？？」

ドアのポストの中には、白いカールリボンと二枚重ねのピンクの不織布で
綺麗にラッピングされたプレゼントらしきものが。。。
キラキラとラメが輝く小さな箱を開けると、
そこには白のオープンショーツが入っていた

（参考画像）
ttp://image.rakuten.co.jp/auc-ans-house/cabinet/sexy/15597-b1.jpg

>>182
ヒント：圧力鍋かシャトルシェフ（保温調理器）

>>174
復活コール多いみたいだし、それを見たら復活してくれるんじゃないかな

私もかわるがわる叩いてたのいつも同じ人だと思うわ、、、

＜前スレ喪美編の続き＞


ガーーーーーーッ

シュレッダーは『新宿夜桜ホスト日記〜鬼畜成宮篇〜』を木っ端微塵にした。

（…勝った！）

「これで…これで成宮くん、いや成宮！あなたもお終いよ！チェックメイトです！！」
喪美は成宮に指を差し、高笑いをした。

「……フフフ」
成宮は呆れたように笑い始める。
「そんなんで俺が居なくなるとでも？…甘いなぁ喪美ちゃんは…」
成宮は喪美にじりじりと近づき、壁際へ追いつめる。
後退りするうちにコーナーに追い込まれ、完全に逃げ場を無くした喪美。

「ごっめ〜ん、さっきは調子に乗っちゃった♪ テヘ☆」
そうおどけると、成宮は眉間に皺をよせた。
「なに…ふざけてんの？」
「あっ違います、ごめんなさい」

身を翻し、先ほど配達された箱に手を伸ばす
「さっき細田が持って来たアナルバイブとエネマグラ使おうよ」




埋もれないうちに少しでも続き書いておこうと思ったんだけど、ムズいな
喪美編の作者さん、どうしたらいいの〜

>>180
＞月光の女の人の気持ち

分かるわー

成宮ってあんまり喉仏出てないんだな
ttp://gyao.c.yimg.jp/im_siggsh3kA0GfFrT0APzPzQ2uUQ---x260-y195-q80/rio/tod/1158000004/tod115800000400.jpg

>>186
それ、どちらも肛門開発するやつじゃなかったっけ？

真っ先に肛門を開発される喪美w

>>186
おお―――！！

>>188
おお―――！！

ここで画像貼付組がお休み前に投下
段々ブラッディ・マンデイ特集になってすいません

ttp://img2.ak.crunchyroll.com/i/spire4/04092008/9/7/b/b/97bb25061dad40_full.jpg
ttp://i6.photobucket.com/albums/y236/dark3princess/hirokibm.jpg
ttp://misugisekai.up.seesaa.net/image/BFC0BAEABDE1A1CAA3CAA1CB.bmp
ttp://pic.pimg.tw/kkkd0101/494ce9069c759.jpg
ttp://iurgnotmis.files.wordpress.com/2009/01/bloody8-3.jpg
ttps://npotea.blu.livefilestore.com/y1mIlf--tNj-yXOd8dsN4sPmNJfilXyL-M-fShBixRSHfoEE0DS7VG-85KvRDl0duH0b2h3t4PNFgVqHZ4ECqRgjPaTkvvnHjO9AJ23Rw8_YxPGsFXLGqWjLrabAGaPkwqavv71-6he2t_Ov4Qkmkcltw/bloodymonday225.jpg
ttp://4.bp.blogspot.com/_SKYg9mDPNok/TBhQYtZLnkI/AAAAAAAAAFE/6kNgXCtMhEM/s1600/bloodymondayseason2ep04.jpg
ttp://endersgirrrl.files.wordpress.com/2010/06/bloody-monday-2-j-timelessub-org.jpg
ttp://tyantyan.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/17/capture11.jpg
ttp://2.bp.blogspot.com/_AmO6x5uWZRc/TB2d4hVgcSI/AAAAAAAAAbg/8lCBShtRMrA/s1600/jj.jpg

喪美ちゃんの新作とリレー日記怒涛の更新！嬉しいｗｗｗ
悔しい〜祭に乗り遅れた〜！
すごい流れ早いｗ

画像貼付組乙であります！
ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨﾏﾝﾃﾞｲの成宮好きだ〜
あんなテロリストなら日本を支配されてもいいｗ

>>193
ブラッディ〜はシーズン2の途中までしか見てないんだけど
成宮が超絶カッコ良かった！
医療拘置所内での女性医師とのやり取りがエロかったあ〜
もし自分だったらすぐ寝返っちゃって
成宮と一緒に居られたら例え利用して捨てられてもいいとさえ思ってしまう

放送してる頃から気になってたんだけど
>>192の4つめの画像にあるPCってどこのなんだろう？特注なのかしら

>>192
>>195を読んで画像見たが、4番目の成宮悪そうな顔してんな〜w
完全に役に入り込んでるね

>>192の特に7と9番目、整いすぎて怖いくらいだ

ここに書き込む夢見たし…
夢の中でぐらい成宮にあわしてくれ

流れぶった切りごめん。私も投稿

>>183
＜3週目＞　土曜日
成宮に言われた通り白のオープンショーツを履いたけど、あまりのスースー感で
お腹を壊す。
「成宮くんごめんなさい、体調悪くって・・・。」
『えー、じゃあしょうがないなぁ〜』
結局デートは流れたものの、部屋で大人しく寝ている喪子を心配しておかゆを作りに成宮が看病に
やってくる。
ベッドで横になる喪子を起こして、ふーふーと息で冷ましておかゆを食べさせる。
「あふあふふぁ、おいひいｗ」
「ん、よかった＾＾」
いつものさわかや成宮スマイルでお腹の調子もよくなった気がする喪子。

喪子が食べ終わったら食器もろもろを片付けてベッドの喪子のところへ戻る成宮。
お腹が一杯で半分ねむねむの喪子。その喪子の頭を優しくなでながら成宮が一言。
「ごめんね、これからの寒い時期にあんなの履いたら体が冷えてお腹壊しちゃうよね。」
「ええええええ、そそそそんなことないですよﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」
成宮に理由がバレて恥ずかしくなって顔を真っ赤にしながら布団にもぐりこむ喪子。
真っ赤になって布団にもぐりこむ喪子にニヤニヤする成宮。
「じゃ、また明日。」
そして成宮は帰っていった。

この日の夜は珍しく隣から何も聞こえてこなかった。
静か過ぎるのも逆に恐くなった喪子は、妙にドキドキしながら眠ろうとがんばるけど
眠れなくなる。
なぜかギシアンの幻聴が聞こえて目がギンギンになってしまい、結局朝方にようやく
就寝。

つぎおねー

成宮もういい加減、襲えよw

このままスレ終わったりしてなw

毎回、目立つ書き手を追い出してる人達って
自分らは書けないのに文句だけは言ってんだろうなあ・・・

また焦らされた〜！！！ｗｗｗｗ
体調を気遣ってだよね
しかしあのパンツのパスはレベル高すぎだろｗ

もうリレー日記はこのままセックスせずに終わりそうな気配すらするなw
まあ、スレタイに「セックス」が入ってないから
プラトニックな甘酸っぱい関係を続けて行くのもありだが
変態さんやなりてんさんの濃厚なドエロ描写が懐い

>>202
あのパンツパスだと次は
デートで人ごみの中をクールな顔して指責めパターンだと思ったんだが
また喪子がフラグ折ったなw

>>202
パンツはキラーパスすぐる
ただでさえみんなエロ書くのが苦手で焦らしまくってるからセクロスのハードルが
ガンガン上がりまくってるｗｗｗ
きっと追い出した人は堂々と文句言えるくらいなんだから、きっとすんごいの書けるんだろうね
追い出した方、すんごい濃厚なやつお願いします（土下座しながら）
てかもう誰でもいいから早くトドメさしてｗｗｗ

トドメww

まさにFWのいないサッカー状態
でもこの焦らし状態、嫌いじゃない…むしろ好きかもｗ

>>198
<3週目>　日曜日

昼過ぎからドライブデートする

華麗なハンドルさばきで運転する成宮の整った横顔をガン見していると
成宮の左手が無防備になっていた喪子の脚へ伸びて来た
慣れた手付きで喪子の膝下スカートをたくり上げ、
柔らかな太ももの内側を撫で始める
「ちょっと！何やってんの！？危ないから止めてよ！」
思わずクッと脚をきつく閉じる喪子
ピッタリ合わさった太ももに左手を挟まれた成宮は前を向いたまま口角を上げて微笑んだ
「それじゃ手が抜けないじゃんw」
喪子は気づいて膝を緩める
手を抜くのかと思いきや、成宮は一気に奥へと進み
突き当たりにある、熱を帯びた恥ずかしい部分を指で触れた
「あ...履いて来てくれたんだ♪」
オープンショーツを指で確認し、喜ぶ成宮
「なんだ、おとなしそうな顔してやる気満々じゃんw」
まるでチープな女と思われたような気がしてショックを受ける喪子
それでも成宮の手を振り払おうとはしない
「そんな言い方しないでよ！履いて来いって言うから履いて来たのに..」
「ごめんごめん、でもこんなに濡らして来いとは言ってないよ？」
薬指と小指でぽってりとした喪子の花びらを挟んで弄びながら
中指で愛液で濡れそぼった下の口をなぞる
「触る前からこんなに濡れてるなんて、喪子ちゃん俺の顔見ながら何考えてたの？」
「...」

「....可愛いね」
喪子はあまりの恥ずかしさに目を瞑る
お構いなしに指でクチュクチュと卑猥な音を車内に響かせて楽しむ成宮
そして今度はヌルヌルした指で喪子の硬く充血した突起の包皮を剥き、
愛液をたっぷり塗りつけてゆっくりと円を描きながら擦り始めた
「.....あっ」
たまらずに声を上げる喪子
喪子の喘ぎ声を聞いて成宮の指の動きが速くなる
ふと虚ろな目で隣を見ると、成宮は右手でハンドルを握り、
表情を崩すこともなく前を向いたまま運転している
そのクールな横顔と左手の動きとのギャップにますます興奮し
喪子の呼吸は大きく乱れ、自然に脚が開き始める
（もっと....もっとして欲しい）
理性を完全に失った喪子は大きく脚を広げて腰を浮かせ
成宮の指に自ら突起を強く押し付けて腰を小刻みに動かし始めた
成宮も喪子の意を汲んで強く激しく擦る
「....あっ.....あぁ......！！！」
悲鳴のような声をあげ、喪子は絶頂に達した
頭の中が真っ白になり喪子の身体はしばらくの間ガクガクと震え続けた

「....喪子ちゃん？着いたよ」
成宮が優しく頬をトントンして喪子を起こす
だらしなく大股を広げたまま失神していた自分に気づき赤面する喪子
あれは夢だったのか？...いや、下半身に余韻が残っている
成宮にあんな姿を見せてしまった....
恥ずかしくて消えてしまいたい思いにかられた喪子だったが
いつもと変わらない明るい成宮のお陰で普通に接することが出来た

その後、２人は海を見ながら他愛のない話をたくさんした
（成宮くんの彼女になりたい）
喪子は心の底から成宮のことを好きになっていた


--------
初めて書いたんで誤字脱字拙い表現あったらごめんなすん

ついにエロきたー！ｇｊ

>>204
クールな指責めかぁ
変態さんORなりてんさんの出番だな
確かにあんなすごい下着履いてった時点で「いじってください」と言ってるようなもんだｗ

>>209
とか言ってたらエロきてた――！
すごくいい感じ！
これからもタノンマス！！

>>209
すげえ！
209さんのもっと見てみたい！！

エロきてたー！！！
初めて書いたとは思えないよ〜
このまま日曜は続いてトドメさすんだろうかｗ

うんうんとても初めてとは思えないくらい書き慣れてる感じするよ！

>>209の描写力によって、次ちょっとハードル上がっちゃった感じだな…
エロ描写難しそうだ

IDがアハンだ…

まさか…エロいことを考えてるとIDまでもがエロくなるのか？ｗ

成宮かっこよすぎる…！
ほんと、なんで今まで気が付かなかったんだろう
数々のドラマや映画を見逃してきてる
セクスィー部長みたいに目で殺されてえー！

自分は「あいのうた」の無邪気な成宮君に
（本人自覚ないまま）ストーカー行為されたいです！

ハードル　高すぎて見えない・・(；´Д｀)

こそーり投下。スーパー編続き10〜終　うｐしました。
喪優ちゃん（2ｃｈ用語多し、微々エロ）書いてみました(；´Д｀)
よかったら見てください。誤字脱字（ｒｙ　ごめんなさい。
--------------
ttp://000zero0.blog94.fc2.com/category1-1.html

ttp://000zero0.blog94.fc2.com/blog-category-2.html

>遠藤憲一に
私の昭和おっさん臭がここにまで。すみません。なりみやくん、ごめんなさい。

こそーり訂正
2ｃｈ用語あり〇　

>>219
スーパー編面白かった！乙です！
喪優ちゃんワロタw

>>219
喪優編おもしれーｗｗ
オッパイ連呼しながら泣くナレちゃんにニラニラが止まらんｗ

いつもここでは変態ドＳ設定だったから新鮮で続きが気になる

このスレ良スレすぎる
ちょっと前までの喪子の間の悪さにｸｿﾜﾛﾀ

ここは次々すごい作家さんが生まれますね

>>209です。皆さんどうもありがとうございます。
出掛ける直前ギリギリに思いついて書いたものなんで（←バカス）
推敲もせず一か八かで載っけてしまって失礼しました。
でも経験ないとやっぱ難しいっ！細かいこと全っ然分かんねえー！！ww
ってことで、変な表現あっても大目に見てくれたら助かります
ちょこっとだけ続き書いたので載せます
以下、連投しまくりになりますが、すみません

>>208-209
＜3週目＞　日曜日　（続き）

ドライブから帰って来た２人
笑い声をあげて戯れ合いながら、マンションの通路を歩く
喪子はスキップするように自宅ドア前に立ち、
振り返って成宮に満面の笑みで礼を言う
「今日は楽しかった！ありがとう！」
「うん、俺も楽しかった！」
成宮'sサンシャインスマイルを見てコクンと可愛く頷く喪子
（もう今死んでもいい〜〜〜〜〜♪）
幸せの絶頂を噛みしめながら、右手に持った自宅の鍵を差し込もうとする
その時、成宮が喪子の背後に周り込み
ピッタリと身体を密着させて喪子の右手を強く掴んだ

「ちょっと待ってよ、俺、まだ満足してないんだけど？」

成宮は、驚いて目を丸くしている喪子の腕を掴んで自宅に連れ込んだ
素早くドアを閉めてロックし、そのドアに勢いよく喪子の身体を押し付ける
「ちょ、ちょっと待って…」
急に暴力的になった成宮に動揺し、声が上ずって震える喪子
成宮はそんな喪子の身体を挟むように両手をドアにつき、逃げ場を塞ぐ
そして喪子の目の高さまで身を屈め、じっと目を見つめてくる
少し睨みつけるような、まるで心の内側を見透かすような目
昼間の優しい成宮とは別人のような冷たい表情

ふと喪子の脳裏に水曜日の出来事がフラッシュバックする

破れたスリップ姿で縛られて必死に助けを呼んでいたあの女性の姿……！
彼女が何をされたのかは結局分からずじまいだったが
とにかく一見すると優しい好青年に見える成宮には
喪子の知らない一面があるということだけは確かなようだ
もしかしたら自分は今からあの女性のような目に遭わされるのではないか…

耐えられなくなった喪子は成宮から視線を逸らし、
どうにか逃げようと目できょろきょろと手段を探す

「俺が怖い？」

喪子は怯えきった目で首を横に振る
それを見た成宮はニッコリと優しく微笑んで喪子に頬擦りした
成宮の体温を右頬周辺に感じ、その暖かさに安堵する喪子
（あぁ…やっぱり成宮くんが好き）
喪子は目を瞑って成宮の体温に酔いしれた
すると成宮が右耳に唇を当てながら囁く
「喪子ちゃんのあんなヤラしい姿見せられて俺が平気だったと思う？」
ひんやりしたドアを背に、耳には成宮の熱い吐息がかけられている
喪子は、成宮の前で大股開きで腰を振ってイッた自分の恥ずかしい姿を思い出して焦った
「あ…あれはその、成宮く…」
「あの後ずっと喪子ちゃんのココの事しか考えられなくてさ」
そう言って成宮は荒々しく喪子のスカートの裾を捲くって右手を入れ、
剥き出しになっている割れ目を愛おしそうに何度も何度も撫で続ける
それと同時に喪子の右耳の複雑な凹凸を唾液で濡れた舌でなぞる
喪子の息が徐々に荒くなってくる
「あっ……あっ……」
すると、成宮は指先にヌルッとしたものを感じた
「……あれ〜？これなあに？」
成宮は急に楽しそうな声を出し、撫でていた指を割れ目に強引にねじ込み
わざとその中でヌチャヌチャと音を立てて喪子の顔を覗き込んで尋ねる
「これ何の音？」
顔を真っ赤にした喪子が答えられずに黙っていると
成宮はニヤリと笑い、更に指を激しく動かして大きな音を立てる
「ねえ、何の音？ｸｸｸ」
喪子の身体は、昼間と同じように気持ちよさと羞恥心で熱を帯びてきていた
「意地悪なこと……言わないで…」
消え入るような声で訴える喪子
「ごめんごめん、可愛いから虐めたくなっちゃう」
笑いながら成宮は俯いた喪子の頭を軽くぽんぽんして顎を持ち、
顔を上げさせると軽く「チュッ」とキスをした
「ごめんね…」
成宮は詫びるように唇が優しく触れ合うキスを繰り返す
スカート下ではまた中指のピストンが始まり、
溢れた愛液がクチュクチュと卑猥な音を立てている
もう片方の手で成宮は喪子の頭を撫でながら
今度はネットリと舌を絡めた濃厚なキスをしてくる
その合間に喪子の口からは小さな喘ぎ声が漏れる
（私、これから成宮くんに抱かれるんだ…）
快感と高まる緊張と期待ですっかり上気した喪子はもう崩れ落ちる寸前だった
成宮はその様子に気づき、かつてのように喪子の身体を横にして軽々と抱きかかえ
キスをしながらベッドルームへと運んだ

成宮かっこよす！！
セリフもいい〜〜〜
ワッフルワッフル

>>227
おおおおおおおおおおおおおお
鼻血でるかとオモタ
夜は長いので続きよろしくお願いします

喪子をベッドに寝かせると、
成宮は上着を脱ぎ上半身裸になって覆いかぶさって来た
首筋を舐め、左耳に唇を寄せて囁く
「今度はこっちね」
そう言って成宮は喪子の左の耳たぶを口に含んで舌全体で丁寧に舐め、
凹凸をなぞり、舌先を尖らせて耳穴に差し込んで来た
「きゃあ！！」
あまりの快感に身体に電流が流れ、喪子は悲鳴をあげて身をすくめる
「こっちのほうが弱いんだ、フフ。可愛いよ、喪子ちゃん」
「あぁ…んん……んふ」
耳元でするピチャピチャという音と成宮の熱い息遣い、
そして反対側の右耳を指で触れるか触れないか位の絶妙な加減で愛撫され
喘ぎ続ける喪子の瞳は虚ろになり潤んできた
全身にキスの雨を降らせながら成宮は巧みに喪子の服を脱がせて行き、
喪子が身に着けているのはオープンショーツのみになった
「これは脱がさないほうがHだよね」
成宮はそう言うとガバッと喪子の脚を大きくM字に広げた
「やだ！！！」
必死に閉じようとする喪子だったが男の力には敵わない
開かれた脚の間に成宮の身体が割って入ってきた
成宮は喪子の両膝をそれぞれ手で抱え上げ、濡れた花びらがぱっくりと開くようにする
花びらの合わせ目の突起は、充血して十分すぎるほど硬くなっており
真っ赤に熟れた色をした膣口からはトロトロになった愛液が溢れて滴っている
成宮は喪子の顔と陰部を交互に見て満足そうな笑顔を浮かべる
こんな無様な格好で、あんな所を大好きな人にマジマジと見られ
喪子の目からは涙が溢れた

