思えば幼稚園ぐらいから喪女の萌芽があった

幼稚園、保育園ぐらいから既に人見知りだったり友だちの輪に入っていけなかったりして、喪女になる兆候があった人集合！
思い出話など好きに語ってください。

あ

幼稚園ずっとひとりだったし、友達いなかったな〜。
おゆうぎとかみんなでやるものに参加しないで、一人で粘土遊びして先生を困らせてたな〜ｗ
今思えば、あれだけフリーダムな動きができたの幼稚園時代だけだったかも。

はないちもんめはトラウマ

はないちもんめで自分にだけお声が掛からなかったのは
これから始まる暗黒保育園時代の幕開けにふさわしかった・・・

私が幼稚園も保育園も行ってない、はげしく行くのを嫌がったらしいので
読み書きや簡単な計算などは母に教えてもらったため小学校に行っても勉強はできた
ただ友達の作り方がよくわからなかったし、授業中もハイ！と手を挙げる子ではなかった
友達と遊ぶより１人で縄跳びをやるほうが楽しかったな

男の子によくいじめられてたな
最初一人の子にいじめ続けられ、次にまた一人
仲良かった子は一人だけ
近所に同い年のMちゃんと一歳年下のSちゃんがいた
(この二人も同じ幼稚園だったがクラスが違ったので
幼稚園で会う機会があまり無かった)
よく遊んでたけどSちゃんがいつもMちゃんに悪知恵を吹き込んで
私だけ仲間はずれにされる。それがいつものパターン
馬鹿だったからか子供だったからか毎回引っかかる。
そして家に泣き寝入り、母に涙目で訴える。
いい加減気づけ自分。しかも年下に負けてるなんて喪すぎるぞ。
正直仲良かったのかなんなのか分からないｗ

早生まれで、幼稚園に一年遅れで入った

結果、
頻繁に泣きながらロッカーの中に隠れてた（特に授業参観の日）
絵や工作の時間、絶対に他人に（先生にさえ）見せようとしなかった
当然仲のいい友達がいた記憶はない

小学生の時はわりと男の子とも仲良かったのもあって
自分が喪になったのは思春期以降だと思ってたけど、
思い返せば幼稚園の時から喪だな…

幼少時代(3〜11歳頃)の自分を今冷静に客観視すると、
どう見ても知的障害児と判断しざるを得ないような挙動が
チラホラあったと思う。

一つ覚えているのは、何故だったかは分からないけど
タミフル服用者よろしくゲラゲラ笑いながらダンボールに鉛筆で穴を開けまくっていた記憶。
後で親にこっ酷く叱られたけど、一体あの時の自分は何がしたかったのやら。

>これから始まる暗黒保育園時代の幕開け

ｷﾞｬｱｱｱｱ!!
今まで忘れてたけどくすくす笑いながら最後まで残されたことあったな･･･。
保育園ではDQNボス園児に仲間外れにされ、先生には暴力振るわれて登園拒否。
最後の一年で復帰した時は、嫌われない様に必死でいい子してたから、
先生受け(暴力のとは別)は抜群。
その後の優等生ぶりっこと人間不信の発端だわ

粘土遊びの時間がある毎にいじめっ子が粘土を奪っていった。
自分の粘土箱にはｽﾌﾟｰﾝ一杯くらいの粘土しか入っておらず、
工作大好きだったのに悲しかった記憶がある。
泣いて喚けば取り返せたかもしれないのに、なぜか黙々と少ない粘土をこねてた。
幼稚園の時から諦めの境地だったのかよ自分。

スレタイが読めない自分は2歳の頃から変わり映えのない喪女

なるべく目立たないようにしてたな

>>13
私も

ゲゲゲの女房の主人公の気持ちがよくわかる
当時、ノッポすぎて地獄だった

あげ

一人で室内で遊んでて、先生に強制的に外に出されてたな
外行っても輪に入れず結局一人…

保育園くらいからかなぁ
集合写真を撮るときいやがって先生を困らせていた
早生まれだったせいか みんながやっていることがあまり理解できなくて
いつもうじうじしてて トイレに隠れてたときもあった
……

