集団の喪女に弄り殺されたい

裸にされて慣れない手つきでぶっきらぼうに性器弄られて
同人作家の喪女に「研究」と題して余った皮をひっぱらて洗濯ばさみでおもちゃにされる
本気で「痛い」って言ってるのに「芝居スンナ」って言われて弄られたい
毛深い喪女やぽちゃぽちゃの喪女に顔面に乗られて好奇心の強い喪女に肛門の毛剃られて
ひ弱な喪女に力ずくで自分の使ってた要らないお古のローター→バイブの順で入れられたい
男体型の喪女になれない腰の使い方ぺニバンで掘られて性格の悪い喪女にビニール紐で縛られたい
顔にバイブ投げられて「ヒィィ！！」ってなった瞬間肛門にローションを注入される
その後肛門プラグで腹痛に耐えて悶えたい、その間肩幅が広い体型のいい喪女に押し倒されるからお腹踏んでもいいよ
風呂場に連れてかれて肛門プラグを抜かれて垂れ流し「汚い・・・」・「ちゃんと掃除してよ」って言われて軽蔑の目で見られたい
しかも俺だけTシャツと靴下ってシチュなんだ
喪女はみんな普通に服を着て靴を履いてるんだよ

って、やっぱり駄目かね・・・こんなスレ立てたら・・・

２げと

個人的に段々俺の扱いが粗末になってきて尿道に綿棒や爆竹を入れられたりするんだ
でもさすがに爆竹は点火まではしないんだよ喪女は優しいから
だけど男性性器に対しての興味もあるから葛藤する
もしかしたら内部で派閥争いが起こるかもしれない、けど結局ナルシストの俺が喪女の共通した敵になるから和解する
お互い譲り合った結果、亀頭に爆竹を置いて皮を戻してから点火することに決まる
泣いて叫ぶけどその姿をみて「なまらキモイ」って言って普通に火をつける
もちろんマッチで、喪女はライター嫌いだし
爆発したショックで皮が捲くれて亀頭が丸見えになる
新しい発見に喜ぶBL作家
さらにオキシドールを浸した綿棒を尿道に挿入するからたまらない・・・

トイレは勝手にしたら酷い目に合わされる
喪女が手を差し出して「よし、漏らせ」って言われたときはその手のひらの上に大便をしないといけない
片手のときは固まり１つ分、両手のときは全力で出せの意味である
コップを持って男性性器を握られコップの中に誘導され、タマにコップを押してて「よし、漏らせ」って言われて初めて小便の許可が出る
これは喪女がコップをタマに押し付けてる間だけ出すことが出来る
時々意地悪な喪女が何回も止めたり出したりすることを要求したりする
普段はどっちの穴にも性玩具が詰められている
どうしても我慢できないときは四つんばいになって「もうやばいです」見たいな事を言って尻側を喪女に向ける
喪女がどうするかは俺は知らん

たしかにこのスレは一般の女や喪女が思ってるよりレベル高いから、（鬼板のずるさとははんぴ）
ど〜〜〜〜しても、普通の男なり娘に悩むなりしたオバサンがホイホイ板。

スレ→×
板→○

登場人物紹介

女性
・普通の喪女　：　普通にモテナイけど実際は酷すぎるスペックではない、俺への壮絶なリンチにを見て脱会するか心が揺れ動いてる
・ブス喪女　：　モテナイ上に性格もちょっと捻くれた、俺の男性性器を目の敵にして色々な方法で苛め抜く、実は心の中ではイケメンに甘えたいと思っている
・男嫌い喪女　：　本気で男が嫌い、過去につらい目に会ってきた、俺も考え方を変えてもらおうとするが空回りして余計に酷くなるばかりだ
・毛深い喪女　：　確かに毛深いが情も深い、性格も悪くないがみんなに見られると毛を見られてるんじゃないかと勘違いしてしまう。剃ったり抜くことが恥ずかしいと思っている
・頭が薄い喪女　：　メチャメチャ気にしてる、シャンプー・リンスに拘る。最近は鰯と昆布などをよく食べているが生活リズムが狂っている。頭を見られるとストレスが溜まるみたいだ
・高身長の喪女　：　身長が180センチもある・・・が顔が余り男性に好まれない為余計に目立つ、スタイルは良い、デブの喪女によく愚痴をこぼす
・デブの喪女　：　太りすぎて逆に諦めがついたたちの悪い喪女、好きなものを好きなタイミングで食べる。しかし、実は病的なものが原因である。みんなの前で明るく振舞う
・臭い喪女　：　喪女の中でも少しコミュ能力が低い、１人で行動していることが多い、必要以上に近づかれることを嫌う、しかし、俺に対しては真逆である　弱点は風呂上り１時間後と密室
・BL大好き喪女　：　頭の中はパラダイス、彼女は腐女子であり喪女でもある。自分の同人誌によりリアルを取り入れることに情熱をささげる
・不器用な喪女　：　真面目だが不器用な喪女、派手なドジを踏むわけではないが、何かが他の人と違っている。基本見て覚えられない、やると覚えるまで時間掛かる人
・好奇心が強い喪女　：　男性性器に対して悪戯をするのが好き、男性性器に対しての悪戯が過ぎることがありBL好きの喪女によく邪魔に思われている。トラブルメーカー
・喪女のリーダー格　：　全てを取り仕切ることになった喪女、小学校の頃から明るく女子の中心人物だった。同窓会実行委員でもある。意見をまとめるのが上手
・暴力的な喪女　：　必要以上にお尻やタマに張り手をする。最近は陰毛を引っ張ることに楽しみを見出したようだ　
・熟女な喪女　：　性玩具＝俺の男性性器のプロの喪女、時には俺の良き理解者
・実は俺のことが好きな喪女　：　いつか俺を助けようと思っている喪女、しかし俺はちょっと苦手だ
・メンヘラ喪女　：　みんなが腫れ物扱いしているため優遇されている。すぐ拗ねると自分を傷つけようとする。リーダー格に惚れている

♂
・カッコイイ俺（童貞）　：　喪女の巧妙な罠に嵌り今の身分に身を落とす。喪女のルールで基本Tシャツと靴下しか着用できない。彼女居ない暦＝年齢
・バイブ　：　古くなった物から最新的な物、俺に使うものから各自の喪のまで、種類や大きさが豊富。

2010年7月俺は最悪だった
4月が終わってからアルバイトをしていない
かといってまともに大学行く訳ではなく、部屋でPCをするか昼寝をする毎日を送っていた
ムラムラすれば画像で抜いてスッキリする毎日・・・
そんな時、ある板を目にする・・・

俺「あ〜・・・セックスしてぇ・・・喪女？ああ、モテナイ女のことか・・・もしかしたら俺でもやれるかな？」

そんな好奇心からオフスレを覗く
彼の目に「出会い禁止」の文字は目に入らなかった・・・否っ！！
性欲が彼を盲目にしたのだ・・・！！

俺「日曜日に西○のフードコートで待ってます・・・っと、よし！どん人が来ても大丈夫・・・明日が楽しみだ！！」



全ての物語はここから始まる・・・

削除依頼出しておきました

元喪の鬼女見てたら鬼女ネットワーク使って>>1の住所調べてちょ