喪女の幸せな記憶

微熱で学校休んで、ワイドショー見ながら
母が作ったホットケーキを小さいテーブルで２人で食べた
そんな小５の秋の日


ふとした時にあの日に戻りたい、幸せだったと思う記憶ってありませんか？

正直な気持ちを言うと今の方がなんだかんだ言って楽しいかな。
引きこもってからパソコンで色々な事を学び。色々な事を楽しんだり
してきたからね。

10年前イケメンと話せた
恋したこと・・・・・今はまったく・・・その記憶さえも忘れそうだ

また自慢スレか

2歳の頃のアルバム見て泣いた
懐かしい

中学の時部活さぼって友達と二人小さな河原でいつも遊んでた

向こうから仲良さそうなおばあちゃん二人が歩いてきて
友「あの二人仲良しだね！喪子と私もおばあちゃんになってもああいう風になりたいなぁ」
喪「50年後ぐらいかなぁ。なれるよ！」


その後喧嘩しちゃって、仲直りしたけど今じゃ連絡とることもなくなっちゃった
あの時が一番楽しかったな

いいスレだな
応援したい

生まれて初めてチョコを食べた時
ほっぺた落ちるってこの事か！って思ったくらいの衝撃を受けた
そんな私を見て家族全員爆笑してたなあ…あの頃は平和で毎日楽しかった

おじいちゃんおばあちゃんとよく外食してた
今じゃ時間がとれなくてなかなか…
あと、小4の時に初めて親友と呼べる人たちができたっけ
毎週、公園で遊んで笑い合ってた

冬の寒い朝、ストーブで焼いた餅を
コタツに入って食べながら
冬休み子供アニメスペシャルとか
家族そろって見ていた頃とか・・・。
家族の食卓って大事だなと思う。

家族全員そろってミナミにご飯食べに行ったこと
ふぐ鍋（てっちり）がめっちゃ美味しかった

今は両親リコンしてしまいもう家族がそろう事が無いｗｗ

小学校の頃、家も近くて仲のよかった友達の家によく遊びに行ってた
時々おばさんががお菓子を作ってくれた
いつも化粧をしていて小奇麗な人だった
そのお菓子がすごくおいしくて、いつも楽しみにしてた
お母さんに言って自分ちでも作ってもらったけど、なんか味が違うんだよね

その子とはもう何年も会っていない
連絡先もわからない

みんな幼年期まで遡ってることに泣いた

大学時代
好きなこと勉強できて友達もできて苛められたりしなかった唯一の学生時代

今では友達に合うのは年に一回あるかないかですが

幼稚園の時に無心で砂団子作ってピカピカにするのに一生懸命だった時

小さい頃､お婆ちゃんと買い物行くのが嬉しかった
今お婆ちゃん死んだけど､家族の中で一番好きだったな

幼少の頃。両親は仕事に出掛け、兄は入学したばかりの小学校に行ったので家には祖父母しかいなかった。
人形遊びにも飽きて手持ちぶさたで庭に出ると、白い花を咲かせた木から甘い匂いがしてくる。
見上げると空はクレヨンのように青く、陽は眩しくも心地よい暖かさで「あー、これが春か」と幼ながらに悟ったのを覚えてる。
魚を売る行商人がリアカーを押して訪ねてくると、ばあちゃんが夕御飯の魚を買う。行商人はその場で魚を捌くので血生臭かった。
そして行商人が帰った後、お昼御飯を食べて、また庭で遊んだり祖父母がいる庭前の畑で遊んで両親の帰りを待つ。
毎日同じことの繰り返しだったけど、なんの悩みも不安もなくて幸せだった。

幼稚園に入るまでは幸せだった気がする

自由気ままに過ごせたし周りの大人たちも凄く優しくて本当に幸せな記憶

幼稚園入ってすぐ崩壊したけどね

誰にでも大切にしたい瞬間があるよね

>>17私もだ。保育園に入って初めて女の怖さを思い知ったよ
仲間外れにされて急に消極的な性格になってしまった

喪「明日から保育園！
お母さん！保育園って何するのー？楽しいのー？」
母「お友達がたくさん居るのよー。
喪子は近所に女の子居ないから楽しみねぇ」
喪「お友達たくさんできるかなー」

ここまでが楽しい記憶

幼稚園で仲の良い男の子とお手てを繋いで、
「せんせー！もうけっこんする人きめたんだよー」なんて言って、
キャッキャと無邪気にはしゃいでいたあの頃

懐かしくてしんみりするスレだなあ
>>19>>20泣いた

>>20
喪 女 板 です

幼児期のモテくらい許してやれよｗ

小学校高学年の頃。
担任の先生が大好きで、授業を受けられるだけで毎日が幸せだった。可愛い友達もいたし。

中高生時代は腐っていたからこそ、余計にそう思う。

日曜日の朝は必ずお母さんに起こしてもって
妹とふたり、お母さんとお父さんの布団にそれぞれ潜り込んで４人一緒にドラゴンボール見たっけ
怖いシーンは、お父さんに手で目を隠してもらって見ないようにしたなあ
昔も今も家族大好きだが
あの頃にはもう二度と戻れないと思うとなんか泣けてくる
あの頃にもう一度だけ戻って、お父さんお母さんに思いきり甘えたいな

中学校まで
いわゆるクラスの中心グループでさんざん遊んで昼休みも皆でトイレでたまって爆笑してた

高校皆と離れて先生怖くて真面目にしてたら気づけばかなり地味な生活
友達はどんどん華やかになってってるし
成人式嫌だなー会いたくない

高校時代一回だけ
男子からpgr扱いされてた私と普通の会話してくれた男子がいた
しかもちょっとかっこよかった
図書館で二人きり
いまだに忘れられません

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　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　　（´・ω・｀）　　　 ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
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　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　 ぼくは今まで永い夢を見ていたんだ
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目を閉じてまた開いた時
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　ぼくはまだ12歳の少年の夏
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　起きたらラジオ体操に行って
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　朝ご飯を食べて涼しい午前中に宿題して
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　午後からおもいっきり遊ぶんだ
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　虫取り網を手に持って・・・
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::
　　　l}ィ:: 　　　 　 　|　　`´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::

色々辛くて精神的にボロボロだった時、カーチャンが抱き締めて背中さすってくれたあの日。
「いいんだよ、喪子もういいんだよ。喪子が辛いならずっとここに居てもいいよ。カーチャンが守ってあげるからね。」
その日は一緒に寝て、カーチャンは私が産まれてきた時初めて喋った時…どんなに嬉しかったかずっと話しててくれた。
これが私の中の一番幸せな記憶だなぁ。

今はそんな母も寝たきり、痴呆になってしまったよ。
私のことちゃん付けで呼んだことなんて一回もないのに「も〜ちゃん、も〜ちゃん、来てくれよぅ」ってずっと言ってる。
私が会いに行っても「お前誰だ！盗っ人が！！」って言われる。

カーチャン、寂しいよ。カーチャンの部屋のベッドからはもうカーチャンの匂いがしないよ。
私喪女だしトーチャンも兄弟いないしカーチャンが死んだら天涯孤独…そんな事実に気付いた悲しくなったが過去の幸せな記憶だけを頼りに生きてる。
カーチャンもうすぐ二人で住んだ家はなくなっちゃうよ……孫の顔も見せられない娘でごめん。

幼少の頃の夏休み、従姉妹と兄と三人で朝から晩まで遊び回ります
叔父の部屋で珍しいゲームをやった後、すぐそこの学校へ行きます
池の鯉に石を投げて、ブランコをこいで靴飛ばしをし、
滑り台を滑って校庭へ下りてお山に開いたトンネルをくぐって、
学校に飽きたら神社へ行って涼み、
そこでおじさんが小さいお店なんか出していて、ガムとか爆竹とか買って帰り、
次の日は従姉妹の家に行き、新しいゲームなんかをして遊び、
ビデオなんかを見た後、庭でシャボン玉飛ばしたり、爆竹鳴らしたり…
あの頃に帰してほしい

毎年夏休みに母方の祖父母の家に親戚で集まって
従兄弟達と一緒に着物来てお祭り行くのが楽しみだった
夏休みの間も毎日のようにアニメの再放送見て…嗚呼

>>5
小さい時の写真って見てると泣きそうになるよね
これ小学生くらいの時からずっとそう
そんなに前から小さい時に戻りたかったのかな

支援あげ

小学生の時、放課後の公園で木漏れ日が差し込む中近所の友達と走り回ったあの時…
日が暮れたらバイバイして家で夕飯食べてお風呂入ってアニメ見て…

なつかしいいいいい

放課後の教室で先生と話すのが楽しかったな
明るくて優しい女の先生で、進路でも家庭についてもすごく親身になってくれた
くだらない話にも付き合ってくれて大好きだった
疲れた時に、もう一度戻りたいとふと思う

たぶん20年後も幸せな記憶が今と同じだと思うと涙がでる

幸せの記録が一杯詰まった幸せなスレのはずなのに悲しくなるのは何故だ

>>31ミスってた
着物じゃなくて浴衣だ

良スレあげ

親は働いて帰宅が夕方以降だったから「おかえり」は無かったけど、
小学校へ向かう朝「行ってきます！」って言ったら「行ってらっしゃーい。」が返ってきたり、
家のお風呂が使えない時、毎日早起きして母と銭湯で朝風呂に入って、帰宅前にカニパンを買って貰って食べて登校したり、
私や妹の誕生日祝い毎に各地の遊園地へ連れて行って貰ったり、
もっと小さい、幼稚園頃は父とお風呂に入って、
父の「出たぞー」の合図でバスタオル持った母に抱えられて部屋に運んで貰ったり、


夏には市民プール連れて行って貰ったり、一般的な家庭でよく有る光景だろうな。それが昔の我が家にも有った。

てか、秋のこんな時間は涼しいのに、
皆のレス読んだり自分の書いてたら、目から汗がダラダラ出てきて止まらない＼(^o^)／
暑いなー

きれいな思い出ばっかなのにこんなに悲しくなるのは
もう二度と戻れないからなのか…切ない

>>29
人って、ボケたら
一番幸せだったころの記憶に戻るんだってさ。
あなたのお母さんも
あなたといられて
一番幸せだったってこっだね。

>>29
一番近い存在である家族の老いを見るのは本当に辛いよな
でも大丈夫だよ
いまも>>29のお母さんの心の中には、>>29と同じ、一緒に過ごしたあの頃の幸せな記憶があるよ
取り出し方を忘れてしまっただけで、心の奥の奥にちゃんとしまってあるんだよ
だからお母さんの分も>>29がたまに思い出してあげてくれ
思い出せないことを一番悔やんで悲しんでるのは、お母さんだ
自分を何とかしよう、自分を守ろうと起こす行動が、物盗られ妄想等の症状によってあらわれるんだ
だから、すごく大変で悲しいけれど、いまのお母さんに「大丈夫だよ、変わりに覚えてるよ」っていう気持ちで接してあげてくれ
お母さんは今も変わらず>>29のことが大好きだよ
無理せず、たまには弱音も吐いて、これからも大好きなお母さんのこと守ってあげてね

一番幸せだったのは小学生の頃だな・・・・
その頃、貧乏で汚い社宅に家族で狭ぜまと暮らしていたけど、
おかげでいつも顔合わせてた。
母の晩ご飯作ってる後ろでストーブに当たりながら、その日の事をいっぱいしゃべったり。
休みの日には皆でキャンプ行ったり。田舎で周りが自然だらけで、友達もゆったりしてて良かった。

毎日外でかけまわって遊んでた。夏休みは早起きしてカブトムシ取りに行ったりして。
あの頃の夏の日差し、空気は今でも目を閉じるとすぐ思いだせる。

ここ数年の思い出はいっこも無いのにな・・・

小学生の頃、放課後は閉門ギリギリまで友達とかくれんぼして遊んでた
とにかく楽しかった
リア充だったな

>>43
私も小学生時代がいちばん幸せだった。家族でキャンプ行ったりして。普通に４人揃ってご飯食べてたし。
今じゃ絶対にそんなの有り得ない、すっかりバラバラ。今は母親としか話してないしね。

特に小学校の高学年がいちばん良かった。担任の先生が大好きだったから。

>>29さん…つらいな…私なんかがいくら泣いたって何も変わらないけど29さんのレス読んでて母の子を思う気持ちの強さがよく分かったよ
私の母も色々大変な時があるけど辛い時は29さんを思い出すよ
がんばろう

高３の夏。オタだった自分はコスプレイベントに行ったりしてた。
そこで出会った10コくらい年上のかっこいい男の人。初対面で少しだけ話しただけなのに、何を思ったか「メールください」ってアドレス書いた紙を渡した。
帰り際、相方の友達が、みんなでご飯行こうって誘ってくれた。
５人くらい引き連れてきたメンバーの中に、なんとあの人が！！すっごい奇跡だなーって思った。
それから沢山メールくれたし、向こうは妹分にしか思ってなかっただろうけど、その人のことが本気で好きだった。
結局２ヶ月くらい経った後、周りのいざこざに巻き込まれて音信不通になってしまったけど…あんなに人を好きになったのって、あれが最初で最後だなぁ…

中二の時 親友と変な絵描いて爆笑しまくってたっけ

今では全部失ったけど

中学時代は悲惨だったけど美術室は好きだった。居心地良かった。ずっと居たかった。

子供の頃からポツン気味で大学時代初めて気のあう仲間ができた
泊めたり泊まったり、飲んだりオタク話ばかりしたり
あの頃は当たり前のようにバカやってて笑って
当時はそれがとても幸せなことと気がつけなかった
大学を見かける度に校舎に入ってみたら皆にあって授業が受けられるんじゃないかと錯覚して泣きそうになる
あの頃に戻れたら何もいらない

高校の頃は毎日楽しかった
未だに夢では高校生のことが多い
戻りたいな

大学生の頃に戻りたい
学校に行けば好きな人に会えて、友達と恋バナだけで
何時間も盛り上がれて、勉強もそこそこ楽しかった
今でも同じ人を好きだけど、もう会えないし
友達もみんな結婚して新しい生活を始めているのに
自分だけがあの頃の思い出にしがみついてる

高校時代、毎週土曜は友達とアイス食べに行ってた
何てこと無いけどあの頃は幸せだった

東京で劇団に所属してた。
小さい劇団だから仕事とか人間関係とか元々上手じゃないからかなり大変だった。
疲れてしまって諦めて地元に戻ったけど何にもない…。
稽古帰りにお金無いからみんなで缶ビールかって公園で騒いだり、誰かの家になだれ込んで朝まで騒いだり。

たのしかった些細なことばかり毎晩思い出しては愛しくなる。
自ら離れたことを後悔したくないのに。

昔に戻りたい

実家に帰りたい‥
お母さん‥

小学校の頃
友達と手紙交換沢山してた
楽しかった記憶がある

残しておけば良かった
一体何が書いてあったんだろうか

小学校の時、好きな人とドラクエの話をよくした。
家庭科の授業でお裁縫ができない私によく好きな人がやり方教えてくれた。
それを見た友達が「○○（私の好きな人）は喪子ちゃんが好きなんだよー」って言ってきたり。

あー…幸せだったな…

幼稚園児の頃海外に住んでたけど、外人だからっていじめられたりもせず
現地の子と仲良く遊んだりした。誕生会に呼び合ったりしてリア充だった。
言葉が全然通じなかったのに何故か楽しかった。