俺は休み時間に、毎日毎日誰とも喋らないで一人で砂場の砂を
バケツで運んで、ずっと庭の木に砂をかけてたなぁ

今思えば何が面白くてあんな不審な遊びに夢中だったのか
分からないけど、先生もよく手伝ってくれてた

他の子とあそばないでずっっっとお絵かきばっかしてた
おままごと嫌いだしスポーツも何が面白いかわからなかったから幼ぼっちだった

昔は一切笑わないし泣きもしない子供だったな

家が好きで幼稚園行きたくなくて毎日幼稚園の迎えのバスの前で泣きわめいてた。
幼稚園〜小2までブスな自覚がなかったから元の性格で生きてて気が強い美少女たちと衝突しまくってた。
見栄っ張りで海外旅行してきたとかトイレたくさんあるとか嘘ばっかりついてた。
生まれつきヤバすぎる…悲しい

今で言う発達障害です
靴の左右の区別が付かなかったり、整列する時迷子になってた
こんなだから当然いじめられてた

幼稚園では泣いてばかりいた

いじわるな子達が、私が泣いてるのを見て、「今たれてるの涙じゃなくてよだれだろ〜きたね〜ｗｗ」と言いがかりを付けてきて、それを本気にして「ちがうの〜しんじて〜」と泣き喚いたことがあった
そして結局信じて貰えなかったのをすごく悔しがった。

卒園式の日、いじめっこたち(男女)にパンツを脱がされた。
まだ小さかったからそれ以上のことをされなくてよかったけど、あの日は寝るまで涙が止まらなかったよ…
親や先生にも話せなかった。
高校ではその中の男子一人と同じクラスになり、まさかの再会。
向こうが一ヶ月で退学したのは私のことを思い出して、罪悪感がそうさせたのかもしれない。

幼稚園時代が一番いじめられたときだなぁ
友達０は普通だったが、お嬢様系のかわいい子に首しめられたことは未だに忘れられない。
先生にもめちゃくちゃ嫌われてたな

朝、ウソじゃなくてお腹痛くなったんだよね

そしておとなしかった幼稚園時代の反動か、小学校からは男のようになり
いじめられなくはなったが勿論今も喪女街道まっしぐら

長文スマソ

>>11
失礼だけど爆笑してしまった
スプーン一杯の粘土を捏ねる喪幼女…

私は幼稚園の記憶がないんだけど、アルバム見返して見ると
お花見も芋掘りもひな祭りも、記念写真はすべて端っこだった
この時から深い関わりのある友達がいなかったのか…

喪女は生まれつき喪女、リア充は生まれつきリア充なのか議論したいな

私の周りではそうだな。皆幼稚園のときから同じような性格

高校デビューみたいに、人生の途中から脱喪する人もいるよね

幼稚園〜小学２年生まではリア充だと思ってたけど、
単に一人で行動しても平気というか皆と違うことに気がついてないだけだった。

>>28
私の友達がなぜかそう
私と同じようにコミュ力なくて運動音痴で喪だったのに
高校生くらいになっていきなり別人みたいに活発で明るい性格になってる
努力したわけでも美人とかなじゃないのに

陰で努力してたのかもよ

上手く周りについていけなかったのは早生まれだったせいもあると…思いたい

>>31
そう言われると思ったけどそうでもないんだよね
なんかすごく運気が良くなって、その頃から何でも手に入れるようになった

>>32
そんなかんじだよね

なぜか棚ぼた人生

・幼稚園の頃から太ってたからいじめられ放題
・リア充女とケンカ→女が男にチクる→なぜか男に怒られる
・お泊り保育の時、隣の子の寝相が悪くて蹴られまくった
それ自体は仕方ないが、先生に言ったら
｢端に行けばいいでしょ｣と冷たく突き放されたのが衝撃

