首都大生が 「ドブスを守る会」 と称し女性を撮影5

>>783
まず、名前が仮名
S口S＝山○明(23)
S田Y介＝石○陽太(22)
H永K希＝大○洋史(22)

大阪に住むH永の母
「今回のことには全然関与していません。東大にも無関係だと息子から説明しておりますが、
家には誹謗中傷や無言電話が頻繁にかかってきます。(以下略)」

S口父
「２３にもなって、そんなことをしたらどうなるのか考えられないところが、
すでに"終わっている"と思います。」
「(H永宅同様、電話攻撃。『興味本位です。楽しいじゃないですか。』)
でも、今は天に吐いた唾が全部、自分の所にかかってきている。
いわば、永遠に時効がない状態です。」
「面接はあちこち受けていたようですが、まだどこも決まっていません.。
(略)『帰ってくるな。自分で何とかしろ』と言いました。」

S田父
「(お詫びの言葉)初めにこのことを知ったのは６月の下旬でした。
私の勤務先に、突然女性の方から連絡が入ったのです。(以下略)」

「本人も今回のことで非常にショックを受けています。
まだ就活中で、なかなか決まらず私どももヤキモキしていたところでした。
今は、人生を一から頑張るように説得しており、どうか静かに見守っていただきたいのですが･･････」


記事中、加害者からの被害者に対する謝罪の言葉は

　　　　　一　切　あ　り　ま　せ　ん　で　し　た