なのに当時しきりに日本に帰りたがってた自分を悔やむ。

日本に戻ってもそれなりに楽しいことはあったけど、いつもどこかで息苦しさを感じている。
自分の人生で本当に幸せだったのは6才までだったように思う。

なにこのスレ切ない

5.6歳の頃に戻りたい。
古い風呂なしアパートに住んでたから、ハンテン着て銭湯に行った。
家族旅行は熱海だったけど、凄く楽しかった。
数年後、離婚したけれど。
思えば当時から様々な問題があって、現在のわたしが作られてしまった。
それなのにどうして戻りたいのか…わからない。

小学生の頃家族でキャンプした事。あの頃いつも遊んでくれる父親は大好きだった
今その父親はパチンコで借金こさえて仕事もしなくなり離婚。そのまま行方不明
どうしてこうなったんだろう

小4ぐらいの頃
学校終わって友達と遊んだあと家に帰ると、その頃は元気だった母がご飯の支度をしてて
父は帰ってくるとビール飲みながら野球見てて、私は父のつまみを豪快に横取り
母に少し叱られるぐらいで父はちょっと困りながらにこにこ笑ってた
そのうち姉が現れて仲良く談笑。夕飯ができるまで野球中継の音を聞きながら腹出して眠ってたあの頃

うわぁぁぁぁぁぁぁぁー

６歳くらいの時
小学校へ登校している時、初めて上を見上げて青空を見た。
物凄く綺麗で「青空だぁ！」って叫んだのを覚えてる

８歳くらいの時
学校の宿題をやっていたら全然出来なくて何故か物凄く悲しくなった
そうしたらお母さんが仕事から帰ってきて、「どうしたの〜」って苦笑しながら慰めてくれた

９歳くらいの時
学年１イケメンの男の子と隣の席になり、仲良くなった
ポケモンの話とかしてすごく楽しかった

１３歳の時
念願の犬を家に連れてきた日。
ミスドみたいな箱に入った子犬を膝に置いて車に乗って帰った。
今は５倍くらいの大きさになったけど、その重みを今でも覚えてる

去年
念願のライブに行った
あの高揚感は忘れられない

切ないスレ

うーむ

高校生３年の頃、クラスの雰囲気がすごくよくて
当時自分は既にカースト最下層だったけどたまに男子と喋ることがあったんだ
特に体育大会や文化祭とかのイベントの時は機会が多くて、
文化祭当日に人の少ない教室で友だちとお昼ご飯をのんびり食べてたら
好きだった人が「あそこすごい混んでるねー、喪女さん」とか話しかけてくれて
少しだけど会話できてうれしかったのをよく覚えてる

このスレタイ見たら真っ先にこれが思い浮かんだ
幸せだった

土曜日、起きるとお母さんがベーコンエッグをつくってくれて一緒に食べて、
洗濯物を干してるお母さんをひたすら見てる

一緒にいられるだけで幸せだったのになぁ
もうお母さんは帰って来ないよ…

小学生の時のクリスマス
家で母ちゃんの作ったご飯を弟と美味しい美味しいつって食べたなあ
今年も一人かあ…

高３の冬
受験勉強とか漫画書いたりして放課後まで友達と残って
帰りにスーパーでカップラーメン買って食べたこと
雪の中で食べるラーメンが上手すぎたなあ
友達んち泊まって朝までゲームしたり本当に楽しかった

友達が家に来るとお母さんがお菓子持ってきてくれて｢喪子と仲良くしてあげてね｣って友達によく言ってたなぁ
恥ずかしかったけど実際友達もたくさんいたし幸せだった
今はただの一人も友達いない…
私が昔を思い出してやたら切なくなるのは今でも付き合ってるような友達がいないからだろうなぁ

小学生の頃、土曜日は学校が午前中まででお昼は家で食べてたんだけど、お昼のメニューがサッポロ一番醤油のラーメンだった時の嬉しさはやばい。
んで食べながら、お昼の再放送２時間ドラマ見るのが楽しみだった。
もう一度あの体験をしたい！

子どもの頃は些細なことでもお腹がよじれるくらい笑ってたよね〜。
今ではそんな面白いと思えることがないな

あのね思い出は痛いくらい綺麗だから
鍵をかけていつまでも僕に閉じ込めなきゃ

つい数年前。
喪ではあるけどスタイルだけはよくて、会社でリアルバービーとか呼ばれてた。
有名企業に勤めてて上司には一番の優秀社員と褒められ、バリバリ仕事してた。
自分の稼ぎで何でも買えたし、妹にも「お姉ちゃんみたいになりたい☆」と言われてた。
去年精神を病んでから変わってしまったな〜。今ではプラス30キロのデブ喪。
派遣で細々と暮らしてる。
戻りたいな、あの頃に。

最後は…どうか幸せな記憶を

将来○○になるんだ、と信じて疑わずに毎日生きていた。
大人になったらきっと楽しいことがたくさん待っていると
信じて疑わずに生きてた。

泣かすなよ…

中３の時クーラーの聞いた部屋で妹と一緒に雑談しながらFFしたり
ヒルドキ見ながらクイズに応募したり
何気ないけど人生で一番楽しかった夏休みだったなあ
その頃は仲良しのメル友の女の子がいて、
毎日話してたなあ　どうでもいい話題だけどすっごく楽しかったんだ
メル友の子には学校で起こったことつらかったこと
何でも話してよかったんだ。

今では多浪して現役しかいない大学に行ってる
大学の子とは会話が合わなくて楽しかったあの時を思い出してばかりいる

小学生の頃は、漫画家やらファッションデザイナーやら将来の夢がたくさんあったなぁ。
大学３年の今は就職すら出来そうにない…。

高校時代はバンギャで、学校終わってからライブ行くのがめちゃめちゃ楽しかった。
バイト先に気になる人ができたりと、私の人生で一番リア充だったかも。
今はそんなに夢中になれるもなは無くなりバイト先の人は結婚しました。

小さい頃は近所の駄目人間おじさんをバカにしてたっけ・・・。
よれよれの紺のビニールジャンパー、
べた付いてそのままよりも少なく見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。
ただその存在そのものを見下してたね。
将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。
小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢にも思わなかったよ。
中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。
「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、ははは。」
クラスのみんなで大笑いしてたっけ。
あの内何人が法政以上の大学に行けたというのだろうね。
毎日会社に通って夜遅くまで働いてるお父さんがいかに大変で偉大かって、やっと分かりました。
転職を繰り返して人に馬鹿にされて初めて分かりました。
生きるって本当に大変。何をやっても後悔が待ってるもんね。特別じゃない。
自分は特別な人間でも何でもないんだって、２０代後半になってやっと分かりました。
あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。
あなたのぶんまで生きようと思います。
でも、時間が必要だったことだけは分かって欲しいんだ、おじさん。




誰か喪女風に改変してくれ。微妙にスレチスマソ。

幼少期とバブル期がちょうど重なった頃だったから、子供時代はとても楽しかったな。今と違ってあの頃は大人も子供も一緒になって浮き足立ってた。
昼御飯のラーメンを食べる為だけに、飛行機に乗ってわざわざ北海道まで行ったりした。
週末は必ず温泉旅行に行った。
自宅にはグランドピアノとビリヤード台と電動麻雀台とカラオケとバーカウンターがあって、そこにいつも沢山の大人が集まってワイワイやってる。
大人がはしゃいでいるのを見るだけで、何故だか子供の私まで楽しくなってた。あの頃の大人は子供と一緒になって、真剣に真面目に遊ぶことに一生懸命だったんだよね。
今は大人も子供も冷めきってる。

小学生の頃、毎日学校が楽しくてしょうがなくて
授業中も周りの子達と喋ってばっかりで先生に立たされた
下校中の帰り道で「あの電信柱まで競争ね！よーいどん！」とかよくやってたなあ・・・

ラジカセからスピッツのロビンソンが流れて来たぜチクショウ、目から汁が・・・

やばすぎだろっ！！
パソコンのキーボードがびしょびしょだよ

畜生拭き取れねぇ；；

切ないわ

夏休前の土曜日、半ドンで家に帰って
マーガリンたっぷり塗ったホットケーキを頬張ったら
２時に神社の前に集合。
穴の空いた傘や段ボールを集めてヒミツ基地作って
名前忘れたけど吸うと甘い蜜が出る花舐めて
家に帰ったら風呂に入って、
そのあとはアニメ見ながらカレーを頬張る。
遊び疲れて扇風機の前で横になる。
そよそよとなんとも言えない風が心地良い。

平凡、あまりにも平凡な一日…
なのに、なんで思い出すと泣きたくなるんだろう

昔も今も家族といると幸せ。
こないだ免許とって親を病院に送り迎えしてるんだけど、私と弟が生まれた話を聞くと、愛されてるって実感する。

>>6
切ない…けどなんかいいな

子どもの頃家でお昼を食べるのが特別な感じがして好きだった
私も半ドンの日学校から帰って生活笑百科見ながらお昼食べたりとか
我が家ではおいなりさんか納豆巻＋インスタントラーメンが定番なんだけど
そのメニュー食べるのは土日の昼だけだったからそれも嬉しかったなー
うまいっしょが好きだった
あと夏休みにあなたの知らない世界見ながらお昼食べるのも好きだった

中2の体育祭｡
午前中は天気が良かったんだけど､競技が終盤になってから途端に土砂降り｡
私達の学年は大雨の中でムカデレース｡なぜかトトロの曲が流れていた｡
声援の代わりに私がそれを歌い始めたら､隣にいた当時好きだった人も大声で歌い､
いつの間にかクラス全員が飛び跳ねながらトトロを歌っていた｡全身泥だらけにして｡

全ての競技が終わって､私たちのクラスは全校でビリだったけど､それでも笑いあっていた｡

普段のクラスの仲が特別良かった訳ではなかったけど
なぜかその日だけは全員の気持ちが通じ合っていたようだった｡


行事懐かしいな…｡

>>90うらやま
そんな青春一度たりとも無かった

保育園入る前の自分。
毎日公園とかで遊んでたらしい。ちょっとだけ覚えてる。
滑り台で滑ったり、公園を探検したり。

でも保育園入ってからは陰気になっていったなぁ。
カーチャンも働くようになったしな。

市営住宅に住んでた頃の記憶だから、小学校低学年ぐらいになるのかな
うちのお母さん、笑えるぐらい料理嫌いで料理下手で味覚音痴の三重苦で、たまに作ってくれるおやつはホットケーキかフルーチェの２択ｗ
近所に料理好きなママを持つ友達が居て、家でケーキとか焼いて貰ってて本当に羨ましかった
でも、今考えると、フルーチェとホットケーキを母私弟の三人で作って食べてた瞬間は、幸せのかたまりみたいだったなって思う
ホットプレートを囲んで綺麗に焼こうと試行錯誤したり、フルーチェを弟とかわりばんこで混ぜたりｗ

お母さん、ごめんなさい
あなたが居ないと我が家はうまく機能しないみたいです、お願いだから帰ってきて

>>1>>86>>93
ホットケーキが食べたくなた

冬の日の誕生日パーティー、家に10人も友達が来た
その頃は学校でもクラスの人気者で、友達を笑わせるのが大好きだった
お母さんはおいなりさんと手巻き寿司を作ってくれて
テーブルにケーキやらお菓子やらジュースやらご馳走がいっぱいで
友達ともたくさん喋って笑ってとにかく幸せでした

数年後いじめられ、人に気を使う事、顔色を伺う事など色んな事を覚えて
素の自分が出せない喪になりましたとさ

誕生日に
お母さんに「お誕生会をするなら、何人か呼んでもいいよ」
って言われたっけ。
誰も呼ぶ人がいなかったけど、
登下校をたまに一緒にするクラスメート二人に声をかけたっけ。
帰ってからお母さんに
「二人来るよ」と伝えたら、
お母さんは人数分のご馳走やジュースやお菓子を用意してくれた。
そして誰も来なかった。
あのときはお母さんの顔を見れなかったな

あ。ここ、幸せな記憶を書くｽﾚだった。

高校の時、一時期部活の友達2人と
部活終わった後教室に集合しておむすび食べるのが流行ってた
おむすび隊とかユニット名つけて、下らないけど楽しかったなー
あの頃食べてたおむすびは特別うまかった

あと幼なじみと塾一緒だったんだけど
塾の帰りにミスドでだべったり
分かれ道でチャリ乗ったまま一時間以上だべったりしてた
そんなに話すことあんのかよって位、とにかくたべってた
そんで帰るの遅くなって親に怒られてた

高校時代はクラスで浮いてたし挫折してばっかで辛かったけど
今思い返すとクラス以外のことで救われてたんだな…

>>96オロロ〜ン(;_;)

このスレ良いなあ｡
いじめられっこで学校行事に良い思い出がないんだけど､その分家に帰ってきたらホッとしたなあ｡
土曜日学校から帰ってｶｰﾁｬﾝの作った炒飯やオムライス､
ﾊﾞｰﾁｬﾝの作った蕎麦やラーメン食べてスーファミしたり猫と遊んだりしてた時は楽しかったなあ｡
ずっと土日が続けばいいのにと思ってたよ｡

今は実家遠くて寂しいよ…

小四の時。家族で毎年恒例キャンプに行った。
土地を買って引っ越すことになったけど、念願の犬を飼うことに。
ふわふわでぬいぐるみみたいでかわいい。
妹も、生意気だけどやっぱりかわいい。父も母も共働きだったけど、毎日平凡で幸せだった。
両親が離婚してから、友達の家庭が羨ましくて仕方ない。
暖かい家に帰りたい。

>>96
私が行くから、その記憶塗り替えろ！

>>96
速やかに生年月日を述べよ

小学生くらいのとき。

お父さんが大の野球好きでお気に入りのピッチャーが登板のときは
仕事を放棄してさっさと帰宅ｗ。
ビン入りの生ビールを片手にあーでもないこーでもないと野球談義。
興奮すると１ｍ物差し片手にバッティングフォームの説明つき。
なに言ってるのかよくわからなかったけど聞いてて楽しかった。

お母さんは料理が得意な人だった。
お父さんの大好物の天ぷらをお皿一杯に作ってあげてたっけ。
もうお母さんは星になったから、もう２度と戻らない日だけどね。

春から夏にかけての時期。
日曜日の天気のいい午後に窓を開けて昼寝をするのがとても好きだった。

たまに風がそよそよと入ってきて、遠くで近所の子ども達が遊んでいる声がする。

春には花のに匂いがして夏のお盆時期には線香の匂いがする。
時々草の匂いがしてきてそんな時は
あぁ、今日は誰かが草刈りしたんだなぁ
と思いながらゆっくりゆっくり眠る。

かぐや姫みたいに

私の顔だけだして

頭と身体を、こたつの布団でくるんで温めてくれた。
父「喪子は本当にかわいいなぁ〜〜〜」
って、恵比寿顔で言ってくれたな。

冬に友達と雪遊びして帰ってくると毎日ばあちゃんが甘いホットミルクを用意してくれた
一緒にこたつに入ってアニメの再放送とか見ながら飲んだ

あの頃は冬が一番暖かい季節だった

>>74
プラネタリウム？

>>95
いいなー幸せだ

小学校低学年くらいのとき
日曜日によくおばあちゃんの家に遊びに行ったな
散歩がてらおばあちゃんとお姉ちゃんと一緒に近くのゲートボール場に行ったりしてた
夜は大体焼肉で、もっとさっぱりした物が食べたかったんだろうに
おじいちゃんもおばあちゃんも美味しい美味しいって食べてた
あの頃は皆仲良くて１番幸せだったかも
おばあちゃんはもう他界してしまったし、お姉ちゃんとは全く口きかなくなってしまった
いつからこんなに変わっちゃったんだろう