生来の打たれ弱さとあいまって、超ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ喪女の出来上がり
人に嫌われるのが怖くて未だに壁を作ってしまうよ

母親から「保育園の頃からずっと喋らなくて先生から自閉症かと言われた」との告白
補助輪無しで自転車に乗れたのが6歳に上がる直前
逆上がりが出来たのは小5に上がる直前
小5になったら連続逆上がりとかの授業になってまたできない
その他にここの板で頻出する内容が重なり、遂には勉強も投げ出してできあがり

喋らないだけで人の事自閉症とか言うやつ多すぎなんだよ

幼稚園のから気付けば疎外感があった
仲間外れにあって、自分を入れてくれるグループ探しに必死だったな
でも同じグループでも好きな人の話とかは、私には回らないという、そんな人生が学生時代ずっと続いたわ
自分が他人に対して壁を作った事が先なのか、
物心ついた時には感じていた疎外感が先なのかは謎だけど、
もう誰に対しても心開けないし、自分でも心を開いた状態がどういう物なのか分からなくて、人と深く関わるのが怖い

>>35
喋らないのは緘黙じゃないかな
中学生までそれで喋れなかったけど成績は良かったせいか自閉症とは言われなかった

>>38
あ、あくまでも｢あんまり｣喋らないって事ね

リア充は少し内向的ってだけで人を自閉症扱いするからね。実際の自閉症を見た事ないからそうなる

中学の時虐めっ子ではなく仲いい友達に｢喪子ちゃん自閉症なんでしょ？力になってあげるよ｣みたいな事を嫌味でも何でもなく真剣に言われ面食らった。

あ、すまん誤爆
38ごめん

自己中でマイペース、妙に拘りが強い子供だったけど、そんな自分にも親友がいたんだ。
自分は小学校上がる時に引っ越してしまったからもう二度と会うことはないだろうけど…

この前、親と昔話してて
私「そういえばＡ子って覚えてる？今どうしてるかな〜」
母「あぁ、Ａちゃんね。あなたＡちゃんには嫌われてたわよね」

20年目の真実…

先生に虐待されてたわ
膿の出てる膝小僧血でグチョグチョになるまで叩かれたり
給食食べれないと１歳の子の教室まで髪ひっぱって引きずり回されたり

親には何故か言えなかった。さすがに膿の治りが遅く気づいたらしいけど
結局親の仕事の都合でクラス替えも無かった
保育園４歳の頃から大人が信用できませんでした

このスレ読んでたら先生に「死ね」って言われたの思い出した
友達も同じ先生に顔を抓られたりしてた

幼稚園の頃から「リア充と自分は何か違う」「リアにはなれねーな」
と薄々勘付いていた。
幼稚園リア充は髪の毛伸ばしてゴムで可愛くまとめてたり
キャピキャピしててマセてたり（●●くんがすきー、とか言ってたり）
「女の子！」って感じで輝いて見えた。
当時の自分は髪の毛短くて垢抜けない坊ちゃん系だった。
性格は明るく笑いを取って大人にかまわれていたらしいので
ど暗い今の自分よりマシな気がする。

私も幼稚園からみんなの中心や華やかな位置には就けない事を悟ってたわ
お遊戯会も演奏会も地味な役所ばかり
卑屈で歪んだ性格はこの頃からだったんだよな
気が付いたらアニメとかは、悪役を応援してたよ

０歳の時からもう今の私だった。とにかく人見知り。
知らない人を見ると泣くし、特定の人（近所の顔が恐いおじさんとか）
を見ると更に激しく泣いてた。入園すると毎日保育園を嫌がり、
園には５分で着くのに毎日１時間くらい掛けて行ってて、親にはかなり苦労をかけた。
小学生時代は何故か誰とでも仲良く出来て輝いてたけど、中高大でまた昔の自分に逆戻りした。何故。