「どうして泣くの？」
成宮はすぐに涙に気づき、喪子の両膝を腕で抱え上げたまま
覆いかぶさるように喪子を抱きしめて涙を優しく拭った
「綺麗なのに…」
何も言えず目を真っ赤にして泣く喪子の流れ落ちる涙を舐める成宮
「…今日は止める？」
何とか落ち着かせようと頭を撫でながら
成宮は子供に尋ねるように首を傾げて喪子の目を見る
「………ううん」
唇を噛んで嗚咽を我慢しながら喪子は首を振った
「あっ、今回は続けるんだww」
今まで肝心な時になるといつも自分の手からスルリと逃げてた喪子の意外な返事に
成宮は笑いを含んだ声で言った
「もう！」
喪子もつられて笑い、照れ隠しに成宮の太い二の腕をパシッと軽く叩いた
「あっ、笑った笑った」
成宮は喪子に笑顔が戻ったのを見て嬉しくなりキスをする
最初は笑いながら戯れてキスをしていた２人だったが
そのキスは段々と激しさを増し、お互いを激しく求めるように舌を絡ませ合い
くぐもった声で喘ぐ喪子の口元からは溢れた涎が垂れてきた
成宮が喪子から唇を離す
「ああっ！……ﾊｧﾊｧ」
甘い息苦しさから開放された喪子は喘ぎながら大きく呼吸する
成宮は喪子の首筋から鎖骨へと舌を這わせ、両手は喪子の柔らかな膨らみを揉みしだく
胸に追いついた舌は、今度は喪子の硬くなった淡い色の乳首を甘噛みする
「あっ…んん…！」
成宮は乳首を口に含んで吸い、唾液をたっぷりつけて舌で転がす
もう片方も指で摘まんでコリコリしながら愛撫する
その後、左右を変えて成宮は喪子の柔らかな胸を存分に愛した

エロいけど可愛い〜ｗｗ
よかった…よかったなぁ喪子…！
焦らした分喜びが深いぜ！

支援支援

おお、ようやくふたりは今夜結ばれるのですね・・・
>>231のくだりはすごくほっこりしました（*＾-＾*）エロかわいくていいなー
本当に恋人同士な感じがしていいｗ
成宮くんも喪子の度々の脱走によく耐えたよ

引き続き支援

成宮の身体は下へ下へと移動し、
今度は高く持ち上げた喪子の太ももの内側にキスをする
喪子の太ももは、掴んでいる成宮の指が埋まるほど柔らかかった
成宮のキスが徐々に喪子のあの部分へと近づく
「あぁっ…成…宮…く…ん…ダメ…ダメェ…」
「ダメじゃない」
成宮はトロトロになって淫らに濡れて光る部分へ音を立ててキスをした
恥ずかしくて唇を噛む喪子
いきなり成宮は硬くなった突起を舌で押し上げるように舐めた
「ひゃあ！！！！」
喪子は突拍子もない声を出した
成宮は無言で突起を口に含んで吸い、舌先をグッと押し付ける
そして舌先に力を入れて突起を上下左右に転がしながら舐める
更に指で包皮を剥き、丹念に円を描くように舌で強く舐め続ける
「あっ…あっ……うあ……ゃあああああっ……！！」
喪子は凄まじい快感に身体を弓なりに反らし、
両手で力いっぱいシーツを掴む
そして絶叫と共に身体がガクガクと震え、ストンとベッドに落ちた

成宮は喪子がイッたのを確認し、愛液だらけになった口を手の甲で拭った
喪子は失神しているようだが身体はまだピクピクと痙攣している
成宮が右手の中指を膣穴に入れて抜くと、その間を透明な糸が引いた
指にはヌルヌルとした愛液がたっぷりと絡み、ポタポタと滴り落ちていく
成宮は味わうようにその指を舐め、再び膣穴へ中指を入れてピストンする
時々、関節を曲げて膣内を掻き回す
「………………ぁ、ぁあっ………」
どうやら喪子の意識が戻って来たらしい
クチュクチュという音と共に穴から愛液がどんどん溢れ出て来る
ピストンしながら、
包皮が剥かれた突起に指ですくった愛液をたっぷりと塗り、
左手の親指でグリグリと押し回す
成宮は頃合いを見て膣穴に薬指も挿入し、二本の指で喪子の中を弄る
愛液は段々と白く泡立っていき、ピストンも速度を増す
成宮の長い指が喪子も知らないような奥深くの気持ちいい場所に届き
喪子は再び強い快感の波にのまれた
「あああああああっ！！！！あああっ！きゃあああ！！！」
またしても喪子はあっけなくイッてしまった

「喪子ちゃん」
成宮が喪子の頬にキスをして耳元で囁くと、ゆっくりと喪子の目が開いた
今にも涙がこぼれ落ちそうなほど瞳が潤んでいる
「大丈夫？」
成宮が優しく尋ねると、喪子は恥ずかしそうにコクンと頷いた
「じゃあ、行くよ」
「？」
下半身に暖かいものを感じ、喪子はそこへ目を向けた
成宮が硬くそそり立ったモノを膣穴にあてがっている
「えっ！？あの…！あの…！」
この期に及んで身体をバタバタさせて何か言っている喪子の口を
成宮がキスで塞ぐ
キスをされると喪子は目を瞑っておとなしくなった
「もう逃げないで」
成宮はそう囁いて自分のモノを喪子の陰部に数回滑らせ、愛液を絡める
「深呼吸して…」
成宮が喪子の目をじっと見ながら指示する
喪子は言われた通り素直に深呼吸をする
それに合わせ、ゆっくりと成宮が喪子の中に入ってくる
２人は見つめ合ったまま
挿入されるモノのあまりの大きさに
喪子は少し怖くなって成宮の二の腕を掴む
「大丈夫、優しくする」
成宮が微笑む　とても優しい目
喪子は成宮に対する愛おしさでいっぱいになった
時間をかけて成宮のモノはゆっくりと根元まで完全に喪子の中へ入った
（やっと１つになれた…）
嬉しさに喪子の目から涙が溢れ、
成宮は微笑みながら喪子の溢れた涙を舐める
喪子は成宮の首に腕を回し、初めて自分から抱き寄せた
成宮もそれに応えるように喪子の身体を強く抱きしめる
「大好き」
今度は成宮の耳元で喪子が囁く
「知ってる」
成宮も喪子の耳元で返す
再び見つめあうと、喪子の中にある成宮のモノが少しずつ動き始めた

「あっ…あっ…んああっ！」
ヌルヌルとした愛液の感触と、子宮口を何度も刺激する成宮のピストン
喪子は脳天を突き抜けるような強烈な快感に一気に激しく喘ぎ始めた
「あっ！！…あっ！！…あああっ！！…ﾊｧﾊｧ」
成宮をしっかりとくわえ込んだ喪子の膣穴の隙間からは
成宮の動きに合わせて
グチュグチュと部屋中に音を響かせながら愛液が溢れ出て、
時々、水のような液体が小さな噴水のように飛び散った
それらは成宮のモノをつたって滴り落ちていく
さすがの成宮も襲って来る快感に呼吸が荒くなるが
それを抑え込むかのように眉間に皺をよせて身体を起こし、
身をよじって喘ぐ喪子の腰をしっかり両手で持って固定し、
一気に高速ピストンをする
喪子の腰は成宮の腕力によって宙に浮き、
喪子は全身を成宮のモノで串刺しにされたような感覚に陥った
「やあっ！！ああんっ…ああっ！！…ダメッ…イ…イクッ…イクッ！！！」
口元からだらしなく涎を垂らし、これまで以上に激しく痙攣しながら
喪子は成宮によって深い絶頂へと導かれていった


目覚めた喪子は成宮の腕の中に居た
まだ夜は明けていない
気づいた成宮は喪子の顔を見ると口角を上げてニコッとする
喪子も目をキラキラさせて微笑む
成宮は喪子の頭を一度撫でてギュッと抱きしめた
ただそれだけで、２人は何も会話を交わすこともなく
お互いの体温を感じながら眠りについた


----------
なんか内容的に色々とすいません

これは、リレーとして続けるんか？

>>237
綺麗に終わってるから個人的にはこのまま終わっても構わないと思うけど
成宮の謎（女性監禁とか）がそのままだからw
鬼畜な正体が暴かれるまで続けてもいいし
どっちでも良さそうな気がする

>>236
この出来事が成宮が女を手懐ける為の
極普通の通常手順だと考えたら恐ろしいな
喪子が敵う相手じゃない

成宮に骨抜きにされた喪子ちゃんは
これからどんどん酷い目に遭っていくのかな。。。
住人自由参加型のリレー日記って
自分じゃ考えつかない展開になったりして楽しいねえ。

>>239
成宮コワー

>>236
乙でした！
すげぇ・・・
描写が本物っぽくてビビったｗ

この成宮、ちょっと若過ぎるけど綺麗
ttp://milkteazoo.files.wordpress.com/2008/11/hiroki.jpg

>>236

＜4週目＞　月曜日

早朝、成宮はシャワーを浴び身支度を整える
ベッドで寝ている喪子の耳元で囁いて頬にキス
「仕事行ってくるね」

2時間後、喪子は目を覚ます
成宮がいないことにガッカリして自宅へ戻る
昨夜のデートやセクロスを思い出し
頭の中が成宮のことでいっぱいな喪子
（成宮くんと一緒なら死んでもいい...）
そんな感じで仕事も上の空でミスしまくり
マジギレしたマツコ・デラックス先輩に怒られる
「ちょっとアンタ、アタシの話聞いてんの！？」
「・・・あ、なんでしたっけ？」
「死ね！」
世界がバラ色に見える今の喪子の目には
至近距離でガンを飛ばすデラックス先輩でさえ可愛く思えた

一山越えたのを見て安心して参加w

>>243
<四週目>火曜日

昨日は遅くまで待ってたが成宮に会えなかった。

喪子は、自分の身体を掴んで力強くアレで突きながら
ディープキスしてきた成宮の姿を鮮明に思い出す。
上の口は成宮の舌で、下の口は成宮のモノで犯し
喪子の全身をトロトロにさせた成宮・・・

早く会いたくて、抱きしめて欲しくて
キスしてまた愛して欲しくて
喪子は日曜日に自慢のデジタル一眼レフで撮った
成宮の写真を見て悶々とする。

ガチャガチャッ！

隣から鍵を開ける音が聞こえ、喪子は急いで飛び出した。
そこにはモデルのように綺麗な女性の腰を抱いて
部屋に入るように促している成宮の姿が・・・！！

「・・・な・・成宮くん」

喪子のか細い声は二人の談笑に掻き消された。
部屋に入る際、成宮はチラリと喪子を見てジャックニコルソンの笑みを見せた。

（どうして？どうして？）

隣から聞こえる女の喘ぎ声に喪子は発狂寸前の状態になる。

（この壁の向こう側で、
　成宮くんがあの時みたいなことを別の女にしてる・・！）

喘ぎ声は一晩中続き、喪子は一気に地獄へ突き落とされたような思いがした。

それでスレタイってわけか

皆さん乙です
自分は画像で支援させて頂くぜ

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おおお・・・これぞ 成 宮 地 獄 ！

至近距離でガンを飛ばすマツコでガキの使い思い出したｗｗ

>>246
冬服の成宮いいわぁ(´Д｀)

高校教師の成宮何度見てもｲｲ!!
紅子になりたいw

自分はこのスレから離れられない、
成宮が気になってしょーがない等、
完全に地獄に嵌まってる状態……

画像もリレーも乙です！
目がめちゃめちゃ色っぽいな〜

このスレ素晴らしい！
伸びがすごいなｗ

住人達がエロ不足と嘆いてたら
突然超ド級のエロが投下されたんだなw

>>209
経験なくてこの描写はすごい。

ラブラブセックス日記を読んだ後だと
恥ずかしくて>>246の成宮の顔が見れない

いやむしろ>>246を見ながら
>>208-209
>>226-227
>>230-231
>>234-236　を読むとリアルさ倍増だぜ！

こりゃ自分が喪子でもあっけなく成宮地獄に落ちるわ
成宮と付き合いてえ〜〜

成宮とヤリタイ

リレー日記の喪子みたく
ずっと成宮のことが頭から離れないんだが
どうしてくれるんだよこのスレ

喪子は完全に成宮の奴隷になったなww
綺麗に成宮地獄で終わってるけどリレーって続けていいの？

毎日みんなの文章を読めるのが楽しいから、
個人的には続けてもらいたい。

>>244
＜4週目＞　水曜日

早朝、女が帰ったのを確認し、喪子は成宮を問いただそうと
彼に貰った合鍵を使って部屋へ入った。
リビングに足を踏み入れ、ドアが開いたままのベッドルームを見る。

成宮は寝ていた。裸だ。

一晩中聞こえた女の喘ぎ声で分かってはいるものの、
こうして裸で横たわる成宮の姿を目の前にすると
あの綺麗な女とこのベッドで行為に及ぶ成宮の姿が生々しく脳内再生される。
昨夜のセックスはそんなに激しいものだったのか、
どうやら成宮はぐっすりと眠っているようだ。
自分とのセックスよりもあの女との方が激しかったんだろうか、
そう思った喪子は嫉妬で気が狂いそうになった。
しかしベッドルームに入る勇気はなく、
喪子はしばらくリビングの黒いソファに座ることにした。

朝の静寂の中で響き渡る鳥のさえずりを聞くうちに
喪子の心は徐々に落ち着きを取り戻してきた。
ふと喪子は、自分はこの部屋で今まで２回も朝を迎えたが
成宮の寝顔を見たことがないことに気づいた。
彼の寝顔を見ようと忍び足でベッドに近づく。
すると、気配を感じたのか成宮がゆっくり目を開けた。

ttp://img122.imageshack.us/img122/4968/narimiya3zb6.jpg　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（↑隣は見ないで（> <））
「…喪子ちゃん、おはよう」
寝ぼけているのか、成宮は部屋に喪子がいることに何の疑問を持っていない様子。

「ねえ、あの女の人、誰？」
単刀直入に喪子が切り出す。
「ん？誰でもないよ」
「何それ？」
成宮の暢気な口調に喪子の感情がまた高ぶり始めた。
「なに、ヤキモチ？ ｸｸｸ」
枕に顔を埋めたまま、からかうように笑う成宮。
（ひどい！！！）
喪子は唇を噛み締め、合鍵をベッドにポンッと放って足早に部屋を出た。

（ひどい！ひどい！ひどい！）
部屋に戻り、喪子は長い間泣きじゃくった。
しばらくして成宮が部屋の鍵を掛ける音が聞こえた。
喪子は泣くのをピタリと止め、息を殺して聞き耳を立てる。
喪子はいつかのように成宮が『ごめんね』と言って
訪ねて来てくれるんじゃないかと期待した。
しかし、幾ら待ってもこの部屋のドアがノックされることはなかった。
あんなに優しかった成宮が、傷ついた自分を構うことなくスルーした。
成宮の冷たさに喪子は再び泣き出した。
何時間泣いた頃だろうか、喪子の携帯が鳴った。
（成宮くん！？）
喪子は急いで携帯を開く。
液晶画面に表示されていた文字は『デラックス先輩』
肩を落とし、無言で携帯を閉じてテーブルの上に放置した。

こうして喪子は初の無断欠勤をしたのだった。

ひっそり投下。
喪優編5〜終うｐしました。よかったらみてください。
誤字脱字（ｒｙ　ごめんなさい。
----------------
ttp://000zero0.blog94.fc2.com/category2-0.html
見てくださる方、レス、コメくれる方ありがとうございます。

妄想止まらず、このエネルギーを転用できたらいいのにと思う(；´Д｀)

>>260
まさに地獄に真っ逆さま・・・
泥沼な感じで目が離せないｗ

喪子 喪美 喪恵 喪花 喪々 喪優
いっぱい登場したねｗ

>>260の続き

泣き疲れていつの間にか眠ってしまった喪子。

ピンポーン！……ドンドン！

誰かがドアをノックする音で目が覚める。
（成宮くん！？）
急いで起きて駆け足で玄関へ行き、ドアスコープを覗く。
真っ暗で何も見えない。向こうからも誰かが覗いているようだ。
（コワッ、…何？）
そのままじっと覗いていると、
穴を塞いでいた物体が遠ざかり、その全貌が現れた。

デ、デラックス先輩！！

「おい喪子、居留守使ってんじゃねーよ！居るのは分かってんだよ！」
ドアスコープを睨みつけ、大声を出すマツコ・デラックス。
喪子は慌ててドアを開けた。
「アンタさぁ〜、無断欠勤してんじゃないわよ。
　しかも今日アタシが掛けた電話〜、無視ぶっこいたわよねぇ？」
「あ…いや…すいません、ちょ、あの…もうちょっと静かな声で…」
マツコのあまりの剣幕にシドロモドロの喪子。
そこへ、成宮が帰って来た。
マツコのダイナマイトバディに圧倒されたのか、立ち止まってこちらを見ている。
（成宮くん…！！）
喪子につられて、マツコも成宮を見る。
微妙な空気が漂う。

「あれ？ナリじゃない」

マツコが口を開く。成宮はサンシャインスマイルでマツコに会釈をする。
「お久〜！おげんこ〜？」
「チーッスw」
２人は近づき、マツコが成宮の肩を勢い良く叩いて笑っている。

（何？どういうこと？？）
喪子には何が何だかさっぱり分からなかったが
デートの時と同じ成宮のサンシャインスマイルを見て少しホッとしていた。

「ねぇアンタ、ますますイイ男になったんじゃな〜い？
　フェロモンがビンビンよ！ビンビン！相当、女泣かせてると見た！！」
マツコの攻撃にタジタジの成宮はただ笑っている。
そしてマツコは喪子の腕を引っ張って成宮の前に立たせた。
「この子ね、アタシの後輩なの。
　ピュアな子なんだから手ぇ出すんじゃないわよ〜！？フッフッフッ！」
喪子は成宮がどんな反応をするのか注意深く見た。
成宮は屈託のない笑顔でマツコを見た後、喪子へ視線を向けた。
喪子が大好きな、いつもの成宮の顔だった。

その後、マツコから成宮とは昔にクラブで知り合ったことを聞いた。
当時から成宮は女性からかなりモテていたようで
マツコが彼を見掛ける度に違う女を連れていたそうだ。
「ナリって凄くいい奴なんだけど、アンタにはおススメ出来ないわ〜。
　アンタみたいな子がハマったら確実にズタボロになるわね！」
（もう遅いよ）
口から出そうになった言葉を喪子は飲み込んだ。
成宮との仲をマツコに知られたら、きっとそれこそお終いになる。
「明日はちゃんと仕事行きますから」
喪子は、「お茶くらい出しなさいよ！」と振り返るマツコを押して帰らせた。

嵐が過ぎ去り、静けさを取り戻した部屋で喪子は壁に手を当てて頬ずりをした。
（この向こうに成宮くんがいる…会いたい）
さっき見た成宮の笑顔が忘れられない。
もし会いに行けば成宮は同じ笑顔で喪子を部屋へ招き入れ、
今朝とは別人のように優しく抱いてくれるだろう。
だが勇気のない喪子はそのまま成宮を想いながら枕を抱いて就寝した。

だめだ、このスレの威力すごすぎる…
成宮特に何とも思ってなかったけど最近興味本位でこのスレ見たら、
昨日の朝上戸彩のオマケ風でチラッとテレビに出てるの見ただけで赤面してしまった…。

>>261
喪優編も良いシチュエーションだわ。
成宮の頭なでなでしたくなる。

>>265
上手だなぁ。
成宮にうっとりしてても、マツコが出た途端咳き込むほど笑ってしまうww
マツコのセリフも脳内再生されるww

>>261
おー、乙です！ナレちゃんカワユスw

>>265
成宮とマツコまさかの知り合いw

喪子って3週目の日曜日に
たった1回成宮とデート＆セクースしただけだよね？
もう精神的にちょいヤバになってるじゃないか

＞喪子は成宮の首に腕を回し、初めて自分から抱き寄せた
＞成宮もそれに応えるように喪子の身体を強く抱きしめる
＞「大好き」
＞今度は成宮の耳元で喪子が囁く
＞「知ってる」
＞成宮も喪子の耳元で返す