良スレ

昔は母親が統合失調症発症してなかったから言っていることがマトモで
自分の悩みとかも受け止めてくれていたなぁ。
今は幸せじゃないし、今後幸せになれそうな予感も全然ない。

兄がドラクエやるの見てた
今は嫌われてます

>>112うわ超同意
何てことないのに兄がドラクエやってるの見てる時間大好きだった
今は口きかなくなっちゃったから、あの仲良しだった頃が懐かしい

このスレ泣ける…

私もゲームやってるお兄ちゃんの隣に居るのが好きだったな
ファミコン時代の頃は一緒にゲームやってって頼んでた
二人で咳き込むほど爆笑したりして親に煩いって怒られたり
今じゃ爆笑することも無くなったけど
幸せだったなぁ

age

中３の時。
受験の不安でいろいろ荒れてはいたけど友達と毎日馬鹿やって笑って、修学旅行も体育祭も充実してて時間が足りないくらい充実しててほんと青春て感じだった。


それに比べて今は…泣きたくなる

>>96
可及的速やかに誕生日を教えろ。そしてとびきり愉快な誕生日会をしよう！

何かこのスレ全員を無性に抱き締めたくなる気持ちになるのは自分だけか(´；ω；`)

>>119
ワイも

みんな大切な思い出があるんだね。素敵な時間があったんだね。

それを大事に今を生きよう

お父さんと犬の散歩に行くのが毎日楽しかった
帰りたい帰れない

今思うと学校から帰ったら、家にお母さんが居たってだけで幸せだった気がする
何でもないような事が幸せだったと思う、って本当その通りだよ

今より肌も荒れて10kg以上太ってたけど、高校の頃皆で教室やテーブルとソファがある場所やら色んな場所で
放課後だべってた。クラスは違うけど昼は皆で集まって、食べ終わったらデザート買いに行ったり。
宿題やったり次の授業で当てられるからって焦って予習したり、体育祭や文化祭の時はクラスＴ着て
当時は珍しかった携帯のムービーで変なダンス録って笑ったり、授業中にこっそり手紙書いたり
下らない事でお腹痛くなるくらい笑ってたなぁ…
友達は少なかったし喧嘩したりもあったけど
高校が一番楽しかった。戻りたいなぁ

小学校低学年の頃。
遠足から帰ってきたら、お母さんが満面の笑顔で「お帰り！」と抱きしめてくれた。
私の好きなピザトーストを作ってくれて、それを頬張りながら一生懸命遠足の話をした。
お母さんが夕飯までお昼寝してなさいと縁側に布団を敷いてくれた。
窓を開け放った縁側の布団の中で、風鈴とお母さんの夕食の支度の音を聞いていた。
とても幸せな時間だった。

それから数年後、お母さんは病気で帰らぬ人となる。
今はひとりぼっち。
時々、無性にあの頃に帰ってお母さんに抱きしめてもらいたくなる。

>>124
読んだだけで泣いてしまった

どうして優しいお母さんは早々と天に召されるのか…
鬼母ははびこっているのに…

一歳になる前に親が離婚したから、父親は居なくて、母親も毒だった。
過去を遡るなら、一歳〜三歳まで、祖父母と暮らしてた時がいちばん穏やかに過ごせてた。
学校は嫌いだったし、ブランド狂い旅行狂い、家事も親らしいことも一切せずに祖母に押し付け、ひたすら威張り散らす毒母とすっぱり離れて、一人＋猫で細々と暮らしてる今がいちばん幸せ。

連投ごめん。
小さい頃、おじいちゃんによく『おじいちゃんがお前のお父さんになってあげようか？』て言われてた。
その時は意味がよくわからなくて『うん』とは言わなかったけど、今思えば祖父母に頼み込んででもそうしてもらえばよかった。
ばあちゃんが焼いてくれたおやきやクッキー、ホットケーキが好きだったなぁ。

みんな元気で優しかった頃に戻ってよ！

普通に朝行ってきますって家を出てただいまって帰ることがすごく幸せだと思う
母は毎朝行きたくないってブーブー言う私を諭して学校に送り出してくれた

もう朝送り出してくれる人も居ないし温かく迎えてくれる人も居ない
誰も居ない真っ暗な部屋に帰るたびに独りぼっちなんだなぁって実感するわ

泣いてしまった

長文スマソ。
小学生の時から「気持ち悪い」「菌がうつる」とか言われてハブられて生きてきた。
中学でも相変わらず１人で、修学旅行なんて欝行事以外の何物でもないって思ってたから、班を決める時からもう完全に諦め気味。

だから、まさか自分が余る暇もなく誘ってもらえるなんて思ってもみなかったよ。
誘ってくれたのは、眼も大きいし隣のクラスに彼氏だっている明るい優しくてかわいい子で、誘われた私も、その子の周りの友達もビックリしてた。
「いいの？」って思わず聞いちゃったら、「いいにきまってるよ」ってキッパリ。
周りの子は、「○○が言うなら…」って感じだったけど受け入れてくれた。

おかげで修学旅行も残りの中学生活も凄く楽しくなった。
「おはよう」も「バイバイ」も言えるってこんなに幸せなんだなって思った。
他の子は眼をそらしたり明らかに避けたりするのに、その子はそんなことしなかったし。
卒業アルバムのフリースペースにも、大きくメッセージ書いてくれて嬉しかった。


でも成人式後の同窓会に行く勇気はなかったんだよね(´･ω･`)
あの子は元気だったかな〜。

>>132
泣いた。いい子だな〜。

>>132
天使だな

このスレ、ノスタルジックすぎる
秋の夜長だ
哀愁っすなー

三年くらい前までは、毎夏父方の実家に遊びに行って、じいちゃんと釣りに行ったり、ばあちゃんと畑仕事手伝ったりしていた。親戚が多く、自分達家族が遊びに行けば他の親戚も集まってきてずいぶんと賑やかなもんだった。

今は、父方の実家に行くのも自分一人だけになった。行っても伯父夫婦しかいない。気が付けば、随分といなくなってしまったもんだなあと…昔に戻りたい。

中学生の頃（美少女から微妙になったあのころ）
部活のあと8時近かったかな？大好きだった先輩と
遠くにあがっていた花火をみた。
きれいだった。その瞬間は今も目に焼き付いている。

本当に大切なものはお金で買えないし、見えない所にあるんだなぁ
と、一通り読んで綺麗ごと抜きに思う

時間に追われて、お金のこと考えて、先には不安しかないなんて、大人って本当にバカだよな

中学時代は勉強ノイローゼ気味でかなりヒステリックだったから友達なんていなくて当たり前な状況だったのに、何故か私には優しくて面白い友達が沢山いた。
メンヘルこじらせたりして友達に迷惑かけてばかりだったけど、毎日楽しくて毎日生きてる感じがした。
今は友達は１人もいない。メンヘルこじらせて勉強もあまり出来ない。ただ昔の写真を見ては泣いている。
どうせこうなるなら勉強なんかそっちのけにしてもっと皆の事大切にしてあげればよかった。
迷惑かけてごめんね、今更気付いたんだけど私皆のおかげで幸せだった。

>>139
最後の一行になんか涙が出てきたんだけど。

あげ

小学生の頃、放課後の教室で当時流行の曲を聞いて
皆で丸くなって歌った。手をつないで思いっきり大きな声で歌って、
とても楽しかった。皆にこにこしてたし

小学校二年くらいのとき
学校で具合悪くなって
保健室のベッドで寝てたら
同じ班の子達が心配してきてくれた



…まぁ今思えば先生に言われたからだろうけど(同じ班てあたりが)嬉しかったなぁ

子供の頃は全力で生きてたからなぁ
幸せだった
中学卒業するのが嫌でこのまま時が止まればいいのにって思ってたけど、実際高校以降からろくでもない人生になった

うつになってたときが一番頑張ってたなあ。
今は全く。甘えすぎじゃ

昔は言いたいこと言って喧嘩して仲直りして寂しいなんて思うことはなかった
でも、大人になるにつれて我慢したり波風を立てないようにしてた
無理して輪の中に入っても昔のようにうまく行かないし
過去に戻ることができないなら今を好きに生きようと思った
こんな私でも認めてくれる人がいるって分かってよかった

いつもみんなでご飯を食べた。いつもみんなでお出かけした。
父の中華丼のウズラの玉子を姉と取り合った。負けたらキクラゲを取った。
父はいつも白菜ご飯。回転寿司ではネタを頂き、父はいつもお醤油ご飯。
それが当たり前の父、呆れて笑う母、ちゃんと替り番こに玉子をくれる姉。
スキー、温泉、アウトレット…いつでもどこでも４人一緒。
今でもみんな変わらない。変わったのは私だけ。
ダメな私を、有りのままで認める３人。
その優しささえ重荷に感じる、自分を見失った私。

高校1年のとき、すごく自分を必要としてくれる子がいた。中学の頃「話がつまらない」と仲の良い人にからかわれていたトラウマで、うまく話せなかった自分の話を聞いていつも笑ってくれてた。その子少しいざこざがあって、結局疎遠になってしまった。


冬に2人でベンチに座って、笑いながらあったかいココア飲んだことを思いだすと泣きそうになる…

小学生のとき男の子に映画のチケットをもらったこと
小学生のとき運動会で「開会の言葉」を言って近所のおじさんにめちゃくちゃ褒められたこと
小学生のとき男の子に「喪子をいじめるなー！！」と言ってもらったこと
小学生のとき机に「死ね」って書いてあってそのことを自分以上に悲しんでくれた友達がいたこと

あれ…最後のは幸せな記憶じゃないかも…

age

片思いの人と１日デートした。
緊張して全然喋れなかったけど、あの日が
今までで一番幸せな日だった。

高校の時の、友達と過ごした時間。
原稿手伝ったり泊まりでゲームやったり…















でもその子高校卒業する年に亡くなったんだ。
あまりにも突然の死だったから今でも思い出すと泣けてくる。

小学校のときは好きな人とも普通に話せた
席も何回か隣になれたし

中学校以降、同世代の男の人とあまり喋ったことありませんｗ

母が生きていてくれた時間が何より幸せだった。
でももう帰って来ない。 帰ってこないってやっとわかった。

深夜に田舎の父が危篤になった。
新幹線も飛行機ももう無いし、車も免許もなければタクシーに長距離乗る金もない。
パニクってその時ちょうどミスドの新作超うめえなとかメールしてた友人（女）に
「父ちゃん危篤だってどうしよう」と送信した。
友人はうちの親なんて全く面識ないし
送信してからこんなこと伝えてどうするんだと後悔した。
でも友人は当然のように車を出してくれた。
当然そんなつもりでメールしたわけじゃなかったので
「いいよそんなの」「厚かましすぎるよ」みたいなこと何度も言ったけど
「たった一人のお父さんだろ！そんなの気にしてる場合か！」と怒られた。
もう私は車内でずっと泣きっぱなし。
友人は給油以外ノンストップで何時間も高速爆走してくれた。
病院に着くと母や妹が驚いて「お父さん○○が来たよ！寝ててどうすんの！」と
泣きながら叫んでた。私もわあわあ泣きながら父を呼んだ。
数時間後、父は奇跡的に一命を取り留めた。
やっと落ち着いて友人の元へ行くと車の中で爆睡してた。その姿見てまた泣いた。
そんな友人が26にして初めて彼氏ができた。
友人は父親の女関係でひどい目にあってから
ヒキ気味になって恋愛嫌悪してただけで喪なわけではなかった。
でも何で急に彼氏作る気になったのか聞いたら
私を田舎に連れて行ってくれた時に見た私の家族のおかげで
「家族っていいものなんだな」と思えるようになったと言われた。
また号泣した。真昼間のファミレスで。友人も他の客もドン引き。
私はあいかわらず喪だけど、あの時のことを思い出すと幸せになれる。
友人が結婚することになったので書き込んでみた。

>>155
泣いた。
お父様ご無事で良かったね。
しかしカッコイイ友人さんだなーおめでとうございます。
155にも幸あれ！

あげ

涙が止まらないスレだ

>>155
(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
そんな素敵な友達が居るなんてうらやまー

幸せだった記憶そんなにないけど
普段そっけない飼い犬が、私が昼寝していると寄って来て
一緒に添い寝してくれたことかなあ
なんだかんだで懐いてくれてるんだと思って嬉しかったよ
今はもう天国だけど、可愛い寝顔をよく思い出す

>>159苛められてるときも愛犬といるときだけは幸せだったこと思い出した

いい話

小学５年生のとき給食が来るまでの間好きな男の子と二人で
追いかけっこしてくすぐりあいっこしていた
思えば今は好きな人どころか異性とすらまともに会話していない
私にとってあれは好きな人と、異性と楽しく過ごした最初で最後の幸せな日々だった

>>155
泣いたｗどうしてくれるｗｗ
いい友達だなぁ〜

高校時代の予備校

小さい塾で、みんなで励まし合いながら頑張ってた
毎日夜遅くまで、時には日付が変わる寸前まで友達と自習室にいた
受験前は、学校サボって朝から行ったりしたなぁ
誰にも言えなかったけど、実は先生が好きで、
授業後の雑談が一番の楽しみだった。よく私にだけ
たまに教室で二人きりになれた日、
秘密でお土産やケーキもらえた日は本当に嬉しかった

あの頃に戻れるならなんでもするのに

中学の卒業式。
３年生の時はずっと不登校で、せめて最後の日だけでもと思って登校
別にみんなが珍しがるわけでもなく、相変らず空気状態の私。
やっぱ来なくても同じだったんじゃないかなーと思いながら体育館に向かうと
渡り廊下のところで図書室の司書の先生が私を見つけて駆け寄ってきて
ぎゅーっと抱きしめてくれた
周りがﾎﾟｶｰﾝって感じで見ててちょっと恥ずかしかったけど
自分のことを待っていてくれた人がいたとわかってうれし泣きしてしまった。

あんなに自分を想ってくれた人は後にも先にもいない。

暗くて顔も可愛くないためバイト先でぼっちだった私に
唯一普通に話しかけてくれるリア充年下♂がいた。

もともと誰とでも仲良くしてるような人だったし、
私だけに優しかったわけじゃないんだけどすっごく救われた

みんなが輪になって話してるとき輪の外で孤立してる私のとこまでわざわざ来て
「髪きった？」とか「車何買おうか迷ってるんだよね〜」とか
内容はどうでもいいことばっかだったんだけど、私は心の底から嬉しかったよ
たくさん喋ってくれたのにろくな反応できずにごめん

小学生時代

基本１人で留守番生活だったけど、親いないとき家で友達と遊んだのが楽しかった。
特に近所に住んでた女の子と。クラスは違ったけどいつも一緒にいた。
うちでくだらない遊びしたり、変なダンス踊って二人で腹抱えて笑ってた。
たまに同じクラスの子達とも、うちでわいわいして過ごしたり
好きな男の子と二人でTVゲームしたりジェンガやオセロで遊んだりもした。
先生や同級生にも恵まれてたし、本当に幸せだった。

