今日話した男との会話９

なかったから立てました



前スレ
今日話した男との会話８
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1253323937/

「あたためますかー？」

>>1乙

男１「一人暮らしどう？さみしい？」
私「めっちゃさみしい。さみしすぎてリア子の写メとしゃべっとるんだけど」
男１「ｗｗｗおい、男２！喪ちゃんの話聞いたって」
男２「…関わりたくねぇ」
男１「喪ちゃんヤバいよ、リア子の写メと喋ってるんだって！」
男２「ｗｗｗ男３！喪ちゃんの相談のるぞ！」
男３「…俺勉強あるから」
男２「人命と勉強どっちが大事なんだよ、喪ちゃんリア子の写メと話してるらしいぞ」
男３「ｗｗｗどうした、相談のるよ」
私「リア子の声が聞きたいんだけど、忙しいでってあんまり電話に出てくれんから
　　写メと話しとるんだ。頼むでリア子くれよ」
男３「ダメ」

リア子＝一番好きな友達
男３＝リア子の彼氏

>>1乙ーー

いちおつ！


>>3吹いたｗｗｗ
おまえさん可愛いなｗ

>>3
楽しそうでうらやましい

男1「喪子さん、男2、なんかくれー」
男2「おまえいい加減にしろよ今月のおれのご飯の半分はすでにお前にやってるぞ」
喪「えっ、なんですかちょっと近寄らないでくれますか」
男1「喪子さんチョーヒドイ！なんか俺キチガイみたいじゃん！」
喪「えっ、気づいてなかったんですか」
男1「えっ･･･ちょ、男3、男3、喪子さんがなんかひどいんだけど！！（ばしばし）」
（男3が不安定な体制で寝ていたのでどつかれて椅子から落ちる）
男3「ちょ、いたい、まじいたい、なに、なにがあったの、なに」
喪「ちょ、男3さん大丈夫っすか？ｗ」
男1「喪子さんなんでおれにはひどいのに男3には大丈夫とか言うんだよ！」
喪「わたし、男3さんは嫌いじゃないけどあんた嫌いだし」
男2「喪子さんキッツ･･･」
男3「そうか喪子はそんなに俺が好きか！」
喪「男3さん相変わらず幸せな思考回路してますね」
男1「･･･もう喪子さんなんかしらねー！！」


なんだかんだでみんななかよしです

>>1おつ

喪「うわー！」
男「大丈夫ですかｗ」
喪「だ、大丈夫ですﾌﾋﾋｗｗｗ」

映画館でコケた＼(^o^)／

ちょｗ大丈夫かｗ

>>8とかぶってるけど…

喪「ぐぶぇ！」
男「大丈夫ですか！？」
喪「うぶぶぶぶ…だ、大丈夫です…」
男「大丈夫じゃないですよね…」
喪「…はい」

階段滑って落ちて救急車呼ばれました＼(^o^)／
ろっ骨折れてました＼(^o^)／

喪「おぇぇえ!!」
男「吐け吐け」
喪「ぅぉおぇぇえ！」
男「…」


飲みすぎて病院運ばれた＼(^O^)／

>>8
>>10
>>11

お前らwwww
身体は大事にしろよw

奇遇すぎて吹いたｗｗｗ

ちょｗｗｗお大事にしてくれｗ

なんだかんだ言って、このスレの人ってちゃんと人と関係築ける人ばっかりだよね

モテないと社会不適合は違うからな

逆に人と関係築けない人って？

家族とすら話さない引きこもりニートぐらいでしょ

男「すみませーん」
ガチャ
喪「はい」
男「おはようございますー
今日も寒いですねえ＾＾」
喪「…(警戒)」
男「半袖寒くないですか？＾＾」
喪「何の用ですか」
男「あ、すいません；○○って場所ご存じですか？」
喪「あー…はい」
男「で、聖書ｇ「興味ないのでいいです」
男「あ、そうですか；分かりました」
喪「忙しいんで。すいません」ガチャ

用件さっさと言えや

家族とすら話さない引きこもりニートだけど、今日はバイトの面接でいっぱい男の人と話しちゃった///
今日はリア充だったな！
以下抜粋

男1「体力には自信がありますか？」
喪「えっ？あっあのっえっと、あはは、あのっ…」
男1「…」
男2「…」
喪「じ、自信は無いんですけど、それなりには…ある…と思います…」

男1「連帯人はいますか？」
喪「えっ(連帯人ってなんだ？)」
男1「家族でも、親戚でも、友達でもいいですけど、保証人になってくれる人はいるかな？」
喪「居ますけど、相談してみないとわからないです(家族と親戚とは疎遠だし、友達いないしｵﾜﾀ…)」
男1「ですよねー」

男1「それじゃあ採否の結果は月曜日の夕方五時以降に連絡しますので」
喪「(連絡は携帯の方にお願いしますって言わなきゃ…)電話でですか？」
男1「え？はい＾＾；あ、連絡は携帯の方でいいですよね」
喪「はい、お願いします…(間違えた…電話でって当たり前だべ…)」

男2「職場はこんな感じかな。どう？頑張れそう？」
喪「あ、はい、そうですねあはは」
男2「…」
喪「…」

採用確定だな

>>19
「・・・」が多いのが気になる・・・

歯医者（男）と話したよ！

>>19
私がその面接官なら惚れてるレベル

男「喪子ちゃん、○○さんのカルテ探してくれない？」
私「…」
男「無視かいｗｗ」
私「ええっ、あっ、私に言ったんですか？」
男「いや、ちゃんと喪子ちゃんって言ったからね」
私「すんません、聞こえませんでした」
女「思いっきり喪子って言ってたよ」
男「院長の頼みを無視するとはふてぇヤローだなｗ」
私「いや、だって、聞こえませんでしたもん。ほんとすんまっせん」
男「罰としてこの人のカルテ探せ！」


行方不明のカルテをさっと見つけて汚名返上したが、自分の耳の悪さは我ながら嫌になる

喪「寒いでよー」
男「んー？」
喪「寒いでよー」
男「うーん」
喪「風呂はいるでよー」
男「んー？」
喪「風呂はいるでよー」
男「んー」

男「喪田さーん　おはようございます」
喪「え・・・あああ　おはようぼざいますっ」
男「こんな時間だけど♪」
喪「いないので有給取ったとおもいましたよー」
男「うふふ」

自転車に乗った高校生二人と目が合ったときの話。

男A「ばいばーい」
男

ミス。連投すまん。

自転車に乗った高校生二人と目が合ったときの話。

男A「ばいばーい」
男B「じゃあね！！」
喪「・・・・」

いきなり挨拶されてびっくりした。

男「身長は１８０・・・」
喪「ひぃぃいいい」
男「体重は１１０キロ・・・」
喪「ひいいぃい」
男「最近は迷彩服ですね」
喪「ち・・・ちなみにご職業は？」
男「事務員です」
喪「マッチョな事務員さんなんですね？」

事務員さんマッチョなら結婚してくれ

喪「すいません予約した本取りに来ました…」
男「ご予約の本ですね。カードをお預かりします。」
喪（カードを提示）
男「この２冊でよろしいですね？」
喪「…はい」
男「返却期限は２月２０日です」
喪「…どうも」
男「ありがとうございました」

>>29
どういうシチュでの会話か気になる・・・まさか、見合い！？

連投スマソ

自分は親父としか話をしてないが、その内容がなんだったかすらかも
思いだせないぜ。つい数時間前のことなのに。

>>28
その高校生たちとはどこで会えますか

男「今日の１２時に数字を３つ念じて送ります〜」
喪「あいよっ」
男「あとで回答を返信してね」
喪「わかったー」
男「当ったら楽しいなぁ」

柴犬を連れたイケメン「おはようございまーす」
ラブラドールを連れた私「おはようございます」

その後101匹わんちゃん的な展開が！

男「暇ですねー」
喪「暇ですねー」
男「暇なのにこんな朝早くからお勤めご苦労様です」
喪「いえいえとんでもない。男さんこそ」
男「喪さんチャリ通？家どこでしたっけ？」
喪「○○駅らへんですねー」
男「同棲してるんですか？」
喪「誰と？空気と？」
男「…彼氏いないんですか？」
喪「…うん。」

何で彼氏の有無を聞く前に同棲者の有無を聞くんだ

>>38
それだけあなたのことがモテると思ってるんじゃない？
脈アリ？？

>>39
38じゃないけど、ただの会話のネタ的に恋人の有無を聞く時もあるよ
恋人の有無を聞かれた＝脈ありっていうのは、さすがに単純すぎると思うんだぜ

男「ちょっと喪子さんこれ教えてくれ」
喪「すまんそこまでいってない」
男「じゃあおれほかのことしてるからわかったら教えてくれ」
喪「オッケーがんばるわ」

10分後

喪「あ、やべっ、バスの時間」
男「えっ、うそっ、おれ教えてもらってない！」
喪「ごめんマジでこれ逃したら帰れなくなるからかえる」
男「(裏声)やだ、いかないで！いっちゃやだ！」
喪「(精一杯の低い声)お前に俺を束縛する権利があると思ってんのか！！」
男「･･･」
喪「･･･」
男「･･･」
喪「･･･じゃ、ほんとに時間やばいから帰るわ、また明日ね」

>>41
ｗｗｗ
仲良さげでいいなあ。

喪「あ、すいません、○○学科○○年の喪山と申します、生徒証の件でお電話いただきました」
男「あーはいはい、届いてますよ。この用紙に名前と住所と生年月日書いて下さいね」
喪「あ、はい、すいません」
男「図書館に落ちてたみたいですね、落とした日に利用しました？」
喪「あ、はい、たぶん、すいませんふへへ」
男「ずいぶん髪伸びたねー」（生徒証の写真を見ながら）
喪「あ、はい、伸びました、すいませんふへへ」
男「じゃあもう落とさないようにね」
喪「あ、はい、ありがとうございましたすいませんでした」

「あ」と「すいません」が会話のデフォ。「ふへへ」は愛想笑い

喪女「…（ウロウロ）」
男「どうしました？」
喪「あ…印刷ができないっていうのはここで大丈夫ですか？」
男「あ、印刷できませんか。ちょっとそのパソコンのところに行きますね」
喪「はぁ」
男パソコンいじる
男「はい、これで大丈夫ですよ」
喪「おお。ありがとうございます」

今日提出のレポートが印刷できずに困ってたんだ
なのに自分から声をかけられない女、それが私

男「どうしよう・・・」
喪「なした〜？」
男「友達に、お前に送ろうとした�]ｘ�]�]の写メ送ってしまった〜〜〜〜」
喪「アレを？」
男「電話来たけど、よそよそしかったよー」
喪「あちゃー」

>>45
「セックスの写メ」？

うｐ

この人ほんとに喪なのか？って思ってしまうような会話もあるね。
男とまともに話せないから羨ましいわ。

ここと惚れちまうだろスレはねものすくつなんだよ

男｢今晩和ー｣
喪｢あ…今晩和｣
男｢今晩和!ここのお店で働いてるの?｣
喪｢あ、はい、ここでバイトしてます｣
男｢名前は?｣
喪｢喪山です｣
男｢下の名前は?｣
喪｢喪子です｣
男｢喪子ちゃんっていうんやー!僕はこのビルの3階にあるお店で店長してる○○です。○ちゃんって呼んでね!｣
喪｢あはは…宜しくお願いしますー｣
男｢じゃあ外雨降ってるから気をつけてね、喪子ちゃんお疲れさん!｣
喪｢お疲れ様でーす｣

バイト帰りに偶然エレベーターで乗り合わせた人と。
何でリア充ってこんなナチュラルかつフレンドリーに話し掛けれるわけ?

リア充だからだよ

>>43
あるある、あるあるすぎる
「あ、」と「すいません」はもはやセットだよね

>>50
拒否られたことがないからだよ

>>43
ふへへがじわじわくるｗ

なんにも悪いことしてないのになんで謝るの？と言われるけど、
なんにも悪いことしてないはずだけど怒られることがままある上に
私と話すなんてただでさえ不快だろうから先に謝っておくんです。

父 『誕生日ケーキに〇〇たん、って書いてあげようか？』

私 『いらんわｗｗｗ』

父上… 私、もう22歳だよ…

男に免疫ない喪女が一生懸命かわした会話とか
意表をついて話しかけられたときのキョドりとか
涙と笑いとｱﾙｱﾙを楽しむスレかと思った。

モテないリア充の男友達との日常会話なんか
当たり前すぎて面白くもなんともないな。

もしかしてちょっと自慢入ってる？

>>56
君はつまらなくても、私は楽しいからw
嫌なら見なければw

楽しめるレスもあるんでね。

そういう大人な君なら嫌なレスはスルーすれば。

男「喪女先輩今日おもしろいボケしましたねｗｗ」
喪「？私今日ボケましたっけ？」
男「なんでカーネルおじさんがでてこないとほほえんでいる白いおじさんの像になるんですかｗｗ」
喪「ああそれですか。あはは‥なんかすんません」

後輩にも敬語が喪クオリティ

私「○○さん、白髪ありますよ」
男「うるせえ、お前だって背全然伸びねえじゃねえか」
私「ちょっと伸びました」
男「マジで？」
私「はい」

>>60
失礼な事言うなよ
一本あると数本あったりするし
結構気にしてるかもしれないよ？

男「喪川さ〜ん、おはようございます」
喪「おはようござますー（お昼だけど）男田さんー今日はお元気ですか？」
男「はい〜元気です〜」
喪「うふふ」
男「うふふ」

>>56
＞涙と笑いとｱﾙｱﾙを楽しむスレ
ずっと前はそういうスレだったような…
結構自虐とかあって笑えた記憶がある

久しぶりに開いたらリア充スレになっててびびったｗ
恐らくスレの利用者層が変わったんじゃないかな…

>>41>>43
ワロタｗ

男「お、なんで今日そんな凛々しいカッコしてんの？」
私「就職活動ですよ」
男「ほー」
私「今日、企業説明会だったんです」
男「どうせあれだろ、どこも決まんなくてコンビニ店員くらいで落ち着くんだろ？」
私「ふふふ、『こちら暖めますかー?』って」

>>56に同意
>>57みたいなカスが増えてつまらなくしてる

男「喪子〜、朝だぞ〜」
喪「仕事行きんさいよ」
男「今日休みだから買い物行こう」
喪「サボり魔」
男「今日は祝日だｗ早よ起きれｗ」
喪「('A`)ｳﾎﾞｫｧ」
男「昼までに支度しなさいｗ」

父と
春休みになってから父としか話してない

喪「はい、もしもし？」
男「あ、妹子ちゃん。男だけど・・・今日さぁ俺んちで」
喪「男くんちょっとまってね！妹子に代わるから」
男「あれ、妹子ちゃんのおねーさん？」
喪「うん、ちょっと待っててねー」

二十歳過ぎて・・・８歳に間違えられた・・・だと・・

>>68
ﾜﾛﾀｗｗｗ
どんだけロリ声ｗｗｗｗｗｗ

男「喪子ちゃんてどういう感じの男が好きなの？」
喪「えー…目と眉毛が近い…hydeとか岡田准一みたいな…」
男「hydeてｗｗｗ理想高すぎｗｗもっと下げろｗｗｗ」
喪「あーそうですね…じゃあイケメンで8頭身なら誰でもいいです！」
男「下がってねーｗ」
喪「すいませんｗ」

バイトの休憩時間にバイトの先輩と。

ハイドさん8頭身か・・・？

喪「はいーもしもし」
男「喪子ちゃんー男です・・・」
喪「あれ？　どーしたん？声が暗いよ？」
男「あのね眠いの・・・これから寝るの・・・喪子ちゃんも寝なさい・・」
喪「お昼寝かいっ」
男「喪子ちゃんの声を聞いてから寝たかったの・・・」
喪「うんうん。私も追いかけ寝るねｗ」
男、喪「おやすみなさい」

>>71おいｗｗ

>>67
とーちゃん下さい

>>72
オチは？

喪「すみませんでした〜」
男「あっ、運転者さんですか？」
喪「そうです。通報あったんですか？」
男「えぇ、まぁ。もう少し下げて停めないとあちらの車が入らないんですよ。」
喪「あぁ〜、なるほど。」
男「免許証いいですか？」
喪「あっ、はい。」
男「えーと、学生さんですか？」
喪「いいえ…、(ニートとは言えない…)」
男「？」
喪「専業主婦です！」
男「……っ、そうですか。車の持ち主は？」
喪「あっ、父です。」
男「では下げておいてくださいね〜。」
喪「あっ、はい。すみませんでした。」


友達のマンションの駐車場の空スペースに車停めといたら警察来ちゃった。停めかたが悪かっただけみたいだけど、若い制服警官と久々に喋ったぜﾌﾋﾋ

もちろん私も昼寝したｗ

>>77
そうじゃないだろjk

>>72
喪女だというフォロー的な文章がないと、ただのリア充の書き込みにしか見えない。
「喪子ちゃんの声を聞いてから寝たかったの・・・」なんて、モテじゃないと言われないセリフだろ。

・・・あ、ただの僻みですよ。ふへへw

相手は子供なんじゃないの？

男　　「空想科学読本で思いだしたんだけど
　　　　昔、カメの宇宙人の支配するアジトか何かに忍び込む話があってね・・・」
自分　「あーそれトンデモ本に載ってたやつですね。
　　　　でも明智小五郎もトラの毛皮とか被ってたし、当時毛皮とかをかぶって潜入すんのが流行ったんじゃないですか？」
男　　　「いや、でもカメのかぶりものだよ？よりによってカメはなぁ・・・ｗｗ」（一人でこっそりウケて笑っている）
自分　「？？？（なにがおかしいんだこのおっさん）」

小さいころからなにかと世話になってる母の知人のおじさんとの会話
家に帰ってからカメのかぶりものの意味にやっと気がついて思わず叫んでしまった。
わかっていながらあえてスルーしたわけでなく
無意識にカマトトぶっちまったのが非常に悔しい。
基本的に変な人だけど上品な人だから全然不快感はないんだけど、
気がつかなかった自分にちょっと腹が立つ。

カマトトぶるようなキャラでもないんだけど、
それって何かシモネタとかなの？？さっぱりわからんのだ・・・

ヒント：亀、かぶりもの

>>80
あ・・・なるほどね。
でも>>62はどうみても相手は子供じゃねーよな・・・。

>>81
空想科学読本とか通じる人と友達になりたい

喪「チョコ失敗したから家に置いてきちゃった」
後輩「俺が片付けたのに」

>>86
それフラグじゃん

男「お、○○」
私「あ、こんにちは」
男「それ新しいマフラー？」
私「そうです」
男「それ長すぎじゃね？」
私「ん」
男「イタリアのマフィアみたいになってるぞ」
私「・・・」

「トイレはどこけ？」
「おトイレはあちらの通路を左にまっすぐ行きまして、突き当たってまた左でございます〜〜」

喪「男山さん」
男「はい」
喪「チョコ、回収していってね。ラッピング失敗してへタレだけど、味は美味
しいから。あ３〜４個隙間が開いてて私が食べたような空間があるけど」
男「ふふふ、ありがとうございます」
喪「珍しいから、生カシューナッツも。フライパンで炒ってね。」
男「＾＾なんだかかんだかなんだかかんだか・・・」
喪「あとね男さん、おせんべい好きでし。、それも入ってるからーあとね
ワンコさんにはプープーおもちゃっ黄色の梨なんだよー」
男「＾＾なんだかかんだかなんだかかんだか・・・」


すっごい早口で伝えた。お礼の言葉以外覚えていない。

コンコン(ドアをノックする音)
私、ドアを開ける
男『これ(オレンジ色の小さいタオル)うちのベランダに落ちてました』
私『あっ、ありがとう』
男『じゃあ、僕はうちでママが待ってるので』
私『じゃあ、また』

相手は10歳くらいの白人少年ですた

萌えますた

男「じゃんけんしよ」
私「なんでですか？」
男「勝ったらスリッパで叩いて負けたらガードするやつがやりたい」
私「いいですけど」
男「じゃんけんほい」
私「いだっ、ガードしてるじゃないですか！」
男「じゃーんけーんほい」
私「いたー！ガードしてるじゃないですか」
男「じゃーんけーんぽい」
男「おい、本気でやれよ」
私「え、だって…」
中略
男「あーもう、お前が泣くまでやるから。てか殴らせて」
私「あ、どうぞ…好きなだけ殴ってください」
男「お前なんで最近元気無いっていうか暗いの？見ててキモい。
　　もっと感情出したら？もっと騒いだり痛がったりすればいいじゃん」
私「いや、十分痛がってますよ」


不思議系のOBの先輩…
私が元気ないのを気にしてくれてたのかもしれんが、叩かれすぎて腕に痣できたｗｗ

男「100円超過…あ、４時間無料券ね。ハイ。」（カギ渡す）
喪「どーもー」（カギ受け取る）

駐車場のｵｯｻﾝ

喪「これさっきのケース割れ交換のやつです」
男「俺これ買って帰ろうかな。ファンキーモンキーベイビースのベスト」
喪「…………まじすか」
男「ちょ、知らないんですか喪さん。ファンモンってめっちゃパンクだよハードコアだよ」
喪「まじすか…!!!!w」
男「うん、ほらこの曲数とか。３枚組全４８曲？」
喪「まwじwすwwかwwwww」
男「ディスチャージ的な。」
喪「Box仕様的な。ほー」

>>93
それ告白かも。
でもＤＶ男だね。

>>93
先輩萌えたｗ
でもアザ可哀相スｗ

男「……なあ」
喪「はい?」
男「……お前、」
喪「へっ?へっ!?」
男「…なーんで逃げんねんｗ」
喪「いやいや、あの、なんですか?」
男「お前…」
喪「?」
男「…口、あいてんでｗ」



うわああああ

喪・友｢わー久しぶり！｣
男｢(喪を見て)…誰ですかｗ｣
喪「(ガーン)え、私ですよ…」
男「変わりすぎだろ！ｗ」
喪「え？そんなことないですよｗ」
男「普通に彼氏いてもおかしくないくらい可愛くなったね」

男＝前の担任で久しぶりに再会
嬉しかったけど今までそんなにひどかったのか？とも思ったｗ

普通に彼氏いてもおかしくないぐらい可愛くなった

・・・・なのに彼氏いない>>99は一体全体・・・。

そこそこかわいくても消極的な子はもてないよ
特に卑屈だったりすると自分からフラグ折りに行くし

男「スパゲッティ作るけど食べるかー？」
喪「ああー…。」

男＝父

喪「はーい　もしもし」
男「今から帰ります〜。あと20分したら入るからー待ってて」
喪「あいよ〜」

チャ友。
そんなこと、わざわざ�рｵてこなくたっていいのに。

喪「寒いですね☆」
男「そうですね。」


宅急便のお兄さんｗ

「○○様より、１番にお電話です」　ﾃﾗ業務連絡。

喪「おいしいおいしい」
男「そら嬉しいわ」

生理痛に苦しむ姉に雑炊作ってくれた弟
この子と結婚する女がうらやましい

んー男かー。今日は近所の犬（オス）としか話してねーや。

男「ワン！ワン！ワン！」
喪「うっせー！！年中顔合わせてんだろーがっ！！！！」

・・・会話じゃないか・・・orz

レジ打ちのバイト中
喪「いらっしゃいませー」
男「……あの、休みっていつですか？」
喪「えっ、わ、わたしのですか」
男「！！……ここ（店）の休みはいつですか？」

ひえー／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
なにを勘違いしたのかてっきりナンパかっ！？と思ってしまった
ナンパとかｗｗｗｗｗねーよｗｗ穴があったら入りたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だよね。ここの人ら自慢してるよね

>>107
前似たような話のコピペ見たことあるｗドンマイｗ

>>107
ｗｗｗｗｗｗｗｗ
次、お誘いくるかもよ！

そうなったらうらやましいｗｗ
お誘い来たらちゃんと報告してよ！ｗ

男「その弁当、いいですね。」
喪「！？いや、作り貯めたおかずを冷凍して詰めてるだけで、
そんなに手間は掛けてなくて・・・。」
男「いや、弁当箱。初めて見ました、そんな弁当箱。」