本当に恋人同士みたいでこのくだりとか好きだったのに
火曜日以降の成宮・・・　orz

喪子、一体どんな所で働いてんだｗｗ

>>269
やっぱハマった相手が成宮だからだろ
初めてだし

成宮おそろしい子！！((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

イケメンに手玉にとられる喪女…
自分のようで見ちゃいらんないよ…orz

成宮ならむしろ手玉にとられたい

>>273
成宮の言動にいちいち一喜一憂するあたりとかもうね・・・
これぞ喪女クオリティってやつだわ

＞リレー日記

文体を見るに
多分同じ人が何回も書いてくれてるんだろうな
毎日新作書かなきゃいけないとか思わずに
思いついたら書いてくれる位でもOKなんで続けてください。

>>275
もっとも自分は手玉にさえとってもらえなかったけどね…
（接点ない）

リレーには関係ないけど、暇だから妄想投下するわ
長いよ



成宮に束縛されたい妄想
喪子と成宮は幼なじみなんだけど、付き合ってるとかではない
喪子はもちろん彼氏いない＝年齢
しかし喪子の数少ないフラグの種を影でことごとく潰してきたのは実は成宮で、そのことに喪子は気付いていない

ちょっとでも男と喪子が話してるのをみると
「あいつ、誰？」
とやきもちを妬いてきたり
喪子に彼氏が出来ないのは自分のせいなのに
「喪子はどうして彼氏できないんだろうなぁ〜できたら俺が見極めてやるよ」
と余裕ぶったりする

幼なじみだから四六時中一緒に居て両親とも仲良し、自由に部屋を出入りできて
朝起こしにきたり(目覚めると隣で寝ている)、喪子のコーディネートを決めたり世話をやいてくれる

やがて、そんな平和な日々にも終りを告げる日がくる
喪子の部屋でオナニーする成宮を目撃してから二人の関係は一変する…


みたいなｗｗｗ
ああ余計眠れなくなったｗ

>>278
素晴らしい
眠れないなら続きを書きなされさぁさぁ！いな、書いて下さい！
自慰成宮を目撃した後どうなったのです！

＞喪子の部屋でオナニーする成宮を目撃してから二人の関係は一変する…

糞ワロタww

ageてた〜…
本当いつもいつもごめんなさい…

お詫びに私の妄想でも（

>>278
喪子のフラグを陰で成宮が潰しまってる一方で
その成宮はモテまくりなんだな？

>>278

朝なのにワラタので
ちょっと乗っかっても良いかな？




丁度、果てた瞬間を目の当たりにした喪子は一回扉を閉めて階段を降りようとしてやっぱりここが自分の部屋だと確信して戻って見ると
「……。みたな？」
ベッドの上でズボンを上げてる成宮に凄まれた。

「は……いや…ごめんなさい」
根っからの負け犬根性と成宮の気迫に押されて悪くもないのに謝る喪子。

「普通部屋に入るならノックするのが常識だろ。そんなのもわからないのか。最低だな」

全く理不尽な物言いにすっかり自分が悪者感覚に陥った喪子


自慰行為を見られたのは予想外だったものの
喪子を隅々まで把握してる成宮だからこそ、強気で出ると必ず謝ると読んでいたのだ。

「俺…傷ついたんだけど…どうしてくれんの？」
そういうと成宮はにやりといたずらっぽく笑って喪子に近付いてくる


自分勝手に続き書いて申し訳ありません。

>>283
イイ！

どなたか続きをおながいします

キモい氏ね連発上等





近付く成宮のいたずらっぽい笑顔に普段とは違う雰囲気を悟った喪子は踵を返して部屋から出ようとドアノブに手をかけた瞬間
ダンッ

ドアを押さえる骨張った大きな手が見える。
振り返ると成宮が目を細めてニッコリと笑った。
「俺から逃げられるとでも思ってんの？」

「ひえっっ」

「聞いてんだよ、ブス。逃げられと？」

「お…思ってま…」

「ま？」

さらに近付く成宮。そこいらのリア充なんかが足元にも及ばない程艶やかな唇がグッと近付いてくる。
あまりに真っ直ぐこちらを見つめるから成宮の近さに喪子は恐怖と恥ずかしさに目を背け俯いてしまうが

「誰が下向けって言ったの？」

「ごめ……あの…」

「ククッやっぱりお前面白い」

そんなことがあったある日
喪子はいつも通り撫で肩猫背でパート先のコンビニに向かった。
「っらっさぃせー」
普段の１／３の声量でお客を出迎える。
「喪子さんどうしたの？元気ないけど」
同僚の向井が喪子を心配する。際立った美形ではないが涼やかな目と薄い唇が特徴の青年だ
「うへぇッッ!!だだだ大丈夫でふドュフフフフ」
強がってみたもののあの日以来成宮の態度が傲慢になって子供じみた嫌がらせもしてくるようになって少々悩んでいた

入店のチャイムがなり見ると成宮の腕にすがるように組んでいる女の子がやって来た。

喪子が働いてる時間を目掛けて訪れてはエロ本やらコンドームを買っては声を出して読み込みをさせるという姑息ないたずらを仕掛けていた。

＞ドュフフフフ

またお前か！w

「え〜っ今日泊まっても良いのぉ？」
猫撫で声の女の子が成宮に甘えて居る
喪子にとっては女連れは至極当然の出来事で、いつもなら
「やっぱりモテるんだ。でも、先週連れてた女子と違うじゃん。イケメンはヤル事が違いますな。ヤリチンヤリチンワロスワロス」
と脳内でpgrしてるところだが

何故だろう。
今日だけは違った。時折女の子に見せる優しい笑顔に苛立ちを覚えた。

喪子は女の子に嫉妬していた。

勝手に続きすみません。

成宮が退店した後。
「はぁ…」
（また違う女の子といたな。今日はあの子と…）
ため息をつく喪子を向井が心配そうに覗く。

「喪子さん本当に大丈夫ですか？」
「大丈夫…です。ほっといてもすぐ直るし…」
ガバッ！
「ほっとけない…俺が喪子さんをほっとけるわけない！」

そう言って向井に抱きしめられてしまった。
色んな感情が混ざりあい泣き出してしまう喪子。

成宮に見られてるとも知らずに………

リレー以外にも投下され始めたww
書き手不足はどこへやら

向井が顔を近づけてキスしようとしてるのが分かる。
喪子は泣きながら訳が分からなくなり、キスを受け入れようとしてしまう。
しかしその時再び店の扉が開いて成宮が入ってくる。

成「喪子…何してんの？」
向「あれ…この方喪子さんの彼氏だったんですか…？」
喪「彼氏なんかじゃありません！！
この方は…もっと綺麗な人と付き合ってますから…相手は私じゃありませんよ。
向井さん、もし良ければこの後部屋に来て下さい。さっきみたいなのお店じゃマズイし…」

喪子はお返しとばかりに成宮の前で他の男を誘った。



すいませんここまでにしますので…！

成宮ブチギレの予感

あわわ…修羅場きぼん

「こいつ俺のだから」

成宮は強引に喪子を向井から奪い、店外へ連れて行った。

「なに今の？すげームカつく」

成宮は喪子を街路樹に押し付けて無理矢理キスをした。
向井はその様子を見て目を逸らし、静かにコンビニを出た。

「今すぐここのバイト辞めろ」

成宮は怖い顔をして喪子に命令する。
喪子は店長に事情を話してすぐにバイトを辞めた。


便乗しちゃった、テヘw

>>294
店長もブチギレｗ

店長：遠藤憲一「いきなり辞めるったって困るよ！！！！」

成宮に振り回されて無断欠勤するリレー日記の喪子といい
成宮に言われるまま即日辞める幼馴染み編の喪子といい

しょーがねえなあww

なんで成宮スレなのにキャストが絶妙なんだw
エンケン店長が気になってしまうじゃないか！

濃いメンツだな〜
フェロモンがビンビンじゃないかw

「まさか本気で辞めるとは思わなかった…お前本気で馬鹿だな」

含み笑いの成宮を尻目に喪子は携帯の向こうでカタギとは思えない凄みを見せる店長の怒りに平謝りを見せる。
成宮の凄みに負けて辞めたものの何故そこまで義理を果たさなければ…
そう思うと成宮に怒りを覚えた。

「誰のせいでこんな事になったと……ああ!!遠藤店長じゃなくて!!サーセンサーセン」

すると喪子から携帯を取り上げて受話器を耳にあて

「うっせーよ!!喪子をなじっていいのは俺だけなんだよ!!潰れろ!!インポ店長バーカ」

ケタケタ笑って携帯を閉じた

「あ…ちょ…おまっ………」

喪子の右手首を力強く握り成宮の胸へと喪子を押し込めた。

「てかさ。お前俺の事視姦しといてなに平気な顔してんの？加害者は謝罪だろ？」

「かが…加害者!?」

すると顔を近づけて成宮は続けた

「なぁ。傷付いたどうやって俺を慰めてくれんのって言ってんの」



乗っかっちゃった。テヘッ

喪子は知らないが、遠藤憲一店長は実は元893
カタギになろうと決意し、コンビニを開店させたばかりだった

受話器の向こうで若い男に信じられない様な罵倒をされ挙げ句反論する間もなく通話が切れた。

店長の様子を伺う様にドアから覗く向井

荒い鼻息ような男の声が聞こえてくる

「………っう………も……」

「インポじゃないボン!!お薬のべば大丈夫だボン!!」


そういうと店長は号泣し始めた



うん。明日辞めよう。


そう思う向井であった。

>>302
エンケンさん・・・

このスレ、早すぎてついて行けない！
今更ながら「成宮地獄」寛貴っていいタイトルだよね
だってどう見ても天国って感じじゃないもんw
次も「成宮地獄」寛貴 2にして欲しいww

成宮ってなんか淫靡な感じがする。

(メンズサイゾーより)
まずは、俳優・柏原崇と交際中といわれる内田有紀（34）。
ドラマ 『北の国から』（フジテレビ系）で共演した吉岡秀隆との結婚・離婚、千原ジュニアとの熱愛などを経て、女っぷりに磨きが掛かってきた内田は、
12月公開予定の映画『ばかもの』（金子修介監督）で成宮寛貴との濡れ場に挑んでいる。
バストトップこそ見せないものの、成宮演じる8歳年下の大学生・ヒデの童貞を奪うという"肉食ぶり"はコーフンもの。
映画では、10年後に変わり果てた姿で再会する二人の愛の行方が見どころだが、
事故で片腕を失った内田演じる額子が、風呂場でヒデに身体を洗わせる全裸シーンも話題となっている。

これ公開待ち遠しいぃぃぃぃ！！！

「ちょっと待ってよ!!」

喪子は成宮を積年の怨みを込めて突き飛ばした。不意を突かれてよろめきその場に尻餅をついてしまう成宮。
喪子はさっきコンビニでされたことを思い出したのだ。

「あんただってさっきあたしに!!」

「って…馬鹿力にも程度ってもんが……。嗚呼。そうだな。俺さっきお前にしたなぁ」

着いた埃を払うように立ち上がり、尚も堂々とする成宮。

「俺は、お前に、何を、したんだっけ？」

「うっ…」

残念ながら年齢＝付き合った事がない年の喪子には【キス】のたった２文字が大きかった。勿論、妄想だけではとっくに１７歳で処女は喪失しているのだが。

「いやっ、だから、あれだよ…なんだ」

含み笑いをする成宮

「なんだよ。もう一回してやらないと言えないの？」

そういうと喪子の腰を引き寄せて今日通算２度目のキスをしてみせた。

先程の怒りにまかせたキスとは違い、甘く優しいキスだった。





大丈夫大丈夫。
自分が一番気持ち悪いってわかってるから(キリッ

今日通算…のところで何故かイチローの顔が浮かんで　orz

これはまだ続いた方が面白い？

やっぱ妄想ストーリー気持ち悪い？？

続けていいよー

最高です！！

「ん……」

気が抜けて恍惚とした気持ちで、この瞬間を味わって居ると

「あ!!成宮くぅん」

その声で現実に戻された喪子は目をかっ開いて成宮の喉元目掛けて手刀を食らわせてしまった。

「フハハハハっ!!また会おう!!」

ひざまづいて喉を押さえ咳込む成宮とそれに寄り添うリア充子(充子)を見下す恰好で吐き捨て走り去った。

「ちょっとマジありえないんですけどぉ!!てかどこ行ってたのよ!!てか今日マジで泊まっても良いんだよねぇ♪あたし今日下着気合い入れて来たんですけどぉ♪てか大丈夫ぅ？」

すがる肩に乗せた手を振りほどいて咳き込む成宮
充子を見下すと

「気持ち悪いんだよ。ただの当てつけって気付けよドブス」

そういってその場を去った。

生きてきた中で最大限の力を振り絞って全速力で帰宅した。

漫喫にでも逃げれば良かったかも…
怒った成宮が何をするかわからないのはコンビニで体験したばかりだから他人に迷惑をかけられない。だったら家でほとぼりを冷ますのが一番なんじゃないか？

無い知恵を絞って冷蔵庫からありったけの食事を持って持久戦に持ち込もう。

そういって台所に向かうと
母親が待ち構えてた
「喪子〜？ヒロ君から聞いたよぉ？今ダイエットしてるんでしょ？ママが作るご飯で我慢なさい」

笑顔で台所から押し戻された。

「既に我が家にも魔の手が…」

【お互いの両親が仲が良い】

今日程この環境を呪った事は無かった。

来るっ……来るっ
なにせ【あの】成宮に手刀を浴びせたんだからタダじゃ済まない。



実は
喪子と仲良くなろうとした男の子が一週間以内には、喪子に見向きもしなくなり最悪、転校するケースもあった。

喪子の知らない所で男の子達から【無口の悪魔】と呼ばれていた。

喪子に近付く男の子達は【何かしらの力】によって潰されていたのだ。

決して手を汚すことなく姿を見せることなく潰す。

成宮はそこまでして喪子を独り占めにしたかったのだ。

日が暮れて夜になっても成宮の姿を見掛ける事は無かった。
家を出入りする音も無く
隣の家を見ても成宮の部屋に明かりが着くことが無かった。

「あの女の子とイチャコラしてんのかな」

そう思ってご飯の呼び出しに従って下の階に降りて辺りを伺った。

玄関よし。居間よし。台所よし。
姿形が見受けられずホッとした喪子はご飯を食べるため椅子に腰掛けた。

「さっきヒロ君から連絡あって、喪子ダイエットしてるのにお昼沢山食べちゃったんだって？ダメだよ？はい」

だされたのは手でちぎられたキャベツだった。

「召し上がれ」

「……ウサギ扱い」

つ　支援

おなかすいたでしょ【'･c_･` 】

つ 旦
せんべい つ□□□

ちょいと失礼
イノセントラブ見たぜ〜！
内容は韓流、昼ドラ、全体的に言えばクソドラマだけど、面白かったわｗ
キヨカ(笑)ホモが集まるピアノバー(笑)に吹いたけどｗｗ

成宮いい演技してたよ〜
気持ち入ってたし本当にこんな経験したことあるんじゃないかと思った
ユウジンを見る目が優しくてキュン死にした
内田有紀とまた映画やるんだね〜

あざーす。なんかスレに乗っ取って無くてゴメンなさい
だけど後悔はしていない




出されたキャベツを白目剥き出しで食べて
一通りの支度をして部屋に戻りスイッチを押して部屋の電気を点けると


思い切り居る。
しかもタバコをふかして喪子の携帯をいじくって

「おぉかぁえぇりぃいぃ」

「ぎゃーーーっ!!」

「ハハハ。うるせえよブス。まずは座れブス。これ向井って何なのブス。あのコンビニのか？ブス」

「かかかかかか」

「関係無いとか言わせなーい。お前今日だけで俺に８回殺されてもしょうがない行為したのわかってる？」

「８回って…そりゃ手刀は申し訳ないって思ってるけど…それは」
言いかける喪子を遮る様にタバコの煙りを思い切り吹き掛ける。

そしてニヤリと笑いながら
「あーあ。喉痛ーい。舐めて」

成宮は顔を少し上げてタバコを指で挟んだ形のままで首元を指した。

「ひぇっ!?」

「痛いから舐めてって言って ん の。解れよブス」

「いや…いやいやいやいやいやいやいや無理無理無理無理無理無理無理」

「あっそう」


そういうとタバコを持ち替えて右手で摘んだタバコを携帯にギュッ押し当てた。

>>318
あの役、絶対意図的に成宮にオファーしたんだろうなと思ったねw
成宮もそれを分かって面白がって引き受けた感じがする
でも内田との映画、全国10カ所でしか上映しないんだよー
なんでだおー

「おまっ………」

「だって灰皿無いんだもーん」

いたずらっぽく笑って小さく舌を出す成宮。

流石の喪子もこれにはキレた。

確かに友達なんて利用してくる程度しか居ないから通信手段としては全く活用してないが
大切に育てていたセントルリンや、今夜怪盗ロワイヤルでリンクさんとボス戦する約束だっただけに、いたずらの度を越した行為が許せなかったのだ。

ちなみに喪子は最近ツイッターをやり出したが、さっぱり返信が無いのでイマイチ面白味が判らず放置気味だ。


「あんた…あんたなんでここまですんのよ!!あたしの事嫌いならなんで構うのよ!!」

さっきまでヘラヘラしてた成宮の顔色が変わった。
一瞬、気後れしそうだったが百万人の信長の野望や恋人はキャプテンなどの事を考えると負けてはいられなかった

「大体今日だってなんでき…キスなんかすんのよ!!彼女に失礼だと思わないの!?」

「じゃあお前は俺に失礼だと思わないのか？」

「…………………は？」

＜４週目＞　木曜日　1/2

男の人なんて、まして恋愛なんて、
私みたいな喪には全く関係のない世界にあるもので、
私の人生に関わってくる事なんてないと思っていた。

心に黒い嫉妬が芽生えたり、「もっと触れられたい」だなんて
身分不相応な悩みを持つ日なんて来るはずないと思っていた。
…それなのに。
成宮くんが隣に越してきてから、私の世界は一気に変わってしまった。

だって！！だってよ？
私は泣く子も黙る喪女だよ？中高とか全力で「ぼっち」だったよ？？
それなのに。デートしたりとか。
ドライブしたりとか。いきなり穴があいたぱんつ穿いたりとか。
自分じゃあ3枚千円の安物しか買ったことないっつーのｗｗ
挙句の果てにはまさかの処女喪失ですよ。はい奇跡。
かといって、彼女というわけでもないし。

…「彼女」じゃあ、ないよね。
超絶可愛い女の子、たくさん連れ込んでるもんね。

っていうか、じゃあじゃあなんで私に？
生粋の喪でございますけれど。私。
あ、アレですか。隣に住んでるから。「便利な女」ですか。ｗ
それともあっちですか？成宮さんはバイですか？
美人もブスもどっちもいけるクチってやつですかｗｗｗ

＜４週目＞　木曜日　2/2

…はあ。
こんな見た目も性格も可愛げがない根っからの喪の私の事、
成宮くんが好きになるはずがないよね。
でもさぁ、だったら。
おかゆつくってくれたり、目が眩むような笑顔で微笑んだり、
合鍵渡してくれたり、さ。そんなのやめて欲しいよ。
勘違いしちゃうよ。好きになっちゃうよ。とまんないよ。
期待するのはもう厭なんだ。
もしかしたら…って期待して、次の瞬間こなごなに打ち砕かれて。
喪女ゆえのトラウマだったら数え切れないほどある。
喪人生に恥の上塗りはしたくないよ…。

なんか、急に、考えなれてない事ばかりが起こって。
正直疲れたよ。もう。
それなのに、この脳みそは恐ろしい位に
成宮くんに関わる事全てを記憶してしまっている。
全ての表情を、声を、熱い指先の温度を、
自分で触ったときとは全く違う「あの」快感を、エンドレスで再生してしまっている。
こんな自分が自分でびっくりだ。怖いよ。