就学直前に引っ越したのもあり、小学校で友達作りそこねた。
同じクラスにもう一人、誰とも喋らない男の子がいた。
たまたま席が近くになった時、彼の机を見たら、
鉛筆でぎっしりガンダムの絵(陰影まで付いてて目茶苦茶上手い)が描いてあった。
親が軽いガノタでガンダムを知っていた私は思わず
「あ、ガンダム」
って呟いた。
すると彼は、やっぱり喋らなかったけど、初めて嬉しそうにニッコリ笑った。

それから彼はよくプリントの裏なんかにガンダム描いて、私にくれた。
端っこには「あげる」とか「がっこう、きらい」とかコメント付いてた。
先生とも喋らない彼が、私にだけ少し心開いてくれたようで嬉しかった。
小学校で初めての友達だった。
結局卒業まで声聞かなかったし、お互い何も知らなかったけど、
今でも思い出すと何だか幸せになれる。

>>168
その男の子とはその後どこかでバッタリ会ったりとかは無かったの？
もしどこかで会ったらどうする？　話しかけたりする？

そんな子は大人になったら何になっているんだろう？
アニメーターとかかな？　やっぱヒッキーか

みんなの思いでが温かくて涙が出てくるよ

まだおおきばあば(大きいばあば＝ひいお婆ちゃん)が生きてた頃、私が小学校から帰ってくると子供が飲むヤクルトみたいなのをうちの隣の店で買っててくれたこと。
私のために色々してくれて、私が嫌なこと言ってもいつも笑っててくれたのたのにぜっんぜんお婆ちゃん孝行してあげれなくてごめんね。
お婆ちゃんが死んでから色々と気付いたよ…。あの時の私はすごい幸せだったよ。ありがとね。

高２の夏休み
友達がいっぱいいて、夏休みに三回旅行行く予定があって、他にも遊びに行く予定がいっぱいあった
お小遣いも貰ったばかりで懐があったかく、夏休みだから朝をゆっくり眠っていられる
クーラーがきいた部屋で大好きなアイス食べながら大好きな本を読んで、今凄く充実してると思った
その時が一番リア充幸せだった気がする

9つ年下の弟の存在かなあ。

おむつ変えたり
暑い夏の日にお帽子を被せて手を繋いで散歩に連れてったり、
とにかく甘えん坊で私になついてて
『一緒に寝よう』ってせがんできたりしたっけな。

喪の私とは全然違って、昔から天使みたいに可愛くて、素直で人気者の弟だったな。

お母さんに一番感謝したいことと言えば高齢で弟を産んでくれたこと。

今は高校１年生。
生意気だけど頼もしく成長してくれたことが嬉しい。

いまだに弟が3歳から5歳くらいだった時の夢を見る。
すごい幸せになれる。

子供欲しいな、

弟みたいに可愛い子供。

http://viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro002624.jpg

夏休みにばあちゃんに会うのが楽しみだったなー。
「喪子ちゃんの幸せをお月様に祈っているよ」と言ってくれていて一緒の布団で寝るのが本当に幸せだった。
そんなばあちゃんも４年前に星になった。私も一緒に星になりたいよ。

小学生の頃の日曜日
デジモンが見終ったらあの公園に集まる、いつもそうだった。

中学に入っていじめられ、友達0になった。
今当時のメンバーとすれ違っても口もきけない。

高校のとき毎日のように部活帰りにはマクドに寄っていた。
先輩・同学年の違う派閥のコたちの愚痴や恋バナ(笑)、
休みにどこに遊びに行くかなどなど
色んな話で何時間も盛り上がっていた。

今じゃみんな、『変わらないよ』と言いつつ
変わってしまったけれど。

大好きなバンドの抽選企画に当選して（当選枠6名）、ライブ招待＋楽屋招待に行ったことかな
買ったグッズにメンバー全員にサインもらって記念撮影して握手してもらって名前呼んでもらって……

これより幸せだった記憶は思い出せん
大地震がきたらそのときの記念品だけは絶対持って逃げるｗ

若干スレの主旨と違ったかな…？

さみしいです(＞＜)

高３の文化祭、すごい大事な部活の友達と同じく部活の男子で大好きだった人と３人でいたことが一番幸せだった
文化祭のテンションでなんかいつもとは全然違うって空気もよかったし、
なにより大好きな人と１日一緒だったなんて幸せすぎた

実家を離れて一人暮らしを始めてしばらく、仕事が忙しくてなかなか実家に帰れなかった。
ようやく休みが取れて実家に帰ったけど、親と喋りもせずに爆睡。
久々に帰ってきたんだから、親は話したいこともあったはずなのに、そっと寝かせてくれた。
起きたら父がカレー作って待っててくれたよ。
母もあんまり体調よくなかったのに、帰りは駅まで見送ってくれた。
せっかく帰ったのに、寝てるだけでごめん。また年末には帰るよ。

なんだこのスレ・・・涙が止まらない

小４の春、下校中に道路で死んでいる子猫を見つけた。
偶然居合わせた同じクラスの女の子と一緒に、原っぱに埋めた。
原っぱの花を摘んで猫のお墓に供えた。
私はブスで暗くて苛められてたし、
その子は喋らないから友達いなくて、お互い初めて喋った。
「ひかれたんかなあ」とか
「お母さん近くにおるかもね。可哀想やなあ」とか
その時は猫のこと喋っただけだったけど、
その内お互いの家を行きあうようになって毎日遊んだ。
その子は夏に転校してしまった。
短い間だったけど楽しくて本当に幸せだった。
でも思い出すと泣きそうになるのはなぜなんだろう

初めて来たけどほくほくするね。
稀に見る良スレ。

このスレ見て私の幸せな記憶はいつだって誰かに作って貰ってた事に気がついたよ
上手く言えないけど、今度は私が誰かの幸せな記憶を作る番なのかなーとか思ったり＾ｑ＾
喪女が何言ってんだってねｗｗうぇｗ

いいこと言うね
私も誰かに幸せを与えたいよ
とりあえず犬の散歩はなるべく行こう

某ゲームにハマり、そのゲームの中のキャラに本気で惚れてた２年間。

そのゲームにはおまけディスクみたいなのがついてて「お誕生日お祝い」「クリスマス」みたいな各イベントをお祝いするシナリオが収録されてた。
そのおまけディスクのおかげで友達の誰からもお祝いメールやプレゼントの届かない誕生日や、一人で過ごすクリスマスも超幸せだった。
そのキャラの事考えたり、絵や小説書いたりするだけでまさに至福の時。

戻りたいとは思わないが…喪である自分やら、社会の荒波やら人間関係、孤独を意識せずに過ごせたあの頃は確かに幸せの絶頂期だったと思う。

>>184
おまいさん可愛いな

あげ

好きなアイドルと握手したこと。
君！っと指差し(障害物なし)
手振ってもらったり。
父ちゃんと出掛けてボート乗ったり。
父ちゃんとカラオケ行ったり。
父ちゃん、何でしんじゃったのか誰か教えてくれ。

9歳の頃、親の車検で車預ける工場のおっさんの飼い犬が子供うんだから、
一匹貰って帰った。
人見知りで臆病だけど、
身体能力が半端なくて、
いつの間にかつないどいた鎖をいつのまにかふりほどいて
隣家の庭の生ゴミ掘り返してたり、見知らぬ人に喰らい付こうとしたりw
一緒にサッカーしたり、
買って貰った新しい一輪車を奴と一緒に近所中にお披露目したりしたなぁ。
奴を抱っこして、小学校に自慢しにも行った。
「家の子可愛いでしょ！」って。同級生は皆触りたがったけど、
奴は臆病だったからずっと私が抱っこしたまんまだったw
散歩コースにある秘密の場所(周りからはもろ見えだけどw)に一緒に登って、
秋晴れの日に夕日を一緒に見たなー。
家並みの向こうにデカイ海と真っ赤な夕日があって、
犬のくせに奴は目を細めてたw分かってない癖にww
楽しかったなぁ。

奴は8年後の冬の朝、
目が覚めたら死んでた。
晩年は、あんなに身体能力半端なかったのに、貧血で起き上がれないくらい弱ってた。
家族の誰も奴を看とれなかったよ。
ごめんね。
また秋が来たぞ。

小中高校と親が厳しく、勉強ばかりであまり遊べなかったけど、
大学時代は本当に自由で思いっ切り青春できた
飲み会やBBQしたり海行ったり山に星見に行ったり花見したりあちこち旅行したり誕生日会したり
今卒業して３年経つが会社では苛められるわ
地元の友達いなくて大学時代の友達は全国バラバラで
休日は遊び相手がいなくて引籠り
夢のような４年間だった

高２の夏休み
中学校時代の元同級生♂と偶々道ですれ違って、あまり話した事はなかったから会釈して通り過ぎようとしたら呼び止められて暫く何も言わずに見つめられた
同級生が真っ赤な顔をしてるから、よくわからないけどドキドキしてたら「綺麗になったな」って言われた
びっくりして思わず逃げてしまったけど、異性に褒められた唯一の記憶で凄く幸せな思い出だ

家族が仲良かった。自慢だった。


父親が良い人で自慢だった。
家が周りよりは裕福でお嬢って言われてた

今？がち底辺喪ですが？？

>>190
大事にされたから誰もいないときを選んだんだと思う。

小6のとき、好きな男の子に学校のベランダに呼び出されて二人っきりで長時間話したこと
二人だけの秘密も作った

その後その男の子も私のことを好いていると友人から聞いたが、お互い告白せず
友達関係のまま別々の中高一貫校に進学
通学中何回か見かけたけど、思いきって声かけられずに終わって、時は流れ大学生…そしてもうすぐ社会人の今

小学校の同窓会に彼の姿はなかった…
いつか再会したいよ

保守

喪女板にもこんな天国があったんだね

うちの父は無口で家庭に干渉しない父親の見本みたいな人で
私はかわいがられた記憶も怒られた記憶もほとんどない
私は中学受験のためにほぼ毎日、夜遅くまで塾で勉強してた
でも結局、第一志望の学校には落ちちゃって
成績見る限りでは合格確実だったから他は滑り止めしか受けてなかった
いつも明るくて元気な母も落ち込んじゃって私は死ぬほどショックだった
母は私を責めたりしなかったけど家の雰囲気は最悪で些細なことでよく喧嘩になった
ある日、母がふて寝してたので父が私を回転寿司か何かに連れて行ってくれて
道中の車の中で「お前はよくがんばったよ」とだけ言った
私は最初なんのことかわからなかったけど、励ましてくれたことに気づいて大泣きした
受験に失敗したのは今でも悔しいけど、父の優しい言葉は後にも先にもあれっきりだから大切な記憶

ほ

>>198
あなたの頑張りをちゃんと見ていてくれたんだね
よかったね

>>198
泣いた

じゃじゃうま

幼稚園の親子レクリエーションみたいのが終わった後、午後からキャンプに出かけた。
幼なじみ家族とうちの両親と。どちらの父も会社してて、なかなかこんな機会なくて。
普段あまりない取り合わせにわくわくして、幼なじみと二人浮かれてたっけ。
普段あまり乗ることのない会社のバンに荷物や食材を詰め込む親たちを車内で見てた。
午後の遅い時間からバーベキューして、たくさん遊んで貰ったんだ。
大人達も楽しそうで、午前からずっと一緒にいられたこともあってすごく嬉しかった。
あの頃は、幼なじみのうちと（両父抜き）舞台とかお祭りによく行ってたなー。
子供の頃は本当にいい思い出ばかり。
景気良かったから、誕生日やクリスマスパーティーも結構派手にやってたな。

小さい頃1人で泣いてたら、お父さんが来て｢おいで｣
とだけ言って抱っこしてくれたのを覚えてる。
あと、朝起きると｢一緒に(一階に)行こう｣と言って私を起こして、
私が行くまで階段の一番上に座って待っててくれた。
そして毎日おんぶして階段を降りてくれたなぁ。

今ふと思い出したらちょっと泣けた。

父親に優しくされた記憶なんてないのに懐かしくなりました

小さい頃はよく父親があぐらかいてる膝の上に座ったりしていたのを思い出した
今はその頃から考えつかないぐらい父親が嫌いになってしまった
またいつか父親を好きになれる日が来るかな

小さい頃から甘えん坊でよくグズグズ泣いてはお母さんお父さんおばあちゃんおじいちゃんに抱っこやらおんぶやらしてもらったな
温かい手、大きな背中、こもった声、全部大好き
今は皆歳をとって自分は大人になった
当然の事ながら、わたしから甘えることもなくなった
それが当たり前であるべき姿なんだろうけど、何故かとてつもなく寂しくなるときがある
たった一瞬でいいからもう一度幼くなって思いっきり甘えたいな
どうしたの、って笑って抱き締めてもらいたいな

お母さんの背中見ると、猛烈に抱き着きたくなるよね…

お父さんとお母さんと片手づつ手つないで
階段を一段ずつ持ち上げてもらったなあ…
皆で『ぴょーん♪』っていいながら

あれ好きだった

おじいちゃんは病院の事務の仕事をしてて、退職した後も日曜日だけは仕事に出てたんだ。
夕方５時になると仕事が終わるので、いつもお母さんが車で迎えに行くのに私も付いて行ってた。
病院の受付窓口に、「おじいちゃん来たでー」って迎えに行く。
そしたらおじいちゃんが110円くれてそのお金でジュースを買うのが習慣になってた。
私はジュースを買って貰えるのが楽しみでいっつも付いていってたなぁ。
ほんとにおじいちゃんが大好きでしょうがなかった

実家の犬は家族で一番私になついていて、いつも私の後ろをついて回り、玄関家にいる時は私の足元に伏していつもまどろみながら私を眺めていた

今年上京するまで、朝五時と夜八時過ぎの静かな犬との散歩の時間は私の数少ない至福の時だった

幸せな記憶を振り返った時、それはいつも誰かが与えてくれたものだった。
って嵐の人が言ってた。
本当だな、と思った。

母子家庭だったけど叔父がお父さん代わりによくしてくれた。
保育園に迎え来てくれたり、おもちゃとか、甘やかされてたな今思えば。
ありがたい。
幸せな記憶なんてないと思ってたけどみんなのレス見て今思い出した。嬉しい！

5歳前後の時、昼寝中に母が子守唄歌いながら撫でてくれてたこと

親絡みは幸せな記憶もあるけど嫌な記憶がありすぎて相殺
誰にも与えられてない思い出といえば
免許取り立てで延々と下道走って北陸行った時
山奥で見た星空があまりにすごくて泣いた
あれほど綺麗なものを他に見たことがない
愛車と色んなところ行ったなあ、全部大事な思い出

小学校の時、よく学校に連絡ノート（明日の時間割や持ち物、宿題の内容を書いたやつ）を忘れて帰ってきてた
親に言ったら怒られるからどうして良いか分からず泣いてたら
いつもおばあちゃんが親にばれないように一緒に学校まで取りに行ってくれた
特に父が恐くて何か怒られるようなことをしてしまうといつもおばあちゃんがかばってくれたり
後でヨシヨシってしてくれた
おばあちゃんが居なかったら絶対非行に走ってたと思う
おばあちゃんが亡くなってから本気で私のことをかばってくれる人も、助けてくれる人も居なくなっちゃったな
会いたいよ

