一番鬱になったのは若い男女のエピソードじゃなくてノックス先生のエピソードだったな
医者なのに戦争中は人体実験に加担した事がトラウマになり、
もう自分は医者とは呼べない人殺しだと自分から妻子と別居してたおっさんが、
それでも一緒にいたい家族でいたいと妻子に言われて、
「なあ神様俺みたいな人殺しでも家族とコーヒー飲む幸せぐらいあったっていいだろう」
と、妻子に出すコーヒー用意しながら涙するところ。
こちとらどうせ喪だからコーヒーなんか一人でのんどるわあqwせdrftgyふじこlp;@;:「
なんか幸せになれてよかったけど、ちくしょう、ちくしょう