結局今日は仕事なんか全然手につかなかった。
「やだぁ〜喪子ったらｗｗ明日から３連休だからって、ぼんやりしてんじゃないわよぉ！」
「どうせアンタには何の予定もないんでしょうけど！！」
「アンタみたいなトンマはあたしのツメのアカでも煎じて飲んでればいいのよぉｗｗ」
マツコ先輩は終始ぼんやりしてる私を散々なじったけれど。
何にも考えたくない私にとって、マツコ先輩の毒づいた軽口は逆に丁度良い位だった。
しかも昨日の無断欠勤分の仕事は、マツコ先輩が上手くフォローしてくれてたみたいで。
そんなこと私には一言も言わなかったのに。意外といい先輩なんだなぁ。

…マツコ先輩と成宮くんって、ただの友達なのかな、、、？
ああ、やだやだ。そんな事ばっかり考えてる。

もうなんだか、そんなこんなで疲れきった私は、家に帰ったら
夕食もそこそこに眠りについてしまった。

うは　先越されちゃったw
何気にリレー日記人気なのかしら
内容がちゃんと続くように訂正してから投下致しますw

>>321
続き気になる〜支援〜

>>322-323
マツコ毒舌だけどめっちゃいい先輩w
もし成宮とマツコが元恋人同士だったら壮大に吹くww
どんだけストライクゾーン広いんだっつーw

>>324
マジ？
私も書いたんだがww
ここ最近、住人達がノリノリでめっさ楽しい！

>>324
先に投下しちゃったゴメンｗ
金曜日の分まで（キモい）構想があるからちょっとだけ待っていて欲しいｗ

>>320
喜んで引き受けたんじゃなかろーかねえ
びったりだもんｗｗ
でもあのドラマの中では成宮が１番まともだったｗ

10ヶ所だけかよー！
一応有名監督有名俳優なのに…
予告見たけど、内田有紀のカツラもっとどうにかならんかったのか
本読んでみようかな〜

>>325

あざーすｗｗ
今更１から読み返して
「あれ？あたし空気読んでなさすぎ」
って思って気後れしてたんですけど良いですかね？

>>324
ひとまずエロハードルを越えたから皆安心したのかなw
皆エロシーンが描けなくてパスしまくって逃げてたけど
最終的にはそれらをちゃんと盛り込んで生かしてくれたし

>>328
大丈夫よ〜ん

>>326さん、寝ちゃったのかな？
それとも創作中なのかな？

みんな妄想が溢れでちゃってるな

＜4週目＞　金曜日　1/3

もうだいぶん、朝晩は冷え込むようになってきていた。
冷たい布団の隙間で、成宮くんの体温を恋しく思いながら眠っていたんだと思う。
たぶん、メイクもきちんと落としてなかったし、
疲れきっててかなり早い時間に寝てしまってて、夕食もあんまり食べていなかったし、
だから、だからだと思うんだけれども。

「…成、、宮、くん？」

ふと夜中に意識が戻って開けた薄目に、私は確かに成宮くんの形をした人影を認めた。
私の枕元に座っているその人影は、私が目をあけたことに気づくと、唇の端を少しあげて微笑んだ。

「ど・・・どうして成宮くんが、、」

ありえない状況、５Ｗ１Ｈが喉元まで出かかってはもつれて何も言えない私に、
やさしい目つきをしたその人影は、私の頭を撫でながらこう言った。

「大丈夫だよ、喪子、　…これは全部夢だから」
「…へ？」

喪子に逢いたいなあと思っていたら、気がついたらここに居たんだ。
でも俺は喪子の部屋の鍵なんか持ってないよね。だから、普通に考えてありえない。現実じゃない。
だからこれは夢なんだ。でも夢でも何でもいいんだ。だって俺は、喪子に逢いたかったんだもの。
その人影は、だいたいこういった意味の事を言った。
丁度月が出ている夜で、薄闇の中でほのかに見える姿は、何だか別の世界のもののようだった。

確かに私は、疲れてはいたけれど確実に施錠して寝たし、
部屋の構造上　窓を伝って侵入なんかとてもじゃないけどできないようになっている。
それに、とても疲れていたし、その話には妙な説得力があった。
だから、私は「これは夢だ」と思うようにした。
もちろん夢かどうかは、本当の事を言えば、どうでもよかった。私も成宮くんにとても逢いたかった。

＜4週目＞　金曜日　2/3

…しかし。
少しずつはっきりしてきた意識の中で、木曜に頭の中を渦巻いていた感情が蘇ってきた。
どうして喪の私に構うの？マツコ先輩と何にもなかったの？なんで期待させるんだろう？
喪の言いたげ、、いやいや物言いたげな表情をしている私に気づいたのか、
成宮くんの声はこう言った。
「どうしたの？何か俺に言いたい事がある？」
耳触りの良い、ずっと聴いていたいと願ってしまう声だ。
「別に…なにもないけど。」
恥かしながら、イジけている自覚はあった。喪の分際で。
「…喪子、あのさ？これは夢だよ。現実じゃないんだ。普段現実では言えない事があったって、
　夢の中でくらい吐き出したっていいんじゃないの？オレ怒んないよ。いってみてよ。」
どこぞの仏か観音かという表情で、そういうことをいう。私に向けられる
「…でよ…」
「ん？」
「…あんまり！！私に…私に構わないでっ！！どうせっ…心の中ではブスとか思っちゃってるんでしょ！？
　それとも？アレですか？わわわ私みたいな駄目でブスな女も、珍しくってたまにはいいかなってやつ？ｗｗｗ」
普段の私なら、誰かに感情をぶつけるなんてことは恐ろしくって出来ない、だから慣れていない。
でも、私の喪女の全人生分の重みをもって、私の口は卑屈で醜い感情を吐き出しはじめた。
声なんか震えていたと思うけれど、でも動き出した口は止まらなかった。
こんなこというつもりじゃないのに。でももう駄目だった。
涙腺は今にも決壊しそうだ。
私のつっかかりつつの暴言をきいている表情からは気持ちは読み取れなかったけれど、
２つの綺麗な目は静かに私を見つめてくれていた。
「イケメンからのお情け？？憐れみ？？私みたいなっ　ブ…！！！　ひゃぅ」

つ　支援

そしてどうやら手元の小説、書き直しが必須のようだw

>>335さん

ごごごごめんなさいｗｗ
手元の小説は消さないでください＞＜
つながるやも＞＜

＜4週目＞　金曜日　3/3

自分を呪う言葉のボキャブラリーがいよいよ尽きる頃、急に、
全身をぎゅううぅっと強く抱かれて、息もつまって何もいえなくなってしまった。
こんな強い力で抱きしめられた事はない。「男の人」を強く意識してしまう腕力だった。
そしてそのままキスをされた。さっきまで汚いコトバを紡いでいた私の舌に、
成宮くんの暖かい舌が絡んで、まるでそんなことは言っちゃ駄目じゃないかと言わんばかりに力強く吸われて、
頭の先のほうまでじぃんと痺れた。何もかもがどうでもよくなるくらいに。
あぁ…このキスの先に待ち受ける快感を想像して、全身がきゅぅんと、
まるで甘ずっぱいものでも食べたかのように、
おなかの下あたりは、疼き始めた。ねぇ、この前みたいにして…！

私の恥知らずな期待なんか全てお見通しのはずなのに、私をどこまでも気持ちよくしてくれる長い人差し指は、
それこそなめくじが這うようなゆっくりとした動きで、下着越しにひと撫でしただけだった。
それでも、電流が走ったかと思うくらいの衝撃を与えるには十分だった。
「はぁ…　はぁ…」
肌寒い季節が嘘のように、熱くて火照って仕様がない。

「…駄目じゃないのにね…」
「こんなにも、喪子は女の子なのに。こんなにすぐ濡らしちゃう、いやらしくって素直な身体をしたかわいい女の子なのにね。」
耳元で囁かれる声と、「女の子」というかつて言われたことのないコトバに、さっきとは別の部分が痺れた。

「可哀想な喪子。自分で自分に鍵をかけて。自分の魅力や可能性に気がつかないフリをしている。
　本当は、『自分だって本当は可愛い』と思っているくせに…ねぇ？」
そう囁いて、彼はニヤリと微笑んだ。

今まで頑なに閉じていた、見ようとしなかった自分の中の何かが開こうとしている。
そしてその鍵は、このひとが持っている。
ああ。心底恐ろしい欲望を、抱いてしまった。このひとから逃げられる気がしない。
からだもこころも、この人専用の何かになってしまいたい…！！
そしてたぶん、私のすべては見透かされている。

口の両端をにいぃっと上げて、彼はこう言った。
「可愛い可愛い俺の喪子。今は全てを俺に委ねてみて。どんな欲望だって吐き出してみたらいい。夢の中に。」
頭の中のなにかが、パチンとはじけた。そして私は、そうすることにした。




…そして。今。無情にも朝は訪れ、目を覚ましたら何のことはない、いつもどおりの私の喪部屋だった。
少しだけほっとした気持ちになったが、昨晩の感触やら何やらは鮮明にこの脳みそが覚えている。しかし、現実だった確証はない。
何より恐ろしいのは、今が３連休のスタートの朝だということ。
予定でも何でも、ぎゅうぎゅうに入れてしまっておけばよかったんだ。
マツコ先輩の言うとおり、何にも予定が入っていない私は、３日間「夢」について悶々として過ごさねばならないというのか…
とりあえず気分転換にコンビニにでも行こうと玄関を出たら、丁度どこかへ出掛けようとする成宮くんの後姿が見えた。
「温水さんおはようございます！昨日はどうも！毎朝掃除お疲れ様です！」
管理人さんに話しかける彼は、相変わらずさわやかを絵に描いたようないい笑顔をしていた。
あんないい笑顔をするひとが、昨夜みたいなコトをするわけがないよね…うん…
やっぱり夢かぁ。てことはｗｗエロい夢みてる自分ﾃﾗｷﾓｽｗｗ

でも…夢でも、「可愛い」って「女の子」って言われたの、嬉しかったな。
うん。気分転換やーめた。しばらくは余韻にひたってても、いいよね…

>>336
ちょ、謝るな！w
それにまだ本当に夢なのかどうか分からないから何とも出来ねーw

続き待ってるぜ！

とかレスしたら続き来てたー！！！
温水www

THE 支援！！

エロ入ってるんですけど、いいよね？w

>>337

＜4週目＞　土曜日

喪子は夢の中での成宮の言葉を胸に、ドキドキしながら部屋を訪ねた
（でも最初、なんて言おうかな…）
そんな事を考えているうちにドアが開く
「喪子ちゃん。……ん？どうしたの？」
何も言えず成宮の顔をじっと見つめる喪子
「…俺に会いたかったの？」
喪子はコクンと頷く
成宮は優しく微笑んで喪子を部屋へ招き入れた

玄関に入るとすぐに成宮の身体に抱きつく喪子
「フフ、いきなりだな〜」
身体を離そうとする成宮だったが、喪子は離れようとしない
（もう絶対に成宮くんを離さない……！他の女になんか触れさせない……！）
母親にしがみつく子供のような喪子を見て、
成宮は呆れたように笑って諦め、しばらく抱きしめていた

「…もういい？」
「やだ」
「ここでずーっとこうして立ってるの？」
「…」
「奥、行こ？」
成宮は喪子の腰を抱いてベッドルームに連れて行った

デラックス先輩
コンビニ向井
エンケン店長
温水管理人www

>>336
変更せずに済みそうですw
どうもありがとうw

（今度こそ、また抱いてもらえる…）
既に目がトロンとなっている喪子を成宮はベッドではなく、
すぐ横のウォークインクローゼットの前に誘導した
そこを開けると、綺麗にカラーごとに分けられた服が沢山ハンガーに掛かっていた
成宮はベッド脇にあった肘掛け椅子をクローゼットの中に置いて喪子を座らせる
「なあに？」
喪子の質問に成宮は微笑むだけで答えようとしない
成宮はレザーベルトを使い、素早く喪子の腕を椅子の後ろで縛りあげる
「ちょっ！何するの？」
「ん？楽しいコト」
成宮の声が弾んでいる。…嫌な予感がする。
腰を屈めた成宮は悪戯っぽい目で喪子の顔を覗き込みがら
スカートの中に両手を入れて下着を一気に足下まで引き下ろした
「ひゃっ！！」
成宮はすぐに喪子の両足を左右に大きく開きながら持ち上げ、
ベルトを使って肘掛けにそれぞれ固定する
「やだっ！！止めてっ！！！！」
喪子は大股開きであそこを丸出しにされた情けない姿で喚きながら
身体を芋虫のように動かす
「成宮くん！！ちょっとっ！！」
「………うるさいなぁ」
成宮は一瞬眉間に皺を寄せ、
首を振って嫌がる喪子をタオルで猿ぐつわして黙らせた

ピンポーン！

成宮はクローゼットのルーバー扉を閉め、玄関へと向かった。

ガチャッ

「こんばんは〜♪」

うっわ何もう萌えしぬ…ッッ

マジでこのスレが生きる活力になってます
ストーリーテラーさんたち、大変だとは思いますが
頑張ってくれ！！

まじで成宮に惚れてしまった…

（女の声だ！！）
喪子の心臓が止まりそうになった
（どうしよう…どうしよう…）
暗闇のクローゼットで喪子はルーバーの隙間から見える光景に目を凝らす
ベッドルームに入って来た女の顔を確認する
（あっ！…あの時の人！！）
それは先週この部屋から喪子が助け出した女だった
（どういうこと？）
パニックを起こしながらも女の顔をマジマジと見る
あの時は必死な形相で気づかなかったが、
彼女は目鼻立ちの整ったとても美しい顔をしている

「この前みたいなのはイヤ。寛貴ホントに怖かったんだもん」
「自分がしてくれっつったんじゃんw」
「んー…まあね〜♪」

（私はまだ「成宮くん」なのに、この人は「寛貴」って呼んでる…）
その話しっぷりから２人の付き合いの長さを感じ取り、喪子は切なくなった
一体この女は成宮とどれだけ一緒に時間を過ごしてきたのだろう？

女はバッグを床に放り、自分で背中のファスナーを下げて服を脱ぎ始める
成宮はデニムのポケットに手を突っ込んで壁にもたれかかり、目を細めて女を眺めている
「ねぇ……して」
一糸まとわぬ姿で甘えた声でねだる女に成宮は近づき、腰に手を回してキスをする
喪子の胸は抉られるように痛んだ
猿ぐつわをされてなければショックの余り叫んでいただろう

成宮は女をベッドに押し倒して愛し始める

自分よりも色白でキメ細かい滑らかな肌の上を成宮の舌や指が這っていく
自分よりも大きくて形のいい柔らかな胸を成宮が揉みしだいて口に含んでいる
自分より全ての点で勝っているこの女の美しさは、成宮とよく釣り合いが取れていた

（今日はこんなハズじゃなかった…
　夢に出て来た成宮くんは凄く優しくて私を勇気づけてくれたのに…
「可愛い」「女の子」って言われて嬉しかったのに…
　やっぱりこんな自分が成宮を好きになるなんて身の程知らずもいいとこなんだ…）

また喪子は弱気になってきていた

なんか・・・せっかく>>337でいい感じだったのに
ダメにしちゃった感が半端なくて申し訳ないんだが・・・
続けていいんだろうか・・

今夜はいつにも増して祭りですねー
>>339
あ、温水さんは第３週のあたりででてきてたおー

>>346
なにそのひどい仕打ち・・・
自分だったら舌噛んで氏ぬorz
ああ、でも気になるから支援！

>>347

続けてくださいいいいい
土下座でも何でもするからｗｗｗ
今日は絶対寝不足だ

ありがとう、よかった、続けるゾ



目の前の女は舌舐めずりをして成宮のモノを慣れた手付きで扱う
（もう見てられない、一刻も早くここから立ち去りたい）
しかし喪子は淫らな格好で椅子に縛りつけられていて動けない

「ああっ、寛貴！そこ！イイッ！！…イイイイイ〜〜〜〜ッ！！」
目の前では成宮が、綺麗な顔を崩して喘ぐ女を激しく貫いている
体力を失い壊れた人形のようになっている女の身体を
筋肉の盛り上がった逞しい成宮の腕がしっかりと支えていた
女の喘ぎ声と成宮の雄々しい息遣い、ヌチャヌチャという淫靡な音が部屋に響き渡る
喪子は思わずその結合部を見てしまう
初めてセックスした時、喪子は津波のように繰り返し襲って来る快感を抑えこむのに精一杯で
成宮の身体を見る余裕などなかった

（これが成宮くんの…この前、私はこれで…）
喪子はしばらくの間、成宮のモノに魅入られていた
初めて見る岐立した男性器…
喪子はそれが本当に成宮の一部であることを確かめようと、引き締まった肉体を辿って顔を見た
（！！！！）
成宮がこちらを見てニヤリとしていた
（うわっ！じっと見てたのがバレた！）
喪子は赤面して反射的に下を向いた
だが冷静に考えると成宮からは暗闇に佇む喪子がどこを見ているかなど分かるわけがない
恐る恐る顔を上げると、成宮はまるで見せつけるかのように背面座位に体勢を変え
激しく腰を打ちつけながら女の肩越しに暗闇の喪子を見て微笑んでいた

リレー形式でないけど、この連休中妄想しまくったので載せますｗ
----------------------------------------------------
友人の理亜に無理やりクラブという全く喪絵にふさわしくない場所を連れてこられて、
喪絵は居心地悪そうに隅っこのテーブル席でソルティードッグをちびちび飲んでいた。
人をこんな場違いな場所に引っ張って来ながら、美人の理亜は一人楽しくホールの中央でイケメン達と踊っていた。
「はー。眠い・・・。帰ろうかな」　
こんな自分に男が声をかけてくることはないと分っていたので、喪絵はそそくさと帰り仕度をはじめた。
するとそこへ口角のキュっと上がった、お洒落なオーラを身にまとった男が近づいてきた。
「つまんなそうだね？さっきから気になって見てたけど、一人？」
大きな手で喪絵の頭をポンポンっと叩きながら、心配そうな表情でのぞきこんできた。
「あ、あ。友達と来てて…。でも一人になって。全然楽しくないから帰ろうかと・・・」
同年代の男と話すのは久しぶりで、喪絵はガチガチに緊張していた。
「じゃ、俺と踊ろうよ！」
喪絵が答える間もなく、男は喪絵の手を引っ張りホールの中央へと導いた。

クラブの雰囲気に圧倒されたことと、お酒に弱いことも相まって、
喪絵は気付いたら男の胸の中にすっぽりおさまっていた。
「すごい・・・。男の人ってこんなに胸板厚いんだ。それにすごく良い匂い。ずっとこうしていたい・・・」
小刻みな縦揺れでリズムを取りながら、喪絵を優しく包み込む男。
横揺れで何とかリズムに乗ろうとするクラブ未経験の喪絵。
気付けば隣のギャル達がうらやましそうにこちらを見ている。
「あぁ夢みたい・・・。こんなかっこいい人に抱かれて踊るなんて。恥ずかしくて顔見れないや」
背中にまわされた男の手の熱が喪絵の全身に行き渡ってゆく。

「名前は？俺は寛貴。でもナリって呼んで」
ニカっと口角を上げて耳元で囁く‘ナリ’に対してモゴモゴと自分の名を言う喪絵。

・・・・・・・・それからどうして‘ナリ’の家に行くことになったのか喪絵は思えていない。
ただ、不意に訪れた‘初体験’のシーンは今でも脳内でリアルに再現できる。
-つづく
-----------------------------------------------------------------------
つづきのエッチシーン書いてみたけど、やっぱり喪絵目線だとあまりナリを想像しにくいなと思ったorz
変態淑女さんのような文章力欲しい。

昔から成宮好きだったけど最近忘れてたのに、喪女板のせいで再燃してしまった！！
もっと前からこのスレを知っていたかった
SS素晴らしすぎｗやっぱり成宮は悪で小悪魔なのがハマるよね、皆成宮に思うイメージ同じだったか〜
高校教師の冷たい悪役の頃から大好き。あんなイケメンに巧みに騙されてぇ

セックスの余韻が醒めやらぬ間に、女は急いで服を着て髪を整え始めた
「あー！遅れそう！仕事行きたくないなあ…ここに居たーいっ！」
「北村さんにまた怒られるよ？」　　　　
　　　　　　　　（※女の勤務先→銀座の超高級クラブ、男性オーナー＝北村一輝）
「うーん…そうなんだけどさ、もっと寛貴としたいんだもん」
成宮は笑って目線を落とし、その後、喪子の方を真っ直ぐ見た
「じゃあ行くわ！すっっごい良かった♪」
女は喪子から視線を逸らさない成宮に気づく事なく頬にキスをした
キスされた成宮はベッドから立ち上がって女を玄関まで見送った