中身のことかと思っちゃった。
急に話しかけるのやめて欲しい。
心の準備が・・・。
もうやだぁ。

男「はい、もしもし」
喪「もしもし、こんばんは！」
男「おぅ」
喪「電話取るの早かったね」
男「ちょうどケータイ持ってたからｗ」
喪「そっかｗ…あのですねぇ、君のふでばこに三色ペン入ってない？見覚えないやつ」
男「ちょっと待って………俺のふでばこには俺の三色ペンしかないな。」
喪「そっかそっかー、」
男「探してるの？」
喪「うん、探してるんだけど、ないですねー。ごめんね疑って」
男「いやいや、そんな」

略〜

喪「おやすみー」
男「おやすみ」

バレンタインに電話してなんかサーセンorz

>>113
もっと他にも言うことがあったんじゃないのかい？

チョコあげるからチョコバナナ食わせろ　　　　　　か？

喪「(ぼー…)」
男「あのーすみません」
喪「ひっ！はっはぁ！」
男「朱肉って持ってませんか？」
喪「あ、あるぇ、あります」
男「貸してもらってもいいすか？」
喪「あ、ど、どうぞどうぞ」

ごそごそ

男「ありがとうございました！ここに置いときますね！」
喪「あ、どうも」

企業に提出する履歴書を書いてたみたいだった。
驚いて、下っぱの悪役みたいな声が出てしまった…

ちょｗｗｗ

喪「すみません、ファックスを送りたいんですが…」
男1「はい」
ピピッ
男1「送れます」
喪「ありがとうございます」

数分後

喪「すみません、ファックスを送りたいんですが…」
男2「ファックスですね」
喪「あっあのっさっき一回送ったんですがqあwせdrftgyふじこlp」
男2「はい？」
喪「あっさっき一回使ったんですが、もう一回使いたいのですが」
ピピッ
男2「どうぞ」
喪「ありがとうございます」

ローソンで初めてファックスを送った
使う前に店員に声かけるの知らなくて一人で何回もやり直してて恥ずかしかったぜ…
男2の人と話してるとき視界の隅で男1の人が不安そうにオロオロしててなんか申し訳なくなった

喪「……僕は、神山満月ちゃん！」
男「……ピョンッ」

数人で話をしていて、どうしてか話題が種村有菜についてだったので思わず呟いてしまった

男「重いですよ〜大丈夫ですか？」
喪「ハイ、大丈夫です」
自宅玄関にて佐川のお兄さんと

男「先生、先生最近あだ名変わったの知ってた？」
喪「えー知らない（前は武双山だったな）」
男「当ててみてよ」
喪「うーん何かな？マツコ・デラックス？」
男「ううん。『足の裏』」

男「喪川さんっ」
喪「はいっ」
男「あのね、袋から取り出したとたん、◎ちゃんが取って逃げてね…」
喪「あー喜んでくれたんだね」
男「生カシューナッツはネットで食べ方調べたよっ。レンジでね…」
喪「うんうん」
男「チョコは少しづつ食べているよっ」
喪「しおりのドイツ語、なんて書いてました？」
男「きゃきゃきゃ、もうドイツ語読めなーい」
喪「ははは」
男「おせんべいね美味しいねーアレ」


バレンタインにこれでもかっとぎゅうぎゅうに詰め込んで渡した。
結果は笑顔をもらっただけでいいんだ。

>>121
足の裏先生！

>>122
気持ちはそれとなく通じてるさ！

男「日曜○○（共通の友達）の演奏会行く？」
喪「え、何それ、聞いてないから多分行かない」
男「だから今誘ってるんだっつーのｗ」


男→親友の彼氏
今週末はカップル＋私3人で遊んできます
安全牌だと思われてるのかカップルに誘われることが多い

私「あ、それ貸してください！」
男「オマエ指さすんじゃねえよｗ
おれに刺さったらどうしてくれんの？＾＾ｗｗｗ」

私「刺さるとかｗｗこんなけ距離とってんのにないでしょうｗｗ」
男「わかんねーだろ！指の先とれて俺に刺さるかもしれないだろｗｗ」
私「とれねーよｗｗｗ」

バイト先の先輩と。
いっつもくだらんことで笑わせてくれて大好きだ！
片思いつらいぜ・・・

男「雨降ってきましたねー」
喪「降ってきましたきゃ！」
しーにーたーいー・・・
突然話しかけないでくれ私なんかに・・・

いつも元気な池面後輩
男←なんか今にも泣きそう
喪「どうしたの？」
男「いや・・・ジャンプで・・・」
喪「え？ジャンプ？」
男「エースが・・・死にました・・・」

ネタバレすんなｗｗｗｗ

おま、まじふざけんなよ
ｗｗｗじゃねえよ

男「この件、担当はどなたですか？」
喪「・・・○○さん。」
男「じゃあ、メール転送しておきます。」
喪「・・・」
ありがとうも、お疲れ様も言えないなんて。
なんというテンパリよう。

>>121
＞ 男「先生、先生最近あだ名変わったの知ってた？」
＞ 喪「えー知らない（前は武双山だったな）」
＞ 男「当ててみてよ」
＞ 喪「うーん何かな？マツコ・デラックス？」
＞ 男「ううん。『足の裏』」

>>127
きゃわいいじゃんｗ

男「お待ちのお客様どうぞ」
喪「えっあっはい」

>>128
あなたも普通にネタバレしてるからね
イケメンと話せて嬉しいのは分かるがもう少し気を使おうよ

男「大学で合コンとかなかったの？」
喪「まあ、うん」
男「自分からいかなきゃ駄目だろうが」
喪「だってしょうがないじゃん私ブスなんだから」
男「いやお前ブスじゃないよ」
喪「はー、ないわ。ないない」
男「いや少なくとも不細工ではない。中の上、B＋ってとこだろ。化粧ちゃんとして整えとけ」
喪「ふーん……じゃ、君は？」
男「俺にはランクなぞないね。神のつくりたもうた芸術だからね」
喪「あーうんそうだねー」

ありがとよ兄ちゃん。身内びいきの世辞だとしても嬉しかったお
しかしアニオタでゲーオタで喪男オーラ出しまくってるのに年上の可愛い彼女がいるってのは納得できん

男「いらっさいませ」
喪「今日は天気、いいですねー」

タクシー運転手さんと。

同級生とコスプレの話になった

男「俺セーラー服着てみたい！」
喪「ああ、似合うんじゃない？着るなら髭とすね毛はちゃんと剃りなよ？」
男「わかってる！喪も学ラン着てみれば？似合いそう」
喪「無理無理ｗ私が学ラン着たらファン太郎(朝青龍のアレ)になるｗｗ」
男「ああ…」
喪「……」

納得すなｗ

オジサンに笑顔がいいなって言われちゃった

>>135
君は可愛い。見なくても分かる。

男２「この書類、喪さんの印鑑が抜けてますよ」
喪「あ…すみません」
男１「申し訳ありません!!しかし、最近の喪さんは印鑑の抜けが多いですね。僕からもきつく言っておきますんで！」
男２「いやいや、そんな大層なことじゃ…」
喪「（印鑑を押して）ホントにすみませんでした」
男２、持ち場に戻る

男１「喪さーん、『キ・ツ・ク』！」
喪「え…？」




意味が分かるまで数秒かかった
口が裂けても言えないけど、そんなだから私みたいな高齢ブサ喪女に惚れられるんだよ、男１さん

男１「何で彼氏作んないの」
私「作らんのじゃなくて出来んのだ。誰か紹介してくれや」
男１「男２と付き合えばいいじゃん。なぁ」
男２「…ヤダ」
私「うわぁ男２君に嫌われよるーもう死のうかなー」
男１「死ぬとまで言ってるぞ、あーあ喪子ちゃんかわいそー男２君ひでー」
男２「え、え、だって…」


なんかリア充って喪同士くっつけようとしてくるよね
苦痛だ…

男「あの写メ、いやらしいねぇ・・・」
喪「あんた、あたしのバナナチップに文句付ける気？」
男「だって縦長のバナナチップって初めて見たよ」
喪「お客さん〜お目が高いね。ネットで頼んだんだー♪」
男「・・・すけべめｗ」
喪「（・Д・）えー」

女「ねえねえ、男１くんって誰かに似てると思わない？」
喪「え、誰かって誰ですか？」
女「俳優の○○！ちょっと似てない？」
喪「ああ〜なるほど…」
男２「なになに、なんの話？」
女「男１くんが○○に似てるって話ー」
喪「目とか雰囲気とか似てますよね」
男１「いやいやｗ初めて言われたよｗ」
男２「まあかすってるって感じだよな。ねえ、俺は？」
女「えー…うーん…男２くんは□□に似てるかな」
男２「まじでｗｗやったあｗｗｗ」

ちなみに男２→女→男１という図式
三角関係大変そう

昨日だけど
男「喪さん好きな男性のタイプとかあります？」
喪「これといって特には」
男「俺、優しい人が好きです」
喪「あーそうなん」
男「…喪さんって優しいですよね」
喪「は！ややや優しくないやろ」
男「いや、優しい！うん」
喪「そうかな…」
男「絶対優しい！そんな優しい喪さんに、お願いがあるんですけど…聞いてくれます？」
喪「はい…」
男「3月13日から15日バイト代わって下さい！彼女とホワイトデー旅行するんすよ〜」
喪「そうだよな…」

>>134
もう発売されてるジャンプの話だから、ネタバレではないと思うよ〜


>>145
最後の｢そうだよな…｣が悲しいｗｗｗ

>>142
ガンバレ

男「何かお探しですか？」
喪「機種変しようと思ってるんですけど…」
男「それかわいいですよね〜チョコバナナ色ですよ!」
喪「あーチョコバナナっぽいですね」
男「こっちもかわいいですよ!!チョコミント!!女性に人気なんですよ」
喪「チョコミントｗかわいいｗ」
男「全色かわいいんですよー」
喪「迷いますねー。とりあえず今日はパンフレットいただけますか？」
男「すごく人気なんで早めにまたいらしてくださいね」

携帯ショップにて
なんかキャピキャピしてたｗ

かわええｗｗ

男、喪「おはよーございます」
喪「昨日ミスしちゃって大変でした〜」
男「ん・・・どれどれ（申し送りファイルを見る）」
喪「あっみみみ見ないでくださいっ（あひゃ；；；）」
男「あ　本当だ。派手にやったんだねぇｗ」
喪「だだだっだから今日は肩こりました」

肩ガチガチになったよ。

発売されてようが何だろうがネタバレには変わりないだろ
公開中の映画の結末バラしてもネタバレじゃないのかよ


って横やり＆スレチ失礼
男との会話？
今日は誰とも喋ってねえよ

確かに>>128は自分でも最後にネタバレって書いてるんだからネタバレって自覚はあるんだろう。
>>134の言うとおり>>128はもう少し気を使って最初にワンピースネタバレありと書く必要はあったかもね。
ジャンプ発売されてたとしてもコミック派とかまだ見てない人も居ただろう。

男との会話
男「コンビニ一緒行く?」
喪「一人で行っておいで〜」

高校生の弟と
けっこう年が離れてるから可愛い

喪｢あ…、クモが｣(スーツにいたクモ払う)
男｢あ、ありがとうございます｣

会話って言えるのか

男「喪子〜、寝たの〜？ｗｗ」
喪「ん…」
男「一緒に寝よ〜ｗ」ベッドに入ってきた
喪「ちょ、せま、くさ、酒くさ」
男「喪子はずっと傍にいてくれなぁ」
喪「はいはい、片付けた？飲んだんでしょ」
男「え〜？明日明日ｗｗ」
喪「全く…」

居間見にきたら案の定、酒つまみそのまま
男女問わず、最近父としか会話してないことに気付いた

男「今ね〜飲んでますっｗｗｗｗｗ」
喪「あらー楽しいお酒みたいね」
男「おいっ４月までに10キロ痩せろっ」
喪「無理です〜ｗｗｗ」
男「俺はお前のことをマツコ・デラックスだと想像してるんだ」
喪「ハァ・・・・・・・・・・・・・・（°Д°）」
男「4月出張でそっちに行くから痩せて置くこと」


チャ友→��友になった男が不倫しようと計画してるみたいだ。。。０ｒ２
ひぃいいいい

お前ら男が嫌いな春野一家！男と話して楽しいか！

>>155
便利女にならないようにね。

>>146
発売されてるからって読んでるとは限らないっス…
私みたいに漫画の単行本しか読まない人間もいますから
(T△T)あぁあぁあ

男｢みて｣
喪｢何？｣
男｢４回転ｼﾞｬﾝﾌﾟっ｣（ｷﾒ顔
喪｢一回転やんｗ｣
男｢はい笑った〜喪ちゃんアウトー｣

朝っぱらから意味わからん
高橋大輔似のイケメン弟との会話
なんで兄弟ばっか美形なんだ…orz

>>146　>>158
漫画だか映画だか知らないがうざいし、興味ないから他で語れ。

バレがそんな気になるんならネットやめれ。
マジで。
少なくとも2chやってる限りはこれからも目にする確率は高い。
見るのは自己責任だ。いちいち文句つけんなよ。

スレチ失礼

ワンピスレじゃないのに見たのが自己責任だと？
こんなとこに書くとか嫌がらせとしか思えん。

ワンピースぐらいで熱くなるなよ
あんなの数ある娯楽の内のワンピースに過ぎないんだから

あんまりしつこいのも嫌がらせかと思うよｗ
スレチ

大概に終了させろよ。スレ立ててそっちでやりなって。いつまでｇｄｇｄやるんだ。

>>160
>>160
>>160

送別会でみんな好き勝手にテーブル移動してた
同じテーブルの女の子は別テーブルに移動したから
一人で寂しくチーズフォンデュつついてたらなんか男の子がいっぱい来てくれた
男1「おー、ポテトのこってる！食っていい？食っていい？」
喪「どうぞどうぞｗ怒られそうなら身代わりになってねｗ」
男2「まじで？やった！いただきまーす！」
男3「俺も俺もー！！」
喪「ごめんなくなった」
男3「ちょ、マジかよ喪子さん」
喪「マジマジ。ていうかなんでこの席男ばっかなの」
男3「えー、それはぁ、みんな喪子さんのこと好きだからかなぁ」
喪「えっ、ウザッ、キモッ」
男3「そんなひどいこといわんといてー！」
喪「近寄るなもたれるな懐くな鬱陶しい」

何そのハーレム

私「もう服選ぶの面倒だから、作業服が制服でいいと思うんだよね」
男「喪さんそれでも女子ですかｗ」
私「そもそも君、私の性別が女だって認識ないだろう」
男「あ」
私「……」（でこぴんお見舞いする）
男「いたっ！嘘です冗談です、喪さんのことは姉御だと思ってます！」
私「姉御ｗｗ」
男「じゃあそんな姉御にぴったりな物あげます！」

男＝後輩
黒飴もらったんだけど…え？

男「箸持ってきて」
喪「なぜ私が」
男「たまには動け。太るぞ」

自分のことは棚に上げる父

そんなことよりやっぱりネタバレって許せないよね

そんなことよりうちの妹が馬鹿でさぁ

>>171
お前、タイムリープしてねぇ？

男　通りがかるのでグっタイミンっと声をかける。

喪「男さーん、カーリングってアレな競技ですよね」
男「んん？　何？」
喪「競技生命は長そうだし・・・それに比べて清原は・・・（涙ぐむ）」
男「清原・・・体、ボロボロだって言うもんなぁー」
喪「どう見てもレレ〇のおじさんの集団にしかみえないんですわー」
男「自分もそれは思っていた。。。」
喪「赤〇プロダクションがスポンサーになってあげればいいのにねぇ」
男「プーーーーーーーッ」

今日の会話はあんまり滑らなかったような気がするｗｗフヒヒｗ

現在、姉夫婦宅に居候中喪女

喪「お疲れ様です、今日ご飯炊く？」
姉夫「ああ、喪、今日休みか、じゃぁ頼む」

ブチ・・・ツーツー・・・・
終了ｗ

男「なぁ、アレなんて書いてある？」
私「んー、○○○○」
男「サンキュ」
数分後、男がわざわざ黒板の近くによって文字を読みにいく
私「読んであげるのに」
男「なんか喪田に頼るっていうのが許せない」

どういう意味だよ…地味に傷つくぞこら

男「こんにちは」
喪「こんにちは」

男「お疲れ様です」
喪「ありがとうございました」

inハロワ

大学の部室にて、ひとつ下の後輩と


男「先輩、相談があるんです」
喪「何？言ってみ」
男「俺、女の子と全然話が出来ないんですが」
喪「…」
男「どうしたらいいですかねえ」
喪「……」

喪「もすもす？」
男「今日の声　なんか変だぞ？」
喪「わざと訛ってみましたー」

和歌の先生と。

卒論で修羅場中
みんなＰＣにむかったまま喋ってる

男「屁しちゃった」
教授「もー・・・」
喪「かんべんしてください」
男「窓開けるね」
教授「さむい」
喪「さむいわ」

鼻ズルズル言わせてて耐えられなくなって
ティッシュでそっと鼻かんでたら話しかけられた

男「あれ、おまえも花粉症？俺もだよー」
喪「や、風邪。花粉症じゃない、と、思いたい、なあ･･･」
男「なにそれｗ風邪かあ、お大事にー」
喪「おー」

男「おはようございます〜」
女「あっはは　何言ってんの〜あんたっ。朝挨拶したっしょやー」
男「朝・・・だって朝は朝で・・（ごにょごにょ・・・）」
喪「あっあのねー教えて欲しいんだけど、沖縄のお薦めポイントってどこ？」
男「ちゅらう◎水族館っ」
喪「おおっいいねぇー」
男「沖縄はね細長くて大きく見えるけど７０キロきらいの島で・・・」
喪「５月に行きたいなあって思ってね。行けないと行けない理由を数えるよりも
行ける様に動いてみようと」
男「うふふ」
喪「じゃ◎ん買わなきゃー」

皆がリア充に見えてくるんですけどｗ泣

普通に会話できてる時点でさあ…なんかさあ…喪女ぢゃねーだろ

リア充とゆうかなんとゆうか、女捨ててる系なのでは・・・

言ってやるな

喪「すいません」
男「はい！」
喪「これ、どこにあるか分かりますか？」(商品見せる)
男「…」
喪「…」
男「返しておけばいいですか？」
喪「す、すいません、お願いします」

すごく目がキラキラしてる人だった。つい見とれてしまった

喪「もしもし」
男「おうっ生きてたのかｗｗ」

父と。

>>162はもっと評価されるべき

男｢温めますか？｣

私｢お願いします｣


イケメンと会話した私は勝ち組ｗ

>>182
おれもそう思ってた
>>185は親近感わいた

不細工女は男に話しかけないで欲しい。

今日、昼飯中に不細工女に話しかけられて一日中不快だったわ。

つーか視界に入るだけでも不快なのに話しかけてくるとか何様だよ・・・

男「おはようございます」
喪「おはようございます」
男「今日はあたたかくなるようですね」
喪「ホント、春ですよねぇ」
男「じゃあ・・・いい？」
喪「はい〜どぞどぞ」

バイトで

男｢喪田！」
喪「ハイ」
男「お前もっと入れないのか、春休みだろ」
喪「え〜…」
男「…男か」
喪「違います」

男「すみませんが傘は傘立てに入れてください（ｲﾗｯ）」
喪「あっすみません･･･」

追加

男「宅急便で〜す〜」
喪「はいはいーご苦労様ですー」
男「ここにサインを・・・（以下業務会話）」

喪「落花生油買ったんですよ＾＾」
男「へぇ〜そりゃあ美味しそうですね。ひよこ豆も買ったんですね。
　　・・・昆布も。」
喪「へぇー伝票に書いてるんですか〜」
男「ダンボールにも書いてますよ＾＾」
喪「ふふふｗ人は私のことを炎の料理人と呼ぶ」
男「あははは」

人なつっこいイケメン中年だったなあー
知らない人にギャグまで言ってしまったが私に彼はいないぞ。。。

おまえら拾ってやれよ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0225&f=national_0225_046.shtml

喪「千手観音て、腋毛処理大変だよね絶対」
兄「あー……手も千本あるしだいじょぶっしょ」
喪「てか美形は毛とか生えんよね！」
兄「おまえは腋毛処理しても見せる機会ねーべ」
喪「顔に剃りたてをジョリジョリこすりつけてやんよ？」


まあ、冬とか剃ってないけどね。普通に。

喪「あとピザまんお願いします」
男「ピザまん売り切れてしまいまして、申し訳ありません」
喪「あ、はい」

私「玉葱あげましょうか」
男「あー、俺火が通ってない玉葱苦手なんだよ。辛いじゃん」
私「…」
男「いや、生の玉葱苦手なんだって」
私「…」
男「聞いてる？」
私「あれ、私のサラダ玉葱入ってない！玉葱嫌いだからちょうど良かった〜」
男「わー俺のサラダにはたっぷり入ってるー。嬉しいなー」
私「喜んで頂けて何よりです」
男「わー美味いなー。こんな美味い玉葱食べないなんてどうかしてるなー」
私「私、美味しいものは人に食べてもらったほうが嬉しいんです」
男「好き嫌いすると嫌われるぞ」
私「すみません。あ、まだ入ってた！」
男「おい」


中華料理屋食べに行った！

玉葱うまいお

バスの中で急に揺れて、ビックリして
私のお尻「ブッ！」
後ろで座っていたサラリーマン「うっ！」
私「あ・・・すいません・・・」
サラリーマン「いえ・・・大丈夫です・・・」

3分後、花粉症で
私「ハックショイ！」お尻「ブッ！」
サラリーマン「・・・」

本当にすみませんでした

>>200
わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>200
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗブッ！
あ・・・すいません・・・

>>200
私のお尻「ブッ！」
これが斬新すぎてクソワラタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>200
いいかげんにしろｗｗｗｗｗ
調子に乗るなｗｗｗｗｗ

>>200
サラリーマンの反応とかもことごとくツボにはまるｗｗｗｗｗ

>>200
腹がｗｗｗ痛いｗｗｗｗｗｗ

男「あの、これっ」
私「あ、すみません！ありがとうございます！」
男「いえ…」
男の連れ「おー（ﾆﾖﾆﾖ）」


レストランで、
私が席に傘を忘れていったら、隣に座ってた学生っぽい男女4人組の一人が気づいて
会計中の私のところに持ってきてくれた
食事中、（隣うるせー。ﾘｱ充ﾜﾛｽﾜﾛｽ）とか思いながら2chのコピペブログ読んでてすみませんでした

男「いらっしゃいませー」
喪「！」（目を合わせず服を物色）

女性服の店になぜ男性店員が？最近多くない？
ただでさえ服屋店員苦手なのに

多いよね〜

こんな手紙が来てどきどきした。

最近お会い出来ていないので心を痛めております。
もしかしたら仕上がりにご満足いただけなかったのではないでしょうか。
それとも技術とはまた別にご不快なことやご不安なことがお有りだったのではないでしょうか。
お客様に本当に喜んで頂きたいという気持ちを胸に今後ともいっそう日々の活動に努力を重ね、
もう一度初心に戻って一生懸命させて頂きたいと願っています。
再出発の気持ちとして技術料１０００円オフサービスという形にかえさせて頂きたく心ばかりの準備を致しました。
この機会にお目にかかれれば幸いです。
ご来店頂きます際にはこの封書をお持ちいただけると幸いです。

生まれて初めてラブレターもらった。

規制解除・復旧あげ！！
ひゃっほう！

ひゃっほう！

男「あたためますか」
喪「ええ」

父「今日も１日パジャマだったのか」
私「うい」

父「おにぎり温めといて」
私「うい」

喪『はい･･･もしもし』
男『男だけど、寝てた？』
喪『なわけ。おねマスみてたわ』
男『まじか、俺もみてた』
喪『いま歌ですね』
男『ね、この歌さあ････』
喪『最高じゃねーの！』
男『阿久津さん？』
喪『てか初音かわいいよねーはぁはぁだよー』
男『うちにDVDあるよ』
喪『貸して！』
男『お前････』
喪『バーナナーバナナ』
男『マーンゴーマンゴー』
男喪『ハーイスクール！！』
男『････お前と話してても、女と話してる気がしないわ』
喪『だね』