家族みんなが仲良かったあの頃
父と母はいつもラブラブで、いってきますのちゅーが約束
私と弟たちも、夜寝る前に父と母におやすみのちゅーが約束
狭いお風呂に家族全員で入って、10数えるのが約束
タオルの風船作ったり、シャンプーでいろんな髪型になってみたり、
お風呂を船に見立てて広い海を冒険してみたり…
頭を洗ってくれるのは、いつも父の大きな手だったなあ
補助輪無しの自転車に乗れるよう練習を手伝ってくれたのも父だった
絵が得意で、よく私たち姉弟の似顔絵をチラシの裏に描いてくれたっけ

時が経つにつれて父も母も変わってしまって、二人は離婚という形に収まった
変わってしまった父は嫌いだったけど、ふと思い出すのは
優しかった頃の父なんだよなあ…
自分がファザコンすぎて泣けちゃうｗ涙止まんないよｗ

今朝、朝日を見ながら愛犬と散歩してたとき、
これも何年か後に幸せな記憶になるのかもしれない
と、何となく思った

>>209
それやってもらってて脱臼した私が通りますよ…

天気の良い平日、
近所の古くてこぢんまりした球場で、母とマックをテイクアウトしてのんびり食べた

五歳の頃の遠い記憶‥

お母ちゃんのお腹にいた頃が１番幸せだった

自分は両親に事情があって祖父母に育てられたようなもん。
両親兄弟と暮らすようになっても馴染めず、虐待の日々。
家で泣いてる私を祖父が夜に自転車で迎えに来てくれた。
その時の自分の喜び様はすごかったとよく言われた。その後祖父宅へ行き、待ってた祖母と三人で一つの布団で寝た。
暖かかった。
そんな大好きな祖父は半年前事故で亡くなった。
恩返しほとんどしてないのに悔しくて情けなくて、今も立ち直れない。
でも、自分が幸せな記憶を思い浮べると祖父母でいっぱいなことに気付いた。
おじいちゃん、ありがとう。

>>222
私も、小さい頃はほとんど祖父母が面倒見てくれてた。じいちゃんが畑や田んぼ行く時にはいっつも着いて行ってたなぁ…

小学校５、６年の頃は私のリア充時代だった。帰る方向が同じだった、親友の女の子と、男の子、私の３人で夕焼け空の下をぺちゃくちゃ喋りながら下校する時間がめちゃ楽しかった。

大学の推薦入学が決まって、将来への期待と不安の入り混じったモラトリアムなあの日
初夏の風を感じながら友達と道場で一日中「もうこれが最後かなぁ」とか言いながら将来を語ったりしたあの時

小学生の頃の夏休み、朝から兄とお隣の幼なじみと3人てスイミングスクールに行って、
帰ったら髪半乾きのままオレオとかアイスとか食べながらアニメ見てた。
何てことない光景なんだけど、休みの日になるとたまに思い出すんだ…
あの頃は親同士が忙しかったこともあって、休みになるといつもどっちかの家で遊んでた。楽しかったなぁ

ちなみに幼なじみは今や福山雅治似のイケメンなんだぜ。一歩違えていたら、あるいは……


無いか

私の幼馴染の三兄弟もみんなイケメンエリートになってる
私は長男と仲良しで二人で遊んでると次男が泣きながらしがみついてきた
ああ、あれがモテ期か

今でもたまに三兄弟のお母さんが
「喪女ちゃん次男のお嫁さんに来てよー」とか冗談で言うけど
次男に人権はないんですかああ！！と金八ばりに叫びたくなる

ヤバイよこのスレ
涙が止まらない

あのひにかえりたい

近い将来、今が一番幸せな記憶になるんだろうな。
そう思ったら涙が止まらなくなってきた。

お母さんがいて、お父さんがいて、ばあちゃん、じいちゃんがいて、大好きな犬もいる。
私の家はとても広い。
自慢じゃないけど、豪邸といわれる家かもしれない。

でもきっと、あと10数年後には、この家はガランと静まり返る。

じいちゃんも、ばあちゃんも、きっと遠い所に行ってしまって、犬の鳴き声もしないんだろうな。

この家に、たった三人で住むには広すぎる。
淋しいよ。
怖いよ。
涙が止まらない。

>>229
すごくわかる
私もじいちゃんばあちゃんと犬がいなくなるのが怖くてたまらない
じいちゃんも80歳越えてるし犬ももう老犬
本当に怖い
今が幸せで大切な時だってわかってるのに何もできない

幼稚園ぐらいの時にお父さんの膝に乗って「大きな栗の木の下で」を手を動かしながら一緒に歌ったの思い出した。
今は離婚して父が居ないし、恨むほど嫌いだけど何かめちゃくちゃ懐かしい
でもやっぱり今が将来的には良い思い出になるんだろうな…

小学校の冬、家の中で「わー今日は雪降ってるのかー珍しいー」と思いつつ、
猫とゴロゴロしてたら中学生の兄が帰宅した。

その１年前、何かのキッカケで(原因忘れた)兄を怒らせてしまい、
それから口をきいてくれもらえなかった。
それまで超お兄ちゃん子だった自分は凄くショックで寂しかった。

で、リビングに入ってきた兄をいつも通りチラ見して、
(今日もこの人は部屋に閉じこもるんだろな)と考えてたら、
兄が「………寒い」と声を出した。驚いてよくみたら兄の眉と睫に雪が積もってた。
思わず笑ったら、兄も微笑んだ。
そんで兄にあったかいチャルメラを作ったら、それを食べながら
「美味い、喪子の作った料理は美味しいな。
喪子、今までごめんな。お兄ちゃん、意地っ張りでごめんな。
また仲良くしてくれ。ごめんな。」と言って泣いてた。私も泣いた。
その夜はまた1年前みたいに2人でマリカーやって盛り上がった。人生で一番幸せだった。

今、兄は結婚して遠い北国で生活してるから盆と正月くらいしか会えない。
昨日は兄の地方で雪が降ったようで「チャルメラ食べたい」とメールがきて幸せな記憶が蘇った。

>>230
今しかない、いつかはなくなるからこその｢幸せ｣なのかもしれないね
だからこそ今を大切にしようと思うのだし。
私は気付くのが遅すぎたよ…

>>233
遅くないよ

>>233気づくのが遅すぎたって後悔している暇なんてないよ
今ある幸せを大切にしてあげて

>>232泣いた。いい兄妹だな

>>230
＞ 今が幸せで大切な時だってわかってるのに何もできない

なんて的確かつ重い言葉なんだ…

>>232 泣いた

私も２つ歳上のお兄ちゃんとの思い出が一番、暖かいな。
夜遅くまで一緒に桃鉄して
朝早く起きて一緒に桃鉄して

一緒にアニメみて、自作のカードゲーム作ったり。ジャンプをどっちが先に見るかで喧嘩したり。
究極のチャーハンvs至高のチャーハン作り対決したり。

私が高２の時には、上京して大学行ってしまって今や立派な職に付き、彼女までつくってしまったお兄ちゃん。


今は盆と正月にしか帰ってこない。
寂しい。

けど次の正月もビール呑みながら、一緒に遊ぶんだ。今年はジョジョの花札する。
だから早く正月にならないかな

めぐるめぐる風〜
めぐる思いに乗って〜

このスレみてると涙がとまんねｗ(;_;)

15の頃殴られ蹴られ飛び降りろと散々だった
けどその頃に戻りたい。今は更に散々だ

今より幸せな記憶的な意味で書いたけど、なんかスレの雰囲気的に違ったごめん

僕らは〜時の〜時の〜旅人

ここ読んでたら大好きなおばあちゃんと暮らしてた日々を思い出して
書こうと思っても目から汁が止まらないしまとまらなかった

６年前子供会でディズニーランド行く事になったが友達がいなかったから母親にべったりして2人で一緒にまわった
まさかその年に親が離婚するなんて思わなかった
父に悪い気がするので一度も会ってないし、向こうからも連絡ないからもう会えないと思うけど、ディズニーランドで撮った写真は大切にとってある(ｴﾛ本みたいに隠して)
楽しかったなあ

切ないな

涙も止まらんが鼻水も止まらん

昔の事なんてめったに思い出さないのに、ここ見てたら急に色々思い出しはじめた

悪いことばかり思い出す

>>248
同じく
楽しいこともあったはずなのに、悪いことの方が圧倒的に勝ってる

きのう中３の弟とマリオパーティーやっていろいろ思い出した
昔はよくお父さんと私と弟と妹の４人でマリオパーティーだのマリオカートだのやったなあって

あの頃はお父さん不倫してること知らなかったから今よりお父さんのこと好きだったな

妹は思いっきりギャルになってこんな時間になってもまだ帰ってこない

うちってこんな家族だったっけ

実家に居たころに戻りたいなぁ。
学校から帰って玄関開けると、母ちゃんが夕飯作ってる音が聞こえて。
「ただいま」って言うと母ちゃんとじいちゃんばあちゃんに「おかえり」って言って貰えて。
ジャージに着替えてゴロゴロしながら皆に今日あった事を報告しあって。
少し経つと父ちゃんが仕事から帰ってきて。一緒に近所の海に犬の散歩行って。
散歩から戻ると食卓の上に夕飯が並んでて、それを５人で食べて。
夕食後は皆でテレビ観てばあちゃんとじいちゃんに肩たたきしてお小遣い貰って。
休みの日はじいちゃんとか友達と海に絵を描きに行って。
なんでも無い日々に幸せが溢れてたなぁ。


今は一人暮らしで誰も「おかえり」なんて出迎えてくれない。
仕事は辞めたくないけど、無性に海と島が恋しい。

まれに見る良スレだ…(；ω；)ﾌﾞﾜ

age

皆のを読んでると涙が出てくるﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

私は小3の頃に戻りたい
まだ皆から愛されてたし友達も沢山いて勉強は辛かったけど学校は楽しかったな

残りの学生生活は嫌われ者と名づけられ辛いいじめ人生を送ったな
幸せだったあの頃が夢のようだった

気分が落ち込むと大好きだったお祖母ちゃんに会いたくなる。

夕方赤とんぼが飛びまわる土手を一緒に散歩したり
夏には砂糖を入れた麦茶と蒸したトウモロコシのオヤツ。
年末には鏡餅とお飾りを作る手伝いをしたりしたな。

高校生の時にすい臓ガンで死んじゃった。

バイトのせいにしてろくにお見舞いにも行かなかった。
どんどん痩せていくお祖母ちゃんを見るのが辛かった。
会いに行くとやっぱり辛くて泣いちゃうと
痩せこけた手でよしよして頭を撫でてくれたな。
自分の方が痛くて苦しくて辛いのに「泣いちゃ駄目だよ」て笑ってた。

今は当時出来なかった分を介護の仕事で別の人にだけど
少しずつやってる。でもやっぱりお祖母ちゃんのお世話をしたかったなぁ。

ハッカ糖食べるとお祖母ちゃんを思い出すよ。

幸せな記憶かー…

自分のとっておきの記憶は、小学校6年生くらいの時、
同じクラスにものすごく頭のいい男子がいたんだ。
その男子とは同じ塾に通ってたけど、クラスのレベルが違って、奴は一番上の
特組というクラスに居た。

ある日授業で遊ぶ時間があって、教室内で男子と何故か二人で
ヨーヨー（？）やってた時だったと思ったんだが、
「喪女さんも特組にくればいいのに」
って言われたのを凄く覚えてる。

自分は正直それほど成績優秀ってわけでもなかったのに、そういうことを言われたのが
嬉しくて、それがすごくいい思い出だ。

小学生の時に転校した学校でイジメに合って耐え切れなくなって休んだ日
思春期真っ最中で妹の私と遊ぶ事なんて一切なかった中１兄が学校から帰宅後に事情を知って友達と遊ぶのを止めて私と百人一首ｗをしてずっと遊んでくれた頃
友達いなくてどん底気分だったけど家族に守られてる暖かい気分になったなぁ
ふと思い出す

>>255
それはもしかしなくても日能研か

特組は途中から栄光組になるんだよね、懐かしいな
公開模試とかの順位表に漢字で名前が載ると親がめっちゃ褒めてくれるから
それが本当にうれしくて頑張ってたなあ
今はただのアホなニート
クラスの仲良かった子はみんな高学歴でリア充です本当に

>>256
泣いた いいお兄ちゃん

>>257
ばれたかw

漢字で載るなんて凄いジャマイカ！
自分はカタカナで精いっぱいだったわ…
おまいさんはポテンシャルあるんだよ。

小学生の時仲良しだった女の子からもらった手作りのお守りを見つけて涙ぼろっぼろでてしもた。　

その子の家によくお泊りに行ってて、そのうちなぜかその子の両親にも気に入られてて、一緒に車に乗って遊びにいったり、ご飯食べにつれてってもらったりしたなあ。
そんでまた遊びに連れてってもらった時ふと女の子に言われた「母さんと父さんが『喪女ちゃんまたお泊りこないかなあ。』って言ってたよ。だから今日も泊まってってよ！」って笑顔で言われてすごい嬉しかったのを覚えてる。

でも女の子は私立の中学行って離ればなれになっちゃった。そんで私は中学で不登校になってドン底に(^o^)
お祭り行ったり、庭で水遊びしたり、その子の飼い犬と遊んだり、秘密基地に連れてってもらったり、女の子のお姫様みたいな部屋で夜更かししておしゃべりながら食べたお菓子おいしくて楽しかったなあって。
あと、女の子の家で家族と一緒に囲んで食べたお鍋すごくおいしかったし、何より家族と一緒にご飯とか、こんなにあったかいんだなあって思ったよ。

私もあんな稼ぎが良くて優しくて男らしいお父さんがよかった。

幸せな思い出ありがとう。
元気にしてるかな(;∀;）

小学生の頃とか、日曜日はみんな遅く起きて
9時になったのに「まだ寝てようよ〜」っていいながらお母さんとお父さんと
並んで寝っころがってたのがすごい幸せだった。
あの頃に戻りたい。

子供の頃家が近所だったので、土日はじいちゃんばあちゃんちによく泊まりに行ってた。
いつもご馳走を出してくれて、会話も楽しくてみんないっつも笑顔だった。
帰り道、じいちゃんちは四階なんだけど振り返ると必ず
じいちゃんかばあちゃんが窓から見てる。
私も少し歩いては振り返って手を振り、また(ry
ってのを見えなくなるまで繰り返してた。

もう２人とも亡くなっているんだけど、今思うと祖父母の愛情をすごく感じる。
失ってからやっと気付いたよ。
この前ふと思い出して、家の窓を見上げてみた。当たり前だけど誰もいなかった。
もう自分のことを見送ってくれる(見守ってくれてる？)人は誰一人いないんだなぁ…って思ったら寂しくなった。

良スレあげ(;_;)

何でみんな子供の頃の記憶ばかりなのかな
大人になってからの幸せな思い出ってないものなの？
かくいう私も書くほどの思い出はないわけだけどｗ

このスレ大好き。
皆幸せになってくれ。

小学生の頃、毎週日曜日の朝は家族揃ってホットケーキを焼いて、食卓を囲んでた。当時は愛犬もいて、うちらが食べてると欲しがって寄って来て、甘い香りに包まれながらみんなで笑い合ってた。
今はその家も手放し借家住まい、愛犬も数年前に亡くなった…。
このスレを見て、引き寄せられるようにレスしてしまいました。
ふと、懐かしくて切なくなった…。