シャワーの音がする

「さ　て　と」

成宮が戻り、クローゼットを開けて笑顔で喪子を見下ろす
「ごめんね、待った？」
喪子は小刻みに震えながら成宮を見る
「あーあーあー…こんなにしちゃって…」
成宮は屈んで喪子の股間に目を向ける
切ない気持ちとは裏腹に、喪子の身体はヨダレを垂らして成宮を欲していて
愛液が椅子を伝ってフローリングにまで落ちていた
「ねえ、見てこれ」
椅子からポタポタ流れ落ちる愛液を指で受け止めて喪子に見せてくる
「んーーー！！んんーーーー！！」
猿ぐつわされた喪子が必死に訴える
「ダーメ」
成宮はしゃがみ込んで喪子の陰部に愛おしそうに唇を付け溢れた愛液を啜った
「俺、この味 好き」
そう言って成宮は微笑みながら口の端をペロッと舐めた

なにこの祭りｗｗｗ
どのＳＳも気になりすぎて眠れないわ

>>351
大丈夫、書いてみなきゃわかんないよ
それに変態さんも女性視点じゃんｗあれは一人称を三人称に言い換えてるだけだって

>>353
すげぇ濡れっぷりｗｗｗ

>>350
ふおおおおおおおおおおおお
ドＳもえええええええええええ！！！！

>>351
またまた新連載ハジマタｗｗｗｗｗｗｗｗ

両方つづきｗｋｔｋ！！！！！！


なんでこんな成宮って萌えるんだろう…
ほんと最近まで興味なかったのに
芸能人の成宮を愛してるのか、ここのＳＳでの成宮を愛してるのかワケわからんくなってるｗｗ

成宮の異常なまでの喪人気に乾杯☆

なんかドキドキと期待で胸が苦しいｗ
１日でいいから喪子になりたい｡｡｡そしてこんな↓目で見つめられたい
ttp://imepita.jp/20101011/123120
ttp://imepita.jp/20101011/123340

成宮はサイドテーブルの引き出しからコンドームを持って来て口で開封し、
装着しながら喪子の顔を見る
「さっき俺のコレ、ずっと見てたでしょ」
喪子は首を全力で振るが、顔がカーッと赤くなる
「何そのすっごい分かりやすいリアクションw」
焦る喪子に成宮の顔が極限まで近づいて囁く

「……欲しかったんでしょ？」

成宮は喪子の目を見ながらジュブッと音を立てて一気に挿入してきた
こんな形でとは夢にも思わなかったが、喪子が望んでいた成宮とのセックス
手足を縛られ口を塞がれマトモに喘げないせいか、すぐに快感が襲って来る
「んんんーーーー！！！んんーーー！！」
成宮は息を荒らして腰を動かし続けながら、喪子の耳元で吐息混じりに呟く
「ﾊｧﾊｧ…さっき、ここから喪子が見てると思ったらすっげー興奮した…ﾊｧﾊｧ」
「…んぐっ！…んぐっ！」
成宮のリズミカルな腰の動きに合わせて喪子も苦しそうに喘ぐ
たまらずに成宮は喪子の猿ぐつわを乱暴に外すと貪るようにキスをしてきた
舌を挿入し、喪子の口内をくまなく舐め回す
腰を打ちつける成宮の動きが早く激しくなる
「あぁっ…んんっ！んんっ！！うええああっ！」
成宮の舌が喪子の舌を捉えて離さないため、喘ぐのもやっとだ
（上の口も下の口も成宮くんに犯されてる…！）
喪子はどんどん高みへと昇って行く
「んっ！……いあああっ！！！」
身体を弓なりに反らして震えながら喪子がイったのと同時に
成宮は一番深く突き上げると
「うっ！」
と小さく呻いて一旦動きを止めて、グッ、グッとペニスを奥まで押し込んで果てた

画像サンクス！
いい男だよほんとに。抱いてくれ。

昔かたせ梨乃に飼われてた？ことがあるみたいな噂を
どっかで見てから妄想が止まらない
めくるめく愛と欲望の日々

喪子に覆いかぶさってしばらく肩で息をしていた成宮は
上体を起こして彼女の拘束をゆっくり解いていく

喪子は成宮の肌と離れたくなくて抱きつこうと手を伸ばしたが
長時間縛られていた為、手足が思うように動かず
バランスを崩してベタッと無様に床に崩れ落ちてしまった
成宮は慌てて喪子を抱き起こすと、力いっぱい強く抱きしめた

「すごく可愛かった」

成宮に優しく頬ずりをされて喪子は嬉しくて泣いた

「私、成宮くんの彼女になりたい」

夢の中の成宮に言われたように、喪子は一番言いたいのに言えなかった言葉を伝えた
それでも返事が怖くて少し震えている

「もう彼女だよ」

成宮は優しく微笑むと、喪子の震える身体を宥めるように撫でて額にキスをした

乙、乙！

初彼氏が成宮なんて喪子が羨ましい

妄想なのに喪子に嫉妬した
これぞ真の喪女クオリ（ry

ここ最近成宮が夢に出没してくれて嬉しい。
しかも昨日は何かエロかったし
目覚めなんてくそ食らえだよ

獄で検索かけてここに来るのが習慣になってしまったw

>>362
妄想なのに喪子がこのまま幸せになるのが許せない私も真の（

今から成宮が出てるBee TVのDVD観る！！
イッてくる！！

>>366
おお！
自分も借りようかと思ってるから感想よろしく！

たくさん投下されてるけど
みんな読んでんだか読んでないんだか分かんない感じだなw

>>363
私なんて成宮そっくりな医者が夢に出てきて
ヤラしいことされたよ＼(^o^)／

具合を悪くしソファーに横たわる私。
そこへ白衣姿の成宮が「診察」の名の元に、
私の上半身をはだけさせ、背中をツーっと優しく撫でる。
おぼろげな意識の中、成宮の「何て可愛いんだ」という呟きが耳に入る。

>>368
いっぱい感想がつく小説と
あまりつかない小説があるけど
これは住人が好む内容のバロメーターとして見ていいんだろうか？

このスレ魔力ありすぎwww
夢に成宮が出てきて思う存分イチャコラしてきたよ！しかし、最後に殺されたのは何故なんだぜ

>>370
だとすれば書き手としては助かる。
今後控えるとか出来るし。

>>367さん、>>366です
ひかえめな役だったのに表情も乳首もえろかった
相手の女性の肌を這う唇の動きや音が生々しくて
なんか放心状態になってしまた
ストーリーはおいといていい保養になったからおすすめ

3週目の日曜と4週目の土曜のエロ描写がパネェんだが
このスレでレベル的にOKなのか？w

成宮ー！
どーして私の夢には出てきてくれないんだー！！
出演料払うから出てきてくれー！

昔「正直、AVよりHな漫画の方が好きだったw」って言ってたのを聞いて好感持ったな

>>376
そんなこと言ってたんだ
よかった〜ゲイじゃなくてｗ

>>377
ゲイでも普通に見ると思うんだが。。
ただ、成宮はバイだと思う。

普通のひとより、人生二倍楽しめます

>>374
…や、やっぱアウトかな？
アウトなら今後濃厚なエロ描写はナシの方がいいかな（＾＾；

>>380
えっどうなんだろ…
でもその描写無くなっちゃうのは寂しいな

だめだったら皆で協力してブログに移しちゃうこととかできないかな…？

いやいやそんなことないそんなことない！
今までの連載作品思い出して！

というか控え目にされると困る！
今はもう濃厚な描写減っちゃって寂しいくらいだよ！

大丈夫じゃない？＞濃厚エロ描写
それがあってこその成宮地獄じゃないか！w

>>3の
ttp://blog-imgs-41.fc2.com/j/o/h/johnnysikemen/1436535926_0274f19e32.jpg
ttp://blog-imgs-21-origin.fc2.com/e/r/o/erootoko2/4_20080803161642.jpg
http://i117.photobucket.com/albums/o69/msdump/tdm-male/japan/narimiya1.jpg
http://29.media.tumblr.com/tumblr_kzg10pqD7z1qbou5bo3_500.jpg


↑この時って「いま、会いにゆきます」で優しいパパ役やってた頃だよね？

ttp://blog-imgs-23.fc2.com/d/i/g/digitalshell/imaai03.jpg
ttp://images.amazon.com/images/P/B000BGR5RY.09.LZZZZZZZ.jpg

普段はちょっと頼りないかなってくらいに優しくて
脱いだらこんなに凄い身体って、そそる

乱歩地獄の舞台挨拶での成宮

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成宮は４話ある中の『鏡地獄』で美貌の鏡職人を演じている。
その美しさは６８歳の実相寺監督が
「男が男を好いても構わないみたいな、
そういう怪しさというのはあるんじゃないかな」と惚れるほど。

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ドSエロ成宮待ってますｗｗ職人さんありがとう

リレー日記勝手に続き書いちゃっていいかな？

＜５週目＞　日曜日

「おはよ。そろそろ出掛けようか」
昨夜の激しい情事の後、成宮の部屋ですっかり眠ってしまっていた喪子
成宮に起こされ彼の手で服を着せてもらいアパートを出る
そして向かった先は都内の某ホテル
フロントで鍵を受け取りエレベーターに乗り込み高層階を目指す
眼下に広がる都内の景色とスカイツリーを無邪気に眺める喪子に成宮は後ろから近づき腰に手を回す
そして耳元で
「今日から３連休目一杯楽しもうね」
と囁き音を立てて頬にキスをする

部屋に入ると成宮は喪子の両手首を掴み閉めたドアに押し付け乱暴なキスをしてきた
喪子も最初は抵抗したもののもう彼のエロティシズムに溢れた魅力の前では成す術もなくされるがままに
キスを繰り返しながら荒くなってくる息遣いに合わせてジャケットを脱ぎ捨てシャツのボタンを外す成宮
そして喪子の服もはだけさせながらベッドルームへと歩を進める二人

舌を絡めながら成宮は喪子の手を取り自身の股間へと導く
「ひゃっ！」
服の上からでも成宮のそれは予想以上に充血して硬くなっているのが分かり慌てて手を引っ込める
成宮は悪戯っぽく笑って
「どうしたの？ゆうべは俺のココ、喜んで受け入れてくれたよね？」
「だ、だってあれは…」
「喪子ちゃん、俺がして欲しいこと、分かるよね？」
喪子はこくりと頷くと腰を下ろしていたベッドから降り床に膝をつきぎこちなく成宮のベルトを外す
ズボンを下ろすともうボクサーパンツの上からでも屹立したその形が分かるほどだった

喪子は戸惑いながら成宮を見上げる
喪子を見下ろす成宮の試すようなねっとりとした視線
ああ、私はこの人には逆らえないという諦めと
でも心のどこかでコントロールされたい願望があるのは喪子自身にも分かっていることだった
ボクサーパンツを下ろすと見事なまでにそそり立つ成宮のそれは
根元には立ち昇るマグマの如く血管が浮き出て、今にもはち切れそうな亀頭はテラテラと濡れた輝きを放って
まるで下半身に獣が宿っているかの様相を呈してそれは恐怖を覚える程だった
過去二回のセックスでは初めて与えられた快感に支配されるあまり気付かなかったが
こんなものを受け入れていた自分が喪子は信じられなかった

ぎこちない仕草でペニスに手を添え右手をゆっくり動かしてみると一瞬成宮は苦悶ともつかぬ表情を見せた
「えっ？痛かった？」
「ううん、喪子ちゃんの好きなようにしてごらん。」
次第に成宮の顔が快感に歪んでいく
そして手の中のペニスは益々硬度を増していく
初めて喪子は成宮を意中のままに操っているような気がしてきた
今までは成宮の手のひらで転がされているばかりだったが
喪子は恐る恐る亀頭に唇をつけ、ゆっくりと口に含んでみる。すると成宮は更に
「ううっ」と小さく喘いだ
それは普段成宮の手の平で転がされていただけの主従関係が逆転した瞬間だった
自分にフェラチオされながら頬を紅潮させ子供のように体をよじらせ喘ぐ姿
もっと責めたいという欲望が喪子の中で目覚め始めていた
そこからは夢中で成宮自身を味わった
「うあぁっ！」
という声と共に喪子の口腔内に注ぎ込まれる熱い液体
それと同時に力なく喪子にしなだれかかってくる成宮により一層愛おしさを感じ喪子は成宮を抱きしめた



初めてのフェラチオ描写だけでえらい長くなってもうた
ここから形勢逆転ハイパー責められタイムバトンタッチたのむ！

リレー日記のセクロスシーンでの成宮の飴と鞭っぷりがヤバいねw
絶望に突き落とした後、手で引き上げて抱きしめて優しく頬ずりとかww

>>387
三連休は金曜日からなので、日曜日で終わりです（>_<）

>>388
クローゼットの中から喪子が
成宮のペニスをガン見していた話はどこへw

ああああああ最高だッッッ

書き手さんに触発されて、初めてエロシーンだけ描き上げてしまったんだが
前後のつながりとか全く考えてなかったｗｗｗオワタ

んじゃあバトン受けちゃうw

＜５週目＞　日曜日 （続き）

呼吸を整えながら成宮は喪子の頭を撫でる

「よかったよ・・」

成宮は喪子の手を取って窓際に連れて行き
後ろから抱きしめながら一面に広がる都内の景色を見る

「綺麗だね〜」
「うん」

成宮がスカートの中を弄り始める
喪子はもう抵抗する事なく、成宮がする全てを受け入れていた
成宮の長く骨張った指が下着の上から敏感な部分を撫でる
それだけでもう喪子の胸は高鳴り、気絶しそうな幸福感に満たされた
シミが出来るほど濡れているのを確認した成宮は、手をスルリと下着の中へと滑り込ませる
溶けそうになるほど熱くヌルヌルになったところを直接触られ、
喪子は小さく喘ぎ始めた

----
あー、御飯の時間になったんで誰か続きヨロし子

いいねいいね、みんな触発されて来たね
スレ住人が全員書き手になっていくんじゃないかという勢いw

1000レス行く頃には成宮＆喪子の壮大なラブストーリーが完成してそうな気配

うわああエロシーン突入してる！！

自分もこのつづき描いてみたいんだけどいいかな！！？？
もし今書いてる人がいるなら自粛します！

>>396
いいんじゃね？
前の書き手がよろしこ宣言してるしw

>>397
ありがとう！
んじゃ今から急いで書きます！！！

こんなに何かに夢中になるのは初めてだ

>>388はフェラーチオ経験あるんジャマイカ？
本当に喪女かどうかさえ疑わしい程の描写力だ

>>393
＜５週目＞　日曜日 （続き２

突然成宮の手がピタリと止まった

「成宮くん…？どうかした？」
早く挿れてほしい・・
喪子はこんなちょっとの瞬間さえ動きを止められるのが惜しく感じていた

「いや、このままＨになだれ込むのもアリだけどさ
その前に一緒にお風呂入ろうよ喪子ちゃん♪」
「…えっっ！？？ちょっやだよ！！！そんなの恥ずかしい無理だって！！」

喪子は急に目が覚めたかのように素早く後ずさった
しかし成宮は名案が浮かんだと言わんばかりの笑顔で必死に喚く喪子をひょいと担ぎ風呂場の方へ歩いていく

「ちょうどお湯もためてたばっかだしね」
「本当に無理だよ！！こんな体自信ないし、恥ずかしいし…」
「あーあ。またそんなこと言ってる…喪子ちゃんは十分キレイだよ
何回言ったらわかるの？
ていうかその体で恥ずかしいこと俺と散々しちゃってるくせにｗ」
「う…それは…っ」
「ね？お風呂なんて何でもないって」
「わ…わかった…でも成宮くん先に浸かっててよ！せめて後から入らせて…」
「ん、いいよ」
ニッっと口角を上げて満面の笑みを浮かべた成宮は何の躊躇もなくサッサと風呂へと入っていった。

------------
ごめん初書きで緊張してるうえに、稚拙な文で申し訳ないけど、もうちょい続きます！↓

>>399
エロ描写描いてる人達みんな経験あるんじゃないかと思っちゃうよね

こうしてリレーすると書き手の特徴が出て興味深いな
特にセリフ部分でタイプがよく分かる

>>401
本当にね
リアが書いてたらすごくも何ともないけど

前にも一緒に強制入浴させられる話あったよねｗｗ

>>402
シリアスエロになったり、ハッピーエロになったり
でも実際のカップルって多分こんな感じなんだろうね

>>400
＜５週目＞　日曜日 （続き３

成宮が風呂に浸かる音を確認してから喪子は一枚一枚下着を脱ぎ始めた

「胸だって小さい、お腹も決して引きしまってるわけじゃない。
同姓にだって見せたくないのぐらいなのに…成宮君の言うとおり、恥ずかしいなんて今更なんだけど」
喪子をこれだけナーバスにさせるのは「風呂」という場所だからこそであった
あの狭くて明るい空間でマジマジと全身を見られるのだ

喪子ははやる心臓の音を聞きながら静かに風呂の扉をあけた

成宮の濡れた鎖骨が喪子の目に映る。改めて見ると何て美しい男なのだろうか

「よかったービビってそのまま帰っちゃってたらどうしようかと思ったｗ」
「そんな…さすがに勝手に帰ったりしないよ…っ」
「ん、いい子だね
さぁはやく入りなよ。そんな格好で突っ立ってたら風邪ひくんじゃない？」

クスクスと笑う成宮。
成宮に見惚れてしまいうっかり自分が裸なのを忘れていた喪子は急いで湯船に浸かった

------------
ごめん、あともうちょいで終わりますorz

5週目に突入って結構凄くねえ？
>>42からここまで話が続くとは思わなかったわ
毎日が濃密すぎる

>>405
＜５週目＞　日曜日 （続き４

自分の家の風呂と変わらない大きさのはずなのにとても狭く感じる
それもそのはず、いつもは一人で入っているが今日は二人なのだ
しかも相手は成宮である

喪子は必死に成宮から距離を離すように反対側の風呂の壁面に張り付く

「喪子ちゃんさ…一緒に入るってそうじゃないでしょ？」
「ひゃぁっ…！！」
成宮は勢いよく喪子の手を引き寄せ背中から包み込んだ

褐色の濡れた二の腕が何よりも自分とは違う「男」を感じさせる

「こうやってゆーっくりするのもいいもんだね」
「…うぁっ…っうん」

風呂場で反響する成宮の声はいつにも増して色っぽく喪子の脳髄をじんじんとマヒさせる
後ろから耳元へ囁かれる甘い声、吹きかかる熱い吐息…蒸気で薄らぐ景色
そして全身を包み込まれるこの絶対的な安心感は夢と現実の境目をあやふやにした
言い知れぬ切なさと快感を感じた喪子はぎゅううと膝を固く抱いた。

------------
あれおかしいな
初書きでノープランすぎた＼(^o^)／
もう少しだけ続きますすいませんっ

外国人のブログを色々見てたら
「日本に行った時、有名な日本人俳優：成宮寛貴とクラブで会った
めちゃくちゃ嬉しかった」みたいな内容があって微笑ましかった
海外（欧米・アジア）に成宮のファンサイトがあって
「Hiroki I LOVE YOU!!!」とか書いてあってちょっとビビった

＞407　四円

嵐の番組に出たとき、二ノ宮と共演してて当時のことを
二宮が言ってたな。「派手なイメージ。赤い派手なジャージとか派手な
私服で撮影に来てた」って言ってたの思い出した。