男『･･･でさ、明日勉強してかない？』
喪『いかない』
男『は』
喪『いや、人が多いならいかない』
男『わかったー』
喪『なにさ』
男『いや、アイツ(好きな人)は来るんだけどね。この話は無かったことにry』
喪『えっ！ちょっまっ！』
男『ざわ・・・ざわ・・・』
喪『きさまらっ・・・きさまらっ・・・きさまらっ・・・それでも人間かっ・・・・！』
男『気がつけば変人扱い・・・・！』
喪『焼かれろっ・・・！地獄で・・・・っ！』
男『いくのか』
喪『いきます。ありがとう。』



挙動不審せずに話せる男がこの人しかいない。

>>210
行ってあげてｗ

昨日だけど
＜電話＞
私「恐れ入ります。昨日お電話頂いたようで…」
男「ハイハイ、決まった？」
私「いえ、決まってません」
男「今大学に居る？」
私「あ、ハイ。居ます」
男「じゃあ今からおいで（ｶﾞﾁｬ）」
＜3秒後＞
私「（ｺﾝｺﾝ）失礼します」
男「あ、同じ声だ。えっ、早い」

男→就職課のｵｯｻﾝ。
電話しながら実はもう扉の前まで行ってたんだぜ(・ω・)
就職決まらないんだぜ(；ω；)

男「喪子サーン！オ茶ドコー？」
喪「棚ん中」
男「田中？」
喪「棚、の、中」
男「オウ、棚ネ、アリガト」
喪「いいえー」
男「喪子サン、アマリデカケナイ？」
喪「…」
男「太陽アビタ方ガイイヨ！ビタミンD貰エルヨ！！」


また外人と同居だよ
もうルームシェアとか絶対しない
お金貯めて１人部屋確保してやる

喪「男くん､これ分かんないです」
男「ん？どれー？」
喪「裏なのか表なのか‥う〜ん」
男「あ､これね､これはね‥え〜と‥‥」
喪「？」
男「俺も‥‥‥分かんないや」
喪「ｗｗｗｗｗｗｗ」
男「ｗｗｗｗｗｗｗ」

レストランキッチンのアルバイトにて
先輩男との会話

男 もう少し早く料理だせるといいね
喪 すみません…がんばります！(いいながらパスタを作っている)
男 でもまぁ綺麗だから許しちゃうね
喪 またまた本当嘘ばっかり
男 嘘じゃないって本当綺麗だって
このパスタの盛り付け

少しでも自分の事だと思った自分悲しい…

調子に乗るなよ・・・ｗ

ベルギー出張帰りの上司(５０代/役員職/童顔イケメン)に出張先の写真を見せてもらいながら

喪「やっぱり町並みとか素敵ですねー」
男「だろう？すごく快適だったよ」
喪「食べ物とかお口に合いました？」
男「おいしかったよ！特にチョコ！」
喪「おすすめの場所とかありますか？」
男「チョコレートのお店！一番人気のブランドらしくて〜(以下、チョコトーク)」
喪「そういえば英語堪能なんですね、向こうからのメールもご自分で訳されてましたし」
男「…娘にやってもらったんだ、ちょっと見下されたよ…」

取締役なのに…っ！！

テスト終わった後

喪「やばいテトロドトキシンしか合ってる気がしない」
男1「え？テトロドキシンやろ？」
喪「テトロドトキシンです」
男1「テトロドキシンやろ？」
喪「テトロドトキシンです！」
男1「テトロドキシンやろ！？」
喪「テトロ、ド、トキシン、です！！！」
男2「えっ」
男1「いやいやいやいやテトロドキシンやって！！」
喪「テ、ト、ロ、ド、ト、キ、シ、ン！」
男2「おまえ･･･！このやろう･･･！！うそつきやがって･･･！！」
男1「いやいやだって」
男2「だってちゃうわー！ふざけんなー！」

男「おうっ　俺じゃ〜どしたん？思い詰めたメールよこして？」
喪「いじめがひどくでも今日から生まれ変わって戦おうと思って」
男「で　どうだったん？」
喪「珍しくかじってこなかったよｗ」
男「無茶するなよ」

喪「お疲れさま〜」
男「お疲れ〜」
喪「わ、リュック可愛い」
男「可愛いっしょ、買いたてホヤホヤｗ」

一般人攻撃を続ける春野一家酷すぎるスレで遊ぶな
熟女が好きな一般人に構うな

会社の上司60代女、後輩20代前半男、私20代後半

後輩｢パチンコ勝った〜｣
私｢なに買ってくれるの？｣
後輩｢ちょwどんだけポジティブww｣
上司｢博打で勝ったお金はみんなにばらまかなきゃ〜｣
私｢そうそう、昔からそう言うんだよ！｣
後輩｢昔からって、まだ若いじゃないですかwいくつだよw｣

若いって言ってもらえたぜ

男と会話が成り立ってる時点でリア充だと思ってしまう私オワタ

男「行ってきます」
喪「うん気をつけて」

以上

>>226
わかる
ネ喪とかリア充とかとは違うけど底辺喪よりは一歩前を歩いてる感がある

脱喪とか無理すぎだし、せめてそれくらいを目指してみようかな…頑張ろうわたし

>>200は何度読んでも秀逸
今年の一等賞だと思う
「私のお尻」www

>>227だって、信頼関係が成り立ってるじゃないかぁぁあぁあ

美容院

男「スタイリングとかあまり時間かけないんですか？」
私「あまり…しないですねえ」
男「…だーめwきちんとやりなさいw」

私が喪だからあまり話さない美容師さんだった
でもいきなり命令的に言われて胸きゅんした私はたぶんMだ
ちなみに美容師さんは中田裕二に似てた

>>230ｲｲ！命令形ｲｲ！

ﾋﾟｯﾋﾟｯ
男「お箸とスプーンお付けいたしますか？」
喪「･･･えっ？すいませんもう一回言って下さい」
男「箸とスプーン入れますか？（ｲﾗｯ）」
喪「すいませんお願いします」

すいませんばっかり言ってる気がする

男「あ、これ喪子のじゃん。俺のと間違えて使うとこだった危っねー」
私「はあ」
俺「俺の机のほうに置いてあるから間違えた。危なかったあ」
私「なんすか　謝ればいんすか」
男「こ、怖ぇえ〜」

アラフォー男女とは思えぬ言葉づかい。男＝上司

>>230
なんというか、美容師とイチャイチャしてるようにしか見えない私オワタ＼(^0^)／ｗ

今日の会話。男は同期
男：「おはよ」
喪：「おはよー」
男：「はいっ」(生温かい裸メントスいちご味。)
喪：「…あり…がとう……」

>>230
どうして男の美容師さんてみんな中田さんみたいなんだろね？ｗ

私「おおう…」
女「ちょっとー大丈夫？」
私「おおう…」
男「まだ１本しか飲んでないじゃんｗ安上がりでいいなあｗてか顔赤っっ！」
私「いや、大丈夫…でもなんか胃がジュンジュワー！て」
女・男「ジュンジュワーｗｗｗｗｗ」

友人カポーと私

彼氏さん宅にて酒盛りしてきた
酒強くなりてえ…

喪「シフト見せてください」
男「やだ」

男「喪さんは春休みどこか行くんですか」
喪「どこも行きません」
男「じゃあバイトとか」
喪「バイトもやってないっすね〜」
男「じゃあずっと教習所ですねｗｗ」
喪「そうっすねｗｗ」

運転中に話しかけんな
リア充の兄ちゃんよりおっさん先生のがいいよー

事情により上司抜きの飲み会はどこでするかという話の中で

先輩(非ｲｹﾒｿ)｢例えば俺んち来るのは？｣
私｢べつにいいと思いますよ｣
｢先輩みんなから信用されてますからｗｗｗ主任たちからも○ちゃんからもｗ｣
先輩｢だったら別に女子の部屋に((((ry｣
私｢さすがにダメですね〜｣
　｢だから先輩んちが一番無難じゃないですかね？｣
先輩｢えー。来るのはいいの？なのに来られるのはだめって｣
私｢だから、先輩信用してるんですよ皆ｗ私もｗ｣
｢先輩Ｂさん(先輩と同い年ｴﾛｽ)ちに来いって言われたら、行かないですけどねｗ｣
先輩｢うーん確かにＢさんはねぇｗ(よくﾈﾀにされてる)


‥でも俺もＢさんもね、おんなじだよ｣


私｢うぇっｗっぇうぇｗｗ｣

先輩｢男はどんなやつも皆そうですｗｗｗお前も一応気をつけろｗｗｗｗ｣


例えるなら、土星辺りからグーで殴られたような、意表をついた発言に
だけど なんか一回りも上の男の｢間｣に危うく惚だされるとこだったぜｗ

※ルックスはホリケンだと思ってくれ

>>238 ホリケンいいじゃないか




男１「喪子これいる？テスト範囲」
喪「いいいいる！！」
男１「コピーしてくる？」
喪「んや、写メでいーや」ﾋﾟｰﾛﾝﾋﾟｰﾛﾝﾋﾟｰﾛﾝ
男２「・・・・つかさ、三回にわけて撮らなくても、一回で全部撮れない？ｗ」
喪「・・・・」
男「バカだｗｗ」
喪「・・ふごｗ・・・いや、私のケータイだと文字撮るともやもやしちゃうのｗ」
男２「俺は撮れたよ？ｗ」
男１「機種の違いじゃね？」
男２「喪山さんのドコモでしょ？俺のもドコモでしょ？」
喪「男２君のがハイテクなのかね」
男２「俺の三年前くらいから使ってるやつだよ」
喪「三年前ｗｗｗふがｗｗｗ長持ちしすぎｗｗｗ」

>>239
さりげなくハーレムじゃないか！

男「これ、誰のですかね？」
喪「□山さんの…。違う、■山さんの！山しか合ってないｗ」
男「ｗｗ」

>>239
ごめん、ハーレムというより両手に花（？）だね。
なんか目の錯覚で男四人くらいと会話してるように見えた…。

深夜一時ぐらいのこと。飲み会帰りの駅にて

男「先輩はどっち側から帰りますか？」
喪「西口だよー」
男「じゃあ俺も西口から」
喪「男君の家って東口だよね？」
男「東口の階段めんどいんですよ」
喪「わかるわかるｗｗｗ」
男「ですよねｗｗｗ」
喪「（出口にて）じゃあ今日はお疲れ様ー」
男「…………俺もそっち側から帰ります」
喪「お、およ？」
男「…………西口のミニストップに行きたいんです」

結局家の前まで送ってくれた
モデルみたいなイケメン後輩だから、喪の自分は近寄りがたくて
あんまり話した事もないし、話してもきょどってる変な先輩なのに
優しくしてもらったことが嬉しかった
ミニストップ、東口にも大きいのあるのになあ

昨日ていうか今日大学の部活メンバーでカラオケに行った

先輩A「喪子ちゃんジャムプロ好きなの？！」
私「好きですよー」

先輩B「喪子ちゃんマジレンジャー歌おうよ！」
私「まぁいいですけど…」

先輩C「喪子ちゃんなんか一緒に歌おうよ！」
私「さっき先輩が入れたGod knows...は歌えますよ」


普通の曲も歌いたかったな…

男「さあっ時間ですよー」
喪「お〜いえぃ〜」
男「ちょｗｗｗ何ソレｗｗ」
喪「ぬ〜？　いえ〜すっ」
男「・・・（オーイエス・・・おお・・・）激しく独り言」
喪「そうそう今朝はモチベーション上げるためにウルトラマンの曲とサンダーバード
を聴きまくってきました。」
男「（激しく動揺）も・・・喪田さんって・・・」

特撮好きでないくせに、なぜいちいち激しく動揺してんだべ？

みんな結構話してるんだね

ディズニーランドで王子さまと会話できた。
ライサチェックみたいな人でｲｹﾒｿだった…

>>246なにそれすごく羨ましい！
王子様って英語だよね？



元ラグビー選手の男が、他の男の子のベスト(草食系がよく着るようなやつ)を着てた

ガラッ
男「( ＾ω＾)〜♪」
喪「っ！！！;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ふごっ」
男「ん？なに？ﾆﾔﾘ」
喪「なにそれｗぐふふｗｗ」
男「いいしょ？男２のさ」
喪「とってもピチピチですｗｗｗｗ」
男「えーそう？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
喪「ふひｗｗふひひｗｗ胸筋がムチムチｗｗｗｗ」
男「え？そんなに？ｗ」
喪「はちきれるｗｗｗやめてあげてｗｗｗｗ」


腹痛かった

何か段々とネ喪の温床と化してきてない？


以下今日の男との会話
男「あれからどうですか」
喪「そうですね、以前程は痛まなくなったんですけど」
男「ちゃんと通うようにしてね、また悪くなるから」
喪「はい・・・」
男「じゃあ、今日はどの歯を治す？」
喪「先週と同じで・・・　なるべく一本に集中しようかと」
男「そうだね、僕もそれが良いと思うよ」


歯科医にて。

>>246
テーマパークは喪にとっても夢の国だよね

>>242
お前、この板出入り禁止な

CM「ヒマラヤほどのー消しゴムひとつ」

私「ハハ、音痴だ。歌わなければ良いのに」
父「お前よりマシ」
私「え？」
父「ん？あ、そろそろ野菜炒めを食べないと」

>>242
お前それは惚れるだろ、惚れろよ！私が許す。

喪「今日提出した確定申告の金額の入力ミスしてたんですけど」
男「あーどれぐらいですか？」
喪「●円くらい多く入ってるんです。十の位と百の位逆に入力してて」
男「それぐらいなら還付金の額に影響ないからいいですよ」
喪「訂正申告しなくていいですか？」
男「大丈夫ですよ。…でも今後気をつけて下さいね。」
喪「はい、すみません。ありがとうございました」

税務署の人と。
優しく厳しい口調で窘められて萌えた自分オワタ

男「喪田さん、ｶﾚｼできた？」
喪「えっ！？なななな…そそそ…できてないですよ！」
男「なんか最近、綺麗になったよ」
喪「やややややめてください〜恥ずかしいっっ」


ｵｼﾞｻﾝの冗談を真に受けて顔が真っ赤。

肩よせて歩いた…


どうなんだ？

男「あ！買い物忘れた！」
喪「え！？明日明後日お店開いてないよ！」
男「今行こう、すぐ行こう」
喪「いってらっしゃーい」
男「せっかくだから喪も連れて行こう」

父親と
土日はスーパー休みなんて日本じゃ有り得なかったのに…

男「あ、喪女さんゴミすてて下さい。でその店がさw（他店員と話し始める。ｷｬｯｷｬﾜｲﾜｲ）」
喪「･･･はい」

男「ちょ、喪子プリント貸してプリント」
喪「やだ」
男「ええっ、なんでよ！！貸してよ！」
喪「ぜってーやだ」
女「喪子ちゃんお願い！一番最近のプリント持ってる？貸してほしいんやけど･･･」
喪「いいよー今やってる奴以外やったらもっててー」
男「おいおいおいおいおいおい、なんでやねんなんで俺はあかんねん」
喪「日ごろの行いを胸に手を当てて思い返してよく考えろ」

今日出さないと成績が算出されなくてみんなでひいひい言いながらやりました

ガチャガチャ（自転車置場で、隣の自転車がからまってとれない）
男「大丈夫ですか？」ガチャ（取ってくれる）
喪「あうっ、ありがとうございます」
男「あっ、いえ、その…ごめんなさい」（逃走）

喪男だったのでしょうか…それとも私の顔がそんなに必死の形相だったのでしょうか…

>>25はもっと評価されていいはず

（駅で前の男の人が財布落とした）
喪「これ、落としましたよ」
男「あ、すいません（あっさりめ）」

５分くらい後、電車待ってたら
男「あの〜、これお礼にもらってください」
喪「え!？いやいやいや…」
男「だめですか？」
喪「いやっだめでは全然ないですけど…」
男「じゃあ、ほんとにありがとうございました」

ディズニーランド帰りの舞浜駅にて。
ランド＆シーの7/31まで有効チケットでした。
よくみると非売品のキャストさんがもらえるチケット！

キャストさんだったなんて（;ω;）ぶわぁ
キャストさんの優しさに更に夢の国が好きになりました（´ω｀*）

>>236
なんかワロタ

規制だったからちょっと前の会話

喪「いらっしゃいませ。よろしければご試食どうぞ」
男「ありがとうございます。大学生ですか？」
喪「はい、2年生です」
男「1年生かと思った」
喪「あはは、そうですか」
幼く見えるってことか

>>260素敵だな

喪｢うわぁー自己分析したくねぇー｣
男｢なんで？｣
喪｢だって私良いとこないもん｣
男｢いや､友達がいる以上､絶対良いところはある!｣
喪｢昔好きだった人に言われたんだよ‥お前に良いところはない!!って｣
男｢お前友達いるだろ!?俺らもそうじゃん^^｣
喪｢あー‥まぁ友達はいるけどさ一応｣
男｢お前の良いところは素直な所だ!そして良くも悪くも人の顔色をうかがう所!お前は俺に似てる^^｣
喪｢似てるか？私はあんたみたいになりたいわ｣
男｢なれるよ!お前はなれるとみた!｣


男＝イケメンリア充
こんな私のことを気に掛けてくれるなんて優しいイケメンです‥

イケメンリア充と会話が出来ても喪女なの？
ここ読んでるとなんだか悲しくなる。
ただ彼氏がいないだけの事じゃない。

喪女が必ずしも非リア充じゃないのが悲しいところだ
男友達が多い喪女にはその人なりの悩みがあるんだろうけどなあ
これだけだとスレチなので

先輩「追いコン来れそう？」
　喪「あ、だいじょうぶっす」
先輩「中華嫌いじゃなかったよね？」
　喪「むしろ大好きです」
先輩「OK、予約しとく」

食べ物の好みを覚えててくれて嬉しかった

社長「うぃ、お疲れぇっす！」
喪「ﾋﾞｸｯ！あ、お、ぼお、お疲れさまで…………」



おわり

喪「オーガニックのクリーム買ってきた」
男「そりゃあ、凄いな」
喪「オーガニックって意味分かる？」
男「ニンニクだろ（ｷﾘｯ」
喪「それはガーリックwww」
男「…ﾌﾋﾋw」

男＝父(65)

池面リア充は誰にでもフレンドリーなイメージ
池面リア充と接点がないのであくまでもイメージ

>>268
父ちゃんかわゆすｗ

男「喪女さんは旅行行くん？」
喪「えっ、まだ決めてないや」
男「あーあ、行かなきゃ！行こうよ」
喪「ああっ、じゃ…」
女「男くん喪ちゃん困ってるよ。ね？喪ちゃん＾＾」
喪「あー、ははは」

くそぅ…本当は行きたいわorz

男「あー！眼鏡かけてるー！」
喪「うん、コンタクト面倒だったの」
男「普段はコンタクトなんだ？へー眼鏡似合うよー。なんか喪女さん、その眼鏡さー、…」
喪「？」
男「…セクシーだねっ」
喪「…違うよね！？なんか違う事言おうとしたよね！？」
男「そｗそんな事ないよｗｗｗ」
喪「きみまろ！？綾小路でしょ！？」
男「なんでｗｗｗ」

>>271
そんな女気にせず行っちゃないYO!

>>260
よし！！一緒に行こうか＾＾　ぐふふふ。

おまえら本当は男となかよしなのをアピールしたいだけだろ

もてないのと非リア充を一緒にするなよ

男｢すいませ〜ん｣
喪｢あっ、すいません…｣

自転車の邪魔になりすぎﾜﾛﾀ

喪｢あっ、○○さん何飲んでるんですか｣
男｢バナナミルク｣
喪｢あーバナナミルクうまそー。ちょっと下さい｣
男｢いいよ｣
喪｢あーバナナミルクおいしいです！｣
男｢うん。これはうまい｣


バイト先の先輩と。

ちょっと下さいとか言えない自分は
重度の喪なんだろうな…

昔はネタスレだったのに…

喪「チョコバナナとブルーベリーとキャラメルプリンを一個ずつ下さい」
男「はい、少々おまちください」
喪「あ、フルーツミックスもお願いします」
男「え、はーいｗｗｗｗ」

最後笑われた
１人でクレープ4つ買っちゃダメなのかよ

家でクレープを4つ作って食べたら胸焼けがした

そりゃそーだろｗ

>>282
ガレット風に、ハムとチーズとかを具材にしたやつを挟むと、胸焼けしにくくなる。

カロリーは増える。

私「○○−○○○○−○○○○です」
男「省略します」
私「(え？)」
男「○○−○○○○−○○○○」
私「あ、はい、合ってます(復唱じゃね？)」
男「どうも」

バイトで

男「喪村ー！誰か友達連れてこいよー人が足りないんだよー」
喪「喪村…？（小声）」
男「連れてきたら面接とかあと全部俺がやるから！」
喪「…」
女「○○（男）さんｗ怒ってますよｗ」
男「え？」
女「名前ｗ」
男「あっごめん！喪田！」
喪「はい」

>>272
きみまろｗ

男・喪「おはよーございます」
男「例のブツなんだけどね」
喪「えっ？そそそそそれは・・・」
男「自分、来週までお休み貰ったから早めに渡しとくね」
喪「ありがとうございまー」
男「青い紙袋だから」

お前ら一般人攻撃を続ける宝塚の春野一家馬鹿なスレばかり立てるな

「ポテトＬ」
「150円でーす」

男「喪！お前伸びたか身長」
喪「わざとか？毎日みてんだろ全然だよ」
男「144か…卒業してから苦労するな…パチンコも行けないな…」
喪「まあね、パチンコも行けないね」
男「そういうわけで俺は今からパチンコへ行く」
喪「わざとかｗそしてサボりｗｗ」

その後見回りの先生に見つかって学校に強制送還されてた
馬鹿すぎｗｗｗｗ

男「もしもしお電話承りました嬢口跡無のリア男です」
喪「あ　喪田ですーこんにちは」
男「喪田様〜本日のご用件は？」
喪「そちらから、お電話が来ましたので折り返し掛けたんです〜」
男「左様でしたか。担当に代ります」

不動産屋でこんなに良い扱いを受けたのは初めてだｗ

こんにちは。
お疲れ様です。

以上だ。

あ、●○さん今日1時間残業頼める？

「嬢口跡無」がわからなくてちょっとイライラっとした

>>295
私はいまだに分からない・・・あとIDが喪女

じょうこうあとむ？

>>295
ほんとだすげえｗｗｗ

じょうぐちあとむ　じゃない？

私「あの…」
男「…」
私「あの…」
男「…」
私「あの…どいてもらえる？」
男「ん？ああ」

クラスメイトの男子と。
ロッカーから荷物出したくて教室から出たら
扉の真ん前に立ってたんだぜ。
勇気出して背中に声掛けたさ。
三回目でやっと気づいてどいてくれました。

>>299
なんかキミ、可愛いですな。高校生か・・・？

喪「喪男さんっありがとうございます〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
男「うふふ〜気がつた？」
喪「はいっ！！！」
男「◎▽ｇｈｊｋ◇□●・・・」
喪「▲ｊｐ●◎ｑ０ｍω・・・」


その後、ナニ喋ったかおぼえてないｗ

最近入ったばっかりの職場で

男「喪さんって何してる時が幸せ？」
喪「幸せ･･･？」
男「うん。具体的に言える？」
喪「（なんだいきなり。これはここの職場の面接的何かか？
　　　だったら真面目に考えたほうがいいよな･･･ざわ･･･ざわ）」

ひとりで考えてる間に男の人は仕事に戻って話は終わった。
今考えると面接的何かなんてあるわけないのにｗ
幸せなんかなさそうって思われるくらい死んだ目で仕事してたのか自分ｗｗ