>>255の話、ささやかだけどすごく胸が暖まるな。
このスレ胸がいっぱいになる。

いい思い出だな

「ただいま」っていったら
「おかえり」が返ってくることがどれ程幸せなことか
やっと分かった。
家族みんながいるだけで十分だったんだなあ。
これからは全部大事にしなければと思ったよ

成人してからろくな思い出がないんだけど唯一大学時代のアルバイト先が大好きだった
卒業したら就職しなきゃいけなくて仕方なく辞めたんだけど
パートのおばちゃんが
「あんまり無理したらダメだよ。（社会人）一年目はそこそこでいいんだから
でも喪女さんは頑張り屋さんだから絶対無理するよねｗ
辛くなったらいつでもここに帰ってきたら良いんだから」
って言ってくれて、親でもそんな言葉かけてくれなかったからジーンときてしまった
就職先は辛いことばっかりであのままアルバイトしときゃよかったなーって思う

ひとんじ海外行ってみた時、なぜかモテたこと。

このｽﾚ見てると今が幸せなんだ、改めて今という瞬間を大事にしようと思った。

今まで家族や友達、他色んなところで出会った人から沢山の親切や好意を
当たり前のように受け取って来たけど、それって本当はすごく幸せなことなんだよね
持っていないものを欲しがったり悲観しないでそれを幸せに想うことって大事だよね
私も誰かにそう思われるような人になりたい

小学生の時、転校してきた栗毛でサラサラの髪の男の子と
漫画の趣味があってよく話してた
図工の時間に飾り付けにモールを使ってて、
あまった部分で指輪みたいなのを作って私にくれた

この間久々に机の中を探したらもの凄く昔の物なのに
綺麗なままで出てきて泣けた
あの時は普通に友達もたくさんいたし、幸せだったな…

小学生の頃
父の地元企業主催の秋祭りに行くのが毎年恒例だった
中心地から少し離れた所に車をとめて、
うどん屋さんで軽く腹拵えをしてからお祭りに向かう途中、歩道橋の真下を通るあたりで
「今この歩道橋が崩れ落ちたら、両親を突き飛ばして私が下敷きになってもいいや」
と突然思った
両親に愛されて、すごく幸せだったあの頃…
不況のあおりを受け、ここ数年で二人とも随分歳を取ったけど、
必ず親孝行するからね。

幼なじみが男子ばかりで皆仲が良かったんだけど、そのなかで一人だけ
私のことを呼び捨てじゃなく、ちゃん付けて呼んでくれる男の子がいて
優しくて好きだった
小学校１年生の時、父親がバレンタインデーに会社の人にもらった義理チョコが大量にあったので
その子に１コあげようと思って、なぜかシガレットチョコを選んで家に持って行った

チョコをあげると、その子は「じゃあ、いまもらったやつ半分あげるから、一緒に食べよう」
って言ってくれてコタツで半分こして食べた。


もちろんそれ以来バレンタインとは無縁

あげ

私は父親とうまくいっていない
父は私を自分の人生の恥だと思っているし、私もいつも父にどうやって復讐してやろうかと、そんな事ばかり考えている

８歳くらいから一人で寝るようになった私は、寝付きの悪い子供だった。
布団に入っても眠れず、夜中の１時か２時頃まで眠れない事もよくあった。
そんな眠れない日、私は父の部屋に行き父の布団に潜り込んでいた。
物心ついた日からとても厳しく、母や私の前では決して笑ったりする事もない。私はいつも殴られて叱られていた。
でも、何故か私は父の布団に入り込む。
普段私に優しくしてくれた事なんかない父なのだが、私が布団に入ると必ず片腕を伸ばして枕代わりにしてくれた。
そして私は安心して眠るのだった。

ああ、文章打ってたら涙が出てきたよ。
あれから１５年近く経った。
お父さん、どうして私を見てくれなかったの

父さんと母さんがまだ一緒だった時。
あの頃は貧乏でも裕福でもなく、まあまあ普通家庭だった（はず）
海外に父さんが出張行ってとかもあった。
母さんは自分で稼ぎたいとかで、マクドでパートしていた。

日曜日は父さんが亀の世話したり、母さんがご飯作ったり…
一番覚えてるのは、夕日が窓から差し込んで眩しかったこと。
父さんがソファーに座って新聞読みながら寝てた。
私はピカチュウの人形持ってそれを見てた。

なぜかあの夕日の差し込むのが忘れられないし、幸せな感じ。
離婚なんかしないでほしかった。
悔やむこといっぱい。今では完全な駄目喪女。
あの頃とは同一人物じゃねえわ

>>278
読んでたら泣けた
今からでもやり直せるさ
子供を嫌いな親なんていないと思うよ

>>278
思ってることは口にしなきゃ伝わらないよ。
頑張れ。

会社帰りに初めてこのスレ読んで、なんかすごく、あったかいけど物悲しい気分になって帰宅

母「寒かったでしょ？夕飯お鍋だよ」
父「今日は早く帰れてよかったな。腹減ったから早く夕飯食べよう」

待っててくれたんだと思ったら、なんかすごく幸せな気分になった
ぬこもコタツの中で丸くなってて、なんか平和すぎて泣きそうになりながら鍋食った
可愛い同期と比較されてつらいとか残業多くてキツいとか、自由だった学生時代に戻りたいとか毎日思ってたけど、
私にはあったかい家族がいて、今この瞬間以上幸せな事はないんだって思えた

ありがとうこのスレ
私は今が一番幸せだ

何このスレ涙止まんない

>>222>>254>>262やばい涙がすごい出てる
おばあちゃんネタに弱いんだよ…

幸せな記憶でしょ？
悲しくても
幸せな記憶でしょう？？
…………

>>278
お父さんは照れ臭かっただけなんだ…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

幼稚園の時、母親はヒステリーですごく怖くて幼稚園ではアトピー持ちの私は気持ち悪いっていじめられてた
もうどこに行ったら良いかわからなくて、泣きながら幼稚園休みたいっておばあちゃんに言ったら何も言わないで休ませてくれた
何もしないでおばあちゃんの膝に座って一日を過ごしたのが凄く幸せだった

小学校の夏休み、児童は決まった日にプール登校しなくちゃならなかった
その頃から友達も少なかったしプール嫌いだから嫌々行ってたけどある日とうとうズル休みしてしまった
お母さんは困り果ててたけどばあちゃんは
「行きたくねぇもん無理して行かなきゃいい。家にいろ」
と言ってくれた。すごく嬉しかったな
畑に行くばあちゃんに着いていってトマト取る手伝いしたり虫とりしたり
二人でチャリこいで神社行ったり
魚釣りのためのミミズも二人で探した
夏休みというと普通は友達と遊んだ思い出ばかりなんだろうけど私は真っ先にばあちゃん思い出す
でも幸せだった。
もちろん今でもばあちゃん好き。
「○○にはいい家族が出来る」と言ってくれるけどいまだに真喪ですごめんなさい
そして携帯から長文スマン

幼少期の家族がらみの記憶は本当にどれも幸せなんだけど（今が不幸せとかではなくて）
それとは別に、近所のある夫婦に凄くかわいがってもらったのを思い出した

その家は古い本やアンティーク小物がたくさん並んでて
外国の魔法使いの家にうっかり迷い込んだような錯覚がいつもあった
出される紅茶とお菓子が美味しくて、そのへんに転がってお絵かきしたり
つたない詩を書いて誉めてもらったり、荒唐無稽な空想話に長々付き合ってもらったりした
なんだかいつもニコニコ見守られていたような気がするよ

ほ

子供の頃、晴れた夏の日の朝ごはんのが好きだった。

家族でテーブル囲って
窓から流れるまだ涼しい風にゆれるカーテンが愛しかった。
その向こうの青空はパーフェクトだった。

ずっとあのままならいいのに。家族で朝ごはんなんてあと何回できるんだろうと思うと切ない。

>>292
良い！
詩的というか言葉から温度や空気が伝わってくる。江國香織さんの詩のような雰囲気がして好き。

良スレ

ａｇｅ

ま

4年生の終業式の日
5年生からクラス替えで、皆で過ごすのが最後だった日
お別れ会？で歌ったりゲームしたりしてすぐ時間が来た。
一人で階段を降りてたら、後ろからちょっと好きだった男子が
肩を叩いて「これやる」って言ってきた。ゲームで残った賞状だったｗ
「え？」って言ったら「いらないからやる。じゃあな。」って手を振って
小走りで階段をかけてった。
別に自分がゲームで優勝したわけじゃないし余った賞状だったけど
なんか嬉しかった。　結局5年生でも同じクラスになったｗ

>>289
いいおばあちゃんだな

>>297
297の事を好きだったとしか思えんｗ

確か、中１の秋くらい。
放課後廊下を歩いてたら、教室から私の話題（勿論悪い意味）が聞こえてきた。
何か悔しくなって、誰もいない階段で一人で泣いた。
そこに、生徒会の仕事を終えた様子のMくんが通りかかった。
”きもいって思われてるだろうな”とかいろいろ考えてたら、突然
「俺、この前の英語のテスト40点だった」と一言。
Mくんはイケメンだけどちょっと無愛想で真面目。勿論喋ったこともなかったから
話しかけられると思わなくて、私は(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…
「俺今一番前の席で、めっちゃ先生の唾かかる。
　昨日の帰り道、まだ柔らかい犬のうんこ踏んだ。
　ノートにトトロ描いてたら、タヌキ上手だねって言われた。
　給食のシイタケを牛乳全部使って流し込んで食ったら、まだピーマンが残ってた」
って次々喋り始めた。意味不明な話がMくんに似合ってなくて、思わず笑ったら
「な、俺も結構かわいそうやろ。　…喪子さんも笑ったし、俺帰るな」
と言って爽やかな笑顔で帰っていった。

すごく鮮明に覚えてる幸せな記憶。あれがギャップだったのか…ｗ
励まそうとしてくれてたのかな？　　　　長文スマン

その思い出で50年は生きていける

幸せ・・・

幸せになりたいと思ってたけど今までの自分は十分幸せだったんだな。
これ以上幸せになる自信がないな。

中3の頃 転校してクラスに馴染めずずっと保健室登校だった。
結局卒業式も出れず
校長室で卒業証書渡されることになって校長室に行くと
沢山の先生たちがおめでとうって拍手で迎えてくれて嬉しくて泣きそうになった。
まさか先生たちがいるって思わなくて。

今でも忘れない暖かい思い出です。

( ´；ω；` )うおーんうおーん

団地で狭い家だった。8月のおわり、扇風機をかけながらテレビのある居間で母はクロスワードを考えて、私は漫画を読みながら寝っ転がってるというなんでもない幸せ。
食卓で父がダジャレを言い、決まり文句で返す母。
高2のときに珍しく母に誕生日プレゼント買った。よほど嬉しかったのか抱きしめてくれて、照れたけど私も嬉しかった。
吹奏楽部歴が長いが、演奏会には必ず楽しみに聴きにきてくれて大してうまくもないのに褒めて応援してくれた。
私にベタベタだった母はいきなり他界し、あまり仲良くなかった父との生活が始まりお互い不満だらけで、4年も経てば不満は多少減ったが就職と同時に家を出る決意した。
けどみんなのレス読んでたら、父のありがたみにきづいて、今この瞬間も幸せな思い出になるかもしれないと思った。

>>304
泣けてきた…
家族、大事にしようと思った

16の頃、父親は愛人と蒸発して母親は男と遊んでばかりで
もう両親が大嫌いで憎くて憎くて殺してやりたいと思ってた
学校は中退したし、祖父母の手伝いをしてお小遣いを貰って、お金貯めて家を出ようと思ってた
でも母親の誕生日に何を血迷ったのか貯めたお金で時計を買ってしまった
母はほとんど家に帰ってこないし、誕生日とか記念日なんて男と過ごすに決まってるから
携帯で呼び出して、怪訝な顔してる母に時計渡した
母は唖然としてたけど私が帰ろうとすると大きな声で「ありがとうね」と言った

それから私は家を出たんだけど、先日母が入院することになって
おそらくもう二度と家には帰ってこれないとのことだから家を片付けに行った
そうしたら鏡台のところに私があげた時計が随分と汚れた姿で置いてあった
ずっと使ってくれてたんだと思って泣いた
幸せな記憶とは少し違う気がするけど大事な思い出になった
長くなってごめん

>299
少女漫画みたいで素敵だわ

テレビで日本昔ばなしの「坊や〜♪」ってのが流れてて、
急に子供時代が懐かしくなった。
学校帰りに田んぼでおたまじゃくしやエビを捕まえたなぁ。
お花で相撲したり冠つくったり。
秘密基地っぽい森の中の神社の境内で、友達と駄菓子屋さんで買ったお菓子を食べたり。
（当時は深く考えてなかったけど、実は古墳の上だった）
力一杯遊んで帰ったら、おばあちゃんがイモをふかしてくれたりしたなぁ。

これ以上の幸せな思い出をこれから作ることって出来るのかな。

良スレあげ

私は昔からゲーム大好きっ子だった。
一、二年生くらいの時、お婆ちゃんが買ってくれたゲームボーイアドバンスをとても大切にしてた。(学校に持って行くほど大切で好きだった、勿論怒られた)
ある時家の近くにあった川(水路)の近くに腰かけてポケモンのルビーをしてたら、ツルンッとゲームボーイアドバンスが私の手を離れて川に落ちた。
一、二年生の私でも水に落ちたら壊れると分かってた。
壊れたら使えなくなる、けどアドバンスは流れて見えない。
もう使えないんだ、お婆ちゃんのアドバンス、とギャン泣きしてたら近所に済んでた男の子が通りかかった。
男の子は「大丈夫！？」と直ぐにかけつけて来て、訳を話した。
そしたら男の子、ザブザブ水路に入ってった。
私が呆気にとられてると、男の子が私のアドバンスを手に持って戻ってきた。
「はい。」と私の目の前に置くと、水路から上がって「お婆ちゃんから貰ったんやろ。」とだけ言ってどっかに言ってしまった。
それから数年たった今、大好きだったお婆ちゃんは他界、だけどアドバンスはまだ動いてる。

>>302
リア充だな
本当に喪女？

中学一年までしか友達がいた記憶がない
どうしてこうなった

>>309
なあなあ、冷静に考えたら相当おっかない話だろそれｗ

>>299
センスありすぎだろMくん…イイ男だな

>>309
お婆ちゃんがそのアドバンスにいるのさ
309を見守ってくれてるんだよ　きっと

良スレ保守

なんでもないようなことが〜♪

しあわせだったとおもーう

保守ageついでに

何歳だろ？多分保育園か小学生低学年とかの時の思い出。
お父さんがリビングでいびきかいて寝てて、一個上の兄と一緒にイヒヒーって顔見合わせて、母の口紅で、寝てるお父さんのお腹に落書きとかして爆笑してたこと。お母さんも嫌ーって言いながらも、普通に笑って楽しそうだったなぁ。親も多分まだ仲よかったな。

戻りたいな…

あんまり幸せな記憶はないけど、恋をしていたころ。
好きな人となんかの間違いでぶつかってしまった。
私は背中、相手は表面という具合に足までふんずけて密着してしまった。
お腹がフカフカで温かくてしあわせだった。
彼はその約一ヶ月後に結婚してしまい自分にとっては黒歴史となってしまったけど、
初めてあんなに異性とさらにそれが好きな異性と密着できたという意味では
幸せな記憶かも知れない。