全然気にしないで〜
支援！！

スレ住人さん達はリレー日記の喪子がこれからどうなっていくのがお好み？
まさかこのまま寛貴とラブラブゴールインなんてこと望んでないよね？クククッ

>>384の
｢※実際の商品イメージとは異なります｣
にフイた
これはアレか、成宮はこんな優しげな表情してるけど
本当は違うんだよって意味か

成宮が三股も四股もかけてるのはまだ解決してないよね？
その辺解決しないとハピエンドは無理じゃ？

難しそうだが

はぴエンドは見てて「チッ」て思っちゃうｗ
それが喪クオ････げふんげふん
でも甘いのは欲しい

>>412
※ワロタww
なんだあれw

>>413
成宮地獄寛貴のスレタイに相応しく
喪子にもっと苦しんでもらわないとな！
今は優しいけど、もうそろそろブラック成宮が出てきそうな

上げて上げてドーンこそ成宮だと思ってる

>>407
＜５週目＞　日曜日 （続き５

成宮は喪子の肩に顔を置き、目をずっと閉じたままで特に何もしてこず、
喪子からも特に話かけることはなかった
二人の間にまどろむようなゆったりした時間が流れる

１０分ほど経った頃だろうか。
成宮がゆっくりと目を開ける
「…はー大分ゆっくりしすぎたな」
「だねー。でもすっごいリラックスできたし、何か…嬉しかった。
最初は恥ずかしいなんて拒んじゃったけどありがとう」

「え〜なんか喪子ちゃんいつもより素直で不気味なんだけどｗ」
「ちょっ!!!!うるさい!!!そんな事言うんだったらもう言わないし!」
「嘘だってｗ素直な喪子ちゃん可愛いよ」
「なにいって…っもう早く出るよ!!」
「は？何言ってんの？？」
「…？リラックスできたーって言ってたじゃん。もう出るよ」

「…ｸｸｯ…ほんっとーに甘いよね喪子ちゃんは
今から洗　い　っ　こ　するんだよ？」
「!!!!!?????」

------------
>>410
ありがとうございます!!｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
こっからエロスタイムに突入したいとおもいます↓

>>417
バッチ恋
てか他の人も良い妄想があったらじゃんじゃん投下してほしい。

>>417
＜５週目＞　日曜日（続き６

「いいってば!!!てかヤダし!!!お断り!!!」
喪子はそう言いながらそそくさと湯船から出、扉に手を掛けようとしたところで勢いよく素っ転んだ

ガンッッ

無様にＭ字開脚した姿で頭を打った喪子を見て成宮は腹の底から笑った

「ちょｗｗｗ絶対転ぶと思ったｗｗｗ」
「…ちょっとは心配してよ！うぁ〜いったぁ〜…」
「ごめんごめん大丈夫？痛かったよね」

成宮は湯船から上がり涙目の喪子の頭をよしよしする

「よし、このままお互いの頭洗いあいっこしよ♪」
「エッ!?」
「いいでしょー頭だけだよ」
「う〜ん…頭だけなら…まあいいけど…」

モコモコに泡立てたシャンプーをお互いの頭へつけ、成宮の細くて長い指が喪子の頭を這う
その感覚に喪子は何度か小さく身震いをした

（それにしても成宮君の髪って柔らかいなー私の陰毛みたいな髪の毛とは正反対だ…）



温いシャワーで泡をすっかり洗い終え、
一仕事終わったと言わんばかりに出ようとする喪子を成宮はまたもや後ろから羽交い絞めにした。

------------
つづきます

作者によって成宮と喪子の性格がガラッと変わるのが面白いなw

>>419
＜５週目＞　日曜日（続き７


「ちょ!!?何!!?もう終わったよ!?」
「だ〜め　特別に体も洗ってあげる」
「頭だけって言ってたくせに…ｯ」

成宮は暴れる喪子の耳元で急に冷たい声をだした
「何??お前にそんなこと決める権利あると思ってんの??ｸｸｯ」
「…いやっやだっっ!!」

そういう間にも成宮は丁寧にボディソープを手に塗り付け左手は胸を揉みしだき、右手はスルリと股に滑り込ませる

「やめっ…!!やあぁっっ!!そこにスポンジあるじゃん!!せめてそれで…!!」
「スポンジとか使いにくいし。手の方が色んなところ洗えるしね…。それより前見てみなよ」

後ろから襲いかかる抵抗するのに必死で前は見えていなかった

「喪子ちゃんこんないやらしい事されてる自分見て、どう？」

そこには成宮に責められて必死に喘ぐ自分の姿が映っていた
たださえ鏡が嫌いな喪子にはこれ以上の辱しめはないだろう

「いやぁっ…!!こんなの…やめて!!!」
「あのね、オレ喪子ちゃんのココのホクロすっげえ好きなんだ
挿れてくれって言ってるみたいでさ。自分のこんなやらしい所にホクロがあったって知らなかったんじゃない？」
喪子の花びらを指で乱暴に開き、鏡越しに見せつける成宮は無邪気ないたずらっ子のような顔をしている
「やだっやだあああぁっ!!!」
「だめだよーちゃんと見なきゃ」


耳元でクスクスという笑い声が脳内に反響する
成宮の指はヌチャヌチャと執拗に突起をいじりまわした後、二本の指を更に奥深くに推し進めた

「ここは特に丁寧に洗わないとね…」
「ぁぁっ…ああん…!!!は…ぁ」

忙しなく膣内の壁面を擦られ快感の波に押し流されるように前のめりになると
冷たい鏡が乳首に当たる。

「ひぁっっ…!!!」

その瞬間喪子はガクリと果てた

喪子のハァハァという激しい息で鏡は真っ白に曇ってしまっていた。

------------
マジ次で終わらせます！

>>421
＜５週目＞　日曜日（続き８


風呂場の熱気で頭はぼうっとなり、激しい快感で足はガクガクと震えていた。

「ﾊｧﾊｧひどいよ…急にこんな…!!」
「でも気持ちよかったでしょ??」
成宮は悪びれる様子もなく満面の笑みで喪子の目を覗き込んだ

「…それは…まあそうだけど…っ」
「ね。それならよかったじゃん♪」

まだ下半身にじんじんと余韻が残っているのが喪子が負けだという何よりの証拠だ
少しでも長くその余韻に浸っていようと目を閉じていると、隣にいたはずの成宮は慌しく風呂場から出て体を拭いていた

「成宮君…？あの…ベッドじゃなくて私もここでお返ししたい!!」

自分がこんな痴女のような台詞を言う日が来るとは。
喪子は言い終えてからその恥ずかしさに気付き、赤面した

「あー、別にいい」
「!??」

いつもなら即座にノってくるはずなのだが成宮は後ろを向き、ベルトを直しながらそっけなく答える

「でもでも…!!その…成宮くんのソコ…そんな風になってるままじゃ…」


そう、成宮のペニスは湯船に浸かっている時から雄々しくそそり立ったままのはずだった

「ん、いいんだよ。コレは違う奴に処理してもらうから」
「え……っっ!!??どーいう…」


『ピンポーン』

またもやチャイムの音だ。

「もう来やがった!!はぇーなー」
「…!?ちょっ　成宮くん、誰なの…!?」

恐る恐る尋ねる喪子
しかし答えは何となく分かっていた気がしていた

「女の子に決まってるでしょ。てか喪子ちゃんさ、こうやって話してる時間もないから早く出て言ってくれるかな？
ごめんね!!また埋め合わせするから」


喪子の目の前は真っ白になった

>>422です。
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ続けてほんと申し訳なかったです!!
予想以上に長くなってしまった…orz
エロシーンも文章も拙くてスイマセンｗｗ
初書きってことで見逃して頂けると幸いです！

>>415さんの言葉でスレタイ思い出して、ブラック成宮出しましたｗｗ
つづきだれかよろしくでーす!!!!

成宮サイアク！！！！


ww

乙です
成宮のことだからもっともっと喪子を有頂天にさせておいて
強烈にドーンと落とすのかと思った

>>424
御主が余計な一言を言ったせいで！!

>>423
ごめん、423さんの意図とはちょっと違って来るかもだけど
続き書いてもいっかな？

>>425
そっか！もっと持ちあげた方がよかったのかあｗ

>>426
意図何もないっす！！！もうご自由に続きをお願いします！！ｗｋｔｋ

ひでえｗｗｗｗｗ最低ｗｗｗ

奈落の底に突き落とされた喪子
さぁどうなる…！？

そして長編リレーが完成した暁にはどっかからオファーが来て映像化されますように

>>422
＜5週目＞　日曜日（続き）

成宮は喪子を振り返って言った

「びっくりした？w」

涙目の喪子を見て慌てる成宮

「うあー！！ごめん、ちょっと冗談キツかったかな
　俺こういとこあるんだよ、ごめん！ごめんね」

成宮は予想に反して本気で傷ついてしまっている喪子を見て
申し訳無さそうな顔をして近づき、数回頭を撫でる
「ごめんね、今の冗談だから」
喪子の濡れ髪にキスをすると成宮はバスルームを後にした

「はーい」
『ルームサービスです』

ガチャッ！

「どうも〜」

喪子はそのやり取りを聞いてホッとした
（でもさっきの成宮くん、別人みたいで凄く怖かった・・・）
急いで身体をタオルで拭き、そばにあったバスローブを羽織る

喪子が部屋に戻ると、中央にあるテーブルには
ビュッフェ並みにたくさんの料理が並べられていた
（す・・すごい！！！贅沢すぎる！！）
成宮がニコニコしながら喪子の手を引いて席に座らせる

「お腹空いたでしょ。どれでも好きなの食べなよ。」

そう言って成宮は真向かいに座ってビーフサーロインのグリルをカットして口に頬張った
目を丸くしていた喪子も美味しそうな料理の誘惑に負けて、和牛バーガーにパクついた

（成宮くんってもしかして凄いお金持ち？・・・うわ、これ美味しい！！！）

喪子は和牛パワーですっかり元気になり、今度は大好物のスフレチーズケーキを食べ始めた

「ねえこれ、すっごい美味しい！今まで食べた中で一番美味しい！」

はしゃぎながらモリモリ食べる喪子を見て成宮もホッとしていた

「成宮くんはデザートどれか食べないの？」
「ん？デザートは後で喪子ちゃん食べるからいい」

成宮からサラリと発せられた「この後セックス宣言」にドキッとする喪子だった

>>429
じゃあ私は喪子の役で＼(^o^)／
>>430
うっはナイスですｗ

でも逆にこの幸せが後々のドンゾコ具合を予感させて怖いんだがｗｗｗｗ

>>392
せっかく書き上げたんだったらどうか消さないで〜
エロ突入前にバトンタッチするから

>>429
オマケで変態さんのも・・・ｗ

婦人科医成宮に襲われ中だしの、クスコで観察されるのを妄想する…。
あと、エッチの最中に気持ち良くて意識朦朧としてるところに「このまま中にだしちゃえ」って無理矢理中だしってシチュエーションの妄想を書きたいが、技量が足りぬ。

「美味しかったあー！」

最後にザッハトルテを食べて満腹になった喪子はニコニコしていた
それを見た成宮も笑顔になっていた

「っくしゅん！！！！」

バスローブ姿の喪子がクシャミをすると、成宮は席を立って喪子の背後から抱きしめた

「喪子が風邪引いちゃったら大変」

成宮が喪子の頬に顔をくっつけてくる
喪子の体を包み込む36.5℃の成宮の体温はとても温かくて心地よかった

成宮は喪子の顎を持って自分の方へ向かせてキスをしようとする
すると、何かに気づき、舌を出して喪子の上唇をなぞった

「ふふ、チョコレートついてた」

気恥ずかしくなった喪子は軽く会釈をした

「シャンパン、好き？」

そう言って成宮はグラスを持ってシャンパンを口に含んだ
喪子の後頭部を手で支えながら後ろへ反らせ、唇を近づける
半開きになった喪子の唇の隙間に
成宮はゆっくりと口移しでシャンパンを注ぎ込んだ
溢れたシャンパンが喪子の口の端から少しずつ流れる
成宮はそれを舐め上げ、元に戻すかのように喪子の口に舌を差し入れてきた
２人の舌が激しく音を立てて絡み合い始める

------------------------

>>392さん、書いたエロシーン、これに続けられそうかな？
ってことでバトンタッチ！

>>431
私の頭の中で>>431が全裸Ｍ字開脚で激しい濡れ場を演じながら銀幕デビュー→寺島しのぶを超える喪女系女優の地位を確立→日本中の喪女に光を！というのが一瞬でイメージできた

>>436
おいやめろｗｗｗｗ
そこだけピックアップして想像ふくらますなｗｗ

＞リレー
どうなるかと思ったけど持ち直したようで良かった
エロシーンwktk

>>385
ホントに美男だなぁ〜

ttp://content.foto.mail.ru/mail/toboe7/_blogs/i-9789.jpg
ttp://voi.0101.co.jp/voi/webcatalog/img/pu020/999/pu020-99901-09b.jpg

>>354-355
ありがと〜。
相変わらず読みにくいですが、一応つづき↓
喪女らしい連休だったので妄想する時間はたくさんあったｗ

>>351のつづき
ベッドの上で、軽いキスから始まりさらに舌を入れ合う二人。
・・・と、その時、クラブで別れた理亜から着信が。
喪絵が電話に出ようとすると、ナリは子供をたしなめるように、
「だーめ！後で。今は俺のことだけ考えて」
男は携帯を取り上げ、きつく喪絵を抱きしめながら、無理やりディープキスを続ける。
抵抗する喪絵をさらに抑えつけ、強引に服をはいでいく。
初めてオスに力づくで屈服させられる経験に、喪絵はますますパニックに・・・。

喪絵を押し倒すと舌先で乳首をいじめ、何度も甘噛みした。
男は意地悪な笑みを浮かべながら
「あれ？きついなぁ〜。入んないな。ここかな？」
血管が浮き出るほどに膨張したしたペニスを挿入しようと、先っぽを、何度も喪絵にあてがう。
「痛っっっ！！！」
入った瞬間、あまりの痛さに喪絵が叫ぶと、男はさらにニヤニヤ笑いながら
「ごめんね。最後にエッチしたのはいつ？」
「…一年前」
処女で‘あった’ことが恥ずかしい喪絵はとっさに嘘をついた。
「ｸｸｸｯ。そんなんじゃ痛くて当たり前でしょ。
　これから慣らしてあげるからいっぱいセックスしようね。
　しばらくこのままでいよっか。痛がってるから」
つながったまま、男は再びディープキスをしようとしてきたが、喪絵は必死に抵抗をした。
その様子を見るやいなや、
「あれ？何でキスはダメなの？喪絵ちゃんの下には俺のおちんちん入ってんのに」
卑猥な言葉を投げかけれら恥ずかしくもあったが、男の言葉攻めに興奮してゆくもう一人の自分がいた…。
その状態で数分が過ぎた後、ナリは再び体を起こし、腰を動かし始めた。
「痛いけど我慢してね」
喪絵のことなんてお構いなしに、男は激しく腰を振る。
いよいよ男がイく瞬間、喪絵の下腹部に生温かい感触が広がっていった…。
（あ、もしかしてこれが中出し？！）

−つづく(かも)

今日長編書いてくれた人サンクス！
まさかの鬼畜成宮フラグにどきどきしたｗ

>>441
始めてで中だしセックスワロタｗｗｗ

しかしおちんちんってこんな卑猥な言葉だったんだな
成宮の台詞で出てくるまで気づかなかったよ
…おち…んちん

冗談だったとはいえ一瞬冷酷な成宮を垣間みてしまい
喪子は今後ちょっとしたことがある度にビビるんだろうな

チンコ挿入はよくてキスはダメって、まるだ風俗嬢じゃないかw

ちょw まるだって何だおwwタイプミスだおww

>>436>>437
この流れにﾜﾛﾀww

>>419
陰毛みたいな髪の毛とＭ字開脚でお茶吹いたw

今までbeeTVなんて眼中になかったけど、このスレのお陰で見直した！
借りたい映画もたくさん増えた。

リレー日記、複数の作家が書いてるからか
ときどき辻褄が合わなくなってたりしてるとこがあるな

>>447
まあ、多少は仕方ないさ。
出来れば前の設定を確認しながら書いてもらえると
「あれ？」と思う事が無くなるので有難いがw

sweetroomって見たことなかったけど、このスレ見た後に
http://www.youtube.com/watch?v=TAwqHxtldP0
を見たら余計リアルなエロシーンが浮かんでいいｗ
絶対DVD見るわｗ

さっき成宮が夢に出て来た〜☆
エロいことしまくり
かなりこのスレの影響が出てる模様ww

>>449
場所がホテルってのがリレー日記とリンクしてていいね
成宮に口移しされてえ〜

この動画、東方神起のPVなのに東方神起うざいと思ってしまうw

たしかにツジツマ合わないトコもあるけど、
スレ内でとびとびにリレーしてるから読み直しても完全把握は難しいだろうな〜
まともとか作ってくれる人がいれば…(^O^)

ちょｗｗまともって何だｗｗ
「まとめ」でした。
私の脳はまともじゃなくなってるようだ…
ｸｿｯ成宮めっ！

>>445
>>453
まるだ　まとも
お前ら何だよw

成宮の画像見たら、完全に乙女になっている自分がいる

成宮が中島美嘉と仲良いと聞いてから、中島美嘉の曲を何か成宮でイメージしてしまうようになった。

特に「接吻」の「焼けるような戯れの後に永遠に一人でいる事を知る」の所がこのスレの成宮にピッタリ

>>456
今度のMusic Loversに中島美嘉出るけど
親友・成宮寛貴が暴露みたいなことが書いてあったよ
要チェックだ！

>>456
中島美嘉作詞かと思ったら男でちょと吹いたw

すっげスレ進行しててワラタｗｗ
>>435
エロシーン見直したら変な所だらけだったので、ちょいちょい直しつつ
出来るとこまで続けさせてもらいます！さんくす！

つづき

二人は激しく啄ばむ様なキスを繰り返しながらベッドへともつれこんだ。
成宮は喪子の上から覆いかぶさり、片足を喪子の膝に割っていれる

成宮の目はしっかりと喪子を捕えたまま離れず、わざといやらしそうな音を出しながら喪子の唇に貪りつく
「…喪子、もっと舌だして？」
そう言いながら成宮は喪子の口の中に人差し指を入れ、ゆっくりと外へ出すように誘った
「…んぁっ…んん」
「…そうだ」
成宮はニッっと笑い、二人の混じり合った唾液でテラテラと光る喪子の舌をゆっくりと下から舐めあげる
「んんっ…！!」
ツツーっと上に舐めあげられると舌先から恐ろしいほどの快感が伝わってくる

成宮は喪子の舌をすっかり口の中に含み、喪子も答えるように舌を絡めた
…どれほどの時間が経ったのだろう
貪り合うようなキスから解放された喪子は大きく息をはいた

つ　早朝エロ支援

>>460
あざますっ！
てかこのスレの勢いもはや喪女板じゃねぇｗｗ

>>459続き

「ハァッ・・・ハア・・」
キスで一杯一杯になっている喪子をよそに、成宮は息ひとつ乱さずに喪子のバスローブの紐をスルリと解いた
薄緑の花柄パンツがお目見えする

「あｗちゃんとパンツは穿いてきたんだ？かわいー」
「えっえっ！？バスローブの下って穿かなくていいの！？」

「ふふ…でも穿いてる方がいやらしいね…」
そう言いながら成宮は喪子に軽く足を広げようとする

「あっ…いやっ！！」

反射的に膝を固く閉じようとする喪子

「…あ違うの…ごめん…あの…」
「どうしたの？嫌になっちゃった…？？」

「違う…！違うの…たださっきのチャイムが鳴った時の冗談が急に頭に浮かんで…
一瞬だったけど本当に裏切られたかと思ったから…思わず体が拒否しちゃったみたいごめんっ！」
笑いながら言っているつもりだったのだが、気付けば喪子は両目から大粒の涙を流していた

「喪子ちゃん…」
「ｸﾞｽｯあれー！？私おっかしい！！ﾋｸｯ…なんでこんなことで泣いてるんだろうねホント！うざいよね、ごめんー…」
「喪子ちゃんが謝ることじゃないよ！…俺が謝んなきゃいけないんだ
本当にゴメン　こんなに傷つけちゃってたんだね」

成宮は喪子の涙を舐めとりながら瞼にやさしくキスをした

「本当ごめんね…お詫びに凄く気持ちよくさせてあげるから許してくれる？」
「…うん」

喪子は恐る恐る足の力をゆるめた

>>461とかはリレーの続きだよね？
幼なじみの喪子とは別だよね？
幼なじみ喪子はどうなったんだ？

〇〇続きって書いてくれたら分かりやすくて嬉しい

薄緑の花柄パンツにワロタw

>>462
幼馴染みは>>321でストップしてる状態

>>464
ちょっと難しい状態かもね…
よし、自分が今から寝て起きるまでにうpされてなかったら自分が続き書こう！！
なぜならネチネチと束縛してくる成宮がみたいからだ！