>>1なんだけど、スレの内容が当初の予定からずれてる。幼稚園の思い出話を語るスレというより、人の性格って小さい時から変わらないんじゃないのか？リア充は努力でなる訳じゃなく生まれつきリア充、そして喪はもともと喪なんじゃないのか？って事を話し合いたかった

すまん思い出話を語ってくれって>>1に明記してあったな

でもそれだけになるとは思わなかったんだよ…

議論したい

>>48
ここはおまえの掲示板じゃないから。

>>49
あ、あくまでも意見を言っただけですので。
絶対従えとは言ってませんが？

>>50
そうなんだ。じゃあすっこんでろ。

はーいっ☆

おままごとが苦手（とにかく何していいか分からない）で、
一人遊びが好きってのはデフォだよね
特に、泥団子にはハマった。職人になったよ

泥団子づくりは楽しかったな

でも幼稚園の頃はある女子に軽くいじめられていたので、毎朝行くのがいやでしょうがなかった
ポンキッキが好きだったんだけど、だんだん終わりになるにつれ気分が落ち込んでくる感じを覚えてる。
「あぁもうすぐ幼稚園だ…」って。

みんなが外で遊んでてもひとり教室でお絵描きしてるような子だった
おとなしかったのでいじめられてた
リア充グループのパシリだった
根っからの喪だな私

保育所から中学まで同じメンバーだったんだけど
リア充は男の子たちと体を使う遊びで走り回り、喪グループはテレビやドミノやお絵かき
そのまんま中学卒業までそんな感じだった
やっぱりテンション高くキャッキャできるかできないかは遺伝子レベルの話なんだろうね
｢よくあんなに動き回れるなﾒﾝﾄﾞｸｻ｣って保育所時代から思ってた

>>54
私もポンキッキが好き過ぎて、番組の途中て来るお迎えのバスに乗るが凄く欝だったよ

幼稚園で私に、｢お前のなまえはさ○○だからさるだ〜!!｣とか言ったり、あと友達と早食い競争してお昼休み体育館で盛大にゲロ吐いたり、給食の時間におしり出したりしたあの男の子は今どんな風に成長しただろうか

ポンキッキで思い出した
昔はポンキッキにも歌のおねえさんみたいのが居たよね

うん

エリート戦士ばかりだな

ぴーぴぴぴぴーピカソもダヴィンチもー

友達居なかったから虫取りか絵ばっかり描いてたなあ
行きたくなくて1月くらい休んだけど先生にも忘れられてた。

>>62
いーいかーどーうかーは 自分でー決めるー

今更だが>>18に注目してやってほしい
特に一行目

ところで幼稚園時代から人を好きになる事って本当にありえるの？
恋に恋してるだけだよな？

常に男の子に間違えられた
「ぼくいくつ？」と言われても、黙ったまま一度も否定出来たことはなかった

>>67
同じく

絵画教室っていうのが幼稚園であって、絵を描いてたんだけど、
洋服が汚れちゃうから「スモッグとりに行ってもいいですか？」ってロッカーに
自分のスモッグとりにいった。
そこから戻るとき、先生に通せんぼされた。
(私が右に行けば右に行く、左に行けば左にいくって感じ)
クラスメイトはそれ見て笑ってて、自分が笑われてて恥ずかしいと感じて、
ずっと心に残ってるわ。

あと、毎年お遊戯会の主役は、今でいうリア充な園児だった。
私はいつも脇役だった･･･。
家に帰って、主役じゃないことを泣いた。

幼稚園児〜小4の頃まではリア充だった。リーダーとかもやってた。
3歳のとき近所の男の子の前でお尻丸出しした。
小学生のとき下ネタ大好きキャラ。人を笑わせるのが好きだった。
でも、突拍子のない行動と発言で少し浮くときもあった。
男子を泣かせたこともあった。クラスのデブをいじめてた。
・・・そんな活発で腹黒い変態小学生だったけど
5年生で先輩に目を付けられ地味にハブかれ、ねちねちいじめられ陰キャラに
中学生になっても脱却できず、それからずっと喪女