昔、ずっとちょっかい出してくる意地悪な男の子がいて、
よく口げんかしてムカつくなぁって思ってて。。。
でも誰か他の女子とかが私の悪口を言ったりからかうと絶対それを撃退してくれて、、、
いつの間にか好きになってたよ。初恋ｗ

人って気付かない間に誰かに守られているんだなぁって最近思う
その人がいなくなった今、すごく切ないっす
もう何もない

小学生の頃意地悪な男の子にいじめられた。泣きそうなのを堪えてるのを隣の男の子に見られるのが辛かった。その子は一緒になっていじめたりはせずに何も言わなかったのが嬉しかった。

リアルに21歳ころ

高校一年の時に母が亡くなり、数年前に父も亡くなり一人になった今、
子供の頃の何気ない毎日って幸せだったなぁ、と思う。

母は多分、過労が原因だったから、あの頃に戻って働きすぎないように
言ってやりたいよ。

泣ける

良スレだ〜
私も一つ。高校時代不登校だった私。リスカもしていた。そんな私を祖父はいつもいつも心配してくれてた。その祖父が私を車で近くの観光地までドライブに連れていってくれた。
調度紅葉が凄く綺麗な時。車をとめて祖父と二人紅葉を眺めてた。肌寒いんだけど太陽の光が凄く暖かくて。
私の腕の傷を見つけて祖父が「お前これどうした！なんでこんな事した！」涙流しながら私の腕握って、悪かった悪かったと謝る。
もうなんかホント涙止まんなくてボロボロ泣いた。じいちゃんと一緒にボロボロ泣いた。もう二度とするまいと心に誓った。
紅葉を見るとパッとこの光景を思い出す。
あの時、幸せだった。こんな私をこんなに大事に思ってくれる人がいるんだって。
長文乱文ごめんなさい。

>306 文字がにじむ。涙もろくてこまるよ
なんで時計かったんだろね不思議だ。江原さんなら誰かがあなたに買わせたといいそうだが。
買ってよかったね本当。

小さい頃、家族とミスユニバース世界大会をテレビでみてて、自分が将来なるならどのひとがいいかを考えてた。
各国のミスが紹介されてるうちに一人をえらばないと、なれる権利はなくなる、というルールを課して考えてた。
早く決めなきゃと焦る。しかし一人にきめるともっと好みの美人がでてくるかも、もしくは、自分がこのまま成長したらミスより綺麗になるかもしれないからよく考えねばなどと思っていた。
エメラルドグリーン色のドレスをきたミス・スウェーデンだかを見て、「このくらいじゃまだまだ」などと家族にいっていたのを覚えてる。父が笑ってた
結局きめられず時間切れだったが、あるいみ幸せだったなーと。

ほんと良スレ。
どんどん書き込んでほしい!

携帯からごめん

私はお母さんのお腹にいる時誤診なのか男の子だと診断されてた
父親は長男、お姉さんいるけど「跡継ぎなら」と思ったらしい
私が産まれてすぐ、みんな「なんだ女かよ」と父親も祖母も親戚も白けて帰ったらしい
そんな中、おじいちゃんだけが新生児室にずっと張りついていてお母さんに労いの言葉を涙ながらにかけてくれたらしい

おじいちゃんは私に凄く素敵な名前をくれた
同じ漢字の名前の人はあまり見た事ない

おじいちゃんは小さな頃、両親が他界し小学校もまともに出てないと苦笑しながら話してくれた
だけど、人の悪口は何もならないとか人の悪いとこ見つけるより人の良いとこを見つけた方がお互いに幸せだとか、笑顔の大切さ
人間として大切な事は全部おじいちゃんから学んだ

おじいちゃんはいつもニコニコしていて、私の為に電車の車掌を独断で辞め少しでも私と時間を過ごしたいと個人タクシーの運転手さんになった

保育園はおじいちゃんのタクシーで送り迎え
ご飯はおじいちゃんの膝にいつも乗ってた
自分はあまり食べず、雛鳥みたいに私にご飯を食べさせてくれた
ご飯より私の幸せそうな顔が何よりのご馳走だと

私が家出した時も、ただずっと向かい合ってニコニコしてた
罪悪感に耐え切れず私が謝ると抱き締めて頭を撫でながら
「お利口さんだから何も言わなくても（私）はわかってると思った。よしよし…疲れてたんやな。おじいちゃんはいつでも（私）が世界一大事や」
と、言ってくれた

私は辛い事が沢山あった
でもおじいちゃんの孫として産まれた事で一生分の幸せを使ったとしても後悔はない

私が何かあるとすぐに車を飛ばして迎えに来てくれた
そしていつもおじいちゃんの家にお泊まりした
おじいちゃんは寝相の悪い私をほとんど眠らず包み込むように抱っこしてくれた
私が寝相悪いとずっと「大丈夫大丈夫」と一晩中背中をさすってくれた


私の理想の男性はおじいちゃん
私が世界一愛してるのはおじいちゃん
尊敬出来るのもおじいちゃん

辛い事は沢山あった
でも私はおじいちゃんの自慢の孫として誇りを持ってる

おじいちゃんと一緒に入れたのは、たった10年
本当に幸せだった

おじいちゃん本当にありがとう

まったく朝っぱらからこんな長文でいい話を読ませやがって

>329あうあああ…
き、気のきいたレス思いつかんけど書き込まずにいられない

>>329
素敵なおじいちゃんだね。
おじいちゃんおばあちゃんからすると孫って本当に可愛いみたいだからね
あなたが産まれてきてくれておじいちゃんも本当に幸せだったと思うよ

age

あれ、目からよだれが出てきた。

心温まる話だね

高校の頃、片思いだった男の子と仲良くなれた。
イケメンでスポーツ万能で優しくって、奇遇にも趣味が合ってＭＤやら本やらちょくちょく貸し借りしてた。
高校なんて大嫌いだったけど、あの男の子とバス待ちしながらお喋りしてる時が唯一の幸せだった。
結局私は高三に上がる単位が足りず（不登校気味だったから）通信制に編入してしまったけれど、あの人は今何をしてるんだろう。。。。
とにかくあの時が幸せのピークだった

保健室登校してた中学時代、他の保健室仲間と笑い合ったりトランプやったり。
いつもにこにこしてる給食のおばさんが優しい言葉をかけてくれたり

>>329
読んでたら泣いてしまった
素敵な話をありがとう
私もおじいちゃんが会えたら、「ありがとう」って言いたい
何もお礼を言えないまま旅立っちゃったから


毎日直接話して話し足りないときは電話までかけてきてくれた、小学校のとき好きだった人
いや今でも好きな人
もう会えることはなさそうだけど、いつまでも忘れないよ

中学のとき剣道部だったんだけど女子が私も合わせて４人しかいなくて先輩は一人だけだった
夏休みの部活が終わった後は必ず外にある水道に行って水遊びをしてた
毎年恒例みたいになって翌年も先輩はいなかったけどやってた
中学にもなってバカみたいだけど水をどこまで飛ばせるかとか
一番濡れた人が荷物持ちとかみんなはしゃいでて楽しかった
先輩は私のこと気に入ってくれて多分一番仲良かったと思う。
私はものすごい下手くそで負けてばかりで迷惑かけてたのに
試合の後は必ず誉めてくれたし一緒の高校に行って剣道しようと行ってくれた

でもそんな剣道部も引退直前にやめた
顧問が変わってから体力がなさすぎて練習がしんどいのと一部の男子に嫌がらせをされたから
今思えば女子はみんなそうだったから
我慢して続ければよかったな
全く興味なかった剣道部に入るきっかけをくれた子とは
それ以来喧嘩して口も聞いていない
今は高校生だけど友達がいないからかこういう何気ない一時がひどく懐かしい

違う部署だけど入社以来世話になってる人たちから、お見合いすすめられた。

お見合いなんて嫌だから断ってるけど、やたら熱心にいわれて、
わざわざその人がいる支店に用事作って見に行った。
あまりに理想のタイプまんまでポーっとなっちゃって
こんなの夢だよ、
こんな人がまさかこんな自分と結婚してくれるわけはないって思った。
でも会ってみた。
びっくりした。
自分と趣味が同じ人っているんだね！
何回か会った。ガチガチに緊張するから、一対一では会わないようにしてた。
でもお互い結婚意識して、間に入ってくれてる人たちや親もみんな認めて
婚約間近って段階までいった。
うわあ、人生って捨てたもんじゃないなって思った。

ところが、社内の別の派閥のトップが行きなり相手に縁談持ち掛けちゃった。
断るかと思ったらあっさり受け入れちゃって・・・。
向こうのお父さんお母さんとも急に音信不通。
みんなリストラがこわくて黙っちゃった。


もうすぐ結婚式だってさ。

不幸中の幸いは、悪口いうつもりじゃないけど
おかげで、自分が思ってたような人でないってわかったってこと。
醒めちゃった。
いい勉強になったよ。

フラれたばかりの男性を好きなった。
タイミングよく私が仕事やめたばかりで、仲いい友人とともに、何度か遊んだ。

ある日、みんなで遊んだ後、終電の関係で二人きりに。
彼は私の車に乗って、飲み直しに行くことになった。

ほろ酔いの彼が手をつないできてくれて、
思わず、告白したんだよ。
そしたら、私の事好きだけど…って断られそうになったんだけど、
真剣に言い続けてたら、実ったんだよ。

それから10日間、時間作って会いにきてくれたり、
彼の友人と一緒にあそんだりした。
あそんでる最中もこっそり手をつないでくれたり、
何気ない瞬間にキスしてくれたり。めちゃくちゃ幸せだった。

でもね、私、海外行く事になってて、離ればなれになることが決まってたんだ。
前日の夜、私いなくなったら寂しい？って聞いたら、
ちょっとムっとして何も言わなかった。
搭乗口で、仕事中の彼に電話したら、長い着信音の後に、息切らして電話出てくれて、
ありがとう。気をつけて。って言われた。
飛行機の中で新婚旅行のカップルの隣でわんわん泣いたよ。
彼が歌ってくれた『3月9日』聴きながら。

現地に着いて、インターネットカフェでメール確認したら、
彼からのメールが届いてた。

『あのとき、言えなかったけど、俺、今、すごく寂しい。君は僕の大切な人です。』

って。

その後、４ヶ月間、メールも交換してたんだけど、
帰ってきたら、そんなメール無かったかのように、冷たかった。
結局、元彼女と戻ったらしい。

そんな10日間が私の人生で１番幸せだった時です。

鬱で精神的におかしい母が私が保育園に通ってた時保育園をさぼって2人で公園で遊んだ事が楽しかった
あの時から母は変だったけど楽しかった
良い天気で平日だからあんまり人もいなくてアスレチックで遊んだ
楽しかったなー

>>184
素敵だ

あと当たり前かもしれないけど、幸せな記憶の傍らには
いつも誰かの笑顔があった気がする。そして自分もその時きっと笑顔だったんだと思う
月並みだけど笑顔は大切にしようと思った

このスレを読むとき（特に家族関連）のBGMには
・スプーン／藍坊主
・親知らず／チャットモンチー
がオススメ
目から液体がとまりません

みんなに比べれば軽すぎる話なんだが
私は３人姉妹の真ん中で、姉が県外に出ると、私と妹は急激に仲良くなった。
学校から帰ってくるといつもくだらない話しながらご飯を食べた。
ニュースのアナウンサーの動きがおかしいだなんてくだらないことでケラケラ笑ったり、
学校の話したり、スーファミしたり、ほんとにくだらないが毎日がとても満たされていた。
私の部屋には廊下から開けれる窓があったんだが、妹が急にそこを開けて「飴ちょうだい！」と言うのをよくやっていたのをよく覚えている。
本当に平和で幸せな日々だったよ。

今では私も妹も県外に住んでて、今でも仲はいいけど私も妹もあの頃と比べて変わってしまったよ。
もう一生あの頃には戻れないのかと思うとさみしいです。
長文すまん

3兄妹の末のため、親が少し高齢だった。そして私が小5の時に大好きな母が他界した。
それから父がひとり手で兄妹3人を育ててくれた。
中学のとき、私は友達の影響で良いことと悪いことの区別がつかない時期があり、度々父に反抗しては苦労をかけていた。
ある時また父ともめていたら、突然平手打ちをされた。
びっくりした私は悔しくて泣きながら家を飛び出し、その日は家にかえらなかった。
次の日、意地をはってまだ家にかえらずに公園や街をふらふらしてた(ど田舎です。)。暗くなり、今日はどこで夜を明かそうかとあまり車が通らない道を歩いていたら、後ろから車がきて私の横で止まった。父だった。
私は何故か父を見ると安心してしまい、糸が切れたように泣きだしそのまま車に乗って家へ帰った。車内で父は怒りもせずにただ黙ったままだった。
後から兄に聞いた所、父は2日間ずっと街中を私を探してくれていたそうです。
今となってはひとつの思い出話しとなったが、当時は本当に父に迷惑かけたなあと反省しています。
父は今も元気で、まだ自立しきれていない私を支えてくれています。
本当にいい父親です。お母さんが亡くなって何年もたつ今も、昔と変わらないぐらい愛しているそうです。
お父さん、天国でお母さんが待っていると
思うけれど私が親孝行するまで元気でいて下さい。

あわわなんかスレチになってしまってすみません。スルーして下さい。

>>346
いやいや　感動しました。
良いお父様ですね。親孝行してあげてください。

家族とのあったかい思い出話が書けるみんなが羨ましいよ。
うちは、両親ともに、基地外だからさ。
文句や怒号以外の会話をもう何年もしてないよ。

家族が愛せる喪女はきっと、幸せがかえってくるよ。

コチラコソ、スレチごめんなさい。

皆さんがもっともっと幸せでいられますように。
おやすみ。

小学生の頃。

土曜日学校から帰ってくると、母が仕事だったためいつも父しかいなかった。
お昼に父が近所の肉屋さんで買ってきたコロッケとハムカツを食パンに挟んで、父兄私で食べた。
食後、父がやっていた新聞の集金に付き合って自転車の後ろに乗せられて二人で出掛けた。
その帰りに駄菓子屋さんに寄り、たくさんお菓子を買ってもらった。

夜になり母が帰ってきて夕食を作る音を聞きながら猫と戯れる。
家族全員で夕食を食べ、私は父の足の間に座り一緒にテレビを観る。
私がそのまま寝てしまうと父は黙って私を寝室へ運んでくれた。

あー改めて思い出すと幸せだな。まぁ今でも父母は健在だし幸せっちゃー幸せなんだけど。

小学六年生の時。
友達と一緒に馬鹿やってはしゃいで、訳の分からないしりとりして。
小学六年生といったら下ネタに興味を持つ頃。
くだらない下ネタの言い合いもしたw
周りにはたくさん友達がいた。
あの頃が私の人生のピークの様な気がする。




今もその友人達とは仲が良い。
ただしクラスが違うから中々話せない。
自分のクラスには友人が一人も居ない。
私はすっかり暗くなった。
小学六年生の頃は明るかったのに。
友人達は変わらない。
元に戻りたい

幼稚園の屋上で、子供バザーみたいな催しの日があり、
みんなが手づくりのものを用意して、おもちゃのお金で売り買いをした。
屋上には太陽の光が溢れていて、敷かれた人工芝の緑が鮮やかで、白いコンクリートの壁が光ってた。
みんなの手づくりの細々した品が大切に並べられ、おもちゃのお金もきちんと分けられて。
お母さんや先生たち大人はみんな優しくて、子供たちはみんな守られて愛されてるような安心感があった。
その催しが楽しすぎて、楽しさが溢れだした。胸が踊るってきっとああいう感じだろうな。夢だったかのような幸せな思い出。