>>461の日曜日の続きです！


少し困った顔で成宮がニコッと笑顔を投げかけると、喪子も思わず満面の笑みで返す

「やっぱ喪子ちゃんの笑顔すきだわオレ」
二人は微笑みあいながらまた啄ばむ様なキスを繰り返す

「それにしてもさー…」
ﾁｭッ
「ん…なぁに？」
「喪子ちゃんって泣いた顔もかわいいよね」
ﾁｭｯ
「何それ！今さっき笑顔がすきって言ってくれたのに！」
「いいじゃんかｗどっちの顔も大好きってこと。」
ﾁｭｯ…

じゃれあった雰囲気が突然真剣味を増してくるー…。


------------------------
ごめん！！さすがにもう寝なきゃなのでココまでで！！
キスしたりのほのぼのイチャイチャで終わってしまった…

つかまだ起きてる人いるのかｗｗｗ
ちょうどハイパードスケベに差し掛かる前で切っちゃったけど、次の人頼んだ！！ｗ

最後に、文才なくてスンマセンでした
もうちょっと出来る子かと思ってたのにｗｗ＼(^o^)／

>>466
なんか普通のエロシーンよりドキドキしちまったんだが
何故なんだぜ！？

ともかくGJ！

>>321の続き

また理不尽な突っ掛かり方をされたもんだ…。
喪子は成宮の事を少し冷静に見てやることが出来た。

窓際に立ってる成宮から目を背けて左に回り込みベッドに腰をかける。

「もういい加減にしてよ。意味わかんないよ。大体なんであたしがあんたに悪いなって思わなきゃいけないの？」

少し馬鹿にしたような顔で成宮を見てみると、成宮は少し驚いた顔をした。そしてそこにストンと腰を下ろした。

「お前……まさかここまで鈍い奴だと思わなかったよ」

今度は力無く乾いた笑いをしてため息をつく。
そして続けた。

「いいか？考えてみろよ。ただの幼なじみが事あるごとにちょっかいをかけたり、コンビニ前でキスしたり、携帯灰皿にすると思うか？」

「……あんた…たまに危ない奴だか」

「だーかーらっ!!」

遮る様に声を荒げる成宮から例えようもない苛立ちを感じて、逆に目を背けられないでいると。


「ヒロくぅん？痴話喧嘩はもう少しトーンダウンでねぇーー？」

「おばさん気を利かせてヒロ君の家に避難してくるからねぇ」

「あ。はい!!いつもすみません!!」

母親の気の利かない声に現実に引き戻されて、喪子と成宮は思わず笑ってしまった。

「やっぱおばさんにはかなわねぇなぁ」

「ねぇ…」

そういうと二人は黙ってしまった。
喪子をジッと見つめる成宮。喪子は恥ずかしくて俯いてしまった。

栗色の美しくサラサラとした髪。整えられた眉にアーモンド形の凛々しくもまだ幼さが残る瞳に、スッと伸びた鼻筋。黙ってても口角が上がった猫のような唇。

改めて自分の幼なじみがこんな美しい男性で、しかも今自分だけを見詰めている。

そう思うと恥ずかしくて仕方なかった


ギシッ

ベッドが軋む音が静かな部屋に響いた。

「喪子」

後ろから喪子を包み込むように抱きしめそっと右耳に優しく喪子名前を囁いた。

「あ…んんっ」

あまりに突然で声を出してしまった

朝から眼福ですｗｗｗ
２つめのスレが１週間前くらいに立ったばっかなのにこの異常な盛り上がりっぷりが
すごすぎる

>>469の続きで


耳を押さえようにも抱擁と言う拘束から逃れる事など出来る筈もなく、頭を背けて抵抗する他なかった

「俺に抱かれるの嫌？」

成宮が甘くそして寂しげに囁く声に痺れて手足が急に熱くなる。

「そんな…」

一層耳元に近くなる唇。
とうとう唇の動きが耳でわかるほどに近付いた。

「俺は好きだよ」

「ぁあっ……ん…」

吐息混じりの囁きに、喪子は頭の芯が痺れて何も考えられなくなっていた。
抱きしめた腕を解くと、喪子は身体の力が抜けてぐったりして、成宮の胸に身体を預けていた。

背中越しでもわかる成宮の程よく筋肉のついた胸板。

「喪子…可愛い」

「ん…」

何を答えて良いのかわからず差し出された成宮の右手人差し指をただ身体が求めるままに喪子はペチャペチャと舐めていた

支援

>>435
成宮の平熱ってホントに36.5度なんだってなww
しかも好きな飲み物シャンパンって
よくリサーチして書いてんなこれw

>>473
しかも実際、成宮の好みのタイプも「よく食べる子」らしいよw

>>466
YOU、既に構想出来上がってんなら
起きたら続き書いちゃいなYO！

みんなすっかり成宮の虜になっちまってるね。
スレ最初の辺ではエロ妄想不足で嘆いていたかと思えば
激エロ投下で一気にみんなの妄想力が爆発し始めてて
いまやエロのオンパレードwww
どんだけ成宮とセックスしたいんだよw

このスレのせいでまた成宮の夢見ちゃったよw

自分、今生理中なんだが
吸血鬼の成宮が「血、舐めさせて」ってずーっと言って来る夢w
私を殺したくないから、普段自分を抑えて我慢してるけど
生理中なら殺さずに私の血が味わえるからって、懇願してくんの
とうとう根負けして「いいよ」って言ったら
成宮が万個にむしゃぶりついてきて、チューって吸われて
何これ超気持ちいいんですけど！ってところで目が覚めたww

多分頭の片隅にトワイライトの吹き替えが残ってたからと思うけど
変態すぎて軽く自己嫌悪
こんな夢見て、成宮ごめんね

次スレは

【成　宮　地　獄　3】

とかになるんだよね？たしか
今は2スレ目でいいんだっけ？

どうせならまた

【成　宮　地　獄】寛　貴　3

にして欲しいw
このスレタイでスレの雰囲気がかなり和んだから

>>479
うん、それがいいw
寛　貴　が括弧から飛び出してるとこに
何故かいやらしさを感じる。

ハブられてる

寛　貴

が不憫でならないw

【成　宮　寛　貴　地　獄　３】

【成宮地獄寛貴天国】
とかどうかしらと発言しようかと思ったら結構漢字ばっかり過ぎた

肉食ったからもう少しだけ続き書いてもよろしいでしょうか？

>>482
それだとなんか綺麗にまとまりすぎてるんだよな〜w

やっぱ>>479が一番いい気がする

成宮の場合、少なくとも天国ではないな

てか、>>477が変態すぎてヤバスw

成宮の地獄なら落ちても構わない

>>483
書いちゃえ

>>477
そのシチュいいねえ〜〜

今まで我慢してた感情が一気に溢れて、軽く目が潤んだ成宮に

「ねえ・・・お願い。欲しくてたまんない・・・」

って苦しそうに言われながら迫られたい

>>471の続きです


成宮の指をいやらしくむしゃぶりつく喪子の腰から手を直接肌に滑り込ませ、お腹を優しく撫で回し手の感触が残ってる内にその手は胸へと進めた。

家に居る喪子は上下のスウェットに下着は勿論付けてない。
女であることを忘れた訳じゃない。ただめんどくさいのだが、成宮にとってはカモが葱を背負ってるようなものだ

喪子の小振りな胸を優しく包んで揉みしだく。

「いっつ……」

フッと揉まれた力が強かったのか現実に引き戻された喪子は苦痛の声を上げてしまった。

「……。お前自分の胸いじってないの？オナニー位すんだろ？」

「しっ……しないよっ!!」

「ふ〜ん。じゃあここは未開発なの？」

舐められて涎で湿った指を喪子の股へ滑り込ませた

「きゃっ!!」

そのまま指を上下に擦らせる成宮。一応抵抗を見せて足を閉じてみせるが、あまりに指が気持ち良くて自分でするよりもツボを突いてくる指使いに抵抗も無駄に終わった。

「ん…やっ！やっ!!はぁあああっ!!」


軽くイッてしまった

>>488
いいね〜、思わず鼻血まで出そうだわ
そういやムーンライトノベルズで「吸血鬼」で検索するとその手の創作小説が
ＨＩＴするよ
ttp://mnlt.syosetu.com/search/search/?word=%E5%90%B8%E8%A1%80%E9%AC%BC&nocgenre=0&type=&order=

＞下着は勿論付けてない

勿論て...ハゲワロスw

>>490
いいねえ

>>488
>>490-491
＞いいねえ〜〜いいね〜いいねえ

お前ら篠山紀信'sかよw

さっきふいにCMで成宮見てドキドキしてしまった
耳穴に舌入れられてヘロヘロにされたい

このスレ、頻繁に来るようになってしまったｗ

尻に固執するくだりを誰かお願いします

>>494
とにかくデカイ尻が好きとかそういうの？
そういや昔、デカ尻のジェニファー・ロペスを可愛いって言ってたことあったな

>>495
尻フェチで
大きくて白い尻が好きだって言ってた

>>496
言ってたねw
くだりをお願いって、小説内で書いて欲しいって意味だったのねw

>>497
何、変態な要求しているんだろ〜＞自分

>>494
それとも成宮くんの引き締まった小さなお尻の描写が欲しいってこと？

>>498
変態の溜まり場で何を気にしてる

>>499
成宮君が尻フェチなんで
喪子の尻に興奮してほしい

>>500
�d

もし喪子がケツ毛生えまくりだったら何故か興奮する

尻フェチ畏まり〜
あたしの妄想にガッツリインストール☆
変態とか上等受けて立つZe☆


>>489の続き



肩で息をする喪子からスッと指を抜きその手を見せた。

「ちょっと触っただけでこんなに愛液で俺の手べとべと。お前淫乱過ぎるだろ」

いたずらっぽく笑ってみせる成宮の目が喪子を見据えて離さない。

「そ…んなこと…」

顔を真っ赤にして喪子は、俯いた。

「なぁ。お前俺の見たろ？」

「ふえっ？」

唐突な質問をされて喪子はなんの事か訳がわからなかった

「これだよ」

喪子から離れて膝をベッドに付けて、丁度ズボンが喪子の顔に来るように身体を起こす。
喪子の目にあるのは膨張した股間。

「ちょっ………おまっ……」

アクシデントとは言え一度は見たものの、それは一瞬で、喪子の脳内ではすっかり過去の産物となっていただけに、改めてズボン越しではあるが普段隆起しない部分が、ありえない程になってると無意識に眼球が、その一点だけを見つめるように脳が命令をする





「ふ……フル勃起……」




まだケツ出ないわぁ

四つんばいになった喪子に自分のケツを両手で開かせて、そのケツ毛を成宮が指で
しばしもてあそぶわけだな

>>504
ケツ毛をはむはむする成宮とかもいいねwww
なにこの頭のおかしいレスw

>>503はもいっこのリレーの方で、>>466の続きはまだきてない？

>>503の続き


「なに凝視してんだよ。盛りのついた猫以下だろ」

「だだだだって!!お父さんの、こんなになってるの見たこと無いもん!!」

「お前の親父と比べんなよ。萎えるだろ」

「とかなんとか言ってまだ勃起中なんですけど」

「真面目に返すなよ」

「ドュフフさーせん」

一気に場の雰囲気が喪子色になったが次の瞬間、成宮がその雰囲気をぶち壊す。

「喪子。ベッドから下りて立て。勿論後ろ向きでだ」

「えっ!!?なんで」

「いーいーかーら。これは命令だ。喪子早く」

なんの事かわからないがさっき果てただけに足取りフラフラになりながらベッドから下りた。

「ちょっ……とさ…ちょっと前屈みになって」

「はあぁ!!?」

「ったく!いいから前屈みっ」

「……はいはい」

言われるがまま前屈みになると後ろから今日初めて、やや興奮気味の成宮の声が聞こえる。

「やっぱり喪子の尻ってデカいわぁ!!」

喪子の心境が恥ずかしさから一瞬にして怒りに変わった。
すると成宮から喪子の尻への強烈な平手打ちがお見舞いされた


「いたっ!!!!」

あまりの痛さに思わず腰が引けて振り返ると、屈託の無い少年の様な瞳から、その色が一つも無い攻撃的な色を持つ成宮の本性が見えた。

「ね…根っからのドＳ…!?」

「そかな。でも喪子の尻が俺の好物そのものなのは確か。ななな。かじりたいんだけど」

「………。昔居たよね…そういうテレビキャラく」
「おしりかじり虫とか懐かしいが今は要らな〜い。はい。尻出せよ尻」

>>506
来てないよ

>>506

ん？尻は私ですがリレー日記は違う人じゃないでしょうか？そういうことで良いですか？
間違えてたら尻叩かれて来ますけど…

>>508
やっぱ来てないのか！
>>509
そのまま続行してください
どっちにしろ尻叩かれてきておｋｗｗ

>>466書いてた者ですが、今書いてらっしゃる方いないのでしたら
少し書かせて頂こうかと思っております！

低クオリティなので出来るところまでですがｗ

>>466の続きは>>471じゃないかな？

>>511
違うよ
>>471は幼馴染み編の続き

>>511
あホントだｗｗｗ続ききてたんだね！
ごっちゃになってて勘違いしてたスマンorz

あと>>477の妄想が素晴らしすぎて吹いた
ド変態なのにはげ萌えるんだがどういうこと…

>>509
尻グッジョブ！

>>510
>>475でも言われてるし書いチャイナ！

>>511です
ごめん、勘違いしてた（泣

あれっ合ってたのかな！んじゃちょいちょい続き書かせて頂く！
>>475>>515
ありがとう！！

ケツ毛かぁ…なきゃダメですかねぇ。
そこまで玄人じゃないのでそこは通れないことをご容赦ください

>>507の続き


「嫌だ!!叩かれて喜ぶなんてプロじゃないもん!!そういうの好きならっ…せ…専門のスタッフに…ご連絡すれば…いいっ…うっ…」

涙目の喪子を見て、ふと我に返りベッドから降り喪子を抱きしめた。

「ごめっ…あんまり喪子の尻が俺好みで……ちょっと調子に乗っちゃって…」

叩かれた事もショックだったが、成宮が喪子に謝罪したことに喪子は驚いた。
色々意地悪や嫌がらせを沢山されてきたが、成宮が喪子に謝罪をすることなど、ただの一度もなく逆に言いくるめられて、喪子が悪いことになることが多々だっただけに喪子はそれが、たまらなく嬉しかった。


「ありがとう…」

「ん？」

「謝ってくれて。こんなこと初めてだよっ」

「そだっけ？俺結構素直な方だと思うけど？」

「ひねくれ者だよぉ。あたしみたいな女を好きだって言ってくれるもん」

「だから素直なんだって」

>>513
更に羨ましいのは>>477はそれを夢で映像体験してるってとこだな
「なにこれ気持ちいいんですけど」←更に感覚もあったってことか
羨ましすぎて脱糞しそうだ

>>518
ワッフルワッフル

>>466続きです！


二人の熱い唾液が混ざりあう

成宮のキスは少しタバコ臭くて、苦い

そして成宮は脳髄を刺激するような香水をいつも全身にまとっている


喪子は普段ならタバコを吸う男も香水をつける男も気持ち悪いと思っていたのだが
成宮のこの香りだけは大好きであった

「う…ぁ…っあっ」
成宮は唇から耳、首筋から鎖骨へと跡をつけるように少し歯を立てながらねっとりとキスをし、
成宮の首に掛けられた銀のネックレスがその後を辿っていく

----
>>519
エロい夢って感覚が凄い鋭敏に再現されるよね！
味わったこともない暖かさとか、気持ちよさとか作りだせるとか
脳って本当すげーわ…

皆成宮との夢見まくれて羨ましい！！
成宮の夢が見たいのに平泉成とかしか出て来ない！！
誰か成宮との夢セックスが出来るソフトを私にインストールしてください！

>>518
>>521
激しく�d

熟読したわ〜
今夜じぶんの夢に期待〜

>>522
成だけかぶってるじゃないかw
もっと妄想すれば宮寛貴までもうすぐひねり出せるぞ

>>521のつづき


少しまだ湿った成宮の髪が喪子の肌を伝い、ゾクゾクとさせる

「くっぁ…はぁ…」

成宮君の唇が触れた所はたちまち熱を帯びていく
喪子にはそれがとても不思議だった
（熱い…なんでなんだろう。魔法みたい…）

「喪子ちゃんってさ、凄い敏感な体してるよね…
…もしかして俺のこと考えて普段から一人エッチとかしてた？」

成宮は意地悪そうにニィッと笑って喪子を下から見上げる

成宮の突然の質問にあわてた喪子は思わず手で顔を覆った
「そんな…！！ひっ…ひとりエッチなんてやらしいことした事ない…っ！
やり方もわかんないしっ
…でも何故か成宮君のことを考えるだけでもいつも全身が熱くなるの
今なんか凄く熱くて…」

指の間から成宮の顔をそっと見てみる
「あー！！ほんっとお前ってかわいいな…」

成宮はこらえきれないというようにギュウっと喪子を抱きしめながら耳元で囁いた

「大丈夫。急がなくてもちゃんとオレの注射打って良くしてあげるから♪もっと熱くなるかもしれないけどね…」
そう言いながら成宮は喪子の下半身を見やり、布の上から優しくなぞった
ポカンとしていた喪子だったが成宮のその動作で[注射]の意味に気付き、たちまち顔を赤らめる

「なっ…なに言ってんの！ﾊﾞｶｧ…」

成宮はﾌﾌっと微笑み、唇に軽くキスをした


----
いちいち描写をクドくしちゃってなかなか先に進めん！；
上手い運びの人アドバイスﾌﾟﾘｰｽﾞ＼(^o^)／

>>522平泉成ねっ!!ＯＫ!!
満員電車に詰め込まれた喪菜は痴漢に遭って居るが逃れられない。
ここで抵抗したって…諦めと、この先…あたしどうなるの!?
いくつばかりの期待を抱いて抵抗する筈が無理矢理でも足を広げる自分が居る
「お嬢さん…背中でわかったよ。あんた…誰かに愛して欲しいんだろ」

皺枯れた中年の囁きで、興奮とは違う緊張感が脊髄を突き抜けた。
何を言ってるの!?今更抵抗しても遅いことはわかってるが足を閉じようにも欲情から広げた身体を戻すことは出来ずに、ただ甘んじて受け入れる他無かった。


ツプ…ン

何かが膣の中に挿入された。先程からの愛撫で濡れそぼった喪菜のソレは容易に受け入れる事が出来た。

「これからあんたを楽園に連れていくよ」

そういって満員電車内の筈なのに男の気配が消えた様に思えた。
せっかくこれからだったのに…。誰にも言えないこの欲情は一体どうしたら良いの……。
期待と興奮で濡れそぼったまま口を開いた膣が急に震え出した。

ブウウウゥン

「はぁああんッ」

一瞬乗客がこちらを見たが咳込み素知らぬ顔をした。


バイヴだ……！！

喪菜は混乱と興奮と不安と…それらが混じった例えようもない気持ちになった。




悪乗りすみませんでした。
ちゃんとナルミヤ物語完結させます。すみませんでした

>>518続き

「うん…そうだね」

ニッコリ笑う喪子に成宮は４度目のキスをした
チュッと音を立てて可愛らしいキス

それから今度は喪子から成宮へ、そしてまた成宮から喪子へ。
いずれどちらともなくキスをして、やがて舌でお互いを求めあうようになった。
勿論、喪子はもう眼鏡は外している。

舌を交わす度に、鼻息が荒くなるのを感じるが、それより成宮の手が腰から尻へと、そして尻への執着凄まじく、時折痛みを伴うわしづかみもあれば、鳥肌が立つ程柔らかく揉みしだく姿もあり

気が付くとスウェットのしたは脱がされていた。

>>526
な○てんさん？

>>525
イチャイチャしやがってー！！！

私は>>525の文スキだぜ！
なんか感情移入してニヤニヤしちまう。

>>525
喪子は一週目の土曜日に既に成宮にオナニー中の声を聞かれてるぞ
壁越しに「声が聞こえてる」と注意されてる

>>528
？？
トリ付けるとしたら【尻ぺち】とでも申しましょうか

もしかしたら通報ものでしたか!?すみませんでした!!