>>302たまにそういう質問されるよね。
気軽に適当に答えるのが普通なのかもだけど、喪女な私は眉間にシワ寄せて考えちゃう。
んで相手は引くw

>>292
えっ、、別に普通じゃない？！

男「こんにちは」
喪「はい？　どちらさん？」
男「私、聖書を皆様にお伝えしに・・・」
喪「結構です〜ご苦労様でした〜」

喪「ジョジョ新刊」
男「把握」

唯一のジョジョ友です

男「お、喪女子さん！聞いて！おれ課題終わった！」
喪「はいはいおめでとう」
男「うん、おれがんばった！じゃあね！」
喪「はいはい」
男「･･････あれ、あれ！？ちょ、喪女子さんおれのチャリの鍵しらねー！？」
喪「知らん。つーか今まで一緒に居なかったのに知ってるほうがキモイだろ」
男「えー、ちょ、俺今日チャリで来た？来たよな？え、どこやった！？」
喪「がんばれ、わたしは帰る」
男「もうええわ･･･おれも帰る･･･」

男「喪田さん、自転車って５千円くらいで買えますかねぇ？」
喪「多分無理でしょう。あ、でもリサイクル品ならあるかも？でもなして？」
男「車、修理に出してて＾＾」
喪「根性で駅前からいけない事をするとかｗｗｗｗ」
男「でも、その駅前に駐車するんですよｗ」
喪「よくあんなに止めてるのにペンギンの親みたいに探せるよねぇ〜」
男「お腹出て来たしー本当に買っちゃおうかなあ」


美形のリア男君といっぱいお話してしまった。

喪「こんばん・・・・にゃがっ！！（舌を噛んだ）」
男「ぐっ・・・、くっぬっ・・・・（必死で笑いこらえてる）」
喪「すみません。大丈夫でしたか？」
男「大丈夫なのかはお前だろうが！！ギャハハハハハハ！！！」


笑われたけど、なんか気持ち良かった。

ティッシュ配り

男「どうぞー」
喪「…（会釈してスルーしようとする）」
男「お願いします！ティッシュに罪はないんです！」
喪「えっ…ｗ」
男「外見はこんなん（怪しげな店の広告）ですけど！中は普通のティッシュです！ティッシュも泣いてます！」
喪「はぁ（受け取る）」
男「ありがとうございますｗ」

>>310
プロだな

男「宅配便です、サインお願いします」
喪「あ、はい」
男「精が出ますねー練習に」
喪「あっ、…すみませんうるさくて」
男「いえいえ、ではありがとうございましたー」
喪「どうもありがとうございましたー」

家でピアノ弾いてたら宅配のおっちゃんに言われた

男「こんばんは。あなたの弟です」
喪「あれ？弟なんていたかしらｗｗｗｗ」
男「あの、成績表と学割ちゃんと取れましたんで。忘れててすんませんでした」
喪「よかったじゃないかｗｗｗｗｗ」
男「俺は今回も危うく財布にやさしくない男になるところだった･･････」
喪「ﾌﾋﾋｗｗｗ」
男「あの、ホワイトデーはちゃんと返しますんで。自分そういうのはちゃんとしますんで」
喪「ﾌﾞﾋｯｗｗｗ覚えてたんだｗｗｗ」
男「今年は母さんにももらえんかったんで、合計1個だったんで、俺」
喪「なんでよｗｗ去年くれたひとたちはどうなったのよｗｗｗｗ」
男「わかんない。とうとう世の中から見捨てられたのかも。俺いいかげんだし」

弟と電話
母も姉もはりきってご飯作るから早く帰省しろ

>>313
全く俺の義弟は困るねえ・・・二人でどうにかしてやらんといけませんね。

男「今なんのES書いてるの？」
喪「東宝です」
男「東方！？」
喪「えっ･･････ダメですか」
男「いや別に。就職できるんだ、一応大手だもんな、会社とかあるんだ」
喪「はぁ、私には難しいかもしれませんが」
男「何、好きなの？東方」
喪「ええ、好きですよ。あそこの映画よく見ますし」
男「えっいつの間に映画化したの？」
喪「えっ？」

リアルなにそれ怖い会話をしてしまった。院生さん、その後エントリーシート見て、恥ずかしそうに悶絶してた。
大丈夫です、私もオタクだから気にしないでください！と慰められれば喪では無いんだろうな

バイト中。

女「あれ使って作業して欲しいんだけどもしかしたら男君に
　　『これ使っていいですか〜？』って聞いたら『あ、僕やっときますよ〜』
　　って展開になるかも知れないから、とりあえず男君に聞いてみ！」
喪「…（本当にそんな展開になるのか？）わかりました」

喪「男さん、これ使ってもいいですか？」
男「（振り向きもせずに）いいっすよ〜」（あっさり）
喪「…」


一瞬だけ自分の身分を忘れていた私が馬鹿でした

喪「今、いいですか。」
男「なんですかぁ。(ｲﾗｯ)」
喪「先週お願いした写真の件ですが、今更ですが人数分頂けないでしょうか。みんなで映ってるの、あれだけなので。」
男「いやです。」
喪「・・・？そこをなんとか。」
男「絶対イヤです！」
喪「・・・？？？じゃあ、データの保存場所を教えていただけますか。」
男「・・・。」
喪「それもダメですか。」

喪「こないだの自転車の件、どーなりました？」
男「まだ買っていませんー＾＾」
喪「もう〜車、直って来るんじゃないですか？」
男「そ〜ですよねぇ＾＾」

喪「(とんがりコーン人指し指にはめて無言で差し出す）」
男1「ぱくっ（指まで食われた!）」
喪「ﾌﾋｬｗｗｗｗｗ」
男2「初々しいねえ〜」

喪女ですから

>>319
楽しそうでうらやましい

優越感ですかそうですか

口でしたら歯が当たっちゃったみたいな話はここではちょっと・・・

>>319
（'Ａ`）え、ナニコレ

>>319は喪女を気取った空気読めない池沼女

喪「(とんがりコーン人指し指にはめて無言で差し出す）」
喪「ぱくっ（指まで食った!）」
喪「ﾌﾋｬｗｗｗｗｗ」
喪「初々しいねえ〜」

喪女ですから

こうだろ？正直に言っちゃえよ！

>>325
ﾜﾛﾀｗ


だがそう思わないとやりきれんな…（'Ａ`）ｳﾍｧ

喪「ねーねー、従弟くんは今学校で何勉強してんの？」
従弟「DNAの塩基配列だよ」
喪「・・・・えっ？あの叔父さん・・・・、従弟くんって何年生でしたっけ・・・・」
叔父「小五だよ。中学受験で○○進学校に行くからその勉強してるんだ」
喪「中学校の受験にDNAの塩基配列問題出るんですか・・・？」
叔父「大丈夫大丈夫。そんな高度な理工学系じゃなくて、本当の基礎知識、用語を覚えているかどうかの問題だから」
喪「はー・・・・そうなんですかー・・・・、従弟くんは学校楽しい？」
従弟「うん。彼女も出来たし。楽しいよ」
喪「彼女！？」
従弟「うん。もう三回デートした。」
喪「デート！？どこに・・・・？（公園とか喫茶店とかなのかなぁ・・・？）」
従弟「近くの複合デパート○○○の屋上だよ。小さな遊園地があるんだ」
喪「ゆうえんち・・・・（えー・・・・、何このリア充・・・・）」
従弟「うん。今度彼女のお誕生日パーティー開くんだよ。お姉ちゃんも来る？」
喪「おたんじょうびぱーてぃー？？（え？なにそれ？それってセレブの人達しかやる奴じゃないの？）
　　　でも、それって学校のお友達が来るんでしょ？私が行っても・・・・」
従弟「保護者や親戚の人も来るよ。公民館の会議室を半日借りてパーティーする予定。大体 40人ぐらい来る予定だよ」
喪「・・・・・・・」


人間って産まれた時から差がありますよね。

男「はいここで良いですか〜」
喪「あ、はぁい。（ごそごそ）……あれ？お財布が…」
男「なに？お財布が行方不明？」
喪「はい…ちょっと家からお金取ってきてもいいですか」
男「ああじゃぁ家の前まで行くよ。ここでメーター切るからね」
喪「えっありがとうございますすいません」

喪「はぁはぁ…すみませんでした（お金を渡す）」
男「お財布ないんじゃ大変なんじゃない？カードとか」
喪「そうですねー…どうしよう」
男「ちゃんと探しなよ〜」
喪「はい。ありがとうございました〜」
男「はいはい〜」

優しいタクシーの運転手さんだった

だったじゃねえよ

>>319
ごめん、今日というか昨日。しかも酔っ払ってたから許して…

男「お前、何キロだ？」
喪「うんじゅうーうんキロ」
男「ぶひゃひゃひゃ〜俺と２０キロもｗｗｗ違うんかよｗｗｗｗｗｗ」
喪「もっと喰えっ、ゲロ親父めっ」
男「だって〜太るもーん」
喪「思春期の乙女ぶってんぢゃねーよっ」


お父さんのバカ〜〜〜〜〜〜〜

test

昨日なんだが会社の飲み会で

男1「男2ってなんだかんだでもてそうだよな」
喪「あー絶対そうですよ！だっていっつも欲しい言葉を欲しい時にくれるんですよ」
男1「おぉwww」
男2「はは…(苦笑い)」

朝起きて思い出したら死にたくなった
男2のこと好きだからって人前で言うことじゃなかった

そう？
いいと思う。
それくらい素直に発言するのが普通になれば喪女卒業

喪「あ･･････あのですね私、実は東方」
男「喪川さん、その話しはやめて、今は研究テーマの話に集中しようか」
喪「えっテーマはこれでいいってさっき･･････」
男「うん･･････問題は無いね。提出すれば通ると思う」
喪「･･････」
男「･･････」
喪「あのっ」
男「そうだね、それじゃあ僕に相談することもないだろうし、今日はここまでにしておく？」
喪「えっいやっそのっ」
男「何か不安なことでもあるの」
喪「あのっ･･････私ナズーリンとか好きなんです」
男「何ソレ」
喪「えっ･･････知らないんですか、あっじゃあ幽々子も好きです」
男「？？？」
喪「あっえっそっ･･････あっチルノ！チルノとか魔理沙が好きです」
男「！」
その後誤解が解けて少し話したところ院生さんはニコ厨だけど東方厨では無かったようです。
ていうかマニアックさがバレて私がアイタタタタ、最初から魔理沙とかPAD長にすればよかった･･････！
これだから私ってヤツぁ、誰かクールな会話力をくれ

喪「男さん〜あの猫の写真つきの珍味美味しかったです〜」
男「えっ？　あ・・・あああそーう？　そ・・それは良かった」
喪「あんまししょっぱくないんで〜マヨと一味で食べましたよ」
男「あ・・・うんうん」
喪「んな訳ないっしょやっｗｗｗ」
男「あっ　あっははははははｈ」


男さんがホワイトディのお返しに猫のおやつをくれました。
しらんぷりしようとしてくれる姿にまた惚れ直したｗ

何を話してるのかよくわかんないけどニコ厨とか東方厨とか本当気持ち悪い
一人語りで盛り上がっちゃって大丈夫？

>>315=335はもう喋らなくていい

喪「あの・・・、男1さん・・・」
男1「はぁ、なんでしょう」
喪「ここのエクセルがよく分からないんですけど・・・」
男1「俺忙しいから、男2に聞いて」

喪「男2さん・・・」
男2「はい？呼びましたか？」
喪「はい、あの、このエクセルの部分を教えて欲しいのですが・・・」
男2「男1さんは？彼が喪さんのことサポートするはずだけど？」
喪「えっと、忙しいって言われて、男2さんに聞いてって・・・」
男2「あー、そう。んじゃ今回俺が手伝うから」
喪「有難う御座います・・・」

お昼休み後

男1「喪さん」
喪「あ、はい。なんでしょう？」
男1「エクセル、今から教えるから」
喪「あ、有難う御座います。でも男2さんに手伝って貰って・・・」
男1「・・・・はぁ？なんで？」
喪「・・・・え？男1さんが男2さんに聞けって・・・」
男1「うん、だから俺言ったじゃん。『聞け』って。何で手伝って貰ってんの？仕事覚える気無いの？」
喪「え、いや、そんなつもりじゃないです・・・・。仕事覚えたいです・・・・」
男1「もっと落ち着いてしっかり人の話聞こうな。俺一言も手伝って貰えなんか言ってないよな？」
喪「はい・・・、すみません・・・・」
男1「これからは何かあったらまず最初に俺んところ来い、いいな？教えられる時は教えるから」
喪「はい・・・・」

なんか理不尽・・・・
鬱々

>>339
文字にすればなんかツンデレっぽいけど、大変だったね。乙

>>339
会社ではよくあること
あー自分も仕事頑張ろう…

>>339
だから最初にお前に聞いたんだろうが！だよね
これは理不尽過ぎる

男２さんに何を聞けとｗｗｗ

男「宅急便で〜す」
喪「はーい」
男「ここにサインを」
喪「えっと・・・」


これ以上、ナニを話せと？

喪「ご苦労様です」
男「どうもこんにちは」

出入りの業者さん
何かえらくイケメンだった。
初めて見たけど新人さんかな

男　手に持っていたガムテープを落とし、階段方面に転がす。
喪「今何か転がりましたね。」
男「転がったでしょ？僕、へたくそなんで。」
喪「いやいや。」

何がへたくそだったのか、未だに不明。
聞いてみようかな。
今更だよな。きっと記憶にも残ってないよな。

ネガティブになるな！

>>344
＞男「ここにサインを」

結婚おめでとう

（>>344の宅急便の男）しめしめ、これで>>344は俺の妻。よしこれから押しかけてやるかな。

ということですかな。おほほほほ。

喪女板卒業生がいると聞いて

喪「いま、時間いいですか？」
男「はいはいはい。」
頼むから、面倒くさそうに言わないで・・・。

男「よいっしょ・・・（ボソッ）」
喪「どっこいしょーーーーっ」
男「アッ・・・聞かれていた（照れてる）」
喪「朝から気合入れてるんですね？」
男「そ・・・そうっ。」
喪「安全確認ご苦労様です」
男「（照れまくり）」

リア充になったような錯覚がしました。

お前はこの板、出入り禁止な

男「おっ喪子茶碗洗ってくれたのか」
喪「…」
男「感謝感激だな！」
喪「ｗｗｗｗ(笑いをこらえて顔をそらす)」
男「だって感謝感激じゃないかｗ」
喪「…あのさ」
男「うん」
喪「大学のお金…ありがと」
男「当たり前じゃないか。ちゃんとがんばれよ」
喪「…」
男「喪子ががんばってくれたらお父さん嬉しいからな！」
喪「…」

男＝父
親と会話したの久しぶりだぜ…お礼言うの恥ずかしすぎｗｗｗめちゃくちゃ緊張したｗｗｗ

いい親父
感謝感激ｗ

それだけで生きていけるだろうな・・・オヤジ幸せすぎだろｗｗｗいい娘を持ったな。
うちも人生初めて「誕生日おめでとう」と手紙でだが、言ったなこの前。あ、ちゃんとコンビニｗのケーキつけてな。

男「ちょっと聞いてよ」
喪「なんですか？」
男「今ここ来る途中に知らない子に告白されちゃったよ」
喪「へー…罰ゲームとかですかね？」
男「違うよ！ずっと見てましたって言ってた」
喪「おお。それでどうしたんですか」
男「一応メアドの紙渡されたけど…でも断ったわ」
喪「もったいないですね」
男「うーん。女子高生だったからなー、さすがにねえ」
喪「えっ男の夢と希望じゃないですか」
男「いやまずいよ。俺の歳考えてよ」
喪「あー………まずい…ですかね…」
男「やっぱまずいよなあー！」
喪「正直恋愛対象ではあったんですか？」
男「いやー…二十歳前の女の子はほんと、そういう風には見れないよね」
喪「へー、そういうものなんですか」
男「子どもって感じかな。たとえば喪さんもアプローチされても困るでしょ？」
喪「あー…はあ」

生まれてこの方アプローチされたことがないのでちょっとよく分かりません
ちなみに男＝35歳、童顔でどう見ても25歳前後くらいにしか見えないバイト先の社員さん

喪「あっちに信号あるよ？」
男「……」
喪「…一緒に行こうか？」
男「渡らないの」
喪「渡らないの？車見てるの？」
男「うん」
喪「危ないから気をつけてね。バイバイ」
男「ばいば〜い」

三輪車の男の子と

猫が強盗に来るコピペ思い出してなごんだww

>>358
人さらいだと思われたのではなかろうか

男・喪「おはようございまーす」

男「おつかれさまでしたー」
喪「ありがとうございましたー」

>>357
すげー
社員さんカッコイイ？
ていうかあーた罰ゲームって失礼なｗ

>>362
よく向井理？って人に似てると言われてるよ
他にもお客さんに告られたりとかはたまにある
しかし部下として働いてるとそんなに魅力的には思えないんだｗ

男「今度○○さん主催で花見するってよ」
喪「花見いいねー。酒大好き」
男「お前はまたそうやって…」
喪「年配の人と飲むの好きなんだよ」
男「同年代の飲み会の方が楽しいだろ普通」
喪「おっちゃんのノリのが合うんだよ」
男「だから彼氏できないんだよ」
喪「ですよねー」

男＝父。父の大学時代の同級生方とその家族で大規模花見楽しみ

そしてそこで出会った人と結婚するということはまたのお話

ガチャッ
喪「お願いしｍ」
男「あのねぇ、電話見てないでちゃんと手上げるなりしてくれる？」
喪「え、すみまｓ」
男「そっちは車見て分かるだろうけど運転手から見たら分からないんだから！」
喪「はい、」
男「良い！？」
喪「…」

教習所の送迎バス運転してるオジサンに怒られた
なかなか来ないから携帯で時間見ようとしてたんだよー…

喪「商用車の鍵なんですが・・・」
男「なくしたんですか。」
喪「いえ、なくしてないです。」
喪「明日の朝、出発が早いので、返却せずに持っていてもいいですか。」
男「僕に権限ないんで。」
そんなことは承知の上で、話すきっかけがないから伺っているのです。

>>363
うわあそりゃイケメンだｗ
でも身近に居ると意外とそうなるよねｗ
>>365
教習所の送迎運ちゃんって何でそういう人多いんだろ…
超分かるわその感じ。ドンマイ


自分「あの、お手洗い借りても良いですか？」
男「あ、どうぞー」

男「おはようございます」
喪「うっひぅーっ」
男「ｗｗｗ」
喪「お・・・驚いた〜」
男「ふふ」
喪「◎ちゃんは元気ですか？」
男「見送りは無しですねー帰ると玄関でおもちゃ咥えて、待ってるけど」
喪「いいこですねー」

男「ちょっとお手洗いに行ってきます」
喪「あ、はい。いってらっしゃい」

男の人でもお手洗いって言うんだね。
便所とかトイレしか聞いた事なかったからちょっとドキッとした。

病院の休憩所で

爺「おいねーちゃん、そらペヤングだいな」
爺「お湯どっからでたんだ」
私「……ああ、あちらにポットが……(病院内のローソンを指差す)」
爺「そーけそーけ。焼きそばん中じゃペヤングがいっとう旨いでな。おらも食うべかな」
私「あ、そうですね」

会社で

朝
喪「おはようございます」
男「おはよう」

朝
喪「お先に失礼します」
男「お疲れー」

今日しゃべったのはこれだけ

卒業式にて

私「あ、じゃあこのカメラでお願いします」
男「はいはい。じゃ撮りまーす！
はい、まんこ」パシャ
私「ひどいｗｗｗ」

※別にあそこを撮られた訳ではありません

車校で教官の人と
今日は仮免の検定だったよ…

男「どうだった？」
喪「学科で落としました」
男「えええ」
喪「技能で落ちるかと思ったのに…」
男「俺も正直技能落ちると思ってたわ」
喪「ちょｗｗｗｗ」

あの教官なんか好きなんだよなあ

会社で

男A&女B：社内公認カップル

男A「女Bさん、Bさん。仕事手伝おっか」
女B「ええ、いいよー。一人でできるからー」
男A「大丈夫？肩こってない？目つかれてない？」
女B「大丈夫だよー」
喪「あの、男Aさん・・・。これ提出する報告書です・・・」
男A「あー、女Bさんー。ごめんよー。仕事がきちゃった」
女B「ううん。いいの。がんばってね。」
男A「またねー」
女B「またね」

ピキピキしながら机に帰ってくると、向かい側に座ってる上司が話しかける。

上司「はっはっは、あの二人仲いいなぁ」
喪「はぁ、そうですね・・・・」
上司「喪さんは恋人いないのか？」
喪「いませんねぇ・・・・、それよりも社内であんなことされてイライラしませんか」
上司「え？なんで？微笑ましいじゃないか。」
喪「仕事する場所であって、ここデートする場所じゃないですよ・・・」
上司「君、若いのに意外と堅いんだね？」


もう全員滅びろと思った。

男「今日は晴れそうだね」
喪「ホントですか？　あったかくなりましたね」
男「ストーブいらないね」
喪「あーでも、春だろうと冬だろうと一年中パンツとＴシャツですけどね」
男「俺もー」
女Ａ「えええ」
男喪「当たり前じゃん」

>>375
最後に喪男が出てきたのかと思ったｗ

男「あ、喪さん。おはよー」
喪「おはよーございます。あれ男さん今日休みじゃなかったですか？」
男「んーシフト変更あったんだけど、聞いてない？

変なとこで送信した。続き大して面白くなかったんで見なかった事にしてください

>>374
まじで全員滅びちまえ

来日したての外国人の友達からの電話で

男「喪子、今いとーかとーにいるんだけど。食器洗う洗剤って何ていうの？」
喪「伊藤加藤!?」
男「マーケットの」
喪「イトーヨーカドーｗ食器洗う洗剤は台所用洗剤って言うと思うけど。」
男「あ、今見つけたよ！！ブルーのジョイって書いてる！」
喪「そうそう、それだよ！！」
男「マグロ汚れ落ちるよって」
喪「マグロ!?」

油汚れのことでした。

自慢か・・・

喪「もしもしー枯れ山区の喪田ですが・・・」
男「はいブラック・キャット（仮称）の●●です」
喪「一番遅い便で再配達おねがいします」
男「かしこまりました」


３時間後

喪「もしもし・・・ここまでは同じ」
男「同じく」
喪「早く帰れたので、これからの早い便でお願いできますか？」
男「ハイ。６時に伺えます」

>>380
その人かわいいｗ

男「喪さんはお酒の席の方が明るいね」
喪「ああ…なんかすみません」
男「いやｗいいと思うよｗ面白いよね」
喪「いやー…絡んじゃって申し訳ないです。次回から気をつけます」
男「えー！面白いのに！また飲みに行こうよ！」
喪「えっ」ドキッ
男「俺喪さんと話してるの楽しかったよ！」
喪「えっ！」ドキドキッ
男「女捨ててる感じがすごい面白かったよ！」

職場の大人数の飲み会の次の日でした
ちきしょおおおおおおおお

喪「あの、男1さん」
男1「あー、その映画俺も見た見た、マジ面白かった」
喪「１さん、１さん」
男1「今度もっかい行く？付き合うけど」
女1「ねー、男1。喪が呼んでるよ」
男1「ん？あ、悪りぃ、気付かなかった。何？」
喪「これ、今度サークルの広報誌です。入学期だから配布と勧誘を・・・」
男1「あー？面倒くせーな。勧誘はいいだろ？どうせ副長がやるんだし。配布だけするよ」
喪「明日の朝6時集合でお願いします」
男1「あー、無理無理。俺そんな早く起きれないから。8時なら行ける」
喪「8時だと間に合いません・・・・」
男2「いいじゃん、サークル活動なら行ってやれよ」
男1「単にテストの情報交換の為だけだって。別にサークル活動に入れ込んでるわけじゃねーから」
喪「6時にお願いします・・・」
男1「あ？俺に起きろって言うの？朝早く？貫徹しねーと無理だぞ」
喪「（じゃあ、貫徹しろよ・・・・）男1さんが担当なので、出て下さい」
男1「わーったよ。早く起きりゃいいんだろ？メシぐらい奢れよ」
喪「・・・・・・」
男1「喪のオゴリでいいよな？そんなら朝早く行くわ」
女1「え、マジでおごってくれんの？ならアタシも行こうかな」
男1「そうだよ。みんな一緒に来いよ。サークル違うけど、少しぐらい手伝えよ」