ちょっと泣いた

>>349と似てるけど
小学5年生くらいから友達三人と私で下ネタ言い合ってゲラゲラ笑ってた
放課後、等身大鏡の前で担任の先生を巻き込みながらオリジナルのダンスを踊ったり（しかも結構完成度高い）
箸が転がっただけで爆笑したり、すっごく楽しかった。

中学上がってすぐクラス離れて、もうほとんど会話しない
楽しかったのになぁ

>>345
最初の夜はどこで過ごしたの？

父は亭主関白ですぐ怒鳴ったりして小さい頃から怖い存在だったけど、
よく思い出すと夕方散歩に連れて行ってくれて、赤トンボの捕り方とか、
ほたる見に行ったり、お豆腐買いに行ったりしたなぁ。
お豆腐屋さんは揚げたての油揚げをおまけでくれて、それに醤油かけて父と食べた。
時々料理する父で、父の作る料理って濃くて適当な感じだけど、また食べたくなってきた。
冬には雪の滑り台作ってくれて日が暮れるまで遊んだなぁ

小学校
つつじの蜜を吸いながら、20分位の距離を一時間位かけて皆で下校してた
近所の犬をみんなで可愛がっていた

中学校
好きな子に数学の宿題を教えてもらって、友達とくだらないことばかり
いつでもしゃべってた
手紙ばっかり書いてた

高校
毎日通学路で会う人がいて、話したことはないけど不思議な関係だった
朝の川辺はいつも美しくて、冬の澄んだ空気の中を友達と自転車で
こいで行くのが好きだった

大学
お酒が入ると皆すなおになって、たくさん話をした
やっすい居酒屋でも、お洒落なダイニングでも、壁やソファにもたれて
笑って泣いて沢山の感情を共有した

意外と小さいことが後で幸せだって思い返すんだなー
来年からの社会人生活も幸せだといいなぁ

・私が幼稚園の頃、飼ってたハムスターが死んで酷く泣いてたら母親が父親に電話してくれたこと
両親が仲の良い記憶はこれが唯一。

・父の作ったマーガリンを塗ったべっこう飴がおいしかった
冷蔵庫から出してくれたのを覚えてる

・父と兄と３人でよく行った鯛の釣り堀

幸せな思い出のはずなのにどれも思い出すと悲しい
いい歳こいていつまで親の離婚引きずってるなんてみっともない

嫌なことや辛いこともあったけど部活一筋で生きてた中学の頃が１番輝いてたな
勉強もできたし、周りに実力を認めてもらえたのが嬉しかった
友達と下らない冗談を言って毎日涙が出るほど笑いあった

最後にお腹痛くなるほど笑ったのはいつだったかな

>>355
リア充はカエレ

部活は続かないし友人とは上辺だけの関係ばかりだったし
学校で実ったものがあまり見当たらない

今も同じ
大学は少しは違うのかな

>>356
みっともなくなんか、ないよ。親の離婚で傷つくのは当然だと思うし。


私は、小学生の通学路を思い出した。桜並木で桜がまいおちる中を歩いた。
土曜、その日から家族でキャンプに出発する日だった私は桜並木を駆け抜けた。
友達が一緒に走ってくれた。脇腹が痛かったが、「キャンプっ！キャンプっ！」と掛け声かけて走った。
友達は予定がなくて悪い気がしたが、みたいテレビあるじゃんとか何か見つけたら友達も嬉しそうにしてくれて、
「キャンプ！キャンプ！テレビ！テレビ！」と二人で掛け声かけながら走った。
桜が舞ってた。
じゃあねと笑って友達と別れた。
桜並木の終点にある角を曲がれば、私の家。

良スレ

冬の日、こたつに入って小学２年生とか読んでた時。
グレチキとか懐かしいなー。

高校生のときに、一回だけタメのイケメンとバイトの帰り一緒に帰ったこと。
距離も短かったし自転車だったからすぐ別れちゃったんだけど今思うとすごく幸せだったなぁ・・

男性と一緒に帰るなんて後にも先にもこれっきりなんだろうな〜

>>344私はバンプのRIPだな
死んだおばあちゃんとの思い出とかブワッと蘇ってくる
両親が共働きだったので代わりに保育園にお迎えに来てくれたり、学校行事に来てくれたり
いつもニコニコしてて明るくて大好きだった
学校でいじめられた時もただ一人私の味方をしてくれたし心配してくれた
もしまだ生きてて今の私を見たらどう言ってくれるのかな
どんな話をするのかな
そんなことばかり考えてしまう
居なくなってから大切さや一緒に居れることの幸せさに気付くんだよね

良スレ保守

中２がやたら楽しかった
勉強も運動も恋なんかもしちゃってた
約14年前の話
充実してたなぁ〜

>>362
グレチキ懐かしいｗ
目の細い白いほうの人が好みだったなぁ。
似た男の子にほれ、一緒にお酒のめて嬉しかったなあ
いまは森山未来が好きだ。

「レイプで逮捕された在日の一覧表」
http://sexoffender.99k.org/hanzai.htm

昔、母と母子寮に住んでた頃。
朝７時半くらいになると、ヘアバンドで髪の毛上げて
デコ全開にして化粧しかけの顔で
「ほら喪女、起きて。保育園行くよ」って起こされたこと。
今は母も再婚して、妹もいるし、経済的にも今の方がいいんだけど、
幸せな頃って言われると、いつも母子寮で暮らしてた時のこと思い出す。
贅沢だね、私。

小４の時、クラスで菌扱いされてた。
席替えすると隣の子が「最悪〜」と
席離して周りが笑う→先生「ハイ静かに―」
という流れがお約束。

夏休み明けの席替えでも、隣になった男子が
「最悪〜！」って騒いだ。
更に「誰か代われよ〜」「無理！」
と盛り上がった。

惨めで泣きかけてたら、私の前だったＴ君が突然立ち上がり、
「よし、俺じゃあ喪山さんの隣」
と言って、机を私の隣に持ってきた。

おとなしいＴ君の行動に私も先生もみんなも唖然。
Ｔ君が「そんでテストの答え見せてもらう」
と言ったらみんな笑った。
でも前みたいな嘲笑じゃなくて、私も一緒になって笑えた。

結局Ｔ君はカンニングしなかったし、なんと毎日私に話しかけてくれた。
そして私はなぜかいじめられなくなった。
席替えから１ヶ月くらいした時、Ｔ君が
「もっと早く喪山さんに話しかければ良かった〜」と言った。

彼は何となく言ったんだろうけど、私はこの言葉に泣きそうになった。
何だか私自身の存在を認めてもらえたような気がした。

Ｔ君とは中学が離れた。
15年経つけど今でも思い出すと胸が一杯になって、
涙が出そうになる幸せな記憶。
Ｔ君のようにさりげなく優しくできる人になりたい。

一番愛していた彼と一緒にうたたねをしていた時のこと
浜崎あゆみのＶＯＹＡＧＥで｢僕達は幸せになるためこの旅路を行くんだ｣ってＢＧＭが聞こえてきた
彼の腕の中で、そうなると疑わなかったあの日々

その彼は今は妻子持ちで新しい幸せをつかんでいる
私はあの時から、時間が止まったまま…

別の時間がはじまりゃいいのさ。

高二の時の部活
クラスには一人も友達が居なかったけど、
部活では友人とも後輩とも仲良くやってた
毎日冗談言って笑ったし、呼吸が出来ないほど笑ったことも有った
余りに違いすぎてクラスでの自分がぼっちだと知れるのが凄く怖かったな
これが一番近い幸せな記憶
自分高二で不登校になってるのに変だなあと思うけど
不思議なんだが何故自分が不登校になったのか覚えてない
あんまり思い出さないようにしてたせいなのか、でもそう何年も経っていない
多分忘れたのは出来事の記憶では無く、感情の記憶だと思う
一体何が辛かったんだか
辛い記憶がすっぽり抜けて幸せな思い出だけ残ってるわ
本当に人間の脳って都合良く出来てるなあと思う

ばあちゃんのつくるナポリタン

小学生の頃、頭が割れそうに痛くて泣いてしまった私にばあちゃんが作ってくれた。
今思うと頭痛の子供に出すものじゃないけれど、でもすごく美味しくてびっくりしたのを覚えてる。
少し油が多目でギトギトの、あのナポリタンは最高の幸福の味。

ナポリタンに限らずばあちゃんの作る料理はすごく適当なのに、なぜかどれも美味しい。
インスタントラーメンやカップメンさえ、ばあちゃんが作ると不思議と格別に美味しい。
特別なことなんて何一つしていないのに。
私は母といつも首を傾げる。この美味しさは何なのだろう。
あと何年、あの味を味わえるのかな。

ばあちゃん、この味だけはまだ思い出にしたくないよ。
まだまだ、私にナポリタン作ってね。

小学校高学年の担任の先生が素敵で、たまに自分に構ってくれると嬉しくて仕方なかった。先生は初恋の人でもある。
その先生のおかげで、クラスの雰囲気も良く、毎日が楽しかった(４年生まではいじめられっ子だったから)
幸せな二年間だった。

中2の冬、学校行事で広島に行った帰り。
帰る頃には辺りは暗くて
チラチラ雪が降っていた。
旅行のバスから降りると おばちゃんが傘をさして
迎えに来てくれてた。

どうしてその時間帯に バスが着くって知ってたのか今となってはもう分からないけど
あの時は嬉しくて嬉しくて。
優しくて大好きだったおばちゃん

冬になると思い出す暖かいあの帰り道

>>376
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

いいスレだ

>>370
それなんて風早翔太？

>>370
男の子の心根にじんときた。
彼みたいな人いないかなーじゃなく、彼のようにやさしくなりたいという貴女にも、じんときたよ

１９の時に母が急死したんだけど、その半年くらい前になぜか思い立って家族全員でディズニーランドに出かけた。
しばらく家族旅行なんてしてなかったのに。当時私はメンタルが弱くて専門学校中退してひきこもってて、だいぶ母に心配をかけてた。

アトラクションはそんなに乗らなかったけどパレード見たりして母が一番はしゃいでたなぁ。
父も夢中でカメラを構えてて、モノレールの中でうとうとしてる私の写真なんかも撮ってた。
ディズニープリンセスがプリントされてるオルゴール内蔵の可愛いジュエリーボックスをおねだりしたら買ってくれた。
母に買ってもらった最後の物で、今も大切にしてる。

その時撮った最後の家族写真をもう一度見たいんだけど、見つからない。

おとこ○ね？

小さい時に離婚して母一人、子一人で母親にべったりのマザコン。
機嫌を損ねないように、望む優等生を幼少から演じてた。
家の近所に姉妹のように育った従姉妹が一人いた。
小さい時にズボンしか履かせてもらえず、恥ずかしくて制服のスカートが嫌だと
ギャン泣きした中学時代もだんだん周りになじめず半分不登校になった高校時代も
キレるおかんに向かって｢あの子にはあの子の言い分もあるし個性もあるから･･･｣
となだめてくれたり、｢おかんも心配であーだこーだ口を挟むんやけん。･･･あんたも
不満ばっか漏らすんじゃあかんやんな？｣と優しく諭してくれた。
更年期障害とうつ病のおかんと不登校で引きこもり娘の仲裁をしてくれるおねえちゃん。

時は経って親のすすめで推薦で大学に進んだものの、何をすればいいか分からないこと
に気がついた。
成績を競わない学びなんて分からない。友達の作り方が分からない。やりたいことの
探し方が分からない。自由をどう使っていいのか分からない。お洒落は興味ない。趣味もない。
親の言う通りのいい子を演じてたツケが回ってきた。
無駄なお金を使わせてしまって、期待を裏切ってしまって申し訳ないと思いつつ泣いて大学
辞めたいとお願いしたら｢辞めるなら勝手にやめろ！この負け犬！ついでに出てけ！！！｣って
言われた。ショックだった。ああ、優等生じゃない自分はいらない子なんだなあって思った。

出ていってバイト生活する私を｢おかんは商業高卒にコンプレックスあんねん。学歴社会で何度も
悔しい思いもしたんよ。一人娘だけん余計に不自由なく立派に育てたいって思いはくんだってな。
･･･それにしてもしんどかったな。よう頑張ったな。よしよし･･･人生は用意されるもんじゃなくて
自分で選べるもんやけんな、これからいくらでも花咲かしゃええねん｣
夜中におねえちゃんの車の中で生まれて始めて大泣きした。
後日、おかんにも｢あんだけ立派にひとり立ちできる子なんてそうそうおらんで。気張ってよお
頑張っとるわ。自分のレールに敷かずに見守ってあげてや？｣と再々フォローしてくれてたのを
知ってまた泣けたｗ

一度だけですが。
部活で昼食を食べるとき、たまたま好きな人と隣になった。
昼食は弁当とペットボトルのお茶だった。
私はお茶を途中まで飲んでいたところで先輩に呼ばれたので、ふたを閉めて席を立った。
用が済んで戻ってみると、

な、なんと好きな人が間違えて私の茶を飲んでいるではないか

まさかの間接キスｗ　うはｗｗｗ　うれしいｗｗｗ
弁当よりおいしい展開だった。ごちそうさまでした。

age

>>383
なにその姉ちゃん、天使か

小学校高学年の頃。
クラスの女子全員からハブられ、一部の男子とだけ仲良くて
特に仲良い男子３人といつも一緒に行動してた。
ちなみにその中の１人が好きだった。
ある日いつも通りその３人と下校してたんだけど
３人がカードゲーム？か何かの話に夢中になって、歩く速度が遅くなった。
ゲームの話についていけなくて、少し前をゆっくり歩いてたら
「アイツわざとゆっくり歩いて男子待ってるでﾌﾟｰｸｽｸｽ」
「お前となんか一緒に帰りたくないっちゅーねんﾌﾟｰｸｽｸｽ」と
男子３人の更に後ろから、クラスの女子が嘲笑している声が聞こえた。
恥ずかしくて悔しくて、でもここで走ったりなんかしたら余計悔しいし
かと言って女子の嘲笑に耐えて歩くのもキツイ…と思ってたら
後ろから男子３人がﾊﾟﾀﾊﾟﾀと走ってきて私に追いついた。
そして「ごめんごめんｗつい夢中になってｗ」なんて言いながら
何事もなかったかのように私を混ぜて会話しはじめた。
後ろからは、女子達の「えっ？」という声が聞こえた。

泣きそうなくらい嬉しかった。

もう一年たつ。生まれて初めてﾘｱﾙで好きになった既婚の上司から電話をもらった。
所属は同じだけど勤務地が離れてなかなか会えなくて淋しくて死にそうだった時。
１時間半も話してくれて、また連絡するからお前もメールしろよって言ってくれて、嬉しくて泣きながら話してた。
主任はおりこうだから
なんでもできるよ
主任の夢は
全部叶うから大丈夫だよって言って励まし合った。

彼とどうこうなろうという気はさらさらなかったけど、初めて好きになれた男性で、どんな関係でもいいから一生縁を紡ぎたいと思った人だった。
今はもう二度と同じ気持ちには戻れないけど、一生忘れないし、きっと死ぬ前に彼を思い出す。
長文失礼。

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