複数の話が同時に投下されてる時は

＜●週目＞●曜日（続き）
幼馴染み編

とか書いてくれると嬉しい

喪子にshit！！

>>530
複数の作家で同じ話を回すと
作風がコロコロ変わって面白いけど
そういう統一性を保つのが一番難しそうだね。
きちんと細かい点までまとめ作ってたらキリなさそうだし。

一日一回ここで成宮に対する愛を吐き出したくてしょうがない…
成宮のﾆﾔﾆﾔ(・∀・)顔が夢でみれますよーに

>>525
日曜日のつづき


「それにしても喪子ちゃんってば嘘なんかついちゃって悪い子だね。俺、オナニーしてる声聞いちゃったの忘れた？」

「！！？あっ…そ…そういえば…！！」

あまりの恥ずかしさにパンドラに閉じ込めていたその時の記憶が突如蘇る
「もうそのことは忘れてると思ったのに…！！」
喪子は涙目で訴えた

「何言ってんの忘れるわけないでしょ？あんな大きな声でいやらしく喘いでいたくせに。ﾌﾌ…
でもまだ喪子ちゃんに嘘つく余裕があるなんて許せねー…もっともっと余裕なくしてやるよ」

（私…どうなっちゃうんだろう）
期待と不安が混じった感情を抑え、喪子は目を閉じた

ふと成宮が場にそぐわない明るい声を出す

「あ。でもその前にせっかくだから見せてもらおうかな」
「え…??な何を…？？」

目を丸くして成宮の顔を見つめる喪子
成宮はとびっきりの笑顔で答えた

「決まってるじゃん。喪子ちゃんのオナニーだよ♪」
「!!??」

>>536です
>>530
うおおごめんなさい！！！
忘れてた…なんとか盛り込んでみたんだが…
わざと成宮がカマかけて質問したってコトにして頂けると嬉しいorz


>>529
ありがとうです！

ひとりエッチ視姦されフラグ残したままなのですが、
もう寝なきゃなので続きお願いします！！ｗ

畏まり〜
>>527◎幼なじみ編◎


「んなっ……いつのまに…」

「良いじゃん。今からヤルんだから、なぁ喪子。ベッドに四つん這いになって」

「へぇ!!!?」

驚いた喪子は声を上げた。あいも変わらず口角をますます上げてニコニコしながら成宮は服を脱ぎながら話し出す。

「だって〜。好きなモノはじっくり見たいじゃん。俺、喪子のおしりが好物なんだってば」

「え〜…じゃ…………じゃあ…明かりは」

「だぁめ。それだと喪子のイキ顔見れないじゃん」

「おしりと向き合うんだからどっちでも変わんないじゃん!!」

そう抵抗しながらも、怖ず怖ずとベッドの上に上がり枕を持ち出し顔を枕にあてがい隠す。

その姿勢だと余計に尻が強調される事を喪子は気がついてない。
「あれ？喪子毛が無いよ？抜いてんの？」

「ぎゃっ!!」

肛門付近を左手で隠しつつ喪子は声を荒げて話す。

「先月誕生日だったからちょっとニッセンのエステ券で試したのよっ!!ついよつい!!出来心よっ!!」

「なに慌ててんだよ…てか俺とヤルするつもりで先手打つとか可愛いなぁ」

含み笑いで話す成宮の顔を恥ずかしくて見られない喪子

フッと息を吹き掛けられ思わず腰が引ける
するとまた叩かれる
今度は遠慮がちに撫でるように

「動いたら平手な」

意地悪く言う声に喪子のＭの血が疼き始める。

「はぁ……ん」

書いて寝る！書いて寝る
これこそオナヌ妄想レス
一人でも負けないっ

>>538
◎幼なじみ編◎

成宮の指が、各々人格を持った生き物のように喪子の白く丸い尻を這い纏わると思ったら、次は華が開く様に爪を立て触る程度に円を描く。

総てが初めての快感で、執拗に尻だけを責めるので喘ぎ声と共に身体が反応をしてしまう。

「喪子は、そんなにお仕置きが欲しいのか」

そう言っては成宮は喪子の尻を最初は叩き、次はつねり、そして今では甘噛みをする始末。
とうとうお仕置き自体にも反応してしまう喪子。

「もう…だめ……これだけで」

身体全体が痺れ、また果てようとした瞬間


バチン

強く叩かれイケなかった喪子

それでも身体が成宮を欲しがっている。
ベッドに滴り落ちる雫が、それを物語ったていた。

「ダメっ!!ダメっ!!欲しいよっ!!」

「何が欲しいの？」

「だ…だから」

「言わなきゃわかんないよ。喪子。何が欲しいの？」

「その……ちん…貴方の」

「は？なにそれ。全然わかんない」

「だからっ!!入れてっ!!貴方のチン〇あたしのマ〇コに入れてよっ!!!」

「うん。まぁいっか」

そう言って成宮は喪子の中に挿入した。

>>536

＜5週目＞　日曜日（続き）

「それに、ドライブの時の事覚えてないの？
　俺の指使ってさ、１人で夢中で腰振っちゃってさ♪
　クククッ、初デートで大胆なことするよねww　エロかったな〜w」

喪子はもう何を言っても逃げられないと観念した

「…分かったよ。やればいいんでしょ」

喪子はヤケクソになって不機嫌な表情で呟いた
それを聞いた成宮はジャックニコルソンの笑みを浮かべながら
ベッドから降りて、テーブルの上のグラスを持ち、脇にあった椅子に腰掛けた

「さ、見せてよ。いつもやってるようにさ」

成宮はシャンパンを一口飲んで喪子に命令した

----------
>>537
ちょっと続き書いちゃったけど、こんなんでもいい？w
でも明日早いので私もここで脱落させていただきやす！
バトンタッチです！

>>538-539
イイ！！
それに１人じゃねえぞ！

>>536
指摘を受けて初っ端から軌道修正糞ワロタw
ナイスですw

>>539
尻フェチ成宮のニヤニヤ顔が目に浮かぶようだw

>>540
真っ昼間から成宮の前でいつものオナニーを見せるとか
Mにはたまんないシチュだぜ！

尻のこと言ってる動画探したらこんなん出てきた！！

ttp://www.youtube.com/watch?v=Eg1X_wchXOI

なんかもうやべえ・・・・この女子アナの気持ちが凄い伝わってくるｗｗｗ
成宮すきだああああああああ

>>543
なるトモかw
女子アナの目が完全にハートw

>>544
そうｗｗもっと鮮明なのないか探してみる！！

「テレビだからだよ」って言ってる時の仕草かわいいいいいいい
袖からちょっと指出してるってのも大好きだあああああ！！！

ハァハァくっそー！もう本当に成宮地獄にはまっててやばいｗｗｗ
このスレ発見するまで別に好きでもなかったのに！！！！

…テンション高くてすんませんでしたｗ
抑えらんないこの気持ち

>>545
分かるよー分かる！
成宮がちょっと気になり始めた頃に最初に見た動画がこれでさ、
物腰柔らかくて優しくて、ちょっとSっぽいフェロモン出てて
それから成宮地獄一直線

>>539ラスト
◎幼なじみ編◎

「くあッッ」
大好きな成宮と一つになった喪子。多少痛みは伴うものの、覆いかぶさるように喪子に抱き着く成宮の長くしなやかな指先で、喪子のクリトリスを大いに弄るので、痛みより急激に湧き出す快感を味わう事で精一杯だった。
突き上げ、抜き出る。
そしてまた
突き上げ、抜き出る。
単純な動作に喪子の全身が、まるで性感帯になったように痺れている。
髪が、腕が、背中が、足が。成宮に触れる総ての部分が快感になり目を閉じて意識を集中させようにも、快感が津波のように押し寄せてきて、ただ声を上げることしか出来なかった。


「なんっだよ…相性良すぎだろ」
弱音を吐く成宮も絶頂の時が近付いていた。

「あっあっあっあっ!!」

「喪子…俺もう……」

一層動きを早める成宮より先に喪子が絶頂を迎える
「ああああああっ!!!」
「おれも…クッ!!」

無理矢理引き抜き成宮は遂に喪子の尻に精子を浴びせ果てた。

「ッはぁ!!はぁ!!」

息の荒い喪子を見てやる成宮。喪子の髪の毛をかきわけてやって頭を撫でながら囁く


「喪子。お前は一生俺のものだから、これ命令」






−糸冬−


最後はタンパクで申し訳ありませんでした。
喪嬢様方の寛大な心に甘えてダラダラ続けた事をお許しください

またいつかどこかの成宮で会う日を
アデュー!!

>>547
おーお疲れっす！
尻描写たくさんありがとうw

久しぶりに来てみたらリレー方式に変わったのか？よくわかんないけど盛り上がってますね。
そういえば高校の時に本屋の店員さんが成宮くん似でちょっと気になってアドレス渡したなあってこのスレみて思い出したよｗ

スレが立ってたった10日でもう500越えてるwww
成宮地獄大盛況ww

やばいやばい、成宮にキスしてもらえたら
もう死んでも後悔しないだろうなってくらい好きになってしまった
ヤンメガ放送されてる時なんて何とも思わなかったのに！

>>543
かっわいいいい
これは惚れるだろ…なんか仕種とか心得てるよね
他にも動画あったらたのんます！
ニコとかじゃ全然でてこん！

>>551
はげどう！
しかし私は一晩過ごして頂くまで死ねない
ほんとこの人に抱かれるなら腹上死してもいいよね。
いやむしろさせてください。
想像しただけで呼吸がやばい

私もヤンメガ見てなかった！…今じゃスキすぎて苦しいぐらいだ
こんなに大好きなのに一生触れられないなんてまさに地獄

やべぇ泣きそうｗｗ
自分きんもー…☆orz

テンプレの

638 彼氏いない歴774年 [sage] 2010/08/29(日) 23:47:37 ID:+wIg8DaV Be:
　前に成宮と握手してもらった
　超優しかった！
　かっこよすぎて直視出来なくてうつむき加減になってたら
　「ん？」って感じで覗き込まれてパニックになった


　　　↑
自分はこれを芸能人目撃スレで読んでから成宮のことが気になりだした。
成宮の画像見ながらこれ想像したらキュン死。
握手してもらった638さんが羨ましい。

http://www.youtube.com/watch?v=bDO9uKJm5UA
自分はこの動画の、米倉に対して「ヒュー」と茶化す成宮が好きだｗ
このスレ読んでるせいかマイクが卑猥に見えるorz

>>547
＞「なんっだよ…相性良すぎだろ」
＞喪子の髪の毛をかきわけてやって頭を撫でながら囁く
＞「喪子。お前は一生俺のものだから、これ命令」

これいいわ〜。乙でした！！！
もう成宮が好きすぎて壁紙にしたかったのに全然見つかんないね…。
検索してもどうでもいいサイトばかり。

なりてんの作者さんと変態淑女さんへ
二人の作品めちゃくちゃ好きです。
もしまたお時間ありましたらよろしくお願いしますｗ

世界のいい男セレクション的なサイトの中に
高確率でnarimiyaがあってワロタ
hunkじゃなくcuteやsexy系ですね
画像少なくて不満な人は英語で探すとすごい量出てくるよ

>>554
変態さんは今は実生活がすごい忙しいらしいから難しいって言ってたよ

>>554
なりてんさんは正直こっそり戻って来てるような気がする
名乗らない方がいいだろうから、そっとしておいた方が。。

変態淑女さんとなりてんさんは確かに素晴らしい作者さんだが
もう十分戻ってきてコールはしたし
ここにはその２人以外にも名無しの作者さんがいっぱいいる
その方達のやる気が削がれちゃうとスレ的に困る
作者さん達は何度も推敲を重ねた上で投下してくれてるんだろうから
読む側は彼女達の励みになるように
支援や感想を出来るだけ書くようにしよう

>>558
自分はリレー日記の初期1回だけの参加だけど
文章を構成するのって
思った以上に大変なもんなんだって分かったよ.....

読む方はサラッとだけど、書く方の苦労は凄い
だからレスがついた時はスゴく嬉しかった♪

>>477と>>488のコンボで脳内再生したら鼻血出そうになった

>>36
ウルルン見てきた。
「じゃあね」ってこれか!!!!
めっちゃくちゃ優しい言い方でキュンキュンした・・・っ

女の子の目のキラキラとか、天秤もってる成宮にイタズラしてる時の笑い声とか
本当に少女漫画で見る恋する乙女の輝きを放ってた。
恋ってすげーや

あと女の子の足に水掛けたり、ちょっかいかける成宮ッッ・・・・
あれはだめだろう・・・あんなのされたら好きになるに決まってる
一つ一つのちょっとした言動でもトキメかせるのが上手いなあ・・
見てる間キュン死するんじゃないかとハラハラした

最後の別れで女の子がぎゅううううって成宮を力いっぱい抱きしめながら
深くため息をついてる所が本当に切なかった

思わず感情移入して泣いてしまったよ・・・
どんなけ罪作りな男なんだ成宮。ますます好きになってしまったじゃないか。

まだこれ見てない人は是非見てくれ！！！！
ますます地獄にはまるがな！！

>>554
その動画で米倉さんが成宮を
「エロかっこかわいい」って表現してるけど、的確だよなｗ

>>561
自分もそれ見た
本気であの「じゃあね」だけiPodに入れようとしてます

成宮って本当女の子の接し方てか、からかい方が絶妙。
他にもそう思った動画あったし探してくるね

あーあ…
本気で惚れてるわ
初めて写真集というものを買おうかと迷ってる
一日中頭から離れない
このスレさえ発見しなければ！！くっそー 好きだ…

このリレー形式楽しくていいよねー
ただたまに上から目線でリレー乗せる人がいて、なんだかちょっと嫌な気分には
なるけど・・・

>>558
変態さんは専用サイトで小説乗せてるから勢い削がないんじゃない？
第一、あんな癖のある文章書いたら一発でバレるでしょｗ

ジャックニコルソンの笑みて何だよｗｗｗｗｗ

男も女も惚れさせる罪な成宮☆

12月公開の成宮君の『ばかもの』
エッチーシーン満載の映画らしいよ

>>563
特定の人を持ち上げすぎると
今頑張って書いてる書き手さんのやる気が削がれてしまう可能性はあると思う
自分らじゃダメなんだっていう、、
このスレでは長文書いたことはないけど
これは少し分かる気はする

>>380さんって多分
3週目の日曜と4週目の土曜の
ドエロ担当書いてくれた人だよね？

投下した内容と普通にレスしたときとの
オドオドっぷりのギャップがw

>>562
それだけリピート設定されてると
「じゃあね」「じゃあね」「じゃあね」「じゃあね」「じゃあね」...

優しい言い方だけどリピートすると成宮ノイローゼになりそうだぜ！wwww

>>563
変態さんは成宮小説に関して自分の中にそろそろ限界を感じてたと言ってたよ。
だから正直ちょっと離れたいらしい。（リアルに忙しいというのもあるそうだが）
でもまた思いついたらリンクをこっそり投下してくれるって言ってたよ。

>>561
女の子の気持ちに気づかなかったと言う成宮を
スタジオの中島や上原さくらが「ひどい」って責め立ててたねw

でも責められてる時の成宮の顔
成宮はあえて気付いてない振りをし続けたんだと思う
だって成宮って女心が分かりすぎるほど分かる人って言われたくらいの男だもん
気づいてないわけがない

相手の気持ちに応えられないときは優しくしない
逆の立場なら自分もそうして欲しいから、って言ってたけど
女の子が途中でふて腐れて、成宮にキツく当るようになったよね？
あれを見ると「優しくしない」を実行したんだと感じた
あと、自分には優しくしてくれないのに
弟には優しくする成宮にブチキレたんだとw

でも中国の女の子って総じて押しが強いよね
自分の気持ちを押さえる事なく全身全霊で「好き」をぶつけてくる
好意に応えられないからって理由もあると思うけど
成宮が常に女の子に対して若干引き気味で、ちょい苦笑した

その女の子の6年後の後日談は>>35

あと、成宮はその子から手紙を貰ったそうで
その内容が「人生は紆余曲折があってこそ人は成長する」と
まるで自分自身を納得させるような感じで書いてあって
「彼女は自分が思い描いた人生と違ってしまった姿を
僕に見られるのが恥ずかしいと感じてるような気がした」
って言ってた

今読み返したけど何この私の酷いオナニー作文・・・・

成宮かっこいいよお
大好きすぎてやばいんだけど、皆はどうやって我慢してんだ？ｗ
本気で脳がパーンてなりそうなんだが


変態さん人気すごいなｗ

なかなか惹きつけれる文かけん！あんな文書けるようになりたいお
ちょっと官能小説の書き方勉強して出直してくるｗ

>>571
あの人は小説を趣味としてるような方だから
一般より表現レベルが高いのさ
物書きしたことないようなド素人が
一生懸命語彙を振り絞って書く文章も味があっていい
人となりが出てるし

連レスすまんｗ

>>570
オナニー作文じゃないよ！！レス読んで涙出てきたぞどうしてくれる！！ｗ

やっぱり気付いてるよねえアレは
「乙女心分かりすぎる人」なんて言われてたのか

＞相手の気持ちに応えられないときは優しくしない
ここでなるトモのインタビューがつながるとは！！

＞「彼女は自分が思い描いた人生と違ってしまった姿を
僕に見られるのが恥ずかしいと感じてるような気がした」
って言ってた

それって他の人と結婚しちゃったって事を悔いてるって意味なのかな？
切ねえええ!!!でもきっと当たってるんだろうな
成宮ってあんなニコニコしてても凄い洞察力持ってるんだね
好きレベルがまた上がってしまったよ。

成宮ってインタビュー読んでも
物凄く物事を深読みするというか、洞察力がありすぎる人というか。

成宮自身は、人よりも早く社会に出て大人の中で生活するようになって
「相手の気持ちや言動を先回りして考える癖がついた」って言ってたけど。

成宮ってこちら側の心の奥を見透かすような目をしたりするよね
動画や画像見てて時々そういう意味でゾクッとすることがある。
ハマったら怖い男だよ全く。
けど気づいた時にはもう遅いけどな……フッ

自分も連投してすまん
メモ代わりに書かせて下さい

成宮が「ハルフウェイ」っていう映画に
ボクシング顧問役でちょこっと出てて
「人生は思っているよりも長い」っていう台詞を言うんだけど
実はそれは成宮のアドリブで
弟が進路で迷ってたときにアドバイスした言葉なんだって。

さすが15歳にして家長となった成宮だけあるな。

長文です↓

「成宮天国」作者、通称なりてんです。

半年ROM宣言したにも関わらず書き込んですいません。
前スレからROMってましたが、成宮天国打ち切りを嘆かれる方が多くて本当に申し訳ないです。

ROM宣言しましたが、続きを待ってて下さる方が予想以上に多かった事と、
やはり書き始めた物を途中で放り出すのはいけないと思ったので、
私の書き込みを不快に感じる方がいなければ続きを書かせて頂こうと思います。
しかし11月までの仕事があるので投下するとしたらそれ以降になります、すみません。

前スレで私の失礼な発言で傷つけた人達には本当に申し訳なかったと思っています。
この通り反省してますのでどうかご容赦下さい。

このスレ見てると成宮と付き合える気がしてくるんだけど
多分間違ってるよね

>>576
11月以降でいいんで続きよろしこ！

>>577
ワロタw　でも分かるw
描写がリアルだからまるで付き合ってるような感覚になっちゃうw

品川とドロップの宣伝で地方インタビュー受けたときに
品川が舐めてたフリスクが口から飛び出しちゃったんだけど
それを隣に居た成宮がサッと手で取ってあげたの
きっと付き合ったらすんごく優しい人なんだろうなって思った
彼女が望むことは何でも叶えてあげたいって言ったりしてたし
あーーーーーもう萌え過ぎてダメぇ〜〜〜〜〜〜〜〜