ここでプッツンした。

喪「おい糞野郎。てめえが今回担当なんだよ。おごれ？ふざけんなカス。
自分の食い扶持ぐらい自分で確保しろや。あ？やんのか？かかってこいよ弱虫。
お前のことはいつもいつも心ん中では見下してたよ。よくまあここまで付き合ってやったと思うよ。
でもな、今日の態度はダメだ。限界きた。プッツンした。お前のことなんかもうしらね。
死ね。人間のクズ。お呼びじゃねえんだよ。ケツも拭けねえガキと話する気はもう無い。
サークル辞めろ。蛆虫」
男1「おっ・・・・、おっ・・・・おっ・・・・」
喪「んだよ。やんのか？やらねーのか？どっちだよ。はっきりさせてもいいんだぞ」
男1「お前そんな奴だったのかよ」
喪「対等に話し合えると思うんじゃねーぞゴミ」
男2「マジギレしてんじゃん。いこーぜ。男1」
男1「あー、これでもうサークル無理だな。次どこ行こっか」


久しぶりにキレたわぁ

かっけーｗ
よく言えたなぁGJ！

周りにイケメンがいっぱいだぁ

男・喪「おはようございますー」
喪「吉村さくじ〜のエジプト展行ってきましたよー」
男「おお　どうでした？」
喪「凄いです〜気色悪いオーラでいっぱいでしたー」
男「うふふ〜」
喪「内臓いれる入れ物が一番印象的だったなあ」
男「っで見えた？　うようよしていた？？？」
喪「何千年前の霊はいませんでしたよ。レプリカだったからかなあ」
男「自分、そー言う霊感ないからー、トンネルの中も平気だしー」

>>385
喪姐さん迫力ありすぎてこあいおｗ

>>385
GJ
こういう蛆虫は言っても判らんけど
言わないともっと付けあがるから偉いよ

昨夜

喪「私のパソコン、7年前の最新型なんですよ。メモリーカード欲しいです」
男「ああ、俺が買ってやったやつだろ。もうそんなになるのか。大事にしてるんだな」
喪「当たり前じゃん、ずっと使うよ。で、メモリ増設したいんだけど」
男「いくらするんだ」
喪「1万、8千円くらい……」
男「2万か。うん、じゃあ明日の昼メシ付き合え。そしたら買ってやる」
喪「おぼふ！ありがてえ！まじありがてえ！お父様チョー感謝っす！」
男「はっはっは。もっと言え」

今日、父の友人が経営する旅館へお昼食べに行きます(^o^)ﾉ

父さん素敵(´ω`)

素晴らしいお父様だなｗ

セレブかよ

>>394
こないだ妹に子供産まれたんよ。初孫かわいすぎて財布の紐ユルユル。

男「何でも好きなの食え」
喪「いやーどれもうまそ。迷うわー。もう決めた？」
男「俺は特上天ぷら定食だな」
喪「天ぷらか。んじゃ私もそれにする」
男「もっと高いの頼んでいいぞ。お前馬肉好きだろ、このセットはどうだ」
喪「うーん、今は馬って気分じゃないっす」

海老うますぎﾜﾛﾀ

喪「男くん、この前のDVDコピーしたよ」
男「どうもありがとうございます、喪子さん」
喪「画質は少し落ちてると思うけど、観てて画面乱れたりしたら教えてね」
男「はい、すみません。ありがとうございました」
喪「なんのなんの。また何かあればどうぞ」

妹の旦那は爽やか好青年。

た

たん
男＜〇〇さんキャラメル好きだよね？はい♪
つ■□←サイコロキャラメル
私＜あ、ありがとう

これだけ…

>>396犯罪者晒しあげ

結婚してるなら子供の運動会とか入学式とかのビデオじゃないの
自分もよく祭の映像コピーのためにDVDデッキとパソコンフル稼働したわｗ

なぜ犯罪自慢なレスするかなぁ

　なぜID変えて自演で弁解するのかなぁ

>>396だけど、妹の結婚式・披露宴のDVD。
著作物の違法コピーと取られるとは思わなんだ・・・心配かけてすまん。

荒らすんじゃねーボケ
それに仮に市販DVDをコピーしたとしても、
家族とか友だちならOKじゃなかったっけ

自演と思われたの初めてでござる

男「喪山喪子さん宛にアマゾンさんからです。サインお願いします」
喪「ども。いつもご苦労様です」
男「はい、お荷物です。ありがとうございました」
喪「あざしたー」

＞家族とか友だちならOKじゃなかったっけ

また>>403という犯罪者予備軍が現れた。
人様にボケなどという前に少しは法律勉強しろよ。

喪「タコ焼き１つください」
男「はい、ありがとうございまーす！500円でーす」
男「青海苔とマヨネーズかけてもよろしいですかー？」
喪「はい」
男「かしこまりましたー」
男「おまたせしましたー毎度ありがとうございましたー」
喪「…」

語尾をよく伸ばす奴だ

>>403
コピーガードを外さないでできればOK

昨日だけど

教習所の教官と
自分の担当教官ではなく友達の教官

男「お嬢さんは原付いつなの？」
喪「あ、えと、今日です」
男「えっ嘘？！やられた！」
喪「あははｗｗ」


お嬢さん呼びに萌えた だなんて

>>409
おじさん教官？ｗ

すっかり犯罪助長スレに落ちぶれたな

はいはい次どぞー

ドコモ規制解除やほーいっ！！！



男１『喪子ちいさいなｗこことか届くの？』
男２『いくつだっけ？132？ｗｗｗ』
喪『えっ・・いやあ・・・もう少しありますよーｸﾞﾋｭﾋｭ(やめて！そっとしといて！)』
男２『あーごめん！136か！』
喪『いやいやいや・・・ﾋｭﾋﾋ』
男１『ミニモニはいれるしょｗ』
喪『ええまあ身長的には・・・ﾌﾞﾋｭﾋｭ(もうこの話やめて！)』
男１『まあ可愛いけどね』
喪『( ﾟдﾟ)』



バイト先で。惚れてまうやろだった。


若いリア充の殿方に話しかけられると笑い方が変になる・・・・そして思い出しては消えたくなる・・・・話の中心？にしないでほしい・・・・

喪「どうぞ（画用紙渡す）」

男１「ありがとうございます」

喪「どうぞ（紙配る）」

男２「ありがとうございます」

喪「どうぞ（紙配る）」

男３「ありがとうございます」

喪「どうぞ（紙配る）」

男４「あっ、ありがとうございます」

同級生との会話でした

喪(作業してる)
男「今日‥あのさ‥？」
喪「何ですか？」
(作業しながら)
男「‥い､いつもと違う仕事内容だから､その‥説明を‥」
喪「さっき男2さん(上司)から聞いたんで大丈夫です､わざわざ有り難う御座います」
(未だ作業ry)
男「えっ‥ちょっ‥」
喪「男先輩､指切ったら恐いんで､作業に集中させて下さい‥ごめんなさい」
男「あっ‥ごめんね‥ごめん」

男→職場の先輩
あああああああああ気になる人がせっ‥‥かく!話し掛けてくれたのに､素っ気ない自分最低過ぎる

明日からもうちょい素直になろう

>>415
好き避けはホント、幸福をドブに投げ捨てる行為
嫌ってると思われちゃったと思うよ

>>415
喪女コース一直線ですね。

男「あれ、そのプリントもらった？」
喪「わたしが持ってるならお前も持ってるだろうに」
男「でもさっきおれが持ってるプリントお前持ってなかったやん」
喪「･･･たぶんそれお前の所為だよ！お前が悪いよ！」
男「えっ」
喪「たぶん私の分もお前が持ってったんだよ！ばか！」
男「あ、さっきのプリントあったあった」
喪「てめぇシカトかこのやろおおおお」

こんなんでも割りに仲良しです

>>418
楽しそうだなｗ

喪「土曜桜見に行くんだよー」
男「一人で？」
喪「いんや、友達と」
男「他に友達いたのかお前…」
喪「いるわｗｗｗ少ないけどなｗｗ」
男「そうかー俺はもう必要ないな…」
喪「元々あまり必要とはしていないな」
男「ひどいなｗ」

友達

女「あ、喪山さん、お昼買いに行くけどどうする？」
喪「あ〜私は〜…」
男「ドジで！」
喪「強い♪」
男「つもり！」
女男喪「きーんーにーくまーん♪」
喪「もうちょいキリ良いとこまでやってから行きます」
女「はーいがんばってね」
男「行ってきまーす」

廊下で続き歌ってた。

途中で送ってしまった…
特に凄い事を書いてた訳じゃないので気にしないで下さい

喪「あ、あの、ガソリン満タンで…」
男「はーい！ガソリン満ターン！（かけ声）」

…会話じゃ無いな。

店員A「いらっしゃいませ！！何名様ですかー！！！」
喪「ひとr・・・」
店員A「一名様お入りー！！」
店員B「一名様お入りー！！いらっしゃいませー！！」
店員C「はい！一名様お入りー！！いらっしゃいませー！！」

喪「みそラa・・・」
店員A「みそラーメンいっちょー！！」
店員B「みそラーメン入りましたー！！」
店員C「はい！みそラーメンー！！」

喪「おかんじｙ・・・」
店員A「お勘定入りまーす！！」
店員B「ありあとあしたー！！」
店員C「はい！ありあとあしたー！！またのお越しをー！！」

最後まで言わせてよ・・・・

>>423
なんかﾜﾛﾀ

男「あっ、喪女子さんやん！」
喪「あ、おはよー。」
男「おはよう！喪女子さん久しぶりー！」
喪「今年必修クラス被ってないもんねー」
男「ほんまやな！俺やっぱ喪女子さんがおらんかったら寂しいわー」
喪「はいはいそうですねー」

これだから彼女持ちは･･･

男「あ、ハンドブック持ってます？」

喪「…mってaいです」

男「え？」

喪「持ってないです」

男「見ますか？！」

喪「あ、いいんですか」

隣に寄ってくる（！！！！）

男「今ここだよ……あ、いくつですか？」



恐るべしリア充…
こんなことマンガでしか見たことなかったがまじであるとは…

>>426
もしやそれが伝説のフラグってやつか？
メアドとかは交換したんだろうな？

男「あれ？ドアが開かない」
喪「…」(もしかして手前に引くんじゃないかな…)
男「ん？ん？開かない」
喪「…」(言った方がいいかな)
男「ん？開かずの間？いじめ？何これ？」
喪「…あの、多分手前に引っ張るんじゃないですかね…」
男「え？あ、本当だ！はははｗびっくりしたｗありがとうございますｗ」
喪「いえ…」

資料室から出ようとしたらちょうど先に出ようとしてた人がテンション高かった
なんか人生楽しく生きてそうで羨ましかった

メルアド交換してねぇｗ
失敗した…ｗ

>>423
ｗｗｗ分かり過ぎるｗ

男「喪さん…」
私「あれ、まだ残ってたの？」
男「はい…僕がミスしたせいで喪さんに残業とか迷惑かけちゃって」
私「こんなの迷惑のうちに入らないってｗ」
男「本当すみません」
私「いいよ、一回間違えた方が仕事覚えるよー。後は大丈夫だから、帰ってゆっくりしなよ」
男「はい…あ、じゃあせめてこれを」
私「パイン飴！うわー懐かしい、ありがとう！気が利くねー」
男「好きなんです。…じゃあ、お先に失礼します」
私「お疲れさま、気をつけてねー」

パイン飴ありがとう後輩

>>430
!!

男｢好きなんです…(喪さんが…なんてね。言えるわけねーよ。)｣

>>430
心があったまるぜ…

>>430に惚れた

男「ちんちちんちちんち〜ん!!」
喪「先生ちんちんないわ〜」
男「おれあるよ!!(ズボンおろして見せる)」
喪「www見せなくていいからwww手洗ったの？ホラちんこしまって！パンツあがってないしシャツめくれてるし」
男「あらったもん!!あらったもん!!」
喪(男のズボンあげつつ)「逃げんな！転ぶよ！まだ半ケツ出てるし」


職場トイレにて三歳児と。
かわいいけど疲れる。

喪「高校の時、マラソン大会があってねぇ・・・（涙）」
男「自分の高校はバスで連れて行かれて・・・」
喪「うん」
男「○市から○湖まで３０キロ以上走りましたよ」
喪「げっっっなして、進学校は強行的な事好きなんだべね」
男「受験する前に知っていたら入らなかったかも（笑）」
喪「うんうん、なんで思いつかなかったのか・・後悔したよね」

>>435
保育士か幼稚園の先生？

目で会話した

あたしも目で会話した

男「久しぶりだね」
私「はい。こんにちは」
男「あれ、今日一人で来たの？」
私「はい、一人です」
男「そう。じゃあこれ、さっき撮ったレントゲンね。
　　順調だから、次は…そうだな、夏休みか冬休みかな。どっちがいい？」
私「あの、すみません。年内は来られないんです。改めてお電話してもいいですか？」
男「何処か行くの？」
私「はい」
男「今何やってるんだっけ？学生さん？」
私「そうです」
男「何歳だっけ？」
私「21です」
男「えっ？」
私「？」
男「あれごめん、17歳じゃなかったっけ」
私「私初めて先生にお会いしたの18のときですよ」

男｢あ、それ俺洗うから大丈夫だよー｣
喪｢‥でも｣
男｢気にしないで、喪田さんいつも洗ってくれてたし、有り難う｣
喪｢どう致しまして(半笑い)｣
男｢喪田さんでも笑うんだね｣
喪｢‥え？｣
男｢いつも俺には真顔だったから‥嫌われてるもんだと｣
喪｢‥ごめんなさい、嫌いじゃないです｣
(心の声:寧ろ好きです)
男｢良かった、すぐ謝るなｗ｣
喪｢はいｗ後‥この間はすみませんでした‥先輩がその‥えっと｣
男｢ん？｣
喪｢と‥とにかく、すみませんでした!｣
(この後直ぐさまダッシュ)
男｢え！喪田さん！？｣

男→>>415と同じ先輩
｢ん？｣っていう顔にやられて恥ずかしくなったので逃げてしまった私のハゲ

また謝りに行かねば

>>441
わかりすぎる、その心境
逃げちゃうんだよね
いっぱいいっぱいすぎて
次は笑顔だけでもｶﾞﾝｶﾞﾚ

喪「あ、今日男さん食事会きたんですか?」
男「うん。」
喪「へえー」

　会　言　舌　糸　冬　了

男「今日は休みなのかな？」
喪「はい。」
男「いつも休みは彼氏とデートでもするの？」
喪「ハハハ…」

昨日、美容室にて

ぶつかる
男「あっ、すみません」
私「すみません」
男「あっ」
私「はい？」
男「睫毛ついてますよ」
私「えっ、はい」
男「左の泣きぼくろのところ。両方あるんですね」
私「えっ、はい、すみません」
男「なんで謝るんですかｗ」



(>'A`)>ｳﾜｱｱｱ

>>445
僕がとってあげるよ、動かないで、と接近するとこ妄想した。

>>430
恋愛サロン板で、最近職場の気になる人には飴ちゃんあげようって
話題になってたみたいだよ！
もしやその後輩さんはそこの住人かも！？


606 ：恋する名無しさん：2010/04/08(木) 22:09:48
よし！このスレの住人は明日会ったら飴ちゃん。
明日会えない人は、次会ったら飴ちゃん。

パイン飴orいちごミルク推奨('-^*)/


>>441
なにそれ、あなたの反応が可愛過ぎる！
私が惚れるわｗ

たんぱんしねくそ

>>430
ええ先輩や…大体は闇雲に怒るだけの人しかいないからな

優しげなイケメン先輩との会話

男「タイヤ交換してくれてありがとね。」
私「あ、いえ‥」
男「ご飯奢るね。」
私「いえ！いや、あ、大丈夫です。」
男「何が？ｗあんな力仕事させたからお礼に。」
私「つ、つついでっ、ついでなんで！」
男「何でそんな焦るのｗ嫌だ？ｗ」
私「ヒヒｗｗち、ちがｗ嫌じゃなっイヒヒｗｗ」
男「ふふふｗｗ」

反応がきもいし、ここで会話も終わった‥orz
上手にお言葉に甘えてみたい。

男｢○○(某アニメ)録った？｣
喪｢うん…｣
男｢え？録ってないの!?｣
喪｢録ったよ(うんって言ったろ)｣
男｢そーか、じゃ後で見るかな｣
喪｢おん(自分じゃ再生出来ないくせに)｣
男｢で、○○(キャラ名)どうなるの？｣
喪｢見てたらその内分かるよ。てか言っちゃっていいの？｣
男｢だって全然進まねーじゃん｣
母｢…あのねーｗ(以下、盛大にネタバレ｣
男｢……え!?マジで｣
喪｢うん、まあ…｣
男｢………………はー｣
母｢ｗｗｗ｣

男＝オトン。原作未読でアニメ楽しみにしてんのに母ちゃんヒドスｗ

>>441なんというツンデレ・・・・女なのに萌えた

>>441はナチュラルに魔性の女？ｗ
てかその先輩が優しくてうらやましい

>>450
ｗｗｗ飯も緊張するなｗｗ

帰宅 ガチャッ 知らない男
喪「えっあれ…っ」
静かにパニクってドアしめる
男「あっ○○(弟)の友人です！！(ドア向こうから叫んでんの聞こえた)」
喪「あっ…あー…(ガチャ)こんにちは〜…」
男「こんにちは〜」
弟「(トイレから帰ってきた)あれ？未知との遭遇じゃんｗ」

年下の男の子と話したの久しぶりだなぁ…しみじみ

>>454
(；｀・ω´・)・・・恋が始まる香りがする・・・

喪「あ、男くんじゃん」
女「お、まじだ。男！」
男「なに？」
女「うちらのプリントもついでにもらってきてｗｗｗ」
喪「ちょｗｗｗ」
男「おまえらはふざけんなｗｗｗ」

数分後
男「はい」
喪・女「ちょｗありがとうございますｗｗ」


本当に持ってきてくれるとは思わなかった
そして気軽に話しかけられる友達が羨ましい

>>455がそんなこと言うからなんか意識し始めちゃったじゃないか…

でももし万が一付き合うことになったとしても友達が姉の彼氏って嫌だろうなぁ

喪「おーっす、久しぶりー」
男「うす、久しぶりー。春休み何してた？」
喪「課題してたよ。[某アニメ]見ながら。」
男「最近はやってんねそれ。Pixivでもランキングによくあるし」
喪「イケメンとナイスオッサンとショタばっかだからね。普通に熱いし」
男「最近それと<別の某アニメ>ばっかじゃね？Pixivは[某アニメ]サイトじゃねえぞ腐女子じじゅうしろ」
喪「そんなこと言われましても･･･じゃあpixivは(某ゲーム)サイトじゃねえぞ、ってなりますし･･･」
男「まあそれもそうだなしょうがないな」

>>457
すでにヤル気満々じゃないっすかｗ

>>457
勘違いして痛い目見る前に目を覚ませ！
今ならまだ間に合う！

男「喪子の大好物ってなに？」
喪「大好物ですか？なんだろ・・・・(イケメンかな)」
男「これ食卓にあったら嬉しい！みたいなのは？」
喪「あぁ・・・卵料理は好きですね」
男「ゆでたまごとか？」
喪「あははｗゆでたまごも好きですけどねｗ」
男「なに？生卵？」
喪「いや卵かけご飯も大好きですけどｗでも一番は卵焼きですかね」
男「卵焼き？」
喪「はい、砂糖入ってるやつです」
男「子供かｗｗ」



バイト先のオーナーと

ネクロマンサー

昨日だが

男「喪山喪子さん、今度の土日に某所にデートしに行きませんか」
喪「…また他店のヘルプですか？」
男「うんｗｗまたｗｗ」
喪「他店だと交通費は出るけど往復の時間分の時給が減るからあまり…」
男「頼む！そこをなんとか！ね！」
喪「うーん…○○さんが見られるって言えば他に女の子来るんじゃないですか？」
男「そんなミーハーな子らはだめだよ〜お願い！帰りに何か奢るから！」
喪「えっ…まあじゃあ行きます」
男「助かる！本当に助かる！さすが喪さん！ありがとうね！」
喪「はあ」
男「帰りはマックとかでいい？」
喪「せめてモスにしてください」

バイト先のマネージャーとの会話
もう三年の付き合いなので唯一話しやすい異性である

>>457
やっぱり結婚したら旦那は弟にお兄さんって呼ばせるの？同級生なのにお兄さんって変じゃない？

別に今のままの呼び方でいいんじゃない？
私も姉の旦那さんのこと○○くんとか○○ちゃんとか呼んでるし

過疎ってますね

会話ないし

喪｢すいませーん､引き出し開けますー｣
男｢‥ん｣
喪｢‥あ｣
男｢ん？｣
(こっち向いて)
喪｢さっき私の仕事やってくれたの､男くんですか？｣
男｢んぁ？｣
喪｢あれです(指指し)｣
男｢あ‥‥うん｣
喪｢やっぱりｗ｣
男｢‥う､うんｗ｣
喪｢やってくれて有難う､急いでたんで助かりました(精一杯の笑顔)｣

男｢‥ん､良いよ(首ぶんぶん)｣

男:少し気になってる先輩

脈無さ過ぎて超涙目

>>468
お礼にお茶誘うのはどうだろうか

男「このクラス女子少なくね？」
喪「え？…本当だ。つーか女の子いない？嘘？」
(続々と教室に人が来るが女の子は来ず)
男「こないねーｗ」
喪「嘘だー…こんだけ人間が居て女の子が一人もいないとか耐えらんね」
男「いや一人はいるでしょ確実に」
喪「そうかなー、いるといいな」
男「喪子、自分自分」
喪「え？…あぁ私……女か…」
男「忘れんなｗｗｗｗ」

結局女の子はいなかった

>>469
>>447に習って、これからは飴ちゃんを常備して餌付けしていくべし

>>470
十分女の子だよ

>>468
かっこいいな

あー俺もみんなみたいにCOOLな会話したいな
みんなカップルになってるけど俺が両思いになるのは不可能な様な気がしてきた

仕事先の喫煙所にて
喪「おはよー」
男「おはよー。喪ちゃん今から一緒に一服しようよ〜」
喪「（意地悪っぽく）やだっ!!」
男「WWWW」
遅刻寸前で余裕がなかった自分orz
せっかく誘ってくれたのに

喪「あっれ、この階じゃなかった？」
男「や、なんかちゃうっぽい」
喪「まじで！？2階席って書いてたのに！」
男「入り口の番号ちゃうかったからたぶんもいっこ上」
喪「えええええええ、なんなんもー今日座席表忘れたしー」
男「ほらほら、番号ちゃうやろ？（座席表見せてくれた）」
喪「お、ありがと。うわあまじだよーほんまにもー今日急いでてプログラムしかもってへんかったしー」
男「お役に立てて嬉しいです」
喪「ていうかなんでややこしい書き方やねーん！！」
男「いやあ申し訳ないです」
女「あんたらなんなの」

たぶん突っ込み入らなかったら終わらなかったと思う

>>476
東京国際フォーラム？

>>477
そんなでかいものじゃないｗｗｗ
普通の身内だけのちっこい発表会みたいなのだよ
地元にツテがあるから会場借りれるだけでほんとなんでもない

喪「ごはんできましたー♪」
男「やったー♪」
喪「座って待っててー」
男「早くぅ〜」
喪「おまたせ！食べていいよ♪」
男「いっただきまーす♪」
男「ごちそうさまでしたー♪」
喪「はーい ごちそうさまでした！」


16歳 童貞（飼い犬）との会話

ここ読んで思ったのは･･･
おまいら、フッツーに喋れてんじゃんか。。ウワアァァン

>>480
なんか自慢されてる気になるよね・・・

男「おい、そろそろ起きろ」
喪「う〜ん･･･ まだ眠いよ･･･」
男「雨やんでるし出かけようぜ」
喪「眠い･･･」
男「腹も減ったし朝ごはん頼むよ」
喪「うん･･･」
男「何時だと思ってんだよ」
喪「･･･！！！！！！！！！！！！！」


16歳（飼い犬）との今日の会話

人間の男と最後にいつしゃべったのか記憶にない

あれ…脱童したのかな？いつの間に(´・ω・｀)

獣（ｒｙ

仕事で大ミスかまして処理に追われて話どころじゃないとき


男｢喪女さんこの受注処理しといて｣
喪｢(このクソ忙しいのに)わかりました｣
男｢…あ､なんか新人のくせに電卓立派なの使ってる｣
喪｢これＫさんに貰ったんですよ｣
男｢そうか。よかったな｣


って言ってニヤリと笑ったのになぜかキュンとしてしまったぁああ
普段無口で無愛想なのにたまに笑ってくれるのがすきすぎるｗ




既婚で１５くらい歳離れてる上司ですほんとうにありがとうございました

クラスメイトが出席とった時の会話

男「喪田喪子さん」

喪「はい」

会話じゃねー

大寝坊して２時間連続の講義に昼休みを挾んだ３限目から出ることに…
いざ講義が始まってみると、周りのヤツがレジュメらしきものを取り出してる！どうしよう！
そんなとき、前に座ってた優男との会話

喪「すいません、前の時間にレジュメくばられたんですか？…私、さっききたのでわからなくて」
男「僕も時間間違えてて２限目出てないんですよね〜、てっきり３限から始まる講義だと思ってて…」
喪「あっ、私もそうなんですよ、勘違いしてました(平然と嘘をつく」
愛想笑いする優男
喪「どうしよう……」
そこですかさず教授が「さっき足りなくてもらえなかった人いましたよね？はい、どうぞ」と前の方にいた子にレジュメを渡す

喪「あれってこっちまで回ってきますかね…？」
男「うーん、ちょっととってきます」
DQN風な女からレジュメをもらう優男
男「どうぞ」
喪「すいません…ありがとうございます」

一対一なら話せるんだけどなぁ…
来週から議論したりするらしくてgkbr((ﾟдﾟ;))

男「あれ？あれ？」
私「あ、コピー機壊したな」
男「え、うわ、どうしましょう！」
私「ごめん嘘ｗちょっと見せて」
男「はい」
私「たぶんこれで大丈夫…いだっ」（立ち上がったら頭強打）
男「ぶっｗｗ」
私「ちょ、笑うなｗ」
男「すみませんｗ大丈夫すか」
私「痛い…だいじょぶ、コピー機直ったよ」
男「え、あ、じゃあお礼に…」
私「パイン飴ｗ好きだねー」
男「好きです」
私「私も好きだよー、べっこう飴とかも好き」
男「あ、そっち系ですかｗ」
私「うん、懐かし系？ｗ」
男「懐かし系ｗ」

男＝後輩
また飴もらった

>>488
お前はこの板、出入り禁止な

>>487
前に座ってた男優

に見えた

男「隣空いてます？」
喪「えっ？」
男「え、席、空いてますか？」
喪「あっ、ああはい、どうぞ…」
男「どうもっす」
男「あの、もう教科書買いました？」
喪「えっ？」
男「教科書です」
喪「あ、はい、一応…」
男「今日使いますかね？」
喪「ああ…はは…どうでしょう…」
男「もし使ったら見せてもらってもいいですか？」
喪「あ、はい」

ちなみにこの後教科書使ったらしいが私は爆睡してました＼(^o^)／
自分がなんでモテないかがよく分かったｗｗｗしにたい

男「あの、喪女さん上がりは何時ですか？」
喪「ん？４時だけど…あぁ、掃除はやっとくよ、お疲れ様！」
男「…じゃなくて今日で移動なんで…ありがとうございました。」
喪「あっ！…男君と部署が違うなんて涙がちょちょ切れるよ、ウッ…」
男「ウッ…僕もです」
喪「ｗｗｗまっ、頑張れよ！」
男「はいｗｗｗ」

この春の移動に当たった同僚との会話。

喪「おはようございます」
男「およざーす」
喪「あ、あの三人は？」
男「知らん。キャッキャ言いながらどっか行った」
喪「はぁ、若いっていいね」
男「何言ってんすか姉さん」
喪「あなたとは一つしか違わないですよね？」
男「男と女では年齢に対する意識が違うからね〜」
喪「それを言うか」
男「ま、頑張れ」

女「メールで連絡とりたいからアドレス交換してもらっていいかな？」
男「大丈夫だよー、悪用したり絶対しないからｗ」
喪「あ、はい」(送信)
女「……ありがとう！えーっと…喪田喪子ちゃん？」
男「へ？…うわー可愛いー！」
喪「ｗｗｗ　ありがとうございます」


よく可愛いとか綺麗って言われるんだ
　名　前　が　

>>482みたいのは喪板に妥当
>>488は自由帳にでも書いてろよ

>>488
一回目までは微笑ましくて良いと思うけど
シリーズ化されるとうざがられるから注意
でも羨ましいw

私「ねぇ、私のアピールポイントってどこだと思う？」
女「え〜顔がでかいところw」
私「真面目に聞いてるんですけど…」
しばらくして男が部屋に入ってくる
私「あ、ねぇ！私のアピールポイントってどこだと思う？」
男「顔がでかいところw」
女「同じこと言ってる〜w」
私「…もういい」

女＝母、男＝父
履歴書の参考にしようと思ったのに、
この似た者夫婦め

喪｢(ぼーっとしてる)｣
男｢‥どうした？(肩トントン)｣
喪｢アヒャア!な､何でも無いです｣
男｢‥疲れてるのか？顔が‥赤い｣
喪｢だ‥!大丈夫ですよー､ちょっと考え事してたんで｣
男｢‥無理するなよ､最近辛そうだぞ｣
喪｢有難う､来週有休取ったんでゆっくり休みます(笑顔)｣
男｢‥え!何d‥｣
喪｢では､お疲れ様でした〜(礼)｣

男:>>468と同じく
考え事は気になる人についてだったからビックリした

パイン飴が出てくる話、前も読んだ気がする。
もしかして同じ人かな?

男「なあ、髪の毛が逆立ってるよ？」
喪「は？」
男「ここ、ここ」（手を伸ばしておでこの辺りを触ろうとする）
喪「ちょちょちょ、何やってんですか。やめてください」
男「せっかくセットした髪の毛だろ。でも、ここだけが残念なんだよ。直させてくれよ」
喪「何言ってるんですか・・・・、誰にでもこんな事やってんですか」
男「お前だからだよ。いいから直させろ。近くに化粧室もねーし、どうせ自分じゃ直せないだろ」
喪「・・・・・・」（無言で髪の毛を直させる）

一瞬ドキッとしたが、こいつ彼女持ちなんだよおおおおうわあああああああああああああああ
しかも飲み会で「この前髪の毛を〜」って話しても「え？そんな事あったっけ？」って覚えてねーし！！
お前やっぱりそういうこと頻繁にやってんだろおおおおおおおお！！！！！ぎゃあああああ！！！

男「マジあの年代クソだわ」
喪「あー」
男「なんていうんだっけ？･･･だんこんの世代？」
喪「･･･あー」
男「どんだけ自分偉いと思ってんだよ」
喪「いるいる」

団塊の世代をリアルで「だんこん」と間違えた瞬間に初めて立ち会ってしまった！
だんこん＝男根に変換されたので訂正すら出来なかったよ

私　お〜な〜ら〜
男　ぶりっぶりっ
私　おな〜ら〜
男　ぶりりっ
私　尻から〜
男　あソレ！
私　はみ出る〜
男　ぶっぶー！
私　勝手に入ってくんなやｗｗｗ
男　完成度が上がっただろｗｗｗ

オリジナルソングに急に加わってきた弟。
二人ともアラサーなんだぜorz　　　　　　　　　　 朝から何してんだろ…。

>>458
じじゅう…？じちょうじゃなくて？

誰も>>482の16歳という年齢に突っ込まないのか
個人的にはかなり長生きだと思うんだが


男「次はこの肉とあのキムチ混ぜといてー」
喪「はーい」
男「…あ、…そのキムチ…かなり凍ってるから…
喪「…(続きを待つ)」
男「…(黙々と仕事続ける)」

なんだそこで終わりなのかよ

あげてしまった…
すいません

男「はい…僕がミスしたせいで喪さんに残業とか迷惑かけちゃって」
私「こんなの迷惑のうちに入らないってｗ」
男「はい…あ、じゃあせめてこれを」





私の後輩がくれた初めてのキャンディー。
それはパイン飴で私は残業中でした。
その味はさわやかでスイーティーでこんなキャンディーを貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がお局。後輩にあげるのはもちろんパイン飴。
なぜなら彼らもまた特別な存在だからです。

男「野グソしてきたｗｗｗひゃっはーｗｗｗ」
喪「いつもうんこしたあとテンション高いよねｗ」
男「なんか報告したくなるんだｗ掃除よろｗ」

16歳 童貞（飼い犬）との会話

>>483,>>484
ごめん、童貞ってことバラした罪悪感で省略してしまった

>>503
雑種だから長生きなのか、おじいちゃん犬だけど元気だよ

>>505-506
ワロタｗ
かわいいなお前らｗ

>>502
2人とも年季の入ったヲタクだから2chで使われてた単語とかよく使うんだ
ふいんき（ｒｙ）と似たような感じで使うはずなんだけど＜じじゅう
最近は「おれにまかせろー」「やめて！」とかもよくやる

>>496
>>430だけど>>488書いた覚えないｗさては生き別れの双子か

>>505
ちょｗお局になるまで頑張るわ…

今日の会話
男「喪さーん」
私「ヘイ！」
男「お前今ヘイって言ったろ？！」
私「言ってないですｗｗ」
男＝上司
ごめんなさい噛みました

男「なあ、喪子。横山の消息はどうなってる」※横山秀夫の新刊はまだ出ないのか、の意
喪「知らんがな。死亡記事出てないみたいだし、生きてはいるんじゃないの」
男「お前パソコン得意だろ。調べてみてくれよ」
喪「無い情報はいくら探しても出てこないって。横山スレは最近どうなの？なんかドラマやってんじゃん」
男「いや、ドラマの話もあるけど、ずっと同じ話題ばかり繰り返してるな・・・」
喪「まあ過疎るよりは話題があっていいよね」
男「しかし、あの倉石役の俳優は合わないと俺は思うな」
喪「どうせ誰がやっても文句言うんでしょ。ほんと原作大好きなんだから」
男「お前、俺が何回読み返したと思ってるんだ」
喪「知らないよ」

食器洗い中、換気扇の下で煙草を吸う父との会話。
父が2chの横山スレだけはROMっていると昨年知った。

>>509
でも二つとも書き方似てるね
双子だな、間違いない


男「喪子は一人暮らしだっけ」
喪「あ、はい。･･･男さんは？」
男「俺はー････彼女と二人暮らしです。」
喪「おおう、同棲ですか！どのくらいお付き合されてるんですか？」
男「もう二年半かな･･･」
喪「わーっ！いいですねっ妄想が膨らみます！」
男「妄想すんじゃねえよｗｗｗ」

>>511
ワロタｗ

>>505
なつかしいｗｗ
ｳｪﾙﾀｰｽｵﾘｼﾞﾅﾙ？なんだっけ？

昨日だけど

男「喪さん、得意先にメール送りたいんだけど…」
パソコンのメールを見せる。
喪「あー…えっと…ここなんですけど、主語入れた方がいいと思います。
あとは途中で用件が変わる時は別件ですがとか入れてあげた方が読みやすいかも。
あと…ここ漢字間違ってます…。」
男「あー…」

何故5年以上先輩のメールを添削しなければならないのだろう。

>>510
横山秀夫スレにコピペされてるｗｗｗ

喪「あーもういいよお前帰れよ」
男「先輩そんなこと言わないでくださいよぉー俺の怒りもそろそろ有頂天になりますよ？ｗ」
喪「てめえの所為で私の不快感は天元突破だよ頼むから黙るか死ねよ」

そろそろ本気で抹殺か矯正の方法を検討しなければならぬ

>>516 え？冗談ではなくて・・・？
こわいよー

age

男「じゃあ、明日も学校がんばってね」
喪「う……はい」
男「なによーｗ学校ちっとは楽しいんでしょ？」
喪「う〜ん…」
男「全然楽しくないの？」
喪「だって、女の子クラスだからドロドロしてるんです！」
男「あーｗそれに関しては俺は何にも言えませんｗ」

車校の教官
車校つらいって言ってた日々が懐かしい

男と話す機会がある奴うぜー。
私は5年ほど前に40歳ぐらいのおっさんに道聞かれたのが最後だ。

むしろ男の人と話す機会ないっていうのがよくわかんない
会社とかにいないの？事務的会話もしないの？アマゾネスなの？

>>515
ﾜﾛﾀ
向こう過疎気味じゃんｗ

男「喪田さ〜ん、今日はまだ挨拶してなかったので・・・」
喪「え？（朝すれ違った時、したじゃん）」
男「改めまして・・・おはようございますっ（＾ω＾）」
喪「あ・・・おおおはようございますっ」
男「うふふ」

魔性の男ですな。

男「おい。お前、横山スレに書き込んだだろ。日曜日」
喪「はぁ？知らないが」
（お前だろ・知らんを数回繰り返す）
喪「知らないって。去年『ヨムヨムの発売楽しみ』しか書いたことないし、今年ミステリ板開いてない」
男「いや、どう考えてもお前しか居ないんだよ。会話で、男とかモとか・・・」
喪「！？・・・換気扇の下で煙草とか書いてた？」
男「ああ、それだ」
喪「・・・書いたけど、横山スレじゃなくて・・・『もてない女』って板の、
　　『今日話した男との会話』ってスレには書いた。それを誰かが転載したと思う」
男「はあ・・・そうか・・・」
喪「うん・・・なんか、こそばゆいな・・・横山スレに『わたしです』って言いに行こうかな・・・」
男「おいやめろ。有益な情報以外載せるな」
喪「フヒッｗサーセンｗ」

喪女板住人だと父にバレた＼(^o^)／

嫌だねぇ
そのツイッター感覚っつーか転載馬鹿は

>>524
ステキな父さんだｗ
横山秀夫大好きなんだなｗ

親と２ちゃんの話ができるなんてすごい家だなｗ

>>527
しかも父親から2ch話振ってくるってﾜﾛｽｗ
仲良さそうでいいな(´ω`)


男「喪山さん、アマゾンさんからお届けものです」
喪「あざーす」
佐川いつもありがとう佐川

うちの父（60歳）、2ch開設以来の２ちゃんねらー
当然家の中でしか2ch用語は使わないけど、

喪「お父さ〜ん、○○ってどういう意味だっけ？」
男「ググレカス、いやヤフーでぐぐれ」

喪「じゃぁ私が最初にいただこうかな」
男「２げっと」

とか日常茶飯事で、いいかげん普通にしゃべってほしい

私「こんちわー」
男「あ、こんちわ」
私「・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」

会話続かねぇ

>>530
あるある。

喪「こんにちは」
男「こんにちは」
喪「最近、寒いですねー」
男「でも、今日は暑いですねー」
喪「暑いですねー」
男「でも、前は寒かったですねー」
喪「寒かったですねー」
男「あ、この階でちょっと降りるので、お先に失礼します」
喪「はい、どうもー」

何と言う中身の無い会話

男「喪田さん〜ソレスモークサーモン？」
喪「そうだよ。マヨとわさびとゴマドレッシングで絡めてね」
男「うん」
喪「ロールパンに挟めているんだ」
男「美味しそうですねー」
喪「美味しいよ〜」
男「喪田さんってよくスモークサーモン入れてますね」
喪「ふははは〜見られてたっ」

男「喪子さんの好きな食べ物ってなんですか？」
喪「えーと、特にないよ」
男「そうなの」
喪「うん」

男「お待ちのお客様こちらどうぞー」
喪「あっはい」

喪「おはざいまーす」
男「はざいまーす」

喪「お先失礼しまーす」
男「お疲れ様でーす」

男｢すみませーん、郵便局です｣
喪｢はい｣
男｢喪さんに書留です、ハンコ貰えますか｣
喪｢あ、はい｣
ハンコを朱肉につけつつ戻る
男｢じゃあ直接押してもらおうかな｣
喪｢はい｣
男｢ここの下に｣
喪｢はい｣
男｢喪さん本人ですよね？｣
喪｢はい｣

｢はい｣で済む会話って楽だなー(;∀;)

男「おう」
喪「おー」
男「なんや、今日おしゃれやな」
喪「はあ。」

　巨ピザがハーパンはいててすいませんねえ

学食での出来事

男「お前、さっき無視しただろ」
喪「え、何のことですか？」
男「ありがとうって言ったのに無視したろ」
喪「え、あ、あれ私に言ってたんですか」
男「そうだよ」
喪「すいません、気づかなくて…」
男「まあいいや」
喪「無視したみたいになってすいません」

学食で、最初４人がけの席に１人で座ってて、２人席が空いたからそっちに移動した。
そしたら、入れ替わりで４人組の人がその席に座った。
彼らのために私が席を空けてくれたと思ったらしい。
そしたら、１人の人が私の席の近くに来て「ありがとうございます」と２回くらい言った。
私はレジュメを書いてて下を向いてて、それが自分に言ってるとは気づかなかった。
その後にあったのが上記のようなやりとり。
なんか嫌な気分…

感情のスレ違いはよくあること
気にするな
大人への階段だ

何とかして貴女と会話したかったとか。
好きな子いじめるみたいに。

男「あーっ！喪子さんや！！」
喪「うおっ、びびった。どうもー」
男「久しぶりやなー！最近全然会ってなかったもんな！元気やった！？ちなみに俺は超元気！」
喪「そうやなー久しぶりやね、1週間ぐらい会ってなかったっけ」
男「そうそう、やっぱ授業被ってなかったら全然会われへんなあ」
喪「でも今日男2さんには会ったよ。教室入れ違いだったから。」
男「そっかー、男2のことよろしくな！また今度遊びに行くから！」
喪「はいはい、じゃあそろそろ帰るわー」

1歳だけだけど年上とは思えない･･･
大声で名前呼ばれるのは恥ずかしいけど気に入られてるのは嬉しい
周りの微妙な表情が辛すぎるけどな！

男「おっ、喪さん久しぶり」

喪「あっ　お疲れ様です。久々ですね」
男「最近忙しい？」
喪「結構忙しいですねー　このまま行くと私爆発しちゃうかもです。クリリン的な意味で」

男「はぁ？」

男2「ぷっｗｗｗ」

喪「…　や、何でもないです。ｽﾐﾏｾﾝ」

会社のエレベーター内にて。

男「喪女さんmixiやってる？」
喪「え？あぁ…まぁ一応やってます」
男「ログインしてる？」
喪「半年くらい前が最後かも（苦笑）」
男「やっぱり！絶対そうだと思った！俺もだよ〜」
喪「ああいうのめんどくさいですよね」


どういうイメージを持たれているのか

喪「こんにちは」
男「はい、どうぞ」

男「お疲れ様です」
喪「ありがとうございました」

男「休日はどこかへ出かけないんですか？」
喪「服が一着しかないので出かけません」
男「・・・」
喪「特に好きな服もありませんし、太ってしまったので」

男「うちの●子チャンはイカや魚系が全然駄目なんですよね」
喪「ほおーうちは、好き好きクレクレですー」

男「1680円です」
喪「じゃあ…2000と…30円ありました。あ、袋いりません」
男「350円お返しです。ありがとうございました」　
喪「どーもー」

ちょっと気になっている同僚との会話

喪『お疲れ様』
男『あ、お疲れ様』
喪『元気？久しぶりな気がする』
男『元気だよ。久しぶりだね』
喪・男　ニコニコ

すれ違ったちょっとの間の何気ない会話だけど、最後のニコニコの時がとっても幸せだった。

恋してんじゃん

喪「（会釈）お疲れさまでーす」
男「おー、喪田今日どこ？」
喪「○○です」
男「もう終わる？」
喪「や、さっきスタンバイ始まったくらいでした」
男「スタンバイ？遅いな（電話し始める）」

雑談仕掛けてくれたのかと思ったら、
ただ仕事の進行状況を知りたいだけだったみたい

男「おいくつなんですか？」
私「21です、今年22になります」
男「まだ若いんだからこれからじゃないですか」
私「そうですかねえ、とりあえず就活を頑張らないとｗ」

おかんの友達の息子との会話
男の人とまともな世間話したの数年ぶりな気がする…
目を見て話していいのかとかドギマギしちゃったよ

たん

喪「●●までお願いします」
男「かしこまりました」


喪「あっ、凄いーまた当りましたね」
男「光栄です」

タクシー運転手さんとの会話。

男１「う゛おおおぉん！ママァァ」
喪「ふおっ！？」
男１「ママァァァァ！お゛お゛ぉお！」
喪「おお…ええと…」
男２「迷子みたいですね。…ママとはぐれちゃったの？」
男１「お゛おぉええ゛え゛ぇー！」
男２「おー怖くないよー。ほら、ママ探そう」
喪「…大丈夫だよー。手繋ごうー、ね！」
男１「ぶぇえええぇ…うん…」

男２「無事に見つかって良かったですねー」
喪「ですねー。ありがとうございましたー」
男２「いえいえ、それじゃあ」

祭りの近く通りかかったら男の子にいきなり泣きながら服の裾掴まれてびっくりした
男２は50代くらいのすごい優しそうなおじさんでガチで惚れそうになった

運転手さんの言葉遣いに萌えるｗ

>>554
ナイスミドルだね…50代の余裕…
君もGJ!

男「おはよーございます」
喪「おお、お願いします・・・・・」　
　
男「もうちょっとハンドル寄せて！」　
喪「あっああーすいません・・・・」
男「スピードしっかり落としてね」　
喪「あ、あ、あああすいません・・・・」　

男「はいではまた次ねー」　
喪「ありがとうございました・・・・」　
　
教官との車内での会話

喪「あ…すみません」
男「…」（無視か聞こえてないかのどちらか）

男「ちょっとすいません。」
喪「はい？」
男「実は今度オープンするナンチャラカンチャラ…」
喪「はぁ…。」
男「それでアンケートを。お姉さんいい匂いしますね、香水？」
喪「…」
男「ちょっと書くだけなんで」
喪「いいです・・・」
男「それって書いてやってもイイ？それともやめて下さいのいいです？」
喪「…やめて下さいの方です」
男「そうですか、すいませんえ」

久々にこんな長く男と喋ったｗイケメンでドキドキした。
キャッチセールスとかアンケートとかでも声かけられて嬉しいなんてかなり飢えてるなぁ自分。
でも相手からしてみれば、おっ！もさい女発見！こいつは断れなさそうｗとか思われてるだろうな

男1「そういや女ちゃん中学んとき教師に胸触られてたよな」
女「えっ、いや、そんな、覚えてないよ！！」
男1「いやいや、胸ポケットに手つっこまれてたやん」
男2「あー、やっぱあいつが変態ロリコンって噂ほんまやったんや」
女「いやいやいやいやいやいや」
喪「あのおっさんが変態なのは有名やったやんｗｗｗｗなんでいまさらｗｗｗｗｗ」
男3「そうやぞおまえら、あれや、ええと、なんやっけ？で、で？」
喪「デリカシー」
男3「そうそう、でりかしーがないぞおまえら！！」
喪「そういや女ちゃん今日なんかあるんやろ？はよいっといでや」
女「喪子ちゃんありがとう･･･！」
男3「あっ、喪子はそんなんないんか？お前痴漢とかにあっても絶対言わなさそうやもんな！」
男1「ほんまほんま、大丈夫か？なんもされてへんか？」
男2「そういうときは遠慮せずにお前の右腕でどついたれよ！！」
男3「そうやで！なんかあったらいつでもおれに言えよ！！」
喪「あーはいはいそうですねーありがとうございますー気持ちだけでも受け取っておきますねー」

思い出したくないことを掘り返すのはどうかと思います
恥らう女さんはとてもかわいらしくてよろしいと思います
そしてどう考えてもわたし女扱いされてないと思います
文字じゃ伝えられないけど明らかに「まあそんなんないだろうけどなｗｗｗ」って雰囲気だった

>>560
そんな男前な>>560の喪嬢さんがとても素敵だと思います
機会があったら是非とも痴漢から守らせて欲しいと思います
まあ自分もヒョロい喪女なんっすけど！

いや、男３は>>560が好きなんだよ

大して話もしたことのない仕事上付き合いのある初老の男性と
仕事中の私の会話。

「……大丈夫だよ、時代は巡ってくるからね」
「何がですかいきなり」
「ほら、人間の美意識とかって、時代で変わるから。
待ってればいつか、あなたの時代も来るかもしれないよ」

「いやそれすごいブスだって面と向かって言ってますよね今」


……泣いてもいいですか。

男1「たい焼きだけで足りるの？」
男２「今日メシ食ってから来たんで」
男1「そっか。てか喪沢。掃除の日じゃないの？今日」
喪「拭き掃除担当だしもう終わったよ」
男1「拭き…オレ「しお」が好きだね」
男２「…しおふ…あぁ〜ww」
喪「なに「しお」って。たい焼きしお味なの？」
男２「いやwwwあっこないだ喪沢さんにもらった焼き甘栗うまかったです！ありがとうございます！」
男1「くwwりww」
喪「あぁさっきからそういうことかよ…」
男1「俺もくり好きだからちょーだいwww」
男２「俺くりむき好きっすww」
喪「うん…うちにあったらね」

男1は私と同期。男２は後輩。
思春期みたいだろ…社会人なんだぜ…俺たち…

男の気持ち悪さが分かるレスでした

男「おはよう」
喪「今何してたの？」
男「ゴロゴロ、ユルユルしてた」
喪「今昼だよ、三時だよ、寝過ぎだよ」
男「喪は？」
喪「んー、○○さんと話してた」
男「ミニーとミッキーは？」
喪「昨日から男の部屋の押し入れから男をニタニタ観察してるって」
男「何それｗｗこえーｗｗじゃあ、また後で電話するから」
唯一の友達との電話のやりとり。

部屋にて

男「中入ってもいいですか？」
喪「え・・・でも。」
男「お願いします。」
喪「じゃあ・・・はい。汚いですけど。」
男「大丈夫です。お邪魔します。」
2人で中に入る。男はおもむろにベランダに出る。
男「被害とかは特にないですね。」
喪「あ、はい。」
男「よかったです。では、火災が起きた時の状況を聞かせて下さい。」
以下続く

隣接する倉庫が火事になったのでうちのマンションに警察が来た
男性が部屋に入るの初めてだった

初めての男か・・・

男「喪女さん〜おはようございますー」
喪「あっ今日は休みじゃなかったんだ」
男「実はいたんです・・・（；ω；）」

>>569
お前、実はそれ逆だろｗｗｗ

男「大丈夫？腰マッサージしてやろうか？」
喪「ええ…？結構です＾＾」

バイト先の上司と。なかなかの重労働なので、気を遣ってくれた末の軽口。
面白く返せないのがくやしい('A`)

男「もしもし？わしじゃー」
喪「あ〜先生〜お元気ですか？」
男「こないだ教えて貰った◎◎気功なあ、凄いわ」
喪「そりゃあー良かった」
男「気分爽快でのぉー今までがんばっていたのはなんだったか？って思った」
喪「９年越しの私の不眠症がその日で治ったんですから」
男「お礼を言う。ありがとう」

>>572
肩凝りに悩む私に◎◎の部分を教えてくれまいか!!!!!!!!

男「…(爆睡)」
喪「お父さーん」
男「…」
喪「お父さーん、お風呂入るのー？」
男「…んー…」
喪「風呂入るのー？」
男「…入る……(また寝る)」
喪「昨日入ってないでしょ？」
男「…(爆睡)」
喪「…お父さーん」
男「…んー……(寝る)」
喪「コタツで寝るの嫌いなんじゃないの？」
男「…だいっきらい……」
喪「ふふっｗ」
男「…(爆睡)」
喪「…」

「ぷる◎」健康法」とか「ぷる◎◎」体操でぐぐってみてね。
もちろん個人差はあるけど、試してみる価値はあると思うわー

本当は上級者にしか伝えられない奥義なんだそーです（・ω・）

同性愛の2ちゃんのボス
永田まさこと仲間の下田紀子は男と話して楽しいか

喪「ね〜どっか連れてってよ〜」
男「へっ（鼻で笑う）」
喪「動物園行きたいよ〜」
男「あーはいはいｗ」
喪「けこんーして子供できた時の予行練習にどうよ？」
男「こんなひねた子供などいらんわっ」

弟のばかあああ

喪「付き合って5年ですかー」
男「ぶっさいくな彼女だけどね」
喪「そんなん言える仲なんですねぇ。もう結婚しちゃいますね」
男「するんじゃね〜の〜」

大学の先輩との会話。
なんか最後の投げやりな感じが、本当に仲良さそうで
超羨ましかった・・・

喪「ニコニコ」
男「その笑顔があるだけで、ホンマ嬉しいわ」




そう言ってくれるのはあなただけだよ。
サンキュー、客のオッサン。(コンビニ店員喪女)

ttp://www.hotgaylist.com/

お前とおったらおもろいわ

どこのどいつもかなわんわ

warota

男「内定はまだか？」
喪「まだです」
男「パソコンばっかりしてないで、ハローワークに足繁く通い、良い職を紹介してもらえカス」
喪「はい。ハローワークに行きます」

父親に何か突っ込まれると、緊張して
異論があっても「はい」しか言えなくなるorz

お義父さんはちょっと厳しいねえ・・・・はっはっは

男「夜八時ぐらいからってどんなことしてるんスか？」
喪「んー…まあのんびり…してます」
男「ドラマとか見ないんスか？」
喪「いやードラマは見ないですね…」
男「えぇー！？ドラマ見る以外にすること無くないスか！！？」
喪「いや…（エエｴｴェェェｪ(゜Д゜)ｪェェェｴｴエエ ）」

美容師さんと
もう人種が違うと思った瞬間でした

男との会話なんて楽しくない

喪「フハハハハ！！見たまえこの目玉焼き！！
　　同じフライパンで同じ時間焼いたのに、君のは固焼き私は半熟というまさに神の腕！！」
男「おおーすげー」
喪「半分生の卵なんて食べられなーい、という兄のわがままハートに配慮する喪子シェフであった。おいしい？」
男「うん、うまい」
喪「半熟もうめぇ。で、今日出かけんの？」
男「友達とバーベキューしてくんよ。かえるの夕方」
喪「妹は喪友達と夕飯食べてくる。家で夕飯食べるなら冷蔵庫に昨夜の肉じゃがあるからチンしたらいいよ！」
男「あ、肉じゃが…だったんだ、アレ」
喪「うん、ジャガイモより肉と人参の方が圧倒的多かったけどね…なんか全体的にオレンジだったよね…色」
男「お前が酢豚作るとなぜかしょうが焼きになるからお兄ちゃんびっくりだよ…美味しいけど」
喪「しょうが焼き作ろうとしたらなんか…とろみ肉になったよね」
男「とろみ肉は謎だったな…」

実は兄の方が料理がうまいうちの兄妹

男「喪女さーん、●ちゃんの新作写真見せたっけ？」
喪「見てませんっ」
男「見たい？」
喪「みみ見たいですっはいっぜひっ」
男「うふふー空気抜けたみたいに、床にぺったり腹ばいなんだよ〜」
喪「おおおおおお」
男「あごにおもちゃ乗っけて寝てるんだよねぇ」

じらさないで欲しいわー

階段ですれ違いざま
喪「お疲れ様です」
男「お疲れ様です。元気？」
喪「え、はあ、元気です」
男「ＷＷＷ」

いつも反応がわけワカンネ
よほど暗い奴だと思われてるらしい。

君のことが好きなんだよ

男「そういや○○（学内でちょっと有名なイケメン）のあの髪型マジびびったわー」
女「でも似合ってたよね！かっこいい！」
男「確かにアイツほんとかっこいいわー」
女「この前××さん（共通の友達）と○○くんが並んでて超面白かった！」
喪「二人とも同じ髪型だしね」
男「でも凄い差があるよね」
女「その差が逆に面白い」
喪「おもしろハゲとかっこよハゲ？」
男「かっこいいのはハゲじゃなくてボウズっていうんだよ！おもしろハゲとおしゃれボウズ！」
女「そういえばあたしの友達が「坊主が似合うのは真のイケメン！
　　長髪で誤魔化してる奴なんか不細工に決まってる！」って断言してたなあ」
喪「それわかるー○○くんちょっと海老蔵みたいだよね」
男「じゃあ俺も坊主にしよっかな！」
女「意外と男くん似合いそうだよね」
喪「いいんじゃないの、ハゲも気にしなくてすむし」
男「ハ、ハゲっていうんじゃねえよ！！！ハゲてねーよ！！！！」
喪「でも男くんそんなハゲてんの？見えないよ？」
女「男くんねー、長さとセットでがんばって誤魔化してるけど触ると結構キテるのわかるよー」
喪「そうなの？」
男「･･･実は汗かいたりぬれたりするとやばい」
喪「･････････今は色々技術が進んでるから大丈夫だよ！植えられるし！」
男「植えるのか･･･」

>>591
AKB好きなんだね

>>592
勉強がんばれ

仕事中の私とお客さんの会話。

客「唐突だが、出身地はどこ？」
私「唐突ですね。生まれも育ちも地元ですが」
客「ご両親は？」
私「なんでですか（笑）」

客「いやあ肌が抜けるように白いから北国かと」
私「父は山梨で母は○○（外国）生まれです」

客「いやー進んでるねーご両親」

いや母は生粋の日本人だ。
私が混血に見えるか。
抜けるように色が白いのは
生理と痔のダブルパンチで貧血だからです。

でも言えない……そんなこと……

>>594
ブログ教えて

>>595
オタクにコンプレックスあるのかな？

会話してない。(T . T)

規制解除やっほーーーい＼(^o^)／


男「喪子あがってー」
喪「あ、はい･････」
喪「････････あの、オーナー･･･お話があるんですけど」
男「あ？」
喪「････今月の２０日でやめさせていただきたいんですけど」
男「なんで？」
喪「○○に引っ越すんで」
男「○○？なんで？！」
喪「親が離婚することになったので」
男「結婚？！」
喪「離婚です。」
男「･････」
喪「なので通えなくなると思うので」





すごい嫌な気持ちした

男「どこか行くんですか？」

喪「…」

男「どっか行きません！？」

目が合う

喪「…え？」

男「飲み行きません？」

急に怖くなってシカト

喪２「よかったな！」



酔っ払い観光客すげぇ
ノリで飲み行けばよかった

電話にて
喪｢もしもし｣
男｢おー｣
喪｢どしたの？｣
男｢いや別にかけただけだけど？｣
喪｢‥｡久しぶりだね｣
男｢てか､お前何回かけても繋がんねぇんだもん｣
喪｢あｰ‥ごめん｡コムの電源３ヶ月ぐらい切ってたｗ｣
男｢どんだけだよ､お前痩せたか？｣
喪｢ストイックにダイエット頑張ってますよ｣
男｢ふーん｣
喪｢聞いといてなんだよ｣
男｢いや風呂入ろうと思って｣
喪｢せっかくかけてきてくれたのに‥｣
男｢また連絡するよ｣
喪｢分かった!｣

男＝かれこれ２年ぐらい好きな人
ツンツンしてるし口悪いけど本当は優しい人(;ω;)

力いっぱい私の部屋のドアを開けて

兄｢ねぇ、俺の睫毛すっごく長いんですけど！｣
私｢いや知らんわーい｣

28歳なのにやる事昔から変わんない…
いや、良い兄なんですけどね。

>>601
お兄さんを私にください

規制解除ﾜﾎｰｲ！

上司「喪野、乙女？」
私「はあ!?(一瞬何言ってるのかわからなかった)」
上司「乙女？」
私「‥え、オッサンですけど‥」
先輩「喪野さんは乙女ですよ！ここで唯一の乙女です！」
私「え、え？」
上司「だよね。喪野、絆創膏持ってる？」
私「あー‥持ってません‥」
先輩「やっぱりオッサンだったみたいです」
上司「そうみたいだね」
私「すみませんｗ」



本題だけ言ってくれれば余計な恥かかなくて済んだのに！

昨日だけど。

喪「男くんは、言葉にすると極悪だね。」
友「なにそれｗ」
男「喪子ちゃんは何回心に傷を負ったことだろうかね〜ｗ」
喪「友ちゃん、この男だけは信用しちゃいけないよ！」
男「騙される方も騙される方だけどねｗ」
喪「お前っこのっ････本っ当、いつかぶっ潰す！」
男「かかってこんかーい！」
友「ｗｗｗｗｗ」

何その低級ラノベみたいなセリフ

サムい…

>>603
ワロタ
楽しそうでいいね

喪｢○○くん充電器もってる？｣
友｢なんか喪子ちゃん、今日おっぱい強調しちゃってエッチー。｣
喪｢は？(動揺)もってるなら早く貸してよー｣
友｢貸してあげるからおっぱい触らせてよ、なんて無理か(笑)｣
喪｢当たり前でしょーいやだー。｣


めっちゃ性欲あったから、正直無理矢理触られたかった…

友＝男です。すんません。

>>603
星座のことかと思った自分は乙女座

もうおまえら早く脱喪すればいいと思うよ本当


酒でも飲んでくるか

一週間ぶりの異性との会話

男「おはようございます！いつもありがとうございます！」
喪「いいえ〜こちらこそ」
（代金を渡す）
男「結構高いお洋服ですね〜」
喪「ははｈ式服なんですよ〜」

代引き宅配便にて

たんぱん

男「あとはーここに入力してもらって」
喪「はい」
男「じゃあ、はい。消すので始めからやってみて下さい。」
喪「あ、はい。…！」
（マウス取ろうとしたら男が取ってくれようとしたので手が触れる）
男「あ、ごめんね。じゃあやってみて。」

ごめんねの声が優しすぎた…さすが妻子持ちって感じだ。

隣に居た女子社員が無表情でガン見してきて怖かった
狙ってるのかな？

昔の漫画みたいだなｗ

男「連絡行ってます？」
喪「いえ、来てないです」
男「そうですか、こっちの不手際で連絡遅くなりました。結果は、合格なんですけど」
喪「ありがとうございます」

バイト受かった！

>>612
「Ｈ式」服？

男「あ、喪内さん、今日なんか雰囲気違うね」
喪「えっ？あっ？すみません……」
女「（小声で男に向かって）ちょっとぉｗ」
男「スカートとかはくんだ」
喪「あ、ズボン全部洗濯しちゃって…高校の時に買ったやつなんですが……」
男「（女に向かって）ほらね」
女「（小声）ちょｗｗ止めなよ！」
喪「……なんか変ですか？」
女「え？全然変じゃないですよｗかわいいと思いますｗｗ」
男「うんうん、かわいいよ。時々はいてきてね」
喪「すみませんでした……先に戻ります」
男「はーいお疲れー」
女「お疲れ様でーすｗ」


フラグっぽいのに釈然としない。

>>618
あるあ…る…

(´；ω；`)ｳｯ

喪「あの、すいません」
男「なんでしょうか」
喪「企業ＴシャツでＩＢＭのがあったと思うんですが、どこにありますか」
男「ｗ　少々お待ち下さい」
喪「お願いします　（お前、今少し笑っただろ…）」

>>618
フラグ？

バカにされてんじゃん…スカートが餓鬼臭いとか言ってて確かめたんでしょ

>>620
ユニクロ？ｗ

>>618 そいつらすんげー感じ悪いな 特に女
どうせバカにするなら陰でわからないようにやれよ

>>621
バカにされフラグだよね、これ。

「買い物いけ」
「おまえがいけ」

父と。

>>618
こういう男たまにいるよね　人の目の前で仲間内だけで納得して馬鹿にしてるの
私も似たようなことされたことあるお

>>601
＞私｢いや知らんわーい｣
何故かツボに入ったｗ

男「喪さん。今、手空いてる？」
喪「あ、はい。空いてます一応は」
男「じゃあこれ手伝ってー」
喪「えー。分かりましたー」
男「・・今一瞬反旗翻しませんでしたか。この俺に」
喪「気のせいですよ。私は従順な人間なので」
男「そうですよねー。じゃあやり直します。これ手伝ってー」
喪「分かりましたー」

職場での会話
唯一冗談だとかオタクっぽい感じの会話が出来る人なんだけど、来月退職らしいんで少しさびしい

男「○○さん、まだ寝よらんかったんか」
喪「うん、もう少しだけ起きてる」
男「あんまり根詰めんで、はよ寝んさいや」
喪「はーい」

私が生まれる前から東京に住んでるのに、未だに広島弁の父

コンビニで
男「こちら袋２つになりますがよろしいですか？」
喪「あ、はい」
男「（箸袋を見せながら）おはち…おはしゅっ！おはしゃああああ！！」
喪「結構です」
男「ありがとうございまーす」

その場ではスルーできたけど店出てからさすがに吹いた

>>630
その場で吹けばフラグが立ったのに。。。。

男「この前のプリント返すわ、ありがとう」
喪「あーはいはい」
男「てか裏側に描いてあるのって何のキャラクター？お化けみたいなやつ」
喪「お化け？あー暇だったから適当に描いたんだよ」
男「え、キャラじゃないの？可愛かったから横に女の子バージョン描いちゃった」
喪「ああ、シルクハットじゃなくてリボンなんだ。可愛いｗ」
男「お化けみたいだからオバちゃんズって名前にしようぜ」
喪「オバちゃんズｗ名前だけ可愛くなさすぎだろｗ」

大学の同級生が低テンションなのに面白くて羨ましい

>>628
告白して一生一緒になればいいじゃないか！

>>630 >>632
可愛くてきゅんきゅんした
未送信メールにコピペして保存しとく

喪「しつれいしまーす！飲み放題ラストオーダーのお時間となりましたかご注文ございますか？」
男「あー生で！」
喪「かしこまりましたーしつれいします」


どーせこんなもんだよ。

男「いやー店長ごちそうさまです！」
喪「ごちそうさまです」
店長「お前らに美味いもん食わせるのが俺の仕事だからな(ｷﾘｯ」
男･喪「ありがとうございますｗ」
男「喪さんチャリ？遅いけど大丈夫？」
喪「家近いんで大丈夫ですよー」
男「そう？あ、明日シフト入ってる？」
喪「入ってます」
男「そか。じゃあ明日は○○さん(女の先輩)と二人だね。頑張って！」
喪「ありがとうございます頑張ります！」
男「じゃあ、ホント気をつけてね！お疲れ！」
喪「はい。お疲れ様でした！」

店長は料理うまいし太っ腹だし、先輩は気さくだし優しいしよく笑うし…
二人とも大好きだ(人間的な意味で)
年上最高

男「その前髪どうしたの」
喪「切りました」

男「見りゃわかるわよ。自分で切ったでしょ」
喪「バレました？」
男「あんたそれ虎刈りよ。ひっどいわ〜」
喪「そうですかね…」
男「アタシが切ってあげてもいいけど、ココ(病院)じゃね〜」
喪「切れるんですか？」
男「アタシ美容師よ。IKKOと一緒よ」
喪「じゃあ機会があったらお願いします」
男「あんたは天然物だし、可愛いんだから、身綺麗にしてなさい！」

患者さん(オカマ)との会話。
じーちゃんばーちゃんが多い職場だから、喪な私でさえも可愛がってもらえる。

雑誌のボディビルダーを指さし

男「この人すごいマッチョじゃない？ｗ」
喪「あ、うん、うん、そうだね。うん、気持ち悪いね」
男「なんでｗホソマッチョとか好きなんじゃないの女の子って」
喪「え、ああ、いや、あばら骨が見えてるくらいがいいな」
男「あーなるほどねーｗｗ」

本当はあなたのような細マッチョ好きです。恥ずかしくて＆話しかけられテンパってしまい嘘つきました。
さり気なく女の子扱いされて惚れてまうかと思いました。

男｢喪田さんって幽霊見たことある？｣
喪｢いや、ないっすね｣

男「上。」
私「あ、乗ります。」
男「‥‥‥。」
私「あり、ぅぶふ！(エレベーターに挟まれる)」
男「あ、ごめんなさい！ごめんなさい！閉押しちゃいました！！」
私「いえ！大丈夫です。ありがとうございます。」

男「会員カードお持ちですか？」
喪「持ってないです」

システムの解除をしようとしたけどてんぱってできんかった

喪「ピーピー言うから焦る（´；э；）」
男「確かに焦るね、だんだんはやくなりますからねー」
喪「じ、時限爆弾の気持ちがわかる、解除する人焦る」
男「ｗｗｗｗ」

父「おかえり」
私「はーい…」

バイト先の飲み会（数合わせ要員）にて
ハガレン最終回から漫画の話に。皆でオススメの漫画の話とかしてる
私（ああ〜混ざりたい、一緒に騒ぎたい……でも入れない……）
私（そうそう！それ面白いんだよ！よく分かってるな！ああ〜）
私、悶々としつつ曖昧に笑いながらから揚げとか黙々食う
私（おお、○○読んでるのか……話合いそうだなあ……話したいなあ）
男「あー、喪田さんは？漫画とか読む？」
私「はっ、えー、あー、読みますね！結構読みますよ！」
男「あーほんと。何読むの？」
私「あ、えー、あの、そうですねーあのー、そうですね、成人漫画とかよく読みますね！」
男「んっ？」
私「マイナーな漫画とか読みますねーあんま有名なの知らなくてー」

青年漫画って言いたかったんだよ
もう死にたい

成人漫画ｗｗｗ

たぶん
エロ女と思われたｗ

男「喪、化粧変えた？」
喪「いや、変えてないです」
男「そっか、なら忘れて。でも他の人にも言われない？」
喪「いや、初めて言われました」

好きな人との会話。
実際化粧は変えてないんだが最近少し痩せたんだ。
ブスがちょっとマシになったて意味なら嬉しい。
逆かもしれんけど。

男「あの」
喪「は、はい？」
男「お尻にご飯がついてますよ」
喪「え？」

見知らぬ人が教えてくれた。ありがとう。

>>648
ちょｗｗｗ

尻で飯を食う喪女か…珍しいな

男「・・・もしもし・・・」
喪「うっわ〜〜〜スゴイ〜〜ホントにアフリカから？」
男「＾＾これで２次元から３次元になったね」
喪「ひゃー国際電話なんて初めてっ」


会話終了後

「それじゃあ・・・◎Дぉ※＆５▼・・・グンナイっ＾＾」

尾？骨まで痺れる英語でした。

なぜか>>642にイライラする…

小物売場の店員｢これですね？｣
喪｢はい｣
小物売場の店員｢センスいいですね＾＾*｣
喪｢！？…いやいや〜｣

お世辞にさえ慣れていない喪には辛いよ

「喪さん、残業1時間大丈夫？」

「あっ、すいません…」

「すいません、ね」

「はい…」


よく考えたら男に限らず
誰とも実のある話してないな毎日…

このまま平凡な婆になって衰弱死、か

サイゼで２０人くらいでプチ飲み会をやってた時､皆席を立ったりして､私は女子達が集まっている元の席に戻れない。
と､その反対側に座る男友達

喪｢………(通れない)…｣
男｢………｣←目が合う
喪｢………｣
男｢………｣
喪｢…(しょうがない､こっちに座ろう)｣
男｢……ぶっwwww
喪｢よーう､…なんで笑ってんの？｣
男｢wwwwん？んふふふふ､え何？｣
喪｢なんか笑ってるじゃん今!!｣
男｢あ､いや面白いなーて思ってw｣
喪｢…何が？w｣
男｢いや(喪を指さす)。すっごい悲しそうな目してこっちにとぼとぼ来るからww｣
喪｢そうだったかな。あはははw｣

あ…飲み会つってもサイゼだから日付変わる前か…。
すれ違ごめんなさい。

男｢喪子さん｣
喪｢ん？あ､はい｣
男｢家でケーキとか作ってるの？｣
喪｢ははは､まぁ‥色々と｣
(心の声:いきなりどうしたんだろう)
男｢そういや､男2くんと同じ専門学校だったよね｣
喪｢!?‥入社する前に確か先生から聞きました､卒業生が居るよって｣
男｢それが男2くん､か｣
喪｢そう‥なりますね｣
男｢会話とかしないの？｣
喪｢いやぁ‥あまり無いです｣
男｢話してみなよ〜(と話が続く)｣

男→既婚者の上司
男2→ちょっと気になる人

会話したくても出来ないんだよおおおお上司いいい!
でも良い人なのでライク的な意味で好き

>>657 わかる・・・意識している人ほど喋れなくなるよね


男「喪さん髪切ったの？」
喪「え、いや？なんで？？ﾍﾗﾍﾗ」
男「いやｗｗさっき髪縛ってたしょ？ここから見たら切ったように見えたんだよねｗｗ」
喪「えっ、あはは、よく見てたね、ちょっとだったのにﾍﾗﾍﾗ」
男「俺いつも喪さんのこと見てるからねっ！」
喪「やだこわいﾍﾗﾍﾗ」


緊張すると無駄にヘラヘラしてしまうｏｒｚ

>>658
かわいいｗ
絶対気づかれてると思う

「おはようございます＾＾」
「あ、おはようございます」
私が出る同タイミングで隣の人が出てきた。
初老のおじちゃんでした。毎日お勤めご苦労様です。

喪｢生まれた！赤ちゃん生まれた！｣
男｢qあwせdrftgyふじこlp見せてくれ！！！｣



赤ちゃん＝卵から孵った幼虫
男＝兄

男｢喪山さん｣
喪｢ふぁい？(あくび)｣
男｢ｗｗｗｗｗえと‥検便検便‥‥あれ？｣
喪｢うん？｣
男｢喪山‥‥喪山‥み‥み‥｣
喪｢あ‥名前は呼ばんで下さい､呼ばれるの嫌なもんで｣
男｢何で？可愛いのに‥勿体ないで？｣
喪｢‥恥ずかしいから｣
男｢ははは､初心だなぁ､若いもんなぁ｣
喪｢‥とにかく､名前は呼ばんで下さいよ｣
男｢分かったよ､○○(名前)さん｣
喪｢‥‥‥‥‥｣
男｢‥‥‥‥あれ？｣
喪｢男さんの馬鹿たれ!もう知らん｣
(検便入れを奪って逃亡)

男:既婚者の先輩
結婚してる人って､どうしてああも余裕有るんだろう
思わず赤面した

うん
会話が全然わかんねーや

男「喪さん、そこ（胸ポケットの事）ペンとか結構入れてるけど痛くないの？」
喪「え、何でですか？全然痛くないですよ」
男「胸にあたらない？」
喪「すみません。まな板なので全くかすりもしないんですw」
男「え、なんかその・・ごめんね」

全く気にしてない事なのに物凄い頭下げられた。逆にそれで傷ついた(´･ω･｀)

>>664
お前が反応に困る自虐するからだろwwwwww

男「ヘロー」
喪「ちょｗ待ってｗｗマイクちゃんとセットするから・・・（汗」
男「（どーした？早くセットアップしなさいと英語でまくしたてる）」
喪「待って！　ぎゃー線が絡まってる〜〜〜〜」
男「（早く？　どうしたとせっつく）」
喪「ひぃいいいい」

スカ◎プ、よーやくつながりました。

>>666
他の男とスカイプしてるのか、裏山

男1「ほら喪田さん、食べなよ」
喪「あ、ありがとうございます」
男1「いっぱい食べて大きくなりなさい」

男2「喪田さん、食べてる？」
喪「あ、はい」
男2「ちゃんと食べないと大きくならないよ」

男3「喪子ちゃん、飲み物は？」
喪「じゃあ、オレンジで」
男3「はいはい。酒はやめときなよ〜」


リア子がいない飲み会にて。
ほとんどの面子と10才以上年が離れてるから、子ども扱い。
紅一点？とか調子に乗りそうなくらい皆優しい。

男の人　「よく週何日来てますね。泳ぎがうまいですけど水泳部だったんですか？」
自分　　　　「いえ、帰宅部でしたけど、**年泳いでるんで、うまいですかね」

男の人　「定期券みたいなのがあるといいですよね」
自分　　　　　　安い回数券があるんでそれは買ってるんですけどね。

これ以上、会話がもたない　したくない。逃げる、シャワーを浴びに行くふり。

話しかけられるとは思わなかった、心臓がとびだしそうだった。
自分でも何を言ったか忘れそうなくらい動揺した。

男「喪さん、俺彼女欲しい」
喪「習慣になってませんか？その台詞。自分も彼氏欲しいですよー。三次元で」
男「二次元だとモテモテなのにねー」
喪「そうですよねー。でも男さんならその気になれば彼女出来るんじゃないですか？」
男「それなんだけど、もしかして俺が美形すぎるから逆に女の子が近づき難いのかと思うんだよね」
喪「あーそうかもですねー。美形も大変ですね」
男「うん大変。これから俺どうしよう」
喪「まぁ何とかなりますよ。多分」
男「そうだよねー」

男は同僚。実際美形というか可愛い系。でも職場で唯一の喪仲間

喪「あー痩せたいよー」
男「ぶはっｗｗ今日三回目ｗｗ」
喪「笑うな 今回は本気なの」
男「何キロぐらい痩せたいのさ？」
喪「１０きろ」
男「無理ｗお前背小さいんだからそんな一気に痩せられないよ」
喪「そういうものなのか？」
男「てか痩せてどうしたいの？」
喪「水着きて海行きたい。」
男「ぶっｗｗｗｗ」
喪「なんで笑うの？なんなの？本当にムカつくしね」



唯一素で喋れる男の子。彼女持ちだし根っからのリア充だが人としてすごい好き。

>>671
告っちゃいなよ。奪っちゃいなよ。

男１｢男２君てさー、あー見えて女の子と付き合ったことあんまりないんじゃないかなぁと思うよ｣
｢喪さん夜一緒にして教えてあげなよ〜｣

喪｢フヒッ…いや、私経験ないんで…｣

男１｢え？嘘でしょ？｣

喪｢!!!…いえ、『そんなに』経験ないんで…｣

男１｢でしょ？男２くんよりはあるでしょ｣

喪｢ハハ…ですかねー…(放心)｣


男１は凄いいい職場のオジサンなんだけど、たまに下ネタかどうかわからない話をふってくるから困る
そして男２は私が恋してる人だ

喪｢稲妻イレブン予約したいんですけど…｣
男｢はい！予約特典がもうなくなってしまったんですが…｣
喪｢…え！あー分かりました｡お願いします｣
男｢スパーク､ボンバーどちらで？｣
喪｢スパークで…｣
以下事務的…


ﾂﾀﾔにて

たん

>>670
2人が付き合えばいいじゃまいか

>>671
何か住む世界違う感じするのに自然体で喋れる相手っているよね。
なんだろねアレ

男「今日何食う？」
喪「おかゆ」
男「オムライス作ろうと思うんだけど」
喪「どうぞどうぞ。私はおかゆ」

男＝父
胃腸炎で一日トイレとお友達で父の日なのに何もしてあげられず。
ごめんよﾄｰﾁｬﾝ

男｢じゃあ、またな喪子｣
喪｢…んあー｣←顔洗ってた

同じく男＝父
ひと月ぶりに会ったのに…
しかも父の日だったとは°･(ノД`)･°･ゴメンよ

男「もしもし？寝てた？ごめん」
喪「いいよ起きてた」
男「ドーナツ食べる？」
喪「え？食べる」
男「今日仕事早く終わったら買っていくよ！間に合ったら」
喪「やたーありがとー」
男「食べたいのあったらメールして」

ああもう弟大好き！

弟(ﾟДﾟ)ｸﾚｯ

どうやったらそんないい子に育つの？!
羨ましい〜

喪「はい、これ」
男「？」
喪「これが一番必要かなーと思って買って来た。どうぞ」
男「（中身を見て）…ああ、ありがとう」
喪「派手なの嫌かもしれないけど、それ位の方が似合うと思うよ。使ってね」

男性が着飾るなんて！という無地愛好家の父にストライプの部屋着を贈りますた
部屋着だから家族しか見ないしこれくらいのは着ていいべトーチャン
良い品お買い得価格にしてくれてユ●クロさんありがとう

>>674

あ、私も稲妻スパーク予約しに行かなければ…忘れてた
思い出した。ありがとう。

男「お前風呂入っちゃえよ」
喪「えー…よーし、じゃあ１１時になったら入っちゃうぞー」
１１時１２分
男「風呂入るんじゃないのか、もう１２分だぞ」
喪「あー、いま準備中…心の準備」
男「ｗｗ」
喪「よーし、半になったら入っちゃうぞー」
男「その分兎の餌が遅れるだろ」
喪「入る前にやれば良いんだろ？じゃあ半に餌やって、その後風呂入ろ」
掃除して水と餌やって１１時４０分
喪「ふう、ほんの４０分程遅れたかな」
男「ｗ」
喪「よーし、風呂入っちゃうぞー」
男「何回入っちゃうんだよｗ４回くらい入っちゃってるんじゃないか」
喪「綺麗好きだからなｗ」

父との会話、ああああ風呂めんどくせええええ

>>683可愛いなｗ

イケメン「日本がオランダに負けちゃったから今日もうやる気出ないっす」
喪「ﾄﾞｩﾌﾌｗｗ」


バイトの同僚と。イケメン相手だと緊張するからいつもうまく喋れない…orz

>>683
汚ギャルですかっ＞＜

>>678
私の妹と結婚してくれ弟・・・
そして私の義弟にry

男「喪さん、これ見てこれ」(写メ見せてくる)
喪「あ、猫ですか？可愛いですねー」
男「でしょでしょ。これは？」
喪「犬ですか？あー可愛いです」
男「喪さんは犬より猫派って感じだよね」
喪「いやいや、どっちも可愛いと思いますよー」
男「一番好きなのはなんなの？」
喪「え？えーと…サメとかですかね」
男「あー…そうだね、そんな感じだね」
喪「や、わりとあの、ワシとかも好きですよ」
男「あーなるほど…」

ウサギとか言えば良かった

>>687
サメのフォローがワシかｗｗｗ

>>687
海の生き物ならせめてイルカとかアザラシとかｗ

男「会社から○○の資格とれって言われてて」
喪「は？あー○○。この仕事には良さそうですもんね。」
男「そうなんですけど、オレだけ言われてるんですよ。」
喪「あ、皆じゃないんだ。男さん頭良さそうだからじゃないすか？」
男「いやあｗあ、これこっち置いていいですか。」
喪「あ、そっちにそのまま置いていってください。」
男「それじゃどーもー」
喪「ご苦労さまです」

男＝取引先の兄ちゃん。
いつも唐突に何か話してぷつっと話終わって去っていく。
笑顔が可愛いんだが既婚なんだよな。

喪「あ、そうだ。○さん○さん」
男「ん？」
喪「こないだのFFのやつやってみたよ」
男「…？」
喪「えーっと、なんだっけ？FFのスペックわかるやつ…」
男「あぁ、ベンチ？」
喪「それそれ！ベンチマーク！」
男「やったのか。どうだった？」
喪「特に設定とかいじってないけどLOWで3258だったよ」
男「HIGHは？」
喪「LOWしかやってないわ…」

ゲーム仲間との会話。
でもFF14をやる予定は全くない。

男「ねーちゃん・・・これあげる（そっと焼きプリンを差し出す）」
喪「おっ♪　ありがとー」
男「裁縫セットある？」
喪「あるけどーなしたん？」
男「ねーちゃんのバッグの紐・・・切れた・・・」

（°Д°）一緒に用事足しに行き、持たせたら振り回したら・・・
だぁーしょうがないなあ。

>>691
・・・・フラグ！

見学に行ったサークルで
男「よろしくっす〜」
私「…………っ＾＾」

ちくしょうしくじった

喪｢(じぃーっ)｣
男｢何か気になるの？｣
喪｢あ､いや､男さんを見て仕事の手順を覚えようかなって｣
男｢喪さん､目力有るから僕ちょっと照れるなぁ｣
喪｢え？目力？｣
男｢うん､休憩の時とかぼーっとしてナマケモノみたいにいつも眠そうなのに､仕事に入るとキリッとしてる｣
喪｢確かに眠いですｗ｣
男｢機嫌が悪い時も喪さんキリッとしてるよね､直ぐ分かるよ｣
喪｢‥へへへっ､良く見てるんですね｣
男｢これでも一応上司やってますから､ぶっちゃけやるのダルいだけど｣
喪｢ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
男｢ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

男:既婚上司
爽やかな顔して毒吐くから結構好き

>>694
・・・・フラグ！ 

んな訳ないじゃんｗ

男「喪村、喪村、これってどれ書いたらいいの？」
喪「これはあっちの資料から該当部分を抜き出すんだよ」
男「え、その資料ってどれ？」
喪「この前もらったやつ。え、持ってへんの？」
男「ない」
喪「んじゃあ、これ使いや」
男「えー、どこのどれ？ちょ、教えて」
喪「ハァ？あんたそれぐらい自分でやりーや」
男「俺喪村がおらな生きていかれへんから！！！」
喪「自分のことぐらい自分でやれよ」


こいつの彼女がまたかわいくて美人でいい子なんだよ･･･

喪｢おはよ｣
男｢はよ｣

この男の人とひっさしぶりに会話した

>>698
会話じゃない・・・・

喪「Shall I take you with your camera？」
男「Really？Thank you！」
喪「………」（カシャ）
男「Sorry…One more please」
喪「OK.OK…えーっとAfter Isay one two three,I push it」
男「All right」

観光に来ていた外人さんの記念写真を撮ってあげた。
「はいチーズ」って言おうとしたら、そう言えば通じないじゃんと思って、無言で押した。苦笑された。
英語しゃべれるようになりたい。

>>700
自分から話しかけたの？ちゃんと話せてるジャマイカ
cheeseは英語でも使うんだったっけな？
こういう日常会話を学校で教えるべきだ

喪「にゅう麺あるよ」
男「えーにゅう麺？喪が作ったの？」
喪「そうだよ」
男「じゃぁ食べる」
喪「味付け薄いかもしれないよ」
男「う〜ん……味、するよ」
男「美味しいよ」

甥っ子のためなら死ぬる

男｢この後暇？｣
喪｢うん。｣
男｢(ご飯食べにいかね？)｣
喪｢いーよー｣

大学生で車もつと楽ちんれす(^q^)

>>700
横レスすまん
英語でも「Say cheese!」で大丈夫だと思うよ
国によるかもしれんが一応アメリカでは通じた

男「スポーツバーでサッカー見るんだ」
喪「あーそうなのー」
男「すでに眠いけどｗ」
喪「うははｗ頑張れ頑張れｗ」
男「お前も日本応援しろよｗ」
喪「いやー私は普通に寝ますわｗ」
男「ぜってーまた電話かけて起こしたるｗ」

今日仕事は休み取った兄と電話で１時くらいに話した
自分も結局そのまま起きてるんだけどｗ

喪｢飲み過ぎで肝臓悪くしちゃって‥｣
男｢あらあらまあまあ‥お酒強いもんね。大丈夫なの？その歳で‥｣
喪｢医者に暫く控える様にって言われちゃいました｣
男｢いつぐらいまで？｣
喪｢一ヶ月ぐらい､かな｣
男｢飲み会行ける？二ヶ月先だけど｣
喪｢その時はジュースで良いですか？ｗ｣
男｢まさかのジュースｗｗｗ喪さん子供っぽいのに余計幼く見えるよｗｗｗ｣
喪｢ひどいｗｗ気にしてるのにｗｗｗ｣
男｢でもまぁ可愛らしいし､僕好きだよ。若いって良いよね〜｣
喪｢若さだけかいｗ流石おっさんやなｗ｣
男｢喪さん､言葉遣い言葉遣い。｣
喪｢あ‥ごめんなさい｣
男｢飲み会来てね。｣
喪｢はーい｣
男｢バイバイ｣

職場で既婚者のアラフォーおじさんと

>>701
＞ 自分から話しかけたの？
はい。近頃、人見知り改善のため、記念写真を撮ってほしそうな人達がいたら、「よかったら撮りましょうか？」って声をかけるようにしてるんです。
ただ、外人さんに声をかけたのは初めてでした。

>>704
そうなんですね、教えてくれてありがとうございます。

>>706 ・・・・。

過疎してるのであげてみる


男「失礼します、お客様」
喪「・・・はい」
男「抹茶氷抜きとのご注文いただいたのですが・・・機械の設定上、カップ一杯には出来ず、カップの三分の二程にしかおつぎできなくなってしまうのですが(´･ω･`)」
喪「あ、いえ、大丈夫ですー。溶けないようにしたかっただけなのでー」
男「あーそうでしたかー！失礼いたしました」
喪「いえ、大丈夫ですお願いします」
男「申し訳ございませんでした、只今お持ちいたしますのでもう少々お待ちください＾＾」


モスにて、表情豊かなフルポン村上似のお兄さんと。
美味しいうえに接客も丁寧だなーと関心した

あげ

喪「男さんのお宅って、××の前ですか？」
男「え、そうだけど…なんで？」
喪「○○君……」
男「えっ？えっ！？○○知ってるの？もしかして…」
喪「喪山です」
男「ああ！似てる娘さんだと思ったら、本人！」
喪「その節はお世話になりました」
男「いやいや、これからお世話になります」


勤め先の病院にて、初恋の人のおじいさんと。
懐かしいな〜と声をかけたが、初恋の人に中二病患者だった時期を見られてると気づいた…orz
下手に名前出されて、思い出されたくない。

小さい頃の綺麗な思い出だけしか覚えていなかった自分が憎い…

>>710 ワロタｗいまさら遅いｗｗ

男「おお？」
喪「？」
男「喪子ちゃん足小っちゃいなー」
喪「ああ・・・ｗ」
男「みてほら、俺とこんなに違うよー」
喪「えっ・・・でへへ」
男「何センチ？」
喪「２２」
男「かわいいｗ背も小さいと足も小さいんだね」
喪「(かわいいとか言うな惚れてまうがな)」

喪「こんばんは」
男『こんにちは』
「…」
『…』
「失礼します」
『どうも』

うおおおおおほぼじっちゃばっちゃしかいないマンションにイケメンなんていたのか！！！

喪｢そのバナナ下さい｣
男｢50円ね｣
喪｢はい、50円｣
男｢ありがとうねー｣

喪｢あぁー‥｣
男｢どうした？｣
喪｢五月病です｣
男｢明日から7月だよ｣
喪｢二週間ぐらい休みたい､グータラしたい､腹減った､何か食べたい‥ぐぅ｣
男｢普段ならそんな事言わないのに‥(哀しい目)｣
喪｢おにぎりが食べたいんだな｣
男｢裸の大将かｗよし何か奢ってやろう｣
喪｢やったー､大好きです先輩｣

学校が一緒だった会社の先輩と

「大好きです」じゃねーよ
とんだスイーツだなチミは

男「あ、喪さん丁度良かった。作業頼んで良い？」
喪「良いですよ。何ですか？」
男「この書類出すのと、これ記入しておくのと・・あれ、後もう一つあったんだけど何だっけ？教えて」
喪「いやわかんないですよ。あ、もしかして○○ですか？」
男「おー凄いさすが喪さん。助かるわー。もうこのまま会社に骨埋めない？」
喪「バイトになんて事言うんですか。とりあえず作業やりますねー」
男「うん。よろしくー」

男→店長
自分が他の人に比べて長いせいなのか
たまにちょっとした事で「辞めないでね」とか「会社に一生尽くして」とか言い出す
正直、冗談と分かっていても辞めると言い辛い(´･ω･｀)

男「ママ〜!!」
喪「…え？」
男「…あれ？」
女「あーごめんなさい!!」
喪「いえ…」
女「ゆうちゃん、お姉さんにごめんなさいしなさい」
男「お姉ちゃん、ごめんなさい」
女「ごめんなさいね、大丈夫でした？」
喪「大丈夫ですよ」

ちっちゃい男の子に後ろから抱きつかれたよｗ
びっくりしたｗ

男「喪子…どうしたの？」
喪「うわ！びっくりした。いたの？」
男「泣いてたの？」
喪「なわけないじゃんｗ目が痒くて掻いてたのｗ」
男「嘘つくなー」
喪「嘘じゃないですー」
男「……これあげるから食べろ！つ［ガム］」
喪「お……ありがと…」
男「ばいばーい！」
喪「あれ？もう帰るの？ばいばーい」
男「また明日来るから皆でご飯食べにいこうね！」
喪「うん、行こうね」

仕事で嫌な事あって部屋で泣いてたら
小二の甥っ子に見られてしまった。
嘘ついてごめん。大好き。

>>719 甥っ子いい子だなー

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男「うちに来た新卒みんな可愛くない」
喪「いやレベル高いですよ、かなり。基準高過ぎじゃないですか」
男「俺以外のやつも言ってたよ」
喪「まじですか。じゃあ私どんだけブスって言われてるんですか」
男「（間）…喪さんのが可愛いと思うよ…？」
喪「…無理しないでください」
男「…あ、休憩終わりそう…」

バイト先にて
喪「お車入りまーす。」
車出ていく。多分隣の某大手会社と間違えた。
喪「お車出て行かれまーすｗｗｗ」
男１「え？出ていかれましたか〜ｗｗ」
男２「最近多いよな〜。」
喪「ちなみに、ペリ●ン便だったし…。」
男１，２「ペリ●ン便！？ｗｗｗｗ」
男２「やべぇ、ペリ●ンｗｗｗｗ」

その後男１，２なぜか爆笑。

その後なんか不安になって年配のパートさんに、
「あの…ペリ●ン便って存在しますよね？」と聞いてしまったｗｗｗ
おばさんポカーンｗｗｗ

ペリカン便あるじゃん
どういうこと？

>>724
二人とも後輩なんだけど、ツボがおかしい。
この前も
喪「オイキムチ出して。」
男１「…オイ、キムチ…。おいっ、キムチ！！！」
男２「おいっ、キムチ！！ｗｗｗｗ」
喪「……ｗｗ」
男１「あっ、いま喪田さん笑ったよね？ｗｗｗ」
喪「いや、笑ってないし！！！…ｗｗｗ」

とかやってた…。
ちなみに焼き肉店の厨房ね。

>>723
配送会社のくせに間違えんなよｗｗ的な意味で笑うならまだ理解できるかも

男「…大丈夫ですか？」
喪「大丈夫です」

坂道で転び、しばらく仰向けで倒れてたらバイクのお兄さんに声かけられた。

夜中に狭くて人通りのない道で、女が仰向けでボーッとしてたら私なら逃げる。

>>724
【経済】「ペリカン便」消滅…「ゆうパック」に
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1277989064/

喪「男1くーんタオルとって!!」
男1「はーい」(風呂場から全裸でタオルを持ってくる)
喪「ちんちんwww服着なさいw」
男2「ちんちんwwww」
男1「見たら嫌(照」

男1…小学校2年生男子
男2…父
親戚(男1)が遊びに来て汗だくになったから母がお風呂に入れたんだけど
男1の母親が着替えを持ってくるまで裸で父や母にまとわりついてた。
見かねてＴシャツを着せたけど丈が短くて
ちんちんがチラつく。ちんチラ。
>>719さんの甥っ子くんと同い年なのに、どうしてこうも違うんだ？

喪｢男1さん｣
男1｢んー？｣
喪｢カニクリーム在庫切れですかー？｣
男1｢あ､俺今手が離せないから男2くんに聞いてくれるかなー？｣
喪｢いいともー!(男2くん苦手なんだよなぁ)｣

その後

喪｢男2くん｣
男2｢？｣
喪｢カニクリーム､有りますかね？｣
男2｢あぁ？｣
喪｢‥ごめん｣
男2｢謝んじゃねーよバカ､俺出すから。喪田持てないだろ？｣
喪｢持てないです(二つの意味でな‥)｣
男2｢待ってろ､持って来る｣
喪｢有り難う｣
男2｢ふんっ(舌打ち)｣
喪｢(やっぱり苦手だなぁ‥)｣

男1会社の先輩
男2会社のDQN

>>730
あれ？男２ってツンデレってね？

うん、字面だけだとただのツンデレ。
萌えたｗｗ

>>730は男2をツンデレだと思って接すればいいんじゃね？